むりやり小説ゲーム

【むりやり様】

　　　　,,..,,,,_　
　　　 ( ,' 3　）　　
　 　 　(つ/ ）
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

2

【まとめ関係】 

まとめ 
http://www.geocities.jp/neetgundam/matome/ 
http://www.geocities.jp/yardoramatome/title.html 

避難所 
http://jbbs.livedoor.jp/sports/25072/ 

○募集○ 
・まとめサイトの人が持っていない過去ログをupしてくれる人 
・他にまとめサイトを作ってくれる人 
・過去の作品をまとめてくれる人 

【タイムスケジュール】 

（その時に予約されているスケジュールが書かれています） 

※予約・確認にはタイムスケジュールスクリプトをご利用ください。（予約は随時受付中） 
　http://kmix.dabits.net/ts/ 
※開始時間より２時間前には予約するようにしてください。 
※押す可能性が多々あるので、かなり長めに時間指定しておいてください 
※予約する際は、前後の予定を考慮し、１人あたり２時間は確保できるようにして下さい。 
※様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、 
　譲りあったりなどのご協力もお願い致します。 

このスレでは 
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、 
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという 
読者参加型小説ゲームを行っています。 

（例） 
　　　18 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:00 
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯に>>20を食べよう」 

　　　19 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:08 
　　　　　おじいちゃん 

　　　20 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:10 
　　　　　　タイヤ 

　　　21 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:02:40 
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯にタイヤを食べようって食えるかボケッ！！！」 
　　　　　　そうして俺は学校に>>22を咥えて登校した 

と言う感じで書き込んでいこう！

現在前スレにて作品中のため、こちらは保守

むりやり小説☆レボリューション
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143719648/l50

保守

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/03/31(金) 23:05:45.21 ID:MyA3gRMl0
1000なら次スレは300まで１つの安価にツッコミが５つ付くほどツッコミが流行する

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/03/31(金) 23:05:45.21 ID:MyA3gRMl0
1000なら次スレは300まで１つの安価にツッコミが５つ付くほどツッコミが流行する 
1001 名前： １００１ 投稿日： Over 1000 Thread
　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/ 
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
―――――――――――― 

1000名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日： 2006/03/31(金) 23:05:45.21 ID:MyA3gRMl0
1000なら次スレは300まで１つの安価にツッコミが５つ付くほどツッコミが流行する


なんでやねーん！！

（ツッコミってこんな感じでいいのかな……）

よし！死ぬほどツッコムぜ！

>>10
ウホッ！

蘭丸「おそらく明智殿かと…それでも仙道なら・・・仙道ならきっと何とかしてくれる・・・。

信長「あのキンカン頭め・・・！！！


信長と蘭丸が外へ出るとそこは既に明智の軍勢で満ちていた。


信長「おのれ・・・！！！


そんな中、一人の敵将が名乗りを上げた。


？？「我こそは>>15！！

バランドバン

シンデレラ

カービィ

森喜朗

ナポレオン・ボナパルト

げ

>>15
強敵

>>15
喋れねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはやべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15
ぬぅ、なんと奇怪な肉団子の化生だ……

>>15
(´･ω･｀)あらかわいい

　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐''"´ ￣ ｀` ' ‐.､._
　　　　　　　　　　　　,. ‐'´　　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　　　　　 ／　 　　　　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　　　　 ,i´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　.　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'l、
　　　　　　　　,i　　　　⌒"'ｰ ､., .　　　　　.,. -‐'''"~'ヽ　　　l
　　　　　 　_,.ｲ　　＼　　-‐‐--　 、　　　　--‐‐‐-　、／　 ﾄ ､
　　　.　　 /　　　　　(　　　　　　　Ｙ⌒ヾ　 　 　 　 　 )　　 　 `､
　　　.　　! 　　　　　 　､　　　　　 ﾉ　　（'、　　　　　 ﾉ　　　　　 l
　　　.　　'!　　　　　　　~"'''ー'''"　　　　　`ｰ--‐‐''"　　　　　　 !　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＼_l　　　　　　　　　　-‐‐‐-,　　　　　　　　　　l_ ／　　＜　　プププランドはかつて恐るべき科学力で
　　　.　　　 　ヽ,　　　　　　　　　ヽ´￣ｿ　　　　　　　 　　,!'　　　　　｜　全地上を支配した恐怖の帝国だったのだ
　　　　　　　 　 ヽ,　　　　　　　　　｀ ´　　　　　　　　　 /　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　　, '＼　　　　　　　　　　　　　　　　　.／ ､
　　　　　　　　／ 　 　`‐.､　　　　　　　　　 　 　,.‐'´　 　 ＼
　　　　　　　/　　　　　　　`'‐.､. _ ＿＿ _,,..-‐''´　　　　 　 　!
　　　　　　　!　 　　　　　　　 　　 ﾉ　　 !　　　　　　　　　 　 ﾉ
　　　　　　　 'ｰ-..,,,＿＿ ,,...--‐'´　　　 ｀'ｰ-..,,,＿＿＿,..-''´

>>15
強敵ｽｷﾞｗｗｗｗ

ﾃﾗﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでこんなＡＡまであるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>24
　　　　　　　,,.,, ,.,,, ,,.＿ ,.‐'"´_,,.　──- ､..｀` ' '- ､
　　　 　.‐'´,,,...........,,,, ＼'''"　 _,,.,,.,　　　　 ｀ "' '' -､｀` ' ､
　 ‐ '"´｀ ｀,, ... - ''"""　＼'''"　　｀ "' '' -､　　　　｀`'､ ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　｀､ ヽ
　 　/　　　／　　　　 ／　　　／/ヽＷヽ　　　 `ヽ,　　 ヽ　 i
　 /　 ／/　　　　 ／/　 /　/　　　　　/　　　　　 ヽ　 ヽ 　i
　i／　 i　/i　　　/　 i　 /　/　　　　　ii 　　 iヽ　 　 ヽ　　ヽi
　|　　 | / |　　 /‐'" i / - |　　　　　　iヽ 　 i ヽ　 iヽ ヽ　 　i
　i　　 i i　i　　/　　　 |　　|　　　　　　 | ヽ　|-ヽ　i `, 　i　　|
　　　　|　 i　/H　,/＼,ヽ､,i　:=:::　 _,,／ヽ, ヽ,i　 i iヽ "　`, 　i
　　　　　　|/ 〈ﾊ'´／:;;;;::::下 　　　　 ｲ:::;ｨﾆヽ:::::::ヽ尨._ ﾘ 　|
　　　　　　ii　 Y　/:::(●)　! i　　　　　!' （(●)） : : Ｙ´ｒ　Y　|
　　　　　　　　 !　 :::::｀ー' , _,-　　　 　　　　　　:,: :　ｈ |　　|
　　　　　　　　 l　　 ｀ー '"　ﾊ　　-､　ヽ､＿＿,, : : ｦ,ｲ 　　i
　　　　　　　　 ﾞi　　　　　　／~⌒ヽ　　 :.:. :ﾉ:: : し'´ ::ト'''''''' 　　　な、なんだってー！！
　　　　　　　　　ﾞi　　　　　（　r'￣^ヽ､　:.:.:.:i: :: : |: : : :|
　　　　　 　 　 　 l　　　　 く￣￣￣　 . :.::,': :: :: |: ／|＼
　　　　　　　　　　l　i　　　　｀ ー―-､./::/: :: :／　 ,ｲ::::::＼
　　　　　　　　　　`､ｊ　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/::::::::::::::＼
　　　　　　　_, ．イ¨|ヽ、　　　. . :.:::_ィ‐'´ ,． '´　_,/:::::::::::::::::::/`ー-、_
　　　,. -‐ ´:::::::::/:::::|＼ハー一イ´_,．‐'´　,．‐'´/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::

>>24
腹よじれるほどﾜﾛﾀwwwww

ﾑｽｶｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , - ' ﾞ 　　　｀` ‐ 、_,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'　　　　　　　 　　／＝ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　彡ll',''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　/ 　　　　　 　　　　　　彡lll
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　 彡lﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
　　　　滅せぬ者のあるべきか・・･･　　　　　.　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 '''　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ､,,,,､- ' "
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_==ニ二 ∩~￣￣ヽ　＼_
　 _______ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/Ζ~~7　　|　　　ＯＤＡ |　　| ]--　　ゴゴゴ・・
(（）) ))￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣))|　　　 |　天下布武|　／
~~~~~￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ√＿＼＿＿＿＿＿＿____丿 √~７￣~|~￣~|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿())/~￣===　　　/　|　＼Г￣￣￣￣|丿--丿--丿
　　　　　　　　　　　　　　　 /￣￣/__|---~￣￣￣/￣￣Ｚ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　 （三三(――――――（三三（￣（）￣￣￣（）￣￣（）~７＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|====ヽ々　　　　 々　|====|＿_ ＿_　＿_　＿　＿　＿　|（）|
　　　　　　　　　　　　　　　　 V===7ヽ＿＿＿＿＿_V===ヽ　ヽ　ヽ|　 ヽ　 ヽ　 ヽ　ヽヽ /　　）　）　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 V===ゝ丿 丿 丿 丿丿V===ヽ丿　丿　丿　丿　丿 丿／

戦車ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

戦車ｶｯｸｲｰ

>>31
これがほんとの戦国自衛隊かw

　　　　　＿＿＿_ヽヽ　 　 ＿_/＿＿ヽヽ　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 　 　 　 　 //　　//
　　　　　 　 　 ／　　　 　 　 /　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //　　//
　　　　　 　 ／、　　　　 　 ./　　　/　　━━━━━━━━　　　　　　　 /　　　//　　//
　　　　　 ／　　＼　　　　 /　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿／　　　.ｏ　　 ｏ

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .i|　　　　l 　 　 |i.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .i|　　i　　 　 　 |i.　　　　　　　　　　　　　　_ ,, .. ノ;;⌒;;)）
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .i|　　　 　 　 　 |i.　　　(;;;)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　 　 |i.　　　　　　　　　　(´⌒;;;　　　　　　　　　　（ヽ('(ﾟДﾟili)っ　【明智軍壊滅】
　　　　　(;;;)　 　 　 　 　 　 　 .i|　　 　 　i　 　 |i.　　　　　　;　　　　　　　.　　　　　;　　　　　.と~_,,_.._ノ"
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .i|　　 　 　 　 　 |i.　　(´⌒;;;　　　　;　　'　　　　:　　.　　／／　ﾉ　’
　　　　　　　　　　　　(;;;)　　　.i|　　　　　　　　 |i.　　　　　　(;;;)　　　　(´⌒;;;　　　　(´⌒;;;　- = ≡ = -
　　(;;;)　　　　　　　　　　　_,,,,..i|　 　!　　 l　 i　 |i. :::;;;..,,..,,_　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　　’
　　　　　　　　,,　-‐＝ ''”_　,,..i|　　　　　　　 　 |i:::;;;,,　_　 ”" '' = ::,,　(´⌒;;;- = ≡ = -　　.　:　'
　　　　　　　,;'　 γ''"~ 　 :　 .i|　　　 　 　 　 　 |i.　　:　　~" 　 )　:)　　;　　.　　　_ ,, .. ノ;;⌒;;)）
　　　　　　　`::- ,,`''-ー,,_;-〜i;;;;.....,,,,,＿　,,,,..　.._ ,, 〜-;_,,ー= ^　ﾉ;　:　／／　.　　　　　;　　　　　:
　　　　　　　　 　 ^' "'''' = - ::::;;;;,,,,......._,,;;_::::_::;＿:.;_;;;;::::: ::- = ''''"　　　(´⌒;;;　　- = ≡ = -
　　　　　(´⌒;;;　 　 　 　 　 .i|　 　 　 　!　　　　 |i.　　　　　　(;;;);　　　;　　　　:　　.
　　'　　　　　　;　　,　　　'　 .i|　l　 　　　　　i　　 |i.　,　　　　　:　　　;　　　,　　,　　;　　　_ ,, .. ノ;;⌒;;)）
　　　(´⌒;;;　　　　　 (⌒;;　.i|　　　　　　 　 　 　 |i.　(´⌒;;;　　　　(⌒;;　　　:　　　　;
　　　　　　　　　(⌒; ⌒　;;(.i|　　　l　　 　　 　 i　 |i.;;⌒　）⌒ ）;;　　　　_ ,, .. ノ;;⌒;;)）　　- = ≡ = -
　"．;．;"．;"．;( ;;⌒（　;;⌒.i|　　　　　　　　　　 　 |i.⌒;;）;;　;;）⌒;;)"．;．;"．;":．
"""""""""""""""""""".i|　　　l　　　 　　　i　　 |i."""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

>>34
うまいこと言いやがって

え〜っ！

倒しちゃうのぉぉぉぉぉ！！！！？？？

この信長は死にそうにもありませんね

信長「光秀よ…出て来い…


燃えさかる本能寺の中、３人の敵将が信長の前に歩み出た。


信長「来たか…光秀…

蘭丸「明智光秀！よくもその堂々とその顔を晒せたものだな！

３人のうちの二人が更に前へ進み、叫ぶ。

秀満「我こそは明智が家臣明智秀満！

利三「おなじく！斉藤利三！

信長「光秀ェ！なにか申す事はあるか！！！


光秀「信長…>>42

→

やらないか？

過去の栄光一瞬で消えたｗｗｗｗｗ

好きです！

ごめんなさい…

天下はくれてやる。

だが、君の心は、貰うよ。

よっ…4Pとな！！

>>42
みんなが見てます＞＜；

>>42
うほっ！

うほっ　いい光秀

>>42
うほっ、いい謀反

>>48
見せ付けてやればいいさ

光秀「信長…やらないか？
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　, - ''"u　　ij 　　`ヽ､
　　　　　　　 ／ ,;; 　　　　　　u　）(　ヽ､
　　　　　　 ./　　___　U　　　　 ., -ｰ､　　i
　　　　　　 i　u{´, -､ヽ.　　　 /.,rｰ''`　　.i
　　　　　　.i　　 　, -ヾ,ヽ ヾ;;:i/, - ､　,i　 i,-､　　【明智秀満】
　　 　　r'ヽ|　u　 i .○.l):;;）::::::ii ○ ,!　:　 |/）i
　　 　 .i iゝ|　　 ,,,ゝ,_ノ//::　　.｀ｰ''´`'"　 i ( .|
　　 　 .| r´|.U　;;　_＿ （,､_,;: ,､ﾉ ,ゝ___ u　|i.ﾚ.|　　　秀満「殿が狂われた！！
　　　　 !､/.!　　 / _, -`ﾆ7　 (ﾆ´-_-､ .i　.iヽ,/
-ｰ,-､,- >,, |　;　!//_￣￣￣￣￣_｀.i.i/　iゞ>''(ヽ､_,,
::::i､::i.i::r／/i　;　;.|　.｀⌒⌒⌒⌒~ヾ..i　　.iヾ､::::i..i::::ヾ;`
,:::ヾ;:i.i::i.i/／i ij .;.|´i,. -ｰ-､-ー-､　i | 　 i､`＼::i.!:::::::::
.i:::::ヾi.i::i.i/／i　　| i　　　　　　　　,i　| ;' .iヾi,ヾ<::::::::::::::
!.i::::::::ヾi:i.i/／!,　 !　`ー-----一'´　!　/､＼i::::i､::::::::::
:i..i::::::::::ヾ､／/ヽ,_`ー--ｰｰｰｰ-一''´ /､ヾi::::/::::::::::::
::ヽヽ､:::::::::::/／/ /i､　　'""''""｀　 .,-ヾiヾﾍ,/::::::::::::::::
`:::::,::::::::::::::::::｀/／///,-､_, _､, ,_, r<ヾ!､i´´::::::::::::, -:::::
､::｀ｰ=ﾆ=､_::::::::>/／/／//iﾊヽiヾ､ヾ＼｀:::::::::_, -ー_'"
｀`ｰ--:::::::::::::::::::::,,::::::／/／iヽ|,＼＼::::::::::::::´:::::::::::::::::

光秀の変貌に驚いた秀満は光秀の目を覚ますべく>>56

尻を出した

その場で焼け焦げていたカービィを光秀に投げつける

搾乳

斬首

下克上

自分の首を刎ねた

ヒマだから中国共産党にいやがらせ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143744580/
あなたもヒマなら革命を起こしませんか？

>>56
お前も目を覚ませｗｗｗｗｗｗ

搾乳プレイですか？

>>56
まだそんな時間じゃねーよｗｗｗｗｗｗ

牛乳吹いたwww

>>56
光秀「あ、やだぁ……おっぱい出ちゃうよぉ……」

秀満「殿・・・これで目を覚ましてくだされ・・・
光秀「あ、やだぁ……おっぱい出ちゃうよぉ……」

なんと秀満は二人の見ている前で搾乳を始めたのである。

これにキレたのは……信長だった……

　　　　　　　`ヽ::::::::::::::::::::::::::::/::::::ヽ:＼ /^''ｰ(,i;;ヽヽ! i
　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::i::::::::::;､wi,!､ , i, ）'`;;;'w,i i
　　　　　　　　　　 ＼::::::::::::::::::!::,ﾐ`;;;;;;;;;;;､`'''´;;;;;;､;;;;;;;;;i　　信長「まずは貴様だぁぁぁああああああ！！！！
　　　　　　　　　　　　ヽ ;;:::::::::::i::ﾐ:;;;;;;; ;;; ; ; ; ; ;,,;:;,;;; ,;;;;;i,
　　　　　　　　　　　　/ヽ､ヾ;;;:::::ヾ;;;;;;;/"`ヾ;;;;／"'''i;;;;/:|
　　　　　　　　　　　　i::::::ヾ､::ヾ;;ヾ:'n;;!､-､　`´　.,-,'|'i::::i
　　　　　　　　　 　　.|::::;;::::::::ヾ､_`::ヾ.i ヾ,｡'､,ili､/｡ﾉ.ﾚ::::|　　　 ., -''´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　 i:::::;;:::::i:l:l:ii:::::＼.ﾘ､´　　.i_,　 ｀ i::::::i 　 _／::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　　　　　i`:::::;:;;i:l:|:|:||i:　　.`､ヽ ,.-―-､ / :::/.／/;;;;;/:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　 .|;;'i:i:i:l:|:|:|:|:|||:l:iﾐ､,　. !｀ -:;;;;:- 'il'/::i/;/;;/;il;l;;;`;;;;;i ､;;;;;;;;;;;;;;;;＼
・　`　　　　　　　　|:::i::l:|:||:|:|:|:|:||:||:l:i:iiヾ:.i　／　／//ir/;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;| ;;,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　,｡　｀. 　　　　　　|:::il:i:l||l|:|:|:|:|:|:||:||:ll:lii;;Y　　／ / /i/,i;;/v;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;,ヾヽ）;;;;;;;;;;;;;;`i
　　､　､ 　 ヽヾ　 .|::::l:i.l|||:|;l|:|:||l|;|||||;|||;||i'-''´／/ｿ/::/;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽi`;;;;;;;;;;;;;;;|
　.　｀　.､　`　,　／|::::|ll;l|||;|:||;||l;l|;|||||;|||||i,_,ノ／///i.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,;;;;;;r''^｀`''i
　・　‘　、.. _,r'´:::::i;;;i::|||||||;l;|;|;|:|:|:i:|||;||||li-'"／///i'.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　::::::::ヽ､_
. 、。; . ,r''´:;;;::::r:::::i;;;;;;||||||||;|:||;|:|;|::l|||||||´／///ri::i:|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;i　　　::　｀.::::::i
　｀`､. /::‘:`:::;;;::､:::ヾi;;ll|||||||||;||:|:|::|::||:|||"_//;;/;;i;i;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ヽ;;;;;;;;;l ::::::...::.　'''　　.ゝ
　｀`／;｡;;;;;:ヾ:::::ヽ；:;;;il||||;|;|;;|;||:|:l::l ::l::l|lr;;;,／;;;ﾉ;/;;i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;/　　｀`´''､:::::;;:: .:::::　.::　ヽ､
　／;;ヾ;;;;;､;；:::・:`:`:::::::ヾl|||l||l:||::l||l;l|||i||l;/;;;/;;;;/:;;/;|;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;//`　　　　 　 ヽ,_::::..:::..:: .:::
/;;;¨::｀:ヾ::；::､:：::。:::o::､：::l||l||l:||:|||l:|:l||||ﾚ/;;;/;;;;/::;;/;;::;;;::::;;;;::／　　　　　　 　 　 ヽ,;;::; :::..:::....::::
:;;;`::o::`::､;:,ヾ::：:｀ﾞθ:::`ﾐ:;:l|||||||::l|||:|:|:||||:::／:;::::/:/;;;//"``´　　　　　　　　　　 　　ゞ;_,;;::: : :::::
｡:::ヾ::：:::・::ヾ:::‘　ﾐ::､::｀ヾ::;;l;|||||:|||l:||:|:|:|:|i:::r'::r／｀`´　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ヽ:: :::::/

;¨::::8::：・::::・:｀:ヾ::；::､:：:ﾐ:::;;l||||||:|||:|||:|:|:||:||l／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　ヽ:;:::i
;;¨::｀:ヾ::；・::､:：::。::｀：`:;;,､;`l||||||||||:ll||:|:||:||l 　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　 　　　　 ＼i
:::::::｀:ヾ::；::､:：::。;;__,;ヾ-､''´,.|||||li!l||:|:||:|:||:||　　　　　´・, '
;;:::／;;;;;;;ヾ彡／ﾞ｀ヾヽ`,;irヾﾐl|||::l::||:||:|:||||:|　　　　´
/:::／;::::;;;／ 丶｀ﾞヾ`､ヾヾi!rl;||||:|:||::l:|:|:|||||　　　/　,´　ﾟ
／;;;;;／　｀`､ﾞ・ .`,ヾヽ｀ﾐi!ヾ；l|||||:||:|:|:||||:|l　´ﾝ,´｡.' "
／／　　　　ヽ・｀’､｡`､`,ヾ,;ﾍﾞl|||:||:|:|::|:|||| ,｀y ｿ,´´"　_
／　　　　　｀　`､’｀ヾﾞ､ﾐ oヾ､'l||||:|:|:::|||/　,´，ﾞ,・, ¨´
　　　　　　　　｀｀` ヾ､・ヾヾ､丶liヾiri:::､l| ,/ ｨﾞ_,, ´ﾉ"o, ,
　　　　　　　　　　　'ヽヾヾヾヾ､lヾ'`''i | i,　,´｡.' ",'' '
　　　　　　　　　　　　　,ヾ 'ヽ`',,| ;; , |;|:.|ﾞｿ´､
　　　　　　　　　　　 ／ ,;;`ｰ､ ヾゞ,,w,i.i.l/~(　ヽ､
　　　　　　　　　　 ./　　___　U｀, 　 　 ., -ｰ､　　i
　　　　　　　　　　 i　u{´, -､ヽ.　　　 /.,rｰ''`　　.i
　　　　　　　　　　.i　　 　, -ヾ,ヽ ヾ;;:i/, - ､　,i　 i,-､
　　　　　　 　　r'ヽ|　u　 i .○.l):;;）::::::ii ○ ,!　:　 |/）i
　　　　　　 　 .i iゝ|　　 ,,,ゝ,_ノ//::　　.｀ｰ''´`'"　 i ( .|
　　　　　　 　 .| r´|.U　;;　_＿ （,､_,;: ,､ﾉ ,ゝ___ u　|i.ﾚ.|
　　　　　　　　 !､/.!　　 / _, -`ﾆ7　 (ﾆ´-_-､ .i　.iヽ,/　　＜　・・・・うわぁぁぁ！！！
　　　　-ｰ,-､,- >,, |　;　!//_￣￣￣￣￣_｀.i.i/　iゞ>''(ヽ､_,,
　　　　::::i､::i.i::r／/i　;　;.|　.｀⌒⌒⌒⌒~ヾ..i　　.iヾ､::::i..i::::ヾ;`
　　　　,:::ヾ;:i.i::i.i/／i ij .;.|´i,. -ｰ-､-ー-､　i | 　 i､`＼::i.!:::::::::
　　　　.i:::::ヾi.i::i.i/／i　　| i　　　　　　　　,i　| ;' .iヾi,ヾ<::::::::::::::
　　　　!.i::::::::ヾi:i.i/／!,　 !　`ー-----一'´　!　/､＼i::::i､::::::::::
　　　　:i..i::::::::::ヾ､／/ヽ,_`ー--ｰｰｰｰ-一''´ /､ヾi::::/::::::::::::
　　　　::ヽヽ､:::::::::::/／/ /i､　　'""''""｀　 .,-ヾiヾﾍ,/::::::::::::::::
　　　　`:::::,::::::::::::::::::｀/／///,-､_, _､, ,_, r<ヾ!､i´´::::::::::::, -:::::
　　　　､::｀ｰ=ﾆ=､_::::::::>/／/／//iﾊヽiヾ､ヾ＼｀:::::::::_, -ー_'"
　　　　｀`ｰ--:::::::::::::::::::::,,::::::／/／iヽ|,＼＼::::::::::::::´:::::::::::::::::

・・・・うわぁぁぁ！！！

まさか身内でやるとは

・・・・うわぁぁぁ！！！

_人_　　　　　　　　　ヽ　　　　､､　r';;;;;::::;;:;:::::;;:;:::::;:;:::;:;:::::;;;::;;;;;:;:ヽ
　　 ｀`ヽ,　　　＼　　丶　　､_ゞ,iヾ;;;::;;;,.-- ､,::;;;::::;;:;;;;;;;y'ﾞﾞヾ;;::;;::;;;;ｿ
　　　 　 `_ﾆ=-　ヽ　　　　 _ゝ;;;､;;;;::;;;/　　 　 `'､;;;;;;;／,,　　 i;;;::;;:;l',--､,r-v''ヽ､､,　　／　　　 　　　　＿,.／ヽ､
楽　今　(＿　ヾヽ＼　　ヽ _>-､_;ヽ;;;冫　_　　　 ｀~´　　.__,, ,,i;;;;;;r'"､ヽ;::ヽ:i:ヽ:i!::`i-､_　　　　　　_＿,)
に　す　r-'´｀　　ヽ　!､ r-';`::;:::/`.r',/ ヾ､ヽ,　 `　　　 / ／, ´i;/l:::;;::ヾヽ`::i:::ﾚ'::/;;;;;;;;;;｀ヽ、ヽ　 ＼
し　 ぐ　｀'-､　ヽ＼ヽ_>,i::::l;;:::､::i:::::|.. !　､._ヾヽ,　　　 ,//, ' /　.|..|::::://i |::::/:/::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ　__,ゝ　秀　じ
て　　　 r'´｀ヽ .ヽヾ/:､:ヾi:::ヽ､::l::::::!､,| ､ヽrｭ`ヽ).,ﾊ 'ﾚ,rｭ,/　 ,.l,/:::::i:r:::/::/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　｀ヽ,.　 満　っ
や　　　i,　　ヽヾ,r'"`､::::::ヽ､::ヾ:::!::l:::ﾘ|. '　i´｀"´ :|i;　｀ 　 `　 lﾘ::::i:::::/:::://::/.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;'i　 　 i 　！　と
る　 　r-`　　　,i'､_ｰ-:::::ヽ::ヽ､::::::ヾ;;ﾘ|　,　　　r ､'!' ,ｯ　　,,. ' |ﾚ:/:::i/:::/:::::/　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ i/`i;;;i　／　　　　し
ぞ　 　ヽ､　_,,r'´_,,_;;;;:;:::::::::::ヽ､ヾ､:::;!,!,ヽ　´､ー,--,-,一''7　./i::/::/:::ﾂ::;;／　 l;;;;;;;;;;;;;;;;_,l,// /;;;;| `ヽ　　　　て
！ 　 r'´r-';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀,ﾆ=､_:ヽ;ヾヽ,!､:､＼　`ｰ----一'´ .//::／／;:／　　　|;;;;;,- '_,´ / ｀´;;;/;|　./　　　　 お
　　 　|,/i´i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''i"'i;;;;;;;｀ｰ､`;;;::::`ヾ_,ヽ, 　´￣｀　 ／ﾉノ／;／　　　　 .|;;;;;;'-''/ /;;;;;;;;';;//;| /_　　　　　れ
＿,-､_ゝi i;;;;;;;;;;;;;;;;,-､l_,!,_i;;;;;;;;;;;;;;;;;!:､;;;;;::::;`-､`ｰii!i!j_,r'´､｀｀`ｰ＜　　　　　　|;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;/;/;;|　　`i
ヾ｀､`ヾ､.l;;;;;;;;;;;;;;;;;|　`-'ｰ、_;;;;;;;;;;;;;ヽ｀ｰ-- -ｰ'ﾌ彡i )) ﾉ､ヽ;:::::::::r　　　　　　|;;;;;;;;;ゝ'´,);;;;;;;／;;/|　｡ /_
｀､；`ヾﾞ､｡|;;;;;;;;;;;;;;;|　 /|　|/ i_;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　 ／::/:';:;;;/i'ヾ､ヽヽ::::(　　´,。ｯ　　l;;;／,r i',.-ｯ;;;;;;;/;;;;| ｯ,"ﾂ,`r'"￣｀
`｡:'"ヽ¨・.|;;;;;;;;;;;;;;;!､_ﾉ |　|i ´.!,-,;;;;;;;;;;;;;i　 /:::::/::/:i::i::::i　 ヽ::i:::r'".。ﾞ/,;ﾝ ″/;,-`" .r'''"´;;;;;;;;;ｯﾂ・",ﾝ, . 明智秀満【死亡確認】
　｀ヾ；､`､|;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;!_ﾉ7　i'";;;;;;;;;;;;;;;;i /::::r::::i:::i::::i::::i　　i:::i::| :：;::,:∴,ｯ.'./;;;;V"|./;;;;;;;;;; ・ｿ／：; ；ｼ/;. ” , "
ゞ・ヾo‘`､|;;;ヾ;;・ヽヾ``､､`ﾍ_|l^r'7ヾ､;;;;;i:::::/:::::i::::i:ﾞ:´:::i ・､,|:::/ ・ｿ／：; ´/;;;;;;´.：;;;;;;/ｯ;;;, o・/：ｯ;;ﾂ ； /彡
ヾ､；`ヾﾞ､,ﾐヾ`ヽ‘ヾﾟ　｡:'"ヽ,<,ﾍi´ヾヽヾ;;i::ヾｿ:::ｿ:''・::::/　´ﾞ｡ｼ´.：ﾞ/ｯ, : ﾂ ;ｿ／：; ;;;;;;;;;／｡"，彡/／・ｿ／｡：; ´

利三「秀満！！！

光秀「おのれ信長ぁああああああああああ！！！

秀満を殺され、怒り狂った光秀は信長に突撃、そして>>74

信長は天下統一を果たした

「こらっ、おいたしちゃ、めっ！」

返り討ち

なんかよくわかんないけど勝った。すごく嬉しかった。

伝説へ・・・

信長を通り過ぎそのままトイレに直行

プラスチック爆弾で自爆

握り屁

ダメだｗｗｗｗ

>>74
ですよね＾＾

歴史がwwwwww

まぁこんな信長だからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

信長異常に強いww

>>74
彼は冷静さを失った……その時点で既に勝負はついていたのだ

信長はサンキンとの戦闘でレベルアップしすぎたか

ドラゴンボールで未来に帰ってセルを倒したトランクスみたいだ

　 ,r';;r"　　　　　 　 　 　　 　|;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
　,';;/ 　 　　　　 ﾉ( 　 　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
　l;;'　　　　　　　⌒　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. ,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iｿノ
ヾｒ''‐ヽ,|　　|,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　l r'^^､;　　´ ｨ^^^ヽ 　　　'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､l
　| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
. ,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾉヽ'/
. l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ
　',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' /
　 ',　i､-----.､　　　　　　　`''"i`'''l
.　 ヽ VﾞﾞﾞニＶ'＼.＼＼　　　　 ,'　 ﾄ､,
　　 ヽ ヽ〈　　　 i|　|　|　　　　　　　Viﾞ
　　　 ﾞ, ,ヽﾍ==A'ﾞ ,'　　　　 ,　　　／/　ヽ
.　　　　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／.／　 　 ヽ,
　　　　　ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　　　 ／ ＼
　　　　 ノ:lゝt-,-‐''"　／ ,.ィﾞ　　　　 ／
,､ - '''´　 |　 ヽヽ　／,､ィ　　　　　／
光秀「死ねぇえええええええええ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/"'/　 ＿＿　　,‐　 _,,
　　,,,-─‐,-　　　　　　　　　　　 ヽﾉ-､ヽ‐／　　ヽニ /ｌ -､ __
;;;;;;;;;;;;ヽ､　ヽ-─_-､　　　　　　 / | ﾉ　|_　 ヽ　　　　 　 Ｌ‐''＿＼　　　 　　__
;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　__ ,＼､;;;;;;;;,,,,,,,　　ﾉレ'"　　ヽ､ヽ--､.　　　　ヽニニ､ヽ、　　　＼＼／i
　　　　'''''‐-ヽ''''＼　ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/'''''ヽ､ヽ､;;;;;;;;ヽ--､＼ヽ__　　　/　／|　　　　|＼　　 li　li　　　　　　/i
　　　　　　　　　　　＼へ＼　　　　　　　　　　　　 |　ヽ　　､　 　ﾞ''ヽﾞ;;;;;;;/ヽ／ヽ ＼　　　|　　＼ |＼|＼|从从／/
　　　　　　　　　　　　ヽ|　 ヽ＼　‐-､　　　　　　 　| 　 |　　ヽ､　　　　 ／/　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,..＿__＿＿＿　　　/_
　　　　　　　　　　　）　　　　　ｌ＼　　ﾞ"ヽ､　　　　 /ヽ-､ヽ　ヽｌ_　 　　< ゝ　　　　　　　______/ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　（____
　　　　　　　　,,-''／　　　　　　＼ヽ　　 ＼､　　　/　 　 ヽ|　└ヽ､,,,,　ヽ＼　　 　___　　　　ヽ,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　（
　　　　　,,‐'''" ／　　　　　　　　　　＼　　ヽ､　　　　　　　ｌ|　 　 ＼ｌ| 　　ゝゝ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''''''''　　　　　　　､;;;;;;;;; 　ヽ
　　　 ／ヽ　/　　　　　　　　　　　　　ヽ ＿ヽヽ　＿＿＿__|＼＿＿ ﾉ_;;;_;;;ヽ､_／　／, -'/　／|／|／　 ＼;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;
　　　（　 ﾉ　ゝ　　　　　　,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ＼;;;;--─,-∧　＼--　　　　　　 ,r';;r"　/／　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;
　　　　 　| |　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐'''''''''//　　 ＼､　　／"　 ヽｌ"''"> ,　　　　　,';;/　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
　　　,,,,,,,,,| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐''''''　　　　／ゝ　　　　 ＼二／　　　　　 　　　　 　　l;;'　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
,,,,;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;-‐'''"　　　　　 //　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　 　　 ,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iｿノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼　　　　　　　　　　ヽヽ,,　　　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　　　ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''''＼　ヽ-,,,,,,,,,,,ノ |,,__,,ノ‐" |,,　　　,,　　　ノ ﾉ　　　　　　　　　 　　　　l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､l
''''''"　　　　　　＼　　　,-─-､-‐'ヽ　　 ─／　 -‐'''"　　　　　　　 　　　　　　　| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
　　　　　　　　　　 ﾞ'''ヽ＼　　　　　ヽ 　　 ﾚ　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　. ,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾉヽ'/
　　　　　　　　　　　 　￣　　　　　　 ﾞ'''''''"　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　. l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿i＿　　　　　　　　　　　　　　　　.　 　　　',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' /
　　　　　　　＿|＿　　　　 　/　　　 ＿|＿　|　　┼ l l　　　　　　　　　 　　　　　 ',　i､-----.､　　　　　　　`''"i`'''l
　　　　　　　　 |＿　　_|-　/　 　　　　_|　　 |　　 |　　　　　　　　　　　　　　 　.　 ヽ ヾﾞﾞﾞﾞニﾆ'＼　　　　　　　 ,'　 ﾄ､,
　　　　　　　　＿__|　(.ﾉ` /￣＼_/　(._ﾉ`　 ﾚ　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ〈　　　 i|　　　　　　　　　 Viﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,'　　　　 ,　　　／/　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿　l l　　　　　　　/　　　　|~| |~|　　　　　　　　　　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／.／　 　 ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ───　 /　、　　 .|_| .|_|　　　　 　.　　　　 ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　　　 ／ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 └──　　　　　　　/__／＼ 　 O .O　　　　　　　　　　 ノ:lゝt-,-‐''"　／ ,.ィﾞ　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　 　　　　 　,､ - '''´　 |　 ヽヽ　／,､ィ　　　　　／

>>89
これはひどいｗｗｗｗｗ

なにしてんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　 ,､ｒ'" /　　 ,r┐　//
　　　　　　　　　／　 ／　　. /　l　///~/
　　　　　　　 ／　 ／　　　 ./　/./// /
　　　　　　／　／　　　　　 l　 l　~/./
　　　　　／／　　　　　　　l　 l　　.~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／丶
　　　　　￣　　　　　　　　.l　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）￣　ほ
　　　　　　　　　　　　　　 l /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　 __　　　　　　　ﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,､､,,,_　　　　　ヽ　　　　ざ
　　　　　／／,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､,ノ,ｨﾊ,､,,､ヽ　　　　　）
＿　　／／ﾍ~　.|　.; ・ rT'''┬i　　　　　　　　　　＿,,,,,. ヾｺ ｿ =ｭ ,，i/　　　　 /　　　　け
ｰ-｀ｧ　,"ｰ-┤,,,,,l,,_ ,，| |二| |　　　　　　　　 ,r='--､ ヽ.ヽ'Y`　､,ﾉ /ゝ　　　 〈
　 /　/ ~フ''´ i;;;;;;;;;;;;l,,l┴‐┴　 　　　　　　//×××ヽヽ//｀`''ｧ/''´　　　／　　　　　|
ﾆ~ _二ﾆｔ-　_ |;;r;;・;;;l ,r---.┤　　　　　／ﾌ××××|./| '｀`''"/　　　　　￣丶　　　 っ
/ / ･∵,:|　iﾞr |;;;;;;;;;;/' -,-, .,,l　　　,､ｒ''"`ｰ-､,×××./×>t､,,,/フ､　　　　　　ﾉ
／∵･,r-､. ヽ┤;：;/ ,,, `''　l'7　 .i" ￣｀`> ､　｀ヽ,×./××､> ヽ''",ヽ　　　　　＼　 ！！
　･　-`ゝ ヽ/＾;;･/l　 __,,,,,ン　　 .l　　　//´　＼　 ｀''|'''''"´,､ｒ'＾､ヽ×.l　　　　　　　丶、＿_
：, ;・/ /-- ,r'";/ ∧└-┤　　　 ヽ　　 |　　　　.>､,,ﾉ,''''"＾`'ヽ,.ﾍﾍ×ヽ
　,r‐'''゛,r''";;;;;/,,人 .ヽ-;┘　　　　 ヽ/､/　　　/.<ﾌ　/　　　　　ヾ'ﾞ<×ヽ,　　　　　　　 ,､ｒ''"　　　明智光秀【死亡確認】
'",r,''";;;;;;;;／,　　　｀'''" ＼　　　　／</‐'''''-/×/ ./　　　　 .r､.ﾉ××>人　　　　,､ｒ'"
/;;;;;;;;;;／`' ､ ヽ、　　　　./ヽ　／×ノ　　　　ﾄ､`‐/,,,,,,,　　　/.n >×／ ／、　.／
;;;;;;;;;;/　　　.ヽ　ヽ　　　 l　 !V.<×く ／~ﾞi　 l''"｀>.r'"~`i､ノノ ∧￣,､ｒ'"　　>'
;;;;;;;;/　　　　 .ﾞ,　 ﾞ,　　　| .,'　l××>　／'ｰ'"-<　 ゝ､,ノ三ェ|/　￣''‐-､／
;;;;;;;l　　　　　　|　 .|　　 | ﾉ　 ﾍ ／ ／××× |`'-､,,＿,､ｒ'"　／''''"⌒´
;;;;;;|／丶、　　 |＿|＿__K ,､ｒ''"| ／×××× |ヽ、　／　 ／

明智どこに向けて撃ってたんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

笑いを無理にこらえようとしてむせたw

ちょんまげビーム意味ねぇｗｗｗｗｗ

信長「残るはうぬのみぞ……さぁどうする・・・利三！！！

追い詰められた利三はおじる事無く刀を抜き抵抗の意志を見せた。

利三「俺は光秀様の家臣･･･断じて貴様などには屈せぬ…

信長「ならば……来るがよい・・・！

蘭丸「信長様！

信長「うぬは下がっておれ。

蘭丸「しかし・・・！私も信長様のお役に立ちたく存じます！

瞳を潤ませ懇願する蘭丸。

これに対し信長は…>>100

ちょんまげビーム

↓

ドキドキ

あっはっはっはっはっはっはっ！！！！
　＼　　　　　＿＿_　　　　　　　　　　 ,　---､
　　 ＼ 　 ／　　　　｀`ヾ '"⌒ヽ、　／　 　／
＼　　　Ｙ′ 　　　　　　　　　　　ヽ　　　／
　 `ー--'　　　 '⌒ヽ､　　　　　 　 ⊥ ∠---､
`¬┐　　　　　,.... _　　 　 　 　 ,... 丁二二　 ｝
　　レ'　/ 　　（○　ヽ 　 　 　 （○┤´￣　　j
　八　〃　　　　'⌒` 　 从＿人⌒`|　　　 ／
/　　∨　　　　　　　　/　 　 　 ｀ヽﾉ￣￣
　　　 |　　　　　　⌒/　 ､　　　　　, ）
　　　 |ヽ　　　　　､_|　　　｀　　　´ /
　　　 |　 ＼　　　 ヽ`ｰ一=ﾆﾆ=┬'
　　　/　　　＼　　　ﾞｉ ,r‐‐-‐､.|│
　　/　　 　 　 ヽ　　 |r-----ｲ /
　　　　 　 　 　 ∧　 ` ー─ ' /
　　　　　　　　/　 ヽ　　　　／
　　　　　　　/　　　 ｀￣￣

蘭丸射殺

お茶漬けで喉を潤している

デデデ大王の相手でもしてろ

>>100
(´･ω･｀)誰？

>>100
ふははははははは！！

>>100
誰だー！

>>100
(´･ω･｀)誰？

>>100
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっはっはっはっはっはっはっ！！！！

信長「

あっはっはっはっはっはっはっ！！！！
　＼　　　　　＿＿_　　　　　　　　　　 ,　---､
　　 ＼ 　 ／　　　　｀`ヾ '"⌒ヽ、　／　 　／
＼　　　Ｙ′ 　　　　　　　　　　　ヽ　　　／
　 `ー--'　　　 '⌒ヽ､　　　　　 　 ⊥ ∠---､
`¬┐　　　　　,.... _　　 　 　 　 ,... 丁二二　 ｝
　　レ'　/ 　　（○　ヽ 　 　 　 （○┤´￣　　j
　八　〃　　　　'⌒` 　 从＿人⌒`|　　　 ／
/　　∨　　　　　　　　/　 　 　 ｀ヽﾉ￣￣
　　　 |　　　　　　⌒/　 ､　　　　　, ）
　　　 |ヽ　　　　　､_|　　　｀　　　´ /
　　　 |　 ＼　　　 ヽ`ｰ一=ﾆﾆ=┬'
　　　/　　　＼　　　ﾞｉ ,r‐‐-‐､.|│
　　/　　 　 　 ヽ　　 |r-----ｲ /
　　　　 　 　 　 ∧　 ` ー─ ' /
　　　　　　　　/　 ヽ　　　　／
　　　　　　　/　　　 ｀￣￣
蘭丸「の、信長様！？

利三「はぁぁあああああっ！！！！！

笑い狂う信長の顔面に、一筋の閃光が走った……

ヾﾐﾐミミ!:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:. . .　　 　 　l彡彡′
　i'iヾﾐﾐ!::‐＝tｭ,_::.:.:.:.:.:. .　_､z:ﾂ":　|彡ｿ`!
　ヽ :::::'|:::::'ｰ､t:ﾃtz､;:.:.:.:-ｲt:ﾗァ''　 |彡:. l、
　 .ヽ :.::!::::::::::::::::::::::;:.:;　: 　 　 　 　 |ソ /;|.|
.　 ||;ゝ-|:───:::.:.;　:　､─── l- '´;;;| | 　ﾄﾞｼｭｯ…
.　 ||;;;;;;;;;l::::::::::::::::::r:.:,;. .　ヽ　　　　.! ｌl;;;;;//
.　 ',';;;;;;;;;;';::::::::::::::::ゞ=､_,-'′　 　 /.〃;//
　　ヽ'､;ヽ;ヽ;:::::;ィﾂ二二二ヾ､　./ 〃ｲ/
　　　ヽヽヽ;;;ヾ´:::::::‐t;;;;‐'　 ｀`/ //´/
　　 　 ヽヽヽ､;ヽ;;::::;:::从;.　,ィﾝ / / /＿,,,,,
､ ./ ⌒` ', ',. ＼ヾ;ﾙ从从ﾘﾂ' / / l l/ 　　l

信長死亡？

（´・ω・｀)　やあ
君たちには一生セックスもオナニーもできない呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1134817458/
↑このスレに


｢糞　　ス　　レ　　糸冬　　了｣


と書き込めば呪いは解けるよ。
では、健闘を祈る。

のぶながああぁぁ！

ヾﾐﾐミミ!:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:. . .　　 　 　l彡彡′
　i'iヾﾐﾐ!::‐＝tｭ,_::.:.:.:.:.:. .　_､z:ﾂ":　|彡ｿ`!
　ヽ :::::'|:::::'ｰ､t:ﾃtz､;:.:.:.:-ｲt:ﾗァ''　 |彡:. l、
　 .ヽ :.::!::::::::::::::::::::::;:.:;　: 　 　 　 　 |ソ /;|.|
.　 ||;ゝ-|:─━┳::.:.;　:　､━┳─l- '´;;;| | 　ﾂﾂ……
.　 ||;;;;;;;;;l:::::::::::┃:r:.:,;. .　ヽ　　　　.! ｌl;;;;;//
.　 ',';;;;;;;;;;';::::::::::::::::ゞ=､_,-'′　 　 /.〃;//
　　ヽ'､;ヽ;ヽ;:::::;ィﾂ二二二ヾ､　./ 〃ｲ/
　　　ヽヽヽ;;;ヾ´:::::::‐t;;;;‐'　 ｀`/ //´/
　　 　 ヽヽヽ､;ヽ;;::::;:::从;.　,ィﾝ / / /＿,,,,,
､ ./ ⌒` ', ',. ＼ヾ;ﾙ从从ﾘﾂ' / / l l/ 　　l

信長「…うぬが剣…信長には及ばなかったようだな……

利三「くっ…･･・・・・・！！！

信長「終わりぞ…利三・・・！

利三「俺は負けぬ！光秀様の仇をおおおおおおおお！！！

利三は最後の足掻きとして信長に>>16

の…信長…？

し、しあ・・・

森喜朗！！

森喜朗ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とうとう善朗が……！

http://www.jimin.jp/jimin/giindata/mori-yo.html

なにーー！森喜朗じゃとーーーー！？

利三「の…信長…？

利三「な、なんなんだ・・・！？その目は・・・・・・・！！！

　　 ＼＼　　　　　　／／
ヾﾐﾐミ ＼＼::::::::::::／／.:.:.:. . .　　 l彡彡′
　i'iヾﾐﾐ!:: ＼＼／／.:.:.:. .　_､z:ﾂ":|彡ｿ`!
　ヽ :::::'|:::::'ｰ､○tz､;:.:.:.::-ｲt:ﾗァ''　|彡:. l、
　 .ヽ :.::!:::／／＼＼.:;　 　 　 　 　|ソ /;|.|
.　 ||;ゝ／／::::::::::::＼＼　､━┳─ l- '´;;;| |
.　 ||／／::::::::::::::::r:.:,;＼＼　　　　.! ｌl;;;;;//
. ／／ ;;;';::::::::::::::::ゞ=､_, ＼＼ 　 /.〃;//
. ／. '､;ヽ;ヽ;:::::;ィﾂ二二二＼＼./ 〃ｲ/
　　　ヽヽヽ;;;ヾ´:::::::‐t;;;;‐'　 ｀＼＼//´/
　　 　 ヽヽヽ､;ヽ;;::::;:::从;.　,ィﾝ /＼＼＿,,,,,
､ ./ ⌒` ', ',. ＼ヾ;ﾙ从从ﾘﾂ' / / l l＼＼　l

信長「我が最終奥義…・・・・天下布武"改"・・・！！！！

>>123
あえて気にしない精神wwww

ｶｯｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗ

しあなんてなかったんだよな、うん

ていうか関係ないけど今頭ん中でビッグブリッヂの死闘が流れてんのは俺だけか…？

>>127
もうギルガメッシュから離れなさい

利三「な、ならば・・・・発動前に潰せばよいこと！！！

蘭丸「きたねぇ！！

利三「やかましいわぁぁ！こちとら命かかっとんのじゃぁぁあああ！！


利三は最後の突撃を繰り出した――――


信長「はぁぁぁ・・・・・！！！

蘭丸「発動前に潰されてはならない・・！！私が相手だ利三！！

利三「小僧はどいておれええええ！！！！！


――――利三の刀が、蘭丸を>>133

刺す瞬間折れた

かする

女にした

避け、信長に刺さる

貫き。信長も貫き。

おいしくいただきました

取り込んでモンスターに

本気にさせた

覚醒させた

目覚めさせた

のぶながぁぁぁぁぁ！！

歴史ｵﾜﾀｗｗｗｗｗｗ

>>133
阻止さｒたｗｗｗｗｗｗ

これで歴史の流れも正常になる―――のか？

信長だけは何があっても死なない＝最強なのが��(ﾟДﾟili)氏クオリテイ

一度狂った歯車はそう簡単には戻らないさ……

ｽﾞﾌﾞｯ


蘭丸「信長様ぁぁぁあああああああ！！！！！

利三「や、やった・・・・！！！

信長の腹部から、ボタボタと生の証が滴る――だが！
　　　　　　　　　　　　　 　　　　..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　 　　　　　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　　　　　　|i
.　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;
　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;/｀`''ｰ-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ,
　　　　　　　　　　　　　 l;;;;'　　　　　　￣￣｀`'''7;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
.　　　　　　　　　　　　　 ﾞ;l　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　　　　　　　'Fﾐz、　　　　__,,,,,,,_　　`i;;;;;;;;;;;;;;;'
.　　　　　　　　　　　　　　「ヾぶ 　 ‐'ﾔ-;ﾆ､,.　　 l;;;;;;;;; "､ﾞi 　信長「時は来た…さぁ死ぬがよい利三！
　　　　　　　　　　　　　　|.　　　/　　 ｀`ﾞ''ﾞ´　　　.l;;;;;'　 ﾉ/
.　　　　　　　　　　　　　　i　　 /　　　　　　　　　 l;;;'ｰ''／
　　　　　　　　　　　　　　 ',.　 ゝ､ ,､　　　　　　　,';;;-r"
　　　　　　　　　　　　　　 _Lｨ='　.=ｭ､.　　　　　 ''" .l;;|
.　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ、｀ﾆ,''''‐`ヾ､　　　　.　　l;!､,
.　　　　　　　　　　　　　　 ハ　.ﾊ｀`　.ノ!｀　 ／　　　l:::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　／::::::l,ﾉﾊi､,r;'"i'ｰ彡'　　　　ハ::::::::ヽ
.　　　　　　　　　　　／:::::::::::::|ﾘ川ﾘﾉﾙr'"　　　　／　.|:::::::::::ヽ
利三「な・・・なぜ動ける・・・・！？

信長「うぬの刀など・・・・ワシには効かぬ・・・・！！

な・・・なぜ動ける・・・・！？

な・・・なぜ動ける・・・・！？

利三「う・・・・・・う・・・・・！！

信長「最終・奥義！！！１

利三「くっ・・・・・うぁぁぁぁぁ・・・・・・！！！

──────　n((( ）三ニー─────────────────────────────────────
━━ .∧∧━━　＼ ＼　三ニー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　　　　　
三　 （Д 　）三三　＿＼ ＼三ニ MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM　三三三三三三三
＿　 (　　　￣￣￣_＿＿,_ )三ニ《 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌┐》＿＿＿＿＿＿
￣￣ .＼ 　　　 　　＼￣￣￣　 《..ーー-ーﾌ　ーー-ーﾌ　ーー-ーﾌ　　　　　ーー-ーﾌ　ーー-ーﾌ　││》￣￣￣￣￣￣
───　| ＼　　　　　＼──　《　 .　| ／　　　　　| ／　　　　 ／　￣,ﾌ￣,ﾌ　　　| ／　　　 　| ／　 .└┘》───────
￣￣￣　|　 l ＼　　　 　＼￣￣《 .　丿　　　　　　丿　　　　　丿　　　ﾉ　 ﾉ　　　 丿　　　　　 丿　　　 .□ .》￣￣￣￣￣￣￣
──　 ／／　　）　　　　　ヽ──WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW────────
━━ （,,,,ｃ） 　/　　/＼　　 ヽ　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿_　 /　　/　　＼　　＼　＿←利三＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ニニニニニ /　　/ニニニ＼　 ヽ　ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
＿＿＿＿ /　　/＿＿＿＿ .＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣（　 　＼￣￣￣￣　 ＼　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
────　＼　　＼──── 　＼　ヽ　─────────────────────────────────
━━━━━　＼ 　.＼三三ニーー＼　＼三三ニニーー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿＿　＼　 ヽ三三ニーー ＼　ヽ三三ニニーー＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
───────　)　　）三三ニーー　）　＼三三ニニーー──────────────────────────
＿＿＿＿＿＿⊂,＿／三三ニーーccccc　）三三ニニーー＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

な・・・なぜ働ける・・・・！？

　　　　 (⌒⌒⌒)
ﾄﾞｯｶｰﾝ! .| | | | |
　　　　　_,,..,,,,_ 　　天下布武改
　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　.`'ｰ---‐'''''"

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .､-,,,,、　　　　　　 ヽ: : ｀'ｰ､,．　　　　　　┏┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .丶　‘''．　　 : : : 　,!: 　　　: ｀ヽ、　　　　┃┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　,ylｰhy/､丶、　 　 　 　 　 υ　　　　 ｀､ 　 .　┃┃
　　　　 　　 _,,.. -──‐- .､.._._____,,_　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　_ノ″　　¨l:;::;　　　　　　　　　　　　　　　 　 ::　　┗┛
　　　,. ‐''"´　　　　　　　　 　 ｀`'‐.､｀‐.､_　　　　　　　　　　　　　　　_,yr!!^ﾞ″　　　　.ﾞ＼,;:ζ⌒丶　,　　　γ⌒ヽ　　　　 :; 　┏┓
　　　　　　　　　　　 __,.‐‐､,,.. 　　　｀‐.､ "'`ヽ､,_,____,.,__,.___,,,,yvrr!^″　　　　　　　　　 　ﾞ＼)Ｏ　　）　　　 ゝ_Ｏノ　 　　　:.:..　┗┛
　　　　　　　 , ‐´‐''"　　　　　　　　　　 '-､____,.,　　　　　　　　　　　　　　y　　　.,,　　　　 .ﾞ∨;　υ　　　　　　υ　　 　 　 : ;
　　　,. ‐''"´　　　　　　　　　___,.､,.__‐‐''"´´　　 `　　　　　　 　 　　　　　 .l|______,il′._,,,,　　.|;:　　　　　　　　　　　　　　　　:;
　　　　　　　　　_,,...､.._.‐´'"´　　　　　　　___,..,__,.,..　　　　　　　　 　 ,,,__　 《￣⌒ﾞｱlll|厂　 .｛;:　＿＿＿,,　　　 υ　　＊　　;;
　　　　　;,;;. ‐''"´　　　　　　　　 　 ,. ‐''"`´　　　´´　　　　 　 　　　 ⌒^冖ﾚy,_　　　.″　.,il「;;;厂:::::::::::::::::::i　　　 　 　 　　 ; :
　　　　‐`^`´"'‐-､,.__.,.,.___.,,.,_, ‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　y　 　　　　　¨アluyy,,,,yzll｝;:/::::::::::::::::::::::::|　　　　υ　　　: .;ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,__,.,,_＿,.,._,､_,.,,》lly　　　　　　　　　　　 ｱ;:　/::::::::::::::::::::::::::|::｀i､　　　　　..,,:'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, ‐''"　　　　　　　ﾌ=vy,,___　　　　　　　　　　）;:/:::::::::::::::::::::::::::ﾞ|、υ　　　 : ,,:'｀
　　　 　　　　　　　　　　 _,_.,,_,-----‐ '"´　　　　　　　　　　　　 　 ￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ^^^^^^^^^~~ ノ￣￣￣￣￣￣|: : 丶　: : ﾞ丶
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

やはり、信長は死なないのであった。

パンチかよｗｗｗｗｗｗｗ

利三の執念ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死なないとわかると無性に殺したくなることってあるよね

　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`､
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　 |i 　　　　　斉藤利三【死亡確認】
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
　　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　　　..|i 　　信長「天下布武・改！！！
　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　 　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　,,-､　､　　|i 　　利三「ｷﾞｬｧｧｧ！！！
　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　ノ::::i:::トiヽ､_.|i
　　　　　　　　　　　_,,　　i|/"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ:::::Λ::::ヽ|i__n､ト､
　　　　　,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
　　　　　;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ

信長「くっ・・・・・ぐはっ・・・・！

蘭丸「信長様！しっかり・・・しっかりしてください！

信長「>>161

※※みなさんＶＩＰクオリティーのじかんですよ※※

〜〜〜【伝説の会場】4月1日になった瞬間に最速1000目指そうぜ【控え室】〜〜〜
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143810604/

今はたってないが00:00になったらこのスレが立つ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143817200/
スレタイが関係ないかもしれないが気にするな！！！！！１１１１１
未来スレのため関係ないスレをつかう事になったんだ。すまない

さあｗｗｗｗｗ今こそVIPPERが結束する時ですよ！！！１１１
伝説になるんだ!!!

ＶＩＰの底力を見せてやるお。この文を４１ヶ所以上にコピペすると明日は嘘つかれないお( ＾ω＾)

最後に…お前と………うほっ…がくっ

腹に入れておいたジャ○プが役に立った・・・

おっぱいだ…おっぱい分が不足している…！！

蘭っちがちゅーしてくれたら治るかも・・・

もうだめだ・・・若い女の子のおっぱい見ないと死ぬ・・・

蘭丸。そちの血肉、貰うぞ

後は･･･頼んだ･･･ｶﾞｸｯ

え？うん。わかった。

血がでてるよ。こわいよー

フッ…

大ロリコン魔王　本領発揮

おっぱい！おっぱい！

>>161
まさか君も、おっぱいのことを……？

こんな時にお前らときたら・・・おっぱいとかちゅーとかうほっとか！

>>171が怖い

織田さん…最後の台詞おっぱいで終わりな訳ないですよね…？w

>>173
怖くないよ！とっても優しいって近所でも評判だよ！

信長「おっぱいだ…おっぱい分が不足している…！！
蘭丸「ぇ・・・！？
信長「蘭・・丸・・・うぬに・・・・最後の頼みが・・・ある・・・・
信長「・・・・見せて・・・ほしい・・・・うぬの・・・胸を・・・・
蘭丸「信長様……こんなところで…死なせはしません！！

　　　　　　　　　　　　　　　:::::　　　　 ::::::::::::::　 .....::　　ﾞ　　　　　　　　::::::::::　: 　　　　　　　::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　..::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...............::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,........._________,,,,,,.....-‐''"ﾞ;;;;,,,､,__　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 ..............-‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_-‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,　 .,..
　　　　　　　,,,,,,,,,,;;;;;;__,,,;-‐''";-‐''";;;;;;;;;;;;;;;;__, -‐''";;;;;''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ‐-;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,...........................
,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;-‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐''";;;;;;;;;;-‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::::::::::::::::::|　　　 |　┼ヽヽ　‐- 　　／　　 ┼　ヽ ／　土　┼─　　／　　ナ‐‐ ll　─┼　|　　＼::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::|　　　 |　 |　　　|＿ 　 <　　　 ＿|___　 イ─┼　└ ヽ　<　　　/　─┐　 ,r┘　|　　　 |:::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::ヽ__/　レ q-　　＿_|　　＼　 .（__|　 ＼ .| ｀　」　　＿ノ　 ＼　　　､＿　　 （＿　 ﾚ　　　|::::::::::::
:::::::::::;;;;;;;::::;;;:::::::;;;:;;::::::::::::;;;::::;::::::::::;;::::::;;;::::::::::::::::;;;;::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::i!!ii!i!ii!!i!I!i!!ii!i!ii!!i!I!;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;::::::::::::
::::::::ﾟ::::::::iﾟ:::::::::::::;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‥::::::::iiii::::::::::::;;;::::;;::::::::::::::::::::::i!!ii!i!ii!!i!I!;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::
,,,,__　 ,-､,,::::::::::::::::::::::::｡::::::::::lllliiiiii:::::::::::::;;;;;;:::::::;;;::;;;;:::::::::::::::;;;:;;;;;;;:::::::::;;::::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　ヽ'　　ﾞ‐::::,,n::::::::,,-‐‐- 、lllliii:::::::::::∴::::::::ll::::::::::::::;;;;:::;;:::::;;;;;;::::;;;::::;;:::::::::;:::;:::::::::::::::::::::__;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::
___／　　／-''　 ﾞ ､i　　　　,ﾞ:::ll::::iiii::::::::::;;;;;;:::::;;;::::iii:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;:::::::::::::::::::;;;,,,.r‐'''v"　 ﾞ!/"''i‐-､;:::;/＼::
"　ﾞ,-‐''､　　　ﾞ、　i　　　/ ﾞ､::::::::::ﾟ::::;;;;::::::::::::::::･::::;;;;;;;:::;;;;::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　 ヾ、 /　　/ ,, -‐'i、　 :
'｣"　　　ﾞ''‐i,,,　　ヽ　-,／, --ﾞ､:::::::;;;;:::::;;::::::::::::::::i!ﾉ::::;;;;;;:::::::::::::::::;;;::::::::::::::::::::::: ,.rﾞ､__　,,=,, ,,.-‐'"　r､,-､ヽ___
　ヽ　　　　　 i,,r-＜､;;;}、　　　 ﾞ(::::::::::::::::::::::::;;;;;;i!i!::::;;;;:::::::::::::::;;;;:::::::::::;;;:::::::::::<_　　￣､;;;/ヽ,- ､_!　 "　ﾞ/
　ヽ、__ / ／　 i　 i、　 ヾ‐- ､''",,,,,,,::::::::::::::::::::::::i!i!:::;;;;:::::;;::::::::;;;:::::::::;;::::::::::::::::::::＞‐''"　　i"　　 i　　 i!/
　‐-{;;;;;} -‐‐　/　　ﾞ-､ /、__//"　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::;::::::::::::::::::::::::::::::_i"'''i、_,,,,/　　人_　　 ＼,,;;;;,,_,,-‐
　 ／l　i　ﾞ､ヾ"ﾞ ､　　　i -､　/　　　　ﾞﾞﾞﾞi!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;:::::::::::::_,-､i_　　 |　 '-‐''".__/　　￣{;;;;;;;;}

えっ

>>176
るるるーるるー♪wwwwwwww

待ちますまちます！

あぁ！もう我慢できない！

※※みなさんＶＩＰクオリティーのじかんですよ※※

〜〜〜【伝説の会場】4月1日になった瞬間に最速1000目指そうぜ【控え室】〜〜〜
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143810604/

今はたってないが00:00になったらこのスレが立つ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143817200/
スレタイが関係ないかもしれないが気にするな！！！！！１１１１１
未来スレのため関係ないスレをつかう事になったんだ。すまない

さあｗｗｗｗｗ今こそVIPPERが結束する時ですよ！！！１１１
伝説になるんだ!!!

ＶＩＰの底力を見せてやるお。この文を４１ヶ所以上にコピペすると明日は嘘つかれないお( ＾ω＾)

　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼ 
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼ 
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ 
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　| 
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 | 
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l 
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/ 
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/ 
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥ 

>>180
この早漏野朗！

>>180
サンキン乙

さあ宣伝しまくってくれ

※※みなさんＶＩＰクオリティーのじかんですよ※※

〜〜〜【伝説の会場】4月1日になった瞬間に最速1000目指そうぜ【控え室】〜〜〜
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143810604/

今はたってないが00:00になったらこのスレが立つ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143817200/
スレタイが関係ないかもしれないが気にするな！！！！！１１１１１
未来スレのため関係ないスレをつかう事になったんだ。すまない

さあｗｗｗｗｗ今こそVIPPERが結束する時ですよ！！！１１１
伝説になるんだ!!!

ＶＩＰの底力を見せてやるお。この文を４１ヶ所以上にコピペすると明日は嘘つかれないお( ＾ω＾)

　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　 　　　　　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　.　.i| 　　　　　 　　　　　　彡lll
　　　　　　　　　　　　　　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　 彡lﾉ
　　　　　　　　　　　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　　.　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　　　　　　　　　　　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//
　　　　　　　　　　　　　.　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'
　　　　　　　　　　　　　.　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 '''　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　` ､,,,,､- ' "

信長は奇跡的に一命を執りとめた―――

信長「蘭丸…礼を言うぞ……

蘭丸「いえ…信長様のためならば……

信長「ふっ…そうか・・・・・・・・・っはっはっはっは！！

二人は互いに顔を向け、笑いあった。
そして数分後、信長は本能寺を脱出すべく立ち上がった。

が……そんな信長達の目の前にある人物が姿を現した。

信長「うぬは・・・・>>190・・・か…？

ユメ

死んだおばあちゃん

織田有楽斉

　　　　∧__∧
　　　 (｀･ω･´)　 君は僕が殺すよ。
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ　　　
　　　　/ 　l |

カービィ

↓な、なんだってー

>>190
な、なんだってー！！マジで？

　　　　∧__∧
　　　 (｀･ω･´)　 君は僕が殺すよ。
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |


信長「うぬは……よもや・・…ジャンヌ・・・・か・・・？

？？「ううん、違うよ。僕はジャンヌと……ある人の子、>>198。

ジャンメ

Mr・ビーン

メガネふきふっきーん

パッション沼田

おっぺけぺ

パッションwwwwwwwwwwww

>>198
　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー

沼田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これを見たあなたは
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=mitaka9
に入室してください
そして「マンコヒッヒ！マンコヒッヒ！パパイヤチンコマンコボインの母最高！」と発言してください
最後に全消しボタンを押せばあなたは幸福になれます
この書き込みのことを少しでも話せば不幸になりますがね･･･

ぬまたぁ？

うーん、かぐわしい香り。……ってよく見たら馬のフンじゃないのよ！あなたたちはオニです！人をコケにして楽しむなんてあんまりですわ。

>>205
どうした

>>205が物故我田

ショウデン「君は歴史を変えすぎた。…だから、消しに来たんだ。歴史通りね。

信長「……そうか。

蘭丸「歴史どおり・・・？信長様、何を・・・・ぐっ！！

信長「許せ…蘭丸。

蘭丸「信・・・長・・・・さま・・・・・　　　　森蘭丸【死亡確認】


信長「ある人、などと回りくどい言い方などせんでもよい。
　　　 …うぬはユメの子であろう。

蘭丸ーーーー！！！

いきなりシリアスｋｔｋｒ

酷いがこれも歴史なんだな…

>>205
聞き覚えがあるな

な、なにィ！？

歴史のためなら人を殺してもいいって言うのかよ！

蘭丸ｶﾜｲｿｽ

おぉ、歴史が修正され・・・・・・たのか？

ショウデン「そうだよ。…流石だね。

信長：土星での一発が当たったか……

信長「まぁよい、ここまで来たのならば後は秀吉がどうとでもしよう。…我が命、奪うがよい。

ショウデン「………………

信長「…何を泣いておる。ユメの子らしからぬ者よな。

ショウデン「……………………

信長「ユメに……伝えておけ。
　　　 歴史は常に動いておる。
　　　ーーいつの時代も、変わりなくな！


そう言って笑うと、信長は自らを刃で貫いた。

ショウデン「！！

信長「くくくく・・・・ハァッハッハッはっはっはっはっはは！！！！！！！！！！！！


信長の悪魔のような笑い声は、時代を飛び越え全ての人間の耳に届いたという。
ジャンヌにも………ユメにも……そして………

蘭丸にも……

全米が泣いた

光秀にも……

サンキンにも……

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　.|;;;: 　　/ＹＹＹＹＹＹＹＹＷＷＷＷＷＷＷＹＹＹＹＹＹ　 |
　|;;;: 　 /　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 |
　|;;;: 　/　　ｆ　 ,,,,,,,,,,,,,,,,　　 ヽ　　γ　.,,,,,,,,,,,,,,,,,,i　　.`､ |　　逝ったか・・・・信長よ・・・・・
　|;;　 /　 　 :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:...)　ｆ ｊ (....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:　　 ｌ |
　|;　　|;;:　 　:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:／　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;::"　　　||
.,--l　|;;:　　 　 '''''''''''''''" ／/　　　　| ヽ＼''''''''　　　　 |lｰ､
|;;;;;; |;;:　　　　　　　　 　　　 　　 　　| 　 　　　　 　 　 .|　|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


　　　　　　　　　　　　この男の耳にも・・・・・・

むぉおっ？

>>221
生きてたのかｗｗｗｗｗ

ｋｔｋｒ！？

>>221
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220
正解ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220
おまえのせいだ！

　　　　　　 　,.:―――‐‐.、
　　　　　　／, '´ ￣￣ ` ､ ヽ
　　　　　/　,'　 ,,＿ 　 ＿,, ヽヽ
　　　　　l　l　　"ﾟ'`　{"ﾟ｀　　 i l
　　　　　l　l　　　 ,__''_　　　　l.,! 　あいつめ……
　　　　　＼ヽ　　　ー　　　 ./
　　　　　　 ヽ＝==(ﾃ)=＝"l　
　　　　　　／, '´ ￣￣ ` ､ ヽ
　　　　　/　,'　 ,,＿ 　 ＿,, ヽヽ
　　　　　l　l　　"ﾟ'`　{"ﾟ｀　　 i l
　　　　　l　l　　　 ,__''_　　　　l.,! 　生きてたのか……
　　　　　＼ヽ　　　ー　　　 ./
　　　　　　 ヽ＝==(ﾃ)=＝"l　

三流兵士【番外編　-なんか本能寺が変〜ロリ長その後〜-…終　　　

次回→三流兵士�X【第１回】　-ブレイズ・オブ・ライフ-

◇終わるお！


.ヽ/　　,､ィ ,　　　　　`' -､,　-ﾉ　　　　ヽ 　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
、 |,､ｒ'ﾞ ／,`''ｰ―--　　　 `'ヾ,　　　　　|
,／　／ム､ゝ､,,,,＿　　　　　--｀'‐-､　　|　　　　��(ﾟДﾟili)
|　　／,,､ｒ‐‐''"　　 `''‐-､,,,,＿＿ヽ,, ＼,|
|　く,/ﾞ　　　　　,､ィﾞ_二＞　|　ヽ|　＼　　ﾌ
ヽ ヾィ'zzｭ、　ﾑィｆ'ア.>　　 |　 |.　　 ヽノ
　ゝｔヽでﾌ>l　　 ｀ﾞﾞﾞﾞﾞ´　　　|　|　、　　ヽ、
.　　| |　　　l　　　　　　　　　|　|　',　　　　ヽ
.　　| |　　 ,' 　__,,　　　　　　 |　|　 ',
　　|　',　　.,ﾆ　ｚｭ､､,,__　　　|　 |　 ヽ
　　|　 '､,ィｿﾞ､--,､ヾ､ﾍヽ、 |　│　　',
　　|　　ﾔｿ´　ｔ;ァ　 `ｰ‐ｧﾞｿ　 /|　　 ',
　　ﾞ、　', 'i;　　}ﾘl､　,､ィﾞﾉ/　/　|　　　',
　　 ヽ　ヽヾｔｚﾘ从》ｿリ;ノ　/　　|　　 ヽ
.　　　ヽ　ヽヽヾﾊiｨ'"　　／　　　|　　　 ヽ
　 ,､ｒ「､ヽ. ヽヽ,＼::::::::／ ／　　 |i
'"　　|. ', ヽ ヽ ヽ＼／ ／　　 / ﾉ'

人大杉出たwwww

乙！

三流兵士【番外編】　-なんか本能寺が変〜ロリ長その後〜-…終　　　

次回→三流兵士�X【第１回】　-ブレイズ・オブ・ライフ-

◇終わるお！


.ヽ/　　,､ィ ,　　　　　`' -､,　-ﾉ　　　　ヽ 　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
、 |,､ｒ'ﾞ ／,`''ｰ―--　　　 `'ヾ,　　　　　|
,／　／ム､ゝ､,,,,＿　　　　　--｀'‐-､　　|　　　　��(ﾟДﾟili)
|　　／,,､ｒ‐‐''"　　 `''‐-､,,,,＿＿ヽ,, ＼,|
|　く,/ﾞ　　　　　,､ィﾞ_二＞　|　ヽ|　＼　　ﾌ
ヽ ヾィ'zzｭ、　ﾑィｆ'ア.>　　 |　 |.　　 ヽノ
　ゝｔヽでﾌ>l　　 ｀ﾞﾞﾞﾞﾞ´　　　|　|　、　　ヽ、
.　　| |　　　l　　　　　　　　　|　|　',　　　　ヽ
.　　| |　　 ,' 　__,,　　　　　　 |　|　 ',
　　|　',　　.,ﾆ　ｚｭ､､,,__　　　|　 |　 ヽ
　　|　 '､,ィｿﾞ､--,､ヾ､ﾍヽ、 |　│　　',
　　|　　ﾔｿ´　ｔ;ァ　 `ｰ‐ｧﾞｿ　 /|　　 ',
　　ﾞ、　', 'i;　　}ﾘl､　,､ィﾞﾉ/　/　|　　　',
　　 ヽ　ヽヾｔｚﾘ从》ｿリ;ノ　/　　|　　 ヽ
.　　　ヽ　ヽヽヾﾊiｨ'"　　／　　　|　　　 ヽ
　 ,､ｒ「､ヽ. ヽヽ,＼::::::::／ ／　　 |i
'"　　|. ', ヽ ヽ ヽ＼／ ／　　 / ﾉ'

乙

ｵﾓｽｗｗｗｗ

おつおおおお

乙

乙！

>>230
重いと思ったらｍｊｓｋｗｗｗｗ

乙！

乙

おちゅう

乙！

ちょｗｗｗｗ3月32日ｗｗｗｗｗｗｗｗ

二重投稿かよ。

というか急に重くなったような…

お疲れです
そして4日程…一緒に安価取りできなくなるみんなもちょっとだけ…さよなら！

マジだｗｗｗｗｗｗｗエイプリルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>242
嘘つけｗｗｗｗｗねーーーーーーーーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ








( ﾟдﾟ )

ホントだ、32日wwwwwwwwwwwwwwww

エイプリルｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

３がつ３２にち　　　
われらは　どうやら　いせかいに　きてしまったようだ

いやっほぅ

今からサイト巡り

エイプリル！　エイプリル！　エイプリル！　エイプリル！

>>244
「さよなら」じゃない… 「またな」だ！

4月1日じゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

3…32日とは…
IDも変わったところできりよく落ちます、さよならﾉｼ

>>252
…またな！

さて、そろそろ始めエイプリル？

>>255
嘘はやめて！
あなたはパーウじゃない！！

これじゃあ嘘つけないな

エイプリルー！！

>>256
くそ、なぜバレた！？

はじめるおー

>>258
誰だよｗｗｗｗｗｗ

>>258 
番長ｗｗｗｗｗｗ 

３２日でもおみくじできるらしいぞｗｗｗｗ

〜北の動物物語〜　第38回

・あらすじ
北の大地で産まれたビリーバル中田。
痩せた大地の上でなんとか平和に暮らしていたが、
地下から覇王ラッセルハガーを蘇らせてしまう。
中田とその仲間達はラッセルハガーを封印しようと立ち上がった。

・登場人物
ビリーバル中田：寒さに強く、その身に糖分を多く含む主人公。
ぬらりひょん：妖怪。中田の子分。
どぶ川：きなこ大好き18歳女子高生
覇王ラッセルハガー：実はただのモグラ

>>262
嘘だ！

俺この話すごい好きなんだよね

今回もｴﾛｽで行くんですかｗｗｗｗｗｗｗ

前々回の展開には作者殺そうと思ったけどなｗｗｗｗｗ

>>266
あるあるｗｗｗｗどぶ川があんなことになるとはｗｗｗｗｗｗ

中田、ぬらりひょん、どぶ川の三人は、
悪魔の住むと言われるダイヤモンドタワーを登っていた。

「みんな！あとすこしだ！」
「おう！」

このダイヤモンドタワー最上階には、覇王ラッセルハガーを封印することができる
伝説のアイテム、>>270があると言われている。

「やったぞ！ここを抜ければ最上階だ！」

と、その時！
中田たちの目の前に現れたのは！！>>272

天麩羅であんなことするなんて

とんがりコーンスープ

J( 'ｰ`)し

……！

でもエイプリルフールじゃないから嘘つく必要ないよな

ああ、嘘つくのはよくないことだしな

>>272
もったいぶるなよｗｗｗｗｗｗｗ

中田たちの目の前に現れたのは！！

「フハハハハハハ！ご苦労だったな中田よ！」
「…！ラッセルハガー！？なぜここに！」

なんと、中田たちの前に立ちはだかったのは、
覇王ラッセルハガーだった。

「貴様らが探していたのは、コレか？」
「それは！とんがりコーンスープ！」

ラッセルハガーは手に持ったとんがりコーンスープをちらつかせる。

「ふふん、こんなものはこうしてくれるわ！」

覇王はそのスープを>>279

飲み干してまた吐いた

退治した

ｺﾝｿﾒｽｰﾌﾟにした

ふーふーしてから飲もうとして舌を火傷、凹んだ

>>279
ドーピングは施されてないのか！！！

>>279
さすがは覇王といったところか……やってくれる

>>279
覇王ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗ

覇王はそのスープを魔法でコンソメスープに変えてしまった！！

「ハハハハハ！どうだ！これで我を封印する事などできぬわ！」
「く、ちくしょー！」
「ま、まてぬらりひょん！」

激昂したぬらりひょんは覇王に殴りかかる！

「甘いわぁ！」

覇王はぬらりひょんに>>287

パイの実を投げつけボロ雑巾のようにしてしまった

やさしく抱擁

なんちゃってとんがりコーンスープをプレゼントした

ﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞｺﾝｿﾒｽｰﾌﾟ

>>287
フラグｷﾀｺﾚ

さ、300まで・・・＞＜；

覇王は本当はやさしい子なんだよね

「なーんちゃって！うそうそ、とんがりコーンスープはこっちだよ＾＾」
「え？あぁ、なんだ！エイプリルフールかぁ！」
「ちぇー、ひっかかっちまったよ！」

なんと、コンソメスープは覇王のｻﾌﾟﾗｲｽﾞでした。

「はい、本物のコーンスープをプレゼント！」
「サンキュー覇王！」

ついに念願のとんがりコーンスープを獲得した中田たちは、>>294

覇王は元から優しかった
ただ、それを表現することができなかっただけなのです

↓

乱交祭りで覇王を封印した

女になった

>>295
二回目だし今度は成功するよな！

ｴﾛｽｗｗｗｗｗ

03/32 (日)
　　00:00〜02:30／カワセミ番長 ◆6.vLQ.PAAU 氏 - 〜北の動物物語〜　第38回
　　02:30〜02:30／エスパニョーラD ◆esp/D01ml氏 - 三度目の新連載と打ち切りのお知らせ
　　02:31〜13:00／エロティックジェントル ◆ELO3.t6/. 氏 - 感動の最終回長編スペシャル
　　13:00〜13:01／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第６話
　　14:00〜14:30／昇竜拳 氏 - それなんて・・・なにそれ？
　　15:00〜15:00／ジョンそん ◆llll,4/m5k1 氏 - この一瞬に全てをかける！
　　16:00〜21:59／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第７話
　　22:00〜23:59／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第８話

今日はすごいなぁ

「よし！乱交だー！」
「おおー！」

男達はどぶ川を取り囲む。
「え？ちょ、やめ…」
「乱交だー！」
「おおー！」

「きゃあ！いっ…いやぁー！！」

とんがりコーンスープを手に入れたお祝いとして、
中田、ぬらりひょん、覇王の三人はどぶ川の身体を思う存分に堪能した。


「うっ…うぅ…汚された…」
「今だ！食らえ覇王！とんがりコーンスープだ！」
「なに！？どこでそれを！ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁ！！」

中田は、見事覇王ラッセルハガーの封印に成功した。

と、その時！>>303

どぶ川が妊娠した

不慮の事故で覇王が蘇った！

魔法熟女ﾄﾞﾒｽﾃｨｯｸ☆ﾊﾟｰｳが封印を解いた。

>>303
また出たｗｗｗｗ

>>303
しつこいですぅ＞＜

>>303
ちょｗｗｗｗｗﾄﾞﾒｽﾃｨｯｸ☆ﾊﾟｰｳがまたやらかしたｗｗｗｗｗｗｗ

「はぁーい！乙女の悲鳴で只今参上！魔法熟女ﾄﾞﾒｽﾃｨｯｸ☆ﾊﾟｰｳ！」
「誰だこの恥知らずの熟女は！」
「遅いわよ！もう穴と言う穴に入れられまくりの出されまくりよ！」

ﾊﾟｰｳと名乗ったおばさんは覇王の封印を解いて去っていった。

「あぁ！封印が！」
「ちくしょう！なんてことしやがるあのババア！」

その時、タワーを揺るがすような振動が発生した。

「ま、まさか覇王が再び…！」

眩い光が発せられ、現れたのは>>310

ｋｓｋ↓

魔法熟女ﾄﾞﾒｽﾃｨｯｸ☆ﾊﾟｰｳ

魔法熟女ﾄﾞﾒｽﾃｨｯｸ☆ﾊﾟｰｳ

全裸神

そんな……どぶ川の兄さん？

>>309-310
おｗｗｗまｗｗｗｗえｗｗｗらｗｗｗｗｗ

>>309-310
お前らは本当に熟女好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>313-314
ばーかひっかかってやんのー
エイプリルフールだよそんなアンカー嘘ですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>315
なら本当のアンカーは一体……？

眩い光が発せられ、現れたのは…！

「はぁーい！みんなのピンチに只今参上魔法熟女ﾄﾞﾒｽﾃｨｯｸ☆ﾊﾟｰｳ！」
「ま、またでた！」
「何しにきやがった！」

おばさんはまぁまぁと中田たちを手で制し、

「待ちなさい！この塔は、もうすぐ崩れるわ！」
「な、なんだって！」

そう告げると、おばさんは>>320

好みのぬらりひょんだけ助けた

エイプリルフールにふさわしい嘘をついた

自害

>>320
ぎゃあああああああああああああ

>>320
あれだけかき回しておいて最後は自害かよ……くそっ

きっとあの魔法が発動するんだな

>>323
そういや死に際にアルテマうつんだｗｗｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「待ちなさい！この塔は、もうすぐ崩れるわ！」
「な、なんだって！」

そう告げると、おばさんはとう！とか言って塔から飛び降りた。
肉がつぶれるような嫌な音が聞こえてから、
中田は「シャレのつもりだったんだろうか？」と、
五分ほど考えた。

「親分！考える人のまねなんてしてる場合じゃありませんよ！」
「そうよ！もうすぐ塔が崩れちゃうのよ！」

そうだった。
「よし！みんな、>>327！」

愛してるよ

未来が僕らを待っている！行こう！！

いい最終回ﾀﾞﾅｰ

>>327
打ち切りｗｗｗｗｗｗｗｗ

どう見ても打ち切りです本当にありがとうございました

>>327
それ脱出してからだろｗｗｗｗｗ

「よし！みんな、未来が僕らを待っている！行こう！！」
「おう！」

俺たちは辛くも崩れ去るダイヤモンドタワーからの脱出に成功した。

遠くから崩壊したタワーを見ながら、
「…中田、終わったのね」
「あぁ…全てが、終わったんだ…」

感慨に耽っている中田たちの前に、なんと…>>334

楽園への道が

↓

魔法熟女ﾄﾞﾒｽﾃｨｯｸ☆ﾊﾟｰｳ

はいこれもパターンです＾＾

しつこいなｗｗｗｗ

>>334 >>336
お前が熟女を期待していたことはまるっとお見通しだったんだぜ！

感慨に耽っている中田たちの前に、なんと…

「感慨に耽るあなたたちの前に只今参上！魔法熟女ﾄﾞﾒｽﾃｨｯｸ☆ﾊﾟｰｳ！」

またハレンチなおばさんが出現した。

「あ、あんた！死んだはずでは！？」

塔から飛び降りたはずのおばさんはぴんぴんしていた。

「そんなことはどうでもいいわ。それよりあなたたち、>>342！」

エンディングまでもう少し引っ張れ！

↓

ﾌﾟﾂﾝｯ

あー、まだ見てたのになにすんですか

得意の一発ギャグで笑わせてやる

私の見事な切腹を御覧なさい！

>>342
これはｗｗｗｗｗ

よいこは寝る時間よ！！

ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「そんなことはどうでもいいわ。それよりあなたたち、」

その瞬間、テレビの電源が落とされた。

「あー、まだ見てたのになにするんですかぁ！」
「もーう、せっかく夜になったんだしぃ、他にすることがあるでしょ…？」

細身で長身の、一見男装の麗人とも見えるような美しい女性が、
妖艶に僕にすりよってくる。

「え…今日もするの…？」
「うふふぅ…もちろんよ…？サキュバスってのは大変なのよ〜」
「あ、あ、ちょ、だめ…」


とある男子校の寮の一室で、女性とも男性ともつかぬ嬌声が響き渡った。


「…は、今、パウくんのあえぎ声が聞こえたような…
　ううん、気のせい気のせい。パウくんのことはもう忘れなきゃ…」

美里は今日もがんばっています。


ダンジョン＆おっぱい　第二部　暁の聖戦士

　　　　　　　〜完〜

otu !

気のせい乙！

乙！

乙！！

最終回乙！！

乙乙！！

思いついちゃったから突発でエイプリルにやっちゃったけどなんだこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

楽園への道を期待していた方には申し訳ない！
いるかどうか知らんけど！

それではおつかれさまでした。
名無しチェンジリングつぎのかたーかたーかたー

>>299
>>299
>>299

色々と乙！

よし、じゃあ早いけどやりますか！

パーウ氏が12時までやるって総勢５６人の過去の英霊たちが枕元でいってた！

まさか　楽園への道が　きょう　できなかったのは　おれのせいか　！！

>>358
ｍｊｋ

>>358
あんたが作家だったのかｗｗｗｗ

>>358
あ、あんたまで嘘ついたら承知しないんだからね・・・・

>>360
いやいや、１８０％ぐらいだよ＾＾

ジョークだよジョーク

主人公の名前>>367
なんか色々>>370

カントン

エスパニョーラD

>>367
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ

↓

色々と気まずい闇鍋

嘘が本当になった純愛ストーリー

それは、なんてことない罰ゲームだった。
いつものように大富豪をみんなでやって、払える物がなくなった俺は女子に告白しろと友達に言われた。
どうせ断られることは目に見えているから俺もそれを飲んだ。
それが、こんなことになるなんて……

「ねぇ、どうしたの？　そんな芋虫噛んだような顔して」
「……それを言うなら苦虫だろ」

まさかOKされるとは。
あんな告白だったのになぁ……


どんな告白だったか>>374

とにかく熱い↓

ほら…こわくないから…さわってごらん…

お互いに歩けなくなるまでローキックを打ち合った

それなんて決闘？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>374
これは痛いｗｗｗｗｗ

病院のベッドで起きあがらずに会話する二人が見えた俺は末期

>>374
彼女の家は道場かなにかですね？

「あ、あのさ……」
「ん、何？　エスパニョーラ君」
「お、俺と……蹴り合ってください！」

まぁ嘘告白だったとしても、それなりに緊張はするわけで。
混乱していた俺はわけのわからないことを言った。だというのに……

「……それはつまり、決闘を申し込んでるわけ？」
「あ、や、そうじゃなくて――」
「おっけー！　ふふふ、久々に熱い闘いが出来そうね！」
「へ？」

次の瞬間、俺の足が払われた。
彼女に足払いをされたのだと気づいたときにはもう遅い、顔面目掛けて靴裏が迫ってくる。
俺は咄嗟に>>383

足を掴んでアキレス腱固め

起き上がろうとしてスカートに顔を突っ込んだ

鳩尾に蹴りこんだ

パンツをおろした

左手でガード！
右手で返し、

靴に誓いのキスというベタコンボ

ID:QXM4YUQy0はスカートの中に夢中

無我夢中＾＾

あえてIDポップアップは使わない
使うと夢が壊れる気がする

　

割といつもどおりです＾＾

俺は咄嗟にガードをする。腕に激痛が走った。こいつ格闘技でもやってんのか！？
無我夢中で腕を振り回すと何かを掴んだ。俺はせめて蹴りを撃たれないように引き寄せようとして引っ張ったのだが……

ずるり


「あ」


その、アレだ。
なんて言うか……パイパンだった。
俺たちは二人ともその場で固まってしまい、先に動き出した彼女は>>393

俺のパンツをおろした

秘部から無数の触手を生やしぎゃああああああああああ

大泣きで退散

お、おまえらみんなどこいっちまったんだよ！

これはひどい

これはひどい

これにしこり

「な、な、な……！」

彼女は顔を真っ赤にし、どもりながら俺から後ずさる。
ちなみにパンツは全部脱げて俺の手の中だ。

「なんて、こと――」

フルフルと震えながらゆっくりと教室の出口に近づく。
あ、ちょっと待って、通報は勘弁してください。

「うわぁぁぁあああああああん！！！！！」

彼女は涙をぽろぽろと、なんてもんじゃなく滝のように流しながら走り去っていってしまった。
ちなみにパンツは俺の（ｒｙ

「……えーと、俺はどうしたらいいんだ」

とりあえず俺は>>401

彼女の後ろ姿を写メで世界発信

腹いせに友人を窓から突き落とす

もしもし！？警察ですか！？今、彼女がその･･･！その！

お前が捕まるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よし、落ち着け俺。
まずは警察に電話して、っと……

「もしもし！？警察ですか！？今、彼女がその･･･！その！」
「落ち着いてください、彼女がどうしたんですか？」
「彼女がパイパンでノーパンで走り去って俺の手元にはパンツがあってもうどうしていいやら」

ブツッ

切れた。どうやら悪戯電話だと思われたようだ。俺もそう思う。
それにしても……このパンツどうしよう。

「明日会った時にでも……いや待て俺、それじゃ変態じゃないか？」

その場で考え込む。無論右手にはちょっと暖かいパンツを握ったままだ。
数分ほど考えていると>>404

ムラムラ

プラプラ

冷静になった俺は手の中にあるパンツを見る。
白と青のストライプ柄のパンツ（ちょっとぬくい）が異様な存在感を持っている。

「……俺は間違ってない、健全な男子学生なら正しい反応だ」

俺はそっとパンツをポケットに忍ばせ家路につく。
今日はいい夜を過ごせそうだった。



「何をやっているんだ俺は……！」

朝。通学路を早足で歩きながら俺は一人毒づいた。
同級生のパンツ脱がしてそれをオカズにするなんてただの変態だ。

「くそ、どんな顔して教室に入れっていうんだよ」

あの角を曲がればあとは学校まで一直線だ。
行くのか？　教室に入った途端みんなに白い目で見られるかもしれないのに？
足が鉛になったかのように動かない。その場で立ち止まってただ冷たい汗を流し続ける。
俺がその場で逃げようか、などと考えていると>>408

ローキックをくらった

・・・殺気！いや、闘気！

パンをくわえた美少女と激突。











そして死亡。

>>409
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさにラブコメ

一晩経って冷静に怒りが沸いてきたんですか＞＜；

逃げるか。逃げるしかねえよな。
反転し家に戻ろうとする。荷造りをして、どこか遠いところへ……

ぞわり、と背筋を何かが這った。

「どこに、行くのかなぁ？」

俺はその場にしゃがみこむ。次の瞬間髪を何かがかすった。
前に跳ぶ。背中をナイフで切りつけられたかのような感触。
背中が熱い。何かが流れ出てる感じがする。

「おま、え、化け物かよ……」
「アンタは変態ね」

昨日の彼女が立っていた。その体からは殺気――否、闘気が漂っている。
まずい、殺される。

「ま、待て、俺の話を聞け！」
「命乞いなら5秒だけ聞いてあげるわ」
「短かっ！？　落ち着け、俺はな……>>415

いや、なんでもない

昨日はお前のパンツでぐああああああああああああああぁぁぁ！！

>>415 　

>>415

>>415

>>415
うひゃぁ

「俺は昨日お前のパンツ 「死ね」 でぐああああああああああああぁぁぁ！！」

痛、痛い！？
彼女は何度も何度も俺の足を蹴る。蹴る。蹴る。

「ぁにすんだこらぁ！？」

俺も負けじと彼女の足を蹴る。蹴る。とことん蹴る。

「うっさい！　人様のパンツ脱がしてそれ使って何してたんだか！」
「ナニしてたんだ悪いかコラ！」
「悪いわよ！　死ね変態野朗！」

お互い足の骨にヒビが入っていてもおかしくないほどに蹴りあっている。
俺の足はさっきから右膝がジンジンと痛んでいるし、彼女の足も赤く腫れ上がっていた。
だがお互い引くわけにはいかない。

「さっさと、倒れたら！？」
「うるせぇ！　なんで俺ら蹴りあってるんだよ！」
「アンタが最初に『蹴り合ってください』って言ったんでしょ！」
「あんなん罰ゲームに決まってんだろバカ！」
「な……ふざけんな！　私はねぇ！」

次に彼女が叫んだその言葉の意味が、一瞬理解できなかった。

「私はねぇ！　>>422」

・・・やめた。本気でコロスわ

前世では金魚のお姫様で贅沢三昧してたって世迷言言ってるあんたを夢で見た

私はねぇ……っ！！

一瞬も何もまったく理解できないｗｗｗｗ

そりゃ理解できねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>422
現世でてめーが世迷言言うとは思わなかったんだろうな

「私は前世では金魚のお姫様で贅沢三昧してたって世迷言言ってるあんたを夢で見たんだから！」
「まったく理解できねえ！？」

一瞬どころか永遠に理解できなさそうだった。

「せいやぁっ！」

思わずツッコミを入れてしまった俺の足に鋭い蹴りが入る。
あ、これはもう無理だ。
俺は地面に膝を突こうとして、そのまま無様に倒れこんだ。
そのすぐ後に彼女も地面に倒れる。

「ど、どーよ……」
「お前本当に女かよ……」
「……悪かったわね。ガサツで凶暴で化け物染みてても女の子よ」
「…………」

俺はずりずりと彼女に這いより>>429

ゾンビのごとくがおーがおー

まだパンツを履いていないことを確認した

「えらいね、ちゃんと約束守ってるんだ・・・
　ご褒美あげないとね・・・」

パンツをはかせた

>>429
調教系？

いつ約束を交わしたんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

純愛ラブコメじゃねぇｗｗｗｗｗ

殉愛

>>431
妄想系じゃね？

>>433
うはｗｗｗｗ忘れｗｗｗてたｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ

俺はずるずると彼女に這いよるとスカートをまくる。
うん、ぱんつはいてない。

「な、何すんのよ！」
「いや待て、何か思い出しそうだ……」


そうだ、あれはまだ俺が幼稚園の頃……
当時好きだった女の子の気を引こうとしてパンツを脱がしたんだ。
そんで女の子が泣き出して、困った俺はパンツを返しながらこう言った。

「いいか！　いまはかえしてやるけどつぎはかえしてやんねーからな！　おまえもパンツはくなよ！」


「懐かしいなぁ……」
「人の股間凝視しながら回想すんなぁっ！」
「いやすまん、つい……な。それにしても、こんな偶然ってあるんだな」
「……今頃思い出すなんて、バカじゃないの？」
「悪い悪い、それよりも約束守ってたんだしご褒美あげないとな」
「ご褒美ぃ？」
「ああ、>>438だ」

治療費

勝負パンツ

折角昨日パンツ借りたんだしプレゼントに同じサイズの下着を・・・って馬鹿＞＜

ステキですね＾＾

萌えた

「ああ、勝負パンツだ」
「死んじゃえばいいのに」
「ハッハッハ、照れるな照れるな」

とりあえず俺はポケットの中に入れていた彼女のパンツ（白い物付着）を穿かせてやる。
あー、これはこれで興奮するなー。

「ま、とりあえずは病院行って、その後ふたりで買いに行こうぜ」
「ふたりで買いに行くの！？」
「俺に見せるための物なんだから別にいいだろ？」
「…………ばか」

俺たちの恋はまだ始まったばかり。
まぁ、パンツから始まる恋もいいんじゃない？



ご愛読ありがとうございました！
エスパニョーラD先生の次回作にご期待ください！

乙！！！！！！！！！！！！！

（　；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

純愛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙！！！！１１

乙！

（´・ω・｀)　やあ
君たちには一生セックスできない呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。

[email protected]
↑このアドに


｢や　ら　な　い　か｣


と送るか、他のスレにこのレスを貼れば呪いは解けるよ。
では、健闘を祈る。

パンツから、ってことは幼少期にパンツ見て恋したんだなｗｗｗｗｗｗ

乙！

素敵な流れだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

なんか自分でもダメだってのがよくわかる作品になりました。書き方わかんねー。
あと女の子の一人称の方が書いてて楽しいってのもわかりました。
とりあえずこのトリップは封印して次からは新参の振りしながら別トリで書きますね。

あと、なんかもう、ごめん。

いやいやなかなかのものだったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃ、保守長編の最終回でもやりますかね

時間オーバーしてた。すみませんorz
寝ちゃうかもだけどｗｋｔｋ

うはｗｗｗ15分の延長ｗｗｗｗｗｗｗ
けっこう予定に忠実ｗｗｗｗ

>>451
ｗｋｔｋ

>>452
いや、別にｵｰｳﾞｧｰしても特に問題なく。
>>299見たら勝手に予約されててびつくりｗｗｗｗ

ボブ氏まで食い込んでるけど、そんなに時間使わないと思う。
エンディングまで行ったら強制終了っぽく。

本編は保守長編。みんな寝ていいよ。

【十分前に作った前編のあらすじ】
主人公ガク＝コウカは動物を愛する男でありメカのパイロット。
科学の発展した時代で動物の保護などを生業として生きる彼は
絶滅種の改良の阻止依頼を受け、研究所に。
しかし、そこにいたのは実の肉親であった。
ショックを受けたガクは捕まるが、妹の手引きで脱走。
両親を止めようと追いかけるが、叔父と伯母が立ち塞がる。
そこで両親の研究が自分の手によって仕組まれたという記憶を思い出す。
叔父や伯母を倒ししたのも束の間、待っていたのは憎しみに燃える妹。
ボロボロになりながらも運び屋銃牙の手によってその場は脱出。
依頼主の博士の場所で治療を受け、
彼は自らの間違いを正すべく、両親の元へ。

http://www.geocities.jp/yardoramatome/log362.html#R569-R735

13時までやってもいいんじゃね？

うん、まぁ　なんだ
うん
なんだこれ

【今作った人物紹介】
・ガク=コウガ　本作の主人公。動物愛好家。愛機は鳥型可変ロボのハイドリウム

・ベジータ　ガクの妹。本名不明（ガクが思い出せない）　兄ぶっ殺したい。
　　　　　　　愛機はポーション・スレイブ

・銃牙　ファンキーな運び屋。ロボはなんか触手あり。

・博士　依頼主。言動がやばい

・四足　四本足のモノアイメカ。博士の助手

・ガクの両親　騙されて絶滅種改良。息子に騙されたこと自体は知らない

・ドナルド　ガクのライバル。前回は名前だけ登場。

ああ、うそからでたまことってやつね

長期に渡る戦争の中、そこだけは何百年も鉄壁の守りを保っていた。
そこはある大国の街の一つであり、首都ではないにしろ
デカイ都市だったらしい。
それを記念しての都市の大規模の改築。
戦時中だというのに……いや、戦時中だからか。
疲れた人間の心には何かしらの余興が必要だったのだろう。

だが鉄壁の守りは崩れるときは簡単に崩れた。
記念の改築が形となって成就する日に。

以後そこは戦場と化した。戦火が去った後も復旧の目途は見られず。
いつしか忘れさられた都市に、
残された住民達は瓦礫や廃屋の中でも懸命に生きていた。
付いた名前は『ジャンクシティ』

そんな最低な名前の都市こそが
この俺、ガク＝コウカの故郷だ。

>ボブ氏まで食い込んでるけど、そんなに時間使わないと思う。
>エンディングまで行ったら強制終了っぽく。

なるほど、行かなければ・・・

故郷には長い間帰ってはなかった。
だから、こうして戻って来ることになるとは思っていなかった。

都市はジャンクでも俺の家族は特に不憫な暮らしをしていたわけでもない。
それなりに裕福な。ここじゃ上流の暮らし。
軍の研究員になるぐらいだからな。
ただこの場所は父親の故郷であったため、俺達はここで育つことになった。

だが、俺は好きじゃなかった。この都市の何もかもが。
そうして都市を飛び出し、傭兵になり…叔父や伯母に出会い、今に至る。

感傷に耽っていると時間の感覚が恐ろしく早い。
見知った道だから、俺はたどり着いていた。
ジャンクシティ唯一のスーパー。「>>463」の>>464

>>449
乙

部スーパー

戻ってきたら終わってて、次が始まってて・・・
ごめん。狙った

「乙」
アジアの島国に伝わる『漢字』とかいうやつで付けられたその看板は
文字が蛇のデザインでできている。

店員などいない。全て機械で制御されている。
昔はよく、この機械をぶっ壊して何かしら盗んだものだ。

店内にあるスーパーの『　　部』
壁にかけられた標識もボロボロで、元に何が書いてあった分からない。
電力や何か、人の手が必要な部署だったらしい。
俺は錆付いた扉を蹴り飛ばし、中に入ると

そこで待っていたのは>>467

謎の紳士

知らない男だ。パッと見て三十代。
だがそいつは
こんな寂れたスーパーには似つかわしくないタキシードを着て、
パイプ椅子で優雅に足を組んで紅茶なんて飲んでいる。
髪は俺と対照的に綺麗に整っちゃって。来る場所間違ったんじゃねぇの？

ここにいるのはどうやらこいつだけ。怪しいのはこいつだけ。
とりあえず人間みたいだから聞いてみよう。

「アンタ、誰だ？」

そう言うと紳士は>>469

名刺を渡してきた

紳士っていうかリーマンｗｗｗｗ

スッ、と椅子が立ち上がる。
その動作は洗礼され、無駄がない。
紳士は自分の胸へ手を入れ何かを向ける。

咄嗟に反応して俺は慣れた動作で銃を紳士に向けるが
彼が俺に向けたのは銃でも剣でもない。
ただの紙切れ。

そこに自分の素性か何かが書いてある。所謂名刺って奴だった。
俺は片手で銃を紳士へと構えながらも、その名刺を受け取る。
名刺に書いてあったことは……

『>>472−473』

なおこの名紙は数秒後に爆発する

ワタシ日本人アルヨ。日本人嘘ツカナイ

本当に爆発するそうですｗｗｗｗ

『ワタシ日本人アルヨ。日本人嘘ツカナイ 
　なおこの名紙は数秒後に爆発する』

い、意味が分からない……！
名刺の『刺』字も微妙に間違ってるし！
つーか名前を書け、名前を！！

俺は即座に名刺を投げ返すと、名刺は紳士の頭に突き刺さった。
そして、窓ガラスを破って飛び降りた数秒後。
さっきまでいた一角がけたたましい音を立てて爆風が舞い上がった。

…何だったんだろう。
罠か？

結局両親も何もいなかった。
振り出しに戻ってしまい、途方に暮れる俺の前に
こう都合よく救いの神が……>>476

御祖父ちゃんに出くわした

あるあるネタ披露

しまった！死んだはずの、が抜けてるじゃないか

く・・・本気で誤字ったのまでネタにするとはさすがだぜ・・・！！

「おおぅ、ガクちゃん！　なしってこんなとこにいるのぉ？」
プルプルしながら迫ってくるこの人間。
決して、恐怖のバイブ怪人！！　じゃなくてうちの祖父ちゃん。
御歳三桁いくとか。科学の進歩で高齢化もお茶の子さいさい。

悩める主人公の前に現れたのがこの人か。家族総出演。
つーか、まだ生きてたんだ。
なんか知ってるかな……？

「祖父ちゃん、久しぶり。　早速聞くけど親父達どこにいるか知らないか？」
そう聞くとお祖父ちゃんはにっこり笑みを浮かべてこう答えた。
「おお、アレか。　アイツは今>>481」

いつものとこで飲んどるよ

いしのなかにいる

「おお、アレか。　アイツは今いつものとこで飲んどるよ。
かく言うワシもさっき一杯やってきたんじゃ。ウィー！」
酒臭いから寄らないで御祖父ちゃん。
だが手がかりは得られた。サンキューおじぃ。

昔から親父が飲みに行く場所は決まっている。
じじいもよく通っていて、親子二代で世話になっている。

俺は酔っ払っているじーさんが無事に家に帰れるかなんて
心配は毛の先も考えずに酒場に向かった。



カラン、カラン

古風なドアだな、おい。「アンティーク」ってのだろうか。
店内には親父と>>484

親父の親友が店員さんに土下座してた

博士が裸踊り

帽子と夜の旅人

何したんですか＞＜

爺さん一人逃げてきたのかｗｗｗ

店内には親父と親父の親友が店員さんに土下座してた。
親父がまたなにかやらかしたのだろうか。
親友を他所に親父は一人涼しい顔で一杯やっていた。

酒を飲むと親父は変わるタイプだ。
飲むととんでもないことを平然とやってのける。そこに痺れる憧れる。
それにさっきまでのバイブレーションおじいちゃんもいたとなると
あの親友がかわいそうでならなくなる。

ここは一つ、店員に>>490

土下座

俺も土下座することにした。
「すんません、親父がいつもすんません」
木でできた床が擦り付けた頭によってミシミシと音を立てる。
「息子さんか？　あんたの家族は毎回迷惑を起こしてくれうよな……」　
「すんませんすんませんすんません……」
力いっぱい頭を下げる。下げる。下げる。

メキメキメキ！　バキッ！

そして割れる床と呆然とする親友と店員。
ある程度誠意も伝わったことだろう。
俺は彼らにぺこりとお辞儀をして、親父の元へ。

親父は俺に気づくとこう言った。

「>>492」

あの店員くさくねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あの店員くさくねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

おお、酒にやられてしまうとはなんとなさけない。
前回の威厳はどこに行った、親父よ。
なんか息子としても認識しているかどうかも不安になってきた。

酒は飲んでも飲まれるな。
乗るなら飲むな、飲むなら乗るな。
そしてお前は調子に乗るな。
酔い覚ましに親父へ>>494

踏み寄ると、落とし穴に嵌る。まんまと騙されたのである。

親父ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お、親父ーーー！！

酔い覚ましに親父へ……
踏み寄ると、落とし穴に嵌る。まんまと騙されたのである。
奈落へとダイブしていく俺の真上で会話が聞こえる。

「マスター、ありがとなー。落とし穴ー」
「ホント、勘弁してくださいよ！　急に来たと思ったら目を放している隙に
勝手に落とし穴作っちゃって！」
「そうッスよ！　俺呼んだの奢ってくれるからじゃなかったんスか！？」
「ははは、ドンマイ！　ドンマイ！」

そうかそうか。コレを作っていたから怒られたんだね。
僕納得。ハハハハ、こいつは一本取られたな


愉快愉快。


「……って、このクソ親父イィィィ！！！！」
俺はポケットから>>498を取り出して、この落下を食い止めようとした。

パラシュート

こんなこともあろうかと用意していたパラシュートをボンッ！
でも、これ、落下スピードは緩められるけど、結果的には落下するよね。

落ちていく中で、そう――気づいたよ。

上から親父の笑い声がいっそう俺を苛立たせる。
野郎……！！

フワリフワリと低スピードで安心着陸。
おかげ様で傷一つないが、辿り着いた先は>>500

↓

マリオ8-4

土管だったのかｗｗｗｗｗｗｗ

まー地下だ。そこ分かる。
土管。あるのはおかしいことじゃない。
土管から食虫花。はい、ＮＧ。
その先に見えるマグマ。おい。

なんだこのファンキーなステージは。
作った奴、ちょっと来い。

とりあえず環境問題によって巨大化したカメや二足歩行のキノコなんかを
踏みつけながらも突破。途中死にかけたことは言うまでもない。
こっちは病み上がりでロクに運動もしてないのに……。
ちなみに動物愛護より自分の命を取ったのは当然の選択だ。

なんかボスっぽい巨大ガメを橋を支えている斧を奪ってマグマに落とすと、
やっと景色が変わった。どうやらゴールらしい。

そしてそこで待ち構えていたのは>>504

スタート地点

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

無限ループって怖くね？

8-4もそういえばループあったよな

アンティーク前か、最初からやり直しなのか気になる

あ、さっき来たとこだ。わはー。


プチッ


あ、切れた。

「来ォイ！！　ハイドリウムゥゥゥゥゥッッ！！！！！！！！！」


怒号が地下に響き渡る。
それと同時に天井が突き破られ、我が愛機である大鳥が顔を出す。
上の酒場がどうなろうが、知ったことではない。デストロイ。

強制脱出のウルテクを使い、俺は地下から奇跡の生還を果たした。
今は酒場――、の上空にいます。あー見事に破壊されてる。うえっうえっ

だがしかし、あの親父だ。
もう酒場にはいない。その酒場の遥か遠方に走っていく姿を捉える。
間違いない。あのクソ親父だ。
奴の行き先は>>510

マリオD-4

風俗街。あの店に居るであろう優子ちゃんは焼きたくない

四次元真理尾・・・！

またあの迷宮に近いような構造の場所に行って
俺が降りて生身で親父に会いに行くと再び摩訶不思議アドベンチャー。
はい、予測済みです。

そうなる前に親父の向かう先を破壊する。
さらば、我が故郷。
恨むならそんなものを作った親父を恨め。

「ハイドリウム・バーストォッ！」

ハイドリウムの口から巨大な光弾が発射され、
親父が向かう先が火の海に。
遂に親父も観念したようで、足を止め俺の到着を待つことにしたようだ。

俺はハイドリウムからパラシュートで飛び降り、親父へ駆け寄ると>>514

とりもちに引っ掛かり、身動きできなくなった

しまった！これは孔明の・・・・

とりもち？

とりもちに引っ掛かり、身動きできなくなった。
足はとりもちで固まって立っているのが精一杯。
用意周到なことで。どこでそのトラップワークを習ったのかご教授いただきたいね。

だが、そうそう引っ掛かる俺じゃない。
「ふんぬッ！！」
靴を脱ぎ、とりもちを飛び越え、そのまま親父へととび蹴り。
見事に鳩尾にクリーンヒット。気分爽快。

さらに先ほどまで飲んでいたのが災いであった。
むせながらしゃがみ込んで、嘔吐。
可愛そうなことをしたと思うが、これも因果応報なり。喝！

親父が一息つき、こちらへ向き直すと同時に一発力任せにぶん殴る。
ここまで来るのに長かった。本当に。

「親父、なんで俺から逃げる？　俺はアンタに大事な話があるから
こうして追ってきたんだ」

それを聞いた親父は俯くと
「>>518」

おとりって知ってるか?

ハン、ハッタリだ！

親父なんかかっこいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「おとりって知ってるか？　大の虫を生かすには小の虫を殺すのと同じような」
「ああぁ？　今そんなこと聞いてるんじゃねぇよ！　大事な話があって」
「知ってたさ。最初から全部な」

親父の目が変わった。あの得意な冷徹な感じ。
体から嫌な汗が流れ出す。
背筋にゾクリとした感覚が俺の中に侵食してくる。

「知ってたのか……？」
「ああ、聞いたよ。あの子から。
だが、私は私で馬鹿な息子の尻拭いを最後までしなきゃいけないんでね。
お前に途中でしゃしゃり出られちゃ困るんだ。だから…」

急に地面が揺れ始める。

「ここまで連れて来たんだ。
私はお前を憎んではいないが、あの子は相当頭にきてるみたいだからね」

そして親父の後ろの瓦礫が崩れ、青い機体が姿を現す。
ベジータのポーション・スレイブか。
俺はハイドリウムを呼び、臨戦体勢へ。

「ベジータ、やはりお前か」
正直、こうなることは明瞭だった。
だが解決策など考えても生まれなかった。

だからあの青い機体と対峙したら考えよう。
そう考えて今日に至った。

「どうすれば、俺を許してくれる」
できれば戦いなどしたくない。その方針だけは変わりはない

その呼びかけに対する妹、ベジータの回答は>>522

>>522→>>524

ジュワッ！ジュワジュワッ！

インダス語でおｋ

>>524
今、ハンバーグ作ってるの。邪魔しないでよ、お兄ちゃん

弾丸がハイドリウムに向けて発射される。
即座に機体を傾かせ回避行動を取る。

ジュワッ！ジュワジュワッ！ 

煮え立った液体が瓦礫を溶かしていく。
それがお前の答えなのか。
ここで殺されるのも兄の務めなのだろうか。

だが、俺はあの親父の言葉が気になっていた。
きっとアイツは何かする気だ。
それはとても危険な予感がする。

だから止めないと。それができるのは俺だけなんだから。
「悪いな、ベジータ。ちょっとその機体、バラバラにする」

ハイドリウムはポーションへ>>528

オキシゲンマグナム

なんかこう空気圧縮してぶちかます感じ

なんかこうなさそうでありそうでない感じ

なんかこう理科実験の空気砲みたいな感じ

酸素だから火花散ったら爆発するかも

ハイドリウムは鳥型から人型へ変形し、
銀色の液体を放出する。
液体はすぐさま凝固し、二丁の拳銃へと姿を変える。

だがポーションは次弾を既に繰り出し始めていた。
その弾道を見極め、ハイドリウムは銃を構える。

次の瞬間、空中で飛び散る青い液体。
爆風はなかった。ただ『何か』がポーション弾に命中し、破壊したのだ。

ベジータは困惑したが、さらに手にした銃を連射しポーション弾を放っていく。
それに対してハイドリウムも引き金を引き続ける。

空中で次々に飛び散る青い液体。
そのやりとりが何度も続き、いつしか勝負は付いた。

「くっ……！！」
妹が苦悶の声を漏らす。
ポーション弾といえど所詮は形あるもの。弾数の制限はいつかきてしまう。
「な、なんなの！　何を兄さんは撃っていたのよ！！」
「それはこの星で生きる者なら誰にでも必要なものだ」
「……！！　まさか…」
「圧縮した酸素でできた空気の弾丸。それが『オキシゲンマグナム』……！」

撃ち合いになれば、このオキシゲンマグナムほど有利な武器はない。
制限などこちらには最初からないのだから。
相手が悪かったのだ、妹よ。

「気はすんだか？」
「……まだよ。まだなのよ！」

そう叫び、ポーションは>>534

だっふんだ

ハイドリウムはガンダム的人型なのか光武的寸胴なのかなんなのか気になる年頃


>>534
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

ポーションはこちらへ向かって、徒手空拳で突進してくる。
それに対し応戦しようとしたその時

走ってきたポーションの頭部がぐらりと揺れ、

「……え……？」

膝を着き、

「にい、さ…」


そのまま倒れた。

世界が止まった。
何が起こったのか。
それを把握するのに少しだけ時間が掛かった。


だが倒れたポーションの背中には深々と『槍』が突き刺さっていた。
この槍の持ち主のことを俺は知っていた。
傭兵時代、同じ釜の飯を食べ、時には味方、時には敵として合間見えた男

「ドナルド……！！」

槍の射手の機体の特徴、それは>>537

どんなレーダーでも、もちろん肉眼でも見えない

>>537
そして中のパイロットはまるみえ！

パイロットの服まで透けている想像をしてしまったが
まだまだ問題ない

地上から１０ｍくらい浮いたところに座ったポーズでいるんだぜ
お笑い種だぜ

座ったポーズ←これは先入観なんだぜ？

重力下で立ち操縦は疲れるぜ

こちらには何も見えない。捉えきれないワケではない。
そうした特殊迷彩のシステムが開発されていることを聞いたことがある。

「久しいな、ガク」
「……貴様、なんで妹を」
「『裏切り者の抹殺』それが俺の任務。お前の家族は全て俺のターゲットだ。
――無論、その中にはお前も含まれている。ガク」
「……依頼主は誰だ？」

「そこまでお喋りじゃないさ」
「ならばお前は邪魔だ。消えろ」
「お前がな」

噛み締め、首輪を引っ張ていた抑えていた怒りが解き放たれる。
俺は>>544

なおもしゃべり続けた

>>544
怒りを孕んだおしゃべりは体力を減らすだけだぜ

なぜどうしてこんな口調なんだぜ？

しかし妹の心配全くしてないなｗｗｗｗｗ

明け方ｸｵﾘﾃｨだぜ

「その機体も依頼主から貰ったのか！？」
「……俺の声を頼りに、場所を探る腹か。無駄なことを！」

突然ハイドリウムの右腕が、締め付けられたと思った矢先
機体ごと一回転し、地面に叩きつけられる。

「クソッ！！」

機体を通してコックピットへと衝撃が移る。
右腕の機能低下をコンピュータが呼びかける。
奴め、接近して『技』を仕掛けてきやがった。
それもあの特殊迷彩だからこその芸当。

まずはアレを潰さなければ勝機はない。
どうする！？>>549

ポーションをハイドリウムに取り込むことで新たなる力を手に入れようと企む

一か八かｗｗｗｗｗ

>>549
悪役なんだぜ

妹心配するどころかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>552
取り込むのは多分液体のﾎﾟｰｼｮﾝなんだぜ
銀色？ボディが青く染まってしまうぜ
一号だぜ

色をつけて見えるようになる
↓
しかしこの速さにはついｔ（ｒｙ

なんてありがちな展開にはならないんだぜ？

ポーション弾の液体なら、奴の迷彩を破ることができるかもしれない。
俺は煙幕を上げ、奴の視界を防ぎつつポーションを駆け寄る。

「ベジータ。少し借りるぞ」
「……ちょっとぉ、心配ぐらい……」
「して欲しかったのか？」
「誰が！　それとベジータは止めてよ！　私にはちゃんとした名前が」
「その元気があれば大丈夫。全て終わったら全部聞いてやるよ！」
「バカ兄ィ！！！」

妹の悲痛な叫びに耳を傾けず、
ポーション・スレイブの左腕部をもぎ取る。
格闘戦時、敵の装甲を溶かすべく腕部にもポーション弾が内臓されていることは知っていた。

「ハイドリウム・ＦＷＳＷ起動！」
再び銀色の液体が発射され、ポーションの腕を包み込む。
液状なった腕だったものはハイドリウムに溶けていく……。

煙幕が晴れ、奴が俺を正確に捉えることができるようになる。
そして再び、『技』が身体を締め付ける。
今度は両腕をクラッチしようとする固め技だった。

「……飛び道具ぐらい持ってこいよ」
「生憎、武器の迷彩まではシステムにはまだついていけんのでな」
「お前は……喋りすぎなんだよ！　ドナルド！！」

敵と密着した部分が音を立てて溶かしていく。
ポーション弾の特性を得たハイドリウムは一時的にその能力が使えるのだ。

ドナルドは慌てて機体を放すがもう遅い。
奴から上がっている「煙」が居場所を教えてくれている。
ハイドリウムはそこ目掛けて>>557

掌底を叩き込み、手首の下からパイルバンカー射出だぜ

ぶっちゃけパイルバンカーなんて実際あってもたいしてつかえないんだぜ

ガトリングと同じでガジェット的魅力だけなんだぜ

ハイドリウムは掌底を叩き込み、手首の下からパイルバンカー射出する。
パイルバンカーはドナルドの機体とハイドリウムをくっつかせる。
そこへポーション弾の性能を使い、奴の機体を溶かしていく。
全身から煙を上げるドナルドの機体はその特殊迷彩を奪われ、遂に姿を現した。
夜の闇に溶けるような黒で統一された機体。
姿さえ、現せばもう脅威など存在しない。

「よう、やっと会えたな。クソッタレ！」

俺はトドメの>>560

エネルギーが残っていないことに気付いた

_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,
　　　 ;; 　　(:::)　,　...　､, (:::);:　　ご利用は計画的に
　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; '
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;:
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';;

俺はトドメの！

……エネルギーが残っていないことに気付いた。
ポーション弾との同化にエネルギーを使いすぎたか！

「勝機を逃せば、死に繋がる」

ドナルドの宣告が響き渡る。
それと同時に、腹部に蹴りを入れられ間合いが離される。
奴の機体の脚部から短刀が射出される。
迷彩が意味を成さなくなった今、奴は武器を惜しむことはない。

「終わりだ」

そう言い放ち、ドナルドの短刀が装甲を貫いた。


俺を庇った、ポーション・スレイブの装甲を。

「ベジータ！　何で出てきた！！」
「……兄さんの爪が甘いからよ。もう、見てられないわよ……。
ホント――

バカなんだから　　」



その声はとても穏やかで、今まで聞いた妹のどの言葉よりも穏やかで。
それが最後の言葉だった。
ポーション・スレイブの機体は貫いたドナルドを巻き添えに自爆した。
青い爆炎が立ち上り、戦いは終焉を迎えた。


「>>564」

これが2年前の事件だ

そして伝説へ・・・

「これが二年前の事件だ」
ハーレーに乗った男はそう仲間達に話していた。
その表情はとても寂しく、仲間内でも見たことがない表情であった。

「俺が博士に言われて、ガクの様子を見に来た時には、な」
「だが、それで終わりじゃないんだろ？　それからガクはどうなったんだよ」
「知りたいか？」
「ああ」



「では続きを話そうか……この物語の最後まで」

むりやりｗｗｗｗ

妹はまだ息をしていた。
だが身体のあちこちはポーションの影響か、
皮膚が焼き爛れている。このままでは危険であることは明白だった。

其処へアイツがやって来たんだ。
【運び屋】「銃牙」
事情を説明すると何も言わずに妹をあのメカで
俺を運んだように博士の下へ届けてくれた。

本来ならそれをするのが俺の役目だったんだと思う。
けど、それよりももっと大切な、やらなきゃいけないことがあったんだ。

俺は親父の後を追い、向かった先にあった近代的な施設に潜入した。
ここも思い出した。
主に兵器開発施設でもあったが、数多くのデータ集積処理施設でもあった。
俺が親父の下へ辿り着いた時、親父は>>568


それが三十分前の俺。

>>568

↓

既に冷凍休眠に入っていた

>>570
勝ち逃げなんてさせねぇ！

親父は既に冷凍休眠に入っていた。
お袋が言うにはこの施設と共に眠りにつくと言っていた。


そこにいた研究員達は皆一つの部屋に閉じ込められ、
解放すると施設から一斉に脱出した。
施設には自爆コードがセットされており、
その起動は彼らが十分逃げられるような時間でセットされていた。


俺が今まで関与した計画のデータも全て破棄されてた。
これが親父が俺の尻拭いなのだろうか。
それでも「死」を持って償うべきものだろうか。

俺は>>573

起爆装置をとめ親父を鍋で解凍してビンタを２，３百

決意散ったｗｗｗｗｗ

俺は起爆装置のスイッチは以外に簡単なところにあった。
遠隔操作のリモコン。勿論スイッチオフ。残り一分足らず。

親父を鍋で解凍してビンタを２，３百。
何度も、何度も。親父の頬を叩いた。
そうしている内になぜか涙が流れだした。

ああ、きっと妹も俺のことをこんな風に思っていたんだろうな。
まったく馬鹿な親父に馬鹿に兄貴。
コウカ家の男は馬鹿ばっかだよな。

三百四十二発目にしてお袋の止めが入った。
「それ以上やったら死んでしまう」と。
気弱なお袋。もっと早く止めてあげて。


親父やお袋と共に外へ脱出する。
だがそこで待っていたのはこの施設を作った勢力と対立する>>576解放軍の軍勢。


それが十五分前の俺

従兄弟と、その向こうに

一般的に「従兄弟」なんだから女の可能性もあるよな？

あ、あるよな？

>>577
残念ながら…

鳥型の機体とその向こうに解放軍の軍勢。
その機体は近くで見たらハイドリウムと同じだった。
ただ違うのはその色でアイツは緑黒で染まっていた。

その機体から出てきたのも見知った顔で。
数えるほどしか会ったことがない従兄弟だった。
従兄弟は俺の両親を奪い、空母へと去っていった。

襲撃時に、アイツから腹部に弾丸を打ち込まれているが気にする時間はない。
今は親父達を助けるべく、空母へ。

遮る者全てを燃やし尽くした。
ハイドリウムの残りエネルギー全てを使い。

それが五分前の俺

奴がいる空母へ、あと少しの距離で俺と鳥型のハイドリウムは地へ落下。
空母から射出された機体が翼を掴み、自由を奪い、そのままハイドリウムを下敷きにしたからだ。

もはや翼は使えない。
そう思って人型で対峙した。



――勝負は一瞬で着いた。


呆気ないほどに崩れ落ちるハイドリウム。



こうして意識が霞んできているのが今の、俺

>>561

>>561

↓

俺は、こんなところで終わるのか？

現在、動物は架空の物語にしか登場しなくなっていた

ラストレスってエイプリルフールらしいぜ

これがラストだとコックピットサウナを不使用のままか…

俺は、こんなところで終わるのか？

それだけは嫌だ。
でも迫ってくる。目の前に。白い帽子を被ったような機体が。

『その機体に乗っていた男は――、この手で一度殺したんだけど』


聞き覚えがある声がする。
なんか最近多いな、こういうの。


『死人を二度殺すことになるとはね。
もう一度言うよ？　君の役目はこれで終わり。 
これから創られる社会に君は不必要だ。だから――』 


何か言ってるがもう何も聞こえない。
腹を押さえていた手の赤さだけが見るものを染める。
結局、俺は救えなかったの…かなぁ……





『死　ね　よ　』

ジャンクシティの制圧は簡単に終わった。
特に勢力もない地域だから至極当然のこと。

【裏切り者】　「ガク=コウカ」

彼は生物の改良計画の発案者でもあった。
だがその計画も資金不足によって行き詰まり、
パドロンを求め反勢力であるこちら側に兵器の開発情報をリークすることで
多額の資金援助を約束される。
しかし上層部にバレ、解放軍側へ逃亡するも
この僕に撃たれ死亡――、のはずだった。

結局のところ、こうしてまた僕に殺されその遺体も確認済み。
三度の埋葬にはあと一歩だったわけだ。

ガクの両親はまだ例の機体の詳細を喋ろうとしない。
彼らが生物学だけでなく、例の機体の開発にも関わっていたことは
ガクがもたらしたデータに書かれていたことにより知られている。
時間をかけて口を割らしてみるしかないな。


ジャンクシティのどこかにある、
『マツダイラー』のセカンドタイプの破壊の任務
遂行される日はそう遠くはない……

「聞いたか？　ドナルドの奴、記憶を失ったんだって」
「ああ、知ってるよ。仲間の間じゃ有名な話だ。何でも前回の任務中の敗北で
その任務の記憶と自分の名前を忘れているらしい」
「だが、機体の動かし方とか全然忘れてねぇの。
むしろ逆。どんどん上達してるらしい。どうせだったらそっちも忘れろってーの」

「なーんか喋り方もちょっと変わったよな。前より明るくなったていうか」
「あー、そうだな。昔ここにいたアイツに似てる」
「あー、何だっけ。ガコ……？いや、ガクだっけ？」
「そう、そいつ。でも似てるだけで違うけどな」
「だよな」

「今あいつ、なんて名乗ってるんだ？」
「えーと確か、『パスタス＝ソース』だったかな……」
「変な名前だな」
「近くの軍施設に運ばれた時、最初に目に付いたのがそパスタのソースだから。だってよ」

鏡に映った私は包帯で巻かれている。
もう女であるかも良く分からないくらいぐるぐるに。

乗っていた機体が悪かったのだろうか。
だが生きている。
皮膚は爛れ、呼吸器系統にも異常が出てしまったがこうして生きている。


こうやって生きているのは、あのバカな兄さんのおかげだ。
でもこんな姿になったのも兄さんのせい。
帰ってきたら文句の一つや二つじゃ済まさないつもり。
もう絶対許さないんだから。

だけど、本当のことを言えば
それ以上にもっと話したいことが沢山ある。



だからここでずっと待っている。
いつかきっと彼が帰って来るのを、ここで




〜THE END〜

偽名バレバレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙が

乙！

乙乙！

変形機構をオミットした簡易型かな
アレは

以前より付き合ってくれた人が多くて展開が進む進む。過酷でしたよ。
前半は楽しく。後半は苦しく。
なんだかんだでむりやりパスタスとリンク。ぶっちゃけると昨日考えた。
結局進展のない物語。不幸が蔓延してます。
救いのない物語。今まで主人公になった人はロクな目に遭いません。

いつかまたやるのだろうか。
忘れた頃にやるのでしょう。

付き合ってくださった方々、乙！
エイプリルフールもほどほどにね。
では名無しチェンジ

　　　　 ...|￣￣ |＜お腹減った。
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧ 
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　　（　｡_｡）.　 （　｡_｡） ＜ですね。
　　||:::::::（　・∀・）　　 　　／<▽>　 ／<▽> 　　 
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　 |::::::;;;;::/ 　|::::::;;;;::/ 
　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　|:と),__｣ 　 |:と),__｣ 
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ |:::::::::| 　 　.|::::::::| 
＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::|　　　 |:::::::| 
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼|　　 　|:::::::| 
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　　 |::::::| 
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　　し'_つ 
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~ 

白い帽子しか覚えてねぇｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ
今から読んでくる

６時間も乙！
っヨーグルト

>>596
ぶっちゃけそれ以降は超駄作ｗｗｗｗｗ
あの時点で止めておけばよかったと思う僕がいます

04/01 (土)
　　12:00〜13:30／ボブ ◆GrONjRh06s 氏 - 無題01〜北中吹田町のその後〜
　　22:00〜22:59／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第６話
　　23:04〜　　　／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第１回】　-ブレイズ・オブ・ライフ-
04/02 (日)
　　20:00〜00:00／ Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回「さらば愛しき危険たちよ」

嘘です

>>299
双子喫茶のマスター超過酷

だいじょぶ
エロいから

妙に納得した

エイプリルフールだし地震板に｢大地震きたー！｣系のスレたてまくって混乱させようぜ！！！！１１
９時３０分から乱立させてみます。参加よろ。(実はもう乱立し始めていたりする)

乱立先→　http://live22x.2ch.net/eq/

スレタイ　　　【地方】に地震ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!
【地方】のところは適当に変えておｋ

　　　　 ...|￣￣ |
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　　（　｡_｡）.　 （　｡_｡）
　　||:::::::（　；∀；）　　 　　／<▽>　 ／<▽> 　　
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　 |::::::;;;;::/ 　|::::::;;;;::/
　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　|:と),__｣ 　 |:と),__｣
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ |:::::::::| 　 　.|::::::::|
＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::|　　　 |:::::::|
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼|　　 　|:::::::|
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　　 |::::::|
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　　し'_つ
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~

（　・ω・）

（・ω・ ）

あと二時間か・・・？

だれもいないよね？

いないよ！

いないねぇ・・・

あと三百人はいる

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|i＿＿∩::::::::::::::::::::::
　　　| ,,.ノ ヽ､,,ヽ::::::::::::::::::::::::::::　　
　　　| ●　 ●　|::::::::::::::::::::::::::::　　　みんなROMってるクマー？
　　　|　(_●_)　 ミ＿∩::::::::::::::::　
　　　| 　|∪|　　 ﾉ ヽ､,,ヽ::::::::::::::::::　
　　　| 　ヽノ 　 i)　 ＿　|::::::::::::::::::　　　　
　　　ミヽ＿　　/(_●_)　 ミ:::::::::::::　
　　　| ヾ　　　/　|∪|　 ﾉ:::::::::::::::::::　

ROMってなんかいないよ

　　　|:::::::::::::::::::::
　　　|i＿＿∩:::::::::::
　　　| ,,.ノ ヽ､,,ヽ:::::::::::
　　　| ●　 ●　|::::::::::::::::
　　　|　(_●_)　 ミ　そして誰もいなくなったクマー・・・
　　　| 　|∪|　　 ﾉ::::::::::::::
　　　| 　ヽノ 　 i::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　　/::::::::::
　　　| ヾ　　　/::::::::::::::::::::

いるいるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／-　イ､_
　ｲﾙﾅﾗﾃﾞﾃｸﾙｸﾏｰ!＿　　　　　 　　／: : : :>>614: : (
　　　　　　　　　 〈〈〈〈　ヽ　　　　　/: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}　　　　　{:: : : :ノ　--‐'　､_＼: : ::｝
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |　　　　　 {:: : :ノ ,_;:;:;ノ､ ェｪ ヾ: :::}
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !　　　、　　ｌ: :ﾉ　／二―-､　|: ::ﾉ
　　/　　●　　　● |　　/　　　，,･_　　|　/／　 ￣7/ /::ノ
　 |　　　　( _●_)　 ミ／　, ’,∴ ･　¨　 〉(_二─-┘{／
　彡､　　　|∪|　　／　　､･∵ ’　　／､／/|　￣￣ヽ
/　＿＿　 ヽノ　/　　　　　　　　 ／　　 //　|／／＼ 〉
(＿＿＿）　　　/　　　　　　　 　/　　　 //　　 /＼ ／
　　　　　　　/　　　　　　　 　 / 　　　　　　　/　

ボブだよー＾＾

なんかきたー。（ヒド）

無題01前回のお話
サムが理性吹っ飛んであけみとｷﾞｼｱﾝ、あけみはその後砂になって死んでしまいました
チャーリー浜がサムと上山大月をナスに乗せてナスパラダイスに連れて行き、
二人を放置してまたナスでどこかへ行ってしまいました
ナスパラダイスに残された大月はアンカーという可愛らしい生き物に癒されたのでした

今回の展開>>619

放送コードギリギリ

突っ込みがいねぇからカオスになってもなんともないぜ！

サムと大月がチャーリー浜に連れ去られたあとの北中吹田町は、
ほぼ砂色に染まり、まるで生き物の気配というものがなくなっていた。
時折砂男の自爆する音が響くだけで、あとは砂の擦れあう音だけが存在した。

その砂の大地に、一人だけ砂男から逃れ、物陰に隠れている人間が、いた。
その人間は>>622

人間・・・あれ人間か！？

>>622
　いきなり否定すんなよっ！ｗ

その人間は･･･あれ人間か！？
と思わず>>625は叫んだ。
北中吹田町で最後まで残ったのが自分だと、認めたくなかった>>625は。
つい岩の陰を、人間だと思い込んでしまった。
それが人間でないと気付いたとき、絶望にくれた。

とにかく隣町の、>>626に行ってみよう。
ジーンズについた砂を払いながら、重い腰をあげた。

おっとっと（しょうゆ味）　復刻版

ダイヤさん

http://tantan8573.fc2web.com/index.html
キタコレ

おっとっとうめぇｗｗｗｗｗｗ

オットーは、隣町の知り合いダイヤさんを訪ねることにした。
とっくに、オットーの家族親戚友人は行方知れず、もしくは砂になっていた。
ダイヤさんとの関係は>>630

オットー「とにかくまだあの化け物はいるんだ、上手く逃げなきゃ」

オットーが上手く北中吹田町から脱出するために考えた方法は>>632

>>626
　テラツッコミヅラスｗｗ

ｱｯｰ

ワープ航法

ち、俺様としたことがちょっとしくじっちまったぜ。
たまには、こんな日もあらぁ。

オットーか
ゼクスの部下だな

ダイヤさんとはツッコミづらい関係だった。
きっとそんなダイヤさんだから、オットーを迎えてくれるだろうと、
オットーは期待し、なんとか隣町にいく方法を考えた。

オットー「そうだ、ワープ航法だ！」

ワープ航法───それは空間を捻じ曲げ目的地への直接距離を縮め、
瞬間的に移動をする方法である。
ちなみにこれは単純計算で全宇宙に存在する以上のエネルギーが必要だとされている。

オットー「俺に不可能はないぜ！かならずワープしてやる！」

オットーがワープ航法をするためにとった行動は>>636

ブーン

>>636
　両手を広げ、高速で走ることによって、時空を超越するのかっ！？
　無茶があるお。

ﾌﾞｰﾝ⊂ニニニ(　＾ω＾)ニニ⊃

ﾌﾞｰﾝ⊂ニニニ(　＾ω＾)ニニ⊃ ←　ワープ航法

オットー「よっしゃ、こんな時こそブーンだ」

オットーはVIPPERだ。とりあえずブーンをすれば良いと思っていた。
本来ならオットーはスレを立てて未来アンカーをしたいところだったが、
命と同じぐらい大事なPCも砂に変えられ、結構テンションが下がっていた。

オットー「よーし行くぜえええええええ⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」

腕を広げ、砂の大地を走り回る。当然、空間は捻じ曲がるはずも無い。
それでもVIPクオリティの存在を信じるオットーは走り続けた。（本当はそんなものないんだよ）

オットー「はぁはぁ、ま、まだ隣町に着かないのか」

北中吹田町は案外広い。なかなか町境が見えてこなかった。
そんなこんなをしていると>>641

ＤＩＯ様に出会った

へっくしゅんっ

DIO様のいたずらｶﾅ？

そんなこんなをしていると、屈強そうな、ガタイのいい男が見えてきた。
ゆらゆらと左右に揺れ、不気味だった。

オットー「地獄に悪魔だぜ！おじさあああん！」

久しぶりに会った人間に、オットーのテンションは自然と上がった。
手をふり、こちらに気付かせようと声を張り上げる。
男はオットーに振り向き、言った。

「>>645」

オットー！貴様見ているなっ！

ｵｰ　ﾊｳｱｰﾕ

オットー「え･･･？見てるって･･･そりゃあ見てるけど」

DIO「今･･･何者かに見られている感覚を味わったぞ･･･貴様かオットー！」

オットー「うえ、なんだこの人。」

オットーがこの怪しい男に協力を求めるか、それとも
面倒なことになる前に逃げるかを考えていると、さらにその男は喋った。

DIO「>>648」

はにゃーん

はにゃーん？

はにゃーん♪

オットー「よし、逃げよう」

オットーは再びブーンのポーズをとり駆け出した。
背後からまがまがしい気配を感じたが、オットーは振り向かず走った。
しかし、走れども走れどもその気配はなくならない。
疲れてきたオットーは一旦立ち止まり、振り向いた。

オットー「！？さっきのおっさん！？」

振り向くとそこには、先ほどの妙なテンションの男が。
オットーの背後にぴたり、とくっ付いていた。
さらにはオットーに>>652

新たな力を与えた

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

DIO「このDIOの気配を読み取るとは！ただものではないッ」

オットー「うわ、何するんだよおっさん！」

DIOと名乗った男は、オットーの首にじわり、と触れた。
最初に片手でオットーの首を掴み、さらにもう片方の手を添えた。
力をだんだんと強めていき、だんだんオットーの呼吸も苦しくなる。

オットー「うぅっ･･･！？離せよ！」

DIO「貴様に新たな力を与えようというのだ･･･大人しくしていろ」

オットーが意識を失いそうになったとき、ぱっと首への圧力がなくなる。
オットーが手に入れた新たな力は>>655

時を十秒進める力

※※放送コードに引っかかりました※※

がんばればキングクリムゾンだ

呼吸の自由が許され、オットーは一気に空気を吸い込む。
だが、それも上手く出来ず、ごほごほと咳き込んだ後、ようやく正常な呼吸に戻った。
文句の一つも言おうとDIOを見上げる。

オットー「ぐっ、おっさん！何するんだよ･･･って」

しかし、もうそこにはDIOはおらず、砂吹雪だけが舞っていた。
オットーはあたりをきょろきょろと見回す。しかし、一面、砂。

オットー「おっかしいな…」

オットーは頭をかきながら、とりあえず歩き出した。
太陽が上から照りつけ、砂のせいで下から反射していて、暑い。
汗をぬぐいつつ、影を選ぶようにして歩いていった。

オットー「ん、あれは･･･」

>>659に、砂男が、いた。

電話ボックス

電話あぁぁあ！？

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|
.　　　　　 　 　 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _／||　 ||/ |
　　　　　　　＿||￣||￣||￣ ||. 　||,／||　ヽ
　　　　'"￣　　||　 ||　 || 　 ||　／|　　　　＼
　　　　　　　　 `ー---‐―'''"~

>>661
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

電話と聞いてDIOと聞いて時間を進めると聞いてさらに電話だ、これはもうｺﾚしかないだろう

電話ボックスの中に、砂男がいるのが見える。
その男は、公衆電話に手をおき、そこから砂が流れる様をじっと見ていた。

オットー「ちっ、こんなとこにもいるとはな･･･ま、ここらが砂漠になってるってことは、大群がここを通ったってことなんだろうけど」

見つかると、とても困る。北中吹田町で始めて砂男と遭遇したときも、
間一髪で逃げてきたのだから。

オットー「しばらく様子を見るかな」

オットーは向こうからは見えにくいであろう影に隠れ、
そっと様子を見守った。

オットー「あれ？」

オットーは、ある異変に気付いた。さっきまで、電話ボックスにいた男が、
電話ボックスを瞬間移動でもしたかのように出ている。
しかも、さらに移動を続ける。その動き方が問題なのだ。
滑らかに動くのではなく、まるでスライドショーでも見ているように、
瞬間瞬間の絵だけが、オットーの目には見えていた。

オットー「え？なんだよこれ！どうなってるんだよ！」

オットーは立ち上がる。砂男がこっちをみている。
オットーが足をあげる。砂男がオットーの目の前に迫っている。
オットーが走り出す。砂男は>>665

死んだ

馬よりも早く走ってくる

空白の時間になにがあった！

オットーつえぇ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

砂男の体がばらばらになり、その体の断片から火花が飛んでいるのが見える。
オットーが次に見た絵は、血まみれの自分。血まみれの視界。
まだ視界はスライドショーのように、10秒ごとの絵を写し続ける。

10秒後、オットーは自分の腹に目をやった。
10秒後、オットーは自分の腹から流れ出す血を見た。
10秒後、オットーは、死んだ。


DIOは、だんだんと砂になっていくオットーの足元に立っていた。
しゃがみ、オットーの頬を撫でる。撫でたところから、崩れるように砂へとなった。

DIO「力が暴走したか。哀れなもんだぜ。」

DIO「本当ならこの力で>>670」

睡眠時間超削減とかできたのに

すげぇｗｗｗｗｗｗｗ

そんなことにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

DIO「本当ならこの力で睡眠時間超削減とかできたのに」

DIOはやれやれだぜ、と言った感じでオットーに哀悼した。
オットーに一輪の、薔薇を捧げる。
その時、オットーの近くで、砂に埋もれた何かが光った。
DIOが拾い上げると、それは写真のようで。
オットーと、ツッコミづらそうにしている女性が写っていた。

DIO「おっと･･･オットーは最後に目的地に着けていたんだな」

DIOは愉快そうに笑うと、写真をくしゃ、と丸め空へ放った。
それはくるくると回ると、砂になり風へと混ざった。


to be continued...

乙？オットーしんじまったよｗｗｗｗｗｗｗ

ディ乙！

>>673
　乙ですよ

番外編な感じですね、DIOがなんかこれからお話に絡むかな？
でも放送コードには引っかからなかった、残念！
というか前回のラブ米といいちゃんと「今回の展開」に反ったためしがない！
ボブ後悔はするけど反省はしないからね＞＜！では名無しチェンジ

乙！

乙乙！

・・・・やっていいのかな・・・・・・？

どうぞどうぞ

どうぞどうぞ

じゃあやっちゃうぞ。
知らない人は過去ログ参照の、便器アクションいって見ようｗｗｗｗｗｗ

[特殊能力『便器』で戦う戦争モノ]
時は西暦２００Ｘ年。
地球では特殊能力、『便器』を使って戦うという、群雄割拠の時代であった。
その時代の頂点を極める為に、各国の各軍は、『ハートフル』という宝を探しているのだ・・・。
この物語は、主人公ゴンザエモンが所属する『和式軍海外派遣隊』と、
レジスタンス、『大地に野グソ推進総同盟』との壮絶な戦いの記録である。

[登場人物]
「ゴンザエモン」（♂）：和式軍、海外派遣隊所属。
特殊能力は、『ウォシュレット』。
「エモン」（♂）：和式軍、海外派遣隊所属。
特殊能力は、『ぼっとん』。
「ザン隊長」（♀）：和式軍、海外派遣隊所属。隊長でもある。
特殊能力は、『肉便器』。
「姉兄貴」（♀）：美痴愚祖軍団の頭。
特殊能力は、『カンガルー』。

＞1 ：ひろゆき★ ：2006/03/32(土) 02:40:37 ID:???
＞vipper判別機能をつけたお
＞名前欄に
＞
＞&?⊂二）＾ω＾ （二二二⊃ &?vipから来ますた
＞
＞って入れるとvipから来た奴にはブーンが出るお

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1143639771/l50のスレで試すといいお

[特殊能力ってどれくらい凄いのかな？]
ゴンザエモンの特殊能力：『ウォシュレット』（コンマ以下一桁偶数で成功。
相手を少しの相手だけひるませる事が出来る）

エモンの特殊能力：『ぼっとん』（コンマ以下一桁1〜3で成功。
相手を落とし穴に落とし、ひるます事が出来る。）

ザン隊長の特殊能力：肉便器（いつでも使える事が出来る。
しかし行動アンカーのコンマ以下一桁が5〜9の場合、行動失敗。）

姉兄貴の特殊能力：カンガルー（コンマ以下一桁奇数で成功。
相手の自分に対する行動を無効化）
[前回の話]
第一話：『洋式のほうが一般的だよな』
第二話：『姉兄貴との勝負、前編』　　　　　　　　　　次回の勝負形式：ホスト勝負

前回俺達は『姉兄貴』を海外派遣隊に入隊させる為、奴が仕切る美痴愚祖軍団のいるコンビニに突入。
そこで姉兄貴と『ホスト勝負』をして、勝ったら姉兄貴を引き抜けるという事になった。

大勢の不良共が、俺ことゴンザエモンと、姉兄貴を囲んでいた。その中には、エモン居るぞ。
ゴ：「それで？そのホスト勝負ってのはどうやるんだ？」
姉：「まあ慌てるなよｗｗｗｗｗｗこれを見な」

そう言って姉兄貴が取り出したのは>>690

夜王全巻

大口径のマグナムリボルバー

べんじょのすっぽん

姉兄貴が取り出したのは・・・・・・・便所のすっぽんだった。
ゴ：「・・・・・は？」
姉：「何を困惑してるんだい？これがこの勝負で使う道具だよ」
ゴ：「お前・・・・・・ふざけてるのか？」

不良共：「姉兄貴になんて事言ってるんだよ！？ぶっころ（ｒｙ」
姉：「黙れよあんたらぁ！！！！」
騒ぐ不良共を、姉兄貴の一声で、すぐに沈静化させた。やっぱ女じゃねぇ。

姉：「いいかい？この便所のすっぽんには、ある特殊能力があるんだ。それを使って勝負をするんだよ」
ゴ：「特殊能力？・・・・それは一体どんな能力だ？」

姉：「その能力とは・・・・・・・>>694」

とてもいえない

・・・あれ？

魔法の呪文を言いながら振り回すと、変身できちゃうんです

便器の精かよw

姉：「魔法の呪文を言いながら振り回すと、変身できちゃうんだよ」
ゴ：「お前やっぱりふざけてんだろっ！！！」
すると大勢の不良共がﾋﾞｷﾋﾞｷしながらこっちを睨んだ。怖い。
姉：「あんたらやめな！！今から俺様がルール説明するんだから」
やっぱり不良共は静かになった。それほど姉兄貴は強いってことか・・・・。

姉：「その魔法の呪文ってのは、自分で考えて言えるんだ。
呪文を唱えて、巷で噂のホストに変身し、格好いい方が勝ちだよ」
ゴ：「そ、そんな単純なのか・・・・・・・」
姉：「言っとくけど、呪文を間違えてホスト以外のものになるかもしれないからね」
ゴ：（でもやっぱり単純だろ、この勝負・・・・・・）

ゴ：「そ、それじゃ早速・・・」
姉：「ちょいと待ちな・・・・・・・」
ゴ：「なんだよ、まだなにかあるっていうのか？」
姉：「うちらが勝ったら干渉しないと言うけどね、それはあまりメリットになっていないよな？」
ゴ：「うっ・・・・・・」
楽して終わらせたい俺の作戦は、駄目のようだな。ちくしょう。

姉：「だからもしうちらが勝ったら・・・・・>>700」

結婚！結婚！

結婚！結婚！

結婚を前提にしたお付き合いを

離婚を前提とした結婚を

（´・ω・｀)　やあ
このスレを見た君たちには一生セックスもオナニーも
就職も、死ぬことすらできない協力な呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1143521167/
↑このスレに

肉便器共乙

と書き込めば呪いは解けるよ。
では、健闘を祈る。

慰謝料目当てかｗｗｗｗｗｗｗｗ

うわｗｗｗｗｗ政略結婚ですかｗｗｗｗｗｗｗ

・・・・・姉兄貴が言った言葉に、俺はしばらく固まってしまった。
エモンも驚いたらしく、口をあんぐりと開けている。

ゴ：「お、おま一体何を・・・・・・・」
姉：「結婚という文字にだけ気をとられるな！！離婚を前提とした結婚だよ！！」
ゴ：「なんで離婚を前提としてるんだよ！！」
姉：「そんなのは簡単さ。あんたと俺様の間に子供を作れば終わりってことさ」
ゴ：「なにっ！？」
姉：「俺様はね、この美痴愚祖軍団の後継者が欲しいんだよ。その為の相手を丁度探してたのさ。
あんたが負けたら、俺様の子供の糧となりな！！！」

ねぇ、凄い酷くない？この仕打ち・・・・・・。
俺はなんだかやる気が失せてきてしまっていた。早速心理戦に負けたよ・・・・。

エ：「ゴンザエモン君！！あきらめないで！！」
ゴ：「エモンっ！？」
エ：「>>708（頑張らせる言葉、頼む）」

勝ったら、いい嫁紹介してあげる！

勝ったら僕と結婚して！

勝ったら、僕とやらないか

骨は拾ってあげるよ

ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

エ：「骨は拾ってあげるよっ！！」
ゴ：「うわああああああああああああああああああん・・・・・・・！！！」
そんなこと言われて、俺の心は既にボロボロ。みんな酷いやっ！！！

姉：「あんたら、もういいかい？」
ゴ：「くそぅ、もうこうなったら勝つしかねぇ・・・・・・。
絶対に勝ってやる！！」
姉：「勝負は三本勝負で二本先取！！いくよ！！！」

姉兄貴が変身したもの；>>714
ゴンザエモンが変身したもの：>>717
（コンマ以下の数字が大きい方が有利。
どちらかがホストでどちらかがホスト以外の場合、問答無用でホストの勝ち）

ホステス

ホトトギス

魔法少女

どう見てもサキュバスです本当にありがとうございました

にんにく

牛

こっちは神父さんだぜ！

ちょｗｗｗｗ相性最悪なのにｗｗｗｗｗｗ

やっぱりサキュバスは強いな！

ゴンザエモンが変身したのは・・・・・・・・・神父さんだった。
ゴ：「唯一神は私達に夢と希望を（ｒｙアーメン・・・・」
彼の周りには神聖なオーラが流れている・・・・・・・・・・・・が。

「キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
長い舌をベロベロと出しながら、神父さん（ゴンザエモン）に襲い掛かってきた！！！
「た、助けてぇー！唯一神様ぁーーーーー！！！」

エ：「・・・・・・馬鹿だろ、これ」
一本目。勝者、姉兄貴！！！！

ゴ：「元に戻ったが、マジで危なかったぜ・・・・・・」
姉：「ちっ、なんか調子悪いね・・・・・・」

二本目！！！！
姉兄貴：>>724
ゴンザエモン：>>728

ヒロシです…

兄姉貴

ストホ

姉兄貴の顔が割れて中から男の顔が
「これが俺の本体のハンサム顔だ」

まさか本当に取れるとは思っていなかった。反省している。
↓

城咲

空条承太郎

鬼

姉(?)TUEEEEEEEEEEE

>>724
それなんてテンパランス？

負けました＾＾

これでゴンザエモンもバツ一か

ま、まて、こういう勝負は最後に勝ったら３点の決戦（ry）

ゴ：「うおおおおおおおおおおお！！！俺は鬼だぞぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ゴンザエモンは赤い鬼になった！桃太郎もびっくりだ！
ゴ：「これで姉兄貴もぶっ潰すｚ」

俺は固まった。今日で何回目だろう。
姉兄貴の顔が、ベキベキと割れてきてしまったのだ。
さすがの鬼になった俺でも、これは予想出来なかったぜ・・・・・・。

ゴ：「な、なんてこったい・・・・・」

姉兄貴が本性を出した為、この勝負は無効試合！！！

うまく誤魔化したなｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

姉兄貴の顔が割れた後の顔は、とってもハンサムな顔だった。
それには不良共もびっくりしておりましたよ、はい。

ゴ：「これがお前の本当の顔だったのか・・・・・」
エ：「やっぱり男だったんですね・・・・・・・・・」
姉：「・・・ああ、そうだ。俺様は男だったんだよ！！！」

不良A：「どうして隠していたんですか、姉兄貴？」
姉：「今更言えなくなっちまったんだ。俺様が男だということを・・・・・」

姉：「俺様はな、友人に進められて女装して街を歩いてたんだ。
その時にこいつらに絡まれ、女装のまま叩き潰してしまったんだよ・・・・」
ゴ：（なんてハイレベルな女装なんだろうか・・・・・・）

姉：「みんな、黙ってて悪かったな？」
不良共：「そんなぁ、姉兄貴が男だろうが女だろうが関係ないっすよ！！」
姉：「それでも、これはルールなんだっ！！」

エ：「あの・・・・・・何がﾃﾞｽか？」
不良A：「俺達にはルールがあってな、そのルールとは>>742」

引越しで今日はやれないとかなんとか言ってたけどちょっとは出来るみたいだったよ
ま、今日が終わったら4日はやれないんですけどね…
皆さん昨日ぶりーﾉｼ

お話はまだ続くよ！終わりじゃないよ！

取ってたら↓

>>738
ここはお前の日記帳(ry

ksk

正体を明かしたら便所掃除

姉兄貴という人が女装をしていたら追放しなければならない

正体明かしたら土下座

>>740
把握した
ていうか人いないと思ったら結構いるもんだな

>>742
ずいぶんと細かいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>742
まるで今考えたかのようなご都合設定だな

ゴ：「思いっきり理不尽なルールじゃんかよ！！！！！」
姉：「当たり前だ・・・・・俺様が作ったルールだからな・・・・」
ゴ：「なにぃ？」

姉：「このルールを作っておけば、おのずと誰かが気づくと思ったが・・・」
不良A：「俺達馬鹿なんで気がつかなかったんすよ！！！！」
エ：（うわぁ、悲惨だ・・・・・・）

姉：「ゴンザエモンとやら・・・・・・」
ゴ：「なんだ？」
姉：「俺様は行く所が無くなった・・・・・・だから、海外派遣隊に入れてくれ」
ゴ：「・・・・・・いいのか？戦争だぞ？」
姉：「美痴愚祖軍団を守る為なら、大丈夫さ」

不良共：「姉兄貴ぃ・・・・・・」
不良共はエンエンと泣いてる
姉：「てめぇら！！>>752（慰める言葉）」

この馬鹿！

骨は拾ってやる！！

↓

男らしくしゃきっとしろや！玉ついとんのか！？

美痴愚祖軍団は永久に不滅です

どことなりとも消えてしまえ

きれいすぎて感動したw

ビチグソなのにw

（　；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

美しいビチグソ

姉：「美痴愚祖軍団はよぉ・・・・・・・永久に不滅だろうがぁ！！！」
その瞬間、不良共は涙をこらえて休めの格好をし、叫んだ。
不良共：「姉兄貴ぃ・・・・・・・・これからも頑張ってくださいっ！！！！」

・・・・・・こうして、姉兄貴と不良共は別れた。
それでも残るものがある。それは、姉兄貴と不良共の、数々の思い出達・・・・・・。

俺達は車に乗って、本部に帰っていた。
姉：「これから、どうしていくんだい？」
エ：「まずは本部に帰って、我々の隊長に報告します」
姉：「そうかい・・・・・・」

ゴ：「寂しく・・・・・・無いのか？」
俺が姉兄貴に尋ねる。
姉兄貴はしばらくうつむいてたが、すぐに顔を上げ、空を見上げた。
姉：「あいつらが笑える世界をつくれるなら、寂しくないさ・・・・・・・」

風がフッと、俺達を抜けていった・・・・・・・・・・・。

第二話「>>762」 完！

↓

でもパカッと割れるとほんとは美少女

女の子になっちゃった☆

↓

たかがクソじゃねぇかこんなもん

第一話（再）

>>762
(´･ω･｀)クソっていうな。美痴愚祖です

第二話：「たかがクソ、されどクソ」　完

ｽﾏｿ、ちょいと変えました。
もう少しメンバー集める為に頑張ると思いますので、ご了承下さい。
それじゃ、名無しチェンジ

乙！

乙

おつつつつ

しかし見事に男ばかりとはめずらしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつつつつつ

おっつ

今北乙！

やっぱり女もいた方がいいかなぁ・・・・・

いやでもザン隊長は（ｒｙ

俺の眼が正しければ、時間空いてるみたいだね。やってもいいのかな？

【04/01 (土) 13:45時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

04/01 (土)
　　22:00〜22:59／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第６話
　　23:04〜　　　／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第１回】　-ブレイズ・オブ・ライフ-
04/02 (日)
　　12:00〜13:30／ボブ ◆GrONjRh06s 氏 - 無題01　ラスト２回
　　20:00〜00:00／ Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回「さらば愛しき危険たちよ」

わくｔｋ

ﾃｽﾄ

今日は四月一日･･･、そして次の予約は２２時、今は１５時半。どうやら大丈夫のようです。

しかし、何も考えてない。
主人公の名前>>779
世界観>>781
その他の設定>>783

どけいさん

アメリカ沈没

人々は互いを疑い、疑惑が跋扈し、始終裏切り、罵り、殺し合いが絶えない世界

(´・ω・)世界と同時間軸

　　　　 　∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 ∧∧
　　　 ＿_　　　(,,ﾟДﾟ)､_　　　 　 /￣７￣７　　　　　　　　 ＿＿＿_(,,ﾟДﾟ)､_　 　　　 |￣|￣￣|＿__
　＿__|.　 |___　(＿_つく>>　　　/ 　 /　　/　　　　 　　＿_/　 /＿_/(＿_つく>>　 |￣　　￣￣|＿＿|＿
　|＿　　　　 ｀ゝ__）＿_） 　 　 / 　 /　　/　∧∧　 　 |＿　　 ＿＿|＿＿|　　 　　￣]　 .|￣|＿＿|＿__|
　　 .）　/丶　 (,,ﾟДﾟ)　　 　　/ 　./￣Ｖ―(,,ﾟДﾟ)　　　　 / 　/ |＿＿(,,ﾟДﾟ)　　　 (　o 　|　　|￣|(,,ﾟДﾟ)
　　/　./ 　）（ﾉ.）￣.）)　　 　/　　　　　　（ﾉ/￣ /）　 　 /　./　 /＿⊂＿_⊃　　 └┐　ヽ__ノ（ﾉ|　　 |）
　.ﾉ＿/ 　ﾉ＿ﾉ＿_ﾉ　　　　 ＼＿／ヽ＿ノ＿_ノ　　 　 /＿/＿|＿＿|＿＿|　 　　　 ヽ＿＿＿ノ＿_ノ
　　　　　　　　 し`Ｊ　　　　　　　　　　　　 し`Ｊ　　　　　　　　　　　　 し`Ｊ　　　　　　　　　　　　し`Ｊ

　　　　　　　　

>>779,783
これはどこかで聞いたことがある名前ですね

【04/01 (土) 15:45時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

04/01 (土)
　　21:00〜21:30／ババァ ◆d3DGEZmy2g 氏 - ドラゴンクエスト〜ロトの勇者とＶＩＰＰＥＲたち〜【第一話】起きて目を覚ました場所は・・・。
　　22:00〜22:59／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第６話
　　23:04〜　　　／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第１回】　-ブレイズ・オブ・ライフ-
04/02 (日)
　　12:00〜13:30／ボブ ◆GrONjRh06s 氏 - 無題01　ラスト２回
　　20:00〜00:00／ Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回「さらば愛しき危険たちよ」
更新しますた

三十分とは、冒険者だな

三十分は絶対無理だろ

人々は互いを疑い、疑惑が跋扈し、始終裏切り、罵り、殺し合いが絶えない世界。
そんな世界に彼はいた。

彼は起き上がって、両手を広げて大きな伸びをする。

土系「良かった･･･。今日も生きてる」

寝首を掻かれ、命を落とすなんて日常茶飯事。よくある話だ。
地上の穢れ具合とは裏腹に空は、雲一つない青。
そこに戦闘機が通っていくのが見え、遠くから爆音が聞こえる。

これも、日常茶飯事。

なるほど、ここもそろそろ戦場になるだろう。
そう思った彼はとりあえず>>790

そんなのやってみなけりゃわからん

『スタンド』を発動させた

発狂

取るつもりは無かったがむりやり様のせいなのでもう反省しない

３０分でもできるｗｗもしかしたら１時間かもｗｗﾜｶﾝﾅｽｗｗ
とりあえず１時間にするお

なんでもむりやり様のせいにすると祟られるぞ

スタンドライトをつけ、そこに深く座り込む。
多分、逃げるのは無理だろう。
馬か何かあればともかく、俺の足では。

土系「死ぬ覚悟をしておいた方がいいのかもな」

苦笑いしながら、呟く。
すると、>>797

世界は終わった

びっくりして耳がおっきくなっちゃった！！

???「わっ！」
土系「うわぁっ！？」

突然の後ろからの大きな声に、思わず跳ね上がりそうになる。
振り返ると、ニヤニヤした顔が視界に入る。

「びっくりした？」
土系「おま･･･、能天気だな〜。ここらへんはもうすぐ戦場になる」
「それが？」
土系「この近辺にいる人達全員、死ぬんだぞ」
「>>800」

【顔面】Lineage Altair JP6 Part60【障害】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1143385416/

264 ：名も無き冒険者 ：2006/03/32(土) 02:26:49 ID:WZy1h1iv
VIPって思ったよりつまらないし中途半端なんだね。
こんな根性なしだと思わなかった。
272 ：名も無き冒険者 ：2006/03/32(土) 12:43:47 ID:YLfcn1kF
V　I　P　P E　R　の　く　ず　よ
た　い　し　た　こ　と　ね　え　な　（　藁
くやしかったら　もっと気合入れて鯉よ
wwｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ

顔面障害ゲームオタクがＶＩＰをバカにしています
ＶＩＰの力で糞男をけちらしましょう！
　　　　　　　 ／￣|　　　☆
　　　　　　　｜ 　｜彡　　　
　　　　　　　｜ 　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ,―　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　∠　　さあ皆で突撃だ!
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　 　　∧＿∧　　　　 　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜＼＿＿＿（´Д｀　　)＿＿＿__
　　　　　ヽ＿＿）＿／ ＼＿＿＿　　　　　＿＿＿__,　）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .　　　　　　　/　　　　/　　　 　/ / 　　 〃⌒i
　　　　　　　　 |　 　　　　　　　　/　　　 ./　　　　 / /　　　 .i::::::::::i
　　 ＿＿＿＿|　　　　　/⌒＼./　　　 /　　　　 /　| ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-、 .＼_.　 /　　　　　Uし'［＿］　　　　 .|
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　　　/　　　　　　　　 | ||　　　　 　|

俺は不死身だから心配スンナ

「俺は不死身だから心配スンナ」
土系「なるほど･･･、な」

軽く笑ってから、立ち上がる。
爆音が少しずつ、少しずつ近づいてくるのがわかる。
ここが巻き込まれるのも時間の問題だろう。

俺は、何も無い廃墟。何も無い世界で。
死を待つだけの存在だったのだろう。

　　　　　　　　　　　　完

どうみても無理やり終わっています。本当に（ｒｙ
とてつもなく眠くなったので、すまぬ。

ショートショート乙でした

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつ

5時間近くあいてるのか・・・作家さんいないかー？

どんだけ人いる？

ノ

人なんかいないわよ

ω

いねーよｗｗｗｗｗｗｗ

うーし、充分だな。

主人公名：>>814
テーマ：>>816

まぞっほ

もょもと

幸せ

どっかのお姫様救出

俺の名前はもょもと。
とある城のお姫様が>>819にさらわれたってんで助けることになったんだ。

何故俺が助けることになったのかって？
それは>>822

変態

執事

人違い

神の気まぐれ

執事のムスコだから

厄介なｗｗｗｗｗｗｗ

普通に息子って書こうとしたのに何故かカタカナになるあたり俺のPCはエロい

http://plaza.rakuten.co.jp/kaityarikurabu/

↑のＨＰは糞消防がやってるサイトだ

http://jpdo.com/a/cgi32/119/joyful.cgi?

↑の掲示板はそのサイトの掲示板だ

みんなこの糞サイトを消してくれ

そう。
姫をさらったのは俺の親父。
だから取り返してこいと王直々に命令されたんだ。
死ね、親父死ね。

さて、少しの金と>>827を渡されたけど何をすればいいんだろうか。
実の親父といえどそいつの行き先なぞ検討もつかない。

何をしよう？ >>830

錆びた斧

引導

翼竜

経験値稼ぎ

>>830
城の周りで延々とスライムを虐殺し続けるわけですね

柄と刃のところめっちゃボロけてる。
つか10回ぐらい使ったら頭ぼっきりいくんじゃないのかこの斧。
倉庫に入れっぱなしで10年ぐらい経ってるものですが良いのですか？
良いよ、どうせ犯人の息子だし？みたいな会話あったろ、絶対。

ま、戦ったことなど無い俺なのでちょっと経験値でも稼ぐか。

[町の外]


>>834があらわれた！

親父

変態

>>834
変態にも色々種類があるな…w

うおう、どう見ても人間っぽい。
でも下半身丸出しだ、やばい。
この世はアホばかりなのか。

も「死ねぇーーーーーー！」

変態の行動：>>838

(>>838のコンマ1桁が0以外なら勝ち)

紺碧の空と緑豊かな大地が果てしなく広がる
この地には 勇気と力強さに溢れた 自由と正義に充ち満ちている
我らは最後まで戦う 我が祖国の自由のために

おちんちんびろぉぉぉぉんビィィィィィム

串刺し

歌う

なかまをよぶ

変態つえぇ！！

ちょｗｗｗｗｗ負けｗｗｗｗｗ

まさかの敗北ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こいつぁ俺も予想してなかった

こんな技では死んでも死にきれないなw

死ぬな勇者wwwwwwwww

も「ぎゃぁぁあああーー！」

変態の下半身から発進される気色悪い白色ビームが直撃した。
俺の目の前が真っ暗･･･いや、真っ白になった。

気を失った俺が目を覚ますと>>850に運び込まれていた。
目の前にいた一番偉そうな奴が俺に口を開く。

「>>854」

牢屋

調教台

これでお前も俺たちの仲間だ

私がお前の父なのだ！

紺碧の空と緑豊かな大地が果てしなく広がる
この地には 勇気と力強さに溢れた 自由と正義に充ち満ちている
我らは最後まで戦う 我が祖国の自由のために

おお、我が息子よ！死んでしまうとは情けない！

元はといやぁ責任はお前じゃねーかwwwww

執事ｗｗｗｗｗｗｗｗ

唐突に親父登場か

お前が一番情けない

いや、親父、お前か。
何やってんだ。っていうか離せ。

俺は両手足を拘束されていた。
レベル１なこの状態ではとうてい外せない。

も「親父！てめぇ何やってんだよ！姫さらわれたってんで俺が駆り出されたんだぞ！」
父「>>861」

そういうと親父は俺に近づいて>>864

いや、あれは王の陰謀なのだー

紺碧の空(ry

そんなこといってここはもうビンビンだぜ

耳に息を吹きかけた

俺に優しくキスをした

うほっ　いい息子

やらないｋってやんねぇよ！

いけない親子誕生ｗｗｗｗｗｗ

>>861はきっと契約とかなんかの呪文ではないだろうか？
つまり親父は息子を（ｒｙ

ﾊﾞﾛｽwwwww

も「知らねえよACネタなんかよ！」

っていうかなんでここで言うんだ。

父「はっはっは」

親父の顔が近づいてきていきなり唇が触れた。
柔らかいとか暖かいとかそういった問題じゃなく気色悪い。

も「何やってんだてめえ！ボケ！カス！>>872！」

父「息子よ、実はこのベーゼはな、>>876」

ああ、ジャン・ルイがやられた

もう１回

その気にさせないでよ・・・

メタルウルフカオス・地獄のプレジデントコマンド

ねんがんの　アイスソード

愛の印だ。父からでなく１人の男としての、、、なんだその目は

んちゅっ、んむ、あむ……ぷはっ

舌、入れていいよ…

ほとんどきめぇwwww

新しいジャンルだ！！

も「きめぇ」
父「もう１回とか催促する奴の言う台詞ではないな」

っていうかなんなんださっきからこれは。
親父探しに来たのにいきなり目の前に現れてキスされて。

も「っていうか姫はどうした？」
父「姫？ああ、あいつなら>>883」

魔法でゴキブリに変えたよ

黄色中隊についていった

お前のために用意してあるよ

も「厄介だな。なんでまたそんな組織に」
父「んー、止めたんだけどな」

黄色中隊とは総勢>>名ほどの軍事組織である。
そこの部隊にいる奴らは全員>>887が黄色であることからその名で呼ばれている。

も「っていうか離せよ。俺、お前が姫さらったせいで旅に出ることになったんだぞ」
父「いやー、おめおめ離す訳にも行かんな。お前変態にやられるほど弱いし」

知ってたのかこいつ。

も「じゃあどうすんだよ」
父「>>890」

あそこ

otintin

うんこ

尿

さんだーくろすすぷりっとあたっく

俺がアジトにアルテマ撃ち込む

さっきから下ネタばっかりだなwwwwwwwww

ひっそりとシア

全員ペニスが黄色いことから名付けられたらしい。
誰が確認したんだかは知らないが。

父「これを持っていけ。「サンダークロススプリットアタック」
　　略して「サンクス君」だ！」

親父の手にあるのは変な銃器。
それとともに俺の手足を拘束していた器具が外れた。

も「怪しげなアイテム持ってきやがったな、おい」
父「別にお前のために出したんじゃないからな！あくまで試作品のテストなんだからな！」

知らねぇよ。
っていうかなんのためのキスだったんだよ、あれは。

も「で、黄色中隊はどこへいるのか知ってるのか？」
父「>>896」

そして俺は>>900

革命しにいった

王都へ

ハッテン場

大日本帝国

オヤジに別れのキスをした。

父に攻撃

ちょwwwww

なんか面倒なのでやめた。

変態に負けた奴が親父に勝つのは無理だろwwwwww

も「そうか。王都か」
ちょっと遠いがまあ歩いてでも行ける場所だ。

も「親父には感謝するがその前に死ね！」

サンクス君の引き金を親父に向けて引いた。


>>905のコンマ1桁が4〜9なら勝ち。

どうだ

>>905
ジャストおめ
ていうかほんとにこういうときに限って0ってよく出るなwwwwwwww

またファンブルか！

やっぱゼロかｗｗｗｗｗｗ

トニービン

>>906
( ﾟдﾟ )！

俺もジャスト出たwwww
なんでこいうときに限っては運がいいんだ俺は

父「甘いぞ息子！」

サンクス君の雷撃は確実に親父を捉えていたのに
奴は俺の上を猿みたいに伝って姿を消した。

父「王都に先行ってるからな！また会おう！」
も「二度と会うかボケッ！」

なんか知らんが疲れた。
とりあえず武器は手に入れたのでこれでマシになるだろう。


[調教場→外]

>>914があらわれた！

ダークドレアム

変態X-64

死亡確認！

なんかさっきの変態がより武装化されて出てきた。
貞操帯？とかなんかそんなので。

変態X-64の攻撃：>>918

>>918のコンマ1桁が0以外なら勝ち

おてぃんてぃんぴろんビィィム

ティルトウェイト

やっと勝ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

も「うおっ！？」

なんかすげえ爆発した爆発しためっちゃ爆発した。
だが間一髪でかわした俺は冷静にサンクス君を構え、発射する。

変「うっひょぉぉぉー！」

死んだ。

変態X-64は>>922を持っていた！
>>922を手に入れた！

荒縄

株券

どこの株だｗｗｗｗ

ドア？

かの有名なLD株だった。
も「いや、紙屑じゃねえか。これ」

半日ほど歩いたら王都>>927に到着した。
全然敵が出なかったのは黄色中隊が掃討でもしたからだろうか。

も「さて、どうするるかな。酒場で情報得るのもいいし宿屋で休むのもありか」

>>931

LD

LDauto

しまった！落とし穴だ！

目に入った女という女全て例外なくナンパする

第一部　完！

酒場と宿屋に火炎ビンを放り込む

狂ったかwwwwww

LDオート城。
最近財政が傾いてるらしい。

今日は疲れたので宿屋か酒場に行こうと思った。
だが、そこにたむろってるのはカップルの群れ、群れ、群れ･･･


いや、正気を失った訳じゃなかったんだ。
ただちょっと嫉妬しただけなんだ。


気がつけば周りは火の海だった。
その中心に俺は立っていた。


そして俺がいたのは取調室。

警「なんで君はこんなことをしたんだね？」
も「>>935」

くそっ！　どうして誰も吸血鬼の存在を信じてくれないんだ！

…あなたも独身なんでしょう？
カップルを見て…その…嫉妬…してしまう気持ち…解るでしょう？

俺は涙ながらに訴えた。
どいつもこいつもバレンタインでチョコプレイ
クリスマスを性なる夜にしやがって許せねぇ、と。

警「うん。それは分かる。･･･いや、もういい。
　　今日はもう留置場に泊まっていきなさい」

HP・MPが回復した。


朝。

さて、金はあるし武器屋とか防具屋で装備を整えるのもありか。
武器は一応あるけどな。

>>938

防具屋で下着を買う

とりあえずまだ持ってる錆びた斧を近くにある木こりの泉にでも投げるか

金を燃やす

あざといｗｗｗｗ

よし、どうせもうこの斧いらないし捨ててくるか。

俺は近くにあった泉に斧を投げ捨てた。
よく考えたら環境汚染だが気にしない。俺 イズ 勇者。

すると泉が光に包まれ、>>943

泉から綺麗なガキ大将がめちゃめちゃ上手い腹話術しながら登場

俺の体を包んでいく。あれ、何だか眠くなってきた……。

>>943
これは新しい死亡フラグですね

なんだ？この光は･･･なんだか意識が･･････。

目を覚ますと俺は>>947

真っ赤な大地に立っていた。

土下座しながら死んでいた

全裸

調教所に

眼を覚ますとっつってんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドミナントになっていた

意識だけ目を覚まさせた
反省はむりやり様のせいではないのでする

俺は浮いていた。
空から自分の体を見ていたのだった。

「この者、泉にゴミを捨てた不届き者」という看板とともに
土下座させられた身体をしていた。

ああ、死んだんだな、俺。
っていうか俺ってなんのための人生だったんだろうな。


EPISODE 0　「語られなかった勇者の冒険」　完

エピソード0ってことはこれはプロローグってことだね…
乙、最後の安価は反省している
そろそろ引越しもあるので3日ほど落ちますﾉｼ

死んだｗｗｗｗｗｗ乙！

乙

苦情はID:zA4TyOSp0に。

っていうかただでさえトイレ掃除が百合なのになんで薔薇がくるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ
普通に恋愛させてくれ、頼むｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）←を虐殺するスレ 九匹目
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1143813396/l50

【04/00 (±) 15:42:12.28時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

04/01 (土)
　　21:00〜21:30／ババァ ◆d3DGEZmy2g 氏 - ドラゴンクエスト〜ロトの勇者とＶＩＰＰＥＲたち〜【第一話】起きて目を覚ました場所は・・・。
　　22:00〜22:59／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第６話
　　23:04〜　　　／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第１回】　-ブレイズ・オブ・ライフ-
04/02 (日)
　　12:00〜13:30／ボブ ◆GrONjRh06s 氏 - 無題01　ラスト２回
　　20:00〜00:00／ Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回「さらば愛しき危険たちよ」
04/03 (月)
　　22:00〜00:00／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 色んな想いが混ざり合って

空き時間デース

>>957
同性愛の呪い

最近はダンジョン＆おっぱいみたいな正統派冒険物が無いからドラクエＶＩＰには期待
ついでに言うと他の人も書いてくれ

(´･ω･｀)

>>961
正統派ファンタジーとか書いてみたい奴ここに一名
だが、一応ながら進行中の作品があるからな…

今北産業

秋
時
間

おｋ把握

時は流れていく。



スレも。


そして、その流れは時に乱される。
一人の男の気まぐれによって。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保守

後1時間空いてるなら書いていい？

どぞー

wktk

それじゃちょこっと書かせていただきます。

名前>>973
何か>>975

シルベスタ・ギムネマ

茶

↓

勉強もの

新しいｗｗｗｗｗｗ

だが厳しいｗｗ

私の名前は木頭茶。不可思議な名前だけれど、私は結構気に入っている。
さて。唐突だけど、私の今の悩みを聞いて欲しい。
……勉強が全く身につかない。

今までしていなかったツケなのだろうか。
来年大学の受験だというのに、買った問題集がさっぱりだ。
進学できる。そう信じて今まで何もしてこなかったけれど。
成績表を見て、愕然とした。まさか、ここまで落ちているなんて……。

そういうわけで、勉強しているのだが、全く内容が理解できない。
本能寺の変？　何それ、美味しいの？
三角形の定理？　三角形は三角形でしょ？

そんな感じで、全然勉強が判らない。だから、それをどうにかするために今、私は>>981

ＹＡＭＡＧＯＭＯＲＩ

美人家庭教師を招いた

自称超天才の怪しいおっさんに缶詰

弟子入りした

>>981
　缶詰をどうしたっ！？




　そろそろ次スレ立ててくる。

>>983
テンプレ間違ってるから注意しろよー

缶詰って最近は言わないのかな

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143890429/l50
とりあえず、立てた〜。

天才学者──但し自称──の叔父の元へと転がり込んでいるのだが……。

叔父「だから！　デウス・エクス・マキナはだめなんだって！」
茶「知らないよ！　大体なんでそんなことを知らなきゃいけないのさ！」

……明らかに、天才としての方向性を間違ってしまっている人だ。
無駄に神話系について知っている。その代わり現代文には弱い。これ。
で、これに創作系。曰くこれ最強。

茶「知るか馬鹿ー！」

私はそう叫んで外に飛び出そうとしたが、けれど扉は開くことはない。

叔父「はっは。外から鍵をかけてあるから出ることは不可能だよ」
茶「馬鹿叔父！　どうやって出るんだよ！」

そんなこんなで結局、3日が過ぎてしまった。

叔父「はい。じゃあいくよ。マゲン・ダビデは通称何？」
茶「>>990」

ベルサイユの薔薇

節約の鬼

強姦魔

>>986
乙

乙〜

ではうめる

うめる

ume

うめうめ

梅

1000ならおっぱい

10000ならツッコミ大杉

1000ならおまえらに天使様が

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――