むりやり小説はアニ横より面白い

ケンタ:大ニュース！俺たちが小説に参加できるぜ！
イヨ：作者だけの秘密よ
ケンタ：秘密じゃねぇ〜！これ2chだから！
ケンタ：ストーリーは完全オリジナル！
イヨ：だといいね！
ケンタ：アンカーを楽しくきめよう！
イッサ：きまるかなぁ・・・
ケンタ：むりやりさで遊んじゃおう！
イヨ：遊べるかなぁ・・・
ケンタ：見てる人信じたらどうすんだよ！

ニュース速報スレッド「むりやり小説」好評進行中！

テンプレは>>2-3あたり

http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1116408302/571

517 名前：名無しさん（新規） 投稿日：2006/03/28(火) 20:19:05 4VHeC4KD0
ある商品を落札したら、梱包用のプチプチに
油性マジックでこんな事を書いて来た奴がいた。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○●●●●●○○●○○●○○○○●○○○●○●○○●○○○○○○●○○○○○
○○○○○●○○●○○●○○●●●●●○●○●○○●○○○○●●●●●○○○
○○○●●○○○●○○●○○○○●○●○○○○○○●●○○○●○○○●○○○
○○○●○○○○○○○●○○○●○○●○○○○○○●○●○○●○○○●○○○
○○○●○○○○○○●○○○●○○●○○○○○○○●○○○○○○○●○○○○
○○●○○○○○○●○○○●○○●○○○○○○○○●○○○○○○●○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

相手にしてみれば精一杯の感謝の気持だったのか分からんが
正直、結構ひいた・・・。

>>1
わかんねぇ

しばらく前スレッドでお楽しみ下さい。

むりやり小説げーむ　空前のマイケルブームの巻
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143618839/l50

このスレでは 
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、 
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという 
読者参加型小説ゲームを行っています。 

（例） 
　　　18 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:00 
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯に>>20を食べよう」 

　　　19 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:08 
　　　　　おじいちゃん 

　　　20 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:10 
　　　　　　タイヤ 

　　　21 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:02:40 
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯にタイヤを食べようって食えるかボケッ！！！」 
　　　　　　そうして俺は学校に>>22を咥えて登校した 

と言う感じで書き込んでいこうぽーぅ！ 

まとめ 
http://www.geocities.jp/neetgundam/matome/ 
http://www.geocities.jp/yardoramatome/title.html 

避難所 
http://jbbs.livedoor.jp/sports/25072/ 

○募集○ 
・まとめサイトの人が持っていない過去ログをupしてくれる人 
・他にまとめサイトを作ってくれる人 
・過去の作品をまとめてくれる人 

【タイムスケジュール】 

（その時に予約されているスケジュールが書かれています） 

※予約・確認にはタイムスケジュールスクリプトをご利用ください。（予約は随時受付中） 
　http://kmix.dabits.net/ts/ 
※開始時間より２時間前には予約するようにしてください。 
※押す可能性が多々あるので、かなり長めに時間指定しておいてください 
※予約する際は、前後の予定を考慮し、１人あたり２時間は確保できるようにして下さい。 
※様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、 
　譲りあったりなどのご協力もお願い致します。 

保守

生きろ

そなたは美しい

保守

ﾊﾞﾙｽｯ

実を言うとアンカーとるよりスレッド立てるのが面白い

バルス復活アンカー見事にかわしましたね

>>12
おまww

>>12
まあネタに走り過ぎないよう気をつけてねｗｗｗｗｗｗｗ

信長「あいたー。

ゲオ「何やってんだよッ！



（　ﾟωﾟ）「終ワリダ・・・！サンキン！！！！

サンキン「俺は皇帝！！！何者にも負けぬのだ！！！！！

（　ﾟωﾟ）「ウオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！

俺1000なら今度こそ信長自爆って書こうとしたらもう1000いっちゃったよorz

┏━┓┏┓┏━━┓�@　　 /　　.:: :;.i　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 �A　-= ┏━━━━┓
┗━╋┛┗┫　 ━┫ .: :',　/　　.::: : ; i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┗━━━━┛
┏━┻┓┏┫　 ┏┛　.: ﾍ"~.:.::.:. :..　"''-､,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┏━━━━━━┓
┗┓┏┛┗┫┃┃　'"　..::::.:...　　　　　..:.:::::` .､　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　'" 　 ┗━━┓┏━━┛ ﾌ
　 ┃┣┓┏┫┃┃　　　　　　　　　 　　○.:.::::::.ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 ┃┃　 .:.::.:::./
　 ┃┣┛┃┗┫┃　 ﾉ し　　　　　 　 　 　 　 .:.:::',　　　　　　　　　　　　　　　 -= 　 　 .┏┳┓　 　 ┃┃.:.::.::::.:./
┏┛┗━┻━┻┻┓⌒　　○　 　 |＼　 　 　 .::::.',　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 :┃┃┣┓　 ┃┃　 -=〈
┗━━━━━━━┛　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　.::i　　　　　　　　　 　 −＝≡　 　 .:..:::┣┻┛┃┏┛┃
　 i,　 ,.　ー- ､.　 i　　　 　 　 　 　 　 |, '"~" 　 　 .::;'　　　~~"''' ､ｰ ､,　 　 　 /　　　　　　┗━━┛┗━┛
　　`ｰ''　 　 　 ` ､',　　＊　　　　　　　　　　　　..::::/　　　　　　 　 "､　' ､Ｊし,'i　　　　　　　.:.::.:.　　━━　　　一二三
　　　　　　　　 　 ', ' ,　　　　　　　 　 　 　 　 ..:.／~"' ､　　　　 　 　 `､　 ` '　',ﾉ',　　　　　 .:.::.::.:.　　　　/
　　　　　　　　　　 ',　' 、　　　　　　　　　　　 　 　 .:.:::..` ､　　　　　　　',　　,λ　（ _　　　.:.::.:::.::.:. 　 -=∧
　　　　　　　　　　　', 　 `''ｰ-　　　　　　　　　　 　 　 .:.::::.',　　 　 　 　 i 　 ,'y',　（.,　.:.::.:::.::.:.　　　　　/　一二三
　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .:::.i､　　　　　 / 　 i　 i　＜. .:.::.:.　　　　　 ／　　　 ＼　,
　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .::::i;`､　　　 /　　 i　　i('"~　　　　　 ,． ' ´　　−＝≡"┃
サンキン【死亡確認】' ,　　　　　　　 　 　 　 i　 　 　 　 ::::i;;;;;';,　 , '　一二三 ji ＼　　　　 (,　　　　　 ,.． 'ﾞ　　┃
　　　　　　　　　　　　　 '､　　　　　　　 　 　 /　　　　　　::::i;;;;;;;';, '　　　　 i 　 ,'　　　　　　　 ｀ "''' '''"　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 ,．＼　　　　 　 　,／　　　　　　 .::::i;;;;／;';,　 　 　 i ,./　　　−＝≡　　　　　　　　　　　.:.::.:.
　　　　　　　　　　　　　j　 　 ＼　　 　 ／　　　　　　　　 .::／;;;;;;;;;i　　　　 |/　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:.::.:::.::.:.
　　　　　　　　　　　　　|　　 ､..;;.＼ ,／　　　　　　　　　 ／:;;:::::::::;;;i　　 　 ,'i　　　　　　　　　　　　. .:. .:.::.:::.::::.::::::::::.::.:.
　　　　 　 　 　 　 　 　 !　　 .:＼,．'　　　　　　　 　 ,　 ".:::/;:::.::.:::::;|　　　 -=　　　　　　　　　　　　 -=､.:.::.:::.::::.:::::.::.:.
�B　　　　　　　　　,. -ｰ',..,_γ'"~　　　　　　　_ ,　 '~　　 :/.::.:.　. .:.:i　 , '　　i　　　　　　　一二三　　　　"' ｰ--ｰ''"�C
　 　 　 ┏┓　　（　 ／　　　　　　　　_,.　 '"~　　 　 　 /.::.:.　　 .:.::i／　　　 ',　　　　　　　　　γ┏━━━━━━┓
┏━━┛┗━━┓　　 　 　 　 '"~　　　　　　　　　ノ.::::.　　　::／.;;,` ､ −＝≡　　　　　　 -= ┗┓┏━┓┏━┛
┃　 ━━━━　 ┃　　　　　　.::::::::..　　　　　　　／.::.:.　　　／.:.::.:::::::;;;,` ､　',　　　　　 　 　 ﾉ　　┃┗━┫┃
┃　 ━━━━　 ┃　　　　　 　 ::::::::::　　 　 　 / i.::::.:.　　／　　　.:.::.::::::::;;;.＼',　　 　 ,．-‐ '"　　 ┃┏┓┃┗━┓
┃┏━┓　 ━┳┛　　　 　 　 　 .::::::::......　..:彡　 ';.::.:..／　　　　　　　.:.:::.:::;;;;.ヽ　　 （,　　　 　 ┏┛┗┛┃┏━┛
┃┃　 ┃┏━┛　　　　　　　 　 　 .::::::::::::.彡　　　 ／:..　　　　　　　　 .:.::.::::::::::;;;. −＝≡　　 ┗━┓┏┫┃┏┓
┃┗┓┃┗━━┓　　 　 　 　 　 　 .::::::彡　 ,.　 '~　'';　　　　　　　　　　. .: .:::.::::;;;:.､　!::.　　　 ┏━┛┃┃┗┛┃
┗━┛┗━━━┛　　　　　　 　 　 .::::ﾐ,.　 '~　　　　　' ,　　　　　　　　　　. .: .:: .::;;;;.' ,ゝ:.　　　┗━━┛┗━━┛

あら、死んじゃったのね

サンキン南無

>>18
番号がふってある所に感動した

サンキン「俺が・・・・・この・・・・ノーズヘヴンが・・・・！俺の・・・・国が・・・・民達・・が・・・・！！！　　　　　　ｸﾞﾊｯ・・・・

ゲオ「サンキンが倒れた…！でもこんなんじゃジャンヌの怒りは収まらない…！！

（　ﾟωﾟ）「ハァ・・・ハァ・・・・・！！

ゲオ「死ぬかもしれない…でも……これでジャンヌが正気に戻ってくれるなら…！！


ゲオが狂乱のジャンヌへ目にも止まらぬ速さで接近！

するとその時、暴走するジャンヌへ>>26の>>31が放たれた。

また復活しそうだけどｗ

さらばサンキン

エース

信長

蛍の光

鎮魂歌（レクイエム）

ゲオ

吐しゃ物

杖

キス

熱いkiss

キス

>>31
何の効果があるんだwwww

>>31
杖！？

>>35
杖の使用者に自爆の効果

信長は三本足だったのか！

http://briefurl.com/dfbbujtubjik

>>32だったらBADENDだったな
よかったよかった＾＾

>>33でもBADENDでしたね
いやーほんとによかった＾＾

　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i 　　天下へ届け我が杖よおおおおおおおおお！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　 　　　　　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;〉　　　　　　　　　';l
　　　　　　　　　　　　　　 ';;;;;;;;;;/　　,,､､､､､,　,､r';二'|
　　　　　　　　　　　　　　 ,r-､;;|　　､-ェ;ｧｭ 　ヽ '┴'ﾞi
.　　　　　　　　　　　　　　l l >ヾ,　　　　　　　　ヽ　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ',.',ヽ　　　　　　　　　　',　　!
　　　　　　　　　　　　　　　ゝ┐　　　　　　 '''ｧ=ﾆ　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　 ,,､ィ彡二二ミﾐl,
　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ'、　　 `'ｰ'´　‐ ‐ '　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ハ ヽ.　　､　　　　　　/,
　　　　　　　　　　　　　,､ｨ'ﾞ　 ﾞ､. ヽ　　`‐ ､,,,,,､ィﾞ | ｀''t- ､,,
　　　　　　　　　　　　'"　|　　　ﾞ､　ヽ､　 　　　/　 |　　',　　 `'‐

またそれかよｗｗｗ

天下布武！！

これで気を引く訳ですかｗｗ

今回は更にリアルになったから威力倍増だぜ!!!

多分

（　ﾟωﾟ）「ナンダオ！！！！

ゲオ「ジャンヌ………お願い……正気に…！

（　ﾟωﾟ）「！！！





　　　　　　( ゜( 　 )chu




（　ﾟωﾟ）「・・・・・・・・・

（　゜ω゜）「・・・・・・・・・・・

（　'ω`）「・・・・・・・・・・・・・・・

（　 ω ）「･･･・・・・・・・・・・・・・・・・

いやまて下が違うｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

志村ー目ー目ー！！

一体どうなるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて…もう俺は寝なきゃいけない…
明日になったらマイケル卒業…
あばよ、みんな、そしてマイケル…ﾉｼ

>>47
目が〜！　目が〜


ってギャグ？

ゲオ「ジャンヌ…！！

（　 ω ）「なんだお……

ゲオ「もう…やめて…！こんな事をしても…！！

（　 ω ）「……わかってるお。こんな事をしても……

（;;;;;;ω;;;）「こんな事をしても…！

（;;;；ω；）「バルスは……もう戻ってこないんだお・・！！

ゲオ「……ぅっ………


地に降り泣き合う二人のもとへ、信長が歩み寄っていった。


信長「>>57

>>51
まだ引きずってたのか
なんて奴だ

めでたしめでたし！わっはっは

ちょｗｗｗ蛍どこ行ったｗｗｗｗｗｗｗ

まだ方法はある！

イア　イア　ハスター

三文芝居はそのくらいでやめてもらおうか、ええ？

ユメなら生き帰せる

待ちな。

どんまい

死のうは一定よ。気にするな。

そんなことより俺のチンコ見てくれ
こいつをどう思う？

すごく…小さいです…

>>57
何故
お前が
知っている

>>57
バルス派の底力か！！

>>56
（ ﾟДﾟ）ﾊｯ!

>>51
マイケル乙

>>66
信長さんなめんなよてめえどこ中だ？

>>70
おらぁ甲斐の武田信玄ってんだ。てめぇんとこのボス猿だしな。

　　　『ありがとう…助けてくれて……』

　　　　　　　『え？結婚ってなに？』

　　　　　『ジャンヌと二人なら…どこまでも行けるから…』

　　　『朝だよぉージャンヌー』

　　　　　　　　　　　　『ここは俺が食い止めるから！早く行って！』

　　　　　　『俺、ジャンヌとの子供が欲しい！』

　　　　　　　　　　　　『俺の夢？そうだなぁ……』

　　　　　『ジャンヌと……ぁ、いやなんでもない！……ｴﾍﾍ…』


　　　　あの笑顔はもうない　　　　あのぬくもりはもう戻ってこない


　　　　　　　　　　　　モウ、コノヨニイナイ――――


（;;;；ω；）「もう・・・・・俺の名前を呼んでくれないんだよぉっ・・・・・・・！！

信長「まだ方法はある……

（;;;；ω；）「！！！

ゲオ「！！！

エースとコアラのことも思い出してあげてください

>>73
ああ、フラグ立って死んだ人ね

＞コアラ
ああ、道連れに捕まった上、アンカーに殺された人ね

ジャンヌ「方……法……？

ゲオ「まさか…青狼を…！？

信長「そうだ……まだ手遅れではない。バルスは…助かる…

二人の方を引き寄せ、信長は静かに呟いた。

信長「この世には様々な神がおる。うぬらも今まで散々出会ってきたであろう。


　　　　　　　　　　　　　　犠牲神ゴキブリ
　　　　　　　　　　　忍耐神アスパラ
　　　　　　　　　加速神ヤクゴ
　　　　　　　亜空神アルデバラン
　　　　　愛女神イキナ


信長「それらの全てに君臨する神…唯一神を降臨させるのだ。
ジャンヌ「唯一神…唯一神が降りればバルスは助かるのか！？

信長「そうだ。
ジャンヌ「じゃぁ…唯一神を降ろしてくれ！！！

信長「だがなぁ………その為には>>80が絶対条件なのだ……

コアラを叩き殴ること

わしの命

この世の全員の命

処女の破瓜の血・二人分

500円

国一個分の命

ゴキブリを食べること

ｴﾛｲﾑｴｯｻｲﾑ我は求め訴えたり〜…

(※宇宙の意思に基づき検閲削除されました。)

地球には存在しない金属

>>80
・・・だめじゃね？

>>80
なぜだろう
急に信長が嘘八百並べ立ててるような気がしてきたよ

二人も居たっけ？

>>80
これはえろい

世界経済共同体党に入ること

ゲオはすでにやっちゃってるだろ・・・マリスとユメ？

>>80
ウソつけ＾＾

ユメとあと一人誰だ？

>>88
奇遇だな、俺もだ

微妙にギリギリな数を……！

>>88
何を言ってるんですか。上様に決してやましい気持ちはありません!!!!

>>97
そうだな武田

一人分だとヒネリがなさ過ぎる。
三人分だと多すぎる。

だから、二人分。

１００

信長「だがなぁ………その為には処女の破瓜の血二人分が絶対条件なのだ……



　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（○）,　　　､（○）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　←ｼﾞｬﾝﾇ
　　.|　　　,ｒｴｴｪ､　　.::::::|　
　　 ＼　　ヽｒ-ｒｦ　.:::::／　
,,.....イ.ヽ｀ー ｀ﾆ´ ―ノﾞ-､.

ゲオ「お前適当な事言うなよ！！！！
信長「適当ではない……本当に必要なのだ…

ジャンヌ「けど処女ったって………

マリス「………(ﾟωﾟ；‡ﾙ
ユメ「……ﾅ7；ﾟωﾟﾉﾆ

ゲオとジャンヌの視線がユメとマリスに注がれる。

処女って後ろでもいんじゃね？

だがしかし破瓜の血

ユメ「な、なによ………
マリス「お、お姉ちゃんやればいいじゃん！！

ゲオ「スマン……もうやった……
マリス「(゜Д゜‡ﾙ

ジャンヌ「………頼む二人とも！！！バルスの為なんだ！！！！
信長「そう言う事だ…ジャンヌ、後は任せるぞ。

ジャンヌ「え？
信長「血を受けるのは術者ではイカンのだ。
ジャンヌ「ちょ…………

信長「二人はどうだ？


マリス「>>109
ユメ「>>114

つまり切れ(ry

仕方なかですね

お姉ちゃん…（ちらり

おっけええぇぇぇぇぇいい！

おっけ〜☆

　　　　_,,-ｰｰ〜-、　
　　　ノ::::::　　　　　＼
　／:::::::::　　　　　　　ヽ
○ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1
　　　ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i
　　　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
　　　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i
　　　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ
　　　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V
　　　￣ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ''
　ｼｮｶﾂﾘｮｳ
　諸葛亮　曰く
ジングルベル♪ジングルベル♪お正月〜
今日は〜楽しい〜鏡もち〜♪　ﾍｲｯ

嫌です＾＾

両手縛って腹に思いっきり蹴りを入れたい気分だ

誰かに破られるくらいなら、自分で膜を破りますっ！！！

……ううう。

リスト頼んだ

よっしゃ、こい♪

あ！いくぅ！

日本国臣民として断固拒否だ

100000でどう？

vipperでワンクリック募金しまくろうぜ


ttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143639362/l50

vipperに救える命がある

リストｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リストって誰だ

その手があったか！

リストカット？

緑色の幼女は別枠？

わからない人は前スレの登場人物のところを読もう!

そうかリストを忘れていた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アイハラは？

アイハラからは青色の血が出てきそう

まとめが無いとこういう時辛いね

912 名前：��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c ：2006/03/12(日) 00:46:33.00 ID:OPGCHlgd0
まるで着せ替え人形のような衣を纏った放心状態のリスト――――
放っておこうかと思ったが、何かに使えるかもしれないと思ったので一応持ち帰ることにした。

多少大きいが私の四次元白衣なら簡単に収まる。

>>129
入れといてよかったね＾＾

http://briefurl.com/dfbbujtubjik

マリス「おっけ〜☆
　　　　 マリス、ジャンヌさん好きだし……ジャンヌさんなら……
ジャンヌ「…………スマン、恩に着る。

マリス「あ、謝らないで。今言ったけどマリス、ジャンヌさんが大好きだから……
ジャンヌ「マリス………

既に戦闘準備万全な二人。
残るは……

信長「ユメよ。
ユメ「な、なによ………私は嫌だからね…！！

顔を背け頑なに拒否するユメ。
が、その視線の先に岩陰からちょこんと飛び出たネコミミが目に入った。

ユメ：あの耳は…たしか………
　　　 リスト！！そうだ…あの子に頼めば…！！

リスト「レンコンおいしいにゃぁ〜。最高だにゃ♪
　　　　これさえあれば僕は………にゃ？みにﾞゃﾞぁぁぁぁぁぁぁああああ！！！！

　　　　/＼＿＿_／ヽ　　 　 |
　　 ／／''　　　''＼:::::＼ ＿|
　 . |（●）,　　　､（●）､.:| |:::| ジャンヌ！被疑者確保だ！！
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| |:::|ｰ､
. 　 |　　 ｀|ｪｪｪヽ '　.:::::::|(ニ､｀ヽ
　　 ＼　　｀ｪｪｪ） .::::: /::/ﾆ　 ﾉ
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ￣|　　 |
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　|　　 |
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i､　　　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |ヽ＿ノ

リスト「なにするのにゃぁぁ〜…このロープを解くのにゃぁぁ！！

ユメ「ふふ…ジャンヌ、この子でどう？

ジャンヌ「>>137

ｲｪｧ

いただきます

即レイプ！

イマイチだが、まあ背に腹は変えられないな

ﾕﾒじゃなきゃﾔﾀﾞ

この際、処女で俺の好みならなんでもいいや。

いっただっきマンモス〜〜♪

そういえば、昔コイツが言っていた「昔彼氏とちょっと・・・」

>>137
相手の都合お構いなしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>132
マリスﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>137
何様のつもりだｗｗｗｗ

ｷﾋﾞｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>137
最低wwwwww

ジャンヌ「イマイチだが、まあ背に腹は変えられないな

リスト「ｶﾁﾝ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　|　　　　,　　　／　　　 ,（　｡∀｡）
リストよいどれあっぱぁー　　　　/　/　　.'　/　　 　　　γ　　∨　∨
　　　　　　　　　　　　　 ∧　 ／ /　/　　/し'　／　　　　/　/　 ｲ
　　　　　　　　　　　　　（´Д｀／ 　/　　　　／　　　　／ ／　/ |
　　　　　　　　　　　　　,-　　　　　ｆ　　/　 '　　　　　ｆｨ!!　　ﾉﾉi. |
　　　　　　　　　　　　 / ｭﾍ　　　　|　　　　　　　　　　 / 　//　ヽﾐ
　　　　　　　　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　/ 　/./
　　　　　　　　　＿　　　　/　　　　!　　　　　　　　　　| 　| 〈
　　　　　　　　　　　　 　 /　　,ﾍ　 |　　　　　　　　　　| 　ﾄ､ ＼
　　　　　　　 　　　　　 j　　/　|　 |　　　　　　　　　 ﾉ 　〉 〉 　>
　　　　　　　　　　　 　 /　 / 　|　 |　　　　　　　　　(__／　(_/´
　　　　　　　　　　　　/　 /　　|　 |
　　　　　　　　　　　（　 /　　 |　 ｊ
　　　　　　　　　　　 し'　　　　ｰ
リスト「ばーかばーか！死んじゃえにゃ！！
ユメ「あ！待ちなさい！！！

信長「もう諦めよ…ユメ……
ユメ「そ、そんな……

信長「バルスはうぬが製造した者なのだろう。ならば…うぬにも責任というものがあるのではないか？

ユメ「…･･･！！！信長・・・なんでそれを！？
　　　　
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
　　　　　,';;;､.‐''"　 　::::::::';;;;;;;;;;;;;;;';:::::ﾐ
　　　　. l;i'　　 　　　　::::;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;',ソ
　　　　.. 'l　　　､　; ,､ィ'二｀::ヽ;;;;;;;;;;',
　　　　　l-‐‐‐‐ ..:'"ﾞ:ｨﾞゞ'′::::ヽ;;;i'ヽ!
.　　　　　ゞｒ''シ'| ::::::...　 　.::::::::::';;;! )|!
　　　　　　!　　 | :::::::::､.　..:::::::::::::!;ｌノ!
　　　　　　'、　 ゝ' ＝ ':::::::::::::::::::`! |'
　　　　　　 ヽ. 〃ﾆ-‐``'ヾ;::::::::::::; ::l
　　　　　　　 ヽ!　'''"~´::::::::i;､;;､〃:::ヽ-､
.　　　　　　　　 ＼;;;iiittッｲﾘｿﾝ′:::::/ ／
　　　　　　　　　　 ヾ从从ン'":::::::::::l /
　　　　　　　　　,,､ｒ'''`''"´　::::::::::::::::l l
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ

信長「なぜワシが知っているかどうかは問題ではない。さぁ、観念するのだ。

ユメ「>>150

は、初めては信長がいいのおおぉぉ！！

いやよいやよ

うるさい、黙れ（金的を叩き込む）

信長はそんなこと言っといて実はｾｸﾛｽシーンが見たいだけでしょ

ならあんたが処女捧げればいいじゃない
あなた、じつは、女でしょ？

じゃぁリザレクションキーぽちっとな

初めては信長じゃなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞ

うう、この際仕方ないわね…。

>>150
核心突いた？

若い娘が、ｾｸﾛｽだなんて言うもんじゃありません！

>>150
宇宙の真理を見た

>>150
言われちゃったね＾＾

それでも信長なら…
信長ならきっとごまかしてくれる、俺たちのために

ユメ「信長はそんなこと言っといて実はｾｸﾛｽシーンが見たいだけでしょ


　　　　　,';;;､.‐''"　 　::::::::';;;;;;;;;;;;;;;';:::::ﾐ
　　　　. l;i'　　 　　　　::::;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;',ソ
　　　　.. 'l　　　､　; ,､ィ'二｀::ヽ;;;;;;;;;;',
　　　　　l-‐‐‐‐ ..:'"ﾞ:ｨﾞゞ'′::::ヽ;;;i'ヽ!
.　　　　　ゞｒ''シ'| ::::::...　 　.::::::::::';;;! )|!
　……　　!　　 | :::::::::､.　..:::::::::::::!;ｌノ!
　　　　　　'、　 ゝ' ＝ ':::::::::::::::::::`! |'
　　　　　　 ヽ. 〃ﾆ-‐``'ヾ;::::::::::::; ::l
　　　　　　　 ヽ!　'''"~´::::::::i;､;;､〃:::ヽ-､
.　　　　　　　　 ＼;;;iiittッｲﾘｿﾝ′:::::/ ／
　　　　　　　　　　 ヾ从从ン'":::::::::::l /
　　　　　　　　　,,､ｒ'''`''"´　::::::::::::::::l l

信長「押さえろ！！！
マリス「えーいっ♪
ゲオ「それっ！！！

ユメ「わ、わ、わ！何するのは、離しなさい！！！！
信長「さぁ今だジャンヌ！！！
ジャンヌ「で、でも………
信長「早くせい！もうこちらが持たぬわ！！！！！
ジャンヌ「お、おう…！！！


　　　〜以下、適当に省略しつつ進行〜

もうこちらが持たぬわ！！！！！

〜以下、適当に省略しつつ進行〜

！！

どこまで省略するの〜？

適当に、と言ったな！！？
途中経過は、途中経過はぁぁぁあああああああああああああああああああああっ！！！！１１！！１１

　　　　　　　ユメ「ちょ・・・・・そこ違うって！！！

　　　　ジャンヌ「え？ぁ・・・本当だ・・・・・

　　　　　　　　ユメ「貴方何回も経験あるんでしょ！？なによそのザマは！！

　　　　ジャンヌ「ご、ごめん………

　　　ユメ「痛ッ………！！！ほ、ほら…もうこれでいいんで…って動かすなあぁぁぁ！！！

　　　　　　　　　　信長「フィーニッシュ！フィーニッシュ！！

　　　　　　ユメ「コラァァァ！！！！信長ァァァァアア！！



　　　　　ユメ「熱ッ…！　　　　　ユメ【任務完了】

ｗｗｗｗｗ信長ｗｗｗｗｗｗｗｗ

血が必要なら出す必要ﾅｽｗｗｗｗｗｗ

やりおったwwwwwwwwww

ジャンヌｗｗｗ間違うなよｗｗｗｗ

信長はビデオとか構えてそうだｗｗｗｗｗ

うむっ

信長ノリノリじゃねえかｗｗｗｗｗｗ

　　　　マリス「痛ッ！！！ちょ・・・待ってジャンヌさん！！！

　　　　　　　ジャンヌ「ス、スマン。

　　　マリス「だーかーら！あんまり動かすと……痛ﾞッ！！！！！！！

　　　　ジャンヌ「ご、ごめん！ひっかかないでくれ！！！

　　　　　　　マリス「女の子にはッ・・・優しく・・・！って、まだ早いよ・・・・！！

　　　　　ジャンヌ「ぁ・・・・・・・

.　　　　　,､;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';;､;;;;;;;;;;;;
　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;
.　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;
　　 |;;;;;/｀`''ｰ-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ,
　　 l;;;;'　　　　　　￣￣｀`'''7;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
.　　 ﾞ;l　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　'Fﾐz、　　　　__,,,,,,,_　　`i;;;;;;;;;;;;;;;'
.　　　「ヾぶ 　 ‐'ﾔ-;ﾆ､,.　　 l;;;;;;;;; "､ﾞi
　　　|.　　　/　　 ｀`ﾞ''ﾞ´　　　.l;;;;;'　 ﾉ/ 　この早漏が。
.　　　i　　 /　　　　　　　　　 l;;;'ｰ''／
　　　 ',.　 ゝ､ ,､　　　　　　　,';;;-r" 　　　　 　　　　　　（　；ω；）「ﾌﾞﾜｯ
　　　 _Lｨ='　.=ｭ､.　　　　　 ''" .l;;|
.　　　 ﾞﾞ、｀ﾆ,''''‐`ヾ､　　　　.　　l;!､,
.　　　 ハ　.ﾊ｀`　.ノ!｀　 ／　　　l:::::ヽ、 　　　　　　マリス【任務完了】
　　／::::::l,ﾉﾊi､,r;'"i'ｰ彡'　　　　ハ::::::::ヽ
.／:::::::::::::|ﾘ川ﾘﾉﾙr'"　　　　／　.|:::::::::::ヽ

二回目で早漏かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロリ長にはあまり言われたくない台詞ですね、なんとなく

信長カッコヨスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャンヌ謝ってばっかだなｗｗｗｗｗ

ユメ「ハァッ…ハァッ……

マリス「熱い……………

（ヽﾟωﾟ）「……………

信長「みな、よくやった。これで唯一神を召還する事が出来る。

すっかりやつれた三人に毛布をかけ儀式の準備を始める信長。

ゲオ「上手く…いくの…？
信長「ワシに任せよ………


信長「優しい嘘に傷つけられて　厳しい現実に打ちのめされて　　でも泣くのはおやめ♪
　　　　戦国武将になればいいんだよ　　涙を拭いて　　笑顔で猛将におなり♪
　　　　君を迎えにいくからね　　ついておいで兵長に　　雑兵になってついておいで♪
　　　　後悔させてあげるよ後悔させてあげるよ後悔させてあげるよ後悔させてあげるよ　あの世でも　ずっとね
　　　　逃がさないよ♪どこに居ても無駄だよ♪好きな時に葬ってあげる♪そして永遠に続く苦痛の世界へ♪
　　　　逃がさないよ♪ どこに居ても無駄だよ♪好きな時に葬ってあげる♪そして永遠に続く苦痛の世界へ♪
　　　　連れて行ってあげるよ♪詫びつづけるのさ　あの世でも　ずっとね

そう唱えると信長は二人の血を>>182

平らげました

地球に向かって投げた

ネタにｵﾅﾆｰ

生け贄に捧げ唯一神を召喚するのですが

今日は既に召喚された唯一神をこちらで用意しております♪

石につまずいてこぼした
信長「やべ・・・」

誤って台無しにしちゃった

>>182
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

三分クッキングじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>182
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ信長表へ出ろｗｗｗｗｗ

ちょっとまて………………誰のが原材料か詳しく

>>182
最初から出せよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>182
これは外道

まぁステキ＾＾

>>188
リストとアイハラかなｗｗｗｗｗｗ

>>182
意味ねえｗｗｗｗｗｗｗ

結局見たいだけだったんじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>192
じゃあ本格的に掘られてない登場人物は僅かに…信長だけじゃまいか
ふふふ、見えよるわ、ジャンヌ×信長のトゥルーエンドへの道が…

http://briefurl.com/dfbbujtubjik

信長「生け贄に捧げ唯一神を召喚するのですが 今日は既に召喚された唯一神をこちらで用意しております♪

ユメ「ジジイコラァァァァァ！！！！！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　＿　　＿　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 /　　　　」」｜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿/　＿/ 　 　 　 ＿/



――――――――まばゆい光が辺りを包む

ジャンヌ「うわ………って……･･･ぇ！？
ゲオ「お前は………！！！
マリス「嘘……！！

ユメ「まさか……貴方が…唯一神なの…！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　ーf０- ﾞヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヒ'彡ニニ､ヽヽ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-ﾋ-'ﾞ=〒ゝ､._.У
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l(;lﾞ'､__ノ＾'､　..)ﾞ;)　　　　　　　　　,..-''つ
　　　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　`'l , ,イ. .ヽﾞ",ﾚ'　　　　　　　　., 'ﾞ,ノ"
　　　　　　　　　　゛' ､.　　　　　　　　　　　 !: ﾘＦ;ヲ)/ｲ　　 　　　　　,／ ./-‐'''ﾞ_ﾞ`,ﾞ,'⊃
　　　　　　　　　　　　 ﾞ´´゛`' ､,　　　_._　 .,ハ､`.=;:､‐ζ;;ﾆﾂ"ｰ-､／　　　　`ﾞ",,､､.ﾞ' ､
　　　　　　　　　､,　　　　　　　.//"~ .,ﾊﾞ~l""`:;/ﾞ　￣´~i_,...｡-'" ,　　　 ,　　 , へ`､ﾞ'ｰ'
　　　　　　　　　　 ﾞ" ､　　　　i i' 　 ノ-ﾊ ﾞ'､_,./　　;ﾞ-; o(,,....､-"T'‐-イうﾐﾘﾞ　　 `-'
　　　　　　　　　　　　　ﾞ' ､.　 .! |　ヽ、/oヽヽ,il,､.-ﾞ;;,,;; /oﾞ､　!|　'､`ﾞ'‐-,(ノi
　　　　　　　　　　　　　　 .゛`''|.ｊ､..__.)'o　　ヽll　　　　 ;.　oヽ,ﾞ'､.　ﾞヽ　　 ,ﾉ
　　/７ /77　　　　　　　　　　 .ﾞ'　　ヾ゜　;;ﾞ､ i|,､;､,.ﾞ--;ﾞ`;､､,　o`.ｿ`‐ー''´
　 /　二７　 /７　　　　　　　　　　　　l　　　.‖,､.、,　 ;　 ､;､.　 /
　/_/　　/二　二７　 /７　　　　　　　`､　　,､》､‐"　　;　- ;;;;" 〉
　　　　　／/ /　 /二　二７　/７　　　i　 " ‖,､"ﾞ ,､‐"‐"~‐.,ﾞ
　　　　　　　　 　 ／/ /　/二　二　　ヽ,.‐"~》,､‐"’　;　　　 :(
　　　　　　　　 　　　　　　 ／/ /　　　!　,､;/;ﾞ　:"､,　 ;　　,; :ﾞi　　　　　 /７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.iﾞ ' ﾞ゛ll ,､.､,;、　;　`,;`、l　　　/二　二７ 　/７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　;､:　》 `";､-ﾞﾞ'　 ﾞヽ　 l　　　／/ /　 /二　二７ /二 /７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　,､､/-'"ﾞ /　.,､.‐ ､,. ` )　　　　　　　 ／/ /　　　　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /-ﾞ"/,､-ﾞ" ,､;-ﾞ"　　　" `､　　　　　　 　　　　 /二二／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　 `j";､;",､ﾞ,ﾞ"　,.、- -､.,,_ﾞ'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.､-ﾞ､,;　 ; ,､"‐ﾞ､" ,／　　　　　`ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　　　 ,.､ '"ﾞ　 `､;ヽヾ　　ﾞ `ﾞ/　　　　　　　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　,､ '"　　　　　　`､;ヽ　　　|　　　　　　　　　　ﾞ'､
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　`‐ ､､..l　　　　　　　　　　　ﾞ'、
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　`'!　　　　　　　　　　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾞ、　　　　　　　　　　　 ﾞ'、
　　　　　　　　　　　　　唯 一 神 エ フ ラ ・ ハ イ グ レ ー ド

エフラかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

世も末ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんと神々しいお姿であらせられることか…。

いやっほぉうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗ血意味ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

エフラ！エフラ！

ねーよ…ｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗすごく懐かしい人出てきたｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　こんな唯一神はイヤだ！！！！！！！！！！！





その場に居た信長を除く全員が固まった。

そして……そんな中、ゆっくりと唯一神エフラは口を開いた。

エフラ「>>211

信長さん、また嘘ついたんですか…

いまFFやってる途中だから帰るわ

力が欲しいか？

全死亡フラグ回収！

くだらない人間どもよ、我が前にひざまづけぃ

「えっちゃん」って呼んでね＾＾

>>211
もういらねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>211
今更かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>211
ﾃﾗﾜﾝﾃﾝﾎﾟ遅ｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋのつもりだったが、取ったらどうしようかと思って送信した
コンマまで同じだから困る

>>218
君のその一瞬の迷いが全てを決めたのだ。

ジャンヌ「エフラ…さん…？

エフラ「力が欲しいか？亡者を呼び戻す力が………

ジャンヌ「欲しい…です……バルスを…バルスを蘇らせる力が！！！

エフラ「ならば…………Give Youフォーーーーッ！！！！！
　　　　　＿
　　 　/　ｊｊｊｊ　　　　　＿__　　　　. ┃　　┃┃
　　／　ﾉ　　　 　 　{!!! _ ヽ､　　 . ┃
　,/　　ﾉ 　 　　　~ `､　 ＼　　　　┣━━
　`､ 　`ヽ.　 ∧,,∧ 　, ‐'` 　ﾉ 　 ┃
　　 ＼　　`（ ﾟωﾟ ）"　.ノ／　　　┃
　　　 豸.　　｀`Y"　 　拜　　　　　　　　　フォォォォォォォォォ！！！！
　 ;": :: ｉ. ､ 　　 |　 　ﾉ .":∵ :　 ┃　　 ┃
;: :∴: `､.` -‐　 ｀ー ｲ 　　':　．;　┃　　┃
．;":　 　　ｉ 彡　ｉ　ミ/ 　　　.　':　 　　　┃
:″:　;　 ／　　　　　`＼　　 　．;　━━┛
;":　　 /　　　／ヽ、　　ヽ 　;　"∵

ジャンヌ「凄い……力が･･･力が沸いてくる……！！

エフラ「さぁジャンヌさん、バルスさんに>>223をしてください！

改造手術

絶縁状を叩きつけて

フットスタンプ

トンファーキック

よいどれあっぱー

変身

かまってないで私と一夜過ごして

唐竹割り

>>223
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

つまり、踏みつけ？

>>223
ストンピングじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

・・・脇汁？

>>223-225
この辺ぜんぶ攻撃ｗｗｗ

エフラ「さぁジャンヌさん、バルスさんにフットスタンプをしてください！

ジャンヌ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗマジ？ｗｗｗｗ

と、二人がこんな会話をしていると……

ゲオ「ところで蛍は？

ユメ「あ。

マリス「もう一時間以上・・経ってるよね…

ユメ「………………エフラ、どうにかならない？

エフラ「>>238

活を入れるんだよ活を！

>>233
つまりマトモなのはオレだけって事か。やれやれ。

え？えぇ、美味しかったですよ。コリコリしてて。

その力を今すぐ蛍に！！

バルスか地球か！

さあ？

バルスを取るか世界を取るか！？

>>238
究極の二者択一ｋｔｋｒ

>>238
ちょおおおおおおおおおおおおおおおお

>>238
いい展開ｗｗｗｗｗｗｗｗ

エフラ「その力を今すぐ蛍に！！

ジャンヌ「え？え？でも……どうやって……

信長「ジャンヌ！まだ間に合う！ワシの奥義にその力を上乗せするのだ！！！！

ジャンヌ「お、おう！！！

信長「ゆくぞ！！！！究極奥義・・・！！

ま、バルスを選んだところで結局死んじゃうんですけど＾＾

　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　 　　　　　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　.　.i| 　　　　　 　　　　　　彡lll
　　　　　　　　　　　　　　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　 彡lﾉ
　　　　　　　　　　　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　　.　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |　　　　天！！！！
　　　　　　　　　　　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//
　　　　　　　　　　　　　.　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'
　　　　　　　　　　　　　.　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　　　　　　　　　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　　　　　　　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
　　　　　　　　　　　　　.　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　 　　　　　　　　　　　　　|　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
　　　　　　　　　　　　　.　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |

またかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　 　　　　　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;〉　　　　　　　　　';l
　　　　　　　　　　　　　　 ';;;;;;;;;;/　　,,､､､､､,　,､r';二'|
　　　　　　　　　　　　　　 ,r-､;;|　　､-ェ;ｧｭ 　ヽ '┴'ﾞi
.　　　　　　　　　　　　　　l l >ヾ,　　　　　　　　ヽ　　 | 　　　　　下！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 ',.',ヽ　　　　　　　　　　',　　!
　　　　　　　　　　　　　　　ゝ┐　　　　　　 '''ｧ=ﾆ　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　 ,,､ィ彡二二ミﾐl,
　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ'、　　 `'ｰ'´　‐ ‐ '　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ハ ヽ.　　､　　　　　　/,
　　　　　　　　　　　　　,､ｨ'ﾞ　 ﾞ､. ヽ　　`‐ ､,,,,,､ィﾞ | ｀''t- ､,,
　　　　　　　　　　　　'"　|　　　ﾞ､　ヽ､　 　　　/　 |　　',　　 `'‐

信長そればっかじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

天上天下唯我独尊とか？

　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　 　　　　　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　　　　　　|i
.　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;
　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;/｀`''ｰ-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ,
　　　　　　　　　　　　　 l;;;;'　　　　　　￣￣｀`'''7;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
.　　　　　　　　　　　　　 ﾞ;l　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　　　　　　　'Fﾐz、　　　　__,,,,,,,_　　`i;;;;;;;;;;;;;;;' 　　　　　布部！！！！！！
.　　　　　　　　　　　　　　「ヾぶ 　 ‐'ﾔ-;ﾆ､,.　　 l;;;;;;;;; "､ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　|.　　　/　　 ｀`ﾞ''ﾞ´　　　.l;;;;;'　 ﾉ/
.　　　　　　　　　　　　　　i　　 /　　　　　　　　　 l;;;'ｰ''／
　　　　　　　　　　　　　　 ',.　 ゝ､ ,､　　　　　　　,';;;-r"
　　　　　　　　　　　　　　 _Lｨ='　.=ｭ､.　　　　　 ''" .l;;|
.　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ、｀ﾆ,''''‐`ヾ､　　　　.　　l;!､,
.　　　　　　　　　　　　　　 ハ　.ﾊ｀`　.ノ!｀　 ／　　　l:::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　／::::::l,ﾉﾊi､,r;'"i'ｰ彡'　　　　ハ::::::::ヽ
.　　　　　　　　　　　／:::::::::::::|ﾘ川ﾘﾉﾙr'"　　　　／　.|:::::::::::ヽ

三つとも信長じゃねーかｗｗｗｗｗｗ

信長「届けぇえええええええええええええい！！！！

ジャンヌ「いっけええええ！！！！！！！！


閃光が煌き―――――


蛍の心臓部を貫く―――――

>>253
そりゃお前途中でイマキヨさんとかが入ったら嫌だろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　 `j";､;",､ﾞ,ﾞ"　,.、- -､.,,_ﾞ'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.､-ﾞ､,;　 ; ,､"‐ﾞ､" ,／　　　　　`ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　　　 ,.､ '"ﾞ　 `､;ヽヾ　　ﾞ `ﾞ/　　　　　　　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　,､ '"　　　　　　`､;ヽ　　　|　　　　　　　　　　ﾞ'､
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　`‐ ､､..l　　　　　　　　　　　ﾞ'、
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　`'!　　　　　　　　　　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾞ、　　　　　　　　　　　 ﾞ'、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∵:･.．
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､-‐‐/／//―‐-､　　　　.∵:･.．
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　／　/.∵:･.．／/´´＼　.∵:･.．
　　　　　　　　　　　 ／￣￣´　　/　 .∵:･.．／　　　＼　.∵:･.．　　　　　マリス「やった…！？
　　　　　　　　　　／　　　,､'´二二､`.∵:･.．　　　　　　　　.∵:･.．
　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　 `ヽ､￣`ヽ―i＃＃ 　 .∵:･.．　　　　　ゲオ「蛍が……消えてゆく………
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＝―-､_　``―ヽ､_|　､,､　.∵:･.．
　　　　　　　　　　　　 ヽヽ､　　.∵:･.．＼　　　　　　.∵:･.．　　　　　　　　ユメ「勝った…のね……
　　　　　　　　　　　　　　　￣.∵:･.．＼_|　　　.∵:･.．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＃￣彡　.∵:･.．　　　　　　　　　　　　　 信長「地球は…救われたのか…！
　　　　　　　　　　　　　.∵:･.．　　　　　　＃.∵:･.．
　　　　　　　　　　＿.∵:･.．　　　　　,､‐.∵:･.．　　　　　.:･.．
　　　　　　　　　　　　　／.∵:･.．　　　 l､　 .∵:･.．
　　　　　　　　　　　 ／　　 <＼_　 ,､‐.∵:･.．
　　　　　　　　　　　`l　　　　＼ `ヽ.∵:･.．　　　.∵:･.．
　　　　　　　　　　　 `l　　　　　`.∵:･.．
　　　　　　　　　　.∵:･.．ー､　　　　.∵:･.．
　　　　　　　　　　　.∵:･.．＼　　　　.∵:･.．
　　　　　　　　　　　.∵:･.．　＼--､_　.∵:･.．　　　.∵.．　　　　　　　　　ジャンヌ「終わった・・・・・遂に・・・・終わったんだ・・・・・！・
　　　　　　　　　　　　　 |､`＼　　　　＼　.∵:･.．
　　　　　　　　　　､　　　|||l,､ `―､＿,､/ /.∵:･.．
　　　　　　　　　　,`l　　//＼>ヽ――.∵:･.．
　　　　　　　　　　　＼/　　/　　　　＼.∵:･.．
　　　　　　　　　　　　＼　/　　　　　.∵:･.．
　　　　　　　　　　　　　`ヽ､　　 ,､―'´.∵:･.．

処女の血（2パックセット）はまだもう一組あるし、
もう一度召還すればバルスも…

そしてバルスの命も・・・

胸を撫で下ろしたジャンヌは先程活を入れたバルスに目をやった。

バルスは既に上体を起こしておりなんだか虚ろな目で下を向いている。


ジャンヌ「・・・・・・・・・・・・・・バルス。

バルス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジャンヌ「・・・・・・・どうした、バルス。

バルス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジャンヌ「・・・・・・帰るぞ・・・・・皆で・・・・未来に・・・・・・・・・

バルス「>>264

―――死んだ人はね、生き返ったりなんか、しちゃいけないん……だよ。

…………死んでる間に浮気しなかった？

Who are you?

めしはまだかー

やーだよっ

こんにちはｻﾝｷﾝです＾＾

ウゲ、ゴゲ、グゲゲ

じゃんぬうううぅぅぅ

やっぱり生き返るとおなかが減るんだなぁ〜

復活したてで錯乱のご様子

バルス生き返ったのかｗｗｗｗｗ

唐突に
スレが止まると
不安に
なるよね

眠くて
ペースが
維持
できない

小腹が減った

バルス「めしはまだかー。お腹すいたぞー。

顔中に満面の笑みと微かな涙をを浮かべ、バルスは笑った。

俺は泣きながらバルスを抱きしめた。

ジャンヌ「バルス・・！！よかった・・・！！よかった！！！！バルスがいないと俺・・・・！！！

バルス「泣かないでジャンヌ……俺……ジャンヌの笑顔が……見たい…から……

ジャンヌ「ひっぐ……ぐすっ……

バルス「……………ｸﾞｽｯ(ー｀ﾟ




ここに………一ヶ月に及ぶ俺達の戦いは―――――――

終わった…………

まあ
たしかに
眠い
よね

一ヶ月だったのか・・・・もう１００年も戦ってるかと思ったぜ

（　；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

一ヶ月だったのか・・・長いような短いような

まあ
むり小
だもの

いい話だったな

みつを

その後、俺とバルスは皆に別れを告げ未来へ帰った。

その時、ゲオが自分も一緒に行くと泣き喚いて大変だったが、これ以上歴史をおかしくするわけにもいかず

泣く泣くタイムホールを潜った。

しかし信長は、俺やゲオ達と違い、遠くの時代へ行ってしまう為もう二度と会う事が出来ない筈だ―――

そのせいか、別れの際ユメがほんの少し、涙を流したそうだ。



【安土城　天守閣】

信長「天下は…間もなくこの信長に帰する………それでよい………

森蘭丸「信長様、軍兵、整いましてございます。

信長「うむ……

信長「行くぞ蘭丸。毛利を討ち天下を平定するのだ。

蘭丸「ハハッ！！

それから数日後、信長は本能寺にて―――――――

信長・・・(´･ω･`)

歴史が……修正されていく

気がつくと俺はあの赤い扉の前に居た。



バルス「帰って……きたんだね。

ジャンヌ「ああ……･･…

バルス「これから………どうしよう。

ジャンヌ「>>288

本能寺にて天下（ｒｙ

信長・・・・・・

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

ゲオ、愛してる！！！
…初めて会った時から、お前に夢中だ、ゲオォォオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！

信長……(´；ω；`)

>>288

セックスしまくり

>>288
下天と比ぶるべくもなく滅せよ

なんだかんだで信長活躍してたからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うるさいうるさいうるさい
俺はジャンヌ×信長フラグが立てたかったんだきっとそうだ

>>295
あるあるｗｗｗｗｗｗｗ

同士よ？w　だが俺は信長×ジャンヌ派だぁ！（違いは分からない子供だが）

>>297
受けか攻めかの違(ry

あれ？ゲオって同じ時代じゃなかったっけ？

ジャンヌ「バルス。

バルス「なに？




　　　　―――――結婚、しよう。




バルス「…うん。

ジャンヌ「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

泣き方間違えてるぞw

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

(`；ω；´)ﾌﾞﾜッ

創文板コテが犯罪予告


おまえらの実力を知りたい
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1130783148/749-

　

信長スルー！？

後日………


――ロマリア教会控え室――


ジャンヌ「ふぅ……

俺はタキシードに身を包み、控え室の椅子に座っていた。

ジャンヌ「俺も遂に結婚か・・・！まだ１７だけど…いいのかな……

セツヒト「いいに決まってんだろうがぁ！

ジャンヌ「うわ！！な、なんだよセツヒト！

セツヒト「おいおい、義兄にむかってなんだよはねぇだろ。

ジャンヌ「ぎ、義兄って……

セツヒトなんだよその顔！俺だってイヤだよこんな義弟！！

ジャンヌ「こ、こんなとはなんだ！！！


…と、二人が言い合っていると控え室に>>310が入ってきた。

エースの怨霊

通行人B

エース

リスト

ふともも

宇宙のﾍﾙﾌﾟﾃﾞｽｸ

のぶなが

信長

信長

>>310
なんまんだぶなんまんだぶ・・・

信長

>>310
生前はあんなに冷たくしたくせに・・・

エースｋｔｋｒ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【VIPPER狩り退治のお知らせ】

やぁ(´･ω･｀)急に現れてすまない｡
唐突だが､君たちは『VIP狩りの狼』の話を
知ってるかぃ?

驚いた事に､ﾎﾞｸはそれを見てしまった｡
とんでもない暴言をVIPPERに吐いていた｡

だから､今からそいつを退治しようと思う｡


http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1143542625/

このｽﾚに
『ｵﾜｯﾄﾙ』
とたくさん書き込むんだ｡そうすれば､そいつは消える｡
健闘を祈る｡(´･ω･｀)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★

なんで誰もバルス入れないんだよｗｗｗｗｗｗ

というか、ゲオルートじゃなかったのか？ｗｗｗｗｗｗ

>>322
当たり前の展開はつまんまん

時代はエースルート

ゲオルートは開発前のイメージであり発売後仕様が変わることがあります

エース「ようジャンヌ、まさかお前がバルスと結婚するとはな。
　　　　　そんなに仲良かったのか？
ジャンヌ「あ、隊長！

歴史修正の際、どうやら隊長の死は"無かった事"になったらしい。
複雑な気持ちだが、なにはともあれよかった――――

エイビス「よ！ジャンヌ！
ジャンヌ「エイビスさん。

続いて入ってきたのはエイビスさん。
今年で２３になり去年結婚したそうだ。

セイメイ「入るぞ、節操なし。

――――セイメイ。

これは帰ってきてから判った事なのだが、どうやら俺を５号獄舎にぶち込んだのは
研究所副所長から門番に移転したセイメイだったそうだ。

ジャンヌ「そろいもそろって…一体なんだ？

エイビス「あのな、ジャンヌ。>>331

全部夢だったんだ

何か忘れてないか？

みんな身ごもっているんだ

ユメが…

バルス再死亡だって

・・・結婚おめでとう！ひゅーひゅー！

お前の昇進が決定した

オマエ、もう死んでるんだ

>>330
アンカーは当たってないが吹いたｗｗｗｗｗｗｗ
エースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>331
今年でいくつだっけねぇ

何か強烈な負のオーラを感じるぜ・・・・!

祝福する気あるやつスクナスw

>>331
IIIの主人公がどうしたって？

>>331
戦慄

>>330
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おらぁまだゲオを諦めてねぇっぺ

エイビス「ユメが…所長が、なんか話があるそうやで。奥の部屋におるわ。
ジャンヌ「所長が？

そういえば、帰ってきてからユメに会ってないな………

前は１１歳だったから今はもう１５歳になっているはずだ。
…少し怖いが、俺はユメの待つ部屋の扉を開けた。

ユメ「４年ぶりだな、ジャンヌ。
　　　…いや、貴方にしてみれば数日の事だったわね。
ジャンヌ「ああ、久しぶり。……きれいになったな。

ユメ「４年も経てば私だって少しは変わる。
ジャンヌ「それで、話って？

ユメ「>>346

第二の蛍が接近してる！

またあいつが

親殺しのパラドックスって、知ってる？

私、リストが好きなの

信長二号と結婚することにしました☆

ｻﾝｷﾝと蛍を復活させたんだー＾＾

バルス殺したー

！！！

？？？

☆☆☆

●○●

これは第二章の複線か！？

■■■

ま　さ　か　歴　史　に　な　に　が　！　？

★★★＜黒い三連星！

ユメ「親殺しのパラドックスって、知ってる？
ジャンヌ「パラドックス……？いや…知らない。

ユメ「そう…ならいいわ、話はそれだけよ。さっさと結婚してきなさい。
ジャンヌ「え？あ、ああ………

なんだかよくわからないうちに部屋を追い出された……
パラドックスってなんだったんだ…？

俺が部屋を出て控え室へ戻ろうとしたその途中
>>362が俺の前に立った。

お袋

消えかかった僕の両親

エフラ�U

クマキン

ダメだジャンヌ！
未来が変わってしまった！　タイムパラドックスだ！！

さすが唯一神、微妙なところで出てくるぜ！

>>362
まさか…エフラの息子…！！

>>366
んだ

エフラ�U「結婚フォーッ！！！
カスカ「ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫｰｰｯ！
ジャンヌ「エ、エフラさん！カスカ！あんまり大声出さないで下さいよ！

エフラ�U「いやー、すいませんジャンヌさん、でもこの度は〜〜〜〜。
　　　　　　おめでとフォーーーーッ！！
ジャンヌ「ありがとフォーーーーーッ！！！！

…つられてしまった。
なんだかんだで俺もかなり浮かれているようだ。

カスカ「お兄ちゃん…おめでとう！
ジャンヌ「ああ、ありがとうな。

エフラ�U「そしてさいごにもう一度〜〜〜。
　　　　　　>>371フォーーーッ！！

エフラ�U「さぁ、花嫁が待っていますよ〜。
　　　　　　二人の控え室へ行ってくださ〜い。
ジャンヌ「はい。

愛してる

親殺しのパラドックスって、知ってる？

キーワードは「原因と結果」

死ね

蛍

歴史が変わった

寝取られ

この歴史を無かったことにする

なにこのほのぼのの中のシリアスｗｗｗｗｗｗｗ

何故か破滅への誘いが多いぜ・・・ゴクリ

さっきから意味深な会話がwwwwwwwwwww

>>371
なにその謎めいたキーワードｗｗｗｗｗｗｗ

なんだか嫌な予感がしますよ！

俺は花嫁の控え室の扉を開けた―――

バルス「ジャンヌ………
ジャンヌ「バ、バルス………

普段とまるで変わらない格好………
ハーフジーンズに黒のタンクトップ……

ジャンヌ「オイオイ……ドレスは？
バルス「ヘヘ…ジャンヌ格好悪い…

ジャンヌ「お、俺だってできれば普段着のほうが…で、でもセツヒトがな…
バルス「わかってるって、ゴメンゴメン。そうだ。ゲオ〜。

ゲオ「ジャンヌ…似合う…かな……
ジャンヌ「似合うかなって…ゲオも普段着じゃん……
ゲオ「へへ……

マリス「ジャーンヌさんっ。
ジャンヌ「おうマリス。

俺達は地下道を抜けた直後二人と再開した。
どうやら数日前からずっと俺達を待っていたらしい。

ゲオも、そしてマリスも、俺と同じ１７歳。
二人とも可愛らしく成長していた。

しかし…嬉しい反面少し厄介な事に、俺は今日３人の嫁を持つ事になった。

ハーレムｋｔｋｒ

ハーレムENDか

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

折角ハーレムなのに何故ユメは？w

な、なんだって―――――！！？

>>386
ヒント
信長

そういやゲオってすこし喋り方変わったよな

>>388
ヴァージンまで奪っといてwww

　　　　　　:.:.:::.:::.:::.::.::(
　　　.. 　 　 　 :::.:::.::.::ヽ
　　　:::::....　　　　　 :::::::::`'''‐‐--''''つ
　　　.:.:.:.:.:.:....　　　　　　::::.:::.:::.::(´
　　　::::::::::::::::::::....　　 　 　 　 :::::::ヽ､＿＿-‐ ､ 　　　　　　　　　　ジャンヌ「おっと……そろそろ時間だな…式が始まるぞ。
　　　:::::::::::::::::::::::::::....　　　　　　　　:::::::::::.:::.:::.ﾉ
　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::....　　 　 　 　 　 ::.::.::.:（　　　,.- 　　　　　　バルス「それじゃぁジャンヌ…
　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::....　　　 　 　 　 　 :.:｀￣: : :
　　　　　　 :.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.... 　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲオ「結婚………
　　　　　　　　　_ _＿:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::....
　　　:::.. :::..　　 ｀ヽ、｀＼:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.... 　　　　　　　　　　　　　　マリス「しようかーーっ♪
　　　::::.. :::::::..　　　 ｀ｰ､ ヽ,＿:.:.:.:.:.:.:.:::::::::...
　　　::::::.. :::::::::..　 　　　 ,> 　└―‐‐ ､:.::::::::::... 　　　　　　　　　　　ジャンヌ「おう。
　　　::::::::.. :::::::::::..　　　'‐、 「´￣"''ｰ､ ＼:.:::::::::..:..
　　　:::::::::::.. ::::::::::::..　　　 ｀′　　　　　｀゛｀ :.::.:.:..:.:.:.:...
　　　::::::::::::::.. :::::::::::::..　　　　 　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:::....
　　　　　 , ⌒ヽ:::::::::::::::..　　　　　　. .. ...::.:::　　　 ＿＿__ .:::... 　　　…実に気持ちのいい陽が、俺達に射し込む。
　　　丶''′　 /　:::::::::::::::::.. 　　　　　 　 __┌‐ｰ'´,--‐'"´ :.:.:.::....
　　　　　　　（　　 :::::::::::::::::::....　　　 　r'´_,.-‐-、''ｰ、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....
　　　　　　　　`‐' ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..　,ｨ'´''"´　　　 ﾚ'"´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.... 暖かい……暖かい…陽射しが…………
　　　　　　　　　　丿:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..　　　　　　　 : : : : : : : : : :　:　:　:　: .
　　　　　　　　　　ヽ___ノ´￣￣｀ｰ､　　　　　　　　 : : : : : : : : : :　:　:　:　: .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）:::..　　　　　　　 : .　:　:　:　:　:　:　:　:　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::.:.::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_::::..:.:.:.::..
　　　　　　　　　　　　　　　　:.:.:.:.:.:..:.. :.:.:.:.:.:.::..
　　　　　　　　　　　　　　　 　 : : : : :::.. :::: : : : :..

なんかキレイにまとまりかけてるね

ｳﾗﾔﾏｼｽ

イイAAダナー (´；ω；`)ブワッ

　　　;;;,,'':::''."ﾞ""''::::,;;.;.;.;,.,,:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::. :. :. :. :. ::. :. :. ::. :. :. ::. :. :. :. :. ::. :. :. :. :..
　　　;;;,,,....　";;;,;,,,,..'''"::';;'''　";;";;'';;;;,.,.,.,_::..:..::..::..::..::..::..::..::..::. :. : :: ::. ::. :. :. ::.:. ::. :. :. :. :. ::. :. :. :. :. : .,,,;;;;;.
　　　:.:.:.:.:."'';;,...::::;;;.:::'''""ﾞ'":. . . 戦いは終わった… : .: . : .: . : . : .: . : .: . :　　......,,,..,,, '''""''";;;'''.::,,,,.
　　　:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. _,,,;;;;;''""'.;;;;;,,.....　......　... . . ...::.:
　　　:. :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :. :. :. :..., ,,,.;;;,.; ;;'''"";;';'''''':;;:;;, :. :. :. :. :. :. :. :. . :. :. ""'' ;;; ,,,,.::::.,,;;,_.""'' "'' ,:,:;,::..
　　　: . : .: . : .: . : .: . _,,.,.,;;;;.;'''"" . . . . . .;;;;いや…終わっていない……, . . . . . . . 　　　"''' '"''::;,,..,,,.
　　　. . . . . . . _.,.,,,;"ﾞ. . .,,...,.,.,.　''"" .　　...,.,.,.,.;.;;;; ''""　.　.　本当の戦いは……　.;　.　.　.　.　.
　　　.　.　.　.　.　ﾞ ''''::;;,,;;;.::::''"ﾞ'''' . . ::::;;;_;;,;.;.,:;;;:::'''''"''"ﾞﾞ"''ﾞ　.　.　.　.　.　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これから…始まるんだ…………
　　　_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_ｌ二二二ｌn_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n
　　　:.. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|　| || |　|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　森森森森森森森森п森::::::....∧Ａli;'iﾞiﾞl'i,::;...;;.;;ii:i;;:ili､_,i斤il］il］ ,,,,,__i;;ii:i;;ir=ュ;;;;;;;;,,,,,,............n.
　　　ヮ,'l�il､lﾟi: :.lＡﾞilｌ#｢ll!l;l�fni|』┌==┬─ii┐.,,'#ll,』 |.lll,,т�giﾞiﾞlｪli;'ｭｮｮｮﾞilｌ#‐｢ll!l;li+;;ii: ;rﾍ∧　 ／　 彡
　　　田┐工ユE∧ヰＡ┌─≡─!杢卦士⊂ﾆ⊃;:::┌┐;;;;;;;:::,,,,,ﾛ卅ﾕ鬥H出Tエニ斤彳��　 ／　　　 ＜
　　　=,ｨ'⌒ﾆﾆｴﾆﾆil］1lｰ-i］__森森森森＿ﾄﾛﾛﾛi|::rーilil==┬≡┐|￣|─r‐┬||irr-､v冖　 ／　　　　　＜
　　　_|il］il］_三rー|￣￣|─r‐┬|iΠп/＿＿＿_/|　 |､＿＿＼|￣冂ПーГ┬┬ヱ 　 /｀　　　　　　 ｩ
　　　／三三三|￣≡≡￣|／二三　 　〉＝===Π/　 ﾞ.ﾍ_===＿＼_ |FF|ﾆ|i￣￣i|　　/　　　　　　 　ﾌ
　　　/二二 ／∧￣∧＼ 「￣￣￣／「￣￣二二|j　　ﾞ、＿三＿＿|　 i|三三三三. /　　　　　 ミミ/
　　　＿＿,,．‐',. ‐'i| 田|「| | 田,. イ＿＿_／´|　 　 |　　il　　 |＼ ＿_］　Πпｒ―　 /　　　　　　ミミ/
　　　ェェェ=‐´ 田|/二ﾆ,ハ_,．-_‐＝_二ｌ　　|＿＿|　　'|＿__| 　 |l二　　,.._　　　_,/　　　　　　 ﾐミ/
　　　≡≡＝==> ,. - ‐''´‐ '' "´i i i i i i i| ／ 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　fﾞ　　 "''"　　　　　　　 ﾐﾐ./
　　　ニ―-┐γ´　 r''´i i| i| i_l⊥l,．-‐''´ 　 　 　 ::'' i ''::　　　　　'"ーﾟ ､ヽ　　　　　　　　　　∠....
　　　_,,..． -┤ゝ、＿ﾞ丶i,''"´　　　　　　　　＼　 .:'　 :i:　 ':.　 ／　 　 　　ノ　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　r┐:|-‐''´／|＿ `ｰ-ｧ―ｧ、　＿　　　|圭圭圭圭圭|　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　〈＾
　　　」　.i__| :|_,,／n　|　 ／ /　／ ||　　　　　 ￣￣￣￣￣￣　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　〈
　　　　　　　:|　| / ヽ|／∧’／ / ｉ||　　　　／　　　 　 　　 　 　 ／　　　　　　　　／ 　　　　　　　>'
　　　-‐　 ／||￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣　／i　|　　　　　　 ノ/　　　　　　 　>'
　　　　 ／川||＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥　／　 　 ﾄ　　 　,.　'ﾞ　ゝﾉ! 〉 ヽゝ,.>''ﾞ
　　　／川 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 |ヾヽ 'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／ /　/ ,,. ィ

む？

２章の予感

僕らの戦いは、まだまだ終わらない！

　　　　　　　　　悠久の時の流れの中で

　　　　　　　　　　　　いつの時代も

　　　　　　絶えず人々が抱き続けてきた想い


　　　　　　　　　　　　それが…愛…


　　　　　　　　　　　　　【三流兵士】


　　　　　　　　　　　　　　これは

　　　　　　　　　壮大な歴史を持つ愛の

　　　　　　　ほんの一部を描いたものである

;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
..　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,.（◯）　　 :: :::: :::::
　 :　:::.,　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /,,;　　（◯）　　:::　ヽ|〃　　;;: :: ::: :::::
.　　,:.;　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　:ヽ|〃　　,,｡,　　　　　　::::::
.　,:.;　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　:　　　　,,｡,　　　 ::;;, ::::::::: ::::::;
　　　　　　∧∧
　　　　　 (ﾟДﾟ,,)
　　　　　　|　Ｊ
　　　　　と_　 |
　　　　　　　`Ｊ

; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ;ヾ ; ;";ヾ; ;"ヾ";ヾ;　;ヾ; ヾ" ゞ;　　　　　　゛
゛ ヾ;ｿ ヾ; ;ゞ "ヾゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ /　　　　　 ゛　　　゛
" ;ヾ ;"/" ; ;ヾ　;ヾ 　;ヾヾ､ゝヾヾヾ;ゞ ヾ; ;"/ ;ヾゞ; ;ゞ; ;ヾ; ;ヾヾ
ヾ ;"; "; ;ヾ; ;ヾ; ;ﾒヾ "ゞ　;ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ;" "ゞ";ヾ; ;ヾ;;ゞ　　　　　　゛
゛;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ;;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ;　゛ ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ　　　 　 　　　　゛
" ;ヾヾ ; ;";ヾ; ;" ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ;"/"　　　　　　　　　　　【三流兵士】
ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;ﾒヾ" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ " 　;ヾ 　　゛
゛;ゞ ;" "ゝゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛; ; ゞ ;ゞ　　　　　　　　　　　　　　ニュース速報(VIP)
゛;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ ゞ ; ;ヾ ;"/" ;ゞ 　　　　　 ゛　　　　　　　　　　゛　　　　　　　　　　゛
ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;ﾒヾ "ヾ ;;ヾ;ヾ; ;" ; ; ; ゞ 　 　　゛　　　　　　　　　 【むりやり小説ゲーム】発祥
゛ ヾ;＼;;ｉi ;ｉiメｿ ヾ; ;ゞ "ゝゞ ; ;　　　 　　　　゛
　""|l!|| ‖ｌl||ｌ |　""　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　゛　開始：2006年　1月3日
　　 ｌ;l!ｌｌ |l l!|ｌi ｌ
　　 |:l||ｌ || l ｌ:i |　゛　　　　　　　　　　゛　　 　 　 　 ゛ 　 　 　　　　　゛　作：��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c
　　 |;l!ｌ| |ｌ!l||!ｌ |　　 　 （○）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アンカーの皆さん　゛
　　 |ilｌ|| ｌｌ l||ｌｌ ｌ 　 　　ヽ|〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　登場人物：全60人
""'"ｌliｌ|ｌ ｌ!ll||ｌｌ |""""""""""　""""''"""""""""'' """""""''""丶丶""丶
"""'|::ｌ|ｌ ｌ!ll||ｌｌ | """"""" """" '' "" """""""" """""""" """""""""' """"""　""""""""" """"''"""""" """"""""
'"""|liｌ|! !!ll||ｌl |"" " ''" " " '""""" """"""" """"""' """"""　""" """ """ """"''""""" """""""""''""""""" "" "
"　 'ｌliｌ|! ｌ!ll||ｌｌ | '''' ''''''''"" """''""""""""" "" "　''""''"" ''　"" ''""""''""""" """"""""''""""""" """"""""''""""""
"""'|:l||ｌ || l ｌi |""""" "" " '''"""""''""""""""""""""''""" """""""""""" """"" """""''""""""""""""""''"""""""
　'　ﾉﾒ''"ゞ ＾ﾒヽ''　"　''""''"" ''　"" ''""""''""""" """"""""''""""""" """"""""''""""""""""""""''""""""""""""""
,""ﾉ """ヽ"" ヽ""　""""""　"""''"""""""" """"""" ∧∧ """"""" """"""""""""""' """"""" "''" """"""" 　""
"""''""""""""""""""''"""""""""""""""""""""""　(,,ﾟДﾟ)'"""''" """"" """"""""''"" """""" """"""''　"" """"
"""''""""""""""""""''"""""""""""""""""" """''" │　∪""""" """ """"" ''""""""""""""""'' '"""''"""" ''""""
"　''""''"" ''　"" ''""""''" """" """"""" "''"""""""〜|　　|""''""""" """" """""'' """" """"" """"" """"" " "''
"　''""''"" ''　"" ''""""''""""" """"""""''""""""" "" し`Ｊ''""''"" ''　"" ''""""''""""" """"""""''""""""" """""""
""""""""""　''""''"" ''　"" ''"""　''""''"" ''　"" ''""""''""""" """"""""''""""""" """"""""''""""""""""""""''"""
''""''""""" "　''""''"" ''　"" ''""""''""""" """"""""''""""""" """"""　''""''"" ''　"" ''""""''""""" """"""""''"""

なんかものすごく綺麗にまとまってるな

60人とは、キリが良いな

　　　　―――The　Gate of Hope　is opened――――



　　　　　　　───希望の扉は開かれた───


'w"''"''"''''''''"w''"'~~~"''"''"''""''"w~~~''"''"'''"''"''"''''''''"''"'~~~w"''"''"''""''"~~~''"''"'''
'"''"''"'''〜'''''"''"'~~~"'w'"''"''""''"~~~''"''"'''"''w"''"''''''''"''"'~~~"''"''"''""'w'"~~~''"''
'"''"''"''''''''"w''"'~~~"''"''"''""''"w~~~''"''"'''"''"''"''''''''"''"'~~~w"''"''"''""''"~~~''"''"''
'"''"''"'''〜'''''"''"'~~~"'w'"''"''""''"~~~''"''"'''"''w"''"''''''''"''"'~~~"''"''"w''""''"~~~''"'
'"''"'w'"'''〜'''''"''"'~~~"''"''"''""''∧∧'"''"''"'''〜'''''"'w'"'~~~"''"''"'''"''"''"''''''''"w''
'"''"''"''''''w''"''"'~~~"''"''"''""''と(,ﾟДﾟ,)つ'"''"''"'''〜'''''"''"'~~~"''"''"''""''~~~''"''"'''
'"''"''"''''''''"''"'~~~"''"''"''""''"~~~''"''"'''"''"''"''''w''''"''"'~~~"''"w''"''""''"~~~''"''"'''
'"w''"''"'''〜w'''''"''"'~~w~"''"''"''""''"~w~~''"''"'''"''"''"''''''w''"''"'~~~"''w"''"''""''"~~~
'"''"''"''''''''"w''"'~~~"''"''"''""''"w~~~''"''"'''"''"''"''''''''"''"'~~~w"''"''"''""''"~~~''"''"'''
'"''"''"'''〜'''''"''"'~~~"'w'"''"''""''"~~~''"''"'''"''w"''"''''''''"''"'~~~"''"''"''""''"w~~~''"''

　　　　　　　───この広い世界に───　　　　　　　　　　　　　 ,:::'' '': ::,　　　　　　::'' ''
　　　　　　　　　　　　　,::::'　"'''　,　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 ;;''　　　　　' ''::,　,:::'　　　　'::,
　　　,::::'　''　''::,　　　,:::'　　　　　　::':::,　　　　　　　　 　　　　 　 　;;'　　 　　　　　 　':::,　　　　　　':::,
　 ,:::'　　　　　　':::,　　　　　　　　　　　'::,　　　　　　　　　　　 　 ;;　　　　　　　　　　 　 '::,
,::'　　　　　　　　　'::,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,....
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __,,,,,.--==='''''''"""""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿,,,....===--''''"
　　　 ───この地球に在る無数の人に───　　　　　　 ;;;/■ヽ...;;;;;;;::..
　　　　　　　　　　　　 _,,=-''"~　　　　　　　　　　　　::::::;;;;;;,,　　　 (ﾟДﾟ ）　　　;;;;;;:::::,,,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　,､.......　　　　(;;;;) 　　　 　 　(|　　,)
　　　　　　　　　　　　|ﾞ'､　　　　　　　　　 　　::::::... 　　　　　 　 　 |　　|〜
　　　　　　　　　　　　|　.〉　::;;;;;,,,....　　　　　　　　　　　　_,,,.;;;:::::::　し`Ｊ
　　　　　　　　　　　　l|| |　　,,.,.,,.,,.,　　　　;;;;;;;;;;,,.,.　　　　　""""'''''::::,,,,
　　　　　　　　　　　　|　|＼＿　　　　　:::....,,,,　　　　　　　　　　　""""
　　　　　　　　　　　 〈　ﾉ　|::::j＼　　　　　　　　　　　ゞ:::::::....
　　　　　　　　　　　　ヽｿ::::.〉 l　.|""''--=＿　　　　　　　　　　　　　　;;;:::....　　　^::::::/"＼
　　　　　　　　　　　　 .| |　（　` .L::::　:::::|　l￣""'''==--...,,,=__　　　''''"""
　　　　　　　　　　　　　|:〉　|||　　|ll:::|::: ::l　　lll　 〉::: ::::::ヽ　|　``---==...,,,,,,,,,,,,＿
　　　　　　　　　　　　　〉::: :|||::::　l: ::::`i:::ヽl/:::: .〈　::.:J　 |::::l||　: |　::::　　|::::::::::::|　＼
　　　　　　　　　　　　　||　 .||:: ::::.|::::.i　|:: :::|::: ::: |::::　i::::　|::::|ll　 .|　.::::ill　|:::::::::::|　:::: ""'''I--==__

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;:;;;:;;:;::;:::;::::;::::: ::::: ::: ::　　　　　　　　　 _,,．-‐――――-．,,_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;:;;;:;;:;::;:::;::::;::::: ::::: ::: :: 　　　　　　　　　　　　　,r‐'"　　　　　　　　　　　　 ゛ヽ、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;:;;;:;;:;::;:::;::::;::::: ::::: ::: ::　　,,;;⌒Y⌒,　　　　　　 　 _／~
;;;;;;;;;;;;:;;;;:;;;:;;:;::;:::;::::;::::: ::::: ::: :::　　,,,,;;;;　　,;;　,;　　　　　　　　 ／
;;;:;;:;::;:::;::::;::::: ::::: ::: ::　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,/'
;::::;::::: ::::: ::: ::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
::::: ::: :: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"゛''"ヽ、 ,'
,,､,,ｒ''"゛''ｙ'`ヽ　　　　　　　　　　　　 　 _,r''" : : : : : : : `、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,r
: : : : : : : : : :゛''w'^~^ヽ､　　　　　 ,,r''" : : : : : : : : : : : : :゛''"'' - ,,_,,ｒ''"~^ヽ、　　　　　　　　 _,,r''": : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :゛` ､,_,ｒ''" : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゛、　　　　 _,,r''" : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ｰ ,,_,,r''" : : : : : : : : : :
;;;;;;;`ヽ､:::::::, - ､::::::::::::::::: 　-全ての生命に祝福あれ-　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : :
;;;;;;;;;;;;;;;;`''";;;;;;;;;`ｰ-､_, ‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐ ''"｀ｰ-、:::::::::::::::::: :
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;,;,;,;,;,;,;,;,,;,,;,,;,,;,,ヽ、::::::::::::::::::::: -'";;;;;;;;;ヽ、;;;::;:::::::::::::::::::::::::::::::;:::;;::;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ｰ-、::::::::::
;;;;;;;;;;;;,;,;,;,;,;,;,,;,,;,,;,,;,;,;,;,;,;,;,;,;;;;;;:::::::::: :::: ::: :;;;;;;;;,;;;,;;;;,;,;,,;,,;,,:,:::::::::::::::::::::::::::;:::;;::;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::

/■ヽ

できれば最後の最後にアンカーを投げてほしいけど、この際贅沢はいいません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..-――-:..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::
　　───いくつもの愛を重ねるごとに俺は強くなった───

　　　　───いくつもの愛を重ねるごとにワシは強さが全てではないという事を知った───

　　　　　　───いくつもの愛を重ねるごとに私は本当の幸せを知る事ができた───
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''――ー'''‐'ー'''―‐'―'''''''ー'-''――'｀―ー'''‐'ー'''―‐'―''''――ー'''‐'ー'''―‐'―'''''''ー'-''―'
　　｀、　｀´'､､,　　　''　'''　　､､, 　　　　　　｀、　｀´'　　 ∧∧　　　　　　　　　ﾞ : . : ﾞ　、. . 、 、: . .　.　、.　　.
　　　　 . : 、: . .　. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　:::::)　　　､､,　　　''　'''　　　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　''　'''
　　　,,,　　　　　'''　,　　　::::::::;;;;;;　　　　　　　　　　　　(|　:::,)　　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　''　　　　　　.　　　,　　　''　　,,
､,　　　''　'''　　､､, 　　　　　　,,,　　　''　　,,　　　　　　　|　::::|〜 ''''' 　''''' 　,,,, 　　　　　　　　､､,　　　''　'''　,　　　''　　,,
　,,　　　　　,,,,　　　　　'''　,　　　::::::::;;;;;;　　,,　　　　　　'し`Ｊ､''''　　｀、　｀´'､､,　　　''　'''　　､､,　　　''　'''　　,　　　''　　,,
　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　''　'''　　､､, 　, 　　｀、　｀´'､､:::::::::::''　'''　　､､　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　''　'''　　,　　　''　　,,　,
　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　''　'''　　､､, 　, 　　｀、　｀´'､､::::::::::::''　'''　　､､　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　''　''',　　　''　　,,　　　,
､,　　　''　'''　　､､, 　　　　　　,,,　　　''　　,,　　､,　　　''　:::::::::::::, 　　　　　､,　　　''　'''　　､､, 　　　　　　,,,　　　''　　,,

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /.　　　　 　 　 　 　....:::.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::
;;;;;;;;;:;:;::;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;:;;;;:;;;;:;:;;;:;::;:;::;::;;:;:;: |. 　　　　　 　 　　 　　|;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;:;;;;:;;;;:;:;;;:;::;::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:
;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;::::::..............　 　 　　　...;::;::;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;::;::
;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;:ヽ　　　　　　 　　 　 / ::;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;:::;::
;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;:　＼　　　　　　　 ／::;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::
;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;;::;:;　` 　 ー ─ ' ::;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;::;
:;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;::;;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;;::;:;:;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;:
:;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;::;;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;;::;:;:;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;:
:;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;::;;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;;::;:;:;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;:
:;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;::;;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;;::;:;:;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;:
:;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;::;;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;;::;:;:;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;:
:;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;::;;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;;::;:;:;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;:
:;:::;::;:;::;::;::;:::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;::;;;:;:::::;::;::;::::;::::;:::;::;::;:::;:::;::;:::;:::;::;::;:;::;::;::;:::;::;::;::;::;:::;:::;::;:;;::;:;:;:::;:::;::;::;::;::;:::;:::;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　───戦いの日々、俺は全てを投げ出したくなった事もあった────
　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　.
　　　　───戦いの日々、ワシは地獄のような苦しみから逃れたくなった事もあった────
　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　,
　　　　　　───戦いの日々、私は孤独の恐ろしさから命を棄ててしまいたくなった事もあった────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟдﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (|　　,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し`Ｊ
~~~"""''"""""""~~~~~~"""''"""""""~~~~~""""""""""""~~~~~~~"""""""''""""~~~~~~~~~"''""""""~~~

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;･：☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;･：☆;;;;;;;;;;───けれど、どんなに辛くても、どんなに哀しくても───;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;･：☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;･：☆;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;:::::::::;───振り向けばそこにはいつも仲間が居た───;･：☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
::::;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;::::;;;;:::::::;;;;::::;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;::::;;;;:::::::;;;;::::;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;::::;;;;:::::
::::::;;;;;;::::::::::;;;;;;;;:;;;;;;;;:;:::::;;;::;:;;;:;;:::;:::::::::;;;;;;::::::::::;;;;;;;;:;;;;;;;;:;:::::;;;::;:;;;:;;:::;:::::::::;;;;;;::::::::::;;;;;;;;:;;;;;;;;:;:::::;;;::;:;;;:;;::
:;;::::::::;;;:::::::::;;;::::───だから、私達は何度でも立ち上がることが出来た───;;::::::::;;;:::::::::
;; ○;;:::;::;:;○:::::::;::::::::::::::::;::::::::::::::::;;:;:::::;;;:::;::;:;･：☆:::::::;::::::::::::::::;::::::::::::::;; ☆;;:::;::;:;:::::::;::::::::::::::::;::::::::::
::::::::::::::::::::::。+:::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。+::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。+:::::::::::::::::::::::::
:::::ｉ::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ:::::。:::::::::::ｉ::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ:::::。:::::::::::ｉ::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ:::::
' ﾞ ￣,￣,￣,￣,￣,￣,￣l^liiii!￣,￣,￣,"~ ｰ -､,: : : : : : : : : : : : :: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : "::;;;
;;;;;;;;:;:::::;;;::;:;;;:;;:::;:::::::::;;;;;;;;;:;:::::;;;::;:;;;:;;:::;:::::::::;;;;;;;;;:;::＼, : : : : : : : : : : :: ; : : : : : ∧∧…･･･'''' "~ "::;
;;;;::::;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;::::;;;;:::::::;;;;::::;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;:ヽ : : : : :..��-‐…･･･ヾ(,,,,ﾟ-ﾟ),)""::;;;~;" "::;;;~;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...��-‐…･･･'''' "~''',, ;:""::;;~;""" 人つゝ;;;人,,',, ;:""::;;;~"::;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.....��-‐…･･･'''' "~''',, ;:""::;;;~;"""~".`:;;:;:"""''',, ;: Ｙノ人;;;;;ノ;;;ノﾉゞ⌒〜ゞ"''
...��-‐…･･･'''' "~''',, ;:""::;;;~;"""~".`:;;:;:"""''',, ;:""::;;;~;"""~".`:;;:;:" ノ;;/ミ|＼､:::::::::::ノﾉ::::（"""'''
~;"""~".`:;;:;:"""''',, "~''',, ;:""::;;;~;"""~".`:;;:;:"""''',, ;:""::;;;~;"""~".``⌒ 　.Ｕ~Ｕ`ヾ;;;;;;;;;;;;;丿"""
~;"""~".`:;;:;:"""''',, "~''',, ;:""::;;;~;"""~".`:;;:;:"""''',, ;:""::;;;~;"""~".`:;;:;:"""'''',, ;:""::;;.`:;;:;:"""'''"

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;;;;;;;:;::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;;;;;;;:;::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;;;;;;;:;::;::;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;;;;;;;:;::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;;;;;;;:;::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;;;;;;;:;::;::;;;;;;;;;
;;;;;,, ,,;;, ;,;,; ,;; ,・; ;;;;;;;;,, ,,;;, ;,;,; ,;; ,; ;;;;;;;;,, ,,;;, ;,;,; ,;; ,; ;;;;;;;;,, ,,;;, ;,;,; ,;; ,; ;;;;;
:::,::,:,::::,::　:::,:,,,,,.....:..::::.:....:.:.:.::　:.:::.:::. .:::::.:.::...::,,:.:.　: :.:.:・.,.:.:.:.: :::..:.......:..::...:..::
＋...:　　......::....::::..　...:　　......::....::::..　＋...:　　......::....::::..　...:　　......::....::
::::..　...:　　......::....::::..　...:　　......::....::::..　...:　　......::....::::..　...:　　......::.

::::..　...:　　......::..　　..::::..　...:　　...　...＿::....::　::..　...:　　......::...　　.::　::..　...:　　....
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〆　　ヽ
ヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　:..l.......
;:;;:; ｀'…i､　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ノ　　　　　......::...　　.::　::..　...:　　......:
:;;:; ; ;:;::; :;;｀'…i､　　　　　　　　　　 ￣
::; :;;:; ; ;:;::; :;;:; ; ;:;ヽ
;:;:; ::;:; :;:; ;:;::;:; ;:;:; ::;:￣~'ｰーーー＿＿
:;:; ;:;::;:; :;;:; :;:; :;:; ;:;::;:; :;;:; :;:; :;:; ;:;::;:; :;;:; :;ヽ　　　　　　────ありがとう　みんな────
; :;;:; ; ;:;:; ::;:; :;:; ;:;::;:; :;;:; :;:; ::;:; :;:; ;:;::;:;::; :;; ;＼
:;;:; ;::; :;;:; ; ;:;:; ::;::; ; ;:;:; :: ;:;::;:; :;:; ;丶: '''ヽヽ''"'-、
:;;:; ;::; :;;:; ; ;:;:; ::;:; :;:; ;:;::;:; :;;:; :;:; ::;:; :;:; ;:;::;:;::; :;;:; ; ;＼
:;;:; ;::; :;;:; ; ;:;:; ::;:; :;:; ;:;::;:; :;;:; ;:::; ; ;:;:; ::;:; :;:; ;:;; :;;:; ; ;:; ＼
｀'‐､、:; :;;:; ; ;:;:; ::;:; :;:; ;:;::;:; :;;:; ; :;;:; ; ;:;:; ::;:; :;:; ;:;::;:; ｀｀ ｀ヽ、
‰‰‰‰｀'‐､、:; ; ;:;:; ::;:; :;:; ;:;::;::; ; ;:;:; ::;:; :;:; ;:;::;::; ; ;:;:; ::;｀'…i､
‰‰‰‰‰‰｀'‐､、　‰‰‰‰｀'‐､:; ; ;:;:; ::;:; :;:; ;:;::;::; ; ;:;:; ::;｀'‐,、

‰‰..−''''ヽ､、‰‰‰‰‰‰:::::::::::::‰‰‰｀'‐､、:; ; ;:;:; ::;:; :;:; ;｀'‐､
-._≡≡≡≡≡｀`ヽ　: 、ｰ 　::::::∧∧:::::::i､、‰‰‰‰｀'‐､、:; ; ;:;:; ::;:; :;:;｀'_、
　｀"','_ー: '''''''−−: ー、− :::::::(,,ﾟーﾟ):::::::≡≡｀"'': : ｀'':""｀`｀"''-､:; ; ;:;:; ::;:; :::;:;
　 　　 ｀｀｀"'ヽ‐‐-､.､,.､_:::::::::::::｀/:::::::|'':::::::≡≡≡≡≡≡‰‰≡≡ ｀`ヽ、:−､､;;
ili |｀｀"｀''‥‐-､､,,､､.,_、 ｀｀ ::::::::::::::::::::::""ヽ‥-丶､.､､.,.,,._≡‰‰‰‰≡
:l |｀｀"｀'‥‐-､┃　　 ｀｀""''‥::::::､:::::::''…ヽ､､､.,.__、｀｀｀`'''‐--‰ヾ
　　｀　　　　　　　　　　｀｀｀""''‥‐-､､､,,,`"'"'‥‐､､"'"'‥‐､､____ヾ

　　＋　　　　　ﾟ　　.　＋　　　　　　　　　　　　　　.　.　．ﾟ .ﾟ。ﾟ　。　,ﾟ．。ﾟ.　ﾟ．。　.。
　　　．　.　　　ﾟ　　.　o　　　　ﾟ　　。　　.　　,　.　.o 。　*　.ﾟ　+　。☆　ﾟ。。．　　.
　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　 　｡　　*。,　+　。.　o　ﾟ,　。*,　o　。.
　　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。
　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　.
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　　　　愛よ……永遠に…………　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　.
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　,　　.　　　　　.　　.　　　。　　　　　　ﾟ　.
　.　　.　　　　　.　,　　　　　。　　　　　　　.　　　　　　　　　　　.　　,　　　　.
　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　.　　　　　　　　　　　。
　,　.　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　,　　　　　　　.　　　　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌──────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　│　　　　三流兵士　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　｜ 　 　 　 　　　　　 　 　 　.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　　　　　　｜　　　　　〜完〜　　　 　 .｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..└――――――――――┘

開始って去年からだと思ってたらけっこう最近だな

乙

おつ・・・

感動したぜあんちゃん・・・
ブラボー！！

おつおつ乙

乙｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

乙！

乙華麗


氏ってほんとAA上手いな

乙！！

感動巨編乙。

超乙ッ

乙！！

乙！豪華すぎだよあんちゃん・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

今北乙！

ガシャーーーン！！！


暗室にガラスの砕ける音が響く。


ユメ「ハァッ…ハァッ・・・・・！！！！

ユメ「くそっ・・・・・！なんで・・・・・どうして・・・・こんなことに！！！！！



研究所の暗室にて、ただ一人計器を見つめるユメ。
その目は、普段とはまるで違い今までにないほど険しいものだった。

ユメの見ている計器は、その針を左右に大きく大きく、異常なまでに大きく振っていた。


ユメ「ジャンヌ……この平和……長くはないわよ……！！





三流兵士�W　-終-

次回　　→　　三流兵士�X　-ブレイズ・オブ・ライフ-

続編ｷﾀー

乙乙乙乙おつおつおつぅっ！

んだとぉぉぉおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！

次回ｋｔｋｒ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おおっ！！！？

ストンコでも出たのかと思いビビっタw

続編ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

な、なんだってー！！

ｋｔｋｒ！！！

工工エェ(´д｀)ェエ工工

もうＦＦみたいにどんどん行こうかｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗｗｗ

そういえば、>>391が蛍だったら修羅場だなあと思った。今は反省している。
…ああ、思いつきでの書き込みが世界破滅フラグになった記憶が蘇る…
激しく乙！

って続編ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

mjskｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>438
11でオフライン化ｗｗｗｗｗｗｗｗ

もしかして、俺が伏線っぽいのを出したせいか？


…う、うーむ、やらん方がよかったのかしら。

>>442
オフ会で手書きか

だ、騙されんぞっ！きっと体重計ってオチｄ
やっぱりｗｋｔｋ(*ﾟ∀ﾟ)=3

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　　　　　　　(⌒⌒)　　　　(⌒⌒)
　　 　　 　　∧ヽ,_,/ ーーー ヽ,_,/∧
　　　　　　　ヽ｜ 　 　 　 　 　　 |,丿実はまとめてる最中未回収の伏線がいくつも見つかってしまった。
　　　　 　 　　 .|　　 ∧∧　　 　 |　　よって全部潰し終えるまで続けマッシュ。
　　　 　 　 　 .｜ 　（,,ﾟДﾟ）=3　∬
　　　 　　　　 ∩　 （'＾) r‐､つ(l__/　　ちなみに自分で作ったＡＡは数えるほどしかありません。ほとんど"改変"です。
　　　 　　　　（☆ ｀'';γ＾ヽ,_,):''´☆）　実際使うかどうかもわからんＡＡを作る気には…なれないお。
　　　 　　　 　 ,|＿＿_i,_,ノ＿＿＿_|

乙ﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ

乙！！！！！

乙！

再乙！！！

伏線ループには気をつけて。再乙

そんなこといってると�Xでも伏線出て無限ループｗｗｗｗｗ

伏線を潰してる途中に新たな伏線が(ｒｙ

おつぅ！

乙！ﾊﾞﾎﾞ〜ﾝ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　　　　　　　(⌒⌒)　　　　(⌒⌒)
　　 　　 　　∧ヽ,_,/ ーーー ヽ,_,/∧
　　　　　　　ヽ｜ 　 　 　 　 　　 |,丿
　　　　 　 　　 .|　　 ∧∧　　 　 |
　　　 　 　 　 .｜ 　（,,ﾟДﾟ）=3　∬　　　おっと張り忘れ。
　　　 　　　　 ∩　 （'＾) r‐､つ(l__/
　　　 　　　　（☆ ｀'';γ＾ヽ,_,):''´☆）　　それじゃぁみなさんお休みなさい。
　　　 　　　 　 ,|＿＿_i,_,ノ＿＿＿_|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→次回　　番外編　　　　なんか本能寺が変〜ロリ長その後〜

再乙！

>>446
伏線を潰すために話を続ける→新しい伏線が出てくる→最初の伏線を潰し終える→潰し終えてない伏線がある事に気付く→最初に戻る

再乙！！

次回は番外編かｗｗｗｗｗ

ともあれ、乙！

本能寺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙！

乙！！！

　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　　　　　□　　　　　　　　　　　□
□　　　□　＼　　　　　　　　／　　　□
　　　　　　　　 　 ∧＿∧　　　　□
　　　　□　　　　（;;*::∀｀）∩　　　　　□
　□　　　─　　⊂　　　　ノ　　　□　　　　　□
　　　　□　　　　ﾉ　＿　 |　　　　─　　　□
　　□　　　　　（＿）　（＿）　　　　　□

　　　　　　　　　二ヶ月↓



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　　　　　　　(⌒⌒)　　　　(⌒⌒)
　　 　　 　　∧ヽ,_,/ ーーー ヽ,_,/∧
　　　　　　　ヽ｜ 　 　 　 　 　　 |,丿
　　　　 　 　　 .|　　 ∧∧　　 　 |
　　　 　 　 　 .｜ 　（,,ﾟДﾟ）=3　∬　　　
　　　 　　　　 ∩　 （'＾) r‐､つ(l__/
　　　 　　　　（☆ ｀'';γ＾ヽ,_,):''´☆）　　
　　　 　　　 　 ,|＿＿_i,_,ノ＿＿＿_|

次回みてぇぇぇぇぇぇ

【03/29 (水) 21:14時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

03/30 (木)
　　12:00〜13:30／ボブ・デービッドソン氏 - 無題01　チャーリー浜がやってくる
　　20:00〜22:30／Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回寸前SP「忘却の夜」
　　22:35〜　　　／コテ資産中 ◆Oj3nMagVk.氏 - 「トイレ掃除アドベンチャー（仮）」第十二話 　入りやすいように丁寧なあらすじ付きだヨ☆　　いや知らんけど。

あと１０時間でつね

誰も書かないの？　少しだけなら書こうか？

ヤッチマイナ

おぉ……人いないね。でもやる。やっちゃう。

名前>>470
何か>>471

行火 朱徳

キム・カッファン

>>471
名前を狙っていたんだなｗｗｗｗ

…orz
ちょっと死んでくる

>>473
いや俺が死んでくる

>>473-474
ｲ�`
人稲だから早く帰って来いよｗｗｗ

ようするにテコンドーの話か

私の名前は行火朱徳(ﾕｷﾋｼｭﾄｸ)。我が目的はただ一つ。
両親と兄の行方を──そして、それに関ったと思われる。
キム・カッファンとの接触、及び情報交換、だ。

朱徳「……一つじゃねぇじゃん」

自分で突っ込んでみた。だって誰も突っ込んでくれないから。
そりゃそうだ。人がそもそもにいなければ突っ込みようがない。
大体、今俺がいる場所がおかしいのだ。今俺は>>478にいるのだが……。
カッファンは、>>480にいるのだ。

MOTHER3発売延期だってさ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143651958/l50

冥王星

MOTHER3の制作会社

ここで過疎化ですよ

コンビニでふらりと立ち寄った先に目に移った新聞に。
でかでかと、『MOTHER3発売延期』という文字が躍っていたのだ。
思わず私はそれを手に取って買ってしまったが……。
買った後に気がついた。その後ろに、小さく『か？』と書かれているのを。

朱徳「こんな……こんな悪質な嫌がらせをできるのはあいつしかいない……！」

私は怒りのあまりふるふると震えながら新聞を引き破った。
これで、私が奴に会わなくてはならない理由が増えた。

朱徳「赦さんぞ……。家族の拉致はおろか私の好きなゲームの情報操作など……！」

私はコンビニの前でそう叫ぶと、破った新聞を集めてゴミ箱に捨てた。
そして、奴が働いているらしい、制作会社へと向かった。
私は会社に入るなり、大声で叫んだ。

朱徳「>>483」

トイレ貸して！！

受付嬢はきょとんとした顔をするが、すぐに表情を変えて、一人が歩いてくる。

受付嬢「どうなさいましたか？」
朱徳「ちょっとお腹が痛くなって……。それで、トイレを借りたく思い……」
受付嬢「不躾な質問で済みませんが。本日、アポイントメントのほうは……？」
朱徳「トイレを借りたいだけなんだ。頼む、すぐに終るから……」
受付嬢「……酷なようですが、アポイントメントもない部外者を入れるわけには……」

……ま。そりゃ、そうか。こんなんで簡単に入れてしまえば。
情報工作なんて、いともたやすくできてしまうだろう。
しかし、糸も容易いとはおかしな日本語だ。はっは。昔の人は随分と発想が豊かだ。

朱徳「どうしても……だめですか？」
受付嬢「決まり、ですので」

だが、ここで引き下がる私ではない。家族の命が──何よりもゲームが、かかっているのだ。
私はなんとしてでも会社の中に入るために、>>485

服を脱いだ

こ　こ　で　す　る　つ　も　り　か

ちょｗｗｗｗ早まるなｗｗｗｗ

まず、上半身をはだける。

受付嬢「な、何をやってるんですか！」
朱徳「トイレを貸せ！　じゃないとここで全裸でするぞ！」
受付嬢「……っ」

明らかに、困惑と同時に嫌悪が入り混じった表情で見られた。
そりゃあ、そうだろうが。いきなりそんなことをするなんて。売れない芸人みたいだ。
だが、私は体裁など気にしている暇などなかった。
一瞬でも刹那でも早く、カッファンに会って正確な情報を知らなくてはならない。
そう、ゲームの発売日と、ついでに家族の情報を……。

受付嬢「……わ、判りました……。トイレは、こちらです……」
朱徳「あ、いえ。場所さえ教えてもらえれば」

正直、冷静に対処されていたら終っていた。警察に通報されたりしたら、手も足も出ない。
今回のこの幸福が、果たしてどれくらい持つであろうか……。

朱徳「……さて。とりあえず内部への侵入は果たしたわけだが」

受付嬢から道を聞いた──やはり嫌悪からかついてくるのは嫌だったみたいだ──私は。
今、どこへ行ったら奴に会えるかどうかを考えていた。
うろうろして、迷った挙句、辿り着いた部屋は>>489

なく、外のタクシー広場へ通じていた

がちゃり。誰かが通って行ったドアを開けると、そこに部屋はなかった。
いや、こう表現すればなんだかファンタジーにもいけそうなのだが。
実際はなんてことはない、ただの裏通りだ。
裏通り、と言っても、会社から見た裏であり、そこにはタクシー広場が存在している。
そう、この会社は駅に背を向ける形でそびえている。
理由は、そっちのほうが春の日差しが心地いいからだそうだ。

朱徳「……カッファン……！」

私は思わず叫んだ。タクシーに今正に乗ろうとしている人物こそ、カッファンだったのだ。
すぐさま駆け出すと、私はタクシーに乗り込んで前のタクシーを追うように頼んだ。

朱徳「お願いします。生死に関るかも知れないんです……！」
運転手「な……っ。……よし、判った。舌、かまねぇように気ぃつけな」

男気溢れる運転手の粗雑なハンドルさばきは、しかし一瞬で追いつくことができた。
ここでつかう一瞬はあくまで比喩であり、瞬間移動などの。
利便性溢れる機能など一切使っていないことをここで弁明しておこう。

朱徳「……おいつめたぞ、カッファン……！」

私は車の中で、爪をかみながら呟く。後少し……後少しで、私は知ることができる。
だが、神という存在はいかに残酷なことだろうか。追いついた、というところで>>491

運転手の態度が豹変

運転手「はっはー！　見ろ、追い越したぞぉ！」
朱徳「ば……っ！　ベタなボケかましてないでさっさと戻れよ！」
運転手「だが断る。この片桐夕里が最も好きな事のひとつは──」

ほとんど叫ぶように、運転手は叫んだ。
それと、横からトラックが当たるのとは、同タイミングで。
ぐしゃり、と凹む。何だよ、このタクシー、エアバッグついてないのかよ。
私は掠れゆく頭の中で。最後に瞼に浮かんだのは、何故か。
ゲームではなく、失踪した両親と兄の顔だった。

朱徳「んだよ……そんなとこにいたんだ」

全く、馬鹿馬鹿しいと言ったらありゃしない。こんな近くにいた人を追い求めていたなんて。
待っていてくれ。私も今すぐ、そこへ行くとしよう。
そう、言おうと思ったのだが口が上手いこと動いてくれない。
ただ赤い液体が、咳と共に飛び出すくらいだった。

〜fin.〜

ブラック乙

乙

……あれ？
く、暗くはなったけど黒くはないよね？　よね？

本当は最後はゲームを浮かべてもよかったんだけどに。
ちょっと頭の中の何かがこうしたら感動物になると囁いて……！
ついでにゲーム名がすぐ消えたのは版権が怖いからじゃなくて。
単純に打つのが面倒なったからだけだったりしちゃいます。

さてはて。それでは。皆様の一時の娯楽で在れたことを祈りつつ。

乙

血の変色と駆けてみただけで別に黒くは無いぜ!
BADENDだけどwww

さいおつ

乙ですよ

ほ

ねるまえに保守

ほ

ね

ろ

小説なんてくだんねーことやってる暇あったらここでもっと俺を煽ってみろ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143660435/l50

俺の名前が健太な件

じゃあ苗字は鈴木でいいんじゃね？

>>506
伊東だよｗｗｗｗｗﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗ

じゃあ今日から沢井にしとけよ

ほしゃあ

あるえ？まとめサイト行けない・・・・・

いけるよー?

>>6にあるやつから行こうとすると行けないようだ

痛いバンドを見つけた!!
その名はラズベリー!!
そして厨房ｗｗｗｗｗ
そして喫煙ｗｗｗｗｗ
証拠写真
http://03.xmbs.jp/pb2.php?ID=nirvanawakamisama&c_num=17658&serial=208970掲示板
http://03.xmbs.jp/b.php?ID=nirvanawakamisama&c_num=22210
ｻｲﾄ
http://03.xmbs.jp/nirvanawakamisama/
現行ｽﾚ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143667066

ホ

シ

の

>>508
俺の友人で脈絡無く「沢井」って渾名にされたヤツがいるの思い出してﾜﾛｽ

保守

うふ

誰もいない？

いないこともいる

書いても良い？

いけないことはない

書いちゃいなyo

書いちゃいnayo

いなくなっちゃった？

あらすじ

「僕」は病院のベッドの上で目覚めた。「僕」は４ヶ月前、トラックにはねられ、４ヶ月間眠り続けた・・・
これは、その間に起こった不思議な世界での出来事だ。

「僕」は、気が付いたら、魑魅魍魎がうろつく世界にいた。すると、いきなりスライムが襲いかかってきて、
それを不思議な少女に助けて貰った。彼女の名前は、市民番号62-E-7342という。
どうやら、この世界は「この世」と「あの世」のはざまの世界らしい。
この世界では、「この世」の名前を名乗ることは許されず。「僕」は、
ぬ−甲−8912−やかんという名前をつけられた。
この世界ではモンスターを倒すと、「割れ目」という金貨が出てくる。その中に虹色のものがあり、
それを入手できれば、「この世」に帰れるらしい。

僕らは「虹色の割れ目」を探す旅にでた。

ｗｋｔｋ

僕「こんな弱っちい武器じゃこれがやっとだなぁ・・・ねぇ・・・もっと強い武器はないの？」
62-E-7342：「もうちょっと強い武器ならあるけど、割れ目が、>>530かけら分必要だね。」
僕：「>>530かけら分だって！　うひゃー、道のりはまだ遠いなぁ・・・」
62-E-7342：「そう言わずに！ファイト！」

そうこうしているうちに目の前に>>533が現れた。

僕：「何？このちっこい奴？」
62-E-7342：「油断しないで。こいつは>>536をだしてくるのよ。」
僕：「どうすりゃいいんだよ！」
62-E-7342：「任せて。」

１３５００６７０

愛の

ｋｓｋ↓

ねこ

僕の脳みそ

ミジンコＥＸ

アドレナリン

知恵

まさに脳

>>533
>僕：「何？このちっこい奴？」

脳みそ小せぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>530
それってどの位ｗ
>>533
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昨日一足早く寝た俺が帰ってきましたよ
どうやら小説やってるみたいですね…。
とりあえず俺も保守小説を書こうと思ってるんで後で書いちゃってもいいかな？

62-E-7342：「ｘ^2−９＝ｘ^2−・・・〜を微分すると〜・・・故に・・・」
彼女は、不思議な呪文を唱えだした。・・・・もうだめだ・・・あたまがくらくらする！
僕の脳みそは疲れ果てて目を回し始めた。

62-E-7342：「倒したわよ・・・って、あれ？」
僕は、その場で気を失って倒れていた。


老婆「気が付いたようじゃな・・・」
あれ？ここはさっきの小屋じゃないか。
62-E-7342：「どうやら前途多難だねぇ・・・こんなのまだ序の口よ。」
老婆：「いやいや、おまえさんがきたときもわしからすればこんなもんじゃったよ。」
僕「そういえば、62-E-7342さんは、なんでこんなところにいるんですか？」
62-E-7342：「え・・・いや・・・その・・・・」
老婆：「いまから>>542ほど前だった・・・

ほど

http://03.xmbs.jp/nirvanawakamisama/

300年

>>542
15:30から空いてますね。

業務連絡なのでsage

ほどほど 【程程】
(1)あまり度を越さない程度。ちょうどよい程度。適度。
「運動も―にしておきなさい」
(2)身分相応。

わからﾅｽ(´･ω･`)

>>545
15時30分からか…
結構きつい時間だな…orz
とりあえずその時間はむりぽなので明日空いてる時にでも書きますわ

予約でもすればいいじゃない

>>548
その手があったか

62-E-7342：「ほどほど前って・・・いつかも覚えていないの・・・？私も覚えていないけど・・・」
老婆：「すまんすまん。さいきんちょっとボケ気味でな。」
62-E-7342：「いや、ボケだけじゃないと思うわ・・・私も『この世』の記憶がだんだん薄れていってるわ。
わたしがここに来たのがすごく幼いときってのは覚えてるけど。」
僕は一瞬身震いを感じた。だんだん自分が失われていく・・・それが怖くて仕方なかった。
62-E-7342：「でも、『この世』で暮らしていた時間よりこっちの世界で暮らしていた方が長いわね。
老婆：「そういえば、思い出したわい。たしか、>>552で、幼いおまえさんが泣いていたんじゃな。」
62-E-7342：「そうそう・・・いきなりわけのわからない世界が広がっていて・・・怖かった・・・」

断崖絶壁

宇宙の深淵

全裸

>>552
それは何処？

僕：「宇宙の深淵って・・・」
62-E-7342：「この世界はもの凄く広いの・・・変なところに迷い込むと出てこられなくなるわ。」
老婆：「わしがたまたま通ったからいいものを・・・おまえさんは運がよかったわい。言葉すらまともに話せなかったのに・・・」

僕は、衝撃を受けた・・・・こんなにも幼いときからこんな異世界で・・・長い間暮らしているなんて・・・

そんな話を続けていると・・・>>558

おなかがすいてきた

不思議な宗教団体が通りかかった

ねこがなついてきた

トイレに行きたくなった

ぬこｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗ

にゃあ

にゃーん

「にゃーん」

老婆：「うわあああぁぁ・・・・」
僕：「猫？」
62-E-7342：「そう。猫。この世界には、動物も迷い込んでくるの。うふ。かわいい！」
僕は、この世でも「この世界」でも、人間の気持ちは変わらないんだ・・・
と思い、少しほっとした。
老婆：「62-E-7342！この小屋に変なものを入れるなといっただろうが！早く追い出せ！」
62-E-7342：「はいはい！わかったわよ！　変な化け物は平気なくせにこういうのは苦手なんだから！まったく・・・」
僕は、すこし笑った。そういえば、この世界に来てからはじめて笑った気がする。

老婆：「やれやれ、話す内容を忘れてしまったわい。　ええと・・・」
62-E-7342：「>>566でしょ？」
老婆：「そうじゃった。」

あれ

とおいむかしのおはなし

今夜は猫鍋

>>566
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

とりあえずタイムスケジュール書いてきたお
明日になるまでは安価取るため頑張るおw

僕：「食べるんですか？猫を？」
老婆：「とはいっても、ああいう猫じゃない。エディブルキャットっつう猫がおってな。
あのうまさといったら、この世のものとは思えぬうまさじゃ。」
僕：「つーか、この世界自体この世じゃないだろ・・・」
と小声でつっこんだ。
62-E-7342：「この世界には、不思議な物がいっぱいあるの。夜行性の植物で、
満月の夜に海岸に向かって移動するポテテチュートとか、そうそう>>573とか！」
老婆：「>>573か！ええのお！>>573ならそこら辺におるじゃろ！取ってきてはくれんか！」
62-E-7342：「それじゃ！>>573をとりにいきましょ！思い立ったが吉日。さっさと行きましょ！」
僕：「えっ、それって何・・・あっ・・・」
62-E-7342は僕の手をひっぱって外へ出て行った。

アンバラサンバラ

ロケステテハブリビューン

わかめ

ｶｴﾙ面の親子

歩く魚

カエル面なだけで人じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕らは沼についた。

僕：「カエルならわかるけど、カエル『面』って何？」
62-E-7342：「みりゃあ、わかるわよ。あっ！来た！」

それは確かにカエル面だった。顔はカエルだが、下半身がなんとも形容しづらい。
まるで>>578のようだ。

僕：「で、あれをどうやって取るわけ？」
62-E-7342：「>>581をつかって、取るのよ。あなたは、後ろから追い込んで。」
僕：「でも、怖いよ・・・」
62-E-7342：「大丈夫！ほら、いってらっしゃい！」
僕：「わわっ！　・・・ひいっ！」
僕はカエル面の化け物と目があってしまった。

ウーパールーパー

人間

トライデント

手

ライフル

生々しいｗｗｗｗｗｗ

こんなもの食べる奴の気が知れないぜ！

僕は必死で逃げた。その隙に62-E-7342はライフルを構え、勢いよく発砲した
「パーン！　パーン！」
銃弾は、僕の横をかすめていった。
僕：「うわぁぁ！」
僕は叫び声をあげた。そして、おそるおそる背後を見ると、カエル面の化け物が大小２体、
血を流して倒れていた。心臓がどきどきしていた。この化け物を見たせいではない。
彼女の放った銃弾が僕に危うく当たりそうだったのだ。
僕：「危うく今度こそ本物の天国に行くところだったぞ！」
62-E-7342：「ごめーん！」
僕：「『ごめーん』ですむかっ！だいたい、なんで、こんな物しかいないんだよ！ラーメンとかハンバーグとかないの？」
62-E-7342：「ない。」
僕：「どてっ」
62-E-7342：「でも、これで当分持ちそうね。　あっ。割れ目だ。>>586かけら分ってところかしら。」

３０５８９

かかかっかっかかかっかかか

−２０

62-E-7342蛾物故割れた

僕：「ごまかさないでよ！」
62-E-7342「ごめーん！こんなにでっかいと機械をつかわないとわからないわ。」
僕：「はぁ・・・」

曇り空にどろどろとした沼、そしてカエル面の化け物の死体。不気味だ。

僕：「大体、なんでこの世界にはこんなに化け物うようよがいるんだ？」
62-E-7342：「・・・実は、この上にある雲は天国なの。ずっと天国が居座っているから、
天国はいつも晴れ。ここはずっと曇り。まぁ、たまに雨が降るけど。特別なときにね。」
僕：「特別な時って？」
62-E-7342：「>>593のとき。」

北斗4兄弟　次兄

おっぱいうp祭りのとき

蛙の嫁入り

世界滅亡

たまに滅亡してんのかwwwww

いったい何回世界は滅亡したんだ！

62-E-7342：「並行世界って知ってる？」
僕：「並行・・・世界？」
62-E-7342：「あなたは気づいていないかもしれないけど、世界は常に選択を繰り返して、存在するの。
例えば、『あなたが生まれた世界』がある。と、同時に、『あなたが生まれない』世界というのも存在しているわけ。
そうすると、いくつかは『その世界自体が滅亡する』という選択肢も当然生まれてくるわ。
世界がひとつ消えたとき・・・その時雨が降るの。」

ちょうどその時だった。雨がぽつぽつと降ってきた。
62-E-7342：「また世界が滅亡したわね。」
僕：「世界ってそんなに頻繁に滅亡するの？」
62-E-7342：「世界なんて無限大にあるわ。『滅亡しない世界』があるとするならば、同じ数だけの『滅亡する世界』があるのよ。」
僕には難しすぎてさっぱりわからない。
62-E-7342：「あっ！そういえば傘を持っていないわ！早く帰りましょ！」

僕らは家路（？）についた。

続く。

おつーおつー

乙

すみません！ぎりぎりになってしまって。感想とか聞かせてくれたら幸いです。


では　次の方どうぞ。　本当にすみません。

乙！

92 名前：ボブ・デービッドソン 投稿日： 2006/03/30(木) 10:50:40

タイムスケジュールがいじれないので避難所から失礼します
12時からの予約ですが大幅に遅刻しそうなので、他の小説が
12時超えそうでも焦らず書いててくだしあ

乙ー
ボブさん降臨遅いかも知れんからもうちょっと書いててもよかったね

もうちょっと書きます？

あっ、そういえば書きたい人がいましたよね。もしよかったらどうぞ。

タイムスケが携帯からしかみれないなー

一応、こうなってます。

03/30 (木)
　　12:00〜13:30    ／No.30 ボブ・デービッドソン氏
無題01　チャーリー浜がやってくる
　　13:30〜15:30    ／No.31 第二の仮面作家　 ◆Ao84HN0m9U氏
Do-Tei 第六回　（　＾ω＾）ブーンが革命軍と闘うようです
　　20:00〜22:30    ／No.28 Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏
〜うほっ〜最終回寸前SP「忘却の夜」
　　22:35〜 ／No.29 コテ資産中 ◆Oj3nMagVk.氏
「トイレ掃除アドベンチャー（仮）」第十二話 　入りやすいように丁寧なあらすじ付きだヨ☆　　いや知らんけど。
03/31 (金)
　　15:00〜16:30    ／No.32 以下、名無しにかわりまして俺がお送りします氏
あくまでも小ネタです、石投げないでね

03/30 (木)
　　12:00〜13:30／ボブ・デービッドソン氏 - 無題01　チャーリー浜がやってくる
　　13:30〜15:30／第二の仮面作家　 ◆Ao84HN0m9U氏 - Do-Tei 第六回　（　＾ω＾）ブーンが革命軍と闘うようです
　　20:00〜22:30／Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回寸前SP「忘却の夜」
　　22:35〜　　　／コテ資産中 ◆Oj3nMagVk.氏 - 「トイレ掃除アドベンチャー（仮）」第十二話 　入りやすいように丁寧なあらすじ付きだヨ☆　　いや知らんけど。
03/31 (金)
　　15:00〜16:30／以下、名無しにかわりまして俺がお送りします氏 - あくまでも小ネタです、石投げないでね

今からはきついんじゃね？ｗ

１．このまま延長して書く
２．>>602さんに譲る
３．その他

意見募集あげ

とりあえず続き書きます・・・

俺は明日書くお
流石に今日空いてる時間に用事が入ってるとなると無理w

>>607
あ、せかすようなこと言ってすまん
疲れてるようなら休んでてもいいよー

>>611
あ、心配しなくても良いですよ。もうちょっと書きます。時間がなかっただけなんで。

>>612
おう、そうか…頑張れ、俺も明日誰もいない中書くぜorz

外につり下げられたカエル面の死体が不気味だった。
もうすっかり外は、暗くなった。僕が初めて迎えた夜だった。
小屋の中では、すっかり猫鍋ができあがっていた。
僕らは、ランプの光の下で、鍋をつついていた。その光景はさながら闇鍋状態だった。
僕：「あ、結構美味しい。」
62-E-7342：「でしょ！見た目で判断しちゃだめよ。」
僕：「で、このシャキシャキした・・・野菜・・・みたいなものは？」
老婆：「>>617じゃな。この世界ではよく取れるんじゃ。」
僕：「で・・・この赤い肉は・・・？」
老婆：「それが、さっきあんたが取ってきたカエル面の・・・」
僕は、慌ててつまみかけた肉をもとに戻した。さっきの光景が思い浮かんだのだ。
62-E-7342：「あっ！ダメ！１度手を付けたらちゃんと食べなさい！」
僕：「ひいいい！」
外につり下げられたカエル面の化け物の死体がこちらを睨んでいた。

ポパイの缶詰

サンスターオーラツー

じゃじゃ丸

>>615

あっ、すみません、交代します？

ピッコロ！

>>617
野菜みたいなものかよwwwwww

ポ、ポロ・・・（///）

>618
変なタイミングでごめんなさいね・ω・；
キリのいいとこまで待ちます

僕は、屋根裏部屋のベッドで寝ることになった。
ふっかふかのベッド。この世のものとちっとも変わらない。

僕は、さっさと寝ることにした。が、寝付けなかった。
並行宇宙のこと・・・世界の滅亡・・・天国の雨・・・
さっきは聞き出せなかったモンスター達の正体。
虹色の割れ目・・・
この世界の不思議について考えていた。

そして、この世界で暮らしていくうちに消えてしまうかもしれない「この世」の記憶。

そんなことは、この小さな脳では考えきれなかったようで、僕は眠りに落ちていた。


続く。

乙でした

小さな脳ﾜﾛｗｗｗｗ

乙！

乙！

乙！
じゃあさっそく始めるおっ

無題01前回のお話
砂男・警官が自爆しサムは頭に怪我を負い意識を失いました
その時サムの意識にチャーリー浜と名乗る男が現れ、
砂男で世界を滅ぼすつもりだといいます。
しかし、サムと上山大月を最後まで生き残すつもりだとも言いました。
サムが目覚めたとき、そこは母・あけみの店の関係の「土星」という店でした。

今回の展開>>628

特訓

サム「母さん、チャーリー浜って男を知らない？」

息子の口から出た、唐突な、シュールな名前に、あけみは一瞬困惑した。

あけみ「チャーリー浜？そいつが枕元にでも立ったってわけ？」

サム「うん、そうなんだ」

あけみはサムの真剣な態度に、最初は真面目に取り合うべきか考えたが、
すぐにその考えは止め。あけみ特有の豪快な笑い声をあげた。

サム「母さん！笑い事じゃないんだって！」

あけみ「あはははっ、チャーリー浜が枕元にぃ？」

サムは母のそんな態度に腹を立て、
ベッドから立ち上がりあけみに背を向けた。

あけみ「ちょっとサムー？あんた大怪我してんだから寝てなさいよ」

サム「いや、大丈夫だから。ちょっと>>631に行って来る」

ファービー買いに行ってくる

怪我治しに風俗

サム「ちょっと怪我治しに風俗に行って来る。」

またもあけみは、きょとんとする。
風俗はあけみの職業とは言え、たかだか10代の息子の口から出るには早過ぎた。

あけみ「あんたねぇ、別にあんたは脱童貞なんか期待されちゃいないわ」

サム「いくら期待されてなくても、童貞は男の恥だからな！行ってくるぜ！」

サムはそれだけ言い残すと、土星の一室を飛び出た。
何も本当に脱童貞に行くわけではない。
ソープ『>>633（名前）』の裏の顔は闘技場だと、昔サムは聞いていた。
そこで、特訓をしようとサムは思ったのだ。母や、大月を砂男から守るために。

北斗七星

確かに闘技場っぽい名前wwwww

サム「たのもー！」

サムはドンドンと北斗七星のドアを叩いた。
もうそろそろ夕刻の時が近づいていたが、まだ日は見える。
ソープに人がいるわけがなかった。

ぎぃ。
サムの叩いていたドアより数メートル離れたドアが開いた。
そこから、老婆が顔を覗かせている。

老婆「あんだよ、うるさい奴だね。まだ店は開かないよ。」

どうやら老婆は北斗七星の人間らしい。サムは老婆に駆け寄った。

サム「俺、俺にここで特訓させてください！」

老婆「>>636」

いいけどまずは上半身裸で3キロランニング

変な目で見られます＞＜；

いや　おまえに教えることなにもねえしwwww

老婆「ほほ、お前さん、その口ぶりだとここの裏の顔を知ってるね？」

老婆がゆっくりと口角をあげて、笑みを作る。
とても作為的な笑みだ。

サム「はい！闘技場なんでしょう！」

老婆「わかったわかった。だけどまずは上半身裸で3キロランニングしておいで」

老婆が言うやいなや、サムは上着のシャツを脱ぎ、無言で走り出した。
こんな漫画みたいなことがあるなんて、と少年の心を忘れないサムは目を輝かせた。
育ち盛りで、運動神経も悪くないサムは十数分でこの界隈をランニングし、
再び北斗七星に戻ってきた。サムが戻ってきたとき北斗七星は>>641

営業中（///）

悪の組織に占拠されていた

特訓の成果を見せる時だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

サムが戻ってきたとき北斗七星は、電気がつき、営業中の看板がネオンを放っていた。
まだ少し明るかったが、もう営業時間なのだろう、とサムは正門を避け
老婆の出てきた扉を開いた。が。
そこから出てきたのは老婆でも、ソープの人間でもない。

大勢の、異様な空気を放つ男たち。
サムは思わず仰け反った。

サム「うあ、なんだこいつらは・・・！」

その男たちの、触ったところから、さらさらと砂が流れるのが見えた。
──砂男だ！砂男の数は尋常ではない。次から次へと溢れていく。
サムが走りなんとか北斗七星からはなれても、暗くなりつつある道路にも
砂男が何人も佇んでいた。

サム「なんなんだ・・！？もう世界を滅亡させようとしているのか！？」

サムは走った。上半身裸のまま。砂男たちの間を駆け抜け、
『土星』に向かった。まだ大月とあけみがいるはずだ。

サム「な・・・！？」

サムが土星に着いたとき、目に入ったのは、
土星の入り口に溢れる、砂男の姿だった。


to be continued...

素直と子溢れすぎｗｗｗｗ

乙！

素直と子多いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙！

無題01　第５回ですか。
今日は時間の都合で5回しかアンカーが投げれませんでしたァ！
でもなんかそろそろ終われそうですよ！１最終回まで頑張れ自分
では名無しチェンジ

野生のうーまー野生のうーまーはー♪

うん、とりあえず何人位居るか確認したいんだ(´・ω・｀)

Do-Tei

「２ちゃんねる」と言う国の中の「ニュー速VIP」町が舞台。
国民は全員IDを着けた仮面を着用しなければならない(非童貞は外しても良い)
ニュー速VIP町内に佇む“むりやり小説”と言う店から始まる話。


登場人物

内藤（　＾ω＾）
ただの一般人だったが、革命軍の一人である魔少年Ｄ．Ｔを倒しお尋ね者に。
一億ベリーの賞金がかかっている。

ひろゆき
「２ちゃんねる」国の国王。放浪癖があり、面倒くさがり。
内藤に“専用ブラウザ”を渡しに来たらしい。
それを阻止しにきたアヤヨと交戦、敗れる。
使用武器はwinny(個人情報を流す)
志位和夫によって復活。現在、再びアヤヨと交戦中。
専用ブラウザを所持。

いないよー

革命軍

ニュー速VIPの全男性の童貞率は99％。
残った非童貞1％で構成された戦闘集団。
目的はニュー速(VIPじゃない方)を潰す事。


魔少年Ｄ．Ｔ
革命軍指折りの2ゲッター。手紙を武器としていたが、内藤に敗れる。ヤムチャ。

アヤヨ
革命軍第二の刺客。ドジッ子で女の子らしい名前だが、男。
剣を武器とする。専用ブラウザを狙ってひろゆきと対戦、倒す。
第三回(前編)では真の姿を披露。真の姿は「アル・アジフ」でググれ。
専用ブラウザ「ギコナビ」所持。

アイテム

“専用ブラウザ”
「人多杉」と書かれた立ち入り禁止区域を通る為の通行証。と思われていたが、本当は大量殺戮兵器。
一つ一つに意思があり、2567.235個集めるとチンコが生える。

飯食ってきたお

「此処だお」

古びたドアを開けると、そこには強面の男達がたむろしていた。
内藤が入ってきた事に気が着くと、凄い形相で睨みつけた。

「何だてめぇは･･･ニダ」
「VIP住人の、内藤ホライゾンだお」

「此処が韓国マンセースレ、って事を知らないらしいな･･･ニダ」

居たのは日本人では無く、韓国人だった。

「今、vipでは大変なことが起こってるお。そこで、君達韓国人に協力して欲しいお」

「>>656」

まずはキムチ食わせろ、話はそれからニダ

そんなことよりキムチ鍋で鍋パーティーしようぜ！

「そんなことよりキムチ鍋で鍋パーティーしようぜ！」

突然響いた声は、店の奥からだった。
随分と友好的な声色だったので、内藤はいくらか安心した。

「何で日本人なんかとキムチ鍋しなきゃいけないニダ！」
「ニーダニーダ！！」

「最初から拒否していては、仲良くなれないニダ。まずは、こちらから譲歩するニダ」

そう言って、声の主はキムチ鍋を持ってきた。

「感謝するお」

内藤はテーブルに座り、皆でキムチ鍋を囲む。

「悪かったね。ここは知っての通り、日本人に対して友好的じゃないんだ。ああ、私の名前は>>660」

>>660や韓国人達と鍋をつついている内に、内藤は本題に入った。

「それで、おまいらに協力して貰いたい事は>>663

阿部高和

超ぜ・・・椎名みかん

FOX

革命軍をかたっぱしから掘りまくること

VIPの規律を乱して欲しい

仲人になってほしい

うん、ID:NeVnPILg0はホモだと言う事が良く分かったね(´・ω・｀)

>658
>661
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

ホモではなくヤマジュンに影響されたマイケル卒業野郎と言ってくれれば光栄だw

何かに感化されてうほっな安価打ちまくる時があるけどノンケです＞＜；

マイケルはもういい…

大丈夫、マイケルはもうやらないwwww

うん、でもマイケル安価が来ても特に問題ないけどね(´・ω・｀)

「私の名前はFOX」

その言葉を聞いて、内藤は思わず立ち上がる。
だが、一つ大きく深呼吸すると再び座りなおした。

「何やってるニダ！　さっさとキムチをひっくり返すニダ！」
「FOXもニダ！　やっぱりキムチは最高ニダ！」


「･･･偉い大物が出てきたお･･･。まさか、行方不明だったアンタが此処に居るとは･･･」
「流石に、私が韓国マンセースレに居るとは思っていないだろうからな」

内藤はキムチを食べつつ、本題に入った。

「それで、FOXも含んだ韓国マンセースレ住民に頼みたいことは･･･仲人だお」

「仲人って何ニダ！」
「結婚の仲立ちをする人二ダー！」

「『なこうど』では無く『ちゅうにん』な。　争いの仲裁を行う人間の事、だ」

「そうだお。革命軍とニュー速の戦いを、止めて欲しいお」

FOXの箸が止まる。

「革命軍だと･･･？　今、世界情勢はどうなっているんだ？」

「>>675」

革命軍が801板を支配し、ニュー速をさらに支配しようとしている

うるさい黙れ

お偉いさんのおにんにんが暴発

海底からムー大陸人とアトランティス人が攻めてきてて、地底人類とか言うヤツらも現れて、
ドイツでヒトラーの後継者とかいうヤツが現れて、ソビエト連邦が復活して、ブッシュがアメリカによる世界統治とか言い出して、
北朝鮮がイギリスと同盟結んだりしてるよ。

波瀾万丈奇々怪々ｗｗｗｗｗｗｗ

>>675
むちゃくちゃな現実だwwwwwwwww

「海底からムー大陸人とアトランティス人が(ｒｙ」

「そう、か･･･そこまで情勢は悪かったか」

もう殆ど残っていないキムチ鍋に目も暮れず、ガックリとFOXは項垂れた。

「とにかく、世界の国々は波乱万丈奇々怪々だお！」
「今の状態で我が国を攻められたら、『２ちゃんねる』国は崩壊だお！」

「だから内戦状態を止めてくれ、か」

いつの間にか、鍋は片付けられた。
美味かった二ダー！　FOXのキムチ鍋は美味いニダ！　と声が響く。

「今、同盟を何も結んでいない韓国もピンチだお」

内藤が言った瞬間、韓国人は内藤の方へ振り返った。

「ほ、本当ニダか！」
「ど、どうするニダ！　北に侵略されるニダ！」

「だからこそ、>>680するんだお」

革命軍をかたっぱしから掘り尽くす

ゴマ

誰にだｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか俺マイケルの時でも踏み台にされっぱなしwwwww

>>679
あなた前にも言われただろうけど同じネタ引っ張りすぎです

|　 .＼|::::::::/━━━　　　　　　━━━　 |:::::::::|　　　　/　　（　（（（（((^^)))） 　 　 　 .|
|　　　 ＼/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ.|:::::::::|　　　/ 　 　 |ﾐ/　 ＼　 ／|　　　　　 .|
|　　　　　.＼ -=・=-　 |　　|　　-=・=-　 ﾛ=:::::::|　　/　　　 （6　ー[¬]-[¬] 　 　　　.|
|　　　　　　　＼ 　 　 /　　ヽ　　　　　　/ヽ::::::::|　/. 　 　　　| <　 　 　」　 >　　　　　.|
|　　　　ﾌﾞﾋﾋﾋ　 ＼´/　　　　｀ー―一´　　ヽ::::|./　　　＿＿|　||||　 (ー)　|　　　　　 .|
|　 .＿／）＿／）＿.＼●_●）　　　　　　　　|:::/　　　（＿_／＼＿＿＿／　　　　　　|
|　（∴）◎∀◎（∴）　.＼|　　　　 ∧∧∧∧∧　　　/　（＿_））　　　　　））　　　　　.|
|⊂）￣ ヲタラー￣（つ　 .＼--.＜　　　　　ヲ　 ＞[]＿___|　|デスノ命　| |　 　 　　　|
|　（~￣￣￣)￣￣~）　　　　 ＼＜　　　　　タ　 ＞｜] 　 |　|＿＿_______| | 　 　　　　|
|　（＿＿＿_）＿＿_）　　　　　　＜　 予　　ス　.＞　＼_.（＿_）三三三[]__） 　 　 　　|
|――――――――――――＜　　　　　レ　＞―――――――――――――|
|彡川川川三三三ミ〜〜〜〜 ＜　 感　　の　＞============／￣￣￣￣＼.....|
|川｜川　＼　　／｜〜〜〜〜＜.　 !! 　 　 　 ＞==========.（　　人＿＿＿＿）..|
|‖｜‖　◎---◎｜〜〜〜〜 /∨∨∨∨∨＼===========|ミ/ 　 ー◎-◎-） |
|川川‖　　　　3　　ヽ〜〜〜 ./::::/　,,;;;;;;;;;;;;;;,　　 ＼========（６ 　 　 　 (_　_)　）.|
|川川　　　∴）〆（∴）〜〜　/:::┏━━━━┓　 ┏＼=======|　 ∴　ノ　　３　ﾉ |
|川川　　　　　〜　 /〜〜　/|::=ﾛ　　 -=・=- ┣━┫ -=＼=====ゝ　　　　　　 ノ　 |
|川川‖　　　 　　/ﾘ〜〜 //|:::/ヽ　　　　　　/ﾉ　　ヽ　　　 ＼=／　 　 　　　　　＼_|
|川川川川_____(⌒)ﾋﾞｼｯ /　| |/　　｀￣￣￣´/　　　　｀￣￣￣＼=ヽ　 　 　 　ﾉ＼__|
|:::::::::|-､ ,-/:::::/ ~ﾚ-r、/　　｀| 　　　　　　　 （. o⌒o .）　　　　　　 ＼(　　⌒ヽ´　 　.|
|:::::::::|　　/:::::/__　|　.|./　　　　＼　　 　 　 :::::::::::::U::::::::::::::　　　　　／.＼　ﾍ　 ） 　 . |

>>683
ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！ﾔﾏｼﾞｭﾝｶﾞｲｲﾉｰ！(AAry

「だからこそ、ゴマするんだお！」

「ど、どういう事だ？」

ブーンは世界地図を取り出した。

「ここが『２ちゃんねる』国だお。近隣の国で一番強力なのは、核を保有している北朝鮮だお！」

更に、北朝鮮はイギリスとも同盟を結んでいる。
これは、アジア最強の座についていると言っても不思議では無かった。

「つまり、北朝鮮にゴマをすって『２ちゃんねる』国との同盟を結ばせるお！　更に、韓国とも同盟を結ぶお！」

そうする事によって、北朝鮮と韓国と『２ちゃんねる」国の三国を結ばせる。

「なるほどな。そうすれば『２ちゃんねる』国と韓国は安泰･･･か」

「その為にはまず『２ちゃんねる』の内戦を止めるお。同盟は、それからだお。だから、韓国の力を貸して欲しいお」

韓国人達は、黙って話を聞いていた。
やがて、一人が神妙な面持ちで問うた。

「見返りは、何ニダ？」
「>>687」

全員は黙り込んだ。
そして、一人が言った。

「>>690」

腐ったキムチ

にんにく

見返りは、何ニダ？

死ね

　　　　　　　 　???　　久しぶりにコーヒーやや多めに噴いた
　 ?　　???〓▲??　　　　　　 　　? ?　??????■??〓?? ? ? … ．
　?　▼ 　　　　??▼　　 　　　　　．??■? ? ?　?¨ ∵? ? ・
　 ??　?? 　 　　? ??　　　??　????　¨?????????■■〓????
　 　 ?　 ?　?■ 　 　　?　? ?????????■〓?? ?? ∴ ? ．
　　?　　　?　　　??　??????????? ? ∴ …．?　?　 ??
　　 ???　 ????????????????　 ? ????????　
　　　　　??????????????∵¨???■???? ? ? ?????‥
　　　　　　　　　　　　　 ? ?????????■■〓??．．
　　　　　　　　　　　　　　¨ ????∴¨．?　?‥
　　　　　　　　　　　　　　　　 ???????．．．
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ???■????…

もちろん寄生虫は入ってるだろうな！

至極もっともな発言だから困る

異議なし

久しぶりすぎて失敗したか

>>690
まあ、そうだよね

「腐ったキムチを見返りとして、出すお！」

「死ね」

一人がそう言った瞬間、他の韓国人が騒ぎ始めた。
「謝罪と賠償を請求するニダ！」「腐ったキムチでニダ達が動く訳無いニダ！」

怒り出した韓国人を宥めようとするが、全く勢いは止まらない。

「ちょ、ちょっと待つお！」
「うるさい！　日本人はさっさと首吊りニダ！」


ずっと眼を閉じて黙っていたFOXが、静かに口を開いた。

「>>700」

その瞬間、韓国人達は>>703

殺れ…

…あんさん…油揚げくれたら許すよ

―――こうなったら、ご飯抜きのキムチ丼をみんなで食べるしかないようだな…！

あーくせぇキムチくせぇ
マジ氏ねよおめーら、アク禁にすんぞ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

発酵キムチとの訂正を強く要望する
さもなくば死！

ん、ん……ぼくのおにんにん…………ぼくのおにんにんが！

・・・極上キムチ五年分だ。五年分。

もう皆死ねば解決だな

まあ気持ちは分かる

これはもう戦闘だな

>>703はどう解釈すれば良いのか分からないね(´・ω・｀)
ごめんね、馬鹿でごめんね

>>700にやろうとしてたんだ。
ごめんね。遅くてごめんね。

韓国人＝極上キムチ５年分
FOXのセリフは「あーくせぇry」

つまりFOXは韓国人をアク禁にして韓国の実権を握り、独裁を企んでいたんだよー！

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

韓国の男は凶暴らしいが、
韓国の女は従順らしいんだってね。

ちょっくら用事落ちﾉｼ

「あーくせぇキムチくせぇ
　マジ氏ねよおめーら、アク禁にすんぞ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ 」

突然、FOXの態度が変わる。
先程の紳士的な人格が、まるで嘘の様だ。

その瞬間、韓国人達が凍りついた。

「ま、待って欲しいニダ！」
「アク禁だけは、勘弁して欲しいニダ！」

「･･･だったら、素直に言う事を聞く事だ。私から、極上キムチ五年分を出そう」

途端に、韓国人の顔が緩む。
「や、やったニダ！」「キムチｷﾀ二ダー！！」

FOXは立ち上がり、ブーンに優しい目つきで微笑む。

「と、言う事だ。韓国人達は、快く君を手伝うと言っている」

「･･･納得しないお」

FOXは首を傾げる。
内藤は、疑問に思っていた。何故、FOXが韓国マンセースレに居たのか。
いくら何でも、日本人が突然歓迎される筈が無い。

「FOX。お前の正体は>>715」

それを聞いて、FOXは冷たく微笑み内藤へ>>718

整形美人

俺

俺の妹

んなわけないか＾＾

北斗百裂拳

乗り移った

歩み寄り、光の中で一つに



ならねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↓↓のスレに書き込めばかわいい女のコとHできるよ(n‘∀‘)η！

ＶＩＰから来まんこ

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1143639771/l50

「FOX。お前の正体は俺！つまり、ブーン自体だお！」

それを聞いて、FOXは冷たく微笑み内藤へ北斗百裂拳を放った。
内藤は驚きつつも、何とかバックステップで回避する。

「良く、気が着いた。私の正体は、お前の片割れ。つまり、半身さ」

「韓国人の人達は、キムチ鍋で釣ったのかお！？」

「そうさ、簡単だった」

再び、FOXは拳を構える。
内藤は、自分の武器である>>728を取り出した。

「内藤。君が勝ったら、韓国人と共に君に協力しよう」
「その言葉、忘れるなお！」

FOXと内藤は同時に走り出し、お互いへ向かった。
そして>>732

光学式マウス（ケーブル長：２ｍ）

柿の種

ksk

キシリッシュ

踏み台

剣と盾代わりの木の板

ksk

ksk

熱くベーゼ

::::::::::::::::::::::::......　　　........:::::::::::::::::::::::::::　;;;;;;;::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　←FOX達　　　　:::FL日l」:::::
　口=Π田:::.　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　:::FL日l」:::::
　Γ| ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　 　　　 ...:::Eﾖ::日lTlﾛ::::
　Д日lTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　 　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=Hﾛ凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FFｌ

共に果てたアッーーー！

内藤は剣と盾代わりの木の板を取り出した。


FOXと内藤は同時に走り出し、お互いへ向かった。
そして、閃光が走った。


::::::::::::::::::::::::......　　　........:::::::::::::::::::::::::::　;;;;;;;::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　←FOX達　　　　:::FL日l」:::::
　口=Π田:::.　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　:::FL日l」:::::
　Γ| ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　 　　　 ...:::Eﾖ::日lTlﾛ::::
　Д日lTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　 　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=Hﾛ凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FFｌ

韓国人達も、爆風に吹き飛ばされる。
店は、バラバラになっていた。

爆煙が晴れると、そこには>>738が立っていた。

スーパーサイヤ人

石碑

ちんこ

内藤のチンホ○

チンホ○

珍宝ってことですね

ちん‐ぽう【珍宝】


《「ちんぼう」とも》珍しい宝物。

その珍しい宝物とは>>745

君達の心さ

思い出

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

↓↓のスレに書き込めばかわいい女のコとHできるよ(n‘∀‘)η！

ＶＩＰから来まんこ

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1143639771/l50

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

魔剣カースデビルデスタナトス

>>745
詰め込みゃいいってもんじゃねーだろｗｗｗｗ

>>745
これはすごく魔剣ですね

ボロボロな姿で、FOXと内藤は倒れていた。

「まさか、同士討ちとは･･な」

何とか立ち上がり、FOXは言った。
同時に、内藤も立ち上がる。

だが、二人の間には一際光を光る物体があった。

地に突き刺さる、剣。

「あ、あれは･･･魔剣カースデビルデスタナトス！」

「魔剣･･･かお？」

確かに、その剣は毒々しいまでのオーラを放っていた。
魔剣と名付けられるには、相応しい程に。

「な、何でその魔剣が刺さっているニダ！」

「この剣が現れた理由。それは>>753」

ksk

ksk

ksk

ksk

去年お前の買ったガシャポンのカラを捨てた路地の側にいたおじいさんが
のぞき見していた部屋の中でヤっていたカップルの部屋を掃除したボーイが
持っていたケータイの電波の側で泣いていた女の子とは関係ない偶然

何にでも理由付けしようとするのは日本人の悪い癖だ。
意味なんかあるわけないだろボケ。

わけわかんねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「去年お前の買ったガシャポンのカラを捨てた路地の側にいたおじいさんが
　のぞき見していた部屋の中でヤっていたカップルの部屋を掃除したボーイが
　持っていたケータイの電波の側で泣いていた女の子とは関係ない偶然だ！」

「つまり、タダの偶然かお･･･」

「何でも理由付けしたがるのは、日本人の悪い癖ニダ！」
「謝罪と(ｒｙ」

魔剣を中心に、焼け野原になっていた。
店は吹っ飛び、草や木は轟々と燃えていた。

「偶然とは言え、これはチャンスかもしれん」

パンパンと服の汚れを払いながら、FOXは魔剣に近づく。

「この魔剣は、使った者に>>760と言う伝説がある」

FOXが掴んだ瞬間、魔剣は激しい閃光を挙げて、FOXの手を弾いた。

「ぐっ･･･。やはり、持ち主を選ぶのか」

内藤も剣に近づき、剣を掴む。
剣は>>763

ksk

ｋｓｋ

ksk

「触るなですぅこの（ピー）野郎がぁ」

なんかよくわからんがすごいっぽい力？みたいなものをくれる

ksk
↓

内藤をふっ飛ばし地球一周させた

黒く固く太く、怒張した

「この魔剣は、使った者に「触るなですぅこの（ピー）野郎がぁ」 と言う伝説がある」

け、剣が萌えキャラでもいいじゃんかよ

FOXの手が弾かれた瞬間、魔剣が声を挙げた。
「触るなですぅこの（ピー）野郎がぁ」

「しゃ、喋ったお！」
「魔剣には意思がある。話す事も可能だろう」

内藤は、恐る恐る近づいて行った。
そして、剣を掴んだ。

すると、先程よりも激しく電撃が走った。

「！？」

内藤の景色が一転した。急激なスピードで内藤の体は吹っ飛ぶ。
そして、空へ消えた。

数分後、内藤が飛んでいった逆の方向から、再び内藤が飛んできた。

内藤は激しく体を打ち付けられる。

「ま、まさか地球一周するとは思わなかったお」
「ツンデレな剣･･･(*´Д`)ハァハァ」

続く

おつ

おつおつ

乙！

ここで終了するよ。

ごめんね、中途半端でごめんね(´・ω・｀)

乙

20:00〜22:30 ／No.28 Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏
〜うほっ〜最終回寸前SP「忘却の夜」
22:35〜 ／No.29 コテ資産中 ◆Oj3nMagVk.氏
「トイレ掃除アドベンチャー（仮）」第十二話 　入りやすいように丁寧なあらすじ付きだヨ☆　　いや知らんけど。

やっと帰ってきたけど寂れたな…
もう小説書こうか？

…誰もいなさそうな件について
とりあえずこのままスレ落ちさせんのも嫌だしなぁ…。

いる人は挙手ってくれ

ノ

…1人だけじゃないよな？

残念！どうやら一人だけのようだ！あなたは目の前が真っ暗になった・・・・・・・・・・・・・・・・・

スレ落ちさせない為にやるスレの為のスレ住人による小説
タイトル　『>>790』

ジャンル　アドベンチャー
主人公のネーム　>>793
時代　>>795
性別　男
職業　>>798

>>778
根性でやるかwwww
ていうか安価遠めにしちまったwww

真・魔弾の射手

ｋｓｋ

ROMってる人も是非是非参加だ！w

今来たが、止まってるな

このスレを落とす訳にはいかんねw
でも人少ないしどうしようか

KIAI

妖怪ヒトイナスの巻

本当に人いねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここまで人がいないのは始めてみたぜ……

そらにうかぶまるいもの

↓

ｋｓｋ

江戸時代

宇宙飛行士

旧石器時代

かそくー

農家の娘の婿

石器作り

設定決めるのに一時間


ｗｗｗｗ

800get

>>793
早漏？

>>801

苗字が「江戸」で「時代」が名前なんだよ。きっと。

タイトル　『そらにうかぶまるいもの』
ジャンル　アドベンチャー
主人公名　江戸　時代　(えと　ときだい)
時代　　　旧石器時代
職業　　　石器作り

これは　ひどい
でも俺は安価を信じる！

ということでやっと始まり始まりーw

苗字や名前の概念が旧石器時代にあったのだろうか。

あるあｒ・・・・ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

プロローグ

時は旧石器時代

…と言っても俺は旧石器時代の人間ではない

某青狸からちょいとお借りしたタイムマシンを使って平成の世から来た人間

その名も江戸　時代


なんかみんなからえどえど言われているがあえて気にしない

ていうか本名覚えろ、馬鹿達が

よぉくきけぇ！俺っさまの名前はえと　ときだい様だあぁぁぁ！

…ちょっと調子に乗ってしまった、でもいいか

とりあえずそんなこんなでなんとか旧石器時代で石器作りを体験することになったのだ




ちなみに俺の歳は>>815才だ

π

んじゃがんばるかねぇ
あんまり人がいないと7割くらい占有しちゃうぞー

だから遠いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと遠いねぇ。

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk↓

無職童貞引きこもりの３１

５２無量大数

>>815
当時の寿命考えるときついな

むしろ童貞だから旧石器時代で女あさろうとしたんじゃね？

>>818
お前頭いいけどな

種厨がvip馬鹿にしてるお
ゆるせないお（＾ω＾）ﾒｷﾒｷ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1141132277/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1143692383/

892 ：通常の名無しさんの３倍：2006/03/30(木) 12:30:15 ID:???
どうでリア厨のVIPPERだろ
これだから糞vipは
つぶれねえかな
脳の検査が必要だな

893 ：通常の名無しさんの３倍：2006/03/30(木) 12:36:37 ID:IJ11QaTW
まったくだ
アニメにハマるキモい童貞処女もクソで池沼だが
VIPPERもそれと同じくらい障害

アニメキモヲタは一生部屋に篭って2次元相手にセンズリこいてりゃいい
間違っても外に出て一般市民に迷惑かけるな
VIPPERも同じだが、とりあえずおまえらキモすぎるから
視界に入っただけでも害

897 ：通常の名無しさんの３倍：2006/03/30(木) 12:37:56 ID:???
vipperうぜえよｗ必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

そう、俺は無職童貞引きこもりの31才…



やべぇ、なぜか涙が出てきた、なんでなんでどうしてなんだ？

とりあえず現実逃避をしながらもとある村へ到着したのだった




　 　 　 _, ,_
　ｗ　　（・ω・　）
　(~)､ /　　　i　 ）
　 ＼ `　|＿/　/|
　　 `ー_（　__ノ　|
　　　 （　 `（　 ､ﾉ
ｗｗｗｗｗ_ﾉ`i__ﾉ




ああ。
こいつが旧石器時代の人なんだ。
どうやら苗を植えてるようだな。
俺もちょっとやってみたいし、ちょっと声かけるか。

江戸「すみませn「あｗせｄｒｆｔｇｔｙひゅじこｌｐ」

突如襲い掛かってくる人間に俺は興奮しながらも冷静に>>821で反撃する。

しあ
そして旧石器時代に苗植えの文化あったっけ？ｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ↓

口論

江戸「初対面の人間に攻撃するなんてなんて奴だこの野郎！」
俺は某青狸からタイムマシンをちょいとお借りしたついでに翻訳こんにゃくも持ってきていた。
とりあえずこの石器時代の人間の背後に回り、アナルにこんにゃくをぶち込む。

石器の人「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこぉ…tumeteeeeeeee!!」

石器の人が飛び上がる、そこまで気持ちよかったのか。
ていうかこのこんにゃくアナルから入れても効果出るんだ、こいつは小○館に伝えないとな。

石器の人「なにすんだこの野郎！ちょっと感じちまったじゃねぇか！」
ギャグのつもりなのにマジで感じてたとは。
ちょっと口が悪いけどM属性なんだな。

そういえば旧石器時代に苗植えの技術ってあったんだっけ…？


ま、まぁあの某青狸のパートナーの眼鏡少年が歴史を変えたんだな、うん、間違いない。

ちなみに、稲作が始まったのは弥生時代かららしいね(´・ω・｀)
旧石器時代の人間の主食は中・小哺乳動物の肉らしいね。
どうやら、狩人達の時代だったらしいね。

うん、細かい事をごめんね。
でも反省はしていない

>>821
無限ループって恐ろしいね(´・ω・｀)

乙！

安価まだー？

飯食い終わったらすぐに戻るお
ていうか名前変えんの忘れてたwww

そいじゃ食ってくるﾉｼ

>>819
けど・・・何？

ω・｀)

・｀)

｀)

)

(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)

(´･ω･ω･ω･｀)

帰ってきたよーﾉｼ
明日は引越しの準備のため小説はお休みになりますよーorz

辺りを見回すとそこは虚無の世界だった。
ただただ広がる無限の闇。俺は何故こ
んな所にいるのだろうか……

答えは時間が経過とともに教えてくれた

「ああ・・・思い出したここは>>845か・・・・・・」

(´･ω･ω･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･ω･ω･｀)

↓

↓

とりあえず苗植えは置いておこう、そうじゃないと進まないからな。
江戸「…ま、まぁとりあえずあんたの名前はなんだ？」
石器の人「…名前？なにそれおいしいの？」


そうだった。
旧石器時代に名前も糞もないんだった。
とりあえずこいつになんて名前…いや、ニックネームを付けようか。


江戸「と、とりあえず今からお前に愛称を付けてやるよ、そうだなぁ…>>843でどうだ？」

しあー

↓

相変わらず遠いwwwww

↓

南京原人

なんだい？ブッキング？
つうか再アンカ指定を目欄にかくなよ

江戸「我ながらいいネーミングだべ！？だべ！？だべぇっ！？」
南京「いっぺん死んで出直して来い。なんかやだそんな名前とかいうやつ。」

危うく自我を忘れそうになりながらも南京さんに突っ込まれて正気を取り戻す俺。
ちょっと危なかった。

とりあえずニックネームを付けるミッションも完了したし、ここの村のリーダーにでも会いに行くか。







南京「ここが村のリーダー、>>854さんの家だ。」

なるほど…。
周りの粗末な家と比べてはなかなか手が込んでいる村のリーダー>>854の家を見て、歴史は嘘じゃないと俺は確信した。

…そういえばこの時代にリーダーなんていたっけ？


…ま、まぁいなくてもあの眼鏡野郎が変えたんだろうn(ry

ド田舎娘の厨サイトにみんな突撃汁( ^ω^)VIPPERの力を田舎の性悪メス豚に教えてやるお(#^ω^)
http://www.freepe.com/ii.cgi?sinde

リーダー

　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　／　　　　::::::::::::::::＼
　　　　. |　 "二ヽ　　 r'⌒ヽﾞ.:::|　
　　　　 |　_r ･,ﾝ.:!　　{〈･_,>､":::|
　　　　 |　　"´, ｲ　　　`ヽ　　:::|　　　　　
　　　.　 |　　 　 ﾉ､__,入　　　　::|
　　　.　 |　　　 /,r===ｭ, ｀,::::::|　　／￣＼ 　　
　　　　　＼　　　ﾞ===='　 ::::::/ ,／　　　　 `、
　　　　　　 ヽ:::::::::::.　　　　ヽ/　　.....　　　　ヽ　　　　　　―､_
　　　　　　　 ､:::::::::　　　　 /　...:::::::､:::.. 　　　＼　　　　 |　_） ）､
　　　　　　　　|:::::::::::::　　　　　 :::::::::::`､::::...　　　ヽ　　　 |　　`'､ﾉ )
　　　　　 　　　）:::.:::::..........　　.....::::::::::::/ヽ::::....　　　`､ノ　ノ::::::`'ノ
　　　　　　　／::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;／　　＼::::::..　　　::::::::::_;;ノ
　　　　 　／:: 　　　::::::::::;;; ω―‐--‐'　　　　　＼:::　 ....ヾ:::::（
　　　　／:: 　　　　　..:::／　　　　　　　　　　　　　ヽ　:::::::::::ﾉ
　 　 /:　　 　 　　..:;;::'"　　　　　　　　　　　　　　　 `――'
　 　 |　　　　　;:＜
　　　ヽ　,,,,,.....　　　＼
　　　　 `ヽ､:::::::::::.... 　＼＿ 　 　　　　
　　　　　　　 `ヽ､:::::::::......　　! 　　　　
　　　　 　 　 　 　 `ヽ､:::::::　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ）;;:: （ グショ！・・・。
　　__ '|ﾛﾛ|／￣＼A.::.|ﾛﾛ|／￣＼　＿_ |ﾛﾛ|..＿_／￣＼
＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ| | | _|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|_.|　ﾛﾛ|＿

被ってるorz
オイラはテンプレも見ないでやってきた新参なんで
ここは身を引こうジャマイカ。
つわけでNeVnPILg0さんドゾー。

黒柳

おっきいなぁ〜

これは強い

南京「ここが村のリーダー、>>854さんの家だ。


…名前？なにそれおいしいの？

>>855
新参様は貴重ですのでまたいつか機会があればどぞう＾＾＾＾＾＾＾

>>855
興味があったら>>5-6ももみてやってください
またどうぞー

　　　　　　　　　　　　南京原人
　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　／　　　　::::::::::::::::＼
　　　　. |　 "二ヽ　　 r'⌒ヽﾞ.:::|　
　　　　 |　_r ･,ﾝ.:!　　{〈･_,>､":::|
　　　　 |　　"´, ｲ　　　`ヽ　　:::|　　　　　
　　　.　 |　　 　 ﾉ､__,入　　　　::|
　　　.　 |　　　 /,r===ｭ, ｀,::::::|　　／￣＼ 　　
　　　　　＼　　　ﾞ===='　 ::::::/ ,／　　　　 `、
　　　　　　 ヽ:::::::::::.　　　　ヽ/　　.....　　　　ヽ　　　　　　―､_
　　　　　　　 ､:::::::::　　　　 /　...:::::::､:::.. 　　　＼　　　　 |　_） ）､
　　　　　　　　|:::::::::::::　　　　　 :::::::::::`､::::...　　　ヽ　　　 |　　`'､ﾉ )
　　　　　 　　　）:::.:::::..........　　.....::::::::::::/ヽ::::....　　　`､ノ　ノ::::::`'ノ
　　　　　　　／::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;／　　＼::::::..　　　::::::::::_;;ノ
　　　　 　／:: 　　　::::::::::;;; ω―‐--‐'　　　　　＼:::　 ....ヾ:::::（
　　　　／:: 　　　　　..:::／　　　　　　　　　　　　　ヽ　:::::::::::ﾉ
　 　 /:　　 　 　　..:;;::'"　　　　　　　　　　　　　　　 `――'
　 　 |　　　　　;:＜
　　　ヽ　,,,,,.....　　　＼
　　　　 `ヽ､:::::::::::.... 　＼＿ 　 　　　　
　　　　　　　 `ヽ､:::::::::......　　! 　　　　
　　　　 　 　 　 　 `ヽ､:::::::　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ）;;:: （ グショ！・・・。
　　__ '|ﾛﾛ|／￣＼A.::.|ﾛﾛ|／￣＼　＿_ |ﾛﾛ|..＿_／￣＼
＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ| | | _|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|_.|　ﾛﾛ|＿

南京「グショ様、客人の者です」
…なんだこいつは。
とりあえず一言で表すとするか。

江戸「きめぇwwwww後なんで名前なんてあんの？原人のくせにwwwww」






　　　　　　　グショ
　　　　　　　　↓
　　　　　　∧＿∧ 　青銅の棒キ〜ック！
　　　　　_（　 ´Д｀）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
　 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
　 ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
　 ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／←江戸
⊂ﾆ(!、)||二二二二二二⊃=;,　／　／　,'
　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ

ひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どっちがグショでどっちが南京原人？

南京原人が耳の部分に乗ってるのか、それとも潰されてるのがリーダーなのか。

石器時代なのに青銅を所持してるあたり只者ではないな

　　　　　　　　　　　　グショ
　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　／　　　　::::::::::::::::＼
　　　　. |　 "二ヽ　　 r'⌒ヽﾞ.:::|　
　　　　 |　_r ･,ﾝ.:!　　{〈･_,>､":::|
　　　　 |　　"´, ｲ　　　`ヽ　　:::|　　　　　
　　　.　 |　　 　 ﾉ､__,入　　　　::|
　　　.　 |　　　 /,r===ｭ, ｀,::::::|　　／￣＼ 　　
　　　　　＼　　　ﾞ===='　 ::::::/ ,／　　　　 `、
　　　　　　 ヽ:::::::::::.　　　　ヽ/　　.....　　　　ヽ　　　　　　―､_
　　　　　　　 ､:::::::::　　　　 /　...:::::::､:::.. 　　　＼　　　　 |　_） ）､
　　　　　　　　|:::::::::::::　　　　　 :::::::::::`､::::...　　　ヽ　　　 |　　`'､ﾉ )
　　　　　 　　　）:::.:::::..........　　.....::::::::::::/ヽ::::....　　　`､ノ　ノ::::::`'ノ
　　　　　　　／::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;／　　＼::::::..　　　::::::::::_;;ノ
　　　　 　／:: 　　　::::::::::;;; ω―‐--‐'　　　　　＼:::　 ....ヾ:::::（
　　　　／:: 　　　　　..:::／　　　　　　　　　　　　　ヽ　:::::::::::ﾉ
　 　 /:　　 　 　　..:;;::'"　　　　　　　　　　　　　　　 `――'
　 　 |　　　　　;:＜
　　　ヽ　,,,,,.....　　　＼
　　　　 `ヽ､:::::::::::.... 　＼＿ 　 　　　　
　　　　　　　 `ヽ､:::::::::......　　! 　　　　
　　　　 　 　 　 　 `ヽ､:::::::　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ）;;:: （ グショ！・・・。
　　__ '|ﾛﾛ|／￣＼A.::.|ﾛﾛ|／￣＼　＿_ |ﾛﾛ|..＿_／￣＼
＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ| | | _|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|_.|　ﾛﾛ|＿
江戸(な…なんでこんな原人が青銅の棒なんて……また眼鏡の仕業…ぐふっ)
南京「なにをやってんだこぉの無礼者が！」
南京原人にグショ宅から連れ出され、こっぴどく説教をされる俺…かっこわりぃな…

もうわけわからんｗｗｗｗｗｗｗ

こうして俺の>>870日間の旧石器時代生活が始まる―
　　　　　　　　思えばここに原人の持っているお宝を持って未来へ帰ろうとしたのに―
　　　　すっかり目的が変わってしまった―
　　　　　　　　その変わった目的とは―



　　　　　　　　　　　　　>>873

一

1000000000

　　　　　　　　　　　　ご乱心
　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　／　　　　::::::::::::::::＼
　　　　. |　 "二ヽ　　 r'⌒ヽﾞ.:::|　
　　　　 |　_r ･,ﾝ.:!　　{〈･_,>､":::|
　　　　 |　　"´, ｲ　　　`ヽ　　:::|　　　　　
　　　.　 |　　 　 ﾉ､__,入　　　　::|
　　　.　 |　　　 /,r===ｭ, ｀,::::::|　　／￣＼ 　　
　　　　　＼　　　ﾞ===='　 ::::::/ ,／　　　　 `、
　　　　　　 ヽ:::::::::::.　　　　ヽ/　　.....　　　　ヽ　　　　　　―､_
　　　　　　　 ､:::::::::　　　　 /　...:::::::､:::.. 　　　＼　　　　 |　_） ）､
　　　　　　　　|:::::::::::::　　　　　 :::::::::::`､::::...　　　ヽ　　　 |　　`'､ﾉ )
　　　　　 　　　）:::.:::::..........　　.....::::::::::::/ヽ::::....　　　`､ノ　ノ::::::`'ノ
　　　　　　　／::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;／　　＼::::::..　　　::::::::::_;;ノ
　　　　 　／:: 　　　::::::::::;;; ω―‐--‐'　　　　　＼:::　 ....ヾ:::::（
　　　　／:: 　　　　　..:::／　　　　　　　　　　　　　ヽ　:::::::::::ﾉ
　 　 /:　　 　 　　..:;;::'"　　　　　　　　　　　　　　　 `――'
　 　 |　　　　　;:＜
　　　ヽ　,,,,,.....　　　＼
　　　　 `ヽ､:::::::::::.... 　＼＿ 　 　　　　
　　　　　　　 `ヽ､:::::::::......　　! 　　　　
　　　　 　 　 　 　 `ヽ､:::::::　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ）;;:: （ グショ！・・・。
　　__ '|ﾛﾛ|／￣＼A.::.|ﾛﾛ|／￣＼　＿_ |ﾛﾛ|..＿_／￣＼
＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ| | | _|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|_.|　ﾛﾛ|＿

土器にドキドキする

愛する人と一緒に、生きていくことだ―-

1000000000日間―
　　　　俺は愛する人と一緒に、生きていくことだ―


江戸「そういえばこの村って女いるよな？」
南京「いるけどグショリーダーがこの村全ての女を支配してるよ。」
グショ「残念だったな、青年…。そうだ、いい奴がいるから紹介してやろうか。」


　, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　　　　　　＼　 i　r-ｰ-┬-‐､i　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　￣　 　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　￣　　
　　　　　　　　　　　　　　　／　　ﾄi 　 ,__''_　 !　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ー .ｲ　　　



　　　　　母さん…俺は死んでもこんな奴らと一緒に1000000000日も暮らしたくありません…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロローグ　完

1000000000日間―
　　　　俺は愛する人と一緒に、生きていくことだ―


江戸「そういえばこの村って女いるよな？」
南京「いるけどグショリーダーがこの村全ての女を支配してるよ。」
グショ「残念だったな、青年…。そうだ、いい奴がいるから紹介してやろうか。」


　, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　　　　　　＼　 i　r-ｰ-┬-‐､i　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　￣　 　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　￣　　
　　　　　　　　　　　　　　　／　　ﾄi 　 ,__''_　 !　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ー .ｲ　　　



　　　　　母さん…俺は死んでもこんな奴らと一緒に1000000000日も暮らしたくありません…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当にプロローグ　完

乙

乙

AAなおんねぇwwwww
ていうかまだこれでも短編のプロローグしか終わってねぇwwwwww
とりあえず一切クレームは受け付けません、ていうか言われても直せません
ということで名無しちぇんじ！

乙。
あと執筆中はメシ食ったりして間を空けないほうがいいよ。

>>879
飯食う前に終わるつもりだったんだけど設定決めんのに人いなさすぎだから予想以上にかかったんだ。
とりあえずこれが処女作だと思ったら吊りたくなってくるよorz

なぜかタイムスケジュール見れない・・・・
誰か晒してくれ。

【03/30 (木) 18:36時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

03/30 (木)
　　20:00〜22:30／Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回寸前SP「忘却の夜」
　　22:35〜　　　／コテ資産中 ◆Oj3nMagVk.氏 - 「トイレ掃除アドベンチャー（仮）」第十二話 　入りやすいように丁寧なあらすじ付きだヨ☆　　いや知らんけど。
03/31 (金)
　　12:00〜13:30／ボブ・デービッドソン氏 - 無題01　今度こそチャーリー浜がやってくる
　　13:30〜15:00／第二の仮面作家　 ◆Ao84HN0m9U氏 - Do-Tei 第七回　革命軍vsニュー速vs韓国
　　22:00〜00:00／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士【番外編】　-なんか本能寺が変〜ロリ長その後〜-
04/02 (日)
　　21:00〜21:59／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第６話

タイムスケジュールの見方

�@　タイムスケジュールのアドレスを直接入れる
�A　すると見れる

俺もこうやったら見れた

うほっ

だがしかし見れない。
こうなりゃ短編専門として…

は、明日を見つめるクオリティニュース速報VIPの提供でお送りします。


今宵も駄文にお付き合いよろしくお願いします

ｗｋｔｋｋｋ

>>886
あ、あんたが作者だったのk…げふぁ

ｗｋｔｋ

〜うほっ〜　二十七話　最終回寸前SP「忘却の夜」

この物語の大筋
ムッソリーニ田中は五年前、警視庁特命係のエリートだった。
だが、サルモネラコーポレーション絡みの事件を担当したことが運のツキだった。
親友、コソマイはサルモネラの陰謀に嵌り、死亡。田中自身も重傷を負う。
さらにサルモネラは事件揉消すべく世論と警察を捜査し、特命係の規模を大幅に縮小。

そして五年後、身を隠していた田中は満を持して仲間達とともに復讐に取り掛かる。
副社長誘拐から始まり、佐武、専務などのサルモネラの社員達と戦い、いずれも勝利を収める。
だが、サルモネラ最強最悪の男、芭島が田中達の前に立ちふさがる。
奴は五年前の宿縁の地、香港を空中移動要塞型巨大ロボに改造し、田中達を皆殺しにしようとする。
果たして、田中は復讐を成し遂げることができるのだろうか？
最終ラウンドだ。

登場人物紹介
裏社会』
ムッソリーニ田中　
元警視庁特命係。趣味は自称。よって自称主人公。なかなかのひねくれもの。
おきく　　　　　　
田中の助手。性格は凶暴。通称なまもの。意外と純情ハート。でも好きなものはおっぱい
よっちゃん　　　　
田中に情報を与えた人物。BER「臓物噴水広場」を経営する情報屋。
伍長
南米傭兵ﾈｯﾄﾜｰｸ(株)から派遣された。結婚を控えている何かが立っている男。
なんと、田中と義兄弟であった。本名繁。総務、ザ・グレートリボーンとかいうのに乗っ取られたらしい。
星二徹
伍長の親父。名前の通りの性格である。頑固なんとか。
コゾマイ
仮面ライダーどどめ色。コソマイの従兄弟だ。

『警察』
園崎詩音
コンマイと捜査員の行方に疑問を持ち、ただ一人捜索を開始した。
『サルモネラ』
会長
二年前、息子に社長の座を譲り、今の地位に。会社の利益を何よりも優先する。
その為には手段を選ばない。老齢ながらも会社の全てを取り仕切る。
社長
サルモネラコーポレーションの社長。
プロポーションは申し分なく、顔立ちも美しいキャリア・ウーマンといった外見だが男。
フェチの狐耳ショタ以外の異性とは目を見てお喋りできない。
会社の裏に関しては何も知らない。五年前は靖男。
芭島志賀
サルモネラの幹事長。事実上のNo.3だが、その性格は最凶にして最悪。
手段を選ばないどころか最も卑劣かつ惨忍な手段を選ぶ。
身長149cm。目は糞が集るような色をしており、アナルにコンセントの刑を好む。
伊庭
佐武に代わって専務つきとなった社員。空を自力で飛ぶのが夢。
実現しようと飛んでみたら狐耳ショタになってしまった。
自分の境遇に嫌気がさし、旅に出る。後に彼は伊勢国に渡り、マグロ使いになったという…
”Sさん”
南米傭兵ﾈｯﾄﾜｰｸ(株)を経営する男。専務の友人であり、その遺言に従い仇をとるべく日本へ。
『体は子供、頭脳は大人』
○○○コ○○　　　
真実はいつもﾊﾞｰﾛｰwwww　月曜7;30〜
狐耳ロリ巫女　　　
元妖艶巫女。伊庭のあの力により再びロリ化してしまった。
おきくのお姉さま的存在となり、田中達と行動を共にすることとなる。
生きてるのが分かったものの、出番が無い。

○○○コ○○
にあてはまるのがココリコ田中だと思った俺はもうだめだ

香港へと続く道路。
本来なら、このすぐ向こうに香港が見えるはずである。
しかし、不自然。道は途切れ、海が広がるばかりである。
そうだろう。そのあるべく香港の街は、今移動空中要塞として空に浮いているのだ。


「しかも、あれの原材料は街そのもの。攻撃すれば街の住民達が…」

らしくもなく街の住民のことを気にかける田中。
一同が明日は雷雨で世界は流されて消えるのではないだろうかと不安に思ったとき、
またも空中移動要塞からくわんくわんと芭島の声が聞こえる。

「ムッソリーニ・田中さん。お前が心配しているのは街の住民じゃあないだろう。『街そのもの』だ。」

そんなに文化的意義の高い街だったろうか。五年前に沈んでるのに…と一同が思っていると、

「よぉし。ここで貴様の対サルモネラ最終策を暴露してやろう。この芭島様は全てお見通しよ！
俺の知略にひれ伏し、足の裏を舐めるような惨めで卑屈な気持ちで死んでもらうとしよう。」

芭島はくわんくわん具合を一段と高くしながら得意げに解説しはじめた。

「簡潔に言おう。演説会でもあるまいし、長々と喋るのは面倒だからな。
お前の策の正中は世論を味方につけることだ。この香港は五年前、お前達が捜査に来たきな臭い土地。
そして今はサルモネラが復興を手がけている。まあ、何かあると思うよなぁ。見つかってはまずいものが…」

と、ここで溜め。もったいぶるな。

「それを見つけ出し、無ければ捏造する！
まあ、五年前に散々騒がれたところだ。愚民は信じるだろう。
そして警察マスコミを動かし、社内を大混乱に陥れる。
その混乱に乗じて、世論を抑えるだけの力があるトップ数名を殺せば、
晴れてサルモネラコーポレーションは瓦解というわけだ。」


田中以外のご一行は、あっけにとられている。この男に、ここまでの考えがあったとは。
複線も素振もないから気がつかなかった…なおも芭島は続ける。

「常策かつ上策だな。だが相手が悪かったなぁ。香港はほれ、この通り俺の手の内よ。
さあ、二流の策士よ。上には上がいるということを知れ。
そして無念と悲憤を垂れ流しながら、惨たらしく死んで行け。アーハッハッハッハッハッハ！！！」

くわんくわんくわんと鳴り響かせ、得意の絶頂にある芭島。
自らの策を看破された田中の表情は、>>897

鬼のようになる

晴れやか！

急所を机の角に打ち付けて思わず飛び跳ねたところ画鋲が刺さり、その上小指の先をタンスの角に
ぶつけてずっこけてビール瓶に後頭部ぶつけてとどめにこむらがえり起こしたみたいな顔

タンスの角に小指をぶつけた時と同じだった。

>>897
(ﾟ д ﾟ) 

一部分だけｵﾅｰｼﾞ

>>897
想像も出来ません＞＜

>>897
どれだけ悲惨なんだw

　　　　　　∧,,∧ :
　　　　　:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）: 　ﾋﾟｸｯ!ﾋﾟｸｯ!
　　 　 　 :/ つとl :
　　　　　:しー-Ｊ :

>>902
AA怖いなwww

急所を机の角に打ち付けて思わず飛び跳ねたところ画鋲が刺さり、
その上小指の先をタンスの角にぶつけてずっこけてビール瓶に
後頭部ぶつけてとどめにこむらがえり起こしたみたいな顔をしていた。

そのあまりの苦悶、いや、これは苦悶と呼べるのだろうか。
煩悶、悶々、いや、…ひかえーい、ひかえーいこの紋所が目に入らぬかぁ！！

作者が表現に苦労している間、田中以外のご一行はどうしたらよいか戸惑っていた。

「フ、フフフ…」

しかし、その戸惑いは田中の笑いで打ち消された。

「はっはっはっは！」
気が狂ったのだろうか。誰もがそう心配していると、またまたもくわんくわんと

「ついに気が狂ったか、可哀想になぁ、自信を持って望んだだけにショックもひとしお、
いやおおさじ三杯分だろうに。ま、相手が、悪かったなぁ！！」

芭島が高笑いとともに毒づくが、田中はなおも笑いを止めない。
やがて、田中はハァハァいいながら笑いをおさめると、

「いや、いいよ。もう別に探さなくても。」
「ほぉー、心中か特攻でもする覚悟ができたのか？」
「いやいや、あれさ。それ、その空中移動要塞。充分なスキャンダルだ。」

・・・・・・はて、なんのことだろう。要塞は暫く沈黙していた。
が、やがてその意味に気付き、

「ア――――――！！！！！」

素っ頓狂な声を上げた。そう、香港を私物化し、改造。
しかもそれを軍事利用したとあっては世の謗りはまぬがれない。

やがて、田中が笑っていたわけに気付き一同もどっと笑った。

「ははは、こりゃあいい。策に気付いていながら悪化させてやがんの、まぬけー」
「アニキ、こいつ馬鹿だね。」
「うむうむ、馬鹿というより狂人であるのう。笑い方も危ないし。」

散々に馬鹿にした。芭島は、プライドが高かった。

「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れぇぇぇぇぇ！！！この場でてめぇら全員！殺せば！
全て丸く収まるだろうがァァァ！お前らがこの要塞を前に圧倒的不利ってのは
変わりが無いんだぜ！！」

激昂した芭島は、要塞にある武装>>907を使用した。

アナゴランチャー

はんぺん

パイルバンカー

はんぺんフライってうまいよ

Oh HANPEN!?

>>909
Yes!Yes!Yes!

チーズとかも挟むといいよ

HANPEN WAROSU wwww

パが消えたチンコの看板がパカッと開き、中から大量のはんぺんが飛び出した。

「てめぇらみんなはんぺんまみれだ！！
その古臭いオート三輪もハンペンでスリップしちまえばいいんだ！！」

どういう作戦なのかイマイチ理解しかねるが、
田中の操るオート三輪はこのはんぺんを、巧みに>>915

たぁべちゃった

カラッとフライ

　　（´・ω・｀)　やあ
　　君たちには睡眠中に尿道にママレモンを流し込まれる 生き地獄ともいうべき呪いをかけた。
　　しかし君たちは運がいい。
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1143474904/l50
　　　　↑このスレに

　　「モアイ像乙」

　　と書き込めば呪いは解ける。

核爆

フライにして食う！

おいしいね〜

>>915
料理もできるこのオート三輪がなんとたったの16万円！

>>920
もちっと値下げしてくれません？

　　　　　　　　∧_∧　　ﾑｼｬﾑｼｬ
　　　　　　　(´･ω･｀)ｏ_
　　　　　　　/ つ./ ,' 3　`ヽｰっ ←フライ
　　　　　>>>Y━ll　　 ⊃　⌒_つ━Y━＞　
　　　　　　　　　　`'ｰ---‐'''''"

　　　　　　∧,,∧ :
　　　　　:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）: 　ﾋﾟｸｯ!ﾋﾟｸｯ!
　　 　 　 :/ つとl :
　　　　　:しー-Ｊ :

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　 　　 　 　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　 　 　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　 .∧,,∧ :　　　 ;;;;;;;;うげぇぇっ;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　 :(；ﾞ 　　）　　　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　:/ 　　l )；*　　 　　 　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 　´:しー-Ｊ :　･ﾟ'　　 　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>922
グショ乙

「ハンペンはフライにして食べると上手い…読者の皆さんからの知識だぜ。」

田中は備え付けのどでかフライパンを使ってあっさり料理してしまった。

「おきく、食べきれない分はタッパーに詰めといてくれ。今日の夜食にする。」
「は〜い。」

かなりコケにされている。
芭島は、もぐもぐとフライを食ってるオート三輪を見つめながら思った。

いかんな、冷静にならねば勝てるものも勝てん。
油断している今が好機・・・一挙に勝負をつけるべきか。

要塞お次の二連続攻撃　>>926-927

田中ご一行の反撃>>930　

預金通帳の残高を調べてみる。

「…来月の給料日まで、もつかな…」

ちくわミサイル

ァナゴフレイム

おなかいっぱい＾＾

胴上げ

消化液乱舞

>>930
死んじゃうwwww

吐いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「くらえっ第二弾！！ちくわミサイル、ァナゴフレイム！！」

今度は屋台の暖簾の中から、ちくわさんアナゴさんが湧き出てきた。

「ははは。まるで飲食店だな。繁華街を巻き込んで作ったせいで、
そんな装備しかないのか？惨めだねぇ〜」

挑発しながらも黙々と食べる田中御一行。

その様子を見て、芭島はほくそ笑む。

「かかったな…」

「いやあ、これもなかなかおいしいな。香港ってのは食い物がうまいんだな。うん。」
コゾマイは黙々と食べながら話しかける。が、答えは返ってこない。
不審に思い、振り向くと…

消化液を撒き散らしながら、皆倒れていた―――

「バ、馬鹿な…何故こんな…おいしいのに！」

くわんと、要塞が鳴る。

「食い意地の張った奴等よ。今度の食い物には、中に>>936が仕込んであるのだ。」

ニトログリセリン

胃薬

特製デミグラスソース

マグロの血液

>>936
ちくわにデミグラスはありえねぇwwwwww

>>936
こちら2日ほど煮込んで作られる極上の一品です
ちくわにも合うとか合わないとか

>>936
(´･ω･｀)あら美味しそう

次スレッド立てましょうか？

>>941
俺も2回立てたし、お願いしますわ

おねがいしますわっ

「特製デミグラスソース…！！貴様、そんな不調和なものを！！それでも人間か！！」

「見て分からないのか？どっからどう見ても人間だろう。
それとも、狐が化けているとでも言うのか、え？」

「さあな・・・それはどうかわからない。だが、この俺は普通の人間じゃあない…」

「変身！！仮面ライダァーどぉどぉうめぇ！！」

例のポーズを決めて、改造人間であることを示すコゾマイ。

「似非和洋折衷め！正義のヤクザキックを喰らって地獄へ落ちるがいい！」
「ほお、なるほど。道理で効かんわけだなぁ〜が、もう手遅れというものよ。」

芭島の声の後に、要塞が二つに割れる。そして中から巨大な砲身が現れ、不気味に黒光り。

「動けなくなった貴様等をこれで木っ端微塵にしてくれる！！
拷問できないのがちと残念だがぁ、これで俺の勝利よ！！」

砲身は、徐々に熱を帯びていく。そして――それが砲頭にまで伝わったとき、

「発射。」

「そうはさせるかぁ！！改造人間の力を思い知れ！！」

どどめは、大きく飛び上がり、敵の弾丸に>>947

時を止めてから指でつまんで相手に弾き返した

直撃

投げキッス☆

飛び乗ってそのまま空のかなたへと消えた

きゃっ（///）

>>947
グアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

弾丸止められずに直撃かキッスの力で弾丸ぶっ壊すか、どっちかだなwww

むりやり小説☆レボリューション
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143719648/l50

ほい。

>>952
どっかの漫画をインスパイアしてどうするwwww

このスレでは  
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、  
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという  
読者参加型小説ゲームを行っています。  

（例）  
　　　18 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:00  
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯に>>20を食べよう」  

　　　19 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:08  
　　　　　おじいちゃん  

　　　20 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:10  
　　　　　　タイヤ  

　　　21 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:02:40  
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯にタイヤを食べようって食えるかボケッ！！！」  
　　　　　　そうして俺は学校に>>22を咥えて登校した  

と言う感じで書き込んでいこう！ 

>>952
乙

>>954
乙

>>952 >>954
乙

――ものにだって愛はあるんだ。誰かを、大切な人を守りたいという気持ち。
ライダーマンは、それを俺に教えてくれた。やるよ、俺。
お前に笑われたくないもんな…

「ライダー投げキッス☆　ちゅっ。」

が、やはりものに心など無かった。一向に止まる気配は無く、
浅黒い大弾は、無情にも迫り来る。

「うおおおおおおお！！！」

仕方なく、両の手で彼の愛とともに弾丸を受け止める。

「く、くそ…」

改造人間の馬鹿力を持って、止められるだろうか？

>>960のコンマが70以上なら愛の力で止められる

止める！

ダメ

とめる

ちょｗｗｗｗｗｗ俺ｗｗｗｗｗｗｗ

>>959-960
ライダーマンｵﾜﾀw

ダメだ。


係長では世界は救えぬか。

確かにだめかもしれないけど、彼の勇姿を僕は忘れない……

無茶しやがって・・・

「ぐっ・・・ぐっ・・・・ちきしょおおおお！！」

いかに改造人間といえど、この大きさの砲弾。その勢いはとめられるわけも無い。
空中で、次第に、次第に仮面ライダーどどめは押されていく。

「や、やはり素人童貞の俺では愛が足りないのか・・・・愛が・・・・」
「まあ、そうだろうな。」

要塞からくわんと言い放たれる。なんてむかつくんだ。そんなにはっきりいわなくても。

「だ、だが…止められないならまだ手はあるぜ。この場で爆発させればいい。」

どどめは違う目的で手に力を込める。

「コゾマイ！！」
田中が苦しみながらも、叫ぶ。

「止めてくれるなよ…田中。」
「ああ、止めはしないさ…」
「ありがとうよ。男には、死に場所というものがある！
世界を救ったライダーマンには勝てないが、少しでも縁のあるお前達を救えれば本望だぜ・・・」

手に、渾身の力を込める。今、ここに、全人生がある。コゾマイは、そう思っていた。

「そろそろお別れだ。五年間、燻ってたが…ようやく役に立てたってことだな！！」

　　　　　　　　第52話（終）

　　　　　さらば！愛しき勇者よ！

>>968
まだ終わらせないでwwww

「お前らとは数話限りの短い付き合いだったが、そこそこ楽しかった。
田中、コソマイがお前のことを褒めていた理由が、分かったよ。」

「じゃあ、あの世でよろしくつたえといてやるよ！お前ら、邪魔だからこっち来るなよ！！」


爆音が、空で鳴り響いた。空が千切れんばかりの光と歪みを持って。


「――歯切りの悪い奴だ…最後は、『あばよ』ぐらい言っとくもんだぜ…」

空を見上げながら、田中は呟いた。コソマイの親類は、これで皆お陀仏だろうかな・・・

要塞は容赦なくくわんくわんと鳴り響く。

「まずは一人。折角の犠牲も、次の装填で無意味というわけだ。
流石に弾丸をつかめる男はもういまいいまい…
さあ、お前らもかっこいい死に台詞でも考えておくんだな！！」

「同じ手が二度も通用するかよぉ！その大砲、次撃ったら>>972だぜ？」

新たなる旅立ち！　Dirty Man ◆w7Q5ywREpwよ、永遠に！！

餃子の王将の床に寝ころぶ刑

俺が時間を止める

おでんになるぜ

このスレどうにかしてくれｗｗ哀れすぎるんだがｗ

http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zisakuzien/1141627818/

ﾇﾙﾘ

ちょｗ誰かここにきてやってくれｗ哀れすぎるお（;＾ω＾）

http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zisakuzien/1141627818/

「ほざけ！そんなマイナーな刑よりアナルにコンセントのほうが見てて楽しいわ！！」

芭島はおかいましに今一度、ぶっ放そうとする。

すると、砲身が>>981

爆発し、崩れ落ちる

萎えた！

チーズ笹かまに

ちゃんと撃てた

なんだこの練り物要塞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

食いもんばっかｗｗ

練り物祭りじゃー！

馬のハンバーグ

練馬

チーズ笹かまへと変貌を遂げた。

「なんだとぉぉぉぉぉお！！！！！」

パラパラと落ちていく笹かま(チーズ)。
だが、先程のでミグラソースの件もあって、誰も手をつけなかったという。
実際、中には>>990が入っていたという…


「さあ？なんでだろうねぇ〜実のところ、俺にもよくわからないんだけどねぇ〜」

「お前じゃ、お前じゃないとすれば一体誰なんだ！」

感情の起伏が激しい男、芭島は色をなして田中に噛み付いた。

「そんなん知るかよ。中に、裏切り者でもいるんじゃないの？」

馬鹿な。そんな度胸のある男が、この社内にいるはずが・・・・
芭島は必死に心当たりを探った。が、一人も浮かばない。
唯一ありえたであろう伊庭は何処かへ逐電してしまったし、一体誰が、

とその時要塞からくわん、と声が！

「>>993」

サンマ

ごはんですよ

笹

ごはんの時間よ〜、かえってらっしゃ〜い

た〜〜〜けや〜〜〜〜さおだけぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大変です！燃料がすべてココアパウダーに変化しました！

練り物祭りじゃー！

かまぼこ職人の　大山とは俺のことだ！

愛してません

超自粛＾＾

やはし食い物ｗｗｗｗ

1000

1000なら練り物祭り

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――