おや？コテハンたちが殺し合いをするようです…

とある日ある家。
一人の男がパソコンの電源を入れる。

ピストン｢さ、今日も行くかなｗ｣
IEに接続し行く先はそうhttp://ex14.2ch.net/news4vip/

いつものようにコテ雑談所に寄ったり、
糞スレを立てたりしているうちに軽くめまいを覚えた彼は
そのまま倒れこむように落ちてしまった…

どれくらいの時が経っただろうか、気が付くとそこは真っ暗な空間だった。
程なくして電気が点く。どこかの体育館みたいなところのようだ
まわりを見渡すとほかにも人間が…40人くらいだろうか？いて、
すでに起きているものや明かりが点いて目覚めるものもいた。

ピストン『ぅはwwwなにここ？www夢がひろがりんぐwww』
そんなことを行ってる場合じゃない。
良くみると周りの奴らも戸惑っているようだ。
ピストン『えっと、確か俺は…』記憶が途切れるまでのことを思い出す。
やがて入り口の扉が開き自衛隊のような格好をした人間達がゾクゾク入ってくる

ＩＥですか…出オチですかそうですか…

(´･ω･)ﾜｸﾜｸ

名無しの隊員達は一列に並び銃？を縦に構え気を付けの姿勢をとった。
『なんだこいつら？軍事板の奴らじゃねーよなｗｗｗ』
なわけない…
すると、隊長らしき人物が「どうぞ」と一言。すると…
どこかでみたことのある人間が入ってきた。

小太りでちょっとやる気の無さそうなその人間はもちろん…


魔少年Ｄ．Ｔであった。
魔少年「おいすー＾＾」
…みなポカーンとしていた

魔少年「まぁいいわ。あー、これから名前読み上げっから返事するなり手上げるな
りしてくれよ」
何人かが「ちょｗｗｗおまｗｗｗ何してんのｗｗ？」と言いながら近づこうとする
パララララッ!!!
彼らの足元に銃弾が舞う

本物の銃弾だと気づくのに数秒かかった。

魔少年「危ねえから動くなっての。とりあえず呼ぶぞ。
まだ喋るなよ。わかったな」
一通り名前が呼ばれる。
聞いたことがある名前だと思ったらVIPのコテハン達じゃないか
女もいる。
「女コテじゃん！(;^ω^)おっきおっきしてき」
パーンッ…

喋りかけた彼は突然こめかみから血を出し倒れた。

まわりから、悲鳴のようなものが聞こえる。
『ま、まじかよ…』
魔少年「だから、喋るなよっていったのに。ったく。」
「ふぅ、もうどうでもいいわ。じゃ、あと頼んだわ。」


「わかりましたよっと。。。」
　俺の後ろにいたやつが突然声を上げて立ち上がる。
『ちょｗｗｗひろゆき！？』　本人だった。
一番後ろにいたのと場のふいんき、
たらこなんて名前だったので誰も気付かなかった

が、紛れもなく本人であった。

ひろゆき「ども。えー、もうお気付きの方も
おられるかも知れませんが今日はちょっと皆さんに」
「バ　ト　ロ　ワ　し　て　貰　い　ま　す」

　「ニュー速のゴミ箱。便所の落書きの中の
　便所みたいな隔離版の中で、毎日毎日雑談と馴れ合いばかりしている」
「VIPの代表としてあなた方に来ていただきました。」
なおも管理人の説明は続く…
　

ひろゆき「学校や会社の心配はいりませんです。
ほとんどの方は心配ないようですが…事情は話しておきましたので
安心してください。。。」


ダイナマイツ斎藤死亡確認
【残り38人】

あぁ、コレがコテハンロワイヤル？
オレ見てなかったから知らんけど

これは期待できる・・

魔少年「じゃ、始まるけどなんか質問ある？」

１人が手を上げる。
mage「ここどこ？つか、なんでこんなところにいるんだ？」

魔少年「まぁ、あれだ。パソコンの中だと思ってくれればいい。
　　　　　ちょっと現実離れしてるけど、夢でもなんでもなくて、現実だ。それ
に…」


彼の話は続いた。。。
どうやら、現実の世界ではないが全くの異次元とかでもない
細かい事はどうやら昔映画で見たBRと一緒だということ。

mage「ようは、VIP内における死を意味するって事ね。はいはい。」

　魔少年「そういうことだ。
　　　　　あ、どうやら管理人の中の人も参加するみたいだからガンバレよｗｗｗ」

そういういと１人ずつ名前を呼ばれ例のごとく大きなバッグが渡され一人ずつ
建物を出て行く。

……良さげだ、な

ダイナマイツ斎藤←誰だよｗ

ピストンが主役か・・

完成と聞きつけ久しぶりにVIP来ました

これはまとめサイトとかいるんですね＞＜？
今日の１０時までに仕上げてください＞＜

参加者一覧。

人面人　　祟　　暴走族の総長　　僕は、名無しちゃん　　ピストン　　ハンサム

内藤　　ソフィー　　ねずみ小僧　　人間の矛盾　　通常の蟲の３倍　　犬面犬

ダイナマイツ斉藤　　毒男('A`)　　ハピネス原田　　つがる　　mage

ティンクル・ハーツ　　顔騎マン

以上男子ｗ

羽生モス　　ワンツー　　エロエたん　　ペペ　　(´・ω)いつかの1 　　ぬる

通りすがり　　ふにゃふにゃ　　乱　　盆chan(*'ω')ﾉ　　セーラー

生まれ変わるならシャチ　　ｺｴｿｻﾞｲﾑQ10（＾ω＾） 　　ロキ

BVLGARIア・ヨーグルト(o^ー')９ｍ　　はんつうｐ　　瀬頼　　まんこ　　デスノー(>>155)


以上の人女子ねｗ

僕は、名無しちゃん「倉庫からだいぶ来たけど、どうすっかな・・・」

彼は海岸線を歩きながら移動する場所を考えていた。
とりあえず誰も居なさそうなので、バッグの中身を確認する。

パンと水が２日分と、地図。全員の顔写真と名前の載ったファイル。
コンパスと日本刀が入っていた。

僕は、名無しちゃん「ここ島だったのか…。
　　　　　　　　　　　　　俺の武器は日本刀か…どうせならビームサーベルみたい
なのが良かったｗｗｗ」　

１人つぶやきながら海岸線を消えていった。


「あ〜、びっくりした。」
私は【僕は、名無しちゃん】が居た海岸線の林の中でつぶやく

セーラ「いきなり来るんだもん、びっくりしちゃった。」
　　　　「日本刀なんて勝てる気がしない(＾ω＾；)」

彼女の武器(？)は輪ゴムだった。

セーラ「これで、どないせーっちゅうねん…orz」

盆ちゃん「こ、ここまで来れば大丈夫よね。こんな戦いに負けて
　　　　　　VIPに顔出せなくなるなんてまっぴらよ。
　　　　　　　なんかあったらこのナイフで刺してやればいいんだからｗｗｗ」

ヒューーン　　ザクッ
盆ちゃん「！！」

いきなり矢が飛んできて彼女のバックに刺さる。


すぐに２本目の矢が飛んできて彼女の腕に刺さる。
盆ちゃん「痛いっ！！」

慌てて矢を抜き死に物狂いで反対側へ逃げ出す。
もう矢は飛んでこないようだが、腕が凄く痛い。彼女は背の高い笹が生い茂った
中で腕の様子を見る。

致命傷ではないがものすごく痛い。
泣いてるひまはないので、傷口を水で洗いハンカチでとりあえず止血する


とりあえずは大丈夫だろう。。。

あらら、俺入ってねーじゃん、残念ｗ

「っち、逃げられたか。」
暗闇で残念がる男の姿が有った。ハピネス原田である。

原田「でも逃がさないですよ。」　いつもの笑顔で走り出す。
次の瞬間

シュルシュルシュル〜
BOMB.！！

彼の目の前で、手榴弾が爆発した。


３分後動かなくなった、元ハピネス原田の荷物から周りを気にしつつ
ボウガンと水、食糧を持って行くティンクル・ハーツの姿があった



ハピネス原田死亡確認
【残り３７人】

羽生モス「はぁ、はぁ、あいつシツコイ(＾ω＾#)」

犬面犬「まて〜、ハァ・ハァ…馴れ合おうぜーｗｗｗ」

羽生モス「馴れ合いはイヤだって言ってんの！！！」

犬面犬「待たないと撃つぞ〜ｗｗｗアッー！！！１」

犬面犬は目の前を走って逃げてく羽生モスに夢中でつまづき派手に転んだ
手にした銃を手放してしまう。
その隙に逃げられてしまった…

慌てて銃を探そうとする犬面犬だが、立ち上がった瞬間首と胴体が
離れてしまう。


「アンタみたいな変態は女の敵ねｗ」
鮮やかな刀捌きのテクニックとは裏腹に

(＞＜；)な顔をしつつデスノーは犬面犬の銃をバッグにしまいこんだ。



犬面犬死亡確認
【残り３６人】

名無しちゃんとタントンはイケメンだからさっさと殺せ

俺は？
ちょっと期待したのに。＜＜＞

性別ﾃﾞﾀﾗﾒｗｗｗｗｗ

いつかの１「いくわよ。せーの。」

ドサドサッ

通りすがり「何これ？ダメねｗｗｗ」

コエンザイムQ１０「じゃぁ、何とかしないと…」

３人は海岸線の近くの洞穴を見つけ、その中で様子を伺いつつ
３人の武器の確認をしていた。

ノートパソコンと大きな耐熱シートそれに刺身用柳刃包丁だった。

通りすがり「武器になりそうなのは、この包丁だけね。」
コエンザイムQ10「様子を見ましょう。」

いつかの１「とりあえず立ち入り禁止区域にはしばらく入んないみたいだし
　　　　　　　　包丁は鞘に収めておいて、私が鍵をかけて持つから
　　　　　　　　すがりが持っておいてね。」



三人でしばらく様子を伺うようです。

……

コテ雑に……………戻るわ……

すがりのキャラうけるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次回作は是非俺も入れて欲しいですね。

毒男「くそっ！何でこんな事になったんだ(’A`)？」

毒男はこんな事になった自分を多少恨みながら
倉庫裏の道を南へ向かって歩いていた。すると

バッと、ペペが目の前に現れた。
反射で支給品のコルトガバメントを構える

ぬこだった。。。

毒男「何だぬこか…」

猫を抱きかかえた毒男は人の気配に気づき後ろをおもいっきり振り返る。
目の前にぺぺが居た！！！

おどろき猫を手放す毒男

マジで女側かよ、これ

ぺぺ「だ、大丈夫よ。襲ったりしないから。あんたも襲わないでね
　　　　べ、別に怖いわけじゃないから…」

ペペ「ちょ、ちょっと猫を抱いてるあんたを良いと思った
　　　　わけじゃ無いんだからねξ゜�凵K)ξ」

毒男「わ、わかった。ちょっとびっくりしただけだ(’A`)一緒に行動するか？」

ぺぺ「あ、アンタがそう言うなら別に付いていってもいいわよ
　　　　勘違いしないでねξ///)ξ変な事しようとしたら私も撃つわよ。」


奇妙な二人連れの完成です。

>>32
乱ちゃんは黒髪美少女

「ん〜、俺ってばこんなときでもハンサムｗ」

ハンサムはとある民家に潜伏して鏡を見ていた。

ハンサム「やっぱチャゲだよチャゲ。」
のんきに風呂に入り飯を食いながら顔のチェックに念入りだ。

人面人「のんきなヤツだなｗ殺し合いしてるって言うのにｗｗｗ」
ハンサム「まぁね、死ぬかもしれない時こそハンサムなままで行きたいじゃん」
人面人「風呂でお前を殺す事も出来たんだぞ俺は。」

ハンサム「そうしないってわかってるから組んだんじゃんｗ」
人面人「まぁなｗ　とりあえず飯でも続けるか」


そのとき玄関が開く音が聞こえる

ハンサム・人面人『！！！！！！！』

「誰かいるんだろう？」


静まり返り、それぞれの武器『ハンサムはマシンガン。人面人は防弾用盾』を構える


「攻撃する気は無い！返事をしてくれ！！」

人面人「誰だ！！」


ピストン「ピストンだ！ちょっと休ませてくれ。　武器ならそっちに投げる！」
そう言うとピストンは少し開いたドアからヤリを投げ入れた。

ハンサム「いいだろう。入って来い。」
ピストン「スマソ。」

ハンサム「ちょっと調べさせてくれ。」

と言うと、ピストンの身体を調べ始める。

人面人『ウホッ？(＾ω＾；)』


ハンサム「いいだろう。　　　飯食うか？」
ピストン「！！？い、いや要らない…怪しまないのか？」
ハンサム「だって武器持ってないようだし、夜食は必要だろ？」


そう言ってハンサムは夜食の続きを食べ始める
緊張感の無い男である


ハンサム「さ、そろそろ寝ようぜ。明日の事もあるしな」


なんだかわからないまま３人は眠りに付いた。

mage「まいったな、しかし何で魔少年運営の方なんだ？」
mage「ひろゆきって死んだら運営どうすんだろ？まさか魔少年が…
　　　　　な、わけないかｗ」

一人歩いていたmageは木の上から人が飛び降りてくるのを感じた。
とっさにバッグでなぎ払う。
釜のようなものでバッグがちょっと切られ、中からヌンチャクが片方こぼれる


mage「危ねぇ！！！誰だ！！！！」

人間の矛盾「チッ、失敗したか…」

そういい残すとものすごいスピードで人間の矛盾は走り去って言った

|∀`)　俺がいる…できたら名前は
　　　　毒男('A`)　から　毒男　に変えてください…

飯食って来るからage続けておいてくださいね

「どうやらハズレのようですねｗは〜ぁ…」

山頂へ続く道の林の中で、
ねずみ小僧は独り言をつぶやきながら自分の支給された品を
眺めていた。

ひまわりの種と土の入った植木鉢が二個である

『こっちならぶつけたりすれば何とかなるかな』
心の中でそう思っていると、近くに人間の気配を感じ
遠ざかる

通常の蟲の３倍とつがるの二人が歩いて行くのが見えた

ねずみ小僧『危ねぇ、』

素早い勢いで彼は林の奥へと消えてった

(´･ω･)入ってなかった・・・

『(；＞＜)見たいな顔してる割にあなどれないわねあの女』
生まれ変わるならシャチ。はデスノーに殺された
犬面犬のバッグを漁っていた。

シャチ「使えるものはなさそうね…」


そういい残すと海岸線の方へ歩き始めた。

生肉

「おいおいおい、こんなんじゃ俺様の１８番の酉自慢も出来ねぇーじゃねーか」
いわずと知れた内藤である。

内藤「要はあれだろ、勝てば酉自慢でも何でもまた出来るってわけね
　　　　やったろうじゃないの。」

内藤「ただなぁ…、俺の武器が、やかんってなんだ？？？
　　　　ぶつける位しか使い道無くね？」

と、林の中へ消えて行った。

その頃、山頂へ続く道を[通常の蟲の３倍]と[つがる]の二人が歩いていた。

蟲「どうする？」
津軽「とりあえず、歩きましょう…」

呼ばれる順番の近かった二人はとりあえず一緒に行動を
する事にしていた。


津軽「武器。何すか？」
蟲「ん、多分これレーダーじゃない？」
津軽「あ〜、映画でも出てきたやつですね。」
蟲「恐らくこの首輪に反応するんだろ。」

レーダー(？)の中で、二つの反応がなっている
端っこの方で一つ反応があったが、すぐに消えたので
　二人は気にしないでいた。

蟲「で、津軽は何？」
津軽「CD-R１０枚セットです…」


orzorzorz

島の、北側の草むらの近くに
BVLGARIア・ヨーグルトと、ロキの二人が戦っていた。

ブルガリが前を歩いていたロキを
後ろから包丁で刺そうとする！

気配に気づいたロキであったが、わき腹を
軽く刺されてしまう。
出血はたいした事無いが、非常に痛い。

ロキ「な、何なのよいきなりっ！！？」
ブルガリ「悪いけど、私は死ぬ訳には行かないの」

内藤はもっとクールなしゃべり方だバカ
もっと研究しろ！

＾＾

僕出てくるのかな・・・・出ないよね・・・・・・

なおも包丁を構えロキを狙うブルガリ
殺されるわけには行かないと、
バッグを振り回し応戦するロキだが
疲労と出血で意識がだんだん朦朧としてくる

草むらの向こうはちょっとした崖だった
追い詰められたロキはそこから足を滑らせ
下に落ちてしまった。

ブルガリ「ち、これじゃぁどうしようもないわね。」
そういい残すと暗闇の中へ消えていった。


【ロキ生死不明】

乱は森の中の太目の木上に登り
辺りの様子を伺っていた。
支給品は大きなサバイバルナイフ一本であった

乱「この勝負、愚かなる者は死ぬ。私は愚か愚に非ずか…」
しばし考えに浸る。



崇も(乱とは違うが)森の中で息を潜めていた。
支給品はダイナマイト６本。ジッポーライター。オイルだった
崇「これで、あの倉庫吹っ飛ばせないかなｗｗｗ」

既に立ち入り禁止区域なので無理ですね。。。

ソフィーは集落へ続く道を歩いていた。
わき道に人の姿を見つけ、一瞬構える
よく見るとぬる。であった。

ソフィー「よう、ぬる！」
その言葉に驚いたのかぬるはさらに奥へと進んでいこうとする

ソフィー「ちょ、ちょっと待ってくれ。俺だソフィーだ！」
ぬる「ソフィー？本物見たいね。どこへ行くの？」
ソフィー「わかんないけど何となく。」
ぬる「そう…でも私は一人でいいわ、生き残れるのは一人みたいだし…」

ソフィー「いや、もしかしたら上手く脱出できる方法があるかもよ」
ぬる「そうだね、とりあえず今は別々に行動して
　　　　なんか方法でも探しましょう。」

その一言で二人は別々に歩き始めた

顔騎マン「な、なんだ…これハ…」
後ろからいきなり何かで殴られたまでは覚えている
気が付いたら部屋の中でイスに縛り付けられ
腕には注射の後もあった。

瀬頼「気づいたかしら＾＾ちょっと気持ちのいいものを
　　　　打たせてもらったからね。」
　　　「もう一本打ってあげる＾＾」

顔騎マン「麻薬じゃないか…！！！」

瀬頼「そう、あなたは時期中毒症状になるわねその時まで待っててね」



夜は更けて行きます。。。

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__　　　　　　　　 ＿　＿　　　　　＿＿__　　＿_
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　　　　 ,!　/_|　 |＿　　　|　　　 | 　,!　/＿＿＿
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼　 /　＿　　＿__|　 　|　□　|　/ 　＿_　 ＿|
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／　く__/＿_|　 |＿＿,　｜　 　 |く_,へ.ヽ / /
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　|＿＿　　 ＿＿| 　|　□　|　　　ヽ｀ /
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 　　/　　＼. 　 　 |＿＿_|　　　/　 ＼
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　|　　 ／ ／＼　｀- ､_　　_　＿　 ／／＼ ｀ｰ､_
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿　<´_／　　　｀- ､_/ ／ ﾉ ＼_）l／ 　 　 `-､_/
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　￣　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ￣

ぱんつうｐ「あんたみたいな偽者知らないわよ。」
まんこ「アンタみたいな空気もねｗｗｗ」

二人は激しい論戦を繰り返していた。やがて…

ほぼ二人同時にバッグから銃を出す。
だが、フルオートで連射可能なぱんつうｐの銃のほうが
早かった。

体の数箇所に風穴を空け、崩れ落ちて行くまんこ
真っ赤な返り血を浴びながらぱんつうｐの目が
怪しい輝きを放つ。

一線を越えた事で、もうためらう事はなくなっていた。
ぱんつうｐ『勝つのは私。VIP1のコテになってやる！！』

【まんこ死亡。残り３５人】

( 　ω・｀　……

ワンツーは海岸線から森へと一直線に逃げ出していた。
見た感じ暗くて大人しそうなふにゃふにゃ。が、
バール(のようなもの)を振りかざし人の頭を散々
殴りつけてるのを見てしまったのである…

ふにゃふにゃ「はぁ、はぁ、アンタがいきなり
　　　　　　　　　襲おうとしてくるから悪いのよ…」
　　　　　　　　　
暴走族の総長はもはやピクリとも動かなくなっていた。
後ろから羽交い絞めにしようとした瞬間
気配を感じて振り返った、ふにゃふにゃが持ってた
バール(のようなもの)が当たりそのまま…


【暴走族の総長死亡・残り3４人】

エロエたん「あーっ、！！そろそろ姿を表したら！！」
イラ付いた声でそう叫んだエロエの後方より声がする。

「やっぱり気づいてましたですか。。。」
管理人が現れた。

エロエ「あたしは死ぬ気は無いわ。やるならやるわよ！！」
そう言ってマシンガンを構える。

ひろゆき「しょうがないですね。。。ただその武器には
　　　　　　勝てそうもないですね。またの機会にしましょう。。。」
そう言うと管理人はものすごいスピードで、
逆の方向へ消えていった。

てに、草刈鎌をちらつかせながら・・・

崇は、しばらく歩いてやがて海岸線に出た。
道中頭が吹き飛んだ人や
つぶれた頭の人を見かけた。

「おれもあぁなっちまうのかな…」

それだけは嫌だと思った。
「ならば…」

「俺は負けない！このダイナマイトで何とかなるだろ！！」

ためらいを拭い去り海岸線を進む。

やがて、程よい洞穴を発見する。
人が隠れるにはもってこいだが…

人が出てきて何かをしてすぐ戻っていった。

『まずはあいつからか…』

ダイナマイトを二本取り出し慎重に近づいてゆく
火をつけ洞穴に投げ込む…

大きな爆発音が響きわたり、やがて静かになる。
頃合を見計らって崇は中へ入ってゆく

ザクッ！！

祟『！！！！？？』
胸に包丁が突き刺さるのに気づいた。

『な、なんでだ・・・？』
それが彼の最後の思考だった。


CQ10「なんか来るとは思ってたけど、まさかダイナマイトとはね…」
CQ10「二人とも大丈夫？」

通りすがり「あたしは何とか大丈夫だけど…」

CQ10「けど何…？」

すがり「いつかの１が私をかばっ…；＞＜」
泣いてしまってそれ以上は言葉が出てこなかった。

CQ10「そう…あなたは大丈夫なの？」
すがり「うん…」
CQ10『だけどこの耐熱シートが無かったらあたしたちも死んでたのか…』

なんとか泣き止んだすがりはCQ10と一緒に
いつかの１の亡骸を海に流した。

CQ10「とりあえずここも危ないわね」

二人は多少の火傷を負いつつもなんとか
ノートパソコンと柳刃包丁をもち集落のほうへ向かっていった。


【祟。いつかの１死亡。残り32人】

エロエは山道へ向かっていってた。
人が歩いたんだろう。
所々、小枝が折れたりしている。

何かの気配に気づいた時、肩に激痛が走る。
エロエ「痛ッ！」
と同時に、手から銃を離してしまう。

ねずみ小僧が雄叫びを上げながら
木の上から飛び降りてきた。

しかし冷静なエロエは得意の体術で
ねずみ小僧の攻撃をかわす。
と瞬時に、相手の急所めがけて
強烈な一撃をお見舞いする！！

股間を蹴られうずくまるねずみ小僧に
容赦なく銃弾を浴びせ、彼女はこのゲームに乗ることを決意する。

【ねずみ小僧死亡。残り31人】

エロいよなこれ…

ttp://tinyurl.com/ongru

羽生モスはまだ逃げ続けていた。
もう彼女を追いかけているはずの、犬面犬が死んだことに気づいてない
やがて、その場に倒れこむように、一呼吸つこうとする。。

その瞬間背中に激痛が走る。
矢傷を受け恐怖におびえていた盆ちゃんが
半ばパニック状態で、持っていたナイフを一刺ししてしまった。

盆「ふう、これでだ、大丈夫よね？もう襲われないわよね…」

腕の出血はなおも続いていた、恐怖感からの開放も重なり
緊張の糸が切れた彼女はその場で気を失った。。。

【羽生モス死亡。残り３０人】

セーラは林の中から森の中へ向かっていた
１本の木の上に人の影を見つける、
向こうも気づいたようで、木から降りてくる。。。

乱「お前は愚？それとも愚にあらず？」
セーラ「は？あんた何いきなり言ってんの？」

乱「愚か愚にあらずか？」

何を言ってるんだろう…　セーラは心の中で思った。
恐らく愚だと答えれば相手の手に持ってるサバイバルナイフが自分に
向けられるであろう。

セーラ「私は愚にあらず！」
そう答えるしかない。もうダメ元で戦ってやる…
一応格闘技の経験はあるんだし、もしかしたら…

予想に反して乱はナイフを捨てると
格闘の体勢をを取ってきた。

激しくぶつかり合う二人、
腕を取ろうとしたり、足元に狙いを定めたりと
お互い実戦経験は豊富のようだ、

二人の表情がなぜか活き活きとした物に変わってくる
お互いを認め合ったのか？

そこにはただ、己の存在意義『愚か愚にあらずか？』
をかけて戦う二人の姿があった

やがて、戦いに決着がつくときがやってきた…
セーラに一瞬の隙が生まれ
そこを逃さなかった乱が素早く背負い投げ
胸にナイフを付きたてる！！

一瞬の隙が産んだ勝敗…
今回は乱に勝利に女神は微笑んだ。

乱「私は愚にあらずなのか…？」

その意味を確認するため彼女は
さらに森の奥へと進んでいった

【セーラ死亡。残り２９人】

僕も追加してください＞＜；

通常の蟲の３倍のレーダに反応が起きた！
凄いスピードで誰かがこっちへ向かってきている！！

つがる「とりあえず隠れよう…」
二人は林の中に急いで身を隠そうとした、
あせったつがるがバッグの中身を落としてしまう。

蟲「そんなのいいって！！」

レーダーの反応はすぐ近くまで来て止まった。
人間の矛盾がそこには居た。

辺りをうかがう矛盾。
やがて、CD-Rのセットを見つけた

中身を確認してたいしたものが無い事を悟った矛盾は
辺りをうかがい始める。

ピコーン！！

つがる・蟲『！！あw瀬dｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠』

レーダーが反応して音が鳴ってしまった！

矛盾が近づいてくる！

二人は向き合うと覚悟を決めて
逆に矛盾に襲い掛かった！

二人で一斉に飛び掛ったために
矛盾に一瞬のためらいが出来てしまった。

だが、手にした鎌で、つがるを突き刺してすぐに引っこ抜く！
続いて蟲にも襲い掛かろうとしたが、
蟲が飛び乗ってきた！

もんどりうって坂を転がり落ちて行く二人
落ちつつも冷静に鎌を奪おうとする蟲

やがて、矛盾の手から鎌が離れる
その隙を逃さず矛盾の顔を殴ろうとするが、中々簡単には当らない
逆にボディに一発喰らう形になってしまった

|ω･)

|ミｻｯ

胃液が出てくるのを我慢することなく矛盾の顔にぶちまける。
ひるんだ矛盾の顔を殴る。
ただひたすらに殴る。

ゴツッ！　　と鈍い音がして
矛盾の頭が岩に当り二人は止まる

口と鼻と耳から血を流して矛盾は絶命していた。

自分もフラフラになりながらつがるの様子見に
山頂へ向かう…

残念な事に既に絶命していた…

蟲「あぁ、なんて事だ…」

ボロボロになりながら帰って来た彼を待ち受けていたものは
目を背けたくなる現実。

泣きながら後悔していた彼であったが、思考はすぐ途絶えた。。。

やっぱりオレも出たい……＞＜

|A`)　読んでみたら普通に毒男になってました…スマン…

マヤ来たーー！！

名無しちゃん「おいしいとこは俺が貰ってくぜｗｗｗ」

嘆き悲しんでいる蟲を手にした日本刀で
あっさり倒すと、彼はその場を悠々と
立ち去っていった。。。



【人間の矛盾・通常の蟲の３倍・つがる死亡。残り26人】

海岸線の方を歩いていた生まれ変わるならシャチ。は
向こうに人影が見えて身構える。

しばらく近づいてゆくと
ふにゃふにゃの姿があった。

彼女の足元には人影らしいもの
そして手にはバールのようなものも持っていた。

シャチに気づいたふにゃふにゃが近づいてくる
ふにゃふにゃ「こんばんわ＾＾」

妙に馴れ馴れしいので身構えるシャチ

名無しちゃんｶｯｸｲｲ...

海岸線の方を歩いていた生まれ変わるならシャチ。は
向こうに人影が見えて身構える。

しばらく近づいてゆくと
ふにゃふにゃの姿があった。

彼女の足元には人影らしいもの
そして手にはバールのようなものも持っていた。

シャチに気づいたふにゃふにゃが近づいてくる
ふにゃふにゃ「こんばんわ＾＾」

妙に馴れ馴れしいので身構えるシャチ

シャチ「あの、人みたいなのはあなたが殺ったの？」

ふにゃふにゃ「そんなわけ無いでしょ！あたしはたまたま通りかかった…！」

シャチ「！！！」

いきなりバールのようなものを振りかざしてくるが、
ある程度予想してたので、シャチはすんなりよける。

すぐさまバッグから金属バットを取り出し
次の攻撃に備える。

ふにゃふにゃ「あたしは死ぬわけには行かないの！
　　　　　　　　　　こんなわけのわかんないことで死ぬなんて真っ平なの！！」

シャチ「あたしだって嫌だわよ！ふざけんじゃないよ！！！」

長い打ち合いが続いた…

ヒューンッ！ザクッ！！

ふにゃふにゃの足にボウガンが突き刺さる
体勢が崩れた所に
シャチの強烈な素振りがHITする！！

頭の一部が凹んだふにゃふにゃはそのままそこへ倒れこむ。
何が起きたのか分からないままのシャチの胸にも後ろから
ボウガンの矢が突き刺さる２本３本…

ティンクル・ハーツ「夢中で他に気づかないんだもんなぁｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　そんなんだから死んじゃうんだよｗｗっうぇうぇうぇｗ」

ティンクル「さて、次の獲物はwwwっウェウェwｗｗっうぇえうぇ」
ボウガンの矢を引き抜きまた姿をくらますティンクルであった。


【ふにゃふにゃ・生まれ変わるならシャチ死亡。残り２４人】

悪魔がおる・・・

そうして、何人かの死者を出し夜は更けていった。

明日に備えて眠りにつく者
作戦を練る者。
己の身の振り方に悩む者

さまざまな思惑をはらみ、夜は更けていった。。。

〜I wanna be a VIP STAR 君ずっと夢中なそれなんてエロゲ？〜

朝が来た。
全島中に響くVIP STARがこの世界の異様さとあいまって異常な音楽に聞こえる。

魔少年「おまいらおはよう。」
　　　　　
魔少年「まずは昨日死んだやつから発表する…」
いつかの1・祟・暴走族の総長・ふにゃふにゃ・セーラー・生まれ変わるならシャチ
人間の矛盾・通常の蟲の3倍・犬面犬・ダイナマイツ斉藤・ハピネス原田・つがる・
まんこ
が亡くなったらしい

魔少年「中々だぞー＾＾この調子で頑張ってくれ＾＾
　　　　　つぎに、禁止エリア追加するからな＾＾」

魔少年の話も終りみんなそれぞれ情報を地図に載せたり書いたりした。

顔騎マン「あ、朝か…た、頼む薬をクレナイカ…ナンデモスる」

瀬頼「そうね、誰かの首を持ってきて頂戴＾＾そうしたらもう一本打ってあげてもい
いわよｗ」

そう言って瀬頼は顔騎マンを外に連れ出し縄を解く

瀬頼「誰か殺したら首でも手でも持っておいでｗそうしたらもう一本打ってあげるか
らｗ」

顔騎マン「わ、わがった…」


そういうとどこへとも無く消えて行く顔騎マンだった

いいないいな……

毒男「おい、起きろ！」
促されるようにぺぺは目覚める。

毒男「ここはもうすぐ危険地域に入ってしまう。移動しよう」

二人は林の中から移動を始める。
しばらく進むと街中に着いた。近くに漫画喫茶がある。

ぺぺ「あの中は？」
毒男「危険な気がするけどちょっと行って見るか…」

二人は中へ入って行く

漫画喫茶の中は当然のように静まり返っていた。
二人は当然のようにPCに近づく。

電源を入れると付いた！
恐る恐る2ちゃんねるにアクセスしてVIPへ行く

画面は…
魔少年(は〜と)

のスレしかなかった。

恐る恐る開くと、、、
>>1の言葉が全て
『やぁ＾＾バトロワの諸君＾＾ここからアクセスしようとしてもむりだぉ＾＾』

それしかなかった。。。

忌々しいので二人は電源を切り室内の物色を始める。

|∀`)　なんか俺がかっこ良くなってる…

結局室内にはたいしたものが無かったが、
自動販売機の食品があったので二人はそれを壊し
食事をする。

ぺぺ「あ、アンタは何でこんなくだらないゲームに参加してんの？」

毒男「ん？よくわかんない、だけど無事帰れたら真人間になって
　　　　ちゃんと就職しようって思ってるんだ」

毒男ｶｯｺﾖｽ

ぺぺ「そう…でも、それもかなわぬ願いね…」

毒男「なんだって？ぐ、ち、畜生…なんかやったな…」
そのまま倒れる毒男

ぺぺ「ツンデレっぽいからって油断はダメなの＾＾そんなんだから毒盛られんのよｗ」
　　　「まさか毒だったとはねｗ銃と一緒の支給だから期待してなかったけどｗ
　　　　ここまで聞くとは思わなかったわｗｗｗじゃぁね＾＾」


【毒死亡。残り23人】

ハンサム「おっし！みんな起きようぜ。」
朝の忌々しい放送で目が覚めたハンサムは他の二人をたたき起こす
「う〜ん」「むにゃむにゃ」
二人とも目を覚ます。

30分後3人で作戦会議を始める
「とりあえずまだこの場所は大丈夫だしなぁ」
「この道とか危険じゃね？」

そんなことを話してると玄関が開く音がする…
ピストン「誰だ！！」

返事は無い…身構える三人。

足跡は近づきドスン！という音が聞こえる。

3人は顔を見合わせ近づいて行く…

ロキが謎だな

つうか、あいついつ入ったんだか……

俺については何も言うまい

ドアのそばに一人の男が倒れていた。
軽く痙攣を起こしてるようだ…

近づく三人
その瞬間、人面人の眉間に銃弾？が貫通し倒れる。

慌てて飛びのく二人、
倒れていた男(顔騎マン)が銃で一撃を食らわす

奥へ戻ろうとする二人のうちの一人のハンサムにも銃弾を立て続けざまに3発ほど
食らわし、どんどん奥へ進んで行く顔騎マン。
顔騎マン「逃げルナ」

ダイニングの中へ入ろうとした顔騎マン
その瞬間横からピストンがナイフで一撃の応戦を食らわす

しかし、薬で感覚が麻痺している彼は何事も無かったように、
なぜか分からない顔をしているピストンに
容赦ない銃弾のプレゼントをあげるのだった。。。

【ハンサム・人面人・ピストン死亡。残り20人】

>>95
訂正
毒→毒男

|A；)　さっそく死んだ…

|ミ ｻｯ








|`)…

フラ……フラ………………アハハハハハハハハハハハ！！！！！！！

感想はオレが………出たいよぉ……………＞＜

乱は目覚めた後もしばらく森の中をうろついていた。
崖の下に見える民家らしきところから発砲音が聞こえた。
そして出てくる一人の男(顔騎マン)を眺めていた。

ふと、人の気配を感じ振り返る乱。
ブルガリが立っていた。

乱「久しぶりだな…。だが私は死ぬわけには行かないので…」
言葉が終わるか終わらないかのうちに飛び掛り、取っ組み合いになる二人。

二人は取っ組み合いになりゴロゴロ転がる。
ブルガリのパンチが顔面に決まるも、乱も蹴り応報。
マウントの体勢はお互い譲らずだったが、
乱が優勢的になりブルガリの上になる

機を逃さずポケットからサバイバルナイフを取り出す乱
それをブルガリの胸にゆっくり付きたてようとする。。。

ブルガリ「ちょｗｗｗま、まて…まってって…」

必死で抵抗はするものの、
刃先がゆ〜っくり、少しずつブルガリの胸に突き刺さって行く
ブルガリ「っうぇ…や、やめてくれ・・」

全身を痙攣させながら、口から血を吐き動かなくなるブルガリ。

乱「私は愚にあらず…」

一瞬暗い雰囲気を覗かせ、乱はいずことへでもなく消えていった

【BVLGARIア・ヨーグルト死亡。残り19人】

|A`)　ぺぺに殺されるとは…まあツンデレっぽかったんじゃあしょうがない
　　　 たぶんリアルでも殺されただろうしｗｗ

次回作には出れたらいいな・・・・

mage「よう、気づいたか？」
ロキ「こ、ここは？」
mage「がけ下近くの洞穴さ。隠れようと思ったら近くに人倒れてんだもんなぁ…
　　　何となく助けなきゃダメだろ。やっぱしｗ」

ロキ「あ、ありがとう＞＜」

mage「なんで、あんなとこに倒れてたんだ？」

ロキはそれまでのいきさつを話した…

mage「そうか…そいつには気をつけなきゃなｗ」

mage「悪ぃが、傷処理させてもらったから。後は自分で何とかしな。」
mage「なかなかいいオパーイ見せてもらったぜｗｗｗ」

ロキ「(///)」

mage「じゃぁ、俺は行くからながんばれよ＾＾生き返れたらまたコテ雑でな(＾ω＾)」

そういい残すとmageは穴から出て行った

ぱんつうｐ「いいとこで会ったみたいねw」
ひろゆき「そのようですねｗｗｗ」
ぱんつうｐ「管理人のくせしてこんなのに参加するなんて頭大丈夫？ｗ」
ひろゆき「あなたには関係ないことですよ。。。」

そのせつなひろゆきは飛びつくようにぱんつうｐに近づく。
銃で応戦するぱんつうｐ。

ひろゆきは少しもひるむことなく、どんどん近づいてゆく
あと少しで届きそうな時ぱんつうｐの銃弾がひろゆきの足を捕らえる。

倒れ込むひろゆき…

恐る恐る近づくぱんつうｐ。
チュイン！

つまんね

その音とともにぱんつうpの身体が、傾く。
ひろゆきの鎖がまが最後の力を振り絞って、ぱんつうpの身体に突き刺さった。
すぐさまメッタざしにする管理人

ひろゆき「わ、私は2ちゃんねるの管理人でつ。。。こんな所で死ぬわけには行かな
い
ので。。。」



ヒューン！　　グサッ！　　グサッ！！


背中に数本の鉄の羽を生やし彼の意識も永遠の中へ消えていった。。

ティンクル「ふ、管理人といえどこんなもんよｗｗｗっうぇｗｗ」

またもやボウガンで命を奪ったのはティンクルだった。


【ぱんつうｐ・ひろゆき死亡。残り17人】

懐かしいヤツばっかりだな

ぬる「ちょ、ちょっと、大丈夫？」
盆「ん、ん〜」

目覚める盆。
盆「！！ここはどこ？」

ぬる「大丈夫。どっかの民家よ。気絶してたあんたをここまで運んであげたんだよ。」

盆「…あ、ありがとう。」

ぬる「大丈夫だって。どこも怪我してないようだし大丈夫ね＾＾」

二人でしばらく過ごした。

ティンクルメラつえーーーーーーーーーー

ぬる「ちょっと昨日からお腹痛いからトイレ行ってくるね。ｗ」

盆「うん。」

ぬるはいなくなった。

玄関の開く音がしたが盆は気づかなかった。。。

盆「そういえばさ、ブログなんだけあｗせｒｔｙふじ」

肩に激痛を覚えた彼女は飛びのきのた打ち回る

顔騎マン「ぐるるぅ…クスリの為ダ…」

容赦ない攻撃に彼女はあっという間にやられてしまった。

顔騎マン「そろそろ…戻ロ…ウ」

ティンクルの野郎．．．

糞フィー早く死なないかなo(^-^)o

や！ですのちゃんじゃないですか？

創価・公明が薦めてるやばい法案
http://jinken-vip.tripod.com/flash.html

このやばい法案の反対署名と22時に創価公式へ砲撃する勇者を急募します
経験年齢問いません、一緒に日本を救いませんか？

つうかよく見たら俺入ってないし；；

ぬるはトイレから出てきて呆然としていた…

ぬる「盆ちゃん？盆　ち　ゃ　ん　？？！！！」

何が起きたのか分からなかった、目の前には知ってる人の死体
彼女の精神は崩壊し始めた。。。

ぬる「何ナノコレ？もうやってケナイ…」

ぬるはそのまま持っていた精神安定剤と睡眠薬その他諸々の薬と酒を一気に飲んだ。
ぬる『もういやだ、こんなところもう居たくない！！』

少々精神が崩壊し始めたヌルはそのまま外へ飛び出した。


【盆chan死亡。残り16人】

オリジナルみたことないから、新鮮という意味すらないね

先読めんわ

顔騎マン「ハァハァ、つ、もって来たぜ。早速くれ」

瀬頼「ま、中々の成績ね＾＾」
瀬頼「いらっしゃい、あげるからｗｗｗ自分が何をしたのか分かってないくせにねｗ」

顔騎マンは喜んで近づいて行く。
えもいわれぬ快感が彼の身体を落ち着かせていく。

同時に、極端に冷静になった彼の中で別の意識が芽生える…
『俺はこいつに操られっぱなしでいいのか…』

考えるより先に身体が動いていた。
突然瀬頼に襲い掛かる顔騎マン！

瀬頼「な、何をするの！！？？」

顔騎マン「薬にゃ負けん！殺したヤシには申し訳ないが、
　　　　　　　俺はお前を殺す！」

ひょいっとよけようとした瀬頼だが男の腕力で、押し倒されてしまう。

顔騎マン「く、クスリはモラッタ…」
そのまま喉へ噛み付く！

血を飛び散らせピクピクしながら瀬頼は絶命した。。。

顔騎マンは満足そうにバッグの中から薬を取り出し外へ向かった。

【瀬頼死亡。残り14人】

「うはｗｗｗなにあの朝の放送ｗｗｗソフィーの世界かよｗｗｗ」

ソフィーは民家の納屋で夜を明かした。
遠くで銃声が聞こえたが、気にはしていなかった。

ソフィー「自分の身は自分で守らなきゃな…」
手にしたライフル銃を持って納屋を抜け出す。

しばらく町の中を慎重に進み、一軒の民家に入る
中から血の臭いがする。
…ハンサムたちであった…

「うぇっ！…」
必死で吐き気を抑えて家の中を探す。

防弾用の盾とマシンガンが残っていたので貰って行くことにした。

そしてせめてもの、供養として3人を一緒に並べて身体に布団
顔にはハンカチをそれぞれ乗せてあげ、ソフィーは家を後にした。


>>120
訂正
残り15人

CQ10と通りすがりの二人は集落へ辿り着いた。
ノートパソコンは途中で捨てて手にしている武器は
刺身包丁だけとなった。

後ろに人の気配を感じ振り返る。
顔騎マンだ！

顔騎マンはものすごい目つきをしながら
すがりに襲い掛かる。
薬でも切れたのであろう、彼の目は血走りものすごい形相である。
Q10がすぐさま包丁を取り出し戦おうとするが、すがりに刺さりかねないので
中々間合いが取れない。

Q10は顔騎マンをすがりから引き離そうとした。

勢いよく飛びつくQ10
しかし、もはや人間と思えないほどの力で
二人を弾き飛ばす顔騎マン。

今度は、Q10の方へ向かってきた！
だが、すがりが後ろから精一杯の力で押さえつける。
すがり「Q10今よ！その包丁で刺しなさい！」

Q10「えっ！？でもあなたも…」

すがり「わ、私はもうダメかもしれないわ。昨日の爆発で受けた傷が
　　　　　また開いて、血が足りなくなってきているみたい…」

すがり「だ、だから、私の事なんて気にしないで、早くっ！！」

よく見るとすがりの足元に血の水溜りが出来つつあった、、、
顔騎マンもどこかやられているらしく、血を流している。

覚悟を決めたQ10は包丁で顔騎マンの胸をめがけて
包丁を突き刺す！
夢中になり、必死で何度も突き刺す。
ふんぞり返って倒れる顔騎マン。

見事に心臓を貫通したのかさすがにピクリとも動かない。

しばらくして…
Q10「すがり？」

すがりに近づくQ10であったが、既に息絶えていた…

しばしの間泣いたQ10は、通りすがりの身体を林の中に埋めてやった。


【顔騎マン・通りすがり死亡。残り13人】

体力も回復してきたので、ロキは外に出ることにした。
バッグの中を確認すると、水とパンと、銃が一丁入っていた。
貰った時のまんまだった。

外に出てとりあえず山の方へ向かって歩き出す。

日差しが強い。

木陰などで休みつつ、山頂へついた。
途中あまり見たくないものも見ながら、何とか辿り着いた。
下からボウガンを手にした男が登ってくるのが見え、
慌てて大きな木の陰に身を隠す。

男はだんだん近づいてくる。

知ってるコテが一人もいない

綾部とか出せよな

>>126
ひろゆきしらないのは異常だと思います

続きﾏﾀﾞｰ？

もはや逃げる道はなくなっていた。
相手はボウガンこっちは銃だ。何とかなる。
ロキは木から飛び出した。

ロキ「その武器を捨てなさい！！」

一瞬驚いたふいんきを見せた男だが、近づいてくる。
ロキはその男に向かって銃弾を1発放つ。
だが、緊張で震えた手から放たれた銃弾は全く当らない。

続けて2発3発…
全く気にならない様子で男は近づき、逆に手にしたボウガンを構える

彼女の左足を屋がかすめる…
激痛に倒れ込みそうになるが、彼女は走り出した。

ティンクルはそのまま追いかけ始める

ロキは逃げようとしたが足の傷が痛み、
そばで倒れこんでしまう。

今までの事が頭の中をよぎる。
ロキ『あぁ、コレが走馬灯ってや・・・』

ロキの背中に何本もの矢が刺さる。

ティンクル「コレで終りだ。」
ロキの持ってた銃で頭に最後の1発をお見舞いするティンクル

彼女もまたこの先生きのこる事はできなかった。


【ロキ死亡。残り12人】

この先生きのこる

……あらら

(´･Å･`)かりんがおらんのん

時間はちょうど正午になった。

たった今ロキを殺したばかりのティンクルの首輪が
音を立て始める。

ティンクル「皮肉なもんだなｗｗｗ」

さんざん人を殺すのに夢中だった彼は危険区域のことなど
すっかり忘れてしまい、正午からの禁止区域である山頂に
いてしまったのである。。。

皮肉な笑みを浮かべるティンクル

さんざん人を殺して自分が現実世界に戻ろうとしたのに
こんなことで自分がアボーンするなんて大失態だったようだ。

やがてそのときが来た。
彼の意識は途絶えた。。。

【ティンクル・ハーツ死亡。残り11人】

ティンクルの死に際カッコイイｗｗｗｗｗｗｗ

ぬるは足取りもふらふらしながら
林の中をさまよっていた。

途中に見た死体が銃を持っていたのでそれを奪い去る。

やがて、乱とばったり会う。

乱「お前は愚か？愚に非ずか？」

ぬる「どうでもいいわよ。」

乱「答えないのか？」
乱はサバイバルナイフを構える。
ぬるも銃を構えるがその先は乱には向いてはいなかった。

ぬる「もうこんなくだらない事はいいわ。あなたは私の最後を見守って…」

言い終わらないうちにこめかみに銃を当て、自ら引き金を引く

しばしの後、ぬるを仰向けに寝かし目を閉じる乱の姿があった
乱「こやつは愚に非ずかも知れないな…」

【ぬる死亡。残り10人】

なんかさあ通りすがりって子って超いいこだね

ここまで残りやがった、俺
ありえんね

チクショウ！かりんはいいから俺をだせい！！

(´･ω･)やはり美女コテは残るか・・

にゃーなんだ俺え

名無しちゃんは、漫画喫茶から出てくる一人の人間を見つけた。
名無し「よぉ＾＾」

笑顔で近づいて行こうとするといきなり銃を撃ってきた！
間一髪で交わす名無しちゃん

彼の闘争心に火がついた。

追いかける名無しちゃん。
ものすごいで逃げ去るぺぺ

二人の距離は次第にせばまる。

威嚇射撃を何度かしてるうちに、弾が尽きたらしく銃を投げてきた。
チャンスとばかり勢いを上げる名無しちゃんはついに追いついた。

やっと追い付いた
俺ﾊﾞｰｻｰｶｰかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっと支配から逃れたと思ったら死んじゃった＜´･￥･＞

創価学会とVIPがおっぱじめました
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142669687/

名無しちゃん「はぁ、はぁ、もう逃げられないぉ＾＾」
ぺぺ「うるさい！殺すならやってみろ！」

そういうと金的を食らわす。

もろに喰らってかがみこむ名無しちゃん

その下から足蹴りを入れるペペ。
鼻にもろ入り、鼻血を出す名無しちゃん

一瞬ひるんだが、刀を抜き振り回す。

顔面に喰らったせいでうまく当らない、
そのときでまた一発みぞおちに喰らってしまう。

慌てて間をおく名無しちゃん。ちょっと視界がぼやけている。
ふと視界から、ぺぺが消える。

次の瞬間、後ろから強烈なキックが入る。

転がる名無しちゃん。
起き上がった彼の目に入ってきたのは、刀を持って近づいてくるぺぺの姿であった。

名無し「さすがにやべぇｗｗｗ…」

どんどん近づいてくるロキ。
彼は一か八かの賭けに出た。

名無し「うりぃぃぃぃぃぃ！！！」

振りかぶったロキに飛び掛りそのまま倒れ込む、
すぐさま必死に腹に一撃、手から離れた刀を素早く奪い
ロキの身体に突き刺す！

戦いは終わった。
だが、名無しちゃんのダメージも大きかった。
その場に倒れ込む名無しちゃん。

夕方になろうとしていた…


【ロキ死亡。残り9人】

超高速展開♪

ロキ……
二度も……

>>146
訂正
ロキ死亡→ペペ死亡

ソフィーはとある家に身を潜めながら
食事を取りつつ考え事をしていた。

しばらく考えた後…
「よし、コレでいこう。ともかく死ぬわけには行かない！」

そういい残し夕方の外へ出て行くのであった。

女王の教室ともう一つ他のスレとこれを同時に楽しむ俺

内藤は、道端で倒れているエロエを見つけた。
意識は無い様で、ぐったりしている。
どうやら、小高い崖から足でも滑らしたのであろう。
殺すのは簡単だが、ちょっとムラムラしてきた内藤は
近くの民家へエロエを連れ込んだ。

ベッドに寝かせ、服を脱がす。

エロエのしなやかな身体が、あらわになる。
内藤はまずそのくちびるに自分のを重ね合わせる。

しばしの後、胸の谷間のふくらみに、手を持っていき、優しく揉み始める
気絶しているせいか反応は今一だったが、構わず続ける。
時折聞こえる、普通とは違ったため息。

さらに内藤は、彼女の身体の下へその手と口を伸ばす。

程よい具合に潤った彼女の秘部があらわになる

内藤ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

むさぼるように舐め回す。
あふれ出る彼女の蜜はとどまる事を知らない。

内藤は指を入れてみる。
「ぅ、う〜ん。あふぅ」

声の反応が出てきた。

あせらずじらすように、愛でる内藤。
もはや、準備は万端のようだ。

内藤「ははは、こんなとこで出来るなんてナｗｗｗ」

我慢の出来なくなった彼は、彼自身を取り出し
彼女の奥深くへと差し込む。

中は凄く気持ちがよかった。ちょっとコリコリした感じが当る
数の子天井だった。

彼はものの数分で我慢しきれず発射してしまった。

発射の瞬間であった、

パラララッ！

余韻に浸る間もなく彼の顔面に無数の風穴が開いた。

エロエ「こんな非常時に性欲が勝つなんてある意味凄いわよｗ」

とどめの風穴を心臓に打ち込み。
彼女は着替え始めた。

その時入り口のドアからまっすぐにエロエに向けて
銃を構えるワンツーの姿があった。


【内藤死亡。残り8人】

内藤キャラ崩壊ｗｗｗｗｗ

内藤が……

内藤さん＞＜；

二人が発砲するのはほぼ同時であった。

だが、SEX後で少々体力を消耗していたエロエが不利であった。
ワンツーの一撃がエロエの右肩を直撃。
マシンガンを落としてしまう。

諦めたエロエ。。。

ワンツー「こんな状況でそんなこと出来るなんてたいした根性よねｗ」

エロエ「ふん、生き残るためにはなんだってするわよ。」
　　　　「ま、それももう終りみたいだけどねｗ」

エロエ「最後に聞いてもらえるかしら？」
ワンツー「だ　が　断　る　！　」

うわあああああああああああああ
内藤うううううううううううううううううううううううううううううう

やああああああああ

内藤怒るかな？ｗ

>>161
問題ない

(´･ω･)内藤さん・・・・・

>>161
そんなこと気にしてたらろくな物が書けない

内藤エロスジェネレーションｗｗｗｗｗｗ

内藤さんｗｗｗ

(´･ω･)内藤さんならこのスレでも
平然と酉自慢するでしょう。

内藤はさ
セックスのときとか
絶対かっこいいよ
ハァハァ

落ちたらdat誰か送ってくれねぇかな、これ……

>>169
どう送る？

ワンツー「と、言いたいけど、最後くらい聞いてあげるわよ。」

エロエ「ありがとう。」
　　　　　「私がこんなゲームにのった、いや、そもそもコテハンになんて
　　　　　　なったのも、やっぱし、何かを残したかったんだと思う…」

エロエ「…もう、喋る事は無いわ。さぁ、御自由にどうぞｗ」

ワンツー「言いたいことは分かったわ。あなたの好きにしなさい」
　　　　　　「ここに一発だけ弾の入った銃があるの。コレをあなたに預けるわ
　　　　　　　もうどの道まともに動けないでしょ？」

エロエ「ありがとう＾＾；」


ワンツーは部屋を後にしたあと、別室で眠りについた。
直後一発の銃声が響き渡った。。。

【エロエたん死亡。のこり7人】

>>170
読めれば、どんな風にでも
頼めるか？

うほっ！コテハンたちがくそみそをするようです…

内藤はおっぱい見せてって言ったら
おっぱいうpしてくれるような優しいヤツだから大丈夫だよ

mage「うはｗｗｗとんでもないとこであっちゃたなｗｗ」

(＞＜；)「死ぬわけには行かないんです〜＞＜」

mage「俺もだなｗいかしてもらうぜ！」

刀を抜き飛び掛るmage
(＞＜；)改めお蔵も刀を抜き応戦する。

10合20合と、打ち合いが続く。

お蔵「中々やるじゃない。」
mage「お前モナーｗ」

二人の間に奇妙な友情が芽生えつつあった。

しかし次の一瞬でけりがつく。

お蔵が石につまづき転んでしまったのであった。

絶好のチャンスとばかり刀を振り落とそうとするかと思いきや、
mageは一歩下がり、間合いの取り直しをしようとした。

だが、この状況でそんなことを気にしないのは女の方であった

背中から刀が突き刺さるmage

mage「な、なぜ…」

お蔵「ここがどういう状況下まだ分かってないの？」
お蔵「卑怯でも、勝ちは勝ちなの。ごめんね＞＜ｂ」


【mage死亡。残り6人】

＾＾；

ふがしにだけは殺されたくねぇな

コテって怖いヤツラばかりなんだな・・・

（＞＜；）

>>178
やってみるよｗ

通りすがりとｺｴｿｻﾞｲﾑをかばって死ぬとかめちゃめちゃかっこいいじゃねーか俺＾＾

>>179
(´･ω･)僕も怖いですか？

二日目の夜が更けて行く。
明日は我が身かと心配になる者
勢いの止まらないもの、

残り少なくなった精鋭たちはそれぞれの思惑を胸に
最後の夜を過ごしていた…

>>181
なんだったら、IEでhtml保存でもいい
やりずらかったら


って……あれ？
トリップ違うような……

>>181
(´･ω･)！！！！！

>>181
誰だ！？

>>187
きのこの人

前に探した酉が　専ブラに残ってないか　探してた＾＾；

やっぱりなかった＾＾；　まあ　酉リストから　探せばいいんだけどねｗ

いっぱいあって　めんどくさくて

>>188
それは知ってるってｗ

〜テラワロスVIP STAR…〜

3日目の朝になった。

魔少年「おはよーーーーーーーーーーーーーー＾＾」

名無しちゃん『あいつを一番殺したいｗｗｗ…』

魔少年「昨日死んだヤシ発表するぞい…」

人面人・ピストン・ハンサム・内藤・毒男・mage・ティンクル・顔騎マン
盆chan・ロキ・BVLGARIAヨーグルト・ぱんつうｐ・瀬頼・エロエたん・
ぺぺ・ぬる・通りすがり・乱・ひろゆき・

魔少年「良いペースだなｗおまえらｗｗｗ引き続き期待してるぜｗ…」

以後、禁止区域などの紹介がされた…

3日目のスタートです

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ここまで読んだ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>191
訂正
乱はまだ生きてまつ

俺いつ死んだんだ
話に出てきてねぇ

携帯の更新の遅さはこういう時にダメだな
二分差て

朝の放送で、お蔵は目覚めた。
昨日もだいぶ逝ったらしい…

しかし、ここまで来たからには残らなくては…

昨日色々と物色した結果彼女の手元には
ライフル・ハンドガンがあった。

それと食糧を持ち家を出るお蔵であった。

程なく進むと、ワンツーの姿が遠くに見えた。
もう迷わない。ライフルで狙いを定め神の御加護の元に
一撃を食らわす。

額から血を流し倒れるワンツー。
残るは自分を含めて後4人。。。

お蔵「私は残る…」

【ワンツー死亡。残り4人】

>>195
あるあるｗ

海岸線の集落から林の中へ抜けようとしたQ10はついに
お蔵と出会ってしまう。

お蔵「久しぶりね(＞＜；)」

Q10「そんな顔には騙されないわよｗ」

お蔵「やっぱりｗでもあなたの武器じゃ勝てないわよｗ」
Q10「それはどうかしら…」

そのせつなものすごい速さで、間合いを詰めるQ10
速攻でお蔵のボディに3発パンチを食らわせる

胃液を吐き前かがみになるお蔵＠(＞＜；)
すかさず足払いを掛け転がすQ10.
髪の毛をつかみ、地面に何度と無くお蔵の頭を叩きつける。

意識が無くなったと思ったので、一瞬間をおくQ10

だが、次の瞬間Q10の右手が吹き飛ぶ。

>>196
訂正
残り5人

お蔵のギリギリのラインでの刀捌きが
炸裂したのであった。

右手をもがれのた打ち回るQ10
ふらふらになりながらも、近づき最後の一撃を振り下ろす(＞＜；

Q10はやられてしまったが、
お蔵もダメージを喰らい過ぎた…

その場に倒れ共に力尽きてしまった。。。


【コエンザイムQ10・お蔵(＞＜；)死亡。残り3人】

場所は変わって、ここは一番最初に立ち入り禁止区域になった
作戦本部。

一人の太った男がさまざまなモニターを眺めていた。
周りでは職員の兵隊たちがせわしく動いている。

太った男＝魔少年は数あるモニターから目を離し
デスクの上にある1台のパソコンの電源を入れた。

http://www.2ch.net/
に接続し、ex14.news4.vipへ接続する。

そこにはいつもとほとんど変わらないVIPの姿があった。
いくつかのスレタイに
・コテ少なくて良いVIPだなｗｗｗ
・糞コテ死亡記念スッドレ
・魔少年ちょっと来い

などのスレが立ってはいたが…

「神の御加護の元に一撃」ってカッコいいな
ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾗｲｱﾝみたい

【嵐の夜に】再度青犬ブーム到来スクウェア殺法【さとし】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142639224/

携帯VIPPER、及び田代砲の封印を解く為の決起の時である。
ネット上に潜む有害でしかない荒らし達への制裁の時は来た。
今こそ荒らしを名乗る愚者に鉄槌を下せ！

●祭り会場● http://look2.jp/stata/

>>202
ドキッ！！！！

しかし、コテ雑にはもはやほとんど人がいなかった。
王子や花に代表されるようなコテ雑の人間たちが
3日も人稲で、すっかり寂れてきてるように見えた。

魔少年「俺も、馴合いコテなんだろうか…」

近くにいた名無し兵に尋ねる。
しかし彼は無言のまま分からないという感じの顔をするだけだった。

魔少年『俺は、こんな所で管理する側ではないんじゃないか…』

魔少年『願わくば、勝者が俺と似たような考えの持ち主であらんことを…』

ビンに入った精神安定剤【セルシン】を一気にのみしばしの休息につく
魔少年であった。。。。

朝が来て、乱は木の上で休息をとっていた。
遠くから名無しちゃんが歩いてくるのが見える。

手にしたサバイバルナイフと、ハンドガンを持ち木から降り
木陰に隠れる。

やがて、名無しちゃんが近づいてきたので、
木陰から1撃

バキューン！

しかし、かすめもせず、逆にこちらの存在を示す事になってしまった。

姿を表す乱。
名無しちゃんとの一騎打ちだ。

左手にナイフ右手に銃を持ち突進する乱。

同じく右手に、日本刀を構え待ち受ける名無しちゃん。

乱のけん制の一発…は、当らなかった。

近づいてきた名無しちゃんが横払いのかたちで、
日本刀を裁く。

服の皮一枚で間合いを取る乱。

すかさず一撃を打ち込む！名無しの左肩をかすめるが、
構わず突進してきて、突いてきた。

グサリッ！
一瞬の間を逃さなかった名無しの刀が乱の身体に突き刺さる。

乱「グハッ！」
名無しちゃん「勝負あったようだな。」

乱「わ、私は愚であったか…
　　だが、この乱死ぬのに人の手は借りない。。。」

自分に向けて残りの弾をありったけ放ち、
天に帰っていった。

名無しちゃん「いや、お前は愚ではないだろう。安らかにな…」

名無しちゃん「コレで残るは…」

そういうと、武器探しに歩き始めた。

【乱死亡。残り2人】

殺しあうなんてそんな事やめてください＞＜；

らーーーーーーーん！！！！！！！

⊂⊃
( 'A`)　乱…

乱さんかっこいいｗｗｗｗ

国際条約に違反してますぅ＞＜

あーゆーはっぴぃ？

>>204
そうだったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺ここまで残ったのかよ

ありえねぇ
さて、この流れだと……

アマチュアの殺し屋

ソフィーは武器集めをしていた。
もはや只の抜け殻となったコテハン達から
物を奪うのは気が引けたが、そんなことは言ってられなかった…

どうにか集まった武器は、
フルオートで連射可能なマシンガンと
ハンドガンが弾12発付き。
相手の位置を探るレーダーであった。

昼飯を済ませ。いよいよ最後の決戦に向かうソフィー
その顔には一抹のためらいも無かった…

名無しちゃんも昼飯を食べながら、
武器のチェックをしていた。

日本刀と、ウージーサブマシンガン。
ダイナマイト一本であった。

名無しちゃん「あとは、ソフィーだけか。あいつを倒して俺がナンバー1になってやる
！」

そういい残し、歩き始めた。

二人が遭遇するのにそう時間はかからなかった。
ソフィーのレーダーでソフィーから近づいた形になったが…

二人は広い草原の中で出会った。

名無しちゃん「よう。久しぶりだなｗ」
ソフィー「うはｗｗｗソフィーの世界へようこそｗｗｗ」

名無し「どうやら二人だけみたいだから」
ソフィー「勝った方が優勝だなｗｗｗ」

二人の緊張感のない会話が続いた。

やがて…

ふむ、して俺は天国に帰ったわけだな

ひさしぶりみ来てみたら……ちょwwww

やっと追いついた！！
自分すげえｗｗ結構残ってたｗｗ
でもオカマみたいなしゃべり方だったわね（＾ω＾）

【田代】創価学会とVIPがおっぱじめました【祭】

現行スレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142687742/

数々の伝説を歴史に刻んできたVIPPERが その威信を賭けて遂にあの悪名高き創価学会に勝負を挑む！！
VIPのみんな、手を貸してくれ！日本をチョソの好きにさせるな！今こそ立ち上がるのだ！！！

今夜0時に創価公式砲撃予定
標的URL【http://www.sokagakkai.or.jp/index.html】
　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 　/＿）　　／|　　／￣　/￣）　 /|　 , l　　/
　　　　　　　　　　　 　　 /＿）　／￣|　 （＿Ｔ　（＿/　/　|／/　 ・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;; ;;;;;　　　'''::::;;,,,
　　　　　　　　　　__＿＿ (ﾆ┌i――L二()┌,┐ 　　　　　　　;; ;;;;　　　　　　　:::;;
　　　　　 　 　 　 ￣I.../ ￣ヽ| |　i^ i　（二二二（二（ﾆﾆﾆﾆﾆ;;　;;;　　　　　　　　:;;;;;;;
　　　 ／ ￣ヽ　　＿　lj ﾟД) |　|　i_i 　|二i)/;　.| 　　　　　　　;; ;;　　　　　　　;;;;;
　　 　ﾚ"・ ／ ￣ヽ＝..○　|o|　.|　　　 (ﾆ9 0　 | 　　　　.　　　 ;; ;;;　　　　　;;;;
　　　 （ つﾚ"´Д｀）　 �J) ,）]　 |　　　:; i ;　　:　| 　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;
　　　 /　/　つﾆ∩>　　ﾚし　|＿.|＿_＿＿＿＿_|
　　　（＿ 〉　〉_,＼,,､､､､--┴===l┴--i=,i､､;;,,,,,,＿,､_,,_
　　　　　（ [=]_}--―,{__T_}--└!==―――------{_「=]_

撃てえええええええええええええええええええええええ！！！！！！

お子様ランチの旗

ここのコテおもしろいか？ラウンコ逝けって話なんですが

<*･ー･>なんか……レディースみたいな〜。

<*･ー･>しかも、２場面しか……<*･△･>なめんじゃないわよ！

やぁ(´･ω･`) 君たちの家の玄関に地雷を仕掛けたよ。
このままじゃ一生引きこもりだね。解除してほしかったら、
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/auto/1140622858/l50
このスレに、下のＡＡをコピペしてくれたまえ。

　　　　　　 　　／⌒ヽ
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ブーンの方が速いお
　　　　　　　　|　　　 / 　 　　　
　 　　　　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　
　 三　　　　　レﾚ

さぁ、早くしないと君の家族が地雷にかかってしまうかもしれないぞ？

名無しちゃんのマシンガンが火を噴いた。

素早く横に逃れつつ、応戦するソフィー。

名無しちゃんも当るわけにはいかないと、横によけつつ
さらにマシンガンを発射する。

やがてダイナマイトに火をつけソフィーに投げつける。
激しい爆発音が響き当りは煙に包まれる。
やがて煙が晴れるがそこにソフィーの姿は無い。

間一髪岩陰に逃れたソフィーが名無しちゃんに向かって
ハンドガンを一発食らわせる。

左の肩に命中した名無しちゃんは痛みでマシンガンを落としてしまう

近づくソフィー。
さすがに油断していたソフィーだったので、
名無しちゃんの刀がソフィーの左腕に突き刺さる

お互い満身創痍になりながら、距離を置く。

しばしの後お互いが立ち上がり、マシンガンを
打ち合う。

名無し「うおぉぉぉぉっぉ！これで最後だぁぁぁぁ！」
ソフィー「そうだな！尽きた方が負けだｗｗｗｗｗｗｗ」

なにやら楽しそうな二人である。ここまで生き残ってしまった為か、
もはや二人の間に生か死か何て物はどうでも良くなっていたのであろう。


そして決着の時が来る…

トリかえたよ

最後の戦いは草原で銃を避けながら一騎討ちか
MGS3みたいで良い

ヒント：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生死不明

コテ変えたよ

ソフィーの放った弾丸が名無しちゃんの足元を捉えた。
そのまま何発もの弾丸を浴び奇妙なダンスを踊る名無しちゃん。

やがて…その場に倒れ込む。

ソフィーが近づき声をかける。
「どうやら決着はついたな。」

名無しちゃん「…あ、あぁ。俺はもうダメだ。
　　　　　　　　　お前が優勝だなｗ」

ソフィー「そのようだ。安心して死んでくれ。何か言い残すことはあるか？」

名無し「いや、特には無い。コテ雑の皆によろしくとだけ伝えてく…」
名無しちゃんの最期の言葉であった。。。

【名無しちゃん死亡。残り一人。優勝者ソフィー！！】

(･ω･ っ)))))....ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

数時間後…

ぼろぼろになりながらも何とか優勝を果たしたソフィーは
最初にいた倉庫へ辿り着いた。

名無しの隊員たちが一列に並び、その奥に魔少年が座っていた。

魔少年「おめでとうソフィー＾＾
　　　　　　優勝記念に何でも望みをかなえてあげよう＾＾」

ソフィー「お前も殺したい…」

ソフィー「といいたいが、何でもかなえてくれるんだな？」

魔少年「あぁ、何でもだ。金か？女か？名誉か？
　　　　　なんなら次のBRの主催者にでもなってみるか？ｗ」

ソフィーは一瞬死んで逝ったもの達の変わりに
この男に手にした銃弾を浴びせようとも考えたが、
そんな考えはやめた。

そして…
　　　　

ソフィーが優勝ｗｗｗｗ

ソフィー「何でもかなえてくれるのであれば…」

ソフィー「この戦いで命多としたコテハンたちを復活させ
　　　　　　いつものｇｄｇｄなVIPに返してくれ！！」

一瞬驚きの顔を見せる魔少年と隊員たち。
だがソフィーの弁は続く。

ソフィー「俺はｇｄｇｄ馴れ合いコテかもしれないが、コテ雑に来るだけじゃなく
　　　　　　コテ雑に来ないで他のスレで頑張ってるコテも多いんだ！」

ソフィー「そんなスレのためにも。コテ雑なんかのためにも
　　　　　　皆を復活させてくれ！！！」

しばし考えた魔少年だったが、
魔少年「他のコテなんてどうでもいいだろうというのにｗ
　　　　　それがお前の望みならそうしてやるさ＾＾」

魔少年「ちょっと時間はかかるけど、全員元に戻してやろう。」

魔少年「じゃぁ、ソフィー。お前は元の世界に帰るといい…」

ソフィーはまた気絶し、目覚めた時は家のパソコンの前だった。

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

夢かと一瞬思ったが
開始直前全員が手の甲につけられたBRのスタンプが
現実であった事を裏付けていた。

ソフィー「ソフィーの世界かよ…」

彼はその日は何もする気が起きず、そのまま眠ってしまった
果たして俺の願いはちゃんと叶うんだろうかなどと考えながら…

数日後、いつもと変わらないVIPの姿があった
糞コテ、空気コテ、馴合いコテ、
いろんな種類のコテハンが、今日もVIPで暴れていた。

そんないつもと変わらない日常が一掲示板の片隅
便所の落書きの中のさらにゴミ箱の中の住人たちは
今日も元気に糞スレ、パ−トスレetc.
を立て、楽しんでいる。。。


完

ということは内藤は魔少年のおかげで童貞脱出したのか。
魔少年に感謝だな。

お疲れ〜
すごっくよみごたえあったｗ

そんなオチかよ・・・・
まぁでも面白かったぜ　乙。

結局、ひろゆきはなんで参加してたの？

すげえオチだなｗｗｗｗｗｗ

ロキが出てくると思ってた

どうなってんの？ｗｗやっほほほほ＾＾

ロキはどうした

ぬるお疲れ様！！楽しかったよ（＾ω＾）
続編期待してるからｗｗ

>>246
友情出演？

( '∀`)　お疲れ。面白かったよ。

３時間か・・・マジでお疲れ

ぬる・・ＧＪｗｗ
続編もよろしく頼むぞ＾＾今日は良い日だｗｗｗ

ここで、死んだコテがリビングデッド化して、バッドエンドでもよかった

(´･ω･)ｿﾃｰが好い人すぎるぜ、べいべ

伏線がくるとみせかけてこない
俺たちの予想を見事に裏切ってくれたぜ

読んでくれて�dクス

ひろゆき？そんな空気コテ知りませんよｗ
ちょっとかき回させようとしたんだけど、やっぱいらなかったｗｗｗ

やべ、俺消されるかも…

<*･ー･>b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！今度は、有名コテさんでお願い。

<*･ー･>自分よりふさわしい人達が多いしね〜。

言い忘れたｗ
乙ですよ。

>>259
＾＾＾；

いや、結構難しいねｗ
複線も消化したつもりだけどあやふやになっちゃてる
部分もあったかもしんないしｗ

本当は一人一人の中身まで書きたかったんだが、
それやると、夏になっちゃう…ってか、無理だろｗ

>>263
アレからずっと書いてたの？

面白かったよ
唯一不満があるとすれば俺が超人じゃなく人間だったことかなｗ
たぶんどっかで帽子の髑髏のやつを落としたんだなｗｗｗｗｗ

次回作も期待してるよ

でも、1月に集合かけたときは別コテで募集したんだけど
正直面倒くさくなって、無き物にしようとしたんだけど、
とりあえずやってみたｗ

もうやらんわｗｗｗ

>>264
どれから？1月の募集の時から？

魔少年にはポーションを飲んでほしかった

なにはともあれ乙

>>268
そうそう　スレ立てた時見てた

新しいネタ楽しみにしとくよ

ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね
ソフィー氏ねソフィー氏ねソフィー氏ね

何このじゃがいもの怨念

嫉妬は醜いぞじゃがいもよｗｗｗｗｗｗ

>>273
そんなに出たかったんですかｗｗｗ

>>274
今度はちゃんと顔騎バスター炸裂させてくださいね＞＜

出れなかった人はごめんです＞＜ｂ

あの時の募集で人選は決まっちゃったのでｗｗｗ

名無しちゃんが来ないのが気になるんだけどなぁ…
一人で4人も登録しやがったのにｗｗｗ

でも、分身はさくっと殺して本体は最後まで残してみた。ｗ

そういや、魔少年も来てくんない…

まさか女の子側だとは思わなかったからびっくりした
通りすがりちゃんに会いたいです

応募したのに…(´･ω･`)

>>277
俺に言わないでｗｗｗ
顔騎バスタ───ッ!!!!!

>>280
ぼくもあいたいです＞＜

名無しちゃんは現実の方が充実してるから、こっちなはそんなにこないとか言っていたりしてたが

お蔵ちゃんとは友達になりたくないな(＞＜；)

違う、出なかったのはいいんだ
ただな
ソフィーはいい人じゃな詩ね市ね詩ね市ね市ね市ね詩ね市ね詩ね市ね

(´･ω･)出たかった
出たかった(･ω･ っ)))))....ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
(´･ω･)yー~~ 出たかった
　　　　　○⌒＼ 　　　　　　
　　　　　ﾐ'""""'ﾐ.　　　　　　
　　　　/(´-ω-`) 　　　　　出たかった
　　　//＼￣￣旦~　　　　　
　 // ※ ＼___＼　　　
　＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ　　
　　 ＼`ｰ──────ヽ
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　 _,,,......,,__
　　／_~　,,...:::＿::;; ~"'ヽ
　(,, '"ヾヽ　 i|i　//^''ヽ,,)
　 　^ :'⌒i　　　　i⌒"
　　　　　 |（　´∀｀）　＜ こんにちはー
　　　　　 |（ノ　　 |つ
　　　　　 | 　　　 |
　　　　　⊂ ＿ ノ
　　　　　　　""U

>>284
そのくせ一人で4人も登録したのにはワロタｗ

あーあ

コンソメは出ても瞬殺されるだろうな、と思っているのは俺だけではないはず

>>291
(｀･ω･)やるときゃやりますよ！

名無しちゃんがそう言ったのは今月だしな
あの頃は考えもしなかったんだろ

>>292
それフラグ

俺も出てみたい気はしたが、どーせ瞬殺されるキャラだなｗｗｗ

コンソメはなんだろう…
結構腕利きのスナイパーって感じか？
いや、何となく

>>294
(´･ω･)・・・

出たい出たい出たい

>>295
酉だけの人は辛いって思ったｗ
(＞＜；)←この人とかｗｗｗ

>>292
|A`)　俺みたいに騙されて殺されそう…

次は俺も出してね＾＾

>>298
おまいも1月でコテだったら出れたかもしんないのに…
道民仁義で長持ちして…無いかなぁ

あのキャスティングだったからなｗ

まぁ、男女に分けたい実はほとんど無かったわけだがｗｗｗ

俺は…まだまだ相応しくないですね…

>>300
(｀･ω･)最終奥技田代砲が(ｒｙ

おーい

いやはや興奮して眠れませんｗｗｗ

僕が優勝なんて・・ぬる様様だわいなｗｗｗ

VIP的に落とすにはソフィーが手っ取り早かったってことか

>>302
普通に1月にいたけどな
とりあえず今見つけた古いヤツな
確か11月はじめにじゃがいも研究会会長 ◆8WzVm8AcdEだけで出てきた

1 名前：じゃがいも伯爵兼じゃがいも研究会会長 ◆8WzVm8AcdE [じゃがいも研究会] 投稿日：2005/12/31(土) 22:38:46.30 ID:JFEgmBehO
　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ ー
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　　ぼいんっ
　 　川
　( (　　) )

ﾅﾝ ﾀﾍﾞﾀｲ

>>309
(´･Å･`)

続編は誰かにまかせるぉ
って言うか、コレ系統は強引に進めないと
終わらないね。

一応、2ｃｈの中でも似たようなことしてるスレッド有るけど
(FF・DQとか三国志とか)

皆で作ってるのは一向に終わる気配は無いねｗ

出たかったー(´･ω･`)

コテやり始めで一番古いのみつけた

180 名前：じゃがいも研究会会長 ◆8WzVm8AcdE [じゃがいも研究会] 投稿日：2005/10/08(土) 13:39:13 ID:mBlM44J8O
>>173
これからは道産のじゃがいもをよろしくお願いします
↓
196 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[じゃがいも研究会] 投稿日：2005/10/08(土) 15:59:19 ID:mBlM44J8O
コテになろうとしたけど止めた、飽きた

だってさ
>>309
かわいいかわいいかわいいかわいいかうぃいかわいい
かわいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかうぃいかわいい
かわいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかうぃいかわいい
かわいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかうぃいかわいい
かわいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかうぃいかわいい
かわいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかうぃいかわいい
かわいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかうぃいかわいい
かわいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかうぃいかわいい
かわいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかうぃいかわいい
かわいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい

>>307
そういう感じでもないんだけどさ、
これで、王子とか30とか参戦してたらまた違った感じになってたと思うしｗ

魔少年は自分で先生役がいいって言ってたから
そんな役にしてみた。
自殺させようかとも思ったけどねｗ
BR2みたいにｗ

俺も出してほしかったなー。

>>315
俺漏れもw

>>314
だね。

あの面子ではソフィーが……ってことか。
なんにしろ次はどんなネタかな＾＾楽しみだ

>>315
だれだよｗｗｗ

(´･ω･)名無しさん参加し始めたらｶｵｽにｗｗｗ

漏れも出せよｗｗ
ｺﾃ雑とかに書き込んだ事ないけど…

なんでソフィーが優勝なんだろう・・・

俺を出してれば何かあったのに。とりあえずソフィーと俺は戦う展開はあったはずだ。

おいおい
ｋｗｓｋ

さて・・・じゃあそろそろ次の企画を考えようか

俺の優勝が不服かよの世界かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

けっこう物議をかもしてるな
何にせよ皆の関心が高かったということ
良かったねぬる

>>316
ｲﾝﾄﾞ人wwwwwwwwwwwwwwwwww

ｺﾃﾊｿとょぅじょとネスと道産子とﾀｸｼｰとﾋｬｯｸとｶﾜｲｿｽが出てないのも不満








でも楽しめたけどｗｗ

>>328
1月にVIPで募集かけたときのコテしか出してないのさ。

>>326
反応があってよかった＾＾
全く無かったらそれこそ自殺もんだｗｗｗｗ

まあ、終わってよかった

俺のキャラがああなった理由が気になるがな

ぬる。番外編作ろうぜ^^

>>316
愛してる
本気です

ﾛｰｶﾙｺﾃも次は登場させて欲しいぉ

>>319
名無しは軍隊として、
コテを抑圧する役割的なもので
最初の倉庫で【名無しの隊員達】ってので出したぉ

遅れたけどおつかれ。楽しく読ませて頂きました

椴法華

>>331
殺す気かｗｗｗｗｗｗ

>>333
コテロワin北海道か？
ちょっといいかもｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>335
ありがとう。出してあげれなくてごめんね＾＾

　　　∧∧
　　（*･ω･） 　おやすみ　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣


　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

なかなか読むのに時間かかるですね。。。ログとｯとこｗｗｗ

>>337
だって俺でてねーｗ

ｲﾝﾄﾞ人はオレが告ったら消える

恥ずかしがり屋か！！！！！！！！

と見せかけて


























椴法華

>>341
その前にお前は…
ピピルか？？？？？？？

こんなキャラになった理由があるはずなんだ……
どこかに

乱さんのキャラを楽しみにして読むことにしようと思います、と。

>>345
どっかのスレで乱姉ちゃんって定着しなかったっけ？
それで、ちょうどいいかなって思って、分類上は女にしたんだが…

まぁ、あんまし男女関係なかったと思うけど…

しょうがねーなｗｗｗ
創作文芸板住人の俺が作ってやるよ

俺から>>410までのコテを性別性格つきで
晒してくれたらなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

清純派セクハラ嫌いの純情女の子です！

俺も混ぜろ
面白そうじゃないか

>>347
正直俺をあそこまで動かしてくれるとは思わなかった(笑；)


乙

>>348
じゃぁ、早速
名前：ぬる
性別：男
性格：メンヘラーなので結構投げやりｗ

性別:マゾ
性格:マゾ

>>347
誰がさせたか知らないけどね
まあ、女なのは譲るとして、お前は愚か〜みたいなのはどこからなのかな、と

30が作るのかｗ
募集かけるよりお前が個人的に入れたいコテを入れろよｗ
その方が面白そうだｗ

俺も出して俺もｗｗｗｗｗｗｗｗ
性格はもこみちをサンプルで

前の見てたけど書いとけばよかったｗ
お疲れさまｗ

ふたなり（男より）
中間体的性格

コテ：以下、名無しに代わり（ｒｙ・・・（名無し代表）
性癖：師走ﾀﾝこと佐渡ﾊｧﾊｧのM
性病：ベガﾀﾝ

＾＾

|A`)…

３０やんの？しらんけど
じゃあ
男
じゃがいもを愛して、さつまいもを嫌う
あとｲﾝﾄﾞ人と大切なお知らせも好き

性別　男
年齢　２５歳
生年月日　１９８０年４月２５日
身長　　１８２
体重　　　８１

>>359
おいぃ〜ｗ

>>364
ん？ああ・・・「代わり」はね、なんだか「以下、名無しにかわりまして・・・」ってコテがいたから
ちょっとしたアレンジですよｗ
性病に困ってますです＞＜/

>>365
性病は無いよｗｗｗ

なんか人いないし止めとくわ^^;

>>354
何となくだな、乱のレス見てる限りそんなイメージを持とうと思ったらもてる

>>367
痛い香具師だな

>>369
どうも^^

ぬるさん乙です
面白かったりおっきしたり大変でしたｗｗ

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 バーカ！　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 | 　
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

あはなや

こんな馬鹿のことをして
待ってるわけだがｗｗｗ

やはり3時かなｗｗｗ

>>371
こんなのに付き合ってくれてありが�d＾＾

>>374
コテ雑なりスレ立てるなりで募集したほうが食いつきいいｷｶﾞｽ

テスト

おいおいおいおい、、やっとこの時間に帰ってきてｼｬﾜｰでリフレッシュした俺様が爽やかに酉自慢しますね＾＾

ゲリリンかと思ったら違う人か

こっちもねｗ↓

↓酉自慢

↓ただの自慢

って書こうとする前に>>155まで読んだ。俺ﾏﾇｹ杉にも程がある・・・＾；；；

↑今頃かよｗｗｗｗ

やぁ(´･ω･`)
実は今君に呪いをかけたんだ｡
君はこれから一生､オナニ-の時しかチンポが立たなくなる。
セックルするときはチンポが全く立たないと言う事だ。童貞以外にはｷﾂすぎる呪いでもうしわけない｡
だから唯一の解除法を教えてあげよう｡
http://4leaf.iam-hiquality.com/vote.html
このサイトの猫宮ののに投票するだけだ,
ちなみに三箇所以上のスレにこのコピペを貼れば投票しなくてもインポの呪いは防げるようだ。
では健闘を祈る。
ちなみに上に投票しつつこのコピペを二ヶ所以上に貼ると君の人生はとても豊かになるよ

おっしゃーーーーーーｗ

あばばばば

>>379
こういう風に釣るのが趣味です

偽物ｳｻﾞｽ

>>389
お前はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ・・・れ・・・？ﾏｼﾞですか・・・？

>>389
復活おめ＾＾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グリリンｳｻﾞｽ

内藤の感想も聞きたいｗｗｗ

なんだ・・・そーゆーことかｗ

>>380残念。
>>381惜しい。
>>382ビンゴ。
>>384さっき帰宅しました。つかむしろ性欲ないほうなんですが・・・＾；これはｶﾞﾁで。まぁ笑ったからあれで良かったけど・・・ｗ

>>394まだ俺死亡のとこまでしか読んでないからまたあとでね。

いえいえ、凄いですよ＾＾
こんな風に小説書ける人が羨ましい…

では、おやすみなさいっす〜ﾉｼ

コテハンを主役にして書くのは大変だと思うよ。
キャラクターある程度、元残さないと、ただのその名前の別人になっちゃうし。
やっぱ無糖はすげーわ。

おぉ！キタｗ

なんだ魔少年のIDが一瞬ピザ男に見えた

>>399
一応お望みどうりに先生役あげたからね。
本当はもうちょっと追い詰められてく予定だったんだけどｗ

ああ……ありがとう。

>>399
あれは確かに感動した。
コテの特徴を掴みすぎぐらい上手くおさえてたよな。
俺もちょっと話書いてみたくなった。

俺も無糖に感動した口です＞＜

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[左]

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>>406

　　 (；ﾟ _・)＜うワア、最後の[左]カら生生しサが伝わッテくル・・・・・
　 ／l ／l
　ヽ　ゝヽゝ
　∠　∠

栗毛が暴れだしたかｗｗｗｗｗ

　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　 ／　　　　　　 :::::::＼
　　　　　.|　　　　　　　　　　.::::|
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　　　　　 ＼　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,.:::::／
　　　　　　／｀｀ｰﾆ=-'"一´＼
　　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｷｭｯｷｭｯ
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　／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. 　＼
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　　　　 　　/＼＿＿_／ヽ
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　　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　　　　　　／ヽ、ﾆ__ ーーノﾞ＼_
　　　　　.|.￣￣￣￣￣￣￣￣.|　　ﾄﾝ
　　　　_（,,)　　　　　　　　　　　(,,）_
　..　／.　|..ソフィーの世界かよ|　 ＼
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じゃぁ、優勝のソフィーさん
感想をどうぞｗｗｗ

>>419
こういう子可愛いよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>421
このAAは近年まれに見るクリーンヒット＾＾

俺が出てればソフィーとどうなってたかな・・・ｗ

>>423
どうなってたろうねｗｗｗ＾＾

俺、魔法使いが良かったなｗ

>>420
いやはや＾＾；
嬉しい限りでございます！第一回優勝という事で私ソフィー良コテになれました
いやーーこれが良コテの世界か・・何か前とあまり変わらないんだけど・・・
むしろ殺意の視線感じるんですけど・・これからもＶＩＰを皆で盛り上げて行きましょう！

ソフィーの世界かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ優勝かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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￣　　　　　　, -──-､-ﾆ三ニ= ,ｲ　　 ゝ,.-ニ三ﾆ‐,.-───-､　　　　　｀
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くく・・・俺が出ていればどんでん返しがあったろうよ・・・くく・・・

じゃぁ、みんな付き合ってくれて�d�d

コレで打ち止めかなｗ

>>430
お疲れ様です

俺も出（ｒｙ

｢ついに予言の日がきた！関東大地震｣記念
地震はこなかったけど、午前４時から臨時地震板にスレ乱立やろうぜ！

　時刻　本日４時００分一斉
　標的　http://live22x.2ch.net/eq/
　ﾀｲﾄﾙ　カカオかよｗｗｗｗｗｗ

ちょっと待ったああああああああ！！！

シャキーン（／`･ω･´）／！！！
ちゅどおおおおおおおおおおおおおおおおん！！！！！！！！！！！！

ちょｗｗｗこれ来てたのかｗｗｗｗｗ
今から全部読むｗｗｗｗ
夢がひろがりんぐｗｗｗｗｗ

話の中のﾋﾟｽﾄﾝのキャラになっとる。厨房くせー('A`)

さて読むか。

乗り遅れたか…！