ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 180

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら １７９
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142352617/l50

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来についてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

糞スレ乙

乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

おつんでれ

>>1
おちゅんでれ

ま　　　　た　　　1　　　0　　　0　　　0　　　が

>>1
乙ンデレ

10だったらおまいら童貞卒業

前>>1000













つまりゲド戦記のツンデレか。

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/03/17(金) 14:02:15.83 ID:fQMhZCJy0
１０００げと

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！俺のお嬢祭りがぁぁぁぁぁ！！！！

>>1
乙

前スレ>>1000には失望したよ。

>>12
お前のではない

み　ん　な　の　も　の　だ　！　！　！

くっ････1000ならちゅんでれ大サービスだったのに･･･

>>1お疲れ様…(////)
前ｽﾚ>>1000…………

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/03/17(金) 14:02:15.83 ID:fQMhZCJy0
１０００げと

>>1
乙ンデレ

vinny気持ちいい

>>14
そうだったな…みんなのものだったな…
だからなおさら前ｽﾚ1000に憎悪を…

さて回収したお題を投下します
今回は５レスほど

・赤く染まるツンデレの鼻をかわいいと言ったら
・ツンデレに「異議あり！！」と言ったら
・ツンデレの両親に挨拶に行ったら
・大切な事だけがどうしても言い出せないツンデレ
・赤くなると三倍早口になる赤面症の弱気
・テンパってくると、疑われてもいないことの弁解をはじめるあがり症
・普通では考えられない怪我をする男とツンデレ
・ﾂﾝﾃﾞﾚ、寝ぼけた
・ツンエロいいんちょ
・ﾂﾝﾃﾞﾚが男のベッドで寝てた
・功名がツン
・会話がさっぱり噛み合わないツンデレと男
・おもらし
・色々あったが結局大学を諦め、親が住む外国に行くことになったツンデレ
・ツンデレは思春期
・勝気がぬことたわむれてる所を男に見られたよ
・お風呂でツンデレ
・男が風呂に入ろうと思って脱衣所に入ったら真っ裸のツンデレがいたよ
・男が風呂場に入ったらツンデレが真っ裸でオ○ニーしててさぁ大変
・ツンデレ鶴の恩返し　　
・いつも空回りするツンデレ
・勝気と映画を見てたらベッドシーンが流れはじめたよ
・ツンデレと二人で雪山遭難
・こどもののみもので酔っ払ったツンデレ
・キャラ：園児 場所：教室 シチュエーション：体だけが目当て
・告白した日の翌日
・新婚さん
・真夜中満月の下、ツンデレと二人きり
・２人のツンデレが男を取り合ったら・・・・全裸で

・頭の弱いツンデレ
・ツンデレの理不尽な暴力が嫌になった男
・暗い男と明るい人気者でもてるツンデレ
・ツンデレとデレデレが男のことで争っているようです
・よだれ
・巫女さん
・ちゅんでれと一緒にトイレ
・ツンデレと男が一緒に廃墟に閉じ込められたら
・貧血
・ツンデレの布団
・男がカナヅチだったらﾂﾝﾃﾞﾚはどうするの？
・おっきしたおにんにん見て不思議がるツンデレ
・理不尽なことが嫌いな男とツンデレ
・男に妹ツンデレがツンツンしすぎたら
・ツンデレとエロ本
・ツンデレが危ないクスリをやっていると勘違いした男
・道を尋ねられたツンデレ
・正座してたら足じゃしびれちゃってさぁ大変、なツンデレ
・ツンデレを後ろから驚かす
・優秀過ぎて周りから誉められ嫌気が差したツンデレ
・弁当にあんこが入ってるツンデレ
・ツンデレは歌が下手
・極端に視力の低いツンデレ
・いじめられっ子ツンデレ
・いじめっ子ツンデレ
・正義の味方なツンデレ
・悪の親玉なツンデレ
・テレビの野球観戦に熱中して、全然構ってくれない男に対して・・・・・・な、ツンデレ
・話しかけても反応ゼロの無表情の頭を撫でてみたよ
・ツンデレとお花見

>>1
乙ンデレ

・ツンデレと海水浴
・ツンデレとお月見
・ツンデレと雪合戦
・尊大ツンデレVS勝気ツンデレ
・風俗店の前で男とツンデレが出くわしたら
・いろいろ事情があるのにおくびに出さない男とツンデレ
・普段は頼りないけどみんなが見ていないところですごく活躍している男とツンデレ
・ツンデレと男が一緒に料理
・ツンデレと男
・いざって時に頼りにならないツンデレ
・宇宙からの侵略者なツンデレ
・宇宙からの侵略者に抵抗するツンデレ
・HGツンデレ
・ツンデレにどどんまいした
・ツンデレにどどんまいされた
・ツンデレにゲームのネタバレをされたら
・ツンデレがゲームのネタバレをされたら
・人類が滅亡して男とツンデレが２人っきりになったら
・戦乙女なツンデレ
・停電にかこつけて、男にベタベタしまくるﾂﾝﾃﾞﾚ
・今夜の木曜洋画劇場をツンデレと一緒に見たら
・木曜洋画劇場の予告をツンデレと一緒に見たら
・人生でもっとも屈辱的な日のツンデレ
・ツンデレに「言って良いことと悪いことがある」といったら
・ツンデレに「やっていいことと悪いことがある」といったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚにスカートめくり
・ツンツンツンツンデレと弱気男
・ツンデレに買い物に誘われたが断ったら
・妹ツンデレが男の連れてきた女に嫉妬をしまくっていたら
・ツンデレとのデート中に男が逆ナンされたよ

・ツンデレのツンツンした態度を耐えて耐えて、ついに男が不登校になってしまった・・・
・ツンデレのツンツンした態度を耐えて耐えて、ついに男が不登校になってしまった・・・
・寝不足になるとツンが加速するツンデレ
・ツンデレがマジシャンだったら
・学校の連絡網で男に電話することになった弱気ツンデレ
・ツンデレと世界遺産めぐり
・昔を懐かしむツンデレ
・つらい思い出のあるツンデレ
・ツンデレと男の前でバカップルがいちゃつきだした
・ハラペコなツンデレ
・ツンデレの将来設計
・なぜかいまいち元気がないツンデレを励ましてみた
・ツンデレの後をこっそりつけてみた
・ツンデレにプリンといって茶碗蒸しを渡してみた
・ツンデレ+アヌビス神　二刀流ッ！！
・嫌いな食べ物が多いツンデレ
・ツンデレにイチゴ豆腐を食わしてみたら
・ツンデレにはえみつを食わしてみたら
・ツンデレに｢俺は腐ったみかんじゃねえ｣って言ったら
・ところてんなツンデレ
・恋は恋愛に恋愛は愛に愛は愛情に愛情は情に、情はいつしか真っ白な灰に風が吹くだけで壊れて消えちゃうと思ってるﾂﾝﾃﾞﾚ。
・ツンデレアクセルフォームとツンデレクロックアップ
・ゴールドエクスペリエンスレクイエムで永遠に男とデレるツンデレ
・オンドゥル語しか喋れないツンデレ
・心を学ぼうとするロボット(外見は普通の男)とツンデレ

メキシコの乾いた大地を疾走するトラックの車内。

「ところで相棒、バックミラーにかかってるこの銀色のメダルは何なんだ？」
「いや、ちょっとしたお守りみたいなもんさ」
「おい、ちょっと待てよ。これ、本物の銀メダルじゃねえか！」
「そんな目で見るなよ。あるスポーツの大会でもらったのさ。そう、俺は
この前のWBCに出たんだ」
「WBC？　冗談よしてくれ。あれは選びぬかれたスポーツエリートだけ
が出られる大会だろうが。お前みたいに一日中トラックを運転してる奴がどう
やってWBCに出るんだ？」
「それもそうだよな、ハハハ。」
「わははは」

　しかし、遠い地平線を見る運転手の青い瞳には、あの一日の光景が焼きつい
ていた。ありあまる資金で高級ホテルに泊り、薄ら笑いを浮かべながら会場に
現れる米国人の集団。彼らのほとんどが一年で百万ドル以上を稼ぐプロの野球
選手だという。

　若いメキシカン達は燃えた。そして、全力で立ち向かい、ぎりぎりの勝利を掴
みとったのだ。たいていの人間が野球というものを知らないこの国では、誰も
彼らを賞賛しなかった。しかし、胸の奥で今も燃え続ける小さな誇りとともに
今日も彼はハンドルを握り続ける。

・これを見て泣いたツンデレ


…別に君たちのために…やったんじゃない…単なる…気まぐれ…

>>26
5/5ﾅｶﾞｽｗｗｗｗ
そして乙ンデレ、そして、好きだ。

348 名前：代打名無し＠実況は実況板で[] 投稿日：2006/03/17(金) 13:53:04 ID:QnVF0eNjO
めきし子「べ、別にアンタのために勝ったんじゃないんだからね！
か、勘違いしないでよ！アンタなんて次で負けちゃえばいいのよ！」

>>1乙ンデレ。

スカートにツンデレめくりしたらどうなるの？

>>1
乙ン・デレス（メヒコ風）

>>26
乙乙乙リッシュ!!!!

ほしゃ

ほしゅんでれ

お題
・メキシコを果てしなく支持するツンデレ
・イチローのファンなツンデレ

ほｓ

お題
・男の書いたサインを目の前で破るツンデレ

>>37　ｋｔｋｒｗｗｗ

いつものように俺はレストランで
ご飯を食べていたわけだが…

ツン『サインくださ〜い』
男「おう！任せてくれっ!!」

そう言って俺は女の子にサインを書いてやった
笑顔で俺のサインを受け取ってくれて嬉しかった
……が

ツン『バーカ!!アンタのサインなんて貰っても嬉しくないんだよ』
男「は？」

俺は呆然とした。自分が何をされたのか理解できず

ツン『ふん！こんなもの！』

女の子は俺が書いたサインと目の前で破り捨てた…

男「お、おい！お前！ふざけんなっ！」
ツン『バーカ！バーカ！他の女性にデレデレするからよ』
男「関係無い！今すぐ謝れ！」
ツン『そ、そんなに怒らないでよ…だって…だって……ゴメンナサイ』

それ以来、俺はクーデレに目覚めた

ちょっと目を離している内に新ｽﾚが…
>>1乙んどら

>>38
なんか何年か前にあった政治家かなんかが誰かの名刺を破って批判されたやつを思い出した

　　　　　 　 　 ,.　-‐-　､r'´ ￣　~Ｚ.__
　　　　 　 ∠　　　　 　 　 　 　 ´　　 ,.＞　　　　ククク……
.　　　　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 ￣｀＞
　　 　 /　　　　　　　　　　 ,、　　　　　 ｀＼　　初めてやったが……
.　　　 !　　　　 　 　 　 　 /　＼　　　 ＼. トゝ　　思ったより
　　　│　　　　 　 ,　,.ｲ /､._,　uヽ |ゝ､　 Ｎ　　　気持ちがいいな……！
.　　　 |　　　　　 /ﾚ'　ﾚ＼,/　　/V '´ l＼!
　　 　 |.　r;=､ .ノ＝a＝== ,,　,/a==＝!　　　　他人の名刺を
　　　　|　|.ト､| | u` ｰ--‐ "　u＼ｰｧ"!　　　　破るってのは……！
　　　　|　l ヒ |:|.　　　 u　　r __ 　 ＼l
　　 　 |　 `ｰ 1|、 ヾﾆ二二二二フ 7′　　　　まして　それが……
　　　 ﾉ　　　　 | ＼ 　 　 ＿＿_　 /　　　　　　　鼻持ちならねえ
.　　 / 　 ,ﾍ、　 ﾄ､　＼ u ￣￣　/l　　　　　　　奴のなら……
　　/　 ./＼.ヽ.　ヽヽ､　＼　　 , ' ,'
　 ,' , ./　　 ＼ヽ、ヽ　＼./`ｉイ　/　　　　　　　さらに格別っ……！
. /l/l/　　　　 |＼＼ヽ　 ヽ. Wﾚ'　　　　　　　　　最高だっ……！
/　　　　　 _..⊥._ ＼｀`　　|

絵のお題　・迷彩
　　　　　　・和服

>>42
両方！両方！

2レスほど投下します。

・ツンデレにプリンといって茶碗蒸しを渡してみた

「おーい纏ー、プリン買ってきてやったぞ〜」
「ぷりんとな？一体ぷりんとはなんじゃ？」
纏がプリンを知らないのは百も承知さ。
「洋菓子の一種だ、と〜ってもうまいぞ〜」
「な、なに！？美味と申すか・・・ま、まぁ食べてやってもよいぞ」
「んじゃ、準備するから少し待っててくれ〜」
俺は茶碗蒸しをぐちゃぐちゃにかき混ぜ、中の具を全て取り除く。
「あとはこれを頑張って固めれば・・・」
1時間後・・・
「できたー！！」
「お、遅いではないか！わしはもう待ちくたびれてもうたぞ」
「悪い悪い、思ったより手間取っちゃってさ、ま、食べてくれよ」
そう言って俺は纏に”タカシ特製プリン”を手渡した。
ま、茶碗蒸しに砂糖を混ぜただけですが、何か？
「ま、まずい・・・なんじゃこれは・・・異国の者の味覚はようわからぬ・・・」
「そうか？美味しいぜ？」
そう言いながら俺は”市販のプリン”を食す。我ながら悪だな。
「のう、タカシ・・・わしとお主のぷりん・・・交換せぬか・・・？」
気付かれた！？いや、まだ大丈夫のはずだ。
「わしのぷりんとお主のぷりん、僅かながら違っているように見える
　そのぷりんならわしも食べれるかもしれぬ」

怪しまれないためには・・・素直にプリンを渡すのみ。
そして気付かれないように纏のスプーンと俺のスプーンを入れ替える。
「ふむ、こちらのぷりんは中々の美味じゃの」
「なぁ、纏？」
「な、なんじゃ・・・これは渡さぬぞ」
「そうじゃなくてさ・・・それ、俺のスプーンなんだけど」
「な、ななななんじゃととと！？」
「これって間接キスだよな？」
「かんせつきす・・・」バタッ・・・
纏は気を失ったか・・・
纏が初心じゃなければ危なかったな・・・
「だが、結果はどうであれ、全て計画通り・・・」
纏のパンティは俺が貰う・・・
この、史上最高のパンティコレクター、別府タカシがな！！

2レス目ちょっと短めだ・・・

変態タカシｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗバルスｗｗｗｗｗ

　　　　　　　 , ―'￣二yー-‐‐ ､＿_,、　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　/´ !i　ﾞヾ Y/',二ﾆ、ｿ　　ヾ｀l　　　　　　　＜
　　 　, -‐k'、 　ﾞ=;二l,!/,__,ﾆ ）、ヾヽ/ﾍヽ　　　　　　＜　　l　　　┐　　ど
　　 / ´"ﾞ｀二ﾆ,='　　　　u ｀l' ヾ,ﾆ二　　l　　　　　　＜　　l　　 パ ・ 　う
　　〈　　　 ソ　ミ__,--'　ｰ､_,,l､　ゞｰ=‐イ　　　　　　 ＜　　l　　 ン ・ 　し
　　　｀ﾗN（ iヽ､l ｔﾓﾗ｀ ´ﾓﾃｧﾄi　　ﾄ､ｰ､ヽ　　　　　　＜　　l　 テ ・　　　て
　　　/´ ﾍヾ!ヾi　u　､,;　　 "|/　ノ　）　 ｿ　　　　 　 ＜　　l　　 ィ ・
／ﾆ弋　てﾉ冫.lﾞ 　γ=、 u./　（ 　i'〜 ヽ　　　　　　＜　　l　　 ｜ ・
´イ　｀＝'／　i´ヽ　ヾ~ﾉ,　/--==^ｰ､_　 ﾆヽ　　　　 ＜　　l　 └・
ﾄ !､ﾊ　 /ヾっ ト､ ＼二／/　ｿ/'　/／ヾ ヾ　ヽ　　　＜　　l　　 だ ・
､ ＿/　l､ l｀lζ｀ﾄ､ヽ ._ﾆ/／ っ,／'　, - lヾ　ゝ｀!　　＜　　l　　 け ・
｀ーっ　/　ﾞl ＼､l　｀ー/ ,/ , イ/ ／　 /ヾ）'''　ｿ）　　＜　　l　　な　・
　 i´　__,=､ l｀ｰ,ヾl｀=/T´/　　 l／　　ｲ＼'　 イ ﾉ　　＜　 ッ 　 の　・
　,l　l´ ｲ　)〈、 ヾj,,,/／イ　 ／、　◎/　　ﾞl　,/　　　 ＜　 !!!　 よ　・
（　　l、　ノ´ﾆX,ﾉ､ｙｊ　　　 l'＼ヽﾆヽ/　　 /,/-､　　　＜　　　　 オ
　ヽ 人　 ＼< 〈　八｀ ｰ､__l/　＼ ｀ｿ　　/´　 　Vi　＜　　　　ォ
　/＼　＼　 ＼´/ヾ〉 ヾ､ / 　　/Y　_ イ　　-　´ l'　＜　　　　オ
ﾉ｀ｰ-､＼ l＼ 　｀　ー　､/　　 /-- '　　　　-ﾆ＿__l、＜
　　　　　 ヽ　＼　　　　　ヽ　/　　　　　ｰ-=ﾆ二＿__l　 ∨∨∨∨∨∨∨
＿,ﾆ＝-‐´ ＼　 ｰ　＿＿_／　　　 _,=,､、　　　　　　|
　　　　　　／__＼　　　　　　ｰ　､__/ /　 l'　　　　　　l'
　　　　／ / /　　 ｀､ー　 　＿＿＿＿／ヽ　　　　　ﾉ
　ゝ／　 /　l　　　　 l　／　　　　,　　i　　　＼　　／
　/〜､＿＼l　　　　//｀i　　　／　　λ　　　　 ゝ
　　 　｀〜|　　　 　（/　/　 ／　　　/ |　　　 ／
　　　　 　|　　　 　 / （　 λ　　　 /　l　　／
　　　　　 |　　　　/　　＼,! l　　　,　ｰ　´
　　　　 /　　　　/　　　　　　￣

ワロモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題つ弁当の箸を忘れたタカシとツンデレ

よく、絵を描くんだけどどうやったら載せられるんだ？やり方教えてください

>>49
ttp://www.uploda.org/
ここにでもいけばいいｼﾞｬﾏｲｶ(´・ω・｀)

>>46
お題採用ｔｈｘ＆また変態なのかタカシはｗｗｗｗｗｗｗ

・会話がさっぱり噛み合わないツンデレと男

「ねぇねぇバカシ、どうしてそんなにパンツが好きなの？」
「そうだな、ちなみは難攻不落だからな」
「ちなみちゃんが何か関係あるの？」
「しかし、纏の時は焦ったな、まぁ・・・結果としてパンティはゲッチュしたが」
ガスッ・・・あれ〜？死んだはずの山田が見える〜？
って、まてまて！山田はまだ生きてるぞ！かろうじて・・・
しっかし、誰だ、俺を殴るのは・・・スタンド攻撃か！？
「ん？梓いたのか」
「いたのかじゃないよぅ！ボクが折角フレンドリーに接してあげてるのに無視するなんて！」
「梓のパンティか・・・楽そうだし、一応回収しておくか・・・」
「ちょ、ちょっと！なんでボクがバカシにパンツあげなきゃなんないのさ！」
「梓・・・好きだ・・・！」（パンティが）
「ちょ、ちょちょちょっと・・・いきなりなんで告白なんだよぅ！」
「と言う事でもらっていくぞ」
「え・・？っていつの間にかパンツ取られてる！？」
気付かれずにパンティを脱がせるなんて・・・成長したな、俺も。
「もう！結局最後まで話が噛み合ってなかったし・・・パンツ取られたし・・・今日は厄日だよぅ」

もう俺は変態タカシしか書かないと決めた春
少し反省している

二時間かけて描いてたツンデレの絵が消えた。

死にたい

>>52
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗタカシﾊﾟﾝﾃｨｰﾊﾝﾀｰLｗｗｗｗｗ

このﾈﾀわかるかな…(´･ω･)


お題
・ツンデレの前にﾊﾟﾝﾃｨｰﾊﾝﾀｰLが現れた！！

>>53
VIPPERとして生きろ

ツンデレギアソリッド

タカシ「こちらスネーク！ツンデレの家に潜入したぞ」
（　＾ω＾）「よくやったお！任務は憶えてるのかお？」
タカシ「あぁ勿論だ大佐、ツンデレのﾊﾟﾝﾃｨｰとﾌﾞﾗの救出」
（　＾ω＾）「よし、任務に向かうんだお」
タカシ「了解した」

ん、前方からツンデレが接近してきたみたいだ
Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)・・・・・よし、あの部屋に隠れよう……

ふぅトイレに行ったみたいだ今のうちに
…ト、トイレだと(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
ダ、ダメだ落ちちちちちつくんだ。素数を数えるんだ
１，２，３，５，６，８，９……あれ？

タカシ「（この部屋が怪しいな）」
ｶﾞｻｶﾞｻ ｶﾞｻｶﾞｻ
タカシ「こちらスネーク、ﾊﾟﾝﾃｨを見つけたんだが…」
（＃＾ω＾）「誰がママさんのと言った（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
タカシ「ｽ､ｽﾏﾅｲ…だがママさんは３０代らしいぞ」
（*＾ω＾）「ま、まぁ許してあげるお（ﾎﾟｯ!!）」

タカシ「実はこれも見つけたんだが…」
（　＾ω＾）「そ、それはツンデレの妹ブサデレちゃんのﾌﾞﾗじゃないかお？」
タカシ「あぁそうらしい、最近ﾌﾞﾗを使うようになったと聞いた」
（*＾ω＾）「さ、流石に小学生のは犯罪じゃないのかお？」
タカシ「そんなことは知らん。任務に戻る」

う〜ん、目的であるツンデレのが見当たらない…
ん？もしや、あの部屋か！？
し、しかしあの部屋はツンデレの部屋……危険だ！
だが、俺もプロだ！行くしかないな！
　ｶﾞﾁｬｯ!!
ん？あのタンスは怪しい！
ｶﾞｻｶﾞｻ!!ｶﾞｻｶﾞｻ!!
み、見つけたぞ！

俺は無言で勝利の舞を踊り
ﾊﾟﾝﾃｨｰを頭に被り、ﾌﾞﾗを服の上から…

ツンデレ『コラーーー!!何してるのよ！タカシ!!』
タカシ「し、しまった」

タカシ「大佐、お別れみたいだ」
ツンデレ『何ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ言ってるのよ！』
ﾎﾞｺｯ！ﾎﾞｺｯ!ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ!!
タカシ「ぬぁああーーーヴォルギンの…比じゃない、な」
（　＾ω＾）「どうしたんだスネーク？スネーク？スネーーーーーク！」

>>53
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(´･ω･`)

>>57
スネエェェェェェェェェェェェク！！

>>53
イ�`。

代わりといっちゃ何だが俺のを投下。
http://syobon.com/mini/src/mini18010.gif
http://syobon.com/mini/src/mini18011.gif　（文字なし

前スレ>>1000はみんなにわるいことしたよね(´･ω･`)

なんだこの変態の嵐はwwwwwwwww

>>57
タカシィィィィィィｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(´・ω・｀)

>>58
光速で保存した。

とりあえず不貞寝する

変態男、ツンデレに敗北

俺の名前は別府タカシ、知る人ぞ知るパンティコレクター。
ここで説明しておこう、パンティは誰のパンティかによってクラスが分けられる。
俺が今持っているのがクラスＡの纏、クラスＢのかなみ、そしてクラスＤの梓だ。
これはあくまでパンティをゲッチュできる難易度を表しているので、うろたえないでほしい。
そして今回俺が狙う相手、クラスＡの尊だ。
どうやら俺がパンティを狙ってることがすでにばれてしまっているようだ。用心せねば。
「おっす尊！」
「なんだ」
「いや、今日はいい天気だな〜、散歩でも行かないか？」
「悪いが断る、お前といると何をされるかわからん」
「俺はパンティ取るだけだぞ！？襲わないぞ！？」
「ふん、女心のわからぬやつめ・・・まぁそこまで言うなら散歩に付き合ってやろうではないか」
キタキタキタキタァ！！尊が教室を出る時に頂くぜ・・・！
「どうした、早くしろ」
「あ？あ、ああ」
今だ、奥義、魅惑のパンティ！！
「ば、ばかな・・・」
「お前の行動は全てお見通しだ」
「は、履いていないだとぉぉぉ！？」
こ、こいつ・・・パンティを取られたくない意地が羞恥心を勝っているだとぉ！？
負けたぜ・・・こいつは・・・ちなみ並の強さだ・・・

どんどん短くなっていく気がする・・・
さらに反省している。
次は誰狙う？↓

警官

俺

>>62ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>62
おｋ

>>63
うほっを書かせようとするなよｗｗｗｗｗ

>>58
ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!

>>61
(* ﾟ ∀ ﾟ)ﾉｰﾊﾟﾝ　ﾉｰﾊﾟﾝ

>>61
ちょｗｗｗ本末転倒ｗｗｗｗｗｗｗ

>>54
おやびん乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>61
ちなみはS級かｗｗｗ

ttp://gedo-style.net/g/?v=150833&n=1&d=d.jpg

尊に敗れてしまった。
だが、こんなところで落ち込んでるわけにはいかない。
俺はいずれ世界中の女性のパンティを手に入れる男だ。
さっそく変装グッズを購入し、街へ繰り出した。
「ん？あれはこの街で一番人気の婦警さんじゃぁないか」
「貴方怪しいわね？ちょっと職務質問に付き合ってくれないかしら？」
さっそく接触キタコレ！！
「やだなぁ〜、怪しいものじゃないっすよ、ふぇふぇふぇ」
「怪しすぎるわ、署までご同行願えるかしら？」
「仕方ないですねぇ・・・」
この婦警が後ろを向いた時、婦警はすでにノーパンだろう。
「じゃあ、ちょっと来てくれるかしら？」
よっし、後ろを向いたぞ・・・奥義、魅惑のパンティ！
「縞パンか・・・案外普通だな」
「え？ちょ、ちょっと貴方！？そのパンツは私のでは！？」
婦警はスカートを抑え、パンティの有無を探る。
「やっぱり、私のよ！返しなさい！」
「返せと言われて返すコレクターはいまい？」
「逮捕します！！」
いきなり羽交い絞めにしてくる婦警。
なるほど、かなりのやり手のようだ。
だが・・・新しいパンティによりテンションの上がっている俺は捕まえられない！
疑惑のパンティ！
「婦警さん、あなたの捕まえているものをよくみてみなさい」
「え？こ、これは・・・マネキン！？」
「では、さらばだ！」
「ま、待ちなさい！！・・・うぅ、せめてもうちょっと大人っぽいパンツ履いとけば良かったぁ・・・」

ツンデレっぽくない・・・orz

婦警と来たかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>58
携帯の待ち受けにした
いや、マジで

なにこのパンツの洪水

うはっwww縞ﾊﾟﾝ＋婦警wktkrwwwww

>>71
ここで変わり身がマグロだったら・・・と思ってしまった某漫画ファンの俺がいるｗ

とりあえず過疎の間はパンツを流すつもりなので
次指定頼む↓

ﾀﾞｳﾅｰ

>>78
ちなみｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ

>>76
木多さん乙です

変態男とダウナーツンデレ

婦警の縞パンを手に入れた俺は気分が良かった。
俺は調子に乗りすぎ、何故かちなみの家の中に侵入していた。
そして、さっそくばれてしまう。
「何してるの・・・？」
「ちょっと散歩をしてたら雨が降ってきて避難しただけだ」
「外・・・晴れてる・・・不法侵入者・・・」
流石は我が最大のライバルちなみ。
「また・・・パンツ取ってたの・・・？」
「ん、まぁ、そうなるな」
「変態・・・」
ちなみが溜息をつく、隙が出来た！その瞬間を俺は見逃さない！
奥義、魅惑のパンティ！！
「遅い・・・そんなんじゃ私のパンツは取れない・・・」
いつの間にか俺の背後にいるちなみ。
「今までどれだけのパンツを取った・・・？」
「お前は今まで食べたご飯粒の数を覚えているか？」
「女の敵・・・成敗する・・・」
俺は今までの俺じゃないぜ！奥義、疑惑のパンティ！！
「そんなに遅かったら・・・変わり身の意味ない・・・」
「ちなみちゃんスペシャル・・・です・・・」
ガスグシャバキッドゴッ！！
俺の意識が・・・
「一応手加減しといた・・・私の家で死なれると困るし・・・それに・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
最後の方はよく聞こえず、そのまま俺の視界はブラックアウトした。

>>81
DIOさまああああああああああああああ

>>81
wwwwwwwwwwwwwwwww

>>81
ツェペリちなみんｗｗｗｗパパウパウパウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんとなく次は真面目に書くつもり・・・
と言う事で次指定↓

ょぅじょ

弱気

お前らアホかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

http://tinyurl.com/k2wmc

>>86
おｋｗｗｗ良い感じに脳汁沸いてきたｗｗｗｗ

前ｽﾚいつのまに1000だぁぁぁぁぁorz

お題投下
・ツンデレは政治家
・政治家の秘書ツンデレ
・プロスポーツ選手の追っかけをするツンデレ
・エロい知識が全く無いツンデレ（アッパー奨励）

つお題：「食欲ない」と言いながらもお腹がなってるツンデレの前で見せ付けるようにメシを食ってみたら

お題
・夜食とツンデレ
・朝風呂とツンデレ

2レスいただきます

変態男の過去

「ねぇねぇちなみ」
「何・・・かなみ」
「どうしてタカシはあんな変態になったの？入学当初は普通だったでしょ？」
「うん・・・実は・・・」

「夏休みまでもうちょっとだな、ちなみ」
「暑苦しいから話しかけないで・・・」
「それはひどいって、今年は何処か行くか？」
「タカシーパンツ最高だおーｗｗｗｗブーンｗｗｗ」
「今・・・蝿が飛んでた・・・」
「あれは気にするな、それよりさ、旅行行かね？」
「襲われる・・・私、まだ処女なのに・・・」
「襲わねぇって・・・さて、帰るか」
帰り道・・・
道の向こうにタカシの妹がいる。
「あ、お兄ちゃんにちなみちゃんだー」

妹は無邪気に走り寄ってくる。
次の瞬間、妹の体が宙に舞う、トラックに追突されたのだ。
「嘘だろ・・・返事してくれよ・・・！」
駆け寄ったタカシを待っていたのは現実。
「さっきまであんなに元気だったのに・・・」
私は何も言う事が出来なかった。
タカシもトラックの運転手を責めることもなく、妹の遺体を抱え、家に帰っていった。
途中、タカシが妹のパンツを脱がせ、ポケットに入れる。
「これで・・・いつでも一緒だからな・・・」

「そ、そんな話があったのね・・・」
「タカシは・・・周りの人のパンツを集めたら死ぬつもりみたい・・・」
「どういう事よ！？」
「詳しくは分からない・・・ただ、そんな気がする・・・
　だから・・・私のパンツだけは取られるわけにはいかない・・・」

今回変態の出番無しｗｗｗｗｗ

あぼーん

>>95-96
そんなことがあったのか・・・・ってなんでパンツやー！！！

お題
・ツンデレのデータフォルダを見たらタカシの写真ばかりだった
・タカシのパソコンをツンデレが見たらツンデレのアイコラがあった。

100げっと？な保守

>>98
おそらく山田の影響

もうちょっとだけ書きたいので次指定↓

http://www.uploda.org/uporg338525.jpg.html
>>42着物って着るの面倒くさい……別に君たちのために…着たんじゃない…単なる…気まぐれ…





空気読ム？何それ？美味しいの？

保守

>>102
保存して夜店を二人で回って、花火の下で結ばれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかわええｗｗｗｗｗ

誰か俺の頭から変態タカシを消してくれ・・・
普通のが書きたい・・・orz

>>105
つ【Backspace】

>>105
つ鈍器

>>105
つかなみ

ツンデレのデータフォルダを見たらタカシの写真ばかりだった

「のう、タカシ・・・」
「ん？どうした、纏」
「わしのぱそこんが壊れてしもうた・・・直してくれ」
「しゃーねぇなー」
放課後、纏の家・・・
「お茶をいれてくる」
「ん？じゃあその間に直すか・・・」
「って・・・壊れてねぇぞ・・・ん？なんだこのフォルダ
　フォルダ名タカシって・・・」
「おいおい・・・俺の写真ばっかりじゃねぇか・・・」
「お茶が入ったぞ・・・！？」
「そ、それは・・・わしの秘蔵の・・・！」
「秘蔵の？」
「む、な、なんでもないぞ！下がれ！」
「教えてくださいよ〜纏さん」ﾆﾔﾆﾔ
「な、なにをにやけておるのじゃ！気持ち悪い！」
「教えてくれないと・・・」
「な、なんじゃ・・・？ひゃん・・・やぁ・・・」

省略されました続きを読みたければ今までに食べたパンの枚数を思い出してください。

やっぱり短いな・・・orz

下衆とは前スレの1000のようなヤツの事を言う。

>>105
見上げてごらん　夜の星を

>>109お題採用ｔｈｘ
「ぱそこん」に萌えた俺はアフォですかそうですか(´･ω･`)

>>109
　_　　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　まちゅりん！まちゅりん！
　　⊂

お題募集。かけるか分からないけど

>>111
やぁ、並行世界の俺

あぼーん

>>109
まちゅりん(*´∀`)ﾓｴｽ
ぱそこんが壊れてないのに壊れたと思い込んでる辺りまちゅりんらしくていいですなｗｗｗｗ
この位のも読みやすくていいと思うのだが

ところでなんでぱそこんが壊れたと思ったんだろう？

>>117
そこは各自脳内保管にしておこうぜ

>>109
(*´∀`)まちゅりんﾓｴｽｗｗｗ

さて、今日のメインイベント、お昼休みだ。
「いっただっきま〜す」
ん？あれは梓・・・？
「おーい梓ー」
「うぅ〜・・・なんだよバカシィ・・・」
「お前、昼は食べないのか？」
「食欲ないんだよぅ・・・」ぎゅるるぅぅぅぅ
めちゃくちゃお腹がなってる気がするが・・・
「そ、そうか？じゃあ俺は食べるからな」
「うぅ・・・」じゅる
「うっめぇ〜・・・やっぱ姉さんの卵焼き最高」
「あうえうぅぅぅ〜・・・」ぎゅるるぅぅぅぅ
「食欲がないなんて可哀相だなぁ」
「いじわるぅ・・・」
「本当の事言ったら分けてやらんこともないけどなぁ〜」
「うぅ・・・本当は・・・」
「本当は？」
「・・・お弁当忘れてお金も忘れた・・・」ぎゅるるぅぅぅ
「やっぱな、そうだろうと思った、ほれ」
俺は半分だけ食べた弁当を梓に差し出す。
「へ？くれるの・・・？」
「ああ、全部食っていいぞ」
「わーい、タカシ大好き」
「え？」
「ち、違うよ！？好きっていうのは好きってのと違くて・・・あうえうぅぅぅ」
こいつ、俺の箸使ってるから一応間接キスなんだよな・・・
ま、言ったら暴れそうだから言わないでおくか・・・

何でさっきまで変態しか書けなかったのか、謎だ・・・

>>120
不可能を可能にする、ツンデレは世の理をも曲げてしまうのです

つまりは梓ﾓｴｽｗｗｗ(*'∀｀)

>>120
お題採用ｔｈｘ＆弁当食う梓ちんの顔を想像したら禿萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題ｷﾎﾞﾝ

>>120
やべえｗｗｗｗｗｗ萌え狂ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題：タカシとツンデレの出会い

「リナ〜、今日、夏祭り行かないか？」
「夏祭りとはなんなのです？オレンジでも投げあうのですか？」
「ちょ、それ違・・・ま、楽しいところだよ」
「え？楽しいところ・・・？もしかして私、襲われるのでしょうか・・・？」
「なんでそうなるｗｗｗとりあえず行こうぜ、浴衣着て来いよ〜」
その夜・・・
「お待たせしましたわ」
「遅・・・」
「ど、どうかしまして？」
「すっげぇ綺麗・・・」
「そ、そんなお世辞に惑わされる私ではございませんわ」
「そんな事言いながら、顔真っ赤・・・」
「う、うるさいですわ、早く夏祭りとやらに行きませんこと？」
そして夏祭り・・・
「あ、あれはなんなのです！？」
「ん？あれは金魚すくいだな」
「や、やってみてもよろしいでしょうか？」
「わざわざ俺に了解とらなくてもいいから、好きなだけ遊びなよ」
「わかりました、頑張りますわよ〜、ファイトですわ！」そして一匹も掬えず。
「ダメでしたわ・・・」
「まぁ、初めてだし、仕様がないよ」
「わ、私・・・初体験はまだですわ！！」
「ちょ・・・何言ってんの・・・すっげ・・・あのうなぎ黒くて太いな・・・滑りも良さそう」
「い、いやですわ・・・こんなところでそんな・・・」
色々ありました・・・
「リナ・・・すっげぇ濡れてる・・・」
「い、いやですわ・・・誰にも見られてないでしょうか・・・？」
「大丈夫だって・・・こんなところ、誰も来ないから」
「初めてが外なんて・・・ひゃ・・・あふぅ・・・」
やっぱり省略されました。

色々を詳しく

　　/:: :: :: :: ::〃:: :: :: :: :: :: :: :: :: ／:: :: :: :: ::ﾊ :: :: :: :: :: :: ::　ヽ
　 /:: :: :: ::／/:: :: :: :: :: :: :: :: :／:: :: :: :: ::／　|:: ::|:: :　　　　　 ヽ　　　　　　、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　　；　　、
　l:: :: : ／ ./:: :: :: :: :: :: :: :: :/:: :: :: ／:／ 　　l!.:.:|! 　　　　　　　',　　　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・　
　 ヽ:／　 /:: :: :: :: :: :: :: :: :/:: :: :／:／　　　　|:: :|:',:: :: :: i:: :: :: :: .',　　　　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”　　　　　
　 　 　 　,':: :: :: :: :: :: :: ゝ/:: ::／:／　　　　　 |:: l!. ',:: :: ::|:: :: :: :: ::|　　　　　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　” 　’、　
　 　 　 　|:: :: :: ::_:: :: ミ /:::／:／､　　 　 　 　|:: |　 ', ::.::.|!:: : i: : : |　　　　　.　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
　 　 　 　|:: :: ／　ヽゝ/／:／　　 ＼. 　　　　|:: |.　 ',:: ::.|l:: ::,': : : |　　　　　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、′・
　 　 　 　|:: :/　⌒)　∠;／　　　　　 ＼.　 　 |::.l!　　l:: :/.!::.,':: :: !:|.　　　　　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　　　 　ヽ
　 　 　 　|ﾊ:{ 　　（　　　　　　　　　　　 ＼ ｖ !:/　　_l::/イ ,':: :: ﾊ;!　　　　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ
　　　　　　 い、　　　　　　　 ヽ、＿＿ , 　　 |/ 　 　!/　l:,':/l::/ .l!　　　　_（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　　ヽ 　 　,[]
　　　　　　　　',丶､　　　　:::::::::::　　　　 　 　 　　､ ＿_ /::/ .|/　　　　　　　 :::::．　::: 　>>1:::)．"::⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　　　　ヽ／´
　　　　　　　　 ',:ﾊ::'.,　　　　　　　　　　　　　　　　　::::/イ　　　　　　　　　　ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ　
　　　　　/￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　､ 　　　 /
　　　 ／￣￣￣￣￣ヽ　 ヽ 　　　　　　　　　　　　,.'
　　／　　　　　　　　　　＼　＼　　　 ＿　　　　　イヽ
　 /　　-　―――――　　ヽ　ヽー　 -　‐ｧ'' ´ ／ヽ:}

>>127
だが断る・・・ごめん、脳内補完でﾀﾉﾑ・・・orz

か『別府くん、「ふぇら」ってなんですか？』
タ「ぶはっ！！！」
か『だ、大丈夫ですか！？』
タ「ごほっごほっ…なんとかな…で、何だって？(/////)」
か『だからふぇ…』
タ「あぁぁぁぁ！！言うな！言うんじゃねぇ！！！(/////)」
か『な！？言えって言ったの別府くんじゃ無いですかぁ！』
タ「いいから言うんじゃねぇ！…頼む」
か『そこまでいうなら…で、何なんですか？』
タ「時に聞こう。なぜ俺に聞く？」
か『えーとですね…』

―――回想―――
か『ねぇ友ちゃん、それはどうゆう意味の言葉なの？』
友『あぁ、えーとねぇ山田に聞けばわかるよｗ』

か『「ふぇら」ってなんですか？』
山「タカシにコレもっていって聞けばわかるよｗ」
か『バナナ？』
―――回想終了―――

か『と、いう経緯です。バナナなんてなんの関係が有るんでしょう？』
タ「(あいつら…俺を虐めて楽しいでやがる)」
か『バナナとの関係が物凄く気になるので教えて貰えますか？』
タ「ええとな、んー、なんていやいいのかな…」
か『？』
タ「そう！フェラーリだよ！フェラーリの略だ！ほら、車の！」
か『あ、車じゃ無いって山田くんが言ってました』

補修

タ「そうだ！思い出した！酸化鉄(�V)と金属との複合酸化物…」
か『あとフェライトでもないって友ちゃんが言ってました』
タ「(あいつら後で絶対ブン殴ってやる…)」
か『というかそれだとバナナ関係有りませんよね？』
タ「う…」
か『私をおちょっくているんですか？』
タ「違う！そう言うわけじゃねぇ！」
か『じゃあなんなんですか！』
タ「……わかったよ！！教えてやるよ！！！耳貸せ！！！(////////)」
か『え、あ、はい』
　　　・
　　　・
　　　・
か『………(////////)』
タ「………(////////)」
か『………(////////)』
タ「………(////////)」
か『………別府くんのえっち(////////)』
タ「………うるせぇ(////////)」

友『あっれぇ♪私はフェラ・クティのつもりで話してたんだけどぉ♪』
山「俺もだよ♪なに勘違いしてるんだろうねぇ♪バナナは説明代行の代金のつもりだったんだけどぉ♪」
友・山「『エロ魔神〜♪』」
タ「…テメェらマジで泣かすぞ」

>>92
お題頂いたお

「食欲ない」と言いながらもお腹がなってるツンデレの前で見せ付けるようにメシを食ってみたら

か『タカシ！この前言ってたゲーム貸して！て食事中？』
タ「おう！せっかく来たんだし飯食っていけよ！どうせ一人なんだし。」
か『べ、別にいらないわよっ！食欲無いし。』ぐぅ〜
か『う・・・・(////)』
タ「我慢は体に良くないぞ！食えよ！」
か『い、いらないっ(////)』ぐぅ〜
タ「やべぇこのエビフライ旨い！」ぐぅ〜
タ「飯三杯はいける！」
か『タ、タカシ？そんなにアタシに食べさせたいなら・・・・食べる。』
タ「無理しなくていいぜ！食欲ないのに揚げ物はつらいぜ！」
か『食欲も性欲もあります！だから愚かなアタシに恵んで下さい。』
タ「ちょｗｗｗ性欲てｗｗｗ飯は大中小どれ？」
か『ご飯も食後のタカシも大盛りで(////)』
タ「なんだとー（＠盆＠）」


fin.

>>132
(・∀(・∀・)∀・)ｵﾒｶﾞﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗ

>>133
ちょｗｗｗｗｗｗｗ無茶ｽﾝﾅｗｗｗｗｗ

>>132
寺ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133
お題採用ｔｈｘ＆かなみ軽くマゾっ気がありそうだなｗｗｗｗｗ

>>132
ﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133
激しいなｗｗｗｗｗｗ

2レスいただきます
タカシとツンデレの出会い

「グスン・・・」
公園で女の子が泣いている。
それに気付き駆け寄る男の子。
「どうしたの？どこかいたいの？」
フルフル・・・
「じゃあどうしてないてるの？」
「・・・タマがどこか行っちゃった・・・」
「タマ？タマって猫？」
コクン・・・
「じゃあいっしょに探してあげる」
〜数時間後〜
「見つからなかったね・・・」
「・・・」
「ボクがいっしょにいてあげる。」
「・・・え・・・？」
「どんな時もいっしょにいてあげる」
「でも・・・」
「ボクがいっしょにいたいんだよ」
「わかった・・・」
「ボクはタカシ、君は？」
「私はちなみ・・・」

〜そして現在〜
「タカシ・・・早く起きないと遅刻・・・」
「うへぇ・・・もうそんな時間かよ・・・んじゃ行ってくる」
「別に早く帰って来なくてもいいから・・・」
「そんな事いうなよ・・・昔は素直だったのになぁ・・・」
「嫌なら離婚する・・・？」
「俺は絶対別れない」
「私も・・・タカシがいないとお金に困るから・・・」
「っへ、素直じゃないな」
「タカシ・・・」
「ん？どした？」チュッ
「いってらっしゃい・・・」
「ああ、行ってくる」

やっべ・・・短すぎ・・・orz

>>139
なんてﾓｴｽなんだ

>>139
だがそれがいい！！！
ちなみんﾓｴｽｗｗｗｗ

>>139
短いのがなんだ！！萌えるんだからいいじゃないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>139
短くてもツンデレがあれば十分！！！

萌え具合が同じなら、短ければ短いほどいいと思う。

>>139IDがﾎﾟﾋﾟｰｶﾜｲｽｗｗｗｗ

>>139
くぁあｗｗｗちなみ可愛いよちなみｗｗｗｗｗ
そして>>144がいいことを言った。

おまいら・・・ありがとう・・・ｗｗｗｗｗ
つー事でお題↓

ツンエロ委員長

お題
・近藤さんのことをしらないﾂﾝﾃﾞﾚ

?

ごめ、ミスった・・・orz

>>148
それなんてメゾン・ド・ペンギン？
とりあえずがんばってみっる

お題
・ツンデレがモデル
・ツンデレが部活のマネージャー

ツンエロ委員長

「なー委員長〜・・・なんで俺達二人だけで作業してるんだ？」
「・・・子作りは二人でするものです・・・」
「いや、これ生徒会の仕事だし」
「だ、誰が風俗で仕事してるですって・・・！？」
「いや・・・もういいよ・・・」
〜数十分後〜
「疲れた〜・・・一週間分の仕事した気分だわ」
「たった7ラウンドで疲れるなんて・・・ダメダメですね・・・」
「委員長さっきから言ってる事が支離滅裂だぞ・・・」
「私はまだイってません・・・！」
「さっきから・・・もしかして誘ってる・・・？」
「襲うなら襲えば・・・？」
「いや・・・やめとくわ・・・」
「ﾀﾏﾅｼ・・・早漏・・・」
「俺はちゃんとタマもあるし、早漏でもない！」
「じゃあ・・・確かめてあげる・・・」
「そ、そこは・・・アーッ！！」
省略されました。続きが読みたければ青色一号を大量摂取してください。

このお題難しいって・・・orz

正直、お前はもう頑張らなくていい。

>>153
つポーション

ﾂﾝｴﾛいいんちょ＝ただの痴女
ﾂﾝ分無いし。ﾍﾟﾝｷﾞﾝのはｴﾛくもない

ほ

書いてる本人が萌えてるかどうかは、ちょっと気になる。

正直、ツンエロは自分でもどうかと思った・・・orz
とりあえず今日はもうＲＯＭに徹します・・・orz

か『なんかいい服ないかなー・・・ん？何かしらこの店。
　　〔メイド服ご注文承ります〕・・・うわ〜綺麗なドレスーこのフリルかわいいなぁ〜。あれまだ続きが〔これを着てご主人様にご奉仕〕
　　ってなによこれまさかヤラシイ系のあれだったりするのでも綺麗だよね〜タカシが見たらどう思うだろって何考えてるのよ
　　でもそうするとタカシがご主人様ってことでそれはそのあいつとあんなことやこんなことしてやぁ〜(///)でもいいかもしれないわ
　　なになにそれから〔ケモノミミ・シッポ各種取り揃えております〕わーこれ猫みたい頭につけるのかなそんでもってこれとドレスを着てタカシにお茶出して
　　《コーヒーをお持ちしましたタカシ》なんちゃって喜んでくれそうああやってみｔ』

タ「何コスプレ屋の前で一人悶えてるんだ？」
か『ジャマ』
タ「うｇｙ」ﾄﾞｶﾞﾊﾞｷﾁｭﾄﾞｰﾝ

か『ふうなんか大事なこと忘れてるけどいいわよねーああお小遣いはたいて買っちゃおうかな（以下略）』

お題
・納豆嫌いなツンデレ
・耳掻き

「ちなみ」
『どうしたの・・・？』
「耳かき頼む」
『・・・・？』
「是非」
『どうして私が？』
「俺が不器用なの知ってんだろ？」
『知ってるけど・・』
「ならいいな？了解か？了解だ、はいOK」
『そんな強引な』
「頼むぞ」
『・・・何してるんですか？』
「横たわってる」
『はぁ』
「立ったまま耳かきか？」
『・・・・わかりました・・』
「膝枕か・・・」
ぶすっ
「お゛ぶっ！！？」
『やっぱり邪な気持ちがあったんですね・・・』
「ちょっ・・・耳血っ・・」

『・・・っほい終了♪』
「ありがとな梓。」
『ぼ、ボクは別に・・・』
「でもさあ」
『なあに？』
「某スレとかじゃこんなお題だったら
　めちゃくちゃエロくなるんだろうな」
『漫画の見すぎだよお〜』
「そうだよな。お、梓も耳掻きしてやろうか？」
『い、いいよ別に！こ、こないだやったばかりだからさ・・・』
「そうか？んじゃ時間も空いたし遊びに行くか？」
『行こう行こ〜！』



（好きな人に耳垢なんて見せれるわけないじゃん・・・(///)）


すまん。被ったね。叩いてくれ（ツンデレでな！！）

http://www.uploda.org/uporg338754.jpg
>>120
勝手に挿絵を描いてみた
>>162耳のトラウマが再発致したorz

お題・男が風呂場に入ったらツンデレが真っ裸でオ○ニーしててさぁ大変
今日はかなみの家の両親が旅行ということなので幼馴染のタカシん家に泊まるというなんつーか、ちょっとヤバインジャナイデスカ？奥さん、的なイベントの日だ。

か「じゃあ、お風呂貸してもらうわね〜、あと青少年、ぜーったい覗くなよ！！」
タ「へいへい、まな板胸のかなみさんに興味はありませんよ。っと」
か「どうだか？じゃあ、おばさん、タカシ見張っててくださいね♪」
タ母「わかったわ、かなみちゃん。」
タ「見張りって・・・俺信用されてないんか？orz」
風呂場
か「ガラガラーっ（風呂のドアをあける音）あら？結構広いじゃない、じゃあ体洗おうかな・・・ここって、タカシが、いつも裸でいるところだよね・・・はぅぅ（悶え）ちょ、ちょっとやっちゃおうかな」
ぬちゃ・・・かなみはまだ数回しかしたことのない「行為」を始めた。
か「タカシぃ・・・タカシぃ・・・くちゅくちゅ」
リビング
タ母「あっ、しまった、ボディーソープ切れてたんだった。タカシ、かなみちゃんに届けてきてくれない？今揚げ物中で手が離せないの」
タ「え〜っ、まあいいか、ドアをちょっとあけて目を瞑りながら渡せばいいか・・・」
風呂場
タ「かなみ、ボディソーp・・・ん？なんか聞こえる」
か「ハぁ・・・ハァ・・・」
タ「ん？どうしたんだろうかなみ、変な声だして、まさか心臓発作とか・・・まずい！かなみ！！」
ガラッ！！タカシは風呂のドアを勢い良く開けた。そこにいたのは苦しんでいるかなみ・・・ではなく、喘いでいるかなみがいた。
か「タカシぃ・・・んっ・・・んっ・・・って・・・あ・・・・」
気まずい雰囲気五秒間、タカシは見なかったことにする。
タ「アハハ・・・シャンプー置いとくよ・・・あははは・・・」
退散しようとするとかなみがタカシの袖をつかんだ。
か「あ、あたしの大切なところ見たんだから責任とってよね・・・」
タ「責任って・・・？（汗）アーッッッッ」
その後、週に１回はかなみとセクロスする日々が続く事をタカシはまだ知るすべもない。

アーシェがデレるのはいつになるんだろう……(´･ω･`)

まとめてGJ!!そしてお題募集

>>102
それなんて朝倉？

>>167
お題
女性恐怖症の男とツンデレ

>>165
ねーｙｗｗｗｗあるあるｗ

>>166
ゴメン。俺、スクウェアの話は分からん

いまきたさんぎょう

タ『いい加減にしろ！お前なんて…お前なんて…大嫌いだ』
タ『あ…あたしもアンタなんて大嫌いよ！』
タ『ほぉ〜じゃあちょうどいいや、お前とは二度と喋らない！』
タ『ふ、ふん…勝手にすればいいじゃない！』
２０分後
タ『タカシ…怒ってる？』
タ『………』
タ『無視するつもり…？ふぅん…』
タ『……』
タ『……ぐすっ…』
タ『ちょ！！お前何泣いてんだよ！？』
タ『だって…だって…タカシに無視されて…ウワァァァァァン』
タ『ヨシヨシ泣くな泣くな…』
タ『タカシ…大好き…』
ガチャｯ
母『まさし！…静かにしなさ……アンタ一人で何してるの？服着なさい……』
ま『うるせぇ！！今からかなみタンとＨするんだ！フヒヒ』
シコシコシコ
母『……ﾊｧ…』

>>172
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つかタカシ
独り漫才かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>172
うわぁ…

>>172
つーかまさしじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>172
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwww

>>172
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？

>>172
田代ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>172の人気に嫉妬

>>162
ようはこういうことか！

ttp://www.uploda.org/uporg338796.png

>>172
それはないぜよ・・・・・

なぜかいまいち元気がないツンデレを励ましてみた

ガラガラ
勝「はぁ〜･････。」
友人D「誰かと思えばまた貴様か。ってあれ？」
勝「なんd･･･じゃなくて、何よ、ジロジロ見ないでよ。」
友人D「いつもの勢いがねぇぞ。しかも口調とかが･･･」
勝「おr････じゃねぇ、あたしだって女の子なんだよ！」
友人D「んな事知ってる。それよりなんで落ち込んでんだ？性格も勝美らしくない。」
勝「名前で呼ぶなよ。ってか結局何が言いたいんだ？」
友人D「いつものお前らしくしといた方が良いって事だな。
　　　タカシには今の事言わないから勝美もいつものようにな。」
勝「あ、あぁ。分かった。あの･･･その･･･････ありがとな(////)
　　でも勝美って呼ぶな。『かっちゃん』って呼べよな。」
ガラガラ
タ「フンア〜ハ〜♪」
友人D「あ、じゃあな。」
タ「勝美、何話してたんだ？」
勝「教えねぇよバカ。」
タ「ﾓﾙｽｧ」

こうしていつものように学校生活が始まったって噂。


最近の俺が書いたらどんなお題でも微妙だな。

ツンデレ荘いっていいカナ？

>>183
はやくぶちこんでくれ！！( ゜д゜)

昨晩のかなみの叫び声が耳に残っている今日・・・
いい天気だ。まったくもって。まるでスタンド攻撃かのように・・・
いやいや・・・いい天気だ。
しかしこんな天気でパチンコ屋にいる俺って・・・
チリーン　ジャララーン
＜63番台、スタートいたしました。
・・・玉は出てるからいいか。
「ちくしょー！！このクサレ脳みそがァッ！！」
うおお、荒れてる女の子だなあ。なんつーか一発で勝気な子って分かるなぁ
案の定、ダメみたいだな。しかしとりあえずそろそろ帰るとしよう
そして俺は某牛丼屋でつゆだくを買って帰り紫陽花荘への帰路へ・・・

紫陽花荘の花壇の花、いつの間にか咲いてたんだなぁ
静さんがこまめに手入れしてるからだろか
ん？よく見ると誰か花壇に入ってるな？
・・・マテ。明らかに腹減ってる顔で花を見つめてるぞ、あの娘。
食うつもりか。これは・・・止めるべきだろ！

「おいおい！ちょい待て、君ィッ！！」
「うう・・・ごはん・・・弟切草・・・満腹度ォ・・・」
「落ち着けッ！ここはダンジョンじゃないぞ！」
どうする。目に光がないぞ、おい
・・・あ、一つ思いついたが・・・俺のが・・・しょうがない
「ホラ、牛丼食わせてやるから。きみ、紫陽花荘の娘だろ？部屋どこ？」
「201号室・・・おなかが減って目が霞んできたよ、ボク・・」
201号室？確か2階だったな。ハァ・・・やれやれだぜ
・・・
・・
・
「いや〜・・・ごちそうさま〜ッ」
「いや、まあ止めなきゃ静さんに怒られるとこだったしね」
しかしホントガツガツと食ってたな。きみはどこのグールかと問いたい
「あ、そういえばまだ僕、名前言ってなかったね」
「んん？ああ、聞いてなかったなぁ。おれは別府タカシ」
「ボクは西条梓。ゲームとか好きだよ？」
「よし、それじゃあ質問をしようか。」

「え？」
「なんで花壇の花を食おうとしてたんだい、なんかほら、冷蔵庫に・・・」
ガチャ　　　　　　から〜〜ん・・・
「・・・からっぽだな」
「バカだなぁ。花を食べるぐらいなんだから冷蔵庫になんか入ってるわけないじゃんかー」
「そうだったな・・・」
「タカシはバカだなー・・・ボクの方がいいんじゃないか？」
「・・・うるさいですよー。それはさておき何故に。Why？」
「ううーん・・・たしかもう今月のお金はお姉ちゃんが使っちゃったし・・・」
ん？お姉ちゃん？まあいてもおかしくはないか。
よくよく見てみれば部屋の中は明らかに趣味が違うものが入り混じってるし
競馬の本とファッション雑誌とか・・・ああ、大体分かった・・・
そのお姉さんってのは・・・ギャンブラーか・・・
「次にタカシは『そのお姉さんはギャンブラーか』と言う」
「そのお姉さんはギャンブラーか・・・ってハッ！」
「やりぃ！」
「って人で遊ぶなぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「あははは！ごめん。でも確かにギャンブラーだよ」
「んたく・・・そんな姉ちゃんのところいるんだったら・・・」
「いるんだったら・・・・」

「俺のところにでも来いよ」
「・・・」
ポカーンってしてるな。ハニワみたいな顔しかりサボテンダー・・・
そんなことを思ってたら梓ちゃんは口を開いた
「うわッ・・・タカシってば・・・大胆なんだねぇ〜・・・////」
・・・なんか違う解釈してるな、オイ
「ああ！ま、まさか・・・エ、エッチなことするつもりじゃ・・・////」
「あのなぁ・・・おれがそんなことするかぁぁぁぁ！！！」
「はわわ！じょ、冗談だよ〜・・・ん〜・・・でもね？
「ん？でも何？」
「なんかここまで仲良くなった人って初めてだなぁ〜・・・」
あ・・・なんか親しみやすいって感じはしてたけど・・・
「ボク、今まで友だちいなかったんだ・・・だからタカシはボクの・・・」
「『初めての友だちなんだ』・・・と言うっ」
「ああああーーー！！ボクのパクったなーー！？」
「ふははははｗ　今度は俺のばんだｗ」
「このー・・・童貞のくせにー・・・」
「な・・・このやろーーーーー！！ｗｗｗｗｗｗ」
「うわー殺されるーーｗ」

なんか・・・楽しいな。ガキの頃みたいで・・・
・・・が、その刹那の瞬間・・・
ガターーーン
「てえええめええええええ！！梓に何してやがんだーーーーーーッ！！」
ドギャスッ！！
飛び蹴り。そう、ドアがいきなり開いてすごい飛び蹴りが。そう、まるでライダーキックのような
「おげああーーーーーー！！」
「てめーーーー！俺の妹に手ぇ出すたぁいい度胸してんじゃねえか・・・ああああ！？」
薄れゆく意識の中・・・俺に飛び蹴りをかましてきたやつの顔を見た・・・
・・・パチンコ屋でやたら荒れてたあの勝気っぽいあの女の子だ・・・
そして・・・
「か、勝美お姉ちゃん！？」
ああ・・・お姉ちゃんって・・・そう言うことか・・・
ドシャッ・・・
「うわっ！タ、タカシッ！」
←後編に続く

とりあえず前編はおしまいでつ。
次回もツンデレゲットだぜ？

・女性恐怖性の男とツンデレ

『タカシさん、今日の清掃係は…』
「い、いいんちょ…俺に近づかないで…」
『また…症状がでたんですか…』
「あ、ああ…」
『せっかくモテるのに…もったいないです』
「そ、そんなこと言ったって…」
『なら…なれさせるしかありませんね…』ｶﾞｼｯ
「い、いいんちょ？いきなり何を…」
『あなたの症状を治すためしょうがなく…(///)』
「き、きっともう直ったから!」
『あなたは早く私にどいて欲しいんですか？(///)』
「そ、そんなことは…」
『なら平気になるまでこのままです。あなたの症状を治すためにしょうがないんです(///)』
「言葉があやふやなんじゃ…」
『うるさいです。つべこべ言ってると直りませんよ(///)』

今北区産業

>>191
いいんちょおおおおおﾃﾗﾓｴｽ！！
お題採用ｔｈｘ！

保守

音痴のツンデレSS書いてるんだがいい歌が思い浮かばない・・・
なんかいい感じの歌ないかな？できれば歌詞つきで教えて。

>>195
あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしてる
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もいがいてるなら僕だってそうなんだ

ミスチルの名もなき詩

>>195
ROLLING1000ton
歌詞;我は延髄突き割〜る♪我は延髄突き割〜る♪ﾛｰﾘﾝｸﾞﾛｰﾘﾝｸﾞ延髄突き割〜る♪(呼べ！ﾚｽｷｭｰ！)

ツンデレ荘、次回は勝ち気かぁ


>>195
君にジュースを買ってあげる
歌詞は・・・ググれ！

ついで絵用のお題ぼしぅ

＞もいがいてるなら僕だってそうなんだ
　　~~~~~
＞もがいてるなら僕だってそうなんだ

鬱だ('∀｀)

..195
つ死ね死ね団のテーマ

>>195
底辺！　最底辺！　貧困ボトムランナー！

>>195
今年も海へ行くって
一緒に映画も見るって
約束したじゃない
あなた約束したじゃない
あいたい

そらそうよ

絵用　オ題　求ム

ネタに負けてSSが鰈にｽﾙｰされてるなww

お題
・スカートめくり
・回し蹴り

>>205
タカシにローリングソバットを決めるツンデレ

ツンデレゲットだぜ

野生のボクっ娘があらわれた！
タ「今日こそゲットしてやるぜ！いけっ纏！！あくまのキッスだ！」
纏「断る」
タ「え、ちょｗｗｗおまｗｗｗ」
纏「何故貴様なぞの命令を聞かねばならん、あまつさえあくまのキッスじゃと？」
タ「はあ」
纏「キッスとは接吻のことであろう。わしは恋い慕う殿方以外と接吻するつもりはない」
タ「いや、でもね一応オレが纏のマスターだし。一つのワザとしてだな」
纏「くどい。わしはその命令を聞く気はない！」
ボ「あのー、じゃあいいですか、ボクのターンで」
纏「よいよい好きにするがいい」
ボ「それじゃあ・・・・」
ボクっ娘のメロメロ！タカシはボクっ娘にメロメロになった！
タ「はにゃ〜ん」
纏「バカモノ！しっかりせんか！！」
ボ「無駄だよ？ボクの魅力に落ちなかったトレーナーはいないんだ。いくよ、めがとん☆ぱ〜んち」
纏「タカシぃっ！！！」
纏はみがわりをつかった！
纏「ぐあっ！！！」
ボ「なにっ！」
タ「はにゃ〜・・・はっオレは何を・・・纏！おまえ・・オレの身代わりに」
纏「バカモノ、泣く・・・ヤ・・・ツがあるか。お前・・とグッ・・・た、旅が出来て・・・・よかった・・初めての接吻は・・・おまえと
　　　したかっ・・・うっ」パタッ
タ「ま・・纏、ウソだよな？・・・ハハハ目開けろよ・・・目ぇ開けろよぉおおお！！！」

ボ「そんな・・・ボクの所為で・・・うっ・・・ごめ・・・さい。ごめっ・・・うわぁぁぁぁん」
タ「纏・・・ありがとな、オレ絶対ツンデレマスターになるよ。そのために！！！」
ボ「ぐすっ・・・え？」
タ「いけっハイパーボール！」
ボ「あっあわわわわ・・うわぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・」
タ「ボクっ娘ゲットだぜ！！」

倒れていった仲間たちの想いを胸に、タカシのツンデレマスターへの道はまだまだ続く！！！


ID:Tm3PLpgv0先生の次回作にご期待ください

>>210
ちょｗｗｗ何そのシフト制ｗｗｗｗ

>>210
ツンデレセンター連れてけよ

>>195
つ
坂道歩いていたら肩が触れた
鼓動が速くなる　隠せない

涙と一緒になって
迷いが流れてく
友達のままでいいの…

もうこれ以上優しくしないで
戸惑いながら笑顔つくる
大切なもの壊さないように
心の片隅で誓ったの


あなたといると本当は嬉しい
きっと素直になれないけど
胸の痛みに気づいてしまった
好きになっていたの　あの日から…



いや、特に深い意味は（ry

ほしゅ

>>198
グループ魂かよ（笑）

>>207
スカートめくり
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142606905.jpeg



微妙にガッカリしただろう？ｗ

し『暇ねぇ…』
タ「せっかくの日曜なんだから兄さん（ギロッ）…ごめん、仕事でいなかったんだね…」
し『ふん…あんな馬鹿…もう知らない…』ムスッ
タ「しず姉…機嫌直しなよ…」
み『失礼します』
し『あっ、みこっちゃん…そうだ、カラオケ行こう！』
タ&み[えっ…]

し『さぁ久しぶりに歌うぞぉ！』
タ「やる気満々だね…」
み『………』

し『あなた約束したじゃない〜あいたい…♪』
タ「しず姉…すごくうまいんだけどさ…気持ちこもりすぎ…」
し『当然よ、まったくあのバカユキ…帰ってきたらエンドレスで聞かせてやる…』
タ（兄さんとしず姉の喉どっちが先に参るのやら…）
し『あっ、これはタカ君のね。いってこーい！』
タ「届いてくれるといいな…」

タ「そんなことを考えている…♪」
み（ぼーっ）
し『いやぁ、タカ君も相変わらずうまいわねぇ…みこっちゃん完っ璧に逝っちゃってるわ…』
タ「おーい尊、しっかりして」
み『ハッ！す、すまない…』（///）
し『みこっちゃん聞き惚れてる場合じゃないわよ。次はみこっちゃんでしょ？』
み『…歌わないとだめですか？』
し『まぁまぁ音痴でも誰も笑わないからさ』
み『じゃ、じゃあ…』

み『…ど、どうでしょうか…』
タ&し[………]←へんじがない、ただの（ｒｙ
み『ふ、二人とも失礼です！』（///）
し『ハッ！危ない危ない…一瞬川と花畑が見えたわ…』
タ「耳が…」
み『本気で怒りますよ！』
し『ごめんごめん。でもみこっちゃんがこなに音痴だったとは…』
み『…どうせ私は歌が下手ですよ…』
し『タカ君は知ってた？』
タ「全然」
み『…もう帰ります』
し『ま、待った！帰る前にタカ君の歌聞いていきなさいよ、ね？』
み『（ピクッ）し、仕方ないですね…ま、まぁせっかく誘われたのに先に帰るのも無礼ですし…』（///）
し（タカ君ラブソング中心でお願い）
タ（うぅ…恥ずかしい…）（///）
結局その日の尊さんは終始ゴキゲンだったそうな。

ほしゅ

保守＆IDチェック

>>216
いいや。超萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗ

チラリズムは至高な件

>>218
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>218
signの

でもいつかは裸になり甘い体温に
触れて優しさを見せ付け合う

を歌ったんだな？そうだよな？神！

ミスチルマンセーGJ！

タ「こちらタカシ！大佐聞こえるか？」
山【良好だおタカシ！さて、これからかなみちゃんの部屋に潜入モルスァ(゜ω゜メ)】
？『あなたが山田の言う“女泣かせのタカシ”ね？』
タ「貴様誰や？大佐に何をした？」
？『アタシ？“ディープスロート”とでも名のっておくわ！』
デ『それより山田を助けたければ今すぐ“シェル１Ｄ脚屋上”じゃなくてかなみの部屋に来なさい！』
デ『べ、別にアンタに会いたい訳じゃないんだからっ(////)』
デ『と、とにかく助ける助けないは別としてさっさと来ること！わかったわね？』ブチッ

とりあえずかなみの部屋に向かうタカシ

ガチャ
タ「山田！なぜかなみの部屋に独房が？」かちゃ
か『動くな！手を挙げろ！』
手を挙げるタカシ
か『動くなと言ったでしょ！バカタカシ！』
タ「罠か。かなみ！俺の完敗だ！ＯＫ！用件を聞こう」
か『添い寝する・頭を撫でる・休日は出来るだけデートをする』
タ「ちょｗｗｗ注文大杉！『一つでも怠ったらあなたもアタシも雲の上よっ！』・・・ＯＫ把握した」
なでなで
か『(///////)』


なんだコレ？

>>218
ﾃﾗﾓｴｽ

あいでぃちぇき

>>222
ID変じゃね？ｗｗｗｗｗ
ｋｗｓｋ

>>224
あるあるｗ山田は怨めしそうに見つめるでOK？

ほしゅ

>>224
それなんてメタルギアソリッド2？

>>229
『メタルギアソリッド２ンデレ』なので勘違いしないように！



何よ？ネーミングセンスが悪い？
ひどいよ！せっかく名前付けたのに！



そんな保守

IDチェック…みんなここ連日の活性化のツケがまわってきたみたいだな…

頭の弱いツンデレ

『う・・・っつつつ・・いたぁい』
「ん？どうしたんだかなみ！？大丈夫か？」
『ちょっと、チンパンジーの真似してたら足ひねったの』
「チンパンジーの真似だって！？それはいけない！冷やした方が良いぞ！」
『（タカシ・・心配してくれてるんだ・・・(///)）ふ、ふん！アンタに心配されなくてもダイジ・・・」

「頭を」

『(´･ω･`)』


そんな保守

>>232
ワロスｗｗｗｗｗ
もっと弱い方が萌えるｗｗｗｗｗｗ
そんな俺は何者？ｗｗｗｗｗｗ

>>233
強者じゃねwwww

保守
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚが男からラブレター渡されたら

>>234
強者というより小覇王

>>236
呉の将軍の事かー！

お題
・蜀より魏より呉が好きなツンデレ

保守

ツンデレを撫で続けたら

タ「かなみ！」
か『何よバカタカシ！』
タ「・・・・」なでなで
か『な、ななな何してるのよっ(////)』
タ「・・・・」なでなで
か『な、何か言いなさいよ(////)』
タ「・・・・」なでなで
か『ふんだっ！もう知らない(////)』
タ「・・・・」なでなで
ピタ
か『な、何勝手にやめてるのよ(////)続けないとタカシのカルピス飲みまくってやる(////)』
タ「じゃあ撫でるのやめる。」
か『(//////)・・・・バカッ(////)』



ごめんなさい。

>>239
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>239
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ＩＤちぇんじ

>>239
謝る必要などない！十二分にＧＪだ！

俺も投下するぜ！２レスくらい貰う

お題・貧血


飼育小屋にて

「かなみ…顔色悪いぞ。調子悪いのか？」
『…べつに…問題…ありません』
「でもさっきから足下覚束ねぇし」
『…ちょっと…頭がクラクラするだけです…』
「なら休んでた方がいいんじゃねえのか。餌やりくらいなら俺でも出来るぞ」
『大丈夫ですから…だいじょうぶ…』
ばたっ！
「お、おい！かなみ！！おい！！！」


『ん…』
「…やっと起きたか」
『…ここ何処ですか？』
「学校からおまえの家方面に１０分ほど歩いたところ」
『というか私なんで別府くんにおんぶされてるんですか！？(////)』
「仕方ねぇだろ。気絶した奴運ぶにはコレしかねぇんだよ！(///)」
『他に方法あるじゃないですか！(/////)』
「ねえだろ！(///)」
『その…お、お姫さま抱っことか(/////)』
「アホなこと言うんじゃねぇ！んな恥ずかしいこと出来るか！(/////)」
『全ての女の子の夢ですよ！(/////)』
「知るか！(/////)」
『…まあいいです。とりあえずもう大丈夫なので降ろしてください』

iＤちぇっく

「毒を食らわば皿まで、だ。家まで連れっててやる」
『私は毒じゃ有りません！(/////)』
「へいへい」
『あの…私重くないですか？(/////)』
「おまえ見たいなチビ助が重い訳ねぇだろう」
『な！？チビって言うな！(/////)』
「高校生のくせに150�p以下のやつはチビ助以外の何者でもないだろ」
『うるさいうるさい！(/////)』
「珍しいな。おまえが丁寧語じゃないなんて」
『え！？…あ、ごめんなさい…(/////)』
「別にいいけどな。じゃあ家まで送ってくってことでいいんだな？」
『お願いします♪』
むぎゅ
「！？！？！？強く抱きつき過ぎだ！(////////)」
『べつにいいじゃないですか♪』
「だ、その、胸が…当たって…(//////////)」
『ふぇ！？え、あ、う……えっち(///////////)』

あててんのよ？なにそれおいしいの？

リ『タカシ、明日買い物に行きますわよ』
タ「…やだ」
リ『なっ！？』
タ「明日は家でゴロゴロしていたい」
リ『そ、そんなことをするより私と買い物に行くほうが有意義でしょう？』
タ「だってリナと買い物行っても荷物持ちさせられるだけだし…正直疲れるからやだ」
リ『…分かりました、それでは他の方に頼むことにします』
男子s[お嬢！是非俺と一緒「待ったーーーっ！」]
タ「荒巻…」
荒「リナさん！こんな下品で教養のない連中とより僕と一緒に行きませんか！？」
リ『荒巻さん…そうですね、では明日の朝8時に駅前で』
荒「ではまた明日！」
タ「…ふん、好きにすればいいさ…」

リ『…ハァ』
荒「リナさん？どうかしましたか？」
リ『…荒巻さん、大変申し訳ないのですが…』

タ「…暇だなぁ…こんなことなら荷物持ちやってればよかった…」
リ『ただいま帰りました』
タ「リナ？荒巻と買い物行ったんじゃ…」
リ『あの方は張り合いがないし何より貴方のようにこき使えないので帰っていただきました』
タ「そう…」
リ『さぁタカシ速く準備なさい』
タ「へ？」
リ『言ったでしょう？貴方のほうが使いやすいんです、荷物持ちに。出かけますわよ』
タ「…わがままなお嬢様だことで…」

>>245割り込んで申し訳ない

>>245
あなたの逆ツンデレ好きですｗｗｗｗｗｗｗ

べ、別に寂しくなんかないんだからね。
一年よ、たった一年。
な、なによその顔。会おうと思えば会えるけど…会うと気が散って勉強できないでしょ。
だからお別れなの。
もう、しょうがないでしょ。
試験当日肺炎になった私が悪いのよ。
だから待ってなさいよ。絶対戻ってくるから。
あ、もう、行かないと。
ねぇ、最後にお願いがあるの。目を瞑って（／／／／／／／／／）

あっ、バイバイは言わないんだから。またね。


ということでこのスレと皆とはしばしの間お別れです。
やっぱ第一志望を目指してきます。
受験が終わった当日からここに復活したけど、受験前と変わらずいい空気でした。
あなた達がいる限りツンデレは不滅です。良いツンデレをこれからも。
では、また会いましょう。

>>249
受かるまで保守しとくからな！
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

>>249
ふ、ふんだ！あんたの顔見ないですむと思うとせいせいすｒ････
･･･ちょっ、そ、そんな寂しそうにしないでもいいじゃない、え、えっと、その･･･
･････････････････････････････････････････ま、待ってるんだからっ

>>249
ツンデレは永久に不滅だぞ
リアルでもツンデレを見つけられるように頑張れ！

今年現役という境遇だけど、未だ此処に居るつもりの俺がいる。

>>249
祈ってます！あなたの合格を！
待ってます！あなたの帰りを！
帰ってきたらまた一緒に…楽しみましょうね！このスレを！
…と弱気ツンデレさんが申しておりました

頼りにならないかもしれんが俺もこのスレのために出来ることを精一杯やる
だから頑張ってくれ！！

>>249
……別に、君がいようといまいと……どうでもいい……。
…肺炎だなんて、不甲斐ない……よ……。
……でも、頑張るのはいいこと。…それに免じて、待っててあげる……。
うん。……ずっと、待ってる……から……ね？

>>249
ガンガレ。超ガンガレ

>>249
…………が、頑張って…。私…待ってるから……あなたが帰ってくるまで…待ってる…。だから…頑張って…ね…。（////）べ、別に…応援なんてしてない…から……。




頑張ってや！頑張ってや〜！

>>249を応援するために勝気
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142616449.jpeg

ほしゅんでれ

>>249の人気に嫉妬しながらお題
つツンデレの中の消しゴム

ほしゅ

>>258
容量が最大になるまで保存した

>>249
お前から良い知らせをこのスレで見る日を楽しみにしとくよ
だから、頑張れ

ツンデレ会議

かなみ「最近、私たちの行動が無限ループしているみたいだわ」
纏　「そうじゃのぉだが全く新しいことなど出来ぬし…」
梓　「思い切って新しい人（ツンデレ）を呼んじゃえば？」
リナ「ダメですわ。これ以上（ツンデレの種類を）増やすとややこしくなりますわ」
纏　「う〜む、困ったのぉ新しい道は見えぬのか？」
勝美「じゃあ、タカシにツンツンし続けるのはどうだ？」
ちなみ「タカシが…愛想を…尽かす…かも…」

尊　「なら共通の敵を作るのはどうだろうか？」
梓　「おっ！それ僕も賛成！じゃあ纏を敵役にすればいいんじゃない？」
勝美「纏が敵か〜それもいいかもな」
リナ「纏ですか…いいですわね」

纏　「ちょっと待たぬか！わしが敵役なんてイヤじゃ！」
ちなみ「…纏が…適役」
かなみ「ほぉ纏が敵ですかぁ」

纏　「イヤじゃイヤじゃイヤじゃ！お主らなんて大嫌いじゃ！」
尊　「お前たち！纏を虐め過ぎなんじゃないか？反省しろ！」
纏　「うぅ…尊だけじゃ、わしの味方は」
梓　「じゃあ敵役は尊と纏にけってーーーい☆」

尊　「ふざけるな！」
纏　「…尊と一緒なら…わしは良いぞ（///）」

お題
・尊と纏vsその他

ほしゅ

保守

>>249を見て何かが降りてきたので文章にしようとしたらまとまらなかったお題

・椅子の背もたれ前にして座ってるツンデレに「パンツ見えてるぞ」って指摘したら

いけそうな気がしたんだが。妄想力が衰えたようだ

えっと…。SS作ったんだけど投下…OK？2、3ﾚｽ使わせてもらうけど…？

アンカミス>>258の絵を見てだ。
俺もうダメだ

>>266
家門

>>266
もう我慢できなぁい！！

>>266
どんとこいＳＳ

「ここをこうして…こうすれば…よし！完成だ！あとは、ちなみに…。」
『ﾀｶｼ…な、何…？』
「おぉ！ちなみか！よく来てくれた。」
『用件は…何なの…？』
「全くﾎﾝﾄにつれないな。この前は巫女装束にﾈｺの格好までしてくれたのに…。それにﾈｺの時は3回もｴｯﾁ…。」
『い、言わなくていい…！（///////）今日は何なの…？また…服着てとか言うなら…無駄…だから…。今日は着ない…から…。』
「まぁまぁ、そういうなって。今日もこの前と同じで服を着てほしいんだけど…。今回はこの服なんだ。」
『こ…これは………何？』
「見てわからないか？これは小学生なりきりｾｯﾄだ！ちゃんとなりきれるように、ﾗﾝﾄﾞｾﾙにたて笛に黄色い通学帽子、それに小学生らしい服装を作ってみた。これを着てくれ！」
『………ｲﾔ…変態…。ﾀｶｼって…ﾛﾘｺﾝなの…？（////）』

「ふっふっふ…。なんとでも言うがいい。だが、このｾｯﾄはつけてもらう！」
『………へ、変態…。ﾛﾘｺﾝ…。帰る…から…。（///）』
「ｶﾞｼｯ…。へ〜、その変態でﾛﾘｺﾝの俺に惚れてｲﾒﾌﾟﾚまでしたのは誰だっけな〜？（耳元で囁く）」
『は…はぅぅぅ…。（/////）』
「見てみたいな…。ちなみのｶﾜｲｲ小学生姿…。ｶﾜｲｲんだろうな…ちなみ…。もう見れないのかな…。」
『ふみゅぅぅぅ…。着替えてくる………。（//////）』


15分後…………。


『お、おまたせ…。（////）』
「ちなみ…？ちなみ…。ｶﾜｲｲ…ｶﾜｲｲｯ！」
『これで…満足…？（////）』
「ちなみ…俺の事を「お兄ちゃん」って、呼んでくれ…！ﾊｧﾊｧ…。」
『わ、わかった…。お兄ちゃん…大丈夫…？ち、ちなみが………お兄ちゃんの為に…できること……ある………？（///////）』
「ち…ちなみっ！もう限界じゃぁぁぁぁ！」

『んっ…んっ……ﾁｭｯﾁｭｯ…んぁっ…。ﾀ、ﾀｶｼ…いきなりｷｽは…んぁぁっ…！』
「ﾀｶｼじゃないだろ…「お兄ちゃん」だ！」
『お、お兄ちゃん…！そこ…いじっちゃ…ﾀﾞﾒｪ…。』



なんか変態ぽくてすみません…。OKでしょうか？えっ、反省？無理無理。できるわけないです。

>>273
タカシが性的犯罪者になる悪寒ｗｗｗｗ
それと反省汁ｗｗｗｗ

>>273
GJ！！！だが反省は汁ｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

の

あ

き

が

は

巨

乳

まじで過疎杉ｗｗｗ

ほしゅがてら 帽子難杉…
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142621047.jpeg

男の性格をもっと増やしたりしてもいいんじゃないかと思いながら保守

>>286
亜光速でお持ち帰り・・・え？署まで来い？

>>286
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗ

>>276-280>>282-285
おまｗｗｗバルスｗｗｗｗ

お題
>>276-280>>282-285を見たツンデレ
ツンデレがツンツンからツンデレに変わった理由
ツンデレがデレデレからツンデレに変わった理由

よかった、まだ反応してくれるだけの人が残ってて…

もう寝る
保守

迷彩
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142622428.jpeg

>>293
光速で嫁にした

寝ます

ほす

>>292>>295
…意気地なし……それでもこのスレの住人？






今からは…夜〜早朝まで起きてる私に…任せて…
な!!…別に貴方達のためじゃない…このスレのため…
えっ…それじゃ一緒の意味になる…？…黙れ!!…素直に喜べ!!


これを思いついた俺はもう末期

眠い・・・ほす

>>298
寝るな……寝たら…死ぬぞ…

そんな保守お題
雪山に遭難した男とツンデレ
男とツンデレを同じ部屋に閉じ込めてみた
眠りかけている男を必死で起こすツンデレ

あー、なんか辛いもん食ったせいかケツがいてぇぜ

つお題：料理がヘタなツンデレがつくった弁当をうまいといいながら完食する男

ツンデレにいきなり好きって言ったら

タ「なぁ…ちなみ」
ち『…なに』
タ「好きだ」
ち『い、いきなりなに？』
タ「ちなみが大好きだ」
ち『え、えっと…あたしも…だよ(//////)』
タ「ちなみ可愛いなｗｗ」
ち『あぅぅ…(//////)からかうのはやめて…(////////)』


そんな保守
てなわけで寝る、おまいらおやすみﾉｼ

結局この時間まで起きてた俺が来ましたよ

・巫女さん
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142627688.jpeg
そうじの邪魔。…しっ

>>301
GJ!!

お題
・弱気男と妹ツンデレ
・ツンデレにいじめられてると思っている男
・ツンツンツンツンツンデレと弱気男

そして寝る

>>302
添い遂げたｗｗｗｗ　ＧＪ！！！！

お肌に悪いのでもう寝る。そんな保守

おにんにんに悪いのでもう寝る。そんな保守

うわーい前スレ見ながら書いてたらこんなのできたよー。
前スレ>>693->>697　及び >>854->>858の人すいません＞＜

・心を学ぼうとするロボット(外見は普通の男)とツンデレ

――――かなみが通う学校に突然、転校生がやってきた――――

「別府タカシです。よろしくお願いします。」
「うわー、かっこいー。」ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
『まあ、中々良い男じゃない・・・。』

――――だが彼は人間ではなかった――――

「首？360度回りますよ。」ぐるーり
『ゲッ！！』
「スチール缶も中身が入ったままほら。」ぐしゃ
『ええー！？』
「食事？要りませんよ。充電すれば。滅多に必要ないですけど。」
『へ、へぇ・・・。』

――――彼は人間の心を欲するロボットだった――――

『人間の心・・・。』
「はい。人の心を理解したいのです。」
『人の心・・・果たして機械に理解できるかしら。』

――――初めは距離を置きがちだったかなみ――――

『ちょっと近寄らないでよ！！アンタみたいな無表情な人間が傍に居たら勘違いされるでしょ！！』
「どんな勘違いですか。」
『！！・・・と、とにかくダメなの！！』

――――タカシはそんなかなみから懸命に人の心を学ぼうとする――――

「なぜ、泣いているのですか。」
『！！・・・アンタには・・・関係ないでしょ・・・！！』
「・・・きっと人間なら・・・あなたに泣いて欲しくないと思うのでしょうね・・・。」
『・・・。』

――――かなみは次第にタカシに心を開いていき――――

――――タカシも、かなみという存在を特別に感じ始める――――

「最近、あなたと過ごす時間が、とても短く感じます。」
『それはね、楽しいって思ってるからだよ。楽しい時間ってのは、あっという間に過ぎるものなの。』
「楽しい・・・私も楽しいと思ってるんでしょうか。」
『うん・・・きっとね。』

――――いつしかタカシはかなみを守ることを第一に考えるようになる――――

――――しかし――――

『人の心なんて、無ければ良かったのに！！』
「・・・！！」

――――タカシは一度は手に入れた心を消し去ってしまう――――

「かなみ様、ご用命は？」
『嘘・・・やだ・・・こんなのやだよぉ・・・タカシ・・・楽しいって・・・私と居る時間が楽しいって言ってよぉ・・・』
「楽しい・・・理解できません。」
『い、いやあああああああ！！！！』

――――心を理解する意欲をも失くしたタカシに再び心を取り戻そうとかなみは奔走するが――――

――――果たして二人を待つ運命は！？――――

ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら Presents

映画　ツンデレスレ外伝　〜鋼の心〜

機械の身体なんて関係ないよ。タカシは立派な心を持ってるんだから・・・

勢いって凄いね。なんでも出来てしまうよ。
あ、オレはこのお題投下した本人です・・・。
お題投下してから今までずーっとこれを考えてたのはﾅｲｼｮ。

続きまだぁ〜？

ほしゅんでれ

眠れない携帯厨の俺が来ましたよ

>>309
逆も見たい

徐々にツンデレになるロボっ娘……それ絶対周りの教育が間違ってるしｗｗｗｗ

長編はこうやって予告編かプロローグだけ楽しむのが一番なのかもしれないと思いつつ保守

やぁ(´･ω･`)
実は今君に呪いをかけたんだ｡
君はこれから一生､オナニ-の時しかチンポが立たなくなる。
セックルするときはチンポが全く立たないと言う事だ。童貞以外にはｷﾂすぎる呪いでもうしわけない｡
だから唯一の解除法を教えてあげよう｡
http://4leaf.iam-hiquality.com/vote.html
このサイトの猫宮ののに投票するだけだ,
ちなみに三箇所以上のスレにこのコピペを貼れば投票しなくてもインポの呪いは防げるようだ。
では健闘を祈る。

お題
朝寝坊したツンデレ

ほしゅ

・朝寝坊したツンデレ

「よう、いいんちょ…そんな慌ててどうした？」
『見て分かりませんか？遅刻しそうになったんです』
「へ〜いいんちょが…遅刻」
『な、なんですかその目は…』
「いや…いいんちょ泣いてたね、目に涙の後がある」
『こ、これは花粉症です!!(///)』
「いいんちょ？なにか隠しているね…言わないといいんちょが泣いてたことをクラス中に…」
『う…タカシさんの意地悪…夢でタカシさんに告白してフラれたんです(///)』
「それで泣いてたの？」
『わ、悪いですか!!(///)』
「いいんちょも女らしいところあるんだな」
『まぁ実際、タカシさんに告白なんてあいえないですけどね!!』
「え〜俺いいんちょに告白しようとしてたのに」
『冗談にしては笑えませんね(///)』
「冗談じゃないかもよ？｣
『か、からかうのはやめてください!!…意地悪タカシさん(///)』

ほ

>>310
うはｗｗｗｗ感動したｗｗｗ
俺、それ、D・V・D！で買うよｗｗｗｗ

>>319
タカシがKOOLだｗｗｗｗ

>>315
魅惑のﾂﾝﾃﾞﾛｲﾄﾞって曲を思い出した

☆ゅ

保守

WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!


な保守(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

保守

今沖田

ﾗｼﾞｶｾで喋るﾂﾝﾃﾞﾚ

ﾀ「おーい、ちなみ!」
ち「……」
ﾀ「ちなみってば!」
ち「ｶﾁｬｯ《うるさい…あっち行って…》」
ﾀ「…お前ﾗｼﾞｶｾ使って喋るのいいけどよく会話を予想できるな」
ち「ｶﾁｬｯ《ﾀｶｼは単純だから…予想できる…》」
ﾀ「でも家でﾃｰﾌﾟに録音してる姿を考えると笑えるなw」
ち「ｶﾁｬｯ《うっ…うるさい…》」
ﾀ「いまだ!好きな食べ物は!?」
ち「ｶﾁｬｯ《…ｹｰｷ》」
ﾀ「うっ…突然の質問にもやはり対応するか…」
ち「ｶﾁｬｯ《ﾊﾞｶﾀｶｼの考えてることは…お見通しだって行ったでしょ…》」
ﾀ「ちなみ…」
ち「ｶﾁｬｯ《なによ…》」
ﾀ「好きだ」
ち「!!!!ｶﾁｬｯ《wせdごいjこlptgyふじこ》」
ﾀ「ちょwwwwwそれ早送りﾎﾞﾀﾝwwwww」
ち「!!!!」
ﾀ「あはははは(ﾊﾞｷｨ)ﾓﾙｻ」ち「(/////)ﾀｯﾀｯﾀｯ(走り去る)」
ﾀ「ﾗｼﾞｶｾ使って殴るのは…反則…がくっ」
山「( ^ω^)COOL!COOL!COOL!」

終劇

>>329
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

まちがえたorz
>>328だ・・・

>>328
また懐かしいﾈﾀをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>328
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ懐かし杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>328
これは懐かしいwwwwwwwwwww

あててんのよ
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf12233.jpg

>>334
ヲイｗｗ

保守

2レスほどいただきます。

ツンデレとデート

「デートじゃなくてただの荷物持ちです・・・勘違いしないでください・・・」
「ちなみ、誰に向かって喋ってんの？」
「とある掲示板のツンデラー達・・・」
「ツンデラーって何さ？」
「ツンデレをこよなく愛する人達・・・」
「それって俺のこと？」
「馬鹿は放っておいて、そろそろ本題に入ります・・・」
本屋さんにて〜
「ちなみ結構参考書買うな〜」
「当たり前・・・学生の本分は勉強・・・」
「ま、それだけ勉強してても学年順位で俺との差は一つしかないけどな」
「人を馬鹿みたいに言わないで・・・私が一位でタカシが二位なら仕方ない・・・」
服屋さんにて〜
「なんで女の子ってこんなに買い物長いんだろうな〜」
「ん？あれは・・・おーい、タカシーｗｗｗｗｗ」
「五月蝿いな・・・山田か・・・」
「ちょｗｗｗｗひどいおｗｗｗｗここでﾅﾆしてるのかお？ｗｗｗ」
「ちなみの買い物に付き合ってる」
「そうかおｗｗｗじゃあお邪魔虫は退散するおｗｗｗｗｗ
　新・ブーン走法だおｗｗｗｗｗブーンｗｗｗｗｗｗ」ドンガラガッシャーン
山田の奴、見事に露店を破壊していきやがって・・・ま、放っておくか。

「なぁ、ちなみ」
「何・・・」
「こっちの服とか似合うんじゃないか？」
「え・・・？どれ・・・？」
「これだよ、これ」
「ふーん・・・それで・・・？」
「いや、別に・・・とりあえず早くしてくれよな、腹減ってきた〜」
「仕方ない・・・タカシがそこまで言うならこれぐらいで勘弁してあげないこともない・・・」
ファミレスにて〜
「ちなみ、それちょっと貰っていいか？」
「タカシも少しくれるなら・・・」
「しゃ〜ね〜な、ほら、あーん」
「え・・・あ、あーん」
帰り道にて〜
「なんだ、結局その服も買ったのか」
「あと一着・・・適当なのが見つからなかったから仕方なく・・・」
「そっか、それでも俺が選んだのを買ってくれて嬉しいよ」
「べ、別にタカシのためじゃない・・」
「そうだな」
「来週も・・・荷物持ち・・・」
「へいへい、わかりましたよ〜っと」
「デートじゃ・・・ないから・・・」

っていう保守

>>338
素晴らしい

ツンデレの為にできること…保守

ツンデレーデュエルモンスターズ

タ｢ｵﾚのﾀｰﾝ！ﾄﾞﾛｰ！！｣
タ｢ｵﾚは場の山田を生贄にして･･･｣
山｢ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗテラヒドスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
タ｢アッパー系かなみを召還するぜ！！｣
か｢べ、べつにあんたのために戦うんじゃないんだからね！？｣
タ｢かなみで友子を攻撃！滅びのツンデレストリーム！！｣
友｢ちょっと！痛いじゃない！！」





なんとなくやりたかったんだ・・・(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｵﾚﾂﾝﾃﾞﾚｽｷｰﾀﾞｶﾗﾎｼｭｽﾙｰﾍﾞ,ﾍﾞﾂﾆｱﾝﾀﾀﾁﾉﾀﾒｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞｶﾗﾈ(////)

>>338
ちなみが俺らの事が見えるらしいので、俺からも一言


(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>226
亀だが
P2 でググれ

保守

>>344
�d把握したｗｗｗ

ほす

いつものことだが、土曜昼間は過疎だな。

保守。


俺も掃除しなきゃ。

お題
つ・ツンデレに俺の部屋を掃除してくれよ、って頼んだら

保守ついでにお題
・神懸かり的な猫舌のツンデレ

お題
・妄想癖なツンデレ

かなみ「は、はい。ジュースッ！べ、別にあんたのために買ったんじゃないのよ！？」
　　　「たまたま当たったから２個なんだから！」
タカシ「あはは。サンキュ」
　プシッ！　ゴクリ
タカシ「ぬわッ？なんだこりゃ？生暖かいぞ・・・？」
かなみ「・・・（体温ですにゃ・・・）////」



こんな保守なんだからッ！

>>351
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！！

>>351
かなみが神様かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぱにぽにおつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・ちんちんかもなツンデレと男
・ちんちんかもかもなツンデレと男
・ちんちんもがもがをして遊ぶツンデレと男
・ちんちんでんしゃに乗るツンデレと男

タカシ「ああ、今度はお茶飲みたいんだけど・・・ないかなぁ？」
かなみ「じ、自分で探しなさいよッ！まぁ・・・しょうがないわねぇ・・・」
　ガチャ
〜〜〜〜〜〜〜〜
かなみ「ほ、ほらッ！おまたせ！」
タカシ「ありがと・・・湯気も出てておいしそうだなぁ・・・」
　カチャ　ゴクン
タカシ「なんか変わった味だなぁ・・・」
かなみ「・・・アバッキオ・・・////」
タカシ「んあ？なんか言ったか、かなみ？」
かなみ「な、なんでもないわよッ！お、おかわりもあるんだからッ！////」




みんなゴメン

>>355
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
ｱﾚじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アバッキオ…………(ﾟдﾟ)

>>355
何で俺がちょうどその場面を読んでるのがわかったの？

ま、置いといて・・・アバッキオはねーよｗｗｗｗｗｗｗ

>>355
おまｗｗｗアバ茶かよｗｗｗｗｗ

>>351
久々杉て吹いたwwwwwwww
>>355
元ネタ解らんからなんとも…

>>360
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%D0%C3%E3?kid=111502

>>360
ジョジョは読んだ方がいいよ？
面白いの一言だからね

>>361>>362
把握した
ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwww
今からジョジョ全巻買ってくる

>>363
全巻だとエライことになるぞｗｗｗｗｗ

「……おじいちゃんは言っていた、“朝一番の初尿を飲むこと、それが長生きの秘訣だ”と」
「……え？ じゃあコレって、」
「ですから、その……最近体調がすぐれていないようでしたので、私のを……」
「つか、間接外して身動き取れなくして無理やり飲ませてからいうなよっ！」
「あなたの健康を思ってのことです。ですから飲ませたことについて謝る気はさらさらありません。……ありませんが……そんなに、いやでしたか？」
「…………え？」
「私の……尿…………」
「…………べ、別にイヤじゃねぇけど」
「そうですか。 ならば多少その効果も薄れてしまうでしょうが……おかわり、しませんか？」


こんな保守って、ダメですか？

お題
・ツンデレが80冊近い本を抱えてよろよろしてたら

・ツンデレと日常

「ふぁ〜・・・ん？めずらしいな、こんな遅くまで」
ガチャッ
『はっ！？タ、タカシ！ななななんだいったい！』
「いや、いつもは早く寝るお前がまだ起きてたからさ・・・で、何隠したんだ？今、パソコンで何かやってなかったか？」
『な、なんでもないなんでもない！早く寝ろ！』
「んー・・・まぁいいか。んじゃおやすみ。お前も早く寝ろよ（クルッ）」
『あ、ああ・・・（ほっ）』
「・・・と見せかけて！とうっ！」
『え？あっ！！』
「・・・・・・」
『あ、あの、その、これはだな、ええと、なんというか・・・』
「・・・・・・尊（ぽんっ）」
『え？』
「隠してたはずなのになんでここにあるのかってのは置いといて・・・知らなかったよ、お前がそんなに溜まってたなんて。ごめんな」
『え、ちょ、待、な、なんで顔近付けて』
「俺が慎重すぎたばっかりに、エロゲーなんかで発散してたんだよな。すまん。もう遠慮しない。尊・・・」
『ち、違、むぐっ！？ん〜！』
バキッ！
「ごぁ！？」
『はぁ、はぁ・・・ただ偶然見つけて気になったからやってみただけだというのに、なんてタイミングの悪い・・・』
「・・・・・・（気絶）」
『・・・まぁ、お前があまりそういうことしてくれないからというのも、少しはあるのかもしれないが（//////）』


ヤマもオチもイミもないけど、俺はこういうのが好きだ

ヤマなしオチなしイミなし
・・・ヤオイ・・・

>>365
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367
ヤマなしオチなしイミなし。つまりこれは801だったんだよ！！！！１１！

>>367
GJ!2828w

>>369
な、なんだってー

ツンデレがクッキー作ってくれました

「なぁ・・・ちなみ」
「なに・・・お茶・・・？」
「いや、お茶はいいんだが・・・」
「だったら何・・・早く食べないと晩御飯に間に合わない・・・」
「そう思うんだったら量を減らしてくれ・・・」
「たったの２�`・・・タカシなら食べれると思った・・・」ウルウル
「そんな目をしないでくれ・・・全部食べるから」
「そう・・・」
〜数時間後〜
「もう無理・・・一生分のクッキー食べたわ・・・」
「ぐっどたいみんぐ・・・晩御飯も出来た・・・」
「え！？」
「今日は少し張り切ってみた・・・」
タカシの目に飛び込んだのはとてつもない量の料理の数々。
「思ったんだけど・・・何か怒ってないか・・・？」
「別に・・・タカシが色んな女子にデレデレしてたから
　その精神を叩きなおすだけ・・・」
「そうか・・・食べなきゃダメだよな・・・そう思うだろ？アンタも」
「誰に向かって話してるの・・・？黄色い救急車呼ぶ・・・？」
「スレの同胞達だよ・・・」男泣き！？
その後、完食したタカシは、病院に運ばれましたとさ。
めでたし、めでたし

最後の方ふざけすぎな保守

>>371
そのあとにちなみをも食べるって事ですねっ？！！

>>371
行動はﾂﾝでも言動はﾃﾞﾚっぽいな。こういうのもありだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

同志>>372。君は疲れているようだ。自然の豊富なシベリアでゆっくりと木を数えて休んでい給え。

ラストの方にとある漫画のネタを混ぜてみたけど
誰もわからんよね・・・orz

>>374
スクライド？

>>375
わかる人がいたかｗｗｗｗｗ

・自炊：混浴温泉 後輩 ナマイキ
「さて、ここの温泉はどんなもんかなっと」ｶﾞﾗﾗ
『……！？センパイ！？』
「な、お前、ここは男湯だぞ！？(///)」
『な、何言ってるんですか！？ここは女湯です！(///)』
「でものれんが…って、まさか」
『混浴…？(///)』
「そ、そうらしいな(///)」
『すぐ出てってください！』
「わ、わかった、わかったから桶を投げようとするな！…くしゅっ」
『…センパイ、寒いんですか？』
「ああ。かなり」
『…仕方ありませんね。一緒に入るのを特別に許可して差し上げます。わたしの方を見たら消しますよ？』
「わかってる。お前の方は最初から見る気ない」
『それはそれで寂しいんですけどね…』
「なんか言ったか？」
『別に何も。…ねぇ、センパイ』
「ん？」
『センパイって、彼女とかいるんですか？』
「いないけど」
『ま、そりゃそうですよね』
「てめぇ…」
『力なくうなだれないでください。案外近くに物好きがいるかもしれませんよ？』
「誰か心当たりでも？」
『センパイが良く知ってる人です。これ以上はヒントなし』
「ちぇ。教えてくれたっていいだろ」
『ダメです。自分で気づいてください。じゃ、わたしあがりますから』
「ああ。湯冷めすんなよ」
『はい、それでは。…早く、気づいてくださいね？』

>>364
確かにエライことになったが、ツンデレの荷物持ちだと思って乗りきった

かなり疲れたのでお題
･ツンデレの荷物持ちのせいで腰を悪くした男とツンデレ
･荷物持ちに疲れて寝ていたらツンデレが…

これは・・・
http://www.ne.jp/asahi/ahiga/ahiga/swf_mmraturn.swf

>>378
おまｗｗｗマジde買う気か？
１〜３部のネタしか知らない俺もいるんだから安心汁

>>380
もう買ってきたんだ
今月ﾔﾊﾞｽwwwwwwww

>>381
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ



m9(^Д:;.:...




m9:;....::;.:. :::;.. ...



参りましたorz

ほｓ

お題
誰からも誕生日を祝ってもらえないツンデレ

土曜日の憂鬱

ちなみ『…土曜日って暇…』
タカシ「そーだな…そうだ、姉ちゃんの車でドライブでも行くか？」
ちなみ『くもりだから…ヤダ』
タカシ「…じゃあ、ゲームでもするか」
ちなみ「タカシとしても…つまらないから…」
タカシ「全否定ｗｗ」
ちなみ『…土曜日って暇…』
タカシ「そーだな…」

そんな保守
昨日まであんなに忙しかったのにorz

でも暇って素晴らしいよ

ハヤテのごとく!6巻でVIP STARが歌われていますよ。な保守

家族にいつも絵描いてるノートを勝手に見られ、
とっさに「それ俺が描いたんじゃないよ、友達の」と言ったら
「よかった〜。〇〇がこんな(女の子の)絵描いてるなんて、
変態なんじゃないかと思った」
と叔母達にきっぱり言い放たれた10分前。








死にたい('A`)

>>387が氏ぬのは構わないが
せめて、そのノートをうｐしてから氏んでくれｗｗｗｗ

>>387
嘘をつくなら最後まで

>>381
あなた・・・覚悟して買った人・・・ですよね
今月危なくなることを覚悟して買った人ってわけですよね・・・

>>388
(´・ω・｀)

そんなこと言う人の為にうｐなんかすると本気でお思い？
調子に乗らないで頂戴。




ゴメン、もう全部投下済みなんだ…。

>>390
覚悟ならある
駄菓子菓子、生き抜く自信もある

暇なので投下

荷物持ちに疲れて寝ていたらツンデレが

タカシ「あー、今日も荷物持ち疲れた」
かなみ『いつもダラダラしてるあんたを使ってあげてるんだからありがたく思いなさいよ』
タカシ「…すぅすぅ」
かなみ『タカシ？寝たの？』
タカシ「…すぅすぅ」
かなみ『今日はお疲れ様、いつもありがとね』チュッ


短いしちょっとなんかおかしいが勘弁してなorz

>>392
(´･ω･`)俺もほしい…

ツンデレと金欠な男

「あれ〜バカシ、お昼ご飯は？」
「うっせ・・・ジョジョ全巻買って金がないんだよ」
「バカシってほんっとバカだよねぇ〜」
「だからうるせって・・・スレの奴らに言ってくれ」
「スレ？スレってバカシがいつも見てるあれ？」
「ああ、あそこでジョジョネタが出てきてな・・・ついつい全巻買っちまった」
「バカだなぁ〜、ジョジョくらいボクが貸してあげたのに〜」
「お前・・・ほんとに女か？」
「ひ、ひどいなぁ！ボクだって・・・む、胸はないけど・・・ちゃんとした女の子だよぅ！」
「お前の相手してると腹減ってきたわ・・・」
「ボクもお腹ぺこぺこだよぅ〜・・・いっただっきま〜す」
「ちょ・・・俺の席の隣で食うなよ・・・寝る」
「え！？寝ちゃったの！？」
「ぐ〜ぴ〜・・・」
「寝るの早っ！寝顔も格好いいなぁ・・・」サッ！
「さ〜て・・・お昼の続き〜♪って・・・えぇぇぇ！？」
「うるさいぞ、まな板娘」
「ボクには梓っていうちゃんとした名前があるよぅ！
　そんなことより・・・ボクの大事なタコさんウインナーが・・・」
「ん？これのことか？」むぐむぐ
「あぁぁぁぁ！！ボクのメインデッシュ・・・」
「悪いなぁ〜思ったより腹減ってて・・・て・・・梓？」
「バカシなんか・・・いずみにタコさんウインナーで貰われちゃえばいいんだー！！」
「ん？もらおか？別にいらんけど・・・」
「俺ってタコさんウインナー並みかよ・・・」
こうして日常が過ぎていくのでした。

こんな保守でもいいよな？

>>394
頑張って金貯めれ


スレ汚しまくってるな…スマン
数日ROMに徹する
ノシ

>>395
そんな保守で、おｋおｋｗｗｗｍｏｅｓｕｗｗｗｗｗｗｗ
俺もJOJO全巻買いてぇEEEEEE
置く場所NEEEEEEEEEEEEEEE

>>391
全部投下したってすごいな。
俺は一応できたはいいが、あまりの出来に投下しなかったことが何度もある。

梓　　「タカシぃ！はやくイチゴ食べたいよ！」
タカシ「まあそう焦るなって」
梓　　「なんだとぉ？このﾋﾟｰｯでｶﾞｰｯなくせに・・・」
タカシ「(カッチ〜ン・・・)」
梓　　「それよりタカシ。僕のイチゴに練乳かけてきてよ〜」
タカシ「・・・ああ、かけてきてやるよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
タカシ「ほいよ。おまたせ」
梓　　「やったー！それじゃあ早速・・・」
　パク
梓　　「・・・なんかニガいよ、この練乳・・・それに・・・
　　　　なんかトロッとじゃなくてデロッって感じで・・・」
タカシ「・・・」




ごめんなさいごめんなさい！！鬼畜だ！

oiｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>399
ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>399
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・頭の弱いツンデレと頭のいいタカシ

なんとなくエヴァのあのシーンが頭の中でフラッシュバックして書いた。
今は反省してたりしてなかったり。

・頭の弱いツンデレ

タ「………」
ち「………」
タ「………（なでなで）」
ち「やぁっ！だめぇ！そこ感じちゃ（ry



orz

>>405
あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

弱いの意味がちげぇwwwwwww

【ﾂﾝﾃﾞﾚにねこみみ渡してみた】
　萌え系の漫画を買ったら、初回限定でネコミミがついてきた。自分でつけて鏡を見たが、死にたくなったので即外した。
　やはりここは娘さんにつけるべきだろう。というわけで、懐にネコミミを隠して学校内を闊歩してると小さな先輩を見つけた。
「先輩、こんちは」
　先輩はとても小さな声で“こんにちは”と言い、ぺこりとお辞儀した。
「そーだ先輩、先輩は大人だからなんだってできるよな？」
　とーぜん、と小さな胸を反らす先輩に、俺は笑って懐の品を先輩に渡した。
「んじゃ、これつけて♪」
「…………」
　ネコミミをじっと見ること数秒、先輩は小さな小さな声で「変態」と言った。
「ちっ、違う！　いや、自信ないけど！」
「…………」
　先輩はいつもの眠そうな目で俺をじーっと見た。
「え、えと、先輩がネコミミつけたらどうなるかな〜？　きっと、女神も羨むほど可愛くなるだろうな〜？」
「…………」
「え？　可愛いより、キレイって言われたい？　うーん……先輩、人間には分相応って物があるんだぞ？」
　先輩はいきなり俺の体をよじのぼり、ほっぺを思い切り引っ張った。
「……先輩、なんでそこまでして俺のほっぺを引っ張るですか？」
「…………」
「え、悪いことしたらほっぺを引っ張るのが普通？　……そうか、先輩の家ではそうなんだな」
　母親にほっぺを引っ張られ、半泣きの先輩を想像し思わずにやける。
「…………」
「え？　顔が気持ち悪い？　失礼な、見ただけで股ぐらが濡れそぼるほどの美男子だろう？」
　先輩は小さく「ばーか」と言い、地面に飛び降りた。
「とにかく、ネコミミつけて。見たいんだ、先輩の艶姿を。きっと……えへん、キレイだろうなぁ〜」
　先輩はネコミミを見て、何か考えている様子だった。……あと一押しか？
「先輩、つけてくれたら後でお菓子おごってやるよ」
　先輩の目が怪しくきらめいたかと思うと、もう先輩の頭にネコミミが装着されていた。
「先輩、簡単だな……」
　口を尖らせ「簡単じゃないもん」とぶーたれる先輩だが、いやしかしこれは……。

「たまらんな……いかん、鼻血出そう」
　鼻を押さえる俺を見て、先輩は不思議そうな顔をして首を傾げた。……だから、そういう仕草がもう、もう！
「ああもうダメだ！　先輩、ちょっと保健室行こう保健室！　手でいいからお願いもうダメなのです！」
　先輩を小脇に抱え、保健室に突撃。
「おや、いらっしゃい」
　先生が気だるそうにタバコを燻らせながら、俺を迎えた。
「なんだ、別府と……猫？」
　先輩がにゃーと鳴いた。
「先生、ちょっと席外して！」
「……構わんが、何をするつもりだ？」
「ちょっと先輩とエロいことを！」
　しまった、つい本音が！
「……別府、ちょっと来い」
「あ、いや、違うのです！　手、手でしてもらおうとしただけで！　挿れるつもりは毛頭ないわけで！」
「……おまえなぁ、子供になんてことしようと……」
　先輩が俺に抱えられたまま小さく「子供じゃないもん、大人だもん」と言ってるが、それどころではない！　このままではまた教師連中に吊るされる！
「いてててて急な腹痛！　たぶんガン！　なので早退しまっす！」
　先輩を置いて逃げようとしたら、わっしと肩を掴まれた。
「まぁそう言うな。ちょっと私と一緒に職員室行こう。ははっ、今日の職員会議の議題ができた」
「ははははは、これは愉快なことを。……冗談だよね？」
　にやりと笑みを見せる先生に、さてどうやって言い訳するかと思いながら、一緒に保健室を出た。

　口八丁でどうにかこうにか危機を脱し職員室を出る頃には、もう窓から夕日が差し込む時間帯になっていた。
　疲れ果てた体を引きずって教室に戻ると、先輩がいた。ネコミミのままで。
「先輩？　どしたの？」
「…………」
「え？　待ってた？　お菓子？　……ああ、そういやそんな約束してたっけ。今日は着かれたからまた後日……というのは嘘で、今すぐ買いに行こうな」
　先輩が泣きそうになったので慌てて買いに行くと言うと、先輩は晴れ晴れとした笑顔を見せた。
「……嘘泣き？」
　俺の疑問に答えることなく、先輩は嬉しそうに俺の腕にしがみつき、「早く、早く」と急かすのだった。

…………何処…行くの…？…また…ﾊﾞｲﾄ…？そ、そうなんだ…。べ、別にさびしくなんか…ないんだから…！でも…ﾊﾞｲﾄ……頑張って…ね…。（////）帰ってくるの…ま、待ってるから……。じゃあ…いってらっしゃい………。（//////）




というﾜｹでﾊﾞｲﾄいってきます。見送ってくれる人がいない…。ﾃﾗｶﾅｼｽ…。

ヽ('A`)ﾉｼ

>>409
小さな先輩ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
萌えすぎて鼻血出てきたじゃないかｗｗｗｗどうしてくれるんだｗｗｗｗ

・頭の弱いツンデレ

「お〜い、委員長〜」
「なんですか、タカシさん」
「こんな時間まで何やってたのさ？」
「修行です」
「は・・・？修行？」
「はい、修行すると武空術が使えたりスタンドが発現すると聞いたので」
ちょｗｗｗそれはありえねぇｗｗｗｗ
「いや、あり得ないって・・・もう外も暗いし、家まで送っていくよ」
「軟弱なタカシさんに送ってもらわなくても大丈夫です、武空術会得しましたので」
なんだこれ、新手の釣りなのか？
委員長が胡坐の体勢をとり、そのまま跳ね始めた。
「ちょｗｗｗ何やってるの？」
「武空術です・・・波紋も使えますよ？」
うん、もう何も言わない・・・いや、言えない。
「委員長ゴメン！」ガスッ
「一応当身だから大丈夫・・・なはず」
そう言いながら俺は意識のない委員長を家まで届けていった。

反省します・・・orz

>>409
無口先輩ktkrｗｗｗｗｗ
無口とロリに目覚めたぜｗｗｗｗ


ちょｗｗｗｗ勝美さんバットはだｍくぁｓｒｆｇｙふじこｌｐ!!!!

>>409
あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ
いﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞ！！！１１１１１１１１！１！

>>413
ぬうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！１１

ほｓｈ

(・ω・)ノhttp://www.uploda.org/uporg339400.mp3

>>417
ぐはあああああああ！！ｵﾒｶﾞﾓｴｽ！！！！！！！

>>417
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｴｸｻﾓｴｯｼﾝｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
頼るよ、頼りまくってやるよｗｗｗｗｗｗｗｗ

アッパー→ダウナー
はよく見掛けるが
ダウナー→アッパー
は見ないな

…？

いや
アッパーからなにかのきっかけでダウナーになるやつはよく見掛けるけど
逆はあまりないってこと

>>422
どっちにしろあまりいない気はするが・・・

保守

>>417
いつだって頼っていますがなにか？



つまりｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>422

「近寄らないでよ！気持ち悪い！」→「…タカシ…大好き…(/////)」

「…近寄るな…気持ち悪い…」→「タカシ！大好き！(/////)」

うん、違和感有りまくりだな。特に後者

このスレの住人優し杉。みんな死ねばいいのに

（前略）
『なんだタカシか。キモいから近づくな』
（中略）
『あんっ…タカシィ…もっとお…』
（後略）




全文見たい人は日本中の老人を輸出して下さい

>>409
だあああああああああああああああああﾃﾗﾓｴｽううううううううううううううううｗｗｗｗｗｗｗ

>>413
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>417
やべええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>428
人口ピラミッドをランジェリー型にしてきた

DQNに囲まれながら8時間労働してきた俺を慰めてくれ…

やあ（´・ω・｀）うん、依頼なんだ、すまない。
みんな、このｸｿｺﾃたちがVIPをバカにしてるぞ。荒らし屋きどって他板に迷惑かけてる最低なやつらだ。

42 名前：フルスロットル[] 投稿日：2006/03/15(水) 10:12:35
マラカスども　お早う＼(^o^)／　今日も一族団結でいくぞぉ〜＆色々出張で
語り合うぞぉ〜今、朝の朝礼を終らせスタッフ軽く雑談をし此れから業者と
仕入れの打ち合わせ(-"-)後程また参加するは〜゜・_・゜〜一族ばんざいぃ〜＼(^o^)／

64 名前：ｵｰﾘﾝｽﾞｼｮﾘｼｮﾘ[] 投稿日：2006/03/15(水) 14:56:22
みんないないぉ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ｡クリクリ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ｡クリクリ！

254 名前：名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 10:06:29
夕方〜夜くらいでよければ優秀なvipperたちにお願いしてｒｙ

274 名前：チェリー[] 投稿日：2006/03/18(土) 14:13:17
来るなら・きやがれ

297 名前：ミンミン[] 投稿日：2006/03/18(土) 18:28:14
またVIPかよいい加減死ねよまじで
あいつらこの世から消えてなくなればいいのに

299 名前：大佐[] 投稿日：2006/03/18(土) 18:35:03
やれるもんならやってみろよ腰抜けども！俺は一人でオナってるぜ！


もしよかったら、顔だけでも見せてあげてくれないか（´・ω・｀）
場所はここだ。
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1142321128/

邪魔してすまなかった。では何事もなかったかのように話を続けてくれ（´・ω・｀）

>>409
死ぬかと思った。それくらいの破壊力だった。

>>413
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>417
頼ります！！　頼らせて頂きますっ！！！！


お題
つ・キレるとアッパーになるダウナー

今北

・荷物持ちに疲れて寝ていたらツンデレが…

『ターカーシー！ジュース買ってきてやったぞっ！』
「…」
『タカシ？』
「すぅ…」
『寝てる！？』
「…」
『全く…このボクがデートしてやっているのに寝るとは何事だよ』
『…ちょっとイタズラしてやるかｗ うりゃ♪』
むにぃ
『すげー！良く伸びるなあこいつのほっぺｗ』
「…」
『(しかしこいつ…妙に寝顔可愛いな)』
『(な、なに考えてんだよ！ボクは！ボクのバカ！)』(/////)
『(…そう言えばこいつ疲れてるうえ寝不足だって言ってたよな。それなのに荷物持ちなんかさせちゃった…)』
『…ご褒美のき、キスくらいしてやったっていいよな…寝てるうちなら…なんとか…(///////)』
「おはよう梓」
『な！？き、貴様！い、いつ起きたんだ！(//////)』

「『…ちょっとイタズラしてやるかｗ うりゃ♪』のあたりだ」
『へ、へぇ〜…そうなんだ〜…』
「目を逸らすな。報復は受けて貰うぞ」
『え、ちょっ、ひゃめほ〜！ほっへひっはるは〜！(やめろ！ほっぺ引っ張るな！)』
「…( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」
『はかひ〜！へめ〜はらふんひゃへえ〜！(タカシ！てめぇ笑うんじゃねぇ！)』
「さすが梓だ。面白かったぞ」
『この鬼め！悪魔め！サタンめ！ピーポー君め！』
「ピーポー君は違うぞ」
『うるさい！』
「梓」
『なんだよ！？』
「キスならいつでも受け付けているぞ」
『ほぇ！？………………バカ(/////////)』

>>436
梓ﾓｴｽｗｗｗｗ

>>436
ｵﾒｶﾞﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ梓ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題 オーストラリアに行くダウナー
いや、ただオーストラリアの外相の名前がダウナーなんだよ

>>436
ﾓｴﾀｗｗｗｗ　ＧＪ！！

お題:雨の音が苦手な勝気ツンデレ

お題
・ツンデレが逆ギレして男がそれに対してキレたら

>>442
タカシがキレ
↓
ツンデレが逆ギレ
↓
タカシ逆ギレに逆ギレ
ってこと(´･ω･`)？

>>417
聞こえない・・・orz

>>420
亀だが、ネギま！　の明日菜は、ダウナー幼女からアッパー中学生に成長したな。

>>445
確かに
ﾂﾝﾃﾞﾚの見れる場面が殆どないが…

>>443
ツンデレが理不尽な理由でキレる
↓
男がそれに対してキレる

という意味で書いたつもり。
日本語が変だったらｽﾏｿ

過疎？
なら7ﾚｽほど行ってもいいよね？



ダメと言われても投下するがｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ ツンデレと新学期

　ついに、来た。
　この日が。
　と、言っても世間的に言って、何か特別な日の訳ではない。単に春休みが終わって、今
日から3年生としての生活が始まるだけの事だ。
　しかし、私にとっては、この日は重要な日だった。
　何故なら、今年一年、別府君と一緒にいられるかどうかが発表される日だからだ。
　実際のところ、別府君と同じクラスになる確率は低い。うちの学校は進路別にクラス分
けされ、中でも文系進学クラスへの希望者が最も多い。だから当然クラスも一番多く、必
然的に同じクラスになれる確率も下がるという訳だ。
　だから、同じクラスになれなくても仕方が無いとは諦めていた。いや。今もこうして諦
めようとしている。今朝も、昨日も、一昨日も何回も諦め、覚悟を決めていた。
　つまるところ、全然諦め切れていない、ということなのだけど……
　でも、仕方が無い。こればっかりは自分ではどうしようもないのだから。
　うん。とにかくもう、結果は出ているのだし、いずれ絶対に知る運命にある。
　校門を入ったところで立ち止まっていた私だったが、顔をゴシゴシと擦り、ズレた眼鏡
を直し、パン、と両頬を叩いて気合を入れた。
　グッと胸を張って、クラス分けの貼ってある掲示板へと向かう。周囲には生徒達がたむ
ろし、同じクラスになった事を喜ぶ者、別れを悲しむ者などもいた。
　そんな中、人の間を擦り抜けるように私は掲示板の前へと進む。しかし、掲示板が視界
の中で大きくなるにつれ、私の視線は徐々に下がり、前に立つ頃には完全に地面を見ていた。
　勇気を出さないと。
　逃げちゃダメだ。
　逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃ
ダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
　いけないいけない。こんな時に、10年も昔のアニメのネタなどやっている場合じゃない。
　スー……ハー……スー……ハー……
　ニ、三度大きく深呼吸をする。
　ギュッと目をつぶり、自分の思考を無にする。何も考えずに、ただ、見るだけに徹しよう。

　心の中で数をカウントする。
　10……9……8……7……6……5……4……3……2……1………………
　ゼロッ！！
　パッ、と私は顔を上げた。
　ポンッ！！
「よっ、委員長っ！」
「きゃああああっっっっ！！！！」
　運命の瞬間に、いきなり背後から肩を叩かれて、私はビックリして前方に飛び退った。
同時に後ろを向くと、ポカンとした表情の別府君が、肩を叩いたままの姿勢で私の方を見
つめている。
「べ、別府君？　い、いきなり声掛けないでくれる……？　ビックリしたじゃないの……」
「わ、悪い。そんな驚くとは思ってなかったからさ。なあ、千佳」
　私の抗議に戸惑ったように弁解し、後ろにいた友田さんに同意を求める。しかし、彼女
はそ知らぬ顔でそっぽを向いて答える。
「えー。あたしに聞かれても困るなあ。にしてもタカシ、また委員長に嫌われちゃったね」
「そんな事ないよな。委員長。な？」
　別府君が私に同意を求めてくるが、私はちょっと返答を躊躇った。もちろん嫌ってなど
いないが、別府君のせいで醜態を晒してしまった事はちょっと癪に障る。
「うーん……　減点10点……かな？」
　私がそう答えると、別府君は渋い顔をして、友田さんの方を睨み付けた。
「マジかよ。てか、千佳。お前のせいだからな」
「あたしは声掛けろ、っていっただけでしょー。ビックリさせろなんて一言も言ってないもん」
　二人の漫才に私の心は落ち着きを取り戻し、私はクスリと忍び笑いを漏らした。この二
人のやり取りも、もう教室では見られないのかな、と思うと少し寂しい気がする。
　やっぱり……みんな、一緒がいいな……
　心から私はそう願った。
「ところで委員長。クラス分けはもう見たの？」
「ちょ、ちょうど見ようとした所で、別府君に邪魔されたから……」
　ちょっと拗ねたように言うと、別府君が申し訳なさそうな顔をする。
「いや、マジでゴメンって。だからもう許してくれよ」

「もう……いいよ、別に……」
　私は別に、普通に答えたつもりだったのだが、彼には突っぱねられたように聞こえたの
か、そのままスゴスゴと引き下がってしまった。そんなに私の口調はキツかったのだろうか？
「あー。そうなんだー。そりゃあ、委員長も怒るわよねー」
　友田さんが訳知り顔でうんうん頷きながら言う。
　なんだろう。
　何かとてつもなく嫌な予感がする。
　彼女がこういう雰囲気の時は、何かしらか必ず私が困るような、そんな事を言っていたような……
「何だよ千佳。理由知ってるなら教えろよ」
　別府君の問いにフフン、と笑い、彼女は私の方を向いてニヤニヤしながら言った。
「当然じゃない。何たって、タカシと同じクラスになれるかどうかの運命の瀬戸際だったんだから」
――なっ！？
　あんまりにもストレートな発言に、一瞬私は凍りついた。それから、みるみるうちに全
身の血液が逆流し、沸騰して頭に昇って来る。
「ななななな……　な、何言ってんの……　そ、そんなことあああ、ある訳無いじゃない。
ううん。ないないない。絶対に無いっ。有り得ないから。そんな事関係ないし、意識して
ないし、考えてもいなかったし……　とにかく違うんだから。絶対に違うんだから……
いいい、いい加減な事い、言わないでよね……」
　何も考えずに、私にしては通常の3倍くらいの速さで、一気にまくし立てる。私の気持
ちが別府君に知られたら終わりだ――　とにかくそんな想いで私は、無我夢中で言った。
「だよなあ……　そんな事ある訳ねーって……　お前も適当な事言って委員長を困らせんなよな」
　ため息混じりに別府君が言った。その姿を見て、私はあれ？と思った。
　別府君……落ち込んでる？
　もしかしたら……私が原因で……？
　一瞬、ドキン、と小さく胸がなる。
　しかし、すぐにもう一つの私の思いが、小さな期待の炎を吹き消す。

　別府君だって男の子だもの。普段意識してなくたって、女の子にそう言う事言われたか
ら少し気になっただけよ。私だって、他の男の子に地味だの暗いだの色気がないだの言わ
れたとしたら、ちょっとは落ち込む。ていうか、もし別府君にそんな事言われたら、多分
二度と顔を合わせられないもの。
　だからきっと、別府君もそんな程度。
「あれえ。てっきりそうかとばかり思ったんだけどな？　違ったの？」
　友田さんが私に聞いてくる。顔からはまだ面白そうな悪戯っぽい表情が消えていない。
　私はブンブンと首を振って精一杯の否定をする。
「違う……　違うんだから……その、別府君が嫌いとか、そう言う訳じゃないけど、ででで、
でも、とにかく友田さんの言ってることは違うから。さっきはその、ちょっと文字が細か
くて目の焦点がぼやけちゃったから、目を休ませてただけで……」
「フーン。なら、もう大丈夫よねー」
　ニヤニヤ笑いながら彼女が言った。ひどい。絶対私をおもちゃにして遊んでるんだ。
　けれども、抗議一つ出来ない私としては、良い様に遊ばれるしか道は無かった。
「う……　べ、別にその……大丈夫も何もないもの……」
　しかし、さっきの一世一代の決心を殺がれてしまい、もう一度掲示板を見るのには再び
多大な努力をしなければならなかった。
「ほらほら。大丈夫なら確認しないと、遅刻しちゃうよ？」
　またそうやって急かす。イジメだ……
「お前、あんまり委員長をからかうなよな。ったく……俺まで被害に遭ったじゃねーか」
「別にからかってなんかいないわよ。つか、あんたは自分のをさっさと確認しなさいよね」
「はいはい。つか委員長。よく見えないなら、俺が確認してやろうか？」
　私は大慌てで首を振った。
「いいっ！！　……あ……あの、その……見えないことないから、大丈夫……」
　思わず大声で拒絶してしまい、それから急に恥ずかしくなっておずおずと断った。
「あんたは余計な事しなくていーの。それよか、委員長が見るまで言っちゃダメだからね」
　友田さんが珍しく後押ししてくれる。
「ちぇっ。何か俺、邪魔者みたいだよな」
　ううん。そんな事ないです。けれど、今は、少しだけ黙っていてくれるとありがたいな、
と私は思った。

「ほら、委員長」
　友田さんに促される。うん。さすがにいい加減にしないと、初日から遅刻はマズイ。
　まずは、自分のだけ確認しよう。幸いにも男子と女子がごっちゃになっていないので、
男子の名前を見ずに確認できる。
　Ａ組から順々に見て行き、慎重に男子の欄を飛ばして行く。Ｄ組に自分の名前を見つけた。
　ふう……と、吐息をつく。別府君は……何組だろう……？　いっそこのまま、見ないま
ま行ってしまおうか。そう思ったが、このまま廊下まで一緒に行って、じゃ、俺こっちだ
から、なんて言われたらその場で崩れ落ちて立てなくなってしまいそうだ。やっぱり、こ
こで確認しなければダメだ。
「委員長、見つかったか？」
　別府君に聞かれて、私は首を振った。
「まだ。良かったら……先に行ってて……」
　そうは言ってみたものの、本当は二人にいて貰った方が良かった。そうすれば、何とか
立って教室まで行けるだろう。
「せっかくだから、もうちょっと待ってるよ。千佳はどうする？」
「あたしも待ってるから、ほら。何か委員長、東大の合格発表に来た受験生みたいよ」
　からかい口調で言われる。そんな風に見えたんだ。いけないいけない。もっと普通に振
舞わないと、別府君に怪しまれる。
　自分を戒め、私は再び掲示板を見る。Ｄ組に目を走らせようとしたが、さすがに一発勝
負は怖くなり、私は視線をＡ組へとずらした。ここに無ければ、確率は徐々に高くなって
いく。もしあったら……
　知らず知らず、右手を左胸に当てて、私は男子の名前をザーッと眺めていく。
　うん。無い。
　ホッとして次のＢ組に視線をずらす。そこにも別府君の名前は無かった。
　あと3クラス。文系進学クラスは全部で5クラスだから、確率はあと3分の1だ。跳ね
上がる胸を押さえ、Ｃ組を見る。
　うん。無い。
　あと２クラス。どっちを見る？　私の視線は……自分のクラスであるＤ組を飛び越え、
Ｅ組へと進んだ。一人ずつ、ゆっくりと名前を見る。

　浜田……浜口……東……本田……松田……
　そこではた、と気づく。もう一回、同じ所を見る。
　ぱっ、と私はＤ組を見た。もう、心臓の鼓動を抑えることは出来ない。
　あ――
　そこに、別府貴志の名前を見つけた。嬉しさをグッとこらえ、私は平静を装い、二人の方を向いた。
「ごめんなさい、待たせちゃって」
　友田さんが、クスッと笑って言った。
「良かったね、委員長」
　その言葉に、私はパッと顔が赤くなるのを感じた。
「なな、何が、よ？」
　多分彼女にはごまかし切れていないだろう。けど、別府君には知られたくなくて、私は
必死で冷静さを保つ。
　彼女は何も言わず、ただニヤニヤと笑ってツンツンと私を突付いた。
「ちょ、ちょっと、止めてくれる？」
　私は彼女の手を払う。
「また一緒だな。委員長」
　その声に、私は別府君の方を向いた。
「う、うん。そうみたいね……」
　彼の笑顔が眩しくて、そっぽを向いて私は言った。
「またまたあ。無理しちゃって」
　その声に、私は友田さんをキッと睨みつける。それから、慌てて別府君に弁解をした。
「い、いっとくけど、嬉しいとか、そんな気持ちは無い訳で……あ、でも、えーと、イヤ
とかそう言うんでもないけど、えーと、えーと……」
　何かもう、グダグダだ。
　別府君は、呆れたようにため息をついて言った。
「分かった分かった。もう、千佳の言う事なんか気にすんなって」
　それから、ニコリと笑って付け加えた。
「とにかくあと一年。また迷惑掛けるかもしれないけど宜しくな」
　スッと自然に手を差し出される。
　そして、私も自然に手を差し出して、握手を交わした。

「う……うん……　まあその、宜しく……」
　と、その時、HR5分前を告げる予鈴が鳴った。
「そろそろ行こっか。とにかく委員長。タカシを宜しくね」
　そう言われて私ははた、と気が付いた。そう言えば友田さんは何組になったんだろうか？
「あれ……？　友田さんは……？」
　そう聞くと、彼女はニッコリ笑って答えた。
「あたしは理系クラスだから、最初っから別々。でも良かった。委員長なら安心してこの
バカを押し付けられるわ」
「ちょ、ちょっと勝手にそんな……」
　文句を言おうとして、ふと別府君がいるのを思い出した。ここで変な事を言っては、
また彼が気を悪くしてしまう。
「じゃ、またねー」
　友田さんは明るくそう言うと、先に駆け足で校舎の中へと駆けて行ってしまった。
「ったく、しょうがねーな。アイツは……　じゃ、委員長。俺達も行くか」
　私はただ、無言で頷き返すことしか出来なかった……

　その夜、家に帰ってから私は、飼い猫のブン太相手に、一人で興奮していた。
「また一年、別府君と一緒なんだよ……　エヘヘ……」
　ずーっと思い悩んできただけに、嬉しくて仕方が無い。
「それにね、それに……　あ、握手までしちゃったし……　キャーッ……こ、これって手
を握り合ったってコトだもんね……　うわーうわーうわー……は、恥ずかしい……」
　思わずブン太をブンブンと振り回してしまい、彼は怒って私を引っ掻いた。
「あイタッ！！」
　思わず手を離してしまい、その隙に彼は私の手から脱出してしまう。
「もうっ！！　コラッ！！」
　怒ったが、そ知らぬ顔で部屋から逃げていってしまう。私はカーペットの上にコロン、
と横になった。
「また一年……たった一年だけど……でも……一緒にいられる……嬉しいな……」

終わり（´・ω・｀）

>>455
いいんちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マイケルの「Beat it」の踊りについて誰かkws(ｒｙ

>>455
ぐはあ・・・・

萌え死んだ

このスレまだあったのか…

>>455
いいんちょ乙女だｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>455
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!

何が言いたいかというとGODJOBと書いてＧＪ!!!!!!!!

>>455
のおおおおおおおおおおおおおおおおおお萌え狂ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢なぁ、昼一緒に食おうぜ？｣
｢…いきなり寄るな、吐く｣
｢ちょwwwﾋﾄﾞｽwww｣
｢…まぁ、どうしても一緒にtt｢ふう、ま、そこまで言われたら…しょうがないか。悪いな｣
｢あ…ち、ちょっと！｣
｢ん？や、無理しなくていいぞ？嫌なら無理はさせたくないし…｣
｢い、嫌なんて一言も…でも、ﾀｶｼが言うなら…｣
｢いやいやいいって！おーい、やまd｢…ちょっと待ちなさいよ！！｣…！？｣
｢そうやって一人で勝手に勘違いして…これだけ言って何で気付かないの！？この鈍感！！私は何時だってﾀｶｼのこ…と……………｣
｢…お、おいどうした？｣
｢……忘れて｣
｢え？いや、むr｢わっ、忘れてっ！！(////)｣ぅわっ！？｣
…
｢(…わ、私…さっき、何を言ってたの…！？(////))｣
｢…はぁ…探したぞ…？｣
｢…っ、た、ﾀｶｼ…｣

続きはﾂﾝﾃﾞﾗｰであるあなたたちの心の中にあります。

長編の続きが浮かばない今日この頃

>>464
乙女のピンチか？

>>463
GJ!
ニヤニヤが止まらん

>>463
ﾀﾞｳﾅｰ→ｱｯﾊﾟｰが出来るか試してみた。

ほしゅ

ひ

放課後、教室にて・・・
「おーい、纏ー、部活行こうよー」
「うむ、そうじゃな」
「今日こそは一本取ってやる」
「戯けが・・・取れるわけがなかろう」
そう言って、纏は微笑む、ちくしょう可愛い。
ちなみに俺は高校に上がってからは一本も纏から取っていない。
柔剣道場にて・・・
「めーん！」バシィ！！
「くっそ〜・・・纏強すぎ」
「ふ、ふん・・・おだてても何も出ぬぞ？」
「纏〜、そろそろ上がって茶屋でも行かない？」
「そ、そうじゃな、今日は少し疲れてしもうた」
俺は纏と10年以上一緒にいたので、大体考えてる事がわかる。
茶屋にて・・・
「部活の後のお茶はうまいな」
「う、うむ・・・」
何故か顔を赤らめる纏。
「のう・・・タカシ」
「ん？どした？」
「わ、儂の事、どう思うておる？」
「そうだな〜・・・乱暴で、素直じゃなくて、手が付けられないけど・・・
　そういうとこも全部、好きだよ」
「な、何を言っておる・・・！？お、お主に好かれても、嬉しくないぞ！？」
そんな事を言いながら顔は真っ赤な可愛い纏さん。
俺は本気でこいつの事が好きなんだな〜、って実感できる。
「そろそろ帰ろっか」
「う、うむ・・・」
七年後、二人は結婚するが、それはまた別の話・・・

ほしゅんでれ
お題
･おしっこもれそうなﾂﾝﾃﾞﾚ

>>88

ｷｷｷｷ━━━━━(((((ﾟ∀ﾟ)))))━━━━━ﾀﾀﾀﾀﾀ!!

ツンデレ魔人ちなみん

彼の名は別府タカシ、普通の高校に通うどこにでもいるような普通の男の子。
しかしそれは仮の姿、その実態は・・・・

「待てぇい！！」（本郷たけし調）
「あらわれましたね・・・タカ・・・・・じゃなくて仮面ヴィッパー・・・」
「そこまでだっ！！何故罪の無いクラスのマドンナ的存在・いいんちょを襲う！！」
「・・・・・あなたには関係ありません（あなたが昼休みにデレデレ話してたからなんて言えませんものね）
　・・・・・・・武器を捨ててください」
「なんだとっ！！」
「さもなくば・・・・いんちょさんのメガネをこの鼻メガネと交換しますよ？」
「ちくしょうッ！お前の血は何色だーーーーーっ！！！」

そんな保守

俺は続きに期待している

おしっこもれそうなちゅんでれ

あ「・・・・・」もじもじ
タ「よう、あーちゃん」
あ「う、・・・タカシお兄ちゃん・・・・こんにちわ」もじもじ
タ「何か今日は元気ないな、どっか悪いの？」
あ「べ、別に・・・どこも悪くないよ、いつのもボク・・・だけど？」もじもじ
タ「どっか痛かったりしたら何でもお兄ちゃんに言えよ？」
あ「お兄ちゃんしつこいよっ！！・・・・うぅ」ぷるぷる
タ「大丈夫か？」ナデナデ
あ「やだっ今触らないでっ・・アッー！！！」じょぉぉおおおおおおおお・・・・・

そんな保守

>>476
おしっこは俺が舐めとっておきますね

ではぱんつは俺が

では本人は私が

じゃ、じゃあ、タカシは私が…。
ってなに言わせんのよぉ！ばかぁ！

>>477-480
なんなんだお前らｗｗｗｗｗｗ

>>481
ﾂﾝﾃﾞﾚ

お題ギボン

　昼休みですよ
「おーい勝美、学食行こうぜ…ってなんだそりゃ？弁当か？」
『なんだよ？オレが弁当持って来たら悪いのか？』
「そーいう訳じゃないって、ただ勝美の弁当に興味があってな…どら見せてみ？」
『あっ！』(ﾊﾟｶｯ）
「…あのー、勝美さん？このお弁当、何か色々黒いんですが？…もしかして自炊したの？」
『うるせー！ りょ、料理なんて初めてだったんだよ！』
「いや、初めてにしてもこれはねーって」
『(ﾑｶｯ)…タカシお前にオレの弁当が食べられる名誉を与えてやろう』
「えっ、ちょ、どう見ても無理でs『食　べ　た　い　よ　な　？』
「たっ、食べさせていただきますｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　ううっ、じゃあこの唐揚げ？を…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ）…うっ」
『…なんだよ？ヤッパリ不味いってか？』
「うーまーいーぞー！！」
『へっ？』
「この肉の柔らかさ…ヨーグルトに漬け込んだんだな！(ﾓｸﾞﾑｼｬ)
　隠し味の生姜とリンゴのすりおろしが旨さを引き出してる！
　見た目に反して味はバツグン…まさに料理のツンデレだ！」
『(よく分からんが)…ほっ、ホントに旨いのか？』
「ああ！さっきの台詞は撤回する！
初めてなのにこんな料理を作れるなんて勝美料理の才能が有るぜ！」
『そっ、そこまで褒められると照れるじゃないか(///)』
「いやいや事実だ！毎日食いたい位だって」
『そっ、そーか？そんなんで良いんなら毎日作ってやるぜ？』
「えっ(/////)」
『どうした？顔が赤いじゃねーか？』
「あのさ勝美、それなんてプロポーズ？」
『あっ(//////)』

・ツンデレが料理上手で料理もツンデレでした

ツンデレを抱きしめたら
ツンデレを助けて怪我をしたら
ツンデレが男を好きになった理由
自暴自棄なツンデレ
ツンデレの日記を男が読んだら

>>484
勝美ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


どうでもいいがサモンナイトクラフトソード物語２を思い出した

>>484
勝美かわゆいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自暴自棄なツンデレ

「もうなんか人生いいわ、窓から飛び降りて死ぬ」
「ちょｗｗｗｗｗｗどどんまい！いいことあるさ」
「生きててもろくな事ないもの」
「じゃあ残される俺はどうなるるんだよ！！」
「えっ・・・」
「よし、お前が死ぬなら俺も死ぬ。お前のいない人生なんてつまんねーからな」
「・・・・タカシ」
「先行ってまっててやるよｗじゃあな」
「タカシーーーっ」
ドサっ
「いってええええええええええええええええええ」
「ここ１階だよ？」

右二の腕骨折全治一ヶ月、看病イベントは脳内補完でおねがいします

右二の腕骨折→自家発電不能→溜まる→し、しかたないわね、私が

まで読んだ

>>488
�dクス＆GJ!!
俺はもう寝るから後は頼んだ

お題
・世界を破滅に導く指輪を手にしたツンデレと旅の仲間たち
・世界を破滅に導く指輪を手にしたツンデレと二つの塔
・世界を破滅に導く指輪を手にしたツンデレと王の帰還

・自暴自棄なツンデレ

『あ…また間違えた…』
「いいんちょ下手だなー」
『わ、私はこういうのやったことないんです!』
「俺にゲームで勝つのおは一生無理だな」
『わ、私だってがんばればタカシさんに勝てます』
一時間後
『うう…』
「な？だから無理だって」
『もういいです…それより…暑いので服脱がしてください』
「はい？」
『だから…服脱がしてください、生徒会長に逆らう気ですか？』
「いいんちょ壊れてない？」
『もうなにがどうなろうとどうでもいいんです…』
「いいんちょにゲームやらせたのが間違いだったかな…」
『なにしてるんですか、早く服を…「いいんちょ、御免」!!…』ｶﾞｸ

『…………はっ!私ったら何を…』
「おう、目が覚めたかいいんちょ」
『タカシさん…私どうしたんですか？』
「それは…言ったら殺されそうだから言わない」
『な、なんですか？』
「あ、俺用事思い出したから…それじゃ」
『あ…私ったら一体何を…まさか不純なことを…
どうしよう…恥ずかしい…明日ちゃんと話せるかな？(///)』

翌日、タカシに会ったいいんちょは終始顔が赤かった

お題
･ツンデレの奇妙な冒険　ファントムブラッド
･ツンデレの奇妙な冒険　戦闘潮流
･ツンデレの奇妙な冒険　スターダストクルセイダース
･ツンデレの奇妙な冒険　ダイヤモンドは砕けない
･ツンデレの奇妙な冒険　黄金の風
･ツンデレの奇妙な冒険　ストーンオーシャン
･ツンデレの奇妙な冒険　スティールボールラン

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚがバイトしてるとこへ行ってみる

お題
・親の借金のカタにツンデレの執事になった

>>495　それなんてハヤ太君？

お題
・ツツツーツ・ツーンデレ
・首領ツンデレ
・ところツンデレの助

お題
・ツン：デレが３：７のソフトツンデレ
・ツン：デレが９９：１のハードツンデレ

指輪物語→ジョジョ→ハヤテ→ボーボボか。じゃあ
つ魔法先生ツンデレ！

>>498
ツン：デレが100：0のツンデレ

>>500ちょＷＷＷＷそれただのツンツンＷＷＷＷＷＷ

「タカシ・・・」
「何？」
「昨日・・・何してたの・・・」
「気になる？」
「・・・別に」
「・・・」
「・・・」
「昨日の女の人・・・」
「彼女」
「！？」
「嘘だ」
「・・・」
「安心した？」
「別に・・・関係・・・ないもん」
「そう・・・」
「・・・」
「・・・」
「仲・・・よさそうだったけど・・・」
「そりゃあ、あいつとは付き合い長いからな」
「・・・」
「ちなみ？」
「・・・・・・・・・」
「な、泣くなよ、からかって悪かったってば」
「・・・泣いて・・・ないもん・・・」
「じゃあ、目から鼻から分泌されている液体はなんですか？」
「・・・心の・・・汗」

書いた後、直接的なデレが無いような気がしたのは内緒だ

なんかバイト先の子に露骨に嫌われてる…
そうか！これがツンd(ry
誰か慰めてorz


お題
俺を慰めるツンデレ

ほしゅんでれ

http://diary7.cgiboy.com/0/371101230/
こいつマジうざい　一言言ってやってくれ。

>>500
真矢のことかーーーーーー！！！！

デレは心の中に秘めれば良いのです。

保守お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚの家にGが発生した

>>506
いやあれは
999999999999999999999999：0000000000000000000000001
ぐらいの割合

ゴジラか、そんなの民家に発生したらとんでもない事になりそうだな

小数点入れるの忘れた…orz

ガメラだと思ってた

ギャオスじゃないの？

・・・重力？

ガンダムじゃないの？

･･･おまえら････････

【嵐の夜に】再度青犬ブーム到来スクウェア殺法【さとし】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142639224/

携帯VIPPER、及び田代砲の封印を解く為の決起の時である。
ネット上に潜む有害でしかない荒らし達への制裁の時は来た。
今こそ荒らしを名乗る愚者に鉄槌を下せ！

●乱立会場● http://look2.jp/stata/

勇者王のことだよな？

自(ry

>>518
お題
・勇者王ガオちなみん

･ﾂﾝﾃﾞﾚの家にGが発生した

「お邪魔しまーす」
「邪魔するなら帰って」
「ちょｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ」
「ん？なんやこれ・・・Ｇストーン？」
「Ｇストーンはゾンダーがいただくおｗｗｗｗｗ」
「お前山田だろ？」
「違うおｗｗｗゾンダーだおｗｗｗｗｗ」
「そうか・・・ゲムギルガンゴーグフォ・・・ウィータァァァァァ！！」
「ﾓﾙｽｧ！！」

こんな保守

>>520
ちなみんとタカシがファイナルフュージョンするなんてﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ゲイだろ？Gって

ゲオルグだろ

俺が言うのもなんだが少しひっぱりすぎ

･ﾂﾝﾃﾞﾚの家にGが発生した

ピンポーン
「ハーイ、どちら様・・げっタカシ」
「げってなんだよ、プリント届けに来てやったぞ」
「恩着せがましく言うんじゃないっつーの。入りなさいよ」
「おじゃましまーへぶしっ！！！」
「あ、今うちＧが発生してるから気をつけてね」
「い・う・の・が・・おせえよ。また実験失敗か？」
「うーんもう少しで実用化にこぎつけられそうなんだけどなぁ・・・反重力装置」
「学校来なかったのも？」
「うん、ほっとくと重力崩壊の危険があったの」
「・・・地球規模でヤベぇ話だな」
「えへへ、今はなんとか３Ｇで落ち着いてるから大丈夫だよ」

そんな保守

ガイ「た、頼む・・・司令・・・。」
女司令（さつき）「・・・・・・・。」
ガイ「信じてくれ・・。」
女司令（さつき）「・・・・・。」
ガイ「・オレは・・・。必ず・・・勝つ・・・！皆のために。
　　　そして何よりも、・・・お前のためにっ！！」
女司令（さつき）「！！　・・・・・。」
ガイ「司令！」
女司令（さつき）「・・・・・・わかったわよ・・・。」
ガイ「おおっ！・・・さつき、ありがとう！！」
女司令（さつき）「・・・べ、べべ別にアンタのために承認するんわけじゃないんだからねっ！？
　　　　アンタがゾンダー倒さなかったら皆負けちゃうからなんだからねっ！？
　　　　そ、そこんとこ勘違いしないでよっ？・・・・ファイナルフュージョン、しょぉぉぉぉにんっ！！」

・・・変な妄想が出た。ストーリーが矛盾しまくってくるのは無視してくださいお願いします。
今は書いたことを後悔しているんだ。間違いない。

Ｇガンだろ？

｢お前が好きだァァァァァッ！お前が欲しいィィィィィィィッ！｣

これは萌える
http://www.irem.co.jp/contents/gallery/aprilfool_01/heroine.html

なぁ、お題出した俺が言うのはアレだが
そのぐらいにしてくれ、ほんと･･･

>>529
かねだ　あやね
が目に痛い

誰かさんのツンデレ映画のネタを
インスパイヤして予告編が出来たんだけど
垂れ流しておｋ？4レス

梓『タカシー、Gってなに？』
タ「そりゃあお前のことだよ」
梓『へ？』
タ「ガキ」
梓『なんだとぅー！もう胸だって膨らんでるもん！』
タ「AAだろ」
梓『うわーん、牛乳飲んでくる！』





-3年後-
タ「どう見てもGカップです」
梓『そんなにじっと見ないでよぉ(///)あたしもちゃんとオトナになったの・・・だから、ね？』
(この後梓はタカシが美味しくいただきました)

>>532家紋

>>529
それなんて幻想水滸伝？

―――――――平穏な日々―――――――

「はぁあ、今日は帰ってからすぐバイトか…」

―――電信柱の上に謎の少女が立っていた―――

『別府タカシである確率97,8%』
『これより任務を遂行するわ』

――――少女は果てしなく強かった――――

「く、くそぉ強すぎる…」
『もっと手応えが有ると思っていたけど…そろそろ死んでもらうわ』

―――その時大型トラックが脱輪した―――

「危ないっ！」
『え？』

――――タカシは少女を助けていた―――――

『なぜ助けるのよっ！ほっとけば死んでいたのよ』
「人を助けるのに理由はいるのかい？」
『アンタを殺し難くなったじゃない！』

―――――タカシと少女は和解した―――――

「ところで君は誰なの？」
『私はKanami、ＶＩＰから来た』
「ＶＩＰ？それは一体？」
『ＶＩＰ…それは100年後の地球の名前…』
「それに、なんで俺が殺されるんだ？」
『アンタは禁断の属性を創ってしまったのよ』

――Kanamiは未来から来た、一方ＶＩＰでは――

《Kanamiは裏切った！直ちに皆殺しにしろ》
＜あのKanamiが？VIPPERなめると酷い目に遭うお＞

――――ＶＩＰから「敵」が押寄せてくる――――――

　「ＶＩＰからきました」　　「ＶＩＰからきました」
　　「ＶＩＰからきました」　　　　　「ＶＩＰからきました」　　
「ＶＩＰからきました」　　　　「ＶＩＰからきました」
　　　　　　　「ＶＩＰからきました」
「ＶＩＰからきました」「ＶＩＰからきました」「ＶＩＰからきました」

―――――ＶＩＰからの使者、混沌とする地球―――――

『アイツらの協力を請うわよ、本来は私の敵だけど』
「アイツら？どんな奴らなんだ？」

――――――そして、その協力者たち――――――

「え？俺は将来TunDereを創るのか？」
「（　＾ω＾）そうだお。だから狙われているんだお」
「(´・ω・`)そして、かなみもTunDereなんだ 」
『だから…私はアンタと同時に消えるのよ…』


――――タカシはＶＩＰを潰しにかかる――――――

「なんで勝てないんだ？…俺はKanamiを守りたい…」
{ ふっ！ＶＩＰクォリティーの無いお前は雑魚も同然だ }
「タカシにもＶＩＰクォリティーは有るお。強く願うんだお」
「俺は…俺は負けられないんだよっ!!」
{ ん？このクォリティーの高さは……こ、この私を上回るだとぉおお？ }

――――――更なる「敵」との対峙――――――

＜ふはははは、やっと来たな愚かな息子とその仲間＞
「お前なんて父親だと思ってないんだお。ここは僕に任せて欲しいお」
＜貴様が一人でだと？私をあまり怒らせない方がいい＞
「お前のようなLOW Qualityな奴に僕は負けないお！」

――――内藤を置いて先へ進むタカシたち――――

「なぁこれってKanamiからしてみれば謀反だろ？いいのか？」
『じ、自分が消えるのが嫌になったのよバカ！』
「それと、もう一つ聞いていいか？」
『何よ？早くいいなさいよ』
「おっぱい…うｐしてくれないか？」

――――突然の仲間割れ？Kanamiがタカシを半殺しに――――

「はぁはぁ、か、返せ……Kanamiを…か、え、せ…」
《こいつは裏切りだ！普通には殺さない》
『逃げて！こいつは私たちの手には負えないわ』
《ほほぉ、まだ喋るだけの力が有ったか！》

――――圧倒的に強い荒巻スカルチノフ――――

「お前だけは許さねぇ！見せてやる！」
《何？有り得ん、なんだこの力は？待、待て！やめろーーー！》
「これが本当のＶＩＰ ＱＵＡＬＩＴＹだーーー!!!!!」


　　　　　　　全米が泣いた。
　　　　　　アカデミー賞受賞　　　　は、出来なかった
　　あのジョルジュ長岡が送る懇親作
　　　　　映画【 TunDere / Kanami 】

―― 来夏 全国一斉公開――

「なぁKanami？」
『なによ？』
「これって間接キスだよな？」
『バ、バカ！アンタなんて大嫌いなんだから（////）』

＞「おっぱい…うｐしてくれないか？」
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『ねぇ、タカシ』 ｢ん、なんだかなみ?｣ 『その･･･弁当を間違って多めに作っちゃって2つ持ってきたから食べない？』 ｢俺のためにわざと多めに作ったのか?｣ 『違う！間違って多めに作っちゃったからなの!う〜〜〜〜、それで食べるの?』 ｢別にいいけど｣

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チケット100枚買ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『別にって何よ!何だか仕方がないみたいじゃない』 ｢あ〜食べたい、かなみの弁当が食べたいなぁ｣ 『そんなに食べたければど〜ぞ』 ｢おっどうも｣ モグモグ 『その･･･味はどう?｣ ｢美味しいけど｣ 『けどって何よ！なんか不満があるみたいじゃない!』

>>542
50枚ほど貰ってくよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ途中かもしれんけど
>>543改行ヨロ

>>539
パンフレット付属の前売り券を買い占めたｗｗｗｗｗｗ

>>540
まあ監督がジョルジュだからなｗｗｗｗｗｗｗ


自分が書いたやつがインスパイアされると妙に嬉しいなｗｗｗｗ
よっしゃ！俺ももう一回書こう

・蜀より魏より呉が好きなツンデレ
タ「どうした？」
ツ「…策が」
タ「策？」
ツ「孫策が死んじゃったんです。」
タ「は？」
ツ「呉の２代目とも呼べる孫策は袁術から独立し、領土を拡張し…」
タ「…」
ツ「特に遅れていた南部の経済を発展させて…」
ツ「…とにかく、孔明や仲達なんて足元にも及ばないわ。それに…」
タ「おい。」
ツ「なによ。って　ムフッ………」
タ「……」
ツ「ぷはあ…ひどいわよ。」
タ「何が？」
ツ「いきなり舌まで入れるなんて…」
タ「俺と一緒にいるときにほかの男の話をするからだ。」
ツ「…歴史上の人物よ。そんなのにまで嫉妬するなんて…嫌い…」
タ「俺は歴史の話ばっかりするお前も好きなんだが…じゃあ別れるか？」
ツ「バカ…大好きよ。嫉妬深いタカシも…」

訂正蜀より魏より呉よりタカシが好きなツンデレ。

>>539
映画館買収してきたｗｗｗｗｗｗｗ

新しい私へ…
IDチェック

ＩＤちぇんじ

>>547
三国志は甘寧しかわからんがGJ！
嫉妬する男ってのもいいね

ちなみとタカシ
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142694146.jpeg

なぜかダウナーと組ませると遊び人色が強くなるタカシ

>>547
お題採用�d

……なに…？馬鹿なっ！こんな……想定外だっ！！ｗｗｗｗｗ

何故甘寧wwww

なIDチェンジ。

>>539見て脳汁沸いてポスター作った
ttp://vippic.moo.jp/up/files/up47215.jpg

正直反省している

今北産業

ほ

>>554
うはｗｗｗ嬉しいじゃねか！この野郎ｗｗｗ

>>557
こんなやっつけ仕事でｽﾏｿ･･･

>>354
ちんちんかもかもな男とツンデレ

「なぁ、かなみ」
『何よ？』
「俺たちってさぁ、一体どういう関係なんだろうな？」
『な！？なに！？突然そんなこと・・』
「ただの友達か？クラスメイト？それとも・・・」
『・・・・・・・・・・・・・・』
「どうなんだ？」


『ちんちんかもかも』

　　　_, ._
「（；ﾟ Дﾟ） …！？」

も

「か、かなみ？」
『な、何よ？』
「ち、ちんちんかもかもってなんだ・・？」
『男女の仲が極めて睦まじいって意味よ（////）』
「そ、そうなのか？」
『うん・・・変な意味じゃないからね？（////）』
「へぇ、、、かなみって物知りだったんだな」
『ふん、アンタが知らなさすぎるだけでしょ』
「というよりそんな知識、どこで仕入れるんだ？」

『辞書で「ちんちん」調べてたら偶然となりに・・（///）』

「なんで調べてんだよ」

>>561
割り込んですまない…o______rz

>>562
いや、こんなくだらない保守代わり妄想に割り込んだくらいで首を飛ばされては困るｗ

流れを読まずに投下
http://vippic.moo.jp/up/files/up47225.jpg
べ、べつに卒業なんて祝ってあげないんだからっ！

卒業した人はおめｗｗｗ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　鎖骨！鎖骨！
　⊂彡

>>561
ちんちんかもかもーーーーーーｗｗｗｗ

>>564
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 金髪！ツイン
　　(　 ⊂彡 　金髪！テール
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

保守

温泉旅行に行くことになったツンデレと男

リ『なぜ私をこんな所に誘いましたの？庶民が泊まるような旅館なんか私には不釣り合いですわ！』
タ「つべこべ言うな！せっかくスカルチノフ荒巻先輩が宿泊券くれたんだからさ！」
リ『あら！タカシのぶんざいで私に刃向かうとは偉くなりましたね？』
リ『たっぷりとお仕置きをして差し上げますわ！覚悟なさい！』

お風呂だってさ('A`)

リ＆タ『「なんだとー（＠盆＠）混浴！？」』
リ『なぜこの私が殿方と一緒に入浴しなくてはなりませんの(////)ましてエロ魔神タカシと(////)』
タ「エロ魔神でスカイ俺は。でも背に腹は変えられないし覚悟を決めて入るしかないな。」

入浴中だってよ('A`)

リ『ねぇタカシ！せっかくの混浴なんですし、その・・・・隣に来ていただけませんか(////)』
タ「で、でもリナの身体を見る結果になるよ？いいの？」
リ『その・・・・タカシだけは特別ですわ(////)でなきゃ一緒に温泉なんて来ませんもの。』
タ「リナ！まさかそれって！？」
リ『今夜は私達の初夜ですわ(////)その・・・・私の初めて・・・・もらっていただけますか？』
タ「もちろん。じゃあリナは俺の初めてをもらってくれるのか。ヤベ！勃ってきた！」
リ『太い、長い、黒い(////)三拍子揃ってますわ(////)タカシ・・・・素敵ですわ(////)』
タ「リナ！それは部屋でやってくれ！まだ早いぞ！我慢しなさい。」

初夜だってさ('A`)

省略してる部分をｋｗｓｋ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

>>568
羨ましい限りだ('A｀)

頭の弱いツンデレ

マサシ『なぁ！かなみ、明日暇？』
カ『あしたったんたらったら〜ん♪ウハハハ〜』マ『………おい；お前最近さらにおかしくなってきてないか？』
カ『ユルユルぶりんぶりんな〜♪』
マ『おい！！』
カ『カナミのパンツはいちごだよ〜うべべ〜』
マ『ハァ……頭腐ってんじゃないか？まぁいいやまた後でメールする。じゃあな』
カ『……………』
タカシ『よっ！かなみ』カ『あっ…タカシ』
タ『見てたぞ〜、お前またマサシシカトしてただろ！』
カ『してないわよ！！ちゃんと言葉を発したわよ…だいたい私はタカシ以外の…男と…えっと…その…』モジモジ
タ『？？聞こえないぞ』カ『う、うるさい！！もう知らない！！』

>>572
それは頭が弱いのか？ｗｗｗｗｗ

マサシ・・・（´・ω・｀）

>>572
かなみﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ

かっとなってやった。今は反省している。
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142699972.jpeg
さあ、なにかわかるかな？…orz

>>572のマサシ君は前にお母さんにオナニ―が見つかったあのマサシ君なのでよろしく

>>572
ﾏｻｼｶﾜｲｿｽ

そして尊＆タカシ
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142700117.jpeg

>>575
絶……………………対に！　負けんのだッ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>575,577
もももももモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>576
田代マサシ君じゃないのかｗ

み『まてーっ！』
悪ガキ「げっ！みんなけんどーオンナがきたぞ！にげろー！」
み『け、けんどーオンナっていうなー！…ぐすっ』
タ「みこちゃん、きにしちゃダメだよ」
み『…どーせわたしはおんならしくないもん…かわいくないもん…』
タ「そんなことないよ！みこちゃんはかわいいよ！」
み『えっ…ほ、ほんとに？』
タ「うん！」
み『…ありがとう…』（///）

み『…ん…懐かしいな…確かあれからだな…アイツのことを意識し始めたのは…』
み『…今の私を見ても…アイツは…そう言ってくれるかな…』

タ「おはよ、尊」
み『あぁ、おはよう』
タ「…？なんか変だよ？」
み『？どこがだ？』
タ「なんか…どことなく元気ないような…」
み『…嫌な夢を見てな…私のことを皆が女らしくないと言う夢だ…お前は…どう思う？』
タ「…尊は充分女らしいよ。まっ、僕が言っても何の慰めにもならないと思うけどね」
み『…よく分かってるじゃないか』
タ「あっ、ひどい。ちぇーっ…」
み『ほらむくれてないで。遅刻するぞ？』
タ「っと、そうだね」
み（本当は他の誰に言ってもらうよりお前に言われるのが一番嬉しいんだけどな…）

>>539
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142700573.jpeg
描いてみたｗ
親がLAN切って寝た(´д｀)
PCをケータイで撮ったｗｗｗ

>>575
アヌビスﾀﾝ可愛いよ(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ
３部の実際のアヌビスﾀﾝも何気にﾓｴﾀｗｗ

>>576
ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ
思い出してしまったｗｗｗあの恐ろしいマサシ様をｗｗｗｗ

>>577
うはｗｗｗｗ尊さんに苛められたいｗｗｗｗ

>>580
弱気な男に萌えたｗｗｗｗｗｗ
俺は廃人ですｗｗｗｗｗｗｗ

>>581
ちょｗｗｗｗ喪前も絵を書いてくれたのかｗｗｗｗ
感無量ですよｗｗＭａｊｉＤｅ�dＸｗｗｗｗ


眠くなれば成るほどテンションがagaる俺
きんもー☆

ツンデレに冷たい態度をとったら

ア「ターカシッ」
タ「…何か用か？」
ア「なんか元気ないなー、元気だけがとりえなんだからしっかりしろよー」
タ「…そーだな」
ア「むぅー、ボクと喋るのが不満なのかー」
タ「別に」
ア「なんだよぉ…タカシはボクのこと嫌いになったの…うわぁん」
タ「ゴメンゴメン、泣くなってｗｗｗ」
ア「嫌いになったんじゃないのか…？」
タ「ずっと好きだよ」
ア「ばかばか…不安にさせるなぁ…」
タ「可愛いな梓はｗｗ」
なでなで
ア「(////////)」


これってツンデレ？と疑いたくなるくらいツンデレ要素がない
が、反省はし(ry

>>580
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142701393.jpeg

>>583
タカシがツンだから良しｗｗｗ

みんなまとめてGJ!!

あータカシが憎いぜ

梓「おいタカシ！お前ボクに呪いか何かかけただろ！
　　わかってるんだからな！正直に言え！」


梓「…うそつけ！何もしてないわけないだろ！


　　

　　でなきゃ…ボクが、タカシのこと……す…好きになるなんてありえないもん！(/////)」

>>583
梓可愛いなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>584
おお！言ってみるもんだな！下僕だから犬耳かｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>586
シンプルイズベストだなｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

今夜は萌えまくってるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ち「（ジ―――――――ッ）」
タ「…(何か…物凄く視線を感じるな…)…ちなみか…何だ？」
ち「…見るな……キモイ…(///////)」
タ「いや、ちなみが俺のこと見るから…」
ち「…黙れ…自意識過剰……(///)」
タ「はいはい、そうですね〜」
ち「…うるさい、バカシ……(///////)」

ここで保守ですよ

そう遠くない未来に絵を投下するために必死で頑張りつつ保守

ほ

眠れなくてヒマなので投下


タ「かなみ、えっちさせてくれ」
か「な、な、な何言ってんのよ(/////)死ね、変態タカシ(/////)」
タ「俺のおにんにんが唸って叫んでるんだよー、かなみの可愛い喘ぎ声ききたいなー」
か「無理、イヤだ(/////)」
タ「いいじゃん、させてくれたら何でもするからさー」
か「うぅー…(/////)じゃあ…フ○ラまでなら…(/////)」
ちゅうっぺろぺろ
タ「かな…み、気持ちいいぞ…アッー」




省略されました、続きを見たければ今まで自分が食べて来た米の数を思い出してください

ｴﾛｽｗｗｗｗｗ

・大地震の予言を外したツンデレ

お題
・暴力が大嫌いな男とツンデレ
・見下されるのが大嫌いな男
・ツンデレが男のためにお弁当を持ってきたけど男はデレデレの弁当を食べていた･･･

リ『あなたたち！補習がイヤなら音楽をやればいいじゃない！』
一同［はぁ！？］

―――それは一人の少女の―――

山「いったいどういうことだお？」
リ『ある事情で吹奏楽部が学園祭で演奏できなくなりましたの』
タ「つまりその代わりを俺たちがやるって事か？」
リ『その通りですわ』

―――唐突な発言から始まった―――

リ『やっていただけるのでしたら補習を免除して貰えるよう、掛け合ってみますわ』
一同［やる！！やります！！やらせてください！！］

―――はじめは皆、軽い気持ちだった―――

リ『ちなみさん。あなたはなにか楽器は出来ますか？』
ち『…リコーダー…』
リ『……梓さん…あなたは？』
梓『ホイッスル！』

―――やる気なんて全くなかった―――

い『ホンマに幽霊のアンタが教えられるんかい？』
幽『失礼な。生前は吹奏楽部だったんですよ』
か『これがホントの幽霊部員。なんちゃってｗ』
幽・い『『( ﾟдﾟ )』』

―――しかし―――

尊『和太鼓と尺八…この二つを取り入れるなんて…不可能だ…』
無『……ガン○ソード』
一同［それだぁぁ！！］

―――少しずつ―――

勝『なんつーかさぁ』
中『なにアルか？』
勝『以外と楽しいよな、これｗ』
中『同感アルｗ』

―――音楽の魅力に取り憑かれていった―――

纏『学園祭で演奏出来ないとは…どうゆう事じゃ！リナ！』
リ『……』

―――その気持ちはとてつもない困難さえ―――

リ『お願いです！私たちに演奏させてください！』
校長「しかしだね、リナ君…」
一同［お願いします！！！！！］

―――乗り越える力を生み出す―――

〈⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ブーーン　−内藤ホライゾンー〉
〈べ、べつに面白くなんかなかったんだからねっ　−ツン−〉

リ『私達の武器はっ！』
一同［　友　情　！　努　力　！　闘　志　！］
リ『お楽しみはこれからですわっ！』
一同［　ス　ウ　ィ　ン　グ　ツ　ン　デ　レ　！　Ｇ　Ｏ　！　ア　ッ　ミ　ー　ゴ　ッ　！］


映画 スウィング☆ツンデレ！


警「人間は二つに分けることが出来る。逮捕される者と逮捕されないものだ！！」


―――今夏公開―――

今回はテンプレ組のみでやってみた
デフォルトネームがない方々には申し訳ないことをしたと思っている
以前と同じくちょっと後悔している

警官はなんなんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

hs

干し湯

「そこでROMってるあんた出て来きなさいよ」



「別に会いたいわけじゃないんだからね…(////)」

そんな保守
この時間、過疎杉

>>601
うはｗｗｗｗ何か日常風景を
映画するところが俺には思い浮かばない発想ｗｗｗ
過疎っている内に俺がまたインスパイヤする

と、言う訳で２レス↓

――― 不幸な少年が ―――

タカシ「はぁはぁ…かなみ…」
かなみ『ど、どうしたの？深刻な顔をして…』
タカシ「性欲を持て余す」
かなみ『氏ね！』
タカシ「ﾋﾃﾞﾌﾞ」

――― 周りから避けられる ―――

（　＾ω＾）「どうしたんだお？タカシ？」
タカシ「せ、性欲を持て余す」
（　＾ω＾）「す、すまないお。僕はウホッ!!には興味が無いお」
タカシ「そ、そうかそれは残念だ…」

――― 筈だったのに救いの手が ―――

纏　『わしで良ければ…（////）』
タカシ「マジですか？」

――― しかし、それは ―――

纏　『わしのことは姫様と呼ぶのじゃ！』ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!
タカシ「ひ、ひぃ。すみません姫様」

――― 罠だった ―――

かなみ『タカシが危ないわ』
（　＾ω＾）「分かっているお、僕の所為でも有るんだお」

――― それを許さない かなみ と（　＾ω＾） ―――

（　＾ω＾）「助けに来たお」
かなみ『生きてるタカシ！？』
（　＾ω＾）「（；＾ω＾）………」
かなみ『そ、そんな…………』

――― かなみたちが見たものは一体？ ―――


　　あの大ヒット映画「ツンデレ ライフ」の続編
　　　　　　　　「ツンデレ ライフ�U」

纏　『ﾊｧﾊｧ、も、もう我慢できぬ、タ、タカシのを…い、入れてくれ！』
タカシ「甘いんだよ！おねだりしてみろ！このエロ女がっ！」

俺の夜テンションはﾔﾊﾞｽｗｗｗ

エロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

えっ…？流れを読まずにSSを投下してもﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶﾅ…？3ﾚｽぐらい使うと思うんだが…？

家紋

>>611
ﾏﾀﾞｰｰｰ？

「……………よしっ！完成だ！あとは、いつもどおりちなみに…。」ｶﾞﾁｬｯ
『ﾀｶｼ…一応聞くけど…何………？』
「おっ、ちなみか。よく来てくれたな。とにかく何も言わずにこれに着替えるんだ。」
『これ…何…？』
「見てわからんか？ﾁｬｲﾅ服だよ！それにﾁｬｲﾅ服を着たことないちなみの事考えてｽﾘｯﾄも長めに、丈も短めにしておいたぞ！さぁ早く着替えてくれ！」
『………変態…。これ…かなり………短い…。こんなの…恥ずかしい…。（////）それに…残念だけど…。もうﾁｬｲﾅ服…着たことある…。（////）』
「何ぃ！？男か！？他の男なのかぁぁぁ！？どこのドイツだぁぁ！？ｻｶﾞｼﾀﾞｼﾃｺﾗｼﾒﾃｸﾚﾖｳ…。ｹｯｹｯｹ…。」
『ﾀ…ﾀｶｼ…違う…！他の男なんか…いない…。私が…好きなのは……………ﾀｶｼ…だけ…。（///////）』
「ち、ちなみ…。嬉しい事言ってくれるｼﾞｬﾏｲｶ。ｶﾜｲｲなちなみは。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…。じゃあ、何処でﾁｬｲﾅ服を…？」
『はぅぅぅ…。（////）今…中華料理の店で……ﾊﾞｲﾄ…してるの…。そこで…ﾁｬｲﾅ服……着てる…。』
「ふ〜ん…。そうなんだ〜。ﾊﾞｲﾄ先でﾁｬｲﾅ服をね〜。」

『ﾀｶｼ…？どうしたの…？』
「別に〜。」
『怒って…る…？もしかして…ﾔｷﾓﾁ…？』
「ふん…。違うやい！別に、ちなみのﾁｬｲﾅ服姿が他の男共に見られるのがｲﾔだから怒ってるんじゃないやい！」
『そうなの…？呆れた…。………………ちょっと待ってて………。（/////）』
「えっ…うん…。」



10分後…。



『お…おまたせ…。（////）』
「ちなみ…その格好は…！？」
『やっぱり…ﾀｶｼの作った…ﾁｬｲﾅ服がいいから…着てみた…。ちょっと短いし……ｽﾘｯﾄ開きすぎて恥ずかしい………けど…。（///////）ﾓｼﾞﾓｼﾞ…。』
「うおっ！？ﾁｬｲﾅ服から伸びる生足に時折見えるｼﾏｼﾏ模様のﾊﾟﾝﾂ…！こ、これがチ ラ リ ズ ム！！」
『ﾀ…ﾀｶｼ……ｼﾞﾛｼﾞﾛ…………見ないで…（/////）ﾓｼﾞﾓｼﾞ…。』
「うおぉぉぉぉ！ちなみぃぃぃ！好きだぁぁぁ！だから…もう他の奴らにちなみのﾁｬｲﾅ服姿見せないでくれっ！」

『ふ、ふみゅぅぅぅ…。（////）わかった…。ﾊﾞｲﾄ…やめる…。今日からこの姿は…ﾀｶｼ…だけのもの…。（/////）だから…安心しt…んっ…ﾌﾟﾊｯ…いきなり…ｷｽは反則…んっ…！』







ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞかな？えっ…？続きは省略されましたよ。続きを読みたい方は……。えっ？反省？それって何色？

>>616やっぱちなみんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>616
ちょｗｗｗタカシただの変態ｗｗｗｗ
俺の中のタカシがぁぁぁああああああ
まぁ一言でまとめると　「あ」　

タカシの代わりになりたいぜwwwwwwタカシを恨むwwwGJｗｗ

>>619
おまｗｗｗ今気付いたが
ＩＤが８９３
ひ、ひぃすみませぬ。命だけはｗｗ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142709747/l50
ちょっと来てくれ

なぁちなみ…、なんだか俺、眠たくなって…きた……よ………

>>622
「まだ寝ちゃヤダ………あたし…一人にする気…？」

>>627
……眠たいの……？勝手に…寝れば…？私も…勝手に……隣で寝る…から…。（////）別に…一緒に寝たい……わけじゃ…ないんだから…！（////）













という具合で私も寝ます。隣でぇぇぇぇ…！

>>622に嫉妬。超嫉妬。嫉妬しますともええ。

散歩していたら後ろから金属で殴られた
俺は気絶した
タ｢…ﾝ､ィツツ…あれ…俺何してたんだっけか｣
カ｢全く何してんのよ､缶で叩いたぐらいで気絶して｣
タ｢…缶が凹むぐらいの力で叩いといて良く言うよ…｣
カ｢タカシが軟弱なだけ。それで､何時までそうしてんの？｣
タ｢ったく少しは心配しろよ｣
カ｢…す､少し心配したから…膝枕してあげてんでしょ｣(////)
タ｢え？…あ…｣
カ｢あ…じゃない！ 早く退いて！｣
起きようとしたら先に立たれた件
タ｢…イタイよ…身も心も｣
カ｢冗談が言えるなら平気ねｗ｣
タ｢…あぁ…もう良いや､じゃぁな｣
カ｢ちょっと待て､膝枕させといてお礼しないんだ｣
タ｢…はいはい有難う御座いました｣
カ｢お礼だけで済むと思ってるんだ｣
タ｢おま…尊敬するよ…｣
カ｢なら､尊敬するカナミ様に奉仕しなさい｣
タ｢夜の御奉仕なら｣
カ｢却下､明日荷物持ちしなさいｗ｣
タ｢デート？｣
カ｢違う！｣(////)
タ｢そうか､じゃ､明日な｣

カ｢待て｣
タ｢俺は犬じゃない､てか裾が伸びる｣
カ｢…今日は…何もしてくれないんだ…｣
タ｢ん…なら少し散歩するか？｣
カ｢ん…｣ ｺｸﾘ
タ｢手繋ぐ？｣
カ｢…ん…｣(////)ｺｸﾘ
タ｢おっぱい触って良い？｣
カ｢ん…ちょ！ 何言ってんの？！｣(////)
タ｢顔赤くなってるぞｗ｣
カ｢五月蠅い！｣(////)
タ｢先行くなよｗ 手繋ぐんじゃないのか？ｗ｣
カ｢五月蠅い！｣
タ｢それに行くのはそっちじゃないぞ｣
カ｢五月蠅い！｣
タ｢俺向こう行くからな？｣
カ｢………｣
そして､俺は歩き出した
タ｢…で､何で付いて来るんだ？｣
カ｢…別に｣
タ｢…そうか｣
カ｢………｣
タ｢手､繋ぐか？｣
カ｢………うん｣(////)
もう春だからか､繋いだ手はやけに暑く感じた

ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最後まで起きてる俺ｶﾅｼｽ…つまり投下

淫乱ツンデレ

か「タカシ大好きぃ…(/////)」
タ「うわっ、なんだよいきなりｗｗｗ」
か「タカシぃ…あたし、えっちな気分だよぉ(/////)タカシを食べたい」
タ「えっ！？ｗｗちょｗｗｗｗおまっｗｗｗ｣
か「タカシぃ〜(/////)」
タ「うっ…あぁ…アッー」



タ「って夢を見たんだが…」
か「バカ変態タカシ」
バキッドカッグシャッ
タ「ﾓﾙｽｧ」

勢いでやった、反省はしているorz

そしておまいらツンデラーを愛してる

ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗ

もう眠すぎる保守

ほしゅんでれ

ほすして寝る･･タカシになる夢が見れたらいいな･･･

早朝保守

雨さえ降れば幸せなのに……一滴も………
保守

寝れない俺が早朝投下しに来ましたよ

>>597お題お借りします
暴力が嫌いな男とツンデレ

タ「だからなんでお前はいつも暴力振るうんだよ」
か「あんたがほかの女の子に毎回デレデレしてるからでしょ」
タ「だからってポカポカ殴り杉なんだよ、殴られる身にもなってみろよ」
か「知らないわよ、殴られることしなきゃいいんでしょ」
タ「もぉいい、お前とは絶交だ」
か「いいわよ、全然喋ってやらないからね」
タ「じゃあな」



そしてタカシとかなみの恋は終わった…


ふっふっふっ、たまにはバットエンディングってのも新鮮じゃないか
反省？なにそれ？新しい国名？

デレは?

いや、全ｯ然萌えねーし。

どうみても厨房です。本当にありがとうございました

>>636
同じく眠れねｗｗｗ


お題採用�d
バッドエンドもいいと思うよ。自分も好きだし。

いやな人はスルーすればいいと思うよ。

>>636
おまいはバッドエンドがどういうものかちょっと調べれ。
単に別れたりすればバッドエンドなのかというとそうではないぞ。
世の中には付き合ったとしてもバッドエンドなものもあって、代表されるのはマナマ…ゲフンゲフン

予想通り叩かれまくりｗｗｗｗｗｗ

>>640たん
フォローｔｈｘ

だってさータカシがさーモテまくりじゃん？俺だってタカシみたいにモテてーよｗｗみたいなひがみ精神だった
つまり悪気はすごくあったんだｗｗｗｗ
自己満スマソorz

春ですね…

過剰に反応するやつ大杉
ちょっとのことくらいスルーできないものなのかねぇ
まぁ春だから（ry

さすがに寝るか

もう寝よ…ｻｽｶﾞﾆｽｲﾏｶﾞ…
ﾏﾀｷﾏｽ ﾉｼ

以下何ごとも無かったようにツンデレに萌えるスレ

タカシが持てまくり？　男役はみんなお前等だろ。
便宜的にタカシ、と呼ばれてるだけ。




つまりまつりんは俺のもの。

そうなると委員長は俺のものとなるわけですね

じゃあボクッ娘は貰っていきますね

その流れをぶった切って逝く。
お題
つタマゴサンドが大好物なツンデレ

うんごめん・・・今花梨ルートをプレイ中なんだ・・・

まてまて、ボクっ娘は俺の横で二度寝中だぞ

>>651
あれ？なんでおまえのボクっ娘空気穴ついてんの？

そしてお題投下
つお題：男が告白されてるところにツンデレが遭遇

保守兼お題
･朝起きたらツンデレが添い寝してた

>>650
お前一人ではいかせない・・・
お題
・運命的な出会いをノートに記録しているツンデレ
うん、草壁さん。黒髪ロングは基本だよね。

保守ついでにお題
・ツンデレに電気あんましてみた

>>655
ドドドドド…
「あんっ、ひぐぅぅぅぅぅぅっ！かなみのジュースでちゃいましゅぅぅぅぅぅ！
いくぅぅぅぅっ！アーーーーーーーーーーッ！」


いやほんとすまんかった

>>656
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ







　素　晴　ら　し　い

>>656
ほんのりおっきしたwwwwwwww

>>656
うはｗｗｗｗコレキタｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>654
俺も行く。
つ男の前以外では静かなツンデレ。
由真は基本だな。
誰かherd to say の意味教えてくれ

>>653
お前は俺か？今そのお題で書こうと思ってた矢先に

という訳で･朝起きたらツンデレが添い寝してた

ピピピピ・・・・
タ「ん〜！ん〜！！ん〜！！！さて起きるかな・・・・ん？」
リ『スースー・・・・』
タ「リナってネグリジェ着て寝るのか(////)可愛いな(////)じゃなくて！リナ！起きれ！」
リ『タカ・・・・シ・・・・大好き！』ギュッ
タ「寝呆けてないではよ起きれ！リナ！リナ〜！」
リ『タカシィ・・・・ハッ(////)タ、タカシがなぜ隣に！？襲いましたわね！』
タ「俺が聞きたいっての！それに短時間で襲えやしないっての！」
リ『あなたのせいで変な気分になってしまいましたわ(////)』
タ「何言ってるんだよ！時に落ち着け！」
リ『朝のご奉仕がしたくて、昨日の夜こっそり忍び込みましたの。逃げられませんわ(////)』
タ「ウヘァ！あっ、アーーーーーーッ」


ハァ('A`)

久々に脳汁を持てあます

>>660
Hard to Say Im Sorry という曲から。訳は「素直になれなくて」

>>661
う〜ん、エロス
ＧＪ！！

>>663
�d
まさにツン期のツンデレｗｗｗ

今沖田産業

>>6666
大分
ＧＪ祭
後は絵師が欲しい

その安価が現実のものとなったとき
神絵師が降臨するだろう

一生来ねぇじゃねえかwwwwwwww

日曜はこの時間でも結構落ちるな……
夜勤明けなんで最後の保守。寝る

保守

保守

>>670-672

今俺たちの心はおおむね一つになった

概ねですか

お題
・TUNSTAR
・ツンツンマテリアル

今沖田

>>677
WBC
ボブは
ツンデレ

男「かなみさん！僕と付き合ってください！」
か「………ごめんなさい…私、好きな人がいるから…」
男「………別府タカシ君、か…」
か「な…何言ってるんですか！あんなバカのことなんか好きなわけないでしょ！
　　ていうかどこをどうやったらタカシの名前が出てくるんですか！(////////////////)」
男「僕は君が好きだ。だから、いつも君のことを見ていた
　　だからわかるんだ。君の視線が誰を追いかけてるのか…君の好きな人が誰なのか…」
か「だから違うってば！(////////////////)」
男「…ま、しょうがないか……じゃあ僕はこれで…別府君とうまくやりなよw」
か「だーかーらー!!!(////////////////////////////)」


タ「おぅかなみ……何顔真っ赤にして怒ってんの？」
か「うっさい！あんたのせいでしょうが、このバカ！(////////////)」
タ「？？？？？」

男がいい奴なのか怖い奴なのかわかんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>678
把握した

>>682
何を把握したんだｗｗｗｗｗｗｗ

>>647を見てふと思う。
SSは俺らの妄想なんだから、ヒロインは書き手の物だろ？

そんな俺が5ﾚｽ投下。

>>680
ちょｗｗｗ早く長編投下汁ｗｗｗｗ

･朝起きたらツンデレが添い寝してた

「ん……んん……　ふぁ……も、もう朝か……　しかし何だ？　やけに体が重いが……」
『ふぁ……フニュ……』
「ん？　何だ、この声――――！！！！！！！」
『スピー……スピー……』
「〔めめめめめ、芽衣！？　な、何でコココ、コイツが隣りに？　いや待て、落ち着け、俺……　てか、体がモロに密着してて、ぜんっぜん考えられねええええええ！！！！〕」
『スピー…………スー…………』
「〔えーと、えーとだな。まず、ここはリビングだ。そして今寝ているのはソファーの上だから……そ、そうか！　確か昨夜は眠れなくてずーっと深夜番組見ていたんだっけ。
で、一人じゃつまらんから芽衣に無理矢理付き合って貰って……　と、言う事は、二人揃ってそのまま寝ちまったのか？　しかし、何で毛布が掛けられているんだよ？　芽衣が掛けたのか？
でもそれならアイツが一緒の毛布に包まっている訳ないし、ええーい！！　金田一でも明智でも何でもいい。この疑問が解ける奴がいたら――〕」
　ギュッ……スリスリ
『んふふ……ふみゅ……』
「のわっ！？　や、やみろ、芽衣。体を押し付けてくんな！　顔をスリスリすんな！　寝惚けるのも大概にしろって！！」
『にゅふふふ……　スー……スー……』
「と、とにかくコイツを起こさねーとな。仕事もさせなきゃしかんし。おい、芽衣、起きろ」
　ピタピタ
『…………んん…………』
　クニクニ、ツンツン
『んんっ……』
　パシッ
「あ痛っ……　ほっぺたいじるだけじゃダメか……　しかし、柔らかいな、芽衣のほっぺ……　いかんいかん。こんな事考えてちゃ。今度は鼻をつまんでみるか……」

　グニッ
『ふぁがふぁが……ふご……』
「お？　これならいけ――」
　ドスッ……
「グ……オ……ボディーブロー……　メ、メイドにしてはいいパンチじゃねーか……ゴフッ……」
『ズズッ……　スー……スピー……スー……』
「メイドのクセに主人を殴りやがって……　一ヶ月無料奉仕させてやろうか……特別サービスつきで……」
『……カシ……様……』
「ん？　今、何か言ったか？　芽衣」
『……タカシ様…………キ…………』
　ドキッ！！
「な、何だ、寝言か……　しかし、いきなり俺の名前呼ぶなよな……ビビるじゃねーかよ……　しかし、キ、ってなんだろうな
……好き……だとか……キスして……　いやいや、ねーよ。コイツに限って。俺も相当キモいよな……こんな連想するなんて……」
『…………バカ…………』
「ほらみろ。夢の中でまでこき下ろしやがって。でも……可愛い寝顔だな。こんな無邪気な、子供っぽい表情も出来るんだな……」
『スー……ムニャ……』
「仕方ない。もう少しこのまま寝かせておいてやるか……　にしても、体勢までこのままって訳にもいかんな。一度どかせてから横にしてやらんと……
しかし、全体重を俺に預けやがって……脱出にもひとくろ――」
　ズルッ！！
「わわっ！！！！！」
　ドッサア……
「〔やばい……芽衣が俺の上に乗っかっちゃって身動きが……〕」
『ん……んん……』

「あ！？〔やべえ！　起きた！　しかしもうどうにもならねええええええ！！！！！！〕」
『…………！？』
「や、やあ……おはよう、芽衣」
『っっっっきゃああああああああああああああっっっっっっっ！！！！！！！！』
「ぐわあっ！！」
『なななななな、何で私がタカシ様の上に乗っかってるんですかああああ！！！！』
「み、耳が……痛い……」
『どどどどど、どういうここっこっ……ことなんですかっっっ！！！！　説明してくださいっ！！』
「いやだから、あのだな……」
『言い訳など聞きたくありませんっ！！　タカシ様のバカッ！！アホッ！！変態っ！！痴漢！！強姦魔！！エロ魔人！！死ねえっ！！！！』
　ボスッ！！　ボスッ！！
「イテッ！！　クッション投げるなっ！！　ちょっと待てっ！！　落ち着けって！！」
『これが落ち着いていられますかっ！！　私は使用人とは言え、女なんですよっ！！　それをあんな……　お嫁にいけないじゃありませんかっ！！！！』
「わ、分かった！！　けど待て！！　俺が襲ったんなら何でお前が上になってるんだよっ！！」
『ハア……ハア……　そ、それはその……タカシ様がそういう体位がお好きなのでしょうが、私には答える義務なんて……』
「お前今、無茶苦茶言ってるって自分でも分かってるだろ？」
『…………う…………』
「いいか。落ち着いてよく聞け。朝起きたら、俺に寄り掛かったままお前が寝てたんだよ。で、起きないからどかそうとしたら足が滑ってだな……
そもそも何でお前が俺と同じ毛布に入ってたんだ？　俺の方こそそれが聞きたいぞ？」
『タカシ様から入られたんじゃないんですかっ？　私がそんな事――』
「いや。俺の最後の記憶ではお前はまだ起きてたぞ？　つか、もう少し俺の事を信頼せんか」

『……………………………………………………あ…………………………………………』
「お？　何か思い出したか？」
『………………………………い………………………………（///////////）』
　フルフルフルフル……………………
「どうした、おい？　体が小刻みに震えとるぞ？」
『いやああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！（/////////////////）』
　ダダダダダダダダ――ドゴオッ！！
「ぐはあっ！！」
　ダダダダダダダッ！！　バタンッ！！！！
「ぐう……主人の俺を突き飛ばすとは……何ていう奴だ……ガクッ……」

　ダダダダダダダッ！！！！　バタンッ！！！！
『ハア……ハア……　おおお、思い出した……私……確か、昨夜……』


〜芽衣の回想〜


「グオ……ズズ……」
『タカシ様っ！！　人をこんな夜遅くまで付き合わせておいて、一人で先に寝られるとはどういうことですっ！！』
　ユサユサ……ガクガク……
「グウッ……　ウゴ……」
『起きてください。こんな所で寝ると風邪を引かれますよ。起きてくださいってば！！』
　パンパンッ！！　ドス、ドガバキ……ズンッ……
「グボ……うごあっ……ゲフッ……」
　シーン…………
『フウ……ここまでやってもお起きにならないとは……仕方ありません。今毛布を掛けて差し上げます』

　ファサッ……
「……………………」
『んふふっ……　あどけないお姿で寝ていらして……えいっ！！』
　グニグニ、ツンツン……
「……………………」
『面白い……こんな無防備な姿……私以外、誰も見れないのよね……エヘヘッ……』
「……………………」
『この毛布……大きいから、もう一人くらい……わっ、私ったら、何を考えて……』
　ジーッ…………
「……………………」
　ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ…………………………………………
『ぐ、ぐっすり眠ってらっしゃるし……その……ちょっとくらい……失礼な事しても……だ、大丈夫よね…………（///////////）』
　ゴソゴソ……
『うわ……や、やっちゃった……私ったら、メイドにあるまじき事を……でも、タカシ様の体……暖かい……それにガッシリしていて…………』

〜回想終了〜

『そ、そうだった……そのまま、ね、寝ちゃったんだ、私…………　あああああああああっっっっっ！！！！！　何という不覚っ！！！！！　せっかくタカシ様と添い寝…………
違う違うっ！！　タカシ様の前であんな事をしてしまうなんてっ！！！！　で、でも……気持ちよ……じゃないっ！！！！
ああもうっ！！　私のバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカアッ！！！！！！（/////////////）』




終わり（´・ω・｀）

２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８（以下エンドレス）

>>680
じゃあ俺と添い寝をうわなにするお前wせdごいjこlptgyふじこ

保守

>>690
2828ﾓｴｽwwwwwwww
お題採用ｔｈｘ

>>690
飲み物飲んでるときに2828しちゃって、
気管に飲み物が入ってマジで死にそうになったじゃないかｗ


ようはGJ

今北産業

>>696
２８２８
過疎
微エロを（ｒｙ

>>697
把握したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『タカシィ・・・！欲しいよぉ！タカシが欲しいっ！！』
「かなみ・・・俺もう・・・」
『いいよタカシ！来てぇっ！タカシのを挿入れてぇっ！！』
「・・・くっ！！」
『あぁぁぁっ！！タカシ！好きぃぃぃっ！！』

ガバッ

『ハッ！夢か！！』
『あ〜・・・何であんなやつの夢を・・・べ、別に好きでもなんでもないんだからっ！(///)』
『・・・』
『まだ時間はあるし、いいよね？』

ピチャ ニチャ ピチャ ヌチュ・・・

『んっ！タカシィ・・・感じるぅ・・・大きいよぉ・・・』
ガチャ
「かなみー！いつまで寝てるんだー！早く学校に・・・」
『あ・・・』
「あ・・・」
「・・・なな何かお取り込み中みいだだからからから帰るな！！！」
ガシィッ！
『見たからにはこの処理をしてもらわなきゃ・・・ねぇ？ 覚 悟 な さ い っ ！！』
「ちょ・・・かなみさんまだ朝でｱｯー！！」


昼間からこんな保守

ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

山田　「タ、タカシ好きだおッ！もうガマンできないおッ！」
タカシ「ちょ、やめれーッ！ってアーーーッ！！」


かなみ「嫌ァァァァ！！な、何よ、この夢！////」
〜〜〜〜〜〜〜〜
かなみ「そんな夢見てたら生えちゃった・・・////」
タカシ「な！？は、わ！？オレのよりデカ！　��(((゜Д゜;)))」
かなみ「そんなわけでタカシが誰かに取られないように・・・////」
タカシ「ちょ、掘られるッ！ってアァーーーーーッ！！！」



ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

>>699
全俺がおっきしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>701
ちょｗｗｗふたなりかよｗｗｗｗｗ

おまｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>690
やばいねこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗメイドさん可愛すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
萌え狂ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>699
エロ過ぎwwwww

ほしゅんでれ
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚと動物園

保守

昼は過疎だな･･･

野球過疎か・・・

ツンデレ好きは野球が好き？
まぁ俺も好きなんだが・・・・・

タカシと山田でバッテリー組んでマネージャーがツンとかアリじゃね？

>>710
それで本当はマネージャーが好きな山田が身を引いて2人を応援すると。
また山田がいいヤツになっちゃうな・・・ｗ

>>711
あるあるｗｗｗｗｗ

何その昔の俺

('A`)

>>713
（ ＾ω＾）ノ('A`)

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚ、初めて飛行機に乗る

保守

保守

買い物から帰ってきた保守
つお題：春休みで帰省中に幼馴染のツンデレとばったり

・ﾂﾝﾃﾞﾚ、初めて飛行機に乗る

『………到着まだ…？』
「まだ乗ったばっかだぞ…もしかして飛行機苦手？』
『うるさい…ボクが…飛行機苦手だといけない…？』
「だったらこなければよかったのに」
『タカシが…旅行先で…他の女の人に…迷惑かけそうだから…』
「そんなことしねーって」
『とにかく…ボクは到着まで寝る…』
「そうか」
『…………変なこと…しないでね？』
「安心しろ」
『………zzz』
「寝たか…しょうがない…俺の毛布もかけてやるか」
『………ふぁぁ〜…』
「おう、起きたか、もうすぐ到着だぞ」
『毛布…もう一枚…タカシが…かけてくれたの…？』
「ああ、寒そうだったからな」
『そう………ありがと(///)』
「ん？最後のほう何か言ったか」
『ふん…絶対もう言わないよ…(///)』

流れも読まずにお題
・お彼岸に仕事の合間を縫う強行日程で帰省して、
数ヶ月前に亡くなった親の仏前に線香を供える男orﾂﾝﾃﾞﾚ





はいはいおれおれ

ほしゅがわり
｢ごほっ、ごほっ…｣
｢ああもう…何で風邪なんかひくかな…？馬鹿のｸｾに…｣
｢はは…手厳しいな…ごめん、薬飲むからそこにあるｺｯﾌﾟ…｣
｢あ…これ？はい。｣
｢ども…｣ごくっ｢…はぁ…わり、じゃあちょっと寝るから…｣
｢う、うん…さっさと寝てさっさと治しなさいよ！｣
｢…｣
｢このｺｯﾌﾟ下げてこなきゃ…｣
…
｢ﾀｶｼの使った…｣
…ごくっ
数日後
｢…で、今度はお前が風邪をひいた、と…｣
｢う…うるさい、あんたのせいなんだからぁ…っ｣
｢なんでだよ？｣
｢あ…ああもう、うるさいっ…ごほっごほっ！｣
｢おいあんまり無理すんな！今日は俺がついててやるから…｣
｢…うん…｣

>>719>>721
GJｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ

>>721
いいじゃないかｗｗｗｗｗ　ＧＪ！！！

>>719
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>721
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ萌えたｗｗｗ

>>721
この後タカシがツンデレの使ったコップで間接キスしてまた風邪引いて・・・と無限ループになるんじゃね？

関係ないけど前烏龍茶高校の自販機で買って飲んでたけど、うっかり同じ部活の女子のと間違えて飲んじゃった

重複投下おｋ？

ごじゆにどうぞ

>>727
家紋

>>726
それ死亡フラグｗｗｗ
>>727
おｋｗ

･ﾂﾝﾃﾞﾚ、初めて飛行機に乗る

（・∀・）修学旅行前デスヨ　
タ「沖縄かぁ〜　楽しみだな！なっ　かなみ」
か『………』
タ「…かなみ？」
か『…えっ？　う、うん　あんたがいなければもっと楽しめるのな〜』
タ「ちょwwwwヒドスwwwwwww」
か『…………ハァ…』

（・∀・）旅行当日デスヨ
空港へ行くためのバス内

先「よーし！全員いるな〜？」
生徒ｓ「はーい！」
か『…………』
タ「おい　かなみ？」
か『…な、なによ』
タ「顔色よくないぞ？　具合悪いのか?」
か『べ、別になんともないわよ！』
タ「ならいいんだが…？」
か『……………うぅ』

旅客機に搭乗中
ﾜｲﾜｲ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ
先「おい！ここにいるのはお前らだけじゃないんだぞ！静かにしてろ！」
生徒ｓ「は〜い…」
か『……………ゴク』
タ「…やっぱお前どっか悪いんじゃないのか？」
か『だ、だから私はべｔ「わかった！お前飛行機苦手なんだろ！」！！』
タ「やっぱりな〜　そんなんだと思ってたぞ？」
か『わ、私は苦手なんかじゃなくて初めてだかｒ「そっちか」……(///)』
タ「よっこらしょっと」ﾄﾞｻｯ
か『……』ﾄｽｯ
タ「………」
か『………』ｶﾞｸｶﾞｸ
タ「…はぁ　ほら」
か『えっ…』
タ「手ぇ繋げば怖くないだろ？」
か『だ、大丈夫って言ってんでしょ！？』(////)
タ「ならいいんだけど…？」
か『ま、まぁあんたが怖いって言うんなら繋いでやってもいいけど…？』(////)
タ「う〜ん　どうも腑に落ちないが…まあそういうことにしといてやるか」
ギュ
か『（こいつの手…暖かい）』(//////)

そんなこんなで帰りの飛行機
か『ほらっ！怖いんでしょ！？手握ったげるから感謝しなさい！？』
タ「えっ？怖がってたのはかn『怖　い　ん　で　し　ょ　！？』…ハイ」
ｷﾞｭｷﾞｭ
か『（…………これなら怖くない♪）』(//////)

ひとつ言っておく　スマン

>>733
飛行機の席では手を
飛行機のトイレでは体を
それぞれ繋げていたってオチかｗｗｗｗ
ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>733
神速で飛行機が怖くなった

>>733
可愛いかなみ可愛いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>733
ﾓｴﾀｗｗｗｗ

一応念のため干し

ほしゅ

ｈｓ

タカシ「キタコレ！日本が勝ったぞ！」

かなみ『バッカみたい韓国に勝っただけでしょ』

「おい！だって決勝進出だぞ！」

『わかってるわよ。でもアンタ野球下手でしょ？』

「おい！イチローがインタビュー受けてるぞ」

『え？イチロー！ｷｬｰ』

「おまｗｗｗイチロー目当てかよｗｗｗｗ」

『だってイチローカッコいいんだもん』

「くっ！なんか悔しいな…」

そんな訳で日本勝利おめーーーーー

ｈｓ

ほしゅんでれ

お題
・人はいるのに「ただいま」を言っても何の返事も帰ってこない男orツンデレ




はいはいこれもオレオレ

今北産業

ほしゅんでれ

>>745
アメリカざまーみろ
メキシコありがとう
韓国ドンマイ

>>745
過
疎
化

ばっ…な、なにしてんのよっ！？
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142753624.jpeg

>>749
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

唐突な思いつきで部屋を掃除してみたら、押し入れに貧乏神さんがいたので話してみた。
「んで君は何でここに？」
『たまたまここに住み着いてただけです…』
「俺が日頃幸薄いのは君の所為だったんだな、そうかそうか」
『そうかもしれませんね』
「お前の話はよぉーくわかった、では出て行け」
『何で私が出て行かなきゃいけないんですか』
「いや俺が貧乏になるから、俺小さい子あんま好みじゃないし」
『私は嫌ですよ、出て行くのなんて。それと、小さいは余計です！』
「だって小さいじゃないか色々と」
『うるさいです！あなたなんてもっと貧乏になればいいんです！』
「うわっ何故だ！何故いきなり雨漏りがっ！」
『どうせあなたも今までの人と同じですっ！貧乏神だからって居なくなれって……』
『やっと……優しそうな人に会えたと思ったのにぃ……ｸﾞｽｯ…』

「……すまなかった」
『謝られたって……ﾋｯｸ……謝られたってぇ……』
「あー！もう！居てくれていいよ！というか居てくれ！」
『あ…え…？』
「君の気持ちも考えないで出て行けなんて言った俺が悪かった！だからここに居てくれ！」
『そ…そんな…人を貧乏にすることしか出来ないんですよ……』
「それでもいいよ。君、名前は？」
『しず……』
「俺の名前はタカシ、宜しく」
『知ってます……ずっと住み着いてたから…』
「ずっとって、いつ頃？」
『3年前です…3年前からずっと…』
「それって…俺が一人暮らしする前なんだけど…」
『あ…！ち、違います！さささ三ヶ月前の間違いですっ！』
「別に恥ずかしがらなくてもいいのに…」
『む〜っ！だから違いますっ！』
「はははｈﾓﾙｽｧ！」

保守がてら、続かない

かなみ「友子って、肌綺麗だよねー」
友子「そうかな？そうでもないと思うけど」
か「隠れて何かやってるでしょぉ？そうじゃなきゃこんなスベスベツルツルにならないって」
友「うーん…ま、かなみちゃんになら教えてあげてもいいか」
か「な、なになに！？」
友「中国の方に、沙虫（すなむし）っていうミミズみたいな食材があるんだけどね、
それコラーゲンがすごく豊富で美肌効果があるんだ」
か「な…！ミミズ！？」
友「厳密に言うとミミズじゃなくてゴカイに分類されるみたいだけど。私、それを中国から取り寄せてるの」
か「美肌のためにミミズなんて、色んな意味で度胸あるなぁ…」
友「まーね。別府君、肌の綺麗な人が好きだって言ってたから、そのためでもあるんだ」
か「…え？た、タカシがそんな事言ってたの…？」
友「うん、この前言ってたよぉ」
か「へぇ、まぁ私には関係ないけど」
か（……タカシのためならミミズでもゴカイでも…食べれるよね、わたし！
よし、今から探しに行かなきゃ！）
か「ご、ごめん！ちょっと私買い物行くから！ホントにごめんね！？」
友「え、あ、うん。いってらっしゃい」

友「うーん…タカシ君の言葉と沙虫について以外は全部嘘なのになぁ…
やっぱり、肌を綺麗に保つには日ごろの手入れが大切なんだから☆」

という良くわからない保守

とてつもなく悪女なり・・・・・・

ほしゅんでれ

過疎にこそお題を募集する

｢なあ｣
｢なんじゃ？｣
｢これって間接キスだよな？｣
｢ハハハ こやつめ そういうことは もっと 早く いうべきだ と なんどいえば わかるのか この貴様はっ！？////｣
｢あっはっは、おま、顔真っ赤wwwげ、やめろそれｶﾞﾗｽ瓶dげぷっ｣

老成うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題・ツンデレと星空

保守お題
･男が学校休んだ日のﾂﾝﾃﾞﾚ

ギ「フランスの『パリ』ってよォ……英語では『パリスＰＡＲＩＳ』っていうんだが、
　　みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。
　　でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ〜〜。
　　『ベニスの商人』とか『ベニスに死す』とかよォーー。」
ツ「お、女の子の前で何言ってんのよ！！？その・・・ぺ、ぺぺペニスだなんて・・・（///）」

勘違いで暴走するﾂﾝﾃﾞﾚﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗっうえｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>761
ｷﾞｱｯﾁｮ乙

これはまた見事な過疎ぶりで
てなわけで投下

タ「やぁ愛しのちぃちゃん」
ち「…変なあだ名で呼ぶな…変態バカシ」
タ「ヒドッｗｗまぁいいや、今日はちなみの誕生日だからプレゼントがあるんだ」
ち「え…(/////)…覚えてたの…？」
タ「当たり前だろ、受け取ってくれよ、ほい」
プレゼントを渡す
ち「あなたからもらっても…嬉しくないけど…もらっといてあげる(/////)」


そんな保守
そんな俺は今日がバースディ♪

あ、とりあえずﾎﾜｲﾄｱﾙﾊﾞﾑ乙

>>764
あなたなんて…生まれないほうが世の為だった…え？あ…その、ちょっと、言い過ぎた…。まあ、私一人くらいは、あなたを祝ってあげる…

ほ

ん

と

の

自

お題
･男が入院したらﾂﾝﾃﾞﾚはどうなるの

[早朝]
ヂリリリリリリリリリｒガチャ
ツ「もうこんな時間か……」

母「最近なんだか知んないけどあんた早いわね」
ツ「ふぁぁ……早いとなんか悪い？」
母「いや悪いってわけじゃ。ただド低血圧で今でもこんなに眠そうなアンタがどうしてかなと」
ツ「別に……そんじゃいってきます」
母「いってらっしゃい、気をつけてねー」
ツ「へいへい」

ツ(えっとこの辺に……あ、いたいた)
ツ「ゲ、またお前かよ」
男「……今日も朝から嫌な顔見た」
ツ「それはアタシの台詞だ。気分わりーぜ」
男「ここ最近毎朝毎朝……俺のことストーキングしてんじゃねぇだろうな」
ツ「それもアタシの台詞だ。やめてくれよ、お前があたしに惚れるなんざ想像しただけでも鳥肌立つわ」
男「……惚れちゃだめか」
ツ「へ？」
男「……」
ツ「え、あ、ぁぅぁぁ……えと、その……」
男「……な、なーんちゃって。何うろたえてんだ阿呆」
ツ「？　……ああ、そういうことか。アタシをからかったわけか。ふむふむなるほど……コロス」
男「ケッ、俺の未来は明るいんだ。こんなところで死ねるか」
ツ「ああ、待ちやがれ！」

（省略されました・・全てを読むにはそこを押してください）

>>773
3mプールの底を押してきた

・さりげなく男の好みを聞き出すﾂﾝﾃﾞﾚ

｢私もそろそろ髪型とか変えてみようかと思うのよねー｣
｢ほー、ｲﾒﾁｪﾝってやつか。昔からﾛﾝｸﾞだったもんなー｣
｢そ。いっそﾊﾞｯｻﾘいっちゃおうかなー…｣
｢んー、いやいきなりｼｮｰﾄは合わないんじゃないか？俺なら…そうだな、肩位がいいかな。｣
｢(よし、成功！)ふ、ふーん。ま、考えといてあげるわ。｣
次の日
ざわ…ざわ…
A(おい…あのﾂﾝが…)B(結構…ｲﾝｼﾞｬﾈ…)
｢お、おはよう…｣
｢ん。あ、結局俺の言ったのにしたのか。｣
｢べ…別にあんたに合わせたわけじゃ…ま、そういう事にしといてあげるっ！｣
｢よく似合ってるぞ｣
｢え？……あ、ありがと…｣

>>774
ちょっと原子炉の底を押してくｒ

アンカーミス･･･

>>775
基本ｲｲ！！！

>>773
ﾆﾔﾆﾔとまらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>775
いいねいいねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

見せてやるか…
我がﾂﾝ力を


七ﾚｽくらいもらふ
コレは確認ではない

ｋｔｋｒ

嘉門

おもちゃ売場とようじょ１


かなみとデパートで買い物をしてた折り、なんとなくプレゼントでも買ってやろうという気になった。
かなみも
『そこまでゆーなら、貰ってあげなくてもない』
と、真っ赤になりながら了承してくれた。

ぬいぐるみが置いてあるブースに来たとき、不意に袖を引っ張られた。見れば、五歳くらいの女の子がぽつんと立っていた、割りと強く俺の袖をつかんで。

それに気付いたかなみが
『…何？その子？』
と問うてくる、俺だって知らん。なにゆえそんな訝しげな視線を!?

おもちゃ売場とようじょ２


ﾀｶｼ｢えーと…君、どうしたのかな？｣
かなみの視線に耐えきれなくなった俺が聞くと

『………ﾊﾟﾊﾟ……』
ﾀｶｼ･かなみ『｢は!?｣』
いや俺はまだ高校生でﾊﾟﾊﾟ、と呼ばれるような筈は…って過程の行為すらまだなのだからそんなはずは……
とかパニクッてたら背後から物凄い殺気を感じ取った！
かなみ『…へぇ、ﾀｶｼってそんな大きな子供がいたんだ…』
あれ？マジで？本気にしとりますか！？

ﾀ｢まてっ落ち着け！誤解だ！そんなはずがないだろう！｣
かなみ『ﾌﾌ…こと男女関係でﾀｶｼを信じられる訳ないじゃない』
殺気の滲む笑顔が怖い。かくなる上はっ
ﾀｶｼ｢かなみ以外の女性を、欲しいとは思わない｣
かなみ『えっ?!』
殺気が急速に引いていく
ﾀｶｼ｢かなみを愛してる｣
かなみ『…ばか。………私も///』
いきなり殺されることはなくなったが、人目につく場所でこんなこと言う羽目になるとは…。

おもちゃ売場とようじょ３


しかも問題が解決したわけじゃあなかった。
ﾀｶｼ｢君、名前なんていうの？｣
『……みなみ…』
かなみ『じゃあみなみちゃん、その手を離してあげてくれないかなぁ、お兄ちゃん、困ってるよ？』
みなみ｢………嫌｣
ちっ、とか舌打ちすんなよ、かなみ

ﾀｶｼ｢お父さんかお母さんは？｣
首を横に振ると
みなみ『あ…ﾊﾟﾊﾟはいる』
俺を指差すみなみ。また死の予感が

かなみ『…ねぇ、迷子だったら一階のサービスセンターに預けたほうがよくない？』
かなみが口を開いた瞬間覚悟したが、出た言葉はまともなものだった

ﾀｶｼ｢ん、確かに。なら行こうか｣
みなみに手を差し伸べると、掴んでいた手を離して指の先を握った。何故かはわからないけどかなみがまた舌打ちした。

おもちゃ売場とようじょ４


一階までの道のりがまた辛かった。
かなみが手を繋いでとか言いだして、恥ずいから嫌だと言ったら
かなみ『そんな見ず知らずの子とは繋げるのに私とは嫌だっていうの！？愛してるとか言ったクセに！』
とわめくので、今は三人連結状態だった。こんな小さな子に対抗意識を燃やすなよ、と。
そのまま歩くと、今度は周りの視線が痛い。若すぎる男女＋子供、まわりが何を想像してるか察するに難しくない。

そうこうしてるうちにアナウンスがあった

おもちゃ売場とようじょ５


｢―からお越しの、上月みなみちゃん。一階、サービスセンターにてご家族がお待ちです｣
小さな子でも聞き取れるようにはっきりゆっくりと話してる辺りプロだな、とか場違いなこと考えてると
かなみ『ねぇ、今の』
ﾀ｢ん？ああ、優しそうな人だったな…ごほぁっ!!｣
かなみ『違う！この子の家族がもう待ってるって！』
ﾀ｢マジ！？良かったね！みかみちゃん！｣
みなみ『……うん』
喜んでんのかどーかわかんねぇ…。

サービスセンターにて
ﾀ｢迷子を連れてきたんですけど…｣
女性『上月みなみちゃん、ですか？』
ﾀ｢はい(多分)｣
女性『少々お待ちください』
いうと女性はどこかへ電話をかけしばらくするとこちらにやってくる人影が

おもちゃ売場とようじょ６


ﾀｶｼ･かなみ『｢ちなみ！？｣』
ちなみ『あれ…二人とも…なんでいんの？』
というやりとりをしてると俺の指を離して、みなみがちなみの方に歩いてく。ちなみの袖を掴み、もう片方の手で俺を指差し
みなみ『ﾏﾏ、ﾊﾟﾊﾟ見つけた』
爆弾を投下した

ちなみはきょとんとして
かなみは般若の形相で
みなみは今日初めて見る笑顔で
スタッフのお姉さんは唖然として
沈黙を破ったのは般若、もといかなみ
かなみ『そう…ちなみなのね？…なにかこう…理解できたわ…』
ちなみ『なにやら…おもしろそうだけど…みなみんは…私の従姉妹よ…』
言い終わり、かなみが正気に戻る頃には20連コンボが炸裂していた。