(　＾ω＾)ブーンがデジモンテイマーになるようです。

今回から、ブーン小説は本スレから独立になります。

二日間ですが、以前の小説を読んだ方に言いますが、今回からやり直しになります。

本当にすみませんでした。

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　　ｿ＿ ／ |　ｌ　ｌ! ,f´ヽ｀ ｀cｿヽ∨n） ２ゲットオブ・ジ・イヤーです♪
　 ´|　 ｌ　　 ＼|_ムヾcｿ 　_ 　 从Y_>
　　 |　 | 　 l　 |ゝ| ヽ､ __ヽﾉイ 　/
　　　＼|＼_ト､|,.ヘ､|　__ヽ」_ ｲノ
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━━━━━━━━━━━━━━僕はうすうす 感じていた━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━この世界にいてはいけない奴らの存在を━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━その日、いつもとは何かが違っていた━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━僕は、その日、見てはいけないものを見てしまった。━━━━━━━━

僕はその日の昼、街に>>7を買いにでかけてた。

電車の中でも、いつもと違う雰囲気には少しばかり気づいていた。

プチksk

ポーション

　〜　ヨコハマ　吸血鬼と港の見える喫茶店11　〜　
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1141554480/

441 名前：名無しになりきれ[] 投稿日：2006/03/07(火) 18:51:52
VIPからきたお(＾ω＾)


444 名前：(ﾟ∀ﾟ)名無しAさん[sage] 投稿日：2006/03/07(火) 18:53:00
VIP名物、スレ突撃をまだ見てない


445 名前：名無しになりきれ[] 投稿日：2006/03/07(火) 18:54:29
>444
VIP突撃をまだ見たことがありません
一度見てみたいです

447 名前：ココナ ◆f2t1COCONA [sage] 投稿日：2006/03/07(火) 18:57:24
>441
カエレ♪

街中の>>10でポーションを買うつもりだった。

僕はファイナルファンタジーが好きだったので、少し興味があった。

ボトルシップ

もう晩飯だ。本当にｽﾏｿ、帰ってきたらすぐ執筆する。

>>11
食ってらっしゃいー。
続き、楽しみに待ってます。

楽しみにしてますー
支援保守

ほ

保守

━━━━━━━━━━━━━━━━━コンビニ「ボトルシップ」━━━━━━━━━━━━━━━━━

（　＾ω＾） 「ポーションください。」

店員 「お客様、大変申し訳ありませんが、ポーションはすでに売れ切れてしまいました。」

（　＾ω＾） 「ポーション…」

http://zippedurl.com/3u5i4l

僕は落ち込んで、店を出た。

このままだと、なんか人生の負け組みになった気がするので

ついつい>>20を買ってしまった。

フリスク

（　＾ω＾） 「はぁ…」

僕はため息をつきながらフリスクを一粒食べた。

…………

（　＾ω＾） 「はぁ…」

僕はもう一つため息をつきながらフリスクを一粒また食べた。

……………………!?

空気が変わった。

僕がうすうす感じていたこの世界にいてはならない奴らが目の前に現れた。













>>25、街中に登場するデジモン頼む
>>25はデジモンの名前。成長期以上でデジモンじゃなかったら再安価。

ぶりぶりざえもん

ｋｓｋ

>>21
ボトルシップってのは瓶の中で組み立てる帆船模型の事ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヌメモン

>>24　それはわかってたけど、ボトルシップってほかの店とかなんかあるのかどうだかわからんくてコンビニにした。こっちもｽﾏｿ

ヌメモン 「グルルルルルル…」

大きさは電柱柱ほどだろうか？

とてつもなく大きなナメクジが街の道路を徘徊していたのであった。

近くの人全てはその軟体生物がいるのに騒いだりしていない。

近くの車全てもその軟体生物を無視している。

いや、車はその軟体生物の大きな体を無視して通っていく。

まるで、僕だけが幻覚に取り付かれたようだった。

大きな軟体生物は僕のほうに近づいてくる。

僕は必死に逃げ出した。

しかし、後ろを振り向くと、その巨大な軟体生物は僕を見つめていた。

速い、姿が大きいだけあって僕の走るスピードより速いらしい。

すると突然、巨大な軟体生物はすぅーっと姿を消していった。

その姿を消していった跡にぽっかり巨大な軟体生物と同じ大きさの穴が空中に開いた。

その穴に僕は吸い込まれていく。

いや、むしろ、存在が吸い込まれていく。

僕の体はすぅーっと姿がだんだん消えていった。

そして、最後に見えなくなった。



周りの全ての人は何事も気がつかない。

歩いて通り過ぎた。

（　＾ω＾） 「……」

（　＾ω＾） 「…………はっ！」

気がついて周りを見回すと紅葉している森

吹雪が吹く。

（　＾ω＾） 「この雪…全然冷たくない…しかも、紅葉…」

僕は冷たくない雪が目に入ってウザイので急いでゴーグルを目元につけた。

（　＾ω＾） 「とりあえず…ここはどこだお…？街中じゃないお…」


（　＾ω＾） 「あっ！そういえば、ＥＺウォークがあったお！」

僕は携帯アプリでＥＺウォークを使えば、ここがどこだかわかるかもしれないと思った。

アプリを起動したとき、僕はここが森の中だから使えないことを思い出した。しかし…

wktk

ゴーグル標準装備乙ｗ

━━━━━━━━━━━━━━━━━道？テラバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ━━━━━━━━━━━━━━━

（　＾ω＾） 「…！？」

そういう意味不明なメッセージが携帯からでた。

（　＾ω＾） 「なんなんだよ、いったい…」

ブーン＝俺ということで楽しんでいるお

ガサガサ…

（；＾ω＾） 「なにかが近づいてくる…？」

























>>35　近づいてくるデジモン。成長期以下。
それ以外は再安価

モドキベタモン

紅葉の木と木の間からひょっこり顔をだしたのは、

橙色のモヒカンをつけた黄緑色の蛙。

さきほどの大きな軟体生物の仲間だろうか？

それに比べて、小さい。僕の背丈より小さい。

モドキベタモン 「うわぁ！人間だ！」

（　＾ω＾） 「うわぁ！しゃべった！」

その蛙は驚いて…

モドキベタモン 「電撃ビリリン！！」

なんと、体から放電したのだった。

その放電した電気は僕には運よく当たらず、近くの木にあたって木は倒れた。

（；＾ω＾） 「このピカチュウ…おそろしいお！！」

僕はそう言って、この場から急いで逃げ出した。

今まで僕が走った中で新記録をだしただろう。

ピカチュﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

モドキベタモンｶﾜｲｽｗ

うん、細かい突っ込みでｽﾏﾝだが、
「電撃ビリリン」はベタモンで、モドキベタモンは「電光ビリリン」だったりする。

>>38　こっちのデーターベースには電撃ビリリンって書いてたりする。
100万ボルトがほしかったので、電撃ビリリンにした。
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~tikitaro/digimon/main.html

カードでは電光だったからこっちが公式と思われるんですが。
うん、まあいいや。

そして、僕は気がついた。ここが違う世界なのだと

僕がいた世界にいてはいけない奴らの世界

同時に、僕が存在してはいけない世界



どれくらい走ったのだろうか？…と思ったら何かにぶつかった。



















>>45　成熟期以下のデジモン
もしかすると、パートナーデジモンになるかもしれない。

ｋｓｋ

モドキベタモンは０２で言うヌメモン役かｗ

ksk

プチksk

ツカイモン

テリアモン

がブモン

ツカイモンって進化したら何になるんだ？デビモン？

未来安価だとめちゃくちゃにならないか？

>>48
アイスデビモンかセーバードラモンじゃないか？

セーバードラモンのほうが好きだけどウィルス→ワクチンだからなぁ

ツカイモン 「いてっ！」

ぶつかったのは羽が生えている青い哺乳類。

ぶつかったあと、お互いは紅葉の森から抜けて緑のじゅうたんがひいてある坂道を転げまわった。

すぐに、平地についた。太陽がまぶしい。

紅葉の森から抜け出したのと同時に冷たくない吹雪もやんだ。

（　＾ω＾） 「いてててて…きみ、大丈夫？」

ゴーグルをはずしてしゃべった。

ツカイモン 「バカ…この程度、慣れてる。…って人間！？」

この青い哺乳類もかなり驚いた。

なんとか驚くのを止めようと僕は…

（　＾ω＾） 「お…お菓子食べる？」

フリスクを数粒差し出した。

ツカイモン 「ば、ばか…う、嬉しくないから！」

青い哺乳類はぺろりと食べた。

ツカイモン 「べ、べつにおいしくなかったんだから！」

ガサガサ…紅葉の森から何かがやってくる。








成長期か成熟期頼む　>>55

ツカイモンツンデレてらもえすｗｗｗ

トゥルイエモン

（　＾ω＾） 「舞踏家ウサギ…」

ツカイモン 「なにその解釈!!」

僕より背丈の低い青い哺乳類は驚いてこちらを見た。

舞踏家ウサギは青い哺乳類に向かって走り出し、飛んでやってきた。

トゥルイモン 「巌兎烈斗！！！！！」

その両腕からものすごいパンチが繰り出される。

青い哺乳類はすばやくよける。

ツカイモン 「凶暴化デジモン…」

青い哺乳類はそうつぶやいた…

（　＾ω＾） 「き…きみ、大丈夫！？」

ツカイモン 「ほんとうになにもわかってないんだから…私はモンスター、怪物よ、怪物。大丈夫。だから、嬉しくないんだから…」

トゥルイモン 「巌兎烈斗！！！！！」

舞踏家ウサギがものすごい勢いで拳を青い哺乳類目掛けて一直線に飛ばした。

青い哺乳類はふわっと避けた。

ツカイモン 「本当に油断もすきもないわね。ふわふわアタック！！」

そう青い哺乳類が言うと舞踏家ウサギ目掛けて体当たりした。

舞踏家ウサギの背中にあたった。

しかし、舞踏家ウサギにはまったく効いていない。舞踏家ウサギは振り返りニヤリと笑って、

トゥルイモン 「巌兎烈斗！！！！！」

青い哺乳類の顔に、舞踏家ウサギの手が当たった。

青い哺乳類は大きく吹き飛ばされた。

僕はすぐ青い哺乳類に駆け寄った。

（；＾ω＾） 「今のは急所に当たったお。」

と僕は言って、青い哺乳類を腕の中に閉まった。

ツカイモン 「バカ！まだ倒せてないじゃない！！」

舞踏家ウサギのパンチがやってくる。

トゥルイモン 「巌兎烈斗！！！！！！！」

僕は逃げようとしたが、転んだ。

舞踏家ウサギのパンチを間一髪のところで回避した。

転んだ所にはフリスクを落としてしまったらしい。

フリスクが数粒散らばっている。

（　＾ω＾） 「あぁ…ぼくのフリスク…」

とつぶやいた、そのとき、

なんと舞踏家ウサギは落ちたフリスクを食べ始めたではないか。

（　＾ω＾） 「い…今のうちだ！！逃げるぞ！！」

そう青い哺乳類に大声で言って逃げ出した。

デジモン知らないとアンカーを出せない＋キャラが良く分からないのは辛いな

トゥルイモン最初はトロイアモンかと思って完全体じゃねーかって思っちまった
カード持ってると大分わかるよな

デジモンテイマーズまでしかわからないオレガイルorz

僕は森のほうに走っていった。

森はもちろん吹雪いてるのでゴーグルを付け直した。

ツカイモン 「さ…さっきはありがとう。」

青い哺乳類の白い顔が真っ赤になった。

（　＾ω＾） 「運がよかっただけだお。」

ツカイモン 「そういえば、あんた、行くあてあるの？」

（；＾ω＾） 「な…ないお…」

ツカイモン 「しょうがないわね…>>70の村に行きましょう。私が案内するわ。」

そう、青い哺乳類が言って腕から抜け出した。

（　＾ω＾） 「そういえば、きみの名前は？」

ツカイモン 「ばか、自分から名乗るのが礼儀でしょ！」

（；＾ω＾） 「ごめんだお…僕の名前は内藤ホライゾン、ブーンって呼んでほしいお。」

ツカイモン 「何でブーンなのよ！全然名前と関係ないでしょ！！！！」

（；＾ω＾） 「なんでだろね…？」

ツカイモン 「わたしはツカイモン。」

（　＾ω＾） 「ツ…ン？」

ξ///)ξ(ツカイモン) 「略すな！！べ…別に嬉しくないからね…。」

（　＾ω＾） 「ツンかぁ…いい名前だお。」

ξ///)ξ 「嬉しくないから…嬉しくないから…」

そう、なんとかしゃべってるうちに>>70の村にたどり着いた。

なるほどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

デジモンは画像をぐぐるとたいてい正しい画像が出てくるというヒントを言いのこしておく。

ksk

ksk

ksk

新聞紙

今日は疲れたので、この辺でおしまい。また、明日あたりに書くお。

それではﾉｼ

>>62
それでいいんだよ

今北

妄想が〜スレが完結したからこっちにｗｋｔｋしてよう

>>71
お疲レイザー

やあ (´・ω・｀) 突然だけれども、
このﾚｽを読んだ君に一生ｾｸﾛｽ出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
落ち着いて欲しい。

この呪いから逃れる方法はただ一つ、
このスレに↓

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1141523119/

枕営業するな大根アイドル と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていなない。

さあ、(ry