ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　141

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　140
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1134989378/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

やっぱり水蒸気爆発だよな

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしてあげてください。

お、復活したか
>>1
乙ンデレ！

うはｗｗｗｗこのスレまだ続いてたのか、爆撃とか喰らった？

>>1乙

>>5
それはもう

よかった・・・復活した

>>1
乙ンデレ！！

>>1乙ンデレ！

乙ンデレイドバスター

乙ンデレ

ｱﾃﾞｨﾘｼｱ・乙かﾚﾝ・ﾒｲｻﾞｰｽ

>>1
乙ンデレ

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ!

>>1
乙ンデレ

復活したか
>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

>>1
乙んでれなのよさ

まだsageてなきゃいけないのか？

ちょ、ちょっと！　そんな乙ばっかり言ってたってしょうがないでしょ！
さっさとSS揚げなさいよ…全く、何のために立てたのか分からないじゃない！

>>19
だが断る

>>19
SS揚げようにも文才ないから絵を描こうと思ったのに…家に帰ってからじゃないと出来ないのよっ！
それくらいわかってよ…ばかぁ…

乙ンデレﾌｫｰｰｰｰｰｰｰ！！

お題募集

>>23
こういうときだからこそ原点回帰

・お題
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら

>>1
遅ればせながら乙ﾝﾃﾞﾚ!


で、保守自炊

｢お〜…積もったなぁ｣
｢うぅ…寒ｯぶいわﾎﾞｹｪ…ｶﾞﾀｶﾞﾀ…｣
｢なんだ、雪、苦手なんか？｣
｢ったりまえやん!…う〜…大阪ではこんな降らんもん…｣
｢そかそか、でもよ、一面銀世界ってなぁ、ちょいと綺麗じゃね？｣
｢…似合わん事言ぃなや…あかん…ｱﾝﾀのｸｯｿｻﾌﾞいｾﾘﾌで余計冷えたわ…うぅ〜…｣
｢ははははは、そいつぁｽﾏﾝかった。でもよ、俺はどうにも雪景色ってのを見るとこう…ﾃﾝｼｮﾝ高くなるっつーか…走りだしたくなんのよ…ﾋｬｯﾎｰｲ!｣
｢ｱﾎか…ってもう走っとるやんか!…ｶﾞｷやなぁ…あないに嬉しそうに…信じられんわ…｣
｢ｵﾗｵﾗｵﾗぁｯ！新雪一番乗りだっぜーい!｣
｢…なんやっちゅーねん…ｳﾁの事なんか忘れてんちゃうか…ｱｲﾂ…なんかﾑｶつくわぁ…って冷たｯ！なにすんじゃﾎﾞｹﾞｪｯ！｣
｢雪合戦しよーぜ!二人雪合戦!｣
｢…こﾝの…おりゃｯ！｣
｢そーんなﾍﾅﾁｮｺ玉が当たるかーい!へへーん…うりゃｯ！｣
｢わぷっ…ったまきたで!絶対当てたる!そこ動くなやﾎﾞｹｪｯ！｣
｢うわっはっはっはっは!｣
｢ﾑｷｰ!!!うーごーくーなー言ぅとるやろーｯ！｣

そんな雪の日。

>>25
関西いいｗｗｗｗｗｗｗﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗｗｗｗｗｗ

数日振りに今北産業

なんかあったのか？

スクリプト
爆撃
あぼーん

>>27
スクリプト
ex14鯖落
でもツンデレは負けない！

とっとと負けて死んでくれ

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ！

>>30
ｓ（ｒｙ

>>30
r（ｒｙ

>>1
乙ンデレ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1134977283/
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1134989378/

これのdat持ってる人いたら上げてくれませんか？

>>35
まとめサイトの中の人ですか？

>>36
いや違うけどｗｗｗｗ
ログ置き場になかったからｗｗｗ

>>37
俺は持ってない、と言うか俺も欲しいw

>>38
うはｗｗ把握ｗｗｗｗ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1134977283/

のほうは2ch側のログも飛んでるみたいだから難しいかな

>>1
乙ンデレ！
ところでネーミングセンス皆無の俺のためにリナ嬢の父親の名前を考えてください

久々に来たけど相変わらず大変そうだね｡
150まで続いたら祭り有ったりする?

>>41
150とは関係ないけど、一応年末年始あたりにSS祭開催予定

>>41さんは携帯からみたいだけど張っておく

ＳＳ祭・作戦会議所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1116755823/

>>40
脇役だし『リナ父』とかで良いんじゃないか？

>>42
有難うございます｡

まだsageてたほうがいいですか?

>>1乙

SS祭りだと！？
聞いてねー…急いで脳汁貯めないと…

ほしゅんでれ

お題
･ちゅんでれにこれって間接キスだよなって言ったら
･高所恐怖症なツンデレ

>>43
母親の名前はあるのに父親の名前が無いっていうのはまずくない？

>>47
山田２号でいいだろ

>>47
母親の名前なんてあったっけ？

>>47
ひろゆき で良いだろ?

ＤＩＯでいいんじゃね？

>>49
自分の中では一応ある。
>>50
いいのか？本当にそれでいいのか！？

WRRRRRY!

リチャードがいいなぁとマジレス

>>53
なんかIDすごいな

>>54
そ　　れ　　だ
色々とｽﾏﾝｶｯﾀ。早急に書き上げて投下する。

>>56
ｗｋｔｋして待ってる

うほっ！復活してるよ。
>>1乙ンデレ。

ほしゅぅ

ほしゅんでれ

････べ、別にこのスレが心配だからじゃないんだからねっ！！
そっ、そうよ仕方なくよ仕方なくっ！！

>>55
本当だ今気付いたwww

今沖田産業

今北産業

>>62
>>63
ｹｺｰﾝ

>>62-63

>>28-29
参
照

とりあえずキリのいいまで書き上がったので投下ok？

>>66
どぞ
この時間帯はどうせ過疎駄科

―リナの部屋で勉強中―
リ『あ、あの…タカシ？せっかくの冬休みですし、どこか二人で旅行に行きません？』
タ「…ま、またいきなり急だね、どうして？」
リ『だ、だって…せっかく、その、つ、付き合ってるのに貴方ったら…』
リチャード「いかん、いかんぞ、リナ！男と二人っきりで旅行などっ！」
リ『お、お父様！？聞いてたんですか！？』
リチャ「この男が我が家に来てからずっとな！そんなことより二人っきりで旅行なぞしてみろ！きっと…」

リ『あ、いけません、タカシ！こんな…』
タ「身体のほうは嫌がってないみたいだけどね…」クチュ…
リ『んぅっ！で、でも…』
タ「せっかく二人っきりなんだから…いいでしょ？」
リ『あ…タカシィ…』



リチャ「なんてことになるに違いない！」
リ『真っ昼間からなんてこと言ってるんですか！それに…そ、そういうことは…もう…（///）』
タ「ちょっ、リナ！？」
リチャ「貴様あああああっ！おのれ、すでに手を出していたか！許さん！死して償え！」ジャキッ！
タ「うわあああああっ！」
レ『あなた…？』
リチャ（ビクゥッ！）

リチャ「レ、レナ…か、帰ってたのかい…？」
レ『ええ、つい先ほど…それよりも…何をしてるのかしら…（ニコリ…）』
リチャ「こ、これはだね…」
レ『日本ではね…人の恋路を邪魔すると…馬に蹴られるのよ…』
リチャ「へ、へぇ…そうなのかい…し、知らなかったなぁ…」
レ『では…［馬に蹴られに］行きましょうか…』（ニコニコ）
リチャ「だ、誰かぁ！助けてくれぇ！」ズルズル…
レ『大丈夫ですよ…痛いのは最初だけですから…』バタン…
（ぎゃあああああああ…）
タ「…大丈夫なの？アレ…」
リ『知りませんっ…あ、あの、ところで…「いいよ」え…』
タ「だから旅行。出発はいつ？」
リ『じ、じゃあ一週間後に！』
タ「うん、分かった」
リ（やった…タカシと二人っきりで旅行…はぁぁぁぁ…）（///）

リチャードｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

両親ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リチャードＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

名前決めるのに騒いだわりにはツンデレがないぞwww
ただのSSが書きたいならよそでやってくれ

すまん、ここまでは序章だ。次はツンダクでいく！

保守

>>75
wktkして待ってる
ツンダクも良いがデレダクもね

スマン
上げちまったからsageとく

過疎杉と言うことでみこちん再投下。

『原発みこちんだ…安全安全…』
「…尊さんまでですか？」
『う、うるさい！///』
「お、怒るなら最初からやらなきゃいいじゃないですか…」
『あいつが…こうすれば素直になれるって…』
「尊さん…」
『だ、駄目だ…私には…とてもできないっ！』
「大丈夫です。自信をもって…。俺、尊さんのこと好きですから。」
『な…！！(///)は、破廉恥な奴め！放射線で種無しにしてやる！！』
「ちょｗｗｗ落ち着いてｗｗｗｗｗ」
『あ、あれ…？放射線が出ない…』
「…どうやら核燃料棒が入ってないみたいですね？」
『ま、まて…私にも心の準備が…！///』
「駄目です。…いつでも本気なのが俺のジャスティスですから！」
『ちょ…あはぁん///』

「…臨界突破ぁ！！」

その後タカシの部屋はメルトダウンしたとかしないとか。いかがなものか。

同じものを投下するのはどうかと思う。

>>75の起死回生ぶりに期待wwwww

>>78
2ch初心者か？
ﾒﾙ欄にsageと入れても下がる訳じゃねーぞ あと、バーボン復活したらしいからsage進行でなくとも問題ないと思われ

おお復活してるｗｗｗｗ

>>1
乙ンデレです

スクリプトは終了したのか？

バーボン復活記念
お題
スクリプタンはツンデレ

チ｢タカシ…｣
タ｢…今日はコスプレはなしか？｣
チ｢今日の私は…ひと味…違うんだからね!｣
タ｢………｣
チ｢ツンデレ…ちなみんです……ﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚ｣
タ｢………｣
チ｢死ね…氏ねじゃなくて…死ね!｣
タ｢………｣
チ｢大好きです｣
タ｢それは､ツンデレか？｣
チ｢ﾂﾝﾂﾝして…ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ…しています｣
タ｢多分それはツンデレとは…｣
チ｢私がﾃﾞﾚﾃﾞﾚします｣
タ｢スルーに慣れてきた｣
チ｢タカシが…｣(///)
タ｢俺がﾂﾝﾂﾝするってか？｣
チ｢…ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ〜｣
タ｢ちなみー!!!｣


スマン…余りにも暇過ぎたから…
だが反省はしない('A`)

>>85
暇潰しにも限度があろうが

とりあえず続き書けたが…これはツンダクと言っていいのかどうか…

とりあえずお題
ﾂﾝﾃﾞﾚの髪に触れてみた
ﾂﾝﾃﾞﾚと風の強い日

>>87
それで､投下するのか？

>>89
しようと思う。が叩かれるかもなぁ…ええいままよ！いくぞ！いいか？

バッチコーイ

　ぬるぽ

リ『ではお母様、行って参ります』
レ『ええ、行ってらっしゃい♪リナ、女は度胸よ？押して押して押しまくっちゃいなさい♪』
リ『はい、お母様。押して押して押しまくる…』
―駅前―
タ「ごめん、寝坊した！」
リ『30分の遅刻ですわよ…罰と私の荷物も持ちなさい』
タ「…全部」
リ『もちろんです、行きますよ』
タ「はい…わかりました。それよりさ…」
リ『？何ですか？』
タ「二人っきりで旅行するのってさ…ハネムーンみたいだね」
リ『［ボンッ］（///）ななななな何をばばばば馬鹿なことをいいいい言ってるんですかっ！はははは早く行きますよっ！』
タ（可愛いなぁ…）

タ「着いたー！」
リ『新幹線なんて久しぶりに乗りましたわ…』
タ「でもなんか意外だね、てっきり海外旅行かと思ったけど…」
リ『貴方と一緒に行くのにわざわざ海外なんて選びません』
タ「つまりホントのハネムーンまでお預け、と」
リ『だ、だからそういうことを言うのはやめなさいっ！』
タ「はいはい。でも温泉か…」
リ『何か御不満でも？』
タ「いやいや、そうじゃないんだけどね。ところでここの宿の手配したのってもしかして…」
リ『お母様ですが…それが何か？』
タ「ん、別になんでも」（やっぱりレナさんか…）
リ『…？』

タ「ここが部屋か…」
リ『なかなかいい部屋ではありませんか。景色もいいし…』
タ「確かに…」
リ『さて…では温泉に入りましょうか』
タ「あ、先入っておいでよ」
リ『私と一緒に行くのが嫌とでも？当然貴方も一緒です』
タ「い、いや、遠慮しておくよ…」
リ『問答無用です。行きますよ』
タ「はい…」

タ「あれ…そういえば他のお客さんは？」
リ『ここはまだ開業していない我がグループの新しい旅館なんです。だからあんなに旅費が安くすんだんですよ』
タ「なるほど…ってことは従業員しかいないから…ホントに［二人っきり］なのか」
リ『…何か？』
タ「い、いや…自分を抑えるのに苦労しそうだなぁ、と…」
リ（馬鹿…）
タ「お、着いた…ここが浴場か」

タ（入り口は別々か…良かったのか悪かったのか…）
リ『では入りましょうか』
タ「うん」



タ「レナさんのことだから混浴かと思ったけど…違ったのか」
タ「ま、いいか。それより旅路の疲れをゆっくり癒…」ガラガラ…
リ『………』
タ「………」
リ『き………』
タ「ご、ごめっ…」
リ『キャアアアアアアアっ！』バチーンッ！
タ（久しぶりの…ビンタ…）ドサッ

うまくやれば２レス３レスにまとめられると思うが

まあＧＪ

GJ！だが時間帯が悪かったかな？

>>98
投下してから俺も思った。次から注意します。

新しいのが思い付かなかったんだよぉ！！
だが気にしないそｒｙ

部屋に帰るといい香りが漂っていた。
『紅茶リナりんですわ！』
『わたくｓ「だが断る！」…』
『ひ、酷いですわ…』
「まさかお前まで来るとは…」
『あら？私がコスプレしてはいけませんの？』
「論点がずれてると思うな、うん。」
『そんなことありませんわ！私はただ、この格好でタカシの部屋に行けば美味しい紅茶が飲めると聞いて…』
「……まあなんだ、誰に何て言えって言われた？」
『ちなみさんに“タカシのとっても濃いミルクを下さい”ってい「だが断る！」…』
『…私の頼みを聞けないとおっしゃるので？』
「その鞭は一体なんでｓ痛い！痛い！」
『オホホホホ！さぁ！さっさとミルクを出しなさい！』
「そ、そんなんで…あ、あれ？なんだかキモチイイかも……ｱｯｰ!!」

『タカシのミルク、頂きましたわ♪』


駄目だこりゃ

>>101
悪ノリ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱバイト中にこんなこと考えてたらおこられるよな。
よし、次いくぞ！次！

★ｭ

お題
・やけ食いをするツンデレ
・ツンデレの柔らかそうな○○
・学校でツンデレとイチャイチャしようとしたら

今北産業。VIPに何か変化ありました？ずっとスプリクト状態継続中？



お題・ツンデレに俺たち友達以上恋人未満だなって言ったら

ｽﾏｿ…。sage進行なの忘れてたorz

ほしゅ

>>106
バーボン復活
ﾂﾝﾃﾞﾚは不滅なり
とりあえずお題とSS求む

梓『くっそ〜また僕が（SSに）出てこなかったよ』
タカシ「まぁしょうがないよ。他の人が人気みたいだし」
『僕も出たい〜！』
「気長に待とうよ。そのうち出られるかもよ？」
『うぅ〜ｸﾞｽﾝ』

その晩
『（そうだツンデレスレが無ければ悲しまずにすむはず）』
『（そういえば、この前タカシに教えてもらった「あれ」を使ってみよう）』

翌朝
『おっはよう！タカシ』
「…あぁｵﾊﾖｳ…」
『ﾌﾟｷﾞｬｰタカシが死にそうな顔してる』
「…だってさぁ…俺の生きがいのスレがさぁ…もうダメかもしれない('A｀)」
『あれ？もしかしてツンデレスレのこと？』
「…よくわかったね…昨晩から荒しが酷くてさぁ…」
『あ！それ僕の仕業ｗｗｗ』
「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」
『あれ？もしかして怒ってる？』
「放課後　ち　ょ　っ　と　ホ　テ　ル　ま　で　来　い。お仕置きだ!!」
『(*´∀`)』

そういう訳で今夜も僕ッ子スクリプターに此処は荒らされますｗｗｗｗｗｗｗ
以上 >>84の「スクリプタンはツンデレ」でした

>>110
馬鹿野郎!!!!　G　J　じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

>>110僕っ娘の仕業かよｗｗｗｗｗ

>>109
ツンデレの聞く音楽

保守ちなみんです･･･ほしゅほしゅ･･･

>>110
いや、今晩は来ないだろ
だって僕ッ子は一晩中タカシに責められ(ry

>>110
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗタカシ何する気だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
タカシのスクリプトを梓に連投ってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ馬鹿野郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

放課後
タカシ「学校終わったし一緒に帰るか？」
ツ『う〜ん、仕方ないから一緒に帰ってあげる』
「でも、何だかんだ言って結局いつも一緒に帰っているな俺ら」
『アンタがいつも誘ってくるんでしょ？本当は一人で帰りたいの！』
「はいはい、わかってるよ」

晩
『その…今晩もいいかな？』
「え〜！昨日もヤったし今夜くらいは休まないか？」
『だ、だって…おねがい…』
「…わかったよ…でも明日は休憩な」
『う、うん』

翌朝
「そういえばさぁ…」
『な、何よ真剣な顔をして…』
「俺とお前って、その…つ、つきあってるのかなぁ？」
『はっ!?そんなわけ無いでしょ！バッカじゃない（////）』
「…俺たち友達以下恋人以上だな」
『ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

>>106
そう簡単にお題を受け入れると思うなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗさりげにｴﾛｽｗｗｗｗ
だがそれがいいｗｗｗｗ

>>117
恋人以上てｗｗｗｗｴﾙｿｗｗｗｗｗ

・学校でツンデレとイチャイチャしようとしたら
「……なぁ。」
『…何よ。つまらない事で呼んだなら怒るわよ』
「ちぇ…学校でイチャイチャしようと思ったんだけなんだけどな」
『な、何を馬鹿な事言ってんの！？ココ教室よ！！出来るわけないじゃない！！』
「イチャイチャする事は否定しなかったな…？別にいーじゃん。見せ付けてやろーぜ。」ｸﾞｲｸﾞｲ
『ひっ…引っ張らないでよ！！この馬鹿！！』バチコーン!!!
「モルスァ!!?」
『も…もう知らない！！』タッタッタッ……
「…いてててて…強引すぎたかな…何もアイツあんなにムキにならなくて……も……？」
あらやだ、視線が痛すぎるわワタクシ。
「(#＾ω＾)この野郎……お前とツンとの関係をとやかく言う気はないが…」
男Ａ「美人を怒らせる奴には……死刑…」
男Ｂ「…同感」
女Ｃ「どーゆー神経してんの？」
女Ｄ「サイッテー…」
「や、やめろ貴様ら！！寄ってたかって一人の男を…ぎゃああああああああぁぁぁああ……」
ドカバキゴスドゴ………

「酷い目にあったぜ……」
『自業自得じゃない…私結構視線気になるほうっての忘れたの…？』
「……ごめん…。」
『分かったならいいけど……ホラ、手』
「…？」
『イチャイチャ…したいんでしょ…？ほら。(////)』
「あ…あぁ…」ぎゅっ

そんな保守。

>>120
にやついたｗｗｗっうぇｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ

>>120
くっそ〜いつもツンデレばかり
いい思いをしやがって…
そろそろツンデレにお仕置きしないとな

まぁ簡単に言うとほのぼのした

「タカシ、町に行くわよ。ついてきなさい」
「は！　しかし何のご用事ですか？　買い物でしたら使いの者を……」
「いいから黙ってついてくる！」
「は！」
（タカシと一緒に町を見て回りたいだなんて、言えるわけないじゃない……）
「あ、それから」
「なんでしょう」
「『お忍び』なんだから、私を『姫』って呼ぶのは禁止よ」
「承知しました」
（ふふ……。タカシは何て呼んでくれるかな）

「タカシ、あのこじゃれたお店は何かしら」
「あれはカフェですね。お茶やお菓子を口にしつつ、のんびり過ごす為の場所です」
「のんびり……ね。私の性には合わないかな」
「お嬢様のお好きなベリーのタルトもあるようですが？」
「！　さぁ、タカシ。のんびりタルトで過ごすわよ！」


「姫……現金ですな……」

>>120
GJ！ああもうほのぼのしたw

「へぇ……変わった香りのお茶ね」
「お嬢様が普段お口になさるものは城……お屋敷で定められた特別な物ですからね。それらは庶民の手には届かないものですが、逆にこういったものが珍しく感じるのかもしれませんね」
「そうね。でも、私これ好き。タルトも美味しかったし」
「ご満足なさったようで何よりです。お嬢様」
（でもなんで『お嬢様』なのよ。それじゃ大して変わらないじゃない！）
「別に、名前で呼んで欲しいってわけじゃないんだからねっ！」
「お嬢様？」
「え？　あ、ななななんでもないわよ」
（小さい頃は普通に接してくれたのに……。タカシにとって、私はやっぱり『お姫様』でしかないのかな……）

お題
・すごく怠慢で冷めてる男とツンデレ
・体を鍛えることが大好きなマッチョとツンデレ
・瞑想好きで常に世に憂いている男とツンデレ
・ＩＱ１８０くらいのキレ者とツンデレ

「んー！　今日は楽しかったわ。ありがとね、つきあってくれて」
「いえ、とんでもない。姫のご要望を可能な限り叶えて差し上げますのも私の務めですから」
（そうよね……。タカシはあくまで近衛騎士としてついてきただけなのよね）
「ねぇ、タカシ。タカシにとって、私は何？」
「かなみ姫は私が全力を賭してお守りする……」
「そうじゃなくて！　私は、タカシの友達じゃないの？」
「とんでもありません。お友達などと、そのような身分違いな立場にはございません。姫に命じられました通り、私は『家来』でございます」
「……。そう。そうよね。馬鹿なことを訊いたわ」
「姫？」
「なんでもないわよっ！　じゃあね！」
「あ……」

（馬鹿っ！　タカシの馬鹿！　子供の頃、いつまでも友達だって約束したじゃない！　それなのに……！）

「タカシ殿」
「はい。……ああ、姫のおつきの……」
「じいとお呼び下さいませ。それはさておき、一つお尋ねしてもよろしいですかな」
「なんでしょう」
「姫様のお気持ちにはお気づきですか？」
「……」
「幼少の頃タカシ殿と出会って以来、姫様はあなたをずっとお慕いしておられたようでございます。姫様はあのように素直になれないお方ですが、今でもあなたを……」
「……わかっています。ですが……」
「タカシ殿……」
「だって、仕方ないじゃないですか！　かなみは姫で、俺は所詮平民上がりの騎士だ！　俺だって……」
「タカシ殿……」
「俺だって、ずっと好きだったんだ。でも……」
「そうでしたか……」
「……。失礼します」

「じいの出る幕ではなさそうですな……」


続く

GJ!GJ!

GJ！じい良いキャラしてるなぁ・・・

>>128
GJ！！！　身分違いの恋……王道ゆえに期待も高まる！ｗｗｗ

・ツンデレが筋トレをしたら

梓『…んっ……はぁ…ぅ…』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
タ「…………」
『…あぅ……ん…くぅ…』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


「…なあ…」
『…っ……な、なに…？』
「筋トレするのは良いんだが…さっきから一回も出来てないぞ、腹筋。」
『ぅ…うるさいな、良いからちゃんとおさえててよ！』
「へいへい……でも、なんでいきなり筋トレなんだ？」
『…べっ…別になんでも良いだろ、早くおさえてってば！///』
ばたばたともがくツンデレ。その拍子に胸ポケットから小さめの手帳が落ち、パラパラとページがめくれて止まると、そこには……
「ん…なんだこれ？」
『�狽､あ！ちょ…返せぇ！////』ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
「なになに…【いろんな体位でマンネリ解消】…？」
『うわぁぁあ！読むなって言ってるだろぉー！////』
そこには…お世辞にも上手いとは言えない絵で、様々な体位が説明付きで、しかも手書きで書いてある。
しかも、その絵は……人間のように手足の長い、ファンシーなうさぎがまぐわっていた。

>>132
うはｗｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

部屋に戻ると、不思議なものがおいてあった。
《アワビかなみんです。御自由にお召し上がりください。》
との立て札が。
「おい貴様何をしている。」
『…あ、アワビ…かなみんよ…///』
「…………。」
『…なによ！////』
「どうみてもまんまんです。ありがとうございました。」
『ち、ちがうわよっ！アワビなんだってば！///』
「ほほう。いつまで頑張れるかな？」
『あぁっ！そ、そんな…///』
「ちゅぅぅぅぅ」
『あ…あふぅ…そんなに吸わないでぇ…///』



結局美味しく頂きました。byタカシ




妄想と言うより煩悩でした。本当にありがとうございました。

>>109遅れちゃったけどTns！把握した！

>>132
ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

またやっちまった…。ほんとｽﾏｿorz


>>117それっていわゆるセフ(ry

・ツンデレが筋トレをしたら２

そして一際大きく描かれたまぐわうウサギの下には、小さなハートマークと共に【要・腹筋！】と書かれていたのだった。

タ「ふーん…なるほど、たしかに最近少しマンネリだったか？」
梓『…うー……そ、そういう意味じゃないけど…////』
「んー……？」
『…そ……そういうの、タカシ喜ぶかなって…///』
「…………」
『そしたら、もっと僕のこと…って思ったんだけど……もうやめた！こんなに疲れるなんて思わなかったよ！////』
「………」がばっ！
『�狽ｿょ……タカシ！？////』
「…マンネリなら、俺が解消してやるぜ…？」
『あっ……！？…そ、そこは違っ………ひゃ、ああぁん！////』



('A`)…ﾅﾝﾀﾞｺﾚ

『おい！今日は本気で勝負だからな！ボクが勝つまでやるからな！！』
「えーやだよ面倒くせぇ。大体それだと年明けるし。」
『うるさーい！早く面をつけろー！』「はいはい…」
パァン！！
(今思ったら…稽古してるときって、面があるとは言え…かなり近距離だよなぁ。)
(息遣いとかモロに聞こえるし…でもその反面コイツの溢れんばかりの殺意込めた目が見えるわけで…)

『…おい、今日手を抜いただろ。』
「だって６時間目体育だったし…しんどいんだよ」
『手を抜くなって言っただろー！それとも何か！ボクと稽古したくないっていうのか！！』
「この前本気で相手したら『手を抜けよ、大人気ないぞー』とか言って半泣きで異議申し立ててきたのは誰ｄ…」
『だっ、誰が泣くかぁ！！お前の小手打ちが痛いだけなんだ！！』
「ちょっと強く打ったら『痣がー！痣がー！』とか言うし」
『し、仕方ないだろー！ほら、今日もちょっと腫れてるんだぞ！』
「えぇ…？まじかよ、ホラちょっと見せてみｒ…(ゴスッ!!!)……〜〜〜！！」
『きゃははは！！引っかかった〜！』
「零距離の裏拳かよ…痛ぇ〜…このやろっ！」
『うわー！！変態に襲われる〜！！』
先輩「お前らうっさい」
「『すいません…』」
先輩「ったく…お前ら…ケンカばっかしやがって…そんなに仲がいいのは分かるがな…」
『えぇ！？(////)』
「冗談じゃないっすよ先輩！どう見ればこんなのと仲がいいように見えるんスか！」
『こんなのって何だオメー！こんなって！！』
先輩「漫才はいいから。俺は先帰るから、戸締りしとけよ」
「了解ー。」
続く…わけねーｗｗｗｗ
どう見てもリアルでの今日の出来事です。本当ｎ(ry

>>138
ﾆｬﾙﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つ山山山山山山山山山山

リアルとかいらないから

「うっわ…すげぇ雪……これは学校休むかイヤッッホォォォオオォオウ！AA(ry」
ｷｬｱ!ｽﾞﾃｯ
「ん？この声は………おーいリナーそんなとこでなに寝転がってんだ？」
『うるさい！貴方には関係なひゃあっ！』
万歳ポーズで転ぶ人を初めてこの目で見た。アイツに自己防衛本能は無いのだろうか？
「リナ……どうしたんだ？そのカッコ」
近くで見てみるとリナの服はびしょびしょになっていた。めちゃくちゃ転んだんだろうな…
『雪道がこんなに滑るとは知らなかったんですもの仕様が無いでしょう！少し前までは送迎の車で来ていましたし…』
「じゃあ乗っけてってもらえば良かったじゃんか」
『私が迎えに行かないとタカシは遅刻するでしょう？私もわざわざこんな雪の日に来たくは無かったのですけど…まあ、いいですわ。早く用意なさい』
「いや…今日は学校休もうと思ってたんだけど……」
『なんですって！！それじゃ私の苦労が台無しですわ！だいたいタカシはいつも…いつ…へくちっ！』
「お前大丈夫か？すげー寒そうだぞ？家入るか？」
『タ、タカシの施しなんて…へくちっへくちっへくちっ！！』
「あぁもう！強制連行決定！」
『突然なにを…あ、ちょっ、手を…』
「うわ…手ぇ冷えきってるじゃねぇか！ちょっと家入れ！」
『あ…わ、わかりました』
「あそこが風呂場、風呂は沸いてるから入って来い」
『………(じーっ)』
「な、何だよ…覗いたりしないよ…」
『疑わしいものですわね』
「いいから入ってこいよ！そのままじゃ冷えるだろ」
『ふぅ…わかりました。くれぐれも覗きは…』
「わかったわかった」

「俺ってそんなに信用無いんか？…ま、今に始まった事じゃ無ぇか」
とりあえずリナに着させる服を探すか。裸エプr…ゲフンゲフン！それはさすがにリナに殺されそうだ…俺の古着で我慢してもらうとするか…
「リナーここに着替え置いておくぞー？」
『わかりました』
と、そんなこんなで時計を見やるともう10時だ。どうみても遅刻です。本当にありがとうございました
『で、どうするんですの？』
「どうするもこうするも…俺は休むぞ？」
『それでは私はどうなるのですか？タカシのせいで遅刻してしまいますわ』
「休もう」
『は？』
「いや、だから一緒に学校休もうぜ？」
『タカシは本当に馬鹿なのですか？貴方ただでさえ授業についていけてないんですから、休んだらもう取り返しが付きませんわよ？』
「うぅぅ……痛い所を…」
『まったく……ｺﾞｿｺﾞｿ ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ…あぁじい？今日は私は休みます。学校にはうまく言っておきなさい。それじゃ』
「リナ……？」
『ですから私はタカシの勉強を見ることにします。決して容赦は致しませんから覚悟なさい？』
「あ、ありがとうごぜぇますお嬢様！」
『わかったら早く用意なさい！』
ニジカンゴ！
『ここは加法定理を利用して…』
「ほう…じゃぁこれをこうしてこうか？」
『そうです。そしてこれを２乗して代入して…』
「そうかわかった！いやーリナは教え方が上手くて助かるよ」
『褒めたところで何もでませんわ』

「へいへい。つーかもう12時か…リナもカップラーメン食うか？」
『かっぷらあめん？なんですの？それは』
「お前まさか…カップラーメンを食べた事無いのか！？」
『ええ。それが何か？』
「日本に生まれてカップラーメンを食べた事が無いとは！！貴様それでも日本人か！！！」
『残念ですが私はイギリス生まれです。それとタカシに貴様なんて呼ばれる筋合いはありません』
「すいませんもういいませんだからシャー芯出したシャーペン突きつけないで下さい」
『いいでしょう。かっぷらあめん、食べてみようじゃありませんか』
「じゃあ、はい。お湯はあそこね」
『…………』
「あ、作り方分かんないよな。教えてやるよ」
『馬鹿にしないで下さる？かっぷらあめんぐらい作れます！』
「ふーん…まあがんばれ」
『ふん！……えっとまず蓋を開けて…液体スープと粉末スープとかやくを…火薬？タカシはこんなものを食べてるんですの？…お湯を内側の線まで？線なんてどこにもありませんわ…間違えてるんじゃないかしらこれ…』
「どうだリナ、格闘は終わったか？」
『ええ。私にかかればこんなもの楽勝ですわ。後はお湯を注ぐだけです』
「たかがカップラーメン作っただけで威張るなっ……て？」
『どうかしましたか？』
「リナお前…蓋全部開けちゃったのかよ…」
『え？』
「それに液体スープ入れちゃってるし…」
『え？え？』
「これじゃまともなの出来ないぞ…しょうがない、俺のやつ一緒に食うか？」
『け、結構ですわ！一食ぐらい抜いたって大丈夫です！』
「そうか？じゃ俺は遠慮なく頂くぞ」
『勝手にすればいいでしょう！』
「んでは、いただきま〜す」

『………むぅ…』
「うん…うま…ﾁｭﾙﾁｭﾙ」
『………(じーっ)』
ｷｭｩ〜
『あ！いいい今のは気のせいです！私のお腹じゃありません！！(/////)』
「お前無理すんなよ…一緒に食おうぜ？」
『タカシがそこまで言うなら食べてあげますわ…』
「本当に素直じゃないなお前……俺はもう食ったから後は全部いいぞ」
『いいから早く渡しなさい！…ﾁｭﾙﾁｭﾙ……あら、かっぷらあめんというのも案外いけますわね…』
「だろ？最近のはスゲーからな。…………そういやこれって間接キスだよな？」
『ぷふっ！！！！』
「うわっ！！！なんだよリナー！！」
『あ、あああ貴方が変なこと言うからです！！！』
「だって本当のことだろー？」
『そ、それはそうですが…』
「でも、学校サボってこんなことしてる俺たちってバカップルみたいだよな？」
『…あぅ…ぅ…(タカシと間接キス…カップル…)』
ﾊﾞﾀﾝ!
「おい！リナどうした！リナ！」
『……タカシとカップル……えへへへへ……』

この後タカシはリナに、目を覚ましざまの右のストレートを喰らわされました。
どうやら顔を近づけすぎたようです。

だらだらと長くなってしまった。今では反省している。

>>147
お嬢蝶ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJ！！！

>>147
いやGJだと言わせてもらおう。

>>146
リナ妄想癖ｗｗｗｗｗｗ

>>147
うはwwwwGJwwww

>>146
うはｗｗｗｗｗｗｗめっちゃﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗｗｗｗｗ

>>147
久々にＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

ついでにお題
・ツンデレにいい嫁さんになれるぞって言ったら

ちょｗｗｗｗｗｗｗSS大量ｗｗｗｗｗｗｗ

「はぁ…今年のクリスマスは一人か…」
夕闇が迫り来る中、俺達は二人、歩いていた。
『今年も、だろ？』
横を歩く幼馴染みが茶化す。
「…うるせー。」
『お前にゃ100年かかっても女はできねーだろーなｗ』
そいつは、俺の背中をバンバン叩きながら言葉を繋ぐ。
「なんでだよ？」
『俺が毎年わざわざ一緒にクリスマス過ごしてやってんのにその意味もわかんねー程鈍感なんだからよー？』
吐き出す息は、白く立ち上り、やがて消えていく。
「え…それって…？」
『バーカ。さっさと行くぞ！！』
彼女は、いつになく嬉しげな表情を浮かべ、俺の手を引き歩き出す。
「…ああ。」
俺はそっと、その手を握りかえす。

「…あのさ。」
『あー？』
「長いこと待たせたみたいだな。ごめん。」
『…バーカ。』
ボディーブロー。俺はガクッと腰を折る。
「！？」

そこに、キス。


あいつのKO勝ちだった。

いつの間にか、空には雪が舞っていた。

ID

言い忘れてたが>>147の元お題は
・大雪で一日暇になったツンデレと男 だったと思う

何だかどんどんエロくなって参りました…
まだ完成してないがこれ投下してもいいのか…？

俺が投下するとその2レス後に暫くスレが止まる法則について

いちいち、言わなくてもいいこと言ったり、訊かなくてもいいこと訊いたりする人増えたね。

長編落とす前の確認くらいならいいんだけど。

>>158
カモン

>>158
あんまり何回も投下していいか聞くのは
かまって欲しいと思われるぞ
自分なりに決めて投下すれば？
ｗｋｔｋして待ってるｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.vipper.org/vip161643.jpg.html
纏描こうと思ったけど纏っぽくない件について

>>160
すまない(´･ω･`)

>>163
どうみても和服美人です。てかこれ無表情ぽいな

>>163
これはこれでﾓｴｽｗｗｗｗ

>>163
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　大和!撫子!
　⊂彡

>>155
この感じｗｗｗｗｗｗｗ好きだｗｗｗｗ

>>163
和服美人ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>163
俺の中では、幽霊とかこんなイメージかもwwwwwww

>>164
気にするほどの書き込みはしてないと思うが？

>>163
一緒に初詣行きてぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう人なんか信じない。

あーごめんなさい。誤爆でした。

ダウナーだな。

俺は無表情だと

ほしゅ

どんぐらいの周期で保守？

リ『では行ってまいります』
レ『えぇ行ってらっしゃい。リナ、分かってると思うけど…』
リ『…分かってます。ちゃんと…言います』
レ『これじゃあお母さんも馬に蹴られちゃうわね…本当にゴメンね』
リ『…いえ、構いません。それでは…』
―駅前―
タ「ゴメン、寝坊したっ！」
リ『30分の遅刻です。罰として私の荷物も持ちなさい』
タ「…全部…？」
リ『当然です』
タ「はーい…ところで思ったんだけどさ…二人っきりで旅行ってハネムーンみたいだね」
リ『［ボンッ］（///）ばばばば馬鹿なことをいいいいい言ってないではははは早くいいいい行きますわよっ！』
タ（可愛いなぁ…）

いきなりこんなもん出した理由は書いてるうちに話の流れが変わってきたから。スレ汚しスマン

隣の部屋から軍艦マーチが聞こえてくる。
《守るも攻むるも黒金の♪》
「……。」
《ずがぁぁぁぁん！！》
壁をぶち壊して、煙の中から巨大な艦影が現れた。
『大和まつりんじゃ。波動砲波動砲。』
「それはヤマトな。」
『うるさいやつじゃ…そんなに三式弾を食らいたいのかの？』
「すいません。」
『まあよい…それよりじゃ。』
「ま、まさか…その46糎砲で…！？」
『ふふ…たっぷり味わうとよいぞ…//』
「ちょｗｗｗｗｗ安直ｗｗｗｗｗｗ」
『うるさい！神仏照覧！！』
「マジかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｱｯ《どがぁぁぁぁぁん！！！》


轟音と閃光が交錯する中、男の悲鳴が聞こえたとか聞こえないとか。
今回はひねりがなかったと反省している。

お題
・最近、○○に熱中しているツンデレ
・デートプランを一生懸命考えるツンデレ
・虫歯になったちゅんでれ

保守

>>179
お前、ノリノリだな・・・・・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>182
なんか、にじみ出てくるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

尊『んっ…あっ…あう……あっーーー』

シ｢ハイハイ今予備校から帰宅しましたよっと。尊さんタダイマー！！｣
尊『！！ししシンペー、ははは早いな。べ別に一生帰ってこなくても良かったぞ。』
シ｢なに慌ててんですか？ズボン逆さまですよ。｣
尊『ちち違うぞ！こ、こういうデザインなんだよ！』
シ｢ふーん。ならいいですけど。って抱き枕に俺の服着せてなにやってたんすか？｣
尊『////べっ別にナニなんかしてないぞ！』
尊『っそ、そうだマウントポジションの練習してたんだよ！っこうガスガスっとね』
シ｢ふーん。(ニヤニヤ)なんか股のところが湿ってるんですけど(ニヤニヤ)｣
尊『////ああ汗だよ！汗！！！ニヤつくな！』
シ｢何かネチャネチャしてる(ニヤニヤ)｣
尊『あうぅー////』
シ｢っていうか、玄関からずっと見てました。尊さんがオナ『うるさい！！』｣
―――――――――――――ボコッバコッメチャ―――――――――――――――
シ｢ヒュー…ヒュー…ヒュ―もうだめ…｣
尊『////ハァハァ…この糞虫めが！ばっ罰として今夜は寝かせないからな！////』
シ｢尊っさ――――ン｣
―――――――――――――ギシギシアンアン――――――――――――――――

尊さんｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｴﾛｽwww

尊さんは大学１年生シンペーは高校３年生です。
受験生なのにこんなんしてるシンペーロクでなさす。

・虫歯になったちゅんでれ
『ぅ〜……』
「どうしたの？まつりちゃん。目に涙なんて溜めちゃって」
『なっ！ないてなどおらぬ！ないてなどおらぬぞ！！れでぃーのうしろに立つなど、まなーいはんじゃ！たわけ！』
「はいはい、ごめんよ。で？どうしたの？」
『くちが…い、いたいのじゃ…』
「どれ…見せてごらん？あ〜、まつりちゃん、これ虫歯じゃないか！昨日の夜歯磨きしなかったね？」
『う、うるさい！きちんとみがいておるわ！』
「ま、出来ちゃったのは仕方ない…初期虫歯みたいだから、ほら。行くよ？」
『いく…とは。どこへじゃ？』
「決まってるじゃん。歯医者さんｎ『いやじゃあああああ！！！』…え？まつりちゃん？」
『はいしゃなぞいやじゃ！あのおそろしいまものがすむところなぞ行かぬぞ！！』
「だ、大丈夫だよ。成りかけだから痛い事はされないよ？」
『うそじゃな！わしをたぶらかそうとしてもそうはゆかぬぞ！！だいたいおぬしはそういって…！！』
「行　き　ま　す　よ　。　放って置いたらもっと痛くなるんだよ？それでもいいの？」
『うぅ…いたくなるのはいやじゃぁ…』
「ね？ほら、行くよ。」『は、はなせぇぇえええ！！おんぶなぞされなくとも、わしはあるけるのじゃあああ！！！』

「よかったねー、まつりちゃん。早く治って。」
『うむ。あのていどの「きょーふ」わしにはこたえぬぞ。』
「ぼろぼろ泣きながら俺の手を握ってたのに？」
『う、うるさい！おとめのきもちというものを、すこしはさっしろ！！(////)』

『お、たかし。きゃんでぃーがうっておるぞ。ちょっと…「駄　目　で　す」うぅ…』
「治療したばっかなんだから、ちょっと我慢しなきゃ。また虫歯になるよ？」
『そのときはたかしに、またてをにぎってもらうからな！(////)』
「ＷＨＡＴ？」

まつりﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ俺の手も握ってｗｗｗｗｗｗ

>>188
まちゅりんｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやっべえｗｗｗｗｗﾃﾗＧＪ！！ｗｗｗ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　まちゅりん！まちゅりん！
　⊂彡

>>188
警官がいつ出てくるかと思ってた俺は負け組。それはともかくﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






え？逮捕ってどういうことですか？

>>192
おんぶして歯医者に連行しようとしたとこで出そうと思ったのは秘密です。
ていうか、ちゅんでれって一応ほぼ全部平仮名にしてんだけど読みにくいな…

『シャーマンこのみんだぞー！連合軍を舐めるなよ！この差別主義者め！』
俺が部屋で横たわっているとボクっ娘戦車がやって来た。

「……お前も俺の貞操を…？」
『えへへー///』
「えへへーじゃねぇぇぇ！！！」
『うわ！…なんでボクにだけ強気なんだよ！！』
「うるせぇ！ナイチチ！！」
『な、なんだとー！！人を馬鹿にしやがって！これでも喰らえ！！』
《ズガン！》
ボクッ娘の放った主砲弾は、タカシの体に吸い込まれ、爆炎を上げる。
「ふふ…甘い、チョコパフェより甘いぞ、このみ！」
『む、無傷！？』
爆炎の中から現れるタカシ。
「このティーガーたかしんにそんな豆鉄砲が効くものかよ！！」
『そんなぁ！』
一目散に逃げ出すボクッ娘戦車。
『俺の“ハトハト”から逃げられるかぁ！？』
『ちょ、駄目ぇ！タカシの、おおき……んはぁっ///』

「俺のの精力はァ！世界一ィィィィィィ！！」

分かってくれる人が分かってくれればいい。
そろそろ空気が読めていなかったと反省している。

>>193
だがそれが良い

>>194
ティーガーとシュトロハイムはわかったｗｗｗｗｗｗ

>>194
俺の重グスタフをぶち込んでやｒ(ry

「世界一ィィィィィィ」は分かったｗ

>>198
同じくｗｗｗ

・ちゅんでれが虫歯
｢もぐもぐ‥ぱくぱく…ふぅ。ごちそうさまぁ〜♪｣
｢こら! ひなちゃん‥おやつ食べたら歯磨きしないと虫歯になっちゃうよ?｣
｢そんなのへ〜きだもん! ひなつよいから!｣
｢ひなちゃんがいくら強くても、虫歯になったら泣いちゃうよ?｣
｢なかないもん! ひなはおとなだからいたくなんかn…｣
｢…ひなちゃん? どうしたの? 急にうずくまって｣
｢………うぅ｣
｢もしかして…歯が痛いの?｣
｢……ないもん｣
｢うん?｣
｢…いだぐなんがないもん!!｣
｢ありゃりゃ…泣いちゃった。ほら、あーんして……うわぁ、奥歯かぁ…｣
｢いたいよぉ! う゛わ〜〜ん!｣
｢よしよし…お医者さんの所に行きましょうね〜｣
｢やだ! おいしゃさまこわいの!!｣
｢…でも、ひなちゃん。このままじゃ虫歯菌が体に回って、虫歯菌になっちゃうよ?｣
｢…ぐすっ。それもいやぁ…｣
｢なら、お医者さんに行こう! お兄ちゃんも行くから!｣
｢………わかった｣

>>198
俺もｗｗｗ

・歯科医院にて
｢加藤歯科クリニック…ここか。ほら、ひなちゃん。おいで｣
｢うぅ…こわいよぉ｣
｢大丈夫。ほら、兄ちゃんの顔見て! 怖がってなんかないだろう?｣
｢…へんなかお｣
｢んがっ!? ゴホン! …まぁ、行くぞ｣
｢……はぁい｣
・診察&治療
｢んん〜? 今日はどうしたのかナァ?｣
｢おくちのなかがいたいの…｣
｢ンン〜そうかぁ〜…なら、あぁーんしてェ? ……よかったねェ〜まだなりかけだよォ〜削ってあげるからねェ〜｣
ｷｭｲｲｲﾝ ｶﾞ〜〜…
｢ふむぅぅ!? ひゃだ! ひゃだ! ひゃかひぃふぁふへへ!｣
｢ハハハハハ‥大丈夫だよォ〜このゴッドフィンガーに狂いはないからァ〜｣
｢ひゃなの! おひゅひがへんにゃの!!｣
｢ンン? いいよォいいよォ〜気持ちいいノ? いっちゃう? いっちゃうのォ?｣
｢ひもひよふなひ!!｣
｢あッ‥あッ…ああ‥いくッ!!! …………はい、おしまい。よく我慢できたね〜お利口さんだぁ｣
｢…ひなはおとなだもん!｣
・帰り道
｢ひなちゃん‥よかったねぇ。削るだけで｣
｢ひな‥おとなだからなかなかったよ? えらいでしょ〜｣
｢そうだね。ご褒美に何か買ってあげようか?｣
｢やったぁ! ひなアイスたべた〜い♪｣
｢いいけど、食べたら歯磨き忘れないようにね!｣
｢はぁ〜い!!｣

>>202
なぜかｴﾙｿｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
鷹先生ワロスwww

>>202
ﾓｴｽなんだが途中ひたすらｴﾛｽwwww

>>200
>>202
割り込みｺﾞﾒﾝ orz

って医者が逝くなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

加藤歯科ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『RPG-7いずみんやでぇ！』
「な…！」
『自慢のその装甲もコイツの前では紙屑同然やなぁｗ』
「く…露助め…！！」
『ふふ…おとなしゅう言うこと聞きやぁ…』
「笑顔が怖いんですが…」
『せやなぁ…まずは裸踊りでも…』
「そういやさ、お前、弾頭は、どこ？」
『あ』
「ふふふ…」
『ちょ、待ちぃや自分…』
「元祖はウチのパンツァーファウストだったよなァ」
『な、なんや！そんなお古でうちとやる気か！？』
「ぶー。違います。折角だから弾頭をセットしてやろうと思ってなｗ」
『な、あかんて…ひぁぁぁあッ///』


やめられない、止まらない。クォリティが下がってきた。
しかし気にしないのが俺のｒｙ

>>208
とまらないでくれ。突っ走れ。

>>208
そろそろ署まで来いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>208
ミリタリーそんな詳しくないけどワラタｗｗｗｗｗ

しまった。投下予告するの忘れてた。いいか？

>>208
クオリティ維持されております！ミッション継続を！！

>>212
来い！

従業員「お食事をお持ちしました」



タ「………」モグモグ…
リ『………』モグモグ…
タ（気、気まずい…やっぱりリナ怒ってるよなぁ…そりゃ裸見ちゃったんだもんなぁ…でも謝らないと…）
タ「あ、あのさ…」
リ『…なんでしょうか…』
タ「う、うん…その、リナ…えっーと…ゴメン。いきなりあんなことになって…怒ってるよね…」
リ『………』
タ（やっぱり許してくれないか…）
リ『…別に…怒ってなど…いません…恋人なんですから…』
タ「…でもやっぱりゴメン」
リ『気にしないでください…そ、それよりも…食事が終わったらまた…一緒に入りませんか？』
タ「い、いいけど…」
リ『じゃあ私は先に行ってますから…待ってますからね？』
タ「う、うん…」

タ「なんかリナ怒ってるっていうより落ち込んでたな…なんでだろ…」
タ「…とにかく待たせちゃ悪いし早く行くか…」
―浴場―
ガラガラ…
タ「リナ…いる？」
リ『あら、思っていたより早かったですね…』
タ（うわぁ…リナ綺麗だなぁ…肌がピンク色になっててなんか凄く色っぽい…ヤバい、興奮してきた…）
リ『…何か？』
タ「い、いや、別に…」
リ『私があんまり美しいので見とれていた…とか？』
タ「う、うん、つい…」
リ『ま、真面目に答えないでください！そこは茶化すところです！』
タ「でもホントに綺麗だよ？」
リ『あ、ありがとうございます…』

タ「いい湯だなぁ…」
リ『そうですね…本当に』
タ「こんな美人も横にいるし…ホント…来てよかった」
リ『おだてても何も出ませんよ？』
タ「ちぇっ…」
リ『ねぇ、タカシ…どうして私なんか好きになったんですか？』
タ「どしたの、急に？」
リ『少し気になっただけです…教えてくれませんか？』
タ「リナが僕のこと好きになった理由を教えてくれたら教えたげる」
リ『意地悪…』
タ「だってさぁ…やっぱり恥ずかしいよ。…なんか今日のリナおとなしいね」
リ『いつもは騒がしいとでも？』ギュッ
タ「痛てっ！何もつねらなくても…」
リ『余計なことを言うからです。でもそうですね、強いて理由をあげるなら…温泉に入っているからですね』
タ「なるほど…」

タ「今日はもう寝るだけか…何してるの？」
リ『タカシが布団を敷いてくれるのを待ってますわ』
タ「自分の分ぐらい自分で敷いてよ！はぁ、まったく…えーと布団は…げっ」
リ『どうかしまして？』
タ「布団一組しか置いてない…どうする？」
リ『し、仕方ありませんわね…一緒に寝ましょう。言っておきますけど…』
タ「分かってるよ、何もしないよ！そういう約束だしね」
リ『お父様の出した条件ちゃんと覚えているようですね…破ったら貴方…殺されますからね』
タ「あの人ならやりかねないなぁ…でも［そういうこと］はもうやってるんだよねぇ…」
リ『た、確かにその通りですけど駄目なものは駄目ですからね！』

リ『タカシ…起きてますか…』
タ「うん、起きてるよ…どうかした？」
リ『貴方を旅行に誘った本当の理由…何だと思います？』
タ「…そういうことですか…相手は誰？」
リ『この旅行から帰ったら…その男と会わせると…』
タ「顔も名前も知らないの？そんな奴にリナ取られるのか…嫌だ」ガバッ！
リ『タ、タカシ！何をっ…』
タ「分かってるくせにそういうことを言わない…」
リ『駄目です…やめてください…』
タ「………ゴメン」
リ『あ…』
タ「そうだよね…仕方ない…よ…ね…ﾋｯｸ…」
リ『タカシ…』
タ「…っくしょお…畜生、畜生、畜生おおおっ！」
リ『ごめんなさい…ごめんなさい…』

続きｗｋｔｋ

さて、これからどうハッピーエンドになるのか期待ｗｗｗｗｗｗ

「陸上かなみんよ…きゅーまるきゅーまる」
「海上まつりんじゃ…いーじすいーじす」
「航空ちなみんです…えふつーえふつー」


こんなマスコットキャラなら入隊希望者も増えるし、隊員の士気も上がるんだろうなぁ…

…と妄想する、入隊予定者の俺ガイル

>>222
まぁなんつーか…
頑張れよ!

>>222
ちょｗｗｗｗｗｗ被ったｗｗｗｗｗｗｗ

>>222
蝶頑張れ。確か自衛隊って、その手の大きなお友達が多い、って聞いたけどホントかな。
あと、海上まつりんは貰っていきますねｗｗｗｗふぇーずどふぇーずどｗｗ

>>222
航空ちなみんは貰っておきますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
日本を守ってくれ>>222

どっかのニュースサイトに
「海自の船の図書館はラノベやら(ryだらけだし
　自衛隊なんてやはりヲタの巣窟だと（ry」って書いてあったような希ガス

>>226
へぇ・・・初耳・・

同志がこんなにいたとは…w

>>225
海自で入隊予定なので、ちなみんはやれませんw

『くりすますまちゅりんじゃー！めりくりー！』
「…ま、まつりちゃんまで…。ていうかクリスマスは既出だよ？」
『きしゅつとはなんじゃ？』
「まぁいいや。っていうか別にコスプレしてないし。ほら、コタツで暖まろ」
『ふふふ…わしがぷれぜんとというあんちょくなおちじゃー！』がばぁっ！！
「あはは、くすぐったいって」ガッシャーン!!
警「はっはっは！久しぶりだなぁ！最近は空振りばかりだったがな！」
「またアナタですか…今じゃれてるだけなんですけど」
警「ふっ、いつもの私と思わないでいただきたい…」
「何…！？その格好まさかっ！！！」
警「セイセイセイセイ…ハードゲイ警官ですフォ――――ウ!!!!」
「まつりちゃん、見ちゃいけません。」
『ほれ、たかし。じゅわきじゃ。』
「ん、ありがと。あ、もしもし…はい。お宅のとこの…そうです、またです。はい。お願いします」
警「ふっふっふ…何をごちゃごちゃ言っている！いつもならさっさと「ちょ署」をやるのだが…」
「ちょ署って何ですか。」
警「ちょっと署まで来い。略して「ちょ署」だ。さぁ…その子もろとも私に掘られ…」ガシッ
？「まったく…キミは護るべき国民の命を危機に晒す気かね？」
「あ、どうも。今日はお早い。」
警「そ…総監ンン!!??」
総監「うん、この無能警官に一応発信機つけといたから。まったく…今月に入って19度目だ。どうなっているんだ？」
警「いえ…それは…その…」
総監「ふむ…ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い　！　！　！　」
警「ぎゃあああああああ…耳っ！耳が千切れるぁぁぁああぁあぁぁ」

『…んっ…たか…しっ…そこは…くすぐったいのじゃ…(////)』
「ほーら…耳こちょこちょ〜…」

KANON小隊が沢山ある、とか何とか……

自衛隊と男子校は、日本有数のヲタ全開でも大丈夫な場所だからな。
ウチのクラスなんて、今日普通に冷風やらスクランやら言ってたし。

>>231
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺も耳こちょこちょするｗｗｗｗえ？　総監？　何で俺まで！ｗｗ

>>228
ちなみん→まつりんだった。ｽﾏｿ

アンカーミスったｗｗｗｗ

>>229
ちょｗｗｗ規模ﾃﾞｶｽwwwwww

「今日、何の日かわかる？」
ツンは唐突にそんなことを言い出した。
「……アドルフ・ヒトラーが死んだ日」　「違うっ！！」
そりゃ違うだろうな、適当に言ったんだから。しかしいくら頭の中でカレンダーをめくっても心当たりは無いのだった。
「もう…本当に忘れちゃったの？」
ツンは俺が何もしていないのに顔を赤くして、勝手にもじもじしている。
…まさか…　「付き合い始めた日とか…言い出すんじゃないだろうな？」
「はあ！？何言ってんのあんた。それは二ヶ月前でしょ。一緒に…その…デートしたじゃない！」
…顔がトマトよりも赤い。
「…照れるくらいなら言うなよ…」
「う、うるさい！」
だん！と床を鳴らし、頬を膨らませてこちらを見るツン。
うーん…俺がすごく悪いことしてるみたいだ…。
「悪い…でも本当に思い出せないんだ」
「本っ当に…物覚え悪いのね、この…大馬鹿っ！！」
ツンが平手を振り上げる――。なんで殴られなきゃいけないんだと思いつつも俺は身をすくませながら目を瞑るしかなく。…そして、次に感じたものは鋭い痛みではなく…唇にあたるやわらかい感触だった。
ゆっくり目を開けると、ツンは明後日の方向を向いて、トマトのようだった赤い顔をさらに完熟させていた。
「きょ、今日は…初めて…その…した日…なのよ」
「…何をしたんだ？」
俺は頬がゆるむのを感じながら、意地悪な風をよそおって言う

「な…何ってあんた…そ、そんなこと言わせて私を辱めようっての！？」
「辱めるって大げさな…、別に声に出して言ってもいいじゃないか」
「も…もう…キ…キスよキス！！私は、あんたとこの日にキスしたことを…ずっと覚えてたの！」
「…うん、俺も思い出した。あの頃はお前も初々しくて可愛かったな…」
「なに、今の私は可愛くないとでも？」
ツンの声に殺気が混じり始める。
「ち…違うって。今も可愛いに決まってるじゃないか！」
「大声で言うなっ！…もう、あんたはいつもそうなんだから。私を誤解させるようなことばっかり言って…」
「…悪い」
「ううん…いいんだけど…。あ、じゃあさ…次の火曜日って何の日かわかる？」
これまた難題だ。俺は首を傾けながら長考していると。
「もう、本当に何も覚えてないのね…。次の火曜日は、付き合い始めてから初めてあんたが私を泣かせた日よ。…あの時のこと、今でも少し怒ってるんだから」
「ちょっと待てツン。お前…そんな細かい事まで良く覚えてるな」
「そりゃそうよ。…あんたと過ごした大事な日々だもん。いつも…いつまでもずっと覚えてる」
「……恥かしい奴」
「あ、なんか言った？」　「いーや」
「そう、それならいいわ。それで来月の１５日はね…」
夢中になって語るツンの顔を見て、少し苦笑してしまう俺。
俺の可愛い彼女との思い出、これからは俺もずっとずっと覚えていきたいと思った。

>>237
ああ、いいな……ﾓｴｲﾔｻﾚｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
かなみｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うちの親父も陸自だったｗｗｗｗｗｗ

なんかここソルジャーが多いｗｗｗｗｗ

>>237
ﾆﾔﾓｴｽｗｗｗｗいいなあｗｗｗｗｗ

>>237
心にオアシスが

・マリオちなみんfeat.ルイージかなみん
家の水道が壊れたので、配管工をよんだ。が…
｢マリオちなみんです。ﾋｱｳｲｺﾞｫ〜｣
｢ルイージかなみんよ! ｲﾔｯﾌｫ〜ｳ｣
｢なぜ‥お前等が?｣
｢ふふふ…甘いですね。通信傍受しました｣
｢お前‥それ犯罪じゃ｣
｢いいのよ。アンタに人権無いし｣
｢お前…コインやるから帰れ｣
｢な‥何よそれ!? 私にだけ冷たくして…｣
｢だって…お前の言い方酷いもん。いくら何でも｣
｢うぅ……うるっさぁ〜〜い! アンタのクリボー踏んづけてやる!!｣
｢ぐおっ!? 痛い痛い痛い!｣
｢楽しそう…私も♪｣
｢あふっ!? あがががががががが……｣
｢うわぁ…ビクビクしてる…｣
｢今日は１UPしまくりましょうか? マリオさん｣
｢……無限増殖? のった｣
｢ちょｗｗここ玄関ｗｗｗｗｗｗｗｗｗマンマミィィア〜〜〜ッ!!!!｣

うん。ナイナイのCM見て思いついた。反省はするもしないも俺のﾌﾘｰﾀﾞﾑ

>>243
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
マリオ素敵杉ですｗｗｗ

>>243
ちょｗｗｗｗｗｗｗｴﾛﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>243
ちょｗｗｗｗｗｗ漏れも無限1うｐしてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>243
俺の1うｐキノコもどうでしょうかｗｗｗｗｗ

俺の部屋に何故か千夏がいる。
『ホットドッグちなつんだ！早食い早食い！』
「あのー…どの辺が。」
千夏は豊満な胸で俺の顔を挟み込む。

ぱふぱふぱふぱふぱFｒｙ

『これがパンズだぜ！///』
「(*´Д｀)ﾊｧｰﾝ」
『ウインナーとキャベツは…///』
ズボンを脱がされるタカシ。
「ちょｗｗｗｗ千夏さんｗｗｗｗｗｗ」
千夏はおっきした息子をパンズで挟み込む。
『頂きます！///』

「駄目だって千夏…くはぁ………ｱｯｰ！！」

『へへ…タカシのホワイトソース…///』


みなぎってきた。
風邪でフラフラなのに。

>>243
クリボーﾃﾗﾜﾛｽwwww

>>248
ちょｗｗｗｗｗｗ
僕のもどうぞｗｗｗｗ

>>248
お大事に。

>>248
ちょｗｗｗｗｗ速攻かよｗｗｗｗｗｗ俺のウインナーもｗｗｗｗ

>>248
ｴﾛｽｗｗｗｗってか今日はエロ祭りか？

>>248
俺のも俺のもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>248
俺のアメリカンドッグも挟んでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『メルカバゆうたんよ…ダビデダビデ。』
また来たよ。
「　お　前　も　か　」
『ふふ…このイスラエルの誇る神の車に勝てるかしら？』
「馬鹿め！そんなに車高がありゃあ百発百中よ！」
おれはいずみから奪い取ったRPG-7を打ち込む。
《ｽﾞｶﾞﾝ！》
煙を吐いて動かなくなるメルカバ。
「…勝ったな。」
『ふふふ…神の車を舐めちゃいけないわ。』
ハッチが開き、中から人影が現れる。
『このメルカバはエンジンさえも盾にして搭乗員を守る設計なのよ！』



「…でもさ、お前幽霊じゃん？」
『えへｗ』
「………。」


オチ？んなもん準備してねーよ。

っつーかツンデレ関係ないの多くね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>257
この空気で良く言ったｗｗｗｗｗｗ

とりあえずさっきのは俺がツンデレというオチで。

さあ！ボクに欲情したまえ！受け責めに例えるならボクはうｋ(ｒｙ

>>257
今北
ツンデレ書いてくる

最後中華で全員だから投下していい？
あと真面目なのも核。
おだいｐｌｚ

>>261
足こき

つーかｺｽﾌﾟﾚｼﾘｰｽﾞあり過ぎじゃね？

「電動ちなみんです…うぃーんうぃーん」
「いや、いきなり嫌な予感がするんですが…っていうかどこが電動？」
「それは……」
ゆっくりとスカートをめくっていくちなみ、するとそこには…

…ｳﾞｨｰﾝ…

ﾌﾟﾂﾝ「ちなみぃぃぃいっ！」
ガシッ
「駄目です…」
「え？」
「今日は私が…」
「ちょｗｗｗなにその黒くて太いコード付きのｗｗｗｗｗどう見てもバ○ブです本当にあ(ｒｙ」
「大丈夫…ゆっくり慣らせば…」
「ちょ、マジ無理だって勘弁しておいそこはこらやめ……」



「ｱｯｰ!」



ｳﾞｨｰﾝ…




('A`)どうやら頭が腐ってきたみたいだ

「姉歯ちなみんです。ヅラヅラ」
「だからなんでそんな微妙なチョイスなのかと」
「微妙？　これでも一級建築士です」
「ほう……？　じゃあ何か設計してみろよ」
「私とタカシの家族計画を……」
「ま　じ　か」

「はぁ……ちゅる……ぷは……」
「ちなみ、それ、ヤバい……」
「タカシビルの骨組みが勃……いや、建ちました……」
「骨組み……？」
「鉄筋を減らしに減らして、太いの一本です……まさに大黒柱……」
「おまｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「では、本体を建てます……んしょ……あぁ……入ってくる……」

「はぁっ！　はぁっ！」
「だめぇっ！　そんなに激しい地震には耐えられないろぉ……」
「ちなみっ……！」
「ああああぁぁぁぁ崩れちゃうううぅぅ！！！」

なんかうっとうしくなってきたんだけど。

>>264
お前ちょっと脳味噌洗濯してこいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

目の前に広がる光景はなんなんだろう。
『ニダー中華アｒ…ニダ！』
「……。」
『お前に謝罪と賠償を求めるアル！…ニダ。』
「これは酷い。」
『ｱｨﾔ！なんて事言うアルか！？』
「事実だ。それにどっちも大して変わらん。」
『ｱ､ｱｲｙ…アイゴー！謝罪と賠ｓｈ』
「それに…お前にはチョゴリよりチャイナドレスの方が似合ってるぜ？」
『あ…ｱｲﾔｰ…///』
「はははは…可愛い奴だな」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『……////』


ﾂﾝﾃﾞﾚｽﾞ『何でお前そいつにだけやさしいんだぁぁぁぁ！』
「ちょｗｗｗｗｗおまえらｗｗｗｗｗｗｗｗ」


その後タカシは全員の相手をするまで寝かせてもらえませんでしたと。

>>264
腐ってやがる・・・早すぎたんだ・・・

ｺｽﾌﾟﾚｼﾘｰｽﾞってさ…ｷｬﾗとﾈﾀが違うだけで内容一緒じゃね？

そもそもツンデレじゃないからなｗｗｗ

>>236-237
いつかのSS祭でみたような気がする…
気のせいだったらほんとｽﾏｿ

>>271
じゃあなんでﾂﾝﾃﾞﾚｽﾚに投下されてるのですか先生!

「…今年のクリスマスも一人か…」
『去年なんて「来年こそは彼女作ってやる」なんて言ってたのに、出来ないことは言うもんじゃないよ』
「なんだテメー、居たのかよ」
『さっきから居たよ！天使のような香りを放つボクに気づかないほど鬱だったのかなぁ？』
「あ？お前の言う「天使のような香り」とやらは[タンスにゴン]みたいな匂いなのかあ。俗っぽい天使だねぇ」
『う、うっさぁい！クローゼットから出したばっかなんだよ！て言うか、そこは乗ってくるポイントだろー！？』
「はいはい…あ〜あぁ…今年もこんなナイチチの相手かよ…」
『身体的特徴を言うなボケェ！ボ、ボクだって、何がうれしくてアンタなんかの相手しなくちゃなんねぇんだよ！！』
「はいはい、頼んでないからお帰りください。」
『ボクだって帰りたいけどさ、ボクが帰ったら、アンタが寂しくて死んじゃうだろ〜？』
「別に？単にお前が俺と居たいだけじゃないんですかぁ〜？」
『ばっ、馬鹿な事言うんじゃねぇよ！ボクはお前の為に…』
「うるさいなぁ…だからお前が居ると落ち着けないんだよ」
『うっ………』
「いいか？大体、俺はお前なんかに構ってる…ヒマ…は…」
『ぐすっ……アンタは…ボクが……邪魔だって言う…のか…っ…ひっく』
「な、泣いてんじゃねぇよ！いつも通りからかってるだけだろ！？」
『な、泣いてないからな！アンタの部屋が埃っぽくて…それが目に…ひっぐ』
「あ〜も〜……俺はお前と居られて嬉しいんだからさ…泣くなって……ったく…」
『本当か…？心のうちではボクをウザイとか思ってるんじゃ…ないだろうな…』
「思ってねぇよ。俺が本気で思ったら問答無用で外に放りだすぜ？」
『だけどぉ……(ぎゅっ)…むわ！？何しやがんだ！！ご、強姦か！？(////)』
「ったく…クリスマスにもなって、お前が泣く顔なんて見たくねぇんだよ…」
『ふん……アンタも…素直じゃないね。ボクにゾッコンならそういえよ…(///)』
「は？調子にのんなよ。」
『そこは肯定するとこだろーがぁ！！』

>>272
いやその通り。

最初は作品間違えて前編投下しちゃったんだけど。
なんか言い出せなくて後編も投下してしまった。　それだけ。

だから、二桁のときから散々言われてることを何をいまさらwww

>>274
これはいい僕っ娘ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ寺もエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>274
激しくﾆﾔﾆﾔした。そして脳が洗われた。

>>274
蟹可愛いよ蟹ｗｗ

これぞ無限ループ

まったく…何がマリオちなみんとルイージかなみんだよ。腰が痛ぇ…。
つーか、本当の配管工来たけど原因はわからないって…はぁ。
ピンポーン
ん? 誰だ?
｢…姉歯みこちんだ。お前の家の欠陥工事は脅されてやった｣
｢同じく、小嶋まつりんじゃ。儂は全く関係ない｣
｢藤田りなりんですわ。そのような記憶はございません｣
｢そして…検察あずさんだぁ〜♪｣
｢…同じく、検察しずかん｣
｢検察いずみんや!!｣
｢検察ちなつんだ! 家宅捜索! 家宅捜索!｣
｢え〜と…何?｣
｢君の家に欠陥があるとの匿名のたれ込みがあった。だから…調査するの｣
｢し…静さん…｣
｢…やれ｣
｢おう!!｣
｢ちょｗ千夏羽交い締めはよせｗｗ｣
｢…まずは、ここの蛇口からだ。姉歯、藤田、小嶋、君等も協力したまえ｣
｢｢｢は〜い♪｣｣｣
｢えっ……何? この多人数プレイ?｣
｢｢｢｢｢｢｢調査だ!!｣｣｣｣｣｣｣
｢おっ…いっ、い〜〜〜〜〜〜ﾎｩﾑｽﾞっ!!｣

はいはい姉歯姉歯。反省する。何やってっかわからんから。

>>281
役立たずの配管工ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

誰かツンデレを苛め易いお題くださいよ

ﾂﾝﾃﾞﾚの髪に触れてみた

「ちっなっみ〜！」
『わわ！タカシさん何するんですか』
「何って髪触っただけだけど？」
『さ、触らないでください！穢れますから』
「別にいいだろ〜減るもんじゃないしさ」
『減るんです、精神的に』
「細かい事は気にするなって」
『ち、近づかないでください、気持ち悪い』
「だってさ、お前の髪ってサラサラしててさわり心地いいから」
『私の髪はタカシさんなんかに触らせるためにあるんじゃないです』
「この前はなでなでしたら嬉しそうな顔してたのはどこの誰だっけかな」
『ど、どこをどうみたら嬉しそうに見えるんですか？脳外科に行くのをオススメします』
「硬い事いうなよー俺とお前の仲だろ」
『普通は嫌いな人に髪を触らせたりしません』
「・・・そうか、ちなみは俺のこと嫌いなのか」
『当たり前じゃないですか、タカシさんに頭触られるくらにならゴキブリ触った方がマシです』
「・・・悪かったな、変な事言って。それじゃあ」
『あ・・・何・・・勝手に帰ってるんですか』
「何って嫌いなんだろ？俺のこと」
『誰も・・・その・・・触らせないなんていってないですよ？』
「わ〜い！ちなみ好き〜！」
『だ、抱きつかないでください！臭いですから』
「ちなみの髪、やっぱりサラサラしてるな」
『タカシさんにそんなこと言われてもちっとも嬉しくないです』
「照れるなよ〜ちなみ」
『て、照れてません。それに、触らせてあげてるのはしょうがなくなんですからね！(////)』

http://www.vipper.org/vip161753.jpg.html
「かなみ、犬になれ」
「……はあ？」
「来年は戌年だろ？だから、犬になれ」
「ボディ！！！」
「げうっ！！」
「ったく、この童貞属非モテ科のケモノは何を言い出すのかしら……」
「な、なにするだぁー！！」
「……何もないわよ、あんたがアホなこと言ってるだけだし」
「ふう……俺もこんな手は使いたくなかったが……仕方ない。別府軍団のみなさーん！」

ざっざっざっ！
「きゃっ……！な、なによあんたら、い…いやああああっ！！」

「はっはっは、いい格好だな」
（絶対殺す……！！！）
「お尻なでちゃったりして」
「きゃうっ！？」

>>285
うはｗｗｗｗ俺のザ・リトルが怒った

>>281
ツンデレはどこだ
流石にこの流れはウザイ

>>287
ヒント：流れは自分で変えるもの。

･妹ちゅんでれ
･入院

か「こらーーーー！！ばかあにー、おきろーーー！！」
た「････････････････････････う･････････････」
か「ほらほら、もうがっこういくじかんでしょーーー（ぽかぽか）」
た「･････････････ぐっ････････････うう････････」
か「･････え？ちょ、ちょっと、おにいちゃ･････････おっ、おかあさーーーーん！！！！」

数時間後　病院にて
た「全く、朝起きたら盲腸でしたなんてな。笑い話にしかならんよ、わはは」
か「････････もうーーーーー！！！びっくりしたんだからっ（ぽかぽか）」
た「こらかなみｗｗｗｗ叩くなｗｗｗｗｗｗ（ぽて）･･････ん？かなみ？」
か「･･･よかった･･････あにぃ、しんじゃうかとおもった･･･････（ぎゅううううう）」
た「全く、大げさだなお前は（なでなで）」
か「だ、だってっ、その･･･････うぇえええええん･･･････ぐすぐす･････（ぎゅうううううううう）」
看護婦「はいはーい、じゃーそろそろ剃毛しますよー。あ、お邪魔だったかな？」
か「！！！べ、べつになんにもないもん（ぷん）」
看「いいわねーお兄ちゃん想いの妹で。あ、かなみちゃん、お兄ちゃんの剃毛見る？」
た「か、看護婦さんっ、それだけはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
か「？ていもうってなーに？？？」

（省略されました。続きを読むには魔法を使ってください）

>>284
メガンテ！！！！！！

お題
・ローマ字入力が苦手なツンデレ
・朝はご飯派orパン派なツンデレ
・朝は食べないツンデレ

>>398 そうだよな、毛を剃られるのがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>398
おいおいやり過ぎだぜｗｗｗｗ
ぱいｐ(ｒｙ

又かｗｗｗｗｗｗ

>>398
ちょｗｗｗｗｗ看護婦さんｗｗｗｗｗ

>>398
ょぅιﾞょになにしてる、
　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い

お前らアンカーに気を配れｗｗｗｗｗｗｗ

>>398
ちょｗふたなりｗｗｗ

・ま じ め に し た ぞ >287
｢今年も終わりかぁ…｣
｢…そうね。今年もアンタはロクな事しなかったわね…｣
｢…酷い言いようだな。お前も俺に悪口言ってばっかだったろ?｣
｢うるさいわね…あれは忠告よ! 忠告! 私の親切心!!｣
｢へいへい…｣
｢あっ? 何その顔! 信じてないでしょう!?｣
｢いや…信じてますとも｣
｢もう…ところで、アンタは今年のクリスマス‥予定あんの?｣
｢はぁ? ねぇに決まってんだろ。今年も楽しくサンタ狩りだ。そう言うお前は? どうせ、お前も無いんだろ?｣
｢実は………あるの!!｣
｢!!! な、なんだって〜!! 相手は誰だ! 教えろ!｣
｢い〜やよ!｣
｢くっ…ヒント!｣
｢ヒント? うーん……木念人かな｣
｢…誰だ? 木人拳は知ってるが…｣
｢もうヒントな〜し! バイバーイ!｣
｢あっ!? おーい…｣
｢(全く…鈍感なんだから。さて、マフラー今日で網上がるかな?)｣(////)

そんな冬の日

>>288
カッコイイなお前

>>398
　　　　　　　　　　　, -+--､
　　　　　　　　　　」_─‐､:i'
　 　 ､'~ｨ　　　　　(_,ﾉI'､_):ｧ　 bk´ 〉
　　　i;;;i　　　　　.　!rヮj ,ｨ　　　 〉;;i 　┌────────────
　　　ヽ `ｰ-‐'⌒：:::`ル::::::：r~`（　/　＜ オッケエエエエェェェェイ！
　　　　`‐- ─ﾍ：::::::|:::::::::：ヾ､__,ノ 　　｜フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ！
　　　　　　　　　〉::::|::::::::::／ 　　　　　 └────────────
　　　　　　　　　/;;;;/;;;;;;;/
　　　　（（　　　/;;;/:::::::《　　　））
　　　　　 　　<;;;l《:::::;;:ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"^~､
　　　　 /　　　　 ﾍ.　　　 ＼

>>299
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
こんな冬の日来ないかなぁ････････

>>398
成程…つまり
剃毛(ﾊﾟｲﾊﾟry)で看護婦でょぅιﾞょでふたなりか…

頼むぜ>>398!

>>398
ちょｗｗｗｗｗｗ音声付ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ








ごめん

一句

そういえば　目覚ましたんは　どこいった？

>>304
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>305
そんなのが 居たのか？俺は 初耳だ

>>305
いたなそういえば、いまだにあのボイスを目覚ましに使ってるよwww

流れをぶった切って７レス程投下してもよい？

>>309　wktk

では投下します。

俺の名前は桐生隆、１７歳。
来年の４月から高校２年生になる身だ。
現在春休み真っ最中というわけで、思い切り朝遅くまで惰眠を貪っていたのだが…
携帯電話の音で、俺は目を覚ました。
「何だってんだこんな朝に…」そう俺はぼやきつつも携帯電話を手に取る。
携帯を見ると、メールが一通。父親と一緒に海外出張に行っている母親からだった。
「珍しいな…」俺は怪訝な顔をした。なぜなら、ウチの親はかなりの放任主義だ。
というかそうでなければ度々長期間の海外出張で息子を置いてけぼりにするものか。
生活費は振り込んでくるものの、それ以外はほぼノータッチ。
連絡があるときは何かトラブルに巻き込まれた時くらい。
俺もそのほうが気楽なのでこっちからも積極的に連絡はしなかった。
なのに、メール。何かあったのだろうか？俺は不安に駆られメールを開く。
その文面を見て俺は硬直した。

タカシ、草薙凛ちゃんって覚えてる？
昔真向かいに住んでた女の子。
今日から彼女が今日からそっちに下宿する事になったのでヨロシク。
多分もうそろそろ来るんじゃないかしら。
向こうの両親も「タカシ君なら信用できる」って快く承諾したから。
その信用を裏切って手ぇ出したりしないように！
…まあ、両者合意の上なら私は多いに結構だけど。早く孫の顔見たいし。
それじゃ、仲良くするのよ〜

メールはそれで終わりだった。
それから数分（といっても俺にとっては小一時間くらい経った様に感じられたが）後、
ようやく硬直状態から立ち直った俺は、
「なんだそりゃあぁぁぁぁぁぁぁ！」今は遠い地に居る両親に向かって喉を枯らすほどにツッこんだ。
親に文句を言ってやろうと思ったが、止めた。
ウチの親がああなったらどうにもならないことは俺が一番良く知っているし、
俺以外の関係者全員が了承してる時点で、俺が何を言ってもムダだ。
おそらくはそのつもりで水面下で着々と話を進めていたのだろう。うう、恨めしい。
といっても、こうやっていても事態がいい方向に向かうわけじゃなし。
「とりあえず状況整理だ…」そう俺は１人ごちると、彼女のことを思い出した。
草薙凛。５年前俺の家の真向かいに住んでいた家の一人娘。彼女は俺の妹のような存在だった。
俺にとても懐いていて、「タカ兄タカ兄〜♪」と言いながら俺の後をちょこちょこと可愛らしく追いかけてきては、
「一緒に遊んで」とせがまれたものだった。
彼女のことを思い出すうち、彼女との共同生活もいいかもしれない、と思えるようになってきた。
１人での自由気ままな生活は出来なくなるかもしれないが、自分を慕っていた女の子と一緒に暮らすというのは悪くない。
それに、俺は当時まだ思春期に入りたてのガキだったが、それでも彼女が他の女の子より可愛かったのは良く分かった。
今は、おそらく結構な美少女になっているのではないか、というのもそう思った理由の１つだった。
「ま、なるようになるさ」自分に言い聞かせるように呟いたその時、
ピンポーン。ウチのインターホンの音が家の中に響き渡った。

俺は急いで着替えると、玄関へと向かった。
そして俺は意味も無く緊張しながらドアを開け、呆然とした。
「凛…か…？」俺はそれだけしか言えなかった。
ドアの前に立っていた女性は、なんていうかこう、綺麗だった。
俺とほとんど変わらない身長。
無駄な脂肪などおそらくは一切ついていないモデル体型といえるほどのボディライン。
染めた事や脱色した事など一度もないであろうと確信させる艶々とした黒髪は腰まで伸びている。
そしてすらりと通った鼻梁、整った美しいかんばせ。
その瞳には凛々しい光が込められていた。
その美術品のような、あるいは抜き身の日本刀のような美しい姿に、俺はしばし見とれてしまったのだ。
「…何でしょう？あまりジロジロと見られるのは気持ちのいいものではないんですが」トゲのある言葉。まあ気持ちはもっともだ。
その言葉に俺は我に帰った。
「あ、ご、ゴメン！別にやらしい意味とかそういう意味じゃなくて…その…」
「…なんですか？」
「昔とずいぶん様変わりしているなぁ、と思ってさ…」
「５年も経てばそれなりに変わります。成長期ですし」
「そか、まあ親からついさっきではあるけど、話は聞いてる。これからヨロシクな」
「ええ、よろしくお願いします。タカシさん」
タカシさん、ときた。他人行儀な呼び方といい、さっきからのツンケンとした態度といい、コイツほんとに凛か？
「まあ、いいや。ロクに準備も出来てないけど、とりあえず玄関にずっと居させるのもあれだし、あがれよ」
俺はそういうと彼女がついてきているのを確認して、リビングへと向かった。

リビングに着いた彼女は、周りを見渡して大きなため息をついて、
「…まあ、男の１人暮らしって聞いて、覚悟はしてましたけど、ずいぶんと散らかってますね…」
確かに漫画とか雑誌とかイロイロ散らばってるし、漂う男くさい生活臭。ゴミはゴミ箱からあふれてる。
まあ、お世辞にもきれいな部屋とは言いがたいなこりゃ。
「悪い。もうちょっと早く凛が来る事が分かってりゃもうちょっとキレイにしてたんだけどな」
「言い訳はいいです。それにこういうのは日ごろの心がけです。私が来るからとか、そういうことではないでしょう？」
「いや、まあ、そうだな…」口早にまくし立てる凛に、俺はただただ圧倒された。
「もう…こんな事では困ります。これからは私もここで暮らすんですから」
「スンマセンでした…」何故か敬語になっている俺。
「謝るくらいなら、今すぐキレイにしましょう」
「とりあえずゴミと散らばってる本とかイロイロな物を片付けてください。私も手伝いますから」
その言葉に俺は唯々諾々と従うしかなかった。
結局家中大掃除する羽目になり、終わった頃には既に夕方になっていた。
「はあはあ…やっと終わった…疲れたぁ…」俺は肩で息をしつつ、途切れ途切れにそう言った。
「マメに掃除しないからこういういらぬ苦労を背負い込むんです。これからはちゃんとしてください」
「わーったよ。しかし、もうこんな時間か。メシ作らなきゃな」俺は台所へと向かおうとした。
「あ、私作りますよ。どうせ不精な貴方のことです、コンビニ弁当かインスタントラーメンとかでしょう？」
「ナメんな。コレでも俺は毎日きっちり自炊してんの。今日はお前はお客様だ。リビングで待ってろ」
「へぇ…てっきりコンビニとか外食で済ませてるものかと思ってました」
意外そうな顔つきでそういう凛。まあ、あのリビングの様子を見られたらそう思っても仕方ないよな。
「でも、それなら手伝いくらいはしますよ」
「…まあ、台所に行くか」俺はそういうと台所へ向かった。凛も俺に黙ってついてきた。

台所に着く。すると凛はまたも意外そうな顔つきで、
「あれ…台所は片付いてるんですね」といった。
「まあな。ここが片付いてないとマトモに料理も作れねぇ。ここだけは散らかさないようにしてんだよ」
「…思ったよりはしっかりしてるんですね」
「褒め言葉として受け取っとくよ」俺はそう言いながら苦笑するとエプロンと髪を押さえるためのバンダナを身に着けた。
「とりあえず凛は茶碗だけ出しててくれ。後はぶっちゃけ特にしてもらう事ないし」
「いや、でも」食い下がる凛に俺はキッパリと、
「半端に手ぇ出されても邪魔なだけなんだよ。１人のほうがやりやすい時もあるんだ」と答えた。
「お前結構疲れてるだろ、ゆっくり休んどけ」俺は微笑みながらそういうと凛の髪をくしゃり、と撫でた。
「あう…こ、子供の頃じゃあるまいし、そういうことは止めてください、は、恥ずかしい…（/////）」
凛の顔は真っ赤になっていた。俺はその時初めて、彼女の素顔が僅かだが、垣間見れた気がした。
「分かりました…それじゃ、お言葉に甘えさせてもらいます。でも何かあったらすぐに行きますから」
「おう、テレビでも見ながら待ってろ」俺はそういうと、夕食作りを開始した。
数十分後―
「ほれ、出来たぞ」そう言いながら俺はテーブルに料理を並べていく。
今日のメニューはバラ肉と野菜の炒め物、麻婆豆腐、ミモザサラダ。ワカメと油揚げの味噌汁だ。
冷蔵庫のあまり物で作ったのにしちゃあ、まあまあだと自負している。
「ん〜事前に分かってりゃあもうちょっと豪勢なメニューに出来たんだけどな…と、これも言い訳だな。スマン」
「いえ…十分です。料理、上手なんですね…正直意外です」
「必要に迫られて覚えただけさ。コンビニ飯や外食はとかく非経済的でな」
「まあ、とにかく食え。まずくは無いと思う」
「いただきます」凛は料理を口にした。
「…おいしい」簡単のため息と共に出たその言葉に、俺は思わずガッツポーズをした。

「美味しいって言っただけなのに、やけに嬉しそうですね」
「そりゃ、自分の作った料理がおいしい、って言ってもらえれば嬉しいだろ」
「特に凛みたいな可愛い女の子に言ってもらえれば尚更な」俺は破顔一笑してそう答える。
「な、何言ってるんですか！調子のいい人ですね…（/////）」
凛は俺から目を逸らした。その頬はまたも赤く染まっていた。
「も、もうお風呂に入って寝ます。ご馳走様でした！」彼女は立ち上がった。
「おう。皿は俺が洗っとくから先に入っとけ」
「分かりました…それじゃ、おやすみなさい」
凛は結局俺と目を合わせることなく台所から逃げるように出て行ってしまった。
俺は食器を片付けつつ、
「何か怒らせたのか…？前途多難だなこりゃあ…」
と呟き、これからの共同生活のことを考え、ため息をついた。

―幕間―
凛は部屋に入ると、押入れに入っていた布団を出して寝ることにした。
あらかじめこの部屋で暮らすよう言われていたのだ。
といっても家具は来てなかったので何も無い状態だったが。
「もう…あんなに嬉しそうに笑うなんて…反則よ…」凛はぽつりと呟く。
台所では目を合わせなかったのではない、合わせられなかったのだ。
これ以上あんな顔を見たら自分がどうにかなってしまいそうで。事実、まだ胸がドキドキしている。
「怒らせちゃったかな…」そう不安げに１人ごちるが、分かっていた。
彼はそんなことをいつまでも根に持つ性格ではない。寧ろ自分に何か悪い事でもしたのではないかと悩むような人だ。
そうでなければ、彼に会う為に彼の居る高校に入ろうとなんかしない。
５年間、変わらず好きで居続けることなんて、出来ない。
懐から懐中時計を取り出す。５年間肌身離さず持ち歩いてる物だ。
蓋を開くと、中には時計ではなく、写真が入っていた。
引っ越す前に、彼と一緒にとった写真。コレを眺めているだけで、辛い事苦しい事、忘れられた。
凛はその写真に向かって、
「ただいま。タカ兄…」
そう言う彼女の顔に浮かんでいるのは、
もう誰にも見せる事の無くなった可愛らしい笑顔だった。

続くかもしれない。

ってか、これで終わりなんて言わせない。

>>318
やっべ久しぶりにこれはきたかもわかんね

>>318　これはかなりクるね

>>318
何これｗｗｗｗｗクオリティたKEEEEEEEEEEEEｗｗｗｗｗマジｗｋｔｋｗｗｗｗ

続かなかったら



( ﾟдﾟ )

>>318
キタコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
妹いいよね妹

>>318
これはイイｗｗｗ
続かないなんて言わせない

>>318
ひゃあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな妹がいればなあ･･･
現実は厳しいなあ･･･
誰かとっかえてくれないかなあ･･･

>>318
うはぁ、これはいいツンデレですねw
俺のSSももうちょっとで書き上がるから待っててください。

タカシの部屋に行ったらいきなり抱きつかれた。
最初は抵抗したけどすぐにやめた。タカシって、あったかい。
「･･･なあ」
『･･･何だよ』
「好きだ」
『何言ってんだ』
「･･･好きだ」
『だから何言ってんだよ』
「･･･嫌いだ」
『･･･（ｷﾞｭｳ）』
「いてっ！？尻をつねるなよ！」
『ふん･･･』
「尻をつねる勝子は嫌いだけどキスしてくれる勝子は好きだ」
『･･･しねえぞ』
「なんでだよ」
『･･･俺は強引な奴が好きな（ﾁｭｳ）！？ん･･･はぷ･･･むちゅ･･･』
「ん･･･ぷは」
『･･･わかってんじゃねーか（/////////）』

耳からー、耳から変な液が出てるよー。
お尻から生クリームもでてるよー('A‘）

>>318
続けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ絶対続けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
執筆中は短編投下して待ってるからｗｗｗｗｗｗｗ

>>318
久々に良作キタコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>318
ＧＪ。
まぁ俺が短い駄文投下して待ってる。

>>318
続け!続け!ｗｗ続かせろｗｗｗ絶対にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題:ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら(ツンデレ視点)

「……………」
ごくり、と思わず喉が鳴る。
目の前の机に置かれているのは、一本の飲みかけのペットボトル。
アイツが……別府タカシが“口をつけて飲んだ”飲みかけのペットボトル。

さりげなく、周囲を見渡す。
今は昼休みの半ば。ほとんどの生徒は昼食を食べ終え、仲の良いグループで輪になりたわいもない話に花を咲かせている。
だから、私がタカシの飲みかけのペットボトルに口をつけたって誰も気がつきはしないだろう……って、

「一寸(ちょっと)待って。これじゃ、放課後好きな女子の縦笛舐めてるド変態どもとやってることが変わらないじゃない……！」

と一応は理性がブレーキをかけてみるものの、その、なんていうか、私ってば一度萌えたら……じゃなくて燃えたら、火が点いたら止まれないという悪癖があって。


気がつくと、両手でペットボトルを持って、ちゅっ…と飲み口に口づけていたりして。


「………えへへっ」

思わず顔がにへらっと緩んでしまう。……のも一瞬。
ふと気配を感じて隣を見ると、口元に手を当て、ちょっと照れたように顔を赤くしてこっちを見てるタカシがいて。

「あー、その、なんだ。今のって、間接キス……だよな？」

「ち、ちがうわよっ！ ちょ、ちょちょちょぉー……っとノド乾いたんでちょうど机にあったペットボトルを飲んだだけで、別にアンタのだからとか、アンタだからとか、その……間接キスとか、そんなんじゃないからっ！」

なにこの良作ﾗｯｼｭｗｗｗｗｷﾞｶﾞﾝﾄﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ



先生！ボクも真面目につくりました！投下していいですか！？

>>333
うはｗｗ基本はやっぱ大切だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>333
ちょｗｗｗｗｗｗこれはﾔﾊﾞｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>334
カモンヌ

>>333
やばいやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！

>>334
せっかく復活したんだ
どしどし来い

>>323
こっちみんなｗｗ

>>334
C'mon!　
だが>>398には気をつけろ

ｗｋｔｋ

してるだけじゃなんなんで、お題求むー。

そいじゃー行きますよおまいら！

辺りはまだ薄暗い。しかし、青年はこれでもか、という様な人混みの中にいた。
彼の名前は別府タカシといった。
──あいつ、遅いな…。
足元では、霜柱をへし折る、バリバリという音がしている。
彼は、かれこれ10分以上こうして寒さに耐えていた。
『ごめん！待った？』
青年が振り向くと、そこには艶やかな着物を着た少女が立っていた。
「……あ、あぁ。」
『どうしたの？早く行こう？』
普段はツインテールにしている栗色の髪も、見事に結ってある。
「いや…綺麗だな、って…」
『もぅ///』
照れたように笑う彼女は本当に美しい、青年はそう感じていた。
彼と手を繋ぎ歩き出す少女──椎水かなみは、今までの寒さが嘘の様に消えていくのを感じた。
『ね、タカシ？』
「ん？」
『えへへー///』
「な、なんだよ…//」
青年に寄りかかるようにして腕をくむ少女。
『いいでしょー？//』
「お前がいいなら別に…いいけどさ//」


そのまま人の流れと共に階段を上っていく二人。
かなみは愛しい人から離れないよう、その腕にぎゅっ、と力を込めた。

ちょっとこれやばくね？逮捕だろ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135083211/

クリスマス、愛を確かめ合った二人はここ、VIP神社に初詣に来ている。
あれ以来彼女は、タカシにべったりである。端から見ればいい加減バカップルもいいところだ。


境内は人、人、人。ひたすらに人が多かった。
「さすがに人が多いな…」
『そうねぇ…はぐれちゃ駄目だよ、タカシ？』
上目遣いに愛しい人を見上げ、甘い声で囁く少女。
「お前こそｗ」
常人ならば耐えられないであろう、殺人的なラブラブ光線。

『タぁカシぃ…ちゅーしｙ//』
( ＾ω＾)「タカシ達も来てたのかお？」
二人はすぐ隣に現れた友人に対し、激しく動揺している。
「山田！？どこから湧いてでｔ『あんまり馴れ馴れしくしないでよねっこの変態！！』メメタァ！！？」

どこからともなく現れた山田。
そして照れ隠しなのか、至近距離から彼女の当て身を受け、吹き飛ぶタカシ。
時が止まったかのように、周囲のざわめきがなくなる。

(；＾ω＾)「あ、あの、かなみちゃん？」
『…あ？』
彼女の目は、本気だった。体感気温がマイナスを越える。
山田は、吹き飛んだ友人の屍を目の端に捕え、“次は、俺の、番だ”と、覚悟を決めた。
？？『…人の彼氏に…何をしようと？』

『……ちなみ！？なんで！？』
ちなみ『私が…初詣にきては…いけませんか…？』
山田かつてないピンチに現れたのはクラスメイトである碓氷ちなみであった。

「た、助けてくれ…やま…ｄ」
山田の足元にまで這って来たタカシは、友人に助けを求める。
しかし、あっけなくかなみの下駄によって止めを刺されたのだった。

(；＾ω＾)「…た、助かったお、ちなみちゃん…」
なにも見なかった事にしよう、無力な彼はそう決め込んだ。
『そうじゃなくて…山田が彼氏…なの？』
ちなみ『…？はい。意外でしたか？』
───( ；ω；)二人とも酷い言い方だお…。
山田はそう思ったが、とても口にだす勇気を持ちあわせては、いなかった。

『…まぁ、いいわ。ちなみに免じて許してあげるわ、山田。』
───(；＾ω＾)オレ、何も悪いことしてないお…
そう思わずにはいられない山田だった。

ちなみ『それでは…。それと旦那さんは大事にしないと…逃げられますよ。』

『な！？』
───もしかして、見られてた？
そう思うと、彼女は血液が顔面に集まってくるのを感じた。

しばらくして彼女は足元の屍の事を思い出す。
『…ごめんね、タカシ…大丈夫？』
冷たくなりつつあった青年は弱々しく答える。
「これはもう…駄目かもわからんね…」
力なくうなだれる彼のそれは、演技では無さそうだ。
『ごめんね…私…』
「ああ…恥ずかしかったんだろ？」
涙を浮かべた少女の瞳を、そっと青年は拭ってやる。
『やっぱり…私…タカシに迷惑かけてるよ…』
「気にすんなって、な？」
優しい言葉に、少女の顔に笑顔が戻る。

「かなみ…愛してる。」
『タ、カシぃ…//』


二人は、抱き合い、唇を重ねた。
そしてそのとき、新年最初の太陽が、二人を祝福するかのように、地平線に顔を覗かせた。



──知らぬが仏。
二人はここが元旦の神社という衆人環境であるという事を完全に忘れていたのだった。
新学期、二人の事は学校中に知れ渡っていた。もちろん、タカシが再び宙を舞ったの言うまでもない。



ちなみ『ばかっぷる…乙です。』
( ＾ω＾)「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
<FIN>

>>348
うはｗｗｗｗｗｗｗﾆﾔﾆﾔが止まんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>348
ＧＪ！！！！！！！！

>>348
バカップルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一時間で書くと多少無理があった。
少し後悔しているが反省はしていない。
デレだくなのははっぴぃを重視したから仕方がない。
それがオレのジャスティス。

>>352
いやいや、GJGJ！

>>348
バカップルＧＪｗｗｗｗｗ
しかし、良作が多いな。やっとこのスレもデレ期に入ったかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久々のIDチェック

>>348
GJ!!
来年の初詣はVIP神社でケテーイだなｗ

>>354
スクリプトたんでツンの中のツンを極めたからなｗ

ＩＤちぇけら

お題
・ツンにプレゼントをあげてみたら

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟID！ID！

まつりんと一緒にＩＤチェンジ！

IDお題募集

>>360
ツンデレがおなか壊した

かなみもんとIちぇ

警官と一緒にIDチェンジ！
どう見ても連行中です。本当にありがとうございました。

｢みかんおいし〜｣
｢ほんとほんと｣
｢こんな日に外になんか出たくないわよねぇ‥｣
｢風強いしなぁ‥｣
｢雪まで降ってるし…｣
｢俺の部屋の暖房器具ぶっ壊れるし…｣
｢日頃の行いの見返りよ。おかげで私のコタツの支配域が減るし‥｣
｢そこはほら‥幼なじみのよしみだろ。ありがたいと思ってるからさ…｣
｢ま‥真顔で言わないでよ! な、なんか恥ずかしくなるじゃ…こら! 勝手にみかん食べるな!!｣
｢本当に美味いな‥このみかん｣
｢でしょ? スーパーで安売りして…って話をはぐらかすな!!｣
｢ナイスツッコミ。俺とM-1目指すか?｣
｢死んでもイヤ。アンタといっしょにテレビに出るなんて考えられない｣
｢そうか…ん?｣
｢な‥何よ?｣
｢雪…止んだな。暇だし、ビデオ借りに行かないか?｣
｢…アンタのおごり? それなら、仕方ないから行ってあげる｣
｢…ったく、素直じゃない奴｣
｢…うるさい。うわぁ…寒っ! ちょっと、マフラー私にも!｣
｢いいけど…端からはカップルに見えr｣
｢この美少女とカップルに見られることを有り難く思いなさい!!｣
｢…へーい｣

そんな冬の日&IDチェック

お嬢と一緒にIDチェンジ！
ところで書き上がったので投下いいか？

>>364
ウン。いいと思うｗｗｗｗｗｗｗｗｗ萌えたよ

じゃあ俺もID変えるかな

>>354
昨日一日、スレがマトモに機能しなかったせいか、
どう見てもみんな欲求不満です。

本当に有難うございました。

>>361
『うー…』
「どうしたんだ？」
『なんでもあらへん…』
「腹でも痛いのか？」
『まあそんなとこや…うぅ…』
「生理？」
『うるさいだまれしばくぞ』
「……。」
『はぁ…』
「大丈夫か？」
『ん…あんたが余計なことせぇへんかったらな…』
「おにゃのこはお腹冷やしちゃいけないんだよな？」
『ひぁ！？な、何すんねん！うしろから抱きつくなや！ビビるやろが！！』
「正直すまんかた。」
『ま、待ちぃ…もうちょいこのまま…//』
「いいのか？」
『ウチの命令や…////』

>>365
こい

悲しいけどこれIDチェックなのよね

帰路中二人の間には終始気まずい空気が流れていた…
タ「最初で最後の二人っきりの旅行だったけど…楽しかったよ」
リ『私も…こんなに楽しかったことはありません…』トン…
タ「リナ…？」
リ『帰りたくない…ずっとこのまま一緒にいたい…！タカシィ…』
タ「………」
―神野家―
タ「さてと…リナの婚約者の顔見て帰るか…」
リ『それだけで済ますつもりなんてないでしょう？』
タ「…まぁ一言言わせてもらうけどね…命より大事な人を任せるんだから」
レ『あら、お帰りなさい♪』

リ『ただいま帰りました…』
タ「お邪魔しますよ…」
レ『あら、タカシ君♪旅行は楽しかった？』
タ「…まぁそれなりに…」
レ『フフフ…でもこれからはもっと楽しくなるわよぉ♪』
タ（…なんか変だな？）
リチャ「おお、二人ともお帰り。まぁとりあえず二人とも居間まで来なさい」
―居間―
リ『…それで？私の婚約者は誰なんですか？』
リチャ「うむ、その事なんだが…まぁ二人ともこれを読んでくれ」カサ…
リ『なんですか、これは…手紙？』
タ「…！これ父さんの字だ！」
リチャ「左様。君の父であり私の親友だった秀隆の遺書だ…読んでみてくれ」
タ「なになに…［隆志のことをよろしく頼む］としか書いてませんが…」

>>369GJ!!!!!!!!!
関西とIDチェック

リチャ「うむ、そして私はその遺言を守って君の養育費等全て負担してきた」
タ「その件については本当に感謝してもし足りません。でもそれがどういう…」
リチャ「まぁ話を急がないでくれ。この遺言にはもう一つ意味があってな…タカシ君」ポン
リチャ「婿にこないか？」
タ&リ「『…は？』」
リチャ「いやだからウチのリナと結婚してくれないか？と」
タ&リ「『な、なんだってーーー！（ry』」
リチャ「おや、不満かい？私は喜んでくれると思ったんだが」
リ『ち、ちょっと待ってください！じゃあまさか私の婚約者って…！』
リチャ「そう、タカシ君だ」
レ『もう貴方ったらホントにお茶目なんだからぁ♪』
リ『…はうぅ［バタンッ］』（嬉しすぎて気絶）
タ「わあっリナしっかりっ！」

タ「つまり貴方達二人で僕たちを計った、というわけですか…」
リチャ「計ったとは人聞きが悪いな、ただ単に黙っていただけだよ？」ニヤリッ
タ「とんでもない人達ですね、貴方達夫婦は…」
リチャ「悪かったよ、ところでタカシ君、返事のほうは？」
タ「決まってるじゃないですか…一も二もなくOKですよ」
リチャ「そうか、それはよかった、後はリナのほうだが…」
リ『タカシが私の婚約者…えへへへぇ…』（///）
リチャ「…聞くまでもないようだな、まぁなんだタカシ君、…娘を頼むよ。」
タ「…はいっ。命掛けても幸せにします」

リ『まったくお父様もお母様もひどいですわ、黙ってるなんて』
タ「まぁいいじゃない、嬉しくないの？」
リ『だ、誰がっ！私は貴方とお父様がどうしてもと言うから仕方なく…』
タ「嬉しすぎて気絶して、『えへへへへぇ』って笑ってたのはどこの誰？」ニヤニヤ
リ『そ、それは…そのぅ…』
タ「僕は凄く嬉しいな…これでずっとリナと一緒にいられるんだから」
リ『幸せに…してくださいね？』
タ「もちろん。二人で一杯思い出を作ろうね…」
リ『はい…』
リチャ「お熱いねぇ…若いっていいねぇ…」
レ『あら私は今でもラブラブじゃないですか♪』
リ『お、お父様！？お母様まで！？』
リチャ「一つ言い忘れてた、これからタカシ君はこの家に住んでもらうから」
タ&リ「『えええええっ！？』」
ありがちなハッピーエンドでスマン

>>377
よく頑張ったｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>377
最後までよくガン端！！感動したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>377
乙

>>377
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
割り込みスマン…orz

>>377
それがいいんじゃあないか！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>377
ＧＪ！！


婚約者と聞いて荒巻スカルチノフが出てきた俺の頭はどう見ても(ｒｙ

>>377
GJｗｗｗｗｗｗｗｗ

今いいこと合ったからえろいのかくおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロスばっちこい！！ｗ

くるよ…魔の未来安価…そう>>398だ！！！！！！１１１

ＩＤチェーック！！
俺のミス安価で大変なことにｗｗｗｗｗ

前の>>876はスクリプトにやられたから>>398には余計に期待

ｗｋｔｋ

ksk

ksk

確か看護婦幼女でふたなりだったよな

あと声つきｗ

出でよ！！

俺か！！！

自分でとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「私に何期待してるの、バカじゃないの」

ふたなりー！

GJ

>>398
おめｗｗｗｗｗ

>>398
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗツンデレぽいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そう言わずに何か書いてｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗ何気GJｗｗ

>>398ちょｗｗ何気GJｗｗ
ごめんｱﾝｶｰ忘れてた

>>876
ＧＪ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗ>>876ｗｗｗ
やっぱりパンストは欠かせないよなｗｗｗｗｗ

>>398
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんかGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


3レスくらいできた。投下しておk?

>>407
どぞ

>>876
ぶるま最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガチャ…
｢おーい…誰もいないのかぁ? …まったく、勝手に邪魔するぞ…｣
｢…ん? 何だこのメモ?｣
『尊へ
　ちょっとコンビニに飲み物とか買ってきます。適当にくつろいでてちょんまげ』
｢あのバカは…人を置いていく奴があるか! ……まぁ、怒っても仕方が無いからな。座っておくか｣
｢…暇だ。どこまで行ったんだ、あの阿呆は? ………雑誌でも読んで待つとするか｣
｢…何?『愛垂れ流しクリスマスデートコース全集』だと? ふむふむ……おおぅ………なっ! なんて卑猥なっ!!｣
｢(わ、私もアイツとクリスマスはこんな感じになりたいが…ここまではな…。しかし、意外と為になるな…)｣(////)
｢ただいま〜。あっ…尊来てたんだ。悪いな｣
｢!? あああ、お‥おおっ‥おかえり!!｣
｢…なんだか今日は妙にテンション高いな。ん? あ…さてはお前、この雑誌読んだろ?｣
｢よ、読んでなどいるか!! 馬鹿らしい!｣
｢…あれ? 俺‥この雑誌にしおり挟んでたのに…｣
｢‥何!? そんなもの無かったぞ!｣
｢はい、ウソ〜♪引っかかったなｗ｣
｢ぐっ……貴様、よくも!!｣
｢痛い! 物を投げるな!!｣
｢黙れ黙れ黙れ黙れぇ!!!｣(////)
そんな冬の日
>>398おめ

息を吐く。空気が、白くにごる。
今日の日付は、僕の記憶が間違いでなければ、12月23日。
翌日は恋人のいる幸せ人間がさらに幸せになるクリスマス・イブってやつ。
もう一回息を吐く。また空気が、白くにごる。
学校は放課後になると、クリスマスは誰と過ごす？という話題で持ち切りだった。
当然、僕は彼女なんていなくて、そのふいんき（ryに押しつぶされそうだったから、さっさと教室を出てきた。
今は、公園のベンチに１人で座ってる。
3度目。やっぱり、空気が、白くにごる。
手袋をしている僕の手にはミルクティー。首にはマフラー。それでも１人で外にいると寒い。
きっと、恋人がいる人達は、今日も、明日も、明後日も、暖かく過ごすのだろう。
肌で感じる寒さを、暖かいミルクティーで緩和する。甘い。
僕の心にもこんな暖かさと甘さをください。そう心の中で呟く。

タ「寒い…」
？『へぇ、お前にも寒いなんて感覚あったのか』
タ「…うるさいな」

僕の横に、誰かが座る。
聴きなれた声。クラスメイトで、幼馴染の千夏。

タ「寒いね…」
千『そうだな』
タ「…ところで、なんで千夏ちゃんがここにいるの？」
千『彼女もいないお前の寂しそうな顔を見に来てやったんだよ』

>>405
確信犯だろｗｗｗｗｗ

>>407
３レスぐらいなら確認はいらんよ

皆未来安価やめろよｗｗｗｗｗｗ

そして>>876GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わざとやっても面白くない件

そう言って、千夏ちゃんは笑う。
僕も、自嘲気味に笑う。
普段なら、ここで他愛のない話でもするんだろうけど、今回はそうも行かない。
理由は、次の千夏ちゃんの質問にて。

千『なんでお前そんなに暗いんだよ？お前らしくもねぇ』
タ「そうだね…」
千『どうしたんだ？早く理由言えよ』
タ「…明日、クリスマスイブだね」
千『ごまかすんじゃねぇよ』
タ「いいからきいて」
千『お、おう』
タ「今日までさ、クリスマスは千夏ちゃんと過ごそうと思ってたんだよ」
千『ﾊｧ?何いってんの？お前』
タ「今日、誘おうと思ってた」
千『何がいいてぇんだよ』
タ「昼休みの、体育館裏」

その一言で、千夏ちゃんが固まる。

タ「見ちゃったんだ。千夏ちゃんが荒巻先輩に告白されてるとこ」
千『………』
タ「荒巻先輩、ｲｹﾒﾝだし、優しいし、金持ちだし」
タ「OKしたんでしょ？僕なんかよりも、荒巻先輩のほうが『ｸｸｸｸｸｸ』？」
千『アハハハハハハハハハハハハハハハ！！！』
タ「なにがおかしいの？」
千『ﾋｨｰ…ﾋｨｰ…お前、勘違いしてるぞ？』
タ「何？」

千『俺はあんな奴とは付きあわねーよ』
タ「……ｵｰｩ。ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ?」
千『何外人風に言ってんだよ。気持ちわりィ』
タ「…ｱﾊ、ｱﾊﾊ、ｱﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！！」
千『うわ、ついに狂ったか?』
タ「僕ってだっさー！」
千『んなもん、元からわかりきってたことじゃねぇか』
タ「それはそれで落ち込むなぁ…」
千『ﾊｯ！軟弱な奴だなぁ』
タ「でも、なんで断ったの？」
千『そ、それは…お前と…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…（///////)』
タ「僕と…何？」
千『…あぁもう！お前と一緒にいたかったから、だ…あっ…(///////)』
タ「へぇー。そっかぁー」ﾆﾔﾆﾔ
千『ち、ﾁｸｼｮｰ!(////////)』

そう叫ぶと、千夏ちゃんは、僕の飲んでたミルクティーを奪い取って、一気に飲み干す。
…ここは、あの台詞を言わなくちゃ。

タ「ねぇ、千夏ちゃん？」
千『あぁ！？なんだよ！？』
タ「それ、僕が飲んでた奴」
千『それがどうし…た…ﾊｯ!(/////////)』
タ「これって間接キスだよね？」ﾆﾔﾆﾔ
千『あ、ｱｳｳｳｩｩｳｩｩ…(/////////)』ﾌﾟｼｭｰ　ﾊﾞﾀｯ
タ「あぁ！ち、千夏ちゃん！起きてー！」

どうやら、今年のクリスマスは、暖かく過ごせるようです。

やっぱり勝気はちょっと気弱な奴と合う気がするんだ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ千夏ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいねいいねいいね！！

>>415
割り込みすまんかった
勝ち気はいいｗｗｗＧＪｗｗｗ

>>416
お前とは気が合いそうだ。同じ俺の書くタカシは全て「僕」

>>416
君とは仲良くなれる気がするけど
勝気同士もけっこううまくいくと思うんだ

>>415
千夏かわいいよ千夏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>416
GJ！お前とは気が合いそうだ。同じ理由で俺の書くタカシは全て「僕」

>>415
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ悶え転がったｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗ

最近出てくるツンデレって大体幼なじみだよね
お題
・一目惚れしたツンデレ

二重書きすまんorz

>>415
うはｗｗｗｗｗ千夏ｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗ

そう言えば昔、某祭のときに書いたSSに弱気男が勝気にぱいｚ(ry

勝気×勝気か…夢がひろがりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

間に合わなかったｗｗｗｗｗｗｗ
http://l.pic.to/3loeg
IDチャック

ふたなり看護婦幼女ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

>>430
いやｈっほおおおおおおおおおおおおううううううう！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あんたはやってくれると思ってたぜ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟＧＪ！　ＧＪ！！ｗｗｗ

>>430
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも独歩じゃまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




実は俺もSSでがんばったのは内緒だ！

お題
・ツンデレ探知機
・心理テストの結果が「あなたはツンデレです」と出たツンデレ

>>433
投下しる

いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁっほぉおぉぉぅ！！
ふたなり養女かんがふきたこら！！

>>435
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｽﾏﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ書き間違えたｗｗｗｗｗｗ
書いたじゃなくて書いてた、だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｽﾏﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


お詫びに本当に書いてくる
ｸｵﾘﾃｨとかそこらへんは自己負担だ

>>473
さらに間違えてた俺ﾊﾞｶｽorz

もういい！がんばってかいてくるんだから！
べ、別にあんたのためなんかじゃないんだからね！

ちょｗ未来安価ｗｗｗ

プｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ちょｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムみてみｗｗｗｗｗｗｗ
水着の写真マンマンみえてね？

ありきたりSS４レス分？行くぜ

お題
･ツンデレに「だーりん（はぁと）」って言わせたら
･ツンデレに「ご主人様（はぁと）」って言わせ(ry
･ツンデレに「あなた（はぁと）」って(ry
･ツンデレに「にゃー」(ry

１２／２１
「なぁ…お前今年のクリスマスはどうするつもりだ？」
『どうって…別に？アンタには関係ないでしょ。』
「まぁそりゃそうなんだけど…今年も俺の家ｎ…『はぁ！？なんでそうなるわけ？』…いや、去年はそうだったし…」
『あのね？去年はアンタのご両親に頼まれたから一緒に居ただけ。勘違いしないでくれる？』
「確かに…でも今年は…『しつこいって言ってんでしょぉ！？』パシィイン……!!!
「………」
『…ッ!!…そういう事だから…じゃあね…』
「………」
「( ＾ω＾)大丈夫かお…？」
「………はぁ…」

『(また…やっちゃった…なんで私こんな風にしか出来ないのよ…)』
「(はぁ……アイツがあそこまでキレるとは思ってなかった…俺も強引すぎたな…)」

１２／２２　終業式
「…………」『……………』
山「(；＾ω＾)あ、あの二人が黙るだけでここまで空気が変わるのかお？」
勝『あぁ…しかもこりゃ尋常じゃねぇぜ？』
ち『………多分……意地張ってるだけ…』
荒「フヒヒ…山田…なんとかしてこいよ…」
山「(#＾ω＾)ぼ、僕がなんとか出来る範囲ならとっくに戻ってるお」
全「『『…だよなぁ…』』」

「(あぁ……すっげぇ気まずい……いつもならもっと軽く話かけられるんだけど……)」
『(う〜…どうやって声かけたらいいか分かんない…昨日ビンタしちゃったとこだし…
　話しかけるキッカケ……あ…明後日は……。)』

１２／２３
「あ〜…何だかわかんねーけど…とにかく謝っちまえ…許してくれるかは…わかんねーけど。」
ピーンポーン……
Ｊ(´-`)し「あらあら、タカシ君。かなみなら今出かけてるわよ？」
「えっ……ど、どこに行ったかわかりますか？」
Ｊ(´-`)し「さぁ…朝早くから出ていって…行き先は聞いてないのよ。帰ってきたら連絡入れましょうか？」
「いえ…………結構です…。」

１２／２４　夜
「はぁ……あれから電話何回かしたけど…出ないな…」
『……分かってて無視するのがこんなに辛いなんて…時間が経ったらなんとかなるって思ってたけど…余計に…。』

「外歩いたら気が紛れるかと思ったけど……全然だな…」
隣を幸せそうに笑うカップルが通る。タカシはそれを横目で追いかけていた。
「はぁ………」
『はぁ…はぁ…はぁ…ったくも〜〜。アイツどこにいるのよ…おばさんに聞いたら出かけてるって言うし…』

尊『…これはなんだ？』
タ「な、何って…プレゼントだよ、」
尊『………』
タ「ほ、ほら、今日はクリスマスだし…」
尊『………』
タ「やっぱり…要らないよね…僕からのプレゼントなんて」
尊『…まぁせっかくだしもらっておこうか』
タ「え…あ、ありがとう！」
尊『プレゼントを渡したお前がお礼を言うのも変な話だな』クスッ
タ「じ、じゃあね」
尊『待て…貰いっぱなしというのも気がひける、何をしてほしい？』
タ「え？う、うーん、じゃあ…笑ってくれない？」
尊『…物ではなくそんなものか…物好きな…』
タ「駄目かな…」
尊『こ、これでいいのか？』ニコリ
タ「…！う、うん、ありがと…じ、じゃあ！」（///）
尊『プレゼントか…中身は…［ガサガサ］髪飾りか…フフッ…一生大事にするからな…』ギュッ…

「寒いな…そろそろ帰るか…」
公園のベンチで一人腰をかけていた。他にカップルが何組かはいたが、この際どうでもいい。
「こりゃ完全に嫌われたな…アイツケータイ、電源切ってやがる…」
『はぁ…残ってんのは…この公園しか……居た！！』
「うぇっ！？か、かなみ……」
『逃げようとしないでよ！どれだけ走り回ったと思ってんの！？』
「は…走り…？お前、俺を探しに…」
『ふんっ！アンタなんか探しに来たくなかったけどね！手間かけさせるぐらいなら、家にいなさいよ！！』
「珍しく…否定しねぇんだな……俺の事なんて嫌いになったろ？」
『……ばか………なるわけ…ないでしょ…それと、ほら、これ。』
「え……？何これ…マフラー…？」
『アンタ無くしたって言ってたでしょ…だから。』
「もしかして…手編みか…？」
『分かってるんなら聞かないで。慣れない事したから疲れちゃったわよ』
「………なぁかなみ」
『……何よ…』

「３日前の事…やっぱ怒ってるか…？」
『３日前…あぁ…怒ってるに決まってるでしょ！？教室であんな事言って！どれだけ恥ずかしい思いしたと思ってんのよ！！』
「…………はい？」
『私が人の目気にする性格ってこと、わすれてたの！？ほーんともうこの鈍感野郎は…』
「そういや…そうだったな……じゃあ電話通じなかったのは？」
『マフラー編んでたからよ。初めての事だったから、これに付きっ切りだったわ』
「電源切ってるのは…？」
『電池が切れたからね。』
「……はぁ…………あはははは！！」
『な、何よいきなり！！壊れた？』
「はは……冷静に考えりゃ簡単だったんだ……お前に嫌われたって悩んでた俺が…馬鹿みてぇだ」
『そーね…ばかね。でも……私は、そんなアンタが……(////)』
「…ん？どした。顔赤いぞ」
『うるさいわね！寒いからでしょ！！ほらもう帰るわよ、ったくもう！』
「……はは、また怒ってやがる……(しゅる…)ん、いい感じじゃん。」
『そ、そう？まぁ私が作ったんだから完璧に決まってるじゃない！』
「でもかなり長いな……そうだ…(しゅる…)」
『ちょっと！巻きつけないでよ！恥ずかしいじゃない！』
「嫌か？」
『嫌じゃ……ないけど………ちょっと、いきなり手…握らないで……ったくもう…(////)』
「手、冷たいな。そんなに俺が大事で駆け回ったってか？」
『ば、馬鹿言ってんじゃないわよ！ただこのマフラーの貰い手がいなくなるのが嫌だっただけだからね！！(////)』
「素直じゃねー奴……でもかなみ…俺、お前のそういうところ全部含めて……好きだからさ…」
『分かってるわよ………ばか…（////）』

めずらしく雪の降らなかった日の月は、街灯よりも優しく…ふたりをつつんでいた…

>>447
GJ！割り込みスマン
初尊書いてみたが…テラムズスorz

>>447
うはｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！

>>477
GJ！！！

そして投下ｗｗｗｗｗｗｗ

か『たかし…』
タ「ん？どうしたの？かなみちゃん。っていうか何故に看護服？」
か『うるさい！…しかたない、こいつでがまんするか…』
タ「なんかさりげなく酷い台詞言ったな…で、どうした？」
か『あ、あのね…』
か『ここが、こんなになってて…』
タ「( ﾟдﾟ )」
か『…？どうしたの？いかれた？』
タ「かなみちゃんって、おんなのこ…であってるよね？」
か『あ、あたりまえじゃない！れでぃーになんてしつもんするのよ！』
タ「でもこれは…どうみてもおっきしたおにんにんです。本当にありがとうございました」
タ「なんて言ってる場合じゃない。 …なんか警官来そうだな…」
か『たかしぃ…いつも役に立ってないんだから…はやくなんとかしなさいよぉ…』
タ「っつってもな…やっぱｵﾈｲﾆｰしか…」
か『おねいにー?なにそれ？』
タ「正式にはｵﾅﾆｰだ。…すぐに楽になりたいの？」
か『うん…』
タ「じゃあ…まずはこれをつかんで…こすってみて？」
か『きたないよう…』
タ「いいから…楽になりたいんでしょ？」
か『ｳﾝ…ﾝｯ…なんか…ﾍﾝ…』
タ「そうそうその調子…」
警官「おい！おまえ！なにやってる！ちょっと署まで「帰れ」…ﾊｲ…」

か『たかしぃ…なにかでそうだよぉ…』
タ「出しちゃっていいよ。出したら楽になるから」
か『でも…でない…よぉ…』
タ「そうか…なら…」
ｸﾁｭｸﾁｭ
か『ひぁあ！…そ、そんなところ…汚いよぉ…』
タ「いいから…」ｸﾁｭｸﾁｭ
か『ア…ｱｧ…！なにか…きちゃぅ…』
ﾍﾟﾛｯ
か『！！！？ｱｱｱｱｱｱｱ！な、なめちゃ…だめぇぇぇぇぇ！』ﾋﾞｸﾝ!
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ!
タ「お、でたね。（ついでにお豆も…）」ｶﾘｯ
か『！！！！！！ﾋ､ﾋｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧ!!!!』
ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧｧ…
タ「かなみちゃん、おもらししちゃった…いけない子だね…」
か『ｱｧ…ごめんなしゃいぃ…』
タ「じゃあ、僕がしっかり調きょ…教育してあげるよ…」
か『ｱｱｧ!そこ…なめないでぇ…』



どうみてもタカシが鬼畜入っててしかもツンデレじゃありません。本当にありがとうございました。

>>452
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>445>>447
GJ!!!!!!!!!!!!
>>452
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうsageなくてもいいんじゃない？

･ツンデレに「あなた（はぁと）」って言わせたら

か「あ゛ーーーーー！！！もう、なんでこのバカタカシに負けるかなあたしは･･････」
た「うんうん、まったくだ「やかましぃっっ！！」
テストの点数で上回ったほうがひとつ命令をできる、そんな約束をしてしまったかなみ。
ここぞとばかりに頑張ったタカシにまんまとやられ、今はその命令を待つのみ。合掌。
か「････で？命令、なんなのよ！！さっさと言いなさいよ！！」
た「（ごしょごしょ････ぼそぼそ････）」
か「････････え、そ、それは･････わっ　わ　か　っ　た　わ　よ　っ　！！やってやろうじゃないのっ！！」
た「ほう、では今日、そちらの玄関先でよろしく」
か「はうっっ！！････････ぐ･･･････わ、わかったわよ･････」

かなみ宅。
先に帰宅したかなみから遅れること30分（かなみの指定時間）、隣家の住人、タカシがドアを開ける。
か「･･････････････････････････････････････････あ、お、お･･･････」
エプロンをつけ真っ赤な顔をしているかなみ。対するタカシはニヤニヤと見ている。
か「くっ･････････お、おかえりなさい、あなた（はぁと）･･･････うう、死にそう･･････」
た「う〜ん、気分いいねぇ、『あなた（はぁと）』だって」
か「うっうるさいっ！！もう言ってあげないからねっ！！」
た「ん〜？その割にはやけににやけてるようだが？」
か「（はっっ！！）こ、これはその････違うっ！にやけてなんかないもんっ！！」
た「そうかそうか、そんなに新婚ごっこが嬉しかったのか」
か「なっ･･････う、嬉しいわけないでｓｙ････････う、嬉しいけど･････（///）」
た「え？おい、かなみ･････」
か「･･･････ねぇタカシ、今日･･････うち、誰もいないから･･･あがってきなよ･･･バカタカシ（///）」

（省略されました。続きを読むには誰かにﾂﾝﾃﾞﾚの素晴らしさを熱く語ってください）

>>455
だれだろうと小一時間ほど語ってやる。続き！続き！(AAry

>>454
まぁ一応な。ところでもう一度尊に挑戦したいのでお題plz

>>457
お題：ツンデレの素敵な勘違い

>>455
父親に熱く語って洗脳してきた

>>457
ツンデレとミカン

お題
・洗濯もろくにできないツンデレ
・牛乳嫌いなツンデレ

一目惚れしたツンデレを投下しようと思うんだが…
結構長くなりそうなんだけど、おｋ？

>>462
よしこい

>>462
キミを待ってたよ

朝から風邪らしい、どうも喉が痛む。自慢のツインテールも、いつもの元気が無いみたいだ。仕方なく大きなマスクをつけて、いつもより一本早い電車へと乗り込んだ。
なぜ電車の車内というのは、こうも不必要に暖房を焚くのだろうか。不快なほどの熱と湿気に、どうも頭痛さえ出てきたようだ。ふらふらとおぼつかない足取りで、車両の最後尾へ向かった。

か「なんで……こんなとき、に…座席が空いてないのよ……」
熱と頭痛にふらついていたかなみは、要領の良いサラリーマンや学生達に席を占拠されていたのだった。しかも普段より一本早い電車のため、友達や知り合いも乗っていない。

か「…風邪をひいてるか弱い女の子に、席を譲ろうっていう輩はいないのかしら…」
もちろん、譲られても座ることはないだろうが…。自分の性格は、自分が一番良く知っている。
そうこうしている内に、列車の一番後ろまで来てしまった。が、結局席は空いておらず、もう地べたにしゃがみこんでしまおうかと本気で思い始めたときに。

何故かはわからないが、ふとその男が目に入った。


続く。こんなのどうよ？

>>465
乙。続きｗｋｔｋ

>>465
大作のヨカンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さあ続きを

今北産業
今はどんな感じだい、ブラザー？

>>468
デレ期
長編
ｗｋｔｋ

支援ｻﾝｸｽ。携帯からなんで、変なとこがあったら言ってくれ。

では続きを。

>>468
ＳＳが
いつもより
少し多いかも

いつも通り
眠い
でも脳汁が余ってる

>>465
人の反応を伺いながら話を書いてもつまらんだろ

>>473
まぁまぁ････
意見はもっともだがそうﾂﾝﾂﾝするな

>>469>>471>>472
ＯＫ、把握した
ありが�d

保守

眠いし寝ようかな・・・・・・・・・

>>476
寝る前に俺のSS読んでくれ。投下行くぞ！

来い！

尊『ん？あれは…静…？』
静『あ、み、尊先輩っ…』
尊『どうしたんだ！何を泣いている！』
静『あ…な、なんでもありません、大丈夫です』タッタッタ…
タ「あ、尊…」
尊『ほう、なるほど、そういうことか…貴様あっ！』
タ「う、うわっ！い、いきなり何！？」
尊『とぼけるな！言え！静に何をした！答えによっては…』
タ「ち、ちょっと落ち着いて」
尊『これが落ち着いていられるか！静は泣いていたんだぞ！』
タ「…！やっぱり…」
尊『心当たりがあるんだな？言え！』
タ「静さんに…告白されたんだ」
尊『なっ…！？』

そいつは、背もたれにもたれかかるように、俯くようにして眠っていた。整った顔立ちに、男にしては長いまつ毛。そこらの女子が見たら、割りと騒ぎそうな男だった。
自分でも気付かないうちに、吊り革を握ったまま見入ってしまっていた。

タ「……ん…」

その男は小さく唸ると、軽く伸びをして目を開けた。吸い込まれるような、綺麗な黒い瞳をしたやつだった。
タ「んー……なんだ、まだ着いてないや……ん？」
か「ぁ……」

顔を上げたそいつと、不覚にも目が合ってしまった。そいつは驚いたように目を丸くしている…それはそうだろう、眠りから目覚めたら自分の前で、大きなマスクを着けた女が見下ろしているのだから。

タ「……えーっと…」
か「…………」

何故何も言えないんだろう、こいつがこんなに狼狽えているのに。いつもの元気な自分はどこに行ってしまったんだろう。

そして何より……何故、こいつの瞳から目が離せないんだろう。

そうして数秒の時間の経過のあと、そいつは口を開いた。



タ「えっと……その、良かったら座るか？」


続く。

タ「ずっと前から好きだったって…」
尊『じ、じゃあ何故断った！』
タ「それは僕は…尊が好きだからだ」
尊『…！つまらないことを言うな！』
タ「僕は本気だよ！だから…静さんにもそういったんだ」
タ「そしたら静さん…『やっぱり…』って…」
タ「もう一度言うよ。僕は尊のことが好きだ！」
尊『…この馬鹿…なんで私なんか…静のほうが…ずっといい娘じゃないか…』
タ「…やっぱり僕じゃ駄目か…」
尊『…！駄目なんかじゃない！私もお前のことが好きだ！』
タ「え…」
尊『お前は…誰に対しても優しいし…どんな時も前向きで…だから…！』
タ「…尊…」
尊『ﾋｯｸ…好きだ…好きなんだ…いつも…冷たくしてるけど…どうしようもなく…好きなんだぁ…』タ「ありがとう…尊…」ギュッ…
尊『…！うわあああああっ…あっ、あっ、あっ…』

>>481
おまいのせいで寝ようとしてたのにＧＪしすぎて寝れなくなってしまったじゃまいかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんな昨日の分まで頑張ってるなｗｗｗｗｗｗｗ
ここで四人以上いたらエロいの投下。それ以下ならねるぽ。

┐(ﾟ〜ﾟ)┌

・牛乳嫌いなツンデレ
『………おはよう…』
「あ、尊さん。おはようございます。」
『…何を飲んでいるんだ君は…』
「見て分からないですか？牛乳ですけど…」
『……そういう意味じゃない…キミはそのような物をよく飲めるな』
「尊さん…牛乳ダメなんですか？」
『………あぁ、どうも飲むと吐き気がね……』
「へぇ……でも尊さん、結構背・高いのに…」
『……牛乳飲む＝背が伸びるというわけではないだろう…小学生かキミは…』
「まぁそうですけど…尊さん胸も結構…(ぐいーっ)…ひゃふぇふぇひゅひゃはひ、ひゅひひゃふぇん(やめてください、すみません)」
『………結構気にしてるんだぞ…(////)』
「痛てててて……でも、尊さんかなりスタイルいいのに…その秘訣は？」
『……牛乳は関係ないと思う…。……強いて言えば………清い心を持っていることか？』
「………………」
『……………(////)』
「……恥ずかしいなら言わなきゃいいのに…」
『……う・る・さ・い…(////)』

うん、眠いんだ

割り込みｽﾏｿ
orz

>>483
( ´∀`)ﾉｼ

俺もいるぜ

>>486
よくあるこった気にするな
>>483
確実に4人以上いるぜ？さぁエロいのカマンッ！

>>483
( ﾟдﾟ )　呼んだ？

>>483
ノ（一人目）あと３人いるか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗおまいら元気だなｗｗｗｗｗｗｗｗ
それじゃ落とすおｗｗｗｗｗｗｗ

>>485
今気付いたｗｗＧＪぇｗｗｗｗｗ

『あん…タカシぃ…んぁ…///』
少女の甘い声が、湯気の立ち込めるバスルームに響く。
『んっ…はぁぅ…//』
シャワーの水流が彼女の体を伝い、泡を押し流していく。
「かなみ…気持良いか？//」
もう一つ、男の声も聞こえてくる。
『タカシ、気持いいよぉ…///』
かなみと呼ばれた少女は、快感にその引き締まった体を震わせていた。
「ん…お前のここ…すごいぞ…///」
タカシと呼ばれた青年の腕は少女の細い腰に回され、もう片方の腕は少女の股間へ延びている。

『あっ…タカシ…イくっ！イッちゃうっ！ぁ…んはあぁぁッ！！///』
膝をガクガクと震わせ、あられもない叫びを上げて彼女は絶頂に達した。

──一時間前。
『ただいまぁ〜。』
「お邪魔しまぁす。」

VIP神社から椎水家に辿り着いた男女がいた。
かー「あら、おかえりかなみ。それにタカシ君も…。」
『おかーさん、どっか行くの？』
かー「えぇ、ゆっくりしていってね、タカシくん。」
「あ、ありがとうございます…。」
かー「それじゃかなみ、頑張ってね♪」
『お、おかーさん！！///』
「は、はははは…//」
彼女の母親が出ていくまで二人は苦笑をするしかなかった。
しかし扉がしまる。その瞬間、
『タカシっ///』
「んん！？//」
かなみはタカシの唇を奪った。
『んん…はむ…ちゅ……///』
舌が絡み合い、唾液が口の端から溢れる。
「んッ…れろ……ぴちゃ…///」
少女と青年は、お互いを貪りあっていた。
『ぷは……タカシ…好きぃ///』
少女はトロンとした表情でうわ言の様に恋人の名を呼ぶ。
かなみは、キスが大好きなのだ。特にディープなやつが。

『…あ、そうだ、…一緒にお風呂入らない？///』
「え…///」
突然の提案に戸惑う青年。しかし。
『いこう？///』
「あ、ああ…//」
結局はいつも通り、少女に押しきられてしまった。

その後二人は、“おやめ下さいお代官様、いいではないか、あ〜れ〜ごっこ”をしばらく楽しみ、現在に至る。

「入れるぞ、かなみ…//」
『うん……ぁ…あ…タカシがぁ…入ってくるぅ////』
ずぶずぶと彼女の胎内に熱い塊が進入してくる。その感覚に彼女は酔っていた。

椅子に腰かけたタカシの上に、彼女は跨っている。
「かなみ…鏡、みてみろよ…///」
『へぁ…ぁ…あ…////』
青年の声で、とろけていた彼女の顔に理性が戻ってくる。
『ちょっと…恥ずかし…ぁんッ///』
かなみの目の前の姿見には、彼女と青年の結合部分がしっかりと写っていた。
『ぁひっ！ふぁぁんッ///』
少女は羞恥と快感に蝕まれていく。

「かなみ…っ…すげ…///」
まるで生き物の様にうごめく彼女の胎内は、タカシに素晴らしい悦びをもたらす。

じゅぷっ、ぐぷ…ずぽっ。
重力に引き寄せられ、彼女の体はいつもより深く男に貫かれていた。
『あぅっ！んはぁ！くふっ///』
目の前の鏡に写る自分達の卑猥な情動と、深くまで突き刺さる愛しい人の与える快感に
彼女の神経は、焼き切れんばかりに昴ぶり、少女の視界に火花を散らす。

「かなみぃッ…///」
ぶちゅっ。ぬちゅっ、ぐぷっ、じゅぷっ。

少女の秘所は、青年が突き刺さり、再び限界まで引き抜かれる。
その度にいやらしい音と、愛液を飛び散らしている。

『ひぁ…っ！…くふぅ///』
かなみは愛しい人に名前を呼ばれ、全身がゾクゾクした感覚に包まれていくのが分かった。
「すげ…もう…出そう…///」
『あんッ…タカシぃ…来てぇ///』
タカシは限界を訴え、かなみもそれを受け入れる。

「くは…っ…///」
『あ…っ///』
かなみは自分の胎内で、堅いものが脈打ち、熱い奔流が下腹部を遡るのを感じた。
『あ…ぁはっ…あふぅ……///』
そして、言い様のない幸福感と、熱い悦びに浸っていた。

『へへ…タカシってば激しいんだから…///』
───バスルームから出た二人は、タオル一枚で快感の余韻を楽しんでいた。
「ん〜、かなみこそ…」
『もぅ…バカ///』
「ははは…ん…///」
『ん…///』
軽くキスをする二人。

──幸せだな。新婚生活みたい…///
かなみは心の底から、愛しい人と共に居られる幸せを噛み締めていた。

？？「姉貴…終ったんか？」
『…あんたいたの！！！！？？』
かなみが叫ぶ。
階段から、一人の男の子が現れたのだ。
「……博史くん？」
博史「久しぶりです！タカシさん…いや、お兄さん♪」

そう。かなみの弟である。
「逃げた方がいいと…」
博史「いやぁ激しかったですね…へ？…あ！姉ｋ





　　　　　　　　　　　《暫くそのままでお待ちください……》





「…大丈夫？」
博史「………。」
返事がない。ただの屍のようだ。

『もー！やだぁ！！！』
かなみの叫びは、むなしく木霊していた。

<FIN>

今日は脳汁が止まらない。明日辺り何か副作用があるのではないか。
しかし気にしなｒｙ

>>500
ちょｗｗｗｗｗテラＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗおっきおっきしたお（ ＾ω＾）

>>499
ちょｗｗｗｗｗダイレクトｗｗｗｗｗ
ＧＪ。そして博史南無。

>>500
SEX!! SEX!!!

>>500
GJ!!

>>500
激しくGJｗｗｗｗ





胎内はちと違うんじゃないかと思ったが。

>>505
なにがちがうんだ？童貞の俺におせーて

>>499
起きててよかったああああああっ！
テラGJ！
よし、こうなったら俺も…

>>505
やっぱり？
何と無く体内よりいいかなぁって思ってたんだが。

>>506
胎内は多分母親の子宮の中になるんｼﾞｬﾏｲｶ

>>506
胎内っていうのは子宮の中のことじゃないか？膣内と言ったほうが正しいと思うんだが…


まあどっちでも良いか。ちなみに俺も童貞だ

…ごめん。おれ、童貞じゃないんだ…。

そうか

>>510
ウラヤマシスｗｗｗｗまだ高１だから大丈夫・・・・と焦っている自分に嘘をつく日々

まぁ大1で軽く焦ってる俺もいるさ

>>512
入学当初は同じように思っていたが、もうすぐ卒業なのにいまだに童貞で焦り始めている俺ガイル

俺は諦めたよ

今俺もエロいの書いてるんだが遅くなりそう。起きてる人、いるか？










しかもツンデレは一部、そして欝作品ときたもんだ。

大切なのは時期じゃない！
大切なのは相手だ！本気で相手を愛しているかどうかなんだ！

童貞とかそれどころじゃない高３もいるよ。

はじめては16だったな。
そしてお題をもらおうか。

>>517
C'mon!!
俺らをもっと欝にしてみせろｗ

>>518
てめーはおれをおこらせた

>>516
トップをねらえがアニマックスで４時から始まるんだ。それを見なくてはいけないから全然起きてる
さぁ来い！！！

ごめんアンカーミスった・・・orz

・洗濯もろくにできないツンデレ
「あぁ〜…やべぇ…あんなに雨降るなんて思ってなかった…」
『本当ですわ…天気予報なんてアテになりません。』
「あ〜もう…俺ちょっと着替えてくるわ。洗濯機使いたかったら使っていいよ。服なら姉さんのがいくらかあるから。」
『わ、分かりましたわ……』

「こんなもんでいいかな…？アイツと姉さん体格似た感じだから入るだろ。おーい洗濯でき…うぇえええええええ！！？」
目に飛び込んできたのは、洗濯機の前にいるツン……しかし下着姿…
『…………(/////)』
「いや、あの。まさか、下着一丁になってるトワ、ボク予想ダニシナカターンデ」
『馬鹿ぁ！！(/////)』ボグシャーン…

「まぁ…許せとは言わないが…洗濯はできたの？」
『…うっ………』
「…？あれ、してなかったの。てかしてないのに何で脱いでたのさ」
『………お洗濯なんて…自分でしたことございませんもの…』
「あー…それは考えてなかった。ごめんよ」
『それはともかく！私の下着姿を覗いた罪はどうしてくれますの！？』
「えぇ！？さっき散々殴られたんですけど…」
『問答無用ですわ！！これはもう裁判沙汰ですわ。どう責任を取るおつもりです！？』
「えぇ〜と…じゃあ、一生お前と一緒にいて責任を取る……はいすいませんごめんなさい！殴るなら殴れ畜生！！………あれ？」
『え…そ、それは、プロポーズですの？ここここここ、こんな形で受け取るとは…ゆゆゆゆ夢にもおおおお、思いませんでしたわ…(/////)』
「あの〜ツン…？冗談…なんですけど……ダメだ聞いてねぇ」
『一生共に……結婚ですの？！となるとあんなコトやこんなコト……えぇぇぇえ！！？(/////)』ぷしゅううぅぅぅ
「お、おい！？ちょっと大丈夫か！？」
『……えへへ…一生……(////)』

ダメだ限界だ。これで俺は寝るとするよ。

>>523
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお嬢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>523
ＧＪｗｗｗｗちょっと洗濯物たたんでくるｗｗｗｗｗｗｗ
おやすみん

俺の夜はこれからだ

>>523
GJ!!
ってか今気付いたんだが俺はツンデレの「えへへ・・・」に萌え属性があるらしい

>>517
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
みんな、もう少し頑張ってくれ、今夜中に書き上げるから…

>>516
来てくれ

>>528
おまい一人だけずるいぞ！

>>528おらも見るﾀﾞ!

>>529
やはり眠い…ちなみに、今日の俺の脳内ではSS祭り開催中なんだ。よって明日の投下のために鋭気を養おう。


ではおやすみ。

オレはもう駄目だ。
いま行くからね、千夏ぅ〜




うわなにをするきさまー

>>531
おやすみん


俺の夜はこれからだ

みんな寝るのか・・・

俺の昼はこれからだ

さて、できましたよ。ここで注意点。

1.ツンデレ要素、ほとんどありません。
2.ひたすらにエロで、長いです。
3.萌えを求める人にはお勧めできません。
4.結構長いです。ご了承を。
5.少し反省している。後悔もしている。


では投下します。

ばっちこーい！

come on

夜。ネオンが光りあふれる街。その中にそびえる大きなホテル。そこの最上階。絶景だった。
綺麗だった。でも、その光景を目にする数十分前まで、私は汚かった。



タカシ「よぉちなみ！相変わらず顔色悪いな！」

こいつ、中々口こそ悪いけど根はいい奴、そして、私がひっそり心を寄せている男。タカシ。

タカシ「なんだ？また寝不足か？まぶたが重そうだぞ。」
ちなみ「………うるさい。頭に響くからその声出すのやめて。」
タカシ「またずいぶんな言われ様だな俺。ちなみが心配で声かけてるのに。」
ちなみ「…………。大丈夫だからあっち行ってて。今から寝るの。」
タカシ「そうですか。まぁ無理はするなよ。お前の事じゃ、すぐわかっちゃうからな。」
ちなみ「…………。」

すぐわかっちゃう？お前なんかに「私」が理解できるわけないじゃない。汚され、汚され、今まで自分のことを綺麗と
思ったことのない「私」の事なんか。

帰りのHRが終わる。私はいつも一人で寄り道せず、まっすぐうちへ。

家に帰ってすぐ、部屋にこもる。

　　ザク、
　　　　　ザク、
　　　　　　　　ザク・・・・・・・・・・・・・・・。

手首が「朱」に染まる。

　　　　苦しい
　　　　　　　切ない
　　　　　　　　　　助けて。

タスケテタスケテタスケテタスケテ――――――――。



最初は、本当に心の底から好きだった男と一緒にいた。
それだけで、私の心は温まった。優しかった彼。年上の、顔は私好み。
滅多に会えないせいか、私とその男は、デートの度、行為がエスカレートしていった。
最初はキス。その後は胸を揉まれ、そして―――――。

肉欲に溺れた。部屋中に響く、汁、肉、そして喘ぎ声。
「初めて」をその男に散らされた。でも、それでいいと思っていた。私は


　　　　　その男が、私だけを愛してくれていると、思っていたから―――。




私がその後、「汚れ」を知ったのは数ヵ月後だった。

男「やっぱ高校生だよな。体の経験少ないから、すぐ物にできる。初めても多いから、金なしでソープ気分だぜｗｗ」

最初は、信じられなかった。あの優しかった「彼」から、そんな言葉が出るなんて。
間違いだと思った。信じた彼の言葉じゃない。そう信じたかった。

　　　　　　　　　　　　　　　真実は・・・・・。違った。


彼に聞いた。

ちなみ「ねぇ、さっきの電話って、もしかして私のこと？」
男　　 「…………。」
ちなみ「ちゃんと答えられない？」
男　　 「・・・・・・・・・・。そうだよ。お前のことさ。『肉奴隷』」
ちなみ「っ・・・・・・・・。何で？何でこんなことするの？私じゃなきゃだめって言ってくれたじゃない。嘘でしょ？
　　　　　嘘だって言ってよ・・・。」
男　　 「とうとうパニクったか。いいか？俺は快楽さえ覚えられればそれでいい。そう、『誰だって、いいんだ。』」

その一言で、我に返った。こいつと一緒にいるのはよくない。でも恐怖で、体が動かない。
男の手が、体に触れる。胸、足、そして陰部。唇は強引に奪われ、私を「性欲」が支配する。

ちなみ「はぁ・・・。はぁ・・・。はぁ・・・・。」
男　　 「もう感じてるのか？早いな。それじゃもういいか。」

男はちなみの花弁に肉棒を突き刺す。

ちなみ「あぁ・・・・。入って、きてる・・・・。」
男　　 「なんだかんだ言って、お前も「汚い」じゃないか。こんなに感じちまって。動くぞ。」
ちなみ「あぁ！あ、あ、あ、あ、あぁん！！」

グジュ、ジュブリ、ネチャっと、部屋中に響く。卑猥な、その音。今のちなみには、騒音に聞こえた。

　　　　　　もう止めて！
　　　　　　　　もう止めて！
　　　　　　　　　　もう止めて！

そう、言おうとした。でも、言葉にできなかった。自分が「感じている」という事実が存在する。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は――――――汚い？


汚れた。汚れた。汚れた。汚れた。
私を性欲が支配していたのは事実だ。でも、それが許せなかった。　　　　　　
だから私は、自分で自分を「朱」に染めた。許せない自分への罰として。

その後男とは別れ、今にいたる。でも、あの時の「汚れ」は、そう簡単には落ちてくれなかった。


続く。

書き終わってから物凄く後悔。もし続き読みたくないならいってくれれば止めます。

GJ!
続きwktk

>>542
なんか重いな・・・・・・・ここからタカシがどう頑張るか気になる

>>542
読みたくないと言えば嘘になる。が…また嫌なもん書いたなぁ…

tsuduki

ツンデレスレなのにツンデレがないの書いてどーすんだよ

>>113・ツンデレの聞く音楽

「お？　優希。お前、それipodnanoじゃねーか。どうしたんだよ？」
『これ？　へっへーん。伯父さんに貰ったんだ。遅まきながら入学祝いにってね』
「何いっ！　俺なんて、未だにLPすら付いてないMDウォークマンで我慢してるってのに」
『羨ましいか？　でも、貸してあげないよーだ』
「ちきしょう……　ところで、お前って普段どんな音楽聞いてるんだ？　ちょっと見せてみろよ」
『ヤダよーだ。タカシなんかに見せたら、せっかくのipodが汚染されちゃうもん』
「どれどれ？」
『ちょっと待てよ！　どうやって取ったんだよ！　返せってば！』
「いいじゃねーか。後で殺菌消毒でも何でも好きにすればいいだろ。おわ、お前、U2とか聞いてんの？　似合わねー」
『別にいいじゃんか！　ボクが何聞いてようと勝手だろ！　もういいから返せってば！』
「他には……レッチリとか、BJCとか……って、何気にこれ、俺が持ってる奴ばっかっぽくないか？」
『そ、そんな事ないよ。ぐぐ、偶然だよ、偶然』
「ほー。そうか。正直に言わない子はこうだな」
　グニッ
『い、いふぁいいふぁいいふぁい！！　ふぁにふんのふぁ！』
「おー。優希のホッペは柔らかいな。どれ、もうちょっと伸びるか、試してみるか？」
『ふゃふぇふぉふふゃふぇふぉふゃふぇふぉ……いふぁい、いふぁいっふぇ！！』
「んー？　ちゃんと言う気になったか」
　フルフル
「ほう。意外と我慢強いな」
『いふぁふぃふぉ！　いふふぉ！　いふふぁふぁふぁなふぇっふぇ！！』
「よしよし。いい子だいい子だ」
『ヒドイよ、思いっきりつねるなんて！　こんな可愛らしい女の子の顔に痣でも出来たらどうするんだよ！』
「自分で言うなって。で、これ、全部俺が持ってる奴だよな？」
『……ま、まあ正直言うとさ。僕、あんまり音楽分かんないから、ちょっと参考にさせて貰ったけど、ただそれだけだからね。
別に、タカシと同じ音楽聴いてれば、共通の話題が増えるとか、CD貸し借りし合ったり出来るとか、そんな事思って聴き始めた訳じゃないんだから！』
「そうか、そうか(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
『に……ニヤニヤ笑うなよ！　このバカアッ！！』

>>547
じゃぁ続きやめたほうがいい？自分でも書いてて欝になる作品だからｗｗ

>>549
個人的にはすごく続けてほしい・・・
たしかに欝だが思わず読み入ってしまったｗ

>>549
俺も続けて欲しい。
ってか書き出しから見るに欝エンドではないんだべ？

>>549
俺は別に見たくないわけじゃない。けど
このスレってツンデレに萌えるスレなんじゃないの？

>>552
そうだね。この作品終わってからはちゃんと萌える作品書くよ。なんか結構続き欲しがる人
多いみたいだし。だから今回だけ目ぇつぶってくれ(-人-)

>>551
書き出しはあくまでも書き出しですよ。後々どうなるかなんてって宇和なにをするあしういｙさｋｄｂｊはうｃｊ

俺なんか偉そうに言っちゃってるな
ごめんよ

>>554
の優しさに泣いた

>>554
いやいや。批評だって大事な感想の一部ですよ。あんまり気落ちしないでね。
確かに自分でもスレ違い覚悟で書いてましたから。



まぁこんな時間でしかかけないけど。多分明日も深夜帯に投下しますんで。

yS2F7h+U0 こそツンデレじゃね？ｗ

>>557
ちょｗｗｗ口調からしておとこだぞｗｗｗｗｗｗ

>>558
勝気娘という事もあるかもしれんぞ

どこがツン何だよｗｗｗｗ

377の続き書ーけーたーどー！
当然、エロでラブラブです。いい？

>>561
むしろ頼む

>>561
ばっちこい

タ「リナ…一緒に寝よ…？」
リ『なななな何を言ってるんですかっ！？』（///）
タ「婚約祝いと旅行中にできなかったから…シたくなっちゃって」
リ『ま、真顔でなんてこと言ってるんですか！』
タ「嫌？なら我慢するけど…」
リ『え、あ、えと、その…タ、タカシのほうから求めてくれたのは嬉しいので…どうぞ』（///）
タ「リーナ♪」バフッ
リ『きゃっ…もうっ♪』

タ「ちゅ…ちゅぱ…レロ…」
リ『んぅ…ちゅう…ぷはっ…』
タ「リナ…大好きだよ…」
リ『あ…タカシィ…』



タ「凄く…綺麗だ…女神様みたい」
リ『もう…タカシったら…』
タ「挿れても大丈夫そうだね…いくよ？」
リ『ん…きてぇ…』
ズズッ…ヌププッ…
リ『あ…入って…きたぁ…』
タ「やっぱりリナの膣…すごい…」
リ『ね、動いて…』
タ「うん、いくよ…」ズチュ…グチャ…

リ『あぁ、感じる…すごぉい…』
タ「くっ…相変わらずキツイっ…」
リ『ふぁぁ…気持ちぃ…』
タ「じゃあ…コレは…？」コリコリッ…
リ『ひやううう！？挿れながらクリちゃん…いじらないでぇ…』
タ「いーや♪」キュッ
リ『んああっ！だ、駄目ぇ…』
タ「くあっ、またキツくなった…感じてるんだね…」
リ『だ、だってぇ…』
タ「ペースあげるよ…」パンパン…
リ『ひぁっ、ふぁっ、ああっ！』
タ「すごい…どんどん愛液がでてる」グチャ、グチュ…
リ『あっ、あっ、あっ、』
タ「もうちょっと我慢してね…」
グチュ、グチュ…
リ『駄目っ、もう駄目っ、イクッ、イっちゃう！』
コツンッ
リ『んああああっ！！！』ビクッビクッビクッ

タ「イっちゃった？でもまだ終わりじゃないよ…」パンパンッ！
リ『ひぃっ！？イったばっかなのにぃっ！…駄目ぇ！壊れるぅ！』
タ「大丈夫、壊れないよ…」グチュグチャ…
リ『ひぃ！？こ、怖いのがきてるっ、きてるぅ！』
タ「今度は…一緒に…ね…？くっ、出るっ…」
リ『んあ、はぁ、あぁ、あっ、イクッ、イクッ！ひああああああっ！』ドピュッ、ドピュッ…
リ『はふぅ…お腹の中…熱ぅい…幸せぇ…』

リ『ねぇ、タカシ…？』
タ「ん…なぁに？」
リ『ずっと、ずぅっと、ずぅーーっと…一緒に居てくださいね…？』
タ「もちろんだよ…こんな綺麗な奥さん置いて…どっか行くもんか」
リ『えへへ…』チュッ…



リチャ「いやぁ、若いっていいねぇ…」
レ『ね、ねぇ、貴方…』
リチャ「レナもしてほしいのかい？」
レ『は、はい…』（///）
リチャ「いいとも、二人に負けないくらい愛してあげるよ…」
レ『リチャードォ…』

やっとトップを狙えがはじまった・・・・
眠すぎて目が開かないお

さて寝るか

ゴメンナサイゴメンナサイつまらなくてゴメンナサイorz

>>571
やっと読み終わった
うはｗｗｗテラエロスｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>571
俺は良かったと思うけどなぁ。
おにんにんおっきしたしｗ

>>>>

>>572>>573
ありがとう、でもやっぱりエロ書くのはもう少し修行してからにするよ。

>>575
俺はGJだと思う。今後も頑張ってくれ

>>575
ＳＳを書かないで評価ばっかりしてる俺よりかはマシだと思うお
また明日にでも書いてくれおぱとら

さて、トップを狙えも見終わったし寝る。みんなおやすみ

みんな優しいな…

率直な意見を述べただけだｗｗｗｗｗ

今までの分http://www.vipper.org/vip161927.txt.html

１２月。ちび猫はお気に入りのクッションの上で丸くなっている。
そこへ残業を終えたタカシが帰ってきた。
「さっぶー。なんだよこの寒さ」
コートを脱ぎ、スーツから部屋着に着替え、風呂に湯を張り出す。
ちびは目を開け、タカシを一瞥。
―もう、はやくあれうごかしてな
「へいへい」
ストーブに電源を入れると、ちびはすぐにその前にやってきて、丸くなった。
タカシはこたつに入り、テレビを点け、ちびに文句が言われないよう一日一缶のビールを開ける。
「ぷはぁー。さみぃさみぃ」
―もんくばっかりやね
「さみぃもんはさみぃもんｗ」
タカシはそろそろ風呂の湯が溜まることに気づき、ストーブの前のちびを見てニヤッと笑った。
―な、なに？
「ちび風呂入ろうかｗ」
―いや
「なんだよｗお前しばらく入ってないだろー。な？入ろう」
―たかしごしごしするやん

>>580
サボリーマンと猫の人ｗｗｗｗｗｗ
起きてて良かったｗｗｗｗ

「ちびを綺麗にするためだろｗ」
―んなことない。たかしうちにいじわるしたいだけやない
「違うってｗたまには風呂入らないと汚い猫になっちゃうぞ？」
―･･･きたないねこでいいもう
「そうかなー、俺はちびに綺麗なままでいてほしいけどなー？」
―･･･うー
「な？はい決まりｗｗｗ」

タカシは服を脱ぎ、風呂場に入る。ちびはそれを遠くから伺うだけ。
「あー寒いｗほら、早く来いよｗｗｗ」
―うー。･･･そんなつよくごしごししないでな？
「あいあい、わかったわかったｗ」
タカシは一足先に湯船に浸かり、しばらくしてからちびが入ってきた。
湯船の壁を前足で掻くちび。タカシはちびを胸元に抱き上げ、再び湯船に浸かった。
―あっつ。たかしこれあつすぎるん
ちびはタカシにしがみついている。
「んー？これくらいがちょうどいいじゃんｗｗ」
―もうでたいい
「まだ体洗ってないだろーがｗ」

タカシは手のひらで石鹸を泡立てる。ちびは風呂場から出たそうにドアをカリカリ掻いている。
「うーっし」
タカシはちびを抱き上げ、その小さな目に泡が入らないようにごしごしと体を洗い始めた。
ちびは意を決し、きゅっと目をつむる。
ごしごしごしごし。
「おし、流すぞー」
泡を流し落とし、ちびの目元をタオルでぬぐってやる。
「なんかおとなしいなｗ」
―べ、べつに。あばれてもめにみずがはいるだけやから
　それとな、たかしやっぱりつよすぎ。からだいたくなるやない
「そうかなぁｗお前気持ちよさそうだったけどー」
ちびはぷいっとタカシから顔を背け、ドアをカリカリ。
―はやくだしてやー
「ったく俺の体洗う暇ないじゃねーかｗ」

風呂から上がったタカシはちびを抱き上げ、ドライヤーで乾かしにかかる。
―そのかぜあついあついあつい。いややー
「何このループｗｗ」

体も乾き、ちびは再びストーブの前へ。タカシはこたつへ、テレビを見ながら残りのビールを飲み始める。
「そろそろ寝るかぁ、明日も早いし」
くいっと飲み干し、タカシはベッドに潜り込んだ。
「つめてえｗちょ、ちびこっちこいｗｗ俺をあっためてくれ」
―いやや
「ふーん。まぁいいか、どうせ俺が寝た後で入ってくるしな？ｗ」
―そんなことあらへんよ
「ふーんふーんふーんｗおやすみちびｗｗ」
寝息をたて始めたタカシ、その枕元にそろりそろりとちびがやって来る。
―ばれてたのかな？
タカシの寝顔を見ると、なんだかほっとする。中に潜り込むと、タカシの温もりと優しい匂い。
―おやすみ、たかし

>>585
GJ!!!

お久し振りｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやなんかもうほのぼのした。

>>582
久しぶりだったけど覚えてくれてた人いてよかったｗｗｗｗｗ

割り込みスマン

(*´д｀)和むなぁ

保守

保守

よし。俺がんばった。もう少しで完結って所まで一気に書いた。今夜1:00に投下します。



とりあえずおやす〜ﾉｼ

保守

>>587
お久しぶりっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守

>>591
別に、そんな報告いりません＞＜
投下出来る時になったら黙って投下すればいいだけで、
別に貴方の作品だけを待ってる訳じゃないです。
あと、数字コテもいらないです＞＜


と、朝から厳しいことを言う
そんな保守

・ 朝は食べないツンデレ

「おい。香奈。起きろ」
『んー……あと、五分……てか、勝手に妹の部屋入ってくんな……変態……』
「お前なんかで欲情するかよ。アホか――」
　ドゴッ！！
「グボアッ！！」
『……年頃の娘に……失礼すぎ……』
「いてて……的確に鳩尾蹴りやがって……どういう体の柔らかさだよ……」
『引きこもりの……兄貴とは……鍛え方が違う……』
「そういう問題じゃねーよ。大体引きこもりじゃねーし。そんなことより、お前、朝飯食う時間なくなるぞ」
『いらない……　そんな時間あったら……寝てた方が……マシ……』
「朝飯食わんと美容と健康にも良くないし、肥満の元だぞ」
『ちゃんと、自己管理できるもん』
「ガキのクセに御託を述べるな。とにかく、今朝は俺が作ったんだからな。食わないなんて許さんからな。すぐ起きてこいよ。いいな」
　――バタン

　ガバッ！！　ドタドタバタバタドカンドカンゴシャッバタン！！
「……いきなり騒々しいな。何やってんだ、アイツ？」
　ダダダダダーーーーーーーーーッ！！！！
『お、おはよ……ハアハア……　何よ、まだ支度出来てないじゃないの。さっさと用意しないと遅刻しちゃうじゃない！！』
「もう少しで用意出来るっちゅーの。おとなしく座って待っとれ。大体、朝飯はいらないんじゃなかったのか？」
『き……気が変わったのよ！！　別にお兄ちゃんに言われたから食べる訳じゃないんだからね！！』
「へーへー。分かったよ。ったく、この年頃の娘の考えってーのはトンと分からんよな」
『うるさいっ！！　ゴチャゴチャ言わずにさっさと支度しなさいっ！！』
『（お兄ちゃんが朝ご飯作ってくれるなんて、久し振りだもん。楽しみだな……（///////））』


そんな保守

おはよう諸君、やっぱりここは朝から和むぜ

>>594
まあ、言ってることは正しいが…そうﾂﾝﾂﾝするなよ



と言ってみる保守

一目惚れしたツンデレの続き、投下しておｋ？

朝､昼､深夜などの過疎時に確認は必要ない気が…
あと､大体2〜3ﾚｽぐらいの時も､確認は必要ないと思う

一応、彼個人をターゲットにしているように見えるが、
俺はここにいる住人全員に言っているつもり。
でないと、ホントに構ってちゃんだらけの馴れ合いスレになる。

あくまで俺個人が目指している事だが、

・スルーされても泣かない
・感想は求めない
・過度の自虐はしない
・作品名（と分かる数字コテ）出しての馴れ合いはしない

これが俺の理想。
ここまで押し付けたりはしないが、それでも「ボクの作品読んでー」に近い書き込みはちょっとな、
と思う。

別に彼個人に限った事でなく、最近多いような気がするから。

以上、チラシの裏でした。
ムカついてもスルーで。


お題
つ・ツンデレと敵味方に別れたら
　・ツンデレが勝負下着を着けて来た


では。

把握した

「良かったら、座るか？」
そう言われたにもかかわらず、私の(自称)優秀な頭脳は、何故か瞬時に回答を考えてはくれなかった。…まあ、回答といっても言うことは一つ。余計なお世話だと言い放つだけなのだが。

『なっ……べ、別に…！』
「良いから、ほら」

せっかく言おうとした言葉。いつも通りの、素直な気持ちとは裏腹な言葉。それさえ言い終わる前に、もうこの男は席を立って、私の横へと並んだ。
『あ……』
「風邪、ひいてんだろ？良いから無理すんなって」

…こいつ、意外に背が高い。頭一つぶんくらい違う。そんなこいつが、心配そうに…優しい目で、私を見下ろしてきて…
自然に、目がトローンとしてきたみたいだ…

「…おい、ほんとに大丈夫か？」
「っ……う、うん…」

いつの間にか間近に来ていたこいつの顔を見たら、思わず動悸が激しくなった。風邪のせいだろうか…

…気が付くと私は、自然にそいつが譲ってくれた席へ腰を下ろしていた。そしてそいつはそんな私を、ニコニコしながら見下ろしてくる。

いつもの元気が無いのは風邪のせいだ。こんなにおとなしいのも、こんなに顔が熱いのも、こんなに心臓がドキドキするのも…


…みんな、風邪のせいだ。


続く。
台詞が少なくてｽﾏｿ

>>600
それで…ｗｋｔｋして待ってんだが…

>>601
続きｗｋｔｋ

>>601
GJ!!
wktkして待つ

お題

･今朝のMusic to Go

しかし…
ｴﾛ物が平然と罷り通るなんてｺｺも変わったな…


なんつーか…少し寂しいぜ…


俺が萌えたﾂﾝﾃﾞﾚって…こんなのだったっけ…？

昔からエロは結構あったと思うけど。

まあ昨日は多かったけどな。

お題
・エロを強要する男に耐え切れず泣き出しちゃったツンデレ

エロなんて飾りです＞＜

そんな保守

日本のとある街に、古い洋館があった。
塀は端が見えないくらい長く、門から玄関までには息切れしそうな程長い道、その中間にはもう動いてない噴水、既に洋館というより城と言っても良いような様相である。

そして、この洋館は周りの住人からこう呼ばれている。
『幽霊屋敷』と。
安っぽい呼び名ではあるが、その名に相応しいくらい見た目は朽ち果てているし、蔦も絡み付いて――そして何より、この館に住んでいる人間を誰も見たことがないということが、その呼び名の一番の決め手であるといえる。

見たことがない、というだけで……実際に人はちゃんと住んでいるわけだけど。

「んぁ……？」
この館で三回目の朝を迎えた。　天蓋付のふかふかしすぎるベッドにいまだ馴染まなくて、少し重い体を引きずりながら寝巻きから着替える。
「……もうこんな時間か」
腕時計で時刻を確認すると、既に八時を回っていた。
いくら学校に行かないからって寝過ごしすぎた。　この館にいると時間にルーズになってしまいそうで怖い。

部屋から出て、右。
開かずの部屋を通り過ぎて、一階まで階段を下りる。そして、左の突き当たり。
足音のたたない柔らかいカーペットのような廊下を歩いていく。
「……合ってたか」
三日目にしてやっと迷わずに円卓の間まで辿り着くことができた。自分の記憶力を褒めながら戸を開くと、部屋の面積の二分の一を占めるでかい円卓がどかんと鎮座し、１２個並ぶ椅子のその一席には――
「あら、随分と遅いお目覚めね……。暇人のくせに、夜更かしだけはきちんとするんですから」
白のサマードレスに身を包んだリナが、優雅に紅茶を飲んでいた。
蝶のように舞い、蜂のように飲んでいた。　いや意味がわからない。

「悪い悪い、次からは努力するよ」
「努力なんてしなくても、ちゃんとやることをやってくだされば何も言いません」
そしてまた紅茶を一口。
皮肉に反論の一つでもしてやりたいが、俺も事故の為とはいえこの館に住まわせてもらっている以上、主に逆らうわけにはいかず。リナと二つほど離れた席に座った。
「…………」
縦巻きロールの髪型に、黄金と見紛うかのようなきらめきを放つ金髪。
一点の穢れもない白い肌に整った目鼻立ち。見た目だけで言えば完全無欠のお嬢様である。
カップを持って口に運ぶまでのその動作からも気品があふれ出ていた。
日本にはこんな人間一人くらいしかいないだろうな……。
「じろじろ見ないでくださいますか？　せっかくの紅茶がまずくなります」
「はいはい」
リナから視線を外し、頬杖をついてぼーっとしていると。
「はーい、朝食をお持ちしましたよー。　まるで飢えた鳥の雛のごとく召し上がってくださいねお二人さん」
メイドのかなみさんが、食事を載せたカートを押して円卓の間にやってきた。
……この人の言動は一々突っ込みいれていたらキリがないのでスルーする。
「かなみ……いい加減、主人に対する礼節というものをわきまえたらどうなの？」
リナは律儀に突っ込んでいた。
しかしかなみさんは飄々として、円卓に朝食を並べながら言う。
「えー、だってー。　そんなに年の変わらない若造相手に礼節なんていらないでしょう？　それに私、人に仕えるのって好きじゃないんですよね」
じゃあなんであんたメイドやってんだよ。
「全く……」
リナは疲れきったかのように溜息を付き、かなみさんはそれをなだめるように
「まーまー、こうして身の回りの世話はしてあげているわけですし。私はお母さんのような存在なんですよ？」
などと嘯いた。

ちょっと聞いていいか？
おまえらVIPPERって実は大した事ないの？
昨日もちょっとしたVIPPER強襲が有ったけど、５０ﾚｽも続かずに終わったよ？
住人に煽り返されてる状況で５０ﾚｽで引き上げるってどういう事？
それがかつては全板から恐れられていたVIPPER突撃の実力か？
やっぱりＨｉさんんが居ないと今時のVIPPERは駄目みたいだなＷ
その事をＨｉさんに言ったら、Ｈｉさん鼻くそほじりながら笑ってたよ。
「今いる連中はVIPPERなんかじゃねぇよＷ」ってさ。
お前ら全員、行ってＨｉさんに謝ってこいよ。
「情けないVIPPERですいません」って言って来い。
「俺らVIPPERの面汚しですいません」って謝れ。
言っとくけど、Ｈｉさんは今でも強烈だよ？
煽り合いでＨｉさんに勝てる奴は１人もいないって伝説はガチだぜ。
最強Ｈｉさんは今でも創作板のこのスレを乗っ取っているぜ、しかも１人で！最強〜！
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1134122289/l50

55 ：バカ残飯、朝っぱらから肛門性交か！：2005/12/21(水) 09:36:30
VIPからきたけど、Hiが掘られたいって・・・
　　
　　残飯
　　言い訳は要らない。フケ専は今では恥ではないようだ
　　ほら自由にココ掘れワンワンちゃん

並べられた朝食は、パニーニ・カポナータ・ミネストローネにサラダ。　正直イタリアンは全くわからないのだけど、朝から手が込んでいるように見える。
というか朝からちょっと重い。
「朝からこんなの作るから大変じゃないですか？」
「いえいえ、カポナータは作っておけば三日は持ちますし。お昼にも晩御飯にも使えますから」
とのことらしい。
リナはまるでそんなことには無関心にパニーニをちぎって食べていた。
「おい、ドリル」
「……ひょっとして、今私のことを呼びましたか？」
「ああ、ドリル」
「誰がドリルですか……！！」
でも一回で反応するってことは自覚はあるらしかった。
「お前さ、礼節がどうのかなみさんに言う割りに、感謝の気持ちってもんがねーんじゃねーか？　そりゃお前が給料も払ってるんだろうけど……少しは感謝の気持ちを口にするとかあるだろうが」
「……なにを言い出すのかと思えば、この館の中では畜生にも劣る身分のタカシにそんなことを口にする権利はありません。…その朝食を食べたらさっさと自分の部屋に引っ込んでてくださいますか？　目障りですから」
あまりにもなその言葉、俺の体温が上がる。　なんだと――？このくそ女･･･…！
「タカシさん」
激昂して立ち上がろうとしたその時、肩に手が置かれる。　かなみさんの、手が。
「いいんですよ。　タカシさんが気に病むことではありませんから」
リナには見えないように、ウインクしてみせるかなみさん。　なんだかその顔を見ていると、怒っているのが馬鹿らしく感じてくる。
「……すいません」
食事を再開する。　……それ以降、リナと会話はなかった。

朝食を終え、三階にある部屋に向かう途中、廊下から外を見る。
今日は快晴だ。　空は青く透き通り、館にも太陽の光がたくさん注ぎ込んでいる。

だけど……俺はこの館から出られない。
それは、ある種の呪縛。
ただ……俺は運が悪かった。　それだけなのに……。
「廊下の真ん中でぼーっとしてないで、　邪魔ですから」
物思いに耽ることも叶わない、振り向くと、リナが憮然とした表情でこちらを見ていた。
「……お前、日の光を浴びても平気なのか？」
「この館は私の領域よ。その中でなら問題ないわ」
ふん、と鼻での笑いを残して、リナが俺の横を通り過ぎる。
先ほどのことなど何も気にしていない、そう……あいつにとってはあの程度、喧嘩の内にも入らないのだ。
……悔しい。　だから。

「この渚のドリル少女！！！」
「なっ……！」

リナが振り向く前に走って逃げた。


とある幽霊屋敷。　そこに住むのは　
館の主――リナ。
メイド――かなみ。
招かれざる客――タカシ。

その三人が織り成す小さな世界の話。

いきなり長編を初めてみたり。

http://www.vipper.org/vip161972.jpg.html

そしてメイドかなみ。

>>615
GJ！

>>615の文才と画才に嫉妬

絵を描ける人がｳﾗﾔﾏｼｽ
そして続きに超wktk

>>615
冥土にしたｗｗｗｗｗｗｗ

>>615
ＧＧＧＪＪＪ！
続きに期待

朝保守
寝たとたんGJだらけだったのか･･･

保守
お題

･ﾂﾝﾃﾞﾚとペンギン
･ﾂﾝﾃﾞﾚとイルカショー

保守

保守

保守自炊
･ｴﾛｽに『反逆』する

｢ﾀｶｼはな、ｴﾛ過ぎると思うねん｣
｢…。いいか関西、良く聞け？俺がｴﾛいんじゃ無ぇ、状況がｴﾛいんだ! 俺だって好き好んで毎回毎回おっ勃ててるわけじゃないんだよ!｣
｢ほっほ〜う…せやったら、ｳﾁがｴﾛｽな誘惑しても耐え｣
｢ほらな、そこだよ。そんな風に話をｴﾛい方向に向けるから、ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞだ絞り取られただのっつー話になるんだよ｣
｢…むぅ〜…｣
｢まぁ、ね。健全な男子としては嬉しい話ではあるんだが…正直食傷気味だよ｣
｢…さよか。世の男性たら言うんはﾓﾃへんくて寂しい師走を送っとるﾓﾝも多いっちゅうに、ﾀｯｶｼｸﾝは幸せやなぁ!へーへー羨ましいこって!｣
｢ちょｗｗｗ何だよ! 何に逆ｷﾞﾚよ?｣
｢っさいわﾎﾞｹｶｽ! ﾕｰﾜｸしてくるｶﾜｲｺﾁｬﾝとよろしくやっとったらええやろ! このｱﾎｩ!｣
｢…何だよ関西…言いたい事あるんなら言ってくれよ…頼むよ…何か…おまえのそんな顔、見たくねぇよ…｣
｢…だって…だってｳﾁだけ…ﾀｶｼに…あの…ｴｯﾁぃ事…されてへんもん…ｸﾞｽ…ｳﾁ…｣
｢…なぁ…関さ…泉、しなきゃ、伝わらないか…？｣
｢…ふぇ？｣
｢だからまぁその…え〜…｣
｢…ﾌﾟｯ…ｸｽｸｽ…何赤くなっとるん？｣
｢うっ…だから! 俺は…｣
｢ん。伝わったで。…な〜んとなく、な!｣

関西ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗ関西ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ

>>624
いいねいいねw
ところで今起きた俺にお題ください

>>627
ようじょ

教え子はツンデレ

保守

ま〜たまとめが落ちて読めないでやがる・・・
読ませたり読ませなかったりたいしたツンデレだよ、まったく。

保守

「おい。」
『なんや？』
「なぜお前がそこででぬくぬくしている？」
『ウチの部屋は電気かーペットしかないのん、しってるやろ？』
「ああ。さっさと戻って凍えて氏ね。」
『はぁ…こぉんな美少女が一緒にぬくぬくしようって言ってんねやで？』
「だが断る。俺はぬことコタツがあれば生きていけるんだ。」
『へぇ…そうなん』
「しかしだ。俺のコタツもぬこもお前が独占しているんだが。」
『凍えて氏ねばえぇんとちゃう？』
「……。」
『嘘や。はよ入り…。』
「お前なぁ」
『心の広いウチに感謝しぃやぁ？』
「はいはい…」
『はぁ…ぬくいなぁ…』
「…たまにはこんなのも良いかもな。」

脳汁が一気に枯渇した。
そして今のエロスは俺が萌えの不足分を補おうと始めた。
今は反省している。これからはLOVEに生きる事にする。

>>633
うはｗｗﾓｴｽｗｗｗｗ俺もloveに生きるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>633
いいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗ

うほっ！いいお題…く　れ　な　い　か　？
というお題募集。

>>636
同人誌書いてるのがばれたﾂﾝﾃﾞﾚ

>>637
どう考えてもエロしか思い付きません。ありがとうございました。

脳汁が枯渇しつつあるｗｗｗｗｗｗシンプルなやつ求むｗｗｗｗｗ

>>638
･七五三
･スケート
･席替え
･大掃除

>>637
それなんてげんしけんの荻上さん？

てかみんなおはよう。４時半までこのスレ見てて５時に寝て今起きてまたこの見てる俺
なんだこの日常、まぁ冬休みで学校休みだし良いよね。

長編用にリナ描こうと思ったけど、縦ロール難しい。

どうやったらかけるんだよ縦ロール。　ドリル。

保守アル。出番無いアル・・・
か、悲しくなんかないアルよ！

>>643
俺的には梓がもっと出てきて欲しい

そんなひとりごとな保守

ほしゅ

保守

お題
・ツンデレと海と夕日
・ツンデレが暖房を壊しました
・化粧に挑戦するツンデレ

保守

出番が無いのが悔しかった…俺はこの勝気で、全てをなぎ払う！

http://j.pic.to/1yxdr

>>649
あんたは一体なんなんだああああああ！　ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まとめサイトの過去ログを１から読んでたんだが見れなくなった・・・
俺だけか('A`)

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！１


今北産業

最近「一つの物を見る」とかするだけでＳＳが作れるようになってしまった。

>>652
>>653が
悟りを
開いた

Sugeeeeeeeeee

>>649
君が立ちはだかるなら･････僕は！！　ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>653
まさに神の眼･･････

>>653
その脳汁、少しでもいいから俺に分けてください。

>>653
ちくしょうっ、負けてられるか！

と言う訳でお題ｐｌｚ

>>658
ﾂﾝﾃﾞﾚと買い物に来たらなぜか家具売り場にいた

>>658
格ゲーでやたら乱入してくるのに主人公にすぐ負ける勝気

縦ロールという文字を見て髪型のことだと認識するまで2分かかった俺はシューター脳

>>658
山田と浮気しているのが男にバレたツンデレ

保守

>>658
何に関しても連打がうまくできないﾂﾝﾃﾞﾚ

お題
ﾈﾗｰ(vipper)であることを男に隠したいﾂﾝﾃﾞﾚ(男は非ﾈﾗｰ)

>>662
寝取られﾈﾀは萌えないよ…orz

お題
・急に背が伸びたツンデレ
・急に胸が大きくなったツンデレ
・ツンデレに「おまえって本当に可愛いなぁ〜♪」って言ったら

>>658
男にツンツンしすぎてマジで嫌われちゃったツンデレ
何年後かに再会して仲直り

『なぁなぁ、明日買い物に付きおうてくれんか？』
「え〜？何でおれg『オッケ、んじゃぁ１時に駅前に集合な。ほなな〜』( ﾟдﾟ)ﾊｧ?ちょ、ちょっと待――行っちゃったよ…」

(･∀･)ﾖｸｼﾞﾂ!!
「うぅ〜さぶっ！…ったく、何でこんな目に…。しかもあいつおせぇし。何やってんだよ、ホント」
『オ〜イ。○○〜』
「あ、やっと来た。おせェよツン」
『ﾊｧ、ﾊｧ…。ご、ごめん。だいぶ待った？』
「ん〜…１０分くらい」
『なんやなんや。たったそんだけかい。それくらい我慢しぃや』
「ちょｗｗｗ遅れてきたのにその態度ｗｗｗｗ
　って……ヘ…へ……ﾍｯｸｼ!」
『もう風邪ひいたんかい。だらしないなぁホンマ。ま、そんなことより買い物買い物〜』
「そんなことなのな、俺は…。ﾍｯｸｼｭ!」

『うわ〜。ごっつえぇモンばっかや〜。やっぱ都会はちゃうなぁ…。ほれ、○○。何ボ〜ッと突っ立っとんねん』
「……何で、家具売り場なんだ…？」
『あれ？言うとらんかった？今日はタンスとか、テーブルとか、そういうの買いに来たんやで』
「初耳だ」
『まぁ別にいいわ。そ・こ・で、あんたには選ぶの手伝ってもらう兼荷物持ちって事や』
「うぁ…やっぱりか…」
『何ぞモンクあるんかいな？』ニコッ
「無いですよ。全然了解しましたよ……ｽﾞｽﾞｰｯ」

『これはどうや？』
「う〜ん…もう少し明るいほうがいい『口出しすんなやっ！』…ハイ、スビバセン(←鼻声)」

「これなんかいいんじゃない？」
『ん？……………ハッ(←鼻で笑う声)』
「ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ」

「占めて256,837円になりま〜す」
『……………○○、アンタ払え』
「ええっ！お前、それは無いだろ。んな大金俺も持ってねぇよ」
『ちっ、使えん。んならワリカンな。2:8(もちろん○○が8)で』
「…それ、ワリカンって言うのか？」

「うぅ…病気の身体でこの荷物は…ツライ…」
『……ﾊｧ。ホンッッッッマ情けないなぁ…』
「んなこと言ってもよぉ…。ｹﾞﾎｯ､ｹﾞﾎｺﾞﾎ…」
『しゃあないなぁ…ホラ、ウチも持ってあげるから…』
「う…。ごめんな、ツン。迷惑かけて…」
『何言うてんの。お互い様やないか。…さ、シャキッとして！帰ったらお粥作うたるさかい』
「うん…。ありがと、ツン」
『こちらこそ。いつもおおきに、○○』
そんな冬の一日。

はいはいﾊﾞｶｯﾌﾟﾙﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ

>>670
GJ!

>>670
＞タンスとか、テーブルとか
お持ち帰りﾑﾘｽwwwwwwwwwww

>>670
GJやん

>>670
すばらしい関西をありがとう

そして巫女ちなみん投下

http://k.pic.to/1z5ur

あと参考にしたいからちなみんの外見的なイメージを聞かしてplz

>>674
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ保存したｗｗｗｗｗ
俺の中のちなみは、眠そうな目、黒髪ロング、ちっこい。

>>674
ちょｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ
俺は髪長めのおっとり系美少女でいつも妄想してますが何か？

>>674
お前は一体何者なんだｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もですが何も

>>660
どかん、ばきどか、ががががが
「〜〜〜〜♪」
『おい、タカシ。お前何してんだよ。』
「ん〜？見ての通りさ。格ゲーやってんの。」
『はっ!!お子様だな。そんなもんやって楽しいかよ。ホントお前は駄目野郎だな。そんなもんやるぐらいならオレに付き合え。』
「はいはい、これ終わったら構ってあげるからちょっと待っててね〜？」
『なっ、そんなんじゃねーよ!!馬鹿!!（//////）』
どかーん、がが、どかどか
『（この調子じゃ終わんねぇなぁ速く終われよ・・・・・・いや、でも待てよ？終わったらってことはオレが倒せば・・・・）』

「（ちゃららちゃっちゃちゃー）ん？割り込みか。相手は誰だ・・・って千夏。お前か。」
『な、なんだよ!!別にオレが何やろうと勝手だろ、文句あるか?!』
「いや、別にないけど・・・・」
『よし、じゃ決まりだな。お前なんかぶっ倒してやる!!!』

〜2分後〜
WINNER　１P!!!
「ほいほいっと。」
『な、嘘だ・・・オレがタカシなんかに負けるなんて・・・』
「うん、まぁ経験の差ってやつでしょ。」
『〜〜〜っ、納得いかねぇ!!今度こそ!!（ちゃりんちゃりん）』
「はいはい、わかったよ。」
〜さらに2分後〜
WINNER　１P!!!
『ちっくしょ〜、もう1回だ!!!!』
「まだやんの？」
『オレが勝つまでやるんだよ!!』

〜30分後〜
WINNER　１P!!!
WINNER　１P!!!
WINNER　１P!!!
『・・・・・・・・・』
「え〜っと・・・まだやる？」
『・・・ぐすっ・・・ひっく・・・ちくしょお・・・何で勝てねぇんだよぉ・・・・ぐすっ』
「ち、千夏?!!」
『ぐすっ・・・勝ってお前と早く遊ぼうと思ってたのに・・・・解れよ馬鹿やろぉ・・・・』
「・・・うん、ごめん。もう結構やったし、ちょっと遅くなっちゃったけど一緒に遊ぼうか。」
『ふぇ？ほ、ホントか・・・？』
「うん、だから早く泣き止んで（なでなで）」
『ば、馬鹿やろぉ・・・恥ずかしいじゃねーかよぉ・・・・・・』
「だーめ。千夏が泣き止むまでやめてあげない♪」
『・・・・・・（///////）』

「もう大丈夫？」
『おぅ・・・』
「そっか。じゃ行こうか。」
『あ、・・・そのタカシ・・・』
「ん？」
『さっきはありがとよ・・・その・・・嬉しかった・・・（//////）』
「あぁ、別にいいよ。いつもとは違う千夏が見れたし（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
『なっ!!てめ・・・・・・ぶっ殺す!!!』
「わー、こわいこわい、さっきの可愛い千夏ちゃんに戻って〜ｗｗｗｗｗ」ﾀﾀﾀﾀ
『おい待て!!この馬鹿タカシー!!!!!（//////////）』

>>680
勝気さん可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

>>680
お題採用thxｗｗｗｗ
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

さて>>675->>679を基にちなみんを描いてみた

http://j.pic.to/1zb7xhttp://j.pic.to/1zb7x

だいたいこんな感じでせうか

見れなくね?

貼れてない？

http://j.pic.to/1zb7x

>>682すいません事故可決しました

おｋ俺が貰うwwwwwww

ＦＯＸ★の顔写真ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
http://blog.goo.ne.jp/man_or_astroman/

うはｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗ
今日の絵師さんはほんとにすごいなぁ

おｋ、嫁にしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>684
台バンﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>688
馬鹿俺が先だ

ちょｗｗｗ俺のSSに初めて絵がついたｗｗｗ
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗマジ�dｗｗｗ

ほしゅんでれっ！

ほしゆ

ほしゅ

「体育の先生が出張でいないから、仕方なく男女合同でドッヂボール…か…でもよ…」
自分たちのコートの向こう…相手側のコートの中に、どこか気だるげなクラスメイトをよそにヤル気満々の笑みを浮かべている少女がいた…
「なんでアイツは…やる気たっぷりなんだ…？」
『ふふふ…スポーツの中での殺しは罰せられないのよ…これで思う存分…
　日ごろの恨みを味あわせてあげるわ……私の気が済むまで痛めつけてあげるから覚悟しなさいよ…』
「(；＾ω＾)え…Ｓだお…」
彼の言葉に異論を申し立てるのは…その少女以外には誰もいなかった…

「( ＾ω＾)もふふふ、ほいっ」
女子Ａ「きゃぁあ！！」
「(*＾ω＾)いつもなら変態扱いされるけお…これなら正当だお…」
「女子ばっか狙うなよ…絶賛株暴落中…いや、下がらないとこまで下がってるか…」
「( ＾ω＾)残ってるのは椎水だけだお。ほい、タカシ。やれるのはお前だけしかいないお(僕がやったら後が怖いお……)」
「へいへい……」
早々にやる気の無いクラスメイトたちは外野。中に残っているのはタカシ・山田…そして未だに「殺る気」を滾らせているかなみだけだった…
「おらよっ」ヒュっ
『ふふ…（ぱしっ）…女の子だから手加減してるっていうのは褒めてあげるわ…でもね…』
刹那…彼女から禍々しいオーラが発せられる！
「(；＾ω＾)な、なんだお！？このプレッシャーは！」
「畜生…あのドＳ女……調子に乗ってやがる…」
『私がアンタたちに手加減してあげる必要はないわよねぇぇ……派　手　に　氏ねぇぇぁ！！』ドゴォァッ！！
「(；＾ω＾)え、僕かお！？普通はタカシを狙うんじゃないのかお！？ベフラっ！！！」
ボロ雑巾のように山田が倒れ伏した…明らかに気絶している。
獲物を狩る獣のような目で、かなみはタカシを凝視する…
『…ち…狙いが反れたか……次は当てるわよ……氏ねぇぇ！！』ドゴォァ！！
「ほい。(パシッ)」『なっ…！？』
「……ふふふふふふふ…人が親切に下手に出てやれば調子に乗りやがって………テメーが氏ねぇぇえええ！！」ギュンッ!!!
『えっ…ちょっと…速すｇ…きゃああ！！？』

少年の前には、見慣れた少女が倒れている…見慣れたツインテールをぴくぴくとさせながら…
……静寂…冬の晴れた日の、どこか寂しい風が彼の髪を撫でていた…
「虚しい勝利だ………」
『ちょっとぉ！！手加減してって言ったでしょぉ！？私はひ弱な乙女なのよ！！』
「男一人気絶させた奴を乙女などとは言わん。キングコングと言うんｄ…(ぐぃー)いででででえ！！？」
『アンタ…そんなに死にたいようね…爪の間に五寸釘刺してあげようか！？』
「やっぱンな事言う奴はひ弱でも乙女でもねーじゃねぇか！！」
『元はと言えばアンタが手加減なしで投げてきたのが悪いんでしょぉ！？服がちょっと汚れたじゃない！！』
「あーもー煩いなぁ…体操服は汚れる為にある物ですー。ほら、はたいてやるから…(パンパン)」
『ちょ…ちょっと！！気安く触らないでよ！？(////)』
「お前が汚れたって言うからだろうが！！じゃーはたくのやーめた。」
『ちょっと、やめないでよ！！べ、別にアンタにはたいてもらいたいとかじゃなくって、汚れたままが嫌なだけなんだからね！？(///)』
「どっちなんだよお前は………」

こんな保守。
ドッヂボールとか小学校以来やってねぇな…

>>697
うはｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

高校生以上になってガチでドッヂボールやると危険。これ本当。

>>696
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
派手に死ねって聞いてバギー船長しか思いつかない俺

>>698
うちの高校では毎年、球技大会でやってるｗｗｗ学年対抗でｗ

>>697
うはｗｗｗｗｗｗ萌えたｗｗｗ

ドッジボールはいつも逃げてたなぁ･･････

>>701
ﾅｶｰﾏ

・牛乳嫌いなツンデレ

『むぅ・・・』
「とうしたんだちなみ？」
『タカシさんには関係ないです』
「さてはお前牛乳が嫌いなんだな」
『そんなわけないです。タカシさんじゃあるまいし』
「じゃあ何で牛乳だけ残ってるのかな？」
『・・・これは・・・好きなものは最後に食べるっていうのがあるように・・・』
「ほう、じゃあ飲んだらどうだ？」
『い、言われなくても飲みます、横から言わないでください』
ｺﾞｸｺﾞｸ・・・・・・・・・ﾌﾞﾊｯ！ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
「あーもう、飲めないなら飲めないって言えばいいのに」
『ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ・・・これは、その・・・タカシさんを見たからむせただけです』
「つかお前飲むのに必死で俺の顔見てる暇なんかなかっただろ」
『そ、それは・・・とにかくタカシさんのせいなんです！』
「お前さ、牛乳飲まないから背も伸びないんじゃないのか？ついでに胸も」
『・・・タカシさんは意地悪です、酷いです、鬼畜です』
「やめろ！俺というキャラが誤解されかねない」
『タカシさんのせいで私は酷く傷つきました・・・だから、罰として・・・』
「なんだ？金ならないぞ」
『違います、万年金欠のタカシさんからお金なんかとりません』
「金欠にさせてるのはお前だろうに・・・で、何だ？」
『えっと、その・・・頭を・・・撫でてください』
「・・・はいはい分かりましたよ、お嬢様（ﾆﾔﾆﾔ）」
『な、何ニヤニヤしてるんですか！これはあくまでも罰なんですからね』
「ちなみ顔真っ赤にしちゃって、可愛いな〜ちなみは」
『そ、そんなこと言っても罪は軽くなんかならないですからね(////)』

学校の給食って牛乳ばっかりだったよね(´･ω･`)

>>703
はうぅｗｗｗｗｗちなみかわいいなぁｗｗｗｗｗ


そうそう、ご飯ものでもパンでも牛乳だったなぁ
まぁあんまり気にならなかったけどｗｗ

「美少年＋ツンデレ〜」スレ見て思ったんだけど、前いた「ヤスオ」って消えたよね


やっぱ、ツンデレでも男男は需要ないのかな？

良く見ると、そいつは見慣れた…私が通う高校の制服を着ていた。しかし、どう考えても見覚えがない顔だ。

『ねぇ…』
「ん？なんだ？」
『…あんた、もしかして転校生？』
「ああ、良くわかったな」
そいつは意外そうに目を丸くすると、またさっきまでの、男らしくないほどやわらかな笑顔へ戻った。こんなやつがいたら、それこそ噂好きな女たちが方っておかないだろう。
『…うちの学校には、あんたみたいなショボくれた奴はいないからね。』
「ちょｗｗｗ席譲ってやった奴に言う言葉か？」
『別に、譲ってくれなんて頼んでっ……ケホッゴホッ！』
「あー、ったく…おとなしくしてろよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『あっ……あんた、初対面の相手に何してんのよ！？///』

優しく髪を撫でるその手を払い、電車の中だというのも忘れて大声で叫ぶ。そこで、自分が言った言葉に思い出した。
(そうよ、私とこいつは初対面。はじめて会ったばっかり。なのに……なんで)


……なんで。



…なんで私はこの男に、こんなに心を許してるんだろう。


続く

いつまでたっても終わる気配が無い…
正直ウザいって思ってるやつｽﾏｿ

>>707
だったらちょっとずつ書いてまとめて投下すればいいと思う。
俺自身いいと思ったから自虐っぽいのはやめれ。ホントに嫌な人はスルーするから。
とマジレスしてみる。

>>707
ｗｋｔｋしてるから続けてくれいｗｗｗ

あと自虐はほどほどに

みんな�dｸｽ。調子に乗って頑張るよ

保守

お題
・1日遅れのクリスマス
・ツンデレとクイズ番組をみたら
・テレビのグラビアアイドルに興奮する男とツンデレ

>>610-615
の続きを投下してもいいだろうか。　３レス分。

>>713
ｗｋｔｋ

来い！！

>>714いきます
この館、見た目は朽ち果てているけれど中身は立派なものだ。
正面玄関から入るとでかいホールのような場所があり、正面にこれまたでかい階段、そしてそこから左右の棟に別れていたりする。　天井も高く、上には豪奢なシャンデリアがぶらさがっているのだった。

「あまり、ぶらぶらと歩き回らないでほしいのですけれど」
俺がホールでぼーっとしていると、リナが階段の上から俺を見下ろしていた。
「馬鹿みたいに口を開けて天井見上げて……。あなたみたいな下賎な人間にとって、物珍しいのはわかりますけれど。タカシは決して自由を許されているわけではないのですから、そのことを忘れないでほしいですわね」
「む……」
嫌味はこの三日間、耳にタコができるほど聞いた。　俺がここにいることがそんなに気に入らないらしい。　だからといって俺はこの屋敷から出られないのだから仕方ないのだけど。
「俺だって、もし自由になれたのならとっくにこんなところ出てるよ」
「もし……ね。　アインシュタインじゃありませんけれど、神様はサイコロ遊びをしないのですから。　もしもの話なんて不毛だわ。　そんなこと言ってる暇があったらかなみの手伝いでもしたらどう？」
そこでリナは俺に背を向け、
「……家畜の方が食料になるだけまだ存在価値があるわね」
そういい残してホールから消える。

「くそっ……！」
床を蹴るとともに毒付く。　俺だって、元の生活に戻りたい。　この館の外に出たい。　自由を、得たい。

だけど……三日前からそれはできなくなった。
「俺だって……！」
「俺だって、どうしたんですか？」
「――！？」
急に感じた背中の気配に、一瞬呼吸が止まる。
「か、かなみさん？」
バッと振り返って、軽く飛びのく。　かなみさんはきょとんとした表情で玄関前に立っていた。
「どうかしました？　こんなところでぼーっとして」
「え、ああいや……」
どくどくと早くなった心臓の鼓動を抑えながら答える。
「さっき、リナに散々嫌味を言われたところでして。　ちょっとへこんでたんですよ」
「あー、なるほどー」
うんうんとうなずくかなみさんの右手には、買い物袋がぶらさがっている。
この屋敷から外に出られるのは、メイドであるかなみさんだけだ。買出しに行っていたのだろう。

「まあ、この家の中はお嬢様の体の中みたいなものですからねー。　誰だって変な物飲み込んだら吐き出そうとするでしょ？　つまりはそういうことですよ」
それは、わかるけれど。
「だけど……タカシさん。割りと気に入られてる方だと思いますよ？」
その一言にはおおいに反論したいところだった。
「そりゃありえないでしょ……毎日毎日顔つきあわせる度に嫌味ばっかりで」
「でも、本当にいなくなって欲しいんだったら。お嬢様、タカシさんのこと殺してます」
殺す、という言葉に敏感に反応してしまう。　……冷や汗が、落ちる。
「あー、大丈夫ですよー。だから、割と気にいられてますから、殺されないんですよ」
「で、でも……機嫌を損ねたら、そこで…アウトなんですよね」
「そうですねえ。あのお嬢様は心も狭ければ了見も狭いですから」
主に対して酷い毒舌だ。

どうやらこの館の権力的な力関係は　リナ＞＞＞＞かなみさん＞＞（超えられない壁）＞俺
のようだが。
精神的な優位さで言えば　かなみさん＞＞＞＞＞リナ＞＞＞＞（超えられない壁）＞俺
くらいのようだった。
どちらにしろ、俺は最下層なんだな……。
自分の立場を再確認して溜息をつく。
「かなみ」
「！？」　「はい？」
リナが、いつの間にか戻ってきていた。
「タカシに妙なことを吹き込むのはやめなさい」
「あらあら、別に本当のことを教えてあげただけですけどねえ」
「……っ、かなみっ！！」
リナの、珍しく感情を表立たせた一喝に、かなみさんはおーこわいと身を竦ませる。
「ふん……かなみ、買い物から戻ったのなら掃除をしなさい。　そこの木偶を自由に使っていいわ」
そこの木偶、とは間違いなく俺を指すのだろう。
「いいんですかー？」
「ええ、これからタカシのことはあなたに一任します」
「いえ、お嬢様のお気に入りを独占しちゃっていいんですか？ってことなんですけど」
「ちょ、かなみさんっ……！」
からかうにしてもちょっと深入りしすぎだと感じ、止めようとしたのだが……。
「誰がっ！！」
そこで、大声を張り上げることの下品さに気がついたのか、ごほんと咳き込み。
「三度目は言わない。　かなみに任せるわ」　「はいはい、わかりました」
かなみさんのぞんざいな返事に、リナは無言で踵を返す。
「ね、大丈夫だったでしょ？」　
そして俺に向けられる無邪気なウインクを見て、つくづく、この館での生活は大変だと思い知らされるのだった。

無責任に伏線はりながらツンだく。

そして苦心して描いた縦巻きロール。　初めてだから変なのは勘弁。
http://www.vipper.org/vip162197.jpg.html

>>719
GoodDrillｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>719
グッドドリル！

>>719
ＧＪｗｗｗｗｗｗ
絵も文章もってのはすげえよｗｗｗｗｗｗｗｗ

久しぶりに会うとがらりと変わる人もいれば、まったく変わらない人もいる。
「はい、タカシちゃん、あーん。どう？美味しい？今日は腕によりをかけて作ったのだけど。」
「うん、最高だよ。やよい姉さんはいいお嫁さんになるね。」
「タカシちゃん、お上手なんだから。いっぱい作ったから、沢山食べてね。」
昨日、従姉妹のやよいさんが上京ついでに遊びに来たのだ。
そして、姉は昨日から機嫌が悪かった。
『やよいさん、あんまりタカシを甘やかさないでください！
　そうでなくても、甘えん坊で困ってるんですから。』
「あらあら、瑞佳ちゃん私は甘やかしてないわよ。
　ただ、タカシちゃんを可愛がっているだけよ。」
『それが甘やかしてるって言うんですっ』
「瑞佳ちゃんも昔と変わらないわねぇ。」
『う、わ、私だってちゃんと成長してるもん…』
姉は自分の胸を見ながらそう呟いた。肉感的な体つきのやよいさんと比べたら、
平均より控えめな姉の身体では、見劣りがするのも事実だった。
「そうじゃなくて、昔から私がタカシちゃんを可愛がるとプンプン怒るところが。」
『お、怒ってないですッ』

姉と２人きりの夕食もいいが、やよいさんも含めての３人でとる夕食は実に楽しかった。
「タカシちゃーん、お風呂入っちゃいなさーい。」
やよいさんが洗い物をしながら、言った。
彼女は、僅か一日でこの家のことを把握してしまい、私はすっかり甘えてしまっていた。
「あっ、久しぶりに一緒に入ろうか？背中流してあげる。」
「だっ、だっ、大丈夫です。一人で風呂位はいれますっっ」
「あら、タカシちゃん照れてるの？んもうっ可愛いんだから」
やよいさんに抱きしめられた。豊満な胸が、甘い香りが、私の理性をくすぐった。
そこに姉が通りかかる。
『バカタカシっ、鼻の下のばしすぎよ！！
　あと、やよいさん、そんな事してるとタカシに襲われますよ！』
「私はタカシちゃんにだったら構わないわよ。今晩は、一緒のお布団で寝ちゃおうか？」
『ダメダメダメ！絶対ダメェェェェェ』
「クスッ冗談よ。そんな事したら瑞佳ちゃんが泣いちゃうものね。」
『わ、私はそんな事で泣きません！』
私は一人の風呂をゆっくりと楽しませてもらった。
さすがに今のやよいさんと一緒に入浴するのは、健康な男性には毒だった。
私は目を瞑り湯船に浸かっていた。
「タカシちゃーん、やっぱり背中流してあげる。」
扉が開き、やよいさんの声が響く。
「うわわっ　や、やよい姉さんいいよぅっお、俺、もう出るから」
「あら、残念。くすくす」

その日の夜は、やよいさんの提案で、客間に川の字になって３人で眠ることになった。
無論私が真ん中というわけだ。
私とやよいさんは、楽しくおしゃべりをしていたのだが、姉は言葉少なだった。
まだ機嫌が悪いのだろう。しばらくして、やよいさんから規則正しい寝息が聞こえてくる。
家事をほとんど全て一人でこなしたのだから疲れたのだろう。
「姉さんも寝ちゃった？」
『起きてるよタカ君。』
「姉さん、せっかくやよい姉さんが来ているのだから機嫌直してよ。」
『っ　もうタカ君なんかやよいさん家の子になっちゃえばいいじゃない！
　二言目には、やよい姉さん、やよい姉さんて、
　スタイルのいいお姉ちゃんができて嬉しいんでしょっ』
「本気で言ってるの？ホントに俺、やよい姉さん家の方に行っちゃうよ？」
『あ、知らないっ　タカ君はどこにいても私の弟なんだから、
　好きにすればいいじゃない　グスッ』
「姉さん…………」
『ほら、さっさとやよいさんに言ったら、やよいさん家の子にしてくださいって。ヒック』
「そんな事する理由がないよ、姉さん。だって俺はどこにいても姉さんの弟なんでしょ。
　だったら、ちゃんとここで弟してたいし。」
『っ　ばか。これから、もっともっと可愛がってあげるからねタカ君。』
「（タカシちゃんも昔から変わらないんだから。なんだかんだ言っても、
　　やっぱり一番瑞佳ちゃんが好きなところとか相変わらずね。）」
その後姉は、やよいさんが私を甘やかしても、機嫌が悪くなることはなかった。

すまない、グダグダだ…(´A`)

>>719
まあ、なんてドリルなんでしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>719
これからどうなるのかｗｋｔｋ

そしてナイスドリルｗｗｗｗｗ
ツインテールと戦ったらどっちが強いんだろうｗｗｗｗ

>>725
お姉さんを僕に下さい

>>725
お姉さんにはさまれて川の字ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹たちと川の字はもう飽きました

ダウナー幽霊ってこんなカンジ？

http://k.pic.to/1zyas

今は反省してる。しかし後悔は(ｒｙ

>>730
どの雪山にいますか？ｗｗｗｗ

>>730
ムカつくくらい巧ぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>730幽霊でも嫁にする

>>729お前には殺意がわいた




くそー俺にだって川の字ぐらい
そうだよ!!おかんとおばんの間だよ

>>730
テラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とり憑かれてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>730
ぜひ憑いてくださいｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・ツンデレに憑依された男

・幽霊ブーム?
｢え〜と‥ここがこうだから…うぅ、わかんないよぅ…｣
ヒュ〜ドロドロ……
｢‥うらめしや〜｣
｢うっ…うわぁ〜!! な、なな‥なんだよぉ!!｣
｢こら、私よ‥私。わかんないの? ハルカよ!｣
｢え? あ‥なんだ…ハルカかぁ…｣
｢アンタ……一応私にとりつかれてるのよ? もうちょっと怖がってよ…｣
｢だって…そんなキレイな顔に怖いなんて言えないよ…｣
｢な!? じょ‥冗談でしょ? …分かった! さては‥私を成仏させようとする企みね!! その手はくわないんだから!｣
｢嘘じゃないよ。ただ…君が本当にキレイだから言っただけ｣
｢アンタ……頭大丈夫?｣
｢大丈夫だよ。あっ…英訳が出来ないからそれほど大丈夫じゃないね｣
｢…クスッ。いいわ! 外も寒いし、暇だから手伝ってあげる｣
｢本当? やったぁ〜‥僕、ハルカの分のココアも入れてくるね!｣
｢あっ…砂糖は３杯よ! ‥ふぅ。何だか私自身が幽霊なのを忘れそうだわ…｣

マジアカ�Vに幽霊&中華出場記念…世話やきな幽霊ってどう?

ＱＭＡ３もう稼動してるのか……
やりてーなー。
まあシャロンしか使わないけどな！

>>737
GJ!!!!!!!!

マジアカ�Vでググったけどアーケードゲームのこと？

>>730
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>737
イイと思います！ｗｗｗｗｗ

>>738
僕はマラリヤちゃん！
�Tの頃から使ってるけど、今回の優勝絵エロイよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　(　 ﾟд)(дﾟ　)
＿(__つ/￣￣￣/
　　＼/　　　　 /


　　( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/
　　＼/　　　　 /

>>737
GJ。こんな幽霊いたらｲｲﾈ。あ、俺霊感ねぇから無理だ。

>>741
顔が近ぇｗｗｗｗｗｗ
こっちみんなｗｗｗｗ

あー　さっぱりした。ほら、タカシグズグズしてないで早くお風呂入っちゃいなさい。』
私の姉は風呂上がりに時々バスタオルを巻いたままの姿で私をからかう悪い癖があった。
そして、今日がその日のようだ。
「姉さん、そんな格好でいつまでもいると風邪ひくよ。」
『ふっふっふ　そんなこと言ってタカシは、
　お姉ちゃんのセクシーな姿見て興奮してるんじゃないの。』
姉の凹凸の少ない体つきでは、
セクシーというより可愛らしいという形容詞の方が合っていた。
だが、そういつもいつもからかわれっぱなしというのも、つまらない。
私は、姉にゆっくりと近づいた。
「そうだね。姉さんがそんな格好しているのが悪いんだからね。」
姉は何かを察したらしく、壁際へと後退する。そして、ついに私に追いつめられる。
私は、背の低い姉に覆い被さるように壁に手を突いた。
「じゃあ、弟の興奮を納めてよ。そんな格好して誘ってるんだよね。」
『えっ、えっ、ち、違うのタカシ。その、ごめんね。お姉ちゃん調子に乗っちゃって…』
「今更遅いよ、姉さん」
私は姉の巻き付けているバスタオルに手をかけた。

『ひゃあっ』
「いいよね、姉さん」
『ヒック グスッごめんねタカシ グスッ だから許して…グスッ』
瞬間私は罪悪感に包まれる。あの、強気で優しい姉が泣き出すなんて…
『ヒック グスッ』
「ごめん姉さん。冗談だよ。調子に乗りすぎた。」
『エッ！？　もうもうもうもうっ本気で怖かったんだからね！！』
「ごめん。もう２度としないから」
『グスッ 当たり前よ！バカッ』
私はもう一度謝ると、罪悪感に包まれつつその場を離れた。
そのとき、姉が囁いた。
『少しだけ、タカシにだったら初めてをあげても良いかなって
　思っちゃった（//////////） 』
「なっ！！」
『じゃ、おやすみ〜タカシも早く寝るのよ〜』
結局私は姉にからかわれ続けるのだ。

エロも嫌いじゃないが、エロじゃないのも好きな俺がいる。

>>739
そう。機会があったらやってみ?
>>738
シャロンは今回コンティニューすると…萌え死ぬｗｗｗｗ

さて…お題くんろ?

>>744
じゃあ俺がかわりに（ｒｙ

>>746
いやまて俺が（ｒｙ

>>747
いやいやここは俺が

>>742

　　(　 ﾟд)(дﾟ　)
＿(__つ/￣￣￣/
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　　(。゜　　　)(　　　 ゜。)
＿(__つ/￣￣￣/
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　　(　 ﾟд)(дﾟ　)
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　　( ///)( /// )
＿(__つ/￣￣￣/
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>>745
エロくない平凡なお題いきます

・必勝法を編み出したツンデレ
・ラノベを読んだツンデレ

>>730にインスパイヤされてアッパーな幽霊を描いてみた

http://k.pic.to/205c7

どうみてもただの妹系の霊です本当に(ry

>>745
ツンデレの戦闘力をスカウターで測ると

>>752
GGG…GJ!!

｢…ん? もしも〜し｣
｢あ‥尊? 今暇か?｣
｢貴様はまず‥人に対する礼儀を知れ｣
｢ああ‥次は気をつける。ところでさ‥山田の奴が急用で映画のチケット余ってさ…行かない?｣
｢な…何故、貴様と私が!?｣
｢いや…嫌なら別に構わないんだ。仕方ないや…かなみでも誘うか…｣
｢ま…待て。別に嫌とは言ってないだろ!?｣
｢口ぶりが‥何か嫌そう｣
｢なっ!? わわわ私はお前と行くのは考え物だが、チケットが余るのなら見たいと思ってだな…｣
｢はいはい‥んじゃ、駅前にいるわ。じゃあな｣
｢!? おい! こら!! ……切ったのか。ふん。騒がしい奴だ…｣
・駅前
｢お‥来た来た。って…何、その格好?｣
｢着るものがこれしかなくてな…すまない｣
｢…嘘つけ。メイクまでしっかり…キレイだぞ｣
｢…褒めても何も無いからな｣
｢へっ…実は、俺とのデートが楽しみでこんなにおめかししたとか?｣
｢ば、ばば…ばきゃを言うな!! そそそなわけあるか!!｣
｢図星かよ…まあ、ほら…｣
｢…な、何だ。いきなり手を出してから…｣
｢はぐれないように。お前‥方向音痴だもん｣
｢う‥うるさい!! ったく……離すなよ?｣(////)
そんな冬の日
>>751 次やるから
>>752 うはｗｗ萌え転がって足つったｗｗｗｗｗ

>>752
萌え悶えたｗｗｗｗｗ

>>754
尊ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やあ(´･ω･`)また君か。絶対に来ると思っていたよ。
とりあえず君には古より伝わる暗黒の呪いをかけておいたから、死ぬまで一生童貞だよ。
でも呪いを解く方法がたった一つだけあるんだよ。 それは、
このスレ
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1134995577/

でIDテストをして数字があれば童貞卒業だ。
健闘を祈るよ。

「姫様。お召し物の準備はお済みでしょうか」
「いいわよ」
「では失礼します。……姫様？　何故男物の正装なのでございますか？」
「ドレスなんてイヤだってさんざん言ったでしょう。こうして男物でも着替えただけでも妥協してるんだからね！」
「姫様……そんなに舞踏会がお嫌ですか」
「いやに決まってるじゃない！　貴族どもが媚びる様なんて、見たくないわ！　踊りだって好きじゃないもの。あーあ、早く武術会が来ないかなぁ」
「ですがここ最近姫様は熱心に舞踊の練習をしていた様子でしたが……」
「ふん！　我ながら馬鹿みたいだったわ！　あんなことに熱を上げるなんて」
「そうでございますか……？　ところでタカシ殿はお連れにならないので？」
「だ、か、ら！　呼ぶ意味もないでしょ！」
（タカシと踊りたくて練習したのに……それなのにあいつ……）
「もう知らないからっ！」
「……声に出てますぞ」

「……で。なんであんたがいるわけ？」
「近衛騎士は常に姫をお守りするのが務めですから」
「あぁ……もう勝手にしなさい」
「はっ。ではご一緒します」
（こっちが距離を置こうとしてたら寄って来たりして……。なんなのよタカシは……）
「ところで、何？　その格好」
「はっ。舞踏会の際は周りの雰囲気に合うようこの様な格好をすることになっております。……やはり似合いませんかね」
「…………馬子にも衣装ね」
「つまり、似合っていると……」
「う、うるさいわね！　いちいち言い直さないの！」
（何よ……。ちょっと格好良いじゃない……）

「姫。踊らないのですか？」
「踊る相手もいないし。そもそも私舞踏会嫌いなの」
「そうですか」
（何よ、そうですかーって。そこで私を一言誘ってみたり……）
「ではかなみ姫。まことに僭越ながら私がお相手し申し上げてもよろしいでしょうか」
「ぇ……」
（どどどどどどうしようまさか本当に誘われるなんて！　チャンス？　チャンスなの？！　もしかして、タカシ……）

――とんでもありません。お友達などと、そのような身分違いな立場にはございません。姫の仰せの通り、私は『家来』でございます

「……」
「姫？」
「やめとくわ。タカシと『そういう仲』だって思われたくないもの。あんただってそうでしょ？」
「姫……」

「おお！　これはこれはかなみ姫。舞踏会にお出でになるとはお珍しい」

『ヤマダ王子よ！』
『おお！　VIP国の次男の……』
『姫の婚約者で……』

「お久しぶりですお。親愛なるかなみ姫」
「こ、こちらこそ……」
「どこぞの騎士かと見間違えるほどに凛々しいお姿ですお。聞けば、姫はこの人と決めた相手の前でしかドレスをまとわないとか……」
「いえ、単にあのヒラヒラフワフワした格好が鬱陶しいだけです」
（よくご存知ですこと）
「ところで……そちらの方はどなたですかお」
「お初にお目にかかります、殿下。私、かなみ姫付きの近衛騎士を任されておりますタカシと申します」
「騎士タカシ……。噂に聞いていますお。何でも今世一の剣の使い手とか……」
「ご冗談を。まだまだ若輩にして未熟であります」
「ふふ……果たしてそうですかお？　いつかお手合わせ願いたいですお」

「王子」
「ああ、そうだったお。本日参上しましたのは他でもない。かなみ姫。あなたにこれを受け取っていただきたい」
「これって……宝石？」
「そうですお。我が国の王室では代々結婚相手にこの国宝石、『VIPの星』を贈るのですお。そして、受け取ってもらえたらば婚約は成立。即挙式となるのですお」
「それを、私に……」
「受け取っていただけますかお？」
「……少し、考えさせてもらえませんか？　次の舞踏会まで……」
「構いませんお。では、またその時に伺いましょう。ではかなみ姫、ごきげんよう。……近衛騎士殿も」
「はっ。お気をつけて……」

「……」

「……姫。ヤマダ王子はお父上がお決めになった婚約者。それを拒みはせずともあのような……」
「うるさいわね。母さまは私が次の舞踏会までに自分の好きな人を見つけられれば婚約を破棄してもいいって仰ってくれたのよ」
「リナ女王陛下が……。では、既に意中の人が？」
「……わからないわ。その人、とっても強くって、格好良くって、優しいんだけど、変なところで頑固だからなかなか踏み出せなくて……」
「姫にしては弱気ですね」
「……ほっといてよ」
「……失礼しました」
（弱気にもなるわよ……あんなこと言われちゃ……）


「姫様……。タカシ殿……。じいはお二人にとって一番幸せな結末を望んでおりますぞ……」


続く

>>762
いつもGJ!!次回にｗｋｔｋｗｗｗ

>>762
俺もじいと同じことを望むよ……！　ＧＪ！！　続きﾜｸﾃｶ！！！！

>>762
ＧＪ！(・∀・)そしてｗｋｔｋ

>>762
GJ! って言いたいが、ちょっとツンさせてくれ。
６レス投下は流石に確認とろうや? それか投下前に何レス投下するとか宣言するとかさ…

>>762
やっぱ身分違いの恋って切ない････････
だが、俺もじいと同じ気持ちだ！！続きｗｋｔｋ

うるさいうるさいうるさい！！！

>>768
シャナたんモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・必勝法
ｱﾀｯ!ｱﾀｯ!ｱﾀｯ!
｢はぁ…なかなか当たんねえな…｣
｢ふふふ…｣
｢なんだよ…ちなみ。笑いにきたのか?｣
｢私が…あなたの所に来る時は、いつもそうしてるけど…｣
｢酷いな…ほら、むしゃくしゃしてっから、あっち行ってな?｣
｢…勝ちたい?｣
｢はぁ? そ‥そりゃそうだけど｣
｢なら‥まかせなさい｣
｢へ? おい!｣
ｱﾀｯ!ｱﾀｯ!ｱﾀｯ!
｢‥お前、何を?｣
｢‥目押し。しばらく待って｣
・数分後
バトルボーナス確定!!
｢おおっ!? やりやがった!!｣
｢ふっ……感謝しなさい｣
｢するする!! 何でもおごっちゃる!｣
｢当たり前…そうね……今度の土曜日、買い物行こう?｣
｢土曜日? まかせろ! バッグだろうが指輪だろうが買ってやる!｣
｢…やった｣
｢さぁ…取り返してやるからな!!｣
｢(…困った時に助けてお礼をもらう。そこで…デートの約束、しかもクリスマス…を取り付ける。まさにデート必勝法…)｣(////)

パチスロはやった事ないから適当だ。すまんね

はいはいわろすわろす

>>768
(　｀д´)　(・ω・`)



(　｀д´)ヾ(・ω・`)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



(　////)ヾ(・ω・`)

>>770
何処で覚えたんだよｗｗｗｗｗｗ

>>768
皆考えることだけど
うるさいっていうシャナの方がうるさいよな

>>770
ちょっとパチスロ行ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドリル祭の予感がしたんだが気のせいだったようだ
http://k.pic.to/20d0n
ゲージとか手抜きすぎｗｗｗｗｗｗ

>>774
うるさいうるｓ（ｒｙ

>>776
うはｗｗｗｗｗｗｗｷﾀｺﾚ！！ｗｗｗｗあんた本当何でもできるし、やるなｗｗｗｗ
俺の愛機にしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！！！！！！

>>766
む。
ごめん、そうするよ。

ドリルといえばWizな俺はどうみてもWizオタです。

>>776
俺の描いたドリルとは比べ物にならねえよ……ＧＧＧＧＪＪＪＪＪ

>>776
うはｗｗｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>779
頑張ってね

ドリルといったら、ミスタードリラーしか思い出さない俺は(ry

>>779
宣言すれば、割り込みとかされなくて済むから、
お互いにその方がいいと思う。
確認は取ってもどうせ、おｋだと思うからする必要はないだろうが。

何にしても、久し振りの中世物で期待してます。

>>781
お前のドリルに萌えた奴らも大勢いるんだから、そういう事は言わないの。