書き手は愚か者
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 13:54:42 ID:3H1Z9RreO
乙wwww
こっちの方がたったの早いから、こっちが本スレで良いんじゃない?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 14:08:58 ID:6A8zgpOJ0
・・・・始めに断っておくと、
1.俺のSSは一切の事件、事象をは一切関係ありません。
2.俺のSSは俺の妄想です、あくまでも妄想です。 妄想を実行に移すほど俺は愚かでは有りません。
3.ほんとうに、俺は犯罪者ではありません。
4.いや・・・マジで。俺ホントにこんな事しないから。
5.レイプは許されざる犯罪です。 社会から弾圧されるべき犯罪です。 最低の行為です。絶対に止めましょう。
6.作者は100%、レイプ否定派の人間です。女の子は大切にしましょう。
それから、某ツンデレ系スレが復活したら、俺はそっちに行きますから、投下は止まります。
6 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:13:28 ID:ZQXSOVGJ0
クリスマスを前に、町は賑わっている。
雪がチラつく川辺を、俺はボンヤリと考え事をしながら歩いていた。
来年には専門学校を卒業である。 だが、就職先は決まっていない。
このままではNEETまっしぐらだなぁ・・・・等と考えながら・・・
「・・・このままじゃマジで引き篭もりしかねぇよな・・・高校の後輩とエロゲでも作るか・・・」
俺は答えの出るはずのない独り言を呟きながら、目的もなく歩く。 既に陽は傾き、西日がまぶしい。
こんな時、彼女でも居てくれれば多少慰めてくれるのだろう。
しかし、俺には過去20年間に渡ってそんな者は居た事は無い。
フと川の向こう岸を見ると、中学生の集団が歩いている。 もう下校時刻なのだろう。
嬉しそうに雑談しながら家路に着くその情景を、俺は羨ましく眺めていた。
無邪気なその姿に、俺の脳内で悪魔が産声を挙げる。
「・・・・どうせこのままでも人生真っ暗だしな・・・・童貞のまま死ぬのも嫌だし・・・」
俺の頭の中で、次々に計画が浮かんでゆく・・・
・・・・よし。
俺は終に決心した。 『やってしまおう』・・と。
早速、俺は準備をはじめる。 まず、必要な物をすべて量販店で買ってくる。
それから、町を歩いている頭の悪そうなDQNに一万円を渡し、そいつの名義でレンタカーを借りる。
専門学校の地下倉庫の鍵を調達する・・・・・・
準備は完璧だ。 そして、俺は車を走らせ、適当な獲物を物色する。
・・・・たまたま目に入ってきたのは、近所の公立中学。
その中学の近くの細い裏道に車を停め、生徒が通りかかるのを待つ。
7 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:13:49 ID:ZQXSOVGJ0
すでに下校時間を過ぎている為か、生徒の姿は殆どない。好みの子が来るまで気長に待つ。
・・・・・来た。 向こうから人影が歩いてくる。 既に辺りが暗くなっているせいで、まだ顔は見えない。
じっと車の中で待つ。・・・・・人影が近づいてくる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 男じゃん!
俺は車の中で突っ込みを入れる・・・・・ そして、また待つ。・・・・・・
・・・・・30分ほど待っただろうか。 さっきから通りかかるのは 男、ピザ女、失敗面女ばかりだ・・・
俺は落胆の気持ちで時計に視線を移す。 すでに8時を回っている。
中学生はもうとっくに帰宅している時間だ。 現にさっきから人通りは全然無い。
・・・・・・今日はあきらめるか。
「しかたない。明日はもっと早い時間から待つか。」
俺は車のエンジンを掛けようと、キーに手を伸ばす。 すると、向こうから一人、人影が近づいてくる。
『今度はどんなブサイクだ?』と思い、そちらを見る。 ・・・・・と、薄明かりの中で、辛うじて姿が見える。
小柄な細身の女の子だ・・・・長い髪を後ろで束ねている。
そして、その女の子が更にこちらに近づく。 辛うじて顔が見える距離まで来る。
可愛い顔立ちをしている。 服装などから判断すると、マジメな子なのだろう。 委員会か何かで遅くなったのか?
俺は車内からその子を凝視する。・・・・顔は可愛い、細身、低身長、・・・・・悪くない。
俺は行動に出る。 女の子に気付かれない様に、先回りし、車の前で地図を広げる。
そして女の子を待つ。・・・・・
女の子が俺の方に近づいてくる。・・・そこで。俺が女の子に声を掛ける。
「あの・・・ちょっと良いですか?」
『・・・?はい?なんですか?』
「この辺りに斉藤さんと言うお宅は・・・・」
俺は地図を持って女の子に近づく。
俺は女の子に地図を持って近寄る・・・・そして、地図を見せる。
女の子は当然、地図に視線を移す。 その隙に、俺はポケットからスタンガンを取り出す。
周りに他の人間が居ない事を確認して女の子の後ろから、口を塞ぐ。
・・・女の子はビックリして、一瞬固まるが、直に暴れだす。
俺は女の子の脇腹辺りに、スタンガンを押し当てる。 女の子は悲鳴を上げるが、口を押さえてるので辺りには聞こえない。
女の子が崩れ落ちる様に俺に倒れ掛かってくる。 どうやら気絶した様だ。
俺は女の子を羽交い絞めにする形で抱きかかえ、車に連れ込む。
もう一度誰も見ていない事を確認して、車の後部座席に押し込むと、さっさと車を発進させる。
もう俺の心臓はバクバクだ。 手から汗が吹き出て、ハンドルが上手く握れない。
俺は車を運転しながら、バックミラーで後部座席を確認する。
女の子はグッタリとして、目を覚ます気配は無い。 俺はとりあえず、人目に付かない道順を選んで、
自分の専門学校に向かう。
いつも通りなれている道だが、信号待ちが異様に長く感じる。
道行く人達が、みんな俺を見ている様な気がする。・・・・・・ そんな恐怖に駆られながら、俺は車を飛ばす。
ほどなくして、俺は専門学校に到着する。
もうこんな時間だ、誰も居るはずが無い。 俺は女の子を背負って、ビルの中に入る・・・・
そして、エレベーターを使って、地下にやってくる。 地下の奥の部屋・・・・
いつもは誰も使わない、物置代わりになっている部屋のドアを開け、中に入る・・・・
部屋の中にあった椅子に、女の子を降ろし、部屋の鍵を閉める・・・
9 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:14:30 ID:ZQXSOVGJ0
これでやっと準備が全て完了した。・・・
俺はとりあえず、女の子のポケットを探り、携帯を没収する。 そして、生徒手帳を見て、名前を住所を確認。
朝倉 結花ちゃんか・・・・
・・・・さて。そろそろこの子にも目を覚ましてもらわないと。
俺は女の子の体を何度か揺すり、声を掛ける。
「結花ちゃーん・・・起きてくれ。 朝だよ〜」
何度も体を揺らして、頬を軽く叩く。
『・・・・ん・・・・・んん・・・・』
結花はゆっくりと目を覚ます。 そして、俺を見ると、ビックリして辺りをキョロキョロと見回す・・・
『えっ? ・・・・何・・・?』
状況を把握できない為か、部屋の中を見て何とか状況を掴もうとする。
そして、俺に尋ねる・・・
『あッ・・・あの・・・ここは・・・何ですか?・・・アタシ、どうしたんですか?』
「ごめんね、結花ちゃん。君は拉致されたんだよ?」
『えっ・・・拉致・・・? えッ?えっ?? 何で?』
この状況に置かれて、更にパニックになる結花。 助けを請う視線で俺にすがってくる。
「でも大丈夫。俺の言う事を聞いていれば、明日の朝には家に帰してあげるよ?」」
『・・・本当ですか? アタシ・・・お家に帰れるんですか?』
「あぁ・・・俺の言う事をちゃんと聞いてたらね・・・・」
10 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:14:49 ID:ZQXSOVGJ0
結花は少し安心した様だ。
「でも・・・もし言う事を聞かなかったら、東京湾に沈んでもらうよ?」
俺は出刃包丁を結花に見せ付ける。
『は・・・はい・・・・分かりました・・・何でもします。』
結花の視線が出刃包丁に吸い込まれる・・・ そして、今にも泣き出しそうな顔になる。
俺は心の中で歓喜の声を上げつつ、低い声で結花に命令する。
「じゃぁ。まずは服を脱いでもらおうか・・・・」
『えっ・・・・・?』
結花は突然の命令に『訳がわからない』っといった感じで俺に聞き返す。
「服だよ。お前の着ている制服を俺の目の前で脱げって言ってるんだよ。」
『あ・・・あの・・・どこまで・・・・?』
「あぁ? なめてんのか? 全部に決まってるだろ! パンツまで全部脱げ!」
『そ・・・そんな・・・いやぁ・・・・・』
「嫌じゃねぇよ。さっさとしろ!」
『い・・いやぁぁぁぁぁぁ・・・・・』
「あぁ? じゃぁここで死ぬか?」
『嫌ぁぁぁ』
結花は目に涙を浮かべて、首を横に振る。
俺は結花に出刃包丁を見せつけ、更に脅す。
「俺は今までにお前みたいなガキを17人誘拐した。 その内13人は無事に家に帰してやった。 でもな、
残りの4人は俺がこの手で殺したんだ。 死にたくなかったら言う通りにしろ!」
11 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:15:20 ID:ZQXSOVGJ0
結花は出刃包丁を見て、泣き出してしまう。
『イヤぁ・・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
「だったらさっさと脱げ!」
結花は、床にへたり込み、両手で顔を覆って泣き出してしまう・・・
そのまま、2分程泣き続ける。 時折、小さな声で『ィャ・・・ィャぁ・・・・』と声を漏らす。
そして、止めど無い涙を拭きながら、部屋の中を見回す・・・・ そして、結花が部屋のドアを見る。
一瞬。結花の動きが止まる・・・・・
次の瞬間、結花はドアに向けてダッシュ!!
ドアノブを回して、思いっきりドアを押す。 しかし、ドアはビクともしない。
結花は何度もドアノブを回し、ドアを押したり引いたりするが、ドアは『ガン!ガン!』と音を立てるだけで、開いてはくれない。
俺は結花の背後からゆっくりと近付き、結花の首根っこを掴んで、力任せにドアに押し付ける。
ドアに押さえつけられた結花は、また泣き出す。 そして、懸命にドアを叩いて声を張り上げる。
『助けて!・・・・誰か・・誰か助けて〜!!』
俺はゆっくりとした口調で、結花の耳元で囁く。
「ここは地下施設だから、いくら叫んでも人は来ないんだよ・・・結花ちゃん。」
そして、また結花の眼前に包丁をチラつかせる。結花はその場に泣き崩れる。・・・・・・
「ほら。さっさと言う通りにしろ。この場で殺しても良いんだぞ?」
結花は声を上げて泣き出す。・・・・・・ 3分程泣き喚いた後に、顔を覆って嗚咽を漏らしながら、小さく震え始める・・・
『グズッ・・・ヒック・・・・グズッ・・・・』
12 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:15:36 ID:ZQXSOVGJ0
更に俺は包丁をチラつかせて追い討ちを掛ける。
「ほぉら。どうするんだ?」
結花は2分ほど震えながら、考える・・・・・ そして・・・
『分かりました・・・・・』
「そうか・・・じゃぁ早くしろ」
『・・・・殺してください・・・・』
「・・・・・・・・・・!?」
俺は一瞬、何を言ったのか分からなかった。 『殺してください?』
いやいやいやいやいや・・・・・それは無いだろ? コレだけ脅したのに、『殺してください』・・だと?
俺の計画丸つぶれじゃん! ホントに殺せる訳ねぇじゃん!! 言う事聞かせるための芝居に決まってるだろ!
ってか、この状況で『殺してください』は無いだろ! どうすりゃ良いんだよ!!
・・・・・俺は動揺を見せない様にして、結花を睨む。
「はぁ・・・? マジで殺すぞ?」
『・・・・・・・・・』
「良いんだな?」
『・・・・・レイプされるくらいなら・・・・・・・』
結花は床に座り込んで、力の無い声で返答する。
・・・・俺はもう面倒臭くなってきた。 さらに、ここまでやって、言う事を聞かない結花にも腹が立ってきた。
俺は結花の両手を掴み、引き上げて無理矢理立たせる。
結花は、『殺される』と思い、目をギュッと閉じて覚悟する。
・・・俺は結花の両手首をロープでグルグル巻きにして、部屋の真ん中に立たせる。
13 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:16:19 ID:ZQXSOVGJ0
そして、結花の手首を縛ったロープの先を、天井の梁に渡す。
結花は天井の梁からぶら下がる形で、部屋の真ん中に立たせられる。
「あぁ・・・もう良いや。」
俺は結花にそう良い放ち、ゆっくりと結花に近づく。
結花は恐怖に震え、小さくなっている。 俺は結花の背後に立ち、後ろから結花を抱きしめる。
そして、セーラー服の下から、服の中に手を入れる。
『えッ?』
結花は驚いて声を上げるが、関係ない。 服の中に入れた手で、乱暴に中を弄る。
フラジャーを上にずらし、乳房を乱暴に掴む。
『い・・・嫌ぁぁ!』
結花が暴れだすが、手を天井に繋がれているので、まともに身動きが取れない。
俺は更に胸を揉む。 無理矢理わし掴みにして、その感触を楽しむ。 乳首に爪を立て、カリカリ引っ掻く。
結花が暴れて、悲鳴を上げるが、関係ない。
乳首を指で摘み、グリグリ弄る。 そして、乳房全体を乱暴に掴み、好きなだけ揉む。
さらに、スカートのホックを外し、無理矢理脱がせる。
可愛い薄ピンクのパンツが出てくる。
パンツの上から秘部に指をあて、グイグイと押して刺激する。
そして、その指を何度も上下に擦る。
『イヤ! 嫌ぁ!』
結花が暴れても、秘部を何度も擦る。
14 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:16:51 ID:ZQXSOVGJ0
『止めてぇ!!もう止めてぇぇ!!』
結花が叫ぶのを無視して、パンツの淵から手を入れる。 手の感触を頼りに、内部を探る。
まだ全然生え揃ってない陰毛の下・・・・割れ目の位置を指先で感じる。 そして、割れ目に指を這わせて
無理矢理指を割れ目に押し込む。 いきなり指を押し込まれて、悲鳴を上げる結花。
そして、何度か割れ目の内部を指先で擦り、手の感触で穴の位置を確かめる。
人差し指の先に、膣の入り口が当たる。 何度か指の腹で擦り、指先を入り口に当てる。
その指に力を入れて、穴に指先をくぐらせる。 指先三センチほどを膣に押し込み、中を引っ掻き回す。
一際大きな悲鳴を上げる結花。
さらに、指先で膣の内壁を何度も擦り、穴の周囲も刺激する。
尿道の入り口周辺から膣にかけて、くまなく擦る。
立ったまま嬲られて、暴れる結花。 少し静かにさせる為に、膣から指を抜く。
そして、割れ目の上部に手を持って行き、クリトリスの位置を指先で触る。
尿道の少し上・・・・割れ目の上部に、少し突起した部分を見つける。 その部分を、皮の上からグリグリと押し、
何度も何度も指先を押し付ける。
・・・そして、軽く上下に動かす。
身動きが取れない結花は、それでも抵抗しようと、体をくねらせる。
しかし、それも俺には意味はない。
皮の上からクリを刺激しながら、尿道付近や膣の入り口も丹念に丹念に刺激する。
・・・・そんな中途半端な責めを、30分以上続ける・・・・・・・
・・・不安定な姿勢で立たされ、下半身を陵辱され、暴れ疲れた結花は、だんだん大人しくなる。
『もう止めて』と叫んでいた悲鳴も、だんだん力無くなってゆく・・・・
それでも俺は嬲る手を休めない。
15 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:17:32 ID:ZQXSOVGJ0
結花を天井から吊って、中途半端に嬲る事40分・・・・
さすがに結花も、最初ほど暴れなくなった。
息を切らして、泣きながら『イヤァ・・・・もう・・・止めて・・・・』 と良い、体をくねらせる。
もうそろそろ良いだろう。 そろそろ本格的な責めを始めるとしよう。
俺は結花のパンツの中から手を抜く。
「・・・よし。もういいか?」
『はぁ・・・はぁ・・・・やっと・・・終わった・・・・・・・・』
結花は『もう終わりだ』と思ったらしい。全身の力が抜けてゆく・・・・・
「はぁ? お前何言ってるんだ? 準備運動が終わっただけだぞ?」
『・・・・・・えッ?・・・・・・』
「これからが大変だからな?」
俺がニヤリと笑うと、結花は絶望の視線でこちらを見る。 そして『もう・・・・・・・嫌。』 と、心の底からつぶやく。
とりあえず、このままではまともに責められない。
出刃包丁で結花の手首の縄を切って、降ろしてやる事にした。 ロープを切ると、結花は力なく床に崩れ落ちた。
俺は、今度はロッカーの隅に結花の手首を縛りつける。 ・・・仰向けになったまま動けなくなる結花。
スカートは穿いていないが、まだセーラー服は着ている。 コレは邪魔だ。
しかし、結花が自分から服を脱がない以上、仕方が無い、不本意では有るが、包丁で切る事にした。
俺がセーラー服を切っている間、結花は嗚咽と涙を流しながら、天井の一点を見つめていた。
見知らぬ男に服を脱がされる事に、よほどの抵抗が有るのだろう。
セーラー服を刻んで、ブラを上にずらす。 すると、先ほど揉んだ時の手形がアザになって残っている。
・・・強く揉みすぎたか。 次から気をつけねば。
とにかく、やっとの事で、結花をパンツ一枚にする。
16 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:17:48 ID:ZQXSOVGJ0
俺は改めて結花の乳房に手を掛ける。 今度は優しく、乳房の輪郭を撫でる様に、手の平で擦る。
そして、下から上に向けて、何度か持ち上げるように撫でまわす。 ・・・今度は軽く揉んでみる。
そして、指先で乳首を刺激。 指の腹で擦る様に何度も触る。
中指と親指で乳首を軽く摘み上げ、人差し指の爪の先でカリカリと引っ掻く。
結花は俺に反応を見せまいと、口をギュッと噤んでいる。 ・・・・面白くない。 少しは声を上げろ。
俺はかなり強めに爪で引っ掻く。 ガリッ!と乳首を引っ掻くが、結花は何とか耐える。
・・・・・俺は少しムカついて、指先で両方の乳首を思いっきり抓り上げる。
さすがに結花も悲鳴を上げる。 ・・・・が。コレくらいでは許さない。 抓った状態で更に爪で引っ掻く。
『いやぁ!止めてぇぇ』と悲鳴を上げるので、仕方ない。 止めてやる。
・・・・そして、俺は乳房に口を付け、乳首を吸い上げる。
乳房全体に舌を這わせ、結花の胸を味わう様に嘗め回す。
乳首に舌を当て、コロコロと転がす様に乳首を舐める。
そして、前歯を立てて、軽く乳首を噛み、乳首の先をチロチロを舌で舐める。
・・・一通り終わったところで、パックの中から、洗濯バサミを取り出す。
長年使って、力の弱くなった奴を選んで持ってきた。
それを結花の目の前に出す。 直に何をするのか理解したのか、結花は必死で首を横に振る。
・・・が。俺が気にするはずが無い。
散々嬲られて赤くなっている乳首に、洗濯バサミを噛ませる。
結花が嫌がるが、悲鳴は上げない・・・ あくまでも俺に抵抗したいらしい。 唇をギュッと閉じて耐えている。
俺はその洗濯バサミにデコピンをして、結花の乳首を嬲る。
そして、その洗濯バサミの端を持って、勢い良く引っ張る。
・・・・・パチン!・・・・・ と音を立てて洗濯バサミが外れる
さすがに結花が悲鳴をあげ、止めてくれと懇願する。
17 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:18:04 ID:ZQXSOVGJ0
さすがにこれ以上胸ばかりを責めるのは可哀想だ。 結花本人も、泣きながら息を切らせている・・・・
俺は結花の下半身に視線を移す。 結花の薄ピンク色のパンツの上から、秘部を指で擦る。
結花の顔を覗き込むと、不安そうな目でこちらを見ている・・・・
・・・・そうか。 そんなに期待されちゃ仕方が無い。 パンツの淵を持って、一気に下ろす。
それに気付いた結花が必死に抵抗する。 足をバタつかせて、何とかパンツを脱がせまいとする。
俺は左腕で結花の足を抱き込むように抱えて、右手でパンツを強引に下ろす。
結花の抵抗との格闘の末、パンツを足首まで下ろす。 生えかけの陰毛と割れ目が見える。
「おまえ・・・中学生にしては随分発育が遅いなぁ。 毛ぇ殆ど生えてねぇじゃん。」
『いやぁ・・・・・みないで・・・・』
精神的にも結花を嬲る。 陰毛を摘んで、グイグイと引っ張りながら、あらゆる陵辱の言葉を結花に浴びせる。
結花は泣きながら俺の言葉を聞いている・・・
「これからお前の大事なところを俺が嬲ってやるからな。」
『いやぁ・・・・・』
「今まで自分でも見た事の無いところを、俺みたいな最低の人間に見られるんだぞ?」
『や・・・・いやぁ・・・・・』
「俺みたいな最低の人間に蹂躙される気分はどうだ?」
『いやぁ・・・止めて・・・・お願い・・・』
俺は結花の足を掴んで、無理矢理広げる。 足で固定して割れ目をまじまじと観察する。
・・・きれいな物だ。 形が整っていて、色もくすんでいない。 おそれく、オナニーなどしていないのだろう。
俺はその割れ目に手を伸ばし、指で広げる。 結花が声を出して泣き出す。
俺はもう片方の手の人差し指で、割れ目の中をゆっくりと触る。 指の腹で撫でるように、全体を撫でる。
尿道の入り口付近から、膣の周りまで、まんべんなく指先を這わせる。
・・・ここで。俺が結花に一つ提案を突きつける。
18 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:18:26 ID:ZQXSOVGJ0
「そんなに止めて欲しいか?」
『お・・・お願い・・・止めて・・・・・』
「それじゃぁ、俺の命令を聞けたら止めてやる。」
『わかった・・・・やる・・・何でもするからぁ・・・・』
「じゃぁ、俺がビデオを回してる目の前で、オナニーして見せろ。」
俺の言葉に、結花が固まる。 そして、俺の顔を覗き込む・・・・
「それが出来れば、勘弁してやる。」
『そ・・・そんな事、出来るわけない!・・・ヤダぁ・・・・・』
俺は指を軽く膣に押し込む。 そしてもう一度脅す。
「ほら・・・じゃぁこのまま続けるぞ?・・・止めて欲しかったら、『やる』と言え!」
『嫌ぁぁ・・・絶対ヤだぁ・・・・・』
結花は泣きながら首を振る。 ・・・俺は指を更に奥まで押し込み、内壁をグリグリと擦る。
「じゃぁ・・・良いんだな?このままやって。」
俺の質問に、ただ泣くだけの結花・・・・・
仕方が無い。俺は続ける事にした。 人差し指の第二間接まで指を入れ、中をかき回す様に擦る。
指の全体を使って、膣の内壁を全体的に擦り、刺激する。 結花はすすり泣きながら、その陵辱に耐えている・・・
俺は更に、膣内で指を曲げ、指先でピンポイントに膣内壁を擦り、膣内を探る。
時々結花が悲鳴を嗚咽を上げるが、痛みは無いのか、耐えているのか?。 俺はもう少し奥まで指を入れる。
人差し指を膣内の奥まで差込み、指先で何度も内壁を擦る。 そして、また指を曲げて指先のピンポイントで
中を弄る。 そして、結花の一番弱い部分を探す。
指で膣内を弄ること5分・・・・・ 膣内の一箇所を擦ったときに、結花が一際大きな悲鳴を上げる。
19 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:18:49 ID:ZQXSOVGJ0
結花が悲鳴を上げた場所を、もう一度指先で擦ってみる。 すると、結花の体がビクッと反応する。
どうやらここが結花の弱点らしい。 俺は執拗に、何度も何度も何度も・・・・その一点を責める。
結花は口を閉じて『・・・んッ・・・んぅ・・・・』と、辛うじて我慢している。
俺は、一旦結花の膣から指を抜く。 解放された事で、少し深く呼吸する結花。
俺は自分のバックの中を探り、一本のチューブを取り出す。 インターネットで大枚を叩いて買った強力な媚薬である。
その媚薬の注意書きには『強力ですので、薄くのばして塗って下さい』と書いてある。 よほど強い薬らしい。
俺はそのチューブを持って、結花の元に戻る。 そして、結花にそのチューブを見せながら、効能を説明してやる。
そして、不安気は表情の結花を尻目に、割れ目を思いっきり広げる・・・・・
そして俺は、チューブの口を膣に押し付け、チューブを思いっきり握る。
チューブの口から直接膣内に薬が押し込まれる。 強力な媚薬が、チューブ一本分、結花の中に注がれる。
俺はまた膣に指を差込み、中を弄る・・・ 指全体で膣内の薬を内壁に擦り付ける様に擦る・・・
始めは何の反応も示さない結花・・・・・・ しかし、5分ほど経ったころから様子が変わってくる・・・
『ん・・・・んんぅ・・・・・ッ・・・・・ん・・・・』 顔を赤くして、下唇を噛み締めている。 薬が効いてきているらしい。
そういう俺も、先ほどから指が熱い様な痒い様な感覚に包まれている・・・・ 霜焼けの感じに似ている。
俺が指に感じている感覚が、結花の膣内全体に襲い掛かる。 それも数倍強い痒みだ。
結花の呼吸は速くなり、無意識の内に内股を擦る様な仕草が出始める。
先ほどまで泣き喚いていた口が、急に大人しくなる。
俺が膣内を弄るのに比例して、『ん・・・・んんぅ・・・・・・』という声が漏れ出す。
そして俺は、先ほどの結花の弱点、もっとも弱い所を軽く擦ってみる。
結花はたまらず声を上げる・・・・ が、先ほどまでの悲鳴とは少し違う。
もう一度、 今度は少し強めに、指先で擦る。
結花は悲鳴を上げ、 背中を少しだけ反らせる。
20 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:19:04 ID:ZQXSOVGJ0
俺はその弱点を、指先で何度も擦る。 指先で何度も何度も何度も何度も何度も・・・・・
その度に、結花の体はビクビク反応し、声が漏れる・・・・
俺はその責めを続けたまま、結花にもう一度尋ねる。
「・・・・結花。もう一度聞くぞ? 『やる』と言えば、止めてやる。」
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・えッ?・・・・』
「さっき言ったことだ。オナニーすれば、今やってる事は止めてやるぞ?」
『はぁ・・・はぁ・・・い・・・・ヤだぁ・・・・絶対・・・・・・絶対言う通りになんか・・・・しない・・・・』
息も絶え絶えの状態で、結花は拒絶の反応を示す。 強情な奴だ。 さすがに俺も痺れを切らせてきた。
そして俺は、結花に最終警告を出す。
「結花・・・俺に従うんなら、コレがラストだぞ?今『やる』と言わなければ、もう手加減はしないぞ?」
俺は結花の膣内を指で擦りながら尋ねる。 結花の弱点の箇所を指先でグリグリ擦る。
『・・・はぁ・・はぁ・・・・・ぜッッ・・・・・絶対に・・・・言わない・・・・・言わないもん!・・・・』
いっぱいいっぱいの状態の結花が、何度か搾り出す様に俺に言う。 あくまで抵抗する気か・・・・
俺は膣内で指を曲げ、結花の一番弱い部分を爪の先で軽く引っ掻く。
結花が悲鳴を上げ、背中を仰け反らせる。
俺は指を曲げたまま、勢い良く指を抜く。 また体を反らせる結花・・・・
俺が指を抜いた後も、内股を擦り合わせて、もじもじしている。
・・・俺は自分のカバンをひっくり返し、中身を部屋中にぶちまける。
そして、錠剤タイプの媚薬を、結花の口の中に放り込んで、無理矢理飲ませる。
21 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:19:35 ID:ZQXSOVGJ0
俺は更に、極細のビニールチューブを拾い上げる。
そして、結花の足を広げ、割れ目を指で広げる。 もう割れ目を広げるだけでも結花は声を漏らす。
そして、右手にビニールチューブを持ち、割れ目に近付ける。
膣の入り口・・・・・・より少し上。 そう、 尿道の入り口に狙いを付ける。 そして、ゆっくりと、ビニールチューブを尿道の穴に差し込む。
病院で使っている小児用のカテーテルより細い管の為、素人の俺でも何とか入れられそうだ。
さらに、媚薬のせいで痛みはないらしい、結花は暴れず、大人しくしている。
ゆっくりと・・・針に糸を通す様にゆっくりと・・・・ 結花の尿道にチューブを入れてゆく。
数センチ入っただろうか? 少し詰まった手応えが有ったが、もう少し入れてみる・・・・・
すると、チューブの刺さっている方から、おしっこが出てくるのが分かる。
チューブが透明な為、チューブの中を伝ってくるおしっこが見える。 ・・・・が。ここにされても困る。
俺は慌てて近くにあったベットボトルにチューブのもう一方の端を入れる。
チューブからベットボトルの中に、音を立てて尿が流れ込んでくる。 それをワザと結花の目の前で見せ付ける。
中学生にもなって、他人に放尿を見られたのが恥ずかしいらしく、また泣き出す。
チューブは膀胱まで刺さっているので、結花自身には止められない。
俺は尿道に刺さった管、そしてそこからペットボトルに伸びるチューブ等を、細かく結花に説明し、羞恥心を煽る。
結花は俺の説明を聞きながら、すすり泣く。 よほど恥ずかしいらしい。
20秒ほどで、結花の尿が止まる。 俺はチューブ内の尿をベットボトルに全部移し、チューブの中を空洞にする。
そして、俺は先ほどのチューブ型の秘薬を持ってくる。
そして、尿道に刺さった管の端に、媚薬のチューブの口を当てる。
結花がキャァキャァ喚くが、気にせずに媚薬のチューブを思いっきり握る。
透明な導尿カテーテルの中を、液体の媚薬が流れてゆく・・・・
そして、結花の膀胱内、尿道内にも媚薬が溢れかえる。
22 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:20:09 ID:ZQXSOVGJ0
そして俺は結花の尿道内からチューブを抜く。 一気に抜くと、媚薬が出て来てしまうので、ゆっくり抜く。
先ほど飲ませた錠剤の媚薬が効くまで、少し時間がかかるだろう。
俺は少し休憩を取る事にした。 結花の隣に座って、媚薬漬けにされた結花を観察する。
10分程すると、結花が内股をしきりに擦り始める。・・・・ 顔が高揚し、呼吸が浅く、速くなっている。
何度も手を動かそうとして、落ち着きがない。 俺ガ何もしていないのに『ん・・・・ぅ・・・・・』と声を漏らす・・・・
俺は試しに、結花の腹部、膀胱の上の辺りを押してみる。 すると、結花は声を上げる・・・・ もう悲鳴ではない。
さらに、結花の足を開いて、割れ目を覗き込むと、尿道と膣から、秘薬が少しずつ垂れて来ている・・・・
俺はもう一度膣に指を捻じ込む・・・・ 途端に結花は声をあげ、体を仰け反らせる。
そして、指全体で膣内をほじくり回す。 結花は悲鳴を上げながら、体を激しく揺すって抵抗する。
調子に乗って俺は、結花の一番弱い部分を指先でグイッと押してみる。
結花は体を小刻みに痙攣させながら、甲高い叫び声をあげる。 数秒間、体が震える・・・・・
膣とその周辺が、濡れている。 どう見ても媚薬ではない。 結花本人の愛液だ。
俺は、その愛液を指に採って結花の目の前に持ってゆく・・・・
「結花・・・初めてイッた感想はどうだ? もうアソコは濡れてるぞ?」
『はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・そんな・・・・そんな事・・・無いもん・・・・アタシは・・・・』
「じゃぁコレはナンだ? お前の愛液だろ?」
『・・・ち・・・違う・・・はぁ・・・・・アタシは・・・そんなの・・・・ちがうもん・・・・・』
結花は否定しているが、明らかに結花の体は反応している。 いや。反応しすぎている。
俺は部屋中に散らばった荷物の中から、カプセル型のバイブを見つける。 一番小さい奴なら結花でも入るだろう。
結花の膣に押し付け、無理矢理押し込む。
そして、バイブのスイッチを、結花の目の前で入れる・・・・
23 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:20:31 ID:ZQXSOVGJ0
スイッチを入れた瞬間、結花の腰が飛び上がる・・・・・
悲鳴を上げながら、のた打ち回る・・・・・・ 結花のは体を断続的に震わせて、強制的に頂点に達する。
結花は何度も頂点にイっては、またイかされる。
「どうだ?結花?観念する気になったか?」
『いッ・・・嫌だぁ・・・絶対やだぁぁぁ!!』
「お前も強情だな。じゃぁこのままイき続けるか?」
『いやぁ・・・・』
「観念するか。このまま続けるか、どうするんだ?」
『ぜッ・・・・絶対・・・言う事なんか・・・・・聞かない!・・・・この・・・・変態ぃ!!』
・・・この一言には、さすがの俺も切れた。
いい加減、俺の言う事を聞け! ってか、変態とか言ってられる立場かどうか、教えてやる。
俺は結花の足を押さえつけ、乱暴に割れ目を開く。 そして一気に人差し指でクリトリスの皮を捲り上げる。
そして、グリグリと指の腹で押さえつける様に擦る。
バイブとクリの刺激に、更に悲鳴を上げてイきまくる結花。 それでも俺は許さない。
何度も指でクリトリスを直接擦り、刺激を与える。 指で擦る。擦る。擦る。
結花は泣きながら鳥肌をたてる。 そして本人の意思に反して、またイク・・・・・
更に俺は、親指と人差し指でクリを摘み、軽く抓る要領で転がす。 指の中でクリが形を変える。
その度に、結花は悲鳴をあげ、体を痙攣させる・・・・
そして俺は、クリトリスを摘んだまま、少し強めに引っ張り、 指先で押し潰す様に抓る。
結花が暴れるのを無視して、さらに爪を立てて、コリコリと引っ掻き、爪先で押し潰す。
体中の力を入れてのた打ち回る結花に、最後にクリトリスにデコピンを喰らわせる・・・・
24 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:20:48 ID:ZQXSOVGJ0
俺が結花の割れ目から手を退き、足を自由にさせる。 すると、結花は声を上げて泣き出しす・・・・
それでも尚、膣に押し込まれたバイブからは非常な責めを受け続ける。
休む間も無く、本人の意思に反して、絶頂を迎える・・・・
結花はもう、息も絶え絶えだ・・・・・
「なぁ・・・結花。もう良いだろ? 意地を張っていると、ろくな事無いぞ?」
『あぁ・・・あぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・グズッ・・・はぁ・・・・グズッ・・・あぅぅ・・・・』
「な? もう『はい』って言っちゃえよ。 それで楽にしてやるから。な?」
俺はここに来て最高に優しく言葉を掛ける。 そろそろ観念してくれないと、俺も疲れてきた。
『はぁ・・・はぁ・・・・・グズッ・・・・はぁ・・・あぅぅ・・・・っぅ・・・グズッ・・・』
「ほら。 結花? 」
『は・・・・グズッ・・・は・・・・・・・・』
「そうだ。『はい』って言えば良いだけだ。」
『・・・・・・い・・・・・イヤぁ!・・・・誰が・・・・アンタみたいな・・・変態に・・・・はぁ・・・はぁ・・・・』
「そうか・・・」
『はぁ・・・はぁ・・・・し・・・・死んじゃえ!・・・・変態!・・・・』
おそらく、最後の力を振り絞って出した言葉だろう。 言葉に力が入っていない。
しかし、この状況で俺を怒らせるのには十分な言葉だった。
・・・・俺は完全に頭に血が上った。・・・・・
荷物の中から、電動歯ブラシと、媚薬チューブを取り出し、結花に詰め寄る。
俺の切れた様子を見て、おびえる結花、 その目には後悔が浮かんでいる・・・・
が。もう俺は止まらない。 力まかせに結花の足を開かせる。 思いっきり開かせる。
そして指で割れ目を開く。 割れ目が裂けそうなくらい乱暴に開く。
25 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:21:04 ID:ZQXSOVGJ0
電動歯ブラシに、チューブから媚薬を出す。 一見すると、歯ブラシに歯磨き粉が乗っている様子に似ている。
俺は何の躊躇も無く、その歯ブラシを結花の膣と尿道周辺に当てる。 何をするのか分かったらしい、結花が暴れる。
俺は結花の足に体重を掛けて押さえつけ、 歯ブラシのスイッチを押す。
その瞬間、歯ブラシは高速で回転し始める。 それと同時に、結花ガ悲鳴を上げる・・・・
歯の隙間をくまなく掃除する為に設計された歯ブラシは、結花の神経を確実に刺激してゆく・・・・
その歯ブラシを、俺は結花の陰部に押し当て、グイグイと指で押す。 そして、位置を少しずらしてはまた指で押す。
その歯ブラシ攻めを5分程続ける。 結花の元気もさすがになくなって来た。
そこで、今度は歯ブラシを少し上に持ってゆく・・・・・ そこには先ほど俺が指で弄ったクリトリスがある・・・
俺は容赦なく歯ブラシをクリに押し上て、上から押さえつけえる。
元気が無くなっていた結花は、また悲鳴を上げてのた打ち回る。
俺に思いっきり押し付けられた歯ブラシは、高速で回転しクリトリスを的確に、冷酷に刺激する・・・
見る見るうちに、結花のクリは充血して赤くなってゆく・・・・・
俺はさらにそのクリの上からチューブ型の媚薬を垂らし、歯ブラシを押し付ける。
クリトリスを全体的に歯ブラシで磨き、膣の穴付近も磨く・・・・・ 結花は悲鳴を上げる・・・・
更に、俺は頭に血が登っているため、止まらない。
結花のクリトリスを指で摘み上げ、 摘み上げられたクリに歯ブラシを当てる・・・・
クリを引っ張り、根元から先まで、くまなく歯ブラシを押し付け、高速回転ブラシは、無機質に結花を責める・・・
さすがに限界を超えたのか、結花が声にならない悲鳴を上げる・・・ そして・・・・
『や・・・・止めてぇぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・・分かった・・・やる・・・・何でもやる・・・・言う事聞くから・・・はぁ・・・はぁ・・・・
・・・だから・・・はぁ・・・だから・・・止めてッ!・・・・・なんでもするから・・・・』
26 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:21:20 ID:ZQXSOVGJ0
ついに結花が折れた。 切れ切れの言葉で必死に俺に哀願する。 『止めてくれ』と・・・・
俺は歯ブラシ結花のクリトリスから離す・・・・・ 結花が力なく床にへたり込む・・・
だが、今まで散々コケにされたんだ、コレくらいでゆるしてたまるか。
俺は荷物の中から、ハサミを取り出す。 そして、歯ブラシの毛足を切って短くする。
一センチ程あったブラシの毛が、3ミリほどになる。・・・ 指で触ると、心地よいジョリジョリ感がある。
この短いブラシに、また大量の媚薬をつける。 そして、結花の割れ目を開く。
もう解放されたと思っていた結花は驚き、そして怯える・・・
『ちょ・・・ちょっと待って!!・・・なんでもするから!・・・許して!・・・なんでも言う事・・・』
俺は結花の弁明を無視して、歯ブラシをクリに押し付け、スイッチを入れる・・・・
毛足の短くなった歯ブラシは、先ほどまでとは比べ物にならないほどの強さで、クリを刺激する・・・
女の子の一番弱い部分を、ジョリジョリと高速で回転する・・・ たまらず、結花が悲鳴を上げ、腰を浮かせる・・・・
『止めてぇぇ!・・・・ご・・・ごめんなさい!・・・・ごめ・・・・許して・・・・・あぁぁぁぁ!!』
更に俺は、クリトリスを摘み上げて、引っ張り上げる・・・・ それだけでも結花は悲鳴を上げるが、
そこに歯ブラシを当てる。 クリトリスの付け根に、思いっきり押し当て、ジョリジョリと刺激する・・・・
見る見る間に、クリが赤く充血し、結花は絶頂を迎える。
『おッ・・お願い・・・もう・・・もう・・・許して・・・許して・・・ごめんなさ・・・・』
そして俺は、摘み上げたクリの先端部分に歯ブラシを移動し、そこにも強く押し当てる・・・・
クリトリスの先端が無数のブラシに刺激され、高速で振動している・・・ ジョリジョリ擦られてゆく・・・
終に結花は声にならない悲鳴と共に、失禁してしまう・・・・
『きゃぁぁぁぁぁ!・・・やめてぇ!! もう・・・・もうやめてぇぇぇぇぇぇl!!』
27 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:21:43 ID:ZQXSOVGJ0
結花は失禁しながら、体を痙攣させる・・・・・
体を限界まで仰け反らせて、悲鳴を上げる・・・・
もうさすがに限界なのだろう。 これ以上は命の危険と判断し、歯ブラシを止める。
そして、膣内に押し込んであったバイブも引き抜く。
途端に、全身の力が抜け、床に倒れこむ結花・・・・・ グッタリとして、呼吸だけしている・・・・
『少しやり過ぎたか?』と思いながら、結花の顔を覗き込むと、結花と目が合う。 そして、結花は怯えた様子で
『ごっ・・・ごめんなさい・・・もう・・・なんでもしますから・・・言う事聞きますから・・・・』
と、涙を流しながら俺に懇願する。 結花の体はまだ少し震えている。
「やっと素直になったな」
『は・・・はい・・何でも・・・・言うとおりに・・・・しますから・・・・もう・・・止めてください・・・・』
まるで拾ってきた子猫の様だ。 はじめの元気は何処は行ったのか?
とりあえず俺は、結花の手首のロープを解いてやる。 すると、結花はグッタリと倒れ込んだまま、
両手で顔を覆って、また泣き出す・・・・・ さて・・・ようやく結花が大人しくなった所で・・・・
「じゃぁ・・さっき言ったことをやってもらおうか。」
『・・・えっ?・・・・・』
「俺の目の前でオナニーだよ。 まさかまた出来ないとか言うんじゃないだろうな?」
「は・・・はい・・・やります・・・やりましすから・・・・」
そう言うと、結花は立ち上がろうとする・・・しかし、まあともに足腰が立たず、床にずれ落ちる。
「そのままで良いから、そこでやってくれ。」
『はい・・・分かりました・・・・』
28 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:21:57 ID:ZQXSOVGJ0
結花はロッカー寄り掛かり、体育座りの状態になる。 そして、足を開き、M字状に開く・・・
俺はその様子を、腕組をしてみる。 結花はこちらをチラッ・・・チラッと気にしながら、自分の陰部に手をやる・・・
先ほどまでの責めで、赤く充血したクリトリスに、結花の指が触れる。 『んぅ!』っと短い声を上げるが、そのまま押し黙る。
そして、俺に見られている事を気にしながらも、指を動かし、クリを刺激する・・・・ 目からは大粒の涙が溢れてくる・・・
やはり俺に見られるのが悔しいのだろう。 だが、普段より数十倍に感度の上がったクリトリスを指で刺激して行く結花・・・・
三分ほど、クリを弄る結花。 だんだんと指の動きが早くなってゆく・・・・ そして、呼吸も。
そして、『うぅ・・・・・くぅっ・・・』っという声を漏らして、 自分でイク。
結花はロッカーに寄り掛かったまま、泣き出す。 そんな結花に、俺は更に冷酷に命令を下す。
自分のチンコを結花の前に出す。 そして
「おい。コレをしゃぶれ」
冷たく言い放つ。 上から睨みつけて威嚇する。
結花は涙を流しながら、震える手で俺チンコにそっと手を添える・・・・
そして、俺のチンコのを前にして、30秒ほど悩む・・・・・ そして俺を助けを求める視線で見上げる。
当然、俺が許すはずが無い。 上から睨みつける。 結花は目に涙をいっぱいに溜めて、意を決した様に、俺のチンコに舌を当てる・・・
舌の先で、俺のチンコの先端をぺロリと舐める。 そして結花は俺を見上げる。
「あぁ・・・?それで良いと思ってるのか? もっと口で頬張って舐めろ!」
俺の命令に、今にも泣きそうな結花・・・ 仕方なく俺のチンコを口に含む。 たどたどしい舌使いで、俺のチンコを舐める。
俺の命令に従い、カリを舐め回し、裏側も丁寧に舐めさせる。 大粒の涙を流しながら・・・・
10分ほど舐めさせ、勘弁してやる。 結花はチンコから口を離すと、また床に崩れ落ち、すすり泣く。
「さて・・・じゃぁ、次が最後だ。 テメェに挿入するから、自分でマンコ広げろ!」
29 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:22:15 ID:ZQXSOVGJ0
さすがに、一瞬固まる結花・・・・ もういつ泣き出してもおかしくない。
『えっ・・・・』
「だから。そこに横になって、自分でマンコ広げろ!」
『そ・・・それは許してください・・・お願いします・・・・』
結花が俺に哀願する・・・ だが、俺は歯ブラシを結花に突きつける
「それが嫌なら、この歯ブラシをマンコに突っ込んでも良いんだぞ?」
結花はその歯ブラシを見て、泣きながら、その場に寝転がる。 そして膝を立て、自分の手でマンコを広げる・・・・
俺はその割れ目を少し観察し、結花をいじめる。
「中学生の分際で、男にマンコ広げるのはどんな気分だ? コレからお前の処女を俺が奪うからな。
これから起こる事をよーく覚えておけよ? 目一杯汚してやる。」
結花は声を殺して、すすり泣く。 俺はその結花の上にかぶさる様に伸し掛かる。
そして、結花の膣の入り口に、自分のチンコを当てがう。先ほど強制的にさせたオナニーで、
結花のマンコは濡れている。 挿入は問題ないだろう。
自分のチンコを手で押さえ、入り口に押し付ける・・・そして、グイグイと押し付け、無理矢理入れる・・・・やはりキツイ。
結花は苦痛の表情を浮べるが、決して声に出さない。 ・・・そして俺は、腰に力を要れ更にチンコを沈めてゆく・・・
2/3ほど入ったところで、結花が『ん・・・ぃ・・・痛ッ・・・』っとこぼす。 だが、俺は力任せに押し込む。
結花は涙をポロポロこぼしながら、歯を噛み締めて耐えている・・・・ ・・・だから。少しくらい声出せって! 面白くねぇな。
俺は乱暴にチンコを結花の中に一気に根元まで捻じ込む。 『痛ッ・・・ぃ・・・・・痛いぃ・・・・』
結花は我慢しながらも、痛みを漏らす。 そう。それで良い。
結花の体は小刻みに震え、汗が滲んでいるのに、鳥肌が立っている・・・・
俺は結花の痛みの事なんか少しも気にせず、自分の快楽に任せて激しく腰を振り始める。
30 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:25:15 ID:ZQXSOVGJ0
『い・・・痛い・・・痛い・・・やめてぇ・・・・』
泣き叫ぶ結花を横目に、俺は一心不乱に腰を振る。 ワザと腰を強く打ち付けて、結花に痛みを与える。
『痛い』と叫ぶ結花の膣内壁と、俺のチンコが擦れ合う。 そして俺に最高の感覚をもたらす。
結花の悲鳴も俺の神経を高ぶらせる。 そして、俺のチンコに全神経が集中する。 更に激しく腰を打ち付ける・・・
結花が泣き叫ぶが関係ない。 ・・・・・・ 腰を動かす事5分・・・・・ 俺のチンコが快楽に包まれる・・・
チンコから体の液体が抜かれる錯覚と共に、結花の子宮内に出す。 俺は体を細かく痙攣させ、イク。
と同時に、結花のクリトリスを思いっきり抓る。 不意を疲れた結花は一際大きな悲鳴をあげ、体を仰け反らす。
その瞬間、結花の膣が強く閉まる。 そして俺のチンコを更に刺激する・・・・
・・・・俺は結花の中に大量に自分の遺伝子をぶち込む。 それが分かっているのか、結花はまた泣き始める・・・
俺がチンコを抜くと、精液とともに、血が付いてくる。 当然だ、アレだけ無理に入れたんだ。 コレならさぞ痛かったろう。
俺は床でクタクタになって泣いている結花を見下ろす。 それと同時に、またこいつの悲鳴が聞きたくなる・・・・
俺は床に落ちている歯ブラシを手に取る・・・・ そして、その歯ブラシにまた媚薬を塗る・・・・
「おい。結花。 足広げろ!」
俺はぶっきらぼうに結花に言い放ち、結花の割れ目を広げる・・・・ ビックリして状況がつかめないで居る結花の膣に歯ブラシを捻じ込む。
そしてスイッチを入れる・・・・・ また悲鳴を上げて暴れる結花。 俺はそれを押さえつけて、結花の膣内の弱い部分に押し当てる・・・
指先で擦っただけでも悲鳴を上げたいた場所が、ジョリジョリのブラシで高速で擦られる・・・・
結花の脳天に、電撃が走ったような衝撃が襲う。 そして悲鳴をあげ、逃れようとする・・・・・
「ふふふ・・・まだまだ夜は長いんだ。 楽しませてもらうぜ? 結花ちゃん。」
俺はまた結花のクリを指で摘み、クリクリと転がす。
「おっと。そういえば、まだキスは奪ってなかったな、」 そういって俺は強引に結花の唇を奪う。
31 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:25:44 ID:ZQXSOVGJ0
・・・・結局、 その地下室からは明け方まで少女の悲鳴が響いた・・・・
【そして翌日。】
結花は目隠しをされ、全裸のまま車の後部座席に乗せられた、 一晩中拷問に近い仕打ちを受け、既にグッタリしている。
俺は生徒手帳の住所を頼りに、結花の家を探す・・・・ 『えーと・・・朝倉・・・朝倉・・・・っと・・・』
あった。表札に『朝倉』と書いてある。間違いない。 まだ朝の5時という事も有って、家の前には誰もいない。
俺は結花の家の前に車を止め、後部座席から結花を引き摺り下ろす。 そして、目隠しを取ってやる。
「ほら、結花、着いたぞ?」
『・・・え・・・?ここは・・・何処ですか?』
「良く見ろ、お前ン家だ!」
『あぁ・・・本当だ・・・・・・』
てっきり殺されるのだと思っていた結花は、まだ信じられない。 ふらつく足取りで家の玄関に向かう・・・・
その隙に、俺は車を急発進させ、レンタカー会社の駐車場に放置する。 名義は俺じゃない。 気にする事はない。
そして俺は、家に戻る。 一晩中結花を嬲っていた事を思い出し、何度も何度も自慰を繰り返す・・・
そして、一段落終え、部屋でテレビを見てくつろぐ。
・・・と、そこに、電話がかかってくる・・・ 先週入社試験を受けた、マツバ銀行からの、内定の電話だった。
「やったぁぁぁ!!第一希望の会社に内定決まったぞ!」
32 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:26:05 ID:ZQXSOVGJ0
・・・と、また電話がかかって来る。 専門学校の先生から、俺の論文を学会で発表してくれるらしい。
俺は部屋の中ではしゃぎまくる。 そして、人生の幸せを噛み締める・・・・・
『俺って今。人生最高じゃん。』
・・・・・・・・・ピンポーン・・・・・・
今度はドアのインターフォンの音だ。 人生有頂天になっている俺は快くドアを開ける。
そこには、男の人が二人立っている。
「はい?ナンでしょうか?」
『矢島 信介さんですね?』
「はい。そうですが?」
『アナタを、強姦、未成年者略取、傷害、殺人未遂、脅迫、逮捕監禁、 強要罪、等の罪で逮捕します。』
「えっ?・・・・・・?」
『いくらレンタカーの名義を変えても、車の中に免許書忘れてっちゃねぇ・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・俺の人生の頂点は、30分で終った・・・・・・・・・・・・
END
よくもまぁ・・・エロをコレだけ書いたなぁ・・・・俺。 ('A`)
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 14:31:27 ID:SLZxF4AQO
乙
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 14:32:29 ID:6A8zgpOJ0
また書け
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 14:36:19 ID:bmHuk20x0
書きかけの奴の完結マダー?
wktk
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 14:39:27 ID:JCtsf1Fk0
色んな媚薬がありまつね
>35-36
(:^ω^) い・・いまから書くお。 少し待ってくれお。
それから、書いてる途中で、レスがなくなると不安だから。色々ツッコミとか入れてくれると嬉しいお。
書くのが遅いのは勘弁してくれお。 い・・・痛いお・・・・打たないでお・・・分かったお。 早く書くお・・・
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 14:40:35 ID:gs+qt2tZ0
もう次は液体状のも作っちゃおうぜ!
40 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:50:34 ID:ZQXSOVGJ0
俺は今、昔からの友人2人と、車の中に居る。 俺の腕の中にはAK-47が握られている。
・・・・俺達が向かっているのは、銀行。 もちろん預金しに行く訳ではない。 目的は銀行強盗だ。
俺は隣に居る森と林に目で合図を送る・・・・ 「さぁ・・・行こうか。」 俺は二人に合図を送り、カラシニコフを抱えて車から降りる・・・
俺達三人は予定通りに銀行に押し入る。 既に閉店間際だった為、殆ど利用客は居ない。
森が利用客を牽制しつつ、俺と林がカウンターに乗り出して、行員に銃を突きつける。 カバンを放り出して決め台詞。
「カバンにありったけの金を詰めろ。」 俺は銃を突きつける。
行員はおどおどした手つきで金をカバンに詰めてゆく・・・・ 俺は行員を脅して急がせる。
10分程で行員は金を詰め終る。 そして俺は森、林に目で合図し、銀行から出てゆく・・・・
俺 「よっしゃ! コレで南の島にトンズラだ!」
林 『やったな、僅か10分で大金持ちだ。』
俺達ははしゃぎながら銀行の出口に走ってくる・・・・・と、突然森が大声を上げる。
森 『ス!・・・ストップ! ナンだありゃ!』
森が指差す方向を見ると、既に警官隊によって、銀行の周囲が封鎖されている。
機動隊がジェラルミンの盾を持って、並んでいる。
俺 「ちょwwwwww 日本の警察ってこんなに機動力あったっけ?」
森 『ありえねぇ。 なんでもう囲まれてるんだよ!!』
林 『とにかく、戻るぞ!』
俺達は急いで銀行内に戻る。 そして行員に銃を突きつける。
俺 「おい! 出入り口のシャッターを閉めろ!
41 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:50:54 ID:ZQXSOVGJ0
行員は言われたとおり、シャッターを閉める。 コレで俺達は晴れて篭城犯になったわけだ。
林はすぐに銃を行員達に突きつけ、一画に集める。 大人しく集められる行員と利用客・・・・
林 『で?どうするんだ?コレから・・・・』
俺 「・・・・まぁ。 篭城戦になったら、実質俺達の負けだ。諦めるしかねぇだろ。」
森 『そんな! これで終わりかよ!!』
俺 「仕方ないだろ。 こうなったら、さっさと投降して、罪を軽くしよう。」
森 『俺は嫌だ! こんな所で終るなんて・・・』
俺 「じゃぁどうするんだ?」
森 『せめて・・・捕まる前に色々やってやる・・・・・・』
そういうと、森は行員と利用客を見渡す・・・・
銀行員は、男2人。 おばさん3人。 ・・・・そして利用客はサラリーマン4人、 お婆さんが1人・・・・
俺 「・・・・・? 森。 一体何をするつもりだ?」
森 『せめて・・・最後に女を犯そうと思ったんだが、・・・・・』
俺 「男とおばさんとババァしか居ねぇな・・・・?」
森 『クッソ! 何も出来ねぇじゃねぇか!!』
森が椅子を蹴って当り散らす・・・・ すると、カウンターの横で、小さくなって震えている女の子二人が居るのに気付く。
森 『ん? あんなの居たか?』
俺 「・・・あ? あぁ・・・なんだ。ガキが居たのか。」
女の子の一人は中学生位だろうか? もう一人は小学生高学年くらいだ。 二人はお互いに抱き合って小さくなって震えている・・・
森 『なんだ・・・丁度良いのが居るじゃないか。』
森は不気味な笑みを浮べながら、女の子達に近づく・・・・
42 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:51:12 ID:ZQXSOVGJ0
森が女の子達に銃を向け、ゆっくりと近づいてゆく。 女の子達はお互いをギュッと抱きしめて、ガタガタと震えだす・・・
森が目の前まで来ると、中学生の方が小学生をかばう様に抱きしめ、背中を向ける。
森が俺に向かって言葉を投げる。
森 『なぁ・・・こいつ等やっちゃって良い?』
俺 「まぁ・・・好きにしろよ。」
すると、突然林が行員達を立たせ、奥に連れてゆく・・・・・
俺 「どうするんだ?」
林 『奥の金庫室に閉じ込めておく。』
それだけ言って、林は行員と客を連れて奥に消えれ行く・・・・
森は女の子達の前にしゃがみ込み、二人の顔を覗き込む。 なかなかカワイイ。 不安そうな顔で森の方を伺う。
森 『お前ら・・・二人だけか? お母さんは?』
すると、中学生の方が、震えた声で答える。
女 『あ・・・・あの・・・・・アタシ達・・・だけです・・・・・・』
森 『なんでガキだけで銀行なんかに居るんだよ。』
女 『あ・・・・・あの・・・・きょ・・・今日はお母さんの誕生日だから・・・・・何か買ってあげようと思って・・・・』
森 『フーん・・・それでお前等だけでこんな所に居るのか。』
森が二人を鋭い視線で睨む。 すると、中学生の方が小さい声で喋る。
女 『あ・・あの・・・妹だけは・・・・この子だけは・・・助けてください・・・・・』
中学生の方の女の子が、もう一人をギュッと抱きしめる。
43 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:51:38 ID:ZQXSOVGJ0
森は二人の体を頭から足まで、舐めるように見る。
森 『まぁ・・・そんなところに居てもアレだ。こっちに座れよ。』
そういって。森はソファーに二人を促す。 二人はオドオドとソファーに腰掛ける。
そして、ソファーに座った二人に、森が尋問を始める。
森 『さて・・・それじゃぁお兄さんの質問に答えてくれ。 お前達は姉妹なんだな?』
女 『はい・・・・そうです。』
森 『名前は?』
女 『あ・・・アタシは春香、この子(妹)は冬香です。・・・・』
森 『お前らいくつだ?』
春 『あ・・・アタシは中学2年生です・・・・この子は小学5年生です・・・・』
冬香は春香に抱きつき、怯えている・・・・ 春香も森に怯えているが、必死で冬香を守っている。
森はそれらの質問を聞き取ると、ゆっくりと二人に話し出す。
森 「実は俺達は銀行強盗だ。 でも、周りに警察が来てるから、もう逃げられない。だからお前らを人質にする。」
春 『あ・・・あの・・・・・撃たないで・・・・・』
森 「まぁ・・・お前等が言う事を聞いていれば、殺さないでおいてやる。」
春 『それから・・・あの・・・・この子だけでも、解放してください・・・お願いします・・・・・』
春香は俺達にすがる様に求める。 しかし森は春香を睨み、更に脅す。
森 「人質を逃がすわけねぇだろ。 それから、少しでも言う事を聞かなかったら、殺すからな。」
冬香は春香の胸に顔を押し付けて、すすり泣き始める・・・・春香も冬香を抱いて、震えている・・・
森 「まぁ・・・お前次第では、妹を助けてやっても良いんだけどな?」
44 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:51:56 ID:ZQXSOVGJ0
春香は森を見上げるようにして、すがる様な視線で頼み込む。
春 『お願いします!! 妹だけでも助けてください!!』
森 「じゃぁ、俺の出す命令に従えば、妹は解放してやる。」
森はニヤニヤしながら、春香を見る。 春香は怯えているが、冬香をギュッと抱きしめ、
春 『・・・分かりました・・・・何でもしますから・・・』
森 「じゃぁ、まずは立て。 お前だけで良い。」
春香は、自分にしがみ付く冬香を勇気付け、離れさせる。 そして、震える足でその場に立つ。
森 「それじゃぁ、こっちへ来い。」 森は春香をロビーの中央に立たせる。
春香は震えながらロビーの真ん中に立つ。 冬香はその様子をソファーの上で小さくなって見ている。
森 「よし。そしたら、一枚ずつ服を脱げ。」
春 『・・・・!えっ・・・・』
森 「俺達の前で服を脱げって言ってるんだよ!!」
春 『そ・・・・そんな・・・・・・』
春香が軽く拒絶を見せる。 すると突然、森が冬香の方に向けて発砲する。 もちろん威嚇射撃だ。
冬香はソファーの上で『きゃぁぁぁ!』と悲鳴を上げて泣き出す・・・
春 『ふ・・・冬香ぁ!』
森 「ほら、 早くしろ、今度はホントに当てるぞ?」
森が冷たい視線で春香を睨みつける。
春 『わ・・・・分かりました・・・分かりましたから・・・もう止めて・・・・』
45 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:52:15 ID:ZQXSOVGJ0
森 「だったら早くしろ!」
春香は震える手で、上着を脱ぐ。 そして靴と靴下と脱ぎ、セーターも脱ぐ。・・・ここで一瞬手が止まる。
俺達の方をチラッと見るが、森が睨みつけると慌ててシャツも脱ぎ捨てる・・・・そして、スカートを落す。
・・・・そこでまた手が止まる。 春香が身に着けているのは、ブラとパンツだけ。
春香が許しを請う様な視線で森に頼む。 森はもう一度冬香に銃口を向ける・・・
慌てて春香がブラのホックに手を掛け、ゆっくりと外す。 その顔には悔しさが滲み出ている・・・
両手で胸元を押さえて、必死で隠している。 体が震えだして目に涙を浮べる・・・
森 「ほら。どうした? 早くパンツも脱げ!」
春香が戸惑う。 片手で胸元を押さえ、もう片方の手をパンツの淵に掛ける、 しかし、どうしても下ろす事が出来ない・・・
目からは涙がこぼれる・・・・ すると、ソファーの上で小さくなっている冬香が春香に向かって小さく声をかける。
冬 『お・・・お姉ちゃん・・・・もう・・・もう良いよ・・・・アタシは良いから。」
春香が冬香の方を向き、どうして良いか分からなくなって、固まっている。
そこで俺は、冬香に近づき、冬香に手を伸ばす・・・・・
春香は俺が冬香を殺すのだと思い、悲鳴を上げる・・・・・
春 『や・・・止めて! 脱ぐ! 脱ぐから! 殺さないでぇぇ!』
俺が冬香の前にやって来ると、冬香は頭を抱えて泣き出す。 俺は構わず、ガムテープで冬香の口を塞ぎ、 手足を縛る。
冬香は片手でパンツを引き下げる。 そして、足首からパンツを抜き、その場にへたり込む。
胸と股間を手で覆い、座り込んで泣いている・・・・・
森 「おい、誰が座って良いって言ったんだ? 立て!」
それを聞いて、春香がオズオズと立ち上がる。 必死で体を隠している・・・
46 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:52:32 ID:ZQXSOVGJ0
森 「体を隠すな。手をどけろ。」
森に言われて、仕方なく手を下ろす春香・・・・・ 控えめに膨らんだ胸と、薄い陰毛が姿を現す。
春香は顔を伏せて、すすり泣いている。 そこに森は更なる命令を下す。
森 「よし、そしたら、そこのカウンターに座れ。」
森は銀行のカウンターを指差す。 仕方なく春香はカウンターの上に座る。
その春香の胸を、乱暴に森が触る。 擦る様にして撫で回す。
森 「いいか?抵抗したら、妹の脳天を打ち抜くならな。」
春香は小さく頷く。 そして、森は更に胸を撫で回し、揉む様にして感触を確かめる。 下から上に持ち上げ、
更に手の平全体で揉みほぐす。 何度も何度も感触を確かめる。 そして、親指の腹で乳首をグリグリする。
妹の冬香がソファーの上で『ん〜ん〜!』言っているが、森は気にしない。 更に乳首をグリグリと刺激し、
親指と人差し指で摘み、指の腹で転がす。 少し強く潰して、春香の反応を見る。
春香は目をギュッと閉じ、森の陵辱が終るのをひたすら待っている。 森は更に指先でギュッ〜とつねる。
春香が少し声を漏らすが、まだ耐えている。 すると森は春香の胸から手を退ける。
春香はやっと解放され、抓られた胸を自分の手で擦っている。 春香の目には涙が溢れている。
そこに更に森が冷酷な指令を下す。
森 「それじゃぁ、そのカウンターの上で足をM字に開いて、自分でマンコを見せろ。」
『エッ?』 と言った顔で春香が森を見る。 そして、また固まる。 森は無言で冬香に銃口を向ける。
春香は仕方なく。膝を立てる・・・ そしてゆっくりと足を開く。 春香の目から、大粒の涙がこぼれる。
森 「自分の指でマンコを開け! 俺達に見えるようにしろ!」
47 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 14:52:48 ID:ZQXSOVGJ0
春香は自分の震える右手を、股間に持ってゆく。 そして、躊躇しながら、指を割れ目に合わせて、小さく開く。
右手が震えているのが、俺からでも見える。 そして、顔を伏せたまま、声を殺して泣き出す。
少しだけ開かれた春香のマンコをに森が手を伸ばす。 そして、自分の手で春香のマンコを更に開く。
森 「俺達に見えるように開けって言っんだろ!」
森が無理矢理開く。 そして、膣の周りを指で突つき、撫で回す。
森 「お前、処女か? 誰かに見せた事は?」
春 『あ・・・ありません・・・・クスン・・・・・』
森 「・・・・そうか・・・・ 良いことを考えた。 そこから降りろ。」
春香はカウンターから降りて、その場に立つ。 両手で顔を覆って、止めどなく溢れてくる涙を拭う。
森は給湯室に行き、コップに溢れそうな程の水を持ってきて、春香渡す。 少しでもコップが傾けば、水が溢れる。
森 「今から俺がお前の体を触るが、お前は立ったまま動くな! その水を一滴でも溢したら、妹を殺す!」
春香はただ頷き、両手でコップを大事そうに持つ。 森は春香の背後に回り、後ろから股間に手を回す。
そして春香の割れ目に指を這わせて、何度も上下に擦る。 そして指に少し力を入れ、割れ目の中に指を押し込む。
春香は必死でコップを支える・・・・ 更に森は指の先で割れ目の中を弄る。 尿道・・・・膣の入り口を手探りで見つける。
膣の穴の周りを何度も指先で擦り、穴に指を押し付ける。 そして、軽く指を入れる。
春香は小さく悲鳴を上げる。 膝と手が震えコップの水が波立つ。 それを必死でこらえる春香・・・
森は更に指を穴の奥に差し込んでゆく・・・・ 人差し指の第二間接まで押し込み、中をグイグイと弄る。
更に指に力を入れ、指を奥まで押し込む。 春香の体は震えて、今にもコップからは水が溢れそうだ。 それを必死で抑える。
ついに指が根元まで膣に入る。 森は膣内で指を曲げたり、擦ったりして、春香の反応を伺う。 指を出し入れしたり、
内壁を擦ったりして、春香を追い込む。 春香は泣きながら、尚もコップを支える。
そして、森はもう一方のてで、割れ目の上部を探り始める。
さすがに平日の昼間は人が少ないな・・・・
それとも難民の移住が出来てないのか? ('A`)
昼間の移住はきついかもな・・・
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 15:24:42 ID:6A8zgpOJ0
平日の昼間だしな・・・
宣伝してみるか?wwwww
52 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 15:30:21 ID:ZQXSOVGJ0
膣内の指の責めを怠らず、もう一方の手でクリトリスを皮の上からグイグイ押す・・・
そして指先で軽く擦る。 その間も、春香は懸命にコップを支える。
森はクリトリスの皮を指で捲り上げ、直接クリに触れる。 春香は体を強張らせ、更に震える。 コップの中の水は今にも漏れそうだ。
たまらず、春香が小さな声を上げる・・・・
『も・・・・もう・・・・止めてください・・・・水が・・・・』
春香の訴えを無視し、森はクリトリスに指をあて、ゆっくり上下に擦る・・・ 春香の顔が赤くなる。
森は春香のクリトリスを何度も指で擦り、更に指先で強く擦る。 コップの中の水が少しだけ漏れる・・・・
『あ・・・・あぁぁ・・・・・』
春香は泣きながら、尚も必死でコップを水平に保とうとする。
不意に、森はクリトリスを下から上に強くなで上げる。 春香は声を上げるが、必死でこらえる。
さらに森は、小さなクリトリスを指で摘み上げる。 未発達のクリはまだ小さく、指先で摘むのがやっとだ。
しかし、それすらも、何の経験も無い春香にとっては、電撃にも等しい衝撃だ。 経験した事の無い刺激に手が震える。
ピチャピチャとコップから水が漏れる・・・ 森は更に、つまみあげたクリを指の中で転がす。
春香は叫び声を上げ、力の入らない膝を、必死で立たせ、震える手でコップを支える。 しかし、無情にも水は漏れ続ける。
森はその反応を伺いながら、強めにクリを転がす・・・もはや『抓る』に近い仕打ちだ。
そのまま森は春香のクリを引っ張る。
その瞬間、春香が膝から崩れ落ちる。 力の入らなくなった手から、無情にもコップが滑り落ちる・・・・
床に落ちたコップから水が溢れ、 春香の目の前に水溜りを作る・・・
春香の心が絶望に支配され、声を出して泣き出す。
春 『ああぁぁ・・・そんな・・・そんなぁ・・・・・』
森 「あ〜ぁ・・・・やっちまったな、春香ちゃん。」
春 『ご・・・ごめんなさい・・・・もうしません・・・だから・・・だから冬香は・・・・』
>51
こんな稚拙な文章じゃ、宣伝しても叩かれないっすか? ('A`)
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 15:32:52 ID:bmHuk20x0
一人でも支持する香具師が居ればいいんじゃね?本人次第だが。
そして俺はおまいさんを支持するお
>54
ありがとうお。 (´・ω・`)
宣伝は・・・俺SSで手一杯だから、誰か頼む。 ('A`)
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 15:36:53 ID:3H1Z9RreO
>>53 お前の最初のSSからwktkして読んでる
宣伝はどんなスレにここ貼れば良いんだ?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 15:38:26 ID:6A8zgpOJ0
宣伝はやめたほうがよくね?
その内人集まるっしょ
>56
はっきり言って、俺は2ch一年生なので、宣伝先はそちらで判断して頂けますか?
あまりシリアスなスレは避けたほうが・・・・ ('A`)
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 15:40:52 ID:3H1Z9RreO
そうだな…
宣伝は止めとくかwwww
まぁ・・・・宣伝の件は、皆さんにお任せします。
僕はどちらでも結構です。 ('A`)
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 15:41:40 ID:E4SHLIQp0
仕事中なのにおっきしてしまったでわないか!どうしてくれる!
俺がぬきにいってやるよwwwwwwww
やっと前スレ読み終わったーと思ったら
新スレでまた張られてるなんてなんかびみょうな気分
64 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 15:55:56 ID:ZQXSOVGJ0
春香は泣きながら森にしがみ付き、懇願する。
森は無言で冬香に銃口を向ける。
冬香は口にガムテープを張られているが、それでも悲鳴を上げ、泣きじゃくる。 そして震える。
『お・・お願いです・・・やめて・・・やめてぇぇぇ!』
春香が号泣しながら、森の手にしがみ付く。 そこで森がもう一度春香に尋ねる。
「じゃぁ・・・もう一度だけチャンスをやろう。 次に失敗したら、本当に殺すからな。」
『・・・・・グズッ・・・・は・・はい・・・・・・ヒック・・・・・何でも・・・しますから・・・ッ・・・・』
春香はその場に泣き崩れる・・・・ 震える手で顔を覆って肩を細かく揺らしている・・・・
春香を横目に、森は自分のバックをあさり始める・・・・ バックの中に手を入れ、ゴソゴソと何かを探す。
俺 「おい・・・一体何する気だ? まさか本当に殺す気か?」
森 『まさか・・・言う事を聞かせる為の布石だよ。 ああ言っておけば、この先どんな無理な命令だって従う。』
俺 「あまり無理はするなよ?」
すると、森はバックから1,5リットルのペットボトルを取り出す。 中には乳白色の液体が入っている・・・
俺 「・・・?何だ?それ?」
森 『これか? 新宿の闇市で手に入れた非合法の薬だ。一口飲んだだけで、大人の女でも発狂するほど強力な媚薬だよ』
俺 「なんでそんなものお前が持ってるんだよ! ってか、強盗にまで持ってくるな! そんなもん!」
森 『いつ何が有るか分からないからな・・・道具一式は標準装備だぜ?』
森は得意げに俺に話すが、俺は呆れかえる・・・・ いつもこんなもの持ち歩いてたのか。
森はそのボトルを持って、春香に近づく・・・・ そして泣いている春香にそれを突きつける。
森 『こいつを5分以内に全部飲み干せ! いいな? 5分だ。 1滴でも溢したり、一秒でも遅れたら、今度こそ妹は殺す!』
>63
一見さんも居ると思って張ったんだけど・・・('A`)
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 16:00:29 ID:gs+qt2tZ0
本当に液体状のがd(ry)
>>65 いや、趣旨はわかるんだ
スマン、わざわざ書いてる手を止めさせてしまって
気にせず続きどぞ
>66
オンタイムで書いてるからね・・・・wwwww
書いてる途中で『こんな責めも入れて!』とか言ってくれれば、可能な限りいれるよ?
でも、スカは俺の趣味外だから無理。 ('A`)
じゃあ幼女尿道セクロスだな。
肉が裂ける効果音とかも頼む
スカは俺も苦手だから良いよ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 16:06:54 ID:gs+qt2tZ0
>>68 まあそれもそうだなwww
俺は何も言う事は無いや
>69
ごめ・・・・・オナ禁一週間くらいやってれば、スプラッタも行けるけど、今は無理。
それから、俺の書ける年齢は7歳〜23歳。 ストライクゾーンは11歳から17歳かな?
現実のストライクゾーンは17〜23歳だけどね?
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 16:13:31 ID:3H1Z9RreO
まぁ・・・7歳とかなら・・・OK・・・かな? ('A`)
やった事無いからワカラないっす
何にしろwktk
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 16:18:05 ID:j69stpfG0
pkpk
wktk
20-35な俺・・・・
80 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 16:21:45 ID:ZQXSOVGJ0
春香は涙を拭き、震える手でボトルを受け取る・・・・・
森は自分の腕時計に視線を落す。
春香が戸惑う。 無理も無いだろう。 中学生の少女に1,5リットルを5分で飲めと言うのはかなり酷だ。
春 『あの・・・コレを・・・・全部ですか・・・・?』
森 「そうだ。全部だ・・・・・あと4分45秒!。」
それを聞いて、慌てて春香はペットボトルに口を付ける・・・・ そして、一気に口に含む。
液体が口に流れ込んできた瞬間、春香は噴き出しそうになる。 味、匂い、舌触りが最悪。
この世の物とは思えない地獄の交響曲をかもし出している。 それを無理して喉の奥に押し込む。
時間が迫る中、必死で液体を喉の奥に流し込む春香・・・・ 今にも吐き出しそうになる。
既にお腹はポンポンだ。 体がこれ以上飲む事を拒絶するが、それでも必死で飲む。
今度失敗すれば、妹が殺されてしまうのだ。 自分の大切な妹が・・・・・・
無理矢理液体を飲みながら、春香は(早く終って・・・早く無くなって・・・)と祈る。 何故か脳裏に妹との思い出が蘇る・・・・
苦しくて、目から涙が溢れてくる・・・・・ 手が震えて、体が言う事を聞いてくれない・・・・
そんな春香を他所に、森は冷酷にカウントダウンを読み上げる。
残り3分・・・・・・ 2分・・・・・ 1分・・・・・ 30秒・・・・・
森の秒読みが春香にプレッシャーを与える・・・・ ボトルが軽くなるのと同じように、時間も無くなってゆく・・・
必死に液体を飲む春香・・・・・ 更にボトルを傾けると、異常に気付く。
『・・・・?あれ? 口に入ってこない・・・・・』
春香はギュッと閉じていた目を開く・・・・ 潤んだ瞳に映ったのは、 空っぽになったペットボトルだった。
森 「おめでとう・・・合格だ。」
春香は安心したのか、体中の力が抜ける・・・ それと同時に、腹の底から湧きあがっる様な吐き気に襲われる・・・
どうでもいいけど銀行には美人の受付さんとかいないのかな
と、ストライクゾーンが制服を着た20代な俺('A`)
なんか・・・俺のストライクゾーンってやっぱりズレてるなぁ・・・・・
ロリコンでごめんよぉ・・・・('A`)
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 16:26:02 ID:j69stpfG0
いいんだよぷす
>>82 ごめんよ、邪魔するつもりはなかった('A`)
俺だって女子高生が好きさ、女子大生も好きさ、OLだって好きさ
もちろん(ピー)学生だって許容範囲ですから('A`)
いや・・・でもみんなの意見を聞くと参考になるから、これからも聞かせてくれ。 (・∀・)
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 16:34:50 ID:OO5IUlJu0
姉妹を脅して強制レズプレーもいい
88 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 16:37:05 ID:ZQXSOVGJ0
春香は必死で口元を押さえ、吐き戻さないように耐える・・・・ ・・・気持ち悪い・・・
森 「よし・・・少し休憩だ。15分休んで良いぞ!」
春 『は・・・はぃ・・・・・』
春香はそれを聞くと、口を押さえたまま、ふらつく足取りで冬香の元に向かう・・・
そして、冬香の頭を優しく撫でながら、ゆっくりと冬香に話す。
春 『冬香・・・・・大丈夫?・・・・・ もう少しだからね・・・? お姉ちゃんが・・・助けてあげるから・・・』
冬香は口にガムテープを張られていて喋れないが、涙を流しながら春香に擦り寄る・・・・
そんな冬香を、春香はギュと抱きしめ、まるで母親の様に暖かく包む。
先ほど飲んだ薬のせいか、体が熱くなってくる・・・・ そして、全身が火照って、乳房や陰部がむず痒い。
自分でも無意識の内に呼吸が早くなり、鼓動が早くなる・・・・ 自分の心臓の音が聞こえる。
春香のその様子を見て、森がまたバックを漁る・・・・ そして、直径1センチほどの麻のロープを取り出し、俺のところに来る・・・
森 『今度はお前も手伝ってくれよ。このロープを持っててくれれば良いから。』
俺 「別に構わんが・・・・さっきからお前ばっかり楽しんでないか?」
森 『おおぉ? そうか? じゃぁ、これが終ったら、お前にはアレをやるよ。」
そう言って森は冬香を指差す。
俺 「まぁ・・・・あれでも良いか。」
森 『とにかく今は、少し手伝ってくれよ。』
俺 「わかった。」
俺に了解を取ると、森は春香達の所へ行く・・・・
森 『よし・・・春香ちゃん。 休憩は終わりだ。 次の命令に聞けたら、妹を逃がしてやる。』
>87
もちろん予定済み。 (・∀・)
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 16:39:12 ID:3H1Z9RreO
銀行に12人の妹が突撃して来る
みたいなのは?
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 16:41:39 ID:Bhbze5QY0
>>90 ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww
姉妹もろとも阿鼻叫喚wwwwwwwwwwwwww
次回作「姐、さんとしようよっ!〜8人の姐御に囲まれて〜」
乞うご期待
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 16:42:55 ID:OO5IUlJu0
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 17:01:29 ID:b861p1ok0
林どこいった?
>95
彼は落ち担当です。 (・∀・)
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 17:02:38 ID:3H1Z9RreO
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 17:03:23 ID:b861p1ok0
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 17:10:22 ID:j69stpfG0
wktk
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 17:13:41 ID:wZaI5y+iO
期待age
101 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 17:21:28 ID:ZQXSOVGJ0
森が春香達に詰め寄ると、春香は冬香を抱えたまま、俯いている・・・・
しかし、呼吸は早く、顔は高揚し、目に力が無い。 薬が効いてきているのだろう・・・
その春香を無理矢理立たせる森。 春香の足には力が入らず、辛うじて立っている状態だ。
森は、春香を後ろから抱きかかえる様にして、手を陰部に持っていく・・・・
そして割れ目を、指で軽く擦る。 本当に、触れるか触れないか位の力で、軽く触る。
・・・その瞬間、春香が悲鳴を上げてその場に崩れ落ちる・・・・ 森が抱きかかえる様にして支える。
森 『春香ちゃん・・・・薬が効いてきているようだね・・・俺は今、ちょっと触っただけなんだよ?』
春 『あ・・・あぁ・・・あぅ・・・・・・・』
森 『その内、完全に薬が回ったら、何もしなくてもイける様になるからね?』
春 『はぁ・・・はぁ・・・・あぅぅ・・・・・そ・・・そんな・・・・・』
森 『さて・・・・次の指令だ。 コレが出来たら妹は解放してやるよ。』
その言葉に、春香の瞳に微かに光りが蘇る・・・ 力の入らない足で、何とか立ち上がる・・・
森は、すかさず春香の両手をガムテープで後ろ手に縛る。 手の自由を完全に奪われる春香。
そして森は、先程取り出した麻のロープの端を俺に渡す。 そして自分がもう一方を持ち、春香の股の下を通す・・・
そして森はそのロープをゆっくりと引っ張り上げ、ロープをピンと張る。
丁度、大縄跳びの縄をピンと張って、その縄が春香の股の下を通っている状態だ。
そして俺は森の指示でロープの高さを少しづつ上げてゆく・・・・ 麻のロープが春香の股に食い込み、秘部に当たる。
さらに俺達ロープの高さを上げ、ロープをグイグイ引っ張る。 引っ張られたロープが、春香の割れ目に食い込む。
たまらず、春香は声を上げる・・・・ しかし、そこで森が春香に言いつける。
森 「さて・・・春香ちゃん。 このロープの端から端まで、この状態で10分で歩けたら妹は解放してやる。」
ロープの端から端までは、10メートルほどある。 単純計算で分速1メートル・・・・
麻のザラザラした質感が、春香の秘部に容赦なく食い込む。
wktk
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 17:30:57 ID:wZaI5y+iO
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ほう〜
なかなかの趣向ですなぁ
105 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 17:50:35 ID:ZQXSOVGJ0
先程の飲まされた薬のせいで、春香の秘部は異常なほど過敏になっている・・・・
そこに、麻のロープが割れ目の中まで食い込んでくる。
少し動いただけでも、ロープが擦れてとんでもない刺激が春香を襲う。
足が震える・・・・・ 力が入らない。 今にも崩れ落ちそうな体を無理矢理立たせ、持ちこたえる。
森 「はい。それじゃぁスタート!」
春香は言われた通り、ゆっくりと前に進む。 ほんの少し動いただけで、全身を刺激が走り抜ける・・・
足の力が抜け、一瞬、倒れそうになる。 その瞬間、春子の秘部にロープが食い込み、更に強い衝撃が全身に走る・・・
春子は小さく悲鳴を上げるが、辛うじて体勢を立て直す・・・
ソファーの上で動けなくなっている冬香は、涙を流しながら、『ん〜!んぅ〜!』言って姉の陵辱される姿を見ている。
春子は自分に襲い掛かる刺激を、歯を食いしばって耐え、一歩一歩前に進む。
歩を進める度に、ロープは割れ目の内部を擦る。 まるで焼けた鉄の棒を押し当てられた様な感化にに襲われる。
・・・・・陰部が熱い・・・・ 止め処ない刺激で、春子の陰部は熱く火照って、痒みを増してゆく・・・・
春子は泣きながら、足を引き摺る様に前に進む・・・ 足に力が入らない・・・
もし今足元から崩れれば、二度と立ち上がれないだろう。 妹の事を一心に考え、ひたすら耐える・・・
その間も、先ほど飲んだ薬がゆっくりと春子の全身を侵してゆく・・・
森 「ほーら。もう5分過ぎたぞ?」
森の声が春香の意識を呼び覚ます。 そして、春香に残酷な現実を突きつける・・・・
まだ自分が進んだのはたったの1メートル・・・・ 1/10しか進んでいない。
制限時間は残り半分だ。 仕方ない。 意を決して、大きく一歩を踏み出す。
・・・その瞬間、秘部に食い込んだロープが、ザラザラと擦り、刺激する。
一瞬、春香は意識が遠のく・・・ 歯を食いしばって、何とか持ちこたえる・・・・
自分の呼吸が早くなってゆくのが分かる・・・ 目からは自分でも止められない程の涙が溢れ、嗚咽をもらす・・・
・・・そしてもう一歩・・・・ 先ほどの刺激が治まっていないのに、新たな刺激が春香を襲う・・・
随分特殊な事を考えたな・・・俺って。 ('A`)
>>106 至って普通。俺ならマムコとアナルが穴開いて繋がるほどのすぷらった
>>109 妄想の中だけならば素晴らしい脳ミソの持ち主
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 17:57:59 ID:gs+qt2tZ0
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 17:58:04 ID:Nmj4dVqjO
111 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/12(月) 18:16:48 ID:ZQXSOVGJ0
たまらず、春香は悲鳴を上げる・・・ 自分の下半身から湧き上がる疼き・・・・
もう膝はガクガクで、言う事を聞いてくれない。 もうこのまま倒れこんでしまいたい・・・・
もう少し強い刺激なら、気持ち良かったかもしれない・・・しかし、こんな中途半端な刺激では、疼くばかりだ・・・
やっとの思いで、ロープの半分まで来る・・・ 既に陰部も体も限界・・・・
そこに森が追い討ちをかける・・・
森 「おい・・春香ちゃん・・あと2分だぞ?がんばれよwwwwww」
春香は自分の先のロープを見つめる・・・ 涙で歪む白いロープ・・・
息を切らしながら、それでも、前に進む・・・・ もう何も考えられない。 それでも少しずつ前に進む・・・
陰部からの刺激で、今にも意識が切れそうだ。 もう・・・だれか助けてくれ。 ・・・・冬香・・・・
・・・・冬香・・・・
・・・冬香?・・・・・
・・そうだ。 アタシは冬香を自由にしなければ・・・・ 小さいときから面倒を見てきたのだ。自分が冬香を守らなければ・・・・
春香は脳内で冬香を思い出す・・・ そこに、森の非情な声が響く。
森 「おい。あと三十秒だぞ?」
春香はハッとして、ロープを見る。 まだ3メートル程有るだろうか? このままでは間に合わない・・・
春香は意を決して、大きく歩を進める。・・・・ 先ほどまでとは比べ物にならないほどの刺激が、脳天まで突き抜ける・・・
・・・痒い・・・・ 春香は浅く早い呼吸で、震える体を無理矢理進める・・・・
その度に、陰部に刺激が走る・・・・・ ・・・・残り10秒。・・・・ 時間が無い。
春香は、最後の力を振り絞って、俺に倒れ掛かるようにして最後の1メートルを歩く・・・いや、走る。
春香の陰部に、耐え切れない程の衝撃が襲い、足元から崩れ落ちる・・・・
辛うじて俺に倒れ掛かってくる春香。 残り時間は3秒・・・ 合格だ。
続きは明日とかじゃダメ?
ってか、今夜の深夜。 ('A`) この頃の寝不足がたたってるみたい・・・('A`)
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 18:29:13 ID:3H1Z9RreO
ホントすまん・・・ もう限界だ・ 寝る・ (´・ω・`)ノし
ノし
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 18:56:44 ID:gs+qt2tZ0
保守
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 19:24:30 ID:6MNWWfstO
ほ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 19:26:11 ID:j69stpfG0
いつもはどこでかいてんの?
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 19:28:52 ID:3H1Z9RreO
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 19:45:31 ID:MJUHFr9pO
保守
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 19:59:42 ID:3H1Z9RreO
今更だが書いてよかっのか?('A`)
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 20:21:15 ID:j69stpfG0
うん よかっのか
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 20:27:20 ID:3H1Z9RreO
よかっのか…
気付かんかった…('A`)
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 20:39:11 ID:3H1Z9RreO
保守
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 20:40:57 ID:rkHe2IjzO
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 21:19:54 ID:3H1Z9RreO
保守
人いねぇ(´д`)
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 21:59:18 ID:3H1Z9RreO
保守
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 22:17:50 ID:Lm/ebLay0
捕手
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 22:18:05 ID:jrKs9mWS0
今北産業
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 22:37:19 ID:3H1Z9RreO
保守
Σこんなところに愚か者が…
理ンデレにいないと思ったら…
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 23:01:19 ID:3H1Z9RreO
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 23:08:57 ID:3H1Z9RreO
保守
ちょっとヒマだから、テラヘボスなピクトでいいならなんか描くw
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 23:26:47 ID:3H1Z9RreO
何がいい?そんないろいろ描けるほどの力量じゃないが…
今までかかれてきたSSの挿絵とかは?
俺的に弟のがテラミタスwwwwwwwwww
俺、こっち今日始めてきたんだよ…
理ンデレのほうにいるもんで
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 23:48:30 ID:3H1Z9RreO
>>143 取りあえずこのスレの最初にあるSSで描いてみれば?
wwwwwktkwwww
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 23:51:10 ID:yl+CqyJH0
:(1)
orz
うまく描けない
>>148 GJ!
もっと・・・もっとちょうだい・・・
ktkr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺のヘボすぎてうpできなす…
>>152 おまいもGJ!
今度は清書・・・・おねがい・・・
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 00:37:49 ID:C6b2ar0DO
どうみてもヘボ絵です本当に(ry
さっきの、軽く色つけてみた…ひどい…
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 01:03:57 ID:h7dTMX8/0
wktk
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 01:06:40 ID:Xo13TEBTO
>>158 もううpしたお(´・ω・`)さっきのまた開いて、更新してみて
もう寝るお
また、くるおノシ
保守
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 02:24:27 ID:Xo13TEBTO
保守
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 02:36:38 ID:Xo13TEBTO
保守
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 03:16:52 ID:YPSixPWzO
ほし
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 03:51:14 ID:FYBsnPKU0
保守保守
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 04:36:03 ID:Xo13TEBTO
保守
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 05:14:21 ID:FYBsnPKU0
ほっしゅ
すまん・・・・寝過ごした・・・・ ('A`)
夜中に起きるつもりが。もう明け方・・・・・ orz
これからメシ喰って投下する・・・
>136 >143
こんちは。 バレちゃいましたね・・・ お久しぶりっす。
もう理ンデレの新スレ立ってます? 密かに待ってるんですが・・・・
・・・ってか。理ンデレではこんなに過激に書いた事無かったから、俺の事軽蔑しました? ('A`)
理ンデレの新スレ立ったら皆に謝らないとなぁ・・・・('A`)
>137
こんなに過激じゃ有りません。 ほとんどエロもなくて、たまに微エロが有る位です・・・
純愛系ですね・・・・
まぁ・・・まとめるとこんな感じ
理ンデレのSS ・・・ 俺の現実での恋愛感
このスレのSS ・・・ 俺の妄想爆発・・・
>>170 別に軽蔑してないよ
多分俺が一番、理ンデレたってなくて寂しいっぽいw
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 07:41:08 ID:KtJtgO3dO
保守
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 08:20:20 ID:NpsbMfJl0
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 09:02:30 ID:j4L7T8SXO
保守
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 09:08:09 ID:rWSsG8Bx0
ほ
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 09:58:10 ID:KtJtgO3dO
ksk
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 10:32:38 ID:wVwd8b/F0
ほ
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 11:06:02 ID:KtJtgO3dO
ksk
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 11:58:26 ID:QWR9PI+G0
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 12:24:51 ID:KtJtgO3dO
愚か者が帰ってるwwktk
すみません。 お待たせしました。 ('A`)
・・・俺ってば何時間お待たせすれば気が済むのか・・・ 本当に愚か者っすね。
今日中に、このSSは完結させます。
保守の方々に感謝です。 ('A`)
>>182 気にすんな保守は趣味だwww
続きwktk
本当にすまんな。 ('A`)
諸事情により、俺は昼夜が逆転してるから、余計に時間が合わなくなる。 ('A`)
俺も昼夜逆転してるからおkwwwww
186 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 12:55:03 ID:KGiZx2mZ0
春香は俺の足元で体を震えさせながら、うずくまっている。 陰部が痒い。・・・ 体に力が入らない・・・
泣きながら春香は、何とか上半身を起こし、森の方に視線を投げかける・・・ 上手く呼吸が出来ず、言葉が出せない。
涙を流しながら春香は森に視線で語りかける。 『冬香を解放して。』
異常な量の薬と、麻のロープで陵辱された春香には、それが精一杯だ。 内股をすり合わせ、全身を侵す刺激に耐える・・・
森は春香に近付き、手を伸ばす。 そして床に力なく座り込む春香の内股に手を滑り込ませ、強引に割れ目に指を滑り込ませる。
尿道口と膣の間を、指先で軽く撫で回し、指の腹をグッと押し当て、下から上へと撫で上げる。
ロープで限界まで陵辱されていた春香の陰部に、更なる刺激が加えられる。 たまらず春香は悲鳴を上げる。
しかし、後ろ手で手を縛られている春香は、抵抗のしようが無い。 体を仰け反らせ、叫ぶ。
更に森は人差し指を膣の穴に侵入させ、グイグイと押し込む。 第二間接まで押し込み、内壁を刺激する。
春香は顔を振って必死で抵抗するが、森は膣内で指を曲げ、グリグリと掻き回す様に刺激する。
・・・そして指に力を入れ、一気に指の根元まで膣内に押し込む。 春香は体をガタガタと細かく震わせ、悲鳴を上げる。
春香の全身を駆け巡る、今まで体験した事の無い刺激。
・・・そして森は、そんな春香の反応を伺いながら、もう片方の手でクリトリスを皮の上からひと撫でする。
その瞬間。春香は甲高い声をあげ、体を仰け反らせ、全身を痙攣させる。 足の先がピンと伸び、細かく震える・・・
10秒程震えた後、春香はグッタリと床に倒れこむ・・・ 『はぁ・・・はぁ・・・』と、肩で呼吸する春香・・・
森 「春香ちゃん。 生まれて初めてイった感想はどうだい?」
春 『はぁ・・・・はぁ・・も・・・もう・・・止めて・・・グズッ・・ふ・・・冬香を・・・グズッ・・・・助けて・・・あげて・・・』
森 「あぁ・・・すまんが春香ちゃん。あの約束は嘘だ。 冬香ちゃんはこれからこいつと遊ぶんだよ。」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 12:58:53 ID:Xo13TEBTO
ktkr
188 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 13:09:41 ID:KGiZx2mZ0
森は俺を指差して春香に言い放つ。 森は嬉しそうな下卑た笑いを口元に浮べている。
春 『そ・・・はぁ・・・そんな・・・約束が・・・・はぁ・・・ちがう・・・・はぁ・・・はぁ・・・冬香は・・・』
春香は泣きながら、何とか言葉を喉の奥から搾り出す・・・・ そして、森にすがる様に哀願する。
春 『グズッ・・・はぁ・・・はぁ・・・お・・お願い・・・冬香だけは・・・はぁ・・・・』
春香が必死で訴えてるのを無視して、森は春香の膣にまた指をねじ込む。 春香は悲鳴を上げる。
そして森は膣の中を指先で探る様にグリグリ弄る。 春香はそれに合わせる様に悲鳴をあげ、のたうつ。
先ほどから集中的に膣内や割れ目を刺激され、限界の春香。 自分に襲い掛かる刺激に耐えられなくなってきている。
そこで森が俺に言い放つ・・・
森 「おい。 アッチの妹の方。お前好きにして良いぞ?」
俺 「・・・・?良いのか? マジでヤっちゃうぞ?」
森 「あぁ。好きにしろよ。 ・・・それから、俺のバックに媚薬のチューブが入ってるから、使って良いぜ?」
俺 「わかった。俺は応接室を使う。 お前もやりすぎるなよ?」
森 「分かってるって。」
森は更に春香の膣内深くまで指をねじ込み、陵辱する。 そのため春香は、自由に喋れない。
春 『そ・・・あぁぁ・・・そんなぁ・・・・冬香は・・・冬香はやめてぇぇぇぇ・・・あぁぁぁぁぁ!!』
自由にならない体で、懸命に俺に叫ぶ。 俺は森のバックからチューブを取り出し、ソファーの上で小さくなっている冬香を抱き上げる。
冬香は泣きながら抵抗するが、手足を縛られているため、まともに動けない。
・・・・そして俺は、冬香と共に、応接室に消えてゆく・・・・
春 『冬香ぁ・・・冬香ぁぁぁ・・・・ぁぁぁあ!』
森 「さて・・・冬香ちゃんはアイツに任せて、俺達は続きをしようぜ?」
春 『いやぁぁ!・・・・あぁぁぁ! いやぁぁ!』
書いてて悲しくなってきた (´・ω・`)
完結しなきゃ抜けるに抜けん
完結するまでガンガッテくれ…orz
次は量塾系以外にすれば良いジャマイカwww
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 13:31:34 ID:dtDRKEu60
路線変更とかやめてけろ
>192
当然。 (`・ω・´)
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 13:45:10 ID:PcuY8NkqO
wktk
195 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 13:46:15 ID:KGiZx2mZ0
森は、泣き叫ぶ春香を黙らせる為に、一旦膣内から指を退ける。 そして、割れ目の上部に指を持って行き、
クリトリスを覆う皮を指で捲る。 そして、人差し指の腹全体を使って、クリを撫でる。
初めて直に触れられるクリ・・・・ 生まれて初めてクリトリスを刺激される春香・・・・それも媚薬が利いている状態だ。
一瞬、心臓が止まるかと思うほどの刺激が、全身駆け巡り、春香は限界まで悲鳴を上げる・・・
森はそれでもクリトリスへの責めを続ける。 腹全体で押し潰す様にクリトリスを擦り、 撫で回す。
何度も何度も上下に指を動かし、その度に春香の心身は蝕(むしば)まれる。
森は指を立て、爪を立ててクリをコリコリと引っ掻く様に刺激する。 春香はたまらず、身をくねらせて逃れようとする。
森は春香を押さえつけ、更に人差し指と親指でクリを摘み上げ、軽く引っ張る。
・・・すると春香はまた、悲鳴を上げて体を仰け反らせる。 春香の体がまた震える。
本人の拒絶とは無関係に、強制的にイかされる。 春香は号泣しながら、泣き叫ぶ。
それでも体は勝手にイき続ける。
・・・呼吸が出来ない。 涙が止まらない。 いくら声を張り上げても、刺激が押し寄せてくる・・・・
196 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 13:46:31 ID:KGiZx2mZ0
森は更に春香のクリを強く摘み上げ、指の中でクリクリと転がす。 森の指の中で形を変えるクリトリス・・・
春香の体は床をのたうち回るが、それでもイき続ける・・・・ 止めどない強制絶頂地獄。
森は摘み上げたクリトリスを、更に爪で引っ掻き、もう片方の手の指を、膣に差込み、グリグリと刺激する。
今まで以上に体をくねらせる春香。 森はクリを刺激しつつ、膣内を引っ掻き回す。
春香は歯を食いしばりながら、体を痙攣させる。 自分の意識が遠のいて行く・・・・
春香は気絶し、グッタリと床に倒れる。 森はため息をついて、膣内から指を抜く。
森 『あ〜ぁ・・・気絶しちゃったよ。 まだいろいろしたいのに・・・・・ しょうがないなぁ。
・・・そういえば、アイツに渡した媚薬、ヤバイくらい強力だから、少な目に使うように言うの忘れたなぁ・・・・
あれ全部を子供に使ったら、冬香ちゃん死んじゃうぞ?・・・・・』
森は、『ま。良いか。』と心の中で呟く。
さっきから、『本文が長すぎます』って言われるんだけど・・・・
30行以内で収めてるのに・・・(´・ω・`)
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 13:49:38 ID:6oTJc71k0
自分の意思が刺激に勝てず自ら腰を振る展開きぼん
199 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 13:52:11 ID:KGiZx2mZ0
>198
予定済み。 (・∀・)
これから、冬香と春香の2次元同時進行だから、冬香のクリ責めが一通り終ったらね?
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 13:56:16 ID:6oTJc71k0
まことか!!!
しかもいやいやだよね?
肉欲にかてず、腰を動かす幼女…
(*´д`)ハァハァ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 14:03:10 ID:dtDRKEu60
おっきした
203 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 14:04:04 ID:KGiZx2mZ0
>201
あ。ごめん。 自分で腰振るのは春香の予定なんだけど・・・(´・ω・`)
>>203 性知識のない子は泣き叫んでるだけでいいよ
頭は拒んでるしどうしたら良いのかも分からない、けど
体が自然と動きだす
それを男に指摘され、泣きながらも腰を動かす…
頼む…orz
>>206 今北
言えばいいじゃんwwwwwwwwww
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 14:23:46 ID:L9FBPP0p0
今来た
wktkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
209 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 14:27:09 ID:KGiZx2mZ0
その頃、応接室に入った俺と冬香・・・・ 俺は暴れる冬香を床に放り投げて、手足を解いてやる。
口に張ったガムテープも剥がしてやる。 ・・・すると、
冬 『こ・・・この変態!!・・・グズッ・・・お姉ちゃんに・・・これ以上手を出したら・・・グズッ・・・』
冬香は泣きながら、手足をバタつかせて抵抗する。 姉が陵辱されるのを目の当たりにして、かなり興奮している。
冬 『しかも・・・約束したのに・・・グズッ・・・お姉ちゃんを・・・お姉ちゃんをぉぉ・・・・』
姉を犯されたのが余程口惜しかったのだろう。 ソファーの上で小さくなって震えていたのが嘘の様だ。
冬 『グズッ・・・今すぐ・・・お姉ちゃんを・・・放してぇ!・・・・』
俺 「うるせぇよ! 静かにしねぇとぶっ殺すぞ!」
『ぶっ殺す』と言われて、更に大暴れ! 泣きじゃくって、手を振り回す。 ・・・・これだから子供は嫌いだ。
俺は面倒臭くなって、冬香を力ずくで押さえつけ、上着を無理矢理剥ぎ取る。
そして、冬香の手を、机の脚に縛りつけ、動けなくする。 この状態で、脚を押さえつけて、シャツをたくし上げる。
・・・微妙に膨らんだ胸が出てくる。 まだ殆ど平らだ。
それでも尚、冬香は抵抗を続ける。 仕方が無いので、脚を押さえつけたまま、スカートも無理矢理引き摺り下ろす。
・・・・手を縛られて、パンツ一枚になる少女。 ・・・俺はそれをゆっくり眺める事にした。
手を縛られて、泣きじゃくる少女・・・身を守っているのは一枚のパンツだけ。・・・
僅かに膨らんだ胸、まだくびれの無い腹、スラリと伸びた細い足、白い子供用パンツ・・・
俺は、パンツの上から、陰部を触ろうと、顔を近づける。・・・・
その瞬間、 冬香ほ膝が、俺の顔面に直撃する。 俺の頭に襲う鈍い衝撃・・・・
・・・・その瞬間、俺の中で理性が音を立てて切れる。
↑ 下から2行目
冬香ほ膝が、 ×
冬香の膝が、 ○
お腹痛い・・・ 15分休憩 ('A`)
この間の寿司の残りを食べたのがまずかったか?
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 14:33:19 ID:C6b2ar0DO
ウンコ休憩?どうぞどうぞ
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 14:35:35 ID:xcC8dNO30
保守保守
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 14:36:54 ID:L9FBPP0p0
お腹のゴロゴロが治まらないので、キムチ食ってきたwwww
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 14:52:37 ID:FYBsnPKU0
>>215 ちょwwwそれって逆効果じゃね?wwwwww
>216
一週間前の生牡蠣と一ヶ月前の豆腐もあるよ。
日本から直輸入wwwww (・∀・)
↑ 日本海から直輸入。
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 15:01:22 ID:qvWty2b+0
なあに、返って抵抗力がつく
こ・・・コレを俺に喰えと? ('A`)
火を通せば大丈夫だよ
晩飯、鍋にすれば?
キムチもあるみたいだし鍋がいいよ
肝心の鍋がありません。 ('A`)
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 15:14:52 ID:qvWty2b+0
やかんでいいじゃん
ところで続きを頼む
227 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 15:17:33 ID:KGiZx2mZ0
俺は一瞬、冬香を思いっきり殴りそうになる。・・・が、何とか持ちこたえて振り上げた手を下ろす。
俺の切れた様子を見て、縮み上がる冬香。 体を小さくして、震えだす。 目にいっぱい涙を浮べてこちらを伺っている・・・
ようやく大人しくなった冬香のパンツを、俺は一気に引き摺り下ろす。
冬香は抵抗を止め、大人しくしている。 あっという間にパンツを剥ぎ取り、全裸の少女が出来上がる。
冬香は、怯えた目付きで、体を震わせている。 足を曲げて、必死で股間を隠している。
俺は冬香の足首を掴んで、強引に足を開かせる。 少女の割れ目が俺の目の前に露になる。
陰毛は一本も生えておらず、割れ目が直接見える。 恥丘は本当にツルツルだ。
冬香は半べそになりながら、足を閉じようとするが、俺は力ずくで開かせる。
俺は冬香の脚を開いたまま、片手で冬香の割れ目を開く。 冬香が声を上げて泣き出すが、知った事では無い。
小さな穴と、その上に尿道が見える。 まだ未発達な為か、割れ目の中も綺麗なものだ。
俺は膣の周りを指でツンツンと突ついて冬香の様子を伺う。 冬香は声を上げて暴れる。
・・・と、俺は先ほどの森から預かった媚薬を思い出す。
ポケットから出し、チューブを確認する。 ・・・ 見た目は歯磨き粉のチューブに似ているが、
裏面に細かく注意書きが書いてある。
「一回にどれ位使えば良いんだよ。」
俺は冬香の足を離して、チューブの裏の説明書きを読み始める。 その瞬間、
今度は冬香の足が、俺の脇腹にめり込む。 一瞬、俺の呼吸が止まり、また理性の糸が切れる。
そして俺は、力任せに冬香の足を思いっきり開き、乱暴に割れ目を開く。
無理矢理割れ目を開かれて、痛かったのだろう。 冬香が泣き出す。
俺は怒りに任せて、冬香の膣に、チューブの口を押し込む。 ・・・無理矢理押し込む。
冬香が悲鳴を上げるのを無視して、チューブを思いっきり握る。 冬香の膣内に流れ込む秘薬・・・・
未発達の小さな膣から、秘薬がこぼれ出るが、更にチューブを握る。
・・・・ 俺は、冬香の膣内に、媚薬を全部流し込む。
>226
ちょっと展開に悩んで時間かかった。 スマン。 ('A`)
やかんもないっす・・・('A`)
>>230 カワイソス(´・ω・`)
フライパンじゃむりか?
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 15:26:42 ID:xcC8dNO30
もうやかんでもなんでもいい
続きキボンヌ
鍋がないならやかん。やかんがないならフライパン。フライパンがなければ深皿に材料いれてレンジでチン
>231
うーん・・・・・・
もうぶっちゃけ、カミングアウトしちゃうと。
俺いま日本に居ないんだわ。 詳細は秘密だけど、海外に居るのよ。 (・∀・)
秘密だぜ?
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 15:30:00 ID:QWR9PI+G0
>>234 そうか
そりゃ…
ガーナに居るなら仕方が無い
サッカーボールをヘコまして使えば良いじゃん
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 15:30:24 ID:FYBsnPKU0
>>234 なるほど。
確かにそれなら昼夜反転は納得行く罠
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 15:32:07 ID:FYBsnPKU0
>>237 うほっ 素でミスってるわwww気が付かなかったwww
20回位吊ってくる・・・
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 15:34:07 ID:qvWty2b+0
>239
場所は秘密です。 (´ー`)
>>238 お、俺がミスったのか?
吊ってくる・・・
おまえら落ち着けwwwww
まぁ・・・その辺・・・かな?
246 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 15:45:31 ID:KGiZx2mZ0
俺は、冬香に媚薬を流し込んで、しばらく待つ事にした。 媚薬が効いてくれば、冬香も大人しくなるだろう。
その間、俺は椅子に腰掛け、冬香を観察する事にする。 冬香は床の上で丸くなってすすり泣いている・・・
冬香の秘部から、先ほど流し込んだ媚薬が、少しずつ出てくる・・・・
さすがに量が多かったのだろう。
俺は冬香を観察しつつ、俺は部屋の中を見回す。 ・・・・何か面白いものは無いものか・・・・?
・・・と、俺は棚の上に置かれたデカイ箱に目が止まる。
「・・・?なんだ?あれ?」
俺が箱を開けると、中には ポケットティッシュ、ストラップ、綿棒セット、裁縫セット、クシ、歯ブラシ、メモ帳、洗濯バサミ・・・・
雑貨が大量に詰まっている。 全ての商品に銀行の名前が入っている所を見ると、客に配る品だろう。
「なんだ、下らない。」
俺はダンボールを床の上にぶちまけ、また椅子の上に腰掛ける。
冬香は、先程からすすり泣いているが、声が小さくなっている。 そして、顔が徐々に高揚してゆく・・・・
内股をすり合わせて、時々声を漏らす・・・・
媚薬を流し込んで15分。 そろそろ薬が効いてきたらしい。
先ほどから冬香は、呼吸が早くなり、内股をすり合わせて、時折切なそうな声を出す・・・
俺は冬香の足首を掴んで、また広げさせる。 冬香は抵抗しない。
そして俺は割れ目を指で開く。 すると、秘部から、媚薬と共に透明な汁が微妙に出てくる・・・・
冬香の呼吸は相当速い。 かなり我慢しているのだろう。
「おい・・・冬香ちゃん。様子が変だぞ?どうしたwwwww?」
『はぁ・・・はぁ・・・べ・・・別に・・・・なんでも・・・・ありません・・・・はぁ・・・・』
あきらかに冬香は動揺している。
>245
ちょwwww俺は何者だwwww
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 15:48:06 ID:TUQkkmKS0
媚薬好きだなwwwwwwwwwww
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 15:52:38 ID:FYBsnPKU0
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 15:53:11 ID:H27nLB870
やあ(´・ω・`)君か。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、オナニーをすると歯磨き粉がキャベツ味になるよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。 ↓このスレに
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1134037801 >>233 ___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
を貼り付けるんだ。それでは健闘を祈るよ。
>248
正直。 童貞の俺には、媚薬を使わないで女を追い込む技術が浮かびません・・・('A`)
コンソメパンチのポテチうめぇ!
254 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 16:14:48 ID:KGiZx2mZ0
俺は冬香の膣に、いきなり指を押し込む。 かなりキツイが、無理矢理根元まで押し込む。
『クチュッ』という音と共に、媚薬が膣から溢れ出る。 その瞬間。 冬香が悲鳴をあげ、限界まで体を仰け反らせる。
俺は冬香の膣内で何度も指を出し入れして、さらに追い込む。
更に俺は膣内で指を曲げ、指先でピンポイントで膣内壁を擦る。 そして、引っ掻き回す。
冬香は声にならない悲鳴をあげて、のたうち回る。 俺は力づくで冬香を押さえ込み、
更に奥まで指を入れて引っ掻き回す。 冬香の小さい体が、床の上で転げまわる。
『はぁ・・あぁぁ!・・・やぇ・・・・やめてぇ・・・だめ・・あぁぁ!・・・・あぁぁぁぁぁ!・・・・・だぇ・・・・』
さらに俺は、膣内を可能な限り陵辱する。 冬香の幼い体が飛び上がる。
『ぁぁ・・・はぁ・・おね・・・おねぇ・・・やめ・・・・はぁ・・はぁ・・・・ック!』
もはや呼吸すら満足に出来ないようだ。 ・・・俺はそこで、良い事を思いつく。
先ほどのダンボール箱の中に、綿棒セットが有ったのを思い出す。
俺は一旦、冬香の膣から指を抜き、ダンボールに近寄る。 ほんのひと時の休憩・・・・
冬香は方で呼吸をしながら、涙を流す。
俺はダンボール箱の中から、綿棒セットを取り出し、 その中の耳掻きを出す。
その時、俺は手に異変を覚える。・・・ 指先が痒い。 ・・・ おそらく、媚薬に直接触れたからだろう。
なるほど、確かに強力な媚薬だ。 俺はまた冬香の下に近寄る。
冬香は息を切らせて、俺に助けを求める。
しかし俺は冷酷に冬香の足を開き、耳掻きを膣に当てる・・・・
「冬香。動くなよ? 動いたら危ないぞ?」
おれは耳掻きをゆっくり膣内に差し込む。 その瞬間、冬香はまた悲鳴を上げ、仰け反る。
俺は慌てて冬香を取り押さええる。 冬香の腹部を上から強く押し付ける。
腹が圧迫され、膣から媚薬が流れ出てくる・・・・
あ。そうだ。明日は研究室での少女実験レイープにしよう! ('A`)
電気とか、カテーテルとか・・・・ (・∀・)
>>255 wktk
試験管洗うやつとか使ってほしいwwww
>256
おぉぉ! ナイスアイディア! 20点獲得。 (・∀・)
何点満点か気になるが…
取りあえずwktk
259 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 16:43:49 ID:KGiZx2mZ0
俺は冬香の体を押さえつけ、耳掻きを膣内に差し込む。 3センチほど押し込み、軽くサッと擦る。
冬香はまた声にならない悲鳴を上げ、体を震わせる・・・・
俺は更に何度も膣内をコリコリコリと掻くように刺激する。 ・・・その度に、耳掻きのヘラの部分が、冬香の内壁を刺激する。
決して膣を傷つけない様に、注意して冬香を責める。 俺は執拗に膣の内壁を掻く。
その度に冬香は叫ぶ。 バタバタと足を動かし、本人の意思に反してイク・・・
今度は、少し膣の奥まで耳掻きを差し込む・・・・・・・ 5cmほど奥まで差込み、ツツーっと奥から手前まで内壁を掻く。
冬香は全身に鳥肌を立て、悲鳴を上げる・・・・ 俺は何度も膣内で耳掻きを往復させる。
冬香は号泣しながら、強制的にイかされて、呼吸もままならない。
下半身から溢れ出る感覚に、翻弄される。 そして、俺の耳掻きの刺激によって、また絶頂を迎える・・・
冬香の反応がだんだん弱くなってきた・・・・ もう限界なのだろう。 仕方ない、俺は膣の中から、耳掻きを抜く。
グッタリと力なく横たわる冬香。
俺は、今度は冬香のクリトリスに手を伸ばす・・・・ クリトリスを覆う皮を捲り上げ、
人差し指で撫でるように擦る。 また悲鳴を上げる冬香。 俺は更に指先で押し潰す様に強く擦る。
冬香は、体を仰け反らせてまた絶頂を迎える・・・・ そうとう媚薬が効いているのだろう。
今度は俺は敏感になったクリトリスを、軽く摘み上げ、根元から先まで、丹念に爪で擦る・・・
何度も何度も引っ掻く。 見る見るうちにクリトリスは赤くなり、敏感になってゆく・・・
俺は指に力を入れ、クリを押さえつけながらグリグリと揉む。 クリトリスはその度に形を変え、冬香に刺激を与える・・・
俺はクリトリスへの責めを、10分以上続ける・・・・・
さすがに、もう体力の限界なのか、冬香の反応が薄くなる。 全身からは汗が出て、肩で呼吸をしている・・・・
ためしに、少しつよくクリトリスを抓る・・・・
冬香はまた体を仰け反らせ、悲鳴を上げる・・・・
まだ大丈夫の様だ。
俺は、また別の責めを思い立ち、段ボール箱を覗き込む・・・・
ごめん・・・30分休憩・・・ ('A`)
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 16:48:28 ID:Xo13TEBTO
おk
保守
>262
君しかいないなぁ・・・・・('A`)
まぁ。平日の昼間じゃ仕方ないか。・・・・
俺は半ニートだからwwww
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 17:18:53 ID:RcwsxXu60
もれもいるお
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 17:20:27 ID:LymWjl/G0
>平日の昼間
だいたい場所が特定できそう。
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 17:23:01 ID:HQEQ4Z/cO
俺もいるぞ
保守
あ。結構人が居た。 (・∀・)
今ぱにぽに見てるから、少し待ってwww
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 17:26:03 ID:PcuY8NkqO
もれは今から仕事だ
ほしゅ
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 17:27:57 ID:RcwsxXu60
ちょwwwwwwwwぱにぽに見てんのかよwwwwwwwwwwwwww
俺にはあれが面白いとは思えねぇwwwwwwwww
>269
仕事場でおっきしてください。
>270
まぁ・・・人それぞれだから・・・
272 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 17:39:33 ID:KGiZx2mZ0
グッタリした冬香を床に寝かせ、俺はダンボールの中から、裁縫セット、歯ブラシ、綿棒を取り出す。
そして、冬香に近づき、もう一度足を広げさせる・・・・
『も・・・もう・・・やめて・・・はぁ・・・はぁ・・なんでもするから・・・はぁ・・・』
俺は冬香の悲痛な訴えを無視して、クリトリスを摘み上げる・・・それだけで、冬香はまた声を上げる・・・
指でギューっとクリを摘み上げ、その根元を裁縫用の糸で結ぶ。 クリトリスが赤くなる・・・・
俺が糸を軽く引っ張ると、冬香はまた悲鳴を上げる・・・ 縛られ、引っ張られたクリトリスは、限界まで敏感になっている・・・・
俺は糸を引っ張ったまま、クリトリスに歯ブラシを当て、軽く引っ掻く。
『ザラリ・・・・』 歯ブラシの毛先が、クリトリスを刺激する・・・ 悲鳴を上げてのたうつ冬香・・・
さらに俺はブラシを強く押し当て、細かく擦る。 クリトリスは刺激され、真っ赤になってゆく・・・
俺は歯を磨く要領で、ごしごしと冬香のクリトリスを擦る。
冬香は絶叫して、体を仰け反らせる・・・ 全身から汗が吹き出て、涙が止まらない・・・
直に頂点に達し、それでも尚絶頂を迎える・・・・
『や・・・はぁ・・はぁ・・やぁぁ・・やめ・・・やめて・・・はぁ・・・やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』
冬香の絶叫を無視して、更に歯ブラシを押し付け、ゴシゴシとクリトリスを刺激する・・・・
冬香は狂いそうは程、床をのたうち、叫び声を上げる・・・・・
クリトリスが真っ赤に充血し、過敏になっている・・・・
これ以上、歯ブラシでの責めは危険と判断し、俺は冬香から歯ブラシを退ける・・・
声を上げながら泣き喚く冬香・・・ 必死で呼吸をしようとして、咳き込む・・・・なんとか浅い呼吸を繰り返す・・・
俺は今度は、綿棒を取り出し、冬香の尿道口に押し当てる・・・・
wktk
274 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 17:56:58 ID:KGiZx2mZ0
綿棒を尿道に押し入れる・・・・ 『ズブリ・・・』
綿棒の先の部分が、尿道に入る・・・ その瞬間、冬香がまた悲鳴を上げる・・・
先程までとは違う。 痛みによる悲鳴だ。
『いッ・・・いたい・・・・痛ぁぁぁ!!』
俺はそれを無視して、更に尿道内に綿棒を押し込む・・・ 暴れる冬香を押さえつけ、グイグイと中に押し込んでゆく・・・
綿棒のザラザラした質感が、冬香の尿道内を刺激し、最高の痛みを与える・・・
今度は痛みに耐えかね、床の上をのたうつ・・・・
『いた・・・いたい・・・いたいぃぃぃぃぃ!!』
俺は面白くなり、何度も尿道内で綿棒を出し入れする・・・・ 冬香の痛みなど考えずに、ズブズブと往復させる・・・
その度に綿棒が尿道内を擦り、冬香に激痛を与える・・・・
冬香は泣きながら、傷みを訴える・・・ 泣き叫ぶ・・・ 転げまわる・・・・
『いたいぃぃ・・・・ゆる・・・ゆるしてぇ・・・あぁぁぁぁ!!』
その状態で、俺は冬香のクリトリスを摘む。
先ほどまでの陵辱で、敏感になっているクリトリスを、何の遠慮も無しに摘み上げる。
その衝撃が、冬香の脳天に直撃する・・・・ 尿道の痛みと、クリトリスの快感が、脳内で交錯する・・・
もはや冬香には叫ぶ事しか出来ない。
俺は更にクリトリスを指で転がしながら、綿棒で尿道内を擦る・・・ 乱暴に綿棒を出し入れする・・・
・・・と。ここで俺は、昔読んだエロ漫画の一説を思い出す。
尿道の中から、クリトリスの裏側を刺激出来るらしい。
俺はクリトリスを上からグッと押さえつけ、 綿棒を徐々に奥に差し込んでゆく・・・・
冬香の尿道内に、激痛が襲う。
歯ブラシ好きだなwwwwwwwww
だってwwww最高の責め具だと思うけどなぁwwwww (・∀・) 秋田??
嫌いじゃないけどなwwwwwwつーか俺は774保管庫なみの鬼畜を期待したいwwwwwwwww
>277
鬼畜は俺も嫌いじゃないけどさ・・・・ 嫌いな人も居るから・・・
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 18:08:16 ID:5pFLbI3hO
応接室にある観葉植物の葉で責めるんだww
>>278 ダメだったらスルーするから
書いてくれwwww
鬼畜wktk
>280
じゃぁ・・・2日後くらいで良い? 鬼畜系書くには、オナ禁が必要なんだ・・('A`)
>279
ちょwww
難しいな・・・('A`)
愚か者のオナ禁は凄いなwwwww
wktkして待ってる
285 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 18:31:51 ID:KGiZx2mZ0
『いッ・・・いたいぃ・・痛いぃぃ・・・・・』
冬香が痛がるのを無視して、俺は尿道内から、クリトリスの裏側を探す。
何度もグリグリしているせいで、冬香はかなり痛いようだ。 泣き叫んでいる・・・ その時。
『ひぎぃぃ・・・・あぁぁぁぁ』
どうやら、ここがクリトリスの裏側らしい。 少し引っ掻くだけで、冬香が飛び上がる。
俺は更にクリトリスを上から強く押さえつけ、綿棒でゴシゴシと裏側を責める・・・
敏感になったクリトリスを、表と裏から責められ、絶叫する冬香・・・
神経を直接刺激されている様な物である・・・・ 綿棒で裏側をグリグリやりながら、指でクリを擦る。
冬香は絶叫し、泣き叫び、体を痙攣させて床をのたうつ・・・・
更に上から強くクリを押さえつけ、綿棒で裏側を刺激する・・・
その瞬間、俺の手に、暖かい感触が伝わる・・・・ 手元を見ると、綿棒を刺した穴から水が出てきている・・・
どうやら、拷問に近い仕打ちを受け、失禁してしまった様だ。・・・
俺は慌ててて、ダンボールの中からティッシュを取り出し、冬香の尿を拭く。
冬香は失禁しながらも、床にグッタリとしている・・・・ とっくに限界を超えているのだろう。
俺は綿棒を乱暴に引き抜く。 冬香が一瞬、悲鳴を上げる・・・・
俺は気分を害した・・・ なぜなら、今まで使っていた綿棒や歯ブラシ、耳掻き等が、尿まみれになってしまったのだ。
もうこれは使えない。 冬香を責める道具がなくなった。
俺は改めて応接室の中を見渡す・・・・ すると、松の盆栽が目に付く。
・・・そうだ、アレを利用しよう。 俺は松の葉を何本も抜く。 針状の細く硬い葉を何十本も抜き一つに束ねる。
それを持って、俺は冬香に近づく。 そして冬香の足を開く。 もはや冬香は抵抗しない、なすがままだ。
俺は束ねた松の葉の先を、冬香のクリに押し当てる・・・・ 陵辱され、真っ赤に充血したクリトリスに、
歯ブラシよりも硬い松の葉が当たる・・・・ そして俺は、そのままクリを引っ掻く。
松の葉wwwww
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 18:48:20 ID:5pFLbI3hO
葉っぱキター(゜-゜)/
そろそろ漆の時間じゃね?wwwwwwwwwwwww
ちょwww
別スレでマンコうpが行われてて、のっぴきならない状況になってるんだがwww
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 19:09:26 ID:5pFLbI3hO
警官隊は何をしているのか…
林の存在…
いろんな意味でwktk
ごめん・・・ ちょっと待って ('A`)
ただいま・・・('A`) すまんかった、
ちょっと・・・いま気付いたんだけど、女の子のクリって、摘めるほどあるのか?
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 19:25:36 ID:egpzpfPN0
妄想に限界は無いはずだ!!!!!!
非童貞に話し聞かないと・・・
296 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 19:35:14 ID:KGiZx2mZ0
松の葉は、一本だけでも刺さると痛い。 それが束になって、しかも一番弱い部分に刺さってくるのだ。
冬香はたまらず、また叫び声を上げる・・・ 俺はそれでも執拗にクリを擦る・・・
俺はクリを摘み上げ、 クリトリスの先を刺激する・・・ クリトリスの先端を、松の葉で突き刺す。
一際大きな悲鳴を上げる冬香・・・・ ついにクリトリスから、血が滲み出る・・・・
「あぁ〜ぁ・・・・さすがに無理しすぎたか。」
俺は冬香のクリから手を離す・・・・
「さて・・・そろそろ本題に入りますか。」
俺はそう言って、ズボンを下ろす。 そして、自分の息子を冬香の入り口に当てる・・・
そして、ゆっくりと腰に力を入れ、穴に押し付ける・・・・ 疲れ果てたのか、冬香はグッタリとして、抵抗しない。
俺は更に穴の入り口に自分のモノを押し付ける・・・ だが、あまりにも穴が小さすぎて入らない。
・・・俺は自分の息子を右手で掴んで、左手で冬香のマンコを限界まで広げる・・・・
その痛みで、冬香の意識が戻り、若干抵抗する。
俺は冬香を押さえつけ、自分のモノを穴に押し付ける・・・・・ それでも入らない。
俺は冬香に全体重を掛けて、無理矢理押し込む。 その痛みで冬香が泣き叫ぶ。
『あ・・ぁぁ・・・・い・・・・痛い・・・痛いぃぃぃぃぃ!』
叫びまくる冬香に、更に力づくで、自分のモノを押し込む。
ほんの少し、先が穴にめり込む・・・ そこに更に力を入れ、無理矢理ねじ込む。
冬香は痛みのあまり、絶叫する・・・ 冬香の膣からは、血が滲み出て、今にも裂けそうだ。
俺はそんな事お構い無しに、更に自分の息子を押し込む。
やっとカリの部分が穴に収まる。 ・・・・しかし、すごい締め付けだ、入れてるだけでも俺が痛い。
冬香の膣から、血が滴り落ちる・・・・ 冬香はひたすら、泣き叫び悲鳴を上げる・・・
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 19:52:58 ID:PcuY8NkqO
保守
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 19:53:16 ID:ZAQ4JT0C0
スクリーンショットどこ?
スクリーンショット? ('A`)
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 19:57:00 ID:FYBsnPKU0
>>298 スレタイの事言ってるなら
SS→スクリーンショット ×
→サイドストーリー ○
な。
まぁ見れば分かるとは思うがなwwww
301 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 19:57:01 ID:KGiZx2mZ0
それにしてもキツイ・・・・ 俺のチンコの方が押し潰されるかと思うほど、キツイ・・・
俺はたまらず、冬香の中からチンコを引き抜く。
冬香は嗚咽を漏らしながら、尚も号泣している・・・・ 膣からは血が出ている・・・
俺は冬香の膣を見るが、どう見ても俺のモノが入りそうには無い・・・
仕方ない。 こいつを虐めて遊ぶ事にする・・・
とは言っても、もう責め具も無い。 俺は一通り見回すが、良さそうなものが見当たらない・・・・
かといって、これほど衰弱している冬香を、肉体的に傷つけて楽しむ気分でもない。
俺は応接室の中を見回すと、奥に置かれた観葉植物に目が止まる・・・・
その鉢には『漆』の一文字が書かれている・・・・・ うむ。これを使おう。
俺は漆の枝を掴み、枝の根元をナイフで切る。 ・・・切った断面から焦げ茶色の樹液が滲み出る・・・・
さらに枝の側面にもナイフで傷を付け、樹液を染み出させる・・・・
それを持って、俺は冬香に近づく・・・ 冬香は俺の動きを、虚ろな目で追う・・・
そして俺が割れ目を開くと、弱弱しくも、まだ抵抗する。
俺は、血の滲む冬香の膣に、漆の枝をゆっくりと差し込む・・・・ さほど太さの無い枝なので、何とか押し込む・・・
そして俺は、冬香の膣内に枝を擦り付ける様に、何度か出し入れする・・・・
もう媚薬も切れてきている為、冬香はそれほど抵抗しない。 小さな声を出して、体をよじる程度だ。
・・・・さて。これからどうなるかな? 俺は枝を引き抜いて、冬香の手のロープも解いてやる。
冬香は床の上でグッタリとしたまま、 丸くなって泣いている・・・
数分・・・・ 俺は椅子の上から高みの見物をしていると・・・ 冬香の様子がおかしくなる・・・・
手を内股にやって、自分の手で陰部を押さえる・・・・ 体が小刻みに震えている・・・
そして、小さな声で嗚咽を漏らしながら、指を陰部の中に入れる・・・・
『あ・・・・あぁ・・・あ・・・か・・・ぁう・・・かゆい・・・』
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 19:58:00 ID:ZAQ4JT0C0
>>300 そうなの?
俺はショートストーリーだと思うんだけど
アナル希望
小説(SYOUSETU) のSSかと思ってた・・・('A`)
ってか眠すぎ・・・・ もう明け方の6時・・・ orz
>304
ゴメン・・・俺アナルできね・・・ ('A`)
>307
大丈夫でしょ・・・・ 地球の24分の1までしか分からないから・・・・ ('A`)
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:07:09 ID:bKf2nq30O
ショタはむりですか
310 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 20:10:07 ID:KGiZx2mZ0
冬香の顔が、困惑の色に染まる・・・・ 自分で膣内を弄り、俺に助けを求める・・・
『あ・・・あぅ・・・か・・かゆ・・・た・・たすけて・・・かゆい・・・・』
冬香は顔を真っ赤にして、俺にすがってくる・・・・・ コレは良いオモチャが手に入った。
この状態の冬香を、春香に見せたらどうなるだろうか?
俺は、冬香の手を後ろ手に縛り、少し放置する・・・・・・
〜その頃。ロビーでは〜
森はグッタリして気を失った春香の陰部に、小型のバイブを押し込んでいた・・・・
そして、何とか押し込むと、スイッチを入れる・・・ 春香の膣内で微細に振動するバイブ。
それでも起きない春香に、森は花瓶の水を頭からかける。
ビックリして飛び起きる春香・・・・ その瞬間。自分の体内に押し込まれた機械から、激しい振動を受ける・・・
『あ・・・・あぁぁぁ・・・・あぁ・・・・』
媚薬が全身に回っている春香にとって、それは拷問に近い。
『や・・・やぁ・・・やめて・・・・ぬいてぇぇぇぇ!!』
春香は全身をくねらせて、刺激から逃れようとするが、無駄だ。
そこで森がズボンを脱ぎ始める・・・・・ そして、自分のチンコを出して、春香に言う。
「俺のチンコをしゃぶれ。そうすればそいつを抜いてやる。」
>309
・・・・うーん・・・・・ ショタ単体はキツイなぁ・・・・('A`)
中学時代の俺なら出来たかも知れないけど・・・
小さい男の子と女の子の絡みなら何とか今でも行ける・・・・
>>311 ここでカミングアウトすると
俺 未 成 年
>312
まぁイインジャネ? ('A`)
俺もまだ20歳になってから2ヶ月しかたってねぇし・・・('A`)
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:15:50 ID:PcuY8NkqO
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:20:16 ID:bKf2nq30O
俺なんて16の雌だぜ('A`)
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:21:52 ID:ZAQ4JT0C0
俺なんて15の雄だぜ('A`)
>>315 ごめ、明日の10時まで仕事でその後学校あるから無理・・・
今休憩中
>316
俺の彼女になってください (・∀・)
SSみたいな事しません! 大事に愛します!
留学経験有り、為替ディーラー、20歳の大学生、オタク。・・・・どうでしょう?お買い得ですよ?
貴方が腐女子でも構いません!
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:26:04 ID:bKf2nq30O
>320
身長150センチ以下、 体重50キロ以下で
彼氏がオタクでもOKって人なら、俺はキニシナイんですけど・・・('A`)
>>321 妙に必死なのがワロスwwwwwwwww
ってもしかして俺もああなる・・・?
>322
彼女居ない歴が20年になってみろ!
必死どころの話じゃない! 人生の全てを彼女探しに当てる・・・('A`)
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:32:45 ID:QWR9PI+G0
>>323 2次にシフトチェンジしちゃうと楽になるよ
二度と戻って来れないかも知れないけどねww
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:33:27 ID:bKf2nq30O
必死w
ピザで腐女子だが?
>324
既に半分シフトチェンジしてる・・・
今必死で戻してる所・・・('A`)
>325
マジで必死だよ('A`)
あぁ・・・・どの程度のピザかによるけど、腐女子なのは全然OK。 むしろ歓迎。
俺もオタクだから、腐女子の方が会話しやすい・・・・
って・・・俺はVIPでこんなに必死に(ry orz
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:37:41 ID:QWR9PI+G0
>>326 うはwwwwww
頑張れwwwwww
って必死に戻ってる所ならはにぽに見てる暇じゃなかったんじゃ…
>>327 毒男板とかでなら普通に見れそうな光景なんだがな…
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:38:56 ID:bKf2nq30O
一応森山中よりは痩せてるつもり……orz
ってか俺はSSをほっぽって何を必死になってるんだ orz
まさか2chでネットナンパする様になるとは・・・・('A`)
まぁ・・・俺は2/3以上本気でナンパしてる訳だが、ウザかったら言ってね? やめるから。
>329
まぁ・・・アレだ。 55キロ以上か以下かを教えてくれ。
55キロ以下なら、俺は本気でナンパを始めるwwww
俺157 49w
理ンデレでは茄子w
>333
・・・?あれ? ピクト氏って女だったっけ?
俺の彼女になってください (・∀・)
SSみたいな事しません! 大事に愛します!
留学経験有り、為替ディーラー、20歳の大学生、オタク。・・・・どうでしょう?お買い得ですよ?
貴方が腐女子でも構いません!
これミカエリスメンテン式w
授業中見られたら死ぬと思いつつ描いたw
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:49:31 ID:bKf2nq30O
>>332どうみても60あります。本当にありがとうございました
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:52:06 ID:QWR9PI+G0
>>335 これを機会に完全に3次にもどってこい、な?
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:53:14 ID:bKf2nq30O
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:54:07 ID:67aAESFH0
ここで165 47 17歳の私が来ましたよ
てか続き!続き!
>337
今確認してきた。 女性だったんだね。 ゴメン。 ('A`)
オタクな僕ですが。 どうでしょう?
>338
いや・・・それでも僕は君の事が好きだよ。ウン。ホントに・・・・
でもさ。ほら。君は若いんだから、俺よりもっと良い人が見つかるよ。
俺なんかに君は勿体無いよ。 うん。 ホント。
・・・さーて・・・SSに戻るか・・・・ (・∀・)
>342
まじでゴメン。 悪気があった訳じゃなくて、ホントに気付かなかっただけです・・・
本当にすみません・・・('A`)
ってか・・・だんだんナンパスレみたいになってきてる・・・ ('A`)
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 20:56:51 ID:bKf2nq30O
>344とりあえず続きキボン
>>341 俺と突きあって!
あ、間違えた
付き合って!
当方10代
将来有望
留学経験あり
2次に半分以上侵された俺が来ましたよ…orz
続きwktk
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 21:05:16 ID:5pFLbI3hO
このスレは、作者のパンチでデートスレに移行しました
内心・・・ちょっとネットナンパしてドキドキした俺ガイル・・・・('A`)
ピクト氏とかbKf2nq30Oさんにナンパしたのも、100パーセントジョークと言い切れない俺・・・ orz
もう、本当にドンズマリ・・・('A`)
身長140台。 体重50以下。 腐女子。優しい・・・・・
この条件を満たす女の子を捜しだせるまで、俺は絶望の淵を彷徨う・・・・ λ......
351 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 21:06:29 ID:KGiZx2mZ0
春香は、力の入らない体を引き摺って、森のチンコに手を添える・・・・
そして、一瞬ためらうが、今の状況から抜け出したい一心で、森のチンコを頬張る。
・・・一度だけ友達に見せて貰ったポルノ雑誌を必死で思い出し、真似る。
もっと抵抗するかと思っていた森は、拍子抜けする・・・・
しかし、気を取り直して春香の頭を掴み、自分のチンコを奥に押し込む。
喉の奥に異物が当たり、吐きそうになる春香・・・ 必死でこらえる・・・・ 目からは自然と涙が溢れる・・・
そんな春香を他所に、森は一心不乱に春香の喉にチンコを突く・・・
春香が嫌がり、舌で押し返そうとするのがかえって刺激になる・・・・ 全身を駆け巡る快感に酔いしれる森。
春香が窒息しそうになっているのにも気付かず、更に春香の喉を突く・・・・
春香は、喉に押し込まれる異物のせいで咳き込む・・・ そして上手く呼吸が出来ないまま、尚も膣からは刺激を受ける。
苦しい・・・・・ しかし悲鳴すら上げられず、涙だけがこぼれる・・・
森は下半身から溢れる快感に身を任せ、更に腰を振る・・・・ そして、一瞬イキそうになる。
慌てて森はチンコを引き抜く。
咽ながら、床に崩れ落ちる春香・・・・
「あぶねぇあぶねぇ・・・・もう少しで出しちまうところだったぜ。」
森はそう言いながら、春香の膣から伸びたコードを引っ張る・・・・ 中から小さいバイブがでてくる・・・
春香は悲鳴を上げて床を転がる・・・・ そこに、春香の前に森が座り込む・・・
そして、自分のチンコを春香の目の前に突き出す・・・
「自分で入れてみろ、俺はこのまま動かないから、10分以内に俺をイカかせなかれば、妹は殺す!」
そういわれて、春香は力の入らない足でヨロヨロと立ち上がる・・・・
はっきり言って、膣の中が疼いて仕方が無い・・・ 自分の指で引っ掻き回したい衝動に駆られつつ、
森に近づく・・・ そして、自分で陰部を広げる・・・・
ちょっと外の空気吸って頭冷やしてくるわ・・・・ ('A`)
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 21:27:01 ID:Xo13TEBTO
保守
354 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 21:36:43 ID:KGiZx2mZ0
森のそそり立つチンコに、腰を下ろすように自分の膣を近づけてゆく春香・・・
足に力が入らず、膝はガクガクだ・・・ 必死に自分の陰部を広げて、ゆっくりと腰を下ろしてゆく・・・・
森の息子の先が、春香の陰部に触れる。 春香は、若干の位置修正をして、膣の入り口に森のチンコの先を押し当てる・・・・
・・・・怖い。・・・ 恐怖のため、春香の目からは涙が溢れ出て、体は震える・・・
それでも、やめる訳にはいかない。 ・・・・冬香を助ける為・・・・
・・・冬香を助ける為?・・・ 違う。 自分の中に湧き上がる疼きを抑える為だ。
もう、自分でも止められないくらいの強い疼きが、体中を支配している・・・ 欲しているのだ。目の前のモノを。
初めて男のモノを受け入れる恐怖と、自分でも抑えきれない衝動・・・
その二つの感覚が、春香の中で入り混じる・・・ もはや本人にすら、分からない。
それでもゆっくりと自分の体を下げてゆく・・・・ 森のモノが、春香の膣に食い込む・・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・・ 時間をかけて森のモノを受け入れてゆく・・・
先が膣に入ってくる・・・ と、同時に、激痛が春香を襲う。 膣が裂けそうな錯覚に襲われ、
一瞬、腰が引ける・・・ それでも、必死で堪えて、腰を落としてゆく・・・・
春香は涙を流しながら、ゆっくりと森のチンコを膣に埋め込んでゆく・・・・
やっとの思いで、先から3センチ程を入れた時、森が痺れを切らす・・・・
「あぁ〜・・・! なにちんたらやってんだよ!」
そういうと、森は春香の肩を掴み、自分の腰を思いっきり押し上げる・・・・
春香は一瞬、何が起こったか分からなかった・・・・ 腹を殴られた様に思ったが、股から広がる鈍い激痛・・・
ビックリして下を見ると、自分の秘部に、森の禍々しいモノが食い込んで、自分の膣から微量の血液が出ている・・・
『・・・いッ・・・痛い!・・・いたいぃ・・・・』
たまらずに春香は悲鳴を上げる・・・・ が。森はそれに構わず、春香の体を抱き、強引に押し倒す・・・
そして、春香の体を掴んだまま、更に自分の息子を、グイグイと膣の奥にねじ込んでゆく・・・
355 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 21:53:38 ID:KGiZx2mZ0
森が体を揺すりながら、息子を春香の膣内に押し込む・・・ その度に、春香の下半身に耐え難い激痛が襲う。
春香は泣き叫び、暴れるが森は力ずくで押さえ、根元までチンコを押し込む・・・・
そして、力任せに、チンコを出し入れする・・・・ 痛みで春香が悲鳴を上げる・・・・・
何度も何度も森は、春香に腰を打ち付ける・・・・ 春香の痛みなど気にせず、自分の欲望のままに腰を振る・・・
その度に、森のモノが春香の膣内壁を擦る・・・・ 春香の中に、痛みとは違う感覚が生まれ始める。
痛みの中に、微かな快感・・・ そう。痒みの様な感覚が生まれる・・・・
そしてそれは、森が腰を振る度に大きくなって、やがて痛みを凌駕する。
春香の悲鳴は少しずつ小さくなり、抵抗の力はだんだん弱くなる・・・
もちろん、初めての体験で女性が痛みを忘れる事など殆どありえない。
しかし、春香は通常の数十倍の媚薬を飲まされ、その薬が体を蝕(むしば)んでいる。
何度も何度も、欲求のままに腰を振る森・・・ そして、春香はその行為に、いつしか身を任せていた・・・
そして、春香の下半身に広がる快感。 それに流されるように、声を上げる・・・
森と春香の呼吸が早く、浅くなってゆく・・・ 春香の声が段々と切迫してゆく・・・・
森も、体を震わせながら、小刻みにモノを膣に出し入れし、一層強い刺激を自分の息子に与える・・・
チンコと膣が擦れ合い、森の脳内を刺激で満たして行く・・・・・
そして、森は全員を軽く痙攣させ、春香の体内、奥深くに自分の精子を送り出す・・・・
2,3回、体をプルプル震わせ、森は春香の上に伸し掛かるようにして倒れこみ、果てる・・・
しかし、森は異変に気付く。自分は動いていないのに、何故か春香が動いている・・・
そしてチンコに、薄い快楽をもたらす・・・ 春香は、涙を流しながら、ゆっくりとではあるが、
腰を振っている・・・ 息を切らせ、涙を流しているが、それは紛れも無く、腰を振っている・・・
「おい。お前、なにやってるんだ、 もういいぞ?」
『ご・・・ごめんなさい・・・はぁ・・・はぁ・・・で・・・でも・・止まらない・・・痒い・・・』
356 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 22:04:59 ID:KGiZx2mZ0
春香は森にしがみ付く形で、ゆっくりと腰を振る・・・
理性では否定しているが、体が言う事を聞かない。 自分の意識とは裏腹に、勝手に体が動く。
そして、簡単に絶頂を迎えては、止めどない痒みに見舞われ、また腰を振る・・・・
「おいおい・・・初めてなのに、もう男の味を覚えたのか?」
『い・・いやぁ・・・こんなの・・・嫌なのに・・・・あぁ・・・』
「腰振ってるのはお前じゃねぇかよ!」
『そ・・・そんな・・・ぁ・・・はぁ・・止まらない・・・・はぁ・・・はぁ・・・』
このまま腰を振らせておいても面白いのだが、あえて森は春香の膣から、チンコを抜く。
春香はグッタリと床に倒れ、それでも尚陰部を自分の手で刺激している・・・・
「くっくっく・・・こんな姉貴を見たら、妹はなんて言うかな?」
・・・・ すると、突然、応接室から俺が出てくる・・・・・
腕には冬香が抱えられている・・・・ まだ腕は縛られている。
膣に漆を塗られ、その後数十分に渡り放置されて、既にクタクタになっている・・・
俺 「おう。こっちは終ったぞ?」
森 「おぉ、こっちの姉貴も、丁度ぶっ壊れたところだ。」
俺は春香の前に、グッタリした冬香を降ろしてやる。 春香は、力の入らない体で必死で冬香に近寄り、頭を抱え上げる。
春 『ふ・・・冬香ぁ・・・・冬香ぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁぁぁ』
冬香を抱いて泣き崩れる春香。 その声に、冬香が目を開く・・・
冬 『お・・・・おねぇちゃん・・・?』
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 22:05:59 ID:FXiIQO4i0
俺「
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) いよーし!よしよし!どっこいしょーい!bbb
フ /ヽ ヽ_// 」
358 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 22:14:31 ID:KGiZx2mZ0
春 『冬香ぁ・・・大丈夫?・・・・』
冬 『・・・・うん・・・平気・・・お姉ちゃんは?』
春香は冬香の頭を優しく撫で、抱きしめる。 目から大粒の涙を流す・・・
そこで森は冷酷に言い放つ。
森 「お前達はもう用済みだ。 死んでくれ。」
春 『そ・・・そんな・・・せめて・・・せめて妹だけは・・・・・』
春香は森にすがる。 そこで森は、春香に言う。
森 『そうだな。 おが妹のクリを弄って、イカせる事が出来れば、助けてやる。』
春 『そ・・・そんな・・・ 冬香を・・・アタシが? 』
春香は泣きそうな目で冬香を見る・・・・
森 『さらに、冬香がお前をイカせられたら、お前も助けてやる。』
冬 『あ・・・アタシが・・・おねえちゃんを・・・?』
冬香は力の無い目で、春香を見上げる・・・・ 春香はギュッと冬香を抱きしめる・・・・
春 『・・・わかりました・・・・必ず・・・妹を助けてくれますね?』
森 『あぁ・・約束するぜ? ちゃんとイカせられたらな?』
春香は泣きながら冬香を見つめる・・・ そして、優しい声で、
『ゴメンね・・・ゴメンね冬香・・・少しだけ・・・我慢してね・・・・?』 と語りかける・・・・
冬香は少し微笑んで、姉に頷く。
春香は冬香の股間に目線を移す・・・・
人が少なくなったのは気のせい? ('A`)
みんなリンカーン見てる。
独身貴族だし・・・
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 22:16:34 ID:5pFLbI3hO
いやいや…いますよ人は
あ・・・人居た・・・('A`)
もうね・・・こっちは朝なんですわ・・・
頭回らなくて、自動的に書いてる感じ・・・('A`)
ノ
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 22:35:48 ID:WAxQeyA30
ほ
ん
366 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 22:41:43 ID:KGiZx2mZ0
ついさっきまで、可愛く自分に微笑んでくれた可愛い妹・・・
自分にとって、大切な妹の割れ目に、ゆっくりと手を伸ばす・・・・
そして、妹に痛みを与えない様、ゆっくりと割れ目を開く・・・
割れ目を開くと、真っ赤になって血が滲んだクリトリスが目に留まる・・・そして、膣からも若干の血が出ている・・・
春香は口元を覆う・・・ そして、涙が溢れてくる・・・・
春 『こ・・・こんな・・・酷い・・・・こんな事・・・・』
春香の目から、つぎつぎに涙が溢れてくる・・・ 春香は更に優しい声で冬香に語る・・
春 『冬香・・・怖かったね・・・よく・・・がんばったね・・・ヒック・・・でも・・・ゴメンね?
・・・・ヒック・・・お姉ちゃん・・・少しだけ・・・・ココを・・触るからね・・・・・? ゴメンね・・・・?ゴメン・・・・グズッ・・・』
冬 『アタシは・・・大丈夫だよ・・・・お姉ちゃん・・・・』
春 『うん・・・うん・・・ゴメンね・・・ゴメン・・・・』
367 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 22:41:57 ID:KGiZx2mZ0
春香は震える手で、冬香の真っ赤になったクリトリスに手を伸ばす・・・ そして、人差し指で優しく触れる・・・
一瞬、冬香の体がピクッと反応する。 春香は更に、指全体を使って、包む様にしてクリを擦る・・・・
先ほどまで、異常な程の責めに遭っていた冬香のクリトリスは、既にそれだけで限界だ・・・・・
冬香は顔を高揚させ、小さく声を上げる・・・・
春香は、冬香の反応に細心の注意を払い、絶対に痛みを与えないように、優しく摘み上げる・・・
そして、唯一クリトリスで傷ついていない部分、クリトリスの付け根を、指先で擦る・・・・
冬香は声をだして、体をくねらせる・・・ 手を縛られたままなので、それほど動けない。
・・・さらに春香は、爪を立ててカリカリと冬香を追い込む・・・・
軽く冬香の体が仰け反ったところで、人差し指を膣に軽く入れ、クリクリと内壁を刺激する・・・
冬香は悲鳴に近い声を上げて、体を仰け反る・・・・ 春香は指を更に深く差し込み、
指全体で膣の内壁をしげきする・・・・ そして、最後に春香はクリトリスの付け根部分をキュッと摘む・・・
・・・その瞬間、冬香は悲鳴を上げて、体を痙攣させる・・・ そして、絶頂を迎え、
力なくその場に倒れこむ・・・・・
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 22:42:47 ID:5pFLbI3hO
もしや明日まで保守の勢いか?
リハビリしてたよ…
wktk
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 22:44:04 ID:+KpYH4ZJ0
愚か者がんがるなw
そろそろ寝た方がよくねーか
>370
いや・・・もうね・・意識とかやばいんだけど・・・頑張ります。
もうね。朝の9時。 外明るいし、雪降ってる・・・
完全に徹夜だけど、頑張って書きます。
こんな長い時間、俺のクズみたいな稚拙なSSに付き合ってくれてるお前ら。大好きだ! (`・ω・´)
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 22:50:24 ID:QWR9PI+G0
>327
いや・・・ ('A`) 正確には今、8時52分・・・・
アメリカの東海岸とだけ言っておきましょう。
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 22:57:53 ID:QWR9PI+G0
>>373 違うのか…
…ってもう朝じゃないかww
大丈夫か?
375 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 22:59:05 ID:KGiZx2mZ0
>374
大丈夫。 お前らが俺のSSを読んでくれる限り。俺は書き続ける・・・・(`・ω・´)
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 23:01:01 ID:WAxQeyA30
俺、理ンデレとココ用にクロッキー帳買って来たwww
377 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 23:04:33 ID:KGiZx2mZ0
春 『大丈夫・・・?冬香?・・・ゴメンね・・・痛かった?』
春香は冬香の頭を抱きかかえて、優しく慰める・・・・
冬 『はぁ・・はぁ・・だい・・・大丈夫・・・お姉ちゃん・・・』
春 『ゴメンね・・・でも・・・これでもう大丈夫だからね?』
冬 『まって・・・お姉ちゃん・・・はぁ・・はぁ・・・次は・・アタシが・・・お姉ちゃんに・・・』
春 『フフ・・・アタシは良いのよ?・・・冬香、ありがとう。』
冬 『だ・・・だめぇ・・はぁ・・お姉ちゃんが・・・・・はぁ・・はぁ・・死んじゃぅの・・・やだ・・・・』
春 『冬香・・・・』
冬 『お・・お願い・・・お姉ちゃん・・・アタシも・・・・・お姉ちゃんを・・・助けるからぁ・・』
春 『・・・・・分かった。ありがとう。冬香。』
春香は目にいっぱい涙を溜め、冬香を抱きしめる。 そして、冬香の手のロープを解こうとする・・・
森 「あぁ・・・おい。そのロープは解いちゃダメだ!」
春 『えッ? ・・・そんな・・・だって・・・』
森 「妹の方は手は使わずにやれ!」
春 『そんな!・・・無理です・・・どうやって・・・・』
森 「口を使えば良いだろう!口を!」
森はニヤニヤしながら二人に言い放つ・・・ 春香は、唖然とする・・・
春 『そんな・・・無茶苦茶です・・・・冬香は・・・』
冬 『いいよ・・・お姉ちゃん・・・アタシ・・・やるから・・・』
春 『冬香・・いいよ・・もう良いよ。 アタシは。』
冬 『お姉ちゃん・・・死んじゃやだ・・・・だから・・・ アタシやるから・・・・』
春香は、無言でもう一度冬香を抱きしめる・・・ そして、冬香の前に、自分で陰部を開いてみせる・・・・
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 23:13:02 ID:PcuY8NkqO
保守
すまんな・・・・みんなに保守ばかりさせて・・・
俺一人がこのスレを乗っ取ってるようなものだもんナ・・・('A`)
VIPPER失格だな。 orz
>>379 何を言い出すかと思ったらそんなことか
このスレ立てたのは俺だけどお前のために立てたんだ
>>1にかいてあるだろ?
382 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 23:25:06 ID:KGiZx2mZ0
冬香は、春香の陰部に、舌を這わせる・・・ 舌の先で、膣口の周りや尿道の周りをゆっくりと舐める・・・
・・・・しょっぱい・・・・ 冬香は春香のクリの表面を舐め、反応を伺う・・・
春香は、泣きながらも体をビクビクと反応させる・・・ まだ媚薬が効いているらしい・・・
冬香はクリトリスの付け根から先までを丹念に舐め、刺激してゆく・・・・
舌のザラザラした感触が、春香を襲う・・・ そして、クリトリスから快感が全身に伝う・・・
春香の体が、小刻みに震え始める・・・ そして、陰部が少しずつ濡れてゆく・・・
冬香はさらに、唇でクリトリスを甘噛みして、グリグリと刺激する・・・・ 声を上げる春香・・・・
唇で噛んだ状態で、クリトリスの先を舌全体で舐め回す・・・
舌の表面が、ザラザラとクリトリスを刺激する・・・・ 悲鳴を上げる春香・・・
もう少しだ・・・
冬香は今度は、直接クリトリスに歯を立て、軽く噛む。 その瞬間、春香は体を仰け反らせる・・・
そのまま冬香はまた舌の先で押し付ける様にしてクリの先端を刺激する・・・
・・・先ほどまでの責め、大量の媚薬、愛妹のクンニにより、絶頂を迎える春香・・・
体をビンっと痙攣させ、その場にグッタリと崩れ落ちる・・・・
春 『はぁ・・・はぁ・・冬香・・・』
冬 『お姉ちゃん・・・大丈夫・・・?・・・・ゴメンね・・・』
二人は横になったまま、擦り寄る、 春香が力強く冬香を抱きしめる・・・
俺 「ほう・・・二人ともイったか。」
森 『まぁ・・良いものを見せてもらったな。』
俺 「そういえば、林は何処に行ったんだ?」
森 『あぁ・・・・金庫室に行くとか言ってたな。様子を見に行くか・・・』
俺達は、姉妹をロビーに残し、金庫室に向かう・・・
金庫室に行くと、林が俺達を待っていた・・・・
かなりイラついている・・・
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 23:25:08 ID:5qmccN2O0
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 23:26:09 ID:WAxQeyA30
10代とかまぶしくてみえない
今、ラストを書いてるんだが、警官隊の突入だけが妙に細かく描写される悪寒 ('A`)
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 23:35:21 ID:5pFLbI3hO
wktk
>>386 エロ警官が突入してくるなら長くても良い
>389
ちょwwww おわんねぇしwwww
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 23:49:41 ID:WAxQeyA30
ノシ寝ます
保守頼む!w
はぁ・・・・やっと書き終わったけど。 頭が回ってないせいで、すげぇ微妙な終り方になっちまった ('A`)
みんなスマねぇ・・
393 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 23:54:09 ID:KGiZx2mZ0
俺 「あれ?何やってるんだ?林・・・」
林 『何やってるじゃねぇよ!お前らこそなにやってんだよ!俺一人に人質の見張りさせて!』
俺 「あぁ・・そうか。スマンかった。でも、金庫内に閉じ込めればよかったんじゃないか?」
林 『この金庫は終業時刻閉まらないそうだ。』
俺 「あぁ・・・そうだったのか。悪かったな。 ロビーに女の子が2人居るから、犯してきて良いぞ?」
林 『マジか?行ってくる!!』
林は速攻でロビーに向かう・・・ 金庫室に残る俺と森・・・
・・・・ロビーにやってくる林・・・・
林がロビーに来ると、2人の少女が寄り添うようにしてソファーの上に座っている・・・全裸だ。
林は早速、二人に近づき、銃を突きつける・・・・
林 『よし、お前ら。俺に向けて足を広げろ!』
春 『も・・・もう・・・許して・・・・お願い・・・』
林 『あぁ? 逆らったら殺すぞ? 早くしろ!』
林に脅されて、仕方なく、従う2人・・・・ それを見て、林がズボンを脱いで、春香に伸し掛かる・・・
春香は恐怖と衰弱から、ただ震えて泣く事しか出来ない・・・・
そんな春香に林が迫る・・・・・
その時、 銀行の窓ガラスが割れ、数発のライオットエージェント弾(閃光音響弾)が投げ込まれる。
窓から数名の黒服の男達が乱入し、林を取り押さえる。
黒服の男達の手にはMP-5 が握られている。 警視庁特殊急襲チーム、SATである。
394 :
愚か者 ◆SiFiw1brbM :2005/12/13(火) 23:54:47 ID:KGiZx2mZ0
少女の上に伸し掛かる林を見て、一人の隊員が、激情する。 そして林の頭を思いっきり殴る。
他の隊員達も林をボコボコに殴り倒す。
入り口のドアが壊され、一斉に機動隊が突入してくる・・・
俺と森は、『いよいよ終わりか』と観念して、銃を投げ捨てて、人質と共に警官を待つ・・・
そこに、警官隊が突入してくる・・・ 俺と森は、目で合図し、無抵抗で警官を迎え入れる・・・
警 『みなさん。大丈夫ですか? 犯人は確保しました!もう大丈夫です』
俺 「あ・・あの・・俺達・・・犯人・・・」
警 『はい。もう大丈夫です。とにかく外に出てください!』
俺 「いや・・俺達も・・・そうなんですけど・・・」
警 『はいはいはい・・・分かりました、詳しい事は署に行ってから伺いますから、とにかく出てください!』
俺と森は、警官達に導かれるまま、強引に救急車に乗せられる・・・・
・・・・一週間後・・・・・
俺と森は、海外の田舎で、のんびりしていた。 森の読んでいる新聞には
『銀行強盗犯人2人、いまだ逃走中』
『犯人たちの巧妙な脱出トリック』
『林容疑者、少女2人に対する傷害罪で、死刑判決確定か?』 等の見出しが並んでいる・・・・
俺と森は笑いながら、新聞をゴミ箱に放り込む・・・・
END
林wwwwwwwww
乙!!
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 23:57:17 ID:QWR9PI+G0
林カワイソス(´・ω・`)
警察バロスwwwwwww
中途半端でスマン ('A`)
途中、ナンパとかで話がズレてマジスマンかった。
ナンパした人、 ごめんなさい。
もうね・・吊ってきます。 三味線の糸で吊ってきます。
林カワイソスwwwwwwwwwwwwww
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/13(火) 23:58:04 ID:5pFLbI3hO
林GJ
そして作者GJ
林wwwww
作者乙wwwww
寝ます (´・ω・`)ノシ
誰か、後はお願いします。 それから、ROMの方も、「ノ」だけでも書いてきただけたら嬉しいかな?
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 00:13:14 ID:19Iz4Fi/O
保守
二時半位からなら保守出来るからそれまで頼む
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 00:13:29 ID:x8UyaeDi0
乙でした ノシ
乙カレ‐ノシ
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 00:17:02 ID:0BDrZi760
ノ
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 00:17:11 ID:XNi2Ple8O
乙です
ノシ
俺おこちゃまだからそろそろねるよ
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''" おまいらおやすみ!
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _-
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
保守
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 00:55:33 ID:mB09sPhD0
age
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 00:55:55 ID:qdW9IU2BO
保守
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 01:06:00 ID:148KH2JxO
保守
保守
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 01:51:28 ID:qdW9IU2BO
保守
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 02:35:02 ID:qdW9IU2BO
保守
素晴らしい!乙ノシ
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 02:52:20 ID:19Iz4Fi/O
age
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 03:14:46 ID:qdW9IU2BO
保守
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 03:22:41 ID:6dypTpWh0
今追いついた。
林乙・・・。
俺の友達に森っているんだが、読んでる最中アイツの顔ばっかり思い出してたよ('A`)
特にふいんき(なぜかry)とかが、似てたお・・・(;^ω^)
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 03:41:05 ID:19Iz4Fi/O
保守
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 03:51:32 ID:19Iz4Fi/O
保守
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 04:01:00 ID:19Iz4Fi/O
保守
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 04:17:31 ID:19Iz4Fi/O
保守
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 04:29:47 ID:19Iz4Fi/O
保守
つーかこんな頻繁にやらなくても大丈夫か
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 04:36:32 ID:qdW9IU2BO
大体、圧縮前にやれば大丈夫
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 05:14:42 ID:qdW9IU2BO
保守
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 06:38:43 ID:zy9ceWt8O
保守
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 06:52:21 ID:19Iz4Fi/O
保守
仕事大変だお
(^ω^)
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 08:13:20 ID:AsUev7r6O
ほす
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 08:34:05 ID:JwboTkJ00
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 09:13:33 ID:148KH2JxO
保守
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/14(水) 09:43:55 ID:19Iz4Fi/O
保守
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: