妹犯した夢みた

どへこむ

リックドム

ｋｗｓｋ

dohe.com

>>1
それ正夢だぜ

正上位だったということしかオボエテナイが最悪の気分だ

夢は願望

黙れカール・ハインツ

俺なんか毎日犯してるよ

どうせ夢精したくせに

最低だ

>>11
　　　　　　 /　 l 　 .| 　.|
　　　　__　 | __ | 　 | __ |
　　　 l　ヽ. | 　 |　 | 　 |
.　　　|　__|　| __ |　|^)_ |　　　 ,-､
　　 _ |　　|　| 　 | .|ﾉ　 |. 　　 i　 ヽ
　 i'i. ヽ. -‐､ ! 　 !-! ‐- ヽ.　　〉､　l
　/ _ ﾉ.ヽ.　｀' (ﾉo(ヽο／ ヽノ (ﾉ |
　ヽ. ,｀ヽ,ｿ　　　　)ﾉ　　 ノ/o　　 |
　　 ＼ '　 ／　／　l　　　　 （)ヽ l
　　　　ヽ.　　 ' 　　 |　　(⌒ヽ　　|
　　　　　ヽ.　　　　 |　　 しノ　　/
　　　　　　ヽ　　　　l　　　　　 /

最低だ････････君って

予知夢だな

>>12
まさに気分はそれ

>>1は静岡県民

前､誰かが言ってたけど
夢の中で近親創刊みたいなのを見ても
直接､願望には繋がらないらしい

まぁそんなことしとったらいかんがや〜

はぁはぁ

うらやましい

いいなあ

俺なんか母親犯してる夢みたことあるぜ・・・・・・・・

　深夜2時。今日は父親も母親も仕事で帰ってこない・・・
　俺は妹の部屋の前で立ち尽くしていた・・・

　・・・　このドアの向こうには、来年高校受験を控えた妹が眠っている・・・
　妹が生まれてから17年間、片時も離れた時は無い。幼稚園の時には『アタシお兄ちゃんのお嫁さんになる』
　等といわれて喜び、小学校になれば、『おにいちゃーん・・・この問題分からなぃ・・・(泣)』と、
　半べそになりながら俺の部屋に来たものだ。

　中学になってからも、仲が悪くなった訳ではない。たまには勉強を教えてやったし、食事時には
　一緒に笑いながらメシを食べている・・・

　俺にとって、大切な妹・・・
　客観的に見ても、カワイイ方だろう。本人は一向に大きくならない胸を呪っているが、
　俺にとっては昔と変わらない、掛けがえの無い大切は妹・・・

　・・・そう。
　妹は昔とちっとも変わっていない。
　変わったのは俺のほうだ・・・
　妹ではなく、一人の女として、妹を好きになってしまったのだ・・・
　過去20年間生きてきて、これほど胸を高鳴らせた女は居ない・・・
　そう。
　今夜こそその衝動に身を任せる。

　・・・そして、俺はガムテープとデジカメを手に、妹の部屋のドアを開ける・・・

　部屋に入ると、豆電球の薄明かりが、部屋の中を照らし出していた・・・
　小奇麗に片付けられた室内、大量のぬいぐるみ、綺麗に整頓された本棚・・・
　いつも見慣れている筈の部屋だが、今日は異次元の様にも感じる。
　部屋の奥のベットの中に、布団に包まれて薄い寝息を立てている・・・

　・・・妹のベットにゆっくりと近づき、妹の顔を覗き込む。
　妹は片手で枕を抱え込む様にして、横を向いて小さく丸まって眠っている。
　手元にはお気に入りのイヌのぬいぐるみが転がっている。
　中学生にもなって、まだぬいぐるみを抱えて眠りに付いているのか・・・可愛いものだ。

　俺はそのかわいらしい寝顔をデジカメで撮影する。
　・・・これから俺がこの安らかな眠りを奪う事になる、その前の最後の写真だ。

　そして、妹の髪の毛を何度か撫でる。
　自分の大切な物を愛でるかの様に、大事に・・・大事に・・・

　そして、いよいよ行動に移る・・・
　何度か深呼吸して、自分を落ち着かせる。
　もし辞めるなら今しか無い。ここから先に踏み出せば、きっと俺は妹から軽蔑され、幸せだった関係は
　崩れ去るだろう。だが、自分の衝動には逆らえない。
　意を決した様に、妹の毛布に手を掛ける・・・

妹は全身これ筋肉の塊だった

萎えた・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fin〜

妹さんは中学浪人３年目ですか＞＜

年齢のミスは気にしないから続き書いてｗｗｗ

続きがとても気になるお

計算ミスった('A`)
脳内補完で、15歳くらいにしといて。ｗｗｗ

　ゆっくりと毛布を剥がしてゆく・・・
　妹を起こさない様に、ゆっくり、ゆっくり。

　すると、パジャマ姿の妹が、目の前に現れる。
　いつも風呂上りに見ている姿だが、いつに無く燃える・・・そして、緊張する。

　妹は膝を曲げ、横を向く形で小さくなって眠っている。
　・・・かわいい・・・
　俺は率直にそう思った。

　が。この体勢では何も出来ない。
　仕方が無い・・・気付かれるのを覚悟で、妹の肩に手を掛ける・・・
　そして、なるべく起こさない様に、細心の注意を払って妹を仰向けに寝かせる・・・・

　仰向けに寝かせる事に成功！

　妹はまだ幸せそうに、寝息を立てている・・・
　俺はもう一度、デジカメで妹の寝顔と、全身像を撮影する。
　そして、妹の顔に自分の顔を近づける・・・

　豆電球の薄明かりの下でも、はっきりと妹の唇ｶﾞ見える・・・
　その唇に、ゆっくりと自分の唇を近づける・・・

　妹の寝息が、俺の唇にかかる・・・
　そして。そのまま妹の唇を奪う。

　やわらかい・・・

　数秒ほど、妹の唇の感触を味わう。

15だと中2ぐらいか？

＞30
まぁ、その辺はお好きな年齢で。

続きは？

俺、親父とセックスする夢見たことある。

>>33
　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト　　布団を敷こう
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ　　　　　な！
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　,
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::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,,　`'' ‐---‐ ''"´_,／
:::::::::::::::/ヽ;／ へ､＼;;;;:.　;;;-─ _,.ﾆ-ｧ'´＼
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/ ././ ／ﾆ=､＼±L/;;;;:::_;;:｣_,／×××／　　＼
　l. l /　　ｰ- ゝ |××× /×× ゝ‐''´=＝

俺は飼い犬と交尾する夢をみた。

　そして、唇を離す・・・
　一瞬、妹の寝息が止まる。

　『気付かれたか？』　一瞬、そんな考えがよぎる・・・
　・・・が、また妹は寝息を立て始める・・・
　俺はホッとして、次の作業に取り掛かる・・・

　・・・ここからの作業は、いつ妹が目を覚ましてもおかしくない。
　そのため、俺は用意してあったガムテープを15ｃｍほどに切って、ベットの端に貼り付ける・・・
　何か有れば直にそのガムテープで口を塞ぐ。

　そして、いよいよ妹のパジャマのズボンに手を掛ける・・・
　ゆっくり・・・ゆっくり。
　妹を起こさない様に、ゆっくりとズボンを下ろしてゆく・・・

　実際には5分ほどの時間だろうか・・・だが、俺には1時間程の時間の流れに感じた。
　ズボンを下ろしてゆくと、徐々に露になる妹のパンツ・・・
　薄明かりの下で、無地の白のパンツが少しずつ見えてくる・・・

　やっとの事で膝下までズボンを下ろす。
　そこからは簡単にズボンを脱がせる事が出来た。

　ベットの上で、妹がパンツ丸出しになっている・・・
　ここで一枚、記念撮影。
　薄明かりの下では気付かなかったが、どうやらパンツに薄いチェック柄が入っているようだ。

　そして、妹のパンツの上から、股間に顔を近づける・・・
　そして、ゆっくり深呼吸をする様に匂いをかぐ。

　石鹸の匂いと、何となく女の匂いがする・・・

俺は山本梓とセクロスしている夢だったが











極楽の山本になっていた
ラジオつけっぱなしだったからな

キター

俺なんて兄貴とＳＥＸしてる夢みたぞ

しかもな、飼い犬はオスなんだよ

俺なんて片思いしてる女とイチャイチャしてる夢見て
起きた後それが夢だと気づいてその日学校休んだぞ。

真鍋としてた俺は勝ち組

　・・・さて、次は上着か・・・

　俺はパジャマのボタンに手をかけ、一つ一つはずして行く・・・
　パジャマのボタンは意外と簡単に外れるものだ。
　ものの3分で全てのボタンを外すと、いきなり妹の胸が露になる・・・

　普段はブラをしている筈だが、寝るときはしていないのか？
　そんな事を考えながら、妹の胸を観察する。

　・・・お世辞にも大きいとは言えたものではない。手のひらにすっぽり隠れてしまうほどの、
　僅かな膨らみ。それでも、確かに胸だ。

　俺の脳内に、懐かしい思い出が蘇る・・・
　2年程前の事。中学に進級し、親にブラジャーを買ってもらって嬉しかったのか。
　『お兄ちゃん、あたしねぇ、今ブラジャーしてるんだよｗｗｗ』
　とか言って来た記憶が有る。そして『あ〜ｗｗ赤くなってる』なんてからかわれた。

　その胸が自分の目の前にある。
　『まだブラジャー必要ねぇじゃん！』
　などと心の中で突っ込みを入れつつ、すかさず写真撮影。

　そして、妹がまだ寝息を立てている事を確認してから、胸に手を這わせる・・・
　緩やかな膨らみ。・・・やわらかい。
　何度か右手で撫でるように揉む。　今まで触った何よりもやわらかい。
　そして。親指で乳首を何度もクリクリと擦る。

　夢中になって胸を揉んでいると・・・・
　『・・・ん・・・？何・・・・？・・・痛い・・・・・？』

　突然、妹が目を覚ます。

おっきおっきしてるお

　・・・・・！？
　一瞬、俺の思考回路が停止する。
　俺がプチフリーズしていると、妹と目が合う。

『あれ・・・・？お兄ちゃん？』

　ヤバイ！完全に気付かれた。
　半分パニックになる頭で、ベットの端に貼り付けておいたガムテープを必死に妹の口に張る。
　寝ぼけているのか、ビックリしているのか、簡単に口にガムテープを張る事が出来た。
　だが、それがかえって妹の危機感を煽ってしまったらしい。
　必死で手足をバタつかせて、抵抗する。

　俺は慌てて手足をガムテープで固定しようとするが、手が言う事を利かない・・・
　一瞬、妹の手が俺の顔を殴る。
　その瞬間、俺も反射的に妹の頭を殴ってしまう。
　・・・殴ると言うより、叩くと言う表現が適切だろう。

　その瞬間、妹が大人しくなる。

　俺は慌てて、妹の手をガムテープでグルグル巻きにする。
　そして、ハッとして妹の顔を見る・・・

　妹は目にいっぱい涙を浮べて、こちらを見ている。その顔に浮かんでいるのは恐怖の表情だ。
　定まらない視線で、必死に状況を把握しようと、周りの状態を探る。

　俺は妹に向き直って
　『ごめんな・・・でも、大人しくしてれば直におわるから』
　と、いつもの口調で話す。
　妹は何が何やら分からない表情だ。

ｗｋｔｋ

>>1
俺も見たときへこんだ

おっきおっき

　俺は一瞬躊躇するが、もう後戻りは出来ない。
　この部屋に入る時に覚悟していた事だ。このままやってしまうしかないのだ。

　パンツ一枚で手を縛られて震えている妹を前に30秒ほど考えこむ・・・
　そして、意を決して、妹をベットの上から引き吊りおろす。
　妹は『ん〜！んぅ〜！』と言って多少抵抗したが、力でねじ伏せる。

　机の脚に妹の手を粘着テープでグルグル巻きにする。
　妹の顔を見ると、涙を流しながら震えている・・・
　『何で？どうして？お兄ちゃん？』　
　妹の視線が、俺に疑問を投げかける・・・

　が、俺はデジカメを手にして、床に転がっている妹の姿をカメラに収める。
　手が机の脚に固定されている状態なので、身動きが出来ず、なすがままになる妹。

　そして、そのデジカメを乱暴にベットの上に投げ捨て、部屋の電気を点ける。
　自分の大切な妹が、下着姿で縛られている。

　俺の心の中で、黒い炎が燃えあがる・・・

　俺は妹の脚を押さえつけ、片手で乱暴に妹のパンツを引き摺り下ろす・・・
　妹はようやく俺の目的を察したのだろう、必死で抵抗するが、男の腕力にかなうはずが無い。

　力任せにパンツを引っ張り、膝下まで持ってくる・・・
　妹の秘部が、電灯の明かりに映し出される。
　薄い毛が秘部を隠す。

　俺はその情景に興奮しながら、妹の片足からパンツを引き抜く。

朝なのにエロいな

＞50
あ・・・迷惑でしたか？　('A`)

ｗｋｔｋして待っとるよ

>>51
途中で止められる方が迷惑
ｗｋｔｋだよ

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

　もはや妹の体を守るものは一つも無い。
　妹は口にガムテープを張られているせいで、『ん〜』しかいえないが、
　目をギュッと閉じ、涙を流しながら震えている。

　ベットの上からデジカメを拾い上げ、もう一度記念撮影。
　そして、自分の左足で妹の右足を押さえつけ、右手で妹の左足の膝を掴む。
　
　そしてデジカメを左手に持ち替え、力ずくで妹の足を開く。

　妹は足をバタつかせて抵抗するが、何とか押さえ込む。
　そして、広げられた妹の内股。一番大事な所を、カメラに収める。

　カメラをベットの上にもう一度戻し、妹の足を離す。
　妹は力なくグッタリと床に倒れ、嗚咽と涙を流している。

　妹の顔が真っ赤だ。　おそらく口を塞がれているせいで呼吸が出来ないのだろう。
　俺は妹の顔に近付き、妹の口のガムテープをはがす。
　『大声を出されたら困るなぁ』と思っていたが、意外にも妹は静かだった。
　何度も深く呼吸をして、泣き声混じりで『お兄ちゃん・・・・なんで・・・』『なんで・・・こんな・・・』
　それを繰り返すばかり。たまに嗚咽が混じる。

　その泣き声は、まるで小学校の時にそっくりだ。
　そして俺は妹に『もう少しで終わるから、我慢してくれよ？』と言い、
　自分のズボンを脱ぐ。
　妹はビックリした顔で『えッ？うそ・・・・・えッ？えっ？？ちょっと・・・・お兄ちゃん？嘘でしょ？』
　と言っているが、気にしない。
　妹の内股に手を伸ばすと、さすがに妹は悲鳴を上げた。
　仕方が無いのでもう一度がムテープを口に張る。

ｗｋｔｋ

(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

＞57
うーん・・・・(´･ω･`)
確かに自分で書いててちょっとかわいそうだな・・・・
でも俺もう止まらないし、実際にやってる訳じゃないから気にしないでよ。
しょせん俺の妄想。！

俺なんか戦隊もののピンクレンジャーを犯してたら
中身母親だったって落ちがあるぜ・・・

エロい夢はたまに見るが
夢精してﾊﾟﾝﾂ洗うのが嫌なんで自分で目覚ましてるぜ

　妹の内股に右手を這わせ、秘部の位置を確かめる様に何度か擦る。
　・・・・・あった。　妹の割れ目。

　妹が『ン〜！！ンンゥ〜！』と言って抵抗するので、仕方が無い。自分の足で妹の足を押さえつけ、
　更に妹の秘部を弄る。
　右手で秘部を嬲り、左手で妹の未発達の胸を擦る。
　緩やかな胸の膨らみを堪能し、柔らかな感触を確かめる。そして、何度も乳首を中心にして嬲る。
　親指と人差し指で摘み、軽く抓る。そして、もう片方の胸に、自分の口を当てて、乳首に舌を這わせる。
　軽く歯を立て、甘噛みする。
　妹は依然抵抗しているが、なんて事は無い。　やりたい様に妹の胸を堪能する。
　擦り、揉み、吸い、抓り、乳首をコリコリといじる。

　そしていよいよ、妹の割れ目に目標を移す。
　妹が暴れているので、何とか足で押さえつける。
　妹の割れ目を指で広げ、中の穴を確認する。・・・・・
　そして、その周りを何度か指で擦って刺激する。

　さらに、秘部の上部、クリトリスの部分を何度も擦る。
　上から指を押し付けて、何度も上下に刺激し、クリを覆っている皮を捲りあげる。

　そして、直接クリトリスを擦る。
　妹は体を強張らせているが、感じているのでは無いだろう。
　何度もクリトリスを擦るが、アダルトビデオの様は大きさにならない。
　仕方が無いので、親指と人差し指の指先で摘む。

　『ん〜〜〜！！』

　妹が一層大きな悲鳴を上げる・・・痛いのか？
　気にせず、更に指の腹で擦る様に嬲る。

慣れないタイピングで指が痛くなってきた　('A`)

俺に電波受信能力があれば代わりに打ち込むんだが('A`)

＞63
あぁ・・・大丈夫。
責任を持って最後まで書くから。

妹は実在するの？設定はどこまで事実なんだろう・・・('A`)

　その後、数分に渡り、秘部周辺やクリトリスを刺激したが、あまり濡れてこない・・・
　まだ中学生には早いのだろうか？それとも俺の嬲り方が間違っているのか？

　仕方が無いので、少し膣に指を入れてみる。
　人差し指を3センチ程中に入れる、そして内壁をクリクリと刺激してみる。
　妹は嗚咽と泣き声を上げるだけで、全然感じている様子は無い。
　目をギュッと閉じて、涙を流している・・・

　もう少し指を奥に入れて見る、人差し指の第二間接まで一気に入れ、中を弄る・・・
　何度も内壁を刺激し、グリグリと中を探る・・・
　妹は震えて泣いているだけだ・・・
　俺は指を差し込んだまま、中で指を曲げる。

　『んんぅ〜〜！！』　一際大きな悲鳴を上げる妹、
　ビックリしたのだろうか、それとも痛かったのか？　俺の中のＳ心をくすぐる。
　何度も膣内で指の間接を曲げ、グリグリと刺激する。
　思い切って人差し指を完全に差し込むみ、中で可能な限り指を曲げて、内壁を刺激する。

　『ん〜！ん〜！！』　何度も妹が悲鳴を上げるが、もう俺は止まらない。
　指を何度も出し入れし、間接を曲げ、中を捏ね繰り回す。
　
　そして、指を思いっきり曲げたまま、一気に引き抜いた。

　妹は大量の涙を流しながら、嗚咽を漏らして泣き出す・・・
　その妹の足をまた広げて、秘部をカメラに収める。

　・・・・・・・が、ここで一つ困った事が発生する。

＞65
あ〜・・・
じゃぁその辺も最後に書くわ。('A`)

+　　　+
　 ∧＿∧
　(0ﾟ'A｀) 　+ ﾜｸﾜｸ
　(0ﾟ∪ ∪ + 　　　　ﾃｶﾃｶ
　と＿_)__)　+

正直きもい

＞69
書いてる俺自信もそう思う　('A`)

だが、それがいい

　本来の予定では、この時点で妹に挿入する予定だったのだが、思ったほど妹の秘部が濡れていない。
　このまま俺の息子を挿入したら、妹に多大な苦痛を与える事になる。
　それは俺の本意ではない。
　仕方がないので、ひとまず妹を嬲るのを辞める。
　
　妹は『やっと終わった・・・・』と思ったのだろう。床にグッタリとして、涙を浮べた視線でこちらを見ている・・・
　俺は風呂場に行き、リンスを手に取り、もう一度妹の部屋に行く・・・

　妹は助けを求めるような視線でこちらを伺っている・・・
　『ごめんね・・・ちょっと痛いけど、がまんしてな』と、妹に話すと、妹はまた泣き出してしまった・・・
　俺はリンスを手に取り、妹の秘部に塗りつける・・・
　指にもつけて、膣内にも丹念に塗る・・・
　そして、自分の息子にもリンスを塗る・・・

　その様子を見て、妹は終にパニックになってしまう・・・
　顔を左右に振り、何とか手の束縛を解こうとするが、机の脚が『ガン！ガン！』と音を立てるだけだ。
　俺は妹の上に伸し掛かり、秘部を指で広げて、自分の息子をあてがう。

　入り口に少し押し付け、自分の体重を掛けて徐々に捻じ込む。

　『ん〜！！！！！ん〜〜〜ぅぅぅ！！』
　妹が悲鳴を上げる・・・もう少し我慢してくれ。
　自分の息子が締め付けられる感覚を感じつつ、自分の腰に力を入れて、押し込んでゆく・・・
　妹が泣き喚くが、無理矢理根元まで押し込む。
　・・・・・・・
　やっと入った。
　
　泣きじゃくっている妹に『ゴメンな・・・あと少しだから・・・』と告げる。

('A`)ﾋﾄﾞｽ・・・

このエロゲはどこで売ってるんですか？

　もうここまで来たら、さっさと終わらせてしまおう。
　俺は腰を立てに振り、息子を刺激する。
　妹の半端じゃない締め付けのせいで、腰を少し振る度に、頭に突き抜ける様な快楽が全身を駆け巡る・・・
　リンスを使ったのは正解だった。すべりが良く、スムーズに動かせる。
　何度も何度も腰を振り、妹の内股に腰を打ち付ける・・・
　その度に妹が悲鳴を上げるが、もう気にしていられない・・・
　全身の神経がチンコに集中する・・・

　そして、そのチンコから貯まったものがあふれ出る感覚と、脳内に突き刺さる快感・・・
　俺は全身を小刻みに痙攣させ、妹の奥深くに、自分の遺伝子を残す。
　数秒間、時が止まった錯覚に陥る。

　・・・そして、正に精魂尽き果てた俺は、妹の上に倒れこむ。
　妹は嗚咽と涙を流しながら、体を震わせている・・・・

　『ごめんな・・・痛かったよな・・・もう終わったからな』
　俺は、自分の出来る一番優しい声で、妹に言う。
　そして。自分のチンコを妹の秘部から引き抜く。　当然の事ながら、息子に血が付いている。
　それをティッシュで拭き取り、デジタルカメラを拾い上げる・・・
　妹の脚を無理矢理広げ、もう一度秘部を撮影する。　　リンスと精液を血液がにじみ出ている・・・

　俺は妹の秘部をティッシュで拭いてやり、口のガムテープを剥がす。
　妹は嗚咽混じりに『なんで・・・・なんでこんな事・・・・おにいちゃん・・・・』と繰り返すばかり。
　『本当にゴメンな・・・・』
　俺はそう言うと、手に巻きついているガムテープを剥がす。
　『ゴメンな・・・ゴメンな・・・・』
　俺は何度も妹に謝りながら、バスタオルを羽織らせる。
　妹はその場に座り込み、顔を覆って泣いている・・・・

　・・・・・・俺はその妹の姿を目に焼きつけ、もう一度『ゴメンな・・・・・』とつぶやく。
　そして、隣の部屋に行き、用意してあったボストンバックを拾い上げる。
　そしてもう一度、妹の部屋に行き、『悪かったな、・・・・・父さんと母さんの事、よろしくな』
　と言い残し、家を出る・・・・・。


　・・・・その後、40分ほど街中を歩き、古びたビルの前にやって来た俺。
　中に入ると、5人ほどのヤクザが俺を待っていた。

ヤクザ　「おう、覚悟は決まったか？｣
俺　　　　「はい。」
ヤクザ　「そうか、じゃぁそろそろ行こうか。」
俺　　　　「あの・・・本当に俺が死ねば、オヤジの借金はチャラにしてくれるんですか？」
ヤクザ　「あぁ、それは約束する。」
俺　　　　「妹を中国に売るってのも、止めてくれるんですね？」
ヤクザ　「あぁ。お前が内臓を売れば、お前の妹も家族も助けてやる。」
俺　　　　「わかりました。」

　　俺はヤクザに連れられて。古びた病院に来た。
　　・・・・もう二度と、妹の顔を見ることはないだろう。
　　・・・・もう二度と・・・・・・







ＥＮＤ

全然すっきりしねぇ('A`)

|｡∀｡)・・・・・・・・・

･･･････ｶﾅｼｽ


しかしながら
>>76　
GJ!!!!!!!!!!

ちょwwwwwwなにこのバッドエンドwwwwwwwwwwww

下のみならず、目からもカウパーが・・・

まぁ・・・結末を考えずに、暴走して書き始めたものだったんで・・・・
すみません。
本当は『ジャイ子』ネタで終わらせようかと思ったんですが、暴走しちゃいました。　('A`)


　・・・・おかしいね。俺末っ子で童貞なのに・・・・('A`)

ジャイ子ネタで終わらせてたらぶちぎれてたので○

バッドだけどｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞの予感

改めて読むと何で妹犯したのか分かんねｗｗｗｗｗ

やぁ(´･ω･｀)突然だが君に精子がなくなる呪いをかけたよ
うん、「また」なんだ仏の顔も三度までって言うしね
だが安心してほしい
このスレに君が
『vipからきてあげました』
と書くと呪いは解けるよ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1133895016/

つまりまあカメラで撮影した意味はなかったってことですか

＞85
カメラで撮ってる意味も不明だしねｗｗｗ

これはまたｗｗｗ想定外の終わり方ｗｗｗｗ

妹は復讐する相手も失い犯られ損ｗｗｗｗｗｗ

＞90
本当にすまんなぁ('A`)　
ちょっと逝ってくる。
まぁ、どうしても不満な人は、脳内で妹をジャイ子変換して読んでくれ。

>>90
兄貴の子供生んで、その子が壮絶な虐待を・・・('A`)

「お兄ちゃん、最低」

それで
夢　精　し　て　た　の　か　？

てか親父責任取れｗｗｗｗｗ

ってかスマンマジで！　('A`)

禁オナしてたせいで、どうもＳ心が・・・・

そのエンドならデジカメで撮る必要があったのか。

親父殴ってこいｗｗｗｗリアルでｗｗｗｗｗ

＞97
ないねｗｗｗ
＞98
居ません。

オナ禁してるとろくな事しないな

ビデオにしてヤーさんの資金にするんじゃね？

　深夜2時。今日は父親も母親も仕事で帰ってこない・・・
　俺は妹達の部屋の前で立ち尽くしていた・・・

　・・・　このドアの向こうには、6歳から18歳までの12人妹達が眠っている・・・
　妹達が生まれてから、片時も離れた時は無い。幼稚園の時には『アタシお兄ちゃんのお嫁さんになる』
　等といわれて喜び、小学校になれば、『おにいちゃーん・・・この問題分からなぃ・・・(泣)』と、
　半べそになりながら俺の部屋に来たものだ。

　最近になってからも、仲が悪くなった訳ではない。たまには勉強を教えてやったし、食事時には
　一緒に笑いながらメシを食べている・・・

　俺にとって、大切な妹達・・・
　客観的に見ても、カワイイ方だろう。本人達は一向に大きくならない胸を呪っているが、
　俺にとっては昔と変わらない、掛けがえの無い大切は妹達・・・

　・・・そう。
　妹達は昔とちっとも変わっていない。
　変わったのは俺のほうだ・・・
　妹達ではなく、一人の女達として、妹達を好きになってしまったのだ・・・
　過去20年間生きてきて、これほど胸を高鳴らせた女達は居ない・・・
　そう。
　今夜こそその衝動に身を任せる。

　・・・そして、俺はガムテープとデジカメを手に、妹達の部屋のドアを開ける・・・

俺、２７日オナニーしなかったとき、仕事みつけたしな。

妹も親父もいないのかよｗｗｗｗ
オナ禁ｺﾜｽｗｗｗｗｗ

>>102
これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　部屋に入ると、豆電球の薄明かりが、部屋の中を照らし出していた・・・
　小奇麗に片付けられた室内、大量のぬいぐるみ、綺麗に整頓された本棚・・・たくさんの机。
　いつも見慣れている筈の部屋だが、今日は異次元の様にも感じる。
　部屋の奥の三段ベットの中に、布団に包まれて薄い寝息を立てている・・・

　・・・妹達のベットにゆっくりと近づき、妹達の顔を覗き込む。
　一人の妹は片手で枕を抱え込む様にして、横を向いて小さく丸まって眠っている。
　他の妹は、大の字になったり、お行儀よく寝ていたりする。
　中学生にもなって、まだぬいぐるみを抱えて眠りに付いている者まで居る。・・・可愛いものだ。

　俺はそのかわいらしい寝顔をデジカメで撮影する。
　・・・これから俺がこの安らかな眠りを奪う事になる、その前の最後の写真だ。

　そして、妹達の髪の毛を何度か撫でる。
　自分の大切な物を愛でるかの様に、大事に・・・大事に・・・

　そして、いよいよ行動に移る・・・
　何度か深呼吸して、自分を落ち着かせる。
　もし辞めるなら今しか無い。ここから先に踏み出せば、きっと俺は妹達から軽蔑され、幸せだった関係は
　崩れ去るだろう。だが、自分の衝動には逆らえない。
　意を決した様に、妹達の毛布に手を掛ける・・・

>>106
wktkwwwwwwww

>>102
これだと兄の方が干からびそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　ゆっくりと毛布を剥がしてゆく・・・
　毛布を剥がすのに3時間かかってしまった。
　妹を起こさない様に、ゆっくり、ゆっくり。

　すると、パジャマ姿の妹が、目の前に現れる。
　いつも風呂上りに見ている姿だが、いつに無く燃える・・・そして、緊張する。

　妹は膝を曲げ、横を向く形で小さくなって眠っている者も居る。
　・・・かわいい・・・
　俺は率直にそう思った。

　が。この体勢では何も出来ない。
　仕方が無い・・・気付かれるのを覚悟で、妹の肩に手を掛ける・・・
　そして、なるべく起こさない様に、細心の注意を払って妹を仰向けに寝かせる・・・・

　仰向けに寝かせる事に成功！

　妹達はまだ幸せそうに、寝息を立てている・・・
　俺はもう一度、デジカメで妹の寝顔と、全身像を撮影する。
　そして、妹の顔に自分の顔を近づける・・・

　豆電球の薄明かりの下でも、はっきりと妹達の唇ｶﾞ見える・・・
　その唇に、流れ作業で自分の唇を近づける・・・

　妹の寝息が、俺の唇にかかる・・・
　そして。そのまま妹の唇を奪う。

　やわらかい・・・
　次々に妹の唇の感触を味わう。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これなんてエロゲ？？

　そして、唇を離す・・・
　一瞬、全員の寝息が止まる。
　『気付かれたか？』　一瞬、そんな考えがよぎる・・・
　・・・が、また妹達は寝息を立て始める・・・
　俺はホッとして、次の作業に取り掛かる・・・

　・・・ここからの作業は、いつ妹達が目を覚ましてもおかしくない。
　そのため、俺は用意してあったガムテープを15ｃｍほどに切って、大量にベットの端に貼り付ける・・・
　何か有れば直にそのガムテープで口を塞ぐ。

　そして、いよいよ妹達のパジャマのズボンに手を掛ける・・・
　ゆっくり・・・ゆっくり。
　妹を起こさない様に、ゆっくりとズボンを下ろしてゆく・・・

　実際には1時間ほどの時間だろうか・・・だが、俺には10時間程の時間の流れに感じた。
　ズボンを下ろしてゆくと、徐々に露になる妹達のパンツ・・・
　薄明かりの下で、無地の白のパンツ等が少しずつ見えてくる・・・

　やっとの事で膝下までみんなのズボンを下ろす。
　そこからズボンを脱がせるまでが一苦労だ。

　ベットの上で、妹達がパンツ丸出しになっている・・・
　ここで十二枚、記念撮影。
　薄明かりの下では気付かなかったが、どうやらパンツに薄いチェック柄が入っている奴も居るようだ。

　そして、妹達のパンツの上から、股間に顔を近づける・・・
　そして、ゆっくり深呼吸をする様に匂いをかぐ。

　石鹸の匂いと、何となく女の匂いがする・・・者も居る。

通報したいｗｗｗｗ

設定にかなり無理がwww

>一瞬、全員の寝息が止まる。
想像してﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1は病院行ったほうがいいんじゃね？

　・・・さて、次は上着か・・・
　俺はパジャマのボタンに手をかけ、一つ一つはずして行く・・・
　パジャマのボタンを外すだけで一苦労だ。
　ものの30分で全てのボタンを外すと、いきなり妹達の胸が露になる・・・

　普段はブラをしている筈だが、寝るときはみんなしていないのか？
　そんな事を考えながら、妹達の胸を観察する。

　・・・お世辞にも大きいとは言えた者は居ない。手のひらにすっぽり隠れてしまうほどの、
　僅かな膨らみ。それでも、確かに胸がいっぱいだ。

　俺の脳内に、懐かしい思い出が蘇る・・・
　2年程前の事、7番目の妹が中学に進級し、親にブラジャーを買ってもらって嬉しかったのか。
　『お兄ちゃん、あたしねぇ、今ブラジャーしてるんだよｗｗｗ』
　とか言って来た記憶が有る。そして6番目の妹に『あ〜ｗｗ赤くなってる』なんてからかわれた。

　その胸が自分の目の前にある。
　『まだブラジャー必要ねぇ奴居るじゃん！』
　などと心の中で突っ込みを入れつつ、すかさず写真撮影を十二枚。

　そして、妹達がまだ寝息を立てている事を確認してから、3番目の妹の胸に手を這わせる・・・
　緩やかな膨らみ。・・・やわらかい。
　何度か右手で撫でるように揉む。　今まで触った何よりもやわらかい。
　そして。親指で乳首を何度もクリクリと擦る。

　夢中になって胸を揉んでいると・・・・
　『・・・ん・・・？何・・・・？・・・痛い・・・・・？』

　突然、3番目の妹が目を覚ます。

布団だけで三時間かよ！

3番目が一番好みだったのか？
とりあえず母親頑張りすぎだ

もう誰が誰やらｗ

犯罪を助長します！＞＜

　・・・・・！？
　一瞬、俺の思考回路が停止する。
　俺がプチフリーズしていると、妹と目が合う。

『あれ・・・・？お兄ちゃん？』 　4番目の妹も目を覚ます。

　ヤバイ！完全に気付かれた。
　半分パニックになる頭で、ベットの端に貼り付けておいたガムテープを必死に二人の妹の口に張る。
　寝ぼけているのか、ビックリしているのか、簡単に口にガムテープを張る事が出来た。
　だが、それがかえって妹達の危機感を煽ってしまったらしい。
　二人でで手足をバタつかせて、抵抗する。

　俺は慌てて二人をガムテープで固定しようとするが、手が言う事を利かない・・・
　一瞬、3番目の妹の手が俺の顔を殴る。
　その瞬間、俺も反射的に妹の頭を殴ってしまう。
　・・・殴ると言うより、叩くと言う表現が適切だろう。

　その瞬間、二人の妹が大人しくなる。

　俺は慌てて、妹達の手をガムテープでグルグル巻きにする。
　そして、ハッとして妹の顔を見る・・・

　妹4番目の妹は目にいっぱい涙を浮べて、こちらを見ている。3番目の顔に浮かんでいるのは恐怖の表情だ。
　定まらない視線で、二人とも必死に状況を把握しようと、周りの状態を探る。

　俺は妹達に向き直って
　『ごめんな・・・でも、大人しくしてれば直におわるから』
　と、いつもの口調で話す。
　妹達は何が何やら分からない表情だ。

どんだけ部屋デカイんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>122
今 北 産 業

ちょｗｗｗｗｗ続きｗｋｔｋ

俺も何が何やら分からないｗｗｗｗ

>>1はオナニーしろよ

朝からおっきおっき


それにしても俺が前に似たようなスレ立てた時には一瞬で落ちたのに('A`)

>>127
そん時たぶん俺レスしたおｗｗｗｗ

　俺は一瞬躊躇するが、もう後戻りは出来ない。
　この部屋に入る時に覚悟していた事だ。このままやってしまうしかないのだ。

　パンツ一枚で手を縛られて震えている妹達を前に30秒ほど考えこむ・・・
　そして、意を決して、妹達を三段ベットの上から引き吊りおろす。
　3番目は『ん〜！んぅ〜！』と言って多少抵抗したが、力でねじ伏せる。

　机の脚に妹達の手を粘着テープでグルグル巻きにする。
　4番目の妹の顔を見ると、涙を流しながら震えている・・・

　『どうしたの？お兄ちゃん？』　7番目と8番目も目を覚ます。　
　妹の視線が、俺に疑問を投げかける・・・

　が、俺はデジカメを手にして、床に転がっている妹の姿をカメラに収める。　7と8番目は放置！
　手が机の脚に固定されている状態なので、身動きが出来ず、なすがままになる３と4番目妹達。

　そして、そのデジカメを乱暴にベットの上に投げ捨て、部屋の電気を点ける。
　他の妹達が一斉に目を覚ます。

　俺の心の中で、後悔の念が燃えあがる・・・

　俺は１〜６番目の妹達の脚を押さえつけ、片手で乱暴に妹のパンツを引き摺り下ろしてゆく・・・
　妹達はようやく俺の目的を察したのだろう、必死で抵抗するが、男の腕力にかなうはずが無い。

　力任せにパンツを引っ張り、膝下まで持ってくる・・・
　１〜６番目の妹達の秘部が、電灯の明かりに映し出される。
　薄い毛が秘部を隠す。 者も居る。

　俺はその情景に興奮しながら、１〜６番目妹達の片足からパンツを引き抜く。

どんだけ無茶やってんすかお兄さん

こんなスレ見つけたら電子工学の授業なんてやってられないじゃないかどうしてくれる

>>128
まさか清盛？

改変大変だな

IDでレスフィルタして読み終わったと思ったら
12人の妹ﾜﾛｽ

　もはや妹達から体を守るものは一つも無い。
　俺は口にガムテープを張って、『ん〜』しか言わない様にした。
　目をギュッと閉じ、涙を流しながら震えている。

　ベットの上からデジカメを拾い上げ、７〜１２番目の幼女軍団が俺に飛び掛る。
　そして、自分の左足で俺の右足を押さえつけ、右手で俺の左足の膝を掴む。
　
　そしてデジカメを左手に持ち替え、力ずくで俺を殴る。

　俺は足をバタつかせて抵抗するが、何とか押さえ込まれる。
　そして、広げられた妹の内股。一番大事な所を、カメラでドツかれる。

　カメラをベットの上にもう一度戻し、妹達は足を離す。
　俺は力なくグッタリと床に倒れ、涙を流している。

　妹の顔が真っ赤だ。　おそらく怒りのせいで呼吸が出来ないのだろう。
　妹達は俺のの顔に近付き、俺の口のガムテープをはがす。
　『大声出しても良いんだよ？お兄ちゃん？』と言われたが、俺は静かだった。
　何度も深く呼吸をして、泣き声混じりで『ごめんなさい・・・・もうしません・・・』『なんで・・・こんな・・・』
　俺はそれを繰り返すばかり。たまに嗚咽が混じる。

　その泣き声は、まるで小学校の時にそっくりだ。
　そして俺は妹に『もう少しで終わるから、我慢してね？』と言われ、
　自分のズボンを脱がされる。
　妹はビックリした顔で『えッ？うそ・・・・・えッ？えっ？？ちょっと・・・・お兄ちゃん？嘘でしょ？こんなに小さいの？』
　と言っているが、気にしない。
　妹が内股に手を伸ばすと、さすがに俺は悲鳴を上げた。
　もう一度がムテープを口に張られる。

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>132
いや、俺はただの名無しであることに埃をもっている

>>135
ﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立場変わってるｗｗｗｗｗｗ

稀に見る天才だな

ちょｗｗｗｗｗｗｗ立場逆転ｗｗｗｗｗ

それしても何番目と言われても誰だかわからない俺ﾌﾞﾗﾝｶ

幼女軍団ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お兄ちゃんｗｗｗｗｗ

　妹が俺の内股に右手を這わせ、秘部の位置を確かめる様に何度か擦る。
　・・・・・あった。　俺の金玉。

　妹が『うわ〜！貧相〜！』と言って罵倒するので、仕方が無い。自分の足で自分のチンコを刺激して、
　更に大きくする。
　５番目の妹は右手で俺の秘部を嬲り、左手で俺の未発達の金玉を擦る。
　緩やかな胸の膨らみを利用し、柔らかな感触を俺に押し付ける。そして、何度も乳首を中心にして嬲ってくる。
　親指と人差し指でチンコを摘み、軽く抓る。そして、もう片方の腕で、俺の口を掴み、唇を引っ張る。
　そしてそれを軽く歯を立て、甘噛みする。
　俺は依然抵抗しているが、１２人の妹達にとってなんて事は無い。　やりたい様に俺の体を堪能する。
　擦り、揉み、吸い、抓り、金玉をコリコリといじる。

　そしていよいよ、１番目の妹が目標を移す。
　俺が暴れているので、２〜５番目が何とか足で押さえつける。
　俺の尿道を指で広げ、中の穴を確認する。・・・・・
　そして、その周りを何度か針で擦って脅迫する。

　さらに、竿の上部、カリの部分を何度も擦る。
　上から唐辛子を押し付けて、何度も上下に刺激し、俺に苦痛を与える。

　そして、直接チンコを擦る。
　俺は体を強張らせているが、感じている暇は無いだろう。
　何度もチンコを擦るが、アダルトビデオの様は大きさにならない。
　仕方が無いので、６番目の妹が親指と人差し指の指先で摘む。

　『ん〜〜〜！！』

　俺が一層大きな悲鳴を上げる・・・痛い！
　妹達は気にせず、更に指の腹で擦る様に嬲る。

読んだだけでチンコ痛くなるなｗ

　その後、数時間に渡り、竿周や金玉を刺激したが、あまり立たない・・・
　もう俺には限界なのだろうか？それとも妹達の嬲り方が間違っているのか？

　仕方が無いので、少し肛門に指を入れてみる。
　人差し指を3センチ程中に入れる、そして内壁をクリクリと刺激してみる。
　俺は嗚咽と泣き声を上げるだけで、全然感じている様子は無い。
　目をギュッと閉じて、涙を流している・・・

　２番目の妹がもう少し指を奥に入れて見る、人差し指の第二間接まで一気に入れ、中を弄る・・・
　何度も内壁を刺激し、グリグリと中を探る・・・
　俺は震えて泣いているだけだ・・・
　妹は指を差し込んだまま、中で指を曲げる。

　『んんぅ〜〜！！』　一際大きな悲鳴を上げる俺。
　ビックリした、そして痛かった。　俺の中のＭ心をくすぐる。
　妹は何度も肛門内で指の間接を曲げ、グリグリと刺激する。
　思い切って人差し指を完全に差し込むみ、中で可能な限り指を曲げて、内壁を刺激する。

　『ん〜！ん〜！！』　何度も俺が悲鳴を上げるが、もう妹達は止まらない。
　指を何度も出し入れし、間接を曲げ、中を捏ね繰り回す。
　
　そして、指を思いっきり曲げたまま、一気に引き抜いた。

　俺は大量の涙を流しながら、嗚咽を漏らして泣き出す・・・
　その俺の足をまた広げて、肛門にボールペンを収める。

　・・・・・・・が、ここで一つ困った事が発生する。

ひたすら客観的な兄ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

この半端にやる気のねー改変っぷりがさらにﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　本来の予定では、俺ｶﾞ妹達を犯すはずだったのだが、思ったより妹達が強かった。
　このまま俺の息子を弄ったりしたら、妹に多大な不快感を与える事になる。
　それは妹達が嫌がっている。
　仕方がないので、ひとまず妹達は嬲るのを辞める。
　
　俺は『やっと終わった・・・・』と思った。床にグッタリとして、涙を浮べた視線で妹達を見ている・・・
　８番目の妹は地下室に行き、植木用の消毒剤を手に取り、もう一度俺の部屋に行く・・・

　俺は助けを求めるような視線で妹達を伺った・・・
　『ごめんね・・・ちょっと痛いけど、がまんしてな』と、妹に言われて、俺はまた泣き出してしまった・・・
　９番目の妹が消毒剤を手に取り、俺の秘部に塗りつける・・・
　指にもつけて、肛門内にも丹念に塗る・・・
　そして、俺の息子にも消毒剤を塗る・・・

　その様子を見て、俺は終にパニックになってしまう・・・
　顔を左右に振り、何とか手の束縛を解こうとするが、机の脚が『ガン！ガン！』と音を立てるだけだ。
　４番目の妹が俺の上に伸し掛かり、肛門を指で広げて、自分の使ったビール瓶をあてがう。

　入り口に少し押し付け、自分の体重を掛けて徐々に捻じ込む。

　『ん〜！！！！！ん〜〜〜ぅぅぅ！！』
　俺が悲鳴を上げる・・・もう少し優しくしてくれ。
　自分の腸壁が締め付けられる感覚を感じつつ、自分の腰に力を入れて、抵抗する・・・
　妹が罵倒しながら無理矢理根元まで押し込む。
　・・・・・・・
　やっと入った。
　
　泣きじゃくっている俺に『くたばれ！変態兄貴・・・』と告げる。

痛々しいｗｗｗｗ

なにこの妹達ｗｗｗｗ

>自分の使った

(；＾ω＾)

くたばれ！変態兄貴

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　もうここまで来たら、さっさと終わらせてもらおう。
　俺は腰を立てに振り、息子を刺激する。
　妹の半端じゃない拷問のせいで、腰を少し振る度に、頭に突き抜ける様な激痛が全身を駆け巡る・・・
　殺菌剤を使ったのは最悪だった。息子が痛みに悲鳴を上げている。
　何度も何度も腰を振り、妹達に許しを請う・・・
　その度に妹達が爆笑の声を上げるが、もう気にしていられない・・・
　全身の神経がチンコに集中する・・・

　そして、そのチンコから貯まったものがあふれ出る感覚と、脳内に突き刺さる激痛・・・
　俺は全身を小刻みに痙攣させ、意識の奥深くに、自分の浅はかさを残す。
　数秒間、時が止まった錯覚に陥る。

　・・・そして、正に精魂尽き果てた俺の上に妹達が倒れこむ。
　妹達は爆笑の涙を流しながら、体を震わせている・・・・

　『コレに懲りたら、あたし等に変なことしないでね？お兄ちゃん？』
　俺は、その時初めて妹の怖さを知った。。
　そして。自分のアナルからビンを引き抜く。　当然の事ながら、息子に血が付いている。
　それをティッシュで拭き取り、デジタルカメラを拾い上げる・・・
　妹達は俺の脚を無理矢理広げ、もう一度秘部を蹴り上げる。　　殺菌剤精液を血液がにじみ出ている・・・

　妹は俺の体をロープで縛り、口にガムテープを貼り付ける。
　俺は嗚咽混じりに『なんで・・・・なんでこんな事・・・・おにいちゃんナンだぞ！・・・・』と繰り返すばかり。
　『本当にうぜぇな・・・・』
　妹はそう言うと、更にガムテープを巻く。
　『きもいな・・・うぜぇな・・・・』
　俺は何度も妹に謝りながら、涙を流す。
　俺はその場に座り込み、顔を覆って泣いている・・・・

二人の妹の兄貴なんだが、なんて怖いものを（；＾ω＾）

千景
サクヤ
四葉
花穂
可憐
白雪
衛
雛子
鞠絵
春歌

あと二人出てこない

　・・・・・・俺はその妹の姿を目に焼きつけ、もう一度『許してくれ・・・・・』とつぶやく。
　そして、妹は隣の部屋に行き、用意してあったボストンバックを拾い上げる。
　そしてもう一度、俺の前に立ち、『まぁあれだ。閻魔様によろしくな』
　と言い残し、俺をバックに入れる・・・・・。


　・・・・その後、40分ほど街中を歩き、古びたビルの前にやって来た妹達。
　中に入ると、5人ほどのヤクザが俺を待っていた。

ヤクザ　「おう、覚悟は決まったか？｣
妹達　　　「はい。」
ヤクザ　「そうか、じゃぁそろそろ行こうか。」
妹達　　　「あの・・・本当に兄が死ねば、お父さんの借金はチャラにしてくれるんですか？」
ヤクザ　「あぁ、それは約束する。」
妹達　　　「私達を中国に売るってのも、止めてくれるんですね？」
ヤクザ　「あぁ。兄貴の内臓を売れば、お前達の姉妹も家族も助けてやる。」
妹達　　　「わかりました。」

　　俺はヤクザに連れられて。古びた病院に来た。
　　・・・・もう二度と、妹達の顔を見ることはないだろう。
　　・・・・もう二度と・・・・・・







ＥＮＤ

感動したｗｗｗｗｗｗ

なんでおれ朝っぱらからこんな事やってんだろうｗｗｗｗ('A`)

>>162
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつかれｗｗｗｗｗｗ

まぁあれだね。
理想と現実って事でｗｗｗｗｗ
妹１２人も居てもコレじゃぁネ・・・・　('A`)

12人もそもそもいねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チソコ激しく痛くなったが乙

乙！

>>159
凛々
亞里亞

シスプリの裏モードに収録されるべきだｗｗｗｗｗ

>>159
鈴凛は俺の嫁だから思い出さなくていいよ

>>169
ｿﾚﾀﾞ





それにしても朝からヘヴィだぜ

>>159
そこまで分かるだけでもきめぇよｗ














千影
咲弥
四葉
花穂
可憐
白雪
衛
雛子
鞠絵
春歌
亞理亞
鈴凛

ありあたんはおれのいもうと

電車で読んでた訳だが、
何こいつニヤケてんの？キモ〜い、
的な女子の視線がイタイ。

>>175
妹だと思え

＞175
そういう場合は一作目のような目に合わせてあげなさい。

>177
やべ・・・トリップ外し忘れた。　('A`)

愚か者がいるｽﾚはここですか？

＞179
もういろんな意味で愚か者っす。　('A`)　マジゴメンよ。

タイトルだけ見てまたこんなくだらないスレが立ってるよと思ったが
スレ読んだらお茶噴いてしまうくらいﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

おもしろかった

>>1

深夜2時。今日は父親も母親も仕事で帰ってこない・・・
　俺は妹の部屋の前で立ち尽くしていた・・・

　・・・　このドアの向こうには、来年高校受験を控えた弟が眠っている・・・
　妹が生まれてから17年間、片時も離れた時は無い。幼稚園の時には『ボクお兄ちゃんのお嫁さんになる』
　等といわれてヘコミ、小学校になれば、『おにいちゃーん・・・この問題分からなぃ・・・(泣)』と、
　半べそになりながら俺の部屋に来たものだ。

　中学になってからも、仲が悪くなった訳ではない。たまには勉強を教えてやったし、食事時には
　一緒に笑いながらメシを食べている・・・

　俺にとって、大切な弟・・・
　客観的に見ると、女の子にしか見えない。本人は一向に厚くならない胸板を呪っているが、
　俺にとっては女と変わらない、掛けがえの無い大切は弟・・・

　・・・そう。
　弟は昔とちっとも変わっていない。
　変わったのは俺のほうだ・・・ 　
　弟ではなく、一人の女（弟）として、弟を好きになってしまったのだ・・・
　過去20年間生きてきて、これほど胸を高鳴らせた女（弟）は居ない・・・
　そう。
　今夜こそその衝動に身を任せる。

　・・・そして、俺はガムテープとデジカメを手に、弟の部屋のドアを開ける・・・

2作目の方が受けがいいなｗｗｗｗ　('A`)

＞184
ちょｗｗｗｗｗｗ

　　部屋に入ると、豆電球の薄明かりが、部屋の中を照らし出していた・・・
　小奇麗に片付けられた室内、大量のぬいぐるみ、綺麗に整頓された本棚・・・
　いつも見慣れている筈の部屋だが、今日は異次元の様にも感じる。
　部屋の奥のベットの中に、布団に包まれて薄い寝息を立てている・・・

　・・・弟のベットにゆっくりと近づき、弟の顔を覗き込む。
　弟は片手で枕を抱え込む様にして、横を向いて小さく丸まって眠っている。
　手元にはお気に入りのイヌのぬいぐるみが転がっている。
　中学生にもなって、まだぬいぐるみを抱えて眠りに付いているのか・・・どうみても女の子だ。

　俺はそのかわいらしい寝顔をデジカメで撮影する。
　・・・これから俺がこの安らかな眠りを奪う事になる、その前の最後の写真だ。

　そして、弟の髪の毛を何度か撫でる。
　自分の大切な物を愛でるかの様に、大事に・・・大事に・・・

　そして、いよいよ行動に移る・・・
　何度か深呼吸して、自分を落ち着かせる。
　もし辞めるなら今しか無い。ここから先に踏み出せば、きっと俺は弟から軽蔑され、幸せだった関係は
　崩れ去るだろう。だが、自分の衝動には逆らえない。
　意を決した様に、弟の毛布に手を掛ける・・・

>>185
重いのはダメじゃないけど笑える方が良い

　　ゆっくりと毛布を剥がしてゆく・・・
　弟を起こさない様に、ゆっくり、ゆっくり。

　すると、パジャマ姿の弟が、目の前に現れる。
　いつも風呂上りに見ている姿だが、いつに無く燃える・・・そして、緊張する。

　弟は膝を曲げ、横を向く形で小さくなって眠っている。
　・・・かわいい・・・
　俺は率直にそう思った。

　が。この体勢では何も出来ない。
　仕方が無い・・・気付かれるのを覚悟で、弟の肩に手を掛ける・・・
　そして、なるべく起こさない様に、細心の注意を払って妹を仰向けに寝かせる・・・・

　仰向けに寝かせる事に成功！

　弟はまだ幸せそうに、寝息を立てている・・・
　俺はもう一度、デジカメで弟の寝顔と、全身像を撮影する。
　そして、弟の顔に自分の顔を近づける・・・

　豆電球の薄明かりの下でも、はっきりと弟の唇ｶﾞ見える・・・
　その唇に、ゆっくりと自分の唇を近づける・・・

　弟の寝息が、俺の唇にかかる・・・
　そして。そのまま弟の唇を奪う。

　やわらかい・・・

　数秒ほど、弟の唇の感触を味わう。

このまま妹→弟変換じゃないよね？
どうストーリーを変えるのかｗｋｔｋ　　　('A`)

ｷﾒｴｗｗｗｗ('A`)

何考えてんだ

弟編の続きはまだ？

秋巳たん？






(;ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ

>>194
それなんて恋する妹はせつ(ry

　そして、唇を離す・・・
　一瞬、弟の寝息が止まる。

　『気付かれたか？』　一瞬、そんな考えがよぎる・・・
　・・・が、また弟は寝息を立て始める・・・
　俺はホッとして、次の作業に取り掛かる・・・

　・・・ここからの作業は、いつ弟が目を覚ましてもおかしくない。
　そのため、俺は用意してあったガムテープを15ｃｍほどに切って、ベットの端に貼り付ける・・・
　何か有れば直にそのガムテープで口を塞ぐ。

　そして、いよいよ弟のパジャマのズボンに手を掛ける・・・
　ゆっくり・・・ゆっくり。
　弟を起こさない様に、ゆっくりとズボンを下ろしてゆく・・・

　実際には5分ほどの時間だろうか・・・だが、俺には1時間程の時間の流れに感じた。
　ズボンを下ろしてゆくと、徐々に露になる弟のパンツ・・・
　薄明かりの下で、無地の白のパンツが少しずつ見えてくる・・・
　『こいつ・・・女物のパンツをはいてるのか…？』
　軽い衝撃と戸惑いを覚えたが、俺が弟を好きな気持ちに変わりは無い。たとえ弟が軽い変態でも。

　やっとの事で膝下までズボンを下ろす。
　そこからは簡単にズボンを脱がせる事が出来た。

　ベットの上で、弟がパンツ丸出しになっている・・・
　ここで一枚、記念撮影。
　薄明かりの下では気付かなかったが、どうやら本当に女性用の下着をはいているようだ。
　パンツには薄いチェック柄が入っている。

　そして、弟のパンツの上から、股間に顔を近づける・・・
　そして、ゆっくり深呼吸をする様に匂いをかぐ。
　石鹸の匂いと、何となく女の匂い、そしてなぜか低いモーター音が聞こえてきた。

　アナルからだ！こいつアナルにピンクローターを挿れて寝てるのか？
　なんていう事だ・・・どうみても変態です・・・ありがとうございます。
　誰にでもなく、俺は独り言で謝ってしまった・・・。

>>196
女物のパンツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>197
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗコーヒー吹いたｗｗｗｗ

　・・・気を取り直して・・・さて、次は上着か・・・

　俺はパジャマのボタンに手をかけ、一つ一つはずして行く・・・
　パジャマのボタンは意外と簡単に外れるものだ。
　ものの3分で全てのボタンを外すと、弟のかわいらしい胸板が露になる・・・

　普段はニップレスをしている筈だが、寝るときはしていないのか？
　そんな事を考えながら、弟の胸を観察する。

　・・・お世辞にも厚いとは言えたものではない。手のひらにすっぽり隠れてしまうほどの、
　僅かな膨らみ。それでも、確かに胸だ。

　俺の脳内に、懐かしい思い出が蘇る・・・
　2年程前の事。中学に進級し、親にニップレスを買ってもらって嬉しかったのか。
　『お兄ちゃん、ボクね、今ニップレスしてるんだよｗｗｗ』
　とか言って来た記憶が有る。そして『あ〜ｗｗ赤くなってる』なんてからかわれた。

　その胸が自分の目の前にある。
　『なんでニップレスなんだよ！意味わかんねぇよ！』
　などと心の中で突っ込みを入れつつ、すかさず写真撮影。

　そして、弟がまだ寝息を立てている事を確認してから、胸に手を這わせる・・・
　緩やかな膨らみ。・・・男なのに、やわらかい・・・。
　何度か右手で撫でるように揉む。　今まで触った女よりもやわらかい。
　そして。親指で乳首を何度もクリクリと擦る。

　夢中になって胸を揉んでいると・・・・
　『・・・ん・・・？何・・・・？・・・痛い・・・・・？』

　突然、弟が目を覚ます。

　・・・・・！？
　一瞬、俺の思考回路が停止する。
　俺がプチフリーズしていると、弟と目が合う。

『あれ・・・・？お兄ちゃん？』

　ヤバイ！完全に気付かれた。
　半分パニックになる頭で、ベットの端に貼り付けておいたガムテープを必死に弟の口に張る。
　寝ぼけているのか、ビックリしているのか、簡単に口にガムテープを張る事が出来た。
　だが、それがかえって弟の危機感を煽ってしまったらしい。
　必死で手足をバタつかせて、抵抗する。
　
　俺は慌てて手足をガムテープで固定しようとするが、手が言う事を利かない・・・
　一瞬、弟の手が俺の顔を殴る。
　その瞬間、俺も反射的に弟の頭を殴ってしまう。
　・・・殴ると言うより、叩くと言う表現が適切だろう。

　その瞬間、弟が大人しくなる。

　俺は慌てて、弟の手をガムテープでグルグル巻きにする。
　そして、ハッとして弟の顔を見る・・・

　弟は目にいっぱい涙を浮べて、こちらを見ている。その顔に浮かんでいるのは悦楽の表情だ。
　定まらない視線で、必死に状況を把握しようと、周りの状態を探る。

　俺は弟に向き直って
　『ご、ごめんな・・・？でも、大人しくしてれば直におわるから』
　と、いつもの口調で話す。
　弟は何が何やら分からない表情だ。

wktk

きめぇよ

　俺は一瞬躊躇するが、もう後戻りは出来ない。
　この部屋に入る時に覚悟していた事だ。このままやってしまうしかないのだ。

　女物のパンツ一枚で手を縛られて震えている弟を前に30秒ほど考えこむ・・・
　そして、意を決して、弟をベットの上から引き吊りおろす。
　弟は『ん〜！んぅ〜！』と言って多少抵抗したが、力でねじ伏せる。

　机の脚に弟の手を粘着テープでグルグル巻きにする。
　弟の顔を見ると、涙を流しながら何か期待に震えている・・・
　『早く！ずっと待ってたんだよ？お兄ちゃん！』　
　弟の視線に、俺は疑問を抱き始める・・・

　疑問を振り払うように、俺はデジカメを手にして、床に転がっている弟の姿をカメラに収める。
　手が机の脚に固定されている状態なので、身動きが出来ず、なすがままになる弟。

　そして、そのデジカメを乱暴にベットの上に投げ捨て、部屋の電気を点ける。
　自分の大切な弟が、女性用の下着姿で縛られている。

　俺の心の中で、黒い炎が燃えあがる・・・

　俺は弟の脚を押さえつけ、片手で乱暴に弟のパンツを引き摺り下ろす・・・
　弟はようやく俺の行動が大胆になったことに感激したのか、涙を流して微笑んでいた。その弟の姿が完全に女の子に見えた。

　力任せにパンツを引っ張り、膝下まで持ってくる・・・
　弟の秘部が、電灯の明かりに映し出される。
　薄い毛が秘部を隠す。

　俺はその情景に興奮しながら、弟の片足からパンツを引き抜く。

妙にエロい

wktk

　もはや弟の体を守るものは一つも無い。
　弟は口にガムテープを張られているせいで、『ん〜』しかいえないが、
　目をギュッと閉じ、涙を流しながら期待にうち震えている。

　ベットの上からデジカメを拾い上げ、もう一度記念撮影。
　そして、自分の左足で弟の右足を押さえつけ、右手で弟の左足の膝を掴む。
　
　そしてデジカメを左手に持ち替え、力ずくで弟の足を開く。

　弟は足をバタつかせたり何なりで抵抗できるが、その様子が全く無い。
　そして、広げられた弟の内股。一番大事な所を、カメラに収める。
　俺は疲れているんだろうか・・・それとも目の錯覚なんだろうか？
　弟の股間に女性器らしきものをみてしまった。

　カメラをベットの上にもう一度戻し、弟の足を離す。
　股間の弟は自身が力なくグッタリと床に倒れ、本来睾丸あるはずの場所に男には見慣れない割れ目・・・。

　弟の顔が真っ赤だ。　おそらく口を塞がれて呼吸ができないのと、股間のものを見られたからだろう。
　俺は弟の顔に近付き、弟の口のガムテープをはがす。
　『なぜこうなったから訊きたいなぁ』と思っていたが、意外にも弟は静かだった。
　何度も深く呼吸をして、泣き声混じりで『お兄ちゃん・・・・はやく・・・』『はやく・・・してぇ・・・』
　それを繰り返すばかり。たまに嗚咽が混じる。

　その泣き声は、まるで小学校の時にそっくりだ。
　そして俺は弟に『と、とにかく、我慢してくれよ？俺もちょっと混乱してるだけだから』と言い、
　自分のズボンを脱ぐ。
　妹はビックリした顔で『えッ？うそ・・・・・えッ？えっ？？ちょっと・・・・お兄ちゃん？嘘でしょ？』
　と言っているが、気にしない。
　妹の内股に手を伸ばすと、さすがに妹は悲鳴を上げた。
　仕方が無いのでもう一度がムテープを口に張る。

ttp://moech.net/imgboard777/src/1133845751032.jpg

チンコないの？

どっちなんだ？

>>200
なんでパジャマのボタン外すのに３分もかかってんだよ

　弟の内股に右手を這わせ、秘部の位置を確かめる様に何度か擦る。
　・・・・・あった。　弟のキカンボウと・・・割れ目。

　弟が『ン〜！！ンンゥ〜！』と言って抵抗するので、仕方が無い。自分の足で弟の足を押さえつけ、
　更に弟の女性的な秘部を弄る。
　右手で秘部を嬲り、左手で弟の未発達の胸板を擦る。
　緩やかな胸の膨らみを堪能し、柔らかな感触を確かめる。そして、何度も乳首を中心にして嬲る。
　親指と人差し指で摘み、軽く抓る。そして、もう片方の胸に、自分の口を当てて、乳首に舌を這わせる。
　軽く歯を立て、甘噛みする。
　弟は抵抗するのが無駄と思ったのか、流れに身を任せている。　やりたい様に妹の胸を堪能する。
　擦り、揉み、吸い、抓り、乳首をコリコリといじる。ついでに弟の股間のキカンボウも。

　そしていよいよ、弟の割れ目に目標を移す。
　弟が暴れていないので、何とも不思議な違和感。
　弟の割れ目を指で広げ、中の穴を確認する。・・・・・
　そして、その周りを何度か指で擦って刺激する。何て事だ・・・本物の女性器だ。

　秘部の上部、クリトリスが肥大化して男性器になっているらしい。それを何度も擦る。
　上から指を押し付けて、何度も上下に刺激し、キカンボウを覆っている皮を捲りあげる。

　そして、直接キカンボウを擦る。
　弟は体を強張らせて、完全に俺からの刺激に感じているのだろう。
　何度もキカンボウを擦るが、アダルトビデオの様は大きさにならない。
　それがまた可愛い。そう思いながら、親指と人差し指の指先で摘む。

　『ん〜〜〜！！』

　弟が一層大きな悲鳴を上げる・・・イったのか？
　気にせず、更に指の腹で擦る様に嬲る。

ちょｗｗｗｗふたなりｗｗｗｗ

ふたなりｷﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━━━━!!
おっきしたお

　　弟はフタナリだったのか！酷く狼狽したが、冷静に考えれば好都合じゃないか。
　俺は開き直りその後、数分に渡り、秘部周辺やキカンボウを刺激した。何度も刺激してイかせた為に濡れまくっていた。
　中学生のくせにこんなに淫乱だったとは・・・。俺の育て方、いや、嬲り方が間違っているのか？

　楽しくなってきて、少し膣に指を入れてみる。
　人差し指を3センチ程中に入れる、そして内壁をクリクリと刺激してみる。
　弟は嗚咽と泣き声を上げて、全然に感じている様子だった。
　目をギュッと閉じて、涙を流している・・・

　もう少し指を奥に入れて見る、人差し指の第二間接まで一気に入れ、中を弄る・・・
　何度も内壁を刺激し、グリグリと中を探る・・・
　弟は嬉しそうに震えて喘いでいるだけだ・・・
　俺は指を差し込んだまま、中で指を曲げる。

　『んんぅ〜〜！！』　一際大きな悲鳴を上げる弟、
　ビックリしたのだろうか、それとも気持ちよかったのか？　俺の中のＳ心をくすぐる。
　何度も膣内で指の間接を曲げ、グリグリと刺激する。
　思い切って人差し指を完全に差し込むみ、中で可能な限り指を曲げて、内壁を刺激する。

　『ん〜！ん〜！！』　何度も弟が歓喜の悲鳴を上げるが、もう俺は止まらない。
　指を何度も出し入れし、間接を曲げ、中を捏ね繰り回す。
　
　そして、指を思いっきり曲げたまま、一気に引き抜いた。

　弟は大量の涙を流しながら、嗚咽を漏らして泣き出す・・・
　その弟の足をまた広げて、秘部をカメラに収める。完璧にフタナリだ・・・。

　・・・・・・・が、ここで一つ困った事が発生する。

妹でも弟でもない
これがふたなりクオリティ

　本来の予定では、この時点で弟は激しく抵抗している予定だったのだが、思ったほど弟が抵抗しなかった。
　このまま俺の息子を挿入したら、弟に多大な苦痛を与えず、快感を与える事になる。
　それは俺の本意ではない。
　仕方がないので、ひとまず弟を嬲るのを辞める。
　
　弟は『もう終わりなの・・・・？』と思ったのだろう。弟のアバレンボウは、妖しくカウパーを滴らせていた・・・
　俺は台所に行き、ナスを手に取り、もう一度弟の部屋に行く・・・

　弟は第二ラウンドを求めるような視線でこちらを伺っている・・・
　『ごめんね・・・ちょっと痛いけど、がまんしてな』と、弟に話すと、弟はまた嬉泣きしてしまった・・・
　俺はナスを手に取り、弟のカウパー液を塗りつける・・・
　指にもつけて、膣内にも丹念に塗る・・・
　そして、自分の息子にもカウパー液を塗る・・・

　その様子を見て、歓喜している弟に、俺がパニックになってしまいそうだ・・・
　顔を左右に振り、何とか手の束縛を解こうとするが、机の脚が『ガン！ガン！』と音を立てるだけだ。
　俺は弟の上に伸し掛かり、アナルを指で広げて、用意したナスをあてがう。

　入り口に少し押し付け、自分の体重を掛けて徐々に捻じ込む。

　『ん〜！！！！！ん〜〜〜ぅぅぅ！！』
　弟がやはり歓喜の悲鳴を上げる・・・もう少し痛がってくれ。
　自分の息子が萎える感覚を感じつつ、自分の腕に力を入れて、ナスを押し込んでゆく・・・
　弟が泣き喚くが、無理矢理根元まで押し込む。
　・・・・・・・
　やっと入った。

　　泣きじゃくっている弟に『ゴメンな・・・あと少しだから・・・』と告げる。
　だが、弟はアナルに挿入られたナスに感じているようだった。

　思い出した！こいつは自分のアナルにピンクローターを挿入て悦んでいたじゃないか。
　それにしてもこんなに大きなナスを飲み込んでしまうなんて・・・怖ろしいクオリティ・・・。

俺のＳＳが・・・・・('A`)

　もうここまで来たら、さっさと終わらせてしまおう。
　俺は自分の息子を弟に膣に突き立て、押し込む。些細な抵抗感を感じたが、構わず突き挿入ては腰を立てに振り、息子を刺激する。
　弟の半端じゃない締め付けのせいで、腰を少し振る度に、頭に突き抜ける様な快楽が全身を駆け巡る・・・
　悔しいがナスを使ったのは正解だった。アナルのナスが弟を刺激して、膣全体が愛液で溢れてすべりが良く、スムーズに動かせる。
　何度も何度も腰を振り、弟の内股に腰を打ち付ける・・・
　その度に弟が男らしからぬ嬌声を上げるが、もう気にしていられない・・・
　全身の神経がチンコに集中する・・・

　そして、そのチンコから貯まったものがあふれ出る感覚と、脳内に突き刺さる快感・・・
　俺は全身を小刻みに痙攣させ、弟の奥深くに、自分の遺伝子を残す。
　数秒間、時が止まった錯覚に陥る。

　・・・そして、正に精魂尽き果てた俺は、弟の上に倒れこむ。
　弟は嬌声と快楽がもたらす涙を流しながら、体を震わせている・・・・

　『ごめんな・・・痛かったよな・・・もう終わったからな』
　俺は、自分の出来る一番優しい声で、弟に言う。
　そして。自分のチンコを弟の秘部から引き抜く。　当然の事ながら、弟は非処女だと思っていたが、驚いたことに息子に血が付いていた。
　前の穴は処女だったらしい。
　それをティッシュで拭き取り、デジタルカメラを拾い上げて、アナルのナスを抜き取った。
　弟の脚を無理矢理広げ、もう一度秘部を撮影する。精液を血液がにじみ出ている・・・

　俺は弟の秘部をティッシュで拭いてやり、口のガムテープを剥がす。
　妹は嗚咽混じりに『ボク・・・・こんな事・・・・はじめて・・・・』とうわ言のように呟いた。
　『本当にゴメンな・・・・』
　俺はそう言うと、手に巻きついているガムテープを剥がす。
　『ゴメンな・・・ゴメンな・・・・』
　俺は何度も弟に謝りながら、バスタオルを羽織らせる。
　弟はその場に座り込み、顔を覆って泣いている・・・・
　『おにいちゃん・・・ボクの処女奪った責任・・・とって・・・』

落ちはどうなるんだ？

　・・・・・・俺はその弟の言葉に耳を疑った。うろたえながらも、もう一度冷静に今の言葉を分析した。
　　結果、俺は『それだけは許してくれ・・・・・』とつぶやく。
　すると、弟は隣の部屋に行き、見知った二人を連れてきた。・・・・・・父さんと母さんだ。
　あんたら何してんだ・・・。　そしてもう一度、俺の前に立ち、『取れるよね？せきにん』語尾にハートマークを付けるように言って微笑んだ。
　

　・・・・一年後、海が見渡せる教会に二人のカップルがやって来た。
　中に入ると、大勢の黒服着た男と達と、極道の父さんと母さんが俺を待っていた。

ヤクザ父　「おう、今日はめでたい日だ。もっと喜べ息子｣
俺　　　　「ええ？もちろんスゲェ嬉しいっすよー」
ヤクザ母　「そう？じゃぁそろそろ始めましょうか」
妹　　　　「お兄ちゃん・・・私達これ永遠に・・・」
ヤクザ父　「フフ、自分の息子に、息子で娘をうばわれるたぁよぉ・・・」
妹　　　　「やめてよおとうさん〜！みんなみてるよぉ！」
ヤクザ母　「ウフフ・・・アタシ達の若い頃・・・思い出すわね…ねぇパパ」
妹　　　　「おにいちゃん！だぁっい好き！」

　　俺は極道屋の両親に連れられて。海の見渡せる教会に来た。非合法の結婚式を挙げるためだ。
　　・・・・もう二度と、普通の女の股を見ることはないだろう。
　　・・・・もう二度と・・・・・・







ＥＮＤ

結局妹なわけか？

俺のＳＳが・・・・・('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)

凄いスレになったな…

>>224
それだけお前のSSが魅力的だったんだよｗｗｗ

すごい勢いで発展したなｗｗｗｗ
まさかここまで発展するとはｗｗｗｗ誰も予想しねぇよｗｗｗｗｗ

結末にﾜﾛﾀ

ここの厨房を懲らしめる為にvipの皆に力を貸してほしいwwwwwwwwwww　　　
　　　　　　　　　　　
http://www.geocities.jp/momotarou1204/
http://jbbs.livedoor.jp/computer/22998/
とりあえずここの掲示板に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾?＾Λ＿ﾍ＾?＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　ザッ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 　／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|（●）,　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|､（ |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´＼
「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」

とでも書き込んでくれwwwwwwwww検討を祈るwwwwwwwwwwwww

これは名スレだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

明日まで残ってたら・・・・
また暴走してみようかなｗｗｗｗｗｗｗ('A`)

>>231
気が向いたら保守しとくよ

今度は妹何人にしようかなｗｗｗ

>>233
っ【俺のレス番の数】

>>233
あえて少なめでｗｗｗｗｗｗ

3人くらい(小中高)を、やさしめに微エロくらいが良いかな？
あんまり重いとみんな引くなｗｗｗ('A`)

>>236
重くない激エロにして

>>236
みなみけしか想像できない

ＯＫ！
じゃぁ、俺はコレから明日の昼で寝るから。後はよろしくｗｗｗｗ

保守

>>236
むしろ俺はその後の改変版に期待している

保守

保守

いやはやしかし丸一日保守させようとするその根性がすごい、深夜帯なんかもつのかよ？
パートスレの連中も頑張るんだぜ・・・


と言いつつ保守しちゃう

保守

保守

保守

捕手

保守

保守

保守

保守

保守

圧縮前保守
ちと早いか？

>>254
大丈夫
0:00を基準に40分毎に圧縮らしいから

それにしても見事なまでに過疎ってんな〜
妄想文の投下が必要か

多少､努力しないとかなり重いSSになるけどなｗｗｗ

圧縮前保守

保守

これやる↓
http://i.pic.to/59jf7

圧縮前保守

そして保守

>>260
彼女いらないから貼らんよ
アニメで足りとる

圧縮前保守

保守

圧縮前保守

保守

深夜2時。今日父親は仕事で帰ってこない・・・
　俺は義母の部屋の前で立ち尽くしていた・・・

　・・・　このドアの向こうには、来年25歳を迎える義母が眠っている・・・
　父が再婚してから2年間、片時も頭から離れない。結婚が決まる前には『アタシあなたのこと嫌いじゃないわよ』
　等といわれて喜び、結婚式前夜には、『あなたの母親としてがんばるから･･･(泣)』と、
　半べそになりながら俺の部屋に来たものだ。

　同居が始まった後も、仲が悪くなった訳ではない。たまには二人で遊びに行ったし、食事時には
　一緒に笑いながらメシを食べている・・・

　俺にとって、大切な義母・・・
　客観的に見ても、カワイイ方だろう。本人は世間一般的には大きくない胸を呪っているが、
　俺にとっては昔と変わらない、掛けがえの無い大切は人・・・

　・・・そう。
　義母は昔とちっとも変わっていない。
　変わったのは俺のほうだ・・・
　義母ではなく、一人の女として、妹を好きになってしまったのだ・・・
　過去20年間生きてきて、これほど胸を高鳴らせた女は居ない・・・
　そう。
　今夜こそその衝動に身を任せる。

　・・・そして、俺はガムテープとデジカメを手に、義母の部屋のドアを開ける・・・

これは鬱になりそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

やあ(´･ω･`)

突然だが君に呪いをかけたよ､解除する方法はただ一つ､このｽﾚ↓に

おに〇りをナメると痛い目にあうお(　＾ω＾)

とｶｷｺするだけさ

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1132241011/
では健闘を祈るよ｡

また来た！ｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この設定で書きつづけて無問題？

無問題。
てか義母に反り討ちされそうｗｗｗｗ

なあ最近まったく好みでないﾌﾞｻな妹とか中年婆をレイプする夢見るんだけど


これなんて前兆？

>>272
>>義母ではなく、一人の女として、妹を好きになってしまったのだ・・・
野暮だが後半妹のまんまだし義母に変更ヨロ

部屋に入ると、豆電球の薄明かりが、部屋の中を照らし出していた・・・
　小奇麗に片付けられた室内、大量のぬいぐるみ、綺麗に整頓された本棚・・・
　いつも見慣れている筈の部屋だが、今日は異次元の様にも感じる。
　部屋の奥のベットの中に、布団に包まれて薄い寝息を立てている・・・

　・・・義母のベットにゆっくりと近づき、義母の顔を覗き込む。
　義母は片手で枕を抱え込む様にして、横を向いて小さく丸まって眠っている。
　きっと親父がいなくて寂しいんだろう。
　今から俺が、その寂しさをうめてやるよ。ｸｸｸｯ。

　俺はそのかわいらしい寝顔をデジカメで撮影する。
　・・・これから俺がこの安らかな眠りを奪う事になる、その前の最後の写真だ。

　そして、義母の髪の毛を何度か撫でる。
　自分の大切な物を愛でるかの様に、大事に・・・大事に・・・

　そして、いよいよ行動に移る・・・
　何度か深呼吸して、自分を落ち着かせる。
　もし辞めるなら今しか無い。ここから先に踏み出せば、きっと俺は義母から軽蔑され、幸せだった関係は
　崩れ去るだろう。だが、自分の衝動には逆らえない。
　意を決した様に、義母の毛布に手を掛ける・・・

>>275
マジだorz
報告�d
脳内補完で頼む

>>277
了解！

　ゆっくりと毛布を剥がしてゆく・・・
　義母を起こさない様に、ゆっくり、ゆっくり。

　すると、ネグリジェ姿の義母が、目の前に現れる。
　いつもは見れない姿なので、かなり燃える・・・そして、緊張する。

　義母は膝を曲げ、横を向く形で小さくなって眠っている。
　・・・かわいい・・・
　俺は率直にそう思った。

　が。この体勢では何も出来ない。
　仕方が無い・・・気付かれるのを覚悟で、義母の肩に手を掛ける・・・
　そして、なるべく起こさない様に、細心の注意を払って義母を仰向けに寝かせる・・・・

　仰向けに寝かせる事に成功！

　義母はまだ幸せそうに、寝息を立てている・・・
　俺はもう一度、デジカメで義母の寝顔と、全身像を撮影する。
　そして、義母の顔に自分の顔を近づける・・・

　豆電球の薄明かりの下でも、はっきりと義母の唇ｶﾞ見える・・・
　その唇に、ゆっくりと自分の唇を近づける・・・

　義母の寝息が、俺の唇にかかる・・・
　そして。そのまま義母の唇を奪う。

　やわらかい・・・

　数秒ほど、義母の唇の感触を味わう。

おお、壊れてる感がいいなｗｗｗｗｗｗｗ良燃料ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん
>>276間違えたんだけど
どうすればいい？

ageないのか？

反応ないんで改訂版
前のがいいって人は言ってくれるとうれしい

　部屋に入ると、豆電球の薄明かりが、部屋の中を照らし出していた・・・
　小奇麗に片付けられた室内、大きなクローゼット、綺麗に整頓された本棚・・・
　あまり入ったことのない部屋なので、まるで異次元の様に感じる。
　きっと現在の心理状況が大きく関係しているのだろうが。
　部屋の奥のベットの中に、布団に包まれて薄い寝息を立てている・・・

　・・・義母のベットにゆっくりと近づき、義母の顔を覗き込む。
　義母は片手で枕を抱え込む様にして、横を向いて小さく丸まって眠っている。
　きっと親父がいなくて寂しいんだろう。
　今から俺が、その寂しさをうめてやるよ。ｸｸｸｯ。

　俺はそのかわいらしい寝顔をデジカメで撮影する。
　・・・これから俺がこの安らかな眠りを奪う事になる、その前の最後の写真だ。

　そして、義母の髪の毛を何度か撫でる。
　自分の大切な物を愛でるかの様に、大事に・・・大事に・・・

　そして、いよいよ行動に移る・・・
　何度か深呼吸して、自分を落ち着かせる。
　もし辞めるなら今しか無い。ここから先に踏み出せば、きっと俺は義母から軽蔑され、幸せだった関係は
　崩れ去るだろう。だが、自分の衝動には逆らえない。
　意を決した様に、義母の毛布に手を掛ける・・・

妹とは違ったｴﾛｽだなｗｗｗ

　そして、唇を離す・・・
　一瞬、義母の寝息が止まる。

　『気付かれたか？』　一瞬、そんな考えがよぎる・・・
　・・・が、また義母は寝息を立て始める・・・
　俺はホッとして、次の作業に取り掛かる・・・

　・・・ここからの作業は、いつ義母が目を覚ましてもおかしくない。
　そのため、俺は用意してあったガムテープを15ｃｍほどに切って、ベットの端に貼り付ける・・・
　何か有れば直にそのガムテープで口を塞ぐ。

　そして、いよいよ義母のネグリジェに手を掛ける・・・
　ゆっくり・・・ゆっくり。
　妹を起こさない様に、ゆっくりとネグリジェを引き上げていく・・・

　実際には5分ほどの時間だろうか・・・だが、俺には1時間程の時間の流れに感じた。
　ネグリジェを上げてゆくと、徐々に露になる義母のパンツ・・・
　薄明かりの下で、無地の白のパンツが少しずつ見えてくる・・・

　やっとの事で胸元までネグリジェを上げる。
　ここから脱がそうとすれば腕を動かさなければならないのでやめておく。

　ベットの上で、義母がパンツと胸を丸出しにしている・・・
　ここで一枚、記念撮影。
　薄明かりの下では気付かなかったが、どうやらパンツに薄いチェック柄が入っているようだ。

　

そして、義母のパンツの上から、股間に顔を近づける・・・
　そして、ゆっくり深呼吸をする様に匂いをかぐ。

　かすかな石鹸の匂いと、女の匂いがする・・・

　・・・さて、次は胸か・・・

　俺はネグリジェでかくれている義母の胸に目をやる・・・
　ネグリジェを脱がせば確実に起きるだろう。
　そう考えて、ネグリジェを上にずらすと義母の胸が露になる・・・

　普段はブラをしている筈だが、寝るときはしていないようだ・・・
　そんな事を考えながら、義母の胸を観察する。

　・・・本人は気にしているがそこまで小さいわけではない。手のひらが
　ちょっと余ってしまう程度の、膨らみ。なかなか、いい胸だ。

　俺の脳内に、懐かしい思い出が蘇る・・・
　1年半程前の事。親父が再婚して半年、義母が洗濯物をたたんでいるのを見ていたときだった。
　『あら、どうしたの？もしかして、ブラジャー見たいの？ｗｗｗ』
　とか言って来た記憶が有る。そして『あらｗｗ赤くなっちゃって』なんてからかわれた。

　その胸が自分の目の前にある。
　『やっぱり大人なんだな・・・』
　などと心の中で思いつつ、すかさず写真撮影。

　そして、義母がまだ寝息を立てている事を確認してから、胸に手を這わせる・・・
　緩やかな膨らみ。・・・やわらかい。
　何度か右手で撫でるように揉む。　今まで触った何よりもやわらかい。
　そして。親指で乳首を何度もクリクリと擦る。

　　夢中になって胸を揉んでいると・・・・
　『・・・ん・・・？何・・・・？・・・痛い・・・・・？』

　突然、義母が目を覚ます。

　・・・・・！？
　一瞬、俺の思考回路が停止する。
　俺がプチフリーズしていると、妹と目が合う。

『あれ・・・・？なにしてるの？』

　ヤバイ！完全に気付かれた。
　半分パニックになる頭で、ベットの端に貼り付けておいたガムテープを必死に義母の口に張る。
　寝ぼけているのか、ビックリしているのか、簡単に口にガムテープを張る事が出来た。
　だが、それが義母の恐怖心を煽ってしまったらしい。
　必死で手足をバタつかせて、抵抗する。

　俺は慌てて手足をガムテープで固定しようとするが、手が言う事を利かない・・・
　一瞬、義母の手が俺の顔を殴る。
　その瞬間、俺も反射的に義母の頭を殴ってしまう。
　・・・殴ると言うより、叩くと言う表現が適切だろう。

　その瞬間、義母が大人しくなる。

　俺は慌てて、義母の手をガムテープでグルグル巻きにする。
　そして、ハッとして義母の顔を見る・・・

　

　義母は目にいっぱい涙を浮べて、こちらを見ている。その顔に浮かんでいるのは恐怖の表情だ。
　定まらない視線で、必死に状況を把握しようと、周りの状態を探る。

　俺は義母に向き直って
　『ごめんね・・・でも、大人しくしてれば直におわせるから』
　と、いつもの口調で話す。
　義母は何が何やら分からない表情だ。
　
　俺は一瞬躊躇するが、もう後戻りは出来ない。
　この部屋に入る時に覚悟していた事だ。このままやってしまうしかないのだ。

　パンツ一枚で手を縛られて震えている義母を前に30秒ほど考えこむ・・・
　そして、意を決して、義母をベットの上から引き吊りおろす。
　義母は『ん〜！んぅ〜！』と言って多少抵抗したが、力でねじ伏せる。

　机の脚に義母の手を粘着テープでグルグル巻きにする。
　義母の顔を見ると、涙を流しながら震えている・・・
　『何で？誰が？何のために？』　
　妹の視線が、俺に疑問を投げかける・・・

　が、俺はデジカメを手にして、床に転がっている義母の姿をカメラに収める。
　手が机の脚に固定されている状態なので、身動きが出来ず、なすがままになる義母。

　

もはや妹の体を守るものは一つも無い。
　妹は口にガムテープを張られているせいで、『ん〜』しかいえないが、
　目をギュッと閉じ、涙を流しながら震えている。
　そして、そのデジカメを乱暴にベットの上に投げ捨て、部屋の電気を点ける。
　自分の大切な義母が、下着姿で縛られている。

　俺の心の中で、黒い炎が燃えあがる・・・

　俺は義母の脚を押さえつけ、片手で乱暴に妹のパンツを引き摺り下ろす・・・
　義母はようやく俺の目的を察したのだろう、喋りたそうにしているが、そんなことさせる余裕は無い。

　力任せにパンツを引っ張り、膝下まで持ってくる・・・
　義母の秘部が、電灯の明かりに映し出される。
　年の割に薄い毛が秘部を隠す。

　俺はその情景に興奮しながら、義母の片足からパンツを引き抜く。
　
　ベットの上からデジカメを拾い上げ、もう一度記念撮影。
　そして、自分の左足で義母の右足を押さえつけ、右手で義母の左足の膝を掴む。
　
　そしてデジカメを左手に持ち替え、力ずくで義母の足を開く。

　義母はあまり抵抗せず、すんなりと足を開いた。
　そして、広げられた義母の内股。一番大事な所を、カメラに収める。

　

もはや義母の体を守るものは一つも無い。
　義母は口にガムテープを張られているせいで、『ん〜』しかいえないが、
　目をギュッと閉じ、涙を流しながら震えている。
　そして、そのデジカメを乱暴にベットの上に投げ捨て、部屋の電気を点ける。
　自分の大切な義母が、下着姿で縛られている。

　俺の心の中で、黒い炎が燃えあがる・・・

　俺は義母の脚を押さえつけ、片手で乱暴に妹のパンツを引き摺り下ろす・・・
　義母はようやく俺の目的を察したのだろう、喋りたそうにしているが、そんなことさせる余裕は無い。

　力任せにパンツを引っ張り、膝下まで持ってくる・・・
　義母の秘部が、電灯の明かりに映し出される。
　年の割に薄い毛が秘部を隠す。

　俺はその情景に興奮しながら、義母の片足からパンツを引き抜く。
　
　ベットの上からデジカメを拾い上げ、もう一度記念撮影。
　そして、自分の左足で義母の右足を押さえつけ、右手で義母の左足の膝を掴む。
　
　そしてデジカメを左手に持ち替え、力ずくで義母の足を開く。

誰もいないのか
なんかﾑﾅｼｽ

ﾉｼ

俺いるよ､常駐だよｗｗｗ
sageなければ？

>>295
ageたほうがいいの？
スレタイからしてひとこなさそうだけどｗｗｗｗｗｗ
まあそれでもきたから俺がいるんだけどさ

俺は携帯だからか分かんないけど､上にあるのから入るね
上にあればﾚｽ数少なくても入るし

仕事中だけど、見てるよ〜！

ﾉｼ

確かに、それと書いてる途中に邪魔すんのも何だから書き込み控えてるのさ


存分に書きたまへ

>>299
わかった
俺がんばってみるよ
こっから全部作んなきゃいかんし時間かかると思われ
俺的には書き込みあっても邪魔だとは思わない

拙いものではあるが読んでくれればとてもうれしい

wktkして待ってるおｗ

しかしこのスレ、考えようによっちゃ完全に乗っ取られたよな・・・

カメラをベットの上にもう一度戻し、義母の足を離す。
　義母は力なくグッタリと床に倒れ、嗚咽と涙を流している。

　義母の顔が真っ赤だ。　おそらく口を塞がれているせいで呼吸が出来ないのだろう。
　俺は義母の顔に近付き、義母の口のガムテープをはがす。
　『大声を出されたら困るなぁ』と思っていたが、意外にも義母は静かだった。
　何度も深く呼吸をして、泣き声混じりで『なんで・・・今さら・・・』『こんな・・・乱暴に・・・』
　意外だ。たまに嗚咽が混じるが、言っている内容は衝撃的なものだった。
　義母が俺を好きだった!？
　
　俺は慌てて聞いて見る
　『えっ？それってどういう意味？』
　その言葉を聞いて義母が泣くのをやめ顔を上げる

　『どういう意味って・・・それは・・・』
　義母が言いよどむ。
　『・・・・・・』
　しばらく待っても言おうとしないので義母を無理やり押さえつけ語気を強めてきく。

　『ど　う　い　う　意　味　か　説　明　し　て』
　そういうと義母はややおびえた様子で話し始める

ちっと風呂はいってくる

良い所で止めんなよｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ寝れナスｗｗｗｗｗｗｗ

なんか凸したVIPPERと
凸された板のVIPPER？がなんかお互いに叩き合っているのだが・・・
ｵﾏｹに厨はVIPPERと現地のｺﾃにビビり１を叩いとる・・

凸しとく？

VIPから来ますたやる？

ttp://g-forum13.com/aibo/r.php/miyagi2/50573/

そろそろ起きてるのﾂﾗｽｗｗｗ

じゃぁ漏れも風呂入ってくるわ

帰って来るまでここをｋｓｋ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1134057206/
30分以内に1000まで行ったとしたらおっぱいうｐしますよ

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/12/09(金) 00:53:26 ID:mAo4OWtz0
21歳のおばさんでもよければ

風呂でた
さて、ここから流れに従ってラブラブチックで行くか
もしくは、あえて逆らって強姦チックに行くか悩んでるんだが･･･
どっちがいい？

ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ

思うがままに頼む

ｗｋｔｋ

　『・・・ずっと、あなたのことが好きだったのよ！』
　俺は本気で驚いた。
　今までずっと恋焦がれてきた人が自分を好きだったと言うのだ。
　どんどん心拍数が上がっていく。

　と、ここで気になった事が出てくる。
　彼女が今、俺の［義母］である、ということだ。
　俺のことが好きならなぜ俺の［義母］になれるんだ？

　『じゃあ、何で親父と結婚したの？』
　俺はさっき浮かんだ疑問をぶつけてみる。
　今は、体勢は変わっていないが多少力を抜いている。
　その分、余裕ができたのか落ち着きを取り戻しながら恥ずかしそうに答える。

　『だって・・・あなたのことで悩んでるときにすっごい優しくしてくれたし・・・顔や雰囲気がなんか似てるから・・・
　　それでグラッときちゃって・・・』
　正直少しあきれた。
　どうやら本当に俺のことが好きだったみたいだ。
　無論そこは認めるし、なにより俺が認めたい。
　問題は、この軽さ。
　確かに俺と親父は似ているがそれだけでほいほい結婚までいくものだろうか？
　そこでもっと聞くことにした。

　『それだけの理由で結婚したわけじゃないんでしょ？
　　ちゃんと全部言ってよ』
　

勘のいい人なら次にどんな台詞がくるかもろわかりな流れｗｗｗｗｗ

勘悪いから普通に分かんねｗｗｗｗ俺ﾊﾞｶｽｗｗｗ

　『・・・実際にあの人が素敵に見えてたもの。
　　それに結婚すればずっとあなたと一緒じゃない。
　　好きな人のそばにいたかったのよ・・・
　　いざとなればあなたの結婚差し止めることもできるしね♪』
　
　状況がわかってないのかな、この人。
　俺に押し倒されてるっていうのに何でこうもうれしそうに語れるのか。
　・・・まあ、聞いた内容は俺にとってうれしいものばかりだったからそんなことがどうでも良くなりつつあるが。

　『・・・ところでさ、今の状況わかってる？』
　一応聞いてみる。
　なぜか落ち着いてきている義母の様子が不思議でしょうがないからだ。
　『うーん・・・私をおそいにきたんでしょ？』

　おっ、意外とわかってるんだな
　しかし、わかっているならば、余計にその落ち着きが気になってくる
　『何でそんなに落ち着いてるの？』
　『だから、さっきも言ったでしょ？
　　私はあなたが好きだったの。
　　あなたに抱かれるのは別に嫌じゃないわ。
　　逆にうれしいくらいよ。
　　ただ、身近に女がいないから、とかの理由だと悲しいけどね。』

名前考えてなかったのでかなり書きづらくなってきた件
　　

なんか案ない？

ドテ子

>>321
ただでさえしょぼいのにさらにしょぼくなるぜ？
いいのか？

サヤ

男も頼む

そしてそろそろ眠い

夢ではないのだけど
家は貧乏で、ダルダルのシャツとか着てたの
もちろん兄妹と同じ部屋、しかも狭い
小学６年の頃の夏休み
暑苦しくても蚊が入ってくるので、蒸れる部屋で我慢しながら寝てた
そしたらどういう訳か、目が覚めると俺の頭が妹の股座に突っ込まれる格好に
詳しくいうと、Mじ開脚した妹の右足から頭突っ込んでるの
よく見ると、妹のダルダルパンツから具らしきものが見える
エロいお年頃だし、マジマジと見たこともないので
ちょこっと指で広げてみた
都合よく外の明かりが照明代わりになってる
「ほほぉ〜これが尿を出す穴か、始めてみた」
などと思ってると、比較的大きな穴が下にもある
「これは何ぞ？」
と思いつつ、広げてみてみました
「尿がこっちで、肛門がこっち。この真ん中のはあれか？
　お子様が出てくるという穴か。大きいけど子供が出てくる
　大きさじゃないな。大人になると大きくなるのか？」
なんて妄想しつつ、触ってるとギューと絞めるではありませんか
面白くてつんつん突付いてると、ギューと絞まったときに何か液体が
「しまった！こっちが尿か！」
なんて無意味な危機感に襲われた俺は
緊急回避して自分の布団を直し、再び就寝したわけであります

今思うとあれは本気汁だったのですね

セイジ

>>326
おｋ
両方採用しよう

本気で眠いから寝る
　
もし明日残ってれば続きは書く

んじゃﾉｼ

おつかれーー


保守

保守

感動保守

保守

ちょｗｗｗｗｗｗ
さらに俺のＳＳがｗｗｗｗ('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)

ああ、笑った笑った。続きというかシリーズ読みたいから保守しとこう

保守

さ〜て・・・・昨日に引き続き、今日も暴走するか・・・('A`)
まだオナ禁続けてるから、更に暴走は加速するだろうなｗｗｗｗｗｗ

朝からエロＳＳだけど、キニシナイ〜！
文章下手でも　キニシナイ〜！

　・・・・俺には一つ。大きな悩みが有る。

　俺は母親とは血が繋がっていない。
　オヤジが再婚したせいで、俺は血の繋がっていない人間と家族生活を送っているのだ。

　・・・そして、血が繋がっていないのは、母親だけではない。
　三人の妹達も、俺とは血が繋がっていない。

　オヤジが再婚話を持ってきた時、俺は正直どうでも良かった。
　20歳にもなって、親が再婚しようが、俺には関係ないと思ってた。
　しかし、俺のオヤジの再婚相手には、3人の娘が居た。
　・・・・・再婚よりも。俺はこの三人姉妹に苦しめられる事になる。

　小学生の三美(みつみ)。中学生の二美(ふつみ)。高校生の一美(はつみ)・・・・

　こいつ等、異常に俺になついて来やがる。今まで兄貴が居なかったから、珍しいらしい。

　・・・そう。
　俺の悩みとは、『妹達に対する欲情を抑えるのが大変』。という悩みだ。
　・・・そして、知ってか知らずか。妹達は俺になついてくる。
　・・・もう限界だ。


一美　「お兄ちゃん、あたし達、クッキー焼いたんだけど、食べる？」
俺　　「あぁ・・・お前等が作ったの？ありがとう。」
一美　「えへへ・・・・お兄ちゃんに喜んでもらいたくて・・・」
俺　　「へぇ・・・・ありがとうな。」

　俺は妹達に礼を言う。

二美　「べッ・・・別にお兄ちゃんのために作ったんじゃないんだからねッ！(///)」
一美　「またぁ・・・『お兄ちゃんに食べてもらう』って喜んでたのは誰よｗｗｗｗ」
二美　「ちょッ！　お姉ちゃん、それは言わない約束でしょ！」

　俺は妹達の焼いたクッキーを食べながら、ほのぼの二人に礼を言う。

俺　　「まぁ・・・あれだ。旨いよ。ありがとう。一美。二美。」
二美　「べッ・・・別にお礼言われたって、嬉しくないんだからねッ！」

　二美は慌てて自分の部屋に行ってしまう・・・

一美　「あの子照れてるのよ。許してあげてね？お兄ちゃん。」
俺　　「あぁ。大丈夫。気にしてないよ。」

　・・・いつもこんな感じだ。
　妹達は、俺にチヤホヤしてくる。俺が下卑た欲望を持っている事など知るはずもない。
　・・・本当に。もう絶えられない。
　
　そこに、小学生の三美が学校から戻ってくる。

三美　「ただいまぁ〜！」
俺　　「あぁ。お帰り。今日は遅かったな。」
三美　「あ。ねぇねぇ！お兄ちゃん、見て見て！アタシ、お兄ちゃんの絵を描いたんだよぉ！」

　三美は、嬉しそうに自分の描いた絵を俺に向かって広げる。

　・・・・可愛いものだ。　・・・・・本当に困った。
　そろそろ自分の葛藤に負けそうだ。

自分で書いてて思った・・・('A`)
コレナンテエロゲ？

>>1がかわいそうだからこのスレは落とそうよ

　・・・・・そして、最悪な事に、今日は両親揃って留守なのだ。
　明日の昼まで帰ってこない。

　・・・・・・やってしまおうか。
　・・・・・・耐えるべきか・・・・
　・・・・・・。いや。耐えられない。

　俺は時計を確認する。　深夜1時。一美はまだおきているだろうか？
　そう思い、俺は一美の部屋の前にやってくる・・・
　部屋の明かりは点いている。




＞339
それもそうだな・・・・('A`)
まぁ、希望が有ったら言ってくれ(・∀・)
また続き書くぜ。

希望（切実

まだ途中ほしゅ

これは・・・・続けて良いのか？　('A`)

　・・・・俺には一つ。大きな悩みが有る。

　俺は母親とは血が繋がっていない。
　オヤジが再婚したせいで、俺は血の繋がっていない人間と家族生活を送っているのだ。

　・・・そして、血が繋がっていないのは、母親だけではない。
　三人の妹達も、俺とは血が繋がっていない。

　オヤジが再婚話を持ってきた時、俺は正直どうでも良かった。
　20歳にもなって、親が再婚しようが、俺には関係ないと思ってた。
　しかし、俺のオヤジの再婚相手には、3人の娘が居た。
　・・・・・再婚よりも。俺はこの三人姉妹に苦しめられる事になる。

　小学生の三美(みつみ)。中学生の二美(ふつみ)。高校生の一美(はつみ)・・・・

　こいつ等、異常に俺になついて来やがる。今まで兄貴が居なかったから、珍しいらしい。

　・・・そう。
　俺の悩みとは、『妹達に対する欲情を抑えるのが大変』。という悩みだ。
　・・・そして、知ってか知らずか。妹達は俺になついてくる。
　・・・もう限界だ。


一美　「お兄ちゃん、あたし達、クッキー焼いたんだけど、食べる？」
俺　　「あぁ・・・お前等が作ったの？ありがとう。」
一美　「えへへ・・・・お兄ちゃんに喜んでもらいたくて・・・」
俺　　「へぇ・・・・ありがとうな。」

　俺は妹達に礼を言う。

二美　「べッ・・・別にお兄ちゃんのために作ったんじゃないんだからねッ！(///)」
一美　「またぁ・・・『お兄ちゃんに食べてもらう』って喜んでたのは誰よｗｗｗｗ」
二美　「ちょッ！　お姉ちゃん、それは言わない約束でしょ！」

　俺は妹達の焼いたクッキーを食べながら、ほのぼの二人に礼を言う。

俺　　「まぁ・・・あれだ。旨いよ。ありがとう。一美。二美。」
二美　「べッ・・・別にお礼言われたって、嬉しくないんだからねッ！」

　二美は慌てて自分の部屋に行ってしまう・・・

一美　「あの子照れてるのよ。許してあげてね？お兄ちゃん。」
俺　　「あぁ。大丈夫。気にしてないよ。」

　・・・いつもこんな感じだ。
　妹達は、俺にチヤホヤしてくる。俺が下卑た欲望を持っている事など知るはずもない。
　・・・本当に。もう絶えられない。
　
　そこに、小学生の三美が学校から戻ってくる。

三美　「ただいまぁ〜！」
俺　　「あぁ。お帰り。今日は遅かったな。」
三美　「あ。ねぇねぇ！お兄ちゃん、見て見て！アタシ、お兄ちゃんの絵を描いたんだよぉ！」

　三美は、嬉しそうに自分の描いた絵を俺に向かって広げる。

　・・・・可愛いものだ。　・・・・・本当に困った。
　そろそろ自分の葛藤に負けそうだ。

　・・・・・そして、最悪な事に、今日は両親揃って留守なのだ。
　明日の昼まで帰ってこない。

　・・・・・・やってしまおうか。
　・・・・・・耐えるべきか・・・・
　・・・・・・。いや。耐えられない。

　俺は時計を確認する。　深夜1時。一美はまだおきているだろうか？
　そう思い、俺は一美の部屋の前にやってくる・・・
　部屋の明かりは点いている。
　
　自分を落ち着かせるために２〜３回深呼吸して、一美の部屋のドアをノックする。

『はーい』

　中から一美の声が聞こえる。

「あ。俺だけど、入って良いか？」
『どうぞ？』

　一美の了承を得て、俺はドアを開ける。
　一美は自分の勉強机に向かって、勉強していた様だ。　顔だけこちらに向けている。

『なぁに？どうしたの？お兄ちゃん。』
「いや・・・ちょっとな。　お邪魔しても良いか？」
『うん。良いよ。・・・・・・・・変なお兄ちゃんｗｗｗｗ』

　俺は一美のベットの上に腰掛ける。
　そして、一美に話しかける。

「あのさ・・・・・ちょっと話があるんだけど・・・・」
『なに？どうしたの？』
「ちょっと・・・マジメな話なんだけど・・・」
『ん？』

　俺からマジメな話だと言われて、一美は勉強机から体を離す。
　そして、俺の横に腰掛ける。

『・・・？どうしたの・・？何かアタシに相談？』
「あぁ・・・相談と言うか・・・」

　俺は言葉を濁す。　すると、妹は俺の目を見て

『なぁに？アタシでよかったら相談に乗るよ？』

　と、笑いかける。
　俺は重たい口を開く。

「あのさぁ・・・一美は俺の事、どう思う？」
『えッ？・・・お兄ちゃんだと思ってるよ？』
「いや・・・そうじゃなくて・・・好きとか嫌いとか・・・・」
『えッ？お兄ちゃんの事？　好きだよ？』
「いや・・・それは・・・その・・・男として？」
『えっ？・・・・男として・・？』
「つまり。一人の男としてはどうか？・・・・と。聞いてるんだよ」
『あぁ・・・うん。　好きだよ？』

　一美が顔を赤くして、顔を隠す。
　そこで、俺が意を決して一美に話す。

「あのさ・・・俺もなんだよ。」
『えッ？』

　ビックリした表情で、一美が俺を見つめる

「つまり・・・俺もお前が好きだ。一人の女の子として。」

　そこで、俺は強引に一美の唇を奪う。
　一美はビックリして、一瞬、体を硬直させる。　俺は唇を離し、ベットの上に一美を押し倒す。

『えッ？お兄ちゃん？』

　一美はビックリして、なすがままになっている。

「・・・・俺じゃだめか？」
『えッ？なに言ってるの？』

　俺はもう一度一美を抱きしめ、耳元でささやく

「俺は、お前が好きだ。愛してる。」
『そ・・・そんな・・・・いきなり言われても・・・・』
「俺は本気なんだ。」
『・・・・うん・・・・アタシも・・・お兄ちゃんの事・・・・好きだよ？』

　一美が俺の背中に手を回して、俺の体を抱きしめる。
　俺も力いっぱい、一美を抱きしめる。

「あのさ・・・・一美・・・ちょっと・・・Ｈな事・・・して良いか？」
『・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・(///)』

これなんてデスノートなみの展開の早さ？

＞349
だって展開早くしないと俺の睡眠時間減るじゃん。('A`)

この後二美と三美ものこってるんだし・・・

>>350
ごめんね。ごめんね。

　俺は一美のパジャマのボタンを上から一つずつ外してゆく。
　一美は顔を赤らめて俺にされるがままになっている。

　ボタンを全て外すと、一美のブラジャーが露になる。　服の上からでは解らなかったが、御椀ほどの膨らみがある。
　俺はブラジャーを上にずらし、一美の二つの膨らみに両手の平を這わせる・・・

　・・・・やわらかい。・・・・

　今まで経験した事のない至高の感触。暖かいその膨らみを何度か擦る様に触る。
　一美は恥ずかしそうに俺の顔を見ている・・・
　そして、俺は胸を軽く揉む。　下から上に向かって揉み上げる。

　全身の神経を手の平に集中させて、一美の胸を揉む。　やわらかい感触を、スベスベした肌の感触が心地よい。
　胸の中心に手を当てると、一美の心拍が伝わってくる。　緊張しているようだ。
　
　そして。一美の胸を何度か揉んだ後、親指と人差し指で乳首を擦ってみる。
　クリクリと乳首を転がし、少し強く摘む。

『んッ！・・・・・お兄ちゃん・・・』
「あッ。ごめん、痛かったか？」
『ううん・・・ビックリしただけ』
「続けるぞ？」
『うん・・・・・・・』

　俺はもう一度一美の乳首を丹念に刺激し、そして右乳房に口を付ける。
　舌の先でチロチロと乳首を刺激し、口付けをする。
　そして。軽く歯を立て、また舌の先で刺激。

『おにいちゃ・・・くすぐったい・・・』
「あぁ・・・すまん。」

全員とやるつもりかｗｗｗｗ

>353
とうぜんだろｗｗｗｗｗ('A`)
もちろん、今日は立場逆転は無し！　ちゃんとエロを貫くぜ。
なんせオナ禁3日目だからな。　大暴走だぜ！

　俺は一美の胸から口を離し、一美の顔に向き直る。

「一美・・・この先も・・・いいか？」
『えッ・・・？？　　この先・・・・って・・・』

　俺が一美の下半身に目をやる。

『あ・・あぁ・・・・・そうか・・・・うん。』

　俺は無言でもう一度一美に視線を送る

『うん・・・良いよ。』

　俺はもう一度一美と唇を重ねる。そして、一美のズボンに手を掛けゆっくりおろす。
　一美も腰を上げて、協力するので、意外とすんなり脱げる。
　ズボンの下からは、薄いピンク色のパンツが出てきた。　・・・高校生には子供ッぽい。

　そして俺は、そのパンツを下ろすために手を掛ける。

『おッ・・・お兄ちゃん、待って。』
「ん？なんだ？」

　今頃気が変わったなんて言い出すんじゃないだろうな？　引っ叩くぞ？

『あのさ・・・恥ずかしいから、自分で脱ぐ・・・』
「あぁ・・・なんだ。そんな事か」
『ごめん・・・ちょっと向こう向いてて。』

　これからヤるのに、恥ずかしい・・・・か。　まぁ、仕方ないので、壁の方を向く。

　壁に向かい、耳を澄ます。
　後ろからゴソゴソと布の擦れる音がする。

『・・・ん・・・良いよ。お兄ちゃん。』

　俺が言われたとおりにベットに向き直る。
　一美少し恥ずかしそうな目でこちらを見て、ベットの上で正座している。
　俺は一美の肩を優しくだいて、体をベットに横たえる。
　・・・そして、自分の手を一美の内股に伸ばす。

『お・・お兄ちゃん・・・ゆっくりやってね？』

　俺は無言でうなずき、また一美の内股に手を伸ばす。
　中指で割れ目を擦り、一美の反応を伺う。

　一美は恥ずかしさから、枕の端を手で握って、こちらを不安そうに見ている。
　俺は中指で何度も割れ目を擦り、更に親指でクリを皮の上から刺激する。

「何か感じる？」
『ううん・・・・・くすぐったいだけ。』

　俺は左手で割れ目を少し開いて、中指を少し深めに割れ目に這わす。
　一美の体がピクンッと反応する。　そして俺は、クリの皮をゆっくり捲り、直接指の腹で擦ってみる。

『んぅ・・・・・』

　一美が少し反応する。
　俺は休まず、一美の秘部の入り口に、軽く人差し指をくぐらせる。
　指の先で、内部をクリクリをしげきする。

エロゲ化決定

　一美がピクピクと反応するので、面白くなって、少し深めに指を入れる・・・

『うぅ・・・ん・・・・・』

　時折声が聞こえてくるが、体は抵抗しない。
　指の腹で膣内を何度か擦って刺激する。そして、もう片方の手でクリトリスを擦る。
　膣の中で軽く指を曲げ、内壁を圧迫して、一美の反応を伺う。　まだ大丈夫の様だ。
　調子にのって、軽くクリを摘む。

『ぁぅ・・・・・・おにいちゃ・・・・・』

　一美は目をギュッと閉じて、枕の端を握っている。

「大丈夫か？」
『う・・・うん・・・・・』

('A`)
すまん・・・・先輩達が家に来た。
酒もってるから、追い返すの時間かかりそう。
マジすまん・・・・・・・・('A`)

おぉ、グットタイミングでこんなすれが・・・
俺も今日見た・・・
凹む

>>1はオナニーしろよ

>>361
ヒント：オナ禁してるのは>>1じゃない

保守…しとこうか。

オナ禁はいいことだと思っていたが、疑問を感じてきた・・・





まぁ面白けりゃなんだってｗｗｗｗｗ

>361 >364

な・・・・なんだよ。　そんな犯罪者を見るような目で俺を見るな！('A`)
このくらいの妄想・・・誰でもするだろ？　・・・・・するよな？

・・・なんだよ・・・・ジャイ子落ちの方が良いのか？

されは困る('A`)

保守

更に人が集まってきた・・・
昼真っ赤ら宴会。　　('A`)

朝っぱらからエロイもん書いてるバチだなｗｗｗｗ

地味に先輩達に殺意が沸いたｗｗｗｗｗｗｗ

保守

今北産業株式会社、独占禁止法に違反し逮捕

保守

>>372
mjsk

仕事場からほす

>>333
笑われてしまったのかorz

圧縮前保守

>>376
先輩は帰ったのか？

>>378
俺んちにゃ来てないさ

よく読んでみると俺宛ではない　ということが判明・・・してはいないが
誤爆いたしまして申し訳ありませぬ

>>379
俺の勘違いだったか？
取りあえず続き待ってるから早く頼むｗｗｗ

>>1は愛知県民か

>>380
ID:slrKvQHn0が投下中だろｗｗｗｗｗｗｗ一旦休止っぽいけどｗｗｗｗｗｗ
俺が書いたやつは今までの部分でほとんどが彼の書いたものなんだから彼を優先すべきだと思うんだ



なんてネタ考えてない言い訳してみる

何か自分の中で混ざってたｗｗｗｗ
俺は両方ともｗｋｔｋして待ってるｗｗｗｗｗ

空気よめずに俺親戚のおばちゃんにくだらないことで激怒された夢を見た
怒るような人じゃないのに・・・

はぁ・・・・・先輩達・・・やっと帰った・・・・('A`)

でも、明日は大学でテストがあるから、勉強しなきゃいけないんだ。
・・・・・関係ねぇ。　続き書くか・・・・

>>385
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

なんか混乱してるみたいだから、コテ＆鳥付けてみる。　(´･ω･`)
オナ禁の上に酒まで入ったから、もうどうなっても知らん！！

俺が混乱したせいで…
迷惑かけたな…スマン

>>387
おっ、やる気マンマンですね

　一美がピクピクと反応するので、面白くなって、少し深めに指を入れる・・・

『うぅ・・・ん・・・・・』

　時折声が聞こえてくるが、体は抵抗しない。
　指の腹で膣内を何度か擦って刺激する。そして、もう片方の手でクリトリスを擦る。
　膣の中で軽く指を曲げ、内壁を圧迫して、一美の反応を伺う。　まだ大丈夫の様だ。
　調子にのって、軽くクリを摘む。

『ぁぅ・・・・・・おにいちゃ・・・・・』

　一美は目をギュッと閉じて、枕の端を握っている。

「大丈夫か？」
『う・・・うん・・・・・』

　俺は更に、クリを摘み、少しだけ指の腹で転がし、クリの先端を擦る。
　もう片方の手の指を膣内に押し込み、軽く引っ掻く様にして内壁を刺激する。

『あ・・・・うぅ・・・・・・ん・・・』

　一美の呼吸がだんだん浅く、速くなってゆく。
　俺は執拗にクリトリスを弄ぶ。　クリの付け根をグイグイと押してみたり、抓る様にして擦ってみたり、
　先端を人差し指の腹で何度も擦り、引っ張り、嬲る・・・・・
　一美の呼吸が切迫してくる・・・・　

　俺はそれでも手を緩めず、膣内の内壁をこすり、一美を刺激してゆく・・・

　・・・・・・もうそろそろ頃合だろうか・・・？

ｗｋｔｋ

・・・・('A`)
なんか・・・俺そうとう酔ってるな、　破滅的なアイディアしか思い浮かばない・・・・
チンコを「対戦車ライフル」とか書きそうになってる俺ガイル・・・・('A`)

大丈夫か？ｗｗｗｗｗ
少し寝た方が良いと思うぞｗｗｗｗ

＞393
ありガットう。でも、最後まで頑張ってみるよ。
俺もＶＩＰＰＲＥのはしｓくれだしなｗｗｗｗｗｗｗｗ

無理すんなよｗｗｗｗ

>>394
文字もちゃんと打ててねぇじゃねぇかｗｗｗ
がんばれるのか？ｗｗｗｗｗｗｗ

>>394
そろそろ指やばいんじゃないですか？ｗｗｗｗｗｗｗ

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1133715771/

98 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/12/09(金) 09:14:19 ID:xUlTb3eZ
>超荒れてるな
なにがvipクオリティだ　ただの厨房の集まりじゃねーか


VIPが馬鹿にされてます。この何も知らない奴に本当のVIPｸｵﾘﾃｨを見せてあげましょう！

指がモゲてもタイプする。
それが。
ＶＩＰクオレィティー　！

>>399
リに読めないこともないｗｗｗｗｗｗｗｗ
オムアンコみたいなもんかｗｗｗｗｗｗｗｗ

　俺は一旦、一美への攻めを止める。

「一美・・・大丈夫か？」
『はぁ・・・はぁ・・・・ぅ・・・・・うん・・・・平気。・・・・はぁ・・・・」
「そろそろ、入れるぞ？」
『はぁ・・・はぁ・・うん・・・・・あ・・・優しくね？・・・はぁ・・・』

　俺は自分のズボンをパンツごと降ろし、一美の上に圧しかかる。
　そして、指で割れ目を広げ、穴を確認し、自分の息子を当てがう。

　一美の不安の視線が俺に突き刺さる。

「一美・・・？　怖いのか？」
『・・・・うん・・・・』

　一美は今にも泣き出しそうな目でこちらを伺っている。

「大丈夫、ゆっくりやるから」
『・・・うん・・・解った・・・』
「痛かったら言えよ？」
『うん・・・』

　そして俺は、もう一度、穴の位置を確かめてから、息子を押し付ける。
　俺は少しづつ、腰に体重をかけて、ゆっくりと息子を一美に沈めてゆく・・・

　一美は枕の依然、端を持ったまま、体を硬くしている・・・　体が少し震えている様だ。
　そして、息子の頭の部分が、一美に埋まる。
　更に俺が腰に力を入れ、息子を進める。

『おッ・・お兄ちゃん・・・』

フォー！！！！！！！！
俺の対戦車ライフルは未使用フォー！！！！！！！　　＼(・∀・) ノ

>>402
ｲﾄｶﾜｲｿｽ

>>402
本格的にヤバいんじゃないか？ｗｗｗｗｗ

「ん・・・どうした？痛いか？」
『ん・・・大丈夫だけど・・・もっと・・ゆっくり・・・』

　一美は目に涙を浮かべ、こちらを見ている。
　俺は一美に向かって頷き、また意識を息子に集中させる。
　腰に力を入れて、一美に息子を捻じ込んでゆく・・・・

『いっ・・・・・痛ッ・・・・ぁぅ・・・・』

　一美は目をギュッと閉じて、痛みに耐えている・・・・

「ゴメンな一美、もう少しだからな」
『うん・・・・大丈夫・・・・』

　俺は一美の反応に最新の注意を払いながら、息子を押し込む。
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　・・・・・・・・入った。

「一美？　大丈夫か？　」
『うん・・・・』

　一美は大丈夫だと言っているが、明らかに顔は泣いている・・・
　俺はゆっくりと、腰を前後に動かす・・・・
　一美の穴が狭いので、息子が締め付けられる錯覚に陥る。
　息子を出し入れする度に、脳天を突き抜ける様な快感が全身を走る。

まだビール煽ってる　フォー！！！！！！！　　＼(・∀・) ノ

妹の夢で無声した俺は負け組orz

>>407
スレ違いでもないから語ってくれたまへ

『ひッ・・・ぁぅ・・・・痛っ・・・・・・』

　俺が息子を前後に振るたびに、一美は体を強張らせ、痛みに耐えている・・・
　が、俺ももう止まらない。　一心不乱に一美の体を堪能する。
　一美が痛みに耐える姿も、なかなかいじらしい。
　俺は自分の息子に全神経を集中させ、腰を振る。
　自分の息子が一美の膣の内壁と擦れ、今まで味わった事の無い快楽を生み出す。

　そして、俺は一美の中で力尽きる。　そして、一美の上に倒れこむ。

「はぁ・・・はぁ・・・大丈夫か？　一美？」

　俺が一美の顔を見上げると、一美は涙をポロポロと流している。

「あ・・・あぁ・・スマン。痛かったか？」

　俺が慌てて一美の肩を抱く。が、　一美は首を横に振る。

『ううん・・・・大丈夫だよ・・・？　お兄ちゃん？』

　そういって。一美は俺に微笑む。　・・・大丈夫って、痛かっただろうに・・・
　俺はもう一度一美を優しく抱き、唇を重ねる。
　そして、一美の目を正面から見て、語りかける。

「一美・・・愛してるよ。」

　・・・・・一美を抱き、視線を合わせていると、突然、部屋のドアが開く。
　一瞬、俺はドアの方を見る。　すると、呆然として状況が飲み込めない二美が突っ立っている。

「あっ！・・・・・・」

ウォッカウメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フォー！！！！！！！　　＼(・∀・) ノ

>>410
大丈夫か？ｗｗｗｗｗ

＞411
とりあえず。酒が回ってきたから、コーラに切り替えた。　　　(・∀・)

>>412
だんだん壊れつつありますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　ドアの前の二美と、俺達が一瞬フリーズする。二美は何が何やら解らない様子・・・

俺　「二美・・・・あ・・コレは・・・・」
二　「あ・・・・・お兄ちゃん・・・・・おねえちゃん・・・・・？」
一　「二美？・・・・ち・・違うの！コレは！」

　一美の弁解を聞き終わる前に、この状況を悟ったのだろう、二美が慌てて部屋から出てゆく・・・
　裸でベットの上で抱き合ってる状況を見れば、中学生でも解るのだろう。

俺　「あ・・・・・マズイな・・・二美にモロに見られちゃったな。」
一　「お兄ちゃん、速く二美を追って！」
俺　「へ？何で？・・・・気まずいじゃん。」
一　「あの子、お兄ちゃんの事好きなのよ？」
俺　「はぁ？　そんな訳ないだろ？　いつも俺に冷たいじゃんか・・・」
一　「あの子は照れ屋だから、恥ずかしくてわざと冷たくしてるだけ！」
俺　「は？・・・そうだったの？」
一　「速く追って！」

　一美に焚き付けられて、仕方なく二美の部屋の前にやってくる。
　部屋のドアをノックするが、中から返事は無い。

俺　「おーい・・・二美？居るか？」
　　「・・・・・・・・」
俺　「二美？　入るぞ？」

　俺がドアを開け、部屋の中に入る。
　二美はベットの上で頭から布団をかぶって、俺の事を無視している。

俺　「二美？　あのさ・・・・」

すげえ展開だｗｗｗｗｗｗｗ

ここからどうしたら3女迄行くんだよｗｗｗ

＞416
オナ禁酔っ払いパワーを信じなさいｗｗｗｗｗ('A`)

>>417
強引にいくとしか思えないｗｗｗｗｗｗｗ

＞418
・・・・・・('A`)
お前はサイコメトラーか？　　ナゼワカッタ？

保守

>>419
俺も多少なりと書いた経験があるからｗｗｗｗｗｗｗｗ

　俺が二美のベットに近づく・・・

「二美？・・・さっきのは・・・その・・・」

　すると突然、二美が大きな声を出す。

『来ないで。出てってよ！』
「二美・・・聞いてくれよ・・・」
『お兄ちゃんなんて知らない！出てってよ！不潔よ！』
「悪かったよ・・・二美。とにかく布団から出てきてくれよ。」
『うるさいうるさいうるさい！お兄ちゃんのバカ！』
「二美ぃ・・・・」
『アッチ行ってよ！お兄ちゃんなんか嫌い！』

　あまりにもキツく言われたので、俺も少しカチンと来る・・・

「とにかく・・・話を聞いてくれよ。二美」
『うるさい！変態！死んじゃえ！』

　その瞬間、俺のなかで何かが切れる・・・

「二美。お前いい加減にしろよ！」

　俺は力任せに二美の布団を剥がす。
　二美はビックリしてこちらを見る。　その目には涙を浮べている・・・

「・・・？オマエ、泣いてるのか？」
『べッ・・別に・・・泣いてないわよ！放っておいてよ！』
「泣いてんじゃねぇか」

>>421
途中でおくっちった



予想でネタばれさせてすまんかった

>>407
wktk

こんな時間におっき
俺の息子は若いから困る

酒が冷めて、頭痛くなってきた。・・・・('A`)
まぁ・・・失神しても続けるけどね？ｗｗｗｗ

やる気は買うｗｗｗ

>>426
お前の執念には感服するよｗｗｗｗ

>>426
すごいなｗｗｗｗｗｗ
>>425
この世の中には薬を使わなければたたない人もいるんだぜ？

　俺に突っ込まれて、そのまま黙る二美・・・・
　一瞬の沈黙が室内を包む。

『なんで・・・・・』
「ん？」
『なんでお姉ちゃんなのよ・・・』

　二美は目から涙をポロポロ零しながら、悔しそうに言う。

『アタシだって・・・・アタシだっておにいちゃんの事・・・・』
「二美ぃ・・・・・」
『アタシだってお兄ちゃんの事好きだたのに・・・・なんで・・・・・・・』

　二美は手で顔を覆って、泣き出してしまう・・・・
　俺は二美のベットに腰掛け、二美の頭を優しく撫でる。

「そうか・・・ゴメンな。お兄ちゃん、気付かなかったよ。」
『クスン・・・・グズッ・・・・ヒック・・・・・・クスッ・・・・・』

　何とか二美を泣き止ませようと、二美を抱き起こす。　そして、優しく抱いて、頭を撫でてやる。

「悪かったな・・・ゴメンな二美。」
『・・・・・・・・・・・・』

　ようやく二美が泣き止む。
　そして、二人は抱き合ったまま、数分が流れる・・・・
　不意に、先ほどの一美との事を思い出す。　・・・・・そして、今俺の腕の中には二美が居る・・・・

　・・・俺の中で広がる、新たな妄想。
　俺は二美の顔を覗き込み、視線を合わせる。

手当たり次第やっちまうのかｗｗｗｗｗｗ

ｲｲﾖｲｲﾖ

これﾛﾑってる奴どんくらい居るんだ？

ﾉｼ

|ω・)

うが・・・・
ﾌｫｰｰｰｰｰｰｳ！！！！！

以外と人居たけど…
携帯房がいないｗｗｗｗｗ

>>437
ﾉｼ

ﾅｶﾏ発見したｗｗｗｗｗ

ほんとだ
意外とみんなみてたんだな

>402
対戦車か…ふっ物は言い様だな

何気に嬉しい俺ガイル・・・・・(・∀・)
さて・・・酔いもさめたし・・・・・飲みなおすかｗｗｗｗ

>>442
倒れちゃいますよ、先輩




なんとなくいってみた

＞443
もしかして・・・・某ツンデレ系スレの住人？　('A`)
正体ばれた？？？？？？

調子いてんじゃねーぞガキが出てこいや！！！！！！！！！！！！！！！！！１１
2chでしかしゃしゃれねえのか？？？？？？？？？え？？？？？？？？？？？？
おいざけてんじゃねーぞ、あーあーおまえの書き込みで公開するのやーめた。
何が自演だボケ、俺の知名度しらないわけ？あ？てめぇみてぇな低脳とはちげーのよOK?
つーか、海外でも話題になってるしな、あー英語読めないのねｗｗｗｗ低脳だもんねｗｗｗｗ

ゲームMOD作者OGGが自作自演
自作自演がばれた直後、煽り文を自サイトにうｐ
http://www.vipper.org/vip155098.png
スレが進む中、リアルタイムに釣りですた宣言
http://www.vipper.org/vip155099.jpg
の直後に再度自演

このクソ野郎を再起不能にしよう！

田代砲の保管庫
http://tasiro.e-city.tv/

大本営
□■HALF-LIFE2 ハーフライフ2■□PART81
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1133706629/

爆撃目標
http://oggxgl.fc2web.com/
爆撃予定時刻
2005年12月9日 22:00

　二美も視線を合わせる。
　俺はそのまま半ば強引に、二美と唇を重ねる・・・

　二美がビックリして暴れるが、強く抱きしめて動きを封じる。
　そのまま、二美を強引にベットに押し倒す・・・・

『・・・・っぷは！・・・・はぁ・・・はぁ・・・・お兄ちゃん？』
「しずかに。そのまま俺に任せて。」
『えッ？・・・・・う・・・うん・・・・・』

　二美が抵抗をやめる・・・
　俺の中の悪魔が目覚める。
　俺は二美にもう一度キスして、パジャマのボタンを一つつず外してゆく・・・
　二美は抵抗の様子は見せない。

　先ほどの一美との行為のせいで、俺の神経は高ぶっている・・・
　パジャマのボタンを外すと、二美はブラをしていなかった。　電灯の明かり元に、二美の僅かな膨らみが露になる。
　二美は恥ずかしそうに顔を赤くして、俺の行為を観察している・・・

　そして俺は、そのままズボンにも手を掛ける・・・
　両手でズボンの淵を持ち、下に降ろす。　二美は大人しくしている。　可愛いものだ。
　ズボンを膝下まで下ろす。
　白のパンツが目の前に現れる。　お腹まで覆うタイプの子供パンツ。　まぁ、中学生にしては子供ッぽい。
　俺は二美のズボンから足を抜き、ズボンをその辺に投げ捨てる。

　・・・・・ベットの上に出来上がる、パンツ一枚の女子中学生。　恥ずかしそうに、胸を手で隠して、こちらを伺っている。
　その姿に、俺は更によからぬ事を考える。　　いつも小生意気にしている二美を、少しいじめたくなる。

　俺は二美の隣に腰掛け、もう一度頭を優しく撫でる。

おっきした…

402、406、410のコメントに吹いたｗｗｗｗｗｗ


空気嫁よ俺・・・・・・('A`)

高見盛似の妹のスレはここですか

すまん、ちょっと疲れた。10分休憩させて　('A`)

>>450
何分でも休んでいいんだよ・・・・・・
Ｊ(´ー`)しｶｰﾁｬﾝこれであってるかい？

調子いてんじゃねーぞガキが出てこいや！！！！！！！！！！！！！！！！！１１
2chでしかしゃしゃれねえのか？？？？？？？？？え？？？？？？？？？？？？
おいざけてんじゃねーぞ、あーあーおまえの書き込みで公開するのやーめた。
何が自演だボケ、俺の知名度しらないわけ？あ？てめぇみてぇな低脳とはちげーのよOK?
つーか、海外でも話題になってるしな、あー英語読めないのねｗｗｗｗ低脳だもんねｗｗｗｗ

ゲームMOD作者OGGが自作自演
自作自演がばれた直後、煽り文を自サイトにうｐ
http://www.vipper.org/vip155098.png
スレが進む中、リアルタイムに釣りですた宣言
http://www.vipper.org/vip155099.jpg
の直後に再度自演

このクソ野郎を再起不能にしよう！

田代砲の保管庫
http://tasiro.e-city.tv/

大本営
□■HALF-LIFE2 ハーフライフ2■□PART81
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1133706629/

爆撃目標
http://oggxgl.fc2web.com/
爆撃予定時刻
2005年12月9日 22:00

保守

ただいま・・・('A`)

おかえり

おかえり

「心配いらない。お兄ちゃんに体を預けて。」
『ん・・・・うん・・・・』

　俺は二美の胸の僅かな膨らみに手を這わす。一美よりはやわらかくないが、その代わり、
　肌がスベスベして、弾力がある。　指の先で乳首を擦る。
　そして、軽く掴むように揉む。

『いッ・・・痛い！』
「あ・・・ごめん・・・そんなに強くやったつもりは無いんだけど・・・」
『ううん・・・普通に触っても痛い時あるから・・・・大丈夫。』　

　俺はもう一度、胸に手を当てる。　優しく触り、何度か乳首を愛でる。
　手にすっぽり収まってしまうほどの小さな膨らみだが、下から持ち上げる様に揉み上げる。
　二美は、時々からだをビクッと強張らせる。　やはり少し痛いらしい。
　指先で何度も乳首を刺激し、爪を立てて、乳首の先をカリカリと擦る。
　そして、指で摘み、転がす様に刺激する。
　二美は、口をキュッと閉じて、耐えている。

　一旦、俺は二美の胸から手を離す。

「ちょっと待ってろ。」
『なにするの？』
「ちょっと忘れ物。」

　そういうと、俺は一旦二美の部屋から出てゆく。
　そして、洗面所に行き、電動はブラシを手に取り、二美の部屋に戻る・・・

　俺が部屋に戻ると、二美はベットの上で正座して俺を待っていた。　先ほどの一美と同じだ。
　俺は笑いをこらえながら、ベットに近づく・・・

ときめきがメモリアル!!!

そういや某スレでエロのほうが得意って言ってたな

＞459
まぁ・・・男ですから。

おかしいね。女の子の手も握った事無いのに・・・・('A`)

保守

　そして、二美をベットの上に座らせ、俺は二美の後ろに座る。
　二美を後ろから抱きかかえるようにして、背後から二美を抱く。
　二美の背後から、腕を伸ばして、また乳房を撫でる。

『はぅ・・・お兄ちゃん・・・・』

　二美が体を硬くする。・・・が、俺は気にせず、乳房を撫で回し、乳首を弄ぶ。
　乳首をクリクリと執拗に責め、爪の先で軽く擦る。

『お・・・お兄ちゃ・・・もう・・やめて・・・・・』

　二美はイッパイイッパイの声を出す。・・・仕方が無い。　　胸から手を離し、　そのまま下の方に持ってゆく・・・
　二美のヘソの周辺を撫で回し、パンツの淵に手を掛ける。　パンツの淵から、中に手を入れる・・・








ごめん・・・正直眠杉。
6時間ほど待ってもらえる？　　マジゴメン　　('A`)

＞＞462六時間待ってもいいけどこのｽﾚdat落ちしてると思う

まぁ・・・ＤＡＴ落ちしたら。続きは脳内補完してくれ・・・・　ほんとスマン。　('A`)

ＤＡＴ落ちたら、一服しましょ。

のぞきのぞきーー
【加藤あい】【広末】【優香】。。。
http://doelog.jugem.jp/?eid=52

よし・・・カフェインチャージ終了。　(・∀・)

　そして、二美をベットの上に座らせ、俺は二美の後ろに座る。
　二美を後ろから抱きかかえるようにして、背後から二美を抱く。
　二美の背後から、腕を伸ばして、また乳房を撫でる。

『はぅ・・・お兄ちゃん・・・・』

　二美が体を硬くする。・・・が、俺は気にせず、乳房を撫で回し、乳首を弄ぶ。
　乳首をクリクリと執拗に責め、爪の先で軽く擦る。

『お・・・お兄ちゃ・・・もう・・やめて・・・・・』

　二美はイッパイイッパイの声を出す。・・・仕方が無い。　　胸から手を離し、　そのまま下の方に持ってゆく・・・
　二美のヘソの周辺を撫で回し、パンツの淵に手を掛ける。　パンツの淵から、中に手を入れる・・・

『えっ？ちょっと・・・お兄ちゃん？？』

　俺は無言のまま、二美のパンツの中に手を滑り込ませてゆく・・・
　手に、薄い毛が当たる、　まだ生え揃っていない。
　そして更に奥に手を伸ばすと、二美の割れ目に触れる・・・

　俺は、割れ目に沿って、人差し指を滑り込ませ、無理矢理広げてゆく・・・・
　そして、割れ目の上部、クリトリスを守っている皮を、手探りで捲り上げ、直接クリに触れる、

『おっ・・お兄ちゃん・・・だめぇ・・・・』

　二美が体を強張らせるが、後ろから体を抱えてるので、二美は身動きが取れない。

　それを良い事に、俺は二美のクリトリスを指で擦る。
　少し強めに押し付け、何度も上下に擦りあげる・・・・

・・・・(・∀・) だれもいなーーい。
(・∀・) 人(・∀・)ノ　だれも居なーい。

　更に強く、執拗なまでにクリトリスを刺激し、軽く爪を立てて、サッと引っ掻く。

『あぁ・・・ぅ・・・・』

　耐え切れず、二美が悲鳴を上げる。　俺はその声が心地よくなり、何度もクリに爪を立てる。
　女の一番弱い部分を。爪の先で何度も引っ掻く。　決して傷つけないように。

『お兄ちゃ・・・やめて・・・や・・やめて・・・お願い・・・・』

　二美の声が切迫してくる・・・　もう限界といった感じだ。
　俺は責めの手を休めず、指でクリを摘む。　そして抓る要領で軽く引っ張り、クリの付け根も丁寧に引っ掻く。
　二美が体を小さく震わせている・・・限界なのだろう。
　仕方が無い。もう少しいじめてやろう・・・・

　俺はポケットから先ほどの電動歯ブラシを取り出し、二美に見せ付ける。
　二美の顔の前に持っていってスイッチを入れる・・・

『・・・・？？　歯ブラシ？何するの？」

　二美は不思議そうに俺に尋ねる。
　俺は無言で、その歯ぶらしを二美の下半身に持ってゆく・・・
　そして、パンツの淵を軽く持ち上げる・・・
　やっと俺の考えを理解したのか、途端に二美が騒ぎ出す。

『えッ？　・・・嘘？？　・・うそでしょ？やめてお兄ちゃん！！』

　必死に俺に許しを請う

『お兄ちゃん・・・お願い・・なんでもするから・・・それは辞めて・・・・』

誰も居ないわけがない( ﾟдﾟ )

＞470
('A`)

>>470
Ｊ(´ー`)し

続けるとか辞めるとか・・・一貫性が無くてすまん・・・・　('A`)

ｗｋｔｋ

　必死で俺に頼み込む二美・・・
　俺は気にせず、パンツの淵から歯ブラシを入れる・・・
　スイッチを入れたままの歯ブラシは、低い振動音を響かせながら、二美の大切な部分に近づく・・・

『おねがい・・・お願いお兄ちゃん！　なんでもするからぁ！』

　二美の叫びが、更に俺の心の中の悪魔を喜ばせる・・・・　　もっと叫ばせてやる。
　片方の手で割れ目を広げ、クリの皮を捲くる。　そして、スイッチの入ったままの回転ブラシのヘッドを、二美のクリに近付ける・・・
　二美は今にも泣き出しそうだ。

　ためしに、ヘッドの先の方を一瞬だけ軽く当ててみる。

『ああぁぁ！！　・・・・・・・・やめてぇ！！』

　さすがに二美が暴れだす。慌てて後ろから抱きしめる。

「二美・・・俺の事好きじゃなかったのか？」
『す・・好きだけど・・・こんなの嫌ぁ・・・』

　既に二美は半べそだ。

「でも・・・もう少し我慢してくれたら・・・お兄ちゃんうれしいな・・・」

　俺はわざと二美の耳元で優しくささやく。
　二美は暴れるのを止め、俺の声に耳を傾ける。

「もう少しの辛抱だから・・・ね・・。　我慢してくれるかな？」
『・・・・・わかった・・・・・』

　二美は力ない小さな声で、それだけをつぶやいた。

ｗｋｔｋ

>>444
俺はツンデレスレなんていったことないお
これはガチ

　俺は改めて、二美のクリを指で擦る。　今度はかなり強く押し付けて、指の腹で擦る。

　二美は、口と目をギュッと閉じ、俺の陵辱を耐えている。
　・・・・たしかに、我慢しろとは言ったが、コレでは面白くない。　少し強めに爪を立て、指で挟んでみる。
　『ぅくぅっ・・・』ッと声を漏らしたが、まだ耐えている。　　非常に面白くない。　少しくらい声を上げて欲しいものだ。

　一美とやった後だったので、少々神経が高ぶっていた俺は、自分の衝動に任せてる。
　電動歯ブラシのヘッドを思いっきり二美のクリトリスに押し付ける。　クリトリスに押し付け、その上から指でグイグイと押し付ける。

『あっ！あああぁぁぁぁぁ！！！！！』

　耐え切れず、二美が悲鳴を上げる。　心地よい。　歯ブラシを当てる強さや角度を変えると、そのたびに悲鳴も微妙に変わる。

『あッ・・・あぁぁ・・・お兄ちゃん！！！！もう止めて！！もう止めてぇぇぇ！！』

　二美が体を震わせて、俺に懇願する。　声が切迫して、もう限界だという事を物語っている。
　これ以上は無理だと判断し、歯ブラシを止める。

　すると、二美の体から力が抜け、俺の腕の中で小さく震えて、泣き出してしまった・・・

『お・・・お兄ちゃん・・・もう・・・もうこんな事止めて・・・お願い・・・・・』

　自分の腕のなかで小さく嗚咽を漏らす二美。　さすがに俺も罪悪感が湧く。

「あぁ・・すまん二美。　俺もすこし調子に乗りすぎた。　もうしないよ。・・・・ごめんな。」
『ううぅ・・・・ばかぁ・・・・・・』
「あぁ・・悪かった。　もうしないから。」
『アタシは・・・もっと・・・・もっと普通に・・・お兄ちゃんと・・・・・・・』

　二美は体をこちらに向け、俺にしがみ付く様に抱きついてきた。

＞すまん二美。
「すまんこ」に見えた

ちょｗｗｗｗｗ
キーボードのＪキーが取れたｗｗｗｗｗｗｗ
強く叩きすぎ？ｗｗｗ

ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　俺は優しく二美を抱き、ベットに横たえる。
　二美はまだ顔を手で覆って、すすり泣いている。

「二美。本当に悪かった。ごめんよ。」
『お兄ちゃんのバカ！』
「あぁ・・・そうだな。俺はバカだな。」
『もっと・・・・ちゃんとしてよ。』
「・・・・ん？・・・ちゃんと？」
『だから・・・お姉ちゃんにした事、アタシにも・・・・』

　・・・・数秒間、頭の中が真っ白になる。　・・・・一美と同じ事？　・・・・・あッ！

「おまえ・・・良いのか？」

　俺が二美に尋ねると、二美は恥ずかしそうに、首だけコクリと頷く。
　俺はそれを確認し、二美のパンツを両手で下げる。パンツを足から引き抜く。
　先ほど触っただけでは分からなかったが、実際に見てみると、二美の陰毛は生え揃っていない・・・というより、
　殆ど生えかけの状態だった。　　中学生にしては成長不良だ。

　二美の足を掴んで、肩幅程まで広げさせる。
　そして、左手で割れ目を開き、右手で膣の穴の周りを擦ってみる。
　二美の反応を見てみるが、問題は無いようだ。　先ほどの一美と同様、まずは人差し指の先を軽く穴に入れてみる。
　・・・そして、人差し指の第二間接辺りまで押し込み、中をほぐす。

「痛いか？」
『・・・ううん・・・大丈夫。』
「痛かったら言えよ？」
『さっきは言っても止めてくれなかったじゃん。』
「・・・すまん・・・」

ここで空気嫁ずに


つhttp://new.cx/?hvex

>>483
ＰＣ許可ﾌﾟﾘｰｽﾞ( ｀Д´)

　指で多少ほぐした所で、二美の顔を見る。

「二美・・・そろそろ良いか？」
『・・・うん・・・やさしくね？』
「分かってる・・・」

　俺は二美の上に覆いかぶさる様に伸し掛かり、二美の秘部を広げる、
　そして、自分のモノを入り口に当てる。　　ゆっくりと腰を下ろして、穴に押し込んでゆく・・・
　・・・キツイ。　　一美もそうだったが、二美は更に穴が小さい。　まだ成長段階だから仕方が無いか・・・
　腰に力を入れ、無理矢理頭の部分を押し込む。　・・・二美は顔を両手で覆って、小さく震えている。・・・泣いているのか？
　
　さらに俺は腰に意識を集中し、グイグイと捻じ込んでゆく・・・

『・・・いっ・・・痛い！　お兄ちゃん、ストップ！』

　俺の息子が2/3ほど入った所で二美が根を上げた。・・・仕方が無い。この状態でするか。
　完全に膣内に埋まっていないが、何とかなるだろう。　ゆっくりと息子を引き出し、また穴に捻じ込んでゆく。
　その度に二美が痛がる。　膣からは血が滲む。　　数回出し入れを繰り返し、何とか動けるようにはなる。
　・・・だが、完全に二美に入れるのは無理だ、　入るところまで入れ、その状態で腰を前後に動かす。
　二美の膣と俺の息子が擦れ合う。　よっぽど痛いのだろう。二美は顔を覆って、泣いている。　時々、嗚咽を漏らす。

「二美？痛いか？もう止めるか？」
『・・・いい・・・大丈夫。』

　とても大丈夫そうには見えないが、もう少しで俺も終わりだ。我慢してもらおう。
　その後、数十回腰を動かし、息子から全身への快楽に溺れる。
　そして、二美の中で俺は果てる。・・・・・・

「はぁ・・・はぁ・・二美？・・・大丈夫か？」

====ギャーン======⊂(　`ω´)⊃
僕はいつまでもぎゃーんします
====ギャーン======⊂(　`ω´)⊃ http://c.freepe.com/chat.cgi?id=47574&pn=01

　二美は、半べそになりながら、

『うん・・・大丈夫・・・痛かったけど・・・』

　俺が自分の息子を見ると、二美の血がついている。　やはり切れてしまったか？
　後の始末をティッシュで拭き取り、二美も拭いてやる。
　
　・・・・すると、誰かが部屋をノックする。　・・・蘇るデジャブ。
　すると、一美が全裸でドアを開けて入ってくる・・・

一　「二美？大丈夫だった？」
二　「うん・・・かなり痛かったけど・・・・」
一　「そう・・・良かった。｣

　俺は状況が理解できず、立ち尽くす・・・・・・

俺　「・・・あのぉ・・・・どういう事でしょうか？」
一　「あぁ・・・ゴメンね。お兄ちゃん。　誰かがお兄ちゃんを落したら、他の二人にも教えるって、約束してあったんだよ。」
二　「そうなの、ごめんね？お兄ちゃん・・・でも、あたし達3人はお兄ちゃんが好きなんだよ？」

俺　「・・・・ん？・・・・三人？」

　俺がそう言うと、ドアを開けて三美が入ってくる・・・・服を着ていない、全裸だ。
　胸はまッ平ら、下は当然つるつるだ。

一　「おにいちゃん・・・ちゃんとあたし達三人を相手にしてね？」
二　「まだまだ夜は長いんだからね？」
三　「お兄ちゃん。だいすき！」

　　・・・・・三人の妹達に飛び掛られる俺。・・・・
　　どうやら今夜はまだまだ眠れそうに無い・・・・　






ＥＮＤ

ごめん・・・・小学生相手とか・・・俺には書けねぇ・・・・・　orz

グダグダだなｗｗｗｗｗ

>>489
乙！
そしてＧＪ！

このスレどうしようね
愚か者が書かなければ存在意義はないだろうし

ねえ、ここって落とすの？
誰か返事して

分からないけど・・・・
これ以上レスが付かない様なら落しちゃって良いんじゃない？

>>493
まだ書くようであれば保守しには来るけど。

妹のマンコうpしてもいい？

誰も返事しないならやめる。まあ之を釣りと判断するかどうかはお前ら次第

＞494
うーん・・・・
これ以上書くと、多分一作目よりきつくなる。　　('A`)
＞495
うｐ！

>>497
いくぜ？

ttp://www.sweetnote.com/images/44efe43f2171c82902ed8885446ba596.jpg

感想頼む

あげちゃうぞ？

>>499
これってまとめて一枚？

>>501
んだ。

なる



小説の続き考えようかな･･･

前回の一作目でドン引きしてたからなぁ・・・('A`)
多分、オナ禁、アルコール、寝不足の三拍子揃った今の状態でＳＳなんか書いたら、
バックとか・・・尿道攻めとかやっちまう　(・∀・)

>>504
弟のやつとか面白かったよなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>504
尿道セクロス頼むｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞498
本当に実の妹のマンコと信じ、家宝にしました。　　(・∀・) 　ＧＪ！　そしておかわり！

>>507
じゃあ俺のやつ続きやってくんない？
あなたのほうがレベル高そうなので

義母の奴？　・・・俺のストライクゾーンって23歳までだから、すごい年齢近い義母になるよ？ｗｗｗｗｗｗ

>>509
今の設定25かなんかだったでしょ？
特に大きくもかわんないじゃん
俺も年はなれてると書きづらいｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞510
ＯＫ分かった、ちょっとネタを練ってみる。
・・・・てか、あの写真、マジで妹の？・・・・だとしたら、俺、頑張っちゃうよ？

でも・・・・・ちょっとマジ眠い。
まだＳＳ書くけど、ちょっと寝るわ。　だれか・・・保守お願い・・・・('A`)

>>512
寝るんだったら俺のしょぼいやつの途中じゃなくて新ネタ考えてｗｗｗ

人がいない悪寒
ＲＯＭってるひと挙手プリ

＞513
ぜんぜんしょぼくないよ。　　俺よりＧＪ！
まぁ・・・何かか考えるよ。
もし落ちたら、まぁ。しょうがないという事で。

保守

やっと繋がった…
ｻｰﾊﾞｰが11時から全然繋がらねぇぇぇぇぇ
取りあえず保守

>>515
だが俺はあなたの新ネタを読みたいんだが･･･

>>５１５
れいぷれーいぷ幼女れいーぷ！鮮血鮮血！

>>519
鬼がいる･･･

幼女ﾚｲﾌﾟﾏﾀﾞｰ？

>>521
また鬼が出てきた･･･

レイプはあんまり見たくない…

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こいつヤバイw
09041924674

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障害解除ほしゅ

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