ﾌﾘｰｻﾞとﾍﾞｼﾞｰﾀの痴話喧嘩

ﾌﾘｰｻﾞ「あんなに可愛がってやったのに…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…!!!ひっ人前で何てこと言いやがる!!!」

ｺﾞﾊﾝ&ｸﾘﾘﾝ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

2げと

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

ｻﾞｰﾎﾞﾝさん楽しみにしてますよ。

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なんだ？お前本気だったのか？」
ﾌﾘｰｻﾞ「お、俺だって本気じゃねーよ･･･最初の頃は･･･でも、今は･･･・・」

ｺﾞﾊﾝ&ｸﾘﾘﾝ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

ﾌﾘｰｻﾞ「今日はﾅﾒｯｸ星でも侵略しましょうかねぇ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙで永遠の愛…」
ﾌﾘｰｻﾞ「ん？なにか言いました？ﾍﾞｼﾞｰﾀさん」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「な、なんでもねぇっ」

ｻﾞｰﾎﾞﾝ&ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ﾌﾘｰｻﾞの馬鹿野郎…」
ﾌﾘｰｻﾞ「聞きましたよ、ﾍﾞｼﾞｰﾀさん」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ご、誤解だ…」
ﾌﾘｰｻﾞ「今日はベッドでｵｼｵｷですよ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「……………。。。」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ王「…………。。。」

ﾄﾞﾄﾞﾘｱ&ｻﾞｰﾎﾞﾝ「ちょｗｗｗｗｗｗｗ親父ｗｗｗｗ」

ﾌﾘｰｻﾞ「もうすぐクリスマスですねﾍﾞｼﾞｰﾀさん」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ふん・・・くだらん」
ﾌﾘｰｻﾞ「なんですって？今年こそどっか連れて行ってくれるんでしょうね？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ふざけやがって･･･せいぜいサンタにでも頼んどくんだな」
ﾌﾘｰｻﾞ「ﾍﾞｼﾞｰﾀさん、いい加減にして。ほんとに私のこと好きなんですか？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「そんなこと言わんでも分かっているだろ！」
ﾌﾘｰｻﾞ「言ってくれないと分かりませんね」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ちっ・・ガタガタ抜かしやがって、くそったれが！！目をつぶりやがれ！！！！」
ﾌﾘｰｻﾞ「え・・（ドキ）分かりました・・・」

ちゅっ
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「これで分かっただろ。わざわざ回りくどいことさせやがって・・」
ﾌﾘｰｻﾞ「うん・・・」

ｻﾞｰﾎﾞﾝ&ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「(#ﾟдﾟ)ｶｧｰ」

ﾌﾞﾙﾏ「あたしがいい女だからって悪いことしちゃだめよー」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「うん」

ﾄﾗﾝｸｽ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ｸﾞﾐよこせ！」
ｺﾞｸｳ「やーだよ！」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ｸﾞﾐよこせ！」
ﾌﾘｰｻﾞ「嫌ですよ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「(´；ω；`)ｳｯ…」
ﾌﾘｰｻﾞ「な、なんちゃって！ほら、ｸﾞﾐですよ！」


ｻﾞｰﾎﾞﾝ「(´；ω；`)ｳｯ…」
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「(´；ω；`)ｳｯ…」

>>10
ﾌﾘｰｻﾞやさしすｗ

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ｶｶﾛｯﾄ…お前がナンバーワンだ」
ﾌﾘｰｻﾞ「嘘つき！いつも私のことを『お前が一番』って言ってたくせに！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ｶ、ｶｶﾛｯﾄはあくまで愛人だ！」
ﾌﾘｰｻﾞ「もう〜誤解するようなこと言わないでくださいよ」


ｺﾞｸｳ「はいはい、痴話喧嘩痴話喧嘩」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おい、夕飯できたぞ」
ﾌﾘｰｻﾞ「またお好み焼きですか…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「文句があるなら食うな」
ﾌﾘｰｻﾞ「お好み焼きも好きですが…
明日はｻﾞｰﾎﾞﾝさんの丸焼きでも作ってくださいよ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ん…それもいいな」

ﾌﾘｰｻﾞ「１５時に待ち合わせって言ってたのに、遅いですね」


ﾅｯﾊﾟ「ﾍﾞｼﾞｰﾀ、ﾌﾘｰｻﾞなんかより俺と遊ぼうぜ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「うるさい、離せ！この馬鹿力め！」

ﾌﾘｰｻﾞ「ｷｪｴｴｴ…！！」


ボンッ

ﾌﾘｰｻﾞ「きたねぇ花火だ…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なにも殺さなくても…」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おいっ！俺様の戦闘服はどうした」
ﾌﾘｰｻﾞ「ああ…ボロボロだったんで、捨てておきましたよ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「な、なんだと！余計なことしやがって！」
ﾌﾘｰｻﾞ「ご、ごめんなさい…」


〜その夜〜


ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
ﾌﾘｰｻﾞ「ﾍﾞｼﾞｰﾀさん、欲しがってた戦闘服ですよ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「もう食べられないよ…(´-ω-`)」
ﾌﾘｰｻﾞ「ふふ、朝起きたときどんな顔するんでしょうね」

ﾄﾞﾄﾞﾘｱ&ｻﾞｰﾎﾞﾝ「(´；ω；`)ｳｯ…」

お前らほんとﾄﾞﾗｺﾞｿﾎﾞ-ﾙ好きだなwww

ﾌﾘｰｻﾞ「こらﾍﾞｼﾞｰﾀさん、また人参残して…駄目じゃないですか」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「……」
ﾌﾘｰｻﾞ「仕方ないですね、ちゃんと残さず食べたらロマンティックあげますよ」

TLGyb7Le0がんばるなｗｗｗ

ﾅｯﾊﾟ「なぁ、ﾍﾞｼﾞｰﾀ…なんで地球なんか…」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「俺の弟が役に立つと思ってるのか？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「まさか…新婚旅行の下見だ」


ﾗﾃﾞｨｯﾂ「(´；ω；`)ｳｯ…」

AAはらんのか

神龍「願いを言ってみろ」
ﾌﾘｰｻﾞ「不老不死を…」
神龍「たやすいことだ」
ﾌﾘｰｻﾞ「…と、言いたいところですが、私とﾍﾞｼﾞｰﾀさんを相思相愛になさい！」
神龍「それは、不可能だ」
ﾌﾘｰｻﾞ「な、なんだと！！」
神龍「お前とﾍﾞｼﾞｰﾀはすでに相思相愛だ」


ﾍﾞｼﾞｰﾀ「大声で…げ、下品な龍だ…」

>>21
バロスｗｗｗｗｗｗめでたしめでたし

最近、ﾌﾘｰｻﾞがつれない。

ﾍﾞｼﾞｰﾀは思った。そうか…これが倦怠期…。
お互いの感情が出会った頃に戻るまで、離れてみるのもいいかもしれない。
そうだ、地球行こう。

地球に着くと、緑色のﾆｮﾛﾆｮﾛが頭から２本生えた宇宙人に出会った。

さ、最悪だ…。

ﾍﾞｼﾞｰﾀはﾆｮﾛﾆｮﾛが苦手だった。
ﾆｮﾛﾆｮﾛ「ｱﾅﾀ、ﾄﾞｺｶﾗｷﾀﾉｰｲｲｺﾄｼﾏｼｮｰ」

なんだと、この緑色！
純情なﾍﾞｼﾞｰﾀは思わず叫びたくなった。

ﾆｮﾛﾆｮﾛ「ﾜﾀｽﾉﾅﾏｴ、ﾋﾟｯｺﾛー」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「き、気安く話しかけるんじゃねぇ!」

いつものように強気で返したものの、
ﾍﾞｼﾞｰﾀの体は頭から足の先まで硬直してしまっていた。
ああ、倦怠期なんて、もうどうでもいい。
早く愛しのﾌﾘｰｻﾞの元に帰りたい。

ﾆｮﾛﾆｮﾛ「ｵﾆｲｻﾝ､ｹｯｺｳﾜﾀｽﾉﾀｲﾌﾟ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「うわぁぁぁああ！！」

ﾆｮﾛﾆｮﾛの恐怖におびえながら、ﾍﾞｼﾞｰﾀは思う。
ﾌﾘｰｻﾞの頭にはこんなﾆｮﾛﾆｮﾛはついてはいない。
そう、まるで朝日のようにまぶしいﾂﾙﾂﾙした頭。
そして誘うような紫色の唇…。

ﾍﾞｼﾞｰﾀは居てもたってもいられなくなり、
宇宙船に飛び乗って愛する人の元へ急いだ。

ﾆｮﾛﾆｮﾛ「ﾅﾆﾖｰﾂﾚﾅｲﾋﾄ」


ｺﾞﾊﾝ「ﾋﾟｯｺﾛさん、誰だったんですか？さっきの人」
ﾆｮﾛﾆｮﾛ「ん？なんでもない…大人の会話ってやつだ…」
ｺﾞﾊﾝ「そ、そうですか…」

>>26
ピッコロﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なあ、ﾅｯﾊﾟ…最近ﾌﾘｰｻﾞがやけに絡んでくるんだが…」
ﾅｯﾊﾟ「尻尾で？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ああ、尻尾で」

ﾌﾘｰｻﾞ「ﾍﾞｼﾞｰﾀさん、王様ゲームやりませんか？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「二人きりでか…？」
ﾌﾘｰｻﾞ「ふふっ…」


ｺﾙﾄﾞ大王&ﾍﾞｼﾞｰﾀ王「リアル王様の俺が来ましたよ」

ﾌﾘｰｻﾞ&ﾍﾞｼﾞｰﾀ「(・∀・)ｶｴﾚ!!」

真面目な話



ギニューとフリーザがいいんだが
あの２人は本当に面白いエピソードがありそうだ

ｷﾞﾆｭｰ「なに？ﾌﾘｰｻﾞ様がﾍﾞｼﾞｰﾀにお熱だとぅっ？！」
ｼﾞｰｽ「そうみたいなんですよ」
ｷﾞﾆｭｰ「そうか…よし！この俺がなんとかしてみせよう！」

ﾌﾘｰｻﾞ「…ﾍﾞｼﾞｰﾀさんは、私のことが好き…嫌い…好き…」

ｷﾞﾆｭｰ「ﾁｪｰﾝｼﾞ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「？！？！」


バンッ



ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ﾌﾘｰｻﾞ！愛してるぜ！」
ﾌﾘｰｻﾞ「えっ？！ほ、本当ですか、ﾍﾞｼﾞｰﾀさん！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「当たり前だ。俺はお前が大好きだ！」
ﾌﾘｰｻﾞ「う、嬉しい…」

ｼﾞｰｽ（…さすが隊長…）


ｷﾞﾆｭｰ「ところで俺のパンツしらね？」

TLGyb7Le0がんがれちょうがんがれ！！

ﾌﾘｰｻﾞ「ﾍﾞｼﾞｰﾀさんの尻尾って可愛いですね」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「何言ってんだ…お前の尻尾だってセクシーだ」
ﾌﾘｰｻﾞ「な、何を…恥ずかしいじゃないですか」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ふん…」


ｻﾞｰﾎﾞﾝ&ﾄﾞﾄﾞﾘｱ&ﾅｯﾊﾟ&ﾗﾃﾞｨｯﾂ「（#＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

ﾅｯﾊﾟ「俺さ、最近ﾎﾟｹﾓｿにはまっててさ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ああ…ﾋﾟｶﾁｭｳかわいいよな」



ﾌﾘｰｻﾞ「ちくしょう…ちっくしょおおおおおおおおおぉおおお！！」

ﾌﾘｰｻﾞ「ﾍﾞｼﾞｰﾀさん…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「今更『さん』付けで呼ぶな」
ﾌﾘｰｻﾞ「じゃ、じゃあ…ﾍﾞｼﾞｰﾀ…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「………ふん」
ﾌﾘｰｻﾞ「ベジりん…」


ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ふざけやがってぇええええええぇえええ！！！」

hosshu

ｺﾞｸｳ「ちょっと年増だけどﾂﾙﾂﾙｽﾍﾞｽﾍﾞだよー」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ｶｶﾛｯﾄ…まさかﾌﾘｰｻﾞのことじゃあるまいな？」
ｺﾞｸｳ「Σ(ﾟДﾟ；)ｷﾞｸｯ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「やっぱりそうか！ｶｶﾛｯﾄー貴様！ひ、人の妻を！」

>>35ワロスｗ

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「お、おっす！ｵﾗｺﾞｸｳ……」

………。


ﾍﾞｼﾞｰﾀ「(´；ω；`)ｳｯ…」

ﾌﾘｰｻﾞ（ﾍﾞｼﾞｰﾀさん…今でもｶｶﾛｯﾄのことをそんなに…）


寝る(´-ω-`)保守よろ

>39乙！
次回作も楽しみにしてるお！

ほ

age

hosy

こっちも保守

ベジータとブルマの攻防
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1132855990/

フリーザとしまじろうの新婚生活
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1133017268/

ﾌﾘｰｻﾞとﾍﾞｼﾞｰﾀの痴話喧嘩
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1133093866/


ベジータ「煮るなり焼くなり、好きにしろ。」
ベジータ「どっちにしろフィニッシュを決めるのはこのオレだ」

こっちもがんがれ。
期待保守。

寝る前に保守

ほっしゅ

おやすみ保守

おやすみ

とぅあ！

とうぁ