理系ツンデレ（理ンデレ）に萌えるスレ　ペンタ

ツンデレの派生系である理系ツンデレ略して理ンデレ（りんでれ）に萌えるスレです

　

>>1
乙……なんだけどこのスレってヘクサだよね？

>>1
ごめんなさい
かえるの忘れてましたorz

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ!!!

理『生態実験です。この突起物をしごいてみましょう(////)』
男「ちょｗｗｗｗ」

前スレ
理系ツンデレ（理ンデレ）に萌えるスレ　ヘキサ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1132709141/

過去ログ
理系ツンデレ（理ンデレ）に萌えるスレ　ペンタ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1132013165/

理ンデレに萌えるスレ　part1
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128754475/

【物理・化学】理ンデレに萌えるスレ part2【電子・情報】
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129710898/

理ンデレに萌えるスレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129779329/

理系ツンデレに萌えるスレ　テトラ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1130975838/

理ンデレ Wiki*（過去ログもこっちにあります）
http://wikiwiki.jp/rindere/

理ンデレに萌えるスレ　避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1129737928/

・ときどき計算が合わなくて「なんで？なんでよ〜」って半べそになる
・妙に理論的なくせに時々感情のブレーキが利かなくなる
・朝が弱い。
・喧嘩してると理論的にまくし立てるくせに、言い返せなくなると目に涙ためてうつむいて黙る。
・実は実験用のマウスが解剖できないでいる
・何かにつけて理論理論理論・・・・・・・・
・料理のバリエーションが少ない
・人ごみが嫌い
・愛読書は「ネイチャー」
・Hの時はあんまり声出さずに、下唇かんで声を殺す感じ
・早口言葉が言えない
・主食はカロリーメイト
・一日一食の日もザラ
・洗濯物とかたまりがち
・ガスバーナーに火付けられなくてチャッカマン使う
・恥ずかしくて言えない事はEメールで伝えたりする
・通学・通勤は自転車
・ファザコン
・後輩に偉そう
・得意料理はココア
・よく転ぶ
・とりあえずにらんでくる
・エタノールを嗅ぐと酔ってしまいデレデレに
・周期表は丸暗記
・試験管でｵﾅるのが好き

・恋バナが苦手
・そのくせ耳年増
・いつでも関数電卓で計算
・愛読書は「ニュートン」を経て「ネイチャー」
・ﾅｼｮﾅﾙ塩ｸﾞﾗﾌｨｯｸはたまに
・アルコールランプとフラスコで茶を点てビーカーで飲ませる
・エレベーターをエレベータ。ＶＩＰＰＥＲを「びっぱ」というぐあいに「ー」を略す
・もちろん白衣はややぶかぶかサイズ。指先がちょっと出るくらい

自動保守中

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自動保守中

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自動保守中

自動保守中

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便利じゃのう

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自動保守中

自動保守中

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自動保守中

自動保守中

自動保守中

自動保守中

自動保守中

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

起きた＆ほしゆ

名前欄に：マンカス#中川家　であなたもマンカスに早変わりヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

皆さんもマンカスの無限増殖にご協力をｗｗｗｗ

オマイラの力でＶＩＰ中をマンカスのレスだらけにして遊びませんか?

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1132960000/

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

遅くなったが、＞１　、テルミット氏　、自動保守人　乙！！
前スレでＳＳ投下できなかったから・・・・
ごめんなさい。

今北ーー愚か者氏と遭遇か！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

えーと・・・・
おそくなりました。ＳＳ投下します。
私の一身上の都合により、テキストで投下です。すみません。
テルミット氏、時間が有りましたら貼り付けお願いします。

http://www.vipper.org/vip147374.txt.html

ってか、また暴走してしまいました。ゴメンなさい。
理ンデレとか関係無い方向に行っちゃってます・・・・
ってか、最近理ンデレって、悲惨な目にばっかり会っている様な・・・・・・('A`)
そろそろまともな新展開に持っていくべきなのか・・・？？


ってか。今こっちはもう夜中の12時なんですよ。
夜中の12時に道の真ん中でノートパソコン抱えてこのレス書いてるんですけど・・・寒い！！
さーて・・・職質されない内に家に帰ろう・・・・

このソース書いたのアンタ？ポインタのポインタのポインタ
なんてメンテする人の身にもなってみなさいよっ！
アンタの人生にポインタになってくれる人なんていないでしょうけど。

しかもインデントまでぐちゃぐちゃ。アンタの顔ほどじゃないけどね。
そのくせコメントばっかり入れちゃって。
なにこの　# i see tel って？　　・・・バカ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

細木数子はツンデレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1132983903/

保守

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

Now Hoshing・・・

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

保守

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

暗い路地裏を、理ンデレが一人で歩いている・・・・
　どうやら大学からの帰りだろう、既に陽は暮れ、路地裏を照らし出す物は寂れた電灯だけだ・・・
　その路地裏の電柱の陰から、帰宅途中の理ンデレの様子を伺う男が居た・・・・
　そして、男の近くに、理ンデレが差し掛かる。突然男が理ンデレの前に立ちふさがった。

　理ンデレは男を避けて前に進もうとするが、男が道を遮る・・・
　状況を飲み込めない理ンデレは、男を見る・・・・すると、男の右手に視線が吸い込まれる。
　男の右手には、電灯の光を受けて不気味に光るナイフが握られている・・・・

　『えッ？？』・・・
　理ンデレがそう思った瞬間、男が理ンデレに近づく・・・男とすれ違いざまに、理ンデレが腹部に衝撃を受ける。
　『あれ？殴られた？？』一瞬、理ンデレは男に腹部を殴られたと思った・・・
　しかし、理ンデレの意思に反し、体がその場に崩れ落ちる・・・・・・・力が入らない・・・・
　理ンデレは呆然としながら、殴られた腹部を手で摩る・・・・

　　　　　暖かい、ヌルっとした感触・・・

　自分の手が真っ赤に染まっている・・・・・『あれ？血？』
　電灯の薄明かりの中で理ンデレは自分の腹部から血が出ているのを眺める・・・・
　『あ・・・・アタシ、刺されたんだ・・・・』
　その瞬間、理ンデレの全身を激痛が走り、顔をゆがめる。
　呼吸が浅くなり、速くなってゆく・・・・
　遠のく意識の中で、理ンデレがつぶやく・・・・　
　『・・・助・・・け・・て・・・・』
　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・

男　「うわぁぁぁ！！！！」

　男がベットの上で飛び起きる。

男　「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・夢・・・？？」

　男は全身を汗でぐっしょりにしながら、肩で呼吸をする・・・
　最悪の目覚め。
　男は自分の見た悪夢を拭い去るように、ベットから這い出して、バスルームに向かう・・・

　極熱の熱湯を頭から浴び、先ほどの悪夢を思い出す・・・

男　「さっきの夢・・・先輩だったよな。妙にリアルだったけど・・・・」

　男はシャワーを浴びながら、自分の手が震えてるのに気付く。

男　「はぁ・・・最悪の夢だったな、まだ震えが止まらねぇや・・・
　　　　落ち着けよ俺。只の夢だ。」

　誰に言う訳でもなく、独り言をつぶやく。
　乱暴にタオルで頭を拭き、タンスの中からシャツを引っ張り出して着る。
　
　こんな最悪の目覚めは生まれて初めてだ。
　ふと男が時計を見ると、既に９時を回っている。

男　「うぁr v u e！！遅刻じゃねぇか！！」

　慌てて上着を引ったくり、玄関から飛び出す。
　　　　　・
　　　　　・

　　　　　・
男　「す・・すいません・・・・遅れました・・・・」

　男が息を切らして研究室に駆け込んでくる。

理　「おっそーーーい！！何時だと思ってるのよ！！」
男　「すいません、先輩。」
理　「まぁったく！！最近たるみ過ぎよ！！！」
男　「すいません、以後気をつけます。」
理　「しっかりしてよ。」
男　「すいません。」
理　「ほらッ！ぼさっとしてないで、さっさと実験始めるわよ！！」
男　「はい・・・」

　二人はいつも通り、実験を開始する・・・

理　「で？今日はなんでこんなに遅れたの？」
男　「はぁ・・・ちょっと・・・」
理　「いつもはこんなに遅刻しないじゃない。せいぜい10分くらい。」
男　「実は・・・最悪の悪夢を見まして・・・」
理　「はぁ？夢？？？？そんな事で遅刻したの？？」
男　「すみません。」
理　「しっかりしてよね。本当に。」
　
　いつもの様に時間が流れてゆく・・・
　実験開始から３時間が経過する。

男　「先輩、実験結果でました。」
理　「それじゃぁ、理論値と照らし合わせて、誤差が0.05パーセント以下だったらOKよ。」
男　「大丈夫そうですよ？」

理　「そう。それじゃぁ、ひと段落ついたから、お昼ご飯にしましょうか。」
男　「はい。」

　理ンデレと男は、学食へ行く・・・
　食事時のピークを過ぎているためか、学生の数はまばらだ。

男　「あの・・・先輩、ちょっといいですか？」
理　「なによ、あんまり人の居るところではくっ付かないでって言ってるでしょ？」
男　「あの・・・先輩の周囲で、最近変わった事有りませんでしたか？」
理　「・・・・・？？？変わった事？特に無いけど・・・」
男　「そう・・・ですか。」
理　「なんでいきなりそんな事聞くのよ。」
男　「実は・・・・」

　男は理ンデレに今朝の悪夢の事を話す。
　理ンデレが刺された事。妙にリアリティのある夢だった事・・・・

理　「くっくくっく・・・フフフフ・・・・ハハ・・・」
男　「ちょっと。先輩、そんなに笑わないで下さいよ。」
理　「ハハ・・・いや、ゴメンゴメン。でも、アンタそんな事気にしてたの？」
男　「いや・・妙にリアルな夢だったもので・・・」
理　「別に最近は変わった事なんて無いわよ。大丈夫。」
男　「そうですか・・それなら良いんですけど・・・」
理　「ってかアンタ、それって欲求不満なんじゃないの？」
男　「えッ？」
理　「フロイトの心理分析によれば、剣は男の象徴でしょ？」
男　「まぁ・・・そんな事習った気もしますけど・・・」
理　「それに、性的衝動が満たされないから、破壊衝動が生まれたんじゃないの？」
男　「はぁ・・・そんな物でしょうか・・・」
理　「まったく。男の子ってどうしていつもそういう事ばっかり考えてるんだろ・・・」

男　「ちょっと。先輩。」
理　「あー、やだやだ。近寄らないでよね！！」

　理ンデレは少し照れた顔をしながら、早々に研究室に行ってしまう・・・

男　「まぁ・・・先輩が大丈夫って言ってるんだから、大丈夫か。」

　男は気を取り直して、研究室に戻る・・・
　そして、いつも通り、何事も無く一日が終わる・・・

理　「さて。今日も遅くなっちゃったね。そろそろ終わりにしましょ！」
男　「あ、先輩、送っていきますよ。」
理　「別に良いわよ、そんなの」
男　「でも・・・もう外も暗いですし・・・」
理　「アンタまだそんな事気にしてるの？」
男　「はぁ・・・・すいません。」
理　「大丈夫だから、先に帰るわね。片付けよろしく！！」

　そう言うと、理ンデレはさっさと帰ってしまう・・・
　男は理ンデレに言われた通り、研究室の片付けを済ませてから帰路に着く・・・




　翌朝。
　理ンデレはいつもの様に朝の支度をしていた。
　服を着替え、髪を整え、実験の資料をカバンに積め、カロリーメイトを口に放り込む・・・
　玄関先に置いてあるゴミ袋を持って、家を飛び出す。
　そして、ゴミ集積場にゴミ袋を放り出して時計を確認。

理　「いっけなーい、遅刻遅刻！！」

　昨日男の遅刻を説教した手前、今日は遅刻するわけには行かない。
　
　理ンデレが研究室に駆け込んできた時には、まだ男の姿は無かった。

理　「ほっ・・・まだアイツは来て無いみたいね・・・」

　理ンデレはいつもの様に一人で実験の準備を始める。
　と、そこにいつものお気楽な声が聞こえてくる・・・

男　「せんぱーい、おはようございまーす。」
理　「はいはい、おはよう。」

　いつもの様に実験を開始する二人・・・

男　「あのー、先輩、ここの数値なんですけど・・・」
理　「ん？あぁそれ、たしかアタシのカバンに資料があったはず・・・・」

　理ンデレが自分のカバンの中を探すが、見当たらない・・・・
　・・・・『あれ？持ってこなかったっけ？』・・・・
　と、理ンデレは今朝の事を思い出す・・・

理　「あ、そういえば、今朝バタバタしてて、机の上に置きっぱなしにしちゃったんだ・・・」
男　「あぁ。そうなんですか。どうします？」
理　「うーん・・・あの資料が無いと、この実験進められないし・・・」
男　「もう一度資料を作り直しますか？」
理　「うーん・・・・いいわ。アタシこれから取りに行ってくる。」
男　「えッ？わざわざ取りに行くんですか？」
理　「だって、しょうがないじゃない。それに、片道20分くらいで行けるから。」

男　「そうですか。」
理　「その間に、この数値をパソコンに入力しといて。」

　理ンデレは男に数値表を渡すと、研究所から飛び出す・・・
　研究所の前からバスに飛び乗り、自宅近くのバス停で降りる・・・

理　「全く、今日は随分忙しい日ね！！」

　朝からバタバタしてるのは珍しい。
　そんな事を考えながら、自分の部屋の机の上の資料をカバンに入れる・・・

理　「さて、早く戻らないと、遅くなっちゃうわ。」

　朝と同じく、自分の部屋から飛び出す・・・・
　そして、朝と同じように、ゴミ集積所の前を横切る・・・・
　と。理ンデレが何かおかしい事に気付く・・・
　『・・・・？あれッ？』立ち止まって、ゴミ集積所を振り返る・・・・
　『アタシ、今日ゴミを捨てた筈なのに、なくなってる・・・・』
　ゴミ集積所には、他の人の捨てたゴミはそのままになっているが、理ンデレが朝捨てたゴミ袋が無くなっている。
　『・・・？回収業者が持っていったのかな？』
　理ンデレはそれ以上深くは考えず、また研究所に向けて走り出す・・・・
　『とにかく、今は急がないと・・・』


　研究所に理ンデレが戻ってくる。

理　「ただいまぁ〜！」
男　「あ。先輩。お疲れ様です。」
理　「はい。これ。資料、この数値を使って。」
男　「はい、了解しました。」

　二人は実験を始める。
　理ンデレの用意した資料のおかげで、実験はスムーズに進んでゆく・・・
　そして、6時間が経過した。

男　「この数値さえ入れれば終了ですね。」
理　「そうね。大体これで終わりね。」
男　「で、この後はどうするんですか？」
理　「うーん、他のデータと比較して、まとめるんだけど、それは明日にしましょ？」
男　「そうですね、もう外は暗くなってきましたしね・・・」
理　「うん。」

　二人は実験を終え、片付けをして帰る・・・

男　「それじゃ、先輩、また明日。」
理　「明日も遅刻するんじゃないわよ。」
男　「わ。分かってますよ。」
　

　自宅に帰宅する理ンデレ・・・
　既に外は真っ暗だ。部屋の電気を付ける。
　すると。いつもは見慣れたベランダが、今日は何か違う。
　理ンデレは不思議に思い、窓を開ける、そして、ベランダを見た瞬間、絶句してその場に座り込む・・・

　ベランダには、大量の赤い液体と、バラバラにされた熊のぬいぐるみが散らばっている・・・

理　「な・・・な・・何？これ・・・・？」

　その異様な光景に、言葉を失う理ンデレ。その場に座り込んだまま、動けない。
　突如こみ上げる恐怖。
　そして、今朝のゴミの件を思い出す・・・

　『アタシのゴミだけが、無くなってた・・・・・』
　そして、昨日の男の夢の話が脳裏に蘇ってくる・・・・
　『あ・・・アタシ・・・・殺される・・・・・』
　体が勝手に震える。押し潰されそうな不安のためか、涙が止め処なく溢れてくる・・・

　どうしようもない不安と恐怖が理ンデレの心理を支配する。
　そして、震える手で、ケータイ電話を手に取る。
　短縮番号1番。理ンデレが唯一頼れる人間に電話を掛ける・・・

　　『プルルルルルルル・・・・ガチャ。』
男　「はい。もしもし」
理　「あ・・・・あぁあぁぁ・・」
男　「あれっ？先輩ですか？　もしもし？」
理　「あぁ・・あの・・・た・・助けて。」
男　「先輩？どうしたんですか？先輩？！」
理　「た・・・助けて。助けて！！」
男　「ちょ！先輩、どうしたんですか？」
理　「今すぐ、家に来て！お願い。」
男　「わ、わかりました、直にそっちに行きます、待っててください！！」
理　「お願い、早く来て・・・助けて・・・」

　男は理ンデレからの電話を切ると、直に自分の家から飛び出した。
　そして、いつもは使わないタクシーを呼び止め、飛び乗る・・・
　男の心の中に不安が広がる。
　先ほどの電話での理ンデレの声・・・『助けて』と言う声は、昨晩の悪夢の時の声にそっくりだったからである・・・

　タクシーが理ンデレのアパートの前に着くと、男は運転手に3千円を投げつけ、釣銭を受け取らずに
　理ンデレの部屋に走る・・・

男　「先輩？大丈夫ですか？先輩？」

　男が理ンデレの部屋の前で叫ぶ。部屋の明かりは点いている・・・
　男は何度か扉を叩き、部屋の中に向かって叫ぶ。

男　「先輩！僕です。開けてください！先輩？」

　すると、扉の鍵を開ける音が聞こえる・・・
　そして、数センチだけ扉が開き、中から理ンデレが男を覗く・・・ドアのチェーンは掛かったままだ・・・

男　「先輩、大丈夫ですか？」
理　「うん・・ちょっと待って、今開ける・・・」

　理ンデレはドアのチェーンをはずすと、ドアを開ける。

男　「せんぱ・・・」

　男が喋ろうとすると、突然理ンデレが男に抱きついてくる・・・

理　「クスン・・グズッ・・来るの遅いよぉぉ・・・・・グズッ」
男　「先輩、どうしたんですか？」
理　「グズッ・・・クスン・・・怖かったよぉ・・・」

　理ンデレの左手には、何やら液体の入った試験管が握られている・・・

男　「先輩。落ち着いてください。何があったんですか？」

　すると、理ンデレは部屋の奥の方を指差す・・・・
　男がそちらに目線を移すと、異様な光景に目が釘付けになる・・・

男　「な・・んなんですか・・・これ。」
理　「わかんない・・・グズッ・・・・帰ってきたら、なってた・・・・グズッ・・・」

　男はベランダを見て呆然とするが、直に理ンデレに向き直る・・・

男　「あ。先輩は大丈夫なんですね？どこも怪我とかしてませんね？」
理　「うん・・・クスン・・・大丈夫・・・・」

　とりあえず、男は理ンデレを落ち着かせ、部屋に入る・・・
　そして、ベットの上に理ンデレを座らせて肩を抱いて落ち着かせる・・・

男　「もう大丈夫ですから、先輩。」
理　「うん・・・クスン・・・ありがとう・・・来てくれて・・・」
男　「もちろん、来ますよ。」
理　「うん・・・・グズッ」
男　「それより、先輩が無事で良かったです。」
理　「うん。ありがと・・・」
男　「ところで、その手に持ってる試験管は・・・・？」
理　「あぁ・・これは硫酸の原液。」
男　「ちょｗｗｗ先輩、そういう物騒なものは置いておきましょう。」

　男が理ンデレから試験管を取り上げる・・・

男　「先輩。とりあえず、シャワーでも浴びて落ち着いた方が良いですよ。」
理　「うん・・・・・そうする・・・」

　男の言う通り、理ンデレはバスルームへと消える・・・
　いつもは生意気な理ンデレも、さすがに元気が無い。

　理ンデレがシャワーを浴びている間、男は玄関の鍵を厳重にロックし、室内を調べる・・・

部屋の中に侵入した形跡は無いため、異常はベランダだけのようだ・・・

　そして、男はベランダの方を見る・・・

男　「さすがに、このままにはしておけないか・・・・」

　そういうと、男はスーパーの袋に、ヌイグルミを入れる・・・・

男　「この赤い奴って・・・血・・・じゃないよな？？」

　男はもう乾いてしまった赤い液体に目を凝らす・・・・
　が、分からない。
　仕方が無いので、押入れの中に隠してある薬品棚から過酸化水素水を取り出して、
　その赤い塊に掛ける・・・・・

　どうやら白い気泡は出てこない。血液では無いようだ。　
　内心ホッと胸を撫で下ろす男・・・・
　そこに、シャワーから出てきた理ンデレが現れる・・・

男　「あ、先輩。大丈夫ですか？」
理　「うん・・・ありがと。もう平気。」

　理ンデレは平気と言っているが、顔色は冴えない・・・

男　「ベランダは僕が片付けておきますから。」
理　「うん・・・・」

　理ンデレは髪の毛が濡れたままなのも気にせず、ベットの上でデカい猫のぬいぐるみを抱えて、俯いている・・・

男　「せんぱい。もう大丈夫ですよ。きっと只の悪戯ですよ。」

　男が理ンデレを励ましながら、ベランダの掃除を殆ど終える・・・・
　お湯で簡単に落ちるところを見ると、絵の具の類の様だ・・・

理　「・・・・・・それだけじゃ無いの・・・・」

　理ンデレが俯いたまま、ボソボソと喋りだす。

男　「えッ？」
理　「今日・・・資料を取りに帰ってきた時に気付いたんだけど・・・」
男　「他に、何か有ったんですか？」
理　「アタシの捨てたゴミが・・・無くなってたの・・・・」　

　理ンデレはぬいぐるみをギュッと抱えたまま。またポロポロと涙を流す・・・

男　「え？？じゃぁ、ゴミを誰かが持っていったって事ですか？」
理　「グズ・・多分・・・・」
男　「じゃぁ・・・これもイタズラじゃなくて、ストーカー？？」
理　「グズッ・・・・エッ・・・エッ・・・エェェェェェ・・・・・(泣)」
男　「せ・・・先輩。ほら。大丈夫ですよ。僕がついてますから。」
理　「グズッ・・・今までのゴミも・・・全部・・・見られたのかな・・・・グスッ・・・」
男　「あ・・・いや・・たまたま今日は回収業者が持っていったのかも知れませんよ？」
理　「グズ・・・アタシのだけ持ってく訳無いじゃない。クスン・・・」
男　「あ・・・いや・・・それは・・・・」
理　「グズッ・・・クスン・・・もう嫌・・・・」

　理ンデレはぬいぐるみに顔を埋めて、とうとう泣き出してしまった・・・
　男が理ンデレの傍らにすわり、理ンデレを抱きしめる・・・

男　「先輩。僕がついてますから。絶対先輩を守りますから。」
理　「グズッ・・・グズッ・・・・」

男　「安心してください。先輩。」
理　「クスン・・・・アタシ・・・殺されるのかな・・・・・グズン」
男　「ちょ！！何言ってるんですか！先輩。僕が守るって言ってるじゃないですか！」
理　「だって・・・君はそういう夢見たんでしょ？」
男　「アレは只の夢です！！先輩は絶対俺が護ります！！」
理　「グズッ・・・うん・・・」

　理ンデレはそのままベットに横になる。
　ぬいぐるみに顔を埋めて声を殺して泣く理ンデレ・・・・
　その側で、理ンデレの手を握り、頭を撫でて元気付ける男・・・・・


　　30分ほど経っただろうか。
　泣きつかれて、理ンデレは眠ってしまった。
　ぬいぐるみを抱えたまま、ベットの上で丸くなって寝ている姿は、
　まるで小学生の様にも見える。
　それほどの強い不安と恐怖に苛まれたのだろう。
　不安そうな顔で『スースー』と寝息を立てる理ンデレの頬に、男はそっと口付けをする。

男　「先輩。ぜったい俺が護って見せますよ。」

　そういうと、男は自分の頭をフルに使って考え始める・・・
　『俺がストーカーなら、次はどうする？？何をする』
　『そうだ、きっとこのイタズラの成果が見たくて、もう一度ココに来るはずだ・・・』

　そう結論付けた男は、ベランダで待ち伏せ。
　そして、また来たところに、蛍光塗料を投げつけてマーキング。
　その後警察に連絡。
　・・・と、言う作戦を思いつく。

　が、今はなるべく理ンデレの近くに居てやりたい。
　しかも冬のベランダに一日中待機しているのも馬鹿馬鹿しい。

　そこで男は、ベランダ一面に紙を敷き詰め、そこにヨウ化窒素アンモニウムを塗る。
　そして自然乾燥させて、自分は室内で待機する。
　もし犯人がもう一度ベランダに侵入すれば、ヨウ化窒素アンモニウムが激しい破裂音で知らせてくれる。
　そして、逃走する犯人に目掛けて、ルミノールと水酸化カリウムの混合液をぶっ掛けてやる。
　水酸化カリウムで皮膚が溶けるだろうが、知った事ではない。

　ベランダの仕掛けを作り、試験管にルミノール液と水酸化カリウム溶液を別々に取り、
　栓をして、2本の試験管をテープで留める。
　この試験管を思いっきり犯人の背後に投げつければ、2本の試験管が割れ、中の試薬が混ざり、
　見事に光り輝くストーカーが出来上がる。・・・・と。言うもの。


　一通りの仕掛けが完成して、男はストーカーを待った・・・
　部屋の明かりを消し、試験管を握り締める。
　待っている間は、理ンデレの髪の毛を何度も撫でる。
　こうしていると何故か落ち着くのだ。
　そして、『この女性を、俺が護る！』と言う信念が心の底から湧いてくる。
　理ンデレの傍らで、犯人を待つ事数時間。

　男は微かに外で物音が聞こえた気がした。
　『気のせいか？』と思っていると、突然、耳を劈く様な破裂音が響く。

男　「来た！！」

　男が勢い良く窓を開けると、慌てて逃げ去る男の後姿が、月明かりの中でもはっきりと確認できた。
　その影に向かって、男は渾身の力を込めて試験管を投げつける・・・・

　・・・・バリン！・・・・

　男の投げた試験管は、犯人の背中にＨＩＴし、中の薬剤が混ざり、青白く光り輝く。

男　「よし！！」

　そういうと、男はケータイを取り出し、警察に通報する。

男　「住居不法侵入の現行犯が、××から東に向かい逃走しました。至急、緊急配備をお願いします。」

　最初の破裂音で目を覚ましたのだろう。理ンデレが不安そうな視線でこちらを見つめている・・・

理　「・・・何か・・・有ったの？」
男　「もう大丈夫ですよ、先輩。これから僕もアイツを追いかけますから・・・」

　そういうと、男は外に出ようとする・・・

理　「待って！！！」
男　「えッ？」
理　「一人にしないで・・・・・・・お願い。」

　理ンデレは自分の抱えているぬいぐるみを一層強く抱きしめ、男に視線を送る・・・

理　「お願い。」
男　「あぁ・・・そうか。すいません。一人にはしませんから。」
理　「うん・・・・」

　男は理ンデレの横に腰掛け、理ンデレの肩に手を回す・・・・
　そして、今までも経緯を話す。

男　「大丈夫。もう安心ですよ。」
理　「うん・・・ありがとう・・・・」

　すると、理ンデレが男の顔を引き寄せる・・・
　理ンデレの唇が男の唇に重なる・・・

男　「ん！！！・・・・・・んぅ・・・・・プハッ！」

　理ンデレはそのまま男に抱き付く・・・・
　男も理ンデレを抱き返す・・・

　二人の間に、しばしの沈黙が流れる・・・・・


　・・・ピンポーン！・・・・

　玄関のチャイムの音で、二人はハッとする。
　『警察でーす。開けてください！』
　玄関の方から男性の声が聞こえる・・・　　

男　「先輩、警察来ましたよ。」
理　「ちょ・・やだ、アタシ髪の毛とかぼさぼさなのに・・・・」
男　「そんなの別に良いじゃないですか。」
理　「嫌よ！アンタ出てよ。」
男　「分かりましたよ・・・・」

　男が玄関に向かい、警察と話す・・・・
　どうやら犯人は捕まったらしい。

男　「先輩。もう大丈夫ですよ。捕まったらしいです」
理　「あ・・・そう、分かった。」
男　「もう安心ですね。」
理　「うん・・・・」
男　「それじゃぁ・・・そろそろ僕、帰りますね。」
理　「えッ？帰るの？」
男　「ハイ。明日も早いですから。」
理　「もう遅いから・・・泊まって行ったら？」
男　「あぁ・・・・そうですか？」
理　「か・・勘違いしないでよ？ただ泊まるだけよ？」
男　「分かってますよ。」
理　「もし変なことしたら、ヨウ化窒素アンモニウムを耳に摘めるわよ！！」
男　「わ・・・分かりましたよ。」

　結局男は理ンデレ宅に泊まる事にする・・・・・



　次の日の研究所・・・・

男　「いやぁ。でも無事に捕まってよかったですね。」
理　「全く、なんでアタシの周りって変な人ばっかり集まるのかしら！」
男　「でも、あのストーカー、婦女暴行とか、殺人未遂とかで全国指名手配されていたみたいですよ？」
理　「えッ？そうなの？？」
男　「はい。先輩も危なかったですね・・・・」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

理　「あ・・・あのさぁ・・・」
男　「はい？」
理　「昨日は・・・ありがとう。助けに来てくれて・・・」
男　「いえいえ。愛する先輩のためですからね。」
理　「ちょ。ちょっと！そう言う恥ずかしい事言わないでよね！！　(///)」
男　「え〜？何でですか？別に良いじゃないですかぁ・・・」
理　「う。うるさいわよ！やっぱりアンタなんかに頼むんじゃなかったわ！！」
男　「ちょｗｗ先輩。ひどいなぁ・・・」
理　「勝手に人の部屋の薬品まで使うし。ヨウ化窒素アンモニウムの処理とか大変だったんだからね！！」
男　「はぁ・・・すみません・・・」
理　「じゃぁ。その償いとして、今度の連休は、アタシの買い物に付き合うこと！！」
男　「えッッ？買い物ですか？」
理　「そうよ！嫌だって言うの？」
男　「い・・行きます！絶対行きます！！」
理　「フン！！勘違いしないでよ？アンタなんか、只の荷物持ちだからね！！」





ＥＮＤ

理「あ、あんたと一緒にいるとエンタルピが増大しちゃうわっ！！」

テルミット氏　乙。

>>69　愚か者氏
多分かなり改行がずれてますがご了承ください

今回はストーカーですか・・・
さすが蛍光マーカーにトラップとは
愚か者氏の知識の広さに感服します。

理科嫌いな俺が理科をちゃんと勉強する気になりつつある

>>69
超乙！

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ほす

ほさ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ほす

＞70
改行は問題有りませんでしたよ。
ありがとうございました。
三流大学の学生なので、そろそろ理系のネタが切れてきてます・・・・・orz

それから、作中に登場したヨウ化窒素アンモニウムですが、
実際には少しの衝撃で破裂するので、屋外でなんか使えません。
しかも、地味に危ない代物ですｗｗｗｗｗ


＞71
良い事です。
ガンバって。

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ほしゅ

保守

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

人口密度の差がすごいな

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

うん

こ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　＼ ∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　 　君　＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　予　.し　＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　 　か　＞
　─────────＜　.感　い　 ＞──────────
　　　　　　　　　　　　　 　＜　　　 な　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　 ＜　!!!!　い　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　／ 　 　 　 　 　　　 　 　 　 　 　　＼

か・・・・過疎ってるなぁｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守人が居なかったら何人このスレに居るんだろう・・・

ノ

む

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

romってるぞおれは
作品は毎度楽しませてもらってるぜ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

またクソ絵でけたｗ

うｐ

>>96 つまり投下するんだな

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

＞96
うｐ！！

このスレってＲＯＭしてる人が多いのかな・・・？
過疎ってると何気に寂しい・・・・

前スレ丸々見逃した…(´･ω:.::..

>>101
ttp://www.geocities.jp/tokusan_kakimi_ra/rindere.htm
ここに過去ログ置いてる

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ごめわすれてたｗ今ピクト待ち

クソ絵
http://g.pic.to/4dxzy

>>105
ちょｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗ



うまいじゃねえか＿|￣|○
うｐしづらくなっちゃった・・・

どう見ても萌えです
本当にありがとうございました！

>>106
うｐしる！！！！

そういうんなら・・・
http://www.vipper.org/vip147644.png
どうみても>>105に勝てる気がしません
白衣が描けないよう

なかったことにしたい

>>109
亜音速で保存しました！！！

>>109
欲しいｗｗｗｗｗｗｗ
白衣はしょっちゅう見てるから…

うれしいなあ・・・
ついいましがたこれを見ていましたよ･･･

ふああ…やだぁ…そ…れ抜いてぇ…
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1133010299/

あああ・・・なんで開いちまったんだ俺・・・

俺も開いちまったーーーーーーーーーーーーーー

開いた。

（ヽ'ω`）

寝る前に何か書こうかと思う。ｸｫﾘﾃｨﾋｸｽだが
リク↓

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレ学級委員長

>>119
実験に失敗したツンデレ

おｋ
ガンガってみる

遅くなったが新スレｵﾒ

＞＞愚か者氏
ホラー風味もｲｲ!!

とりあえず>>118と>>120

貼り忘れたｗ
http://h.pic.to/4d35d

調子に乗って。

http://www.vipper.org/vip147671.png
「仕方ないわね、喉渇いちゃ勉強に集中できないでしょ。分けてあげるわよ。」

>>125
1億万回保存した

>>125
印刷して光速で部屋の壁紙にした
>>126
印刷して光速で写真立てにはめ込んだ

http://h.pic.to/4d35d
に追加
寝るﾉｼ
保守頼んだ

>>129
一生のお守りにします!

>>129
HDDが埋まるまで保存した・・・

へぼいのにありがとう
ぱにぽにのベッキーって理ンデレだよなｗMITだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いい加減寝ろ俺ｗふりーでるくらふつの実験レポ終わってないｗｗｗ

>>125,126
亜光速で保存しました

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ROMの俺が言うのも何だけど化学以外の理ﾝﾃﾞﾚが足りない気がする。
数学とか希望してみるですよ

>>135
俺数学嫌いなんですよ

俺は化学屋だから数学のことはよくわからん

ｸﾞﾘｼﾝあげ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

>>140
手動保守ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

スレたってたのか・・・
>>愚か者氏もテルミット氏も絵描きさん
ＧＪ!!!!!!!!

ほしゅ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ここって何時きたら人がいっぱいいるの？

>>144
いつも一緒
というよりvipツンデレ関連スレ中、最も過疎化が進んだスレ

il||li _|￣|○ il||li

ところで理系なクーデレはどこに行けばいいのでしょうか

>123
ありがとう。
そういう批評見たいの言って貰えると、すげぇやりがいがある。
なんか・・・・「ココが萌えた！」とか、「この表現はおかしい」とか、
そういうの言ってもらえると、本当に「書いて良かった」って思う。

＞136
ＯＫ。やってみる。
まぁ。俺は生物屋だから、どこまで出来るか解らんが・・・・
少し前の遊園地デートの時に少しだけ数学出したよ？サイクロイド曲線とか・・・・


＞146
俺も理系クーデレ書こうかと思ったんだけど・・・
俺が書くと只の馬鹿ップルが出来上がるｗｗｗｗｗｗｗ

それから、絵氏さん方にこの言葉を言っておこう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＧＪ！

↑　＞136じゃなくて＞135ね。
アンカーミス。　orz

やっとこのスレ見つけたぜ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ほ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

あ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

あ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

保守専門のスレはココですか？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ほ
ヽ('A`)ﾉ

...orz

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

久々に見た。
やっぱ理ﾝﾃﾞﾚ(･∀･)ｲｲ!絵師さん、作家さん、いつも………





ありがとうが続くと思ったら大間違いなんだからね!!(///)でも次も期待しておくからがんばりなさいよね!!

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

しかしまあ人のいないパートスレだな。

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

＞171
本当に過疎スレだなｗｗｗｗ

ってか。俺がＳＳなんか投下してるから、他のヤツがカキコしにくいんジャマイカ？

んなこたーない

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

驚くべき速さで有機化学を学習している俺が保守

光学異性体意味不保守

ちょｗｗｗｗｗ
理ンデレが教える科学。
「萌え理科」って、出たら売れそうじゃね？ｗｗｗｗ

「萌え単」みたいに・・・

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

>>178
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守

>>178
すげー興味あるわｗｗｗ商品化しようぜｗｗｗｗｗ

>>178
つ 「萌える暴対法」

>>178
マジで同人とかで出そうかと考えてみたものの・・・・・
当方絵が描けないのであえなくあきらめましたorz

萌える株式なんたらかんたらってあるけど
理系のものにこそ萌えは必要なんだと思う

わたくしことですが、甲種危険物の試験ﾃﾗﾑｽﾞｶｼｶｯﾀ
ﾀﾌﾞﾝｵﾁﾀorz

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

>>178
2年後ぐらいをめどに高校〜学部教養レベルぐらいの化学・物理・数学の
学習flashかゲームをつくろうといろいろ計画中。どう考えてもこれ系は紙媒体より
映像表現したほうがわかりやすいとつくづく思う。

ツンデレ英単語＝ツン単

( ^ω^)　ツン、この単語の意味教えてお。( ^ω^)つ「Honesty」

ξﾟ - ﾟ)ξ(・・・・たしか正直って意味だったよね)

ξﾟ�听)ξ Honestyは正直って意味よッ！！大事な単語だから絶対忘れないでよねッ！！！

( ^ω^;)ありがとうだお。でも、「ホネスティ」じゃなくて、「アニスティ」だおｗｗ

ξ////)ξう、うるさいわねっ！！！間違って悪かったわねッ！！！！！・・・ｼｸｼｸ・・


つまらなくてスマソ。今は反省している。

とりあえず作ってみたｗｗｗｗｗ



化学

理　「まずは原子の概念から行くわね？・・・・ちょっと！！ちゃんと聞いてるの？これが解らないと先に進めないんだからね！！」
男　「はぁ・・・要は、身の回りにあるものは全て小さな物質の集まりだと・・・」
理　「あら・・・アンタにしては良く解ってるじゃない。」
男　「そのくらいは、常識ですよ。」
理　「な・・・何よ。別に褒めた訳じゃ無いんだからねッ！！！。さ！先に行くわよ？」
男　「先輩、なんだか顔が赤いですよ？」
理　「う・・うるさいわよ！ほっといて。・・・・・さて。水、氷、水蒸気、この違いは解るかしら？」
男　「うーん・・・何となく、水は液体で、氷は固体ですよね？」
理　「そうね。他には？」
男　「うーん・・・そうだなぁ・・・氷は水より冷たいですよね？」
理　「そう！！正にそこよ！良く気付いたわね。水、氷、水蒸気。この三つは、同じ分子なの。
　　　記号で書くとH2O。聞いた事有るでしょ？」
男　「あぁ、そういえば何処かで聞いた様な・・・・」
理　「つまり、この三つの物は、同じ物質なのよ。でも、温度差によって状態が変わるの。
　　　　　　　　　これを、専門用語で　『物質の三態』って言うのよ。よーく覚えておく事！！」
男　「でも、なんで温度が変わるだけでそんな風に変化するんですか？」
理　「そうね。良い質問だわ。でも、概念は簡単よ。要は、人間と同じなの。」
男　「へっ？人間と同じ？」
理　「そう。人間は寒いと、動きが鈍くなって、みんな固まって過ごすでしょ？暖かいと外に飛び回って行くじゃない？」
男　「まぁ・・・そうですね。あまり寒い時は動きたくないです・・・・」

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

教授が萌えないのでSN2反応がわかりません

理　「つまり、原子も同じなのよ。　寒いと原子の振動が少なくなって、隣の原子との隙間が小さくなるの。
　　　　逆に、暖かくすると、隣との隙間が大きくなって、自由に飛びまわれるのよ・・・・」
男　「なるほど！それじゃぁ。温度の関係を覚えておけば良いんですね？」
理　「ちょっと！！調子に乗らないでよ。温度と同じように、圧力も関係するんだからね！！」
男　「へ？圧力・・・ですか？
理　「そうよ。いくら外が暖かくても、外からすごい圧力が掛かってきたら、隣との隙間がなくなっちゃうでしょ！！」
男　「はぁ・・・・そうですね・・・」
理　「ちょうど、満員電車の状態と同じね？圧力が高いと、自由に動けなくなって、温度が高くても液体になれない！！」
男　「って事は、物質の体積とか、圧力とかを考える時はどうすれば・・・・」
理　「ちょっと。そんな心配そうな顔しないでよね？ちゃ・・ちゃんと教えてあげるから。」
男　「せんぱい・・・すいません・・・・」
理　「ちょっと・・・・しゃきっとしてよ。アンタのためにこれを用意しといたから。」


　　　<`/>'^ヾﾍ/>
　　 ﾉ/（(ﾉ´ﾉ)）ヾ　 　　　　ボイルシャルルの法則。
　　 (((ゝd*･_･*）　　 　　　ＰＶ／Ｔ＝一定
　　　 ﾘ（_]っl：>っ　 　　　ＰＶ／Ｔ＝Ｐ’Ｖ’／Ｔ’　　　Ｐ＝圧力　Ｔ＝絶対温度　Ｖ＝体積
　　　　　|　 |・|　 　　
　　　　 /＿|__| 　　　
　　　　　し´Ｊ

理　「この式に当てはめて計算するだけで、簡単にわかるのよ？」
男　「先輩・・・ありがとうございます。僕の為に、こんな・・・・・」
理　「ちょっと！これくらい当たり前でしょ？」
男　「あの・・・できればこの続きも教えてもらえますか？」
理　「しょ・・・しょうがないわね。あまりにもアンタが可哀想だから、助けてあげない事も無いわよ・・・・(///)」

>>187
http://www.vipper.org/vip147971.png
描いてみた。物質の三態てきとうｗｗｗ

ヤヴェ・・・・バッテリー切れる・・・
落ちます。ﾉｼ

http://h.pic.to/41cfh

また眼鏡書き忘れた・・・まあいいや

＞愚か者氏
GJ！

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

>>193
GJ!
俺も書いてみるｗｗｗｗ

>>187,190
愚か者氏寒い中GJ！！！

>>191,193
光の速度の99%の速さで6.02*10^23 回保存しました

テルミット氏は超人のようだ

俺も愚か者氏にインスパイヤーされて書いてみる

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

>>193
ｋｔｋｒ！

>>185
193見て俺もそう思った。てかマジやりてぇｗ

３８分ごとの自動保守ってヤバそうでいけそうでﾊﾗﾊﾗするな

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

どう見てもｸｵﾘﾃｨｰﾋｸｽです
本当にありがとうございました！！！
http;//i.pic.to/4aoog

次スレはヘプタン

>>203
間違えたorz

http://i.pic.to/4aoog

http://g.pic.to/4g1mi

>>203
間違えたorz

http://i.pic.to/4aoog

>>206
印刷して近所に配ってきた！！！！！！！！！！！！！！！

近所めーわく乙

>>206
三万回保存した！

>>207
TNTｋｔｋｒｗｗｗｗ

>>208
何してんだｗｗｗｗｗやめれｗｗｗｗｗｗ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

http://www.vipper.org/vip148097.jpg

http://tool-5.net/?0rz
(^-^)ノ~~面白いサイトです♪他人のサイトを荒らす連中で構成されたサイトです('-^*)
彼らは単純なツールを使って、さも、自らが神であるかのごとく、荒らしを行っています
そんな愉快な彼らのために、彼らのＢＢＳに何か書き込んであげてください♪
よろしくﾋﾞｯﾊﾟｰ

スレ立ってることに今気づいた俺が来ましたよ

>>216
ごめんなさい、ごめんなさい
覚えてなくてごめんなさい

ξﾟ�听)ξ<ちょっと誰もいないの！？

保守

自動保守してるのになんで手動でしてるんだｗｗｗ

　

有機教えてくれｗｗｗｗｗ

>>224
大筋の流れをつかむんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どう見ても俺も教えられるレベルじゃないです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当にありがとうございました

>>225
エナンチオマーとかなら分かるわｗ
アルドールのあたり意味不明です　主にソロモンの下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エナンチオマーって何だったっけ…異性体らへんで出てきたような…違うな。うん。

>>227
異性体でおｋ

>>228
どう見ても教えられています。本当にありがとうございました。
なんとかチオマーって光学で出てこんかった？

おまいが光学異性体わかんねって書いたからいったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかこんがらがってきた…エナンチオマー以外になんとかチオマーってなかった？
メソ体とかそのへんに。

異性体
　・構造異性体
　・立体異性体
　　・エナンチオマー
　　・ジアステレオマー

>>232
ああー！！�d。ちょっとまた勉学に励んでくるわｗｗｗｗｗｗんじゃﾉｼ

前テレビでアンモニア水をおもいっきり鼻に近づけて嗅いでいました。
危険なことを普通にやるのはよくないと思いました。保守。

ほ

あなたのために保守してるんじゃないんだからね

保守

あなたのために保守してるんじゃないんだからね

じゃぁだれのため？

>>239
そ、それは……別に誰のためでもいいじゃない(//////)

少なくとも俺のためじゃないことはたしかだ。
さあ寝るかな。
(´･ω･`)ﾉｼ

懲りずに生物ver


理　「さて。今度は生物学に行くわよ？」
男　「あのー・・・先輩。生物学って事は、医学の事とかやるんですか？」
理　「アンタにいきなり生理学とかの話しても理解出来ないでしょ？もっと基本的な事から行くわよ？」
男　「はぁ・・・・そうですか・・・」
理　「ちょっと、なんでそんなにがっかりしてるのよ。」
男　「いや・・・・もしかしたら先輩に聴診器当てたり出来るのかな？って・・・ちょっと期待していたもので・・・・」
理　「(///)　ちょッ！！変なこと考えないでよ！変態！サイテー！！」
男　「あわわわ！！すいません先輩。マジメにやりますから、許して下さい。」
理　「次変なこと考えたら、アセチルコリンを大量注射して、心拍停止させるわよ！！」
男　「す・・・すみません。反省してます。」
理　「全く！・・・・・・・・まぁ、気を取り直して行くわよ？」
男　「はい。」
理　「そもそも生物の最小単位って何かしら？」
男　「最小単位ですか？・・・・・・・・・・やっぱり一人とか一匹とか・・・」
理　「　・　・　・　・　アンタねぇ・・・・・・」
男　「えッ？あ。いや。すみません。解りません。」
理　「まぁいいわ。　生物の最小単位は『細胞』よ。　この『細胞』が生物の最重要事項なの。」　　
男　「はぁ・・・『細胞』ですか・・・・・いまいちパッとしないなぁ・・・」
理　「そうよ。この細胞は、大きく分けて『植物細胞』と『動物細胞』に分ける事が出来るの。
男　「植物は『植物細胞』。動物は『動物細胞』から出来てるんですね？」
理　「そういう事。で、この細胞一つで一つの個体を形成してるのが『単細胞生物』。たくさんの細胞が集まって一つの個体を
　　　　形成しているのが『多細胞生物』って言うのよ？」
男　「じゃぁ、僕等人間は多細胞生物なんですか？」
理　「そうよ。　あたし達だけじゃなくて、周りに居る殆どの動物は多細胞生物。」

男　「じゃぁ、単細胞生物って言うのは・・・・・？」
理　「たとえば、ゾウリムシとか酵母菌とかが代表的ね。」
男　「へぇぇぇぇぇ・・・・」
理　「って、関心してないで。ちゃんと聞いてるの？」
男　「きッ・・・聞いてますよ。」
理　「それじゃ。次に行くわよ？」
男　「あの・・・先輩。ちょっと質問が・・・・」
理　「なぁに？」
男　「人間も動物も、多細胞生物なんですよね？」
理　「そうよ？」
男　「たくさんの細胞が寄り集まってるんですよね？」
理　「そうよ！！何度同じ事聞くのよ！！」
男　「じゃぁ・・・・そのぉ・・・・・あのぉ・・・・・」
理　「何よ、はっきり言いなさいよ。」
男　「先輩も僕も、細胞の集まりなんですね・・・・・」
理　「まぁ、そういう事になるわね？」

　　突然、男が理ンデレを抱く・・・・

理　「ちょッ？？な・・何？いきなり・・・」
男　「じゃぁ、僕はいま、先輩の細胞を抱きしめているんですね・・・・・」
理　「そ・・・・・そうだけど・・・・・・・(////)」
男　「先輩。・・・・こうしていると、落ち着きますね・・・・」
理　「べ・・・勉強中に・・・ふざけないで・・よね・・・・・バカ・・・・・・・(///)」

　　理ンデレは頬を赤らめ、恥ずかしそうに下を俯く・・・・・・

男　「先輩。今度は何をするんですか？」

　　男が理ンデレを抱いたまま、優しく尋ねる・・・

理　「べ・・・別に・・・あの・・・・・」

　理ンデレの顔が男に近づき、二人の唇が・・・・・・あｑｗｓでｆｒｔｇｙふじこｌｐ；＠






スマン、暴走したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今は反省している。

ってか、こんなの教科書に出来ねぇよ！！！
次は数学かな？？？
って、高校レベルの数学しか解らなね・・・・orz　　

>>愚か者氏ＧＪ！
物理なんてどうだろうか？ｗ

途中から保健体育になってるじゃないのっっっっ！！！！

＞245
ごめん・・・・
俺生物屋だから、物理は独学。正直自信ねぇ・・・・・orz
まぁ、やってみるけど・・・

パソ屋じゃ書けねぇなぁ・・・

あなたのためじゃないんだからね！！！

>>248
やっぱ情報工学系のツンデレって書きにくいよな？

>>250
萌え萌えうにっくすを書いた人は凄いな

>>251
でもあれツンデレではないような……

持ってるけど。

あなたのためじゃないんだからね！！！

あなたのためじゃないんだからね！！！

あなたのためじゃないんだからね！！！

あなたのためじゃないんだからね！！！

あなたのためじゃないんだからね！！！

あなたのためじゃないんだからね！！！

プログラマなツンデレもいいと思います！

あなたのためじゃないんだからね！！！

>>259
書くの難しいんだってばｗ

あなたのためじゃないんだからね！！！

あなたのためじゃないんだからね！！！

うーん・・・・・
一応、シナリオの予定では、一作だけプログラマー理ンデレを書こうかと思ってるんだけど・・・

プログラム解んねぇ・・・・・orz

＞251
ちょｗｗｗｗｗ
何それ！欲しいｗｗｗｗ

>>264
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839909555

＞265
�dクス。
こんなの有ったのかｗｗｗｗｗ

あなたのためじゃないんだからね！！！

あなたのためじゃないんだからね！！！

あなたのためじゃないんだからね！！！

自動保守をいったん終了します

自動保守人って、テルミット氏だったのかｗｗｗｗ
いままで気付かなかったｗｗｗｗ


さて・・・・なんかエロが書きたくなっちゃったんだが・・・
困ったなぁ・・・・俺童貞だから描写があやふやになるし・・・・