おにゃのこの話書く

・基本はおにゃのこが出てればどんな話でもおｋ
・またーり進行で
・投下が被っても泣かない
・書き手はコテ推奨
・↑コテにしなくても題名とか名前欄に入れたほうが被った時見やすいかも
・age、sageは各自自由に
・ネタでならおにゃのこが出てなくてもちょっとはいいかも

それ以外は臨機応変で

ログまとめ
ttp://www.geocities.jp/vipperscuties/
作家別まとめ
ttp://blog.livedoor.jp/blademaster/
避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5381/

2ゲッターロボ

つまらん

or2

餓えて食人しまくった息子に孕まされる母親の話書いて

かくんだ

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日： 2005/10/08(土) 14:59:45 ID:9+M+hBuT0
1000なら書くかも知れない

お前等、俺のために1000を残してくれたんだろ？
暇が有れば書く

新スレおつ

>>7
ｗｋｔｋしてる















しかしれあたんが>>1000じゃなくてよかった

>>1
乙ンデレ

>>7
よろしくたのむぜよ。ﾜｸﾃｶしてるからｗ


そのうち>>5とか書いてやろうかとか思ってるオレガイル

　　　　　　　　　　_Y_
　 　 　 　 　 　 ｒ'｡∧｡ｙ.
　　　　　　　　　ゝ∨ノ　　　　　　　>>1が糞スレ　 　 　 　 　 　 　,,,ｨf...,,,__
　　　　　　　　　 ）~~（ 　 　 　 　 　　　　立てている間に　　　_,,.∠/ﾞ`'''t-nヾ￣"'''=ー-.....,,,
　　　　　　　　　,i　　 i, 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　,z'"　　　￣￣　／nﾞﾞ''''ー--...
　　　　　　　　 ,ｉ>　　 <ｉ 　 　 文明はどんどん発達し　 　 r”^ヽ 　　　　　く:::::|::|:::〔〕〔〕
　　　　　　　　 ｉ>　　　<ｉ. 　 　 ていく・・・・・・。　　　　　　入_,..ﾉ ℃ 　　　　￣U￣＿二ﾆ＝
`=.,,ｰ- ...,,,__　 |,ｒ'''"7ヽ､|　 __,,,... -ｰ,,.=' 　 　 　 　 　　　　>ーｚ-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
　　~''':x.,,　 ~"|{ G ゝG }|"~　 ,,z:''" 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 ＿＿＿
　　　　　 ~"'=| ゝ､.3 _ノ |=''"~ 　 　 　＜ー＜> 　　　　　　　　／　　l￣￣＼
　　　　　　　 .|）) 　　　(（| 　 　　　　　/￣￣ﾞｉ;:､ 　　　　　「￣￣￣￣|￣|￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　))| 　 　 　 ｒ'´￣「中]￣｀ヾv､　　　`-◎──────◎一'
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　├―┤＝├―┤　|li:,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|「￣ |ｉ￣ｉ|「.//||「ｌn|:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||//__|Ｌ_」||＿_.||ｌ」u|:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ニ⊃|　　|⊂ニ| || ,|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿. └ｰ┘ .＿| ||/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　「￣￣￣|　/

( ﾟД)ﾋｿ（´∀｀)ﾋｿ（∀・)ﾋｿ

>>10
おまいほんとにそーゆー話好きだな
しかしエログロ書く前に七海・・・

>>13
はいはい分かってる分かってる。

支援

>>15
？？ 書いてくださるのか？

>>16
いや、描くのはロゴね･･･。
期待させてｽﾏｿ。

ロゴ！？ 前スレのアレ？

>>18
いぇあ

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

941 ：名盤さん []：2005/10/08(土) 15:55:58 ID:leRZyICb
スレ立ててくれたらお金あげる
http://yy22.kakiko.com/yougaku/

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒
新ｽﾚ乙。とりあえず前ｽﾚ1000に期待

保守

新スレ乙
これが第13スレかな

乱立で落とされたのを合わせて？

保守

この前の続き書きますね


とりあえずショップの奥にある洋楽レコードのコーナーに向かいピストルズの安いレコードを手に取り邦楽ＣＤのコーナーへ進む。
その時だった

「笹原くんっ？」
と後ろから少しロリータボイスで僕を呼ぶ声がした（アニメで言うとネギま！のまき絵辺り？）。
僕はびっくりしながら後ろを振り向く。
するとそこには同じクラスの大北亜沙美（おおきたあさみ）が居た。
彼女は肩に軽くかかった髪に触れながら「やっぱり笹原くんだぁ。びっくりしたぁ！」と一言。

…………。
（僕の方がびっくりしたお…。）

>>25
俺のまとめでは合わせてる

おｋ 把握した
とりあえず・・・・・













>>28続きマダー？

とりあえず僕はレジでお金を払い大北さんと店を出た。

「なんであんな店にいたの？」
彼女は突然聞いてきた。
「いや…大北さんこそ」僕は小さな声で言った。

大北さんはクスっと微笑む「実は私ね、ロックが大好きなの」
「えっ……。本当…？」僕は人間に叩かれた蚊に匹敵するような早さで聞いた。僕の気になっている女の子が僕と同じ趣味を持っているなんて信じられなかったから

「うんこ？」
うんこぶりぶり。
「ま・・んこ？」うんこペニス。

「ぬるぽ」
「・・・・・」
「ｼｮﾎﾞｰﾝ」

保守

しばしの沈黙の後に
「もしかしてさ…」
彼女は突然口を開いた。
「笹原くんも同じ趣味？」
「うん！」
ソッコーで返事をした。
すると大北さんは幸せそうな感じで
「本当っ？私同じ趣味の人見たの初めてなのっ！」と。
……僕も初めてだよと言いかけた時
「それじゃあさ！お祝いにカラオケいこっ！ねっ！？」
大北さんはそういうと僕の手を引っ張って駅の近くのカラオケボックスに走っていく

あ、あれ？ 止まった…
















こんなもん拾った・・・
http://f.pic.to/2xvvd
これはいいのかよ・・・・・

保守代わりに投下していく。

http://url.sh/rits/uso.png

まぁ、ちょっと調子乗りすぎt(ry

ヒロキはペース余り早くないから。

腐女子の大部分が下だな。上のは単なる主婦だろwww

うわっはぁwwwww
懐かしい感じがすると思ったら古畑任三郎みたいだwww

古畑任三郎。･･･('A`)



･･･



(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!

(´･ωЪ)ﾝ〜

犯人ﾊｱﾅﾀﾃﾞｨｽﾈ〜(´･ω･)σ)'A`)ﾁｶﾞｳｯﾃ

古畑ｗｗｗｗｗｗｗ確かにｗｗｗｗｗｗぽいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>37
もしかしたら上の可能性ｍ…うわなにをするやめ（ｒｙ

すごいかわいくてそれまでオタクとは縁のない存在だと思ってたあの娘がある日
｢キラ×アスもいいけどムウ×クルも捨てがたいよね｣
｢ｵﾚﾆﾅﾆｦｼﾛﾄ｣
｢森蔵クン絵うまいじゃない？｣
｢…………｣
｢ね☆｣
｢絡みは描かねぇぞ｣

>>42
（・ω・；）

本音

経験者の俺から言わせればな、何が801だと。
あんなきれいでさわやかなものだったらもっとゲイ人口も増えてるわ。穴兄弟も増えてるわ。
現実をみろ現実を。もっと汗臭くてぐちゃぐちゃドロドロした不快極まりないものだぞ。

建て前

｢絡みは描かねぇぞ｣

>>42
じゃあ早速書いてよっ☆

文中はわかりやすく今の流行りに合わせてガンダムになってますが当時はホイッスルというサッカー漫画について熱く語られました。
あと鳴門とかいうハットリクンの二番煮込みみたいなやつ。
思えばあの頃から僕はおかしかったのかもしれません

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒
俺の思い出話なんかよりおにゃのこの話が読みてぇんだよ

>>37
すいません。
いろいろあってペースアップができないのでつ
続き書かせていただきます

いや、誰も急かしてないゆ。
無理しないでマイペースで書くといいゆ

とりあえずボックスにつき、僕は烏龍茶を、大北さんはメロンソーダと軽いおつまみみたいのを注文した。正直言うとカラオケに来たのは二回目…。一度松田と不登校のｦﾀ友で来た以来だった。
「私から曲入れていい？」急に言われたから思わず「ぇっ！あっうんっ！」と変な返事をしてしまった。
大北さんは少し微笑んで何か曲を入れた。

>>49
ありがとうだお
そう言ってもらえると嬉しいです

気にすんなお
突然消えて戸惑っただけさｗ

何故か聞き慣れたリズムが流れて大北さんがいきなり「GO！」と叫んだ。
すると大北さんはノリノリで「月が空にはりついてらぁ！」と歌いだした。
やっぱりそうだ。
僕が一番好きなバンドであるブルーハーツの未来は僕らの手の中を大北さんは歌っていた。
僕はその時に本当に大北さんと同じ趣味を持っていた事が嬉しかった。
それと同時に大北さんが必死でヒロトの真似をしている姿を見てなんというかこう………。萌えた…。三次元で初めて萌えた…。

大北さんの美声に萌えてる間に曲は終わったらしく、大北さんは俺の横にちょこんと座り「笹原くんの番だよ」と一言。
僕は「うん」と頷きとりあえず空気を読んで、僕もブルーハーツのリンダリンダを入れ、ガチガチに緊張しながら歌った。
その時の緊張は厨の時のリコーダーテストと同じ位のものだった。

途中何度か噛みそうになりながら必死で歌い、ラストを迎え、大北さんの隣に座った時だった。
「ｸﾞｽｯ…。」
その音につられ大北さんをとっさにみると……何故か大北さんが泣いていたのだ。
僕はパニックになりながら「なっ…俺なんかしたっ？本当ゴメン！」ととりあえずあやまる。すると大北さんは首を横に振り「違うの……。私今までに同年代の人で同じ趣味の人が居なかったから…嬉しくて」

ましゃる…

そしてスレは動き出す･･･。

保守

そんなに保守のペースが早くないと駄目なくらい乱立してんの？

そうでもないだろう？
みた感じ乱立してるﾌｨﾝｷ無いよ

('A`) 超ごめん

謝る無いってぇ(´･ω･))'A`) 近ｪﾖ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1128179820/l50
630 名前： ネトゲ廃人＠名無し [sage] 投稿日： 2005/10/08(土) 22:28:44 ID:???
>>627
VIPはおっぱいが大好きな人達が集まるところ＞＜
１１時までに１０００いったらおっぱいうｐします
（１７歳　♀）

うん。気にするなって
なんとなく気になっただけだし

「実は俺もなんだ…」何故か僕は反射的に話していた。
「えっ…？」大北さんは涙を拭きながら僕の方をみた。
「俺さ中学の頃からブルーハーツとかピンクリボン軍とかピストルズとかパンクロック聴いてたんだけど、今まで趣味が会う人が居なかったんだ。だから大北さんと趣味が同じだった事を知った時本当嬉しかった。」僕は語っていた。
「それじゃあさ…。」大北さんは口を開いた。
「私と……」

ｺﾞｸﾝ……。僕は生唾を飲んで話を聞いていた。

ｗｋcr
http://e.pic.to/11t5s

吹いたｗｗ

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒
http://e.pic.to/4q1ah

キ、キメェｗｗｗｗ
最後のお菓子、なんだっけ

ひよこ


ちなみにそれ、神アングルで待ち受けっぽいけど、自前だから

>>66
やば、鼻水でたｗｗｗｗ
モニタが、もにたがぁあぁ・・・。

じゃあ俺の待ち受けにしとくｗ






　　　　　さ　あ　さ　あ　モ　リ　ゾ　ー　の　時　間　が　き　ま　す　よ








　

スーパー森蔵タイム

選択
･森蔵 絵を描く
･森蔵 物語書く
･森蔵 ネタ書く
･森蔵 マスかく

･森蔵 プログラム書く→ゲーム化


うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ夢が広がりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはwwwwwwﾑﾘｽwww

せめて

･森蔵 シナリオ書く→ゲーム化→アニメ化→漫画化→一大ﾑｰﾌﾞﾒﾝﾄ→インスパイヤ

もうこれでいいよ










モリゾー ホモ雑談を書く

>>74
おにゃのこはいずこへ？ｗ

なに？体験談？
聞きたいの？
いや、俺は別にいいよ。でもね、聞いてて痛々しいよ？

巨乳好き
↓
ゲイ
↓
(魔の３週間)
↓
ぺったん好き
↓
俺の生涯の伴侶北←今ここ

>>75
＞・ネタでならおにゃのこが出てなくてもちょっとはいいかも

テンプラより

巨乳好き
↓
ゲイ
↓
(魔の３週間)←寧ろここ気になる
↓
ぺったん好き
↓
俺の生涯の伴侶北

>>78
ヒント:メンヘル

>>76
巨乳好き
↓
ゲイ 　　　　←┐
↓ 　　　　　　ここをｋｗｓｋ
(魔の３週間) ←┘
↓
ぺったん好き
↓
俺の生涯の伴侶北←今ここ










あと、『おにゃのこの』お話も頼むｗ

本当にソコはｸﾜｽｸ話したくないんだけどマジでメンヘラーだったから。
ｹﾂの穴グリグリやられたせいで。
ちょっと自傷癖入ってたし。


はい！
終わり！おーわーりーっ！

じゃあ何か書いてー

久しぶりにぐっすり寝たいんだが…

そこはモリゾー次第で
















えっ、俺？ い、いや、ネタが無くてね・・・・

本当は攻殻の最終回見てた。
ﾀﾁｺﾏ…

じゃあラジオの話の初期稿でも書くかな。

中学の時に大体の筋はできていたんだよ

よし、ﾜｸﾃｶ待機！！

題名もPale〜ではなく、｢界塔の青｣。
主人公も崎坂ではなく、緒方も佐伯も出てこない、ただ塔が日本を分断しているという設定のみで書こうとしたものなので、話としてつまらないから設定を加えた次第です。

界塔の青(原文ﾏﾏ)

この日本は２つに分かれている。幕末、武士と政府が争っていた頃に江戸を中心に二分されてしまった。
旧幕府と旧政府。江戸と呼ばれた都市の半分はそのまま江戸と、もう半分は東京と呼ばれるようになり、もう400年も経つ。
２つの区域の間はつい最近まで交わりが無く、積極的に米国と外交を行っていた新政府に比べ、英帝や仏帝と外交をしていた幕府側では同じ列島内にありながら微妙に文化がちがう。
衣類、食生活、建築物など、昔の日本文化を色濃く残したまま発展したものが多く、世界的に見ても珍しい文化であるといえる。

｢次にこの…｣
僕が教本を読んでいると、袖が引かれた。隣の席に座っている 二階堂 桃花 だ。
｢あーくん、ちょっと長いよ。"文化であるといえる"で終わり｣
周りを見渡し、着席する。
歴史の先生が僕を見て軽く頷いた。
｢はい、じゃー５段から10段目…27頁の６行目までだ。……刈倉ぁ｣
はい。と、僕の前の席の人が立ち、教本の続きを読み始めた。
｢次にこの文化の事を…｣

青い空、白い雲の流れる向こう、空の青とは違う濃青の塔。
あの塔の下では、今も争いが続いているのだろうか。
徴兵制が無くなったものの、佐幕と戦おうと軍に志願する人は沢山いる。
｢何見てるの？｣
桃花が肩に腕を廻してくる。刈倉君は既に読み終え、教室内は静かに騒がしい。
｢おい、授業中…｣
｢先生、寝てるよ｣
確かに寝ていた。

と、まぁ、あとノート１ページくらいあるんだけど、あとは単なるラブ米。
ラジオの話みたいにシリアスな展開なぞ皆無ですよ。
登場人物の名前も書いていて面倒くさいしwww

主人公:御楼閣 焼樹(ｺﾞﾘｮｳｶｸ ｱｶﾂｷ)
ヒロインA:二階堂 桃花(ﾆｶｲﾄﾞｳ ﾄｳｶ)
ヒロインB:御厨屋 何時見(ﾐｸﾘﾔ ｲﾂﾐ)

嘘憑きの斑屋さんの名前はここから来てますね。

ほかにもこの前に｢蒼の限界｣という異世界戦闘機モノや、ゲームオタクが戦争を始める｢オンライン｣ってのがあったりして、蒼の〜は設定が膨大でかなり詳しくなってるのでラジオが終わったら書き直そうかとも思ってる。

おまいほんとにすげぇなー
もうなんつーか俺の脳内妄想を書いてほしいｗ
書き直しうｐに期待しておくｗｗ

書き直してHPか何かで公開するときはロゴ作らせてください。
ロゴ作りたくて･･･。ロゴ欠乏症(*´д｀*)

HPで公開はまず無いけど…(携帯日記サイトなんで)

何かあったら頼むwww

あとさっきの魔の３週間についてほんの少しでも知る勇気があるやつはどうぞ見てくれ

見てみた


















日記も中々だけどurlのabsolutってのの方が気になったｗ
わざとe抜いたのかなーとか

あ、u忘れてたな
absoluteじゃないのか

多分素で間違えてるんだと思う。
気付いてたけど何せアドだから今更直せなくてwwww



俺の知能の低さとバカさ加減を世間の目に晒すことなど誰か予想できたでしょうか。
１ヶ月後、いや１週間後には閉鎖されてるかもね

むしろ誰かが見てると思ってまじめに更新すればいいんじゃね？

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ//c
それもそうだね

ん？ 続き書くの？

名前欄にタイトルを入れたってことは書くんだよな？

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　=ω=)ﾈﾑｽ
　　`ヽ_っ//c
毎度そうだが俺は名前欄に題名いれて話書いた事は無いっ！

じゃあ試しに書いてみようか














やっと読み終わった
nicomi.comってsora以外見たことなかったからoka〜は中々新鮮な絵だったｗ

　　　 ∧＿∧
　⊂⌒(　_ _)
　　`ヽ_っ､_っ
　　　　

寝る

おやすみ
できれば何か妄想するためのネタが欲しい今日この頃

困った……時は…
コテだ……ぐー。

保守

保守

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒
やあ

やぁ、そのＡＡの名前は佐々木カルバロス大佐でよかったかな？

ああもうそれでいいや。
森蔵は馬だし

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒
これってｼｮﾎﾞﾝの派生だけど名前あるのか？

>>112
名前付けようぜｽﾚがあったはず

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒
まぁ名前なんてどうでもいいけどね。

>>113
IDがエロいな

>>115
一度回線切ったので変わってしまった件

それは残念だ
元エロってことで微エロで手を打とう

ヘンタイめ！

誰に対してだ・・・

>>119
実は･･･。

投下。
http://url.sh/rits/ero.png

なんなんだよｗｗ
しかもロゴ化してるしｗｗｗｗｗｗ

>>121
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ










暇なんだよorz

じゃあ各作品のロゴ作っていくとか・・・

>>123
無題とかどうするつもりだよ・・・ｗ

そこはイメージでｗ

ほしゅ 最初の頃の俺に戻りつつあるな

保守

ほ

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒
無限の住人おもしれー

ほしゅお

続き書きますお
これエロい展開にしてみてぇｗ

「私の……」

…………。

「バンドに入って…」
僕はてっきり
「私を……抱いて…」みたいな事を言われてウハウハって展開になるのかと思っていたから普通に
「うん！」と勢いよく首を縦にふってしまった。
すると大北さんは満面の笑みで
「ありがとう！笹原くんっ」と言った。
「……………？」
僕はまさにこんな心境だった。
とりあえず頭の中を整理し
「でもさっ大北さんってバンドなんか組んでたの？」と質問してみた

エロｗｗｗｗｗｗがんがれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

漫画にしてぇwww

情景が目に浮かぶし

マンガか……ふ……

どうでもいいけど、俺が見るたびロゴが既に消えているのはどうにかならんのですかいｗｗｗｗ

大北さんは小さく首を横にふって
「違うの。私がマネージャーで笹原くんがバンドのメンバー」
（；＾ω＾）
「それじゃあ私が他のメンバー探してあげるから笹原くん今日から頑張ってね」
いや…もうね…まさに…ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗですよ…

｢のまねこ｣にインスパイヤされてつくった｢よみねこ｣こと佐々木某です
http://f.pic.to/31yiq

そのAAはのまねこじゃないだろｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてあっという間に時間が終了して僕と大北さんはカラオケボックスを出た。
大北さんは家からあるいて高校に通ってるらしく駅前のミスタードーナツで僕らは別れた。
その時に大北さんは月曜日までにギターかベースを買えと言った。
…………今日は金曜日だと言うことを五時間ぶり位に思い出した。

僕は帰りの電車の中である事を考えていた。

…………ギターとかベースって幾らするんだ…と言うことだ。
バンドオタクの僕はブルーハーツのマーシーが使ってるギターはレスポールの何とかとかそう言う知識はあるけども普通のギターやベースの値段などは何も知らなかった。

とりあえず見慣れた駅で降りていつもの階段を上がり定期を通し、駅の近くにあるスナックの隣の寂れた楽器屋に入る

ほっしゅ
休憩・・・かな？

今夜は書けるかも

中に入るとパンテラの曲がかかっていた。
すこし曲にノリながらドラムが置いてあるコーナーを横目にギター、ベースが置かれてるコーナーに向かった。
最初に目に入ったギターは値段の上に３０％OFFと書かれその下に大きく85000円と書かれていた。
次に隣に置かれたベースをみる
………93000円…

僕は後ろを向いて帰ろとした時だった。
チラッとみたベースに「中古美品」と書かれていた事に僕は気付いた。
ゆっくりと値段をみる…25000円…
これなら……と思いカバンに入った財布を取り出し中をみると一万円札が一枚あった。
それに今年のお年玉を貯金していたので残りの一万五千円は余裕であった。

今夜は参戦

(´･ω･`)
いいよね、ギターやベースは安くて。
ドラムの高いこと高いこと。
森蔵｢え!?25000？安いじゃん｣
ｶｰﾁｬﾝ｢ｽﾈｱのみって書いてあるよ｣
森蔵｢('A`)｣

スレ３の750まで回収完了

ttp://blog.livedoor.jp/blademaster/

要望、訂正があれば、このスレか避難所まで

今は反省している
http://d.pic.to/1kqmp

森蔵さん>>絵うまいでつねぇ。
僕のイメージとピッタリだし

後、ドラムは高いっすね。ちなみに僕のベースは三万円の安物だお

とりあえず店員のおっさんに事情説明しベースをキープしてもらい速攻で家に帰る。
とりあえずｶｰｻﾝに俺の郵便通帳を出してもらい近くの郵便局に行き一万五千円を卸しその脚で寂れた楽器屋へ再び向かう。

そんな感じで僕は初めてのベースを手に入れたのだ。

>>148
訂正、保管、お疲れ様です。
>>150
仕方ないから俺は18000でトレーニング用のドラムセット買ったよ。

>>148
おつでっす！



電子ドラムが欲しいけど高い
目的：今度CSで出るギタドラＶのため
すげぇ矛盾してるなー俺

>>148
乙です。

腰が痛い。ｽﾇ

ぼ、ぼ僕が揉んであ、あげるよﾌﾋﾋ

なめんなよ、高いスネアは普通に20万とかしばしば逝くぞ

久しぶりに携帯から。

最近ネタ帳を新調しますた。中身はまた今度書きます^^;

ﾉｼ

俺学生だからそんなに出せねえっつうの
エレドラのスネアがそんな感じだった

モリゾー「ぼ、ぼ僕が揉んであ、あげるよﾌﾋﾋ 」
ロゴたん「あ、ほんと？ じゃあお願いしま〜す♪」

モミモミモミ・・・

モリゾー（ｳﾍﾍ…ロゴたんの腰柔らかいなぁ。ちょっといたずらしてやれ）
ロゴたん「ちょ……そこは…あっ、そんなとこ触ったら私……か　省略されました。続きを読（ｒｙ

>>157
携帯からｷﾀｺﾚ!!! 携帯からはお久しぶりです！

あ、ロゴたん女設定なんだ。ならもっと紳士的だぜ。

｢僕が揉んであげましょうか？｣
｢あ、ほんと？じゃあお願いしま〜す♪｣

ﾒﾐﾒﾐ ﾑﾆﾑﾆ ｷﾞｭ

(バカな女だ……全く無防備過ぎるぜ。……特にこのｯ)
｢あっ……やっ！そこ！｣
｢どうか、しましたか？痛くないですか？｣
｢え？えぇ……ｯ！｣
(ﾌﾋﾋ……きれいな鎖骨だぜ…)
｢あっ……腰だけって、言ったのにｯ｣

じゃあそれでひとつエロを頼むよ

ちょｗｗｗｗｗｗコレが噂の羞恥レイプとか言う奴ですねｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>163
洗礼という名の新人いびりだよ

追加した
http://d.pic.to/1kqmp

そして反省はしていない
http://e.pic.to/1kbvm

涙目じゃないとあまり萌えない謎のシチュおつ
このノリで全員制覇なるか！！

全くロゴは真性のロゴ描き中毒だなｗ
http://e.pic.to/4txn1

｢ﾌﾌ……ここなんか、どうです？｣
細く長い指がロゴの首筋を撫でる。
唇に少しずつ近づく度に電気が走ったようにロゴは小さく痙攣した。
｢だ……ダメっ…｣
｢綺麗だよ(鎖骨が)、ロゴ…｣
(…なんでこの人さっきから首筋しか責めないんだろう……)

うはｗｗｗｗｗｗｗｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ
久しぶりにモリゾーを神として崇めたくなった

何言ってんですか。
神様だなんて、そんな……

(流石は俺だな。今日もキマったぜ)

モリゾーは相変わらず絵がうまいなぁ。
投下しようかしら…

深夜さま…
どうぞお書きになって下さい…

おまいら深夜たんの時間ですよ
ｗｋｔｋ

じゃ準備が出来たら投下する。そんなに時間かからないから。

それにしても絵が上手いってｳﾗﾔﾏｼｽ…
俺も授業中に描いたりしてるんだけど、恥ずかしくて人になんか見せられないです＞＜；

深夜たんも絵うｐ！！

人物画じゃないからつまらないかもしれないが…

http://f.pic.to/3hjg6

いつだったかの話に書いた、円形校舎。
写メだからすごいわかりにくいけど…
ちなみに授業のプリントです。

普通に上手だと思ったのは俺だけ？
そのプリントも気になるがｗｗ

これはまだマシなほうなんだよ。
人物画とかマジ無理ｗｗｗｗｗってか中学で美術2取ったことあるｗｗｗ

このプリントは確か神経学だった希ガス。
もうこの授業はわけわからん。

頼まれてロゴを作った･･･ｽﾇ。
誰かﾎﾞｽｹﾃ･･･。

一句詠んでみた。

疲れても、
ロゴを作るが
我が人生。
羞恥プレイは、
本気で勘弁。

いいかげん寝るか('A`)

安心しる！！ 俺なんか美術１だ！！！１１












いや、ただ、ほとんど授業に出なかっただけですが・・・
あ、でも模写は得意だった・・・・・微妙ですかそうですかorz

俺は美術以外がダメだ！
ｹﾝﾁｸ物上手く描ける人は尊敬したい

>>177
誰に頼まれたんだ？

さて、寝たら保守代わりにいじり倒すか

じゃあ俺オナニーしてくるね

模写とかあったなー
あ、でもポスターとかは結構得意だった。

>>179
俺は人物画こそ上手く描ける人がｳﾗﾔﾏｼｽ
でもモリゾーたんメカもうまいじゃないですか

ロゴたんは寝るのかな…

ポスターって部の勧誘とかのあれか？
俺のとこはやたらとミニキャラで飾られてたなー

ちょっｗｗｗｗｗｗこれ
２２歳女子大生の智里さんが、裸体晒して 祭り状態なんだけどｗｗ
http://www.geocities.jp/reopati/tisato.html

そう、そんなの。生徒会のポスターとかな。俺書記だったしｗｗ

さて、投下致しますよ。
でもモリゾーがオナニー終わるまで待ってるかな

生徒会のポスター＝それなんてエロゲ？ってなぐらいのキャラで描かれた青春っぽいやつのイメージしかないｗｗ

モリゾーも終わったら見るんじゃね？

ﾊｧﾊｧ……鎖骨…




…ﾌｨｰ｡今日も森林伐採に貢献してしまったぜ。


俺は左右対象のモノは描けないのだ。
戦闘機とかロボは決まって斜め視点で描いてる。
それはそうと深夜さんﾄﾞｿﾞー



げっ…パンツに少しついてる……

俺はレタリング担当だった。あと高校ん時はチラシとか雑誌切ってオサレコラしたり。


そしたらこれより投下を開始しようか。

そんなこと俺が行ってたとこには無かった
オサレ＝色鉛筆だったからなー

ｗｋｔｋ

ちょっｗｗｗｗｗｗこれ
１７歳男子高校生の森蔵さんが、鎖骨晒して 祭り状態なんだけどｗｗ
www.geocities.jp

ラストにオマケで微エロを入れる。

うはｗｗｗｗｗｗｗ期待してるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>190
面白いんだけど携帯で全部コピペしたのだけ間違いだな

それでは投下します。

『親愛なる…』

○前回まで○
秀一の家に忘れ物をしたといって戻った幸は、秀一に抱きつきました。
二人の間に沈黙が流れ…その時、秀一の携帯が鳴りました。

○前回の続き○
「もしもし」
「あ、秀一くん？私だけどさ、今から行っていい？」
「いや、今はちょっとダメなんだ」
「えー何でさぁ…」
恵子の聞き慣れた声だった。俺は幸に軽く会釈をして玄関の方に行く。
「ちょっと人来てるんだよ、今」
「あー、女の子連れ込んでるんだぁ」
「何でそうなるんだよ…ってか何の用だよ」
「いやぁ、内科学のグループ発表の資料渡そうと思って。スライド作るの早い方がいいでしょ？」
「ああ…」
「なーにその態度。人がせっかく気遣ってんのにさ」
「それはそれはどうもありがとうきれいなお姉さん。いいよ月曜で」
「ふーん、まぁせいぜい楽しみなよ。んじゃまたね」
電話は切れた。

「彼女さん…ですか？」
幸がこちらを見つめる。
「ん？いや、友達だよ友達」
「そっかぁ…すごいかわいい声だったから。あっ、音漏れてるの聞いちゃってごめんなさい。大丈夫内容は聞こえなかったから…」
「いやいや、全然大丈夫だよ。で、何の話してたんだっけ？」
「え…濱田さんが、嬉しいって…言ってくれた…」
「ん？…あ、そうだった…」
二人とも少し黙ってしまった。俺も時間を置くと少し照れくさくなったが、幸も同じだったみたいだ。
「とりあえず…お腹空いたからご飯にするか」
「あ、はい」
幸は涙を拭いて、にっこりと笑って見せた。

テーブルを挟んで、また幸と座る。朝ご飯以来だ。
まだ二回目なのに、何だか毎日こうしているような気持ちになる。不思議だ。
夕食は俺が作った。と、いってもまた簡単な料理なのだが。
「ちょっと辛いけど…すっごいおいしいです」
「これね、簡単に作れるんだよ」
「簡単なんですか？私ね、料理とかあんまりできないんだ…」
少し下を向いて落ち込んだ声を出す幸。
「これなら幸ちゃんも作れるよ。まず鍋にキムチの素のスープ入れて、余ったご飯と、キャベツとニラと豚肉を入れて、溶き卵入れるだけだし」
「えっ、そんなに簡単なんですか？」
「ああ、このキムチ雑炊は大学入ってから一番食べてるな。暖まるし栄養価も高いし」
「へぇー」
幸はスプーンに乗った雑炊を冷まして、口に運ぶ。
（本当に何でもおいしそうに食べる子だな…）
「私も作れるようになったら、お嫁に行けるかな…なんて」
「んー、どうだろうねぇ。旦那さんがキムチ好きだったらね」
俺はそう言いながら、幸を守ってあげる旦那さんが現れることを少し望んだ。

「俺、汗かいたからちょっとシャワー浴びてくる」
食事の片づけが済むと、俺はそう幸に告げた。
昼間、意外と暖かかった所為か、汗で体が気持ち悪い。
「あ、わかりました。じゃ、待ってます」
「はいはい。んじゃお待ちくださいお嬢さん」

シャワーの蛇口を捻る。頭上からお湯が流れてくる。
湯気の中、髪を洗いながらふと考えた。
「今夜、幸を泊めるべきか否か」
確かに、今日無理矢理帰すのは不安だ。
しかし、俺が幸に優しくすることで、かえって幸が困ってしまう可能性も否めない。
どうしたら良いのか…わからない。俺一人じゃ彼女を傷つけてしまうかもしれない。

「お待たせしました、お嬢さん」
「あ、お疲れ様です」
俺がシャワーを浴び終えて部屋に出ると、幸はベッドに座り込んで俺の机の教科書を読んでいた。
俺はバスタオルを首に掛けながら幸に近づく。幸が開いているのは精神医学系の参考書だった。
「興味あるの？」
「えっ、うん…こういうのは…結構興味あります」
俺を見上げる幸。
「あの…私の話、聞いてもらえますか？」
少しだけ涙を溜めながら幸は俺に震える声で言った。
「いいよ。じゃあ…うちにお泊まりだね」
俺は優しい口調でそう言うと、幸はコクッとだけ頷いた。

これでいいんだ…

普段使っているテーブルを退けて、来客用の布団をベッドの隣に敷く。
昨日と同じく、俺が布団、幸はベッドだった。
お互い、自分の寝床に座って向かい合っている。
「すごく、あったまります…おいしい」
俺が入れてあげたホットココアを、幸はおいしそうに飲む。


「私…精神科、行ってるんです」
数十分前、風呂から上がった幸の口から最初に出た言葉がそれだった。
「あの…診断基準とか、載ってたから…だからあの本借りて読んで…」
「うん、そっか。それで、幸ちゃんは、どうして病院に行ったの？」
「え…よくわかんないんだけどね、なんか音が怖くて」
「音？」

「うん…ほんとは私、去年までは大学に行ってたんです。でも、黒板のチョークの音が怖くて…
　そのうち、どんどんいろんな音が怖くて何処にも行けなくなって…
　学校…去年の秋から行ってないかな。でも親にばれたら大変なことになるから…」

幸の目に涙がうっすらと溜まっていく。

「誰にも言えなかったんだね」
「…病院で、薬、もらった…音は大丈夫だけど、やっぱり学校行けなくて。
　で、やっぱり親にばれて…すごいダメな子だから…死のうと思って」
「それで…？」
「…」

「薬、たくさん飲んで外出たら…倒れて。それが昨日です」
「そうなんだ」
「いっつも、死にたくて。手も切ったし…」
「わかった、もういい。もういいよ…ごめんね」

俺はそう言って、つらそうな幸の頭をそっと撫でた。
無理にいろいろ聞き出した自分に対して、また少し後悔した。
「どうしよう…いなくなりたい…どうしたらいいかわかんなくて。
　濱田さん、私病気なんですか？教えて…」
俺の腕の中で泣きじゃくる幸。洗い立ての髪から、シャンプーの香りがした。
「大丈夫…大丈夫だよ…」

酷だった。苦しんでいる幸を想像して涙が出た。俺も泣いていたんだ。
彼女には、ただ大丈夫としか言ってあげられなかった。

236 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/10/09(日) 23:44:18 ID:dlr1g7aa
馴れ合いウザイっつーの。
ローカルルール嫁や池沼共が。
お前らどうせ糞Vipperやろ。


273 ：夢子携帯 ：2005/10/10(月) 00:41:47 ID:5srL/XQm
vipって何ですか？
レス荒らすのはやめて下さいよ。
正直キモいんですけど・・・？


293 ：夢子携帯 ：2005/10/10(月) 01:11:06 ID:5srL/XQm
284ﾀｿ、291ﾀｿ、292ﾀｿ、おっぱいは出しませんよ。
とにかく荒らすのはやめてもらえません？


318 ：夢子携帯 ：2005/10/10(月) 01:30:51 ID:5srL/XQm
313ﾀｿ、おっぱいは見せれませんってば！しつこいですね。
vipというのはこんな気持ち悪い人達のことなんですか？


374 ：夢子携帯 ：2005/10/10(月) 02:08:27 ID:5srL/XQm
vipの人達本当にキモいんで、早く帰って下さい！


http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1125714485/
（；＾ω＾） 相当VIP舐められてますねｗ
みんな突撃だお！

「泣き疲れたかい？早いけど電気消そうか？」
俺は幸にそう言った。何より、幸の腫れた目が気になったからだ。
正直、俺自身も疲れていた。
「あ、はい…ごめんなさい。そしてありがとうです」
「ううん、いいんだよ。謝るようなこと、してないじゃん」
「はい…。あ、これごちそうさまでした」
幸はマグカップを流し台に置いて、蛍光灯の紐を引っ張った。
一瞬にして、部屋が暗くなる。
カーテンの隙間からうっすらと月明かりが漏れていた。

「幸ちゃん…」
「はい…」
ベッドから、幸の声が聞こえる。
「大丈夫だよ。幸ちゃんなら大丈夫。根拠はないんだけどな」
「うん…」
「俺さ、出来ることはするよ。な？心配するなよ」
本当に根拠はない。けれど、幸を安心させたかった。ただそれだけだ。
「ありがとう…」

暴走族の音が喧しく、遠くに聞こえた。

（おやすみ、幸ちゃん）
俺は深呼吸をして、ゆっくりと目を閉じた。

薄暗い部屋の中、ベッドの上で俺の物を口に含む女。俺は彼女の髪をゆっくりと撫でている。
明るい色のストレートの髪に、はっきりとわかる二重まぶた。首につけたクロスのチョーカー。

やはり、彼女だった。別れた彼女。そうだ…大学に入って最初に付き合った女。
忙しい俺をあっさりと切り捨てた彼女。もういつから会ってないだろう…。

やがて俺は、窓の位置から此処が彼女の部屋と認知した。何故ここにいるのだろう。記憶が曖昧だ。
彼女は頭を上下に動かしている。何度この光景を見ただろう。いつも何を考えていただろう…

（そうだ…幸は…どこに？）

「…っはぁ…」
口を離すと、彼女は溜息をついて俺の方を見る。真っ黒なその瞳で。

「ねぇ、私のこと好き？」

とろんとした眼差しで俺を見つめる。
「…ああ。好きだよ」
「うん」

そう言って彼女は俺の首に手を回し、キスをする。
舌を絡める。懐かしい香水の匂いと、ミルクのような首筋の匂いがした。
唇を離すと、彼女はまた溶けるような視線で俺を見る。

（ああ…何をやっているんだ。帰らないと、幸が…）

そう思っていると、彼女は再び俺の脚の間に顔を埋めてきた。
（さ…紗弥子…）
段々と快感が上り詰めていく…彼女の名前を呼ぶが、声にならない。

そこで、目が覚めた。夢だったらしい。
別れた女の夢を見る程後味の悪いものはない。
喉がカラカラだった。ビデオデッキのデジタル時計は、ちょうど午前2時を指していた。

起きあがると、そこは何も変わらない、俺の部屋だった。
俺はベッドの方に目を向ける。だが、そこに幸はいなかった…。

今日はここまで。
微エロはエロになってしまった気がしないでもない。
今は反省している。

○次回予告○
目覚めた秀一、幸はどこに…？
次辺りにこそ、新しいおにゃのこを出そうかと…

今日はここで終わり。
微エロがエロになってしまった。
今は反省している。

○次回予告○
幸はどこに行ってしまったのか…？
次回かその次あたりには新しいおにゃのこも出ます。

手違いだ。連投してしまった…

うぉっつーっ！！！
エロ確定ですなｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ二重してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかもどっちが正しいんだｗ

まぁ重複した内容は一緒だ。許しておくれ。

別れた女とセクロスする夢はすっげぇ嫌なもんさ…

この前キーワードが脳だって言ってたから幸は主人公の幻覚だとかそういうオチを考えてたwwww
とにかくｺﾝｸﾞﾗﾁｭｪｲｼｮﾝ。
いいもの見たし、寝るかな。

深夜たんはかなりのやり手の様子・・・

とりあえずモリゾー×ロゴたんでも考えるだけ考えてみるか
多分無駄だけど

脳は、秀一の過去話が出てきたらわかる。
ちょっと暗い過去なんです。

この話すっごい長編になる気がしてならない…。
今年中には完結させたい。

モリゾーｵﾔｽ(･ω･)ﾉｼ

　　　 ∧＿∧
　⊂⌒(　+ω+)
　　`ヽ_っヽつ
俺が寝てる間に最後の一滴まで絞りとるつもりだな!?







どうぞどうぞ

　　　 ∧＿∧
　⊂⌒(　_ω_)Zzz
　　`ヽ_っヽつ

そんな気は無い
ただ、ロゴたんに手を出したモリゾーがれあたんに半殺しにあう話だ

>>210
なおさらﾜｸﾃｶして待ってます

半殺しですめばいいね？

携帯からｽﾏｿm(_ _)m
小石友達欲しいらしいです。
http://bbs7.cgiboy.com/7R2982017/?x-up-destcharset=17
因みにVIPPERは怖くないらしいです…

構想としてはこう

・モリゾーとれあたんは突き合っ…もとい付き合ってる
・モリゾーの浮気癖が…
・ロゴたんにモリゾーの魔の手が…。そしてれあたん暴走

駄目ですかそうですか

俺はずっと待ってるぜ。
ネトラジ聴いてて寝れないんだ。

俺はネトラジやってて寝てないんだ

やってるのかぁ…
俺もやってみようかなとか考えてみたり。

どうしよう…
ファミコンサウンドが俺に心地よい眠気をもたらしてくる…

【予告】

平凡な生活を送っていた２３歳ＯＬ、通称ロゴ子。
彼女にはなんでもロゴを作りたがり、それの完成に感じてしまうという困った性癖があった。
それに目を付けたおにゃ書き在住のモリゾーは、彼女を自らのモノにするため動きだした。
ロゴ子の平凡な日々が壊れていく。
彼女はモリゾーの狂愛から逃れることができるのか。
誰も彼女を助けることはできないのか。
新番組、ロゴ描きおにゃのこロゴ子
『ロゴ子の悲劇』

「私は…ただ……」



￣￣￣
と、適当に並べてみましたよ
かなりれあたんの予告の影響受けてる気もする

>>217
え、ええぇーーーーっ！！！
まじで書かないと駄目ナノデスカ！？

だってぇ(´･ω･`)

ブログの更新はしちゃったし、レポートはやりたくないし、今ラーメン食ったら体に悪いし…

いやｗｗレポートやろうよｗｗｗｗｗｗ

>>223
痴呆の検査を大学生に行ってそれで報告書書けという無茶なレポートなんだよ(´･ω･`)

・・・とりあえず考えてはみよう
それまで寝て待っててくれ

うむ。
PC切って布団巻き巻きしてる…
そのうち寝ちゃう

あ、ごめん
性癖ってのをやっぱり無しにしてください

あーっ、ネタとしては美味しいんだけど思いつかねーっ！！

￣￣￣￣￣
ロゴ描きおにゃのこロゴ子たん
第１話？ ロゴ子の悲劇

夜の深まる暗い夜道に足音がひとつ。見たところＯＬだろう女性が歩く。
背は少し低く、髪はセミロング。手には何かが書かれた紙を持ち、携帯のライトでそれを照らしながら歩いている。
「んっふふっ♪ 帰ったらこれを完成させないとね♪」
幸せに満ちた顔の彼女。
彼女の名前は澤村律子。通称ロゴ子。
何故そんなあだ名が付いたかというと、彼女の気に入った物にはロゴを作らないと気が済まないという特異な癖からだ。
ロゴ子は今、某巨大掲示板群のニュー速VIPにある、『おにゃのこの話書く』というスレにロゴを投下するのにハマっていた。
それが彼女の運命を左右するとも知らずに……。

「まずは〜、帰ったらおにゃ書き開いて〜、それから〜」
そんな独り言を誰に聞かせるわけでもなく言いながら、ロゴ子は家の近くの交差点に差し掛かろうとした。
その時、一人の少年がふらりと彼女の前に現れる。
少し癖のある、某鼻毛漫画のワカメ野郎のような髪。それに、見ているだけで気持ち悪くなるような、死んだ魚のような眼。少し身長が高めで痩せ型。
その少年は気味の悪い笑顔を見せながら、ロゴ子の前で立ち止まった。
「あのぉ、すみません…。つかぬことをお聞きしてもよろしいですか？」
「はい？」
「もしかして…『ロゴ』たんですか？」
「！？ な…なんでその名前を……」
『ロゴたん』というのは、ロゴ子が『おにゃのこの話書く』スレでいつの間にか呼ばれていた名だ。
「ほらぁ、こないだ書いたと思うんですけど、僕、酔うと勘が冴えるんですよね」
「そ、それって……」

「僕が誰かはもうわかりましたよね？」
「あ、ああ…あ……」
ロゴ子は恐怖で体が震える。それもそのはずだ。彼は彼女も知っている人物だった。
その上、彼が今までに作中で陵辱してきた子の数は数え切れない。
れあたんを始めとし、沢山の少女達が彼に汚されてきた。そして、それと同じ状況に彼女が置かれていた。
「一緒に…来てもらえますよねぇ？」
ロゴ子に与えられた選択肢はひとつだけだった。それは彼の言う通りにするということ。
逆らえばナニをされるかわからない。そんな恐怖に震えながら首を縦に振る。
彼の口元からは更に不気味な笑顔が漏れる。
「それではついてきてください」
こうしてロゴ子にとって地獄の日々が始まった。

彼に連れられ、ロゴ子は今にも倒壊しそうなアパートに入っていく。そこには今まで見たことの無いほどのおでんが並べられていた。
「ほら、これを見てごらん」
彼に言われ、そのおでんの中身を見た瞬間、彼女は絶句する。
「…!? こ…これって……」
彼女が驚くのも無理はない。そのおでんの具の全てががんもどきだったのだ。
「じゃあ早速だけど服を脱いでくれないかなァ？」
「い、いやぁ…」
嫌がるロゴ子に彼は容赦の無い言葉責めを始める。
「全くロゴは真性のロゴ描き中毒のくせにワガママなやつだな」
「そんな！私は…」
「ロゴ描き中毒のロゴにはしっかり僕の良さを知ってもらわないとなァ」
「違うの！私は！」
彼の言葉責めは続く。
「ロゴを描いて濡らしてるんだろ？ 僕もそんなロゴを想像して何回オナニーしたことやら」
「私は…ただ……」
ロゴ子は反論できなかった。確かにロゴを描くことに快感を感じてしまっていた。
そのため、彼の言葉責めに言い返すことが出来ず、ただ、ずっと耐えるしかなかった。

【第２話？予告】

がんもどきを手に、ロゴ子に迫るモリゾー。
それを受け入れ、モリゾーの言いなりになるしかないのか。
しかし彼女の希望はまだ残されていた。
突如空から舞い降りるふたつの影。ふたりは敵か味方か。

次回、ロゴ描きおにゃのこロゴ子たん
第２話　がんもとロゴとおにゃのこと

「お、お前達が何故ここに！？」


￣￣￣￣￣￣￣
ってかもうカカネーヨ！！！

毎度乙ｗｗｗｗｗ

このスレでネタしか書いてない気がするｗｗ
で、朗読終わったの？
そろそろ七海もうｐしる！！

あー、今絵茶中。

おまいだけはいつもお話書く『以外』のことしてるなｗ
まぁいいけど祝日だからって寝ないで大丈夫なの？

絵は書いてるよｗｗｗｗ

平気平気ー。

それは字が違うだろｗｗｗｗｗｗｗ
しかし忙しいやつだなー
朗読聞きながら絵描きながらレスするとはVIPPERの鏡みたいなやつめｗ
じゃあ俺は寝る 今日は朝からゲーセンに拉致られるの忘れてた

保守

hosyu

キスをするたびに、彼女は俺の手を強く握り締めてくる。キスに夢中になっていたので、正確な時間はわからないけれど、かなり長い間こうやって、ぎゅーっとされている。

｢そんなに強く握らなくったって……俺はどこにも行かないよ?｣
頬を上気させ、上目づかいでその大きな瞳を潤ませている彼女があまりに可愛くて、ちょっとイタズラめいたことを言ってみると、彼女は優しく微笑んでこう言う。
｢だって……。しっかりつかまってないと、ｱﾝﾄﾆｵ･ﾎﾄﾞﾘｺﾞ･ﾉｹﾞｲﾗに三角締めで落とされたｼｳﾊﾞみたいに、体がおっこちちゃいそうになるんだもん。｣


わかんね。エロゲーやったことないんでうまくできね

みなさんむはようございます。
そーいや僕今週文化祭ライブなんすよ…。
とりあえず飯食ってくるからもう少し待って下さい＞＜

おはゆ

>>228-232
ちょｗｗｗｗｗ俺の描写がそのまんまｗｗｗｗｗプライバシーの侵害ｗｗｗｗｗ罰としてｗｗｗまた頼むおｗｗｗ

とりあえず僕はベースをオマケについてきたソフトケースにいれて楽器屋を出た。
隣のスナックはもう営業しているらしく店の前の赤い電気式提灯はもうついていた。ふと入学祝に買って貰った黒いG-SHOCKを見ると６時４０分となっていた。
僕は急ぎ足で家路についた

スレ３回収終了
自分のヤツは管理人カテとして入れた。

ttp://blog.livedoor.jp/blademaster/

要望、訂正などはこのスレか避難所まで。

家に帰ると僕の好きな焼き魚の匂いがした。
僕が帰ってきた気配を感じたのか台所からｶｰｻﾝのおかえりーの言う声が聞こえたのでとりあえず僕もただいまと返しておく。

靴を抜いてスリッパをはこうとして下を見ると、見慣れない女性用の靴が置いてあったが、とっとと自分の部屋に行きたかったからあえてスルーした

エロい展開にしたいおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最終回辺りにエロいシーン入れるケド良いでつか？

聞くまでもなし

おは
管理たん、ﾋﾛｷおつー。
俺はモリゾーと同意見

>>241
俺もやったことねーよ
でもおまいのIDがssだから何か書いてくださいｗ

>>243
もうやだぁ…
気が向く時にな

俺一枚だけ先輩からもらったけどどうしてもエンディングが同じ人になる上にバッドエンドが大杉でつまらないから最近やってないｗ
中身は面白いからあまりエロゲとして見れないけどね

それじゃあ最終回辺りにエロいれますｗ
続き書きますね

階段を上がり、突き当たりにある自分の部屋に入り、灯りをつける。
とりあえず制服を脱いでハンガーに掛けてベッドに寝転がりベッドの横の本棚に置かれた本屋ちゃんフィギュアに心の中でただいまを言う。
その時だった。
「あっくん！」
懐かしい声がしてドアが開いた

ーーー姉さん……
「あっくん！久しぶりだねっ！」
そうこの女性は僕の姉さんである笹原杏奈（ささはらあんな）だ

はろーです。

>>228-232
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://url.sh/rits/ikunai.png

また古畑を彷彿とさせるｸｵﾘﾃｨ高いロゴだｗｗｗｗ
第二話を俺が書いても意味がないからな

>>229
ぶっちゃけ例の３週間の時は親から｢あんた今腐った魚みたいな目してるよ｣ってガチで言われたね

もうむしろ１話交代でリレーとか・・・ｗ

ロゴたんにセクハラしたらロゴで仕返しらしいのでたっぷりいじってさしあげようと思う

>>257
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

震えすぎｗｗ

俺そういうチワワみたいな奴、好きだぜ

>>260
(((((((( ；´･ω･`)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
チワワって言うとこんなのかな?

ああチキショウ。
初ぃやつよ。
帰ったら書いて描いて陵辱してやるよ。

doui
帰ったらモリゾー使っていじめてやるお

保守

おいすー
ポップンのＩＲ隠しがまだ先だから暇ですたい
*´ω`)=3

先日のネタ帳の中身なんだけど、今見ると
・殺し屋一族の末っ子とメイドの話
・精神病院の医師と患者の話

くらいしか使えそうなものがなかったりした_|￣|●

>・精神病院の医師と患者の話
どちらかといえばこっちが気になった

エロゲつくりてえ

つうか会社立ててえ

まずは無難にAVGか
戦略パート付きのAVGか

精神病院と聞いて俺がやってきましたよ。

俺もゲームつくりてぇ。

タイプ月とかひぐらしとか一発かますようなんじゃなく、
かといってそこらへんのヘボ同人レベルじゃない
中堅レベルの会社かサークル作りてぇ

すげぇレベルだなｗｗｗｗｗｗ

現実的と言ってくれ

最初はなるべくフリーの人材を集めまくるとして、
金がいくらかかるかだよな

つか、お前は何の担当なんだ……？

てか何の話してんだｗｗｗｗｗ
タダイマ七海中ｗｗｗｗｗ

俺か。ここにいる以上シナリオ・・・と言いたいところだが、
大体へボ同人レベルのサークルは、物書きが人材を集めてゲームを作る、と言うパターンで失敗してる
要は物書きがしょぼい
そして俺はしょぼい
だから俺はスポンサーか監督か企画か広報って感じ

裏役大好きんもー☆

なんかすげぇ話になってるわりには壊れてね？

あー、にゃるほどね。
じゃあ頑張ってくれぃｗｗｗｗ協力できる範囲でしてやるぜよｗ

ここらでお絵かきでも
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=167861

>>277
いや、俺はいたって普通だよ

今酷い自演を見た？

278だった

シナリオ書きてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲームってシナリオライターが設定やら裏設定もつくるんかね？
企画屋か

話変わって、ゲームはキャラの表情とか背景とかの描写が絵でされるから
SSとは微妙に違ってくるんだよな

下手にSSと同じくらい情景描写すると、ストーリーがどんどん重くなっていく
最近は背景描写も行動の描写さえ全くないシナリオがあるほど

まぁ、舞台脚本にある種近いものがあるかもな。
主人公のセリフがやたらと多いってかモノローグばっかの舞台脚本ｗｗｗｗ

王道でいいんだ、王道でっ………。

じゃあ早速脳内俺サークル作ってくるわ
名前どうするかな

がんばれｗｗｗｗｗ

http://www.doujingame.com/t_kimura.gif

>>291
ちょｗｗｗｗ同人どーらくｗｗｗｗｗ

なんかおまいらはじけてるなー

>>265
ポップン解禁の前にギタドラＶ２が出る予感・・・

ほしゅぁぁ

HOATA

で、七海マダー？

まだだ、待て。

待てねーよｗｗ

それじゃあ続き行きますお

うはｗｗ頼むｗｗｗｗｗ

タイプ月もひぐらしも元は弱小。実力があったからあそこまで大きくなれた。
ヘボ同人は実力なくても自己満足で続けてるだけ。
中堅レベルの会社やサークルなんてあんまり意味がないんじゃね。
中堅というよりも中間って感じだし。

【今、智典が熱い!!】
智典(通称:ともくん)…それは今年の夏起きた「志貴」以来のリアル高校生祭り…。

【特徴】
「２ちゃんって何だょ？どうせキモくてモテないニート集団だろ？祭りなんて出来ないくせに」
「vip？アウトロー？そんなニート集団返り討ちにしてやるょ」
「俺、学校でhydeよりカッコイイ言われてるから」
等と繰り返し発言した後に前略プロフィールを２度も閉鎖して逃げ回る始末。

今現在、釣りでメールを送って情報を聞き出してる所ですｗｗｗｗ

【写真】
http://f.pic.to/344ej

【祭り会場はこちらまで】
http://c-au.2ch.net/test.php/-/visual/1128762701/i

姉さんは一年前に就職したため東京に行った。

ハズだった…。
もしかしてと思い
「姉さんさぁ……もしかして…」
僕が恐る恐る質問をしようとすると姉さんは相変わらずかわいい顔（ラブひなで言うとむつみさん辺り）で僕を凝視してくるがそれを振り切り「もしかして…仕事…やめた…の？」ととりあえず聞いてみる。

ラブひなで言うとってｗｗｗ

じつはかべくまが正式名称だったり･･･。

>>304
気にしたら負けかなって･･･
きっと主人公はｦﾀなんだって思ってみる（　´∀｀）

>>304
>>305
ゴメン…。
俺の中で描いたイメージをそのまま書いちゃった…。

部屋に本屋ちゃんフィギュアがある主人公だし、名字笹原だし軽いオタクだと思っておいて…

笹原はわかるけど本屋ちゃんってのがﾖｸﾜｶﾗﾝ

>>307
本屋ちゃんはネギま！の宮崎のどかっスケド

いつも目が隠れてる人しか知らない

それだよ、モリゾー……。

両方とも分からないボクは負け組みですか。そうですか・・。

本屋はわかるが笹原はわからん。

両方わかるがわからないことにします＞＜

色々とアイデアはあるんだが、そうなると今までのがおざなりになってしまう

笹原はげんしけん(木尾士目)の主人公。

俺が読む漫画はマイナーなものばっかだから…近所の本屋行っても置いてないようなものばっかだから……

>>315
マイナーといえば、
だれか、ブラックラグーン知ってる人いないかな?
近所の本屋に売ってないんだけど･･･（´･ω･`）

ﾓﾘｿﾞｰさん説明乙でつ
それと俺も好きな漫画は殆どがマイナーな漫画なんで大丈夫ですよ

ブラクラってマイナーかな？

俺のマイナーは度を超してるぜ。
雑誌でいえば
アフタヌーン
イッキ
ビーム
あたり。

そういやブラクラのアニメっていつからだ？

>>319
そもそもアニメ化されることを今知った事実。

あとふと脳裏に浮かんだ｢ﾗｲｵﾈﾙ･ﾘｯﾁｰ｣って何だっけ？
多分人名なんだけど……
ドラクエのモンスターみたいな臭いがするぜ

ミュージシャン

ドラクエのモンスターじゃないことだけは確かだよ……

ｷﾝｸﾞﾚｵとおどるほうせき辺りのお見合いでできそうだ。
>>322
ありがとう。つっかえてたモノが取れたよ。
これで河辺熊 ロゴ子のエロシチュが書けるよ。

>>324
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>322のせいにして呪いロゴでも作るか･･･。

>>301
ふはははははは
そんなことは既知さベイビー
だが俺はあくまで中堅をめざす
中堅って言ってもソフトハウスキャラとかそういうのよ？

にしてもかべくまたんおひさ

ただいまお見苦しいレスがあったことをお詫びいたします

>>322
http://url.sh/rits/noroi.png

>>328
('A`)返り討ちに合いますた。
http://e.pic.to/4xmc5

hosyi

　僕が目を開けたのは、後になって考えて見れば「それこそあり得ないよ。だって、起きてみたら地球の
まん丸いのが体でわかるんだぜ」といった類のよくわからない話を、酒飲み仲間達に「語りたくはない」
とう思ったからだった。なにしろ突然、そう、突然、僕の体が空の高い所から、果てなく広がる大地へ向かって
真っ逆さまに落ちているなんて話、夢でなけりゃなんだっていうんだ。
　思考がバラバラと崩れていたおかげで状況説明が意味不明になってしまったが、とどのつまり、僕は落ちていた。
天と地の狭間、青と緑の境界線、雲と風の混じる地表数千メートルを、恐ろしい勢いで落下していた。
　そのとき僕は真っ先に、本能からくる恐怖よりも先に、なんて綺麗なんだと考えた人生で初めて経験した
スカイダイビング。あいにくパラシュートは付いていなかったが、眼下に広がる球体の、大地と大海の複雑に
絡み合った一つの芸術をその目にして、不覚にも涙を流した。こいつは、もしかしておそろしく貴重な体験なんじゃないか？
　見たところ、動くモノはほぼなにもなかった。僕の落ち行く先には一匹の馬もいないし、海の表面からしぶきを上げる
鯨もいない。ただ、荒れ地と草原のはざまに一人だけ、少女。彼女の名前を僕は知らないが、なんとなく
麻紀、っぽいな、と感じた。彼女はブロンドの長い髪に白いブラウスで、両手を天に、つまり僕に向かって突き上げて、

おーい、おーい、と呼びかけている。笑顔で。心底嬉しそうに。それ以上の喜びなどこの世に存在せぬとばかりに。
　僕も両手を振って、叫び返した。両腕を振るだけでなく、体をぐるんぐるん水平に回したり、きりもみ回転などして、彼女に
自分は気づいているぞと答えた。彼女は口元に手を当てて、しかし顔は僕に向けて、上品に笑って見せた。
　いつしか体がその固い大地に向かって激突するまで後何秒か、という所で、僕は唐突に思いあたった。こいつは
なんだか、いや、もしかすると、女にめがけて男が一直線に向かっていく。そしてこのまま彼女の上に着地（適切に
言えば墜落）すると、二人は無惨にも、どちらがどちらかわからないほどぐちゃぐちゃになって、大地に転がるだろう。
つまり、一つになる。男と女が一つになるにはアレしかないが、これはもっと根本的な問題ではないのか、
俺は精子で、彼女は
「おーい、もりぞー！」
　いやちょっとまて俺はもりぞーなんて名前じゃない。そう思った瞬間僕の体は見えないバリアのようなものに激突して
弾け飛び、その衝撃でできた穴から、もうひとり、もりぞーと呼ばれた男が急降下していった。

超エロイ話でした
おひさ

｢ぬ……んん…｣
夢か。
そういや最近は全く夢を見なかったな。
見たとしても
こういう
変なユメ。

｢あー、ガンガンする｣
ワカメ髪をくしゃりと掻き上げてまどろみの中俺は上体を起こした。

｢……???｣
上半身裸だった。
いや、上半身裸なのは何時もの事だが昨晩脱いだ覚えが無いのだ。
…視界の隅に淡いものが映った。ブロンドの長い髪と、白い肌。
可愛い寝息を奏でる艶やかな唇。
｢…………誰？｣
昨日俺は飲んでいた。
沢山飲んでいた事は、部屋の真ん中にある空き缶の群が物語っている。
では隣の女性は？
そっと掛布を捲った。しなやかなわき腹や、色素が沈着していない蕾、これまた可愛いへそが見え、すぐに掛布を元に戻した。

続き行きます。
まだ連載中なのに次の作品のアイディアが浮かんできちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全く、久しぶりに星野さんに会えたかと思えば…
このお話はフィクションです。主人公の描写も電車男ドラマと中の人くらい差が有ります。


起こさないよう、そっとベッドから抜ける。
とりあえず、距離を置くために部屋の隅に座った。
…何のためかわからないけど。

ああ
いや
何でだ？
俺の家？
…だな
頭をすっきりさせるために
シャワーを浴びよう。


｢……?????｣
ユニットバスの中では、別の女性が既にシャワーを浴びていた。
｢……あの｣
｢ああ、モリゾー。おはゆ｣

いや、誰よ？



誰よ？↓

>>335
どーぞー

おはゆ、なんて一人称つかうヤツしらねぇよｗｗｗｗｗｗ

て、まちがった。
「おはゆ、なんて挨拶つかうやつしらねぇよ」だった。

単なる打ち間違いだｗｗｗｗ

姉さんはニッコリして
「うん！飽きちゃったからやめちゃった！」と一言。

…………。
「それじゃあ姉さん今ニートなの…？」
姉さんはまたニッコリ笑って「ううん。私まだ働く気があるから、姉さんみたいなのはフリーターって言うんだって！」
………………。
僕は必死で冷静を装い「へー…、物知りだねぇ…姉さん。スゴいねぇ」
僕と姉さんはやはり実の兄弟だし、長い付き合い。
その辺の扱い方は知ってます。

>>339
え、でも可愛いと思うな｢おはゆ｣ｗ

来てない間にまとめできたり知らない人結構いたりで
今から古株面できるかと思うとワクワクして溜まりませんな！
森造はどうでもいいや

>>342
かぁいいかもしらんがこのスレ住人にはいないような気がする、という意味だｗｗｗ
保守様辺りがたまにやってたかもしらんけど俺はやらねぇな('A`)

>>343
ひさしぶりー。俺はこのメンバー内じゃ最古株面が出来る一人。

わぁ。星野サマじゃないですかｗ

うぅ……ﾋｸﾞｯ…
ほしのさんが……
…ボクの、ボクの事どうでもいいって…
勝手にやってろって、生きてようが死んでようが関係ないって……
いくらボクが鎖骨好きの変態でも……そこまで言わなくてもっ……うぅぅ…

>>323
はろーです。
わくわくですかｗ

>>346
かわいそうに･･･肩叩き券10枚つづりあげるから許してね。



え？もちろんボクの肩叩くんだよ?

　　　　　　　　　　　　　　　　ま　さ　に　外　道

>>347
ふ、まだまだ青いな……そんなこと言ったらモリゾーの餌食になるに決まってるであろうがｗ

ヒロミケたんは投下感覚がかなりあるからついつい間に雑談してしまうな('A`)

すると姉さんは僕の予想通り
「でしょ！姉さんは社会人なんだからその位知ってるよ！」
姉さんはやっぱり単純でつ…。

「ねぇあっくん。」
姉さんは少し不思議そうな顔をして、僕が今日買った25000円の格安ベースを見ていました。
「これもしかしてさぁ…ベース？」

僕はもう一度姉さんを煽てます。
「姉さんベースなんか知ってるんだぁ…スゴいね姉さん。流石社会人（棒読）」

まとめ見てこんな話書いたっけ？と思うこと多数
誰か沈めたのしか覚えてないや
いｙ、深夜じゃないですよアレは

>>348
スイマセぬ。
エロゲ雑誌見ながらとかエロゲーやりながら投下してるのでどうしても投下が遅くなってしまうのです…

エロゲー以外にも勉強しながらとか…

ありがとう、ロゴたん。
でも券なんかいらないゆ。
ロゴたんのためならボクは喜んで肩たたきﾏｯｽｨｰﾝになるゆ♪

実際↓
http://d.pic.to/5dozs

>>350
ちょｗｗｗｗｗ
まぁ確かにあれは沈められて当然でありますよ…
今でも後悔している。

>>351
自分のペースでゆっくり＞＜；
俺もタクティクスオウガやりながら投下してたこともある

俺は最近は書き終わってから投下してるからな
まぁ、昔はメッセやりながらやってたこともあったからキニスンナ派

携帯だとしょうがないんじゃね？
保存機能があるとか詳しいことは知らないけど

>>353
ありがとうだお
マイペースで頑張りまつ

でもね
僕のうち
ＰＣあるんだけど兄貴のなんだ…
兄貴エロゲーは好きだからやらせてくれるケド何故か兄貴は２ちゃんやらせてくれない…
２ちゃんキライなんだって…

兄ちゃんは２ちゃんよりふたば派だなｗ

>>353
男の夢をその手に掴んで後悔というあなたを何度でも沈めてあげます
それか肩たたき剣あげます

>>358
えｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗ切れ味ｲﾄﾜﾛｼｗｗｗｗ

>>358
だって…(´･ω･`)

久々に七海いっても大丈夫？
ヒロミケ氏がまだ被るならちと待つが。

　　　 ∧＿∧
　⊂⌒(　-Å-)
　　`ヽ_っヽつ
俺は明日見ることにしてもう寝ます。
おやすみ。

モリゾーおやすみ。

どすっかなー。投下していいのかどうかあんまりわがんにゃい。

大丈夫なんじゃね？

じゃあ行っとくか……。

「お疲れ様でした」
「乙ー」
「あぁ、お疲れ。ありがとう、２人とも」
体育館から撤収し、簡単な解散会の後。それぞれ去っていく背中を見送って残された俺達。
次はカラオケ大会決勝戦だとかで、スタッフが体育館の中を忙しく動いている。
終わった。
小さな劇団が旗揚げ公演と最終公演を同時に終えた。
「よし、行くか。ぼやっとしてんと学校祭終わっちまうからな」
佐藤がニヤニヤしながら俺の手を引っ張った。
「佐藤君待ってよ！！」
笑いながら、反対の手を遠野が握る。
左手首には細く骨ばった、しかし力強い指。
右手に柔らかく暖かい、小さな掌。
妙に高揚した気分のまま、俺達は駆け足気味に賑わう校舎の方へと向かっていった。

コレだけははしゃいだのも久し振りだろう。
「ねりあめねりあめ！！」
縁日を模した店の中で、佐藤がねりあめを買って騒いでいる。
「何、お前ねりあめ好きなのか？」
「いや、なんかこのびよーっと伸びるのがエロいじゃん。エロエロー」
「小学生かお前は」
そんな会話しながらふと反対隣を見ると遠野がぺろぺろと割り箸の先についたねりあめを舐めている。
舐めたり、咥えたり。
舌を伸ばして舐めあげたり、軽く噛んで引っ張って伸ばしてみたり。
…………こりゃ確かにエロいや、佐藤。
遠野から目を逸らしつつ、パンフレットを覗いて次の行き先を考える。
「ほこいいくぃまふか？」
恐らく「どこに行きますか？」と尋ねたのであろう飴を咥えたままの遠野の声。
何かイヤな想像してしまうからやめてくれ。ふつーに喋ってくれ。
「特に面白そうな企画もそんなにねぇなー。いつもどおりって感じか。
　あ、ここのお化け屋敷はかなり本格派らしいぜー？　さぁ行くぜ野郎共！！」
去年まで学校祭に参加すらしてなかったような佐藤が一番盛り上がって俺達を引っ張る。
人ごみの中、はぐれないように。
俺と遠野は自然と手を繋いで背の高い男の背中を追う。
少しだけ照れくさい気持ち半分と、妙に浮かれた気分が半分。
「行こう、遠野」
「はいっ！！」
少しだけ振り返った佐藤が、何故か嬉しそうに笑っていた。

遠野はお化け屋敷で「きゃあ」と叫んで飛びつくようなキャラではないが、
繋いだ手の圧力が少しずつ変わっていて、少しだけ俺は嬉しくなる。
反対側で「うあああ！！」とか叫んで俺にしがみつく佐藤がいなければもっと良かったかもしれん。
グロいのとかキモい物体自体は平気らしいが、心臓に悪いのがダメらしい。
唐突に腕を掴まれたりして喚きながらどうにか脱出。
「くっそう、お化け屋敷なんかもう入らねーＹＯ！！　次行くぞちくしょー！！」
バーのような内装の薄暗い店内の喫茶。
色々手の込んだ作りの迷路。記念写真を撮ってくれる店。
シロウトの作った妙に具のデカい焼きそば。
三人で休む時間も惜しげに校内を走り回る。笑い合う、喜び合う。
傾いた日差し。
「さて、そろそろ俺はフィナーレの準備に行かないといかんな……」
時計を確認して呟く。
「先輩、帰りはどうするんですか？　六花先輩と？」
遠野は俺の顔を覗き込みながら問いかけてくる。
「いや、六花は生徒会で色々あるからな。プチ打ち上げでもするか？
　マック……じゃあんまりか。モスかミスドでも寄ってさ」
俺がそう提案すると、ぱっと遠野が手を叩いて賛成する。
「いいですね！」
「おう、俺ミスドがいいミスド！　ゴールデンクランチな！」
ひゃっほう、と片手を振り上げて佐藤も賛同したところで俺は笑って駆け出した。
「じゃ、帰りにな！」

フィナーレは、流石は六花の企画だけあってハデに行われた。
ぐるぐる目まぐるしく変化する照明、大音量で流れるノリのいい音楽。
皆がはしゃいで、校庭を飛び回って、笑っている。
俺は少し離れたところで喧騒を眺めながら、閉会式のプログラムとにらめっこしている。
ホントに、もう、この祭りは終わってしまうんだろう。
高校生活最後の祭りが。
心残りだった演劇も、佐藤のおかげで出来たし。
もう殆ど高校生活に望むことなど無いかもしれないと苦笑する。
丁度、六花の挨拶が始まっていた。
「３年生はこれから受験に集中することになると思います。
　最後の息抜き、と言えるかもしれないですが、
　今日は最大限に楽しんでもらえたのなら生徒会として嬉しく思います」
最後の息抜き、か。
これから先はずっと受験ばかりになってしまうんだろうか、俺達の日々は。
未だ俺は「進学」ということだけを決めて、その進んだ先で何をするのか明確に見出せずにいるのに。
「もう少しで今日も終わりです。最後まで盛り上がって、でもはっちゃけ過ぎずに行きましょう！」
拍手。仮設ステージの照明を落とす。

一連のプログラムが終わり、花火が空に散った。
カップル、だろうか。手を繋いだ二人がそれを見上げている姿が見えた。
俺の隣には今誰もいなくて、空のパイプ椅子がぽつねん、と置いてあるだけ。

「３人とも、先輩の『隣』が欲しいんです。もし、もう他の誰か……
　きちんと先輩が選んだ誰かが、隣の地位にいるなら、３人とも諦めますよ」

不意に遠野の言葉が蘇って俺は花火を人垣の先に眺めながら、思う。
今この場で、隣に居て欲しいのは誰？
六花？　いいや、違う。
宮路ゆかり？　それも違う。
野田弘樹？　持っての他だ。
佐藤……悪くないけどそれも違う。



あぁ、俺が今、ここで隣にいて欲しいのは遠野翼だ。

〜次回予告〜
葛藤の中に舞う少年少女。
声はどこにも届かずに、漆黒の王は剣を振るう。
悲痛な声も彼には届かず、求めるものは唯一つ。
彼のために其処に立つ少女だけ。
　次回、ヴァンパイアスチューデント七海！　『輪廻の翼』お楽しみに！
　　　　　　　「あなたを探して、ここまでやってきた」


この次回予告も久し振りだな

ｋｔｋｒ(ﾟ∀ﾟ)
ついに・・・ついにだよ父さん・・・・・
おつ！！ おりゃあうれしいよっ！！！
もうあれだ れあたんあいしてるぜぇーってぐらいうれしいよ・・・










ところでつい今起きてログったけど俺、おはゆなんて言ったことないはず

いや、言うなら保守様くらいかと思って……。

どうでもいいけど何か面倒くさくなって今回話すっ飛ばしすぎたな。
書きたい部分まで行き着くまでの部分が面倒くさいんだよな

あ、わかる 俺もよくある
まぁでもまだ繋がってるからギリギリいいんじゃね？

つーかなぜ俺なら言うとか発想が出るんだｗｗ

そういやさ、作者別まとめの名無しに結構れあたん混じってね？

あぁ、結構入ってるね。２〜３個くらい。

やっぱりか
教えといてあげろよｗ

まぁ、別に問題ナイだろｗｗｗｗ多分。

無いといえば無いけどさ、やっぱ作者別なんだから
とはいえ俺はうろ覚えでぃすから・・・

ｼｭ

まぁそのうちやっとくさ('A`)

まぁそうしておくれ

そういやまだﾋﾛｷいじってねーなー

呼んだ？










ああ俺寝てるから書かないよ

呼んでないよ。

書かないなら呼んでないよ

ちぇー。
ねーまーすぅー

明日いじっちゃうもんね。新人いびりとか言っといて結局ロゴ子しかいじってないからね。

まぁ、俺も最近はいじられなくて何よりさ。

あーあ。言っちゃった。


せっかく忘れてたのに。

>>388
キミのあだ名、今から産湯だからね

新人いびりを防ぐため自ら犠牲になる道を選んでみた。

>>390
意味がわからんｗｗｗｗ

物凄いエゴを見た気がする

おい産湯、明日書くから。
鎖骨はきれいに洗っとけよ

おまいらかわいそうだからやめてやろうよ

















名前はれあたんとして、あだ名はID通りガソスタでいいじゃん

あー、接続切れたからＩＤかわた……

>>394
だからなんだその産湯って名前は。

産湯ってのは生まれたばかりの赤子を清める湯の事だ。
知らんのか。

だぁら、それを俺のあだ名にする理由を聞いてんだろうがよｗｗｗ

れあが産湯っぽいからだろう

それには同意

まぁ、産れあ湯がいくら頑張っても新人いびりはするがな

どんな人間だよ自分……

まぁ弄りたいだけ弄るがいいさ。勝手にしやがれってんだ。
時々メンドーで反応しないけどな。

で、そろそろネトゲやめて何か書きたい気がするんだけど俺の妄想が激しく膨らみそうな単語無い？

息

あ、モリゾーに聞くと駄目だなこりゃあ

みんな息ｽﾚを見てる事を前提にしたんだがなｗｗｗｗ

みみたぶ
いとこのねーちゃん
いいんちょ
予備校
間接キス
本屋で本を取ろうとして偶然女性と手が触れ合ってしまう
ビデオ屋で(ry
コミケ
カラテカ
２人乗り
騎乗位

予備校の　委員長が
いとこのねーちゃんと
騎乗位　２人乗り　間接キス
みみたぶまで　カラカラ　テカテカ

カラカラテカテカｗｗ
空手家

よし、やめてきた

間接キスはツンデレだから却下、カラテカとかそうとうネタな単語は却下
ってわけで妄想膨らむか知らんけど保守ついでに考えてみる

ま、待て！ grたんが全部ごちゃまぜで書くってことか！！
ｗｋｔｋ

ｋｒｔｋ

ごめん、なんか知らねーけどわかなかったorz

あー、寝れねー
また朝から追試あるのに

じゃあ俺の代わりに何か書いて書いてー

バカ
勉強して夜を明かすよ

はっちゃけ夢色５人衆−１人＋１人＝５人衆�B
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1127850264/

いいじゃーんケチー
待ってるからさー

ある日の事だ

(中略)

産湯がそういうと僕は

(中略)

勃起、しちゃいましてね……ﾌﾌ…

(中略)

｢あぁっ……いいｯ！突いて！もっと強く鎖骨突いてｯ！｣

(中略)

(後略)



できた

略してる部分をこと細やかにｋｗｓｋ

あぁ！オレンジ色の光が俺を包み込んでインプラント！


はっ！前後３時間分の記憶を忘れてしまったぞ！

皆久しぶり〜。
え？お前誰だって？
まぁ気にするな。
只今国家試験対策中で暇が無くてパピコできなかたよ。
またそろそろ書くよ

モリゾーちゃんと書いてくれ

>>421
うはｗｗｗｗ忘れねーよｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｋｔｋ

いやいや、覚えてるぜ

そろそろ書くという事は国家試験が終わったんだな？

眠いのに寝れねー。


お前らいつ寝るですか？

俺さっき起きたばっかだし

起きるの早いな。

もぉ。早起きさん♪

ダメだ。正常な思考ができなくなってきた

あ、覚えててくれた人がいた。ﾃﾗｳﾚｼｽ。

国家試験は週末なんでそれまではまったり書くよ。

前回のリクエスト、南の島、遭難

い〜ぴ〜たん頼む 書いてくださいな
モリゾーが書いてくれねーの

>>426
そんな時は水風呂入るといい

保守 やべーな俺・・・

ほしゅ

よし、寝れたぜ１時間。

そうか、それはよかったな
俺はいろいろしてたよ
なんか微妙か・・・

昨日は２回もオナニーしたのに寝れなかったからな。
元々あったクマがさらに目立っちゃったさ

今日学校なのに隈がヤバい…。
髪セットしてたら途中でＵＮＯのスプレー終わっちゃったから髪型変だし…

「ったく、そもそも産湯ってあだ名の意味がわかんねぇ……」
れあはマンションの前のコンビニで適当なパンを買って、自室へと戻ろうと道路を見渡す。
車が来ているので少し待っていると、不意に後ろに何者かの気配を感じた。
「……っ！！」
その気配の粘つき、いやらしさに思わず振り返るとそこには男が一人立っている。
「やぁ、産湯」
「……モリゾーか……そろそろうちに来る頃だと思ってたよ……」
地を這う声に、無理矢理作った不敵な笑みを返しながられあは身構えた。
何をされるかわかったもんじゃない。警戒が必要だ。
「分かっていたなら話は早いよ、産湯」
「そのあだ名意味わかんねぇよ」
「それは星野に言うべきだね」
「確かに」
一見すると微笑ましくも思える会話。
じり、とモリゾーは一歩足を進め、れあはじり、と一歩足を下げる。
背後は車通りの多い道路。
いつも下手すれば数分待たされる交通量だ。今も車が激しく行きかっている。
れあは足が遅い。１００ｍを２０秒で走る自分にはどんな手を使っても逃げ切れると思えなかった。
叫び声？
普段から治安が悪くて妙な警報ばかり響いてるこの土地で自分の叫び声など何の意味を成すものか。

「コンビニで、パンを買ったんだな、れあ」
ねっとりと絡みつくような声。マズイ。マズイなぁこれは。
「もうおでんの時期だぜ？　がんもどきを買うべきだろう、ここは」
じり、とまた足が踏み出される。もう後が無い。後ろは道路。相変わらず激しい交通量。
このままでは、捕らえられる。トラエラレル

この男に陵辱されるくらいならば、いっそ

れあは不意に背筋を伸ばした。
先ほどまでの、ムリに作ったようにしか見えない笑顔を消し、唇の片端を持ち上げた人を見下す微笑を浮かべる。
何事か、とモリゾーもその表情を下卑た笑みから訝しげなものへと変える。
「言って、なかったっけ。モリゾー」
れあは決して大きくは無いが良く通る声で、セリフじみた口調で彼へと向かい囁きかける。
これ以上にない満面の笑み。
「俺、がんもどき嫌いなんだよね」
「なっ！！！」
モリゾーの叫びとれあが地面を蹴ったのはどちらが先だったか。

れあは、飛び込んだ流れの先で巨体を揺らすトラックに、身を叩きつけられた………




なんだこれｗｗｗｗｗ

｢……うぇは！｣

また変なユメを見た。
…ユメにしては現実味があった……
いや、ユメか？

吐き気がする。
昨日寝たのは何時だ？
胃酸が逆流してくる。

吐きそう。


｢…ロッパー｣


っていうかマジでさっき吐きましたが

マジで保守する５秒前

４秒前

空白の２秒間

hosyu

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　'Ａ`)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒
ｽﾏｯｼｭ！

>>436
ちょっと面白かったｗｗ

>>368　ｺﾞﾒﾝﾖ
http://vipper.jpn.org/www/upload/src/VIPphoto11111.gif

すげぇ上手いな
遠野たんが変わってるけどそれはそれで素敵だ・・・

すげーうますぎ

うめぇｗｗｗｗ
佐藤きめぇｗｗｗ

今からおにゃのこの話をしてあげようね
ジャックとサリーのお話だ
あるひ、二人がばったり出会いました
これでこの話はおしまい

ああー　続き物だったのかー。
ごめんね母さんこのｽﾚはじめて来たから設定知らなくてごめんね。
佐藤が可愛くて描きたかったのは俺の胸の中にしまっておく。

つ【まとめ】
>>1に過去ログとまとめがありますお
まぁどうでもいいっちゃどうでもいいか

>>448
毎回そのオチじゃね？

>>450
（･ω・）そそ、そうか？

うん 俺としてはそろそろボウフラたんの本気が見たいかもしれん

星野さんの本気はヤバいよ

俺が本気出すと誰か死ぬから
まぁそれは冗談として

じゃあ書け(´･ω･)σ)'A`)

インペリアルクロスって何だ

アストロ球団の技の名前か？
アンドロメダ打法みたいなやつか

今起きた産業。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おはゆ〜

　屋根の上に誰かいる気がする。なんの根拠もなかったけれど、僕はそう思って二階の僕の部屋、南側の
窓から上半身を突き出して、どうにか上を覗こうとした。見えるのは満点の星と、吸い込まれそうな影を作る
屋根の裏側。もちろん、見たい者は見えやしなかった。一度顔を引っ込めて、勘違いだと言い聞かせ、昨日
買ったばかりの布団に体を潜り込ませた。なんたって、寒くなってきた近頃、下着で毛布に包まれた時の心
地よさにまさるものなんかないのだ。肌触りのよいことと言ったら、僕がそのときもうすこしオトナだったら、
つまりなんだ、アレをしてもおかしくないほどの、やっぱここまで。とにかくその夜もうとうとしかけてきた頃に
今一度、屋根の上に何かの気配を感じた。今度も確たる根拠はなかったけれど、僕の中ではもう確信に近
かった。ネコなどと言った当たり前の住人でない、何か不思議なものが屋根にいる。僕は布団を飛び出して、
ドアの辺りから助走をつけると、窓から外へ飛び出した。こうしないと、家からちょっとばかし突き出ている屋
根の縁に手が届かないと、幼いながらも好奇心から僕は知っていた。でも今にしてみれば、それは無謀なこ
とだったと思える。げんに僕は見事窓の縁にぶら下がることができたけれど、果たして、そこから自身の体を
引き上げることは到底無理なことだった。かといって手を離してしまえば、この家が建てられるよりずっとずっ
とまえからそこにあった、庭の要石に激突して、多分骨の二三本あたり折れることになる。鯨司少年、産まれ
て一番のピンチ。その恐怖心が火事場の馬鹿力を引き起こしたのか、僕はどうにか屋根に顎をつけるまでに
……実のところ、対して問題が解決したわけでもない…体を引き上げることができた。つまり、屋根の上を見
ることができたわけだ。そこにはなにもいなかったけれど。
　僕は急に脱力感を覚えて、危うく体を滑らせてしまうところだった。それを引き留めたのは、屋根の山の向こ
う側からひょっこりと顔をのぞかせた、少女。

　その時僕はとても舞い上がって「ホントにいた！　いたぞ！」と叫んでしまった。おかげで彼女はまた怯えたように
顔を引っ込めて、僕は自分の境遇を思い出して、哀れ一匹の蓑虫とも言うべき、事態は逆戻り、また両手の力のみ
で全体重を支えないといけなくなった。ここにいたって、僕はやっと彼女に助けを求めることを思いついた。
「ちょっと、助けて、ねぇ、使えて！」
　足をばたばたと振りながら…それで空中に浮けるならともかく、自殺行為だ…必死で叫ぶ。両親や近隣に聞こえる
といった懸念はあったけども、それより大事なのはこれからの数日間だった。怪我をして動けませんが幸せを約束し
てくれるとは到底考えられない。すると先ほどの少女が、今度は屋根の端っこから顔をのぞかせて、透き通るような
青い目で僕を見つめてきた。不覚にもくらっと来て、今度こそ僕は絶体絶命に陥った。あとそれぞれの第一関節がは
ずれたなら、そのときは地獄の始まりだ。
「ね、ねぇったら、見てないで助けて！」
　必死だった。これこそ必死。それでも彼女はしばらく僕の瞳を見続けて、それからようやく合点のいったように僕の左
腕をひっつかんだ。渾身の力で（そうでなきゃ困る）僕を引き上げる。僕の下着は屋根とすれて真っ黒になってしまった
けど、なに、命と比べれば安いもんだ。幸い誰も気づいてないのか気づかないふりをしているのか、先ほどの悲鳴に
対する動きは見られない。僕は初めて登った屋根の上、そこを通り過ぎるちょっと肌寒い風をその身に浮けて、今し方
の冒険を誇らしく心に書き留めた。鯨司少年、インディジョーンズも真っ青の死地を見事にくぐり抜けました。
「ふふん」
　誰に向かってか。それで一段落付いたあと、僕はふと、何故屋根に登ろうとしたのだろうと考えた。そして彼女を思い
出したのである。振り返ると、彼女はやっぱりそこにいた。見事に映えるショートカットのブロンドに、先ほども見た透き
通ったブロンズの瞳。背は高いけれど、体つきは華奢だ。真っ白で薄っぺらい布を体に巻き付けて、それはさながら
昔話にでた天女…の西洋バージョンだった。

　年上の女性。しかも生足むき出しで、端を持ってクルクル回せば容易く裸になりそうな絶世の美女を目の前にして、
僕は遅まきながら緊張してきた。小学生でもオトナには弱いのだ。
「ここ、こんばんわ」
　口から出たのは情けないせりふ。それでもどうにか絞り出した一言を彼女は華麗にスルーして、首をすこしばかり
傾げて、僕の顔を覗き込んできた。それが唐突だったので、僕は慌てて身を引いて、勢い付いて屋根から転がり落
ちそうになった。彼女が腕をつかんで支えてくれなければ、そうなっていただろう。
「あ、ありがと」
　それでも彼女は言葉を喋らず、じっと僕を見てきた。これはちょっと異常だ。だってこのまま近づいてきたら、口と口が
ぶつかって、それはつまり------ええと、それがすんだ後、彼女はニコリと笑って、初めて口を開いた。
「スケベ」
　
　話によれば、彼女は一種の幽霊のようで、生前、強い思いを残して死んだ自縛霊にあたるそうだ。つまり、彼女は遥か
昔、ここで死んで、その思いの強さ故にこの場所に縛り付けられてしまったのだ。人が彼女を見られるのは三日月の晩、
彼女を触れるのは彼女が存在するという確たる信念、そして言葉を交わすにはそれが生まれるところ、口と口の共有が
条件であると彼女が語った。そして見える姿形は、見る者にとって理想の……
「ちょっとまった。じゃ、その恰好が僕の理想？」
「私の理想は生前の私自身だから、あなたの思い描いてる姿はわからないけど…どんな恰好？」
「ええと……あの」

　口ごもる僕を彼女はちょっと不審そうにみた。何故って、僕の顔はさっきから紅潮しっぱなしで、なるべく彼女の
体の強調部分、ええと、そんなところを見ないように顔を伏せているのだったから。
「はだか？」
「いやいやいや！　そんなんじゃないって」
　否定するまで0.1秒。怪しすぎたが、彼女はとりあえず納得したようでまた顔を空に向けた。僕らは屋根の頂上部
分、アンテナから離れた東のはじっこに並んで座っていた。
「今日は三日月だったから、あなたにわかったのね。いるって」
「今までは全然気づかなかったけど」
「幽霊の存在を感じるなんて、よっぽど敏感じゃないと無理だからね」
「びびびんかん？」
「うん、び・ん・か・ん。知らない？」
　そうじゃなくて、この人、まぁいいや。僕は健全な小学生男子だからしょうがない。
「ええと、知ってることは知って…その」
「ん？」
「いつ頃からここにいるの？」
　彼女は僕の質問に面食らったようで、数瞬くらいビックリしたまま固まっていた。これはこれで綺麗。
「あ、ああ、そうね。五百年くらいかな」
「ごひゃくねん！？」
　途中から数えるのも面倒くさくなったと彼女は言った。生前の記憶は自分の容姿と名前しか覚えていなくて、今では
名前も忘れてしまったという。成仏しようにも、自分が自縛例となった原因がわからないのでできない、と。
　ずっと一人で生きてきたんだ。
「死んでるけどね」
　彼女はそう言ってからから笑う。

前編でした。
後編は早けりゃ今日の夜か、遅くても明日の昼に書きます
（･ω・）

よし、よくやった
それでこそ星野たんだ
でもちょっと思ったんだが星野たんキャラ変わってないですか？

>>458
れあたん
モリゾー
拒絶

ロゴたん
星野
らぶ

>>464
そう？
自分ではそんな気はないけど

なんか可愛くなった

なんていうか　文章（表現？）がすきです

http://vipper.jpn.org/www/upload/src/VIPphoto11137.jpg

ｴﾛｽ・・・ｴﾛｽ!!!!

（・д・）ｴﾛｽ!

隙を伺って来てみたら絵師降臨してるし！！！！！

ありがとう、佐藤が可愛かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>468
ｴﾛｽｗｗｗｗｗ

ボクはもういらない子だね

お前のかあちゃん鉄鋼業！お前のとうちゃん日曜日！お前のものは俺の夢！
ちいいぃぃぃくしょおおおおぉぉぉ！！！

>>473
（´･ω･`）ｶﾜｲｿｽ

萌キャラ世界作ろうぜ時代からのかべくまの同僚の俺が来ましたよ

今帰りましたお。
それでは続き行きます。
ぴぴるぴぴぴるぴぴるぴ〜

すると姉さんは僕にこう言いました。
「ねぇあっくん……お姉さんが教えてあげようか…？」
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ僕は一応性欲ギンギンな高１なのです。
こんな事を言われたらそれだけで僕のマグナムが反応しちゃいます！
「ねぇあっくん！お姉さんが教えてあげる。どうせあっくんの事だからまだ何にもできないんでしょう？」

僕は自分のマグナムをギンギンにさせながら
「やっぱりさ、姉弟ではさ、あの〜…ダメだと思うよ！だっつ…だってさあれじゃん？」と噛みながら必死で話します。
すると姉さんは「？」みたいな顔をして「ベースを教えてあげるって言ってるんだよ？」

…………（；＾ω＾）。

>>476
だれだろ？ｗ

>>478
wktkしてまってます。

なんかすげぇ人達が集まってきてるなー

>>480
そうみたいだね〜。

暇だし、ロゴでも作りたいんだけどネタが無い。。。('A`)

９時までに小説(２ﾚｽ以上)が４作品投下されてたらまんこUPします

>>482
!!!

よし、ロゴたんも書こうぜ

>>483
このスレのコテのイメージをロゴにしてみれば？

>>485
全員そろいもそろって(中略)ってのはどうかt(ry

というか、素で難しいですｗ

>>486
じゃあ死ねゴミ

続き行きます。

僕はマグナムを膨張させたまま姉さんに聞きます。
「でも姉さんベースなんかできるの…？」
すると姉さんは頬をふくらませ
「姉さんが高校生の時バンドやってたの忘れたの！？」と。

ここで思い出しました。
姉さんは高校の時、candyと言うおにゃのこ４人組みのバンドをやっていたのです。
「思い出したよ姉さん。姉さんバンドやってたよね」と僕が言うと満足げにニッコリ笑い「うん！」と返事。

>>487を題材にロゴ作れば万事解決じゃね？

それから僕は姉さんと明日から必ずベースの練習をすることを約束しました。

……………。
その後すぐに夕飯を食べて、冷蔵庫からバブルマンを取り出して部屋に戻り、コンポのリモコンを操作し、ＣＤをかけます。

流れた曲はブルーハーツの未来は僕らの手の中。

>>490
ソ　レ　だ　!

ﾋﾛｷ加速
ｶｳﾝﾄ１

ｼﾕ

じゃあカウント増やすために前にどっかで落とした２レス分を落とす
めんどいから続きは書かない
ってわけで割り込みｽﾏﾅｽ

￣￣￣￣￣￣￣
真っ白な部屋に赤い光が差し込む中、目の前にはお姉ちゃんがいた。
その場所には僕の知らないお姉ちゃんがいた。
開いた窓から流れる風が僅かにカーテンを揺らす。
僕はお姉ちゃんに一言だけ言った。

『笑ってよ・・・・お姉ちゃん・・・・・』

あの日、僕が見たお姉ちゃんには、その言葉が伝わることはなかった・・・。

>>495
笑ってよ・・・・お姉ちゃん・・・・・
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128244419/280

本人ならいいが。

別にちんこぐらい出してもいいけど。
前前々ｽﾚあたりじゃ半裸晒したし。
まんこ見せｽﾚじゃちんこ晒したし。

カウント増やす

学校の先輩に声を掛けられた
「貴女、綺麗な顔してるわね」
綺麗な顔とはどういう顔か？
私には、綺麗な顔の基準が判らないのだ
綺麗とは何か？醜いとは何か？
私には全てが一緒
「面白いですか？」
私は聞き返す
「何が？」
「私の顔」
「言ったでしょ？貴女の顔は綺麗だから」


もう疲れた

>>487
http://url.sh/rits/haihai.png
完成。

僕の知ってるお姉ちゃんが消えて半年。お姉ちゃんは今日も笑わない。
（今日こそは笑ってくれるかな？）
そんなことを考えながら毎日が過ぎていった。
学校が終わり、今日も一輪の花を持ち、その足でお姉ちゃんに会いにいく。毎日毎日、僕が通りたくない道を通って。
学校からお姉ちゃんのいる場所までを少し遠回りして住宅街に入っていく。
普通の一軒家やアパート、マンションが立ち並ぶ道。
そこにある大きなマンションの前のＴ字路には花束が添えてあった。
僕は花束の隣に一輪の花を置く。そして黙ってその場に立ち尽す――――――――どれくらいの間だろう。気が付くと辺りは朱に染まり始めていた。
お姉ちゃんが笑わなくなった半年前から、いつもここで時間が過ぎていく。この暖かく残酷な朱色に包まれながらお姉ちゃんの元へ向かった。

>>498
ｱｳﾄ。１作品２ﾚｽ以上。
>>499
ﾌﾟｷﾞｬーがわからなかった

>>496
ちょｗｗｗｗｗｗｗなんで知ってやがりますかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大丈夫、本人だから
心配なら過去ログのIDと見比べれば・・・ってそこまではしないな

>>501
続き書かなければ！！！





こうして私の夏は終わった





未完！！！

おｋ？

>>503
いいけど手ェ抜いたから罰としてお前も鎖骨うｐな。

選べ
･時間制限アリ森蔵ﾁﾝ&>>503鎖骨
･時間制限ナシ森蔵ﾏﾝ&>>503鎖骨
･>>503乳頭

>>499
後ろに顔文字もいれると完璧だったかもしれんね

あと1ﾚｽ分誰か投下を！！

１話分、な

今から学校行こうと思ったら何これうｐ祭り？
じゃあ他スレで出したやつ投下してから出かけるわ

「おじさん、俺んとこビールもう一杯！」
「あいよー」
「景気いいな！　ペース速いぜ？」
「おうよ！　今日は俺がんがんいくぞー」
「ようし俺も…」

ピルルルル

「あーわりい、俺電話だわ」
「お？　コレか？」
「なんだよ、小指なんか立てて。ちげーよ。ただの幼なじみ」

ピッ

「はいー。どうしたの。うん。うん。うん。なんだよまたかよ。
　えー今から？　いや俺、今仲間と酒飲んでるんだけど。
　いやアルコール入ってても問題ないよとかじゃなくてさ。
　明日じゃだめ？　今すぐかよ。んー、しょうがないな。んー。
　わかった行くよ。んー。んー。いいよ気にすんな。あっはは。
　……。うん。おっけ。うん。おう。おう、おっけじゃあ後でー」

「おーっ！　呼び出しだよ、ラブコールだよ」
「だからちげーっつーの」
「こんな時間に呼び出しとか意味深だよな」
「そんなんじゃねーよ、ほら言っただろ友達で魔導師やってる子がいるって。
　魔法の手順で、なんか処女と童貞の鮮血をささげるとかがあるんだよ」
「なんだよ、……つまり、お前は手頃な童貞君として重宝されてるんだな」
「残念だがそういうことだ」
「お前がいくら誘っても女遊びもしないのは、そういう…」
「そうだけど言うなよ寂しくなるから。……じゃ、悪いけど俺行くわ。またな」
「おう、またなー」

終わり

いてくるﾉｼ

grたんＧＪ！！！
おかげで俺が昔書いたのうｐしなくて済んだｗ

>>507
さあさあ釣り宣言なら今のうちだぜ

>>502
すまんかったｗｗｗｗ
あのスレで一番好きな短編だったわけでｗｗｗｗ

いいから選べ。
俺も男だから腹くくる。

いいか、よく考えろよ？
>>503が女だった場合とか。

翌日の事

「近江さん。京谷先輩が呼んでるよ？」
と、クラスメイトに言われた
ちなみに近江というのは私の名字だ
『近江　唯（おうみ　ゆい）』
唯一無二の唯だそうだ

しかしだ、京谷先輩が私を呼んでいる？
多分この学校で、京谷先輩を指すのは一人しかいない
少なくとも私は、一人しか知らない
日本人離れした顔立ち、綺麗な長い髪
どこかのお嬢さまを思わせる、立ち振る舞い
文武と美しさ、全てをかね揃えた人と聞き及んでいる


こういう時、いつも思う
神様は不公平だ



これでいい？

く く れ ♪

>>514
じゃあうｐしる

>>513
ま、まじでぃすか！？
そんなこと言われたら続き書きたくなるじゃねーかｗｗｳﾚｼｽｗｗｗ

>>505からひとつ選びなさい

>>518
>>503が晒すのは確実なのねｗ

>>518
お前が射精する瞬間うｐしたら考える

俺が晒すものに比べたらよっぽどマシ。
…性別にもよるけど

>>520
えｗｗｗｗちょｗｗｗｗ
一休さんのトラの話風に言えば、
｢抜けるようなネタをうｐして下さい｣

>>522
始めての相手はお兄ちゃんです（ﾏｼﾞで

勃った。
まだ抜けねぇ！
もっとこう…視覚に刺激をくれ！

>>523
これでHGだったら俺の中であなたは神になる

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -γ⌒
　　　　　　　　　　 　 　 　 γ'''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｲ　　ｿ从ﾘ　視覚的刺激？
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 W从'A`ﾉ、＿＿＿,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /. H.〉ゅg=＝'￣
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (7_」_lI
　　　　　　　　　　　　　　　 　 し'J





　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‐γ'
　　　　　　　　　　 　 　 　 γ'''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｲ　　ｿ从ﾘ　・・・はいはいそこオナニーしない
　　　　　　　　　　　　　　　Ｗ从'A`ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　 (. ゆ|◎| ﾐ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /_」_li II 　ｽﾁｬ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 (ノ　J

ってかVIPでちんこ晒すのって最早普通だよね

http://d.pic.to/5g148
無修正

まぁ……釣りってことか

http://url.sh/rits/9en.html

背景なし。
状況描写クオリティ−ﾋｸｽ。
趣味丸出し。
誤字脱字、変なとこ指摘よろ。

趣味丸出しなんざ全員だからいいと思うがねぇ
とりあえず続き読ませてほしい

続きくれ！

流石に俺も今日こそ続き書かないと叱られるな…

待ち？

さあ帰ってきましたよ
何も書きませんよ

いやいや、書きましょうぜ旦那ァ…

>>532
俺は既に叱る気だ

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒
さあ叱れ。

おーけぃ
わかったわかった。書くよ。

いや、叱られないように書けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>537
がんがれ〜

……………
…………
……
…
(´;ω;)
書き溜ノート蛾どっか行った…
学校で無くしたらコトだ…エロシチュが……

ソッコー探します

あった…
死ぬかと思ったぜ

投下開始

Pale Cubic-そばにいること-

前回、佐伯を送り届けた崎坂は成り行きで両親が留守の佐伯の家に寄っていく事に。

抱き寄せて、少し強引に。
でも優しく、優しく。傷つけないように。
かなをそっと、ソファの上で横にした。
｢かな……怖いなら、僕は…｣
｢怖くない。やだな、そんなに気を遣わないで。私だって、その…｣
恥ずかしそうに、かなは顔を背け
｢……したい、んだから…｣
顔を赤らめて呟いた。
かわいい。
僕はそっと、かなの顔をこちらに向け、顔にかかる髪を払ってあげた。
きゅっと、目を瞑るかな。

始めに一度、唇を触れ合わせるだけのキス。
でも、
そんなものでは我慢出来ないんだ。お互いに。
すぐに強く求め合うものへと変わっていった。
かなの舌が僕の口内を愛撫する。
僕の舌がかなの口内を掻き回す。
唇がひとつにとろけそうな気分になった頃、僕等は離れた。
｢…ハハッ。キスだけでこんなに暑くなっちゃった｣
｢ふふ…｣


…間が空いた。
でも、気まずい間じゃない。お互いの気持ちはもう、わかりきってるから。
次は多分、服を脱がすのだろう。
僕はかなのブラウスのボタンに手を掛ける。
女の子の服はなぜ脱がしにくいのだろうか。僕がもたついているとかなは苦笑して、自分で脱ぎ始めてしまった。
仕方なく、僕も自分で脱ぐ。妙な間よりもこっちの方が気恥ずかしい。

自分以外の存在を初めて実感できる行為。
周りは全て無機質なモノなんかではないと実感させる行為。

そっと、抱きあう。
部屋暖房の暖かさより、かなの体温は遙かに心地良い。
少し意識をすると、かたくなったかなの乳首や、乳房の柔らかさをダイレクトに感じてしまい、何だか悪いコトをしている気分になってくる。

｢あ…｣
ついばむようなキスの中、かなは何かに気付いたように顔を離した。
｢……どうしたの？｣
｢シャワー、浴びてないょ…｣
正直、シャワーなんか浴びなくてもどうでも良かった。と、思ってたんだ。
子供の考えだったよ。
｢あとで一緒に浴びちゃえばいいよ｣
｢いじわるだね｣
かなは口を尖らせた。
｢こういう時だけね｣
何の予告も無く、小さな蕾みたいな乳首を口に含む。
｢ひんっ…やっ……｣
いちいちかなが声を上げる度に動きを止めてしまう。
小心者だ。

続く。
だめ。
経験者じゃないし純愛エロ小説も無いから省いていい所と大事な所がﾜｶﾝﾈ。
仕方ないから最終兵器彼女と年上ノ彼女を引っ張り出して読んだが活字じゃないから断念。
自分の言葉で書こうとしたらかなり読みにくくなった。

さあ、叱れ。

>>546
クオリティーなんてのは場数踏めば必然的に上がってくると思う。
これが初エロモノだったら相当GJだと思うのはボクだけ?

俺の初エロ作品なんざもっと駄目だったよ
それどころか何度書いても駄目だよ・・・

端的に言ってしまえばエロシーンなんて必要ナッスィング。物語の展開上必要ならともかく、かけないのなら
無難な表現でさっさとシーン飛ばす方がよす

抱き寄せて、少し強引に。
でも優しく、優しく。傷つけないように。
かなをそっと、ソファの上で横にした。
｢かな……怖いなら、僕は…｣
｢怖くない。やだな、そんなに気を遣わないで。私だって、その…｣
恥ずかしそうに、かなは顔を背け
｢……したい、んだから…｣
顔を赤らめて呟いた。
かわいい。
けどなんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

もう生きていけません

やりすぎだｗｗｗｗｗｗｗ

>>549
激しく同意
モウカカネーヨ！！！

>>552、>>549
だってこの話投下した時に本当はあやふやにして次の日の朝を書こうとしたのに誰かさんが
｢ｾｸﾛｽｼｰﾝあやふやにして次の朝になんてするなよ｣
みたいな事言うんだもん。

>>550
ｗｗｗｗｗﾜﾛ……遣りすぎだ貴様！

｢星野……怖いなら、僕は…｣
｢怖くない。やだな、そんなに気を遣わないでくれよ。俺だって、その…｣
恥ずかしそうに、星野は顔を背け
｢……したい、んだから…｣
顔を赤らめて呟いた。
かわいい。
きゃわいぃーっ！

｢かーわーいーいーっ｣
俺の横で保科守子(通称:保守様)がAVを見ていた。
因みに俺は見ていない。
｢保守様も好きだねぇ…｣
｢だってこの星野って男優、知り合いの星野クンにそっくりなんだモン｣
｢知り合いに似てるゲイ男優が出てるヤツなんかよく見れるね…｣
｢顔を合わせた時に来る罪悪感が何とも言えないのよーっ！……ま、お子サマにはわからないでしょうけど｣

ちょｗｗｗｗｗ>>553の発言した俺へのいやがらせかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾓﾉｶｷ担当→森蔵 ﾓﾘｿﾞｰ
ﾜﾙｸﾁ担当→麿斎 ﾏﾛｻｲ

エロはエロ専門の小説でも書いて練習すりゃいいよ('A`)
俺が１スレ目で書いた「灯と圭介」とかはエロ練習作だし

頭痛がする…
今日は投下しないが来てみた

１スレ目あんま覚えてねぇｗｗｗ
まとめ入ってる？

はいってるよ。

そういや昔エロ妄想をどうでもいいスレに投下したなぁ……。
まだ持ってるけど。

まとめ入ってる

>>558
大丈夫なの？

>>560
投下ｗｋｔｋ

>>562
投下すんのはかまわねぇが、結構長いぞ。
後別に面白くねぇし。あと俺どうも「圭介」って名前が気に入ってるのかまた登場人物の名前圭介だし。

前のBLっぽいののワンクッションがあるじゃないか
俺は長くても無問題

じゃあさっさと投下してそろそろ寝ないといけないしなー俺
コテつけて投下したくないから名無しのままにしとく。

ざっと設定
男（仮名圭介）：傲慢、態度デカイ。偉そう。
女（仮名ユキ）：気が弱い感じ。


学校の屋上にて

「っと、開いたか」
圭介は普段は立ち入り禁止の屋上の鍵を開いて後ろからついてくるユキを待つ。
「おせーぞ」
「はい、すみません」
おずおずと少女は圭介が扉を支える腕を潜るようにして屋上へと出る。
風は、穏やか。天気はそこそこに晴れている。
「あの、それで……用事って、何ですか？　圭介く……」

　ばんっ！！

小首を傾げながらのユキの言葉を遮るように圭介は激しい音を立てて扉を閉める。
びくり、とその音に少女は首を竦めた。
「けいすけくん、じゃねーだろ。ユキ」
低く、嗄れたような声。
ユキはさらに縮こまったようになりながら小さく答える。
「はい…………さま……」
「声が小さい」
「ご、ご主人様…っ！」
決して大きいとは言えないが、それでもユキの真っ赤になりながらの精一杯の声。
圭介はにんまり笑いながら少女の頭に手を置いた。
「まぁ、このくらいにしておいてやろう」
「はい………」
びくびくと、怯えたようにも見えるユキの様子を満足気に見下ろしながら、圭介は彼女を壁に押し付けた。
「俺がワザワザこんなところまで連れて来たんだ。用件ぐらいわかってるだろユキ」
「あっ………！！」
壁に押し付け、他の生徒達に比べると少々長めのスカートをたくし上げる。
セーラー服の中に手を入れて、細い腰を撫で擦る。
「も、もうすぐ午後の授業です……っ！！」
大した抵抗にもなりはしないのにユキは微かに悲鳴じみた訴えを圭介へ向ける。
「知るか」
勿論少年の方は短くそう答えて、制服のリボンをするり、と外した。
襟口を引っ張って、中を覗き込んで。
「け、相変わらずちっともデカくならねーのな」
とけたけた笑うと首筋に噛み付くようなキスをする。

「ゅ……んぅ……！！」
体のあちこちを弄られ、ユキは体を捩らせた。涙目になっているのは嫌がっているためではない。
「濡れてんぞ、ユキ」
耳元ではっきりとそう囁かれて、ぞわ、と。
少女は全身から力が抜けそうになるのを感じる。
「や、やぁ…………けーすけく……っ」
「圭介君、じゃねぇっつってんだろ雌犬」
短く吐き捨て、圭介は無理矢理ユキをその場に座らせた。
そして制服のスラックスのジッパーを下ろして、いきり立ったモノを取り出す。
「……可愛い雌犬にはイイモノくれてやる。しっかり咥えろ」
ユキはその殆ど脅迫に近い言葉に怯えるような表情をしながらも、
おずおずと手を伸ばし……
「手は使うな」
伸ばした手を下ろし、口だけで圭介のソレを咥えた。
ちろちろと、舌先で「いじくる」というような表現が正しいと思わせる小さな動き。
亀頭の辺りや、尿道を中心に、丁寧に、ゆっくりと。
支えきれずに顎が疲れるのか、時折休みながらの動作。
暫くはそのユキを様子をじっと見下ろしていた圭介だったが、やがておもむろに手を伸ばす。
強引にユキの髪の毛を掴み、ぐい、と自分の体の方へと引き寄せた。

「ふぐっ！？」
喉の奥を突かれ、ユキは吐き気にも似た感覚を覚える。
「……じれったいんだよ下手糞」
脳を揺らすように、髪を引っ張られる。とてもユキの口には入りきらない質量のものが、無理矢理詰め込まれる。
ぼろぼろと涙を零しながら、ユキは圭介のイチモツを必死で咥えこんだ。
「制服、汚したくなきゃ全部、飲めよ」
その頭上からの言葉を合図にしたように、口の中に白い液体が溢れた。
どろりとして、殆ど苦味しか感じられないそれをユキは飲み干し、くたり、と地べたにへたり込む。

犬か、子供にそうするように圭介はユキの目の前にしゃがみ込んで頭をなでる。
「良く出来た。じゃあご褒美くれてやるよ」
にこり、と酷く爽やかな笑顔を浮かべて圭介はポケットから当然のように……ローターを取り出した。
スイッチを入れると、ぶぅ……んと低い音が鳴る。
「さすがに制服のポケットにバイブ入れてると目立つんでなぁ……。
　ま、これでとりあえずガマンしとけよユキ」
明るい声で言って、圭介はユキのスカートをめくり上げる。
「やっ……！！」
「は、さっきより濡れてんじゃん。チンポ咥えて感じてんのか雌犬」
ユキの声など勿論無視して、圭介は少女のパンツをずらし、クリトリスにローターを宛がった。

「しっかし毛薄いよな、お前。今度全部剃っちまおうか？」
「んぅ……ぅ」
返事などする余裕もなく、ユキは脚を痙攣させる。
閉じようとする太股は、敢え無く圭介の体に阻まれる。
何抵抗してんのお前、と言わんばかりに睨み付けられびくりと彼女は縮こまる。
だがそれも一瞬で、快楽の波にユキは意識を委ねざるを得なかった。
「ふぁ……ご主人様………っ！！」
「んだよ」
ぶっきらぼうに返事をし、圭介はユキの股間へと顔を寄せる。
ぐい、と強引に脚を開かせ触れるか触れないか、の距離で秘部に息を吹きかける。
「ご、しゅじんさ……私………っ」
「だーら、何だ」
「い……………っ！！！！」
その言葉を言うのとどちらが先だったか。
ユキはびくりと体を跳ね上げるようにして、イった。
「あははははははは、誰がイってイイって言った？　ユキ」
まだ止まっていないローター。
荒い呼吸を繰り返しびくびくと体捩る少女の顔を見つめ、圭介はけらけら笑う。
「ご、めんなさ……」
「許さない」
謝ることすら許さずに、圭介は更に彼女の股間に顔を寄せた。
そして、下の口へとディープキスをする。
「ひっ！！！　ぁあああああっ！！　ごしゅじんさまっ！　やっあぁっ！！」

いつの間に鐘が鳴ったのか、ユキは覚えていなかった。
だがいつのまにか午後の授業は始まっていて、校庭では体育の授業が行われている。
「んなデカい声出すと聞こえんぞ？」
と、呼吸の合間に圭介は囁いて更に吸い付く。
思い出したようにユキは自分の口を覆う。
「うくっ……あっく……っ！」
掌で覆った如きでは自分の声が抑えられていないように思えて、ユキは自分の指を咥えこんだ。
ぎりぎりと、噛み付いてでもいないと声が漏れてしまう。
遠いような、近いような校庭の歓声。
自分の声だけがやけに大きく響いている気がして更に顎に力を込める。
だらだらと下からも上からも涎を垂らし、眉を寄せて、堪える。
ちらり、と圭介はユキの顔を見上げ、だらりと糸を引きながら口を離した。
「……阿呆か」
一言そう呟くと口元を拭って体を起こし、無理矢理ユキの口から指を引きずり出す。
「お前の体は誰のモンだと思ってんだ。勝手に傷つくるな、犬が」
圭介は今までユキの口の中にあった指を含み、愛撫するように唾液を舐め取る。
「あ、圭介君……」
「ご主人様だ。何度言ったら覚える。この馬鹿犬」
けっ、と吐き捨て、ユキのわきの下に手を差し入れて引き摺るようにして少女の体を自分の足の上に置いた。
「ローター突っ込んだまま授業受けさせようかとか考えてたけど、気が変わった」（作者の）

呟いて。
十分に濡れた少女のソレに、張り詰めた己の中心を宛がう。
「あっ……」
「自分で動けよ、ユキ」
腰を掴んで浮き上がらせ、ゆっくりと。
後は自分でやれと言わんばかりに中へと、進めていく。
「んっ……っ！」
自分の体重で、自然と中へと、そして奥へと硬いものが突き立てられる。
「い………う……」
「……締め付けんな。食いちぎる気か、お前」
苦笑いのような表情。
どこか焦っているようにも見えるのは気のせい、なんだろうか。
いつもと違う体位。いつもより深い繋がり。
自分の中がぎゅうぎゅうになっているのをユキは感じている。
少し動かせば、それだけで果ててしまいそうな。
でも動かなければ。
「動け」と言われたのだから。
ただ自分の腿の上に置いた手をどこにやったらいいのか戸惑っていると、圭介がその手首を掴み挙げた。
そして彼の肩の方へ持っていって、「しがみつきたきゃ、しがみついてろ」と吐き捨てた。
ユキは微かに微笑んでぎゅっと圭介にしがみついて、そっと体を持ち上げる。

「ふあっ……！」
頭が割れるような、快楽。
大抵、いつだって、彼女は泣きそうな声で、いや、泣きながら悲鳴をあげる。
「ひあっ……！　ん、ぅ、あっ、あっ、あっ、んぁっ！！」
まばらだった声が、やがてリズムを刻んでいく。
こすりつける。
そんな表現がぴったりの、動き。自分の弱い部分へと。
「……お前ってとことんＭだな。んなじれったい動きでよくまぁ、ガマンできる」
からからに、枯れた声。
餓えたような低い声を出すと、圭介はいきなり、わざとユキとテンポをズラして動いた。
「や……っ！！」
自分のペースを乱されて、ユキはまたも声を荒げる。
激しい。
かき回される。ぐちゃぐちゃになる。
コワサレル。
「ごしゅじんさまっっ！！　いっ……！！」
「………っクソッタレ」
どこか楽しそうに圭介が呟いたのとほぼ同時に。
二人は果てた。


------------------
はいはい、ひたすらエロだけ。

残念ながらこれぱ駄目だな















(作者の)で吹いてからふいんきどうこうじゃねぇ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

動作を描写するだけじゃエロくならないよ。適度に下品な言葉を使って読者の想像をひきたてて、
そこにオパーイやマンゴーを描写してダメージを与える。




って葛飾北斎が言ってた

うん、書いてる途中で気が変わったんだよ。

ｵｵｩ｡

まぁ、なんだ。
いいね、雌犬。
寝る。

>>574
雌犬の浅ましい妄想に物理的な要素を期待しないでくれｗｗｗｗｗ

気が変わったからって（作者の）で全部仏故割れ田件

>>574
とりあえず エロい 文章 頼む

今日からあんたのあだ名は(作者の)もち肌

まぁいい、寝る。

>>577
あーあ…自分で雌犬とか言っちゃうと…………

ﾌﾋﾋ

陵辱ｽﾀｧｰﾄ…(Cv.若本)

じゃあれあたんが寝てるうちにやってけれ

止まった

ほしゅ

前に書いたのを書きなおし中・・・眠い・・・・
なんか全部書きなおしした方がいいくらい文法、繋ぎが変だ

ほしゅ そういや

ＡＢＣの海岸で
蟹にチンチン挟まれた
痛いよ放せ
放すもんかソーセージ
赤チン塗っても治らない
黒チン塗ったら毛が生えた ボンッ

って歌がガキの頃になぜか流行ったんだけど、これってこっちの地域だけなのかねぇ
ＡＢＣの歌の変え歌らしきモノだなーと今更

保守……

そんな歌(´･ω･)知らんがな

おぉおはゆー
そうか、やっぱこっちの地域だけの変え歌か
で、陵辱マダー？

い、今学校だから…

いや、別に勇気が無いとかそんなんじゃないよ。うん。

要するにするだけの勇気と根性が足りてないってことか

おまけに文才と技術も無い

保守

>赤チン塗っても治らない
>黒チン塗ったら毛が生えた
この部分だけしってる　南九州

ここなら少しがんばれば月に２〜３万なら楽に
稼げるみたいですよ？
ﾊﾟﾁﾝｺ代の足しにでもしてみれば？

http://f23.aaa.livedoor.jp/~aiai/

↑こういうのって実際やってるやついるのかな？
黒チン塗って毛がはえる事より信じらんねぇ

おはゅ

ダレモイナイタダノジョウセキノヨウダ

>>596
ナニモナイタダノコウコクノヨウダ

おはゆ♪ロゴたん。

>>587
知ってるぞ

よし>>596に便乗して広告だ。
つhttp://url.sh/rits
や、特に理由なんてモノは存在しないんですがね。

意味もなくイデオン思い出した。
｢ロゴ･タウの異星人め！｣


ロゴ……（;･Å)ﾊｯ

>>602
(;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ

>>595>>600
すげぇ！ 知ってるやついるんだー
これ知ってるやつって世代とかもあんのかなー？
それと元ネタとかってあるの？

>>601
小説をコミケ出せるの？

>>605
ヒント:出すかはいまだ未定。よって追々考え(ry

もういっそ誰かに絵描いてもらえばいんじゃね？

>>607
既に人が決まってる件

(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

ここで、ほんとに出来なかったときの伏線張っとかないとな（・ω・；）

｢釣りでした。｣



いや、頑張るけどね

じゃあ万事解決じゃん
早速出せｗ
まぁ買いに行けないけどな

ほっしゅ

http://url.sh/rits/44rui2.png

保守代わりに投下

>>612
ｋｗｓｋ！！

>>613
kwskもなにもそのまんまなんだけど･･･。ｗ

どういう部分でそれなのかなーと

コミケだすんだ…
いいなぁ。
自分のが世に出回るって

>>616
ヒント:いまだ未定。コレ重要ｗ

(´юэю)ﾓﾙｽｧ

で、モリゾーはやく陵辱書けよぉ

ﾓ…ﾓﾙｽｧ｡

>>621 主人公
>>623 犠牲者

お、お兄さん？
アンカーつけなくても
主人公：モリゾー
被害者：れあたん
で決まってるじゃねーでぃすか

なんかそれじゃいつもと同じかなって。

｢いやぁぁぁっ！やめ……止めてよっ！あぁっ……んっ…｣
始めは抵抗していた少女も、だんだんとその状況を受け入れつつあった。
艶やかだった髪の毛を白濁に染め、今やただの肉人形。
｢やっぱり、女子大生は…いいわなぁ！……ぐっ！出すぞ！｣
｢……!?やっ！膣中はｯ……ダメぇｯ！｣
｢ぶるあぁぁぁっ!｣
｢いやぁぁぁぁっ!｣
男が強張を引き抜くと、奥まで入りきらなかったものが膣圧で溢れてきた。
女はすすり泣き、フェードアウト。

『淫乱!?放課後女子大生！兄山ねあ』

｢ええなぁ｣
疲れきった顔でそう呟いたのはお馴染み保科守子。通称、保守様である。
｢よく飽きないな。しかも何だ？今度はれあか？｣
｢兄山ねあ、だよ｣
｢そっくりさんなんだろ？大体俺が隣にいるのにオナニー始めるなよ｣
｢あんただって毎日４セットしてるじゃない｣
｢人前じゃしてねぇよ！｣

|∀・）

ちょ、ちょっと！！
なぜ俺が出てくるんだよ・・・
しかもオナニーっておまい・・・俺にさせるなってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

|Д`）もう忘れられちゃったかな…

何を？
たわごとさんをとか言い出しやがりましたら俺がたわごとさんいじるからｗ
おっひさー

そこで僕をとか言ってみる

久しぶりですな

ただいま帰りました御主人様方。

続き書きますお

ｗｋｔｋ

何回聴いてもブルーハーツの曲は最高だと僕は思う。
ヒロトの声とギターとベースとドラムが気持ち良い位にマッチしている。



ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
僕は目を覚ます
明かりはつけっぱなしでコンポの電源も入ったままだった。
どうやら僕は知らない間に寝てしまったらしい。

>>628
「なっ！？何言ってんのよ！！ 最初の時からの人を私が忘れるわけないじゃない！！」そう、私は彼を忘れることはない。だって……
「あなたは何もわかってない…。私がどれだけ心配してたかなんかあなたにはわからない！」
私は彼に恋をしているから。彼の創り出す幾多の言葉に。
「もう…もう、どこにも行かないでよ……」
名前も知らない誰か。でも、あなたのお話に引かれた私。
それでも彼はまたいなくなり、気が向いた時にふと戻ってくる。
「ずっとそばにいるのが無理なら…せめて今だけでも……」
彼の言葉を待ち続ける。いつまでも………

「抱き締めて…」









なんだこれ
いじるのはやっぱやめ！

あ、ﾋﾛｷ、邪魔してｽﾏﾅｽ
ｗｋｔｋ

>>632
（ ´ｗ`）

自分が思った以上に朝方の体は重く感じる。
僕は目をさすりながらヒモを引っ張り明かりを消す。
時計を見ると８時５０分だった
日曜日なのにけっこう早めに起きてしまったがまぁ良い
朝食を食べに、階段を下り、リビングのドアを開ける。

ガチャリ…
「おはよぅ〜」
ドアを開けた途端姉さんの声がした

>>633
僕の方こそスイマセンです。

僕はイスに座ってから姉さんに「おはよう…」と返す。

すると姉さんは「お母さん今日おじいちゃんのお見舞いに行ってくるって。」と説明をしてきました。

僕は「へぇ……」と流して大きいあくびをして席を立ち、冷蔵庫をあさり、ハムと食パンとマヨネーズを出して、リビングとくっついているキッチンへ移動してパンをオーブンに入れスイッチオン。

ほっしゅ

ほしゅっ

にゃうー

やっぱ平日は夜まで人がいねーなー

平日だしね

このスレまだあったんだ

そう、まだあるのだ。たとえもう見たくなくなっても、スレは続くのだ。
人は入れ替わり、自分のいた頃と空気が変わり、ＲＯＭが増え、減り、
一連の繰り返しがえんえんと続いて、スレは伸びていく。
その姿のなんと雄大なことか。

川かよｗｗｗ

>>643
残ってるってことで書いて

こういう時馴れ合いっていいよな。
ムリしてネタ考えなくても日常会話でなんとかなるからな

馴れ合いというより弄り合いだなｗ

弄りあい･宇宙


弄り合いｴﾛｽと言うことで１つ小説なぞ

やあ(´･ω･`)
今日は学校を休んだよ。めんどくさかったからｗ

　それから数日経ってのち、僕は生まれて初めて積極的に勉強という代物に取り組む決心をした。夏休みで
暇だったのもあるけれど（なにせ、この辺ではお盆に帰省しない家庭はそうそうないから）なにより、彼女が幽
霊になってしまったことについて、解き明かしてみたくなったからだ。単純な好奇心である。勿論、彼女が死ん
だ時代がわかるわけも無し、適当に1500年からいくらか前後したあたりの資料を片っ端から図書館で見つけ
てきて、少ない小遣いをはたいてコピーしまくると言ったおよそ小学生らしかぬ荒技を見せた。図書館の職員
のお姉さんは大変不満そうだったが（無料の分は図書館にしわ寄せがいくから）、そこは子供特有の空気の
読め無さで、屋根の上の彼女のしたように華麗にスルーしてみせる。前後三百年程度まで（つまり、六百年分）
の資料で鞄をパンパンにし、意気揚々と帰宅する。しかしこの小さな町の資料といって侮れないものだ。
　家に帰ってからは、まず大学生の兄がのこした高校の歴史教科書を押し入れの奥の奥から発掘し、年号の
変わるごとに資料を区分けしていった。その後は適当にノート（国語帖）にいろいろ纏めたけれど、全部書くと
異様に長くなるので省略。次の三日月まで資料をとことん読み耽ったおかげで、僕はこの町の歴史なら同年代、
いや、高校生以上の実力を有したはずだ。多分。そうでなくても、準備はできた。おそらく。
　そして、次の三日月がやってきた。親に調べて貰っていたので（「勉強です」）間違いはないはずだ。誰もが
寝てしまった深夜、僕は前と同じように助走をつけて窓から跳んだ。ガツンと音を立てて屋根にぶら下がり…
一度やったとはいえ、よく成功したもんだ…彼女がひょっこり顔を出すのを待った。肩には、鞄に詰めたそれま
での成果。彼女に引き上げてもらって、また言葉を交わすことができる儀式、ええと、いいじゃん書かなくて、を
終えて、二人して屋根に座って、僕は鞄を開けた。

駄目じゃんｗｗ
サボったってことは投下できるということですね 期待ｗｋｔｋ

>>649
もっとましなお題出してくれ

「なにそれ？」
　彼女が尋ねる。待ってましたとばかりに僕はまくしたてた。一から十まで全てを語る間、彼女は喜んだり、
そしてちょっと不可解だけれど、急に真顔に戻って俯いたりとかしていた。
「成仏……できるんだ」
　僕が口を閉じてしばらくして、彼女は言った。
「キミが、思い出したら、だけど」
　このころの僕に、彼女の心中を察するなんてことはできなかった。そのとき僕の胸にあったのは、彼女が
ここにいる理由を解き明かす好奇心でいっぱいだったのだ。彼女はそんな僕をしばらく見つめると、途端に
満面の笑顔を浮かべて（クラッときた）、
「うん、そうだね。やってみよ」
　と言ってくれたのだ。
　そこで僕は彼女の言っていたあたり、つまり1500年辺りの資料を引っ張り出して、彼女に見せた。彼女は
字を読めないので（喋り言葉は、変遷をそのまま生きて（？）きたのだから言うまでもないと思う）僕が読んだり、
絵の説明をしたりしてみせた。その頃の有名人のことを彼女は知らなかったので、少し前に戻って同じことを
繰り返す。そしてまた、また、また。
「一休みしようか」
　彼女が言った。彼女は幽霊なので疲れることはないと思うが、僕はもちろん、疲れ切っていた。なにせ小学
生で、徹夜進行中だから。頭はどこまでも元気だったけど僕は同意して、資料を側に放り投げた。
「これ、この前からずっと集めてくれたの？」
「まあね」
　彼女は軽い驚きを覚えたようで「頑張ったね」と呟いた。そして「けれど、今ではしてくれない方がよかった」と
付け加えたが、僕には聞こえなかった。当たり前だ。彼女は僕に聞こえないように言ったのだから。

　言葉を交わして時間も忘れてしまった頃、東の空が明るくなったことに僕は気が付いた。夜明けだ。
「あ、続き」
　僕は慌てて資料を取り上げたが、見せようとしたのを彼女が制す。
「もういいよ」
　透き通るような青い目で見つめられて、ぼくは唖然と固まった。いや、今では「ような」という描写は間違いだ。
彼女の目は、そして彼女は、もはや全身が薄く、透けてしまっていた。
「時間切れなの？」
　僕は目的を達成できなかった失望感でうなだれた。途中で話し込んでしまったからだ。けれど彼女は僕の
頬を両手で包むと、顔を持ち上げて、目と目があうようにした。先ほどとかわらぬ、いや、先ほどよりも透明感
をました彼女の顔越しに、殆ど見えなくなっているいくつかの星が一瞬だけまたたいた。
「また三日月のときにくるよ」
　僕の言葉に、彼女は首を振る。ありがとう。でも、もう来ても私はいないよ。
　そのことばで、僕は唐突に思い当たった。
「思い出したの？」
　彼女は頷く。
「休憩、って言った時からね。しばらくは話せたけど、もう無理ね。成仏しなきゃ」
「もう、」
　今更ながら、僕は尋ねた。心の中では気づいていたはずなのに、あまりある好奇心がそれを見えなくさせていたのだ。
　成仏したら、もう二度と、
「会えないの？」

「私のためにやってくれたんだもの」
　彼女はそういって、今一度、言葉を交わすための……そして今では意味のない……儀式を僕にして、
今度はほとんど透明になってしまった全身で、僕をしっかりと抱きしめてきた。
「うれしいわ。ありがと」
　それが最後だった。
　今まで感じていた彼女の肌の重みが、すっと消えた。太陽は半分顔を出して、遠くを懸命に走る男の
人が見えた。どこかで漫画のように鶏の鳴き声がして、始発電車が山の麓を走っているのが見えた。
　僕はそれから、突っ立ったままで泣き始めた。

　了

今日中にかけましたよ！
ちょっと気を抜くと「どう見ても精子です」って書いててもう末期なんだなと思った

おつー
なんか胸にきましたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どう見ても精子ですは駄目だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺ボウフラの好きなんだけど、もう少し改行と読点の場所をいじってほしいな。
ちょっと読みにくいって感じるときがあるからさ。話の始まる>>651のような文のときに。
その後に続く文はテンポいいからすんなりいけるんだけどね。
>>651さえ変わればどう見ても精子は頑張って子宮に辿り着きました。本当にありがとうございました。
きっと精子は卵子とレッツコンバイン！して結果赤ん坊が出来上がるでしょうと個人的にレスしてみる。

改行ってのは段落のことか？
改行自体なら大体一致するようにそろえてるから問題はないと思うけど

乙であります。
いいなぁ…俺も文のレベルアップしたい…

>>652
最近マジめんどくさくてな…
投下…もしかしたらするかも。いつもの時間あたりに。

悪い。段落のことだ。

>>660
おｋ 俺も書かないから口出しできねーけど期待してる

目から汗が出てきました。
どう見ても涙です。ありがとうございました。

目から血が出た。
どう見てものもらいです。明日病院にいくか('A`)

おまい大丈夫ですか？
それってﾔﾊﾞｽじゃね？

>>665
と思ったら塗料だった件。
まぁ、塗料が目に入ってた時点でやばいんですが。

何を思ったか、今日歯のテスターを衝動買いした。
恐らくソレが目に入ったものと思われる。
目に異常は無い。
(｀□´)　以上である!

>>666
パァンッ

「……バカッ…本当に心配したんだから………」

尻から血が出ました。
どう見てもｱﾅﾘｽｸのし過ぎです。俺も心配汁！

●残　念　な　が　ら　あ　な　た　は　近　日　身　内　が　死　ぬ　呪　い　に　か　か　り　ま　し　た●

しかし呪いを解く方法があります。

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1128094795/l50　　　　　　　
↑のスレに

437 名前：なまえをいれてください 投稿日：2005/10/12(水) 23:25:49 ID:XjilVY+4
池沼ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
444 名前：なまえをいれてください sage 投稿日：2005/10/12(水) 23:28:25 ID:aOxT1KMj
さ　っ　さ　と　死　ね　よ　底　辺　ﾜ　ﾗ

と書き込んでください。

親から着信がありました。
どう考えても説教です。

そろそろ少しだけ投下させてください＞＜

>>670
「そんなことじゃダメ。私がついてるじゃない、だから…ね…もっと自信を持ってよ♪ 」
ｗｋｔｋ

>>668
「はいはいわろすわろす」

『親愛なる…』

○前回まで○
秀一の家にもう一泊することになった幸。
夜中、目覚めた秀一。しかし幸がいなかった…。

○前回の続き○

「幸…ちゃん？」
真っ暗な部屋の中、幸の姿を探す。トイレだろうか？それとも一人で…
俺は布団から出て、部屋の電気をつける。暗闇に目が慣れている所為で、蛍光灯が眩しい…

「幸ちゃん…どうしたの？」

幸はベッドの下の方でうずくまっていた。

「ごめんなさい、眠れないんだぁ…」
「よかった…どこ行ったかと思ったよ」
ほっと胸をなで下ろす俺。
「どうして、こんなに心配してくれるの？」
被っているタオルケットから頭だけを出して幸は俺を見つめる。
「どうしてって…」
どうしてだろう。俺は純粋に幸が心配なのか…
好き？いや違う。出会って2日の彼女に恋愛感情なんか抱けるわけがない。
「私なんか…みんなに迷惑かけてばっかりなのに…誰の役にも立てないのに…」
「そんなのいいんだよ。いいんだ…」
「だって、こうやって今も人の邪魔してるし…」
壁に頭を寄せて幸は俯く。月明かりがうっすらと幸の横顔を照らしていた。その頬には涙が流れていた。
「幸ちゃん…」
俺はベッドに上がり、幸の頭を撫でてやる。好きとかそういうのはともかく、撫でてあげたくなるような子なのだ。
「だって…だって…どうしたらいいかわかんないんだよぉ…」
泣き声を押し殺すためか、幸はタオルケットで顔を塞いでいる。
「顔上げて」
「無理だよ…泣いてるもん」

後ろから何も言わずに抱きしめた。そうするしかなかった。いや、嘘だ。こうしたかった。
「大丈夫。大丈夫だよ」
どうしたらいいかわからないのは俺の方だった。掛ける言葉がない。大丈夫としか言えなかった。
ただ、どうしても安心させたかったんだ。

「病気…治らないのかな…私…。一生こんなの…やだ…」
幸は細々とした声で言う。
「大丈夫。寝よっか」
俺は幸の体を抱いてそっとベッドに寝かせる。

「ありがと…」
壁側を向いたまま幸は小声で言う。礼なんかいらない。だから元気になって欲しい。
「うん、おやすみ」
「…だめ」
ベッドを降りようとする俺に、今度は幸が後ろから抱き付いてくる。『どきっとする』という感情を抱いたのは久しぶりだった。
「だめ？」
「うん」
「俺もこっち？」
「…うん」

そのまま幸の布団に入った。幸は黙って俺に抱き付いてきた。

人と寝るのって、こんなに温かかったっけ。

幸がすっかり眠ってしまった頃に、ふと天井を見上げながら思った。
こうやって、ぼんやりと天井を眺めると、小さい頃眠れなかった夜を思い出す。
あの時と違うのは、虫の鳴き声の変わりに、車の音が聞こえること。
そして、幸が隣にいることだった。

夢を見て目覚めたことを思い出した瞬間、眠気が一気に襲ってきた。
目を閉じて間もなく意識が飛んでいった。

少ないけど今日はここまで。

○次回予告○
二日目の朝。いい加減新しいおにゃのこを出します。

もうアレだ
やっぱ俺、深夜たんのお嫁さんになるよ！
幸たんﾓｴｽｗｗｗｗｗ・・・・・‥‥‥………せつねーよ………
おつです

それじゃあ僕はﾓﾘｿﾞｰさんのメイドになるっ！

じゃぁ、ボクは税理士だ!

じゃあ私はウェブデザイナーになるわ！

…ってCMは地域ネタだろうか？

>>677
ウホッ

そのCMはこっちでもやってる
昔なんかのテレビでやってたけどハナテンのちょっちｴﾛｽなCMが関西でしか流れてないことを知って空気が凍った

うぅ…
ﾋﾛｷありがたい。
ずっとﾐｹって何なのか気になってたけどもうどうでもいいや…
お礼にあげるよ
http://e.pic.to/5f1oz

なんだこれ？モリゾが描いたのか？うますぎ

これモリゾーが描いたなら普通のサイトやめて素材屋でやってけそう

こういうイラスト好きやも。

後ﾐｹって言うのは僕のバンドの名前からとった名前でつ
（ＧＯ４ミケってバンド名だお）

描いて撮って加工したお。
ﾐｹたんと呼ばせてもらうおｗｗｗ

>>681
狂おしく

>>686
ぉｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それじゃあﾓﾘｿﾞｰさんの事御主人様と呼ばせてもらうおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>682
人物画よりイイｗ思わず「うまいうまいうまい」って口からでたｗｗ

>>687
綺麗なおねーさんが外でタライに入った泡風呂？に入ってた
そんで足出してて胸が足のつけ根から胸まで泡で……で、それがひたすら
最後は泡を両手ですくったのを息吹きかけて『あなた、車、売る？』みたいな声のあと、『ハナテン中古車センター』で終わりだった気がする
なんせ俺が厨の時ぐらいまでだったからうろ覚え

みんなまーるくたけもとぴあの♪
ってＣＭを修学旅行先で見てびっくりした17の秋。

ってかモリゾーうますぎ！

胸が…。をつけたつもりが忘れてました＞＜

ちょっと作ってみようと思う。お題がほしい。

落ち葉、松茸

深夜さんからお題：司書、黒髪

>>694>>695
両方交えて作ってみる。ってことで行ってきます。
いつできるかわからないけど･･･。

バイト先
ヘビースモーカー

落ち葉の敷き詰められた道に、ひっそりと、だがとても立派で隆々とした松茸が一本だけ生えていた。
それを見つけた散歩途中の女性は、こんなことはありえないと思いながらも舌なめずりをして近くによった。
よくよく見ればそれが松茸ではないということは容易にわかるのだが、食欲にかられていた彼女は気付かなかった。
誰もいないことを確認するように首を振り、それから彼女は松茸に飛びついた。
右の手の平で松茸をぐわしと掴み、顔を近づけて匂ってみれば、これはなんということか、イカ臭い。
彼女は驚いて正気に戻り、ついでにビクビクと脈打つ筋を見つけて松茸から手を離した。
すると急に落ち葉とともに松茸――地面が盛り上がり、そこから全裸の男が現われたのだ。
「ハハｈ俺はモリゾー　あｇじゃｈじゃｈ」


ネタがネタでなくなった。どうみてもモリゾーです。本当にありがとございました。

ちょっと早いけどボク寝るからー

ﾐｹちゃんもｵﾔｽー

今日もモリゾーのお話は無しでぃすか

>>698
ちょｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗモリゾーｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>699
おやすみなさい御主人様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死ねよ






いや、マジで引いた

ああ>>698ね。

まあそう照れるなって。ネタだよネタ






(´・ω・`)冗談だって。怒ったモリゾーすごく怖いお。気にさわったんならごめんおヽ(τωヽ)ﾉ

>>704
マラゾーを怒らせるとあとでナニされるかしらねーぞｗ

>>702
俺かと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>697
俺のバイト先には狂暴なお姉ちゃんがいる。
どれぐらい狂暴かというと……

ドスッ…

「誰が狂暴だって？」
「いてッ！ そんな僕がお姉さまのことを狂暴だなんて言、ウゴォッ！！」

「うるさいワカメ」
お姉ちゃんはそう言って俺のミゾオチにボディーブローを入れると、灰皿に置いてあった吸いかけの煙草を再び口に食わえる。
お姉ちゃん……素敵だよ…………

ドサッ……

「おいモリゾー、何してんの？死体ごっこなら外でやれ馬鹿」
…………俺の目から全てが消えていく……………おねえ…ちゃ……ん…煙草臭いよ…………



こうしてこの地にひとつの都市伝説が生まれた。

ああまた彼が表にでてしまったようだ。
頭がハンマーで打ち鳴らされているような心地だ。
記憶は無い。
が、
結果が物語っている。
アイツはストレスから生まれた悪の権化。
しかし、普段俺が言えない事を言う。
つまりは本来の自分か。
｢御主人様……？｣
メイドのﾐｹだ。心配そうに覗き込むその顔は、抜けるような白さで、病的な白さの俺とは全く違う種類のものだ。
｢あぁ、ﾐｹ。睡眠薬をくれないか｣
｢｣

てめぇら全員こっちにｹﾂ向けろ。
ああ、ﾐｹとロゴ以外ね。

そんなことより>>708の続き書きやがれ

｢御主人様、あまりお薬を召されてはお体に毒でs
｢うるさいぞ、ﾐｹ。俺は今すぐ寝たいんだ。よこすんだ｣
俺はﾐｹの白磁のように繊細な手からﾄﾞﾘｴﾙをふんだくると用法、用量を正しく守って飲んだ。
｢ﾐｹ……ぉ前だけが……俺の……｣
｢…はい。｣
｢眠ぃ……添い寝してくれ…｣
(;^ω^)｢キメェｗｗｗｗｗ｣
('A`)｢…………ぐー｣

俺もうダメみたいだお…
さっきからクールショックで眠気をごまかしてたけどもうダメだお…

おやすみなさい…

（'A｀）今から寝ても四時間しかﾈﾚﾈ

｢御主人様、あまりお薬を召されてはお体に毒でs
｢うるさいぞ、ﾐｹ。俺は今すぐ寝たいんだ。よこすんだ｣
俺はﾐｹの白磁のように繊細な手からﾄﾞﾘｴﾙをふんだくると用法、用量を正しく守って飲んだ。
｢ﾐｹ……ぉ前だけが……俺の……｣
｢…はい。｣
｢眠ぃ……添い寝してくれ…｣
｢えっ…？ ……はい。｣
そういうとﾐｹは俺のベッドの中に入りこむ。俺は『俺だけのﾐｹ』があまりにいとおしくなり、隣で横になった彼女を抱きしめた。
｢ん……御主人様……｣
｢ﾐｹ…俺のﾐｹ……おやすみ……｣
｢…はい。おやすみなさい。｣
すぐに目を閉じ眠りにつく。今夜はぐっすり眠れそうだ。

二人ともおつかれ

寝れないのは俺だけ…かな(´･ω･`)

エロ分投下。

おれには女の子の親友がいる。給食の時間に牛乳を押し付けあう仲の親友がいる。
おれもあいつもお互いのことを親友だと言ってる。
修学旅行の班も一緒だった。旅行先は、兄貴に言ったらツマランと言われた奈良、京都だった。
でもそんな楽しかった旅行も終わり、今は帰りのバスに乗っている。隣にはあいつがいる。

「奈良公園の鹿、可愛かったね〜」
「おれは散々蹴られたけどな。フェイントしただけじゃんか」
「意地悪してせんべいあげないからだよ！じごうじとく！」

そしたらあいつがリュックから何か出した。

「なんだ、お前も意地悪してるじゃんか。せんべい残しておくなんて」
「ん〜、あげそこなっちゃってね〜」

クラスの皆は疲れて寝てしまってる。見えないけれど、さっきからバスガイドのお姉さんも先生も黙ったままだ。
きっと皆寝てるんだろう。運転手さんは寝ずに運転してるだろうから、起きてるのはおれ達だけなんだろうな。
ずっと高速道路を走っていたが、突然トンネルに入った。オレンジ色の電灯が、前から後ろへ流れる。寝てるクラスの友達
たちの顔に縞々ができて、なんだか面白い。

「なあみてみろよ高田のやつの顔・・・」

いつの間にか、あいつも寝ていた。さっきのせんべいを持ったまま口が開いている。
起こしちゃ悪いと思って黙ることにした。
何の気なしにあいつが持ってたせんべいを見る。よく見たら、おれがあげたせんべいだった。
鹿につつかれてはすぐせんべいをやってしまい、あいつがあっという間にせんべいを無くしたのを見て
渡してやったやつだった。

「・・・」

せんべいをあげた時は、親友だからあげた。

でも、それをまだ持ってるあいつは、かわいい女の子だった。
だらしなく開いてるあいつの口を見ていたら。　なんとなくキスしていた。

一瞬触れて、味も匂いも無かったけど。柔らかいのだけは分かった。

で、途端にあいつがびくっとした。同時に、トンネルを出ていた。

「な・あ、ちょ、ごめん」

目を見開いたあいつの顔を見たら、怒られると直感した。ごめんと言いたいけど、言えない。
結局黙って下を向いた。



が、いつまでたってもあいつは怒ってこない。
びくびくしながらあいつの顔をのぞいたら。

真っ赤になって、せんべいを握ってた。また、トンネルに入る。

「あの・・・いやさ、おれのせんべいもってたから、さ。なんか、おまえかわいいなって」
「・・・」
「いや、ほんと、かわいいからさ、おれっておまえ好きなのかなぁって、思ってさ」

何を言ってるのか、多分、深い意味ではいっていなかったと思う。
あいつが顔を上げた。トンネルで顔はまだ赤いか分からなかったけど、泣いた後みたいな顔をしてた。

謝ろうとしたら、今度はあいつにキスされた。

びっくりしたが、何も言えない。おれがしたあっという間のとは違って、
くちびるを食べてるみたいなキスだった。

トンネルからバスはいつの間にか出ていたけど、あいつはキスをやめなかった。
泣きそうな顔してるのに、上くちびるを咥えて、なめて、次のトンネルに入ってもずっと。
結局高速道路を走っている間中、俺はあいつとキスしていた。お互い何も言わなかったけど、

いままでどんな事をした時より、楽しくて、あいつがかわいく見えた。

学校が普通の授業に戻った日から、男友達にからかわれるようになった。
あいつとは、今日も一緒に家に帰る。手を繋いで。

エロｋｔｋｒ！！！

>>715
俺も書き直しがあるから寝れない

寝れなかって、衝動的にやった。後悔はしていない。

エロってか微エロって感じだね
正直に言おう 真面目に萌えた

ありがとう。まあ○学生にこれ以上やらしちゃまずいでしょう

なんかすごいあったかくなれた。
こういう恋が好き。昔を思い出したな…

小生たった今、神舟打ち上げ記念と称して中国性感マッサージ、
1万円６０分本番つきと言うのに行って参りました。
出てきたお姉さんは中国訛りはあるものの小沢なつきを若くした感じでOK。
小さめのおっぱいもOK。これは！！と思っていたんだが・・
触っていいよと言うものの、「ここ駄目」とか「痛い、明日の商売が・・・」など
興ざめで、触れ所が少なく萎えてしまいました。
残り２０分フェラし始めたんだけど、気分が乗んなくて立たない、残り１０分で
「私に任せろ」と言いローションつけてマンコに強引に入れてきたんだが、もう
完全に私は馬鹿らしくなりフニャチンに暖かい感触があっただけで駄目。
今家に帰ってきたんだが、立ってもいないのにカウパーは分泌されてる感じ。
彼女と別れて３年女とは縁が無いけど、もう駄目になってるのかなあ。

な、なんだその謎話はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>723
いやいや、俺ほんとはこんな感じが一番好きだから
純愛素敵だ………

風俗って行ったことないな…

しかしこのまま保守タイムってのももったいない気がする俺がいる

遅くなった･･･。長電話しすぎたお。
今更だけど>>694-695のお題で書いてみた･･･。
初投下だけど許してやってくだしあ。

お題殆ど生かしきれなかったけどorz

「もう紅葉の季節なのね･･･。」
そう呟く一人の図書館の司書。彼女はこのさいたま市の図書館【ヴィー風堂】で働いている。
そして、僕はこの図書館に･･･。いや、彼女に会いに、毎日のようにこの場所に通っている。

「あら、こんにちわ。　今日も来てたのね」
そう僕に微笑んでくれる彼女。黒髪のロングヘアーがサラサラと彼女の動きに合わせ踊っていく。
最近まで眼鏡をかけていたらしいが、どうやらコンタクトレンズに変えたようで、黒目がパッチリとわかる。
控えめだけど、何かこう上品な香りが漂う彼女に僕は恋をしているのかもしれない。

「今日はどんな本を探しているの？」
「えーっと、講義に必要な本を探していて･･･。　相対性理論関係の本を･･･。」
僕にとっては本なんて必要は無い。ただ、彼女と話していたい。その一心だった。
「そう。　そういう関係の本なら･･･、E-02の棚にあるわ。探してみてね。」
そして再び僕に微笑んでくれる彼女。僕からみたらまるで天使のようだった。

そもそも彼女と話すようになったのは3ヶ月前の事だった。
元々図書館なんて僕は一度も来た事が無かった。それに大学構内に図書室があった為、
必要な物は全てそこで揃えていた。
だが、3ヶ月前、図書室が改装の為、一時的に使えなくなった。その時はちょうどレポート期間の真っ最中であり、
仕方なくこの図書館、【ヴィー風堂】に通うハメになった。

結構此処の図書館は広い。そして書籍の数もかなり膨大だ。当初僕は恥ずかしながら迷ったりもした。
そして、彼女･･･、早乙女　栞とぶつかってしまう。
「きゃっ！　す、すいません！！」
必死で僕に頭を下げる彼女。僕は適当にあしらおうと思っていた。
だが、顔を上げた彼女はとても美しく、そして綺麗な漆黒のロングヘアーが彼女を包み、際立たせる。
その彼女の作り出す表情に僕は見惚れてしまう。
「お怪我は･･･、ありませんか？」
「いえ、大丈夫です･･･。　そ、それより、こ、この本を探しているんですが･･･。」
つい美女を目の前に、しどろもどろになってしまう。
だが、そんな僕を彼女は優しくしてくれた。
「その本なら･･･。」

それ以来、何か不思議と彼女に惹かれるようになった。
毎日のように図書館に通い、毎日ように彼女と会い、軽く話したり･･･。
そんな日々が続き、今では既に紅葉の季節が到来していた。

意外と早いもんだな･･･。
何かこう、彼女と出会ってから日々の流れがとても速く感じた。
それは間違いない、毎日が楽しいからだろう。　そして、彼女と話すことが楽しいと感じているからだろう。
僕は再び彼女のいる方へ足を運ぶ。

「お探しの本、見つかりました？」
僕に気づいたのか、にっこり微笑んでくれる彼女。この微笑をみるたびに僕は癒される。
「あ、はい。　見つかりました。これ、借りていきますね。
　しかし、すっかり秋になっちゃいましたね。」
「そうですね･･･。秋は好きなんです。紅葉を見るとなんだか心が和むんです。」
彼女はどうやら景色を見るのが趣味らしい。
最近僕たちは良く話すようになったせいか、彼女自身の話をよくしてくれる。
「僕から見たら、秋は松茸なんですけどね。」
「松茸もいいですね。美味しいです。」
こんな些細な会話だけど、時の流れが凄く速く感じる。
出来れば･･･、もっと彼女と･･･。

「どうしたのですか？　ぼーっとしちゃって」
「あ、いえ･･･なんでもないです。　つい考え事を･･･。」
そう適当に誤魔化すと彼女はフフッと微笑み、
「そうだ。　宜しければですけど、この図書館から近くに紅葉が見えるところがあるんです。
　ご案内しましょうか？」
突然の誘いだった。僕は目を何度も見開きしてしまった。
まさか彼女からこんな風に誘われるなんて･･･。
「とっても綺麗なんですよ。どうします？」
「え、ええ。勿論、ご一緒させてください」

未だに信じられない。そんな気持ちが僕の心を包む。
僕たちは図書館から外に出て、裏手にある庭のほうに向かう。
そして小さな小道を数分かけて抜ける。
彼女の後姿はとても魅力的だった。そして所々にある紅葉と黒髪がマッチする。
「此処です。　どうですか？」
やって来たのは小さな広場。図書館の裏のほうにこんな場所があるとは思わなかった。
だが、紅葉よりも何よりも彼女が輝いて見えた。
「もう落ち葉がいっぱい。　もうすぐ冬ですね･･･。」
「綺麗だ･･･。」
つい呟いてしまう。だがその意味は彼女が、という意味で。
「でしょう？　私この場所、大好きなんです。　実は秘密の場所なんですよ。」
秘密･･･。そんな言葉につい過剰に反応してしまう。
そんな僕を見て彼女は微笑んでくれる。
いっそこのまま抱きしめてやりたい。そんな気持ちに包まれてしまう。

あれから数日が経った。
まさかこんな日が来るなんて、夢にも思わなかった。
まさか･･･、彼女とデートできるだなんて。
僕は待ち合わせの場所である駅で彼女を待つ。
何度も手鏡を見ては髪の毛をイジったり、格好のチェックをする。
変な箇所はないよな･･･。　服のしわも殆どないな･･･。　よし･･･。
何度も、何度も確認する。だが、全く落ち着けない。
待ち合わせ時間が近づくにつれて、僕の緊張は徐々に高まっていく。

そもそも僕から誘ったわけではない。彼女からデートの誘いを受けた。
正直、空耳じゃないかと何度も疑うくらいな気持ちだった。
だが、彼女は紅葉と美味しい松茸、食べに行こうと僕を誘ってくれた。
この前松茸話で盛り上がったせいだろうか。
ともあれ、僕にとってはこれ以上の幸せなんてなかった。

「ごめんなさい、少し待ち合わせ時間に遅れちゃいましたね。」
待ち合わせ時刻を2分ほど過ぎ、早乙女　栞はやって来た。
グレーの帽子に紅葉色の鮮やかなニット。そしてヒラヒラしたやや長めのスカート。
そして風に靡く艶やかな黒髪。　そもそも僕は彼女の普段着を見るのは初めてだった。
何かこう、新鮮な物を感じると同時に、胸が熱くなる感覚に陥った。
「じゃあ、行きましょう。　先ずは紅葉ですね。」

こうして僕たちのデートが始まった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とりあえず以上です。うん、駄文ですね。ありがとうございました。

駄文じゃねーよ！！ おつです！！
ひらひらな感じを感じたｗ














でも落ち葉………

>>735
ぁ・・・落ち葉の存在殆どないね･･･なんてこったorz

ま、まぁ気にしないでくださいなｗｗ
このテの話大好きですおｗ

こんなんでよければ次の御題くれればなんか書くお。

まじでぃすか！？

つ境界、白、黒

乙！
いいね〜司書さん…
ほんとにええわぁ。

>>739
う〜ん、境界って難しい感じがする･･･頑張ってくるお。ﾌﾞｰﾝ

ふっふっふっ……わざと難しいお題を出しているのさぁーっ！！
たしか似たようなお題出した時、誰か一回ギブしてた気がする・・・ｗ

ボーダーライン症の女の子の話か…

>>742
うはおｋｗｗｗｗ諸事情によりこれから着手･･･できるのだろうかorz

なんだろう･･･この、妙な感覚は･･･。
なんだろう･･･この、不思議な感覚は･･･。

私はきっと夢を見ているに違いない。
じゃないと･･･こんな不思議な世界にいるワケがない。
そう必死に自分を説得し、納得しようとする。だが、現実的にありえない状況にどうしても混乱してしまう。
ナゼ･･･私はこんな場所にいるの？

一つの境界線があった。そして･･･白い世界と黒い世界があった。
私が今いる場所はその境界線の中央。つまりどっちの世界にも属していない状態。
そして、ナゼかココロまでフワフワと浮いている気分だった。
何かこう、落ち着かない気分･･･。

私は怖くてどちらの世界にも踏み出せないでいた。そして早く夢から覚めて欲しいと願う。
でも、全く現実世界に戻れそうな気配が無い。
私は一生此処にいなきゃならないのだろうか。
一体この世界は何なのだろう。

そう考えていると、二人の少女が私の見える範囲に現れる。
一人は、黒い世界に属した、漆黒の服で身を包んだ少女。
一人は、白い世界に属した、純白の服で身を包んだ少女。
そして、どちらの少女も･･･私だった。

純白の私が言う。
「こちらにおいでなさい。」
漆黒の私が言う。
「いいえ、こちらに来なさい。」
私は叫ぶ。
「どうなってるのよ！　アナタ達は私なの！？　答えてよ！」
そして二人同時に答えてくれる。
「ワタシは、アナタよ。」

今、私は全てを把握した。
此処は私の精神世界。そして純白の少女は私の光の部分。
そして漆黒の少女は私の闇の部分。
二つを持つ私自身が･･･境界線なんだ。

そう気がついた時、私はふっと目を覚ます。
辺りを見回すも、いつも過ごしている、私の部屋だった。
だが、あの光景だけはどうしても目に焼きついてしまい、頭から離れない。

一体なんだったのだろう･･･。
そんな事を考えながらも、ふと時計を見ると時刻はすっかり午前8時を回っていた。
「やっばーい！　遅刻じゃん！」
急いで顔を洗い、制服に身を包む私。　そしていつもの日常生活が始まる。
ココロがフワフワした感覚を持ちながらも、急いで学校に向かう。

･･･ホントウノワタシハ　イマノワタシナノ？
･･･ホントウノワタシハ　ナニモノダロウ？

そんな事を考えながら･･･。いつもの生活に戻っていく･･･。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾃﾞｷﾀﾖｰ。超短編だけど･･･。ちょっと不思議ちゃんにしてみました。
どう見ても微妙。ありがとうございました。

すげぇ！！！ まさかやっちまうとは思わなかったよママン
しかもまたいい感じで………おまいが好きです！！

>>748
どう見てもお褒め頂きありがとうございました。
でも告白はダメです＞＜

あ、あれぇ？ けっこうふいんき嫁たと思ったのに・・・

>>750
冗談ですお＞＜

というわけでまた今晩にでもやらせてください。
もう少しｸｵﾘﾃｨあげないとダメだなぁ･･･。ｱｳｱｳ。

うはｗｗいつでも歓迎ｗｗｗｗｗｗおつですｗｗｗｗ

ほしゅ ところで

>>743
それってどんなの？

学校前に保守

学校前に保守

合体前に保守

合体中に保守

超合体

普通にぁゃιぃぞ

普通に怪しいだろ

>>753
ボーダーって言っても症状が多いから。
気力が無い、倦怠感があるってのも症状らしいから探せばまわりに幾らでもいそうだぜ

あぁ、つまりは俺のことか

ボダの定義は簡単に言うと…

他人に対する評価が変わりやすい
人への依存が強い
自殺未遂、それをほのめかすような発言
酒やギャンブルにおぼれる
あと自傷、リスカとか

まぁ、俺はそれを人格障害と定義するのはあまり良いとは思わないんだよねぇ…


ってか昨日7時に寝たからつらいｗ

それだと俺じゃないや
特に上ふたつと上から４〜５番目が違う
良かった・・・のか？

７時って朝じゃねーかｗｗ大丈夫かよｗｗｗｗｗｗ

ところで今日のVIP重たくね？
俺の携帯が駄目なだけかもしれないけど

　　 ＿＿_
　　|＿Bs_|_
　　(【 ﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾗﾝﾎﾞｰ！　ﾌﾞﾗﾝﾎﾞｰ！
　　(　　　 )
　　 |　彡つ
　　 し∪Ｊ



いや、重いね

やべぇ、ブラックゴート出てやがる

回復？

かな？ なんでこんなに不安定なんだろ？

たしかにおもいな〜。

ほしゅ 乱立こわい

ﾉｼ

ｗｋｔｋ















書いてー！

では、かな〜り前の続きをば。

−−−−−−−−−−−−−−−−
しばらくすると、ドアが開いて高槻が戻ってくる。
「待たせたな」
「いや、別に」
そう返事をした俺に、高槻が右手に持ったものを差し出す。
「これは…」
「衛星電話さ」
「衛星電話？」
それって、あの高価な奴だよなｗ
「総理からの預かり物でな、彼との連絡はこれを使ってほしいんだと」
「なるほどねえ」
実物を見たのは初めてだった。持つと、かなり重いのが分かる。
「あとこれが、総理の携帯番号。お前からしか繋らないようになってるそうだ」
「分かった」
「じゃ、ゲートに案内するぜ」
「ああ。ともみ、行くぞ」
「はい。いよいよですね」
さっきまでとは打って変わって、ともみの表情は険しかった。

ただいま帰りました。

「…あ、あれ？」
ゲートを通り、しばらく歩いた俺は、呆然とした。

「らっしゃいらっしゃ〜い」
「ばあさん元気かい？」
「おはよ、姉ちゃん」

そこには、「街」があった。そう、死人だけの街が。
「何か…拍子抜けだな」
「え？」
首を傾げるともみ。
「だって、死人って聞くとどうしてもホラーなイメージがｗ」
「もう、隆文さんは死人に対して偏見を持ちすぎですよ」
ちょっといたずらそうにともみは俺にデコピンをする。
とても軽く、ちょん、と触れるぐらいだったけど。

まるでボクのモチベーションの様に不安定ですね

御主人様…








（'A`）

しかし何だ、やはり東京の中に入ると霊気が充満してるわけで、どこにその核があるのか、全く俺にはわからない。
「ともみ、どこら辺から霊気が出てるか、分かるか？」
「う〜ん…」
ともみは腕組みをして目を閉じる。必死に探っているのだろう。そしてしばらくすると目をあけ、申し訳なさそうに言った。
「やっぱり、分からないです…まだ、遠いみたい…」
「ふむ…まぁ、街に入っただけでも良しとして、一応柏原に電話してみよう」
と、さっきの電話を取り出し、番号を入力した…

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京突入編、おしまい。
次回からは陰謀編。

おつです！
久しぶりにたわごとさんのお話読んだ気がするなー

ていうか自分が投下してなかったのが悪いわけでorz

ほんとすまんかったです…

たわごと氏乙です



御主人様ｲﾅｽ…

保氏

ほっしゅ

ほ

しゅ

済まないね、ﾐｹ。
少し寝込んでいたよ。
大丈夫だから。

モリゾーが寝込むとは・・・また掘られたか？

うぅ……
違うが言い返す元気も無い…
昼間ボーダーの事話してたけどヒトの事言えないから…

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ御主人様がﾔﾊﾞｲお








（´；ω；｀）

ﾐｹはいい子だな。
ﾐｹを見ていると元気が出そうだよ。






ﾌｧ…ﾌﾞﾙｽｺ…

じゃあここで俺が空気読まずにお題を

つモリゾーのお見舞い

お見舞いは嬉しいけど

｢パンチをお見舞いしてやる！｣

だけは勘弁な。

>>793
先読みされた件。

それじゃあ僕は自慢のマグナムをお見舞いするｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日の作品投稿は１２時くらいからでつ

いいとこパンチラのお見舞い位かな

「なにこのボロ屋」
「おいおい…」
町外れに立つ一軒のボｒ…いや、家の前にふたりの少女が立っていた。
「あーあ、こんなとこに本当にモリゾーが住んでんのかにゃー…」
「いやいや、それは俺に聞かれてもわかんね」
ひとりは茶髪のセミロングで実に女の子らしい格好。もうひとりは黒髪のショート、格好は男の子のような服装。
「まぁいいか。入ったらわかるだろ」
セミロングの少女にショートヘアの少女も同意し、ふたりは静かに戸を開け、玄関へ。
「誰かいねーの？ モリゾー？」
「ちょ…ここ、空気がよどんでね？ ﾔﾊﾞｽ……」
「ったく、んなこと言ったって仕方ねーじゃん。ジャンケンで負けたんだからさー」
「そりゃそうだけど……ってちょっと！ 待ってくれよぉ！」
ボロボロの内装を見ても動じないセミロングの少女の後ろをショートの少女が追い掛ける。
階段を上がり、ふたりは二階の一室の前で立ち止まった。
「モリゾーの部屋って書いてあるな」
「んなこと言われなくてもわかる」
「……開けてみるか」
このままではラチがあかない、そう思ったショートの少女はドアノブに手をかける。

キィィ……

不気味な音を立てながら開いた扉の先にはモリゾーと少女がいた。
しかし………
「あー…これはもう駄目かもわからんね」

バタン
　

ちょ……
俺のモチベーションがあがるような話聞かせてよ…………

>>797
「ちょｗｗｗ待てよｗｗｗｗｗｗ」
閉めた扉の向こうから声がする。声の主はもちろんモリゾーだ。
「なに？まだ用事あった？」
「ん、そらみみだろ？」
「違うｗｗちゃんと見ろよｗｗｗ」
「はぁ…しゃーねーなー」
一通りのやりとりを済ませ、再度部屋に入るふたり。モリゾーを再び見る。
「おまいしばらく見ないうちに大分変わったな」
「……グロ注意」
「だから違う……ﾐｹが芋粥作ってくれたんだけど、それに醤油入れたやつをこぼしたんだ」
「御主人様…ほんとにごめんなさい……」
「……………」
あまりのどんくささにふたりは無言で呆れる。
「まぁいいや。ん、お見舞い品」
「じゃあ帰るぞ」
「お、おい！ちょっとぐらいゆっくりしていってもいいだろ？」
「………しゃあねーなぁ」




こうしてモリゾーは今日一日幸せに過ごしましたとさ、めでたしめでたし。

今外だからしっかり書けねーから適当でごめんよ

｢ﾐｹ……｣
｢はい？｣
｢冷蔵庫の扉の一番下に入ってる緑色のビン取ってきて｣
台所まで駆けていく少女の足の裏を見ながら、俺はタバコに火を点けた。
｢……これ、ですか？｣
JINRO。
｢そうそれ｣
｢お酒…ですよね？｣
｢うん。ちょーだい｣
｢ダメですよ！また御主人様酔っ払うじゃないですか！……あーっ！またタバコ吸ってるし！｣
｢酔いたいから飲むんだろ｣
ﾐｹはビンを冷蔵庫に戻すと俺の前に立って
｢御主人様が酔うと周りに迷惑かけるんですよ｣
言いながら、俺の口からタバコを奪って灰皿に押しつけた。
｢あー…｣
｢今日は何だかおかしいです！いつもそうだけど…今日は特に！｣
既に死んだ目をしている俺にﾐｹの姿は眩しかった。
つい顔を背ける。
｢逃げないでください！｣
ﾐｹが近づくが、足下に散らばった画用紙に滑ってしまった。

>>799
なんだかんだいって優しいな


｢きゃ……｣
倒れるﾐｹ。
テーブルの上の醤油の容器が倒れてズボンにシミを作った。
｢ご…ゴメンナサイ…｣
｢いや、別に…古着みたいでいいじゃん｣
｢拭きます拭きます｣
｢いいってｗｗ｣
ﾐｹがティッシュを当ててシミ抜きをすると同時に、玄関の戸が開いた。

｢こりゃダメかもわからんね｣

閉まった。
｢ちょｗｗｗｗ待てよｗｗｗ｣
｢ああ御主人様ダメですよぉ！早く拭かないと×××に沁みますよ！｣
｢女の子がそんな事言っちゃいけません！｣


>>799に続く

最近過疎ってますね

そのようだね

´ｗ`)=3今また帰ってきたよ

物語を作ろうのほうに流れてるんじゃないかな。
俺あっちで厳しく批評やっちゃったせいで次に何書いてもハブられそう。


ああ…このスレ……なんか癒される……
今ならモリゾンビに童貞あげてもいい

たわごとさんもいる。あーこの空気いいわぁ。なんつーか「うほっ」

お姉ちゃんのあれか

´ｗ`)=3まあ過密よりはマシだと思ってましょうよ。しばらくすれば戻ってきてくれる人もいるだろうし。

いや、過疎ってはいないだろｗｗｗｗ
人数は少ないけど雑談が多いから無駄にスレは伸びてるｗｗｗｗ

>>804
それ何処のスレ？

ところで、誰か御題ください･･･なんかやってみます。

>>807
つ

同窓会
空
扉
ペットボトルのおいしい水
パスタ
ホットケーキ
紙飛行機


好きなの持っていってくださいな

･季節を読まずにスク水
･季節を読まずにノースリーブ
･大奥
･貧乏美人
･ティッシュの減り
･>>804の童貞

どっちを取ればｲｲﾝﾀﾞｰ
じゃあ両方作っちゃえばいいんだ。まず808の御題全部消化してくるお

うーむ、やっぱりモリゾのお題の方がクオリティ高いなｗ

空をぼんやり眺める。外はとても穏やかな秋晴れ。もうすぐ夕暮れの時刻かしら。
雲をぼんやり眺める。ゆっくり、風に靡き流れていくうろこ雲。
･･･何か、溶け込めないなぁ。

今、私は同窓会の会場である友達の別荘にいる。
私は別室、誰もいない部屋で一人、こうして空を、雲を見ている。
「同窓会なんて、来るんじゃなかった･･･。」
そもそも私は来るつもりはなかった。だが、友達の栄子がどうしても来て欲しいと駄々を捏ねるので
仕方なく彼女と共に此処にやって来ていた。

同窓会が始まってどれくらい時間が経ったのだろう。
私はどうしても人見知りしてしまい、うまく溶け込めなかったが、栄子はどうやら楽しそうだった。
何か一人ポツンと取り残された気分。　だからこうして空を眺めてるんだけど。
はぁ、帰ろうかな･･･。
そう思っていたとき、部屋の扉が開く音が聞こえてくる。
誰だろう、そう思い振り返ると、紙飛行機を持った一人の男性。

「よっ！　こんな所にいたのか。　え？ああ、この紙飛行機ね。　ちょっと盛り上がって作っちゃってさ。
　ここで飛ばしてみようかと思うんだ。」
此処の部屋は2階。だからだろうか、彼は紙飛行機を構え、空に向かって思い切り放り投げる。
勢いよく飛ぶと思われた紙飛行機はすぐに失速、ゆらゆらと地面に向かって墜落していく。
「ちぇ、イマイチだったか。　どうだ？　お前も飲むか？」

そう私にペットボトルの美味しい水を差し出す。
「なぁ、なんで皆と過ごさないんだ？下にはお前の大好きなホットケーキもあるぜ？　まぁパスタ料理はイマイチだけどな」
そう笑いながら私に明るい笑顔を見せる、初恋「だった」人。･･･南方　宗次君。
私はひたすら照れて何も言えない状態だった。
やはり、こういざ二人きりになると、恥ずかしくなって、胸が熱くなって、何もいえなくなってしまう。
「どうした？　顔が赤いような･･･。　大丈夫か？」
私の額に手を当ててくる宗次君。私の心すら何か見透かされそうな目で私を見つめる彼。
そしてどんどん恥ずかしい思いが溢れて行く私。
「どうって事ないみたいだが、気分が優れないみたいだな。ま、此処で一人も寂しいだろう？　付き合ってやるよ。」

彼は私の気分をほぐしてくれた。　何故か私のためにホットケーキとパスタを適当に下から見繕い、
私のために持ってきてくれたりもした。
幸せを感じた。彼の不思議な世界につい轢きこまれてしまい、あっという間に空はオレンジ色に包まれてしまう。
「あ、もうこんな時間なのか。　やっべ、そろそろ降りようか。」
「待って･･･。　私の話、聞いて･･･ほしいんだ。」
今しかない。　あの時、伝えれなかった想いを･･･。

「あのね、私･･･。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

人物名は適当、ってことで次>>809行って来ます。　･･･お題がすっごくディープですネ。

GJ!
（つд`）自分の出したお題で書いてもらえて凄く嬉しいよ

俺のお題は毎度の事ながら変態くさいのでムリせんでいいし。

>>814投下後に俺も投下。

こんばんはです。
もう少ししたら書きますね。

私には彼氏がいる。とってもマニアックな彼氏が。そして彼と同棲している。
彼と付き合ってもう二年。同姓を初めて一年程。
そろそろ結婚･･･お互いそう考えてはいるものの、何故か働いても働いても貧乏な為、なかなか結婚にまで発展しない。
彼のマニアックな性格のせいなんだけど。

そもそも私はよく友達から貧乏美人と言われる。自分ではそれ程美人とは思わない。
でもモデルみたい、とよくナンパされたりもしたもので、今となっては懐かしい思い出だ。
しかし、その時から何故か私は貧乏だった。貧乏なりに節約生活に必死になったりもした。
だが、一向に私の貧しさは脱する気配がなかった。

私には貧乏神でも憑いてるのかしら。

最近よく思う事をまた思ってしまう。
･･･そろそろ大奥の時間ね。
私はいつものドラマ、大奥にチャンネルを合わせる。
私はこのドラマが大好きだった。初期の頃からずっと見続けている番組だ。
そして、今の彼氏と何故か大奥の話で盛り上がり、今に至る。
そういう意味での趣味は結構お互いバッチリなんだと思う。
只、彼には私には無い、マニアックな趣味があった。

つい恥ずかしい事を思い出してしまう。
「とりあえず、これを着てくれよ。」
「何よこれ、ノースリーブ？　いいけれど･･･。」
つい手渡されるモノ、そしてそれを着て欲しいとせがむ彼。
だが、手渡されたモノはそれだけではなかった。
「ちょっと、これって･･･スクール水着？」
「それを下に、でノースリーブを上に着て欲しいんだ。　頼むよ。」
この通り！というポーズを取ってお願いする彼にしぶしぶ私は答える。
こんな趣味は私には勿論ない。コスプレみたいな感覚はあまり好きになれなかった。
でも、彼の為なら･･･。そういう気持ちはあったのかもしれない。

「これで、いい･･･？」
彼に私の姿を見せる。スクール水着とノースリーブの組み合わせた格好。
私は柄にもなく照れてしまう。
そして、彼は私にいろんなポーズを取らせ、それを写真に収める。
その行為はエスカレート。徐々に恥ずかしい格好をさせられ、結局･･･。

はぁ、まったく･･･、あいつは･･･。
そういえば、アレ以来妙にティッシュの減りが早い。
まさか、私のあの時の写真で･･･。
彼の性欲は結構強いほうだと思う。二人で絡むときでも私のほうが降参となる事も結構多い。
一人で実は･･･なんてね。　ま、男の子だし、仕方ないっか。
貧乏にはちょっと辛いが、仕方ない。　
大奥を見ながら、そんな事を考えていると、玄関の扉が開く音が聞こえた。
どうやら彼のお帰りらしい。

「おいおい！　大奥はいいよ！　それより、804の童貞を見せてくれよ！」
強引にチャンネルを変えられてしまい、その後私達はチャンネル如きに大人気ないケンカをしてしまう。
だが、すぐに仲直り。こういう部分は本当にサッパリしている二人だと思う。
ただ、その後ブルマを着せられたなんてとてもじゃないけど、言えない話だった･･･。

え？その話を詳しく？　ごめんなさい、それはまた次の機会で･･･。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

御題うまく扱えなかった気分。もう少し変態チックにしてもよかったかなぁ。

どう見ても精液ですね。本当にありがとうございました。

　　 ＿＿_
　　|＿Bs_|_
　　(【 ﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾗﾝﾎﾞｰ！　ﾌﾞﾗﾝﾎﾞｰ！
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　　 |　彡つ
　　 し∪Ｊ


……スク水ノースリーブ…

今から書くがﾐｹと重なるかも。
重なるって何だかﾋﾜｲ。

>>824
がんがって。

うん、これで過疎じゃないと思うんだ。とか適当に納得してみる。

御主人様が先に書いて下さい＞＜








重なるってﾋﾜｲだけど僕男だから平気です＞＜

http://hekomi.blogspot.com/2005/10/blog-post_13.html
すかさず、モリゾー師の先を行く!

Pale Cubic-そばにいること-

コトが終わって、僕等２人は同じベッドで寝ていた。
隣のかなは既に小さな寝息をたてている。
僕はかなの寝顔を見た。普通に見える。
そりゃそうだ。盲目なんて、外見が変わるもんじゃない。
左腕が痺れてきたが、それも彼女の重さだと思えば心地良いものだった。

次の日、学校は不時着した謎の戦闘機の話で盛り上がっていた。
｢音は凄かったんだがなぁ…どこに墜ちたんだか｣
｢知らんぞ？何だそれ｣
｢？……昨日の夜凄まじい音がしたじゃないか｣
昨日の夜といえば……だったからかなも俺も気づかなかったのかもしれない。
僕は曖昧な返事をした。
詳細はこうだ。
昨晩、戦闘機のものと思われる影がこの街のどこかに墜落した。
音はしたのだが爆発音や、煙火は無かったので不時着だろうという事だが、未だ発見はされていない。
緒方が昨晩管制塔とのやり取りを拾ったので、墜ちた事は確からしい。

周りは騒いでいたが、僕等３人の飛行機への関心は昼を過ぎたあたりで無くなっていた。

訂正。
関心を持たざるを得ない状況に陥ってしまった。
戦闘機はすぐに見つかった。
それは、駒舞山の木々に引っかかり、衝撃を緩衝しながら程よく減速し、丁度よく廃工場の重機を出し入れするシャッターの中に突っ込んでいた。



続く

ﾐｹ、俺はﾉﾝｹだってその気にさせる罪なヤツだぜ？

はぁ…
でも僕男ですよ…？

ﾋﾝﾄ:活字では男も女になりうる。
現に先ほどのネタでは３人の少女がでていたが恐らくは全員男

人はそんなモリゾー氏をこう呼ぶ、
｢魔性のゲイ｣
と。

おい、だからゲイとか言うなってｗｗｗ
今は違うんだからｗｗｗｗｗ

やっぱ訂正。
｢神託を受けたバイ｣

















正直すまん買った('A`)

今家の近く産業

過疎ってるんじゃないと思う
他のスレで忙しい人もいるし
お姉ちゃんスレは他に人がいるから行かない

＞ロゴ
それならよし！


ところでﾐｹは書かないのか？
俺もう寝るけど

>>332
そのうちのひとりのモデルはれあたん

あ、>>832か