ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　97

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　96
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126708575

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください。

　

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

>>1
乙です

>>1乙ンデレ

tunderer

乙ンデレ！

>>1
乙ンデレイドバスター！！

じゃあ、前スレお題を
・前科持ちのツンデレ
・上下関係に厳しいツンデレ上級生
・暴力嫌いなツンデレとケンカ上等な男
・ツンデレと修学旅行の準備をしよう
・妄想しまくりのツンデレ
・男の大切な品を勝手に捨てちゃったﾂﾝﾃﾞﾚ
・男の踏み込んでほしくない所まで踏み込んじゃったﾂﾝﾃﾞﾚ
・乗馬が得意なツンデレ
・競馬が好きなツンデレ
・賭け事が嫌いなくせに、やらせてみるとやたら強いツンデレ
・お馬さんちなみん
・サイエンティストなツンデレ
・機械に強いツンデレ
・思わず男に八つ当たりしたﾂﾝﾃﾞﾚ
・超巨乳なツンデレ
・マジ妊娠しちゃったツンデレ
・蝶貧乳なツンデレ
・見た目通り激Ｓなツンデレ
・ツンデレな韓国
・ツンデレな中国
・ツンデレな北朝鮮
・ツンデレが22分間男の名前を呼び続けるCDを作ったら
・SSチャンピオン−ツンデレ王選手権−
・赤ちゃんへ自分のおっぱいをやろうとする男を目撃するツンデレ
・ぶりっこに初挑戦するツンデレ
・完璧過ぎるツンデレに嫉妬する自分が恥ずかしい男
・昔コロコロでやってたバーコードバトラーの漫画のヒロインが男だったと知ってるツンデレと知らないタカシ
・この中に一人、○○ツンがおる！！

>>1
乙ンデレ

・食事のとき行儀の悪いツンデレ
・食事のとき行儀のいいツンデレ
・ツンデレの朝は早い
・ツンデレはいつも遅刻寸前
・ちゅんでれがでーといきたいっていってきた
・ちゅんでれがあいすたべたいって（ｒｙ
・ちゅんでれにこれってかんせつきすだよねって（ｒｙ
・両側から迫るツンデレ二人にサンドイッチ状態の男
・ある日校庭に落ちていた一冊のノートを拾うツンデレ
・悪女になりたいツンデレ
・ツンデレヒッチハイカー
・久しぶりに会ったツンデレに扱き下ろされる男
・男のためを思うならすぐに伝えるべきことを伝えられないツンデレ
・ツンデレ IN バッティングセンター
・笑いのセンスが絶望的にないツンデレ
・ツンデレとおまじない
・ツンデレ、初めての高級レストラン
・ﾂﾝﾃﾞﾚが間一髪のところで、男に命を助けられたら
・動物好きなツンデレ
・寝るときは全裸のツンデレ
・ジェダイマスターちなみん
・ダースちなみん
・ちょっとだけ生えてる男のヒゲが気になるツンデレ
・ツンデレご先祖さま
・ツンデレがトルネコをやったら
・ツンデレに結婚をせまられたら
・三人のツンデレ同士の口喧嘩に巻き込まれたら
・ツンデレ心と秋の空

・裏社会の首領ツンデレ
・ピーナッツ食ってたら口の水分取られまくってツラくなるけど止まらないツンデレ
・渋谷系なファッションしてみるお嬢
・渋谷系なファッションしてみる老成
・渋谷系なファッションしてみる幽霊
・秋の味覚を食べまくるツンデレ
・キノコにはまったツンデレ
・キノコばっかり食ってたら食べちゃいけないキノコも食べちゃったツンデレ
・キノコばっかり食ってたらタカシのキノ(ry
・深夜二時過ぎ、盛り場でツンデレを見かけた
・ツンデレ看板娘
・素直な妹にコンプレックスを感じるツンデレ
・ツンデレと英会話教室
・宿題を忘れたツンデレ
・弁当を忘れたツンデレ
・逃げてはならない場面から逃げてしまうツンデレ
・飲むと10倍ツンデレになってしまう薬
・ツンデレの口癖
・お裁縫道具を常備しているツンデレ
・パーティで出会ったツンデレ
・スポーツ万能な男と運動オンチツンデレ
・ツンデレをスポーツ観戦に誘ってみました
・ツンデレに初恋の人って誰？って男が聞いてきたら
・カラオケで男に愛の歌を唄われて赤面するツンデレ
・よく見たらなんでも男とオソロなツンデレ
・ツンデレ、男の携帯を拾う
・花占いをしているツンデレ
・男orツンデレと魔法のランプ
・放課後の屋上でデレを発揮するツンデレ

・仮病ツンデレ
・ツンデレの買った修学旅行の写真は・・・
・背が高くなりたいツンデレ
・人を人と思わない行いをするツンデレ
・少女漫画を読むツンデレ
・ツンデレ釣り
・お姉さんぶりたいツンデレ
・ツンデレに尋問される男
・赤面症ツンデレ
・ツンデレな留守番電話
・私はツンデレではありません。ただの兵器です。
・パケ死したツンデレ（再掲）
・ホントに男の事が好きじゃないツンデレ
・引越すツンデレ
・引越されるツンデレ
・男と趣味が合わないツンデレ
・六人のツンデレのとデレデレ一人
・男が公園で昼寝してる所にツンデレが出くわしました
・学校さぼって遊んでる男と、どこからともなく現れるツンデレ
・バレンタインデーが日曜日
・卒業式で結局告白できなくて男を家に呼ぶツンデレ
・文化祭とかの無記名投書で男に告白するツンデレ
・不良になった男を更生させたいツンデレ
・ツンデレに「お前、今日どんなパンツはいてるの？」って聞いたら
・身長140�pしかないツンデレ教師
・ハグする癖のあるツンデレ
・ツンデレと美術館へいく
>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

>>14
さすがだ。

>>1
乙ンデレ

>>14
お題回収乙ンデレ

_________________________
　　　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

>>1
乙ンデレ

>>21
バカ！お前を置いていける訳無いだろ！
俺も一緒に止めてやるよ！

（AA略

…1000レスつくまで耐えてやるから
その時は次スレに逃げようぜ？

エロ祭りイヤッホォォォォォゥ

>>1,>>14
乙ンデレ！！

けど、ほどほどにしないと、また避難所d(ry

1000 名前：以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します 本日のレス 投稿日：2005/09/17(土) 23:03:21 uMrDlORk0
あたしが１０００だったら次スレでエロSS祭り開きなさいよ！！


キタコレ、でも書かない

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します 投稿日： 2005/09/17(土) 23:03:21 ID:uMrDlORk0
あたしが１０００だったら次スレでエロSS祭り開きなさいよ！！

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ…書かないけどね。

俺999
なにげに同じ時間で僅差･･････

だれかリナを祭ってくれorz

>>1
乙ンデレ！！

前スレ>>993、スレ終了間際に投下するおまいさんに惚れたｗｗｗｗｗｗｗｗ

1000 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します New! 2005/09/17(土) 23:03:21 ID:uMrDlORk0
あたしが１０００だったら次スレでエロSS祭り開きなさいよ！！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ･･････まずいだろｗ

>>29
リナが出るエロSS纏りに汁

前スレ>>1000

おまいの心意気、しかと受け止めた！
……とりあえず、次はウンコ長くなったら別の所にあげるよorz

>>1
乙ンデレ。

エ、エロ祭っすか……。
まあ、正直あまりよくないと思うけど盛り上がるならせめて

【直接的な表現は避ける（セクロスなど）】
【寸止めの引き際を見極めて周りも無駄に続きを要求しない】

くらいのモラルがあればいいんじゃないかと。

・ツンデレの買った修学旅行の写真は・・・

『……えへへっ』
修学旅行の写真を封筒から写真を出してみる。
タカシと一緒に写れた写真はなかったから、一番写りの良かった一枚だけを買った。
あ、いや、別に欲しかったわけじゃなくって、えと、こんな写真他に買う人もいないだろうから、
せっかく撮った写真屋さんのフィルムが無駄にならないようにと思って買っただけだからね、うん。
「なにニヤけてんだ？」『うわあぁっ！？』
思わず大声だしちゃった。あわてて写真を隠す。
『べ、別ににやけてなんかいないよ。それより、タカシはどんな写真買ったわけ？』
「お？おう、俺が買ったのはこれ」そう言って封筒を差し出す。
当然タカシが買った写真だからタカシが写ってる。変なポーズだったり、パジャマだったり…
その中の一枚で手が止まる。ボクが一人で写ってた。…え？これの意図するところは？
ま、まさか…ボクと同じ…(////)
タカシに視線を戻すと、ボクの買った写真勝手に見てた。…ってええ！？
『ななな、何勝手に見てるのさぁ！！？』
「え？俺のも見せてんだし別にいいだろ？…あれ、この写真俺か？しかも一番写りがいいやつ」
『そ、それはその・・・そう！番号ひとつ間違えちゃったんだよ！誰が好き好んで君の写真なんか…！』
「あ、そうなのか。じゃ俺の間違えて買ったこの写真と交換しようぜ。写ってるのお前だし。その写真が欲しかったんだよなー」
え。タダノマチガイ？別になんとも思ってないと？
『…その写真、ボク持ってるからいらない』
「マージーかーよー…あれ？番号一個間違えたんならなんでこの写真があるんだ？この反対のやつ、お前じゃなかったよな」
『え？べ、別にいいじゃん、そんなの！』
「くそう、俺の輝かしい青春の記録がぁー…まあいいか、お前のこの写真みて楽しむとするか」
『へ、変なこと言わないでよね！』

『…タカシはボクの写真もってて、ボクはタカシの写真持ってて…えへへ…(////)』

書くのに時間かかったから前スレに書けなかったorz
エロじゃなくてｽﾏﾝ

>>34
ｶﾜﾕｽｗｗｗ
こういうの好きだｗｗ

>>34
ボクっ娘GJ!!

>>34
うはｗｗｗｗｗｗ　ﾓｴｽｗｗｗｗ
ＧＪ！！

>>34
うはーんｗｗｗｗこういうのﾓｴｽ

>>34
うはｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>34GJ!!!

お題
・GRADIUS-DXがクリア出来なくてムシャクシャしてるツンデレ

エロが描きたくなったのでエロ書く

「元気になる薬って・・・・怪しすぎだろ。つうか、山田はどこでそんな商品を手に入れて来るんだ？」
「・・・・・お茶」
「おお、ありがと・・・（これちなみに飲ませたらどうなんだろ？・・・やべえ飲ませてえ）」
「何してんの？」
「な、なんでもないよ」
「・・・・そう」
「（入れちゃえ！・・・結構入れたけど大丈夫だろ）」
「・・・ｺﾞｸ・・・・・・・変な味・・・・・なんか入れた？」
「・・・いや、なんも」
「そう・・・・・・・」
「・・・（なんも変化無いな。つまらん）」
「なんか・・・・・暑いんだけど」
「え、そうか？」
「暑い・・・なんか・・・・頭が・・・」
「え、ちょ、ちょ、ちょ大丈夫？」
「タカシぃ・・・」ﾁｭ
「！！！」
「ああ・・・タカシぃ・・・・もうだめ・・・ん・・・んん」
「（おいちょっと待て。これやばい・・・・・）」
「タカシも興奮してきた？・・ﾁｭ・・・ん・・・」
「（理性が・・・・・吹・・き・・飛・・ぶ）」
「タカシ・・・・・・・・好き」
「（うひょおおおおおおおおお）ちなみーー！！！俺も好きだああああ」
「あ・・・タカシ・・・もう・・・・焦っちゃダメ・・・」
（省略されました・・・続きを読みたければドリンクを買ってきてください）

「なあかなみ？」
『ん？』
「あのさぁ・・・今日・・・・何色のパンツはいてるの？」（ｗｋｔｋ）
『え、ピンクだけど？』
「ちょｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ」
『何よ？』
「普通そこで“きんもーっ☆”とか“はぁ！？”とか非難するだろ普通。だろ？」
『聞かれたら正直に答えるのが私流よ。何か文句ある？』
「おーぃ、そういうプレイってやつだろうがよぉ。」
『何したいんだか。』
「・・・・何でも正直に答えるんだな？」
『えぇ、基本的には。』

「じゃぁ、かなみの乳首は何色？」
『えっ・・・ちょっと何聞いて・・・・。』
「正直に答えるんじゃなかったのか？」
『それは・・・・・。』
「見てみてもいい？」
『え・・・・・・・・・・いい・・・・よ・・・・・。』


はいはいｷﾓｽｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>42
つドーピングコンソメスープ
>>43
あるあｒ・・・・・あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>42
　　(((;;;:: ;: ;;　　　　　　　　　 ;; ;:;::)) ::)
　　　( ::: (;;　　　∧_,∧　　 );:;;;)) )::: :; :))
　　　　((:: :;;　　(´・ω・)っ旦;;;; ; :))
　　　　　((;;;　　(っ　,ｒ　どどどどど・・・・・
　　　　　　　　　 i_ノ┘

　((;;;;゜;;:::(;;:　　∧__,∧　'';:;;;):;:::))゜)) 　::)))
　(((; ;;:: ;:::;;⊂(´・ω・｀)　 ;:;;;,,))...)))))) ::::)
　　((;;;:;;;:,,,."　ヽ旦⊂ ） ;:;;))):...,),)):;:::::))))
　　　("((;:;;;　 （⌒） ｜どどどどど・・・・・
　　　　　　　　 三 `Ｊ

　　　　　　　　 .∧__,,∧　　　；。･
　　　　　　 ⊂（´・ω・`）⊃旦
　　　　☆　　　ﾉ　　　丿　ｷｷｰｯ
　　　　　　ヽ .ﾉ　 （⌒） 彡
　　　　　　　と_丿=.⌒

　　　　　　　　 .∧__,,∧ｾﾞｪｾﾞｪ ﾄﾞｳｿﾞ
　　　　　　　　（´・ω・；）
　　　　　　　　 ( ｏ旦ｏ ）))
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´
>>43
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

998 名前：以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します 投稿日：2005/09/17(土) 23:03:20 ID:TfknzMPTO
1000なら次ｽﾚかなみ禁止



こいつは俺を怒らせた


>>43
ちょｗｗｗｗｗｗ妄想アクセルふかしすぎｗｗｗｗｗｗ

脳内のアッパーを晒してみるﾃｽﾄ
http://www.vipper.org/vip108529.jpg

普通のおにゃのこにしか見えないなｗ
髪が変？　ｾｲｾｲｾｲｾ――ｲ!!　そりゃあ俺ん中でも散々ガイシュツな指摘だぜ！
シャーペンクオリティなので許してください…　orz

今気づいた
>>40は仮面ライダー

はいはいｷﾓｽｷﾓｽ

>>47
ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>40
あと5分でさよなら，仮面ライダー

>>47
うはｗｗｗｗｗカワいいじゃないかｗｗｗｗｗ

あたーらしーいーあーさがきた
きぼーおのーあーさーだ

チェック！

ID

いずみんとグラディウスしながらIDチェック

IDちぇく

纏に小突かれながらIDチェック

ＩＤﾌｫ――――!!!

ちなみに舐められながらIDﾁｪｯｸ

僕っ娘に膝枕しながらIDチェック

勝美の蹴りをかわしながらＩＤチェック

尊大に叱られながらIDチェック！

油断して夏服着てたら意外に寒くなったHGとIDﾁｪｯｸ

かなみと伽しながら
ＩＤチェック

リナ様はタカシ様とお散歩しておいでです。
リナ様はタカシ様の一挙手一投足がどうも気にかかるらしく、タカシ様がご覧になったあとすぐに同じ場所をご覧になっています。

おっと、ご紹介遅れましたが、私、リナ様のお世話役をゆりかごの頃より承っております爺でございます。

あっとタカシ様は通り過ぎたギャル系をご覧になられ・・・おっとリナ様しっかりと睨みつけておいでです！
あぁ次にタカシ様がご覧になられたのは普通の女子高生でございまして・・・なんとリナ様物凄い表情でございます！！
おぉおおタカシ様ったら大胆にもゴシックロリータのお召し物の女性の胸を特にご覧になって・・・あぁぁぁお嬢様！！襟元を下げて胸を見せようなんてはしたないことでございますぅ！！
おぉ？お嬢様がタカシ様の手を掴みましたぞ？おぉお！何かおっしゃられているようでございますしかしとても恐ろしい目つきでいらっしゃいます！！
ななななななんと！！その掴んだ手を自分の胸にぃぃぃ！？！？！？やめてくださいお嬢様それ以上はぁぁ！！！
しかしタカシ様大きく男らしい笑いをしてございます・・・いやはや・・・一時はどうなｒ・・・・おおぉぉぉぉ！！！タカシ様がお嬢様に口付けをぉぉぉぅぅぅ！？！？！？

お嬢様・・・・・ご立派になられて・・・・・爺やは感激でございまず・・・・うっ・・・・・うっ・・・・・・・・。

帰宅後
「おかえりなさいませリナお嬢様。」
『爺や、ただいま♪』
「リナお嬢様・・・大変立派になられまして・・・・・私、大変感激でございます・・・・・。」
『爺や？』
「（はっ！隠れつつ見ていたことは言ってはいけないこと！！！）あ、いえいえいえお嬢様。最近お嬢様が大変ご立派になられたような気がしましてーそのー。
やはりリナ様もそのうち運命の人と・・・いや既にお会いになられているかなーと。ははは。」
『爺や、そんなのはどうでもいいけどリナとてもおながが空いちゃった。夕食はまだなの？』
「リナお嬢様これまた珍しい、えぇ、もうじき用意ができますので少々お待ちください。」
『その・・・・・栄養士に相談したい事があるんだけど・・・・。』「なんです？お嬢様。」
『胸を大きくできる献立にしてほしくて・・・・・。』「おぉ！リナお嬢様！とうとう・・・・そういえば今日はタカシさまとお散歩の・・・」
『！？　爺や！？まさか！？』「あっ！！！！」


爺やの前では崩れるお嬢ってのも一種のﾂﾝﾃﾞﾚ。爺やｶﾞﾝｶﾞﾚ。

>>47 もうね…………………GJ

>>67
爺やｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんか新鮮ｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDチェック

>>67
うはｗｗｗｗｗｗ爺やｗｗｗｗｗ斬新ｗｗｗｗｗ

はいはいﾁｪｯｸﾁｪｯｸ

IDツンデレ進化〜


スマン昨日たまたまデジモンみたんだ･･････
よってお題は
デジモンなツンデレ

IDチェックしなさいよ

ちょっとあんたたちIDチェックばっかしてないで私もチェックしてよ！！





いや、マジでIDチェックでレス消費しすぎかと

・とんぼちなみん
　まあ、ドアを開けたら、例のごとくのちなみさんですよ。
ち「……とんぼちなみんです。…魔女コさーん……」
タ「鳴き声でボケるのは、どうかと思うぞ？」
ち「……黙れ」
タ「はいはい、すんません。で？」
ち「…タカシは…とんぼのめがねと言う歌を…知ってますか……？」
タ「あん？　とんぼのめがねは水色メガネー、ってあれか？」
ち「……タカシにしては、上出来です。……と言うわけで、眼鏡をかけます」（ﾁｬｷ）
タ「うはｗｗ　チナミ　メガネ　カケル　オレ　オッキ　スルｗｗｗｗ」
ち「ふふ…！　…とんぼさんは、肉食です……。ここまで言えば、何をするか…分かりますね……？」
タ「え？　ちょ、待て！　イヤーッ！　脱がされるー！！ｗｗ」
ち「えへへ……いただきまーす……！」
タ「おま、ああ〜ん！」
ち「んっぢゅ……。ちゅうう……！　じゅぶ！　じゅぼぼ！　んむ！？　むぐ、んぐんぐ…」

ち「…ちなみの眼鏡は真っ白眼鏡、タカシの何かを浴びたから〜……浴〜びた〜か〜ら〜……」
タ「あ、が……もう、出ません……」


反省すれども改善せず。

よし、じゃあ敢えてちなみんチェック

IDチェック
久々にSS書く

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ書いてるSSが長ったらしいだけでツンデレがごく一部なものにｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>75
ちょｗｗｗｗｗ替え歌ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

他スレより
ツンデレの顔文字らしい

（通常）ξ*ﾟ‐ﾟ)ξ

（ツン）ξ*ﾟ�听)ξ

（デレ）ξ*〃〃)ξ

>>80
これ作った奴すごいなｗ

IDチェックついでだ…お題消費
・お裁縫道具を常備しているツンデレ

ツ「御主…上着のボタンが取れかかっておるぞ」
男「ホントか？…まぁいいか」
ツ「一寸貸せ、繕ってやる」
男「あ…ああ…」
ツ「………………………よし…できたぞ」
男「ありがとな」
ツ「(/////)れ…礼には及ばん…そういうのを見ると許せんだけじゃ」
男「でも…お前って意外に料理も上手いし家庭的なんだな…将来いい嫁さんになるんだろうなぁ」
ツ「(/////)な…何を言っておる！！」
男「お〜照れてる照れてる…お前にも女らしい顔があるんだな？」
ツ「御主…それはわしを愚弄しておるのか？…場合によっては叩き切ってくれようぞ」
男「頼むから刀に手を掛けながら叩き切るなどと言わないでくれ」
ツ「…(ｶﾁｬ)」
男「わ〜抜刀するな！！わかった悪かった！！何でもするから許してくれ！！」
ツ「何でも？…その言葉に偽りは無いな？」
男「でも…なるべく…命と金がかからないことが望ましい」
ツ「(/////)な…ならば…せ…接吻を…」
男「せっぷｎ…って…キスのことか！？…でも俺なんかでいいのか？」
ツ「(/////)(ｺｸﾝ)」
男「な…なら…行くぞ…ﾁｭ」
ツ「(/////)」
男「これで…満足か？」
ツ「ふっふっふ…これで契りは交わされた！！これで御主はわしの婚約者じゃ！！」
男「ま…マジかよ！！…………まぁそれも悪くないか」
ツ「浮気は許さんからな…覚悟しておけ」

反省しない後悔しない苦情も受け付けない

>>80
ああ、そのスレ見てたよ〜〜〜

　　　　 ＿━━━━━━＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　＿━━━━━━＿
　 　 ＿━　　　　　　　　　　　━＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿━　　　　　　　　　　　　━＿　
　＿━　　　　　　　　　　　　　　　　━＿　　　　　　　　　　　　　　　＿━　　　　　　　　　　　　　　　　 ━＿
━　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　━　　　　　　　　　　　　　　━　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　━
　￣━　　　　　　　　　　　　　　　　━￣　　　　　　　　　　　　　　　￣━　　　　　　　　　　　　　　　　 ━￣
　　　￣━　　　　　　　　　　　━￣　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　￣━　　　　　　　　　　　 ━￣
　　　　　￣━━━━━━￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　￣━━━━━━￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　┃ ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　┃　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　┃　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　┃ ┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　━　


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　　　　　　　　　　 ￣━　　　　　　　　━＿＿　　　　　　　　＿＿━　　　　　　　　 ━￣
　　　　　　　　　　　　　￣━　　　　　　　　　　━━━━━━　　　　　　　　　　━￣
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣━＿　　　　　　　　　　　　　　　＿━￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣━＿　　　　　　　 ＿━￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣━━━

>>82
ちょｗｗｗｗｗｗｗ俺も契りてえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・身長140�pしかないツンデレ教師（お題消化）

「山田宿題やってきた？忘れたんだ。」
「タカシ…またまなみ先生に怒られるお。たまにはやってきたらどうだお？」
「めどい！宿題なんざやる気が起きないね！」
『すごく堂々と物を言いますねタカシくん。』
「おや？どこからか声が聞こえるぞ？」
『…せ、背が小さいからって見えないふりしない！』
「まなみ先生…墓穴ほってるお。」
「あぁ先生でしたか。緑の小人かと思った。」
『私は都市伝説ではありませんから。あと、タカシくん。宿題やってきたんですか？』
「ふふ…愚問だね！」
『はぁ…先生の立場から言わせて貰いますと、このままじゃ補習です。』
「補習…あ、あの冬休み全部を使って行われると言う…！」
「タカシ…がんばるお。」
『ちゃんと大人の言うことは聞いておくものです。わかりましたか？』
「…子供に言われてるようにしか思えないが…しゃーね、まじめに宿題やっかな…」
『当たり前です！補習なんかになったらゆるしませんからね！』
「はいはい…」

『でも…私の立場から言わせて貰いますと…二人きりの補習も、構わないです…』
「あ？なんか言った先生？」
『な、なんでもありません！…勉強頑張ってくださいね。』
「先生はもうちょっと身長伸びるようにがんばってくださいね。」
『…………地獄の補習決定しますか？』
「そんな小さい先生でも俺は好きです。ではのちほど！」
「タカシちょっと待つおｗｗｗｗｗうはﾃﾗﾊﾔｽｗｗｗｗ」

>>82
契りﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>86
俺もそんな先生に教わりたかった・・・・

>>86
こんな先生ならいくらでも補習受けるよｗｗｗｗｗｗ
ってそれじゃ駄目かｗｗいや、それはそれでおしおきがｗｗｗ

勝気さんにスカートをはかせたら。

『うぅ！小学生以来だぞこんなの……なんかスースーするし……』
http://o.pic.to/3cjnj

……それは女装した男がするコメントかと……

『うるせぇ！ばか！』

>>90
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗ1億と3千万回保存したｗｗｗｗｗｗ

>>90
もう、可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗ抱きしめたいｗｗｗ

>>90
うはｗｗｗｗｗｗかわいいｗｗｗｗ

>>74から妄想ビルドアップ
・私をチェックして→ツンデレを整備して→ツンデレに整備してもらう

男「ふぃーっ、全滅完了！ﾂﾝ、整備してくれ…って痛ぇ、何故に叩く？」
ﾂﾝ「この馬鹿ぁ！アンタ何考えてんの！？脳みそちゃんと入ってる！？」
男「す…すまん、話が見えないんだが…って痛い痛い、叩くな叩くな」
ﾂﾝ「アンタねぇ、こんなにボロボロで帰って来て…一体誰が修理すると思ってるのよ！」
男「ちょwwwwおまwwwww叩きすぎwwwwww壊れるwwwwww」
ﾂﾝ「うるさいっ！あっ、メイン炉心がガタガタじゃない！もう少し被弾してたら死んでたわよアンタ！」
男「大丈夫、俺は悪運が強いんだ。それに…」
ﾂﾝ「…それに何？」
男「お前がくれた不死身の体だ。そう易々とは壊れないよ」
ﾂﾝ「なっ…そんなこと言ってもごまかされないからね！また徹夜じゃない！寝不足はお肌の大敵なんだからね！？いい加減にしないとスクラップにしてメカドンに組み込むわよ！！」
男「す、すまん！今度から気を付けるからそれだけは勘弁してくれ！」
ﾂﾝ「…全く、今度からはちゃんと避けなさいよ！ほら、さっさと整備モードに入る！もたもたしない！」
男「いつも済まないな…【整備モードニ移行。全システム停止シマス】」




ﾂﾝ「全く…本当に死んじゃったらどうするのよ…アンタが戦ってる間、私がどんな気持ちで待ってるかも知らないで…スクラップになんてできるわけ無いじゃないの…馬鹿ぁ…」

>>84
そ、そんなに顔を近づけないでよ！
びっくりするじゃない！
･･･あれ？顔、離しちゃうの？
な、なによ！別に深い意味は無いんだから！ただ、近くで見ると、アンタかっこよく見えなくも･･･ないよ（///////）

・ツンデレご先祖さま
ちょっと！！もう少し頻繁にお墓参りに来なさいよ！！
さもないと祟るわよ！？
べ…別にさびしいとかそんなんじゃないんだからね！！
ただ…あんたたちが元気かな？って気になってるだけなんだからね！！

>>86
そういえば工房ん時にちびっ子の若いセンセをミィちゃんミィちゃんっていってからかってたのを思い出した

>>97
それなんてドラえもん（一発変換出来た）？

・キノコばっかり食ってたらタカシのキノ(ry

「纏はキノコ好きだな。」
『ふん。秋といったらこれじゃろ。』
「匂い松茸味シメジ…ねぇ。まぁキノコ駄目なんだけどね俺。」
『お主がそんな言葉を言うとはな…キノコは嫌いか？』
「んーなんとなく。食わず嫌いじゃないんだけど感触とか独特の味とか…」
『それはそれは。わしのキノコが取られなくて嬉しいのぉ。』
「とらねーよ！そこまで食い意地はってねーよ！」
『どうかのぉ。ほれ。無理やりにでも食わせてやろうか。』
「う、うわ…ちょ…やめ…やめろ！」
『なんじゃそんなに怒って…』
「嫌いだって言ってんのに食わせるなっつーの！」
『ちょっとした悪戯じゃよ。』
「たち悪いぜ…ったく」
『しかしタカシの御両親の作ってくれた炒め物は美味じゃの。』
「よく食えるぜ…へんなの。」
『変ではないわ！…うむ、今日はたらふく食べたのぉ。』
「はいはい良かったですね……なんすか。なんで洋服掴んでるんすか。」
『キノコばかり食べておったら…タカシのも食いたくなったのぉ。』
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗやめｗｗｗｗｗｗうはｗｗ」
『匂いも味も…どちらとも極上のキノコじゃ…はむっ』

ごめん皆…俺がキノコ嫌いなばっかりに…これ以上は…！

>>94
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
ってかお題変わりすぎｗｗｗｗ

>>99
ちょｗｗｗｗｗ纏何か変なキノコ食べただろｗｗｗｗｗ

・上下関係に厳しいツンデレ上級生（ガンガン消化）

「あの…先輩？」
『なんだタカシ。部活中は私語を慎め。』
「すいません。だけど俺ばっか荷物持たされるのは苛めじゃないっすか？」
『…貴様は先輩に荷物を持たせるのか？それと上に向かってタメ口とはいい度胸だ。』
「はいすいません以後気をつけますマジで。」
『わかったならよし。それを部室に運んだら…今日はおしまいだな。』
「や、やっとですか…」


「お、おもかった〜…」
『お疲れ様。よし、今日の部活は終わり！』
「や、やっとですか…すいません、疲れたので部室で休憩させてもらいます…」
『なぁ…タカシ？』
「なんですか先輩？何か御用でも？」
『えと…ぶ、部活が終わったからタメ口でもよし！あと…名前で呼んでくれないか？』
「…タメ口はいいけど…先輩は先輩。それ以上でもそれ以下でもないよ。」
『タカシらしいな。…タカシ…』
「先輩…人来ちゃいますよ？威厳なくなる…」
『そ、それは困るけど…でも、タカシと一緒に…居たいんだ。』
「くっつきすぎ。」
『これでいい…私は…タカシが大好きだからなっ！』
「だったらもうちょっと上下関係緩和してくださいよ…」
『それの答えは『NO』だ。こればっかりは…ケジメ。』
「はいはい…先輩らしい。」
『ふふ…そう…かもな。』

>>99
纏大胆ｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
うはwwwエロスwwwwww
かなみ「アンタねぇ！キノコぐらい食べられないでどうするのよ！！ちょっとは戦い挑みなさいよ！！」
ちなみ「片玉（爆笑問題の田中のことを言いたいらしい）と同類………」
リナ「もったいないですわねぇ……あんなに美味しいのに……」

もっと色々な娘に応援さしたかったが眠たい……
>>99のキノコ嫌い克服をツンデレと共に願う

・ちゅんでれを迎えに行った
た「すいませーん、椎水かなみの母親の代理で・・・・・・・」
保母「はーい、連絡聞いてますよー。かなみちゃーん！！」
とことこと廊下を走ってくるかなみ。
か「むー、おそいー」
た「いたたた、こらかなみ、腕を抓るなって」
保「だってねぇ、大好きなお兄ちゃんだからしょうがないわよねぇかなみちゃん」
か「！！！！　す、すきなんかじゃないもんないもん（ぶんぶん）」
保「えー？毎日先生にお兄ちゃんのお話するくせにー」
か「ちがうもんちがうもん・・・・・・・わるくちだもん」
保「そうかなー？この前はお兄ちゃんと一緒にお風呂に『わーわーわーわー！！』」
た「ははは・・・・・・ほらかなみ、帰るぞ。靴はいて。先生どうも」
保「いえいえ。ほら、かなみちゃんばいばい」
か「うー、せんせー・・・・・・・ばいばい」

か「おにーちゃん、てぇつなぐのつかれた」
た「じゃ、離すか？」
か「うー、そうじゃなくて・・・・・・・・おにーちゃんおっきいから、てぇあげるのつかれたの」
た「はぁ・・・・・・わかったわかった、よっと」
か「わわ、だっこ・・・・・・・かなみ、もうこどもじゃないもん、ぶー」
た「じゃ、降ろそうか？」
か「う・・・・・・・・・・やだ。うちまでこれでかえる（ぎゅっ）」

省略されました。続きを読むには(　ﾟ∀ﾟ)彡　で何か発言してください。

(　ﾟ∀ﾟ)彡GJ!!GJ!!

またお題消費
・ツンデレに結婚をせまられたら

ツ「貴方には私の良人になって頂きますわ」
男「はぁ！？いきなりどうしたんだ？」
ツ「まさか…私を傷物にしたことに責任を感じていないと？」
男「溺れてたのを助けて人工呼吸しただけじゃないか！？」
ツ「唇を奪ったことに変わりありません！！」
男「なんで…そんなに急ぐんだ？」
ツ「お見合いをさせられそうなんですの…」
男「別に…お見合いをしたくないのなら俺でなくてもよいのでは？」
ツ「貴方でなくては駄目なのです！！」
男「だから…なんで俺なんだよ！？」
ツ「私の唇だけでなく心まで奪っておいて言い逃れをするおつもり？」
男「へ…？」
ツ「(/////)と…とにかく…貴方には私の良人になっていただきますからね！！よろしいですわね！？それでは失礼いたしますわ」
男「……素直に好きっていえよ…まぁそこが可愛いところでもあるんだがな…」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ＧＪ！ＧＪ！
　⊂彡

(　ﾟ∀ﾟ)彡ちゅんでれ!!ちゅんでれ!!

前スレ>>500くらの続き
#.2
空港からバスに乗り、故郷へと向かう。懐かしい風景、何も変わっていない。
実家に続く山道の麓で降り、そこから徒歩で進む。
道中、当主の事など話してやろうかと思ったが、また涙腺が熱くなったので止めた。
「･･･」
『･･･』
双方無言のまま石段を登りつづける。後ろから、荒い息遣いが聞こえる。
『どうする？少し休むか？』
「･･････これ、あとどれくらいあるんだ･･･？」
ぜぇぜぇと息をつかせながらタカシが答える。
『ふん･･･体力無しが。ちょっとは身体を動かせといつも言っているだろうに･･･
ここで大体半分くらいだ。そこで休んでいくか？』
尊の指が差す先には、腰掛けるのにちょうどいい岩場があった。

『ほら、茶だ』
かばんの中から麦茶の入ったペットボトルを取り出し、タカシに手渡す。
「おお、サンキュー」
蓋を開け、一気に飲み干す。
「･･････ップハァ！生き返るぅ〜」
額から玉のような汗が滲み出る。
『･･･タカシ、ひとつだけ聞きたい事がある』
「なんだ？」
『その･･･なんだ、私に恋人役になってくれと言われたとき･･･どう思った？』
告白した時の恥ずかしさを思い出しながらタカシに問い掛ける。
「どうって･･･そりゃ、最初事情を聞く前はビックリしたさ。まさかお前が俺のこと･･･」
『あぁあ！それ以上言うな！･･････死ぬほど恥ずかしかったんだぞ！お前なんかにあんな事言うなんて･･･』
「･･････」
『･･････』

・弁当を忘れたツンデレ
「ぬかったわ」
「どした？」
「弁当を忘れたわ」
「なーる。ちょうどいいんじゃね？　ダイエットになるじゃん」
「その発言は万死に値するわ」
「……わかった。謝りますのでその首筋に当ててるとがった鉛筆をのけてください」
「口は災いの元ね」
「その通りで。で、結局どーすんだ？　昼抜きか？　なんなら俺が……」
「こんなこともあろうかと常に昼食代は持ってきている」
「用意のよろしいこと」
「頭が回るの。貴方みたいに馬鹿じゃないから」
「事実お前のほうが成績がいいので言い返せないのが悔しい」

「買いに行くわ」
「まて、俺が買いに行ってやる」
「……どういう風の吹き回しかしら」
「お前はいつも弁当でわからんだろうが、昼の購買の混雑は壮絶を極める」
「で？」
「で、だ。慣れてる俺が買いに行ってやるというこった。実に単純明快」
「遠慮するわ」
「人の好意は素直に受け取っておくもんだぜ」
「……………………ちゃんと買ってきて頂戴」
「あいよ。なんか好き嫌いとかあるか？」
「ない。何でもいいわ」
「わかった。じゃ行ってくる」
「まって」
「なんだ？」
「……一つ、甘いもの買ってきて」
「……お前に甘いものっちゅうのもなんかにあわねぇな」
「口和災いの元と学習したものかと思ったけど」
「ウェイウェイ！　堪忍してくれ！」
「さっさと行きなさい」
「ったくお前が止めたんだろうが。じゃ、行ってくる」
「やっぱ、まって」
「なんだ？　早くしないとなくなっちまうぜ」
「……礼を言っとくわ、ありがと」
「……へへ、ちゃんとパン確保してくるから待ってろよ！」

その後彼が買ってきてくれた焼きそばパンとチョココロネは彼女の好物となったそうな
そして月一回は彼女の昼飯はその二つになり、彼に買わせているそうな

(省略されました　続きを見たければ近くのスーパーのパンの在庫を全部食べてください)

再び無言。先に口を開いたのは、尊のほうだった。
『･･･お前だから言えたんだがな･･･』
「･･････え？」
『か、勘違いするなよ！？こんな事を頼めるのがお前しかいないと思っただけだッ！』
「･･･ふーん･･･それ、俺が信頼されてる、って取っていいわけ？」
『ふん！そう思いたければ勝手に思ってろ！もう十分休めただろう、行くぞ！』

再び石段を登り続ける。
途中、尊はタカシにばれないように空のペットボトルにそっと口付けたがそれはどうでもいい話。

「うわ･･･でっけえ家･･･」
『･･･そうか？私はそうは思わん』
「･･････嫌味か？」
『ふん、お前は初めて見るのだから大きく見えるのだろうな。さあ、行くぞ』
正門をくぐり、敷石の上を渡る。
『タカシ、そっちは蔵だ。母屋はこっちだ』
「蔵･･･母屋･･･いつの時代だよ･･･分からない･･･分からないな･･･」

尊が玄関の引き戸を開ける。サザ○さんに出てくるようなものとは大違い。
『雨宮尊、ただいま帰りました』
「･･･ごめんくださーい」
だが、反応が無い。留守か？
『･･･？困ったな･･･』
その時、廊下の奥からぱたぱたとせわしない音が聞こえてきた。
『あら〜尊さん、おかえりなさいですぅ〜』
深緑の袷を纏った女性が廊下の突き当たりから顔を出し、こちらを見ながらのほほんと言った。

「･･････尊のお姉さんですか？」
『あらぁ〜？見え透いたお世辞は通用しないですよぉ〜？』
『タカシ･･･私の母上だ』
「ええッ！？･･･お若いですね」
失礼にも驚嘆の声をあげるタカシ。
容姿は親子なだけあってそっくりだが、性格は尊とまったく反対のようだ。

『尊さん、タカシさん、お父さんは奥の座敷にいるので、それではまた〜♪』
･･･ノーテンキな人だな･･･。まさかお父さんもこんなのなのだろうか。
『･･･父上、入ります』
「うむ、入れ」
予想していたとおりの厳格な声がふすま越しに聞こえてくる。
「･･･し、失礼しまーす」
『タカシ、そう固くならんでも良い』
慣れない正座で尊のお父さんの前に座る。もう足が痺れてきた。
「･･･別府タカシ君、と言ったね？」
「ハ、ハイ！」
「･･･楽な姿勢になってもらっても構わんよ。長旅で疲れているだろう、どうかくつろいでくれ」
「はぁ、それじゃあお構いなく」
足を解いてあぐらになる。思ったよりも優しい人みたいだな。
そこに尊のお母さんがお茶とお菓子を持ってきてくれた。
「ときにタカシ君、甘いものは好きかね？」
「ええ、甘いものは好きです。たまに尊がお菓子作ってくれたりしますしね･･･下手だけど」
ぎゅうっ、と足に激痛が走る。
「そうか。家内が菓子作りを嗜むものでな。
まぁ私は甘いものがそこまで好きではないのだが愛する家内の作ったものなら食べてやらぬわけにも行かないだろうに･･･」
『いやですわ愛するだなんて〜』
「うぅ、やかましい！これはあくまで夫としてのだな･･･」
あぁ、尊は父親似だったのか。

>>113
割り込みの非礼をわびる

（´・ω・｀）やあ、今回投下分は>>109　>>112-113だよ
うん、「男ツンデレ」を書いてみたかっただけなんだすまない。

とりあえずお前らよく脳汁が尽きないなとだけ言っておく

>>101
むしろタカシの方がツンデレｗｗｗｗｗｗ

>>104
(　ﾟ∀ﾟ)彡ちゅんでれ！GJ！！

>>106
「それは、あなたの心です」を思い出した俺ってｗｗｗｗｗｗ

>>111
スーパー閉まてたよ・・・orz

１つ聞きたいんだが
皆が脳内イメージしてる、ツンデレのモデルって誰？

『はぁ・・・緊張する・・・・。』
「どうして？」
『だって、いつもは1人でだからこういうの全然経験無くて・・・・。』
「そりゃ最初は誰でも1人でやるもんだろ？」
『・・・・・。』
「ほら、見せてごらん。」
『・・・・・はい・・・・。』
「可愛いね・・・・。」
『そう？・・・・あなたに言ってもらえるとうれしい・・・・。』
「さ、入れるよ？」
『うん。・・・あっ、入ってくるぅ・・・・。こっ・・・こすれて・・・・きもち・・・いぃ・・・・。』
「そうか？」
『・・・・あ・・痛っ・・・・・。』
「あ、ごめん。もうちょっとやさしく・・・。」
『いや！今のままでいいの！』
「でも、俺だってむやみに傷つけたりはしたくない。」
『いいの！もうめちゃくちゃにして！たまらないの！』
「じゃ、フルコースでいくぞ・・・・！！」
『はうぅぅ〜・・・・・・気持ちいぃ・・・・・・・。』

・・・・・・・

「さ、終わりだ。」
『えぇ〜、もう終わりなの〜？』
「また一週間後な、耳掻き。」
『絶対だよ？』


眠気に押されつつ書きますた　ﾂﾝﾃﾞﾚねぇｗｗｗｗｗｗｗ

・男の踏み込んでほしくない所まで踏み込んじゃったﾂﾝﾃﾞﾚ

「だから俺は言ってやったのさ。『そいつは俺のマグナムだぜ？』ってね！」
「ちょｗｗｗｗｗタカシは遊びすぎだおｗｗｗｗｗ」
『あら、タカシくんと山田くん。楽しそうね。』
「あぁ…こんどは妖精さんかな？」
『嬉しいような悲しいような…減点ですよ？減点。』
「なんのじゃ。みなみ先生は何してんのさ。」
『ちょっと資料の整理を。あ、タカシくん、校則違反ですよその髪の色。』
「え？あぁコレ地毛だけど。いっつも言われんだよな。」
「しょうがないお。明るい茶色は目立つお。」
『そうですか。それとその目つきですからヤンキーに間違われそうですね。』
「…うるせぇよチビ教師。」
『な、なんですかその口は…もうっ！不良になってしまいますよっ？』
「不良…ね。あーあ白けちまった。山田、わりぃ先帰るわ。」
「…わかったお。」
『あ、こら先生を無視しないでください！』
「…先生、今のはちょっとマズイお。」
『…え？』
「タカシは…中学の時あの髪と目つきのせいで色々大変だったんだお。」
『そう…なのですか？』
「…やっていないことの濡れ衣を着せられたり…先生達も、そういう目で見ていたお。」
『………………』
「だから…タカシは、そのことを言われると傷ついてしまうんだお。」
『もしかして…いつもふざけているのも？』
「…元々タカシは無口なほうだお。前はあんな冗談…言わないお。」
『それじゃあ…私…』
「傷つけてしまった…でもタカシは優しいお。きっと許してくれるお。」

私の不注意でタカシくんを傷つけてしまった。
いつもみたいにふざけて笑ってくれて…許してはくれなかった。
私はタカシくんの入ってはいけない何かに入ってしまったのかもしれない。
でも…自分勝手かもしれない。けれど…嫌われたくない。
許して…くれるかなぁ…？

次の日

『あ、あの…タカシくん…？』
「おや？どこからか声が…ぬらりひょんか？！」
『もぅっ！先生ですっ！』
「あぁ、妖怪じゃなかった。おはよう。先生。」
『えと…タカシくん…昨日は…その…ご、ごめ…』
「…あー。まー気にしないでください。これ、よく言われるので。」
『…ですけど、私は…ごめんなさい…』
「…そんなに小さくならないでくださいよ。もっと小さく見えちゃいます。」
『そ、そんなこと言わないでくださいよっ！』
「ははっ。これでいつも通りの先生ですね。よわっちぃ先生は見たくないですよ。」
『タ、タカシくん…』
「…あと、ありがとな。先生。謝ってくれたのは…先生と山田だけだ。」

そう、彼は笑って私を許してくれました。
いつもは頭を撫でられると怒っちゃいますけど、今日だけは…
特別に、許してあげますからっ！

>>118
↓　夕映　(ネギま)
尊大　斗貴子サン　(武装錬金)

他はこれといってないな

>>121
うぉぉぉぉ，ちびっ子センセﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>122
斗貴子サンﾅｶｰﾏ

ああ関西を忘れていた
関西　温泉パンダ　(こみっくパーティー)

あと一人称は違うが、

ボクッ子　詠美ちゃんさま　(こみっくパーティー)

>>121
チビッコ先生ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗ

>>113
続きwktk

>>119
やあ、僕のロバートが(ry

>>121
ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

べただけど、こみパなら瑞希だな

>>116
すでに脳汁は(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝなんだ
きついのはこのスレ見ても妄想が全然湧き上がらない事
だめだ…漏れの脳はEDを迎えてしまったんだなorz

ちかごろはSSも書けないし
なぁ…漏れはこのスレにはいらない子だよな？

みじかい間だったけど楽しかったよ
さらばツンデレスレ…goodbye＆forever
んじゃ、オマイらこれからも元気でな

>>129
　で
　つ
　め

　か
　ぁ

　じ
　ら
　じ

>>118
老成…「姉、ちゃんとしようよ」の雛乃

>>129
ちょっと貴方！！誰が出て行っていいと仰いました？
勝手に出て行くことは許しませんことよ！？
(/////)べ…別に…貴方に会えないことが寂しいわけではありません事よ！！

うはｗｗｗいつの間にか良SSの嵐ｗｗｗ
みんなGJ！！！！
>>129
故郷には思い出がある。どこに行っても必ず帰ってしまうとこなんです。
とポルナレフも言ってるよ。脳汁でたら戻ってきな。
>>131
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ仲魔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>129
脳汁がわく時期と、わかない時期がある。
わく時期はアホみたいにＳＳを量産し続けられるけど、
わかない時期はもう、人のＳＳ見てもその情景すら妄想できなくなる
まぁ、しばらく間をおいて、またいつかのぞいてみたときに妄想できるようなら、
そのときに復帰すればいいさ

ところで、すきだちなみさん。

ふむ…脳汁の変わりにアルコール使ってる俺って一体…

脳汁出そうとして考え込んだら寝てしまった俺ガイル
>>129
出る出ないなんて波みたいに増えたり減ったりするかもね。
しばらく間をおいてからまた帰ってきたら意外と脳汁でるかもしれないぜ？

脳汁あふれ出すお題を>>139頼むお。

お題
・機嫌がいいと飴をくれるツンデレ

>>130〜136
ありがとう
とても嬉しいよ

りくつじゃないから難しいんだよな
なんとかしたいけどさ…今は無理そう

もし戻って来たなら、その時はさ
すごいの書いてみせるよ
きっとな…

脳汁の代用は『我慢汁』これなら俺でも無尽蔵ｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ
我慢汁あふれ出すお題を再指定するしかないのでは？ｗｗｗｗうえっｗｗ

>>136
('A`)ごめんねごめんね下らないレスでごめんね

過疎だな

せっかくエロSS祭り、と言う1000だったんだから！！



いや、難しいけどさｗｗｗｗ

・機嫌がいいと飴をくれるツンデレ
「あ、タカシいいところにやってきたお。」
「どした山田。」
「なんか今日ちなみちゃんが機嫌悪いみたいだお。さっきからなんだか…」
「あー？いつもそうだろ。ちょっとまってろ。」

「おす。おはようちなみ。」
『…………朝から煩いですよ………もっと静かに出来ませんか？』
「ふーん…」
『な、なんですか…………ニヤニヤして気色悪い……』

「別にいつも通り…というより機嫌いいだろアイツ。」
「それが解るのはタカシだけだお…」

「どうしたちなみ。機嫌いいみたいだな。」
『別に…………いつも通りです。』
「あらそ。大方欲しかったCDでも見つかったんだろ。」
『そ、そんなことは…………………なきにしもあらず……』
「どっちだ。まぁよかったじゃん。」
『そうですね…………これを。』
「なにこれ…黒飴？」
『………………進呈です』
「ちょｗｗｗｗｗｗいろんなの混ざりすぎｗｗｗｗｗｗ」

「しっかし黒飴ねぇ…寝る前に食べても平気だろ。」
もごもご
『黒飴ちなみんとうじょう…………なめなめ』
「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗどこからその衣装持って来たｗｗｗ」
『黒飴ちなみんですから……黒飴………なめなめ』
（引き続き、『黒飴なめなめちなみん』をお楽しみください）

>>136
脳汁あふれ出すお題かどうかはわからんが…

お題
っ・タカシの親と遭遇したツンデレ


>>144
今リアルで黒飴が手元にある俺は勝ち組

お題
・強いあいつが泣いている
・無愛想なあいつが笑ってる

>>144
一つの黒飴を舐め舐めしあいたい

>>144
仕事ﾊﾔｽｗｗｗｗｗ

>>144
大義であった、飴をやろう。

ちっこくてショートボブな老成ツンデレに、扇子で小突かれたい。

「花火……綺麗」
ドラゴンを見ながら妹が呟く。
……可愛いな。
「たかし、合体奥技を奈々ちゃんにお見せするお」
合体奥技……山田と花火で合戦していた時、偶然生み出された技だ。
俺は山田に笑みを見せ、親指を立てた。
「行くぞ!!山田ぁぁぁぁぁっ!!!」
手に持った打ち上げ花火を山田に向け、 ターボライターで導火線に火をつける。同時に山田も同じ動き、花火に火をつけた。
「了解だお!!たかしぃぃぃっ!!!」
互いの導火線が焼け落ち、弾丸が射出される。
このプレッシャー……たまらない!!
俺はこの状況に酔いつつ、一抹の不安を感じ、未来を待つ。
ガツンと鈍い音がして弾丸がぶつかり合う。
……第一段階は成功した。
「まだまだぁぁぁぁっ!」
「おおおおぉぉぉぉっ!」
俺は極限まで導火線を切りつめたロケット花火をまだ燃える弾丸の中に投げる。
ピューンピュピュピューン。
ロケット花火は空に向かって走る。
ミッションコンプリート!!
俺は山田に駆け寄って手を中にかかげる。
『いやっは〜』
お互いが友情を感じた瞬間だった。
「すごい………」
妹様の存在すら忘れて……

これ見てる人居るのか……orz

・無愛想なあいつが笑ってる

「尊って…笑ってるところみたことねぇな。」
「そういえばそうだお…いっつも無愛想だお。」
「フッフ〜ン。そのせいですこしレディ達から離れているみたいだフォーゥ！」
「そんなもんかね。まーあいつの無愛想は昔っからだからな。」
「昔から…知ってるのかお？」
「え？あぁ小さい頃遊んだ気がする。いまと…大差ねぇな。」
「羨ましい限りです…僕は女子と遊んだことさえないですフォーーゥ！」
「だったら制服改造して短くするな！あと素肌にブレザーはやめろ！」
「でも男子と遊べるだけで僕は…フッフ〜ン？」
「タカシ…た、たすけて…」
「無理」

『私が笑っているところが見たい？』
「そ。いっつも無表情だし…な？」
『変な人だね君は。…笑うなんて感覚、もうあまり覚えてないね。』
「そ、そんなこといわねーでよ。なんか笑わせるからさ。」
『…私は君に付き合っているほど暇じゃない。それとも私を笑わせる自信でも有るのかい？』
「…無いなぁ。」
『わかればいい。さて…帰るとでもするかな。』
ガララッ
「タカシさ〜ん。こんな所にいたんですねぇ〜？」
「げっ…HG…」
「ほら…先ほどからタカシさんをイメージしてたらこんなに…こんなにフォーーーーゥ！」
「や、やめろぉ！やけに温かい物を俺に…俺に押し付けるなぁぁ！！」
『タカシ…不運だな君は…（クスクス』

（あっれぇぇぇ？初めて笑うところ見たけどこのタイミングで…えぇぇぇぇぇ〜〜？？？）

>>151
ﾉｼ　基本ROMだからカキコないけど見てるぜ。

>>152
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗＨＧｗｗｗｗｗｗｗ
クロマティｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>152
言葉使いがピンポイントにツボですよﾊｧﾊｧ

>>151
無視されてる妹ｶﾜｲｿｽ

>>151
ああ、しっかり見てるぜ。




妹で奈々という名前を見てると、昔自分が書いていた某長編を思い出す件。
（あれは奈菜だったが）
あれから3ヶ月。当時は燃えてたなあ……

久しぶりに会ったツンデレに扱き下ろされる男

男「ふむ…帰ってくるのも久しぶりだなぁ…２年ぶりか…さて……２年でえらく様変わりしたなぁ…」
ツ「あ…いたいた…も〜探したわよ！！」
男「あの〜…非常に失礼なのですが…どちら様で？」
ツ「！！…あのねぇ…あんたみたいな冴えない男にこんな美少女が迎えに来てあげたのよ！！」
男「もしかして…隣のあのクソ生意気なガキか！？」
ツ「ガキとは失礼ね！！これでももう高校生よ！！」
男「はいはい…わかったからバス停まで案内してくれ…」
ツ「丁度良いわ…大学生でしょ？…勉強教えてよ？」
男「え〜…めんどくさい…」
ツ「私のこと忘れてた罰よ！！」
男「あ〜はいはい…良いからさっさとバス停に案内してくれよ…」
ツ「仕方ないわねぇ…さっさとついて来なさい！！」
男「さんきゅーな」
ツ「(/////)べ…別に！！…あんたのおばさんに頼まれただけよ！！」

悪いが続く

母「いいじゃない…勉強くらい教えてあげなさい」

男「めんどくせぇなぁ〜」
ツ「良いから勉強教えてよね！！」
男「しゃーない…で…何を教えて欲しいんだ？」
ツ「これ…」
男「なんだ…この程度か…ここはだな…こうして…こうやって…こうするんだ」
ツ「なるほど…なかなかやるわね」
男「そういえば…高校三年だったっけ？大学とか決めてるのか？」
ツ「(/////)か…関係ないでしょ！！そんなこと！！(同じ大学だなんていえないじゃないの！！)」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
男「ハイ…はぁ？明日合コンするから帰って来い？えらくまた急ですね？はぁ…まぁ特に問題ないですが…はい…はい…でわ…」
ツ「…また向こうに戻るの？」
男「どうやらそうなっちまったらしい…まぁ特に問題なんだがな…」
ツ「………そんなのヤダよ…」
男「はぁ？」
ツ「２年も帰ってこなかったくせに帰ってきたら帰ってきたですぐに戻るって何よ！」
男「一体どうしたってんだよ！？」
ツ「ずーっとずーっと待ってた私の気持ちって考えたこと無いでしょ！？」
男「もしかして…」
ツ「これ以上…女の子に言わせないでよ…(/////)」

ここから先は想像に任せる…お前らの思い通りにしてくれ

書くだけ書いて俺は寝るﾂﾝ

>>158
乙

保守

投下しようとしたら改行規制に二度も引っ掛かった…
これは、俺はもうSSを書いてはならんとゆーﾂﾝﾃﾞﾚからの警告やもしれん。

眠いし。

いや、う◯こ我慢するﾂﾝﾃﾞﾚなんて自炊ﾈﾀが気に障ったのか…

まぁ寝る。
ﾂﾝ

ﾓﾏｲﾗﾀﾀﾞｲﾏ　　　　ﾂﾝ
今日もコンパ帰りな俺が保守ですよ．
そしてｵﾔｽﾐ　　　　　ﾂﾝ

お題
・ツンデレ指輪をあげたけど、サイズが合わなかったら

hos

押忍！

今沖
ついでに投下します

秋桜の丘で（最終編）
敵基地まで数十�`のところまできた我々は作戦名：MoEを開始した
大尉「これより、作戦名：MoEを開始する、ミーティングどおり大尉と中尉で前方・左右を固める」
「そして、俺と山田で後方のバックアップですね」
大尉「そのとおり、いくぞ！！」
そのころ・・・
敵A「上空に五機編隊の戦闘機を確認」
敵司「なぜ、早くわからなかったんだ？」
敵B『それが、先ほどレーダ施設が破壊されたためです」
敵C『とにかく、スクランブル急いで』
敵司「くそこんなときに・・・」
敵D「こちら、一番機発進します」
敵E「こちら、二番機発進します」
「大尉！敵が来ました」
大尉「おちつけ、とにかく、うまく無人の施設を狙うんだ、人的被害を最小限に抑えろ」
「ハイ」
中尉「それじゃあ、撃たせてもらいますね」
ヒュウーーーー、バババン、バババン、ドッカーーーン
ヒュウーーーー、ドーーーーン
敵A「攻撃が始まった」
敵司「もっと飛ばせないのか！？」
敵B『だめです、今ので誘導路の一部と倉庫がやられ、発進できません』
敵司「敵にまんまとやられた」
このあとも、我々はピンポイントで基地として機能しなくなるように攻撃を続けた
大尉「（ザーザザザー）椎水少佐、作戦成功、我々の帰還許可求む」
か『よし、帰還許可する、お前らよくやった』
大尉「了解、これより我々はウプ-キボンヌ基地へ帰還する」
敵D「くそ、お前らただで帰れると思うな！！！」
ピピピピピーー・・・・
「大尉！！！ロックオンされました、いったん急上昇します」

ロックオンを回避するためいったん急上昇した
「何とか回避しましました」
大尉「よし全速力で戦域より離脱！！！」
「ラジャー」
そういった瞬間・・・
バババン、と地上からの攻撃を機体の一部に受けた
「大尉、今のでエンジンの一部がやられました」
大尉「基地まで持ちそうか？」
「わかりません、何とか飛ばします、大尉殿は先に帰還してください、」
大尉「そうか、わかった、無事で戻って来いよ」
「ハイ（といったものの最後までもつかな）」
大尉「椎水少佐、別府機の一部にトラブル発生、万一のため消防車と医療班の準備を頼む」
か『（ちょっと、トラブルって、ﾀｶｼ・・・）わかった、すぐ用意する』
大尉「それじゃあ、先に行く」
こうして孤独な戦いが始まった・・・
「なんとか姿勢制御をして、右エンジンをしぼって・・・よし、これでなんとか・・・ん、燃料が漏れてる」
キボンヌ基地までわずかというところで燃料が少なくなっていることに気づいた
おまけにギヤダウンが出来なく胴体着陸しないといけなくなった
「管制、うまくILSが機能しない誘導頼む」
管『了解、滑走路上空西の風2ノット、風は問題ありません、そのまま、着陸してください』
か『落ち着いて、いくのよ、いい』
「わかった、（チャンスは一回きりだな）」
そして、ランディングに向けて最終着陸体制に入った
キュイーーーン、ドン！ザザザザーーー
鈍い衝撃音とともに着陸したが、ボン！っという音とともに機体が燃え出してしまった
あらかじめ待機していた消防隊で消火作業をするとともに、ﾀｶｼは救助されたが重傷を負っていた
か『ﾀｶｼ目を開けてよ、ﾀｶｼ・・・』
「か、かなみか何とか無事にき、かん、した・・・ぞ・・・約束をまも、るため・・」
か『ちょ、ちょっと悪い冗談はやめて、ねえ、ﾀｶｼ、ﾀｶｼ！！！』
ﾀｶｼはそのまま、防衛医科大学病院に搬送され、手術が行なわれた

そして、5時間後・・・
か『先生、ﾀｶｼ・・・別府少尉の容態は』
医「力を尽くしましたが、なんともいえません、今夜が山場ですな・・」
か『そ、そんな、・・・ﾀｶｼ・・・』
大学病院ICU
か『おねがい、目を覚ましてよ、タカシ』
看『すみません、もう、時間ですので』
か『でももう少しだめですか？』
看『しかし、あなたもしっかり休まないと、士気に影響しますよ』
か『はいわかりました』
時計がすでに夜中の11時を指していた・・・
2日後・・・
か『指示を出していたら思いのほか時間がかかってしまった、ICUはたしかこっち・・』
看『あなたはたしか椎水さんですよね、別府さんならここにはもういませんよ』
か『ちょっと、どういうことですか』
看『少し落ち着いてください！！！一般病棟に移ったんですよ』
か『へ、そうなんですかよ、よかった』
一般病棟・個室・・・
か『ﾀｶｼ入っていい？』
「あ、かなみかいいよ、入って」
か『一応、軍のほうの手続きはしておいたからゆっくり休めるわよ』
「そんなことより、戦況は、どうなんだ？」
か『大丈夫だから、あんたは少し休んでいなさい』
「これ（両足のギブス）じゃ当分まともに動けないな」
か『ちょっと命が助かっただけでもありがたいと思いなさいよね、もう本当に心配したんだから』
「ああ、看護師（婦）から聞いたよ、目を真っ赤にして泣いていたんだって、ありがとう」
か「か、勘違いしないでね、あなたに死なれたら私がまた責任を取らなくちゃいけなくなる、ただそれだけなんだからね』
「はいはいわかりましたよ、椎水少佐」
か『(///)わ、私はも、もう基地に戻るぞ、まだ、戦争してるんだからな・・・』
そういってかなみは帰った

一週間後・・・
か『たかしほら、あーんして』
「いいよ、こんなとこ誰かに見られでもしたら・・・」
か『だいじょうぶだって、ほら、あーん』
「あ、あーん」
ガラガラガラ
兵A『別府少尉おみまいにきまｓ・・・』
兵B『ちょっと、どうした・・の・・・』
兵C『ちょっと、病院では静かに・・・って椎水少佐と別府少尉何してるんですか！？』
徹底的なところを見られてしまった
「えっとこ、これは・・・」
か『これは、少尉がしてくれっていって仕方なくだな』
「俺に責任転嫁するつもりかよ」
兵A『ま、まあ、少佐と少尉がそういう関係だったってことですね』
兵B『私、狙っていたのにな・・・』
兵C『ほら、帰ろう二人の仲邪魔しちゃ悪いし、そ、それでは失礼します』
「め、ねえ、誤解なんだって・・・」
か『あ〜あ、ありゃ明日には基地中に噂が広まるわね、少なくても女子の間では・・・』
「え、そうなの？」
か『あの三人、"噂の三連星"って言われてるのよ』
「まあいいじゃん、遅かれ早かればれるときが来るんだし、堂々としようよ」
か『ほんと、あなたにはあきれるわ、これだから神にも死神にも見放されたんだわ』
「生きてる人にそれは失礼じゃないのか、それよりさっきのつづきしてくれよ｣
か『なんのつづきよ？』
「食べさせてくれるんだろ、あーん」
か『さっきまで恥ずかしがっていたくせに』
「いいから」
か『わ、わかったわよ(///)はい、あーん』
その後、ﾀｶｼは賢明にリハビリをつづけ、その半年後にﾀｶｼは退院した

秋桜の丘で（エピローグ）
退院してか二年後・・・
「今日はどこに運べばいいんだ？」
か『えっと、ウェストホシュ州の難民キャンプに食料を運んで』

戦争はあの後一年ほどつづいた。結局、国際軍の介入やニーソク帝國国内でのクーデターなど混乱はあったが、終戦を迎えた・・・
戦後の復興のため、俺とかなみは軍をやめ、国土復興庁のパイロットとして戦後復興に必要な資材の運搬や被害を受けた人々への援助のための支援を行なっている

「今日のサブパイロットはだれだ？」
か『えっと・・・私です』
「おまえ、妊娠してるのに・・・まったく、上司に言って代えてもらってくる」
か『ちょっと心配しすぎよ、大丈夫だって』
「しかしなあ〜かなみに何かあったら」
か『それともなに、私じゃ不満なのかしら』
「いやそういうわけじゃ・・・ただ・・・」
か『心配してくれてありがと、でももう大丈夫だから・・・』
「あ、ああ」
か『ほらはやく、子どもたちがまってるよ』
「わ、わかったよ」
そう、おれとかなみは結婚したのだ。退院した後、あの"噂の三連星"によって尾びれの付いた噂が流れ公認カップルになってしまった。
それもあるけど、やはり、あの秋桜の丘での告白があったからだ。
生まれてくる子供のためにも、この世界が平和であって欲しい・・・


※秋桜：コスモスのことで花言葉は乙女の純潔・乙女の心情・真心・調和・美麗、9月27日の誕生花

これで終了です
最後はツンがほとんど出てこなかったorz

ＧＪ！
長時間飛行、乙だったな！よくやった、帰還汁！

>>137・機嫌がいいと飴をくれるツンデレ
「ここでいいか？」
『あ、そこに置いといて』
「全く荷物持ちさせやがって・・・」
『男ならそれぐれいしなさい』
「うるさい、あーもう疲れた」
『まあとりあえずありがとう、お礼に飴あげるわ』
「疲れたときには甘いものとるといいんだよな、ありがとう」
『じゃあ・・・』
「おまえが舐めてどうするんだよ」
『だから口移しで』
「ﾁｮwwwwwwww間接キスどころじゃﾈｪwwwwwwwwwww」
（省略しました、つづきが読みたい方は俺にミント味のキャンディーをツンデレの口移しでください）

書いた後にこの題がすでに消化されてることに気づいた、が、投下する

>>172
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいつの間にか投下されてるしｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ

ほ

今北
お前らGJ！！！！！
俺の顔がにやけまくりだｗｗｗｗｗｗ

今北産業

>>172
最後のシメの仕方にかなりインスパイアくらったｗｗｗｗｗｗｗｗ
なにはともあれGJ！！！！

にしてもスレ数も、もうすぐ100だナ。

じゃあ100になったら何かするべ

それだけツンデレは人気と言う事か…
ツンデレSSはおまいらの頭の中に無限大だしナ。
いつも萌えさせてくれてありがとダナ

それはこっちの台詞だぜ…
なかなかｸるSSだと思ったら作者が>>右って事も多い。
へっ…
このﾅｲｽｶﾞｲめ！

今沖田

>>172
乙ンデレ。
話し全体を通してみれば、ﾂﾝとﾃﾞﾚがしっかり出ていて、しかもそれが主体で
動いているから、いいバランスだったと思う。
胴体着陸うんぬんはエリア88を思い出したｗｗｗ

ば…馬鹿！
落ちちゃうでしょっ！

パラパ〜パラパパーパー パラパ〜…
携帯の目覚ましが俺の睡眠権を剥奪しようと必死に鳴り響く。
だがな、携帯君よ。俺は音ごときには屈しない。
何てったって俺は別府たかし!!……
「7時30分です」
あ……これまずい。あと十分でデッドだ。
俺はリビングのソファーから体を起こし、洗面所に向かった。
ガラガラガラ〜
……奈々がいた。マッパで。
「えっ……」
ほぅ……奈々は着やせするタイプらしいな。目測でおよそＣ。
腹に男にはあまり存在しないくびれもある。
そしておまちかね、オニャノコの神秘に突入します。
毛は俺と比べて少なめ……あぐぁ!!
「出ていきなさいよ!!!変態!!」
妹様は歯磨き用のコップを僕の顔面にぶつけましたよ。しかも観察しただけで変態呼ばわりかよ……
まぁ、充分変態だな……
「HAHAHA〜僕のボビーがおっきしちゃたズァ!!」
今度は歯ブラシを投げられた。目に……
まぁ、揺れるオパイをお目にかかれただけでよしとするか。
「消えろ……」
これ以上止まっても自分の寿命を削るだけだな……

お題作成機より「流星群・老成・子供扱い」

纏「ををぅ。見よタカシ。すごい数の流れ星じゃ…」
タ「けっ、流れ星なんかどうでもいいだろ」
纏「何を言うか。きっとこれは俗に言う��獅子座流星群" とかいうやつじゃぞ」
タ「だからなんだってんだ?　悪いが俺はそんな事興味ないんだ」
纏「やれやれ…。この美しさがわからぬとは…。まだまだ幼いのぅ…」
タ「うるせぇっ、子供扱いすんなっ!　見た目的にはお前のほうがまだまだガキだ!!」
纏「なっ…それとこれとは話が別じゃっ!!　そういう所がおぬしは子供なんじゃ!!」
タ「っ!!…………もういい、話しても無駄だ。俺もう寝る」
纏「ちょ、待つのじゃタカシ!!」

続いちゃった…orz

>>186
やあ、僕の血液が一点集中してるぜ
それよりエロじゃ無くてもいいから続きﾏﾀﾞｰ?

>>187続き

タ「……なんだよ」
纏「…………そ、その…すまなかった。…少し、言い過ぎた……」
タ「…」
纏「…子供扱いするのは、お主が一番嫌なことじゃったな…。
　　…………すまない。おぬしは男なのに…」
タ「…いや、こっちも悪かった。ついカッとなっちまって。ひどい事言って、ゴメン」
纏「……あ、うん…」
タ「…」
纏「………………の、のうタカシ」
タ「ん?」
纏「…………て……手をつないでも…よいか……?」
タ「えっ……あ、ああ……」
ｷﾞｭ
タ「……(////)」
纏「……(////)」
タ「(////)……なっ、なあ纏」
纏「っ!!　な、なんじゃ?(////)」
タ「い、いや…。そんな大した事じゃないけど…こんなのもいいなーって」
纏「へっ!?　い、いいいいきなり何を言いだすんじゃっ!!」
タ「ゴ、ゴメン…」
纏「あ………い、いやわしこそ、すまぬ」
タ「………」
纏「………」

二人の上を、一筋の、最後の流れ星が過ぎていったことを、二人は知る由もなかった。

自炊・弁当をほかのやつに食われるツンデレ
「HG、屋上でメシ食おうぜ」
「オッケ〜イ！今日のHG弁当は･･･アウチ！家に忘れてきてしまったようですね〜、しょうがないから腰でも振って空腹をごまかしますよ〜！」
「購買部でなんか買ってくりゃいいじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「オッケ〜イ！購バイブですね〜？先に屋上で待っていてくださいよ〜！待機ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！」

「あ、リナ。お前が屋上にいるなんて珍しいな」
『別にいいではありませんか。タカシさんには関係ないでしょう？それより、名前で呼ばないでください。神野と呼んでくださる？（いつもタカシさんが屋上でお食事すると聞いて、やってきたのですわ）』
「なあ、一緒に食べていいか？」
『･･･お好きにどうぞ（言わなきゃだめですわ！朝早くおきてお弁当を作ったのですから･･･！）』
「いただきま〜す」
『た、タカシさん？うちのシェフが間違えてお弁当を二つ作ってしまいましたの。食べてくださらない？』
「え、本当に？いいの？よっしゃ、いただきま〜す･･･お前これ本当にシェフが作ったのか？なんか、形がゆがんでると言うか･･･」
『み、見習いが作ったやつだそうですの』
「そうか、まあ味は変わんねえだろ。いただきま「（ﾊﾞﾀﾝ）ﾌｫｰｰｰｰ！財布も家に忘れてきていました〜、空腹ﾌｫｰｰｰｰｰｰ！」
「あ、マジでか。じゃあ、この弁当やるよ。リナんとこのシェフが間違えて二個作ったんだって」
「おお、ありがたいですね〜、神野だけに、まさに神の恵みですよ〜、･･･美味ﾌｫｰｰｰｰｰｰ！」
「そうか、よかったなHG」
「ありがとうございます神野さん〜、お礼に、HGダンスを披露しますよ〜！オッケ〜イ！感謝ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！」
『（そんな･･･五時間かけて作ったのに･･･）』

>>190
ちょｗｗｗｗＨＧｗｗｗｗｻﾌﾞﾚｷﾞｭﾗｰかよｗｗｗｗｗｗ

>>190
お嬢ｶﾜｲｿｽ（´・ω・｀）

>>187>>189
前半でﾀｶｼがﾌﾞﾁｷﾞﾚな理由がわかりません><

前スレ>>834　現スレ>>14　・男が公園で昼寝してる所にツンデレが出くわしました

　椎水ちなみがその場に出くわしたのは、偶然だった。
　いつも休日は家に引きこもり、一日中読書する生活を繰り返していたのだが。たまには
気分転換に日光浴でもしつつ読書に励むかと、公園までやってきた日のことだ。
　ちなみに、その極めて平坦な胸元で、か細い両腕にギュッと抱かれた本のタイトルは
『番町皿屋敷』、『完全武装マニュアル』、『淫乳女子高生・陵辱指導要領』等々。
　誰もが「気分転換に日光浴しながら読む本じゃねえよ！」と、便所スリッパでツッコミ
かましたくなるようなラインナップである。
　――閑話休題。
　アンニュイな昼下がり、暖かな日差しに包まれるベンチの上に、その物体はいた。
「我が下僕……」
　ではなく、
「別府……たかし……」
　クラスメイトのお調子者である。
　そのお調子者が、目を閉じて仰向けに横たわっていた。
「寝てる……の？」
　ゆっくりと、顔の上に手をかざしてみる。
　反応なし。
「成美は快感と違和感に肩を震わせながら〜、大きく腰を振った〜」
　手にした本を開き、その一節を感情のこもらぬ声で棒読みしてみる。
　反応なし。
「返事が……ない……ただのしかばね……」
　そう納得したちなみはふと思いつき、スカートのポケットをゴソゴソ探って、ある物を
取り出した。
「こんなことも……あろうかと……」
　……マジックインキ（もちろん黒色）である。っていうか、どんなことだそれは。
「肉……中……ひげ……パンダ……」
　小さな口より漏れる呟きから、彼女が何をするつもりなのかは想像に難くない。
　そして、眠りこける憐れな子羊に、ゆっくりとその魔手を伸ばしていき――

「…………」
　ふと、手が止まる。
「寝てる……たかしが……寝てる……」
　目の前で、無防備な体をさらし眠る少年。
　彼がただ寝ているのを見るだけなら、それほど珍しくはない。それこそ、毎日のように
授業中に居眠りし、教員達の叱咤をうけているからだ。
　だが、今は違う。
　穏やかな空気が流れる休日の公園。そこに佇むのはただ二人のみ。衆人の目はない。
『ほらほら、椎水！　俺と山田でＨＧ！　フォー！』
『……馬鹿だ……馬鹿がいる……』
　いつもおちゃらけている少年。
『椎水、どの班に入るか決まってないんだろ？　俺達と一緒に組もうぜ！』
『……しょうがないね……そんなに頼むんなら……いいよ……』
　周りから根暗だ電波だと敬遠されているちなみにも、分け隔てなく接してくれる少年。
『みんな判ってないよな〜。椎水って喋るの苦手だけど、実はおちゃめで面白い奴なのに』
『馬鹿……おちゃめ言うな……』
　表面上の様子にとらわれず、本当の彼女を見てくれる少年。
　だから──
「…………」
　インキを持った手を引き、替わりに自身の顔を近づけていく。
「ん……」
　刹那の時間、唇が触れ合うだけのバードキッス。
　そんな、カゲロウのように儚いキスの余韻が残る唇を僅かに震わし、それこそ消え入る
ように呟く。
「好き……」
　──大好き、だよ。
　普段は憎まれ口を叩いているけれど。上手く喋ることもできないけれど。
　自分の心に素直になって。ありったけの勇気を振り絞って。
「いつかきっと……伝えるから……」
　──だから今は、眠っていてね。

　少年は答えない。
　よくある陳腐な恋物語のように、実は起きていて、「俺もお前のこと好きだぜ」などと
返したりはしてくれないらしい。
「ふふ……君らしいね……」
　ちなみは、何も知らず幸せそうなバカ面で眠りこける少年に、笑いかける。普段の鉄仮
面とは違う、素直な微笑みを。
　しばらくその寝顔を見つめながら、ちなみは思う。
　これからは、ちょっとだけ前に歩こう。
　少しずつ、ほんの少しずつでも勇気を集めて、いつか自分から告白するために。
　そう心に誓い、ちなみはその場を後にした。

　しかし、そんなちなみのささやかな誓いが、果たされることは永遠になかった。
　何故ならば、二人以外に誰もいないと思っていたあの公園に、クラスメイトの目撃者が
いたからだ。
　翌日、ちなみが登校した頃には、一連の出来事が噂となって教室中に広まっていた。
　その時点でたかしの方から告白。晴れて二人はクラス公認のカップルとなった。
　このとき、ちなみは珍しく大きな声でしゃくりあげ、涙していたが、それが羞恥による
ものか、嬉し涙なのかは、本人のみが知るところである。

>>196
くぉおおおおおおおお！
ｷﾀｺﾚ！本　職　が　来　た！

自炊

｢ﾀｶｼ〜ｱｲｽ食うかお？｣
｢おっ山田、いいねぇ、まだまだ残暑が厳しいからなぁ…ってｸｰﾗｰﾎﾞｯｸｽにｱｲｽｷｬﾝﾃﾞｰがぎっしり？！｣
｢一本三十円だお。｣
｢金とるのかよ！つか学校の中だぞｵｲ！｣
｢教頭に販売許可はとってあるお〜｣
｢自由にも程があるぜ…ほれ三十円……ﾋﾔｳﾏｰ｣
｢毎度〜だお。…あ、ちなみﾀｿ、ｱｲｽ食うかお？三十円だお。｣
｢…食べる…はい三十円…｣
｢毎度だお〜売上上々だお〜｣
｢……(お…)｣
｢…んふ…ちゅ…ちゅぱ…ぺろ…んちゅ…ちゅぷ……おいし…｣
｢(ｵｲｵｲ山田さんよ…ちなみのやつ…随分いやらしくｱｲｽ食う…つか、しゃぶるよな…ｳﾋﾋ…)｣
｢(うはｗｗこれは思わぬ副産物だおｗｗ)｣
｢(こーなると他のｷｬﾗのも見たくなりますなぁ…え？ﾒｶﾞｴﾛｽ山田ぁ！)｣
｢(まったくだお！ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ変態ﾀｶｼ〜！)…あ、かなみﾀｿ！ｱｲｽ食うかお？三十円だお〜｣
｢へぇ、安いじゃない。今日は暑いから丁度いいかな〜…はい三十円、ｻﾝｷｭ、山田くん。｣
｢…(GJ山田ぁぁ！かなみのｴﾛｽに超期待！)｣
｢…(これはｷﾀお〜！今世紀最大の決定的瞬間だお！)｣
｢…んぁ…｣
｢ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
｢わくわく｣

｢ガリンッ！｣

｢…ん？なんで二人とも股間押さえてうずくまってんの？(ｶﾞﾘｯ)｣


･つんでれｱｲｽｷｬﾝﾃﾞｰ

>>198
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおっきおっき……お……

>>196
クオリティ高ぇ・・・
GJ!

過疎だな……
保守

やぁ。僕のクリフォードが・・・（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ ｲﾀｿ・・・。

>>190
HGがGPMのイワッチとだぶるな・・・

（文化祭で使う大道具に色を塗るツンデレさん）
「新しい水汲んできたぞ」
『じゃぁ次はそっち抑えてて』
「…ひまだな俺…」
『だからコキ使ってあげてるんでしょ』
「はー俺も大道具じゃなくて、演技の方やりゃよかったなー」
『………』
「向こうは早めに終わるし、友達とか女子もたくさんいるしｗ」
『……じゃそっちいけばいいじゃん…』
「…じゃぁ様子みてくっかなー」
『…やだ…』
「なんか言った？」
（バシャっと水がこぼれる）
「あーもうなにやってんだよ」
『あっあんたがいなくなろうとするからぁ…』
「これと俺になんの関係があるんだよ？」
『2人じゃないと…いやだよ…』
「…ツンデ…」
『もーかえるっ！！続きあんたやって！！ばいばいっっ///」

・傘を忘れたﾂﾝﾃﾞﾚ
ﾂﾝ「むぅ、雨脚が強まっているでは無いか…さっきまでは小降りだったのだがな…。」
○○「あれ？先生も今帰りですか？」
ﾂﾝ「ん？○○…。」
○○「あ、先生もしかして、傘忘れたんですか？」
ﾂﾝ「う、うるさいな……忘れ物の置き傘も全てないのだ…。」
○○「それじゃあ先生は…？」
ﾂﾝ「まぁ、この雨脚だからな…仕方あるまい。」
○○「んー……そうだ！先生、俺家近いですし、傘取ってきますよ。」
ﾂﾝ「へ？私の為にそんな事……って、私に待っていろと言うのか？」
○○「15分位ですけど…走ればもう少し早くなるかな。」
ﾂﾝ「…○○は傘を持っているのだから…その、何だ…こう言う時は言うべき事があるだろうが。(////)」
○○「え？…先生それって…。」
ﾂﾝ「かっ、勘違いするなっ！…別に○○と一緒の傘に入りたいとか…そ、そう言う事では断じて無いぞっ！！」
○○「はぁ…分かりましたよ……はい傘、使って下さい。」
ﾂﾝ「うむ、最初からそう言えば良いのだ…って？ぇ？」
○○「じゃあ、行きますね。」
ﾂﾝ「ぇあ！？ちょ、ちょっと待てっ！」
○○「ん？って…入れてくれるんですか？」
ﾂﾝ「し、仕方なかろう。(////)」
○○「でも先生嫌なんじゃ…気を使わなくても良いですよ？」
ﾂﾝ「べっ、別に○○を心配している訳では無いぞっ！傘を借りておいて風邪でもひかれたら、後味悪いだけだ。(////)」
○○「すみません先生…助かります。」
ﾂﾝ「そ、その代わり駅まで送ってもらうからな。」
○○「家にはちょっと遠回りになるんですが…分かりました。」
ﾂﾝ「まったく……相合傘なんぞ、○○とでなければ絶対せんというのに…。(////)」
○○「え？」
ﾂﾝ「なな、何でも無い！行くぞ！」

(省略されました。続きを読むには前ｽﾚのdatﾌｧｲﾙをうｐして下さい)

>>205
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
王道読むと何か落ち着くよな。

では、これを。
つhttp://www.vipper.org/vip108954.zip.html

>>206
うはｗｗｗｗｗｗｗ仕事ﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗｗﾏﾘｶﾞﾄﾝ!!1!!!11
今から書いて来るぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ね、眠い…」
「ちょっともー寝るの！？あんたが深夜のバラエティ見ようって誘ったんでしょ」
「つっても、今日お前の買い物付き合わされてクタクタ…」
「もぉーあたし一人で見ちゃうよ！？」
「あー勝手に見て…終わったら帰って…」
「夜中に女の子一人で帰す気！？信じらんない、このバカ！」
「お前なんか女らしくねーもん…」
「じゃぁ意識させてやるっ」
（Tシャツ脱いで後ろから抱きつく）
「ちょっおま…どっなにしてんだよｗ」
「女の子だもん…胸だって…あるもんバカ！」（さらにぎゅっ…）
「………あーもう…っ！」
（ベットに押し倒され逆に抱きしめられるツンデレさん）
「ひゃっ……！」
「こんくらいでビビんなら抱きつくなボケ」
「ビビってないよバカ！バカバカ！…やっと…」
「ん？」
「やっと…その気になってくれたぁ…」（涙声）
（手が胸元に近付いて唇が首筋を這う…）
「んっ……ふぁ……っ！」
「泣くなよ…集中できなくなる…」
「んっ…あっ…す…すき…だよ…」

あとはご想像にお任せ。

お題作成機ﾌｫｰｰｰｰｰｰ！！！　キャラ：園児 シチュ：体育 アイテム：泣き虫
「今日は、みんなでかけっこをしまーす！隣の人と、ペアを組んでくださーい！」
『あ、あの･･･』
「なにかな？葵ちゃん」
『ボク、となりのひと、いない･･･』
「あ、そうか今日は尊ちゃんおやすみだねー･･･じゃあ、タカシおにいちゃんと走ろうか？」
『！･･･やだ、やだ』
「でも、しょうがないでしょ尊ちゃんおやすみなんだから･･･じゃあ、一人で走る？」
『やだ』
「じゃあ、一緒にはしろう？ね？」
『･･･ほんとはいやだけど、タカシおにいちゃんとはしる･･･』
「･･･なんだかうれしそうだね？」
『そ、そんなことないもん！ひとりではしるのがいやだったからだもん！』

「よーい･･･どん！」
『･･･わっ！？』
「だ、大丈夫？おもいきり転んじゃったけど･･･」
『だ･･･大丈夫･･･だもん･･･』
「（やばい！泣く！）ほ、ほら早くすりむいたところ洗わないと」
『ｳｯ･･･ｳｴｰｰｰﾝ』
「あーもう、歩ける？」
『ｳｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！』
「あー･･･よいしょ」
『！は、はなしてよぉ･･･』
「歩けないんだからおんぶして行くしかないでしょ」
『お、おんぶいやだあ･･･ｸﾞｽｯ』
「あれ？泣き止んだのかな？えらいぞ」
『ううう･･･（//////）』

今沖田俺を叱って下さい。

>>208
昼間からｴﾛｽ

>>209
何かに目覚めそうだ

>>208
やあ、僕のボブが(ry

＞Tｼｬﾂ脱いで後ろから
まさかノーブ……

>>208
今から出かけようと思ったのに……

>>209
俺も違う何かが体の中で動いているのを感じる

傘を忘れたﾂﾝﾃﾞﾚ2(>>205の続き)
ｻﾞｰ ──
ｻﾞｰ ───
ﾂﾝ「……。(ｿﾜｿﾜ)」
○○「……ん？」
ﾂﾝ「！？ちょっ、ち、近づき過ぎだ馬鹿者！！」
○○「そんな事言ったって…っと、濡れますよ先生！？」
ﾂﾝ「えぁ！？こ、こらっ！腕を引っ張るな！！(////)」
○○「ほらっ…もっと寄って下さい…。」
ﾂﾝ「ぅ……ゃ、やむをえんな…まったく……。(//////)」

○○「先生、駅に着きましたよ。」
ﾂﾝ「(むぅ…この微妙な立地の良さが恨めしい…。)」
○○「えっと確か…あった、あの売店でビニール傘売ってますから。」
ﾂﾝ「ん？あぁ…そうだな…。(ここまでか…ぁー…。)」
○○「…？先生？」
ﾂﾝ「なっ、何でも無い！ではなっ、私は行くぞ！！」
○○「…あっ！？先生ちょっと…。(ｺﾞｿｺﾞｿ)」
ﾂﾝ「え？なな何だ○○…？」
○○「ほら…頭にしずくがついてますよ…。」
ﾂﾝ「へ？んぁ、ちょ…………。(//////)」
○○「はい、もう良いですよ。…先生？」
ﾂﾝ「○、○○……。(////)」
○○「…先生大丈夫ですか？顔真っ赤ですよ？」
ﾂﾝ「ばっ、馬鹿者！！…まったくお前と言う奴はっ！女心と言うものをだな…もっと…その……」
○○「じゃぁ、俺行きますけど……先生風邪ひかないで下さいね。」
ﾂﾝ「…私は何時でも………へ？ちょっ！…………ぁぅ…。」

電車にて
ﾂﾝ「……頭撫でられてしまった……今度は…ハンカチ無しが良いな…。(////)」

>>208
俺のジョージも（ry

>>210
おかしいぞ、俺にはこういう属性は無いはずだ！
だが、確かに何かが覚醒しようとしている・・・！

>>214
先生ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「おい、タカシ。ちょっと来い」
「なんすか？」
「なんだ・・・・・・その・・・・・勉強を教えてやる」
「え？勉強？俺に？なんで？」
「なんでもだ！お、お前が勉強できなくてかわいそうだから助けてやるんだよ！」
「ええ・・・・どうしよっかな・・・」
「・・・・・偉そうにするな！！てめえはさっさと教わればいいんだよ！！」
「わああ！！すいません！！蹴らないで！！」
「は、早くお前の家行くぞ」
「何で俺の家？学校でやればいいだろ」
「え？それは・・・・・・・・お、お前だって家にいたほうが集中しやすいだろ。私の思いやりを受けられないの！？さっさと行くよ」
「・・・・だったらお前の家のほうがいいな。お前の家行こうぜ」
「それはダメ！わたしの部屋マジで汚いから！」
「いいじゃん。俺の部屋だって相当汚いぜ？」
「お、お前の部屋なら汚くても何でもいいんだよ！」
「俺の部屋ならいいって何のこと？」
「ななな、なんでもねえよ！！ほ、ほら、さっさと行くぞ！ちんたらすんな！」
「はいはい・・・・・・わかりましたよ。」
「べ、別にお前の部屋に行きたいとかそういうわけじゃないからな。勘違いすんなよ！！」
「・・・・誰もそんなこと言ってないよ？」
「ああああ！！！うるさい！！さっさと歩け！罰として私の荷物持ちだ！」
「何で罰が与えられなきゃ・・・痛い！！蹴らないで！！わかったから！！」
「それでいいんだよ！」
（省略されました・・・続きを読みたければこの子の名前を叫んでください）

今北区

海原雄山はツンデレ

海原雄山はツンデレ

海原雄山はツンデレ

海原雄山はツンデレ

海原雄山はツンデレ

>>217
早智子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

ふふ・・・・士郎の奴め・・・・（//////）

>>217
美香子ォォオオオオオッ！！

>>217
美智子ォッッ!!!!

>>221
炉山人風すき焼きかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

捕手

保守がわりに駄作
連鎖的なﾂﾝﾃﾞﾚ

た「これって、間接ｷｽだよな」
か「･･･････････バカあっ！！！（どげしっ）」

山「いつも仲いいお、あのふたり。あれ？ちなみちゃん何してるんだお？それ僕の･････」
ち「！！！･･･････････････何もしてないもん」

男１「はーぁ、春だねぇ、うらやましいことで」
女１「嫉妬したってあんたなんかに来るわけないじゃない。あはは。
　　　･･･････････ちょ、ちょっと、なんで黙って帰るのよっ！！こらぁぁ！！」

女２「あの娘も何というか･････見てる分には面白いけどねぇ。あーあ、あたしも恋したいなー」
男２「とてもじゃないが女子高生の発言とは思えんな。せいぜい崖っぷちのOL･････いたいいたい」
女２「あんですってー！！」

男３「････････････････････････」
女３「･･･････････････････････････」
男･女３「････････････････（言い出せない）」

>>226
うはｗｗｗばよえーんｗｗｗ

>>226
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれなんてツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>226
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗツンデレカオスｗｗｗｗｗｗ