ツンデレにこれ間接キスだよなって言ったら

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　92
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126107592/l50

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

( ´o｀ )ｵ ( ´O｀ )ﾔ ( ´｡｀ )ｽ( ´ー｀ )ﾐ

>>1ずんべらぼん！
　ヾ(ﾟ∀ﾟ)ｼ
　　　(　へ)
　　　 <　　>

あ、立つとは思わなかった。
Part 94って入れ忘れた、吊ってくる

彼女の噛んだガムをもらって噛んじゃう！

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください。

>>1
乙

>>1乙

1乙

ほしゅ

>>1
乙ンデレ

保守

保守

>>1
乙

保守

保守

保守

保守

>>1
乙ンデレ！！

はいはいわろすわろす

保守

保守

保守

過疎だな・・・

保守

やたら過疎ってるな…
俺が投下するころにはdat落ち…てのは勘弁してくれよ?

過疎だ・・・

dat落ち阻止

保守

保守

VIPに保守するスレと馴れ合いスレはいらない。
削除依頼だしとけ。

干す

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126107592/1000

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日：2005/09/10(土) 14:09:27 lQeZ8qMzO
1000なら僕っこ祭

キタコレ

僕ｯ娘ｷﾀｺﾚ!

これは、俺に僕っ子デビューをしろとの事か？



ﾂﾝ出しずらいんだよなあ……

登録するだけで勝手に金がたまる!!
もまいらにはこれがオススメ！
↓
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すべて換金に郵便局が使えます。2万円くらいなら余裕！

悪いな…僕っこ大好きなもんで

『あ、あなた達ねぇ！1000鳥が終わったら、まただんまり！どうせＲＯＭって職人待ちなんでしょうけどこんな空気じゃ職人さんも投下しにくいでしょ！ほら、ちったぁ元気だしなさいよ！』

（あんまり元気ないと……心配じゃない……）

ごめんよ、俺暗くならないと物書けない

そんなことはない。
だが、あえて夕方に投下しようと思っている俺がイル

今、仕事中。
もうすぐ打ち合わせだ

やぁ（´・ω・｀）
見てしまったんだね。
今童貞の君は生涯セックス出来なくなる
今非童貞の君は生涯女性に触れられなくなる
こんな呪いをかけたんだ。
でも一つだけ呪いを解除する方法があるんだ。
このスレに「あ・・・お兄ちゃんが夢精してる・・・」と書き込むんだ。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1126071040/
では健闘を祈る。

sage

前スレ1000取れなんだです。
とりあえずお題を置いときますね。

つ「実は家事万能な上に男へ尽くすタイプのツンデレ」

>>38
それって暗くならないと投下できないものジャマイカwwwwww


もうすぐ長編のつづきが投下できるから待ってて

>>43
それなんて坂上智代？

過疎ってるな
ちょうどいい保守代わりに投下しよ

秋桜の丘で（ﾀｶｼ最終試験、結果発表編）

かなみからあんなことを言われた翌日、俺は山田と久々に呑んだ
「こうして呑むのも久しぶりだな」
や「前に一緒に飲んだのはたしか、施設への入隊が決まった時に呑みに行った以来だお( ^ω^)」
「もうそんなに前になるのか・・・何か懐かしいな」
や「あの頃ﾀｶｼはここへ入るので必死だったお」
「それはお前が勝手に俺をだまして書類書かせたからだろ！」
や「そのときは悪かったお(;^ω^)、でも、ﾀｶｼがここまで残ることは予想済みだったお」
「それって俺が不真面目なのを知ってて言ってるのか？」
や「ﾀｶｼは変なところで真面目だから、やれると思ったお」
「おまえなあ〜」
や「ははは、今日は呑むお( ^ω^)」
「そうだな」
そうして俺たちは明け方まで昔話をしながら呑んだ・・・

あっという間に休みが過ぎて、いよいよ試験の合格発表の日がきた
「何か緊張する・・・合格してなかったらどうしよう」
や「自信を持つお」
「でも・・・あ、司令がきた」
試験結果は司令自らが発表することになっている
司令「では、発表する・・・今回、最終実技試験を合格したものつまりここにいる訓練生全員を合格とする」
「ううそマジ・・・・やったー！！！」
その瞬間教室から歓声が上がった
訓A「やったー合格したよ」
訓B「これで親父に威張れるよ」
全員が合格という結果に正直驚いたが、うれしさが先に出た
教室から出るとかなみにあった

か『おめでと〜〜〜』
「ううわ、少佐ここ基地内ですよ、抱きつかないでください」
か『え、あ、ご、ごめんなさい、じゃあ早速行くわよ』
「え、どこにですか？」
か『決まってるじゃない、（耳打ちで）二人の思い出の場所』
「！！！いきなり耳打ちしないでください」
か『あら、耳真っ赤にして照れてるのかな？』
「・・・」
そうして午後から俺とかなみは俺たちのふるさとに向かった
そう、秋桜の丘に・・・
「わざわざ弁当まで持ってきたのか・・・」
か『まあ、ピクニックだと思えばいいじゃない』
「まあな、しかし、ここは冬なのに暖かいな」
か『ちょうどいいじゃない、はい、どうぞ』
「なあ、かなみ食べさせてくれ」
か『な、なに言ってるのよ（///）』
「冗談だよ、顔まで赤くしてかわいいな」
か『・・・、はい、あーんして』
「え、かなみ」
か「ﾀｶｼがしてくれって言ったんでしょ、はい』
「（パク）モグモグ、う、うまい、かなみって料理できたんだ」
か『あー、バカにしないでよ、いつも自炊してるんだから』
「へーー、この玉子焼きも美味い」
か『私の得意料理だからね』
俺たちは楽しい昼食時間を過ごした

「何か眠くなってきた」
か『食べた後すぐ寝ると牛になっちゃうよ』
「じゃあ、かなみも寝たら、巨乳になるかもな（ﾆﾔﾆﾔ）」
か『え・い・え・んに眠らせてあげましょうか？』
「冗談です」
か『・・・ねえﾀｶｼって、その胸の大きい娘のほうがいいの』
「・・・」
か『ねえ、ﾀｶｼってば・・』
「zzz、zzz」
か『寝てるし・・・寝顔かわいい』

そして夕方・・・
か『ねえ起きてよ、もう、しょうがないな』
CHU-☆
「ん、あれもしかして寝てしまってた俺」
か『そうよ、もうぐっすり（///）』
「なんで顔が赤いの？｣
か『う、うるさい、夕日のせいよ（///）それより見て』
「綺麗な夕焼けだ、あのときを思い出すな」
か『そうね・・・』
「かなみ・・・俺はお前より階級が下だし頼りないところもあるけど」
か『え？』
「そんな俺でもいいなら・・結婚を前提に付き合ってくれ」
か『うんいいよ、私もあなたが好きだし』
「かなみ・・・んん」
いきなりかなみのほうからキスをしてきた・・・・
「いきなりするなよ、び、びっくりした」
か『顔赤くしてかわいいな（ｸｽｸｽ）』
「夕日のせいだよ」
俺たちは日が沈むまで夕日を眺めていた・・・・

>>49
いいな〜こういうの…
俺もこんな恋愛して〜!!
激しくＧＪ!!

>>45
モロかぶりますね。うかつでした。
とりあえず別のお題を置いときますね。

つ「授業中にお漏らしをしてしまうツンデレ」

>>49
純愛ルートｷﾀｺﾚ!!
でも･･･戦争物なんだよね･･････続きが気になりまくりんぐ

相変わらずＧＪ！！
その文才の欠片でもいいから欲しいっす〜

うへ・・こんな気持ち悪いスレあんのかよ

保守ンデレ！

>>54
それなんていうツンデレ？

・授業中にお漏らしをしてしまうツンデレ

「うへー今日くそ暑いのに外で体育かよ…だりー」
『その割には嬉しそうだね体力馬鹿。』
「…外で身体を動かすのは好きなんでね。」
『はっ…その割には頭があれですからね…』
「う、うるせえ！」
『さぁさぁさっさと男子の所へ行きなさい。ボクの周りに立つと…蒸し暑くなる。』
「わーったよ…」

「まったくあっついな。山田。何個かバケツ持ってきて水いれて来い。」
「…そういうと思って用意しておいたお。何に使うんだお？」
「ぶっかけあうにきまってるじゃねーか！！！」

「あーまた男子遊んでるよー。馬鹿だねー。」
『ほんとにそうだね…（さっきトイレ行っておけばよかったかも…うっ…）』
「あれー？きみちゃん大丈夫？苦しそうだけど…」
『だ、大丈夫…（大変だっ…もう限界…っ！）』
「保健室行って来るの？」
『ちょ、ちょっとお手洗いに……（歩いたら余計に……）』
先生が来て、皆がよそ見していたそのときだった。
力が緩んだのか、おもわずボクは…
ばっしゃー！！！
「あ、わりー。偶然水かかっちまった。」
「タカシ…わざとだお〜」
『な…何するんだ君はっ！まったく…水に濡れてしまったではないか…』
「ちょっと男子なにやってんのよ〜！！」
「うるせぇっ！！ちょっとしたアレだよ！ほらさっさと着替えて来い！」
『あ、うっ…うん。………ありがと…』
「偶然だよ。偶然」

>>57
GJ

>>57
GJ！

>>57
なるほど、あのお題でそう持っていくとはｗｗｗｗｗ
いろいろ参考になるなあ。
ＧＪ！！！！

娘「あれぇ？ボクのプリンがない！？食ったのか？」
「食べてないよ。そんなの知らないし」
娘「うそつけ！オメーが食ったんだろ！今すぐ買って弁償しろ！」
「あれ？っていうか昨日食べてなかったかな？」
娘「昨日食ったのか？なんで昨日食ったモンすら覚えてねぇんだよ！バカだなオメーｗ」
「いや、俺じゃなくてお前が」
娘「はぁ？……あれ？食べたっけ？」
「バカだなお前ｗ」
娘「バカって言ったな！このボクに…！」



↓続きたのむ。俺は限界だ。

>>57
GJ!
男はエスパーですね。
とりあえず使いまわしのききそうなお題を置いときますね。

つ「○○の秋にこだわりたいツンデレ（○○は任意）」

学校祭準備中、真面目に絵の具を塗る彼女。ちょっとからかってみる。相変わらずそっけない。
彼女が絵の具の水を取り替えようとしたとき、近くにいた俺に絵の具がびっしょり付着…
お前がそこにいるから悪い、なんていってるけど、目が泳いでる、悪い事した、って顔してる。
先生のいない保健室で、借りたYシャツに着替えてると、彼女がやってくる。
脱いだままのYシャツを無言でもって、保健室を出ようとする…
声を掛けると、やっぱり「体裁悪いし、仕方ないからやってあげるのよ」って、嫌な言い方。
そんな事言って素直じゃねぇな…と思ったらちょっとだけこっちを振り返って
Yシャツ握りしめながら「ごめんね…」って。そのまま顔赤くして逃げてった。

翌日、返してもらったYシャツのポケットに、手紙が入れてあった。好きだよ、だってさ。

>>63
こういうのもいいねGJ！！！

・運動の秋にこだわりたいツンデレ

『というわけで………運動の秋です。』
「…だからジャージなのね。」
『夕方も涼しくなり………マラソンでもどうですか？』
「わるいがちなみ、俺は走るのは苦手なんだ。」
『…………………ふっ』
「鼻で笑うな！あとその卑下する目で見るのはやめろ！」
『やれやれです………スポーツの秋だというのに』
「英語…だって体動かすのだるいし〜」
『だからって…………解りました。そーいうタカシの為に特別メニューです。』
「ほ〜。運動嫌いな俺にどう運動させるのかな？！」
『デラすごいですよ？』
「デラって久々に聞いたよ…」
『…………よいしょっ』
「ちょｗｗｗｗｗｗなんで脱ぎ始めるｗｗｗｗ」
『運動ですから…………何でもいいのです……もちろん…これも』
「するするｗｗｗｗｗ運動しちゃう俺ｗｗｗｗｗ」
『沢山…………汗かきますよ。』


たまには身体を動かさないとな？

いまさら書いてみる

・ツンデレの一番短い一日

AM 9:40　かなみの部屋
ｶﾞﾁｬ
タ「おーっす、って寝てるし･･･」
か『すー・・・・すー・・・・ﾝﾕ・・・・』
タ「うわｗ、寝顔ﾁｮｰｶﾜｲｲ」
か『すー・・・・すー・・・・・』
タ「起こすのも可哀想だから寝かせておくか・・・今日は日曜だし。あとは・・・」
ｶｼｬ
タ「これでよし・・・と」
・・・ｶﾞﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ
か『ん・・・タカシ・・・suki・・・すー・・・』

同日 PM 23:00
ｱｰﾀｼ ｻｸﾗﾝﾎﾞｰ ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶ♪(着うた)
か『ん・・・・』ﾋﾟｯ
タ《おっす、まだ起きてたか？》
か『え？まだ起き・・・・・・えぇぇぇ！？』
タ《もしかして・・・、朝からずっと寝てた？ｗｗ》
か『そんなわけないでしょ！！ずっと起きてたわよ！バカな事言わないでよ！』
タ《そりゃそうだよなｗ ところで数学のレポートの提出って明日までだっけ？》
か『そんな事自分で調べなさいよ！じゃぁ切るわよ！』
タ《ちょっ》
ﾌﾞﾁｯ
タ「・・・なんなんだ？・・・・・・・あ、そうだ・・・ｗｗ」

一方
か『あぁぁぁぁ、私のバカァ・・・ﾝ?』
ｱｶﾁｬﾝﾊﾄﾞｺｶﾗｸﾙﾉ?ｱｶﾁｬﾝﾊﾄﾞｺｶﾗｸﾙﾉ?(着うた)
か『メールだ。タカシからだ・・・画像付き？』ﾋﾟｯ
か『！！！！！？？？これって私の寝顔じゃない！？なんで？いつ？』
　　　　　-本文-
朝に行ったときにかわいいから撮っちゃった(笑)

か『タカシのバカァァァァァァァァァァァァ(////)』


正直見にくいし、ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ。もうしません。

うおおおおっっっしゃああああぁぁぁっっっ!!
やった…ついに書き終わったぞ!!
自分で言うのもなんだが今俺は
ものすっっごい感動している!!
よくやった、俺!!

>>63
こういうのもいいよな〜
まさに王道って感じで。
なにはともあれＧＪ！！！！

>>65
ちょ、まだ夕方wwwwwwwww
で、続きは？

本気で僕っ娘長編書こうかしら

彼女がおいしいもの食べにいこうって誘ってきた。珍しい…向こうから誘われるのは初めてだ。
俺らは付き合ってるわけじゃない。でもお互い隣に居るのが当たり前すぎて「好き」の一言もいえなかった。
何するのかと思ったら、自分の好きなもの買って俺に全部買ったものを持たせる。
結局荷物もちみたいなもんだ。両手が引きちぎれそうだ。たまにめいっぱい買い物するのが好きらしい。
服だか靴だか色々持たせたあげく、ここで待ってて、と言ってまたどっかに走り出す…
次はなに買ってくるのか…重たくない方がいいな…なんて思ってた。
はしってきた彼女が持ってたのは、俺の好きなマンガの最新刊だった。あげる。って。
まぁうれしいけど…また荷物が増えた…と思った。
そのあと、彼女の食べたかった場所で飯食って、そろそろ帰るって言い出した。やっとだ。と思ったら
「その前にいいところ行かない？」って言われた。「いいとこってドコ？」って
聞いても何も答えない。大量の荷物を持たされて、ついた場所は、ホテル街だった。

「それとももう帰る？」って、ここまできたらやるしかねぇだろ。

途中送信しちまったい
かなり長いが、今投下していいか?
（あらすじ込みで18レス位）

>>72
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ長いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
時間分けて6レスずつのほうがいいと思う

>>72
ん〜、2つか3つに分割してくれるとありがたいです
いっぺんに読むのﾃﾗｷﾂｽ

今北産業

>>73
了解しました、隊長殿!!
んじゃ
　　　今から　　 あらすじ＋12〜16　　
　　　16:50〜　　17〜23
　　　17:10〜 24〜
でいいか？

wktk

>>65
この後インターバルをはさんで10セットはこなしていると見ました。
とりあえず使いまわしのきかなそうなお題を置いときますね。

つ「泪橋を逆に渡りたいツンデレ」

ゴメ、>>74見たいな人もいるそうなので、
10分おきに2〜3レスでおｋ？

そんな感じでいいんじゃね？

>>79
おｋです

了解
早速投下を開始する

会社員、別府たかしはある日、椎水かなみ係長に一ヵ月後にクビ宣告を受けた。
その理由は明白、度重なる0の書き忘れなどの凡ミスによるものであった。
傷心のまま、屋上で黄昏るたかし。するとそこに、昔からの悪友である山田がやってきた。

＞「まあそれはともかく今夜飲みに行かないかお？」

酒でも飲んでパーッと憂さ晴らししようというのだ。了承するたかし。
その後、居酒屋にやってくると、あろうことかあの係長まで来ていた!!
案の定衝突する二人。酒の勢いでたかしに一時間近く説教をかます係長から逃げ、何とか山田とﾏﾀｰﾘしていると、またしても
係長が絡んで来た。だが様子がおかしい。
なんと係長は泥酔していたのだ!
やたらアプローチしてくる（←酒の勢い）係長にせいよ(ryを持て余し、ﾍﾞﾛﾁｭｰとかをしてしまう。
その後色々あったが、なんとか酔いつぶれた係長を家にまで送ると、目を覚ました係長に一部始終を話した。
(勿論係長にせかされて)
鉄建制裁後、かなみが話した事実。それは――

＞「ス……好きだったの…前から………」
＞係長は黙って指を指した。その先には当然のごとく………
＞　　　　　オ　　　　レ　　　　　?

怒涛の展開に次ぐ怒涛の展開。
果たして二人の恋はどうなるのか?
そしてたかしの未来は?
『Be☆HAPPY♪』最終章がいま、始まる。

「……マ･･･マジですか……?」
「…………(ｺｸﾝ)｣
「………(////)」
「………(////)」
な…なんですと……。あんなに俺をガミガミ怒っていたのに…?
てことは…
「あの…酔った時の……ｱﾚは………いわゆる、本音が出た…ってこと?」
「!!!!!　っい、いいいちいち説明しないでよ!!!　バカ!!!!!」
「………顔(てーか体全体)、真っ赤だぞ…」
「だっだから説明しないでよっっっっ!!!(////)　てゆうか敬語使いなさい!!!」
うぉ…やべぇ、か…かわいい……。真っ赤になっててもえらそうに振舞ってるとことか……かわいすぎる……。
そんなことを考えていたら、こっちまで赤くなってしまった。
「……………(////)」
「……………(////)」
二人して沈黙してしまった。
気まずい空気が部屋に充満する。
ああああ……。何でこんなことに…。いやそんな事考えている場合かっ!　早く、早く何か言わなくては……。
延々と、一時間とも数分ともわからない時間を沈黙で過ごす。その後、
「ねぇ…たかし…」
係長が話しかけてきた。
「……いいんですか?　いきなり名指しで。それに敬語も……」
「…もういいよ。これからの私は係長じゃなくて、椎水かなみ。たかしも、私を名前で呼んで。敬語もいい」
「………わかった。んで何?　かなみ」
名前を呼んだとたん、息を呑んだのが雰囲気で伝わる。でも、すぐに気を取り直して話を続けた。
「私……今でもたかしのこと、好きだよ　(////)」
「(////)　知ってる」
「…………………………………でも、今、付き合うことは私、いや」

「なっ………!　言ってること、ムチャクチャだぞ!?」
俺の言うことを予測していたのか、かなみは少し、残念そうな、それでいて、少し嬉しそうな表情でうつむいた。
「それは私もわかってる。でも、どうしてもだめなの」
「…………なんで?」
その質問も予測済みだったのか、かなみは静かに、かつ慎重な面持ちで聞いてきた。
「たかし………今の自分に、満足してる?」
「っ!!!」
つい息を呑んでしまった俺に、さらに言葉がふりかかる。
「昔から幼馴染としていつも一緒だったよね、私達。だからかどうかわからないけど、どんなときでも私たちは一緒にいるもの
　だと思ってた。それが、高校の時、たかしが女の子に告白された時、自分の気持ちがわかったの。たかしがほかの女の子と一緒
　にいるところを考えると、いつも胸が苦しかった」
エヘヘ…と、自嘲的に笑って、かなみは話し続ける。
「結局、たかしは断ったけど、その時とっても嬉しかった。またたかしと一緒にいられると思うと、心が跳ね上がる思いだった。
　そして、気づいたの。コレは恋なんだって。」
「………」
「別に驚いたりはしなかったよ。ああ、やっぱりそうだったかって感じだった。前から、たかしが頑張ってる所とか見て、ドキッ
　とかしてたから」
そこまで一気に話し続けて、かなみはすこし気恥ずかしそうに、笑った。

「だから」

声に真剣味がこもる。

「今は、付き合えない」

「………」
その告白を聞いて、俺は何も言えなかった。
むしろ申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
今から言うことが、もうわかっていたから。

んじゃ10分後にﾉｼ

555:09/10(土) 15:04 +vEniFui [sage]のまネコ問題で暴走してるvipperたちが気持ち悪い。
例の会社とfla作者に非難されるべき点はもちろん少なくない
と思うけど、とにかく「叩きたいためにアラを探してる」状態で、
情報ソースは捏造するわ（確定ではないにしろ）個人情報は
晒すわ、作者サイトのリンク先まで乗り込んで「作者の個人情報
教えれ、もちろんタダとは言わないから」とか。

冷静に検証してるところも少なくないけれど、聞きかじりの
いいかげんな情報で見当違いの叩きしてる連中とか、もう
見てて（'Ａ`）な顔になってくる。

懸念されてた「某社がモナーを独り占め」の目はまず出なさそうでは
あるけれど、この問題どう決着するんだろう。
556:09/10(土) 15:41 aFvy66uj [sage]
555
同意。
つーかvipper自体死ぬほど嫌い。
某国のHPにハッキングしたりなぜかはいはいわろすわろすとか変な言葉言ったり
挙句の果てには嫌なサイトに突撃？ﾊｧ?
ラ/ウ/ン/ジ/ャ/ーの俺としては2ｃｈの恥部と思うよ。
こいつら絶対暴走しすぎて犯罪起こしそうだよ・・・。

557:09/10(土) 15:45 tSpn1D7I [sage]
ラ/ウ/ン/ジ/ャ/ーも割と迷惑。（556の事を言いたいわけじゃないよ）
ラ/ウ/ン/ジ/ャ/ーを極端に悪化させたのがビパーという印象。


http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1124638828/

(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

http://www.hesomail.jp/bcp/?icode=421818
↑この先のリンク踏んだらｵﾊﾟｰｲ画像がでたｗｗ
誰かがリンク改造したらしい

>>86
ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋ！！待ちきれないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

後５分

「………」
「いまのたかしは、やる気がない。自分に自信がない。仕事を、ううん、人生そのものを、つまらないものだと考えて
　生きている」
「………………」
返す言葉が見つからない。実際その通りなだけに。
「高校のころのたかしはよかった。希望に満ち溢れていて、常に前を見て日々を過ごしていたよ。なのに……何なの、これ?
　こんなのたかしじゃないよ。こんなの私が好きなたかしじゃないよ!　ねぇっ、どうして!?　どうしてこんなに無気力なたかし
　になっちゃったの?　どうして前を見ようとしないの?　ねぇっ、ねぇってば!!」
半分なきながら、半分怒りながら、そして、今の今まで本音を語れなかった自分を蔑むかのように、かなみは慟哭した。
「ｳｸﾞｯ………ﾋｸﾞｯ………ねえ……どうして………どうして………」
「かなみ……」
慰めようとかなみに近寄る。けれど
「ｸﾞｽｯ……いい、ほっといて…」
「でも……」
「いいからっ!!!　もう帰って!!　私をほっといてぇっ!!!!」
泣きながらポカポカと殴ってくる。力がちっとも入ってなくて全然痛くなかった。でも、心が辛かった。
「………わかった……」
「ｳｸﾞｯ……ｴｸﾞｯ……………」
依然泣き続けるかなみから離れ、部屋を出る。これ以上ここにいても仕方ないだろう。


部屋を出た後、扉越しにそっと言った。







「………………ごめん……」

・泪橋を逆に渡りたいツンデレ

「なんだよ尊…こんなところに呼び出して…」
『タカシ…この橋の由来を知っているか？』
「さぁね…天獄への入り口じゃない？」
『たしかにそうかもな…だが、ちがう。』
「………で、その由来って？」
『…この橋を渡ってくるのは…普通の世界から涙を流してこっちに来る。
　別れ…絶望…色々ある。それ故、この橋は泪橋と呼ばれている。』
「なるほど。俺は泣いてないから知らないわけだ。」
『…貴様が泣くほどの普通の者じゃなかったからだろう。』
「あら、お言葉ですわね。…ま、合ってるけど。」
『貴様は…自分が悪いとおもっていながら事態を悪化させる…ある種の悪魔みたいなものだ。』
「お褒めのお言葉として受け取っておくよ。」
『…だけど…私は違う。』
「へぇ〜…こっちの世界に来ただけ俺達と一緒なんじゃないの？」
『かもしれない。だけど…私は、この泪橋を逆に渡ってあしたの栄光を目指して…
　第一歩を踏み出したいとおもう。…お前とな…言っている意味は解るか？』
「プロポーズとして受け止めておくよ」
『ば、馬鹿者！そうじゃない！…私はここから…出るんだ。』
「そのための協力者って訳？はっ…そりゃすごいね。」
『だから…二人で歯を食いしばって…この泪橋を逆に渡ってやるんだ…！』

いつも俺をこき使っていた尊。
気高く、高嶺の花のような彼女。
その彼女が泪を流し、橋を見ていた。
彼女には…俺しか、味方が居なかったのだから。

それから三日後。
かなみは以前どおり、きびきびと仕事をこなしていた。
今まで以上に仕事に打ち込み、部下たちに檄を飛ばす。
他人が見たらただ仕事熱心な人だと思うだけだろう。
だが、部下たちから見れば異常だった。

　　　（ねえねえ、係長、なんか変だよね）
　　　（あのがんばりはちょっと…ねぇ）
　　　（何だ、お前ら知らないのか?　あの噂。係長、好きな人にふられたらしいぞ。）
　　　（えぇっ!?　あの係長が?　でも…それならありえるかも）
　　　（うん…。そうだね。なら、一応そっとしときましょう）
　　　（そうだな……）
　　　（そういえばあれから別府くん来てないけど…まさか、ねぇ…）

「フゥ…」
仕事がひと段落して、一息つく。
ふと、たかしのデスクを見る。
（あのバカ…。どこ行ったのよ…。結局、また逃げちゃったの……?）
暗い思考にとりつかれかけ、ぶんぶんと頭を振る。
（だめっ。いやなこと考えちゃ。今はたかしのことは忘れるべき。うん、そのほうがいい）
心を落ち着かせ、また仕事に取り掛かる。その時

ｶﾞﾁｬ

みな一斉に入口のほうを見る。
「っっ!!!?」
部屋に入ってきたのは、ほかでもない、別府たかしその人だった。

　　　（別府くん?三日間もどこ行ってたのかしら?）
　　　（というより今更何のようで来たの?）
　　　（あいつ…クビになったんじゃないのか?）

ひそひそとあちこちで内緒話が始まる。
かなみ自身もまた混乱していた。
（あいつ…。今更何の用で……?）
そんな周りには目もくれず、たかしはスタスタとかなみの所まで歩いていく。途中でチラッと自分のデスクを見たが、すぐに前を
見、歩き続けた。
「何?　今更何の様なの?もうあなたの居場所なんてここにはないわよ?」
努めて平静を保ちながらかなみは言う。
「…三日間無断欠勤してすみません。でもまだクビにはなってないはずです。一ヶ月先の話ですよ?」
「……そう。でも、あなたに任せられる仕事なんてあると思う?実質あなたはクビ同然なのよ」
かなみの言葉に周りが騒然とする。

　　　（さすがは鬼の椎水係長…）
　　　（そこまで言うか…）
　　　（別府……もう無理だって…）

かなみ自身後悔していた。
（私何でこんなきつい事いっているんだろ…こんな事言いたくないのに……）
だが、たかしは続けた。
「実はそのことで話をするつもりでした。」
「？　えっちょ…」
なんと、いきなりたかしは土下座したのだ!!

>>94
キタコレ

>>94 割り込みごめんよ…(´・ω・｀)

でも続きｗｋｔｋ

>>92
そうきたか、GJ！！！！

>>94
wktk

>>94
wktk

お題
ツンデレと投票へ行こう

「ちょっ、何やってんの!!」
「これが俺の気持ちです。係長、クビの話、無しにして下さい!!!」
「そんなことのために土下座を?　バカなことしてないでとっとと出て行きなさいよ!」
「嫌です!絶対やめません。絶対出て行きません!!」
「……………ﾊｧ｡あんた、そんな事したら取り消されると思ってんの?　大体あんた、今まで散々凡ミスをしてたじゃない?
　そんなあんたをおいておけると思うの?」
「……確かに、今までの俺はダメな奴でした。無気力だし、自分のやることに自信はなかったし、何より、諦めてました」
そこでたかしは言葉を切り、かなみをじっと見つめた。
「でも、これからはしません。二度としません。たとえどんなことがあっても、逃げ出したりなんかしません!!　だから、
　だから………もう一度ここにいさせてください!　お願いします!!!」

「…」
沈黙する一同。
ありえない。
誰もがそう感じた。
何度も凡ミスを繰り返し、挙句クビ宣告をされ、その上三日間無断欠勤をしたあの別府たかしが、これから巻き返しを図る
というのだ。
ありえない。普通じゃありえない。今更復帰するというのは絶望的で、他の就職先を探したほうが遥かに楽だと言うのに、
彼はそれを選ばず、あえて苦しい道を採ったのだ。ありえない。でも―――――
本気だ。
彼は間違いなく本気だ。だからこそだろう。皆が心動かされたのは…

　　　「係長…僕からもお願いします。彼はきっと本気でしょう」
　　　「私もお願いします。きっと、別府君なら大丈夫ですよ」
　　　「わ…私もいいと思います。」
　　　「俺も。後がないの覚悟して出てくるなんて、普通じゃできないと思うぜ?」

（みんな…ありがとう）
同僚たちの応援に励まされ、俺はもう一度、頭を下げた。
「係長っ!!　お願いします!　俺にもう一度、チャンスをくださいっっっ!!!」

「……………いいわ」
「……へ？」
「いいって言ってるの」
「ほ……ホントですか?」
「しつこい」
「あ……………ありがとうございますっっ!!」
やった、やったぞ!　俺はまた、ここでやり直せるんだー!!　そう思い、心のそこから誠心誠意こめてお辞儀をした。
「ただし」
「…………………はい？」
えっ!?　何コレ??　ちょっちょっと待って!?　ひょ、ひょっとして…ま……まさか……バッド……エｎ……?
「一ヶ月の間に、今までの失態をカバーしきれるほどの実績を見せなさい。それができなかったら……わかってるわよね?」
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
は…はは……なんだそんなことか…。だったら答えは決まってる。胸を張って、しっかり答えるだけだ!







「ハイ!!!　絶対やり遂げて見せます!!」
そして俺は、本日二度目の心のそこからのお辞儀をした。

>>101
キタコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！！！！！！！！！！！
それにしてもうまいなぁｗｗｗｗ

>>101
wwwwwwwwGJ！！wwwwwwwwwwww
タカシwwガンガレwwwwwwwwww

ツンツンキタコレ

「ﾌｩ……」
ため息をつきながら缶コーヒーのプルタブを引っ張る。
「ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…ップハアアァァッッ!!　はー、生き返ったー」
あれからの仕事はつらかった。地獄といってもいい。終わったころに次の仕事が来る。終わらなかったら山積みになる。覚悟
していたとはいえ、予想以上だった。
「くそっ…あいつわざと俺にばっかり回してんじゃねーだろーな…」
そう思ってしまうぐらい忙しかった。今は何とか溜まってた仕事を終わらせ、屋上でひとり遅い昼休みを取っていた。
「…ま、今までよかはましかな…」
「あら、そう思ってくれるんだったら嬉しい限りね。もう少しまわそうかしら?」
「!!!!!　かかカッカカカカ係長!?　いつからそこに?」
「『ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…ップハアアァァッッ!!　はー、生き返ったー』から」
ま、マジか…そこからいたとは…くそ…俺としたことが…………ハズい…(////)
「んで?　何で係長殿はここにいるんですか?　いたならいたって言って下さいよ」
「私も昼休み中よ。だからここにいるの。そんなわけだから今はプライベートよ」
「？」
「……あーもー鈍いわねっ。敬語はなし、係長とかもなしって事よ!!」
何も大声で言わなくても…しかもなんか紅いし。…ん?　待てよ…そういう事か(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
「へー、そうか、名前で呼んでほしいって事か」
「っっだ、だからぁぁっっ!　いちいち説明しないでって言ってるでしょっっ!!(////)」
「ﾊﾊｯ､悪い、わあるかったって。かなみ(･∀･)」
「!!!!(////)　バッ……バカァァッッ(ﾊﾞｷｨｯ)」
「ガフッ…………い、いいパンチ………だ……たぜ……………ｶﾞｸｯ」
「ﾌﾝｯ!!　しばらく寝てなさい!!」
ああ…こういうのも悪くねえな、とか思いながら、俺の意識は闇に落ちていった。

「ン……ウ〜ン………」
「あ…気がついた?」
「…あれ?　かなみ?　お前三つ子だったのか?」
「…………まだダメみたいね。もう少し寝てなさい」
「つってもな…もう目が覚めちまったし。意識もしっかりしてきたんだが」
「い　い　か　ら　寝　な　さ　い」
「おわっ、無理やり押しかえすなって」
ﾌﾆｭ
「ん…?　何だこれ?」
「ヤッ!?　へ、変なとこ触らないでよっ(////)」
おい…ち　ょ　っ　と　待　て　。これ…コレって……まさか…
「…ひょっとして、今…俺、膝枕されてる…?(////)」
「………………だから、いちいち説明しないでって言ってるでしょ(////)」
「あ…ゴメン」
「…ううん、こちらこそゴメンね。さっきの、痛かったでしょ?」
「い、いや、大丈夫(////)」
「…そ、そう……(////)」

……気まずい。
二人して真っ赤だ。しかも膝枕してるからお互いの顔が手に取るようにわかる。こんなの拷問だ。
更に真っ赤になる二人。
（ヤ、ヤバ…こういう時、なんか言うべきなんだろうだろうけど、全然頭がまわらねぇ…）
（う…うぅ〜〜。なんか恥ずかしい…きっと今、私顔赤いんだろうな…。あああぁぁ〜〜っっ!!　こ、こんな事考えてたらもっと
　赤くなっちゃうよぉ〜っ!）
そんな感じで過ぎていく時間。
（も……もう限界だっ!）
さすがに耐えられなくなり、起き上がろうと思ったとたん、かなみが話しかけてきた。

「たかし…今日まで、何してたの?」
「……考えていた」
「三日も?」
「ああ…。今まで、無気力で、自堕落に生きてきて、人生なんて何とかなるとか、他人から見たらなめた考えで日々を
　過ごしていた。後ろ向きな、辛い事から逃げるような人生を歩んでいた」
「……」
「だから、かなみにこの前、おもくそ言われたときから考えていたんだ。今までの自分のままでいいのかって。今の自分から
　一歩先を踏み込めるかって」
「………そんな簡単なことを考えるために、三日もサボったの?」
「答えは簡単に出たよ。……でも、先に踏み出すための一歩を踏み出す勇気がなかなかつかなくってな…」
ﾌｯ…と、自嘲的に笑った。今となってはこんなに簡単なことに思えるのに、バカとしか言いようがない。
「……で、その結果があれ?」
「ああ。あれぐらいしか思いつかなかった」
開き直って答える。実際、ほかの方法なんてなかっただろうし。
「バカじゃないの?　そんなんで土下座なんて。プライドある?」
「………えらい言われようだなｗｗｗｗｗ…ほかに方法なんてあったのか?」
「そんなバカなたかしだから、もう膝枕はおしまい!」
そういって、かなみはいきなり俺の頭をどけ、ｽｯｸと立ち上がった。もちろん頭を完全に膝にゆだねていた俺は、コンクリートに
もろに後頭部を打ちつけた。
「ｲﾃｯ、いきなり立ち上がるなよ。てか話し聞けよｗｗｗ」
ブツブツ文句を言いつつも俺も立ち上がった。

「でも」
「ん？」
「でも…………さっきのたかし、かっこよかったよ。すごく。私が好きになったたかし、そのものだったよ。」
依然頬を赤らめながら、そう言って、かなみは微笑った。
「……」
照れながらも、はっきりとそう宣言した。
だから、俺も言おう。今の気持ちを。かなみに対する。俺の気持ちを。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

お前ら少しはお題出そうぜ

お題
・ツンデレ、長旅から帰ってきた
・ツンデレの好きな男が長旅から帰ってきた
・ツンデレの絵はうまい
・ツンデレの絵はへた
・ある晴れた平凡な一日
・ある雨がふる平凡な一日
・ある曇りの平凡な一日

うわぁああああああああ！！！！！！！！！！
続き続き！！！！！！！！！！！！！！

まだ続いているのか!!!
なんとも恐ろしいスレだな･････

>>107
イイヨイイヨ

・ツンデレ、長旅から帰ってきた

『ただいまー。』
「あれ？纏旅行行ってたんじゃなかったっけ？」
『帰ってきたばかりじゃ。ご両親は居るかの？』
「いるよ。上がってけば？」
『そうじゃな。』

「で、さっきの何？お土産？」
『うむ。向こうで美味い饅頭があってな。それを二箱ほどな。』
「あとで食うよ。…ん？どした？」
『そのー…なんじゃ、えーと…タ、タカシッ！』
「は、はい。」
『合いたかったのじゃ…タカシがいなくて…寂しかった…』

ぎゅっと纏が抱きついてきた。
久々に嗅いだ彼女の匂いは、すごく、すごく…

「温泉の匂いがする…」
『…いいじゃろ…もうすこし…こうさせてくれ…』



よりぬき苺ましまろ買ってくる

「かなみ」
「(////)　…な…なに……?」
今更になって自分が言った言葉の意味がわかったんだろうか。少し赤くなっている。どうしてこいつはこうも……
「ほんとは違うことで悩んでたんだ」
「え…?」
「確かに、さっき言ったことも十分悩んだけど、それ以上に他の事が心配だった」
「？」
言ってる意味がわかってないんだろう。まさに「？」な顔をして首を傾げている。だから、ハッキリと言ってやった。
「かなみの告白」
とたん、かなみの顔は真っ赤になった。恥ずかしさに耐え切れないのか、少しうつむく。だからなんでこんなに…
「三日のうち、二日はこれに費やしたんだぜ?　ッントにお前は…」
「な、なによっ!　言いたい事があるんなら言いなさいよっっ!　ど、どうせあれでしょ?　い、いきなりキスするような
　ち、ちちち痴女とは付き合えませんとかいうんでしょ!!」
混乱して訳わからん事言ってやがる。痴女って…。ため息をつきながら俺は断言した。
「ちがう」
「…え?」
キョトン、とした顔でかなみはこちらを見る。
「俺はそんな事思ってない。ただ、今のような俺でいいのかって事だ。俺なんかでかなみを幸せにすることができるのか。
　またなんかあったら、元の後ろ向きな俺になっちまうんじゃないんだろうかって。最後まで貫き通せるかって」
「そ、そんな…そんな事…「だから」」
何かを言い出そうとするかなみを制止し、ゆっくりと、俺は言った。
「かなみが支えてくれ。俺を支えてくれ。挫けそうになったり、へこたれそうになったら、叱ったり、励ましたりして、
　立ち直らしてくれ。その代わり………絶対に幸せにするから。ずっと一緒にいるから、だから…」




「かなみ。俺と付き合ってくれ!!」

しばしの沈黙の後、かなみは俺の顔を見ながら、話し始めた。
「たかし……そんなの、嫌だよ。私だけ…私だけ幸せになるなんて嫌だよ。
　たかしも支えてよ。私を支えてよ。あの夜みたいに、私は弱いから、強くなんてないから。たかしの笑顔をいつも見せて。
　いつまでも笑顔でいて。お願い…お願いだから……」
かなみは俺に抱きつき、言った。
「私を…たかしの傍にいさせて。いつも一緒にいて。お願い…」
「かなみ…」
俺も抱き返し、耳元でささやいた。約束の言葉を。いつまでも変わらない、誓いの言葉を。照れなど一切ない、
心の底からの言葉を―――
「わかった。ずっと一緒にいよう。二人で笑おう。お互いに支え合って、一緒に生きていこう。
　一緒に………幸せになろう!」
「………………………うんっ!!」
涙目になりながら、ほんのりと赤い顔で、かなみは笑った。
その顔は、今まで見てきた表情の中で、俺が見てきたかなみの表情の中で、とびきりにかわいかった。





　　　「ほうほう。まさかそういう事だったとは…」
　　　「ちょｗｗｗｗあれホントに係長?」
　　　「二人ともラブラブですねっ!!　お幸せに〜」

「「　　!!!!　　　　見　　　て　　　た　　　??　　　」」

　　　「「「　　モ　　チ　　ロ　　ン　　　」」」


翌日、俺たちは全社員公認のカップルと化してました。

>>115
(　ﾟ∀ﾟ）o彡゜かっぽー！　かっぽー！
らぶらぶ！　らぶらぶ！

>>111
国際通貨基金

うわーー公認カップルｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>>115
|ﾟ∀ﾟ)ﾐﾀﾖｰ　GJ!!!

>>115
ｷ　ﾀ　ｺ　ﾚ　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もっともっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>113
うはｗ老成分補給ｗｗｗｗｗｗｗ
>>115
全社員公認てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>115
インスパイア食らったのでなんか書いてきます

ホントはこれで終わりにするはずだったんだけどな…
つい勢いあまっちゃって…

てな訳でこれから投下するのはエピローグ。
ﾏﾀｰﾘした気持ちで読んでくれ。

>>115
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗ超GJ

エピローグ！？
イヤッホォォオオオオオォォオオウ

>>115
超ＧＪ！！！

>>115
オチウマwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうね、ＧＪ！！以外言葉でませんわ
GJ!!GJ!!GJ!!

誰か前スレのdatを、datをぉぉぉぉおぉぉおぉ………………………
下さいorz

二十年後――。
「二人ともー。遅れるわよー。さっさと起きなさーい！」
かなみは朝食を作りながら声を張り上げた。
あの告白から二十年。
時に同僚たちからからかわれ、冷やかされたりしながら、二人は無事ゴールインした。
それからもあの約束どおり、二人で支えあいながら今日にまで至った。
「うーい。おはよう。今日もきれいだね」
「なにバカなこと言ってんのよ。顔洗った?」
「冗談だってｗｗｗ。今洗ってくるよ。」
「ったく…」
(・∀・)ｱｰｿﾚｶﾗﾄﾞｼﾀ
「ふいー。…あれ?　ちなみは?」
「まだ降りてこないのよ。もう遅れるってのに…」
「また小説を書いてるのか?しょうがねーなｗｗｗ」
適当に相槌を打ちつつ、朝食をとる。
「ン、今日の朝食も美味いな。ありがとう、かなみ」
「そ、そう…?ほめても何もでないけど(////)」
「明日は俺の番だな。よし、これに負けない位の飯を作ってやるよ!」
「フフ…楽しみにしてるわよ」
そんな感じでほのぼのとしていたら、二階からちなみが降りてきた。
「…おはよう」
「やっと降りてきた。さっさと食べないと遅れるわよ?」
「……わかってる…」
そういいながらちなみは席に着き、朝食をとり始めた。
「ちなみ、今書いてるのはどんな奴なんだ?」
「…構想中に……ネタは言わない……」
「ケチめｗｗｗｗｗ」

「ちーなーみーちゃーーん!!」
突然、呼び鈴を鳴らしながら、ちなみを呼ぶ声がした。
「あ…。……山田君…」
「おはよう、ちなみちゃん。もう準備できたお?」
「……もう少し待って…」
「了解だお。⊂二二二二( ^ω^)二二⊃ﾌﾞｰﾝして待ってるお」
（……子供…）
そんなことを思いながらも、中に戻って学校の準備をする。その隙に、たかしが山田を呼び止める。
「ようガキ山田。つくづく思うが親父そっくりだな」
「あ、お父さん。父が今度飲みに行こうって言ってたお」
「んー考えとく。てか誰がお父さんだｗｗｗ」
「………二人とも……何話してるの…」
準備が終わったのか、ちなみが出てきた。
「あ、ちなみちゃん。準備できたお?」
「…(ｺｸﾝ)｣
「じゃあいこうお。早くしないと遅れるお」
「……言われなくても…わかってる……」
「いってらっしゃ〜い」

二人が学校へ走っていったのを見送った後、たかしは会社へ行く準備をするため、家に戻った。
かなみはすでに準備を終えていた。
「二人とも行った?」
「ああ。少し遅れていたからな。二人して走って言ったよ。」
「ﾌﾌｯ、まるで昔の私たちみたいね」
「……そうだな。案外、俺たちみたいになるかもな」
雑談を交わしながら、会社へ行く準備をする。
「…さ、私たちもがんばりましょ」
「まだまだ子供たちに負けるわけには行かないもんな」
二人一緒に会社へとむかう。これまでも、今日も、そしてこれからも、ずっとそうしていく。
俺たちの人生は、まだまだこれからだ。

　　　+　　 巛ヽ
　　　　　　 〒｜ +
　　+　　　。｜｜
＊ 　　+　　 / /
　　 ∧＿∧ / /
　　(´∀｀/ /　+ 　　　全米が昇竜拳でＧＪ！！！！！
　 ,-　　　 ｆ
　/ュヘ　　 ｜＊
`〈＿} )　　｜
　　　/　　 ヽ +
ｶﾞﾀﾝ /　,ヘ　|
||| j　/　｜ | |||
――――――――――

>>129
GJ！！

面白かった！！

またいろいろ書いてくれることを期待してます。

>>129
萌え具合がﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ次回作もｗｋｔｋするお

>>129
ｵﾒｶﾞＧＪ！！！！！！！！！！！！！！！！

wwwwwwwGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwww

まだ終わってねえよｗｗｗｗｗ

お題
・ツンデレが空腹の限界だったらどうなるの？
・ツンデレと大食い大会

(　ﾟ∀ﾟ)。彡　NJ！NJ！
良作NJ！！！！！
俺も負けてられん


>>127
つhttp://www.vipper.org/vip103556.zip.html

>>129
あああ！！！！！良かったよぉ！！！！！（つД｀）
GJ！！！！！！！！！

「ﾊｧﾊｧ……。…ちょっと……待って………」
「遅いおちなみちゃん。このままじゃ間に合わないお」
「でも…もう、息が……」
「ちなみちゃんも⊂二二二二( ^ω^)二二⊃ﾌﾞｰﾝすればいいのに」
「ﾊｧ…できるわけ…ﾊｧﾊｧ……ない…ﾊｧﾊｧﾊｧ…そんな……ﾊｧﾊｧ…はずかしいの…」
「やれやれ、仕方ないお。ちなみちゃん、ﾊｲ」
急に山田は止まると、ちなみに背を向け、しゃがみこんだ。
「ﾊｧ､ﾊｧ……なにしてるの…?」
「おんぶするお」
「………バカ?　そんな事する訳ないじゃない…」
「僕を甘く見ないでほしいお。人一人おんぶしたところで、走る速さは変わらないお。それにちなみちゃん、軽いし」
「そういう問題じゃない…!」
「？」
「…そ、その……は、恥ずかしい…から…」
「（めずらしいお。あまり感情を出さないちなみちゃんが…）とにかく早く乗るお」
「……う、うん…」
おずおずと山田の背に負ぶさる。体重を預けきったのを確認して足を手で固定する。
「!!!」
「あ…ゴメンお(;^ω^)」
「……い…」
「え?」
「………いいから……さっさとして……(////)」
「う、うん………じゃあ出発進行だお!!」

掛け声と同時にすっくと立ち上がる。
「ｷｬｯ」
思わず声が出てしまった。あんな声を出してしまったなんて…。屈辱です……。
「しっかりつかまっててお。じゃ、いくお!!」
注意しながら走り出す。
十分もするとさすがに辛いのか、スピードが落ちていく。同時にバランスも悪くなってきた。
「ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ……」
「も、もういいから……私…走るから………」
「大丈夫だお!!　ﾌﾞｰﾝッ、ﾌﾞｰﾝ!」
「で、でも…」
「ブーン、ブーンッ!」
「……」
「ブ――――――ンッッッ!!」
わからない。何でそんなに頑張っているのかわからない。
「………ﾊﾞｶ」
「ﾊｧ､ﾊｧ…え？」
「なんでもない…」
わからなかったからこそ、自分がどうしてそんな事をしてしまったのかもわからなかった。

ｷﾞｭ
腕を首に回して、ぎゅっと抱きしめていた。
「?　ちなみちゃん?」
「…うるさい」
「……胸、あたってるお」
「(////)う…うるさい…さっさと走れ」
「ﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ」
そして、誰にも聞こえないように自分にすら聞こえないほど小さな声でささやいた。


「…ありがとう……。がんばって………」

ちなみのかばんの中、ファイルの中の、小説の下書きの最後にはこう書かれていた。





　　　これから、私たちにはいろんな事が起こるだろう。

　　　そして、時に挫けたり、逃げ出すこともあるだろう。

　　　でも、それでも、お互いに支え合って生きたい。

　　　一緒に歩んでいきたい。

　　　そして、幸せになりたい。





　　　―――願わくば、私たちと、そしてこの物語を読んでくれたすべての人たちが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸せにならんことを―――



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Be☆HAPPY♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-fin-

お題
・ツンデレと早食い大会
・ツンデレと暑さ我慢大会
・ツンデレをゲームでぼこぼこに負かしてみました
・ツンデレにゲームでぼこぼこに負かされました

>>137
thx！！
長編の続き期待してるぜ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>141
超GJ！！！！！！　親娘二代にわたってツンデレｗｗｗｗｗｗ
かなみもちなみも幸せになるでしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>141
Be☆Happy♪ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

ふいー。
これで終わりだ。
ちょっとした閃きがここまでの長編になり、(計28レス)
ここまでの評価を得られたのは作者としてうれしい限りだよ。
そしてオマイらに聞きたい。






















　　今　　　　、　　　　幸　　　　せ　　　　で　　　　す　　　　か　　　　？

馬鹿だな。ツンデレと戯れることが出来て、不幸なわけないだろ？

>>146
も　ち　ろ　ん　だ

>>141
言葉に感動した


N　　N　　　　　J
NN　N　　　　　J
N　NN　　J　　J
N　　N　　　JJ



>>146
もっちのろんだ

お題
・ツンデレの部屋は秘密がいっぱい
・デレなんて飾りです！　お偉いさんにはそれがわからんのです！
・人ごみでツンデレとはぐれた

ツンデレ分である
ツンデレ分がモルヒネのように不幸を麻痺させているのだ

>>146

辛いこともあるけどさ　　俺　　は　　幸　　せ　　だ　　！
日々をのんびりと過ごせること、それがいいと思ってる。
うん、今日も茶がうまいｗｗｗ

お題
・ツンデレのたからもの
・唐突にツンデレにおごってみる
・唐突にツンデレにおごられた

おっと、保守

・唐突にツンデレにおごってみる

「唐突ですが、お給料が出ました。」
『あら、それがどうかして？』
「だから今日は俺のおごりっ！何でも可っ！」
『べ、べつにいいですわ…貴方に奢ってもらうということ自体妖しいですし…』
「じゃあいらんか。」
『行かない。とは言ってませんわ。まぁ、どうしてもとおっしゃるなら…』
「じゃーどうしてもっ！ほら行くよ！」
『い、いまから？』
「ナーーーウ！」

『と言っても…ここですか。』
「そうだ。噂じゃここのケーキが美味いらしい。」
『でもココお得意様…』
「何か言った？」
『いつも食べてるから食べ飽きている。と言ったのですわ。』
「え〜？俺が食べたいんだが…」
『お、奢ってくれるんではなくて？！しかも何でも可とさっき…』
「はいはいもーココ決定！」

「やっぱ美味いなー！ケーキ。」
『普通ですわ。…でも、いつもとすこし違います。』
「え〜？もっと美味いの？」
『いえ…あ、貴方と一緒に食べているから…ですわ。』
「…ケーキより甘いこと言ってくれんじゃん。」
『や、やっぱり今の無しですわ！』

>>153 ちょｗｗｗｗｗｗお前お題大杉ｗｗｗｗｗ大変ｗｗｗｗ

>>146
自惚れるな
どんなであれ長編なら最後には皆GJって言ってくれるものなんだよ

>>92
GJ!
このまま真っ白に萌え尽きる展開きぼんです。
とりあえずお題を追加しときますね。

つ「セクハラ親父にむりやり迫られるツンデレ」

>>146
今…とっても不幸だけど。
続き頑張って書いてみなきゃいけないっておもった。

で、いつになったら水道から水が出るのだろうか。

>>156
おまいさん、漢だな。

・唐突にツンデレにおごられた

「ここのパスタうまかったなぁ」
『私が教えたんだから・・・あたりまえ』
「ちなみって意外とグルメ？」
『君は・・・なんでも美味しいっていうよね』
「まるで俺は味覚ないみたいじゃないか」
『・・・違うの？』
「だってちなみの教えてくれる店みんなうまいじゃん」
『だって・・・君のためにｓ・・・ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ』
「はい、水」
『ふぅ・・・まったく・・・私のおかげだからね』
「はいはい、そろそろ出るか？」
『・・・うん』
「お会計はご一緒でしょうか？」
「いや、別でお願いしｍ」
『一緒でいいです』
「・・・俺奢るほど金ないぞ」
『違う・・・私が・・・奢る』
「はあ？明日は雨か？」
『・・・君失礼すぎ・・・普段奢ってもらってるから』
「ふーん、お前って結構そういうの気にしてるんだ」
『別に・・・そんなんじゃない』
「そうかそうか、じゃあ俺はお返しに頭を撫でてやろう」
『やめて・・・もっと他の返し方があるでしょ』
「でもお前嬉しそうな顔してるな」
『それは・・・気のせい・・・でも・・・ちゃんと返してよ(////)

消化とか考えないで出してる
とにかく書き手の妄想を刺激できれば
俺は今妄想力が枯渇してるからな……

つー訳でお題
・おたふく風邪をひいたツンデレを見舞いに行きました
・隠れオタなツンデレ
・ツンデレはド近眼
・ツンデレはド遠眼

まぁ、少なからず「お疲れさま」の意味も込められてるだろうなぁ。

それでも！　それでもっ、僕は！　GJだけが、感想のすべてじゃないっ！

>>160
とりあえずスーパーでスパゲッティ買ってきた

・人ごみでツンデレとはぐれた
タ「うわぁ、すげぇ人だな・・・」
ち「・・・うざい」
タ「まぁまぁ。ちなみが人間嫌いなのはわかってるけど、それだけ楽しいってことだよきっと。よし、じゃとりあえずあれから乗るか」
ち「・・・仕方ない。今日は、タカシに迷惑かけちゃったお詫びだから。・・・へんな勘違いしないように」
タ「はいはい、お誘いに乗ってくれてありがとうございますよ。ほら、行こう」
ち「・・・うん」

タ「ふ〜、疲れた。ちょっと休むか。なぁ、ちなみ。・・・え？あれ！？ち、ちなみ！！？？どこだ！」

ち「・・・タカシ・・・どこ？や、やだ・・・ぐすっ」
男「どうしたの？キミ、かわいいねぇ。一人で来たの？」
ち「え・・・」
男「俺も男一人でさぁ、寂しいのよね。いっしょに来た女は帰っちまうしよぉ。ま、それはいいんだけど。ほら、行こうよ」
グイッ
ち「あ・・・や、やだ・・・」
バッ
男「んあ？なんだテメェ」
タ「俺の彼女に何か？」
男「・・・ケッ、んだよ！一人にしてんじゃねーぞ、紛らわしい！」
タ「・・・ほんとだよな。悪い、ちなみ。・・・ちなみ？」
ち「・・・次やったらもう口聞いてあげないから」
タ「う！ほ、ほんとにスマン！」

タ「・・・なぁ、ちなみ？歩きにくいんだが」
ち「・・・タカシが悪い。こうでもしてないと、また置き去りにされるから。こうしてれば、はぐれないから。・・・言っとくけど、こんな人が多くてうざいところではぐれるのは二度と御免だから、仕方なく腕組んでるんだからね」
タ「う・・・ま、まぁいいか・・・で、でもな、その、胸・・・当たってるんだが」
ち「！？・・・は、はぐれるよりはマシだもん（//////）」
ぎゅっ・・・

>>164
一瞬鬱エンドかと思ってひやひやした。gj

>>164
モエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ!!

ｷﾀｺﾚ！

>>164
モエスｗｗｗ
GJ

>>164
ちなみの内弁慶っぷりがいいですね。

つ「アクセサリー着けまくりの男（学生）を注意したいツンデレ」

長編は好きな人も多いが嫌いな人も多い
しかしなんにせよ数レス独占する自己満足なのだから書きおわったなら慎ましやかに消えた方がいいと思うんだが
>>146みたいに勘違いして妙なこと口走ったり
いつまでも未練がましくコテ名乗って自己主張したり
職人はSSで萌えたり萌えさせたりするものじゃないのか
お前らただGJ言われたいだけちゃうんかと

長編書きのチラシの裏

>>170
･･･あるある

〜〜〜以下、通常どおりの運営〜〜〜

>>156
そんなこと無いぞ。
長編書き上げても、1ﾚｽしか貰えなかった奴もいるんだ。




ここに。

(´･ω･`)っ旦~
お茶ﾄﾞｿﾞｰ

（´・ω・）長編最終話投下中に突撃食らった人もいますよ

〜ツンデレの絵はへた〜

「お？きみの、何描いてるんだよ」
『あ、タカシ！ダメ、見ないで！』
「･･･漫画？」
『うぅ･･･そうだよ漫画だよ！僕の夢は漫画家になる事なんだよ！』
「それじゃ、俺が読者第一号だな。さっそく読ませてもらうぞ」

・・・・・・

『ど･･･どうだった･･･？』
「うん、なんて言うか、ストーリーは面白いと思ったんだけど･･･絵･･･なんというか独創的だよ･･･」
『むー、それって下手って事！？』
「一般的に言えばそうなるね」
『うるさぁーい！僕だってもっと上手くなりたいんだよ！うぅ･･･岸部露伴になりたい･･･』
「だったら、まずは人の身体を描けるようにならないとダメじゃないか？」
『･･･なんだよ、だったらタカシがモデルになってくれるっていうのかい？』
「なんならヌードになってやってもいいぞ」
『(////)だが断る！･･･タカシのぷよぷよの身体なんて描く価値無いね！』
「（´・ω・｀）ﾃﾗﾋﾄﾞｽ･･･」
『でも･･･僕、タカシの顔だったら･･･上手く描ける自信あるよ･･･？』

なんでチラシの裏がこのスレにあるんだよ

平凡な一日

お「お！」
ま「？　どうしたのじゃ」
お「いや、いつの間にか、蝉の声から鈴虫の鳴き声に変わってるな、と……」
ま「ほう！」
お「あん？」
ま「ふふふ、お主の様な俗物から、その様な風流な言葉が出るとはのぉ……！」
お「んな！　俺だって夜になりゃ月ぐらい見るし、風の音にも驚かれぬる！！」
ま「まぁまぁ、そういきり立つでない。顔が殊更酷いことになっとるぞ？」
お「ふん！　不愉快だ！」
ま「”ふゆかいだ！”　ぷっ！　似合わんのう！」
お「この……！　はぁ、もういいや。折角の虫の音が勿体ねぇ」
ま「ふふ……。そうじゃのう。……のう、お主」
お「ん？　何？」
ま「も、もう少し其方に寄ってもよいか？」
お「何で？」
ま「あ！　の、その、じゃな、ここからでは月がよく見えんでな、じゃから、その……！」
お「ああ、いいよ。ほれ、近う寄れいｗ」
ま「ふ、ふん…！　……なかなか、よい物じゃなぁ……。こういうのも」
お「だな……」

っていう日常をまつりと過ごしたい。

>>175
俺も漫画家志望だったりする
僕ッ娘がんばれｗｗｗｗｗ

>>177
俺も過ごしたい･･･外大雨だけど
>>178
絵描いてうｐ

干す

・隠れオタなツンデレ

「日曜でも早起きする俺偉くね？」
『いい心がけだな。…健康のためか？』
「いんや。ちょーど見たい番組があるからな。そのためだ。」
『…もしかして平日眠かったりするのは？』
「深夜枠って結構面白いからな。」
『…君はオタクか。なるほど。』
「…納得するような目で見ないでください。」
『はぁ〜…まったく。それごときの為にわざわざ…阿呆かね。』
「うるさいですよ！」
尊の家〜
『さて…と。着替え着替え……む〜ホワイトの服試着しなければ…
　と、そういえば今週はコミックが多かったな。貯金も有るし…大丈夫か。
　…タカシは阿呆だな。わざわざ睡眠時間を削る必要などない。このＨＤレコーダーを使えばいいものの…
　予約予約…あ、雑誌買い忘れていたな。あとで電車に乗るとして…ふぅ。
　まさかこんなにホワイトの服がフィットするとは…さっすが私。
　…ホワイトサンダーーーー！！』
がらっ
「おーい尊。なんかプリント忘れ…て…」
『ァーーーー…タ、タカ…シ？』
「…見てない見てない…こんな尊の姿…俺は見ていない…」
『だったら『うわーこの人やっちゃったよー…痛い痛い…』というような目で見るなぁ！！』
「ふっ…安心しろ…このことは朝一でクラス中に…」
『…マジカル角材〜♪』
「や、やめろ…そのやけに長くて硬くて木目状の四角い物を俺に振り下ろすなぁ！！」
『ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！一撃で叩き割ってやるよぉぉぉぉぉぉぉ！！』
「ぎゃーーーーーーーーー！！！！！…」
この後、タカシは一週間ぐらい入院した。あと数日間の記憶がなくなっていた。
うわ言のように「ごめんなさいごめんなさいごｍ」と言っていたのは尊しか知らなかったと言う…

>>181
ちょｗｗｗｗｗｗｗひぐらしﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

そういえば最近このｽﾚでHGみねーな…
YAﾌｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｯ

HGｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とったところ写せよｗｗｗｗｗｗｗ

YAHOOOOOOO

ＹＡＯＯＯＯＯ

前ｽﾚ784に脅されて描いた軍服ツンデレだがどうも投下するきがしないので
秋桜の丘での中の人が来たら投下

ヨン様VS住谷かｗｗｗこいつは見逃せんｗｗｗｗｗｗｗ

ひぐらしの人とオチがかぶった感がwwwwwwwwwwwww
ま、いいかwwwwwwwwwwいつもこんなんだしwwwwwwwwwwwww


……あ、尊？　おはよう。　何？　またゲームか、って？　いいじゃないか。好きなんだから。
暗いなんていわないでよ、結構楽しいよ？
え、せっかくの休日なのに、どこか行く所はないのかって？　……無いからこうして家でゲームしてるんじゃないか。
それとも尊が付き合ってくれる？　……デートだよ。　……付き合ってくれないの？　っていうか、そんな真っ赤な顔でムキにならなくてもさ……。
あ！？　ご、ごめん！　謝るから右腕の血管浮かび上がらせるの止めて！　尊のパンチってすっごく速いんだもん！
こないだ一回避けようとチャレンジしてこめかみにかすったでしょ！？　あれから僕、しばらく意識失ってたんだよ！？　尊さっさと帰っちゃったけどさ！
そりゃ「キス……してみよっか……」なんて「いちご１００％」みたいなテンションで話を振ったのも悪かったよ！？　だけど即パンチが飛んでくるなんて普通の人だったら思わないよ！
いやー、アレ反射的に避けるなんて僕じゃないとできないよ……結果的には避けられなかったんだけど……。
そういえばあの時さ、なんでそのまま帰っちゃったの？　僕ほったらかしてさ。……え？　今は関係ないだろうって？
関係なくないよ……ひどいや、気失った僕そのままほっとくなんてさ……。
……え？　なに？　よく聞こえないよ？　……勢いで出てったはいいケド、あの後僕がどうなったか気になってたって？
もしかしたら怒ってるかもしれないし、そのまま僕のところへ戻るのもバツが悪いからそのまま帰った……？
なんだ、そうだったんだー！　うん、確かに理不尽な思いはしたけど、大丈夫。もう気にしてないよ。……本当だって〜！

あんなことで怒らないよ。何年尊と一緒にいると思ってるの？　慣れっこだよ。
もー、かわいいなぁ尊はー！
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！　照れ隠しに雑誌丸めて凶器にするのやめてよ！
っていうかその本どこでゲッツ(ﾟ∀ﾟ)！　したんだよ！？　……ベッドの下！？　だから僕の部屋に来て早々そういうの物色するのやめてって前からいってるだろ！？
わかった！　わかりました！　捨ててくれていいから！　どうせまた買ってくるんだし！
……買うな？　無理。何でだって言われても……溜めとくのって身体に悪いんだよ……。それにいざと言う時に出せないと困るでしょ……。
何がって？　……そっから説明しないといけないの？　えっと、あのね……？　その……。
え、言わなくていい？　そんなー。尊との将来の為にぜひとも教えておきたいんだけどなー。
……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい調子に乗りすぎました！　ごめんなさい！
定規でも尊が持つとシャレにならなくなるんだから！　やめて！　だって尊ならそれ一本で成人男性一人くらい病院送りにできそうなんだもん！
……やったことある！？　どんなシチュエーションだよ！？　逆に見てみたいよ！
事故として片付けられたって……生々しいだろ！？　いや、いい！　もう聞きたくない！
わかった！　わかりました！　これからは軽々しく尊をからかったりしません！　腑に落ちないけどごめんなさい！


その１とその２は前スレの900の前後にあるおww名付け親の美女缶のひとｻﾝｸｽwww勝手に名前頂いただけだけどなwww
こういうの大好きwww勢いだけで書けるからwww

一人称いいねｗｗｗ
妄想広がるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>169　アクセサリー着けまくりの男（学生）を注意したいツンデレ

ちゃらちゃら。
「・・・。」
ちゃらちゃら。
「・・・。」
気になる。
この金属をこすり合せた様な、耳障りな音。
自分が神経質なだけかも知れないが、この男が音を発しているとすれば話は別だ。
「・・・ねえタカシ」
「んー？」
と、呼びかけておきながら、学生らしき少女・・・カナミは次の言葉が出てこない。
「な、なんでもないわよ！」
「・・・人の名前呼んで置いて何でもないは無いだろうよ・・・」

カナミとタカシは、登校途中だった。
いつもは何かのほほんとしているタカシ。
だが、一体どういう風の吹き回しか鞄やベルト、その他もろもろにキラキラなアクセサリーを付けて来たのだ。
音以前に、コッチの方が気になって仕方が無いほどだ。
（一体何故彼は不良になってしまったのだろう？もしかして私のせいで？まさか？ええ？）
・・・等と切羽詰った妄想をしているカナミ。
「おい、信号赤だぞ。」
「ひゃあ！！・・・そ、そう言う事は早く言いなさいよ！」
ボーっとしながら横断歩道を渡ろうとしていたカナミの眼前を、緑色のセレナが高速で通り過ぎていった。その様子を見て、タカシは含み笑う。
「おいおい、しっかりしろよ。寝不足か？なんっか今日のお前、注意力が足りないと言うか、ほかの物に気を取られているというか・・・」
「う、うっさい！」
カナミは真っ赤になって怒鳴ると、タカシを抜いてずんずんと横断歩道を渡っていった。

「もう知らないんだから・・・！！」
自分の悪い癖とは重々承知している。素直になれない自分に呆れ果てたが、タカシの愚鈍さに比べればマシとカナミは思い直した。
「おいおい、置いていくなよ〜！」
その愚鈍が息を切らしてカナミの隣に現れた。だが、さっきまで聞えていた金属音は消えている。
「・・・あれ？」
「やっぱこれだったか。お前が何か上の空だった理由。」
彼の右手には、さっきまでベルトについていたチェーンや、鞄につけていた数々のキーホルダー。
「お前も妙な所で神経質だよな・・・まさか俺がワルになったとでも思ってたのか？」
「っ！！！」
タカシにとっては何気ない冗談だったのかも知れない。知れないが。
「・・・う」
さっきまでそんな妄想をしていた（その中での原因は自分だったが）彼女には致命的な打撃だった。
「うわあぁぁぁぁん！！」
「ちょ、オイ馬鹿！何泣いてんだよ！人が・・・！」
「心配したの・・・！！タカシが何か昨日とは違うから・・・！！不安だったの・・・。」
「（本当に妙な所で神経質だな・・・）分かった分かった、外すから。後俺にそんな意思はないから、な？」
「・・・ほんと？」
「本当だって。」
カナミは目をぐしぐしと拭う。そして、タカシにその手を差し出した。
「手、繋いでよ。さっきはアンタのせいで車に轢かれそうになったんだから、私をちゃんと支えて！」
「お安い御用ですよ、姫様。」
「ひ、ひめさ・・・ばか〜〜！！！」

〜Fin〜

>>187
まだいますか？
投下よろしくおねがいします

とりあえず、空気を読まずに投下
大分遅くなったが、前スレ>>118

・ 職場で失敗しておちこんでるツンデレ

「よお」
『べ……別府じゃない。何しに来たのよ？　こんな所に』
「そりゃ、こっちのセリフだ。どうしたんだよ？　昼飯も食いに行かずに」
『別に？　ちょっと食欲が無いだけ』
「ふーん。大食漢のお前も、ついに自分の体重が気になりだしたか？」
『ふ、ふざけた事言わないでよ！　アンタには関係ないんだから……いちいち詮索しないでよね』
「やっぱ、元気ねえな。いつもなら、言葉より早く手が出るお前が、攻撃してこない時があるなんて」
『気が乗らないのよ。ウザいから、あっち行っててよ』
「よく分からんけど……原因は、さっきの、あれか？」
『――！？』
「珍しく、電話口で平身低頭して謝ってたからな。その後、課長のトコに行っていろいろと話ししてたのも知ってるし。何かやっちまったのか？」
『ハア……　ちょっとね……　納品書を書き間違えちゃって、違う住所の所に品物を入れちゃってさ……』
「そりゃまた、完璧主義の椎水にしちゃ、珍しい事もあるな」
『茶化さないでよね。結構大事になっちゃったんだから。お客さん、めちゃくちゃ怒ってて、午後から部長も含めて3人で謝りに行かなくちゃいけないんだから……』
「ふーん。そりゃ、大変だな。まあせいぜい頭下げて来いや」
『何よ、その言い方。他人事みたいに』
「だって、他人事だからな。まあ、椎水は何でもかんでも完璧にこなそうとするから、意外と重大なトコでミスがでるんじゃね？　もう少し、仕事なんて気楽にやった方がいいと思うけどな」
『アンタはいい加減すぎんのよ。会社に居る時は半分以上遊んでんじゃないの』
「ごもっともで。ま、これでも飲んで少しは元気出せや」
『何よ、これ……　缶コーヒーじゃないの』
「お前、この味が好きだったろ？　別に椎水のために買ってきたんじゃないけど、やるわ」
『ふんだ。ま、くれるというならありがたく貰っておくけど』

ホントにｷﾀwwwww
http://viploader.net/pic/src/viploader1013.jpg
資料が無かったからアメリカとかドイツとか混ざりまくりんぐwwwwwwwwww
軍服って将校用にしちゃったけど良かったのかな…
謝りはしない






ごめん…

　ジーッ……
『何、人のことジロジロ見てんのよ。気持ち悪い』
「ま、それはいいから早く飲めよ」
『……変な奴。ま、いいか』
　パシュッ！！　……ゴク……ゴク……
『ん、美味しい。やっぱキリマンジャロブレンドが一番好きだな』
「……飲んだな？」
『飲んだわよ。だから、さっきから一体何なのよ、アンタ』
「実は、その缶コーヒー、俺が既に口を付けた」
『！！』
「うむ。まさか人にやることになるとは思わなかったからな。飲み口の辺りを、歯で噛んでだな……」
『こ……この……　バカアアアアアッッッッ！！！！　何てもん寄越すのよ、アンタ！！』
「と、いうのは冗談だ」
『この変態！　キモ過ぎよアンタ……って、冗談？』
「軽くからかってみたつもりだったんだが……まさかキモイとまで言われるとはな……」
『そ……それは、アンタが変なこと言うから……悪いのよ。まあ……その……ちょっと言い過ぎたとは……』
「でも、少しは元気出たろ？」
『え？　あ……』
「やっぱ、元気な方が似合ってるな、お前は」
『ばっ……バカ……　そんな事、アンタに言われても……う、嬉しくなんかないんだからね（/////）』
「そうそう。その調子で行けば、きっと今回のトラブルだって乗り切れると思うぜ。じゃ、そろそろ行くよ。邪魔したな」
『あ、ちょっと！』
「ん、何だ」
『い、一応……結果とはいえ……その……　あ、ありがと……』
「しおらしいのも似合わないぜ。そんじゃな」
『な、何よ！　人がせっかくお礼言ったってのに！　この……ばかっ！！』
『（でも……本当に……ありがとう……嬉しかったな……）』

「（最後のあいつの表情……可愛かったな……　これで恋愛フラグが成立したりとか……
ねーよな。そんな上手くいくもんじゃねーって）」

>>197
ﾓｴｽwwwwwwﾌﾗｸﾞは俺が頂いた！
割り込みｺﾞﾒﾝｺ
死にましゅ

〜ツンデレはド近眼〜

「あれ？ちなみメガネ変えた？」
『･･･また視力が下がって･･･あなたには全く関係の無い事ですけどね』
「うーん、前のも可愛かったけど、新しいメガネもものすごく可愛いな」
『(////)そ･･･そんなお世辞言っても何も出ませんよ･･･』
「お世辞じゃないんだけどな･･･でも、コンタクトとかしないの？」
『う･･･コ、コンタクトは･･･その･･･何て言うか日々取り替えるのが面倒というか･･･』
「･･･目に入れるのが怖いんだな？」
『･･････け、決してそんな事は無いんですけどね･･･あっ！』
ちなみはつまづいて転んでしまう。
『あぁ･･･メガネが･･･メガネメガネ･･･』
「それなんて横山やすし？ほら、大丈夫か？」
『うぅ･･･ありがと･･･あれ？タカシが見えない･･･見えないな･･･』
ちゅっ。
「！！！？？？」
『･･･あぁー、近眼過ぎてタカシに近づきすぎてしまいました･･･』

>>196
サンクスです
むしろ将校用のほうが助かります

>>193
一人で妄想加速させて勘違いしまくりのカナミ可愛い。
萌えるわ〜

>>199
ちなみ、実は狙ってたろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>199
ちなみかわいいよちなみ

http://www.uploda.org/file/uporg189674.wav

>>193
GJ!
萌えのあまり鼻ピアスを空けてしまいました。

>>197
GJ!
間接キスは空振りしても良かもんですね。

つ「『ツンデレの本命は山田』と男に勘違いをされてしまうツンデレ」

>>203
ｷﾀｺﾚ!!
1万と2千回保存しました

>>203
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>203
もうね。その声に身悶えするｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>203
さんくす

ほす

ほしゅ

人いないなー。

深夜にまた来るよ。ﾂﾝ

hosyu

>>203
ﾓｴｽwwwwwwwwww

>>203
うはーｷﾃﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人いない・・投下ﾂﾝ多め
朝
タ「神野さん、おはよう」
リ「話しかけないで下さる」
タ「あっ、ごめん・・・」
昼休み
タ「あれー？財布ないなー」
リ「そこにいると邪魔ですわ、どいてくださる？」
タ「あ、ごめんね神野さん」
下校時間
リ（どうしましょう・・雨が降っていますわ・・爺はお父様迎えにいってるし・・・）
タ「あれ？神野さんどうしたの？」
リ「別に、ただ迎えをまっているだけですわ」
タ「それ嘘でしょ」
リ「・・・・人の話を盗み聞きするなんて最低ですわ」
タ「うっ！ごめん、さっき携帯の話てるの聞こえてきちゃって」
リ「まぁいいですわ、あなたは早く帰ればいいですわ」
タ「あの、これかそうか？傘」
リ「結構ですわ、あなたに借りなんて作りたくないし」
タ「別に借りなんてどうでもいいよ、ほら傘！明日返してくれればいいから、じゃぁね！」
翌朝
タ「あっ神野さん、おはよう」
リ「・・・・・・おはようございます・・これ」
タ「あぁ昨日の傘ね、どうってことないよ困ったときはお互い様だよ」
リ「言っておきますけどこれはあなた個人にお礼を言ってるわけでなくて神野家としての誇りに傷を付けないために
言ってるわけで・・・その・・・昨日は・・・ありがとう」
タ「（すごい早口・・・）あぁうん、わかったよじゃ学校行こ」
リ「・・・・・わかりましたわ」

>>215
うｈくぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hosyu

つ「部活レギュラーなツンデレ、補欠な男」

>>215
うへあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお嬢いいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>109
ある雨が降る平凡な一日

ｻﾞｱｧｱｱｱｧｱｧｧｱ!!
「………」
『………どうしたんですか？こんなところで。通行の邪魔ですよ？』
「……見て分からないか？」
『………？』
「……はぁ。気付かねぇか？」
『……生憎ﾀｶｼを注意深く観察する趣味はないので……ぶるり。言ってて自分でも寒気が走ります。気持ち悪い』
「うわ、何気にひでぇ……じゃなくて。傘。忘れたんだよ」
『……あぁ』
「………」
『……どうしたんですか？』
「……いや、入れてくれないかと『嫌です』」
「即答……」
『……どうして傘、忘れたんですか？朝予報で言ってましたよ？』
「朝そんなもの見る時間は俺にはない」
『………』
「………」
『………はぁ』
「入れてくれるのか!?」
『……誰がそんなこと言いましたか？呆れただけです。さよなら』
「ちょ……ちなみ」

［……あ、別府先輩！どうしたんですか？］
「…空名か。いや、ちょっと傘を忘れてな…」
［そうなんですか？いいですよ。どうぞ入ってってください。何ならそのままお持ち帰りでも……］
「はは、ありがとな…ってちなみ、どうしたんだ？」
『……何してるんですか？早く来ないと置いていきますよ？』
「……は？
ってちなみ、引っ張るなって…おい」
［……せんぱーい］
「……??」

「………で、どーゆーこと？」
『……別に何でもないです。ただ、こうすればﾀｶｼに恩を売っておけると……って、なんでﾆﾔﾆﾔしてるんですか』
「…いや、ね。ﾔｷﾓﾁか…と」
『な……ちがいます！』
「顔真っ赤にして言われても説得力ないってw」
『………(///)
……罰としてこのあと喫茶店に寄りますが全部ﾀｶｼの奢りです。高いものいっぱい頼んでやる……』
「な……おいおいw」


ちなみに後輩は"COU"から。ﾂﾝﾃﾞﾚじゃなくてｽﾏｿ。
あくまでﾒｲﾝはちなみってことで……うん、反省はしない。

>>220
やきもちなみんﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
パフェでも何でもおごってやるから俺のとこおいでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＥＲＲＯＲ：ネタが浮かびません！！
ホストi88-63-373-32.t14.u011.nd.erela.or.jp
名前： 名無しさん＠選挙に行きなさいよっ!!
ツンデレ：
服装：

こちらでリクエストしてください。 >>230
分からないことがあったらツンデレ過去ログへ。。。

つ消化済のお題でも無問題

>>224
絵でどう表（ｒｙ
スキルが低いのでまだ出来ません。。。

http://www.uploda.org/file/uporg189755.wav

保守！

［……ちぇ］
ｺﾂﾝ
［…あら？何これ？落とし物？
……て、盗聴器じゃないこれ！誰のなんだろ……？］

───数時間後、ちなみの部屋
…ﾊﾞﾀﾝ。ｺﾞｿｺﾞｿ
『……ふう、おなかいっぱいです…ふふ。さて、では恒例の…』
ｶﾞﾁｬﾝ…ｶﾞｶﾞ…ﾋﾟｰ…
『……あれ？ﾀｶｼったら、落としましたね…？
…ちぇ。ではあまり使いたくなかったのですが2号機で……』

───同時刻、ﾀｶｼの部屋
…ﾊﾞﾀﾝ。
「…ふう、ちなみのやつ、散々高いもん頼みやがって…ん？あれたしかちなみから貰ったﾌｨｷﾞｭｱだよな？なんかこころなしか形が変わってるような…ま、いっか」

───ちなみの部屋
（よな？なんかこころなしか形が変わってるような…ま、いっか）
『…ﾀｶｼが鈍感でよかった……』


…うん、しつこくてごめん。

お題
・そして、ナイフを持って立っていたツンデレ
・テトラポットの上に立つツンデレ
・ダンスナンバーで踊り続けるツンデレ


ブルハヲタでごめん

――放課後。
夕焼けの朱の光に照らされる教室で、ちなみは絵を描いていた。
手にはｽｹｯﾁﾌﾞｯｸと短くなったｸﾛｯｷｰ。
一心に、それでいて楽しそうに、ちなみは想い人の顔を絵にしていた。

『(…こうかな？…違うな……アイツの目はもっと…カッコいいな…)』

ガラッ
「ちなみー、一緒に帰ろうぜー。山田が月見ﾊﾞｰｶﾞｰ奢ってくれるってよww」
『……』
「ん？絵描いてんのか？」
『……』
「…おーい、ちなみ？」
『…うるさい。気が散るから静かにして』
「あ……っと、ごめん…」
『……(ちょっとキツく言いすぎちゃったかなぁ…)』

「……」
『…できた』
「お、見して見して♪」
『…えっ……いいよ…(…タカシ…気付くかな…)』
「おぉ……お前、絵うまいんだな。俺じゃ逆立したってこんな絵描けねーよw」
『…別に君に褒められても…嬉しくない…』
「素直に喜べよな…。……で、この絵の男誰よ？w」
『えと…そ…それは…』
「こんなｶｺｲｸ描いてぇ〜。好きな奴とかか？ん？w」
『それは……た…タ、タカシの…………ああもう！この鈍感！バカ！氏んじゃえっ！！』
「痛っ！おま、辞書で叩くなよ！痛あっ！！本気で殴らないでっ！！」

・男の帰りが遅くてふくれるﾂﾝﾃﾞﾚ 　　ちなみver

「タカシ遅い・・・・ご飯が冷める・・・『帰る』ってメールしてもう1時間・・・・事故とかに巻き込まれちゃったのかな・・・」
「やべえ・・遅れちまったな・・・・・・・ただいま〜」
「・・・お帰り」
「スマン、遅れちまった」
「・・・何してた？」
「昔の友達と会ってさ・・・立ち話をしちまったよ」
「・・・そういう時はメールしろ」
「・・・・・・・もしかして心配してくれた？だとしたらごめんな」
「・・し、心配なんてしてない。ご飯が冷めたから・・・」
「ああそっか」
「・・・・早く食え」
「・・・・うまいなあ・・・。ちなみの作った飯は美味いな」
「・・・そ・・・」
「結婚すんならちなみがいいな。飯美味いし家事はするし・・・」
「・・・結婚・・・・バカみたい(////)」
「ただあれだな・・・・」
「・・・何？」
「もうちょっと素直ならいいんだけどな。すぐ殴るし・・・」
「・・・さっさと食え！」ﾊﾞｼｯ
「だから殴るなって！」
「・・・殴られたくないなら変なこと言うな・・・」
（省略されました・・・続きを読みたいならツンデレ風にツンデレの愛を叫んでください）

>>231
フン！
あんたみたいなのの面倒見れるのは、あたしぐらいなもんなんだから！

・ツンデレをゲームでぼこぼこに負かしてみました
「はいまた俺の勝ち〜♪お前ﾃﾗﾖﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『あ、当たり前でしょう！？私がいつもご主人様が散らかした部屋の掃除とか、ご主人様がバクバク食べる食事の用意とかをしてる間ご主人様はずっとゲームをしてるんですから･･･第一、クロコダイルは強すぎです！反則です！』
「三十分前『私のボン・クレーにはさすがのご主人様もかなわないでしょう？』って言ってたじゃんか」
『う、うるさいですっ！も、もう一回やりますよ！今度はワポルでやります！』
「じゃあ俺はサンジで行こう」
ｱｰｿﾚｶﾗﾄﾞ(ry
『うう･･･』
「ははは、全勝！」
『そ、そんな･･･』
「よし、約束ど〜り服を脱いでもらおうか♪」
『そ、そんな約束してないでしょう！？』
「じゃあ、次の勝負で俺が勝ったらお前･･･脱げよ」
『（目が本気だっ！？）わ、わかりました･･･では私が勝ったら･･･明日、ちゃんと投票に行ってくださいね？』
「えええ〜！めんどいからやだ〜！」
『つべこべ言わずに！ほら、やりますよ？』
「よし、わかった･･･お前、これグラバトじゃねーじゃんか」
『ええ、スマブラです』
「（ふふふ、グラバトで勝てないからスマブラときたか･･･だが、俺の実力を知らないな？）よし、やろうか」

・ツンデレにゲームでぼこぼこに負かされました
「嘘･･･十戦十敗？」
『やったー！』
「そんな、俺のガノンが･･･」
『ふふふ、カービイの実力を見ましたか！』
「クソー･･･」
『約束ですよ。明日ちゃんと投票に行ってくださいね』
「ああ、でも･･･」
『でも？』
「その前に･･･お前の投票箱に投票だーっ！」
『あ、ご主人様！？そ、そんなことしたらぁ･･･当選しちゃいますぅーっ！』

（省略されました･･･続きが見たければちゃんと投票に行きましょう）

「なあ、明日映画見に行かないか？」
『……なんで私がお前と行かなくちゃいけねぇんだよ』
「チケットはあるぞ」
『なんの映画だ？』
即答だった。
「……現金なやつめ」
『てめぇが誘ってきたんだろ。がたがた言うなよ』
「ちょうどお前が見たがってたやつだよ」
『お、あれか！行く行く！』
彼女は喜んで僕の手からチケットを一枚とった。
『じゃあ、明日迎えにいくな。寝坊すんなよ』
ご機嫌に家に帰ろうとする背中に声をかけた。
「……なあ、これってデートだよな」
彼女は一瞬振り向いたけど、
『ば、バカなこと言ってんじゃねぇよ！』
と言うと早足に行ってしまった。
少しだけ見えた顔が赤らめてみえた。

http://n.pic.to/2p5py

>>235
はいはいもえすもえ・・・ﾓｴｽ

>>234
投票？　行くよ！　50回くらい投票しまくる！ｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>235
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗたまらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

>>235
ｷﾀｧｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>234
投票？行く行くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あ、俺選挙権ないや

>>235
ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｹﾞｪﾎｹﾞｪﾎ

ああ・・・・絵が書きたいけどｺﾂとかわかんねｗｗｗｗｗ

今帰宅産業

学園祭は死ねたねこりゃ…

>>241
(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ!

実際ツンデレってむかつくよな

タ「約束の時間から5分か・・・ま、来るわけもなく。急な旅行か・・・間が悪いというか。はー、仕方ない。一人で観るかね」
ち「・・・タカシ」
タ「ん？・・・え、ち、ちなみ！来てくれたのか！っていうか、家族旅行はどうなったんだよ？」
ち「ん・・・私はお留守番。旅行はいつでもいけるし。これちょうど観たい映画だったから、こっちのほうが面白そうだった。それだけ。・・・まぁ、土下座までしてくれたから、お情けってのもあるけど」
タ「そっか。とにかく、メチャクチャうれしいよ」
ち「・・・あんまり調子乗らないでよね。別にタカシじゃなくてもよかったから。さっきも言ったけど、この映画が観たかったってだけ。せっかくのタダ券だしね」
タ「うっ・・・ああ、確かに今はそうかもしれない。だが、いつか、本当に振り向かせてみせるからな！」
ち「一生無理」
タ「ぐっ・・・」
ち「・・・・・・鈍感すぎだし。映画なんて、それこそいつでも見れるよ。旅行、行きたかったけど・・・まぁ、しょうがないかな」
タ「え、なんて？よく聞こえなかった」
ち「バカなタカシと付き合う人は苦労するだろうなぁって。・・・ほんとにね」
タ「う・・・」
ち「ほら、いくよ・・・始まっちゃう」
タ「あ、おう」
ち「旅行行けなかったぶん、めいっぱいタカシと遊ぶんだから・・・」


人のこと言えないけど、ちなみ多くね？

>>240
萌え絵スレのテンプレでも嫁

>>235
はいはいもえすもえす
もえすもえすもえすもえすもえすもえすもえすもえすもえす
もえすもえすもえすもえすもえすもえすもえすもえすもえす
もえすもえすもえすもえすもえすもえすもえすもえすもえす

>>245
うはｗ

>>243
別のツンデレスレで体験談が書かれてたけど
実際に付き合うと疲れるってさ

>>235
うひｗｗｗｗｗｗｗｗｹﾞｷﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…でさ、>>235があちこちのスレで貼られてるんだけど何かの攻撃？
学園祭のバザーにスクランとかまほらぼとかが結構あった…このスレ住人がいるのか？

>>243
ツンデレはギャップに萌えるところがあるから『ツン』の部分しか見なかったら確かにやな奴かもな。

>>249
『デレ』は？(・∀・)

>>248
まじか。教えてくれて�dクス。
絵消しとくか。

>>247
確かに寛大な精神と読心力が必要かね。






だがそれが(ry

・男の帰りが遅くてふくれるﾂﾝﾃﾞﾚ 　　纏ver

「遅いのう・・・あやつは何をやっておるのじゃ・・・もしや強盗などに襲われたのでは・・・・・ちょっと見てくるか」
「ただいま〜・・・ってあいつ何でいないんだ？待ってるんじゃなかったのかよ・・・捜して来るか・・・」
「タカシ〜・・・まだいない・・・・これはヤバイのではないか？・・・・もっと捜してみるか・・・」
「纏？・・・いない。まあいいや。ここで待ってよ。どうせいつか帰ってくるだろ」
「タカシ〜〜・・・どこに行ってしまったのだ？タカシが行きそうな場所は全部探したし・・・・木刀でも持っていってそこらへんのやつに聞くか・・」
「・・・・ｽｰｽｰ・・・・・・・」
「・・・タカシ？タカシか？」
「う・・・・・おお、纏。やっと帰ってきたのか。珍しく遅いな」
「・・・貴様何をしていた！！わしはもう3時間近く捜したのだぞ！！！」
「俺帰ってきたときお前いなかったけどな・・・・・・あ、お前が出かけたときに俺が帰ってきたのか？」
「な・・・そ、そうだったのか？・・・・・・よかった」
「おい、ちょ・・・・・悪いな心配かけちまって」
「むう・・・心配で・・・・探したのだぞ・・・ｸﾞｽｯ・・・・」
「つうかお前もいい加減携帯買えよ。持ってればこんなことにはならなかったのに・・・」
「・・そうするべきかのう・・・」
「・・・・つうかいつまで引っ付いてんだよ」
「き、貴様が離れろ！おお、お主こそいつまでくっついてるのだ！！」
「まあいいや・・・纏が俺のことそんなに心配してくれるとはな・・・嬉しいよ」
「ふ、ふん。礼などいい・・・お前の元気な姿を見れただけでいいのだ」

（省略されました・・・続きを読みたければとりあえず近くの剣道場に習いに行ってください）

>>247
自分を好いてくれてツンなら無問題。

>>253
剣道場がない。これは由々しき事態だｗｗｗ

>>253
学校にしかなかったんで行った。部長に手合わせ挑んでメッタ打ちになった…

つ「何で勝負しても勝てないライバルが、実は男装ツンデレ娘」

・男の帰りが遅くてふくれるﾂﾝﾃﾞﾚ 　　幼子ver

「やべえな・・・こんな時間になっちまった。せっかく従兄弟の真衣ちゃんが来てるのに・・・」
「・・・たっくんおそい〜・・・」
「ただいま〜・・・真衣ちゃ〜ん？」
「・・・たっくんこんなじかんまでなにしてたの？おしごと？」
「うん、仕事」
「きょうは早くかえるっていったじゃん」
「ごめんな・・・」
「ブ〜〜、まいもうねむいよ〜」
「ごめんごめん」
「まいぜったいわすれないからね。たっくんにまたされたの」
「ああ、いいよ」
「あしたはちゃんとゆうえんちつれてってよ？いけないはメッだから」
「わかってるよ。遊園地だろ。大丈夫」
「あしたはおしおき！まいといっしょにいっぱいあそぶんだよ？」
「それおしおきじゃなくて真衣が遊園地で遊びたいだけだろ？」
「ちがうもん！たっくんがおくれるからおしおきなの！！」
「はいはい・・・」
「・・・たっくん・・」
「ん？」
「・・ろうかこわいの・・・おトイレついてきてくれない？・・・」
「ああいいよ」
「・・・むずむずしてきた・・・・はやくいこ・・・」
（続きは省略されました・・・続きを見たければ従兄弟が家に来るのを願いましょう）

彼女がおいしいもの食べにいこうって誘ってきた。珍しい…向こうから誘われるのは初めてだ。
俺らは付き合ってるわけじゃない。でもお互い隣に居るのが当たり前すぎて「好き」の一言もいえなかった。
何するのかと思ったら、自分の好きなもの買って俺に全部買ったものを持たせる。
結局荷物もちみたいなもんだ。両手が引きちぎれそうだ。たまにめいっぱい買い物するのが好きらしい。
服だか靴だか色々持たせたあげく、ここで待ってて、と言ってまたどっかに走り出す…
次はなに買ってくるのか…重たくない方がいいな…なんて思ってた。
はしってきた彼女が持ってたのは、俺の好きなマンガの最新刊だった。あげる。って。
まぁうれしいけど…また荷物が増えた…と思った。
そのあと、彼女の食べたかった場所で飯食って、そろそろ帰るって言い出した。やっとだ。と思ったら
「その前にいいところ行かない？」って言われた。「いいとこってドコ？」って 聞いても何も答えない。
大量の荷物を持たされて、ついた場所は、ホテル街だった。

「それとももう帰る？」って、ここまできたらやるしかねぇだろ。

>>257
それなんて伊集院○イ？

「バカー！」
俺の体は中を舞って地面にたたきつけられた。
相変わらずいいパンチしてるじゃねえか。
「あーもー、遅刻じゃないの！じゃーね！」
そういってかなみはまだ走り出した。
俺の横を通り過ぎてから思い出したように振り返り、俺を指差して言った。
「それと、少年！ちゃんと学校行きなさいよ！」
かなみはニッコリと笑んだあとまた走りだした。
っと、俺も急がないとやばいな。
時計を見ると９時６分３４秒だった。
完全遅刻。それどころか２時間目に間に合うかどうかも怪しい。
俺も学校に向かって走り出した。

学校ではすでに２時間目が始まっていた。
ドアを開けると一気に視線があつまる。
クラスメートの視線が痛い。
とりあえず先生に一言言って席につく。
「・・・１時間・・・遅刻」
「うっせ、俺にもいろいろあるんだよ」
とりあえず２時間目、数学の教科書とノートを開く。
猛スピードでノートに写していくが先生は気にせず消してしまった。
「あとで写さして」
「・・・やだ・・・なんで君なんかに見せなきゃいけないの」
予想通りの展開だ。
「しょうがない、あとで山田にでも写させてもらうか」
俺は大きくため息をついてまた黒板に向かおうとしたら
「そんなに・・・見せて欲しいなら・・・見せてあげない事も・・・ないよ？」
ちなみは目線をずらしながら照れくさそうに言った。

ｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗ
長編続き書いてたらミスったｗｗｗｗ

>>258
俺の従姉妹に幼女ｲﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗorz


>>259
デシャヴか？

なんか新作長編投下しにくい空気かもしれないが…。
気にしても仕方ないので投下させてもらいます。

「心理の教えが彼の口にあり、その唇に偽りは見いだされなかった。彼は平和と正しさのうちに、わたしと共に歩み、多くの人々を罪から立ち帰らせた」
薄暗いコンピューター室で二時間ほどディスプレイに向かい合って頭痛がしてきた頃、さらに頭痛を加速させるようなわけのわからない言葉を、尊は呟いた。
「？　何言ってるんだ、尊」
「何、少し聖書の節を思い出していただけだ。それよりもいいのか、先ほどからパソコンが妙な警告音を発しているぞ」
「む、パスワード…、まずったな。俺こんなのがあるなんて知らないぞ、クソ、山田の奴…これじゃ片手落ちじゃないか――」
俺は溜息をついて、椅子ごと尊の方を向く。尊は俺の方を見ずに、ブラインドの隙間から校庭を見下ろしていた。
「何か見えるのか？」
「見えるぞ。ふむ、あれはどうやら学校一の才女のようだが」
学校一の才女…といえばこの学校で知らぬものはいないだろう。
「椎名ちなみか…」
俺も尊と同じようにブラインドの隙間から覗き込む。
夕焼けで赤く染まる校庭には椎名が虚空を見据えるようにして立っていた。
呆けているようにも見えるが、あれは違うのだろう。きっと、俺たちには見えない何かを見ているのだ――と、何故かそんな気がした。
「ずいぶんと興味があるようだが、あいつのことが好きなのか？」
尊の声が俺の心を的確に射抜いた。
「な――、！いきなり何を言うんだお前はっ！そんなことあるわけないだろう！」
「ふむ、そうか。いやなに、まさか本当にそう思っていたなら諌めてやろうと思っていた。何せお前みたいな愚図についていく女などいないであろうからな」…「この私以外には」
…尊は何か付け足すように呟いたが。俺には聞こえなかった。
しかし俺が露骨に眉をひそめたのを見て少しは悪いと思ったのだろうか、尊は俺の頭にぽんと手を置いた。
「む……」
俺の身長は１６４センチ、尊の身長は１７９センチ。
悔しいけれど俺の頭に手を置くには尊はすごくいいポジションをとっているのだ。

「悪かった悪かった、私も言いすぎたよ。訂正はしないがね」
訂正しないというのなら謝らないでくれ、とは流石に言わなかったが。
「それじゃあ、私はもう行くよ」
「え、あ、そうか。…これ以上は今日は無理っぽいからな…」
「だろう？私がここにいる意味は無くなるというわけだ。…しかし私とお前の目的は違えど通る道は同じだし。協力すべきではあるのだが…」
尊は少し頬を赤くしながら。
「エロ画像の山だか何だか知らないが…大概にしておけ。それとも性欲の処理に困っているのか？それならば土下座すれば下着くらいは見せてやら無いこともない、見せないけどな」
どっちなんだよ、という俺の突っ込みを尊は無視して。さっさとコンピューター室から出て行ってしまった。
「はあ…」
俺はため息をついて、もう一度校庭を見遣る。
もう、椎名ちなみはいなかった。
「言い忘れた」
「うわあああああ！！！」
がた、がたたた！と椅子を巻き込みながら俺は数メートル飛びのく。
その反応に逆に驚いたのか、戻ってきていた尊は少し面食らったような顔をしたが――。
「なんだ、そんなに驚くほど怖いのか、私が」
尊は少し怒ったように目をつりあげる。
「い、いや…そういうわけじゃない。いきなり気配も無いのに声かけられたら、誰だって驚くだろ」
「…しかしお前は驚きすぎだ。この臆病鳥」
いつものように俺をバカにする言葉を吐いた。
「それよりも…何か言いたいことがあったんじゃないのかよ？」
「む、そうだったな。私が言いたい事とは日が沈む前にとっとと帰れということだ。最近はここらも物騒らしい。昨日も通り魔殺人があったらしい、これで三件目だ」
尊は別に恐れているわけでもなんでもない、ただ事実を口にしただけだ。
だというのに、俺は殺人という言葉を聞いただけで少し眩暈が起きたような感覚にとらわれる。
「おい、どうした。気分が悪いのか」
「いや…なんでもない、わかったからもう帰っていいよ」
「…そうか、いや、お前がそういうのならいいがな」
尊は俺に背を向ける。、と、そこで…。

>>260
これだけは譲れません。
既出でもぜひ書いて欲しいのですお願いします。
でも、いちおう別のお題を置いときますね。

つ「両親のことが大嫌いなツンデレ」

「あ、待て……」
何を血迷ったのだろう、俺は尊を呼び止めていた。
「ん？」　何かあるのか、と尊は振り向く。理由なんてない、何故か止めてしまっていた。「あー、いや…」
しかし何を言ったのか、やっぱりなんでもないなんて言えば尊は怒る。とことんまで無駄を嫌う奴なのだ。
「椎名ってさ…友達いないのかな」
「椎名…か…」
苦虫を噛み潰すように尊はその名前を反芻する、続けて
「人間は元来一人で生まれて一人で死んでいくものである。大勢の中に混じっていたって孤独になるのは分かり切ったことだ」と、言った。
「ん…？それって田山花袋じゃないか。何でそこで出て来るんだよ」
「何でも何もそういうことだからだ。それじゃあな」
尊は不機嫌そうなオーラを背中から立ち上らせて今度こそ去っていった。
…俺はパソコンのディスプレイをもう一度見る、『パスワードを入力してください』。
「ちっ……」こういう鍵が無いと動かないものなんてのは不便だ。それが無いと動かないから。

だけど――物語や運命に鍵なんてない、既に、俺達を巻き込む物語は動き出していたとは…まだ誰も知らなかった。

>>170の言葉がなんとなく痛いので静かにやっていきたいと思います。

投下してもいい？

>>268
続きに期待age

>>269
いいものをひろう極意は、躊躇しないこと。あっと思ったら、同時に手をのばすこと。 ― 銀色 夏生 『流星の人』より

・ツンデレと暑さ我慢大会

「・・・なんで俺こんなことしてんだろ。我慢大会って・・・」
「いやならやめれば？私の勝ちだけどね」
「く・・・お前には負けないからな」
「・・・・・」
「・・・かなみ、今暑いか？」
「・・暑くなんてないわよ・・」
かなみがそういうとタカシはいきなり顔を近づけ、かなみを舐めた
「こ　の　汗　は　ウ　ソ　を　つ　い　て　る　味　だ　な　！　！」
「ちょ、あんｗｈｇじあｗ」
「はははは」
「この・・・ド変態が〜〜！！！」
「わ、やめろ。ｺﾞﾌｳｯ！ｶﾞﾊｯ！・・・・・やめろよ・・・マンガのマネなのに・・・・」
「し、知らないわよ。い、いきなり舐めないでよ」
「つうか、汗だくってエロいな。もっと胸があればもっとエロいのに・・・」
「・・・・消えうせろ！胸の話はするな！！」

すいませんでした

■★●専板の在るスレは移動しなさい●★■
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126351318/
がスクリプトや荒らしツールで深夜１２時攻撃予定
現在乱立中
誘導もここから

気になるので毎夜のごとく寝られない･････
でも最近SSが書けなくなった。

ﾂﾝﾃﾞﾚの神よ、我に力を。

>>274
ﾅｶｰﾏ
今日一週間ぶりくらいにSS書いた･･･これがきっかけに汁が出ればいいけどな･･･

尊大のつもりです
http://o.pic.to/2ruyj

自分で描いててやっぱ微妙だなぁ
もっと精進します

投下する。

僕は記憶を失ったらしい。医者がわけの分からない言葉を並べた後に、詩人の言葉でいうと記憶喪失だっていわれた……


「アンタ、全部忘れてしまったの!?」
僕の目の前で、女の子が叫んでいた。彼女は何でそんなに怒っているんだろう？
「なんで、怒ってるの？」
僕はそれが知りたくて彼女に聞いた。
「アンタが、忘れたからでしょ!!」
僕が記憶をなくしてしまったのは僕のせいじゃない。それなのに怒られるのは凄く腹が立った。
「僕が悪いんじゃない!!」
僕はここがどこであるかも忘れ、彼女以上の剣幕で叫んだ。僕だって忘れたくて忘れた訳じゃない。それをわかって欲しかった。
「っつ……!!」
ドン、と扉が大きな音を立て、彼女は扉の先に消えていった。
彼女はいなくなり、この病院の一室は僕だけの世界に戻る。
僕はやっと邪魔者がいなくなった事に安堵した。
「もう、怒るならこなかったらいいのに……」
僕は思ってもない事を口に出す。そうする事で、切味の悪い刃物でゆっくりと心臓を刺されるような痛みを忘れられると思ったから……
もう、来てくれないだろうな……
また、どこかが痛みだした。


続けていい？

神は己の中に居る…
書けない時は修羅道に思えるだろう。
だが惑わず進むならば、己が道、菩薩道と知るが良い。


だからぁ！
し、信じてまってるんだから、期待を裏切るんじゃないわよ！
時間がかかってもいいんだから…

>>276
なんか左肩があがってないか
顔は好きだけどな


>>277
むしろそこで終ったら怒る

五月。
俺はバス停に向かって歩いている。
酷くだるいのはいわゆる五月病だろうか。
空も俺の心のように曇っていた。
まったくもってだるい。
まあこれもちなみに会えば吹っ飛ぶはずだ。
なぜならば、今日から夏服に変わるからだ。
ちなみに、うちの学校の夏服はセーラーだったと思う。
おっとやばいちなみの夏服を想像したら鼻血が出そうだ。
俺は足早にバス停へ向かう。
バスに乗るとそこには山田とちなみがい・・・なかった。
おかしい。
ちなみと会った日からずっと同じバスに乗っていた。
ということは二人とも遅刻、もしくは早く学校に行ったのだろう。
じゃあ１５分も早くでたのか。
時計を見るとそれはいつもと違った数字を指していた。
短針は８を、長身は６を指していた。
ふぅ、みなかった事にしよう。
バスを降りると俺はむしろゆっくりと歩いた。
どうせ遅刻なんだかゆっくり行こう。
俺は普段とは違う道に入ってみた。
そこには小さな川が流れていた。
太陽の光を反射してキラキラと光っていた。
風も若干だが湿っているような気もする。
俺はそれをみながら歩いていた。
すると、川上から誰かが走ってくるのが見えた。
近所の高校の生徒だろう。
制服からして女の子だろう。
だんだんと顔がはっきりとしてくる。

うーん、よく顔が見えないな。
女の子も俺に気がついたのか俺の方をちらちらとみている。
そりゃそうだろう。
制服でこんな時間にこんなところでゆっくりと歩いていれば十分に怪しい。
・・・あれ、あの顔どっかでみた事が。
「あっれー！タカちゃんじゃん！」
「うっわ、かな姉かよ！」
説明しよう。
かなみとは俺がガキの頃から近所に居た俺の世話係で１つ年上である。
基本的に家に居ない俺の親代わりだったわけである。
説明終了。
「最近連絡ないと思ったらこっちの方に来てたのか」
かなみはニコニコしながらいった。
「うん、ほらこっちはＴ高校があるでしょ？」
そういえばそんな高校があった気もする。
覚えてないけど。
「んで、今日は寝坊しちゃって今走って学校に向かっていたというわけ」
なんとも分かり易い状況だな。
久しぶりに会ったんだ、少しからかってやろう。
「髪はねてるよ、寝癖？」
「うそ！どこ！？」
手で頭を覆って隠そうとしている。
顔が真っ赤になっているのが良く分かった。
そろそろいいかな。
「うそだよ、うそ。かな姉可愛いなぁ」
今度は耳まで赤くなっている。
右手を握り締めて、わなわなと震えている。
あれか、あれがくるのか。

「バカー！」
俺の体は中を舞って地面にたたきつけられた。
相変わらずいいパンチしてるじゃねえか。
「あーもー、遅刻じゃないの！じゃーね！」
そういってかなみはまだ走り出した。
俺の横を通り過ぎてから思い出したように振り返り、俺を指差して言った。
「それと、少年！ちゃんと学校行きなさいよ！」
かなみはニッコリと笑んだあとまた走りだした。
っと、俺も急がないとやばいな。
時計を見ると９時６分３４秒だった。
完全遅刻。それどころか２時間目に間に合うかどうかも怪しい。
俺も学校に向かって走り出した。

学校ではすでに２時間目が始まっていた。
ドアを開けると一気に視線があつまる。
クラスメートの視線が痛い。
とりあえず先生に一言言って席につく。
「・・・１時間・・・遅刻」
「うっせ、俺にもいろいろあるんだよ」
とりあえず２時間目、数学の教科書とノートを開く。
猛スピードでノートに写していくが先生は気にせず消してしまった。
「あとで写さして」
「・・・やだ・・・なんで君なんかに見せなきゃいけないの」
予想通りの展開だ。
「しょうがない、あとで山田にでも写させてもらうか」
俺は大きくため息をついてまた黒板に向かおうとしたら
「そんなに・・・見せて欲しいなら・・・見せてあげない事も・・・ないよ？」
ちなみは目線をずらしながら照れくさそうに言った。

「やっぱりちなみはやさしいな〜」
本当なら頭でも撫でてやりたいところだが今は授業中なので我慢する。
「そんなことよりも・・・ちゃんと・・・返してよ」
「いくら俺でもノートはパクらないぞ？」
「ちがう・・・貸しいち」
そうか、そういことだったのか。
こいつが素直に貸すわけないよな。
「で、どうやって返せばいい？」
後から考えてみれば山田にノート借りればよかったんだよな。
だが、俺の男としての意地がそれを邪魔していた。
「そうね・・・今度のＧＷ・・・買い物・・・手伝って」
「それはデートですか？」
「荷物持ち・・・デートじゃない」
ちなみは全力で否定しているが、実際荷物持ちなんてはたから見ればデートだろうに。
ちょうどチャイムが鳴り、授業が終わる。
「どっちでもいいよ、どうせやることは変わんないんだし」
ちなみみたいな可愛い子とデートならこっちも歓迎だ。
すると目の前にノートを差し出された。
「はい・・・ノート・・・一時間目のも」
「お、サンキュ」
「昼食までに・・・終わらせといてね」
やっぱりこいつ鬼だよ。
あと２時間、休み時間はほとんどないから授業を潰すことになる。
とりあえず、ノートを開いてみると前に見たような字とは違って汚い字だった。
まあ、それでも俺よりは綺麗なんだが。
前のあの件からちなみはそういうキャラだと思っていたんだが違ったようだ。
さてと、デートはどこにつれてかれるのだろうか。
とりあえず、１日中連れまわされる覚悟はしておこう。

>>268誰も言わないから俺が言う
ＧＪ

もうすぐドクロちゃんが始まりますよｗｗｗ
アレも一応ツンデレ…かな？

ＩＤファイヤー

+IDチェック+

IDを変えたくなるこの衝動

ID換装

IDチェック

チェンジゲッターID!!スウゥゥィッチオオオオォォォンンンン!!!

IDにTUNDEREが入ってたら前スレ1000の言いつけ守る

え、ＩＤが変わった？知らないわよ、そんなの。
あんたなんて変わっても変わらなくても一緒でしょ。身の程をわきまえなさい。

そう…変わっても、私の気持ちは……って、何でもないわよ！！さっさと寝なさいよ！！


というＩＤチェック。

IDチェンジ！

「・・・・・・・・。」
『おーい、生きてますかー？』
「はぁ・・・・・・・疲れた・・・・・。」
『へ？何に？』
「俺はとても疲れた・・・・・。」
『だから何に疲れたのかはっきり言いなさいってば。』
「はっきり言う事はできない・・・・。できるはずもない・・・・。」
『なぁにが？だったら疲れたとか言わないでよね。まったく。』
「・・・・・・俺はお前に疲れた。」　『え？私に？』
「お前は器用だからいいさ。その場その場で態度でも性格でも変えれてさ。だけどそれにつき合わされてる俺はだいぶ大変なの。」
『え？何言いたいのか全然わからないんだけど。何？』
「お前の世話はもうまっぴらだ。」
『え、な、何勘ｔ・・・勘違いしてるの？私がいつあなたに世話係なんて。』
「世話係になんかなりたくもないが成り行きでそうなったんだろ。」
『言いたい事があるならはっきり言いなさいよ！別れたいの！？』
「なんだ？人に迷惑掛けておいてまで“別れたい”とか言うのか？いい根性だな。」
『ちょ、ち、違う！あんたがさっきから文句ばっかり言うからそう思ってるのか聞いただけ！』
「まぁいいや、この際別れるのも一つの手かもしれないしな。」

『勘違いもいい加減にしてよ！私は「わかった、そうしよう。もうこの関係は無かったことにしよう。」
『ちょっと待ってよ。何の脈略も無しに別れるとかいきなり言わないでよ。バカじゃないの・・・？』
「うまく行かなそうな関係を終わらせるのは何も不自然なことじゃないだろ？」
『何言ってるのか私さっぱりわからない・・・・わからない・・・・』
「別れるって言ってるんだ。もう声も交わさず顔も合わさず知らない人同士になる。そういう状態に戻ろうって言ってるんだ。」
『ちょっと・・・わけわからないよ・・・・なんでいきなりそうなるの？』
「いきなりじゃない。付き合い始めてから薄々分かり始めて来てたことだ。」
『ズルイ・・・・ズルすぎる・・・・何か言ってくれればいいのに・・・・・。』
「何か言える間もなくお前は勝手に動くだろ？お前に口出す暇がどこにあったんだよ。」
『・・・・・。』「さ、関係無いのに一緒にいるのは不自然だ。俺はもう帰るぞ。」
『やだ・・・・・そんなのやだ・・・・・。』「何がだ。」
『タカシが知らない人になるなんてやだタカシとお喋りできないのも逢えなくなるのも全部やだ！やだ！・・・やだよ・・・・・。』
「俺はもう限界だし悟ったんだ。さっき言ったとおりだ。
多分俺じゃ無理だし、こんな俺よりもっと他の奴のほうが『そんなのダメ！絶対！私はタカシだったから今まで！』
「・・・・・。」『たしかに今までタカシにわがまま言ったり甘えたり酷い事言ったりしたりしたかもしれない。
私もタカシに充分迷惑掛けたりしてるのは気づいてた！だけど、それもこれもみんなタカシが好きだから！タカシだったら私を全部受け止めてくれそうな気がしたから！
ホントの私を全部預けられるのはタケシだけだと思ってたから！』
「全部俺が好きだったからしたこと？」『そうだよ！』「何でも好きだからってまとめれば男が付いて来るとでも思ったか？図々しい。」
「まぁ他の男がどうかは知らないが俺はそうは行かない。」『違うの！そうじゃなくて！』「何が違うんだ。」
『・・・・・・・・。』「・・・・はぁ。じゃぁな。もう明日からは知らない人同士だ。」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…ｶﾞﾗﾗﾗ…ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ・・・
『・・・・ぅ・・・ぅぁぁぁっぁっ（嗚咽）』

さっき話題にでてた「リアツンデレは疲れる」から発展させてみた。
しかし何故か収拾のつかない方向に奔ってしまった・・・がもちろん反省はしない。

>>298
リアルツンデレは正直いじってると可愛い件

>>298
なんか途中でジムリーダーが友情出演してるぞｗ





あ、IDﾁｪｯｸ

>>298
リアルツンデレは正にこういう終わり方するだろうな・・・

IDちぇく

タケシ！

痛恨のミス！

IDﾁｪｯｸ

久々にＩＤチェック

ＩＤチェック

うはおＫ

ぶっちゃけリアルツンはこうなる可能性のほうが高いんだよなぁ。
タカシみたいにイイやつすぎるのはそうそういないしね。

まぁSSの世界が一番だよ・・・・・・。

もう足も体もボロボロ+妄想力が完全に枯渇した…
いずみん、慰めてくれ…IDチェック

俺が生まれてから18年と数日、一度も異性との交際経験がないことに気付いた

>>277続き

彼女は僕の不安を裏切っていつものように来てくれた。あの次の日は会いづらかったけど、それからは普通だった。
毎日毎日怒ってたけど……
「それでね、って聞いてんの!?」
「……うん」
「じゃあ、どんな事話してた？」
「えっと……」
口ごもる僕を彼女はゆっくりと凝視して、溜め息を吐いた。
「まったく、記憶をなくしてもアンタはアンタね」
彼女から出た僕の知らない僕の事。どんな事でもいいから教えて欲しい。
「ねぇ、僕ってどんな人間だったの？」
僕は、昔の僕に戻りたい。
「ん？そうね〜いつも遅刻して先生に怒られてて、デリカシーなんてあったもんじゃない……まぁ、一言でいえばダメ人間ね」
さっき思った事訂正。今の僕のままでいいや。
「相変わらず口が悪いな」
不意に僕の口から出た言葉。
懐かしいと感じた心。
「えっ……」
彼女は驚きを隠す事なく表情に出す。同時に……よく分からないけど、嬉しさもあった気がする。
「記憶が、戻ったの？」
違う。今の僕はまだ“僕”だ。彼女には悪いが……
「いや、口走っただけ。もう少し僕の事を聞かせてくれる？」
「え、ええ……」
彼女は戸惑いながら、様々な事を教えてくれた。
以前の僕と彼女の関係は従兄弟であり、それ以上でも以下でもないんだからねっ!!となぜか怒られた。それに好きな物は焼き鳥らしい。嫌いな物は彼女が作った料理だとやはり怒って言われた。何で目玉焼きに砂糖振りかけただけで不味いのよ？アンタの舌おかしいんじゃない。
おかしいのは君の料理スキルだよ……


続く

ごめん俺何か悪い風吹かした？

http://blog.livedoor.jp/jajamarubaka/

おっぱいきたーーーーーーーーーーーーーーー

>>309
今日は、一緒に飲み明かそう……
もちろんいずみとまつりも一緒に……。

>>311
鬱エンドは苦手だ………

>>310
期待する。

>>311
続き書いてみようとしたけど断念

絶好調時の俺ならすらすら書いてたかも…(クオリティについては…)

ﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟﾗﾗﾗ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰｯ♪（宙明節）
『宇宙刑事チナミンです、若さ若さってなんだ』
http://o.pic.to/2s50z
「振り向かない事さ。今日は宇宙刑事かｗ」
『宇宙刑事チナミンがコンバットスーツを蒸着するタイムは、わずか0.05時間に過ぎません』
「えーと…3分か。それは確かにすげぇかも」
『では、蒸着プロセスをもう一度見てみましょう』
「って脱ぐのかよ！」
『もう一度蒸着プロセスを見るためには仕方ないのです。決して脱ぎたいわけでは…』
「別府タカシは部屋を操り、ベッドの中にマクー空間を作り出す事が出来るのだ！」
『ではマクー空間で決着を付けましょう。いえ決してベッドの中に入りたいわけでは』

その後、チナミン・ダイナミックなる技で色々すごい事になったとかなってないとか。


あとリアルツンデレなんていませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

ケジメってのをつけなきゃダメだな・・・・・・。
がんばろう、俺・・・・・・。

お題 ・俺とお前の相性調べてみた

『貴様の部屋は何時来ても臭うな』
「お前な……」
『何だ？凹んだのか？お前らしくもない』
「オレらしさに何を求めてるんだよ？鋼の精神か？鉄の心か？」
『五月蝿いな、正直に言っただけだ。気にするな』
「……それで、何の用だ？」
『買い物に行くから、貴様、荷物持ちしろ』
「オレの事、家畜かなんかとしか、見てないだろ？」
『何を言う！貴様は私の……大切な……』
「何だよ」
『……ど、奴隷だ！』
「顔真っ赤にして、何叫んでるんだよ」
『う、五月蝿い！そんな事はどうでもいいんだ、話がずれてしまった』
「ずれてるのはお前の頭ん中だろ」
『ああ、もう、五月蝿い。ええと、話というのはだな……そうだ、パソコンで目的地までの路線を調べろ』
「そんな事自分でやれ――ないからオレんとこまで来たのか。だったら正直にそう言えよ。で、どこからどこに行きたいんだ？」
『ここから最寄の駅を使って――何ニヤニヤしてるんだ？ん？パソコンを扱えない事がそんなに可笑しいか？』
「べっつにー。……あ、今日午後から雨だって」
『何だと？雨だと、貴様と一緒に公園でマッタリ休憩計画が台無しではないか！！』
「買い物が目的じゃなかったのかよ。オレとマッタリしたかったら、ここでもいいじゃん」
『折角水筒持参で、あわよくば間接――グフン！』
「間接？」
『忘れろ』
「か・ん・せ・つ？」
『ふ、不愉快だ！帰る！』
「あーちょっと待ってよ。忘れるからさ。ほら、雨も降ってきたし、雨宿りしてけば？」

>>317
ギャバンちなみんｷﾀｺﾚｪｪｪｪアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJ！！　GJ！！ｗｗｗｗ

『貴様がそこまで言うなら……しょうがないな、止んだら帰るからな』
「はいはい……ああ、そうだ。お前、占い好きだろ？」
『それがどうした？』
「ネットで占いが出来るんだぞ、知ってた？」
『ほう、それは面白そうだな。やってみろ』
「教えてください、だろ。まあいいや……じゃあとりあえず相性占いを」
『誰と誰の相性だ？』
「オレとお前に決まってるじゃん」
『な――き、貴様、勝手な事をするな！』
「……もう遅い。最後に生年月日を入れて……決定っと」
『ああ！なんて事を……心の準備が……とても見てられん！』
「お、結果が出てきたぞ。見ないのか？」
『……無理だ……』
「オーバーだなぁ。じゃあ読むぞ」
『ああ……否定的な箇所は……その、オブラードに包んでだな……』
「分かったよ……ええと、【貴方達の相性は、最高です】だってよ」
『ほ、本当か？』
「嘘ついてどうするんだよ……【この星の位置は、片方が大らかで包容力があり、片方がそれに甘えている事を表しています】だって。心当たりある？」
『な……無い』
「だよな……【片方の秘めている想いを、片方が気付いていない可能性があります。想いを伝えれば、先に進めるでしょう】だって。思ってる事って何かある？」
『それも……無い』
「【ラッキーアイテムは、雨です】だって。雨ってアイテムかよ。この占いサイトいい加減だな」
『そうでも……ないぞ』
「そうか？」
『ああ、貴様が気付かないだけだ』
「だけどなぁ、ラッキーアイテムが雨っていうのはなぁ」
『少なくとも、私はラッキーだ……貴様の部屋で雨宿りできるのだからな』

>>317
胸のエンジンに火がついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>309
おまいは俺かｗｗｗｗｗｗ


今度好きでもないしそんなにかわいくもない人に告白しよう
どうせ向こうも経験無いオクテでアマリモノだろう
つきあってるうちに好きになるんじゃね？

>>321
うはｗｗｗこれはいいネット占いｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗ

>>317
ＧＪ！
どちらかというとジャンパーソン世代だがｗ
（でも、ドッチボールではお世話にｗ）

>>323
こらこらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本気になれる人以外と下手に付き合わないほうがいいとマジレス。
付き合うなら付き合うで、適当じゃなくある程度覚悟を決めたほうが･･･････

へ？俺？覚悟は決めて付き合ってたんだけど････････何も聞くな。

>>323
えーと、ネタかどうか判断の微妙なラインだがマジなら普通に酷いから止めとけよｗ

今北区＆IDチェック
>>321
ＧＪ！！俺こういうの大好きなんだがｗｗｗ
あぁ、俺も書きかけのSS完成させなきゃ・・・

初めて>>333でSS書く、とか言ってみる

>>323
昔1度やってみたことがある。そのときも返事はビンタだった
…今も昔も変わらないな…ちょっと前に自分の顔を鏡で見てたら吐き気が襲ってきた…

>>322
それなんてサイト？

うはｗｗｗｗｗアンカーミスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>331は>>321宛てね

そろそろ現実の話はやめい

>>333
頑張る

ＩＤちぇけー。
ＩＤにＴＵＮＤＥＲＥの2文字が入ってたらエ(ry

ｼﾁｭ：親戚の姪っ子３　（もはや２歳位）

家でゴロゴロしながら携帯弄っていると
ﾒｲ「ちぇいっ！」
ペシッ
足を蹴られた
俺「・・・メイちゃん・・・痛いよ」
ﾒｲ「・・・」
ジーっとコチラを見ている
ﾒｲ「ちぇいっ！」
ペシッとまた蹴られた
俺「なにすんの？」
ﾒｲ「それ、ポイ！」
どうやら俺の携帯を捨てろとの事らしかった・・・
俺「あのねメイちゃん・・・これ大事なものなの、ポイできないの」
ﾒｲ「やっ！」
恨めしそうに俺を見ている
ﾒｲ母「あはは、かまってくれなくて僻んでんのよｗ」
俺「はぁ・・・でも、俺、メイちゃんに嫌われてるっすよ？」
ﾒｲ母「あははははは」
俺「メイちゃん？　俺のこと嫌い？」
ﾒｲ「・・・ｷﾔｰｲ」
俺「ほらｗ」
ﾒｲ母「見たいねｗ」
ﾒｲ「・・・」
俺「・・・コレで遊ぼっか？」
携帯を脇において手近にあったゴムマリを転がすと
トテトテと追いかけて行き、ニヤ〜っと笑って俺に投げ返してくれた

お題
・ロマンスの神様に相談するツンデレ
・ロマンスの神様ちなみん
・ゲレンデが溶けるほど恋したいツンデレ
・ゲレンデちなみん
・E.T.(Eternal Tundere)
・E.T.(Eternal Tinamin)

※当SSは、"テンプレ準拠のアッパーと、それに引っ張られっ放しのダメ男"という設定で書いてます。
　へなちょこ男に嫌悪感を感じる人はスルーしてください。。。

『かなみっ！　一緒にお弁当食べよっ！』
『食べよっ！』
『えっと……その……ごめん……』
『あ、そっか。かなみには大切なヒトがいるんだもんね〜(･∀･)』
『あ……ほら、別府君、そこで待ってるよぉ(･∀･)』

「………………(´･ω･`)」

『ご、ごめんね……あのバカ、社会不適合者スレスレのキモヲタ準ヒッキーだから、男友達も少ないの。だから…』
『いいっていいって。早く行ってあげな(･∀･)』
『屋上かどっかで、仲良くランチを楽しんできなよ(･∀･)』
『…ほんとにごめんね……』


『ほら、タカシのために、今日はお弁当作ってきたんだよ〜』
「………………(´･ω･)」
『ど…どうしたの？』
「……オレ…かなみちゃんに迷惑かけてしまってるんじゃ…」
『なにが迷惑なの？』
「………友達と…その……」
『あのねぇ、アタシはアンタと一緒に食べたいの。でも、みんなの前では恥ずかしいからああ言うの。わかった？』
「……でも…」
『あーもうっ！　ほんとにヘボい男ねっ！　……好きでもない男のためにお弁当作ってくる女の子、いる？』
「……きっと…いない…」
『そうでしょ？　だから、アンタはだまってアタシのお弁当食べればいいの。わかった？』
「……うん…」

『はい、じゃ、あ〜んして♪』
「…そ、そういうのは……恥ずかしいっていうか……」
『早くっ！　あ〜んして♪』
「……あ…あ〜ん…」
　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
『……ど、どう？』
「………………(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
『！！　ちょ、ちょっとぉ…そんなに……マズかった…？』
「違うよ！　すごくおいしいよっ！　オレ…かなみちゃんが…お弁当作ってきてくれたのが嬉しくて…(´；ω；｀)」
『ほ、ほんとに…？』
「うん…かなみちゃんのお弁当……死ぬほどおいしいよ……(´；ω；｀)」
『……えへへ………それじゃ、明日も作ってきてあげるね♪』
「そんな…いいよぉ……かなみちゃんに悪いし…」
『いいのっ！　アタシが勝手に作るのっ！　アンタはだまって食べるのっ！　わかった！？』
「……うん………ありがとう…」
『それと、いい加減ちゃん付けで呼ぶのやめてくれない？　呼び捨てでいいって言ってるでしょ？』
「…う〜〜………か……かなみ…」
『……………(////)』
「………ちゃん…」
『はぁ…もういいよ……好きなように呼んで…』
「……ごめん…」
『………ふふ♪　まったく、いつまでたってもチキン野郎なんだから♪』
「……ごめん…」
『ねぇ……アタシにも……あ〜んってやって♪』
「……う、うん………あ…あ〜ん…」
　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
『ありがと♪』
「あ…あの……これって……間接キスだよね…」
『！！(////)　そ、そうだね……なんか……普通にキスするよりも恥ずかしいね……
　……って、なに言わせるのよっ！　タカシのくせにぃ！』

僕っこ祭は中止か…。

>>339
アンタのシリーズ･･･楽しみなんだからぁ！
タカシにすっごい親近感が持てる･･･GJ!!

>>339
顔面の弛緩が止まらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>339
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続き頼むｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜そろそろ現実の話はやめい〜

「なぁ･･･山田･･･」
「なんだタカシ？」
「俺･･･かなみに嫌われてるのかな･･･」
「･･･いきなりナニを言い出す？」
「だって･･･今日も酷い事言われたんだぜ･･･？」
「･･････」
「･･･かなみとは幼馴染だけどさ、俺、アイツの事･･･好きなのに･･･」
「･････････」
「好きなのに･･･気付いてもらえない･･･伝えられない･･･」
「････････････」
「アイツの顔を見るたびドキがムネムネして･･･こんなのって･･･無いよな･･･」
「･･･････････････」
「俺はかなみが好きなのに･･･伝えられない･･･この気持ち･･･怖いんだ･･･」
「黙れ！そろそろ現実の話はやめい！！」
「！！？」
「お前は･･･お前は･･･実在する女の子が好きになれていいよな！！
俺は･･･俺は･･･二次元じゃないと･･･！好きになれない体質だってのに･･･！
うぉぉぉ･･･そんなお前が･･･お前がうらやましいんだよォォォォ！！」
「山田･･･山田･･･！」
「HEEEEYYYY！！あァァァんまりだァァァァ！！」
「山田･･･今夜は･･･呑み明かそうぜ･･･ッ！２人っきりで･･･この涙を肴に･･･ッ！」
「うぅぅ･･･タカシ･･･優しい･･･」


ツンデレ？山田＝アッパー　タカシ＝ダウナーですが？

>>339
これはよい…とてもよいツンデレだ…
こういう「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなツンデレがたまらなく好きだ
こんなツンデレを書くおまいさんが大好きだ(///)

・ロマンスの神様に相談するツンデレ

「あれー？ちなみその本なんだ？」
『………コレは黒魔術の本……あと呪術』
「黒いよ…で、それで何召還すんの？仲魔？」
『さぁて………身体にはお気をつけて…』
「ちょｗｗｗ俺でやる気？！」

『なーんて…………言ってみたりして』
ちなみが本のカバーを外すと、そこには『恋愛の神様』と書かれた表紙。
『これで…………タカシのハートをげっちゅです…』
妖しい呪文を唱え、幾何学模様の円陣を描くと、モクモクと煙が出てきた。
『あら…………出てきました。』
（そのとーり。私がロマンスの神様です。）
『古い曲のタイトルみたい………』
（気にしたらそこで試合終了ですよ？）
『さて……私のオリジナルロマンスの神様……略してオリガミ。』
（折れませんよー）
『私の恋を………成就させてください』
（えー？具体的には？）
『そう……えーと……い、イチャイチャとか……』
（自分でやーれーよー）
『それが出来ないから頼んでいるのに……使えないおりがみ』
（あーでもオイシイシュチュエーションぐらいならできるよ？）
『そ、それでお願いします！………さすがおりがみ。』
（いーってことよー）
『………消えた………随分フランクだったような…？』

「うおーす！朝から元気ないな？」
『タカシが煩いだけ………身体に異常は無い？』
「無いですよ。このやろうめ。心配して夜も眠れたじゃねーか！」
『………寝てるよ………まぁ、いっか。』
「あ、そうそう、この間ちなみが欲しいって言ってたCD買ったぜ。」
『………貸しなさい』
「忘れた。今日暇だろ？ウチ取りくるか？」
『………不本意ですが………CDのため。』


（ありがとうおりがみ……後は自分次第ってところが手抜きね…！）

でもこのあとオリジナルロマンスの神様の悪戯により、タカシに襲われる羽目になったちなみ。
神様を恨みつつ感謝しつつ。
ちなみは満足できたようだった。


（神様やんのめんど。しかも次…同じ市？名前は…纏…？しゃーねー人肌脱ぐかね〜）

>>347
乙ｗｗｗｗｗ残暑厳しい中広瀬香美聴いてる俺ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姪っ子の話は・・・な・・・
まぁ・・・なんだ・・・


実は俺の話じゃない・・・orz





寝る

なんか吹っ切れてきたので>>352で書きますね

>>310続き

あれから一月が経過して様々な事を思い出した。ただ、一つも彼女に関する記憶は思い出せていない。
釈然としないままの月日は僕を不安に陥れた。
もしかしたら彼女は僕の脳が作り出した架空の人物ではないかと思い、親に彼女の事を聞いたら、幼いころからの付き合いだと返された。もちろん従兄弟だった。
考えている内に時間が過ぎ、あと２〜３分したら彼女が来るだろう。
……昔の僕は彼女の事をどう思っていただろう。
目を閉じ、自らに問う。返答は期待してはいないが、それでも聞かずにはいられなかった。
……好きだった
急に脳内で僕の声が響いた。最も遠くて最も近い、僕ではない僕の声が……
「やっほ〜いいこにしてた？」
微妙なタイミングで彼女が現れた。狙ってただろ、と昔の僕なら言うだろう。だけど昔の僕ではなく、僕は今の僕だ。
「あれ？今日は早いね？」
「いつもと同じ時間だけど？」
時計を見ると四時三十分。いつもどうりだった。さっきの出来事を悟られまいと僕は彼女に話題をふる。
「ねぇ、今日は中庭で話さない？」
「何でアンタと中庭なんて行かないとならないのよ？私の足を煩わせないでよ」
相変わらず口が悪いなぁ……


彼女も帰り、今は個室で一人、いや、二人で目を閉じていた。
……何で早く戻って来ないの？
僕は僕に問い、僕からの返答を待つ。
……色々あったからな。あいつと
……好きなんでしょ？
……けど、俺はあいつを傷付けてしまったからな
その言葉に僕は怒りを覚えた。


続く

>>350
>>337

手抜きｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



>>351
ｗｋｔｋ

じゃあ俺>>356で書きますお。

>>352
ごめんさすがに無理
>>355で再アンカー

ところで、スレ違いで申し訳ないんだが・・・
ニンテンドーＤＳでお勧めゲームなんかあったら教えて
ツンデレでてるやつとかで

>354
も、申し訳ない・・・orz

>>354
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>356
おまｗｗｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗ

おまえなんか、らき☆すたやってろバーローｗｗｗｗｗ

>>355
頑張る

今北産業

・主人公が学園祭で自分以外の人とキスをしていたので嫉妬するツンデレ

今日の学園祭でノリで男とキスしてしまった俺を誰かツンデレで癒して下さいorz

>>354
…頑張ってくれ。こんな言葉しかかけれない……

�痘d怪図鑑に『妖怪まんこ嗅ぎ』を載せよう！��

妖怪リクエストで、オカ板でも有名な『くねくね』が一位を独走しています
同じオカ板で生まれた『妖怪まんこ嗅ぎ』は現在第三位
みなさまの力で『妖怪まんこ嗅ぎ』をトップへと押し上げ
妖怪図鑑に掲載していただきましょう
是非ともみなさまの貴重な一票を『妖怪まんこ嗅ぎ』に投じてください

妖怪リクエスト
http://www.bakebake.com/zukan/choice/index.html

>358
ありがとう
らき☆すたね探してみる！

>359
がんばれるんかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




本当に寝る
おやすみ〜 ﾂﾝ

目覚まし氏があがめられる理由はこれだったのか…！
あー…男ヴォイスに需要あったらうpる。
無いと思うけど。

・も、申し訳ない・・・orz

「えーと…こっちが買掛金？」
『違う。それはこっち。』
「あーもーわっかんね！めんどくさいよ…簿記とか…」
『タカシがボクに教えてっていったんじゃないか…だからやること。』
「でもさー。もーやる気でねぇよ…」
『駄目！終わるまでだらけるの禁止！』
「うへぇ〜…お前はウチのおかんか。」
『折角教えに来たのに…』
「そうだけどさ。…教え方もなー…(ぼそっ)」
『何か言った？』
「べつに。」
『………ならもう教えてあげない！タカシのバカっ』
「拗ねんな…」
『いーもん…もう一緒にお弁当食べたり勉強教えたりしてあげないもん…』
「ごめんて…」
『やだ……タカシがちゃんと謝るまで許さない』
「も、申し訳ない・・・orz 」
『ど、土下座はしなくてもいいよ…そこまで言うなら教えてあげるっ！』
「現金だな…」
『でもタカシもお勉強教えて？』
「は？俺が教えられる教科なんてな…」
『…えっちなお勉強…教えてくれるよね？』
「ちょｗｗｗｗｗｗｗ今すぐできますｗｗｗｗｗｗ」
『でもこの問題集終わらせなきゃだめー』
「うはｗｗｗやる気でまくりんぐｗｗｗｗ」

でもその日の内に終わらなくて怒られるタカシであった…

>>360
漏れ弟と舌が触れ合った事あるよ

>>366
2Dならすごく萌えれる俺がきましたよ

>>366
男なのに、男に痴漢されたことある俺には勝てまい……orz

〜ニンテンドーＤＳでお勧めゲームなんかあったら教えて　ツンデレでてるやつとか〜

「かなみ、巷で話題のニンテンドーDSを手に入れたぞ！」
『･･･アンタっていっつもちょっと遅れてるわよね』
「いいじゃない遅くたって！でもソフト買う金が無いんだ！どうすればいい？」
『･･･ホンット無計画なバカね･･･それじゃ、ピクトチャットでもする？』

「（おげんきですか）」
『（見れば分かるじゃない）』
「（そりゃそうだね）」
『（やっぱバカだね）』
「（えでもかくよ）」
『（かっ手にすれば？）』
「
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡
　⊂彡　　こうですか？わかりません＞＜」
『（何書いてるの　バカじゃない？）』

『･･･なにこれつまんない･･･ピクトチャットって何のために存在するの？』
「つまんないか？俺は結構面白いと思ったけどな」
『はぁ？これのどこが面白いっての？』
「そりゃ、お前と一緒に楽しめたところ、だな」
『･･･バカ』

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　
　　　 　　　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックスレスト
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックスレスト
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勢い　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックスレスト
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックスレスト
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿スレを止めるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

男に痴漢されたタカシ
阿部「やらないか」
タカシ「ウワァァァァァ……」
(･∀･)くそみそでお待ちください
タカシ「ひっぐ……えぐ……」
鷹「んん？いいのぉ？そんなに泣いちゃっていいのぉ？」
タカシ「鷹さん……ちょ、なにs」
(･∀･)またくそみそでお待ちください
タカシ「ひぅ……ぐす……ひぐ……」
ちなみ「やーい泣き虫……ばーかばーかプギャー……」
タカシ「やっちまうぞこらぁ……」
ちなみ「クソガキちなみんです……プップクプー……いい大人がずいぶんくそみそな目にあったようですね……すっかりそっちの人間になったんじゃないですか……？」
タカシ「ふざけんな……もう人間なんてラララだ……」
ちなみ「そうですか……ところでわたしのこのランニングと半ズボンはどうですか……？」
タカシ「あぁ……十分クソガキだ……」
ちなみ「やった……♪じゃあ……わたしもくそみそに……なります……」
タカシ「もう疲れたよ……アアーでも体が勝手に……」
（省略されました………続きを読むには公園のベンチでくそみそしましょう……）
ところでオセロの知ちゃんってツンデレじゃね？

>>371
　　　　　　　　ﾉ::::ﾞ､　ヽヽヽヽ ﾞ､
　　　　　　　　ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1
　　　　　　　　　ﾞ､::::o::-‐''"""￣"'i
　　　　　　　　　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
　　　　　　　　　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i
　　　　　　　　　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ
　　　　　　　　　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V 　　　や　り　ま　せ　ん　か
　　　　　　　　　/ ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ''
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

>>109ある雨がふる平凡な一日

雨が降っている。ああ、今日のはいい雨だ、風は吹いていないし、雨粒も大きくない。
しとしと降る雨だ。こんな雨は大好きだ、自分が濡れなければ。こんな日は家から出ないに限る。
そう思いながら、タカシは本をめくる。お気に入りの作家の新作だった。
「…ああ、静かだ」
雨の音はするが、人の声や自動車の音などの騒音は全くしなかった。
ふと外を見る。道路の上のピンク色の八角形がゆっくり近づいてきた。ここは二階だ。あれは傘だ。
「かなみか…」
こんな雨の中遊びに来なくてもいいのに、いくら隣だからって。

『ピンポーン』
タカシは、はいはいといいながら玄関に出る。
「よ！遊びに来てやったわよ！」
「別にこなくてもいいのに」
「うるさいなぁ、雨だから暇なのよ！タカシもどうせ暇でしょ？何かゲームでもしない？」
そんなことを言いながらどかどかずかずかと僕の部屋へ入っていく。勝手知ったるアレだ。
ああ、騒がしくなってしまった…。僕は本が読みたいのに…。
というか、今日はかなみが何しようがどうしようが本を読むことにする。早く読みたい、続きが気になる。
「…」
僕は黙って部屋に戻り、隅のほうへ座った。本を開く。かなみは…機嫌良さそうにプレステ2をセッティングしている
正直言ってこの時点でかなり心が痛むが、僕は負けない、意地でも本を読む。

「…ねぇ、ゲームしないの？」
「しない」
「しろよ！」
「やだ！」
「つまんないじゃない！」
「知るか！だいたいいきなり来る方が悪いよ！」
頼むからそんな子犬のような目で見ないでくれ。ああ、もう、子供生ませてーなあ！ちくしょう。
しかしゲームなんてしてたまるかというオーラを出しつつ本を読む。
なんかｼｮﾎﾞｰﾝとしてる…
あ、一人で塊魂をやりだした、よかったよかった。
これで本に集中できる。

「…」
「…」
「なな〜ななな、なな〜な〜な〜なカタマリだま〜し〜」
気が抜けるなあ

「ん？」
「何読んでるの？」
かなみがいきなり覗き込んできた、あ、髪が…香が…いや、ええとそのあの
「これ」
背表紙を見せた。
「ふーん、おもしろい？」
「おもしろいよ」
「そう」
「…」
退屈そうだね、僕のせいじゃないよ。

「あーあ、雨降らなければ」
「いいじゃん、雨」
「どうして？外に出れないじゃない」
「そこがいいんだよ、外に出なくてもいい、遠慮なく引き篭もれるじゃないか」
「呆れた…」
「同様の理由で『読書の秋』も好きだ」
「…」
「…何か言ってよ」
「…暇なのよ」
「うん」
「…遊んで？」
かわいい、可愛すぎる、なぜ君はそんなに狙ってもいないのに上目使いで、頬を赤らめて亜qwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：
「最初から素直にそう言えばよかったのに」
もちろん嘘だ。
「いったわよ！」
「そうだっけ？」
「…まあいいじゃない！細かいことは忘れよっ、何する？」
「格闘ゲーム以外なら」
僕は必殺技が出せなかった。

------

俺の妄想なのでタカシは俺っぽい
ツン分もデレ分も微妙だがまあいいじゃん！（いいのか？）

>>375
ちょっと子供産ませてきますね
無邪気なかなみﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この勢いで>>380で書きます

過疎ってるなぁ…>>381にお題をたのもー

自給自足ｋｓｋ

ツンデレと一緒に弾幕ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞをやったら

つ「○○の時しか素直になれないツンデレ（○○は任意）」

お題
・メールだと素直なﾂﾝﾃﾞﾚ

>>380
弾幕シューティングについて産業

>>383
ウジャウジャ敵の弾がやってくるシューティング
それを避けて敵を倒す快感
廃人になる人多発

こんなとこか？

…俺いろんなことがあって死にたくなった…

>>382でいいよ

お題
ツンデレに「風呂から上がった後からだを拭かずにれーぞーこまで闊歩してやる！」って言ったら

自分で書こうとして駄目だったやつだったりする

>>384
よし、俺の分かる言葉でいうとグラディウスか？そして死なないで

流れに乗って書いてみる

女「ちょっと待ちなさいよバカ！！」
男「…」
女「ちょっと待ちなさいってば！！」
男「…何か？」
女「あんたって変なかおねぇ〜プププ」
男「あっそ…それだけ？」
女「…それだけよ」
男「それじゃ…」
女「ちょっ…ちょっと」
男「用が無いなら呼び止めるな」
女「別に用が無いわけじゃないわよ…」
男「どーせバカにするだけだろ？大した用じゃないな…それじゃ」

ちなみに中学時代のリアルの会話だったりする

>>387
分かんないなら無理して書かなくていいよ

山田仁、はやく出ないかなぁ〜

>>388
こういう場で書いてみると「フラグ消失wwwｻﾞﾏﾐﾛwww」
ってなるけど実際にあると('A`)なんだよな…
で、しばらくして思い返してアレ？もしかして…俺のこと好きなんじゃね？って思い
告ったらウボァー何言ってんだ俺

>>391
そのフラグ同時に4つほど立ちかけてたが
全部消失したｗ

・一緒に寝ている時しか素直になれないツンデレ

『タカシボクのアイス食べたなー！』
「ふぁふぇふぇふぁふぇんふぉ？（食べてませんよ？）」
『現在進行形で食べてるじゃないか！ばかぁー！』
「ふ…無造作に冷凍庫に置いておくのが悪い…」
『タカシとなんて絶交だもんね！』
「そいつは煩い奴が居なくなるな。」
『うぅ〜！！キシャー！』
「うぉっ！襲うな！あーアイスが…」
『ふっふ〜ん。元々はボクのだもんね』
「…これって間接キスだよな」
『…やっぱいらない！もー寝る！』
「捨てるな！あとそこ俺の布団！」
『ブーだ！寝ちゃうもんね！』
「まったく…俺も寝るかなー。」
『あ、こらっ！勝手に入ってくるな〜！』
「はいはい…電気消すぞ〜？」
『うん…もータカシはお子様だな〜』
「お前に言われたくは無いね…」
『タカシ…ボクと…さ、』
「ん〜？」
『絶交しちゃ…やだよ？』
「しねーよ。そんぐらいわかってるっての。」
『えへへ…タカシあったか〜い…大好きっ♪』
「暑い…抱きつくな！…襲っちまうぞ〜？」
『タカシなら…ボクはいいよ…？』
「お前は小さいからぎゅって抱きやすくていいな。」
『タカシ…手がえっち…ん…駄目…パジャマ汚れちゃう…』
（省略されました…全て読むにはガリガリ君早食いしてください）

>>388
つ山山山山山山

>>393
コンビニにあるガリ�A君買い占めて一気食いしてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>393
ガリガリ君が噛み付いてきて俺流血した

首吊り台か自殺用ピストル探してくる

あれれ？何だか無理くさいお題のほうが書きやすいんじゃないかって思えるようになってきたよ？

>>397 たまにあるあるｗｗｗｗなんでだろうな。

>>400 無理臭いお題たのむｗｗｗ

おまいら(需要が違うかもしらんが)
ツンデレラスレに負けず劣らずｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>351続き

……何で傷付けた!!
……俺が馬鹿だったんだ。彼女に告白までさせておいて
……告白？
……見せてやるよ。

話がある。公園で待ってる。
アイツから来たメールにはそれだけか綴られていた。
俺は公園に向かう途中、様々な事を考えては悶々して、また考えてはの繰り返しを行った。
そうこうしている内に公園に到着し、そこは夕焼けで茜色に染められ、いつも見ている公園とは別のもののようだった。
公園内を歩き回り、アイツを発見した。
「遅い!!」
しょっぱなからアイツの激が飛び、俺は慌ててアイツのところに走った。
「なんだよ、話って？」
決まり文句を述べる。俺はボキャブラリーが枯渇してるのか？
「アンタ、好きな人いる？」
夕焼けのせいか彼女の頬は紅かった。
俺は正直に答える。
「……いる」
「だれ？」
言うべきか困ったが自分に嘘をつきたくないしコイツにも俺の嘘を聞かせたくない。
「……お前だよ」
俺が持つ最大限の勇気を総動員させて言った。もう自分の顔が紅潮するのが分かるくらいに恥ずかしかった。
「うん。私も……」

……それを聞き、家にかえる途中で、事故った。な？俺って馬鹿だろ？
……もう、いい加減に彼女に会えよ。
続く

>>400 あぁ、そいつは確かに無理臭いお題だな。だが続きが気になるｗｗｗｗｋｔｋ

>>401

「自分と戦い勝った男と付き合う」と豪語するツンデレ

ツンデレのシャーペンに「鉛筆」って書いてあったら

寝る前IDﾁｪｷ
IDの 't' 's' 'u' 'n' 'd' 'e' 'r' の文字数（大文字小文字区別なし）が
0：アッパー
1：ダウナー
2：お嬢
3以上：ボクっ娘（前スレ1000に応えて）
で起きたら何か書く

現在進行形で4つもSS書いてる俺が来ましたよ
全部中途半端でその後の構想が思いつかない・・・orz
さて、どうしたものか

ハッピーターンﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

気が付いたら
ワインの空瓶が転がってるｗ

・ツンデレのシャーペンに「鉛筆」って書いてあったら

「Xに…Yを代入？…えーあー…わかんねー…そーいや今日テレビ何やってたっけな…」
『あーもー煩いのじゃ！黙って宿題を終わらせることすらできんのか？！』
「あ、ごめ。でもわかんなくて…纏は？」
『そのようなもの既に終わらせて有る…見せんぞ？』
「ですよね。あーシャーペンの芯無くなった…纏持ってない？」
『鉛筆の芯ならあるが？』
「…ロケット鉛筆かなんか？」
『いや、タカシの持っている奴と同じだが？』
「…纏、シャーペン持ってるの？」
『もっとらん。』
「えーと？…鉛筆持ってるんだよな？それ見せて。」
『ほれ。』

コロン、と机の上に転がる「鉛筆」と書かれたシャーペン

「いや…おかしくないか？色々ツッコミ所多すぎるんだが…」
『何を言っておる？タカシは鉛筆ぐらい知らんのか？』
「いやお前の認識自体おかしいだろ…あーもー芯くれ。」
『やらん』
「なんでじゃ。出来ねーだろ宿題が！」
『仕方がないのー。ほれ。』
「あぁっ！投げたらどこに言ったかわから無くなるっ！」
『鉛筆とシャーペンの違いぐらいわかるわい。この空け者！』
「なんで俺怒られてんだ？」
『まーいい…早く宿題終わらせるのじゃ！』

最近ちゃんとﾂﾝとﾃﾞﾚを分けて書くのが解らなくなってきた…あっれー？
もっと精進しなくちゃだな。

保守ついでにage
寝るﾂﾝ

アンカー付ける気力すら残ってない
皆GJだ！
もう寝るよ

過疎ってるけど>>414 のお題でﾂﾝﾃﾞﾚを書く。出来たらｴﾛｽ。

>>409
自分でお題だしといてアレだがほんとに書くとは思わんかったｗｗｗ
しかもこんなに早く、すごい！

シャーペンに鉛筆って書いてあったのは実は俺の妹です
「おもしろいでしょ？」とか言ってたwww

>>413
ごめん
じゃあまた無理っぽいお題で
ケンシロウは三段階で変身して、そのたびに強さが増すと思ってるツンデレ

いや無理しないでね？

お題
・私は巨乳ツンデレちゃん！
・童顔ロリ巨乳ツンデレ
・ツンデレに、お前の胸スイカみたいだな、って言ったら




うん、俺変態なんだ
夜だし反省はしてない
誰か書いて・・・

>>400続き>>399悪い

……散々待たせてどんな顔で会えってんだよ
……外見ばかり気にして何のつもりだ!?
……俺が起きればお前は消えるんだぞ？
……僕は彼女が幸せになればそれでいい彼女が幸せになるにはお前が必要だ

昨日の夜から、僕の決心は固まった。僕が事故を起こさなければ、僕は彼女に会う事はおろか、この世に存在すらしなかっただろう。
だから、僕が消える前に一つ、本当の僕に感謝の意を込めて、ある状況をプレゼントしよう。
下準備は済んだ。後は彼女が病室に行くのを待つだけだ……

いつもの時間に病室に行くと、彼の姿は無く、ベッドの上には一枚の紙切れが置かれていた。
【話がある。公園で待ってる】
いつかに私が送ったメールの内容と同じで、あの馬鹿の、私の彼氏のやりそうな悪戯だった。

彼女が公園にやって来た。
息を切らせて、あの病院から全速力で走って来たらしい。
「アンタ……話って何よ？」
僕は目を閉じ、彼を呼び戻す。
……ほら、早く行け。
……ああ。ありがとな
俺は立ち位置は違うが事故直前の風景と全く同じなこの場所で、久しぶりに口を開いた。
「……俺の事、まだ好きか？」
「先に誤りなさいよ。……うん、好き」
「ごめんな」
続く

安価ミス>>401

・ケンシロウは三段階で変身して、そのたびに強さが増すと思ってるツンデレ

「最近北斗にはまってな。あれはかなり面白いぞ。」
『それぐらい知ってる…………有名。』
「そうだな。ラオウ来るとやばいぐらい興奮する。」
『タカシはそういう趣味が…………でも強くなるのはすごい』
「強くなるって言うかもともと強いよなー。」
『え？なに言ってるの…………変身するじゃない。』
「お前こそ何言ってんだよ…ケンシロウは変身しないだろ。」
『する…………３段階。』
「お前の中のケンシロウが見てみたいよ。」
『もー…………死ねばいい。』
「ふっ。俺の秘孔は前後逆なんだぜ？」
『煩い……………帰る。』
「なんだよ。あ、山田。今日は行かないのか？」
「元金が無いお。タカシ前回は凄い当たったお？」
「もーな。かなり稼いだぜ？」

『タカシのバカ…………ケンシロウぐらい知ってるのに…』

ﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆﾔｰ（着歌）

件名：ケンシロウだが
本文：北斗の拳ちゃんと読んどけ！中古で買えるから。
　　　そんだけ。じゃな！

『……わざわざメールで教えなくても……でも…ありがとう』

ちゃんと北斗の拳を読んだちなみは、タカシの秘孔を突いて怒られたと言う…

「姉さん、それ、食ってると太るぞ」
　床の上にはハッピーターンのパッケージ。
　一枚20kcalと言う恐怖の菓子だ。ちなみに、250kcalでご飯一杯分。
　うは、酒まで飲んでやがる。

「うるさい、ビール飲んでいないだけマシだ。
　　とやかく言われる筋合いはないぞ、愚弟」
　ビールは、350mlでおよそ150kcalと言う、悪魔の飲み物だ。
　そのため、姉さんは日本酒とワインしか飲まない。
　ビールより普通に高いんだよなぁ…泣きそう。

「さっさと注げ。オマエは私のどれいだ」
　そう言うと、ハッピーターンをバリバリむさぼる。
　…ったく、仕方ないなぁ。一番安かった酒をそそいでやる。
　外道？ハッ、食費がキツいんだから仕方ないね！

「このびんぼーしょーが。だからおまえはぐてーなんだ…」
　そう言いながらも、猪口を飲み干す姉さん。
　これで、12杯目だったりする。

「ハッピーターン、一枚貰うけど、いいね」
　一枚、口に含む。うまい。
　なんつーか、もう一枚、いや、もう二十枚くらい食いたくなる衝動に駆られる。
　…いやいや、落ち着け、俺。カロリー高いんだぞ、これは。

　つーか、これで100円とかありえないよ？
　俺の料理がこんな駄菓子一枚に負けるなんてありえない…！
　俺の料理<<<<<『越えられない壁』<<<<<100円の図式がここに成り立つだと？

　くそ…悔しいけど完敗だぜ、亀田製菓……！

「愚弟、指に粉がついてるぞ」
　姉さんに手をつかまれる。
　そのまま…え？口元に？

　ぱくっ。
　姉さんは、俺の指を、口に入れた。

「なっ、な…姉さん、何をするんだ！？」
　そのまま、舌で指先を弄ばれる。
　…なんというか、むず痒いというか、くすぐったいというか。
　ざらざらとしたしたの感触が、なんだか気持ちいい。

　あの、えーと、いつまで指くわえてるつもりなんですか？
　もう５分経ってるんですけど、動けませんよこのままじゃ？
　……みれば、姉さんはすぅすぅと寝息を立てていた。
　ったく、いい気なものだ。こっちは気が気じゃないってのに。

「……むにゅ………おい、しい………
　　……なんだ…ぐてー…じゃまするな……」
　どうやら、夢の中でも俺は口うるさいらしい。

　うーん、姉さんに限って風邪をひくのはないと思うけど…？
　でも、風邪をひかれると、その、…困る。

「さて、おせっかい焼きはおせっかい焼きらしく、姉さんにおせっかいでも焼きましょうかね」　
　寝ている姉さんを起こさないように、慎重に運ばないとな。
　…まぁ、いつものことだから、問題はひとつもないけど。

　日常の歯車は、今日もかたかた回っている。
　―――――どうやら、今日も異常はないみたいだな。

>>421
･･･ハッピーターンの粉って麻薬だよな･･･

>>422
ツンデレ並のな……

俺にしてみればハッピーターンよりポテトチップスの方が麻薬だ
気が付けばパーティーサイズを一袋食ってる

山田:タカシ、知ってるお？二の腕は胸と同じ柔らさらしいお。
タカシ:へー……
………1時間後
タカシ:よっ 優希。優希:ああ、タカシ。ボクになんか用…
なんで二の腕、揉んでるだよ…あ…でも結構、気持ちいい…
タカシ:いや、なに。二の腕は胸と同じ柔らかさらしいから…
優希:！！？　わ！わ、わ！
タカシ:あ……ごめん…
優希:……より…ボソッ
タカシ:え？
優希:二の腕なんかより胸の方がいいだろ…
タカシ:うはwwwwwwww
優希:ボクの胸は…タカシだけのなんだぞ…
タカシ:じゃ、じゃあオレのなら好きにしてもいいんだよな…
優希:……うん…

5分後…
優希:あ…ダメだよ、タカシ…そ、そんなつねっちゃ…
ううん…あう…ああぁ…はひぃ！ ビクン
タカシ:じゃ、じゃあ次は…
優希:ダーメだ。胸だけって言ったろ？
タカシ:うわ！ヒドス…orz

俺はピザポテト食いまくってピザに・・・

しまった。改行、ミスった…orz
……切腹…

>>427
俺のボビーがお怒りだ。どうしてくれる。

・ツンデレに、お前の胸スイカみたいだな、って言ったら

「あっちー…まだまだ残暑は続くね。」
『タカシはさっきから煩いですわ。私だって辛いんですから…』
「あー…なんかリナ見てたらスイカ食いたくなってきた。」
『何です…どういうこと？』
「お前の胸スイカみたいだな〜って思ったから。」
『タカシ…スイカ割りのスイカになるつもり？』
「いやなんだ、ごめん。暑さで頭があれになっていた。」
『もー…只でさえ暑いのにさらに暑く…タカシの部屋ってなんでクーラーないんですの？』
「金が無い。買えないんだ。…でもそれもいいな。」
『何が？クーラー？』
「いや…汗でブラが丸見えなんだ。美味そうだ。」
『タカシの変態！もー…そんな目で見ないでくださる…』
「どんな目だったらいいんだよ…スイカあったかな…」
『あの…タカシ？』
「くっつくと暑い。なんだ？」
『私のスイカ…食べます？』

Yシャツのボタンを開けると、まさにスイカのような胸が有る。
さらにブラを外すと…なんとも重量感が有る…俺は問答無用で食いついた。

『やぁん…タカシはえっちです…』
「ｴﾛｽで結構！このスイカは上出来だな。」
『あぅ…そんな吸っちゃだめぇ…ひゃん…！』
「リナはココ弱いんだな…」

ハムハムと唇で乳首を軽く噛むと、リナの顔が紅潮する。
吸ったり甘噛みを繰り返すと、すっかりリナはばてていた。
だが俺は物足りないので両手で揉む事にする。

指と指の間で乳首をはさみ、手のひらで覆うが大きすぎてはみ出ている。
うーむ！これはいい。ぐにぐにと粘土のようにこねてみたり。

『タカシ…タカシのアイスも…欲しいですわ…』
「リナはえっちだな〜。」
『そ、そんなこと……きゃぅ…そんなに揉んだら…イってしま…やん！』

ビクビクと動くと、リナは自分の手で股間を押さえる。
その手をずらし、ゆっくりと撫でる。

「こっちの口がアイス欲しがってんじゃないの？」
『そんなこと言わないでくださる？……ん…』

唇を唇でふさぎ、俺のアイスを取り出す。
何ていうか我慢できなかったので、スイカで挟んでみた。
ふにゃっとした感覚が意外な快感を醸し出す。

『にゃぅ……タカシ…？』
「こうすればいいな。ほれ。」
『んむ……じゅ…ちゅ…ん…はふ…ぺろ…』

グイグイと挟みつつリナの口に入れる。
ダブルの快感はかなり強かったらしく、意外な速さで出してしまう。
最近溜まっていたからかな？突然出したからかリナの顔にかかってしまった。
戸惑いやら喜びやら混じった顔を見た俺はさらにヒートし、リナのパンツを脱がす…
（省略されました…全て読むにはスイカを二つ用意してください）
ごめん、ぶっちゃけ眠いんだ…

>>430
やあ！僕のジョンソンの「Onakin Kiroku」が壊れてしまったよ！

>>430
俺のボビーが昼夜逆転だ。








いや朝も起きてるけどな。

>>430
俺のジャッカルが！！ジャッカルが！！！

>>430
僕のポークピッツがアルトバイエルンになってしまったのだがどうしてくれるのかな？

〜メールだと素直なツンデレ〜

『バカバカバカバカバカ！何すんのよォ！アンタなんか･･･アンタなんか大ッ嫌い！』

かなみを、怒らせてしまった。
原因は、クラスのみんなの前で抱きついたこと。
いいじゃん、クラス公認カップルなんだから･･･
「かなみぃ、ごめんな。な？許してくれよ？」
『･･････』
顔を背けたまま。こうなったら梃子でも動いてくれないのがこいつなんだ。
とりあえず、今はどうしようもないな･･･

放課後。かなみはまだふくれたまんまだ。
俺を置いてさっさと帰ってしまった。本気で嫌われてたらどうしよう。
そんな微妙にネガティブな気分になりつつ、家路につく。

「はぁ･･･あれ？メール･･･？」
学校じゃ音もバイブも切ってるから気付かなかった･･･
届いた時間は･･･放課後すぐ？

件名：嫌いじゃないからね？
本文：今日はゴメン･･･ってなんでアタシが謝るのか分かんないけど謝っとくね。
　　　 でもさ、いきなり抱きついてくるなんて非常識だよ！？マジびっくりしたし！
　　　 あの場は体面上反発しちゃったけど、ホントはすっごく嬉しかったんだよ？
　　　 でも･･･みんなの前は恥ずかしすぎだったよ･･･あーゆーことはほら、ふたりっきりの時とか･･･
　　　 ってアタシまたワケ分かんない事言ってる･･･
　　　 とにかく！もうみんなの前であんなコトしないでね！
　　　 大好きだよvvvv

さて、明日は会うなりキスでもしてやろうか。

さっきから熱が38度くらいあるのでかなみに看病してもらいながら寝ます　ﾂﾝ

>>435
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
寝れねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃｨｸｼｮｳｗｗｗｗｗｗｗ

おお！ ﾏｲｻﾝ！ たってしまうとは なにごとだ！

にゃー、俺もエロ書きたくなってきたけどネタが浮かばない
誰か頼む
書けるかどうかはわからないけど……

寝れなくてまた来ちゃった・・・・
べ、別に用は無いけどageといてあげるから感謝しなさいよ！

>>440
同士よ･･･

今から2レスだけ投下するから長編嫌いな人はとばしてくれ。

「よう！おはよう、尊。」
『あ、ああ…おはよう。』
「あっ、そういえば昨日の英語の宿題…」

今日もいつもと変わらないやり取り。
でも…どうしたら良いのか分からない。昨日の言葉が頭の中で跳ね返る。

「…尊？聞いてる？」
『…あ、ああ！数学の宿題だったか？』
「英語だ。…何かあったのか？」
『…なんでもない！ほら、英語の宿題だ。今日で53回目だからな。』
「…そうか？昨日は54って言ってたぞ？」
『う…煩い！二回分サービスしてやるという事だ！』
「何もそんなにむきにならなくでも…」
『ほ、ほら！バスだ！早く乗るぞ！』

…明らかに不自然だ。不味い。
どうしてしまったのだろうか。こんなに動揺することなんて滅多に無いのだが。
「隣いいか？」…ああ。構わない…そんな事より今は…

「じゃ、座るからちょっと右にどいてくれないか？」
『あ！…ああ。分かった。』

ここは…平常心だ。しっかりしないと怪しまれる。

「じゃ、これ。ありがとな。」
『ああ…』

テキストを受け取ろうとした時に…奴の手が触れた。

『あっ…』
「どうした？今日の尊…かなり変だぞ？」
『なんでもない…それよりも早く手を離せ！この変態が！』
「なんだよ…そっちから触ってきたんだろ？」
『う…そんなことはどうでもいい！早く離せ！』
「……ごめん…」

そう言うと奴は立ち上がり…離れていってしまった。
やってしまった…どうしてこうなってしまうのか…普通にすれば良いのではないのか？
しかし…何故奴の事を意識してしまうのか？今まで隠してきたではないか。
「尊？着いたぞ。」…ああ、そうか…ん？

『あ…あ、ちょっと待て！』

バスのドアが閉まる前に何とか出る事は出来たが…更に状況は悪化してしまった…
「どうした？今日のお前…なんかボーっとしてるぞ？」
うむ…そんなことは分かっているんだ。しかし…いや…どうしたら良いものか…

『せんぱーい！おはよーございまーすっ！』
「ああ…おはよ。美里ちゃん。え、ちょ」

いつものような…助けを求めるような目線…
このやり取りを見たとき我に帰った。
美里とアイツ…これが私の望んだ事だ。そしてそれは今も…変わらない…はずだ。

『美里。私達が学校に遅れてしまうぞ？』

昨日と違っていたのは私だけだ。そう思うことにしよう。

以上です。

じゃ寝るから保守頑張って。ﾂﾝ

保守
俺はもう駄目だ
ﾂﾝ

ベッドで待ってるちながもう限界みたいだから寝るお　　　　　　ﾂﾝ

後は頼んだ，ホス．

ID check

　　　　　　━━━━━━キャラはツンデレで出来ている。

　　　　 　　　態度はツンで、心はデレに出来ていた。
　　　　　 　　　　幾たびのスレを越えても萌える。
　　　　　　 　　　　ただの一度も素直になれず、
　　　　　　　 　　ただの一度のデレで萌死にする。
　　　　　　　 彼の者は常に妄想　脳内で補完される。　　　

　　　　　　　　　　　故に、三次元に興味はなく。
　　　　　　　　俺の頭は、きっとツンデレを欲していた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　いろんな職人達達によって生み出されるショート･ストーリー･スレ
　　
　　　　　　 ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　

　　　　　　　　　　　　　 NOW ON HOSYU

>>449
ｷﾀｺﾚｗ

保守

ＩＤちぇく＆保守

模試に行く前に保守

（保守）・ツンデレにこれって投票所入場整理券だよなっていったら
『こら〜ﾀｶｼ！早く起きなさい』
「なんだよ日曜日に人の部屋入ってきて・・・」
『はい、あなたの分』
「これって投票所入場整理券だよな」
『何寝ぼけてるのほら早く着替える』
「一人で言ってくればいいだろ、もしかしてデートでもしたいのか（ﾆﾔﾆﾔ）」
『な、なにいってるのよ、わ、私は別に一人で行ってもいいけど、あなた一人じゃ絶対に行かないでしょ』
「ん〜、顔が紅くなってるじゃん、素直じゃないな」
『まだ、寝ぼけてるみたいね・・・これ（鉄アレイ）で起こしてあげましょうか（怒）？』
「う〜わ〜まて、すぐ着替えるから・・・」
『まったく、下で待ってるから早く来るのよ』
「じゃあ行こうか」
『投票済ませたらそのまま買い物に行くからね』
「やっぱりデートしたいんだ」
『これはあくまで投票に行くんであって、か、買い物はおまけなんだからね(///)』
（省略しました。続きを読みたい方で選挙権のある人は選挙に行ってください）


おまえら、選挙権のあるやつは選挙に行けよwww
はあ、俺？行って来たに決まってるだろう！

調子に乗りすぎた、だが、反省はしない

保守

つ「対立する候補者へ投票したツンデレと男」

IDが変わろうともツンデレへの愛は変わらない！！
いくぜ、IDツンデレ！！

今沖田そして保守

今沖田産業
>>417続き

俺は彼女を抱き締めた。二度と離れぬよう、二人の距離を世界一近くするよう。
「もう絶対に、忘れない」
「バカ……ありがと」

おでんが最も美味く感じる季節を終え、桜が咲き誇る頃、俺たちはいつものように一緒に帰っていた。
「また同じクラスだな。偶然に感謝だよな」
偶然……俺が事故を起こさなかったら、俺たちの関係はここまで深いものになっただろうか？
そして……もう一人の俺。
アイツが居なかったら、俺は腐っていただろう。
この世の不条理、人はそれを偶然、奇跡、不幸、幸運、と呼ぶ。
俺はあれからその全てを認めるようになった。
不幸がなけれは、もう一人の俺と出会う幸運がなかったから。
……俺は空を見上げ、このどうしようもなく無差別な世界と、大切な事に気付かせてくれたもう一人の俺と、
「またアンタのお守りか……」
口は悪いけど、俺の隣に居てくれる彼女に、ありがとう、と感謝した。
終わり

保守

選挙過疎か

2回目の喫茶店。

『あら、またいらっしゃったのね。ほんと暇な方なのね。』
「あっ、リナこんにちは。」
『はい♪こんにちはでございますタカシ様♪…ｵﾎﾝｵﾎﾝ』
「相変わらずおかしな奴だな。せっかくだから一緒に座ろうか。」
『気が進みませんけど…まぁ、いいですわ。座って差し上げますわ。』
「なんか回りクドいな。どうしてお前はそうなんだよ。」
『それが私という人間でございますから。』
「なんだそれは。」

タカシは頬杖をつき少しシケた顔でリナを睨んだ。が、その張り詰めもすぐにとけ、一時の笑いが生まれる。
タカシは頬杖をついたまま歯は食いしばったまま、リナは笑う口を手で覆いながら静かに。
まるで違う二人が同じテーブルに居るだけでもなかなか滑稽なものだ。それが笑いという空間を共有しているのだ。

『はぁ、少々笑いすぎて喉が渇きましたわ。何か頼みましょう。』
「そうだな。さてと『あのタカシ様？』
「何だ？」『今日は私がお会計いたしますわ。』
「いや、いいって。」『私はこう見えても神野グループの社長令嬢でございますから。』
「ふーん。じゃぁお小遣いとかも凄いんだ？」『“お小遣い”とは何ですの？』
「は？…いや、親から月に幾ら貰ってるんだ？」『“お小遣い”というものはございませんが、こちらがございますの。』
「ん？カード？何か銀…ってかプラチナ(白金)？」『確かそうでございますわ。』
「…あぁあしかになってしまいたい。」『？なんでございますの？』「なんでもない…。」

GJ

>>462
え？終り？
続きがなきゃヤダヤダ(AAry

タカシはだらしなく着崩した格好。ダメージの入ったジーンズやＴシャツといった若者らしい格好。
リナはまるでお人形そのもの。ゴスロリの街歩きＶｅｒ．とでも言う服装だろうか。
小さくパステルカラーのショルダーバッグはとても女の子らしい。

「リナも暇なのか？」
『…それが何か？』
「いや、だって仮にもお嬢様なら何か忙しかったりするんじゃないかなーと。」
『私のどこを見て暇だとお思いになられて？』
「こんな喫茶店に来てる時点でそう思うだろ。しかも昼過ぎ。」
『これもれっきとした日課でございますのよ。』「日課？」
『私も人の子とあれば少々の運動などもしなくてはいけませんの。』
「それで喫茶店に？」『そうでございます。』
「仮にもお嬢様なら危なくないか？一人歩き。」『あなたまで私を子ども扱いするんですの？』
少し目じりがつりあがる。（ﾂﾝﾃﾞﾚだから元々つりあがりだが。さらに。）怒りで少し顔が赤くなる。
「ちょっと待て、子どもじゃなくても社長の娘とかなら充分危ないだろ。」
『一応のボディーガードならヘリやお車で見張りをしてくださいますので大丈夫でございますのよ。』
「乗ればいいじゃん。」『そんなことしたら運動になりませんわ。』
「…ってことは今も？」『はい。というよりこの喫茶店の従業員と客数名は私のボディーガードの変装でございますから。』
「じゃぁこんなのと話してていいのか？」『…どういう意味でございますの？』
「俺みたいなどこの馬の骨と話すのは危険だと思わないのか？」『それも大丈夫でございます。そのためにボディーガード増強中でございますから♪』
「…あぁ…それなら安心…だよなぁ。俺も射撃対象なのか･･･。」『あ、別にタカシ様が嫌いとか怖いとか私は思っていませんから安心なさって…。』

過疎だな

干す