ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　93

今日の分はコレで終わり。
生殺しだろうが気にしない、それが俺クォリティ。

今後はシリアスに走ろうと思う
んで、最後までまとめてから投下するつもり。
そのほうが感情移入(?)しやすそうだしｗｗｗｗｗ

>>266
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ────────（・∀・）────────ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続き期待ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

予告。

土、日には投下できると思うお。

>>268
ｗｋｔｋして待ってるんだから！！！

>>252
ありがとう！！
大好きだ。

お礼に何か出来る事はある？

↓さあ、俺が次に書くツンデレを決めるんだ！

関西
孤独
寂しがり

俺の妄想発生器から出した

中華

>>268
土日ｗｋｔｋ ｗｋｔｋ

>>272
「はあ〜〜〜〜〜〜〜、暇や」
誰もいない日曜の朝、一人の少女が意味も無く畳を転がっていた。
耳をつんざく電子音。寝転がりながら携帯に手を伸ばす。
「ん…山田？何や…はい？」
「ヒィヤッッフォー！」
空の家に響く声。思わず携帯を耳から遠ざけ、大きく息を吸う。
「うるっっっっっさい！こっちはさっきまで寝取ったんや！」
「ごめんごめん、今駅にいるけど来ない？」
「え……何しに？」
「どうせ暇なんだお？」
「まあ……誰もいなくてさみしかったし……でも…」
携帯の向こうで、別の声が受信部に入る。
（タカシ、寂しかったそうだお）
「ちょちょちょっちょっと！タカシそこにいるの！？」
「そうだお、替わろうか？ホイ、タカシ」
「よう。俺がいなくて寂しかっただと？甘えん坊め」
「うるさいうるさい！そんな事言ってない！」
顔を真っ赤にして、もう一度大きく息を吸う。
「あんた達駅にいるんでしょ！？一発殴ってやるからそこで待ってなさい！」
すばやく携帯を切り、彼女はお気に入りの服を選びだした。

クオリティ？関西弁？知らんがな(´･ω･`)

思いつきでダウナーに「バカ」って言わせてみる。

|・`）つttp://syobon.com/mini/src/mini6184.gif
うはｗｗｗ脳汁がでてくるｗｗｗｗｗうぇっうぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>268
今全部読み返してきた。GJだぜ！
俺もﾜｸﾃｶして待ってるｗｗｗ

つーか蚊がうぜぇぇぇえぇえええええええ！！！
かゆいぃぃいいいいいぃいいいい！！


ということで蚊にさされたツンデレ

俺「ちなみぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！カッワイイぜ〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗ
　　大好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　フォーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」

http://ime.nu/syobon.com/mini/src/mini6184.gif







　　　　　　　　　たまんないっすねコレ

>>270
お礼なんていらない
…ただの気まぐれ

■21時に●で一斉にスレ立てようぜ■
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126177353/l50

保守
SS投下
感想
よろ

>>279
何か知らんがダウナーに見えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>276
こいつ、動くぞ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GT！！

『ばか』ってツンデレが言うと凄く魅力的な言葉だよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>276
�dｸｽGJ

ところで長編まとめって>>1の@wikiで良いんだよな？
何か変な画面が出る…

>>284
つttp://www.geocities.jp/tsunderechohen/

>>284
つttp://www.geocities.jp/tsunderechohen/

>>285
>>286
ありがとう
そのうち長編投下する

ここのフィルコって奴、礼儀という物を知らないので
VIPPERみなさん礼儀とは何か教えてやってくださいｗｗｗｗｗｗｗｗ
できれば名前も記入してｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://w7.oekakies.com/p/602602/p.cgi

>>285
俗に言うｹｺｰﾝかい？

>>287
そのページの管理人は旅に出ました

ふむ、長編まとめはタイトル無いと駄目なのか。
タイトル無しでも良作はたくさんあったと思うのだが。

>>291
タイトルがあったほうが、中の人が後でまとめやすいからジャマイカ？

>>292
それは分かるが見逃すには惜しい作品もあると思っただけなんだ。うん。

なんか書こうと思うんだけど、状況描写ってあった方がいい？

>>294
短編なら地の分ないほうが読みやすいこともあるかもしれない。
状況説明が必要な時は登場人物に言わせたり。

…しかしあっても無くてもどちらにしろ萌えればいいんだ。

>>289
俺には尊大という相手が…

>>293
よく読めば分かると思うが、中の人の目に止まれば基準満たしてなくても載るかも、と書いてある。

>>295
�dクス、萌え文書けるよう頑張る。
多分短編だろうから描写使わないようにする。

○月×日
俺のｸﾗｽの女子がﾂｲﾝﾃｰﾙにしてた　ｷﾀｺﾚ　欲を言えばもう少し長く（以下略

>>294
自分の好きなように汁

久々にお題生成まっすぃーんを回してみた
尊大　ツンデレの家　デート
「俺たちデートしてるんだよな」
『なに、何か文句あるの？』
「デートって普通映画を見たりとか、遊園地に行ったりしないか？」
『一般的にはね』
「なのに何で俺は尊の家で勉強してるんだ！！！」
『この前先生に当てられたときに助けてあげたのは誰ですか？』
「うう、み、尊さまです・・・」
『あの時言うこと聞くっていったの誰ですか？」
「俺です」
『なら文句を言わずに勉強する』
「はーい（尊がデートしようって言ってきたときに警戒するべきだった・・・）」
『ほら、また間違えてる・・・、ここも』
「え、あ、ほんとだ」
『なんでまちがうかな』
「疲れたんだよ」
『そうね、休憩にしましょう』トントン
尊母『そろそろ休憩にしたら、はい手作りケーキ』
「おばさんが作ったんですか」
尊母『ううん、これは尊が午前中に・・・・』
『わーわーわー』
尊母『何照れてるの、別府くんに食べてもらうために作るって張り切ってたくせに』
『うーーー』
尊母『それじゃあがんばってね』
「へー尊がケーキをねえ」
『文句があるなら食べなくてもいいわよ』
「いや食べる・・・う、うまい、しつこい甘さじゃないところがいい！」
『ううるさい、ほめたって何も出ないんだから(///)』
（省略しました、つづきを見たい方はツンデレでケーキをうちまで運んできてください）

あ、もしもし〜
はい、はい、え〜とですねぇ
チラシに乗ってたショコラケーキを頼みたいんですけど・・・
はい、はい、
オプションでツンデレつけてもらえますか？
あ、はい
住所は>>301番地で、はい、はい
じゃあよろしくお願いしますね

お題：俺っ娘ツンデレとキャラメルマキアート

>>301
もしもしピザ屋か？>>301の家にMIXピザひとつ
チーズ多めで頼む

>>301
尊のｹｰｷ食いたいな…。
ついでに尊も（ｒｙ

ここでツンツンさせてみる。

|・`）つttp://syobon.com/mini/src/mini6195.gif
さて、勉強してくる。再試験ﾃﾗﾂﾗｽｗｗｗｗｗ

>>301
尊のケーキは俺の夜食にもらった！

>>306
ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>306
ﾓｴｽｗｗ

今北産業。
思ったんだけど栗ってツンデレだよな。
イガでツンツン、硬いからで身を守ってるけど、中身は甘くて美味しい。
懐かしのいいんちょだな。

>>309
禿同

>>306
ﾓｴｽ

昼休み、学校、生徒は思い思いの場所でそれぞれ遊んだりしている中、
「」だけは机で何やら渋い顔をしながら…。

『』は暇を持て余したのか近寄ってくる。
『おい馬鹿、昼休みなのに何やってるんだ馬鹿。』
「・・・・・・。」
『お〜い、馬鹿〜？返事しろ〜？』
「・・・・・・。」
『馬ｋ「うるさい。黙れ。」
『何だ馬鹿。馬鹿に歯向かわれる筋合いなｄ「黙れったら黙れ。」

そのまま『』はその一つ前のイスを「」の斜め横まで引っ張り出し、それに座る。
『・・・・・・・。』
「・・・・・・・なんだよ。用があろうが無かろうが俺は今忙しいんだ。あっちいってくれ。」
『はぁ？何言ってるの？馬鹿が今度は何をしようとしてるの？馬鹿なのに。』
「・・・・・・・・・・・・。」

SS書いた。
投稿する。

「何でいつもいつもアンタが要んのよ!?」
「それは正に神のみぞしる。だな」
「わけわかんない事いってないでさっさと出てってよ!!」
「いや、無理」
「何でよ？」
「それは、その、神のみぞしる。だって」
「それは、もういい。何で私が帰って来たらいつも居るの？」
「……俺だって、お前の病気を気にしてるんだ。早く治ればいいって、思ってる。これが俺がここにいる理由だ」
「えっ……」
二人は朴を染め、病院の一室は静寂が訪れた……

『おーいばーか、無駄なことしてないで遊ぼうｚ「おい、
黙れって言ったのが聴こえなかったか？」
『な、何だよ。馬鹿。』「・・・・・・・・・・・。」
『馬鹿はだｍ「うるせぇって言ってんだろ！馬鹿はお前だ！黙れ！」

『』は恐怖に引きつった顔。
「・・・お・・・おぉ？な・・・・泣く？」焦る。
『な・・ないちゃ・・・ﾋｯｸ・・・・う・・・・ば・・・か・・・』もう既に堪えるのが利かなくなり始めている。
「ど、どう・・・したらいいんだ？」
『』はその両腕を「」に精一杯さし伸ばしている。
とりあえず抱いてみた。どうやら正解の模様らしくすんなりくっついてきた。

「ごめん、怖かった？」『そ・・・りゃ・・・あｳｸﾞ・・・たしだって、・・・こわいこと・・・・あるもん・・・・・・。』
『』はそのまま「」の胸に顔を押し付け涙をぬぐっていた。

「（予鈴が鳴ってもまだ離してくれそうに無いな…。まぁいいか。）」

やらかしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ