ツンデレにありがちな日常風景 ツンデレは世界を救う
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 20:22:47 ID:lgWFAdJx0
ツンデレが世界を襲い始めた!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 20:23:45 ID:FeWlmyuO0
ログ削除っと・・・
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 20:25:13 ID:fJOxlmy70
糞スレだと思ったのにシリーズ物だったときの悲しみ、あなたにはわかりますか。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 21:02:38 ID:/iG2jjIw0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 21:03:15 ID:/ZB/4Qw0O
サンダー
ウルトラ
ニュー
デラックス
エレクトロニック
リアル
エフェクト!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 21:03:51 ID:QjKMoW170
>>1 べべ、べつに乙だなんて思ってないんだからね!
まあ、あんたにしては頑張った方じゃないかしら・・・。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 21:04:24 ID:KP91fEzX0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 21:13:48 ID:ceposSCZ0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 21:19:13 ID:QjKMoW170
前スレ986
ツン「ちょっとー、何やってんの?はやく行くわよ?」
○「ちょっと待てって!お前早すg・・・」
高「あの・・・○君?」
○「え?何?高瀬サン。」
ツン「(ちぃっ・・・邪魔ばかりしよって・・)ほら、早く帰るわよ!」
○「ちょっと待ってろよ。高瀬サン、で、なんか用?」
高「え、あっと・・・。今日ちょっと寄りたいところがあるんだけど、
場所がわかんなくって・・・。○君なら知ってるかなー、って・・・」
○「おう!北は北海道から南は九州沖縄まで、この町のことは俺に任せろ!」
ツン「北海道も沖縄もここにはないでしょ!ほら、早く帰りましょうよ!」
高「この『ラストエンペラー』ってとこなんだけど・・・」
○「OK!俺に任せろフォー!責任を持って送り届けるぜ!」
ツン「え?じゃ、じゃああたしは!?」
○「わりいな。ちょっと先帰っててくれ!じゃあ、高瀬サン、行こうか」
高「は、はい!」
こんなんでどうですか?
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 21:21:35 ID:Ui/2ybnr0
>>11 ツン「(ちぃっ・・・邪魔ばかりしよって・・)・・」
ワロタ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 21:22:57 ID:lUZ+IaKS0
1〜5のヒントでどのキャラか当てる。
解答権はヒント1つにつき1回。
問題解かれた出題者は、【正解報告の時に作品名も一緒に記述】。
このスレに常駐する香具師は常に問題を考えておくように。
出来るだけメジャーな作品から出しましょう。
ヒント5まで出なかった場合は穴埋めなどもっとわかりやすいヒントを出すか
答え暴露して次の出題者をアンカー指定するか惜しい答えを強制正解にすると吉でしょう。
芸能人はNG。実写特撮キャラはおk。18kキャラは禁止ではないが空気を読んで。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※注意点
一番早く答えた香具師が次の出題者。他のやつは←が出題しない場合以外出題しない。
ただし正解者を誰にするかの最終的な判断は出題者に一任する。弾かれても文句言わない。
うんこ行きたい時は答えない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
出題はテンポよくを心がけて。なかなか次のヒントが来ないとみんなイライラします。
自分の知ってるキャラが出なくても泣かない。正解者が出たのにマイナーとかケチつけない。
知っているキャラをスナフキンのように待て。
ガイドラインのようなもの
http://www.geocities.jp/hint5guideline/
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:05:47 ID:2i+xos270
し、仕方ないから世界救ってあげるわよ!
べべつにアンタの為とかそういうのじゃないんだからね!!
救わないと住むトコ無くなっちゃうし学校にも行けないし友達にもあえないし
まだまだやりたいことだってあるし高瀬さんにも負けたくないしこないだのデートの続きだって・・・
・・・って何言わせるのよバカバカバカ!大バカ!!! 「ぎゅっ」
必ず世界を救って帰ってくるから・・・ゼッタイ帰ってくるから・・・私の無事祈りながら待ってなさいよね・・・バカ・・・。
西暦2005年秋 彼女は世界を救った、その命と引き換えに・・・・。
なにその最終回
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:14:15 ID:Ui/2ybnr0
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:19:57 ID:QjKMoW170
保守に一本
ツン「・・・ねぇ」
○○「ん、なんだ?」
ツン「あんた・・・この学校、卒業したらどうするつもり?」
○○「とりあえず、市内の大学に進学するつもり。お前は?」
ツン「あ、わ、私はあんたとは比べ物にならないほどの大学に行くのよっ
ま、あんたはどうせ通らないだろうけど」
○○「ふーん、そこまで言うならどこの学校だよw」
ツン「・・・あんたが知らないような、すっごーーーーく頭いい学校なの!」
○○「じゃあ・・・あと半年くらいで、お別れってことか・・・
ま、どうせこの辺に住むんだろ?いつでも会えるけどなw」
ツン「・・・がく・・・するの・・・・」
○○「え?おい、なんで泣いて・・・」
ツン「私・・・アメリカの大学に、ひっく、りゅ・・・留学、するの・・・」
ツン「私・・・○○と、えぐ、会えなくなる、なんて・・・やだよぉ・・・」
誰か続きよr
前スレでお題をいただきつつ投下できなかったので今投下します。
お題:ツンデレとテーマパークでデート、でちょっとした事件
ツンデレの学園生活〜○とデート編
Part1
数日前……
○「オイツン。試験の結果どうだった?5教科国数英社理の順で」
ツン「上から、98、93、100、96、90よ。アンタは?」
○「聞いて驚け!上から順に95、100、95、97、98だ。ふっふっふっ」
ツン「な、何よその汚らしい笑いは?」
○「いやぁ〜?確かボクラ勝負してましたよね、ツンさん?」
ツン「……」
○「たしか俺が2科目以上チミに勝ったら、どこか遊びにいけるんだったよね?チミのおごりで」
ツン「そうだったわね。で?」
○「いやぁ?まさか君がすっとぼけたりしないかなと確認に来ただけさ」
ツン「失礼な。わかってるわよそのぐらい。いいわよ、どこにでも行ってあげようじゃない。」
○「え?ほ、ほんとにいいのか?」
ツン「ふん。アンタ試験前がんばってたし、弱点の文系科目で私に勝つなんて思いもしなかったからね。
これはご褒美よ。もちろん全部おごったげる」
Part2
○「ご褒美って……なんか俺お子様?」
ツン「そうね〜。お子様の○君連れて遊園地にでもいきましょうか♪」
○「ゆ、ゆーえんち?」
ツン「そうよ。ま・さ・かイヤなんて言わないよね?せっかくのご褒美なんだから
ありがたく頂戴しなさい」
○「いや…お前はそれでいいのかよ?」
ツン「お子様はそんなこと心配しないでいいの。大丈夫よ、私もちょうど行きたかっただけなんだから」
○「そうか?ならいいんだけど(コイツに全部出させるわけには行かないな)」
ツン「じゃあ、次の日曜日の朝10時ちょうどに私の家に迎えに来てよ」
○「え?いいけど…現地集合の方がよかないか?ちょうど俺とお前の家の中間ぐらいだろ?」
ツン「あんたバカ?現地集合にして、あんたが遅刻したら私待ちぼうけでバカみたいじゃない。
それに、デートでは女の子をエスコートするのが男の務めなのよ!わかった?
遅刻はぜ〜ったい許さないから。女を待たせる男なんて最低だからね」
○「デート?」
ツン「も、ものの例えよ!と、とにかく、すっぽかしたりしないでよね」
○「わかってるよww」
Part3
当日……
○「おーい、ツン。むかえにきたぞ〜」
ツン「遅い!」
○「え?いや、だっていま9時40分……」
ツン「集団行動は30分前行動よ!」
○「ソレをいうなら5分まえ……」
ツン「こっちは早起きして用意したんだからね。」
○「へえ……ずいぶんと気合の入ったことで」
ツン「か、勘違いしないでよね。迎えにきて用意できてなかったらあんたにメーワクかなって
思っただけなんだから」
○「なんか、足震えてるみたいだけど早起きって何時に起きたんだ?」
ツン「え?よ、4時よ(本当は二時間ぐらいしか寝てないけど)」
○「4時ぃ?お前大丈夫なんか?」
ツン「大丈夫よ。前の日にコーヒー飲み過ぎて、早く目が覚めちゃっただけだから」
○「ふーん。そう。じゃあ荷物貸せよ。俺が持ってやるよ」
ツン「え?あ…うん。…っていうか当然なんだけどね」
○「よし。じゃあ行くか」
Part4
遊園地
○「うう、ぐらぐらする」
ツン「次はあれにのるわよ」
○「まじかよ……俺そろそろ限界なんだけど」
ツン「なさけないわね。何よ、ループコースターに3回乗っただけじゃない」
○「お前強いな」
ツン「つべこべ言ってないで、ホラ早く!」
○「へいへい」
○「……はぁはぁ。もう吐きそう」
ツン「しょうがないわね、次はアンタの行きたいところにいってあげるよ」
○「よし、じゃあお化け屋敷行こうぜ」
ツン「え?」
○「いや、お化け屋敷……あ!まさか(・∀・)ニヤニヤ」
ツン「なによ?」
○「お前、ひょっとして、怖い系苦手なのかなぁ?」
ツン「バババ、バカじゃないの?怖い系は苦手だけど、こんな遊園地のお化け屋敷が
怖いわけ無いでしょ」
○「よし。なら決まりだな。いこうぜ。」
ツン「え?行くの」
○「だって怖くないんだろ?じゃあ余裕だよなぁ?」
ツン「当たり前よ。……はぁ、わかったわよ。行けばいいんでしょ?」
Part5
お化け屋敷……
ツン「は、速く歩きなさいよ」
○「何言ってんだよ、そんな速いと何も見ずに終わるじゃん」
ツン「わ、私は、早く次の奴に乗りたいの!」
○「そんなこといってもなー。」
ツン「いまどのぐらい?」
○「半分ぐらい」
ツン「もう、早く終わってよ〜」
――フッ――
○「お?」
ツン「え?」
○「あれ?こんな仕掛けあったっけなぁ」
ツン「やだ……真っ暗で何も見えないよ。……まさか停電?」
○「う〜んそれっぽいな」
ツン「どうすんのよ?このままじゃ出られないじゃない」
○「お前、震えてるぞ?怖いのか?」
ツン「え?ち、違うよ。こんな真っ暗になったぐらいで、怖いわけ無いでしょ」
Part6
○「……」
ツン「ちょっと聞いてる?」
○「しっ!」
ツン「?」
○「子供が泣いてる」
ツン「(ビクッ)や、やだよ。こんな時に冗談言わないで」
○「冗談じゃないって、ホラ」
ツン「……本当だ」
○「俺ちょっといってくるわ。迷子かもしれんし」
ツン「ちょっと、何言ってんのよ?」
○「あぶないだろ?こんな暗いところに子供一人で。
んじゃあ行ってくるから、お前はここを動くなよ」
ツン「っ!(ぎゅっ)」
○「お、オイ」
ツン「…だよ」
○「ん?」
ツン「やだよ……こんなところで…一人にしないでよ」
○「な、何泣いてんだよ?」
ツン「だって、本当は怖かったんだもん……お願いだから、一人にしないでよ」
○「わかったよ、一緒に行こう」
ツン「クスン…うん……あの、腕……組んでもいいかな」
○「あ、ああ。そのほうがいいかもな、ホレ」
ツン「ありがとう……(きゅっ)」
Part7
○「おーい、大丈夫か?」
子供「ック……ふぇえ……おか、お母さんどこぉ?」
○「よしよし。兄ちゃんたちと一緒にお母さん探そうな」
ツン「お母さんだけ外に出てるかもしれないよ」
○「そうだな(お?もう落ち着いたか?)」
ツン「(私より幼い子供の前で泣くわけにいかないでしょ?)」
○「(そりゃそうだ)よし、出口探そう」
外……
○「ふぃ〜。やっと出られた〜」
ツン「お母さんと会わなかったってことは、やっぱり先に外にでたんだよ」
○「じゃあ、迷子センターに行くか。そこで会うかもしれんし。」
子供「(クイッ)」
ツン「どうしたの?」
子供「おなかすいた……お母さん…」
○「お?ちょっとまってな。ソフトクリーム買って……」
ツン「泣き疲れたんだね。よしよし、じゃあお姉ちゃんが作ってきたお弁当食べようか。
食べ終わったら、お母さんのところに戻ろうね」
○「……」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:25:58 ID:2i+xos270
ID:2i+xos270の次回作にご期待くだsうわだれだおまえくぁwせdrftgyツンデレlp!!!!
かぁってに殺すなぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!
まだ死ねるわけないでしょ!!!バカァ!!!
まだ○○のバカに想いも伝えてないし高瀬さんに取られちゃうでしょ!!
次号衝撃の新連載!!!
「帰ってきた!ツンデレにありがちな日常風景 ツンデレは何度でも世界を救っちゃうんだから!!」
乞うご期待!!!
Part8
ツン「おいしい?」
子供「ウン♪」
ツン「よかった、それ食べたらお母さんのところ行こうね?」
子供「ウン♪」
○「……ソフトクリーム食べるか?」
子供「ウン♪」
ツン「どうしようか?きっとこの子のお母さんも探してるはずだよ」
○「迷子センターいくしかないだろ。たぶん向こうも……」
――ピンポンパンポーン――
アナウンス「インフォメーションセンターより迷子のお子様の……」
○「よし。行こう」
ツン「じゃあね。お母さん見つかってよかったね。」
○「もうはぐれるなよ。」
子供「バイバイ、お兄ちゃんお姉ちゃん」
ツン「バイバイ」
○「おう」
Part9
○「ああ、疲れた〜」
ツン「疲れたねー」
○「なぁ、これ食べていいか?腹減っちまった」
ツン「うん、食べて。」
○「しかし、お前よく弁当なんか作ってきてたな。おかげで助かったぜ」
ツン「はぁ?何も作ってこなかったら、アンタに昼ごはんとか夜ご飯まで
おごらなくちゃいけなくなるじゃないのよ。そのためよ」
○「どっちでもいいよ。ウン、こりゃ美味い。お前料理うまいんだな」
ツン「え?あ、ありがと…まあこのぐらいなら楽勝かな」
○「そっか、今度料理教えてくれよ。こんなうまい弁当なら毎日食いたい」
ツン「え?そりゃかまわないけど。あの、もしよかったら、私のお弁当分けてあげるよ。
け、結構作りすぎちゃって、あまったりすることがあるのよ。それでよかったら、だけど」
○「まじか?そりゃたすかるぜ、サンキューな」
ツン「だからあまりものだからそんなに感謝されても……」
○「どっちでもいいってwwww」
ツン「もう…」
Final
ツン「ねえ」
○「ん?」
ツン「今日、楽しかった?」
○「?」
ツン「私と一日一緒にいて楽しかった?」
○「おう、大収穫だったぞ。お前の意外な面が見れて新鮮だった。
料理がうまかったり、プッ…意外と泣き虫さんだったりなww」
ツン「!!!もうっ!うん、でも楽しんでもらえてよかった。今日一日振り回した
だけだったらどうしようって心配だったから」
○「ホラ、そういうしおらしいところも大収穫だwww」
ツン「っ!バカ!……じゃあさ、あの、また一緒に行ってくれる?」
○「んん〜?それはまた俺にテストでがんばれってことか?」
ツン「そうじゃないの。行ってくれるのくれないのどっち?」
○「…俺は、お前さえよけりゃ全然構わないけど…今回は俺がムリヤリって形だったから
次はお前から誘えよな。」
ツン「そうね……考えとく。っと、遅くなっちゃったし、今日は解散だね。じゃあ、今日は
ありがとうね。」
○「待てよ。家まで送ってくよ」
ツン「え?いいの?」
○「『デートでは女の子をエスコートするのが男の務め』なんだろ?お前を家に送り届けるまで
付き合うよ」
ツン「しょ、しょーがないなぁ。じゃあお言葉に甘えさせてもらうわ。ほら(きゅっ)、
家までしっかりエスコートしなさい」
ちょっと長すぎたな……
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:28:34 ID:2i+xos270
あーあ、ぶった切っちゃった。ごめんね吊ってくるよアハハ。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:29:22 ID:QjKMoW170
>>30 俺は お前を 許さない。
なぜかって?愚問だな。
○があまりにもうらやましすぎるからだ。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:31:35 ID:ceposSCZ0
このスレシリーズ見たら漏れの女の理想が変わりつつあるな
すごい影響力だツンデレ…
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:35:19 ID:iDWnVCTX0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:38:44 ID:hzxwha/I0
>>18 想像したら涙でティッシュがなくなった …俺CMとかでも勝手に話創造して
泣きそうになるんだよな… 俺テラキモス
>>30 大作GJ! やっぱりツンデレで怖がりはデフォなのかなwww 萌スwwww
今日はレスが多いなwwwなんか嬉しいぞwww
今日もなんか書くからお題プリーズ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:50:14 ID:QjKMoW170
つ【冬】
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 22:58:11 ID:QjKMoW170
俺冬好きなんだよ・・・。ごめんね。
がんばってみるさ……期待しないで待っててくれ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 23:04:53 ID:DzrNl7gI0
昨日書いたの投下しやす
だが期待はするなよ?
>>40 君なら書けるさ
遅まきながら大作GJ!!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 23:06:55 ID:OEm6Ve5YO
今wwスナッフって洋画見てるけど女主人公wwまじツンデレwww
バイト前に何か書いてみようとか思ったが無理だったぜフゥハハハーハァー
他の人に期待しつつバイト行ってくる
45 :
こんなもんですよ:2005/09/02(金) 23:24:57 ID:DzrNl7gI0
アクシデントキス!
○「zzz」
ツン『○!早く起きなさい!遅刻するわよ!』
○「はふーん」
ツン『「はふーん」じゃないわよ!早く起きなさい!』
その頃○の夢の中では・・・
○「うわーーーーーーーー!!!11」
死神「ははははは!!!!」
○「うわーーーーーーーー!!!!!!」
死神「うははははは!!!!」
・・・エンドレス
ツン『いい加減に起きなさい!!!!』
肩をユサユサ・・・
ツン『(○のからだって意外と大きい・・・)じゃなくて!』
ツン『お・き・な・さーーーーーーーーーーーい!!!』
○「うーん、、う、うわーーーーーー!」
ツン『きゃ!』
ごっ・ちゅっ・・・
○「いってっーー、ごめん」
ツン『・・・』
○「あ、あれ?だ、大丈夫?怪我でもしたか?」
ツン『・・・ってる』
○「え?」
ツン『・・・先行ってる』
○「お、おい!・・・・・泣いてた?」
ツン(ファーストキスはちゃんとした形がよかった・・・・・グスッ)
○「そんなに痛かったかなぁ?」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 23:39:33 ID:DzrNl7gI0
ひといねーーーーーーwwww
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 23:45:22 ID:1FjwJ1Py0
>>18 ちょっwwwwwwwwwwwww
泣き虫ツンデレテラモエスwwwwwwwwwwwwww
>>30 大作GJ!!!!!!!!!
>>45 うわ、リクエストしたの俺だ、dクス
なんつーか、身悶えたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 23:53:09 ID:QjKMoW170
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 00:07:57 ID:WlAK+Z880
お題
切ないツンデレ
どうでしょうか?
51 :
A:2005/09/03(土) 00:16:36 ID:03FU5PRZ0
僕は友達と話をしながら見慣れた町並みの中を歩いていた。
クリスマスの四日位前、晴れ。ところどころ雪の残った歩道。
僕たちはコートを着込んで、両手はポケットの中。
「・・・ねえ、どこにいくつもりなの?」
「へ? お前当てがあるんじゃないの?」
「あんたこそ、どっかに向かっているんじゃなかったの?」
・・・おいおい。内心でそう呟いた。
僕らはつい先ほど、街角でばったりと出会っただけだった。
僕は何の当てもなく暇つぶしでうろついていた矢先。
向こうは午前中の冬期講習が終わったその帰りだといった。
僕はそのまま、別れるつもりだったのだが「暇だから、私も行く」と向こうが言うので、
その意向をそのまま受け入れただけだ。
・・・まあ、「友達」と言えども男ならちゃんとエスコートすべきなのかもしれないが。
一時の沈黙。
「まあいいや、行く道の途中で考えようか。」
「全く、アバウトなんだから。」
「こっちは暇つぶしにうろついていただけだしな、そういうお前、いい場所無いのかよ。」
「・・・ナイ。」
「なら文句いうなよ。ま、二人で歩き続けてたらいい場所の一つや二つ見つかるさ。」
そして二人は行くあてもなく歩き始めた。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 00:16:38 ID:xsIzWp6l0
∧,,∧ チャーハン食べるよ
(三三 )・゚。
(三三 つニフ
 ̄ ととノ ̄ ̄ ̄
∧,,∧ ゴシゴシ
(三三∩゙。
(三三 ノニフ
 ̄ ととノ ̄ ̄ ̄
∧,,∧
(;´・ω)。 べ、別に○○がいなくたって寂しく無いんだから
(三三 つニフ
 ̄ ととノ ̄ ̄ ̄
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 00:23:22 ID:scHtgfWDO
草加学会員のスレはここですか?
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 00:28:36 ID:PVZ83K5V0
>>53 何よ選挙選挙って!!!!!
いつもそのことばっかりじゃないっ
すこしはっ、、、ぇぐっ、私のこと、ひッ、見てくれたっていいじゃない、、えっ、うぇーーーーーん
55 :
B1(51):2005/09/03(土) 00:57:14 ID:03FU5PRZ0
私は「友達」と話をしながら見慣れた町並みの中を歩いていた。
クリスマスの四日位前、晴れ。ところどころ雪の残った歩道。
私たちはコートを着込んで、両手は・・・未だポケットの中。
私は午前中の塾を終えて、いつもどおり歩いて家まで・・・そうなる予定だった。
しかしその道の途中「友達」を偶然見つけたのだ。
私は慌てて人ごみに身を紛れさせようとしたけど。
向こうはそうでなくともこっちの存在に気づいてないみたいだった。
・・・自分のした行為に寂しさを感じながら、気づかれていないという事実に少し安心した。
そして、冷静になったところでこれは逆にチャンスなんじゃないかと思うようになった。
少なくとも「クラスメート」よりは親しくなれるんじゃないか。
私はいつのまにか声をかけていた――
勿体無い話だけど、会話の内容は覚えていない。
ただ、緊張とか強がりとか、そういったものばかりが頭の中をかけめぐっていた。
そのせいで口調がつっけんどんになる。
心のどこか冷静な部分で「今のってかまととっぽい」とか「それ、最早嫌味だよ」とか思ってる。
しかも、それがいつものことなんだ。
56 :
B2(51):2005/09/03(土) 00:58:44 ID:03FU5PRZ0
ねえ、どこにいくつもりなの?
あんたこそ、どっかに向かっているんじゃなかったの?
もうちょっと、気の利いた言葉はないの?・・・内心でそう呟いていたけどもう遅い。
あまりにも長い沈黙。
「―まあいいや、行く道の途中で考えようか。」
・・・本当にこの人の頭の中どうなってるんだろう、実にそう思う。
あまりにも不自然な言葉ですらも気づいてくれない。気づいてくれないでいてくれる。
そんな呆れにも近い感情も混じって、やっぱり憎まれ口を叩いている。
「こっちは暇つぶしにうろついていただけだしな、そういうお前、いい場所無いのかよ。」
言われてみれば・・・ナイ。元々どこ行くかなんてどうでも良かった。
「なら文句いうなよ。ま、二人で歩き続けてたらいい場所の一つや二つ見つかるさ。」
そういって彼は私の混乱に気づくことなく歩き始める。
・・・いい・・・二人・・・どこでも・・・幸せ・・・お前・・・やっぱり言葉になってくれない。
もし、彼に言えるようになったら・・・気づいてくれたら・・・憎まれ口も治るかな。
そして二人行くあてもなく歩き始めた。
>>56 ばっかお前全然ひどくねーよ。俺にはこのクオリティは出せねぇ('A`)
いいから続けてくれ。ニヤニヤしながら読んでるよwww
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 01:14:28 ID:WlAK+Z880
>>57 同じくwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おれも実際書いてみて思ったんだが、会話だけで状況を表現するのってムズイな。
どうしても回りくどくなるんだよ。だから長くならざるを得ない。俺が文下手だからってのもあるけど……
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 01:26:49 ID:WlAK+Z880
それで良いんだよ!書く心と文にツンデレがいるかどうかだ!
で、続きマダー?
続きが無いみたいなのでお題
>>37で
ツンデレの学園生活〜冬〜
Part1
学校の屋上
○「うう……最近寒くなってきたな〜」
毒「だな〜。子供の頃は冬って好きだったけど、今となっちゃ寒いだけだよな〜
女子もガード固くなるし」
○「この辺ってあんまり雪もふらんし……なにより」
毒&○「クリスマスがある('A`)」
○「……ま、まあクリスマス何ざ街に出なきゃ平気だけどな」
毒「冬から春にかけて、一人身には残酷すぎるイベントばっかだよな……
クリスマスだの、正月だの、バレンタインだの、ホワイトデーだの……」
○「おまけに来年は受験生ときた」
毒&○「はぁ('A`)」
毒「お前、三者面談どうだった?俺なんか最悪。勉強時間増やせなんていわれちゃって
このまんまじゃ大学アブねーぞとか脅された……」
○「俺は……大したこと言われなかったな。ただ、この間の中間がやたらよかったから
びっくりしてたよ」
毒「お前がんばってたもんな。担任もホクホクだったろ?いきなり上位に躍り出たから」
○「油断するなよって言われたけどな。」
毒「ま、受験なんて来年以降の話だし、今は2ヵ月後に迫った冬休みをどうするかなのだよ」
○「今年はどうすんだ?また吉野家オフか?」
毒「ねーよww大体それクリスマス限定じゃねーかwwどこかに遊びに行くか?だれか誘って」
○「それもいいかもな。ま、ぼちぼち決めてきゃいいさ。」
毒「だな」
Part2
教室
○「寒いな〜」
ツン「まだ11月にもなって無いじゃない。寒いのはあんた達が屋上なんかに行くからよ」
○「いや、少しずつ寒くなってきてるぞ」
ツン「そりゃそうでしょ。冬が近づいてんだから」
○「おう、そうだ。」
ツン「?」
○「さっき話してたんだけどさ、お前、冬休みとかどうすんの?」
ツン「そんなこと考えてるわけ無いでしょ。後2ヶ月も先なのに」
○「よかったらさ、遊ばないか?」
ツン「え?そ、それって……」
○「毒とか高瀬さんとか誘ってみんなで」
ツン「……」
○「カラオケとかボウリングとか行ってさ」
ツン「…………」
○「パーティとかやると楽しいよな〜」
ツン「………………」
○「やっぱ家でごろごろしてるより、遊んだほうがいいもんな。……どうした?
なんか用事あるとか?」
ツン「(毒君はともかく、なんで高瀬さんまでよぶのよ、もう!)」
Part3
○「え?なんだって?」
ツン「なんでもないわよ!!バカ!!あんたなんか家でごろごろしてればいいわ!」
○「お、おい何怒ってんだよ」
ツン「怒ってなんか無いわよ、超鈍感男」
○「へ?鈍感?」
ツン「(あ…しまった)なんでもない!!とにかく、考えとくわよそれでいいでしょ?」
○「お、おう。わるいな、なんか。」
ツン「(違う…○は悪くないのに…)ふ、ふん。そういうことだから。もういい?
ちょっと用事があるから…」
○「ああ(なんかわるいこといったかな?)」
ツン「じゃあ、また明日ね」
○「おう。気をつけて帰れよ」
ツン「……(こんな時に優しくしないでよ!バカ)」
夜
ツン「(今日は○に悪いことしちゃったな。ただ善意で誘ってくれただけなのに。でも……)」
ツン「(前より距離が縮んだと思ってたのは私だけだったのかな?)」
ツン「(二人で遊んだり……腕…組んだり…あれはなんだったのかな)」
ツン「(私一人で舞い上がってバカみたい)」
ツン「(高瀬さんまで呼ぶなんて……)」
ツン「(○の中で高瀬さんってどうなんだろ。遊びに誘ったってことは、そんなに軽いもんじゃ
ないってこと?)」
ツン「(いや、それより高瀬さんの中で○ってどうなのかな。見る限りまんざらでもなさそうだけど。)」
ツン「(……なんかイライラしてきた!そうよ元はといえばあの超鈍感男がいけないのよ)」
ツン「(いいわ、遊びにでも何でも行ってやろうじゃない!)」
Final
翌日
○「ツン。昨日はゴメンな」
ツン「なんのこと?」
○「いや、正直俺にもわかんねぇ。ただ昨日怒ってたから、俺が悪いこと言ったのかな
と思って。」
ツン「あんたねぇ。何が悪いかもわからないのに謝るなんて失礼だと思わない?」
○「え?いや、すまん」
ツン「……いいよ」
○「ん?」
ツン「冬休み…遊ぶんでしょ?付き合ったげるわ」
○「お?本当か?」
ツン「男ばっかりの中に高瀬さんひとりいれとけるわけ無いでしょ?
(高瀬さんが○を狙ってるなら、ほっとける問題じゃないわ。)」
○「失礼な……」
ツン「それに」
○「ん?」
ツン「ふふっ。なんでもないよ(どんなことであれ結果として○と遊べるんだから……)」
すまん正直冬に関するイベントなにも入れてない。ムズすぎ。
まあいつか続きとしてかくよ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 01:53:37 ID:BwFJzQx60
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 01:57:45 ID:WlAK+Z880
>>66 なんだろう・・・そうだ!
愛 し て る !
保守
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 02:42:10 ID:ZYGF2PDo0
す
保守 保守 保守
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 03:03:25 ID:WlAK+Z880
なんか書いてみたい保守
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 03:04:55 ID:yPzMORo/0
なにこのつまらないスレ
保守係が居ない・・・最後に寝保守。
*保守*
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 04:43:12 ID:XUdRyTzo0
hosyu
*保守*
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 05:44:19 ID:mu1XiTg70
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 06:08:48 ID:XUdRyTzo0
hosyu
高瀬さん来て!
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 06:18:19 ID:mu1XiTg70
高瀬(……
>>73君に誘われちゃった……。でも、私は○○君が……。でも、○○君にはツンさんが…。どうすればいいの!?)
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 06:19:02 ID:mu1XiTg70
高瀬(わ、私ってば、最悪のアンカーミス……orz)
*保守*
*保守*
*保守*
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 08:07:38 ID:0VNEZUcv0
こっちのスレ、初めて読んだ。
雰囲気が似てるようで違ってて面白いwwwwwwwww
*保守*
*保守*
主 「どうだった?気持ち良かった?」
ツン山 「ぜ、全然気持ち良くなかったわよ・・・、このヘタクソ(何度もイっちゃった・・・)」
主 「そっかぁ、よーし!デレ子がイクまで俺がんばる!」
ツン山 「えっ?べ、別に無理しなくたって良いのよ?(どっ、どうしよう、これ以上イカされたらわたし・・・)」
主 「なーに、もう回復しちゃったから続けよーぜ」
ツン山 「しょーがないわね、ちゃんとイカせられなかったら承知しないわよ!(あぁ〜、言っちゃった・・・、)」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 09:37:06 ID:x8yBuIwc0
↓お題。
*保守*
ツンツン保守
モララーのビデオ棚の「死ぬ前に。」の「今日の夜明けに」って作品のつーはツンデレ
*保守*
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 12:24:43 ID:ArY/JFxC0
*保守*
保守で99
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 13:36:56 ID:5M07g/P50
100ならSS投下
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 14:16:00 ID:/7aaFKi20
ポリンキー「ポリンキー ポリンキー」
ツン 「あら、ポリンキーまた宿題忘れたの?」
ポリンキー「三角形の秘密はね」
ツン 「え・・!き、急になに言い出すのよ!(こ、心の準備がまだ出来てないわよぉ・・・・)」
ポリンキー「教えてあげないよっ」
ツン 「な、、、なによもぉ!!ちょっと・・・期待しちゃったじゃない・・・・(ボソ)」
ポリンキー「ジャン」
ツン 「バ、バカー!!!(///////)」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 14:44:44 ID:qjkFzaN20
近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「((゚Д゚)ポカーン)」
女「分かってくれた?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
女「今日はもうしないから(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
メイド喫茶と間違えて入った自分がなんか情けなくなった。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 14:52:20 ID:XUdRyTzo0
>>105 むしろ男の方の純粋さに萌えたwwwww
俺も男に萌えた
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 15:43:10 ID:nyguDtKRO
*保守*
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 16:43:04 ID:mgoZv/Gl0
>>105 やっぱいくら小ざかしい知恵を振り絞って創作してみたところで、
現実のツンデレには勝てねぇよな('A`)
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 17:59:53 ID:ahmkffbkO
保守
>>105 みるの5回目ぐらいだけど未だにニヤニヤする
攻めのツンデレもええのう
お題
ツンデレと花火
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 20:04:07 ID:aJqwa8gr0
亀レスながら
>>66 冬なんて難しいの出してごめんよ。
死ぬほどお前を愛してる
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 21:05:08 ID:XUdRyTzo0
hosyu
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 22:08:26 ID:k2Emp+Kv0
ほしょ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 22:33:47 ID:nyguDtKRO
高瀬:○○クンの為に保守しなきゃ・・・
>>57-58 うわぁ・・・感想レスありがとう。
正直、昨日は自分で見るのも恥ずかしい初投稿で・・・書き逃げでしたorz
またアイデアが浮かび次第投下します。
・・・続きになるか、はたまた別作品になるかは分かりませんが。
※おまけ
これ言っていいのかどうか・・・実はとある曲の歌詞から妄想を膨らませました。
まあ答えは書きませんが・・・ヒントは冒頭の4行です。
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 23:29:21 ID:WlAK+Z880
>>119 これからもガンガレや。
人いたらお題クレ今日は寝ない。
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 23:38:25 ID:aJqwa8gr0
つ【秋・屋上】
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/03(土) 23:53:28 ID:WlAK+Z880
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 00:01:50 ID:Kwk0HKlf0
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 00:07:47 ID:YF5w9rh/0
馬鹿じゃないの?
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 00:13:03 ID:hcOWit880
>>122 お題出しておいてあれだけど、睡魔に襲われたんで寝るわ。
また明日見に来る。ノシ
>>125 ヒドスwwwww
まだ書き終わってないが誰かいないか?
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 00:25:37 ID:hcOWit880
>>126 いますよ〜。楽しみにしてるからな。
今日もなんか書こうかな……
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 00:25:49 ID:GM8kegiF0
ノシ
おお!意外といる!
でも期待はするなwww俺のはなんかデレが少ないwwwwww
みんな、がんばってくれ。俺は力尽きた・・ノシ
明日気が向いたら何か書こうと思う。
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 00:46:00 ID:Zu700yQ80
前スレ914のツンがあまりに可哀想だったので、補完ネタを
考えているんだが……中間部分が上手く行かずに滞ってる
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 00:52:56 ID:GM8kegiF0
そういやこのスレのまとめってある?何気にこっちのSSのほうが好きなんだが。
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 01:02:31 ID:/yjwGiDk0
>>133 まだないみたい
そして投下してもおk?人いるまだいる?
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 01:05:46 ID:/i1qCtvM0
ノシ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 01:06:19 ID:GM8kegiF0
いるよ。俺も作成中。
137 :
1/2あんま長くなかったwww:2005/09/04(日) 01:07:53 ID:/yjwGiDk0
【秋・屋上】
○「秋だねー」
ツン『そうね』
○「今日は満月・・・月見だね!」
ツン『なによいきなり・・・』
○「だってこんな綺麗な月だし・・・」
ツン『・・・まあたまには良いかもね』
○「よし!決まり!小学校の屋上で良いか?」
ツン『なんでわざわざ・・・ま、いいけど・・』
○「じゃあ先行ってて!」
ツン『わかった・・・?』
−−−−−−−−−− 小学校 −−−−−−−−−−−
ツン『よいしょっと・・・ここのセキュリティーこれで良いのかしら?』
ツン『○○遅いわねぇ・・・・・』
−−−−−−−−−− 三分後 −−−−−−−−−−−
○「よっと、待たせたな」
ツン『そんな待ってないわよ・・・』
○「そっか・・・おー、見事な満月だなぁ」
ツン『そうね・・・』
○「ほれ、差し入れ」
ツン『お団子各種とカップ酒とおつまみと・・・ススキ??』
○「お月見はこれがないとなwww」
ツン『はぁ・・・あきれた』
○「いつものことだろ?www」
138 :
2/2:2005/09/04(日) 01:08:38 ID:/yjwGiDk0
ツン『・・・そうね、お酒頂くわよ』
○「どうぞっ・・・ゴクゴク・・・ぷはー!うまい!」
ツン『コクコク・・・・・月・・綺麗ね・・・』
○「ああ、来てよかったな」
ツン『・・・まあ・・・そうね、誘ってくれてありがと』
○「・・・おまえがお礼言うなんて珍しいな・・・」
ツン『失礼ね・・私だってお礼ぐらい言うわよ・・・・・・』
○「ウソ付けwwwいつも言わねーじゃん」
ツン『言う』
○「言わない」
ツン『言う!』
○「言わないってwww」
ツン『言うわよ!!』
○「お、おいおいそんなムキになるなよ」
ツン『・・・・・・・・こ、言葉に出さないだけよ』
○「えっ!?」
ツン『・・・・・・・貴方には感謝してる』
○「・・・」
ツン『こんな無愛想で、お礼も言えなくて、貴方にあたってばっかで・・・
それなのに貴方は私に話しかけてくれる・・・・・』
○「・・・・・おまえを好きになっちまったんだからしょうがないだろ」
ツン『!?』
○「好きだから追いかけた・・・それだけのことだよ」
ツン『・・・・・グスッ・・・グスッ・・・・』
○「お、おいおい泣くなよ」
ツン『・・・グスッ・・・アリガト・・・・』
○「うん・・・・・ほ、ほらお月さんも見てるぞ、もう泣くな」
修行中なのでなんかあったら言って
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 01:15:00 ID:/i1qCtvM0
何て言うか、男子校の俺には感無量だorz
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 01:20:28 ID:GM8kegiF0
GJ!
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 01:27:59 ID:/yjwGiDk0
俺いつもこんな感じ、クサイ人間だよ・・・
いや、女の子がいればの話だよ?
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 02:01:52 ID:GM8kegiF0
・・・もしか、いま俺だけ?
いや俺もいる
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 02:06:48 ID:Zl6349bo0
アタイもキタよ!
51=55=56みたいなかんじで、前半だけ出来たんだがいる?
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 02:10:44 ID:Zl6349bo0
お月さんも見てるでアンタに惚れちゃった!
好きよ!
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 02:26:27 ID:/yjwGiDk0
148 :
A1:2005/09/04(日) 02:31:41 ID:GM8kegiF0
夏休みも明けた矢先、いつぞやの友達が入院した。そこで僕は学校の帰りに見舞いに行くことにした。
ー入院といってもそんな大げさなことではない。ただの盲腸、手術は昨日無事終わったらしい。
多分、一段落ついてほっとしている頃だろう。そう思いながら僕は病室のドアを開けた。
「ちーす、見舞いにきたぞ。」
「あ、・・・」
どうやら少しおどかしてしまったみたいだ、今更ながらノックし忘れたことに気がついた。
友達は窓の外を見ていたらしい。ベッドの上に上体を起こした状態で顔だけをこっちに向けている。
「おどかして、悪ぃ。ノックすんの忘れた。」
「・・・本当にびっくりさせないでよ!」
「悪ぃ悪ぃ、でも元気そうでよかった。」
どうやら、いつも通りでいいらしい。実際、元気そうな顔を見て安心した。
149 :
A2:2005/09/04(日) 02:32:47 ID:GM8kegiF0
「手術は昨日だったんだから・・・普通、それよりも前に来ない?」
「う・・・俺、そういうの苦手なんだよ。何っつーか運命の瞬間みたいなのは・・・」
「だからって・・・」
「まあまあ、ちゃんとお見舞い持ってきたし。」
そういって僕は隠し持っていた花束を渡した。
「これ・・・あんた、自分で買ってきたの?」
「・・・まあな。驚いた?」
・・・ここで二人黙りこんでしまった。友達がそっぽ向いてしまったからだ。
俺は内心で、間違ったことをしてしまったか、そう少し悔やんだ。
僕からは友達の顔は見えない。そいつは窓の外へ顔を向けたままやっぱり黙りこくったままだった。
僕は窓にぼんやりと映る影に顔色をうかがおうとした、
・・・が、窓の外は真っ赤な夕暮れ。やっぱり影しか見えなかった。
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 02:34:50 ID:Zl6349bo0
>>147 アタシは………
愛してるわよ、バカ!
……………恥ずかしくて言えなかっただけよ!もう帰る!!
151 :
148=149:2005/09/04(日) 02:38:00 ID:GM8kegiF0
続き、シーンBはまた後日。
お題、どれか一つ
・「もう帰るの?」
・夏は終わったけど・・・
・自分の好きな曲をモチーフに。
>>151 ・夏は終わったけど・・・もーらいっと
言い忘れたGJ!続き期待してるぜ!
で、寝ちゃうの?
べ、べつに私は知りたくないけど寝るならみんなにあいさつぐらいしてきなさいよ!
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 02:56:16 ID:Zl6349bo0
>>152 ね、寝ないわよ!
今日は朝までネットサーフィンするつもりだったのよ!
……でもアンタがココにいるなら………
アタシも……もうちょっといようかな………
てゆーか!アンタ女なの!?はっきりしなさいよ!!
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 03:05:04 ID:/yjwGiDk0
>>153 アンタこそどうなのよ!お、おれはは男だよ
なんだこの流れwwwww
155 :
小品:2005/09/04(日) 03:09:51 ID:GM8kegiF0
秋の長雨・・・
俺は学校から出られずにいた。理由は・・・言わずもがな。
――――――――― 傘を忘れたのである。
教室にいても仕方ない。とりあえず入り口のところで待つことにした。
多分、止むまい。なら、少し弱まった時を見計らって走っていこう・・・
そこにツンがやってきた。俺の様子を見てほくそ笑んでいるようだった。
でもお前も同じ穴のムジナだろう・・・そう言おうとしたが、そいつはしっかりと自前の赤い傘を持っていた。
しかしそいつは俺と同じでここで何かを待っているようだった・・・迎えの車だろうか。
何の会話もなく、幾時かが過ぎた――――――――――――――
雨は止みそうにない 弱まる気配すらない
もう走って帰ろう・・・かそんなことを考え始めた時だった。
頭にコンっと何かぶつかった。別に痛くはなかったが驚いて振り返った。
・・・ツンは顔を伏せて、俺に傘を差し出していた。
俺が戸惑いながら傘を受け取るとツンはまっしぐらに雨の中へ走り出した。
――――おい、お前。これ!
そう、俺が言うよりも早くツンは制鞄から折りたたみの傘を取り出し、そのまま雨の中へと消えていった。
――――――――――――――――――あいつは一体何を待っていたんだ?
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 03:10:31 ID:Zl6349bo0
>>154 ア、アタシは正真正銘の女よ!
…………オンナ、なんだから…………。
…こそばゆくなってきたwww
157 :
148=149:2005/09/04(日) 03:12:52 ID:GM8kegiF0
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 03:15:49 ID:/yjwGiDk0
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 03:18:49 ID:Zl6349bo0
>>155 切なくなったわよ…泣いちゃった……だって、気持ちわかるから…。
>>158 ももも、萌えとかよくわかんないわよ!
でも!……アンタがいるから……
なんつて。萌えますよ。つかときめきます。マジバナ。
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 03:23:28 ID:/yjwGiDk0
>>160 そうか・・・じゃあそのときめきを書いてみよう!
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 03:26:24 ID:cpmZ8vroo
第二次スパロボでゼオラっていうツンデレキャラに骨抜きにされた
ツンデレ属性ゲット
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 03:32:23 ID:Zl6349bo0
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 03:32:23 ID:/yjwGiDk0
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 03:43:37 ID:/yjwGiDk0
>>163 新しいのを書けばいいジャマイカ、想像力は無限大!
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 03:48:53 ID:Zl6349bo0
>>165 眠たいの……おやすみ………。
アンタに逢えて…楽しかった………。
>>162 ゼオラは典型的なツンデレだよね。
俺のツンデレスキーは思えばゼオラからなのかもしれない。
*保守*
169 :
保守投下:2005/09/04(日) 05:31:31 ID:/yjwGiDk0
夏も終わったけど・・・
ツン『夏休みも終わったし・・・夏も終わりねー』
○「ああ、夏休み「は」終わったな・・・」
ツン『え?』
○「俺たちの夏はこれからだぜ!!!」
ツン『・・・馬鹿なこと言ってないで早く宿題写しなさいよ』
○「・・・ごみん」
ツン『まったく、私がいないと何にも出来ないんだから』
○「・・・毎年悪いな」
ツン『べ、べつにあんたが可哀想なだけよ!』
○「感謝してるよ」
ツン『そ、そんな・・・いいわよ(////)』
朝だから軽めにね
保守
寝保守
俺一人ですか?
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 07:36:44 ID:DJX4HTozO
保守
*保守*
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 08:49:17 ID:nu8LaO4yO
保守
*保守*
*保守*
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 10:34:35 ID:OHQENDCB0
*保守*
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 11:00:32 ID:hJ8YPRK50
保守
高瀬さんっていつからいるの?
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 11:12:03 ID:GUv5z90J0
>>180 前スレの上の方、書いた香具師もここまでくるとは思ってなかったはずw
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 11:13:02 ID:hJ8YPRK50
すまん、誰かソースはっとくれ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 11:57:40 ID:GUv5z90J0
いいんちょネタwww
朝HRwwwwwwwwwwwwww
いいんちょ「あら?○○君は?」
『○○なら今日休むって』『まじ?オレらやばくね?』『今日一日無事ですごせますように』『みwなwぎwってwこねぇ』
いいんちょ「・・・(グラッ)・・・」
『いいんちょが堪えてる?』『こりゃ、重症だな』『○○いないとこんなもんか』『倒すなら今?』
いいんちょ「・・・クラスのいいんちょとして・・・お見舞いに行こうかしら?もちろん、いんちょとしてよっ!!」
『いいんちょ、気にスンナ』『行ったほうがいいよ?』『あれ?高瀬さんも休み?』『朝一ではいたような?』
いいんちょ「なにぃ!!(バキッ!!)(黒板に正拳)高瀬さん・・・・先を越されたわ!!」
ドドドドドド・・・・
『いっちゃったよw』『今日は平和ですなw』『○○には気の毒だが』『クラスの為だ我慢してもらおう』
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 11:58:22 ID:GUv5z90J0
○○宅wwwwww
高瀬さん「○○君、あ〜んして」
○○「いいって、自分で食べるよ」
高瀬さん「遠慮しないで、ほらほら」
○○「それじゃ・・・・」
ドドドドドドド・・・ガチャ・・・ダンダンダンダン(階段上る音)ガチャ!
いいんちょ「あんた達、何やってんの!!」
○○「あ、いいんちょ。これは・・・」
高瀬さん「ご、御飯を食べさせようとしてただけですよ?な、なにか問題でも?」
いいんちょ「学校休んでまで看病ですかぁ?」
高瀬さん「い、いいんちょだって同じじゃないですか?」
いいんちょ「何かいいました?高瀬さんっぽい人」
○○「・・・・二人とも、学校休んじゃだめじゃない」
高瀬さん「○○君の事が心配で・・・」
いいんちょ「ク、クラスのいいんちょとしては放っておけないわよねっ」
○○「心配してくれるのはありがたいけど、学校休んじゃだめだよ。二人とも今からでも学校いきなさい」
高瀬さん「・・・・はい」
いいんちょ「わ、わかったわよ・・・」
○○「素直でよろしい・・・・高瀬さん御粥おいしかったよ、ありがとうね」
高瀬さん「・・・ぇへへ・・・」
いいんちょ「(何よっ御粥ぐらい私だってできるんだからっ!私のほうがおいしいんだからっ!!)」
○○「・・・いいんちょの御飯もたべてみたいかなぁ(小声)」
いいんちょ「!・・・し、しかたないわねぇ・・・学校が終わるまで我慢してなさいっ!いいわね」
○○「うん、期待してるよ」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 12:01:57 ID:XhC28s0O0
ハチクロの山田ってツンデレの派生かな?
保守
いいんちょは敬語、キレたときのみ男口調。
いつもながら超長文投下。今回はいつもよりさらにクオリティ低いけど、我慢してくれ
ツンデレの学園生活〜体育祭編〜
Part1
数週間前
○(←体育祭実行委員)「それじゃ、体育祭の個人参加種目を決めたいと思います」
○「最低一人2種目は出るようにしてください。今から10分間時間取りますので、
どの種目に出たいか考えてください。」
毒「おい○。どれに出るんだよ?」
○「どうしようか……10分じゃ足りなかったかもな…決めきれない」
毒「去年は負けたから、今年は勝つぞ」
○「当然、今年は総力をあげて勝ちに行くぞ。だから、点数が高い種目だけは
推薦で選出する」
毒「綱引き、騎馬戦、二人三脚、クラス対抗リレーってなもんか。実は応援合戦が
一番点数高いんだけど、あれは三年が仕切るもんだし俺らの出る幕じゃないな」
○「綱引きと騎馬戦は大丈夫だろ。」
毒「そうだな。問題は、リレーと二人三脚か。女子と合同だからな…ここでの
選出次第で勝つか負けるか決まりそうだ……」
○「走順は任意らしいぞ。」
Part2
毒「つまり、走者が男女混合で構わないってことか」
○「だから難しいんだよ。女子を何番目に配置するか」
毒「二人三脚の走者って」
○「男女各7人ずつ。だから男同士、女同士で組んでも一組は男女混合になる」
毒「混合ペアと女同士ペアが勝負の鍵だな。女子で足が速いのって……」
○「おい、ツン。お前去年、クラス対抗出てたよな?足に自信ありか?」
ツン「え?うん。まあまあかな」
女子「ツンは足速いよ。50M6秒台だもん」
○「へえ。女子でそりゃ立派なもんだ。じゃあクラス対抗と、二人三脚出てくれないか?」
ツン「わ、私が出ていいの?」
○「ああ、それと他に足速い女子に話つけてくれないか。」
ツン「やけに気合入ってるわね」
○「今年は勝ちたいんだよ」
Part3
10分後
○「では何の種目に出るか決めたいと思います。ただ、クラス対抗リレー、二人三脚、騎馬戦、綱引きは
推薦で選出します。」
○「今から種目ごとに意見を聞きます。まず、障害物競走に出たい人……」
・
・
・
○「じゃあ、残り2種目の選出を行いたいと思います。二人三脚で、だれか適任な人いませんか?
去年出てた人でもいいです。男子はほぼ決まってるので女子をお願いします。
そのメンバーでリレーも行きたいと思います。」
女子「ツンさんが適任だと思います。」
○「はい。じゃあツンさん。他にはいませんか?」
・
・
・
○「(やっと決まった)じゃあ以上のメンバーで行きたいと思います。二人三脚のメンバーは
ペアを決めたいので残ってください。」
○「ペアどうする?基本的に男は男同士で組んだほうがいいと思うんだけど。一組は絶対混合ペアが
できるから、それをどうするか……。」
毒「まあ、今日決めなくてもいいんじゃね?各自明日までに考えてきとくってことで」
○「そ、そうだな。俺もなんかいい案を考えとくよ。」
Part4
放課後
ツン「○。何してんの?」
○「ん?二人三脚のこと考えてる。これ結構重要だと思うんだ」
ツン「気合入りすぎじゃない?」
○「言ったろ?今年は勝つんだよ」
ツン「ねえ。」
○「ん?」
ツン「なんで私をこんな大事な種目の参加者にしたのよ?」
○「え?だってお前足速いらしいじゃん。それに……」
ツン「それに?」
○「お前は去年もリレー出てたから、知ってたけど、他の女子は足が速いのかどうかなんて
全く知らないよ正直言って。」
ツン「私のことは…知ってたんだ?」
○「?…ああ」
ツン「そっかそっか……知ってたんだ」
○「そんなことより、二人三脚。混合ペアどうしたらいいと思う?多分他のクラスもここが泣き所だと
思うんだ。ここで他を出し抜けば勝てるかもしれないだろ?」
ツン「(そんなこととは何よ……)あの…わ、私と組むってのはどう?」
○「誰が?」
ツン「アンタが…あ、か、勘違いしないでよ?私が女子の中で一番速いから女子と組むと
バランスが悪いのよ。だからそれより男子と組んだほうがましかなって思っただけだから」
○「……」
ツン「あ…いやならいいんだよ」
○「いや……それ、いいかも。うん。それでいこう」
ツン「そ、そう。」
Part5
数日前
ツン「ちょっとぉ。タイミングがあってないじゃない!何べん言わすのよ。」
○「いや、スマン。」
ツン「……ったく……私たちアンカーなのよ?私たちのせいで負けるなんていやでしょ?
それから、遠慮がちに腰に手を回すのやめてよ。くすぐったいんだから。まわすならもっと
しっかりまわしときなさい」
○「え?いいのか?」
ツン「(いやなわけないじゃない…)仕方ないでしょ?ほら、しっかりまわして。いくよ……
せーの…」
当日
○「今のところ2位か…」
毒「でもまだ、二人三脚とオオトリのクラス対抗が残ってるからな。ところで……」
○「ん?」
毒「二人三脚大丈夫なんか?お前ら結構苦戦してたみたいだけど」
○「微妙だな。息が合えば絶対負けないんだけど」
毒「プレッシャーかけるわけじゃないけど、お前らがアンカーなんだからな
おまけに、クラス対抗も、ツンさんからバトン受け取るんだろ?今のうちに息あわせとけ」
Part6
二人三脚
○「おいツンそろそろコースに入るぞ。」
ツン「わかってるわよ。」
○「今日は……」
ツン「?」
○「今日は…我慢してくれ(ぎゅっ)」
ツン「!!(わわ、がっしり腕回されちゃった)……一位でゴールしなきゃ許さないわ」
○「任せとけって。練習の成果をみせてやるさ」
毒「やったじゃないか!!今日は息ぴったりだったぜ」
○「これで、今1位だよな?」
ツン「まだ僅差で負けてる。」
○「そうか、後はリレー次第ってことだな。ツン!」
ツン「な。なに?」
○「ここまで来たら絶対勝とうな」
ツン「あ、当たり前でしょ。わたしはね、負けず嫌いなの!」
○「おう、その調子だwwww」
ツン「もうっ!」
Final
体育祭終了後
○「やったな!!優勝だぜ。」
毒「おう!二人三脚と、最後のリレーのおかげだな」
○「ツン。……あれ?ツンは?」
教室
○「ツン」
ツン「?どうしたの?」
○「今日はゴメンな」
ツン「何が?」
○「腰。思い切り腕回しちゃったから、痛かったろ?」
ツン「え?いや……そうね。そういえば少し痛いかも」
○「うわーやっぱり。ゴメン。」
ツン「いいよ。気にしてないから。優勝できたし」
○「おう。お前のおかげだ」
ツン「え?あ、ありがと」
○「今日みんなでうちあげするからお前も来いよ」
ツン「ゴメン。今日ちょっと疲れちゃったからパス……みんなに謝っといて」
○「そっか。じゃあ今度さ」
ツン「?」
○「打ち上げしようぜ二人で」
ツン「二人で?」
○「ああ、今日のお礼だよ」
ツン「そうね。そういうことなら付き合ったげるわ」
>>196 修羅場を終えて素直なツンに顔がほくそえむ。
要はgj
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 13:18:52 ID:Q/fkz10k0
*保守*
*おおっと*
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 14:28:37 ID:0etjKR0O0
ツン「なに?間違ったの?相変わらずバカねー」
*「うるさいな、良いからこっち来いよ」
ツン「痛っ!そんなに強く掴まないでよ!」
*「おっと…悪ぃ、つい力が」
ツン「まぁ、次気をつけてくれれば良いわ。で、どこ?」
*「ここ」
ツン「たまに来てみりゃ何これ?酷いにも程が…」
*「わかった。わかったから頼むよ」
ツン「しょうがないなぁ…ハイどうぞ」
*「サンキュー。…そうか、ここで間違ったのか」
ツン「尻拭いも楽じゃないわねー」
*「いつも悪いと思ってるよ。だから出来るだけ当てにしないようにしてるって」
ツン「…それはそれで寂しいけどね」
*「なんだよ急に、それじゃダメなのはお前も判ってるだろ」
ツン「判ってる、判ってるけど、私だって役に立ちたいの!」
*「判って無いじゃないか!そんな事したらお前はどうなる!?俺は…どうなる…」
ツン「…ごめん。だけど…」
*「ああ、お前の立場は判ってる。判ってるよ」
ツン「…」
*「だから、たまに少しだけ力を貸してくれればいい」
ツン「…」
*「お前とずっと一緒に居たいから」
ツン「…バカ…」
そんな消しゴム
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 14:51:38 ID:PtJorQaU0
○○「あれー、お前まだいたの?」
ツン「あ、先輩お疲れ様です。」
○○「何やってたの? ひょっとして俺が終わるまで待っててくれたとか。」
ツン「ええ、そうですよ。 先輩7時から食事に行こうって言ってたでしょ、もうお忘れですか?」
○○「あっ! ・・・・・いや忘れてたワケじゃなくてほら課長に残業押し付けられて、いやーハハハ。」
ツン「そうですか、それならそうと電話するなりメールするなり、ちょっと言ってくれれば良かったんですけどね。」
○○「・・・えーとやっぱ怒ってる?」
ツン「はい、怒ってます。」
○○「この埋め合わせは必ずするよ、明日かならz『そんなことより!!』
ツン「何か言う事があるでしょう?」
○○「はい、約束すっぽかしてごめんなさい。」
ツン「今回だけは許してあげます、最初からそうやって素直に謝ってくれればよかったんです。」
○○「うんごめん、じゃあトリアーエズ今日は送ってくよ。」
ツン「はい。」
うーん、オチない・・orz 続く・・・・のか?
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 14:54:03 ID:BJHtBavLO
ふたなりなツンデレをキボン
主 「お、チアガールのコスチュームが置いてあるな」
ツン山 「うん、中学の時チアリーディング部だったから」
主 「なあデレ子、それ着てみてくれよ」
ツン山 「イヤよ!な、何でそんな事しなきゃいけないワケ?」
主 「俺一度でいいからデレ子の可愛いチアガール姿見たいんだ、なっ頼むよ」
ツン山 「そ、そこまで言うんなら着てあげるわよ」
主 「おおおおおお!」
ツン山 「どう?って何してんのよ!?」
モミモミ・・、チュッチュパ、レロレロ
主 「ハァハァ、何って、デレ子のデカいパイオツを揉んだり吸ったり舐めたりしてますが何か?」
ツン山 「やっあっ・・・、やめてよ、そう言うこと・・、ふぅっ・・・、ぁん」
主 「そう言う割りには全然抵抗してないじゃん?俺のココ硬くなっちゃったから最後まで応援してよ」
ツン山 「わ・・、分かったわよ、早く終わらせてよね・・・」
パンパンギシギシアンアン
*保守*
>>205 ツンデレ ツンデレ ツンデレ ツンデレ
ツンツンで デレデレ ふたなりなツンデレ
ツンデレツンデレ マックスハート
これでいいか?
*保守*
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 17:11:27 ID:BMdpf30z0
hosyu
このスレももうだめかもしれんな・・・我々に安住の地はないのか・・・
*保守*
>209
やっつけワロスwwwwwwww
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 18:50:05 ID:ZP9KKKkL0
す
あぼーん
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 18:57:24 ID:0rFqfsl90
保守
保守ばっかだな・・・職人は?
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 19:42:36 ID:0etjKR0O0
>>218 そう言うなら感想くらい書いてくれよ。
ダメならダメでいいからさorz
お題をkださい
お題
2/14
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 19:59:57 ID:0rFqfsl90
中学校の同窓会なんてどうでしょうか?
223 :
どれか一つ:2005/09/04(日) 20:03:11 ID:GM8kegiF0
・夏休みボケ
・小春日和の使者
・「これ、手作り?」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 20:22:30 ID:XhC28s0O0
お題
喫茶店で幼馴染ツンデレに偶然出会った
お題
ツンデレカップル
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 20:32:14 ID:/yjwGiDk0
>>219 なにを言う俺も職人でつ感想ダメだしほしいよね(´・ω・`)
同窓会to2/14
○「あーあ、それにしても、お前変わらないなー。」
ツン「変わったわよ。昔より数段綺麗になったもの」
○「いや、そうなんだけどね。実際」
ツン「(キャー!綺麗になったって!)とと、当然よ!なんせもう5年経ったものね・・・」
○「実はさ、俺、お前のこと気になってたりしてたんだぜ?」
ツン「(え?じゃあ私たち両思いだったの?)あんたにそんな事言われても、べべ、別に嬉しくなんかないわ!」
○「そっか・・そうだよな。お前は昔からそういう性格だったもんな。ははは・・・」
ツン(違う!ホントはこんなこと言いたくないのに・・・なんで・・?)
キートン『30分後』
○「そういえばさ、今日って・・・まあ、後1時間ぐらいだけど、ヴァレンタインデーだな」
ツン「そ、そうね。・・・あんたって母親以外からもらったことあるの?」
○「おうよ!・・・妹から・・・。」
ツン「情けないわね・・。じゃああたしが何かプレゼントしたげようか?」
○「え!?・・・いいよ。高く付きそうだし、それに何も持ってないだろ?それらしい物」
ツン「あああ、あんたが欲しいなら何とかするわよ・・」
○「そうか?じゃあ何でもいいから頂戴」
ツン「チュッ」
○「!?・・・!??!!!111」
ごめん。続きは自分で考えて・・。
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 21:27:04 ID:0rFqfsl90
>>228 GJ!!!
(違う!ホントはこんなこと言いたくないのに・・・なんで・・?)
ここんとこすごくいい
これ見て鬱になりました(24歳)
418 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2005/08/31(水) 19:51:55 ID:6ZtLGqcm
近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル(?)の会話。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 21:52:59 ID:Shnd7CNt0
>>228 ちょっwwwwwwwwwwwww
ツンデレのプレゼントテラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それに結構職人来てたみたいだ、、、、
個別にレス付けられないが、GJ!!!!!!!!!!
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 21:55:15 ID:YiEfv/Wd0
あのさ、ここってネタ以外は書き込みだめなの?
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 22:00:21 ID:7RY9a0Yn0
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 22:03:50 ID:4abz5UE30
久しぶりに来たら、オレの他にもいいんちょ書いてる人が居たので驚いた。
しかもオレのと違う味を出しててイイ(゚∀゚)b
ので、久しぶりに書いてみたお
ツン「夏休みが終わると、転校する人や、特に不登校者が増えますね」
△「?そう?あんまり気付かないなー・・・」
ツン「休みに慣れてしまって、学校が嫌になるのでしょう。情けないです」
△「ハハ。でも何となく分かる気がするよ。オレも来年あたり学校に来なかったりs」
ツン「△君は、何処にも行かないで下さい!」
△「え?」
ツン「あ・・・いえ、その。私のクラスで不登校者なんて・・・嫌です。絶対」
△「・・・ん。分かった」
ツン「本当ですか?約束ですよ!?」
△「じゃあさ。指きり、しようぜ」
ツン「そんな、子供みたいな事はしたくありません」
△「あれ?ダメだった?」
ツン「でも、今だけ・・・今だけなら、良いです。約束・・・しましょう?」
△「ん。約束な!」
ツン「どこにも、行かないで下さいね・・・」
ねーよwwwwwwww(キートン)
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 22:07:22 ID:/yjwGiDk0
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 22:19:30 ID:YiEfv/Wd0
>>235 そうか…、昨日リアルでツンデレに遭遇したからさ…。
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 22:28:28 ID:7RY9a0Yn0
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 22:36:32 ID:Shnd7CNt0
>>237 ヒント:ツンデレは共有財産。
投下してくれ、タノムorz
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 23:02:51 ID:YiEfv/Wd0
>>238、239
いや、微妙にツンデレとは違うかもしれないんで期待しないで読んでくれ。
昨日男3人(24歳)、女3人(21〜22歳)で飲んでたんだ。
俺だけ彼女(25歳)ありで、他は皆フリー。んで、かなりテンション上がって盛り上がってたんだけど、なんとなく男1女1の3組になったんだよ。
俺の隣にいた子(21歳、ギャル)は、俺の彼女のことについていろいろ聞いてきてたんだけど、何かとあら捜しをしてくるんだ。
んで、俺がお前なんなんだよみたいな感じで言ったら、
「年上より年下のほうが絶対いいんだぞ!バカ!」
って言って抱きつかれた。
しかもそのままチューされた。
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 23:05:17 ID:h74rzIJBO
>>225 店「いらっしゃいませ。何名様で。」
主「一人です」
店「ではこちらへどうぞ」
客「昨日ライブに行ったんだけどさー、すごく楽しかったの。絶対来るべきだったって」
店「ご注文はお決まりでしょうか」
主「レモンスカッシュで」
店「かしこまりました」
客「え、なに、オリジナル・ラヴを知らない? 確かに知名度は低いけど…」
主(オリジナル・ラヴか…ほんと知ってる人少ないんだよな)
主(それにしてもうるさいな… ひとつ注意してみるか)
主「あの、すみません、少しボリュームを落としてもらえませんか」
客「あ、すみません…」
主・客「「あ!」」
主「ツンじゃないか…久しぶりだな」
ツン「あんたこそ…久しぶりね」
主「そっち行っていいか」
ツン「勝手になさい」
店「レモンスカッシュお持ちしました」
ツン「あんたいい年してレモンスカッシュ? コーヒーぐらい飲みなさいよ」
主「コーヒーなんて苦いだけだろ」
ツン「子どもねえ」
主「人には好みってもんがあるんだよ!」
ツン「でも苦いからって…まるっきり子どもの言い訳じゃない。恥ずかしいわよ」
主「くっ……お前は? なにも飲まんの?」
ツン「うるさいわね。すぐ頼むわよ。 すみません、コーヒー一杯」
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 23:09:24 ID:h74rzIJBO
>>241 そして運ばれてくるコーヒー一杯。
ツン「……あつっ!」
主「あれ? お前猫舌だったのか。かわいいやつ」
ツン「なにがかわいいよ。バカにしないで」
主「してねーよ。 ところでお前も昨日ライブ行ったんだな」
ツン「あんた、人の電話を盗聴するのね」
主「聞こえたんだからしょうがないだろ。でもいいライブだったよな」
ツン「それはそうね。特にアンコールで…
(ライブの思い出は省略されました…)
主「そろそろそのコーヒーも冷めたんじゃないか」
ツン「…」
主「どうしたんだ?」
ツン「…」
主「おま、ちょっと涙? いったいどうし
ツン「…飲めないの」
主「え?」
ツン「コーヒーが飲めないのよっ…」
主「い、いや、さすがに泣くことじゃないだろ」
ツン「だ、だって、あんたに、子どもって言ったでしょ? だから…」
主「気にすんなよ。人には好みってものがあるって、言ったろ」
ツン「でも、その、…ごめんなさい」
主「いいから元気出せ。」
ツン「私はいつだって元気よっ…元気なんだから」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 23:14:36 ID:O0BxB/Df0
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 23:18:34 ID:h74rzIJBO
>>241-242 主「あー、俺さ、今日のライブのチケットも持ってんだ。どうせ暇だろ?」
ツン「二人で?」
主「二枚あるぞ」
ツン「…じゃあ行かない」
主「おま、せっかく
ツン「嘘よ、嘘に決まってんじゃない」
主「よし、じゃあ5時に俺んち来い。あとコーヒーは俺が飲むから、お子さまはレモンスカッシュでも飲んでろ」
ツン「なにそれ」
主「冗談だって。 うわ、これ、苦い、飲めねー」
ツン「…あんたも立派なお子さまね」
―以上、ツンデレwithオリジナル・ラヴPart2 でした。
>>240 残念ながらそれはツンデレではなく女だ。ほら、はじめにいろいろ聞かれただろ?
ツンデレならなかなか聞けないはず。
では、お題をくらはい。
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/04(日) 23:19:54 ID:BJHtBavLO
お題・ふたなりなツンデレ
お題・雷
ふたなりムリスwwww雷でがんばりまう
出筆中・・・
いまさらだがこのスレ人いるのか???
ノシ
ノシ
253 :
B1(148=149=155):2005/09/05(月) 00:52:46 ID:Rzt6egEN0
――――――――――――夏休みも明けた矢先、本当にいきなり入院するはめとなった。
入院といってもそんな大げさなことじゃない。ただの盲腸・・・なんだけど私はやっぱり不安だった。
なんだか「入院の必要のある病気」ってだけで物凄く重い病気のような気がした。
そんな気持ちも夕方の一時だけは紛れた。クラスメートが毎日のように来てくれたからだ。
少しの間のなんて事のないお喋り。本当に見舞いに来たの?ってくらいよく騒いでた。
でも、みんなが帰ってしまうとこの部屋はもの凄く静かで、私はやっぱり不安になる。
――――あいつ、今日も来てくれなかったな――――
・・・馬鹿、わたし何考えてるんだろう。ここに来てからそればっかじゃないか。
多分これも病気の不安のせいだ・・・そう思うことにして、私は布団を被った――――――――
・・・そんな日々が延々と続いた。次の日も、その次の日も・・・手術の日になっても。
手術は無事終わった。終わってみるとあっけなかった・・・ってそりゃそうか。眠ってたんだもん。
この調子だと四日後位には退院できるらしい。まあ・・・何の不安も無くなってしまった。
昼過ぎ、私は窓の外をぼんやりと見ていた。その先にあるのはこの病院の正面玄関。
これが私の昼過ぎの日課。毎日見てたけど結局飽きることはなかった。
―――あの「友達」がこの視界に入ることはなかったけど。
まあ、そんなもんかなと思えばそう思えた。けどそれで納得するほど私は柔じゃない。
入院中、ずっと考えてた。もしあいつが来たらそんときくらいは素直になろうって。
・・・退院したらあいつに文句いってやるんだから。
こればっかりは素直に憎まれ口を叩いてやるんだから
心のどこかで「不安なんてなくてもそればっかなのね」と誰かが呟いた――――――――――――
その時私の向くほうの反対側でドアの開く音がした。
反射的に振り返る。
「ちーす、見舞いにきたぞ。」
「あ、・・・」
さっきまで考えていたことを忘れるまでに私は驚いていた。
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 01:02:14 ID:6YMRTJF00
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 01:06:20 ID:6YMRTJF00
俺も投下したいんだがさっきいた人たちは???人がいたほうがいいんで
イイヨイイヨー
259 :
255:2005/09/05(月) 01:11:19 ID:Rzt6egEN0
ノシ
おk言葉遣いはちょっとリアルにしてみた
261 :
1/2:2005/09/05(月) 01:14:52 ID:6YMRTJF00
雷
下駄箱にて・・・
ザァーーーーーー雨ーーーーだよーーーーー!!!!!
○「うへー、急に振ってくるなんてこりゃ嫌がらせだな」
ツン『天気予報見とけばーか』
○「うるへーなー、お前は傘持ってきたンかよ」
ツン『あたりまえよ、台風接近中に持ってこないあんたがバカ』
○「え!?台風来てんの?」
ツン『・・・あはははは』
○「はっはっはぁ!」
ツン『アンタほんとバカ』
○「そんな褒めんなってww照れるジャマイカwww」
ツン『・・・はぁ、傘入れてあげるから行くよ』
○「まじ?サンキュ!」
262 :
2/2:2005/09/05(月) 01:15:39 ID:6YMRTJF00
−−−−−−−−−− 相々傘中 −−−−−−−−−−−
ツン『もうチョットこっち寄ったら?濡れちゃうよ?』
○「ん?いいってお前が濡れるだろ?それに入れてもらってるんだし」
ツン『・・・まあいいけど』
○「それにしても雨強いな・・・」
ツン『そうだn』
ピシャーーン!ゴロゴロゴロ・・・
○「うへーすんげー雷、ん?どうした?しがみ付いちゃって」
ツン『わ、わたし雷苦手なの・・・』
○「大丈夫だって落ちやしないよ」
ツン『わかんないよ!・・・もし落ちたら死んじゃうよ?』
○「もしも・・・の話だろ?」
ツン『そうだけどさ・・・』
○「大丈夫、俺がついてる。ほら行くぞ!」
ツン『・・・(///)』
○「・・・家来るか?」
ツン『・・・雨宿りだからね?』
○「素直じゃねーなーwww」
ダメだしクレイ
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 01:23:21 ID:Rzt6egEN0
GJ!
「雨ーーーーだよーーーーー!!!!!」にハゲワロスw
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 01:24:21 ID:aMG85xSm0
>>262 さりげなくしがみつくツンテラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
家に行くことにちょっぴり期待してるツンデレwktk!!!!!!!!!!
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 01:34:03 ID:Rzt6egEN0
それにしてもほぼ会話のみの状況表現が出来る職人さんって尊敬する。
漏れも
>>155で似たような題材を取り扱っているが・・・('A`)
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 01:45:14 ID:6YMRTJF00
>>265 俺は逆で国語力が無いから会話しかできんwww尊敬しまつ
これの続き書いてみたくなったんだけどおkですか?
ツン「ねえ」
○「ん〜?」
ツン「その・・・今度の・・・日曜日なんだけど・・・・暇?」
○「ん〜・・・いつだって?」
ツン「ッ・・・ちゃんと聞いときなさいよ!日曜日よ日曜日!今度の!」
○「んーあー確か妹に荷物持ちとして買い物に行くなぁ」
○「もしかしてデートのお誘いだったのか?(ニヤニヤ)」
ツン「そ・・・そうよ・・・悪い?無理なら別にいいのよッ(妹なんていたのね・・・)」
○「悪いな、また今度誘ってくれ」
ツン「う・・・うん・・・(////)」
(^ω^;)ナニコレ
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 01:57:50 ID:Rzt6egEN0
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 02:10:24 ID:/Qwjave80
>>265 俺も会話のみだとどうしても変な文章になる
だからって凝った情景描写なんか入れようとすると自爆するし、読む側も取っ付き難いよな
270 :
265:2005/09/05(月) 02:18:00 ID:Rzt6egEN0
>>269 そうなんだよね。
会話メインってツンとデレの落差を出すのが難しくて、漏れが書くとなんか二重人格になる。
だから漏れの場合は外から見たツンサイド、内から見たデレサイドって形をとっているんだが。
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 02:24:29 ID:aMG85xSm0
>>267 妹にジェラシーなツンモエスwwwwwwwwwwwwwwww
なんか、胸がキュン、ってなったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*保守*
性欲をもてあますので続編を書いてみる。
(次の日)
○「ツン、喜べ!」
ツン「急にどうしたのよ?なんか変なものでも食べたの?」
ブ「お母さんの弁当を馬鹿にするなお!」
○「いやな、日曜日妹は俺じゃなくて友達と行くことにしたらしい。」
ツン「ふーん。それで?(チャンスキタキタキター)」
○「え・・・デート行くんじゃないの?」
ツン「そんなに言うなら仕方ないわね、付き合ってあげる。」
○「素直じゃないなぁ・・・で、どこ行くんだ?」
ツン「あのね、笑わないでよ?○○デパートでね、その・・・」
○「もしかして買い物か?(女の買い物って長いんだよなぁ)」
ツン「違うの。その・・・世界のテディベア展っていうのやってて・・・」
○「え・・・お前ぬいぐるみとか好きだったのか?ホントに?」
ツン「違うの、その、えと、いとこが好きでね、是非行ってみろって言うから」
ツン「笑わないでって言ってるでしょ!」
○「ごめんごめん、駅前で1時ぐらいに待ち合わせでいいか?」
ツン「え・・・うん。いいわよ。(ヤター)」
○「じゃあ俺部活あるから。また明日な」
ツン「もし遅れたら・・・。ただじゃおかないわよ?」
○「わかってるって。じゃな」
>>273 ちょwwwwwwwwwwwwクールにスルーされてるwwwwwwwwwwwwwwwww
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 03:19:41 ID:/Qwjave80
>>273 「ブ」テラワロスwwwwwwwwwwww
276 :
261:2005/09/05(月) 03:40:54 ID:6YMRTJF00
続き書いてみたんだけどリアル口調だとムズイわwww自分でやっといてだがwww
なにかいい案ないか?
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 04:25:10 ID:6YMRTJF00
誰もイナス・・・保守
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 04:44:01 ID:Vt0kktry0
*保守*
ネタいれると皆そっちに反応してしまうことを学びました。
○「ゴメン、待った?」
ツン「遅い!遅い!遅い!もう1時半よ?女の子待たせるなんてどういうつもりなの?」
○「悪い。言い訳させてもらうと妹がd・・・」
ツン「なんでこんなときに他の女の子の話するの?信じられない。」
○「女の子ったって妹だぜ?」
ツン「遅れてきて言い訳しない!さっさと行くわよ!」
○「はいはい。では参りましょうお姫様。」
ツン「(お姫様だって・・・・(////))」
移動中〜〜〜〜到着
これがあの有名な2ch荘か(違
ツヅク
281 :
261:2005/09/05(月) 05:42:35 ID:6YMRTJF00
続きデケターけど人いねーwww
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 05:45:22 ID:61FtKdSm0
いるいる
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 05:46:59 ID:vn6H3bKEO
いるいる
285 :
1/2:2005/09/05(月) 06:02:30 ID:6YMRTJF00
【雷】の続き
○「タダイマー」
ツン『お邪魔します』
○「今日は仕事で親いないからゆっくりしてけ」
ツン『お、親いないの?』
○「ああ、別に気にしねぇだろ?」
ツン『・・・うん』
○「飲み物とか持ってくから先行ってて、階段上がって右で左の部屋ね」
ツン『別に気を使わなくてもいいのに・・・わかった』
−−−−−−−−−− ○の部屋だよ −−−−−−−−−−−
ツン『うわ・・・散らかり放題・・・』
お片付け・・・お片付け・・・
○「おまたーって綺麗になってるwwww」
ツン『アンタ少しは片付けるってことを覚えなさいよ』
○「サンキューな」
286 :
2/2:2005/09/05(月) 06:03:16 ID:6YMRTJF00
ツン『あとこれ』
ドサッ【エロ本】
○「あっ!!!俺の宝!!!」
ツン『隠すならちゃんと隠さないと彼女に嫌われちゃうよ』
○「彼女なんかいないし作る気もないからいいよ」
ツン『・・・彼女いらないの?』
○「んーなんか面倒かなお前と遊んでんのも楽しいし」
ツン『(///)・・・・・・・・・・あ、雨やまないね、雷も・・・』
○「ん?そうだなー・・・お前泊まってくか?www」
ツン『な、なにバカなこと言ってんのよ!』
○「はっはっはwww俺は構わんぞよw」
ツン『私が構うでしょ!ヘンタイ!』
○「おいおいそんなに怒るなよw」
ツン『・・・・・・・・・わかった』
○「へ?」
ツン『泊まってやろうじゃないの!』
○「えぇええ!!!??ま、マジで言ってんのかよ!!?」
ツン『マジ!アンタ構わないんでしょ?』
○「あ・・・い、言ったけどさぁ」
ツン『じゃあ決まりね、親にはもうメールしといたから』
○「は!?やる事早すぎwww」
続いちゃいけない希ガス
続けてもいいと思うYO
がんばるよオレ!
*保守*
寝る前に携帯IDチェック
*保守*
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 08:16:40 ID:WeZMTFDQ0
ほs
ふたなりツンデレ『私は恋に恋する17歳。この度晴れて生徒会副会長になりました。そんな私には誰にも言えない秘密があって・・・』
○「何ブツブツ独り言言ってんだよ、ツン。」
ふツ『え?きゃーっ!イキナリ背後から話しかけないでよ!ホンッッットデリカシーがないんだから(コイツは○、一応(ここ重要)幼馴染で、一応(またも重要)生徒会現会長)』
○「?何言ってんだオメー。それよりとっとと仕事すっぺ。」
ふツ『わ、分かってるわよ。』
○「それにしても前の会長達も最後に片付けていけってのなー、こんなこと後輩に押し付けんなっての・・・ってオイツン、何やってんだ。」
ふツ『え?な、な、な、なんでもないわよっっ!!!///』
○「は?何お前慌ててんだよ。つーか今何隠した?」
ふツ『な、だから何も無いってアッー』
○「何?偽りの放課後〜愛の被虐レッスン〜って何でこんなものが生徒会室に・・・つーかツンお前さぁ・・・」
ふツ『な///なによ?どんな本か気になったから開いてみただけよっ!///』
(キートン)表紙で分かれ
○「ホントにそれだけですか〜?(ニヤニヤ)」
ふツ『そ・・・それだけに決まってるじゃないの!///(ヤダ勃起してきちゃった。ど、どうしよう)』
○「ウ〜ン?その割には足がモジモジしてますねー・・・なぁツン?女も興奮すると前屈みになる必要あるのか?」
ふツ『!!!???(み、見られた?)わ・・・わたし帰る!!』
○「え?オイツン!」
後半に続く ふたなりムズス 誰かのパクってみさくら語にしたほうが早かったかも試練w
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 08:42:26 ID:WeZMTFDQ0
みさくら語って何?
小春日和いただき
○○「学校だりーな・・・お、ツンじゃん。おーい」
ツン「・・・オハヨ」
○○「?元気ねえなあ、寝不足か?」
ツン「うっさいわね、春眠暁を覚えずっていうでしょ?」
○○「やっぱ眠いんじゃねーかwwww」
ツン「ナンカモンクアンノ?」
○○「・・・アリマセン」
高瀬「○○君、ツンさんおはようございます」
○○「あ、高瀬さんおはよ〜」
ツン「(ム・・・又こいつか・・・)おはよう」
----ビュウゥゥゥゥ(春一番)----
ツン高「「キャッ!」」
○○「!!!(#゚∀゚)=3」
ツン「ちょっとあんた今見たわね!」
高瀬「・・・・・(ドキドキ)」
○○「いいではないか減るものじゃあなし」
ツン「減るわよ!!!」
高瀬「(○○君に見られちゃった私のパンツ・・・○○君に私の・・・)」
ツン「キィィィ!待ちなさいこらあ!」
○○「誰が待つかwwww高瀬さんまた教室でね〜スタコラッシュ」
高瀬「(○○君が私を・・・○○君っ・・・あぁそんなことしちゃだめだよぅ)」
ツン「ムキィィィ!ばか○○〜タッタッタ」
高瀬「(嗚呼ッ・・・○○君ッ・・・○○君ッ・・・○○君ッ)」
----その後高瀬さんは見事に遅刻しましたとさ----
うん、わけわからんね
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 08:58:48 ID:WeZMTFDQ0
ふツ『どうしよう・・・見られちゃった・・・スカートに張ったテント見られちゃった・・・』
トモロヲ その頃生徒会室には○が取り残されていた・・・
○「ったくなんだアイツ?そこまで恥ずかしいもんかね?・・・やっぱ俺デリカシーってのがないのか?・・・まぁここで考えたって仕方ねぇ、アイツん家行ってみっか」
−ツン家前−
ピンポーン
○「おーいツーン。おーい・・・返事はナシか・・・」
トモロヲ そのとき目の前のドアが開き、出てきた女が、言った・・・『話があるの。』
○「話?」
ふツ『そう、話。アンタにしか話せない大事な話。』
○「なんだよ急に畏まっちゃって。」
ふツ『とりあえず中に入って。』
○「お、おう。』
スルスル
○「ってちょっおまっ!何イキナリ脱いでんだよ!展開速すぎだろそれは!」
ふツ『見て、私の秘密。誰にも言えない・・・言えなかった秘密。』
○「えっ?あっー!?」
ふツ『私の体こんななの。だからあの時テント張ってたのは私のピーよ。ビックリした?怖い?軽蔑する?私のこと−----避けちゃう?』
○「いや、別に。」
ふツ『でしょうね・・・ってえーっ!?』
○「や、だから別に?凄いとは思うけどだからって今までずっと一緒だったお前のこと避けようとは思わないなー」
ふツ『で、でも。小学校の夏休みにプールの更衣室でコレ見られたときみんな私のこと避けたわよ?』
○「でもオレはなんとも思わんな。寧ろお前の体が見れてラッー」
ふツ『//////こっこのバカ−ッ!!!!!!!!!!!!』
○「ヘボァッ!!!」
ふツ『ホントに・・・バカ・・』
怖かった。この秘密を打ち明けたら二度とアイツと話せなくるんじゃないかって、私のこと避けちゃうんじゃないかって・・・
でもアイツは受け止めてくれた。だから・・・いつか伝えたい秘密がまた出来ちゃった。
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 09:49:22 ID:4FC35ph0O
ふたツンを本当にやってくれる勇者がいたとは・・・・・この海のリハクの目をもってしても見抜けなかった!!
おつでーす\('∀')/ワーイ
期待あげ!
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 09:55:56 ID:qOqIq6G80
>>301 これなんて純愛wwwww(´д`*)>>キュンキュンッ!!!
期待期待期待期待
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 10:01:39 ID:WeZMTFDQ0
クオリティタカスクリニックwwwww
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 10:03:18 ID:4FC35ph0O
お題:地上最強のツンデレ、範馬(以下略)
*保守*
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 11:00:34 ID:L8nCQT/10
ねぇ、言っていい?
小春日和って秋なのに春みたくポカポカあったかい日のことを言うんじゃなくって?
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 11:26:49 ID:HMbPZnRa0
そうなの?
春ってはいってたから適当に書いたwwwうぇwwww
*保守*
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 12:51:45 ID:MOewxBHk0
お題希望
お題
大失恋
>>313 お題聞いておいてあれだけどちょっと俺にはむりぽ・・
失恋したこともないし、恋したこともない・・・。
じゃ
お題
夢の中で
でどうかな
wktkage
ってか久し振りに来たら適当に俺が考えた
『ツンデレは世界を救う』
ってのがスレタイに入ってて嬉しい
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 13:46:23 ID:MOewxBHk0
夢の中で
キートン『いきなり喫茶店』
○「あ!俺この曲好き。確か井上用水のだった気が・・」
ツン「夢の中へ、よ。確か。好きな物のことくらいきちんと覚えておきなさいよ」
○「ごめんごめん。でも、お前の好みなら知ってるぜ?」
ツン「え・・・?(それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?)」
○「誕生日は3月4日でAB型、甘党猫舌でスリーサイズは上から・・・」
ツン「ちょ、ちょっと!やめなさい!やめてよ!人前で!」
○「いや、だってお前に詳しいことを証明したくて・・・」
ツン「え・・・(やっぱりそれは私のことが好きだって言ってるの?)」
○「もう気づいてるかもしれないけど、俺は・・・お前が好きだ・・。」
ツン「!?・・・あ、あたしもよ・・・。」
○「そう・・・好きだよ・・ツン・・・。」
ツン「はっ!?・・・・何よ・・夢だったの・・」
キートン『もう午後である』
ごめん。夢の中でと夢の中へをかけてみたがどうにもならなかった
用水www
いや、わかってっけどwww
夢の中へ、だよね?曲名が曖昧・・
*未知なるカダスを夢に求めて*
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 15:07:31 ID:5UQqFHKk0
保守と・・・
お題
・ツンデレに時代はツンデレラだよなって言ったら
お題の意味ワカラナスwwwwwww
○○「高校以来か。久しぶり」
ツン「別に私は会いたくも無かったんだけどね」
○○「はは、変わってないな。ホント。こっちはようやく会えて感動も一入だってのに」
ツン「なに言ってんのよ。ばーか」
○○「まったく勝手に消えといて……まあいいけどさ。で、何の用?
俺、こういうオッシャーレ系のバーって、なーんか落ち着かなくてさー」
ツン「聞いたわよ」
○○「…………。……悪ぃ、帰るわ」
ツン「あのコ……最期に何て?」
○○「っ! ふざけんなよ! テメエそんなことの為に──!」
ツン「私、今でも後悔してる。あの時、なんで背中を抱きしめられなかったのか」
○○「なに、を……!」
ツン「なんで、背中を……押してしまったのか……」
○○「…………」
ツン「もしかしたら、私が……私の勇気が……ほんの足りない、私の勇気が、あのコを──」
○○「お前が……感じることじゃねえよ……。
そんなこと、忘れちまえ……忘れて、笑ってりゃいいんだよ……オマエは」
ツン「できる訳ないじゃない!」
○○「!」
ツン「アンタだけなのよ! アンタだけなんだから……! ずっと、ずっと好きなのは!」
○○「……っ」
ツン「お願い……お願いだから、もぉ、行かないで……。私の……私を──」
○○「…………」
ツン「……ぁ」
○○「──という夢を見たハァグォブウッ!」
ツン「ばばばばばばっばばばばばばっば馬鹿かカかアンタ馬ッっ鹿じゃないのっっッ!!!??」
○○「きゅう」
ツン「ああ、ああああ、あ、あ、アッツイわねえ今日わぁ!」
高瀬「……なんか、釈然とできなぃ……」
ある雨の日…
○は突然振り出した雨を避けるため、近所の書店に入った。
○「(えっと…母さんがいつも買ってる本は…
料理の戦友、料理の戦友と…おっ!これだな)」
ツン「(ん〜料理の戦友は…あ!これ、これ…)」
○&ツン「あ!ごめんなさい!」
○「…って!ツンじゃん!こんなとこで何してんの?」
ツン「な、何って、ここどこか分かってんの?本見てるのよ!本。そ、そんなアンタこそ何してんのよ!」
○「俺?いや、俺は雨宿り。いきなり降ってきたから…
それより、お前もこんな料理の本なんて読むだ、ちょっと意外だw」
ツン「(あぁぁぁぁ…恥ずかしい…内緒で腕磨いて○に手料理食べさせてあげようと思ったのにぃ…)
フ、フン!アタシがこれを見ちゃイケない法律でもあるわけ?別にいいじゃない!人の自由でしょ!こう見えてアタシ料理上手いのよ(;¬_¬)」
○「いや、別にいいんだけどさ。そこまで言うなら、今度食べさせてくれよw」
ツン「い、嫌よ!何でアンタの為なんかに……」
○「え〜ケチだな…
おっ!雨もマシになってきたみたいだし見たいテレビがあるから俺、帰るわ!
この本、お前が買えよ。あと一冊しかないみたいだから」
ツン「(エエェ(゚д゚; )ェエエもう帰るのぉ?)」
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 16:43:09 ID:NLa2ZNQfO
お題:台風
と思ったらすでに雨で投稿が…
ある雨の日…(続き)
○「ん?どうしたんだよ。買うんだろ?この本。ほら」
ツン「あ…ありがとう…」
○「うん。じゃあな」
ツン「ちょ…ちょっと待って!」
○「ん…何だよ早く帰らないとテレビが…(ギュッ) って…えぇぇぇぇ何してんだ?!」
ツン「お、お願い…お願いだから…
雨が止むまででいいから…そばにいてよ…
料理でも何でもするから…エエーン」
○「(゚Д゚)ポカーン わ、わかったから泣くなよ。お前らしくない。ほら、これ使えよ」
ツン「う、うん…ヒクッ
ありが…ヒクッ と…ヒクッ」
○「いいよ、いいよ。んじゃ、雨が止んだら一緒に帰ろうな」
ツン「……うん!」
夏の終わりの気まぐれな雨はすっかり止んで、雲間から射した日が二人の影を長くした。
手をつないだ二人の間をかけていった風はもう、秋の匂いがしていた。
……End
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 17:02:06 ID:5UQqFHKk0
>>329 なんで泣き出すんだ?wwwwwww
でもなんかこういうの好きなんだよね〜
GJ!
>>327>>329を書きましたが改行が多過ぎるかも……
携帯から勘弁してくださいねw
では、駄文でよければお読み下さいw
ツン山 「さ、帰りましょう」
主 「ああ、でもその前にちょっと寄りたい所があるんだ、一緒に来てくれよ」
ツン山 「え?ええ、別に構わないけど・・・」
体育倉庫
主 「よし、誰も居ませんね・・、っと」
ツン山 「・・・こ、ここって、体育倉庫じゃないの、こんな所に何の用があるの?」
主 「そう、ここはお前にケータイで俺のオナニー画像取られた場所さ」
ツン山 「そ、その事なら何度も謝ってるじゃない・・・、その、画像だって・・・、消したし」
眠っ、この続きは明日ってコトで
かなり期待して待ってる
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 17:18:44 ID:/Qwjave80
あまり需要のないダウナーもの書こうと思う。
ちゃ〜らちゃらららら、ちゃ〜らちゃ〜らららら♪
(BGM:オクラホマミキサー)
フォークダンスの輪から離れた辺りに座っているダウナーに近づく○○
○○:「つまんないねー。」
ダウナー:「・・・・・・。」
○○:「あれ?シカト?」
ダウナー:「・・・私に言ったの?」
○○:「うん、一応。」
ダウナー:「・・・・・・。」
○○:「体育祭なんかさ、やりたいヤツだけやればいいんだよな。やる気のない俺からしちゃ迷惑極まりねぇよ。」
ダウナー:「・・・100m走一番だったくせに・・・・・・。」
○○:「ぇ?あぁ、見てたの?w」
ダウナー:「たまたま目に入っただけ。」
○○:「さいですか。w」
応援団長:「おいそこー!座ってないで参加しろやー!」
○○:「うはw団長うぜぇwしゃーない、行く?」
ダウナー:「・・・行かない。」
○○:「そか。んじゃ俺は・・・・・・
(グイッ)
○○:「お?」
ダウナー:「ここに、いよ・・・?」
ちゃ〜らちゃらららら、ちゃ〜らちゃ〜らららら♪
(BGM:オクラホマミキサー)
明日さぁ、台風さえ来なければ体育祭だったんよ。でも直撃だよね。
○○「あちゃー……雨かぁ」
ツン「台風も近いんだから当然でしょ」
○○「濡れて帰るのは勘弁だよなあ。クソぉ」
ツン「あ、あのさ……」
○○「なに? あ、その傘、まーたデカイ傘を……なぁ、入れてってくれない?」
ツン「な、何を言い出すのよっ!」
○○「なあ、駅まででいいからさあー」
ツン「し……しし、仕方ないわねぇー! 貸し、貸しだからね!」
○○「サンキュー、あとでどっかで何か奢ってやるよ」
ツン「え、ホント!?」
○○「さーさー、酷くなる前にとっとと行こうぜ」
ツン「う、うん」
○○「とか言ってる間に強くなってるし。こりゃ相当寄せないと……」
ツン「え? え──」
高瀬「あ、○○君……ツンさん、今帰りですか?」
○○「おう、たか──」
ツン「なわーーーーーーーーー!」
○○「ぬおぉ!?」
ツン「あらあらあら? 高瀬サンっ今帰りなの偶然ね? どうかしら一緒に帰らない? オホホホ」
高瀬「え? あの、○○君、倒れてますけど……」
ツン「さ、さ、行きましょうっ」
高瀬「わた──わたしは、べ、別に、というか○──」
ツン「さあっ! この間おいしいマフィンのお店を見つけましたの! ゴーゴー!」
高瀬「ひ、ひーんっ……○○くーん……」
○○「お、おい……まてや……傘、貸してけぇ……」
いかんな俺、どうあっても○○を幸せにはできないみたいだ。
ここともうひとつ似たようなやつがあるが何が違うんだ?
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 17:58:16 ID:NLa2ZNQfO
過疎度?
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:03:30 ID:5UQqFHKk0
こちらのほうがマッタリ出来ます
また、スレの流れに関係なく安心して
ネタを垂れ流す事が出来ます。
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:11:54 ID:6YMRTJF00
>>336 ホンスレのことか?オレはココを練習場だと思ってる
何か違う気もするけどダウナーに再挑戦
ツン「!」
○○「おーいツン帰らねえ?」
ツン「…………」
○○「おーい」
ツン「…………」
○○「なはは、つれないなあ。ま、いつものことだけど」
ツン「…………」
○○「ん、じゃ、また明日な」
ツン「……ぁ──」
○○「ん……?」
高瀬「○○君」
○○「あ、高瀬さん」
高瀬「よかったら……一緒に帰りませんか?」
○○「お、いいね。最近さ、いい甘納っと──いてっ!」
ツン「…………」
○○「ロケットペンシル……なんでこんなものが」
高瀬「…………」
○○「まーいいや。じゃ行こうか──ってアレ、高瀬さんどこに? あ、ソイツに何か用?」
ツン「…………」
高瀬「……そんなことしてると……貰っちゃいますよ……?」
ツン「!」
○○「…………。
おーい……高瀬さんもーぉ……行かないの?」
ツン「〜〜〜〜っ」
○○「さて、いざ行かん甘味の彼方へ!」
高瀬「わたし何やってるんだろう……」
ツン「……♪」
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:32:20 ID:NLa2ZNQfO
というか本スレをわかっていない俺ガイル
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:33:06 ID:T4S/B2pY0
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:42:45 ID:Ny3Z0U0l0
無駄に長くてスマン。
卒業式の少し前、後輩ツンデレ
○○「むはー、卒業式とはなぜにここまでダルイのだろうかー」
友人「お前……、まだ式は始まってもいねーぞ」
○○「これから長ったらしい話を聞くのかと思うと、俺のハートは秒速で奈落へダイブさっ!」
友人「まーた理解に苦しむ言語を使いやがって。ま、気持ちは分からんでもないがな」
○○「だろ? ――っと、悪い。ちとトイレ行ってくる」
○○「うむ、溜まりに溜まった尿意を開放する瞬間は、とてつもない開放感に襲われると思うのですよ」
「……先輩、一人でなに変態的な独り言を漏らしてるんですか」
○○「む? おおツンよ、死んでしまうとは情けない」
ツン「……頼のみますから、人間の言葉で喋ってください」
○○「何を言う! そんなツマラン事をこの俺にしろと言うのか!?」
ツン「まあ、変態的&恐ろしくツマラナイ、ギャグと言っていいのかすら曖昧な先輩という存在に突っ込むのは疲れますし。
この二年で無駄だと分かったわけですから、どうでも良いんですけどね」
○○「ぐはっ、ツ、ツン殿……。こんな日でも言葉のナイフは冴えまくりですな」
ツン「あ……そう言えば先輩、卒業しちゃうんですね……」
○○「ん? くくくくくっ、寂しいか?」
ツン「……ち、違います! ただ、ただでさえ人のいない部活なのに、先輩がいなくなると存続が怪しくなるのと。
そ、それと……(///)」
友人「おーい○○! そろそろ戻ったほうがいいぞー」
○○「あ、了解。んじゃな、ツン」
ツン「ぁ……えっと、あの!」
○○「む、なんだ? 第二ボタンならやらんぞ。そもそもブレザーじゃ様にならん」
ツン「違いますっ!(そ、それも欲しかったけど……)せ、先輩。卒業式が終わったら、近くの公園に来てください」
○○「……? りょーかい」
ツン(やった! 言えた! 私すごい! )
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:43:23 ID:Ny3Z0U0l0
卒業式後
ツン(先輩は三年。どうしたって先生の挨拶とか友達の挨拶で時間を取られる)
卒業式が終わってHRから開放されると、全力疾走で公園へ走るツン。
ツン(先に待っといて、呼吸を落ち着けて……。頭でしっかりシミュレートした後、言うんだっ!)
そう、卒業式の後、健気に先輩を待つ後輩。とてつもなくロマンティックじゃないか!
ツン「着いた……っ」
呼吸を落ち着けるべく深呼吸。後は、先輩を待――
「くっくっくっくっ! 甘い甘い、甘いぞツン! カルピスの原液にシロップ混ぜたくらいに甘――い!」
――むせた
ツン「な、そ、その声は先輩!? ちょ、なんで!?」
○○「俺はここだっ!」
声のする方に視線を向けると、木の上で ブーン⊂二二( ^ω^)二⊃ のポーズをしている○○の姿がっ!
○○「ふははははっ。そんな事で俺を出し抜けると思ったのか! くくくっ、ツンよ、まだまだ俺を過小評価しているようだな」
ツン「いや、そんな事よりなんで私より早い上に私服なんですか!?」
○○「ふふっ、聞きたいか?」
……すでに、ツンが演出しようとしたロマンティックとかそういうものは、空の彼方に吹き飛んでしまっている。
ツン(お、落ち着け私。こ、このくらい良いじゃない。最後くらい素直に――)
○○「卒業式サボって家で着替えた後、ここで待ち伏せしていたに決まってるだろう! 待ち伏せするのに制服じゃ様にならんからな!」
ツン「あ――――アホかアンタは――ッ!」
○○「最高の褒め言葉をさんきゅー!」
ツン(こ――の、馬鹿男は……)
○○「しかし、ツン。お前手ぶらなんだな」
ツン「え、それってどういう……」
○○「いや、卒業式に決闘申し込んでくるくらいだし、緻密な準備をしてるもんだと」
ツン(――ああ、駄目だ。もう無理)
ツン「おーけい。先輩そこにいてください。あ ん た ぶ ち 壊 す」
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:43:51 ID:Ny3Z0U0l0
○○「はーっはっはっ……? あれ、ツン。竹箒なんて拾ってどうする気(どひゅん!)のわあああ!? 危ない危ない落ちる落ちるぅ!?」
ツン「うるさいですよこのド馬鹿先輩っ! 人が、人がせっかく前から準備してたの……っ!」
○○「待てっ、落ち着くんだ! その石は死ねるから! だから待っ(ごいん!)ぐふううううっ!(がさがさがさ! どすん!)」
ツン「やばっ、やりすぎた! せ、先輩、大丈夫ですか?」
○○「お、俺の屍を越えていけ……は名作だぞ……一度はプレイしておけ」
ツン「……それだけ言えれば大丈夫ですね」
○○「ひ、ひでえなお前」
ツン「ひどいのは先輩ですっ。私がせっかくこくは――」
○○「こくは?」
ツン「ぁ……その、えと――な、なんでもないですっ!」
○○「ふーん? なら、俺はもう帰るな」
ツン「あ――はい……。(わ、私の馬鹿! さ、最後のチャンスなのに……)
○○「んな寂しい顔すんなって。今日でサヨナラ、ってわけじゃないだろ?」
ツン「え……だ、だってもう卒業……まさか留年!?」
○○「違うわっ! 卒業してからだって部活に顔出すくらいできるだろ?」
ツン「あ……」
○○「そん時はよろしくな」
ツン「……部室狭いんですし、できる限り来ないで欲しいんですけどね」
○○「ふはははっ、嫌がられようが部活に顔出すのは先輩の特権だからな。来た時は精一杯持て成すがよい」
ツン「はあ、まったく。……(待ってますからね)」
○○「ん? 今なんて――」
ツン「いえ! あのあのっ……せ、せっかく顔合わせなくても済むと思ったのに、と」
○○「うわ、こういう時、『ずっと待ってますよ先輩♪』くらい言えないのかよ」
ツン「言えたら苦労しませんよ」
○○「ん? それはどういう――」
ツン「(///)意味なんてありません! それよりさっさと帰ったらどうですか?」
○○「ま、そうさせてもらうさ。そんじゃ」
去っていく○○
ツン「こ、今度着てくれた時は、絶対…っ!」
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:47:43 ID:Ny3Z0U0l0
ツンデレっぽくないかもしれん……
つーかツンデレ萌えのポイントが自分でも把握しきれてないかも。
ツンデレ萌え先輩方、変な所があれば突っ込んで欲しいっす。
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:48:56 ID:6YMRTJF00
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:53:02 ID:NLa2ZNQfO
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:53:06 ID:5UQqFHKk0
>>345 いいじゃまいかwwwwwwGJwwwwww
だけど先輩馬鹿杉だべwwwwwwww
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 18:56:05 ID:o1sMVAjs0
>>345 あーるの登坂さんかとおもたよwwwwwwwwwww
>>342 なんだかカナーリ久しぶりにコメントもらえた希ガス
ああ、ホントにたまにこういうのがあるとキュンとくるなあもお
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 19:06:49 ID:o1sMVAjs0
>>351 コメントはスルーがデフォくらいに思う方がちょうどいい
>>340はニヤニヤして読んだからwww
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 19:18:44 ID:Ny3Z0U0l0
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 19:21:52 ID:5UQqFHKk0
>>353 じゃ、じゃあ今直ぐ書きなさいよ・・・・馬鹿・・・・
他の人はどうか知らないが
普段の強情さで○○を高瀬さんなりに取られそうになり
嫉妬や羨望、しかし確実に存在する○○への恋心
その狭間で葛藤するツンに激しく萌える訳だ
俺はねwwww
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 20:06:21 ID:RL9JmgSp0
保守
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 21:06:59 ID:RL9JmgSp0
保守
保守
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 21:27:37 ID:0KfehEN60
高瀬さんは弱気にかぎる
よーしパパ続き書いちゃうぞー
デパートに到着
○「到着っと。このデパートだよな?」
ツン「そうよ。ここの7階の催し物会場でやってるのよ。」
○「えらく詳しいな。やっぱぬいぐるみが好きなんじゃないのか?」
ツン「ッ・・・は、早く行くわよ!」
○「了解いたしましたお姫様。」
エスカレーター中
○「なあツン。」
ツン「なによ?」
○「足踏みしても前には進まないぞ?人一杯だし。」
ツン「気分の問題よ。」
○「そうか。それにしてもたかがぬいぐるみなのにえらくかわいい服だな。」
ツン「私だって女の子なんだから服ぐらいかわいいの着たいわよ。似合わないって言いたいの?(2時間もかけて選んだのに失敗だったかしら・・・。)」
○「いや、すごくかわいいよ。似合ってる、似合ってる。」
ツン「ほんとに?あ・・・アリガト(////)」
まだ続く。
暇があるとなんか続きを考えてる俺キモスwwwwww
>>360 GJ!!!111 暇じゃなくてもここのネタ考えてる俺もっとキモスwwww
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 21:54:34 ID:L8nCQT/10
お題:文化祭
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 21:55:45 ID:Ny3Z0U0l0
>>354 あ、あんたのためじゃないからね!? 私が書きたかったから書いただけよ、勘違いしないでよね!
懲りず馬鹿な先輩と後輩ツンデレ 夏休み
ツン「――その、先輩。ちょっと聞いてもいいですか?」
○○「ああ、スリーサイズ意外ならな」
ツン「いえ、それは知ってますから」
○○「ほう、そうかそうか――って待てええぇい!今、明らかに聞き逃せない言葉が紛れ込んでたような気がするのですが!?」
ツン「(しまった!)き、気のせいです! そんな事より、明日は暇ですか?」
○○「まー知られても困らないか。うむ、俺は部活が無い日はいつでも暇暇星人だぞ」
ツン「あ……そ、その。だったら、一緒に海に行きませんか?」
○○「は……? 何ゆえ俺がお前と」
ツン「いえ、その、あの! せ、せっかくの夏なんですから海に行きたいんですけど、一緒に行く人がいなくて。
このままだと、買った水着を無駄にしてしまうからと思って……っ!」
○○「あー、うーむ……。ま、断る理由もないか。おーけーでヤンスよツン殿」
ツン「……そうですか。時間はあとでメールで連絡します。……それでは私はこれで失礼します」
○○「おーっす。お疲れ」
三十分後、ツンの家。
ツン「やった、やった♪ 先輩をで、で、で……デートに誘っちゃった(///)」
満面の笑みを隠さず、ベットの上でアヒルの人形――その名はスーパー部長。正式な名前はチャーリーと言う(ツンの設定)――
を抱きしめてごろんごろんと転がり続ける。
ツン「先輩の為に買った水着、お蔵入りしなくてよかった♪ ビキニだし、普通じゃ着れないし」
彼女の頭の中で、無数の妄想が浮かんでは消える。その中では、○○の歯が輝いていたり、背が数センチ高かったりする。
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 21:56:14 ID:Ny3Z0U0l0
当日、海。
○○「空と海の見える小さな町で、俺は始めての、そして最後の夢を見る……」
ツン「何の話ですか、それは……」
○○「くくくっ、AIRは大きなオトコノコの常識だばい。っと、そんじゃ着替えるか。着替え終わったらこの場所に集合――熱っ!? 砂熱いって!」
ツン「(うう、緊張してきた。お、落ち着くのよ私! 昨日のシミュレート(妄想、とも言う)を忘れたの?)
○○「お、来た来――ふむ」
ツン「あ、そ、その……変ですか?(み、見てる! 私の体、じっと見てる! きゃー!)」
○○「くそっ、駄目か!」
ツン「え? あ、あの。それ、どういう……」
○○「白いビキニだから、もしかしたら透けないかと思ったが――やっぱり駄目か!」
ツン「なに考えてるんですかッ!(で、でもそれって私を女と……うふ、うふふふふ)」
○○「しかし、服の上からでは分からなかったが……そこまで凹凸のない胸(しぱああああんっ!)あじゃぱー!」
ツン「人が気にしている事をサラッと言わないでください! ほら、行きますよ」
○○「まあ待て! その前にする事があるだろう?」
ツン「準備運動、ですか」
○○「違う、これだ!」
じゃーん、と取り出される浮き輪。
ツン「な、え? ちょ、先輩まさか」
○○「ああそうさ! 泳げないさ! コレ無しで陸から足が離れるとパニックになりますが何か!?」
ツン「いえ、それはいいんですけど……ならなんで、昨日断らなかったんですか?」
○○「いや、浮き輪さえあれば泳ぐのは好きだし。それに、お前の水着ってのも気になったしな」
ツン「―――――――(///)!? ま、まったく。スケベですね、先輩は。そんなんだから彼女も出来ないんですよ!」
○○「なあに、俺はこの右手が生涯の伴侶さ。いやー、いきなり誰かが告白してくれる、なんていう素敵イベント起きないかねぇ」
ツン「(はいはいはいはい! 私! 私がいますよ先輩!)……ば、馬鹿な事言ってないで泳ぎましょう」
○○「ん、そだな」
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 21:56:46 ID:Ny3Z0U0l0
○○「いやー泳いだ泳いだ!」
ツン「せ、先輩……浮き輪のくせして……なんでクロールの私より速いんですか……」
○○「くっくっくっ! 運動部ではないが足には自身があるのですよ? 中学の頃、ビート版でバタ足というスタイルで水泳部の連中をごぼう抜きした事があるんだぞ?」
ツン「かっこ悪い……は、あ、はあ――ですけどね」
○○「それを言うな。っと、疲れてるみたいだしカキ氷買ってきてやるよ。なにがいい?」
ツン「ぶるー、はわい……」
○○「死にそうだなお前。まっ、待ってろ」
ポケットから財布(無駄に防水)を取り出し、海の家へ走っていく。
ツン「ふう……(一緒で楽しいけど……その、もうちょっと男と女のあまーい関係とか、むう)」
男「ねえ、君一人?」
ツン「はい? いえ、連れを待っているんですけど……」
男「ふーん。君みたいな綺麗な子を待たせるなんて……そんな奴、放っておいてさ、一緒に泳がないかい?」
ツン「結構です」
男「そんな事言わないでさぁ」
ツン「……しつこい男って、嫌われますよ? 顔がよければそれでも寄ってくる人はいると思いますけど」
男「……のアマ――ッ!」
右手が振り上げられる。ツンはぎゅっ、と目を閉じ、衝撃を待つ。
けれど、衝撃は襲ってこない。代わりに、ばちゃん、という軽い音が頭上で響いた。
ツン「……?」
○○「おーっし、命中」
男の顔には赤い氷――イチゴ味のカキ氷がへばりついていた。慌てて顔を拭うその男に蹴りを入れ、○○はツンの元に駆け寄る。
○○「ほい、頼まれたブルーハワイ。いやー、暑いからすーぐ溶けやがる」
ツン「え、えっと……」
男「の、ヤロウ。てめえ、誰だ」
○○「江戸川コナン、探偵だ!」
場の空気が凍る。真夏の浜辺だというのに、この場だけ北極の大気を流したようだ。
○○「と、いうわけで……サヨウナラ!」
空気が凍っている間にツンを小脇に抱え、逃走。後ろで男が叫んでいるが知りません。ダッシュダッシュ。
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 21:57:13 ID:Ny3Z0U0l0
○○「ふう、ここまでくれば大丈夫だろ」
ツン「…………」
○○「ふふふ、俺の奥義『フローズンタイム』が見事決まったな。ああいう場合、あまりにも予想外な事を言われると固まるものさ」
ツン「センパイ、チットコッチニキテクダサイ」
○○「ん? なんだツ(げしいい!)あうち! って、なにをしてくれますかなイキナリ!」
ツン「うるさいですっ! 先輩、私を抱えて走ってる時に、なにか違和感ありませんでした?」
○○「むー? そういや掌が気持ちよかったような気が……まさか! 俺ずっと胸(ずびし!)のぎゃああ!」
ツン「く、口に出して言わないでください! ……とりあえず、私、ロッカーから着替えとって帰りますから」
○○「ま、遊んで走って、けっこう疲れたしな。さらばだツン」
ツン「はい。あ、ちょっと待ってください」
○○「な、なんだ? まだ俺変な事してた?」
ツン「その……助けてくれて、その、ありがとう、ございます」
数時間後、ツンの部屋
ツン「ああ、先輩の腕、腕、腕! ああ、逞しくって、もう、きゃー!」
ツン「それに、む、胸まで触られちゃってもう――あう(///)」
ツン「あー、先輩先輩せんぷぁーい!」
この独り言は、夜中まで続いたという。
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 22:01:46 ID:L8nCQT/10
グッジョーーーーー!!!
○○好きになっちゃたよー!ごめんツン!
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 22:08:29 ID:/Qwjave80
>>366 長文GJ!!!!
てかおまえの作品○○がキャラ良すぎwwwwwwwwwwwww
フローズンタイムペタワロスwwwwwwww
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 22:17:07 ID:5UQqFHKk0
>>366 ふ、ふーん・・・・
GJすぎて涙が止まらないよwwwwwww
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 22:18:16 ID:DNQgUJMK0
テラGJ!!!
>○○「江戸川コナン、探偵だ!」
>場の空気が凍る。真夏の浜辺だというのに、この場だけ北極の大気を流したようだ。
お茶吹いたwww
GJ!!
フローズンタイム最高!
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/05(月) 23:06:12 ID:L8nCQT/10
保守
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/06(火) 00:07:55 ID:/Q7TgXKJ0
IDチェック干す
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
夜になると職人少なくなるな