ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　74

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　73
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123646624

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆過去ログ
これ以前のものはまとめサイトへ

61 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121926398/
62 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122064306/
63 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122212101/
64 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122387326/
65 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122555380/
66 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122735648/
67 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122899040/
68 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122992595/
69 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123242563/
70 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123242563/
71 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123346193/
72 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123513691/
73 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123646624/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」
ようなタイプのキャラクターの事

・このスレでよく使われる人物設定

タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。ツンデレのステレオタイプ。感情表現豊か。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。
まつり：老成ツンデレ。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。人を見下したような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。

・命名・設定は書き手個人の自由ですが、これらの名前を使用すると
どういうタイプか名前だけでわかるので読み手に優しく、書く側も説明省けるので便利です。
・SS職人さんに対して絵師さんが少ないので絵師さんは大歓迎。
・自虐はｲｸﾅｲ。往々にして、自分で思うほど悪くはないので、迷ったらとりあえず投下してみよう。
・リレー「絶体絶命ツンデレ」　連載中　詳しくは専用掲示板へ

iPod60G買ったお＾＾

また忘れた
「エロもOK、ただし建前上はダメなので確認は取る事｣

>>1
乙ンデレ！！

>>1
新スレ乙ンデレ〜

>>１乙ンデレ

乙ンデレ！！
それにしても今日はすごいな

>>1
GJ！！＆乙ンデレ！！

>>１乙ンデレでございます

>>1乙んでれ〜

乙ンデレ！！

スレの進行早くて投下できねーｗｗｗ

ＥＲＲＯＲ：このスレッドには書き込めません。

名前：
E-mail：
内容：
1000ならいずみん祭

ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてViPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:53 ID:Ck0Xdrl60
1000ならツンデレ祭開催！！




あとツンデレハーレム

1000 名前：以下、名無しにかわりましてViPがお送りします[] 投稿日：2005/08/12(金) 00:02:53 ID:Ck0Xdrl60
1000ならツンデレ祭開催！！




あとツンデレハーレム

全員かｗｗ

1000 名前：以下、名無しにかわりましてViPがお送りします 投稿日：2005/08/12(金) 00:02 ID:Ck0Xdrl60
1000ならツンデレ祭開催！！




あとツンデレハーレム


ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ

お前らのレス見て理性を失わないように正中線殴ってたんだが駄目だ。
笑顔が止まんねｗｗｗｗオレﾒﾃｵｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗ

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてViPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:53 ID:Ck0Xdrl60
1000ならツンデレ祭開催！！




あとツンデレハーレム





ﾂﾝﾃﾞﾚハーレム祭…うはｗｗｗｗｗ

>>1
乙ンデレァアアアア！！

1000 ：以下、名無しにかわりましてViPがお送りします[]： 2005/08/12(金) 00:02:53 ID:Ck0Xdrl60
1000ならツンデレ祭開催！！




あとツンデレハーレム

纏がそばにいれば何もいらないけどﾃﾗｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！！

ギャアアアアアア
あともうちょっとだったのにィィィィィィ！！！！

なんで今日はこんなえらい勢いですすんでんだ

>1
乙ンデレ」！

なんか流れたのでこっちにも書きます
前スレ>>923
つづき
6/22（水）雨
結局思い出せないまま雨の中を傘を差して登校した
登校途中、雨の中をじゃれ合いながら登校する小学生がいた。
ふと、私が小学生だったころを思い出した。
私もﾀｶｼと一緒に登校したことを。
でも、今はなぜかばらばら。
明日誘ってみようかな？

6/23（木）雨
一緒に登校することはできたけど、結局ほとんど話さないまま。
唯一交わした言葉は
『小学生のときは一緒に登校したよね』
「そんなこともあったな」
だけ。
やっぱり、私が日ごろきつく当たりすぎて私とは会話もしたくないのかな？
あのころに戻りたい


つづくかも？

・ﾂﾝﾃﾞﾚがウォークマンを聞いてましたよ。


「おい…おい！ちなみ！」
『…ﾉﾏﾉﾏ…あ、タカシですか…今いいところなのです…立ち去ってください。』
「人の声が聞こえないくらい大音量にするなよ…」
『うるさいです……で、用は何ですか？』
「いや…大事…ってほどでもねーや。」
『それなら立ち去りなさい……では。』

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ………

「俺…お前のこと…好きだぜ…」
『…………………』
「な、なんてな！…聞こえてない…もんな。」

立ち去るタカシ。


『……そんな大事なこと…曲の間に言わないでください……ばっちり聞こえてしまったではないですか……（///）』

>>1
乙ンデレ！！！！！

今回は乱交祭りですね
あとIDチェーック！

1000ならツンデレ祭開催！！




あとツンデレハーレム


キタキタ北ーーーー！！
・・・・。つーか毎回毎回祭りじゃないか・・・？

990 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:24 ID:B1Bm7UodO
991 名前： こんな勢い初めてwwww 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:26 ID:jU21ERhG0
992 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:35 ID:NH1GQr4NO
993 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:36 ID:Bs5IGEtp0
994 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:41 ID:JowDXt0C0
995 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:47 ID:zanwChZJ0
996 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:48 ID:UbqGT8fj0
997 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:51 ID:eHM/+mP10
998 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:52 ID:Qh+mxGwj0
999 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:52 ID:BOTDsCO3O
1000 名前： 以下、名無しにかわりましてViPがお送りします 投稿日： 2005/08/12(金) 00:02:53 ID:Ck0Xdrl60

10レスで30秒足らず、しかもラスト4レスは2秒ｗｗｗｗｗｗｗ
お前ら必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺も含めて

>>22 ツンデレの女神の導き

>>25
うはｗｗｗｗたまらんなこれｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！

>>1
乙ンデレ！！＆ＩＤちぇっく！！

やっと追いついたｗｗｗｗｗｗ今日は流れ早すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いｄちぇき

>>25
ﾁｮvvvvvvvvvvvvvvvvvv
GJ

・このスレでよく使われる人物設定

タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。ツンデレのステレオタイプ。感情表現豊か。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。
まつり：老成ツンデレ。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。人を見下したような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。


・命名・設定はあくまで書き手個人の自由。

・SS職人さんに対して絵師さんが少ないので絵師さんは大歓迎。

・長編投下は長くなる（5レス以上？）なら一応断りを入れてからにするとスレに優しいです。

・自虐はｲｸﾅｲ。往々にして、自分で思うほど悪くはないので、迷ったらとりあえず投下してみよう。

>>25
うはｗｗｗｗｗいきなり撃たれたｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやダメだ、俺にはいずみんがいるんだ…

36なら無表情が大人気になり、なおかつ老成がもてはやされる。

な！？
1000取ってしまった……………。
絶対ダメだと思ってたのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


しかし、なぜ過疎の時取れないでこんな時に取れたんだろ？ｗｗｗｗｗｗ

>>37
残念wwwwwww

>>38
ツンデレの神の気まぐれ

>>37
その…なんていうか…ごめん

お前ら気持ち悪いな

ちっくしょおおおおおおおおお！！
でも俺は老成とム・ヒョンジョ（静香）を愛で続ける。

ツンデレ？日記　ワンパターンでごめん

1月1日　晴れ
タカシと初詣に行った
僕がお年玉をねだったら
「お前が体で払え」
って言われた…
でもそんなちょっぴりエッチな
タカシも大好き!
明日も、来月も、来年も
ずーっとこんな日が続きますように

1月2日
みんな死んじゃえ

>>41
お主、なかなかのツンデレだな

>>1乙ンデレ

立ってから１０分で４０越えｗｗｗｗ

>>43
何があったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾚｲｰﾌﾟでもされたのか…？

>>40
そうかｗｗｗｗｗｗｗｗ


・ツンデレの女神の気まぐれ

・もっと良いお願いしとけば良かったと後悔するツンデレ

>>25
GJ！！！ちなみんどんな曲聞いてるんだｗｗｗ

>>43
何があったんだｗｗｗ


っていうか感想カキヅラス

勝気を愛してる
勝気と言えば人類最強
勝気と言えば哀川さん

>>41
あんた達気持ち悪いのよ！！
もっと外に出て現実の女性と触れ合ったらどうなの！？
まぁ、最もあんた達には、もとから無理な話よねぇ！？

……。
あ、あんた達が可哀想だし、私でよければ付き合ってあげてもいいけど！？
ふ、ふん！　哀れんであげてるだけなんだからね！？　勘違いしないでよ！？


ぐらい言え。

なあ、これって…馴れ合いなんかな？
イマイチ『馴れ合い』の意味＆ボーダーが分からないんだが…

誰かお題まとめﾖﾛ

あんた達気持ち悪いのよ！！
もっと外に出て現実の女性と触れ合ったらどうなの！？
まぁ、最もあんた達には、もとから無理な話よねぇ！？

……。
あ、あんた達が可哀想だし、私でよければ付き合ってあげてもいいけど！？
ふ、ふん！　哀れんであげてるだけなんだからね！？　勘違いしないでよ！？

>>41に対抗して

お前ら気持ち良いな

いずみんの足ryを考えてみたけど…やっぱりやめた
いずみんって意外と受けに回るほうが多いかも…

ところでリナの執事の名前ってみんなで勝手に決めてるんだっけ？
俺の場合アイルトンとミハエルｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>52
人に頼むくらいならじぶ(ry

ツンデレじゃ!ツンデレの仕業じゃ!!!!!11111

>>54
ちょwwwwwそれは意味があｑｗｓでｆｒｔｇｙｈじゅいこｌｐ；＠

>>49
同意だ
デレ期に入るとえらく甘々なイメージもあるしな

>>51
馴れ合い？何それおいしいの？

タカシと山田の顔を芸能人でイメージするなら誰か考えているんだが浮かばない
小池哲平？嵐の二宮？成宮寛貴？妻夫木聡？山下智久？
うーん………イケメン過ぎるか……

とりあえずボクッ娘旋風来ないかなーと思う俺ガイル

頼みますよ・・・・職人さん・・・orz

・ﾂﾝﾃﾞﾚがウォーズマンを聞いていましたよ。


「おい…おいちなみ！」
『コー、ホー？』
「いやコーホー言われてもな。で、なんだそりゃ？」
『コー、ホー』
「いや外して喋れよ。というかダースベーダー？」
『コー、ホー！』
シュッ、グシャッ



『……そんな大事なこと曲の間に言わないでください……ばっちり聞こえてしまったではないですか……（///）』

>>53
流石に愛さずにはいられないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレ祭りってそのまんまじゃねぇかｗｗｗｗｗ
まぁみんながんばってくれ、俺は『特命委員　山田仁』書くｗｗｗｗ

>>63
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwwwwwﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwww

この流れ、初期のようであって全然初期じゃない気がする

>>63
それ曲だったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

足ryを書こうか書くまいか悩む自分フェイロン
遅筆だから3日ぐらいかかるかも

>>63
なんだそりゃwwwwwwwwwwww
さて、謎のホームページサラリーマンＮＥＯ見るかな

速さだけは初期だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁ初期は規制も無かったし。

ツンデレがウォークマンを聞いていましたとさ

か「HEY YO!! COME ON!!」
タ「……何やってんの？」
か「い、いつからそこにいた！　人の部屋に勝手に入ってくるな！」
タ「何を歌ってたんだ？」
か「(∩゜д゜)あーあー聞かない聞こえない聞きたくない」

少しレスのスピード鈍ってきた・・・・。
みんな寝てしまったのか？(´・ω・｀)

お題どころかスレも物故割れて北ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>71
うはｗｗｗかなみHIP HOPｗｗｗ
しかもHEY YOとかCOME ONとか普通は言わねーｗｗｗｗ勘違いﾓｴｽ

起きてる。オキテルヨー。寝てないって。寝てないってば！

この流れは性に合わんので退避するか……

これから風呂入ってネタ絞り出してみる
お題は・・・なんでもいいか

http://www.xowox.com/shiraneeyo/flash/8noya.html

とりあいず過疎回避で吉野家のフラッシュ張るわｗ

おまいらｗｗｗｗｗｗｗ

風呂から出て新着ﾁｪｯｸしたら、100件越えてた件
昼間の過疎がウソのようだ。

落ち着いたら何か書くか。

朝起きたらすべて元通りさ…………

まずいな。流れが。　
また告白兼点呼でもやるか？　馴れ合いの基準が分からんけど

>>79
ダウナー！ダウナー！(AA略

「よお、ちなみ」
可能な限り最大限に爽やかに挨拶する。
「………」
軽くかわされる。ちょっと悲しい。
「なんつーか…今日もいい天気だな」
「テンプレート通りの会話ですね……しかも今日は雨です」
「まあ、俺の話術なんてこんなもんだ。それよりさ…」
今日の、本題。
俺はポケットに手を突っ込むと、二枚組の紙切れを取り出す。
「……何ですか、それ？」
「そんなに知りたい？　よし、教えて―」
「別にいいです……」
さっさと行ってしまおうとする。
「まあ、そう言わずにさ」
「………」
「ま、いっか。かなみでも誘おう」
（ピクッ）
彼女の後姿が少し震えた…気がした。
「さ〜て、かなみはどこいったかな〜」
わざとちなみに聞こえるよう、大声で言う。多少白々しい感じはするが。
「……べ、別府さん」
くるり、と振り返る。長髪がなびいた。
「…ぁ、あの…その…」
もじもじしているだけのちなみ。

｢トオル､何をニヤニヤしているのだ｡不気味だぞ｣
｢いえ､ちょっと中学校の卒業アルバムを…｣
｢…懐かしいな｣
｢ですねぇ｣



県立VIP中学校 卒業式

｢はあ…｣
｢どうしたトオル｡卒業後の教室でため息か？｣
｢ええ､もうこの学校とお別れだと思うと､寂しくなりまして｣
｢そうか…｣
｢…｣
｢…｣
｢いろいろありましたよね｣
｢そうだな｣
｢尊さんは入学式に遅刻しましたよね｣
｢お前は遠足の奈良で鹿に噛まれただろう｣


｢あはは､本当に馬鹿ばっかりですね､僕ら｣
｢…あははは､みんないいやつだけどな…ふう､笑いすぎで涙が｣
｢ガチョーン｣
｢ぷっ…ははははは…やめろ馬鹿…ははは…は…｣

｢…少なくとも僕は高校でも一緒ですから､ね？……だから､泣かないで下さいよ尊さん｣
｢うぅ…ぐす…ひっく……｣

( ﾟ∀ﾟ)

昼間はいつも過疎
夜は人が増える。今日は異常だけど

「どうしたのかな、俺を振ったちなみちゃん…なんか用？」
「ぇ……ぁ、ぅー…」
完全に本心とプライドが戦ってる状態。
そんなちなみが面白くて、俺は更に続ける。
「残念だったなー…このショー、大人気でさ、チケット手に入れるのにかなり苦労するんだぜ？まあ、ちなみが行きたくないって言うんだ

から仕方ないよなぁ…」
「………ぅぅー…」
しゅんとしてしまうちなみ。
ちょっと可哀想かも。ついでに可愛い。
「…あ、あの…」
「ん？　用だったら、早くしてほしいんだけど」
「そ、その、件、なのですが……」
「その件って何のこと？」
分かっていつつ、わざと白々しく答える。
「……い、意地悪…バカ……」
「お、おい」
あと一歩だったのに。
ちなみはさっさと去っていってしまった。
プライドが勝ったか…
（どうするかな…）
補足しておくが、かなみは海外旅行で日本にいない。
そのうち、ちなみも思い出すことだろう。
「ふあ〜ぁ…」
また昼休みにでも粘ってみればいいか。
それより眠い。

・ツンデレが小隊長だったらどうなるの？

(;･∀･)ﾀﾏﾅｼ
『タカシ！！タカーーーーーーシ！！弾持ってこい！！！！』
「了解―――――――――――ガハッ！！！！！」
『おい！タカシ！！タカシ！！気をしっかり持て！！』
「ぅぅ……小隊長……自分は…もう…だめであります……」
『たわけがぁ！！今お前に死なれたら……私はこれからどうすればいいのだ！！！！死ぬな！！生きろ！！』
「一つ…お願いが……」
『よし分かった、頼みを聞こう。ただ条件がある！』
「何……でありますか？」
『貴様が死なないことだ！！』
「死に……ません！」
『よし！それで何が望みだ？』
「ァ…IDチェックを……自分と…」
『よし分かった！』
「『アイディィィーーーーーーーーーーーーッチェェェーーーーーーッック！！！！』」
兵「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあいつﾃﾗｹﾞﾝｷｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

その日の一時間目、数学。
「あれ？　氷野は…欠席か？」
「氷野さんなら、さっきまで居ましたけど？」
「そうか…どうしたんだろうな」
（やっぱ俺のせいか…これ…）
机の右端を見やる。
『バカ』
と書きなぐられていた。
…ヤタラと丁寧な字で。どう考えてもちなみでしか有り得ない。
（なんか罪悪感が…）

そして昼休み。
思いっきり机につっぷしてる俺。
ちなみはまだ帰ってきていない。
（うぅ…）
そこまで悪い事をしたわけではないのに、罪悪感はさらに膨らんでいくばかり。
どうも気分が落ち着かない。
「タカシ」
「ん？」
突っ伏していた顔を上げて後ろを向く。
「山田か…どした？」
「ちなみちゃん探しに行かなくていいのかお？」
「って、なんでそれを…」
「…やっぱりだお」
「…え？」
「予想通り、タカシが絡んでたお」
「………」
「早く探しに行くお、ちなみちゃん、あれでも結構傷つきやすいんだお」
頭を鈍器で殴られたような感覚。

一生の不覚だ。あの山田にボロを引き出されるとは…
じゃなくて。
『傷つく』という言葉に頭を打たれた気がした。
軽薄、だったな…
「山田、サンキュな」
「例には及ばないお、頑張るお」
「ああ」
俺は走り出していた。
周囲の視線も気にせずに…

「……（ｸﾞｽﾝ）」
「なんで、いつも…私って…こうなんだろ…」
「………」
「こんなチャンス、二度と無いかも…知れないのに…」
「バカ…」
「私の、バカぁ…」
―ガタン。
「え？」

「ちなみ、こんなとこにいたか…」

教員棟の屋上。
教員棟は他の建物より高いから、ここが教師に見つかる事はそうない。
数ヶ月前に鍵が壊れ、ナンバー式の錠前がその扉を塞いでいる。
一部の生徒が番号を知っている、という噂が流れた事もあったが…
（まさか、本当だったとは）
「意外とワルだな…ちなみも」
「……ワルじゃ…ないです」

｢すう…はあ…｣
｢…トオ､ル？｣
｢今日１日…ずっと悩んでました｣
｢え…｣
｢でも､今尊さんを見て決めました｣
｢…｣
｢ずっと…好きだったんです｡尊さんのことが｣
｢…!｣
｢いつも叱咤激励してくれて…｣

｢普段は厳しいけど､たまに優しい､そんな尊さんが好きなんです｣

｢だから…早く無き止んで下さいよ｣
｢だって……私も……｣
｢…本当､ですか？｣
｢う…な､何度も言わせるな!ぐす…私も好きなんだよ…｣
｢尊さん…｣

夕暮れに染まった教室で､２人の影が重なった

｢うぅぅ…｣
｢ほら､そろそろ無き止んで…｣



｢っていうことがありましたよね､かわいかったなあ｣
｢うわぁぁぁぁぁぁ!!!思い出すな馬鹿!恥ずかしいだろ!(///)｣

「ワルじゃん。授業はサボるし、こんなとこ入り込んでるしさぁ…」
「ぅ…別府さんの…せいです」
「やっぱり俺が原因だったのか」
「………」
ふと、ちなみの目が赤いことに気づく。
「ちなみ…もしかして、泣いて―」
「ち、違います…」
「い、いや、手にハンカチ持って言われても…」
説得力ゼロだ。
「な、泣いては…いましたけど……別府さんは、関係ないです」
「そうか…」
確かに、あれくらいで泣く事はないだろう。彼女が俺に対して特別な感情を抱いてでもいない限り…
（特別な…感情？）
一瞬、鼓動が高まる。
（落ち着け…ありえねぇ、それはありえねぇ…）
今までの彼女の言動から察するに、それは絶対ない。断言できよう。
じゃあ、なんで泣いてたんだ？
という疑問は湧き上がったが、聞くのも難なので噛み殺した。

>>86
点呼取ったらこうなった。
あと勢いでＳＳかく人が増えた。

799 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/11(木) 22:39:53 ID:fRRi1kpL0
なんだ結構人いんじゃんｗｗｗ
みんなＳＳ書こう、この際勢いだけで

これが原因かもしれない

「さあ、教室戻るぞ…みんな心配してる」
「やです」
「ちなみ…」
「………」
ツン、とそっぽを向かれる。
「でも、一つだけ条件をのんでくれたら…戻ります」
「何だ、何でも言ってみろ」
「……その…」
「ん？」
再び、あの時のようにもじもじし始めるちなみ。
「え、えっと…」

「……もう一度…私を、デ、デートに…誘って…ください…」


--Fin

勢いがあるのは良いと思うよ

>>93
さらに言うと、俺が＞人がいない・・・　とﾚｽしたのがある意味引き金

>>94
GJ×星の数！

ダウナーはやっぱいいわｗｗマジでthx！

うはｗｗｗSSメチャクチャｗｗｗ

投下タイミングを誤ってしまい謝罪
全然落ち着いてなかったｗｗｗ

>>94
もじもじするちなみﾓｴｽw

>>94
もうちなみ可愛過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題を投下して寝よう。
・気象衛星ひまわりまつりん
・久しぶりに洋服を着た老成
・老成が爆発した。

>>91
うはぁ・・・尊さんかぁいぃよぉ・・・お持ちかえｒ（ｻﾞｼｭ

>>94
ぁーすまんやっぱ・・・









ちなみかぁいぃｗ

勝気！
今度は俺にコブラツイストをかけてくれ！

>>91
GJ！！！
感動系イイ！！

次は大学編かｗ

>>91
トオル、やりてだなｗｗｗｗｗ


ｳﾗﾔﾏｽ(´･ω･)

か「たかし！あたしとあいでぃちぇっくするのよっ！」
た「ち、ちなみちゃん、あいでぃちぇっくってなに？」
か「いいからこっちくるのーっ！」

ち「････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・」
山「ちなみちゃん、どうしたの？」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（じーっ）」
山「あ、あのさちなみちゃｎ」
ち「ヤだ（即答）」
山「ぼｋ・・・・・・って、そう、いやなんだ・・・・・・・じゃああっちいってるね、ちなみちゃん」
ち「････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ぐいぐいぎゅーっ）」
山「・・・・・・・ちなみちゃん、おふくのびちゃうよ・・・」
ち「････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いかない・・・・・・・・・・で」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・しかた・・・・・・・・・ないから・・・・・・やまだくんでいい・・・・・・・・・（///）」
山「やったー！ちなみちゃんありがとー！」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのかわり・・・・・・・・・・きょう・・・・・・・・・・いっしょにかえる・・・・・・・」

脳味噌洗いつつIDチェック

>>94
寝る前に萌え死んだ

SSラッシュﾊｹﾞｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ割り込んでｺﾞﾒｽ

>>105
幼児ｗｗｗｗいっしょにかえるﾓｴｽｗｗｗｗ

>>91
おまいのSS影響力高すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ
尊大でSS書こうとすると、男のセリフがうっかりトオル口調になりそうになる。

>>94
ああ、いいねこういうの。雰囲気が好き。
でも一つ言っておくと、

全然、落ち着いてませんがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>103
ＳＳ祭りのときもそうだったけど感動系人気高いな

１１１ならチャイナ？

ｼﾁｭ：試験的ツン無し勝気？

べ「なぁ？　マコト」
ﾏｺ「なんだ？」
べ「お前さぁ、好きな奴とかっている？」
ﾏｺ「い、いきなり何言ってんだお前は！？」
べ「いや、なんとなく・・・な」
ﾏｺ「なんだよ何となくって・・・」
べ「いやさ・・・実は俺・・・好きな奴がいんだよな・・・」
ﾏｺ「だ、だれだよ・・・それ？」
べ「いや・・・あの・・・」
ﾏｺ「んだよ・・・男らしくねぇな」
べ「聞いて笑わんか？」
ﾏｺ「笑わねぇから言ってみ？」
べ「俺・・・お前の事が好きだ！」
ﾏｺ「へ？　・・・お、俺？？」
べ「お前が好きなんだよ！」
ﾏｺ「な、なななななに言ってやがる！　冗談にも程があるぞ！」
べ「本気なんだ！」
ﾏｺ「・・・」
べ「お前は・・・その・・・どうなんだ？」
ﾏｺ「あ・・・」
べ「・・・」
ﾏｺ「・・・・・・・・・わ・・・わた・・・し・・・も・・・」
べ「え？」
ﾏｺ「あ・・・わ、私も・・・・・・ﾀｶｼが・・・・・・・・・ｽｷ・・・」（///）
べ「まじで！？」
ﾏｺ「・・・ｳ､ｳﾝ」

こんなんかな？

>>105
園児！！　園児！！


寝ようｗｗｗｗ

か「たかし！あたしとあいでぃちぇっくするのよっ！」
た「か、かなみちゃん、あいでぃちぇっくってなに？」
か「いいからこっちくるのーっ！」

ち「････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・」
山「ちなみちゃん、どうしたの？」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（じーっ）」
山「あ、あのさちなみちゃｎ」
ち「ヤだ（即答）」
山「ぼｋ・・・・・・って、そう、いやなんだ・・・・・・・じゃああっちいってるね、ちなみちゃん」
ち「････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ぐいぐいぎゅーっ）」
山「・・・・・・・ちなみちゃん、おふくのびちゃうよ・・・」
ち「････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いかない・・・・・・・・・・で」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・しかた・・・・・・・・・ないから・・・・・・やまだくんでいい・・・・・・・・・（///）」
山「やったー！ちなみちゃんありがとー！」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのかわり・・・・・・・・・・きょう・・・・・・・・・・いっしょにかえる・・・・・・・」

間違えたので>>105再投下、お許しを…
2N→ﾂﾝと読めなくもない。

>>112
GJ！！

しかし勝気からツンを取ったら殆ど何ものこらｎ（うわなにをするやめｒ

>>105
ほのぼのするなｗｗｗｗｗ今聞いてる曲は軽いﾒﾀﾙ系だがｗｗｗｗｗｗｗ

「お？」
買い物をしていると、アクセサリーショップの前でうろうろしている女の子を発見した。
「かなみ？」
「…ん？　なんだタカシか」
「タカシか…って…随分なご挨拶だな」
「だってホントにどうでもいいもん」
「酷いな…買い物？」
「うん、今月ピンチだから買えないけどね…」
ショーケースの中を物欲しそうに見やるかなみ。
「じゃあ暇なんだな？」
「暇じゃない」
「ちょっと付き合って欲しいんだけど」
「何よ？　面倒くさいことだったら却下するわよ」
「プレゼント探すの付き合って欲しいんだけど…ほら、お前のセンスに期待はしてないけどさ、一人で入るの恥ずかしいじゃん？」
「え……」
固まるかなみ。
「お、おい、失礼だな…俺がプレゼント探すのがそんなに珍しいのか？」
「珍しいに決まってるじゃない！タカシには、そんな甲斐性も、プレゼントする相手も居ないと思ってたわよ」
「むちゃくちゃな言われようだな、俺…」
「当たり前じゃない」
「確かに、彼女とか、そういうんじゃなくて…身内みたいなもんだけどな」
「そう」
いきなり穏やかになるかなみ…なんで？
「ジュース一本」
「え？」
「ジュース一本、奢ってくれたら付き合ってあげていいわよ」
「お、マジか！？恩に着る！やっぱ持つべきものは腐れ縁の幼馴染だよな！」
両手をつかみ、ぶんぶんと降る。
「いた、痛い痛い痛い！！や、やめないと付き合ってあげないわよ？」
「はは、スマンスマン…じゃ、早速選ぶか」

>102氏
スマン
かけたいのは山々だが６時起きなので寝る
明日コブラで書く　ﾂﾝ

先生「あ〜…>>102が今度は腰の骨を砕いて病院へ運ばれた…バカの手本だな」

>>105
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ子供時代ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだまだエロを書こうか脳内で戦闘を繰り広げている俺ガイル

小さめのドアをくぐり、店内へ入る。
鈴の賑やかな音と共に目に映ったのは、所狭しとブツが並べられた棚。
男一人では絶対来れないような店だ。
「で、その子はどれくらいの歳なの？」
「俺やかなみと同い年だ」
「えーと、どんなのが好みなのかな？」
「お前と同じで、結構活発なタイプだぞ？　てか好みが酷似してそう」
「じゃあ、私が気に入ったのを選べばいいのね？」
「まあ、それでOKだろ。多分」
「予算は？」
「２万円」
「おっけ」

１０分後。

「かなみ、まだぁー？」
「ちょっと待ちなさいよ、１０分で選べるわけないでしょ？」
「ああ…まあ、その方が好都合だし」
「え？」
「いや、なんでもない」

２０分後。

「まだ？」
「まだまだよ」

>>103

チガウだろｗｗｗ

３０分後。

「まだなのか？」
「もう、静かにしててよ！」
しめしめ…すっかり没入してやがる。

結局、かなみの吟味が終わったのは、長い針が一周した後だった。
「で、どれなわけ？」
「これよ」
かなみが選んだのはシルバーのリングだった。
シンプルな流線型のデザイン。裏に、なにやら判読不能な文字。…意匠か？
とにかく、かなみによく似合いそうだった。
「よし、じゃあこれ下さい」
「はい、一万八千五百円になります」

「さんきゅな、かなみ」
「これくらいどうってこと無いわよ。それより、ジュース忘れたら殺すわよ」
「分かってるって…ふぅ」
呼吸を落ち着ける。
落ち着け…落ち着け俺。
「かなみ」
「…？」

「誕生日、おめでとう」

>>109
強気なツンにはこういった口調の男が合う
前長編書いた俺も思う

「え…えっ！？」
過剰包装された包みを渡され、戸惑うかなみ。
「た、タカシ…こ、これ、どういう…事？」
「お前、自分の誕生日も忘れてたのかよ？」
「覚えてたわよ！だから、そうじゃなくって…」
「こうでもしないと、プレゼントの希望聞き出せなかったからな」
「あ…」
「お前すぐ恥ずかしがるだろ？　そういうの」
「………」
ちょっと目を潤ませて、目線を落とすかなみ。
「た、タカシ…私、うれ………」
「うれ？」
「…な、なんでもないわよっ！」
「…え？」
いきなり怒り出すかなみ。
「ぷ、プレゼントの事は…ありがとうって言っとくけど…あー、そうよ、人件費！人件費よ、こんなの…」
「時給２万円か…」
しゅんとなったり、赤くなったり、暴れたり…見てて飽きない奴だ。
「まあ、いいけどな…じゃ、俺帰るわ」
「あっ…た、タカシ……」
帰り際に「ありがとう」という声を聞いた気がするが、まあいいだろう。
（どうして、素直に喜べんのかね…）
ちょっと後ろを振り向いた。
かなみは、もう居なくなっていた。

主人公視点は得意なんだが、主人公がその場にいないと話が展開できないんだよな…
ツンデレがベッドの中でもだえるシーンが書けないｗ

途中で視点切り替えて、マルチサイトみたいにしちゃうべきなのか…

今人少ないのかな？

>>24
つづき
6/23（金）雨
夜、夢を見た。私が小学生のときの夢だった。
ﾀｶｼが傘を忘れて学校の下駄箱の前で呆然としていた。
そこで私が傘を差し出し、相合傘をして帰った。
今思えば相合傘なんて恥ずかしいことをしたものだと思った。
おそらくこれがﾀｶｼがいった『お返し』のことだったと思う。
なんで、相合傘をせずに傘を貸してくれたのか・・・
やっぱり私のことが嫌いなのかな。

6/24（土）雨
今日は昼間で授業終了、下校しようと思ったら傘を忘れた。
そしたら、また、ﾀｶｼが傘を貸してくれた。
すぐに去ろうとしたので、私が半ば強引に腕を引っ張り、勇気を出して言った。
『一緒に帰ろうよ』
「俺は濡れて帰るからいい」
『お願い・・・』
「・・・」
そして何年かぶりに相合傘をして帰った。そしたら、ﾀｶｼのほうから声をかけてきた。

つづく

>>124
ジュース→間接キスは？

>>124
>途中で視点切り替え（ｒｙ
それもある種の手だ。

>>125
いや、皆落ち着いてるだけだ。落とせば食いついてくるよ？ｗ

>>126
GJ!!日記形式もいいなぁ…てか相合傘したがるかなみんﾓｴｽｗｗｗ

>>125　僕はここにいまーす

それにしても皆真面目だなｗｗｗなんか俺だけ置いていかれてる気分だｗｗｗｗ
なぜなら、
タ「かなみ、実は俺……」
か（タ、タカシ……？）
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブンブンブブブーン！　ブォンブォン！」
タ「お前と、一度でいいから……」
か（い、一度でいいから？）　
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブブブーーンブンブンブンブン！　ブーーーン！」
か「うっさいわね！少し黙ってろ！」
タ「にらめっこしてみたかったんだ」
か「ってそっちかよ！　変な期待させないでよ！　って何を言わせるか！」
こーゆーのしか書けなくなったｗｗｗ
前スレ>>820のせいにしてやるｗｗｗｗ

>>130
ま　た　そ　れ　か　ｗ
山田ｼﾂｺｽｗｗｗ

>>128
前回落としたときに華麗にスルーされたから警戒している
こんなときにスルーされたらマジ泣きだ。

ヤバイ。良SSが多い・・・・ｗ
こうなったら粘着し続ける！

・チャイナにいっちゃいなー

「ふむ…中国…かぁ。」
『どうしたアルねタカシ？』
「あ、カーナ。いや、旅行行こうかなぁって。」
『それで中国…変わってるアル。』
「そうかぁ？なんか面白そうだなって。」
『タカシなんて即効達磨アルね。』
「ダル…んなわけあるかい！」
『いやアルか？それなら…猫熊に食われるヨロシ。』
「よけいきついわ！…中国こえー」
『臆病者は来なくてヨロシ。』
「うーん…でも本場中華料理ってのも食ってみたいしなぁ…」
『そ…それならワタシ着いていってあげるネ。』
「え？」
『勘違いしないで欲しいアルネ。中国に偏見もたれるのは嫌なだけアル。』
「ありがとう！カーナ。楽しみだなー。」
『ワタシも…楽しみ…ネ。』

タカシはカーナが家族に紹介するために中国に連れて行く事だと知るのは、
現地について逃げられなくなった後…だそうな。

>>131
時々でいいから、山田のこと、思い出してください。
>>132
僕がついてるよ

>>132
安心しろ、伝説の感想書きの漏れがｺｺﾆｲﾙ


の割にはたまに書き損ねたりするんだがな。。。。

>>134
ちょｗｗｗパンダｗｗｗ中華ｺﾜｽｗｗｗ

>>134
中華北コレ！(・∀。)

>>134
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ中華ｷﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっきから手は一人じゃんけん
左手が勝ったら書く、右手が勝ったら書かない…

>>132
大丈夫、とりあえず粘着するつもりだから、SS投下してください。

｢投下してくれなかったら、目でピーナツ噛みなさいよ！｣

>>138
おいおい、の○たくんかよｗｗｗｗ

最近ｱｯﾊﾟｰ＆ﾀﾞｳﾅｰ以外書いてない漏れｶﾞｲﾙ

なんか書きたいからお題をクレクレ

.>140
アンカーミスｗ俺は>>139ですよー。

お題がでてないな
・ペットボトルコーラをラッパでがぶ飲みするツンデレ
・壮絶に猫舌なツンデレ
・ツンデレに若さってなんだって聞いてみたらどうなるの？
・ツンデレに愛ってなんだって聞いてみたらどうなるの？

>>142
じゃあ２か３ぐらいでまとめられそうなSSを。たまにはボクっ娘にも注目してくださいよ・・・・orz

１時ごろ投下しますよ

おｋｗｗ楽しみにワクテカしてるｗ

>>100
・気象衛星ひまわりちなみん

ｸﾙｰ1「こいつはもうあぼんの時期ですかね」
ｸﾙｰ2「ああ、新型衛星投入を期に、再突入させて燃やしちまおう」

・・・・・・なんだか不穏な会話が聞こえてきますが気のせいでしょう
それにしても最近体調が優れないと思ったら耐用年数オーバーですか・・・
新型は精度が上がったとかでもてもてですし・・・・・・・・・
癪ですからうその情報流しちゃいましょう


こうですか？分かりません！><

ROM専な俺だがIDチェックだけは欠かせない

このスレ読んでたらする気も無いのにカウパー出てきた。

という訳のわからないカミングアウトと共にＩＤチェック。

とりあえず、登場人物に適当なモノ持たせてみる
例えば手袋だったら、途中で片方無くして主人公に暖めてもらう（冬限定だが）という展開に持ってけるし、
財布を持たせれば、主人公の写真が入ってて…と、話を広げられる。
鞄持たせれば更に夢がひろがりんぐｗ

伏線張るのに役立つ、でもありふれた手法。一度試してみれ。
適当でいい。大抵は書いてる途中に閃く。閃かなければ、ただの描写として自然に消えてくから無問題。

会話形式では使いにくい手法ではあるが。。。

ぼくっこさえ書いてくれるなら私は感無量ですよ

壊れ疲れたのでそろそろ真面目に書くとしますか

ち「……それ、なに？」
タ「ハバネロと言ってな、世界一辛い食べ物だ。といってもこれはお菓子だが」
ち「……食べて、いい？」
タ「ご自由に」（ﾆﾔﾆﾔ）
ち（ﾊﾟｸ……）「――――！！」
タ「どうだ？」
ち「な、な、なんてものを食べさせゲホゴホ！」
タ「ほれ水」
ち「あ、ありがと」（ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ）
タ「これって間接キスだよな」
ち（ﾌﾞｰｯ!）「……く、くそお……まだ辛い……」
タ「それはディープキスして欲しいという意味か？」
ち(///)「ち、違う！　……ディープじゃ、ない」　

あぶねえｗｗｗﾊﾟｸのところでﾖﾝﾊって打ち込みそうになったｗｗｗｗｗｗ

>>152
分かった。じゃあ漏れの妄想エンジンを満たすようなSSを投下してくれｗ
できれば僕っ娘でｗｗｗｗってｲﾐﾅｽｗｗｗｗうぇｗｗｗｗ

>>153
唐辛子系食った後に水飲むと悪化するんだお


なんだこの静けさはｗｗｗｗ

>>153
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ﾊﾟｸ･ﾖﾝﾊｗｗｗｗｗｗﾊﾟｸ･ﾖﾝﾊｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　⊂彡

>>154
ボクッ娘で・・・足こｋげふんげふｎゴハッ：＊(・Д・)

ボクッ娘がやきもち焼いたらどうな(略

>>155
嵐の前の静けさ

やけに静かだな…みんな壊れて寝たのか？ｗｗｗｗｗｗ

魔王系のツンデレ

「別府タカシ…」
「な、何だよ真奈美？」
「貴様の力を見せてもらうとしよう…」
「………はぁ？ってうわjkだいおｆひおあうぇあうぇ；ｆじょｔふじこ＠；」
「ふっ…他愛も無い、別府タカシとはこの程度の男だったのか…笑　止　！」
（お、俺が何を…）
「滅びるがいい…私に楯突いた罪を償いながらな！」

（省略されました　続きを読みたければ勇者に転職してください）

携帯からでいいなら何か書く

壮絶に猫舌なツンデレ

タカシ「……ぅおっし、上手い。さすが俺のカレーだ！！おら、食え！！」
ちなみ「……やだ」
タカシ「なんでだよ！？」
ちなみ「猫舌だから……」
タカシ「キャットタンか」
ちなみ「なにそのいい加減な英語……ふざけてるの…？」
タカシ「なんだと、じゃあふーふーしてやるよ。ふーふー……おら、食え」
ちなみ「まだあつい……」
タカシ「じゃあ……はぷ………うむ、もう大丈夫。おら、食え」
ちなみ「た、食べません………」
タカシ「なんでだよ……赤ちゃんみたいだからか？うはwww赤ちゃんプレ(ry」
ちなみ「死んでください……もうわかりました……はむ……」
タカシ「美味しい？」
ちなみ「うん………」
タカシ「あのさ、これって間接キスだよな」
ちなみ「………ばーか……」


猫舌ってことは舌がザラザラしてるってことでそれはつまり(ry

>>162
ちょｗｗｗをまｗｗｗｗ漏れを悶え死なせる気ですかｗｗｗｗ




誰かボクっ娘のお題クレー
>>165-167　任せた

>>159
壊れてたのは案外少人数だったりもする。
俺とか、俺とか、あと俺とか

>>161
書いて

人少ない理由がわかった。
多分みんな前スレを復習してるんだよ。
凄い勢いだったから。

>>164
壊れてるみんなを横目に、ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてた漏れガイル

かなみ日記風ＳＳ

7月9日
学校の帰りに急に雨が降ってきた。
降りたたみ傘を持っていたから良かったが、たかしが急に
「俺も入れてくれ」と言ってきたので困った。まさか相合傘なんて。
心の準備が出来ていなかったけど、濡れちゃ可哀想だし、なにより
相手がたかしだから入れてあげることにした。

雨で濡れて制服が透けていたのに不覚にもドキドキしてしまったけど
透けた先にアニメ絵の女の子のプリントを発見したとき、ついつい
たかしの鳩尾にパンチを喰らわしていた。
ゴメンね。

タ「ちなみ、アメ食うか？　うまいぞ」
ち「私がタカシさんのくれるものを食べると思ってるんですか？
　　毒が入ってるかもと思うと怖くて仕方ありません」
タ「じゃ、なんで手出してるんだ？」
ち「こ、これは・・・・・これはこうすることで空気の流れを読んでるのです」
タ「はいはい。ほら、あげるよ」
ち「あ、やめて下さい。空気の流れが読めなくなります。
　　ということでアメをどけるために食べます。　はむ・・・・おいひいです・・・・」

タ「ちなみ、一緒に帰るか？」
ち「嫌です。帰り道、人気がないところでタカシさんに襲われたらどうするんですか」
タ「じゃ、なんで俺の服の裾を掴んでるんだ？」
ち「こ、これは・・・・・これはタカシさんが他の女性を襲わないように。防犯のためです」
タ「そうか、じゃあちゃんと俺を見張っててくれよ」
ち「し、仕方ないです・・・・（////）」

タ「ちなみ・・・・俺と・・・・付き合ってくれ」
ち「頭おかしいのですか？　私がタカシさんと付き合うと思ってるんですか？
　　まったく甚だおかしいです。冗談は顔だけにしてください」
タ「じゃ、何で抱きついてるんだ？」
ち「こ、これは・・・・・・これは・・・・高鳴る鼓動を抑えるためです・・・・（////）」
タ「そうか、じゃ俺も手伝ってやる。　ｷﾞｭｰ」
ち「は、はうぅぅ・・・・・余計鼓動が早くなります・・・・」
タ「放して欲しい？」
ち「・・・・・・・できればそうしてくれると・・・・うれしいです・・・・」
タ「そうか・・・・けど、そんなに強く抱きしめられると、離れたくても離れられないんだけどな・・・・」
ち「・・・・・・・（////）　す、すみません・・・・放さないで下さい・・・・（////）」
タ「やっと素直になってくれた」
ち「（////）」

お題
ツンデレの料理はお母さんの味
ツンデレの料理は三ツ星レストランの味
ツンデレの料理は高級料亭の技
ツンデレの料理は努力の結晶
ツンデレの料理は消し炭
ツンデレの料理は放射性廃棄物

・勝ち気？にコブラツイスト

>>102「勝ち気！俺にコブラツイストをかけてくれ！！」
勝ち気？「任せろ！」
>>102「うはｗｗｗｗｗｗ色々当たってﾃﾗｶﾀｽｗｗｗｗｗ…ｶﾀｽ！？」
勝ち気？「いくらでもやってやるぜ死ねぇ！！」
>>102「お、お前勝ち気じゃないな！？誰だ！？」
ＭＦ「何を言っているのかね？私の息子は十分に勝ち気だよ」
>>102「あ、アンタ誰だ！？てか痛い痛い痛い痛いマジ死ぬ！」
護「大丈夫だよ！死んじゃってもすぐに博士が改造してくれるからね！」
ビル「もう痛みを感じることも無くなるさ」
>>102「か、改造！？いやだ、いやだーっ！！」
バキャッ



>>102「ハニワ幻人め、死ねぇ！！」

>>166

うはｗｗｗｗﾀｶｼｷﾓｽｗｗｗｗ
なんでそんなんに惚れるんだｗｗｗｗｗ

>>167
身　体　は　正　直　だ　な。
GJ！！ちなみんにピッタリだな、そのお題


うはｗｗｗお題依頼したのにスルーｗｗｗ
みんなツンデレだな

>>167
うはｗｗｗダウナーｗｗｗｗｗ俺の夢が広がりんぐｗｗｗｗｗｗ鼻血が止まらないんぐｗｗｗｗｗｗｗ

・ボクッ娘がやきもち焼いたらどうな(略


『タカシ…お邪魔するよ。』
「いらっしゃい。どうした。急に。」
『ひとつ、聞きたいことがある。』
「…あのー…顔が怖いんですけど…」
『昨日一緒にいた女性…あれはいったい誰だい？回答しだいでは…』
「あ、あれか…えと…ちゅ、中学の頃の友達！そう、偶然会ったんだ。」
『…嘘の匂いがする…ボクは騙されない。』
「べ、べつにいいじゃねぇか…きみのは関係ないだろ。」
『関係ない……そう…だな。ボクには関係の無いことだ。』
「あぁ…だから」
『…ボクもう帰る。タカシなんて…キライだ…』
「あ、ちょっときみの！！」

ゆっくりと扉を閉めた後、転がるように階段を駆け下りていく音が聞こえた。

「あのやろう…嘘なんかついてねぇっての…」


一人、ベッドでうずくまるきみの。

『ボク…タカシにやきもち焼いてる…のかな…関係ない…かぁ…
　あれ…？どうしてだろ……涙が…えぐっ……止まらないよぉ…』



涙で濡れたー部屋ーにー（ｒｙ

>>179
ちょｗｗｗｗｗｗｗ
俺ジーグにされてるじゃないかｗｗｗｗｗｗ

ノックの音が飛び込んだー♪

>>126つづき
6/24（土）の日記会話部分
『ねえ、ひとつ聞いていい』
「なに？」
『この前、傘貸してくれたよね、なんで、今日みたいに、その、相合傘して帰ろうと思わなかったの？』
「するほどでもないと思ったから」
『小学生のときに相合傘して帰ったの覚えてる？』
「覚えているよ、あのことは忘れない」
『え？』
「あの木を覚えているか」
『あの木って・・・あ、あの公園の大きな木』
「約束したこと覚えてる？」
『えっと・・・』
「もう一度相合傘をするようなことになったら告白すこと」
『あ！』
そのとき私は一気に思い出した。あの日の約束を・・・
「だから、この前は相合傘をしなかった、俺は本当にかなみのことが好きか分からなかったから」
『私は昔からﾀｶｼのことが好きよ』
「え！」
『私は、あなたのことがずっと好き』
「俺も好きだよ」
『ヒック、ヒ、よ、よかった、私、てっきりﾀｶｼに、ヒック、嫌われたと思ったから』
「おいおい泣くなよ」
『ば、バカね泣いてなんかないわよ』
そのままﾀｶｼが私を抱いてきた、お互い雨でびしょぬれになったことも忘れて・・・

（不完全燃焼気味だが）了

ろんぐp(ry

>>166>>167
(*´Д`)ﾊｧｰﾝ

>>126と>>175の文の接続がおかしくなっているがそれは無視してください

>>172
｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

>>175
GJ！！
完全に燃焼してますぜ、旦那

次に出たお題で書く　ボクっ娘にふさわしければ

何かこぼす

>>157
いずみんの足コ…なら書けるかも…ん、あんた誰？待て！どこへ連れて行くんだ！！

いずみんは頭の中ではS・MどっちともOKなキャラになってる…

腹が立つくらいのﾂﾝﾀﾞｸと、それがぶっ飛ぶくらいのﾃﾞﾚが見たいのです

>>157
明日の投下はお前の遺志を継ごう

足コキブームとかあったな、そういや

かなみ日記風ＳＳ

7月12日
今日はたかしに誘われてクラスのみんなと公園で花火で遊んだ。
たかしに誘われたのはとても嬉しかった。
けど、アイツは狂ったように打ち上げ系の花火を「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ」といいながら
そこらじゅうにぶっ放していた。
せっかく手持ち花火をたくさん持ってきたのに。最後は線香花火で静かに、ムードたっぷりで
終わらせたかったのに。たかしの馬鹿！
なんて思っていたら、たかしがロケット花火を被弾した。自分で投げたロケット花火（10発分）が
自分の方向に飛んできたようだ。

少しは懲りたかな？

何か、こんな時間だし、ちょっとくらいエロくたっていいですよね？

>>185
>なんて思っていたら、たかしがロケット花火を被弾した。自分で投げたロケット花火（10発分）が
>自分の方向に飛んできたようだ。
不覚にもﾜﾗﾀvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv

>>186
いいお

ﾓﾏｲﾗ…エロが…書きたいです…！

>>185
GJ！！てかタカシ大丈夫かｗｗｗ

やっぱ甲斐性無しの主人公でこそアッパーは映えるｗｗ
ダウナーはその逆…と思うのは漏れだけ？


とりあえず、ダウナーでツンダクにできたヤシは神

じゃ、流れを読まず投下しますね

>>186
まあほどほどに

>>172
続き！！続きを早く投下するんだ！！

でないと俺と僕っ娘のラブストーリーを延々話し続けるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>193 そいつは断固拒否するね！！

続き…ね。んー…いっちゃう？

いつもの日課でIDチェック

>>193
待て！！ボクっ娘は漏れのモノだ！！

さて、寝るかﾂﾝ

自炊・異常に感じやすいツンデレ

「おい、奈菜。お前、今日の英語の課題、やって来ただろ？　ちょっと見せ……」
　ビクッ！
『……うるさい……わ……』
「へ？　何か邪魔したか、俺？」
『……うるさい……って……言ってる……でしょ……　話し……掛けないで……くれる…
…』
「へ？　って、奈菜、どこ行くんだよ。もうすぐ、授業……」
『……お願い……だから……一人に……しておいて……くれる……』
　タタタッ……
「行っちまった……俺……何か、悪い事したかなあ」

　タタタッ、と女子トイレに駆け込む奈菜。個室に飛び込むと、慌てて鍵を閉め、息をつ
く。
『……どうし……ちゃったんだろ……私……』
　彼女の顔は紅潮し、息が荒い。それは何も、教室から走ってここまで来たせいだけでは
ない。
『……拓人に……声、掛けられただけで……こんなに……なっちゃう……なん……て……』
　スカートの裾を捲り上げる。ショーツの中央は、既に湿っていた。
『……絶対……おかしいよ……』
　ショーツを脱ぎ、便座に腰を掛けると、自らの指を秘所に当てる。高まった感情を沈め
る為の行為と割り切っているせいか、その仕草は割りと機械的だ。
『……こんな事……してたら……拓人に……嫌われちゃう……』
　拓人の顔を思い浮かべる。自然と、指の動きが早くなり、一気に彼女を絶頂へと導く。
『でも……話し掛けられる……だけで……こんなに……なっちゃうんじゃ……まともに…
…会話なんて…出来ないよ……　ん、……んんっ……あ……ハアッ……拓人……』
　絶頂に達しながら、奈菜の目からは、涙が溢れていた。
『こんなの……ヤダ……　どうすれば……直るんだろ……』

SS書くのって難しいなぁ…
どうやったら妄想を短くまとめられるのか…

投下許可もらえなかったけど無視して投下

ツンデレがホレ薬を飲んだら
かなみ「待ちなさいよ！！」
タカシ「待てと言われて待つ奴がいるか！！」
なぜタカシがこんなベタなセリフを吐き捨てながら逃げているかというと、
僕っ子にロリィな服を着るように頼んでいるところをかなみに見つかったからだ。

そのころ山田は・・・
山田　「やったおｗｗついにホレ薬が完成したおｗｗｗｗ」
タカシ「山田あああああああああああ！！かくまってくれ！！」
山田　「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ」
かなみ「タカシいいいいいいいい！！」
タカシ「やばい！！」
かなみ「タカシはどこに隠れたの？」
タカシ「タカシはいません」
かなみ「はぁはぁ、のどが渇いたわね」（ゴクゴク）
山田　「ああっ、それは飲んじゃダメだお！！」
かなみ「ふぅ、さあタカシ覚悟は・・・」
タカシ「何があった？」
かなみ「ヒック、ヒッ」
タカシ「？？？？」
かなみ「タカシのバカぁ、あんな子じゃなくて私を見てよぉエグッ」

あるライトノベルが元ネタです
需要が万が一あれば続きは明日

>>198
ちょｗｗｗお題だけでおっきしたおｗｗｗｗ

>>198
ｵﾒｶﾞｴﾛｽｗｗｗｗ
ちょｗｗオナ禁中なのにｗｗｗｗ鬼ｗｗｗｗｗ

>>199
漏れみたいに短くまとめらられず、なんか中編ばっかになってしまうヴァカもいる
気にするなｗ
別に長けりゃ長いでボリュームあっていいと思うし。（そうだよね？そうだよね？ね？

>>200
それってなんてゼロの使い（ｒｙ

かなみ日記風ＳＳ


7月15日

今日、たかしに遊びに誘われた。バイクで少し遠出でもしてみようと言われた。
たかしとバイクで二人乗り。考えただけでも凄く嬉しかった。
でも顔に出したらまたニヤニヤしながらいじられるから、努めて冷静に返事を返した。
もちろんＯＫ。
出発するときに「さあ行くぜ愛しのロサ・ギガンティア号！」と言っていた。
自分の乗り物に名前を付けるなんて幼稚、と馬鹿にしたけど
昔と変わらない、子供のようなたかしも好きなんだと心の中でつぶやいた。


7月16日

ふと、たかしのバイクの名前の由来を知りたくなり、パソコンで調べてみた。


…あのオタクめ…。

>>194
焦らすな！ｗｗｗｗｗｗｗｗ
こっちは1万と2千年前から待ってるんだよ！！

早くしないと俺と僕っ娘の（ry


>>196
俺とおまいの僕っ娘は違うから無問題ｗｗｗｗｗｗｗ

>>204
ちょｗｗｗｗｗタカシｗｗｗｗｗｗ白薔薇様ｗｗｗｗｗｗｗ

>>203
読んでる香具師がいたかｗｗｗ
国家ら先は本当にオリジナルにするので勘弁

>>199
俺もそうだよ。
SSは短くまとめたいと思ってはいるがなかなか難しいorz

いずみん足コうわやめろこの野ろ…をなんとなく書いてしまっている

どうしたものか…

>>205
落ち着け！
俺だって８歳と９歳と１０歳の時と１２歳と１３歳の時もずっと！待ってた！んだ

>>208
やっぱ短くまとめるもんなのかorz
なんかグダグダと続けちゃうんだよな…
今思うと、１レスで終わったやつあんまない。

何レスくらいが許容範囲なんだろ。

>>205 それじゃあ、エロイのとエロく無いのどっちがいい？

エロが書きたい………
(´･ω･`)悶々

>>213
つ【エロパロ】

お前

>>212
どっちでもいい…………いや、両方！！ｗｗｗｗｗｗｗ

この板の主流は会話形式なんだけど、
よそでは地の分がないと受けないんだよね…＞エロ


あれ？漏れの偏見？

>>215ミス
>>210
お前……ジョナサンか！？

>>210
11歳の時何があったんだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか元ネタが分からんｗｗｗｗ

もう寝る
ﾂﾝ

ツンデレ合体ロボ
「あのツンデレ獣……今までにはない強さアル！」
「畜生！こっちはタカシがいなくて合体出来ないってのによお！」
「タカシ……」「なんで大事な時にいないの…！？」
「諸君、諦めるな。タカシはかならず来る！」
「山田司令…！そんなこと言っても、もう持ち堪えられないアル！」
「！ 中華、危ねえ！」「ったく、見てられねーなお前ら…」
「た…タカシ…！助かったアル」
「あ……」「タカシ！」
「よっ、遅れたな。みんな」「ばっきゃろー！！！あたしらに苦労かけやがって！後でブチコロス！」
「そうアル！肉マン100個奢りある！」
「わーい！」「奢り奢りー！」
「お、お前らなあ…」
「諸君、うれしいのはわかるが今は敵を倒すのが先だ！」
「う、嬉しくなんかねえ！」
「ふ…、淡い恋心もまた美しい…。ツンデレナイトの諸君、合体せよ！ＶＩＰフォーム、承認！」
「了解！行くぜお前ら！五神合体、ツンデレマーズ！」
「タカシに命令されるのは癪アルが…やってやるアル！」
「真・ツンデレ斬り！」

山田司令はカッコイイと思った。
携帯からだと内容がヤバス

亀だが>>172と>>174のレスが北ということは・・・あとでタカシが来て窓ガラス割って侵入するんだな？ｗｗｗ
つーことで>>172の続きはエロスな予感。(´Д｀＊)

>>220
おやすみなさい
日記シリーズ面白かったです

>>217
正論と思われ

でも中途半端な情景描写は逆に萎えるから、そーゆーのが苦手ってんなら会話だけいってしまえ。
Wikiにあった短編エロが良い例だった。あれはあれで萌える。

>>222
いや、そこは途中で帰ったと思われた男に「冗談じゃないわよ！　信じた瞬間裏切ったわね！　……ひっく、素直に入れとけばよかったよぉ……」ってなる
って何を言わせるか

《ちなみが実写版ドラえもんのドラえもん役だったら（非ちなみもん）》

………はい。OKで〜す。

「ふぅ〜。お疲れ様で〜す」
『……待ってください！』
「うわっ！なんだよかなみ。衣装も脱がずに」
『タカシさんは今日も何度もＮＧだしました』
「い、いつもよりは少なかったじゃねぇか。」
『……ダメです。そんなことでのび太が務まると思ってるのですか？……今日も居残り練習です！』
「勘弁してくれよ〜」

的なシチュでドラえもんの衣装を半脱ぎのちなみって感じでｗ

http://o.pic.to/4wqf

これは面白いんじゃないかと思いついた30分前の俺はバカか……orz

>>225
ちなみは凄くいい

ドラの部分が怖い

>>225
おっきい着ぐるみの中に入ってた方が俺の好み

さあいよいよ盛り下がってまいりました

かなみ日記風ＳＳ


7月20日

今日、またたかしに誘われてクラスのみんなと公園で花火で遊んだ。
誘われたのは嬉しかったけど、この前みたいに打ち上げ系の花火でムード台無しにされたり
被弾したりは勘弁してほしかったから、今回は打ち上げ系は無しと提案した。
たかしは最後まで渋ってたけど、鳩尾に一撃喰らわせたら涙目で言うことを聞いてくれた。
ゴメンネたかし。これも貴方のためだから。

でもたかしは「打ち上げ系じゃなきゃいいんだろ？」と言い、ライターのオイルを一直線に垂らし
端っこから火をつけて「パワーウェイブ！」と言いながら火を付けて
「うはｗｗｗおｋｗｗｗｗこれなんて餓狼伝説ｗｗｗｗ」と遊び始めた。


警察に通報した。ゴメンネたかし。
たっぷりしぼられてきてね。

>>220
おやすみ、良い夢を。


>>225
そのドラえもん毎週録画する！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


さて俺はアニメを………ｗｗｗｗｗｗｗ

>>228
ちょｗｗｗｗテリーｗｗｗｗｗｗ

>>228
元ネタわかんないけどﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>114の続き書いてるがいつのまにかめちゃ長くなってる件
ごめんね、（ｒｙ

もう少ししっかり推敲してから投下する。

>>228
バーンナックルだっけ？は・・無理かｗｗｗｗ

・エロく無い方


コンコン

「きみの…いるか？」
『…えぐっ…タカシ…？』
「あぁ。…そのままでいいから聞いて欲しい。』
『…うん…何…？』
「一緒に歩いてたのは中学のときのダチだ。これだけは嘘じゃねぇ。
　あと…なんか怒鳴っちまって、すまない。」

扉に、ゴツッと何かが当たる音がした。
きっと、タカシが頭を下げているんだろう。
扉を開けると、頭を下げたタカシがいた。
ほら、やっぱり。

「きみの…泣いて…」
『タ、タカシがいけないんだ。ボクの知らないところで女の人と合うなんてさ。』
「だから…偶然だって…」
『だから…だから、許してあげる。』
「…そうかよ。」
『これで…ボクはタカシを許すんだよ…』

ぴょん、と抱きつくと、タカシにキスをした。
タカシは止まったけど、その顔が面白かった。
もう、他の女の人についていっちゃだめだよ？

ボクが…いるんだから。

・エロい方


『タカ…シ…』

ボクはベッドにうずくまっていた。
体が熱い。泣いていたせいか、頭がボーっとしている。
散々泣いて、涙ももう打ち止めになった。

『んん…タカシぃ……ボク……どう…あ、あれ…？』

指が、勝手に動いた。いつもはこんなんじゃないのに。
パジャマの上から胸を触る。…すごく、硬くなっていた。
指の腹でグリグリと回すようにこねると、ビリビリとした快感が波のように伝わる。
ハァ…ハァ…と息も上がってきた。どうしちゃったんだろう。

『だめ……タカシがいけないんだ……タカシが…きゃぅ…』

すっ…と、片方の腕が自然と下に伸びる。
パジャマを着ているのに、そこはもう濡れていた。
不思議と、また涙が出てきた。

『タカシ…ボク…キライなんて言っちゃったけど…はぅ…ん…
　大好きなの……いつもいつも……あっ……意地悪ばっかりしちゃうけど…
　えぐっ…ボク…タカシのこと…だいしゅき…にゃんだからぁ…やぁぁぅ…』

もう呂律さえ回っていなかった。
涙で前が見えないし、いつもより感度が上がって息も出来ないくらい。
大好きなタカシを思い出す。

>>226
確かにｗｗｗｗｗ
目が、目がぁぁぁぁああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あと、ポケットはもうちょい下の方が良いな。
道具出すとき……………うはｗｗｗｗｗｗｗｗ
ところで腕は？後ろにまわしてるの？

>>228
服に燃え移ってうぎゃーとか、木々に燃え移ってややや山火事になるぞおおと騒ぎまくって消火したり
花火バラして改造したり、300発のロケット花火を一斉発射とかのごく普通の花火しかしない俺にとっては関係ない話
でもかなりﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ飢狼伝説でメッコール噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あいも変わらずエロばかり書いてる俺の頭の8割はお花畑

『ボク…えっちな娘なのぉ……でも……タカシの事……だめぇ…
　一番大好き…あ…くぅん…ボクの事……キライにならないでぇ…
　もう…だめぇ…いっちゃうの…………や、やぁぁぁぁ！！』

体が痙攣する。
足も手も、すっかり動かなくなった。
ベッドに横になって、タカシの事を考えた。

『明日…タカシに謝って…でも…誰だか聞かなきゃ…』

ゆっくりと瞼が閉じる。


今日は、いい夢が見られますように。



バンプネタ出し忘れたー…orz

>>231
元ネタ・・・・餓狼伝説・・・知らんのか・・・
なんか時代のギャップ感じるな

>>235
ＧＪ

>>238
ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗちょｗｗｗだからオナ禁中なのにｗｗｗｗみんな鬼ｗｗｗｗｗ

>>239
リア工のオレが分かるんだから分かると思うんだけど…

たまにはアンディのことも思い出してあげてください

>>234−>>235
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シリーズ化決定ｗｗｗｗｗ

名前が『きみの』なのか。ずっと誤字だと思ってたｗｗｗｗｗｗ

>>242
うはｗｗｗｗ俺それ以下ｗｗｗｗｗ時代のギャップを感じるｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞｰﾝﾅｯｸﾙで笑ったのは俺だけですか、そうですか

>>241
オナ禁？ああオナニー禁止のことですのね
馬鹿ですわね、先程から私の体を見てこんなに大きくなってるのに…
我慢は体に毒ですわよ？…なんなら私がしてあげてm（省略されました）

かなみ日記風ＳＳ


7月30日

今日は私の誕生日。パパとママ、友達からお祝いにケーキやメールをもらった。
…でも、肝心のアイツからなにももらってない。もう夕方の5時。

たかし、アタシの誕生日、忘れちゃったのかなぁ…。


7月30日 追加

私、すごく幸せ。たかしが「誕生日おめでとう」とプレゼントをくれた。
綺麗に包装された中身は。十字架のペンダント。十字架は結構大きめ。付けてたら目立つんじゃないかな？
すごく嬉しかった。けど、ここでもアタシの性格が災いして、持ってくるの遅い、プレゼントのセンスが無い、とか
正直にお礼を言えなかった。でも、嬉し涙は我慢できなくて。

でも、首にかけてくれたとき、「俺のスールになってください」って小声言ってたけど、ちゃんと聞こえてたよ。
スールって何かな？恋人って意味？　　　　　　…すごくドキドキしちゃうよ。

>>248
うはｗｗｗｗ姉妹ｗｗｗｗｗﾀｶｼｷﾓｽｗｗｗｗ

あれ、ﾀｶｼ完璧ﾏﾘみｔ（ｒｙ

よし、漏れはちなみんをツンダクにして神になる！！

「ち、ちなみ！？」
駅でちなみの姿を見つけるとともに、俺は叫んでいた。
「……ちょっと、別府さん、やめてください…人ごみでそれは恥ずかしいです」
「い、いや、叫びたくもなるって…」
ちなみはとんでもない服装だった。
キャミソールとホットパンツ。手足にはアクセサリーをジャラジャラ。
「ちなみ、一体どんな心境の変化だ？」
「……何言ってるんですか？」
「いや、だから服装」
「………」
黙り込んでしまう。
「別府さんと話してるなんて、時間が勿体無いです。もう行きますね」
「お、おい、待てって……誰かと待ち合わせしてるとか、そんなんじゃないんだろ？」
「違いますけど……それが何か？」
「だったら、ちょっとつき合わせてくれよ。どうせ暇だし、荷物持ちくらいにならなるぜ？」
「……いりません、そんなの」
くるり、と振り返って歩き出す。
「お、あそこにいるのは、かなみか？」
ピクッ。
動きが止まった。
「しゃーない、ちなみは遊んでくれないし…かなみとどっか行くか」
――ぐるっ
「別府さん」
「ん？　どうした？　ちなみ？」
「予定が…変わりました。荷物持ちをしてもらいます」
「おお、そうかそうか…結局俺と行きたかったのか」
「…馬鹿ですか？　荷物持ちって言ってるでしょう？　利用できるものはとことん利用するんです」
「…酷いな…まあいいや、行こうか」

数十分電車に揺られ、繁華街に着いた。

「えっと…何買うつもり？」
「別府さんは黙って着いてきてください」
「はいはい…でさぁ、ちなみって…」
「無駄な会話はやめてください。ただでさえ暑いんですから」
「随分と手厳しいな…」
会話を禁じられた状況下、何もする事が無く、たまに横のちなみをちらりと見やる。
こういうイケイケファッションのちなみも結構新鮮だった。
（しっかし…）
その胸でキャミは…
エロさ爆発なんだが。
事実、通行人の目がたまに吸い寄せられている。
（………）
あまり凝視するのはよくないと感じ、俺は道に視線を戻した。
馬鹿みたいに群衆が歩いてくる。いや、俺もその中の一人なんだけど。
「……分かりました、会話を許可します…」
「…え？」
「さっきから私の方ばっかり見て…気持ち悪いです」
「あ、ああ…スマン、新鮮だったから」
「新鮮？」
「まあ、ちなみは、なんていうか…もうちょい落ち着いた服のほうが似合ってるけどね。そう、前着てたみたいな」
「……ほっといてください」
「いいや、絶対前の方がよかった」
「別府さんのセンスなんて、信用できるわけないじゃないですか」
「酷いな…これでも、かなみの服選びに長年付き合ってきたんだぜ？」
「かなみさんの気が知れませんね…有り得ないです」
「別にちなみのは選んでやろうとか思わねーよ…かなみの着るようなのとは全然タイプ違うし」
今着てるやつみたいなのとは。

と雑談していると、目の前に現れたのはファッションビル。
雑誌にもよく出ている、この辺りでも有数のビルだ。
「ちなみ、ここに来る予定だったの？」
「そうでしたけど……予定変更です。やっぱり、今日は帰ります」
「え？　な、なんで？」
「面倒くさくなったんです。私が」
「よ、よく事情が飲み込めないけど…そうだ、どうせならちょっと遊んでいくか？」
「却下です」
「即答かよ…」

（翌日）
「あ、あれ、ちなみ…」
再び駅でちなみを見かけた。
「…なんだ、別府さんですか…」
「服、戻ってんじゃん」
「…流石に、アレは無いかな、って…思っただけです」
「はは、確かに…」
「べ、別に、別府さんがどうとか、そういうのは…関係ないですからね？」
「え？」
俺そんな事一言も…あ。

「まあ、ちなみは、なんていうか…もうちょい落ち着いた服のほうが似合ってるけどね。そう、前着てたみたいな」
「……ほっといてください」
「いいや、絶対前の方がよかった」

「そうでしたけど……予定変更です。やっぱり、今日は帰ります」

そうか…そういうことか。
「…何ですか？　ニヤニヤして、気持ち悪い…」
「はは、ただの思い出し笑いだよ。じゃ、今日もどっかいくか」
「……やです」
「まあ、そう言うな。ここで俺に会ってしまった以上、お前は繁華街に連れて行かれる運命なんだ」
「もう……今日だけ、ですからね？」
「…え！？いいの？」
「いいのって…なんでそんな驚くんですか？」
「いや、絶対断られるって思ってたからさ…」

（もう、別府さんって訳わかんないです……活発な子が好きだ、って言ってたのに……今度は、前の方がよかった、とか……）

>>254
ジークダウナー！　ジークダウナー！

かなみ日記風ＳＳ


7月31日

今日はクラスの女友達と喫茶店でおしゃべりしながら過ごした。
もちろん、昨日もらった十字架のペンダントを付けて。
やっぱり友達に突っ込まれたから、恥ずかしいけど、昨日のことを
友達に話してた。ワタシ、とても顔が赤くなってたと思う。
そしたら友達が「あんたｗｗｗｗそれマリ見てじゃんｗｗｗｗ」笑いはじめた。
マリミテ？何それ？と思い友達に聞いたら、しまった、という顔をしながらも
丁寧に教えてくれた。


明日、たかしに目の前でロザリオを付き返したいと思います。
…でももったいないかな。

>>256
ちょｗｗｗｗﾀｶｼｗｗｗｗ冥福を祈るｗｗｗｗ

正直､マリみてとかわからないからネタがわからん

>>258
うはｗｗｗｽﾏﾈｗｗｗｗｗついついｗｗｗｗｗ

でも久々にＳＳ作って楽しかったｗｗｗｗｗｗｗ

正直俺の中のたかしがエディゲレロになってる

>>258
大丈夫、俺は餓狼伝説すら分からん

(´・ω・｀)ﾊｲｰｷｮ

さて、なにか書くかのう。…ボクっ娘ですか？

…過疎ってるなぁ…みんな寝ちゃったのかなぁ…

夏房をなめるなよｗｗｗｗｗｗｗ

では、SSが軽くスルーされたところで自分も寝るｗｗ

今日は凄かったなｗｗｗﾂﾝ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまだ書きあがらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>266　いや、漏ﾏｴのSSはよかったぞ。GJ、だ。

>>254
ちょｗｗちなみんｗｗｗそれって活発じゃないｗｗｗｗうぇっうぇっｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>267 うはｗｗｗｗｗｗｗｗｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗ

あとひとつぐらいSS書いて寝るやも。お題どうしよ？

MDコンポちなみん

学校の帰りにCDを借りてきた。
さっそく録音しようと部屋に入るとやけにデカイMDコンポが。
ち「…MDコンポちなみんです…。…こんぽこんぽ。」
た「…なにやってんのお前。」
ち「…さすがワタシ、録音機能も満載です…。高機能です…。」
た「ああそう…ちょうどCD借りてきたんだ。このMDに落としてくれよ。…本当に録音できるのなら。」
ち「楽勝です…でもそれはできない相談です。」
た「ちょｗｗｗなんでだよｗｗｗｗｗｗ」
ち「…たかしさんは…私との思い出を…上書きする気ですか…？」
た「は？」
ち「…たかしさんは…酷い人です…私との思い出を…そのありふれたCDで…曲で…上書きして消去するつもり
なんですね…シクシク…。」
た「ちょｗｗｗ意味ﾜｶﾗﾅｽｗｗｗ」
ち「上書きできる方法はただ一つ…私との思い出のみです…新しい思い出なら録音させて上げます…
さあ…メモリーを作りましょう…いただきます…♪（ｶﾞﾊﾞｱｯ）」
た「ちょｗｗｗｗ脱皮したｗｗｗｗ犯されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


作っててﾜｹﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>271
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ続き続きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて、まだエロも書いてないけど寝るか

人もいないようだし思うところでも書いとく

ここはそもそもツンデレを書く場所であってエロを書く場所じゃないはずだ
ツンデレに萌える場所であってエロで抜くスレじゃねぇはずだろ？
ツンデレを書きたくてエロを使うならともかくエロを書きたいからツンデレを使うじゃ手段と目的がごっちゃじゃないか？

すっきりした。寝る。

なんかみんな寝てるみたいだな。いい夢見ろよ。

SS書くって言ったけど俺も寝るお。ボクっ娘でてこねぇかなぁ…夢に…

こんな時にお題
･扇風機を服で被せて独占するツンデレ
･妖怪ツンデレ
･怖い話が大好きなツンデレorタカシ
･怖い話が大嫌いなツンデレorタカシ
･ツンデレ大戦争だぁぁぁぁぁぁ！！！！

準備できた。
駄文いきますよ

>>114　つづき
か「たかしー！かえるのよー！・・・・・・・・・ちなみおねえちゃん、どうしたの？」
ち「・・・・・・・・・・・あたしも・・・・・・・・・・・たかしと・・・・・・・・・・・・いっしょにかえる」
か「ち、ちょっとちなみおねえちゃん！なんでじゃまするｎ・・・じゃ、じゃなくてっ！」
ち「・・・・・・・・・・・・じゃあ・・・・・・・・・べつにいいでしょ」
た「おまたせしまｓ『こらーっ！れでぃをまたせちゃいけないのよー！！』・・・・・・ご、ごめんかなみちゃん」
た「あれ？ちなみちゃんもいっしょ？」
ち「････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だめ？」
た「ううん、いいよ。じゃ、かえろっか」
か「むー」

山「あ、ちなみちゃ・・・・・・・・たかしとかえるのかー・・・・・・・じゃあひとりでかえるお・・・・・・・・」

ち「････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱりいい」
た・か「「え？」」
ち「・・・・・・かなちゃん、さきにかえってて・・・・・・・・・・こっちからかえる・・・・・・・・・・ばいばいたかし」

てくてく
山「････････････････････････････････！！」
ち「････････････････････････････････････････････････」
山「････ちなみちゃん、たかしとかえるんじゃなかったの？」
ち「･････････････････････････････････････････････いこ」
山「ち、ちなみちゃn」
ち「･･････････････････････････････つぎから、むかえにきて」
山「わ、わかったお」

十数年後
か「ﾀｶｼ！今日はノート2回見せたから帰りにクレープでも奢りなさい」
た「貴様はこの期に及んで巻き上げる気かこの大食漢」
か「誰が大食漢かっ！」
ち「･･･････････････････弟だったの？」
か「違うっ！！」

山「ちなみちゃn」
ち「･････････････じゃ」
た「お、おう･･･････････なぁかなみ、ちなみってずっと前から山田と帰ってるな」
か「うーん･･････そういえばそうね」
た「わざわざ俺らといないで最初から合流して帰ればいいのにな」
か「（お姉ちゃん、ﾀｶｼの気を引くつもりでやってると思うけど･････この鈍感････････）」

ち「････････････････ここでいいよ」
山「今日もまだ途中だお？」
ち「･･･････････いいの」
山「･････････ちなみちゃん、聞きたいことがあるお」
ち「･･･････････････なに？」
〜公園（ベンチ）〜
山「･･････････ちなみちゃん、もう迎えにいくのやめるお」
ち「（ﾋﾞｸｯ）･････････な、何で？」
山「ﾀｶｼ鈍感だから、気を惹きたいんだったらもっと素直になるしかないお」
ち「･･････････････そ、そんなつもり」
山「幼稚園からずっと一緒で嬉しかったお
　　でも途中から気づいてたんだお」
ち「！！え、そ、そん････････」
山「中学から、道の途中までしか一緒に帰ってくれなくなったお
　　一緒に帰るのいやだったら素直に言ってくれればいいんだお
　　･･････････好きな人が我慢してるとこ、見たくないお」
ち「！！！！！！！！！！！！！」
山「別に遊ばれたとか思ってないから気にしないでいいお
　　でももうこの作戦はやめたほうがいいお
　　かなみちゃんといっしょにﾀｶｼの家の前までついていくんだお」
ち「え、あ、そ、その･･･････････････や、山田く」
山「も、もう帰るお。今までありがとうだお」
ち「････････････････（ぎゅー）･････････････」
山「制服破れるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ち「･････････････････････････････････お、お願･･･････い･････････待って」
ち「･････頑張って･･･喋るから、お願い山田君、聞いてくだ･････さい」

洗濯機ちなみん

外で山田とﾌﾞｰﾝして遊んでたらたくさん汗をかいた。
洗濯機で洗おうと帰宅したらやけにデカイ洗濯機が。
ち「…洗濯機ちなみんです…。せんたくせんたく。」
た「さすがにその擬音は無いな。」
ち「…うるさいです…暑さでﾔﾗれた頭で私に意見しないでください…。」
た「ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ　…で、今回は洗濯してくれるわけか？」
ち「タカシの割には…察しが良いです…ちなみん洗濯機は高機能です…
洗剤も水も要りません…。」
た「ああそう…すごく胡散臭いが、んじゃシャツ洗ってくれるかな？
たくさん汗かいちまったんだ。」
ち「…!!　しょ、しょうがありませんね…不本意ですが、綺麗にしてあげます…。
さあ、その薄汚いシャツを入れてください…。」
た「やっぱりﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ　
んじゃ頼むわ。」　　　　ポイッ
ち「…ごうんごうんごうん……ﾊｱﾊｱ、タカシさんのシャツ、汗臭い、でもいい匂いです…!!」
た「ちょ、お前、何やってんだ！？」
ち「ﾊｱﾊｱ、こんなに湿って…タカシさんの体液……美味しいです…!!（チュウチュウ）」
た「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ出てこいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

−30分後−

ち「…洗い終わりました…どうぞ…（///）」
た「いや…洗う前よりもグショグショになってるんだが…
お前、中で俺のシャツしゃぶっ
ち「それ以上言うと…シメますよ…？（///）」
た「ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」

ち「････はじめは･････山田君の言ったとおり。気を惹こうと････したの･･･」
山「･･････････････････････････」
ち「･････でも･････妹に勝てないのは･････････わかってて･････････」
ち「意地になって･･･････ずっと続けてもだめで････････もう諦めたの･･････ずっと昔に」
ち「････････でも･･･････山田君と帰るのは･････････やめたくなかったの」
山「････････････代わり、かお？」
ち「ち、違うの！！･････その･･････帰るのは･･･････山田君とで･････ないと･･･････いやなの」
山「･････････････････････････････へ？」
ち「･･････････最初は･････その････････楽しい友達･････････だったけど･･･････
　　その・・・・・・・・・・優しいし・・・・・・・・・・
　　そ、それにっ、･･･････中学から････かっこよくなって･････一緒に帰るの････恥ずかしくなって････」
山「･･････････････････････････････？？？？？？」
ち「そ、その････うう･･恥ずかしい････一緒に帰るだけでその･･････(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)が(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)して････」
ち「･･･････わ、私、そ、それで倒れそうになっちゃう･･･し･･････」
やおら立ち上がって深呼吸するちなみ。
ち「や、やや、山田君っ！」
山「は、はいだおっ」
ち「そそそその、私、こんなだめな女の子だし、山田君のこと傷つけたし
　　む、胸も背も足もちっちゃいしそれにそれｎｹﾞﾌｯｹﾞﾌｯｯｺﾞﾊｯ!!」
山「ち、ちなみちゃん落ち着いてだお!!は、はいお茶だお」
ち「(ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ)はぅ･･････」
山「あ、これって間接ｷｽだお･･･････」
ち「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
顔を真っ赤にして昏倒するちなみ。
再起まで約10分、山田は困り果てながら看病したという。

ち「うう･･････････ぐすっ」
山「痛いところないかお？」
ち「････････だ、大丈夫･･･････じゃないけど････････あうあう･･････ぐすん･････
　　････山田君、もう一回言うから･･･････････聞いてくれる？」
山「（こくこくこくこく）」
ち「こ、こんな私でよければ･･････明日からも一緒に･･････帰ってください････お願いします」
深々と頭を下げるちなみ。
山「（こくこくこくこく）」
ち「ほ、本当なの？？」
山「（こくこくこくこく）」
ち「そ、その、私こんなだめな女の子だし（ｒｙ」
山「（ぶんぶんぶんぶん）」
ち「っ、ほんとにほんとにほんとに？？」
山「（こくこくこくこく）」
ち「う゛ぇええええええぇぇぇぇぇぇ〜」
山田に泣きつくちなみ。･･･いつものﾀﾞｳﾅｰぶりはどこへ行ったのやら？
余談だが翌日の学校ではﾀﾞｳﾅｰぶりは健在だったそうな（山田談）

以上です。
駄文の垂れ流しだ、許してたもれ。

>>282
うええｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗ

割り込みｽﾏﾈｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうえｗｗｗ

>>282
超ﾓｴﾀｗｗｗｗ胸がｷｭﾝｷｭﾝしますたｗｗｗｗｗｗｗ

なんか寝られなかった漏れがｶﾑﾊﾞｯｸですよｗ

>>282
漏れの中ではちなみは長身＋ないすばでぃなんだがｗ

ところで、山田の外見はどうなんだろｗ
絵しか氏の絵みたいな感じなんだろうかｗ

>>282
もうね、ﾃﾗﾓｴｽとしか言いようが無いね

>>283
こっちこそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗじゃましてすまんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
洗濯機ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>285
　　　　　　　　　　　　　三 　　 　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二（　＾ω＾）ニニ二⊃
　　　　　　　　　　　　　　三　 　　ﾉ　　　 / 　　　　　 あーのー日ーかーわーしーた約束ーは♪
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　 くーだーけーて散〜ったー♪
　　　　　　　　　　　　三　　　　( 〈　( ( 　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　 　　 　　　（_ﾉ（_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　三-==ニ二二二二ニ==-

こんな感じ

>>282
GJwwwwww
寝る前にいいもん見せて貰ったwwwwwwwww

>>285
実はきょぬーちなみにしようと思ったんだが台詞の都合で諦めましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて、寝るか
ちなみこっちおいｄくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

ﾂﾝ

・扇風機を服で被せて独占するツンデレ

『はぁ〜…気持ちいい〜…』
「おい…こっちはあついんだよ…」
『だって熱いんだもん…これいいわ〜…』
「かなみ、扇風機を服で被せるな。こっちに風がこねぇ。」
『ふーんだ。タカシなんか汗だらだらになって不快指数マックスねぇ。』
「あったりめーだ！ったく、着替えてくる。」
『そーしなさいよ。ま、着替えたところで扇風機は私の物よｗ』
「…あ…」
『…何よ、何か言いたそ…』

かなみは気づいてしまった。
偶然タカシが立つと、扇風機で胸元が開いていたため、かなみのブラが見え

『見るなぁぁぁぁ！！！』
「べぶぉっ！」



寝る前にSS書いちまった…うはｗｗｗｗはよ寝るｗｗｗｗ

ティッシュ箱ちなみん

学校の帰りにビデオ屋でビデオを借りた。
意気揚揚と家に帰るとやたらデカイティッシュ箱が。
ち「…ティッシュ箱ちなみんです…二枚重ねです…」
た「今時のティッシュはみな二枚重ねだろ…今度は何の用だ…？」
ち「ティッシュなんです…不本意ですが、哀れなタカシのため…役に立ってあげようというわけです…
鼻水なり汚れを拭くなり…好きに使うといいです…」
た「あ−…まあありがたいというかすぐにでも使うつもりだったというか…その…な…」
ち「…？」
た「あのさ…アダルトビデオ借りてきたんだ…だからティッシュが必要っつーか…」
ち「！！！！！！　…し、知りません！そんなことのために…ティッシュは貸しません…！」
た「ちょｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗこの溜まりに溜まりまくった俺の子供をどうすればｗｗｗｗｗｗ」
ち「そんなの…知りません…溜めて溜めて…寝てる間に出せばいいんです…！」
た「ちょｗｗｗｗ夢精かよｗｗｗｗｗ中学以来ｱﾘｴﾅｽｗｗｗｗｗｗｗ」
ち「…タカシにはお似合いです…！　あ…でも……」
た「？」
ち「どうせ出すなら…私の夢で…出してください…（///）」
た「！！！！！」



なんだこりゃｗｗｗｗｗ

寝ようと思ったのにおまいら寝かさない気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJ！！！！

ﾎｽ

IDﾁｪｹﾗｯﾁｮ ＆ みんなが眠ったところで、前スレ>>942
・ツンデレに「俺オナ禁しようかな」って言ったらどうなるの？　の続きをｺｿｰﾘ投下

「あ…」
『あ…（や…やだ…なんでタカシったら、チャイムも押さずにアタシんちの前で待ち構えてんのよぉ…）』
「…か……かなみ！」
『！！…な……何よ…この変態男！（うぅ……アタシきっと…顔真っ赤だよぉ…）』
「……その…ごめん！！昨日は、俺…どうかしてた…」
『……（え…？）』
「いつものノリでしゃべってたら……はずみで…変なこと言っちまったっつーか…」
『……（そ……そんな…じゃあ昨日の話って…全部……冗談な…の…？）』
「あ、あの、実際には俺、いつもお、お前のことばっか考えてるわけじゃなくて、まぁたまには考えるけど…って何を言ってるんだ俺は…とにかく！お…俺は…
　お前のことを体目当てってだけじゃなくて、一応大切な人として見てるっつーか…あぁもう！とにかく、気分を悪くさせてごめん！ごめんな！」
『…………べ…別にいいわよ…謝らなくても……
　お…男の子だったら……そ…そういうことするもんなんでしょ？』
「俺は！…そんなつもりじゃなくて！……俺…」
『もう謝らなくていいって言ってるでしょ！ばかぁっ！
　普段は偉そうなアンタに謝られると、吐き気がしてくるわ！』
「わ…悪かったな！元気そうでなによりだ！」
『ふんっ！…あーアタシ、やっぱり今日熱っぽいから休む。
　先生に言っておいて。それじゃ！（バタン！）』
「お…おい！……まぁ…ご機嫌は直してくれたかな…」

　　ツンデレ、自室にて。

『………んあぁ☆（崩れ落ちるようにベッドへ）どうしよぉ…あれって……こ、告白だよね………いやぁん！幸せすぎて死んじゃうぅ！
……あ……アイツと…アタシが……両想いだったなんて…………ん…はぁん……いじってな…いのに…もう…こんなに濡れ

(省略されました　こんなことがあっても恋仲に発展させられない不器用な二人をどうかよろしくお願いします)　ﾉｼ

なんか自炊。
･タカシと山田の絡みを妄想しちゃって気が狂うツンデレ

山田「いくおタカシ！」
タカシ「よっしゃこーい！！アハハハハハ………」
かなみ（タカシと山田っていつも仲良しよねー……いつも遊んでるけど……いつも……？）
タカシ「いやー、汗かいちゃったな」
山田「ちょっと二人で水でも浴びるお」
タカシ「そうだな」
かなみ「だめーーー！！！！！」
タカシ「なんだよ突然叫んで。お前も浴びるか？」
かなみ「だ、誰がアンタ達なんかと！！」
山田「俺も入ってるのかお！！」
かなみ「　当　た　り　前　で　し　ょ　」
山田「（；^ω^）」
タカシ「まぁいいや。浴びてこようぜ」
山田「おうだお……」
かなみ（ああああ、行っちゃったわ。アイツらあのまま水以外のものまで浴びたりいやだわたしったら何考えてry）
ちなみ「……かなみちゃん？」
かなみ「ふぇ？」
ちなみ「よだれでてる………」
かなみ「ひゃあっ！！ホントだ！！うぅ、恥ずかしい……」
ちなみ「やらしいこと考えてたでしょ………」
かなみ「イ、嫌だナァ、わたしがそんなこと考えるわけが('∀`)'`,､'`,､」
ちなみ「あの二人……出来てたりして」
かなみ「ぶふ！！そ、そんなこと言わないでよ、考えるだけでも鼻血が、あ違う、虫酸が、いやでも、ああぁぁ……」
ちなみ（ほおっておくか………帰って勉蔵さんの中ryのネタでも投下しよ……）
なんだこれwww

誰もいない……？
ならば50分までに書き込みがなければちなみと寝るからな

阻止

(´-')｡oO(なんか唐突にﾅﾝﾊﾞｶﾞ聴きたくなった

3秒以内に書き込みがなければかなみとリナはオレの物になるらしい。

>>301
安心汁
それはデマだｗ

ぜぇっ　　ぜぇっ　　
俺は息を荒くして走る。呼吸をする度に、潮の匂いが胸に満ちる。視線の遙か先には一両の電車。
刺すような夏の光と、海の、そして空の青が美しい。
が、今俺はせっぱ詰まっている。これに乗り遅れたら大記録達成だ。
「ちょっ！ちょーーーーっ！！！その電車待てえぇええぇ！！！」
絶叫も空しく、ブシューっと音を立てて扉が閉まる。あぁぁ…次は二十分後…確実に遅刻だな…
ホームにしゃがみ込んで落ち込んでいると、後ろから呆れたような声がした。
『だから急いでも無駄って言ったでしょ？新記録達成ね。おめでと』
「うるせぇな！俺はこの遅刻で一ヶ月間便所掃除決定なんだぞ！？」
『あら、それはおめでとう。やっと人の役に立てるじゃない』
「俺が今まで人の役に立った事ないみたいな言い方だな」
『じゃあアンタの功績言ってみなさいよ。ホレホレ』
にやけた顔しやがって…俺だってなー、俺だってなー・・・・・俺・・・だっ・・て・・
「…無いな。自分でも恐ろしい」
『でしょ？アンタが成した事と言えば遅刻の新記録達成だけよ』
「大体なー、なんでカナミそんなに余裕なんだよ。お前だって遅刻じゃねーか」
『アタシはアンタと違って普段真面目だからいいの。遅刻ぐらい罰あたんないわよ』
そういえばこいつが遅刻すんのって初めてだな…珍しい事もあるもんだ
「あ〜あぁ、ガッコ…行きたくねえな〜。天気もいいし…便所掃除だし…」
言って二人の他には誰もいないホームにごろんと横になる。相変わらずいい天気。白い雲が高い。
『………』
ふとカナミに目をやると、なにやらバッグをごそごそやっている。カナミの手に握られていたのは携帯。今の時間に電話？
『２−Ｃの別府の母ですが、ウチの馬鹿息子が風邪引いたみたいで…ええ、今日はお休み…』
声色まで使って何をやってらっしゃいますか。
『…これでよし、と』
「…おい、それはさすがに不味いんじゃないか？」

>>303続き

『遅刻じゃなきゃいいんでしょ？』
「いや、それはそうだけど…」
『ばれやしないわよ。電話に出たの真鍋ちゃんだし。あの先生適当でしょ』
「そーゆー問題じゃ…」
『何？トイレ掃除から救ってあげたのに不満？』
「…ありがとうございます」
『それでよろしい』
「しかしなー、休みっていっても一人じゃなー。家帰ったら親いるし…時間潰せる様なトコもなぁ」
『なに言ってんのよ。一人じゃないでしょ？』
「…まさか……」
『今日はアタシも行かな〜い。天気いいしね。サボるのもたまにはいいでしょ』
意外と根性座ってますねカナミさん。
「まぁ…な。しっかしサボってどうすんだ？制服じゃ行くとこねーぞ」
『偶然な事に今日アタシの家親いないのよね〜』
…確信犯だ。こいつ朝からサボる気満々だったな。
「それは別府の馬鹿息子と二人っきりで密室に…と解釈していいのか？いや、三人…二人と一本…」
『三途の川を渡る気があるならやってみなさい』
「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
『って言ってもちょっと時間経たないと帰れないんだけどね』
「じゃあそれまで大人しく待ってよかね」
『あら、こんな所に水着が。目の前には海が』
やっぱり確信犯だ。今日体育だから俺も持ってるけど。
「……ｶﾞｷ」
聞こえないように言ったはずなのに殺気を感じた。あわてて平謝り。命を大事に。
『ほらっ！行くわよっ！』
そう言って彼女は笑顔で改札に駆けていった。今日も暑くなりそうだ。

http://o.pic.to/564iを見て書いた。絵が先行してるからツンデレ分は薄い。暑くてむしゃくしゃしてやった。
反省なんかしない。振り返ったら負けなんだ。この男らしさに免じて許せおまいら。

>>305はhttp://o.pic.to/564jだった。
ｽﾏｿ

>>303-304>>306
ツンデレ成分が皆無だが、俺は結構好き。続編キボンと言ってみたり。

絵から話を作ってみるのも面白そうだな

>>307
?ｫクス。正直叩かれるかと思ってガクブルしてた。
いくつか絵のストックはあるから、うまいことツンデレに仕上げようと思う

暇だからお題でも出してみる
つ二重人格なツンデレ
あれ？普通か？

これってツンデレ？

http://
ikemako.
ifdef.jp/

俺、寝ても良いのかな？
人がいなくなってるみたいだが………。

>>168 消し炭に挑戦

「さて纏クン、この黒一色の食卓……いったいどう説明する？」
『こうするしかなかったのじゃ！こいつらを救うには…』
「ちょｗｗｗオマエと食材の間にいったい何がｗｗｗｗｗ」
『料理は火が命じゃ』
「スルーｗｗｗしかもそれをわかっていてこれですか」
『いちいちうるさい奴じゃな。黙って食べればよいのじゃ』
「無理無理、こげレベルじゃないぞ。これは炭の塊だ」
『この料理は……、わしのおぬしに対する愛じゃぞ！……それを…食べれんと言うのか……？ｸﾞｽｯ』
「まと…い……、わかったよ！！　ｶﾞﾂｶﾞﾂﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾔﾍﾞｪ　ぐふ！？オマエの愛、確かに受け取っ…た……ぜ…ﾊﾞﾀｯ」
『たかしぃぃぃぃぃ！！！ｸﾞｽｯ　すまぬ…、わしにもう少し料理の腕があれば……』
「（少しじゃ…足りないと思うが……）口なお…しに、デザート……を…くれないか。とびっきり…あまいやつ」
『ぬう、わかった。…っん…んんっ……ん…』

後悔はしていない
ただ…書く前にした自慰を親に見られた＿|￣|...○

>>312
デレ多めは大好物ｗｗｗｗ

まぁそう気を落とすな。俺だってカナミにAV見てしこってる所モロに見られたんだ。
そこから先は想像に任せる。

は

前スレもう落ちたのか
なんだこの速さ

保証

補習

なんでこんなに速いんだよｗｗｗｗ
駄目だ、ログを読む気力が…

>>318
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

おはよう。
今日も俺とおまい達にツンデレの祝福があらん事を。


行ってきます。

おはよー
そして干す
＆SS投下乙

しまった。
昨日の１０００獲りのどさくさにブログ宣伝すればよかった！

と思ってる俺がＩＤチェック＆保守

保守ついでに前スレログ置いておきますね

っ ttp://www.vipper.org/vip81164.lzh.html

passは俺の愛

ツンツン保守

・久しぶりに洋服を着た老成
「…」
「まつりー、早くしろー」
「わかっとる」
姿見の前で、少女が自分を見ていた。
「何だか慣れないのう」
「そりゃ、いつもは巫女服だからな。でもそれもまたそそ…ｷﾞｮﾎﾞ」
ﾄﾞｸﾞｼｬｱ
「うるさい、さすがにあの格好では繁華街までいけぬ。わしにも羞恥心があるのじゃ」
タカシが壁にめり込み、地面に力尽きた。
「…白」
スカートから、聖域が見えていた。
「覗くなバカ！」
ﾒﾒﾀｧ
「わが人生に悔いなし…」
別府タカシここに眠る。

やべっ俺二日酔いだ…

あと少しで一時間ｶｷｺ無しだったのに！
>>323のバカバカァ！

……ログありがと

ここで俺が華麗に保守

A尊さんと縁側でかき氷を食べたら
B図書館で尊さんと勉強
C海に遊びに来た尊さんとトオル
Dお菓子作りが天才的に上手い尊さん
EみことSTEP

>>340が選んだのを書く

･怖い話が大嫌いなツンデレorタカシ
「でな、そこから無数の手が…」
「うう〜、ボクもう駄目、止めてよ〜」
ガクガク震えてるし、止めてやるか。
「うう〜、夜中にトイレ行けないよ〜。タカシ、責任とって一緒に来てよね」

「…でまさか本当に付き添う事になるとはな」
「だって怖いんだもん」
そりゃあ、うるうるして上目遣いで裾をくいっくいっって…
誰でも付き添いたくなるけどよ
「お、思いだしたぞ。確かトイレをノックされた時に、カミソリを…」
「うう〜、タ〜カ〜シ〜、止めてよ〜」
「冗談だ冗談、早く出て来い」
ドアが開けられた。
「…頼むから裾を引っ張んないでくれ」
「だって…」
外が一瞬光った。
「ひゃあっ！？」
続いて雷鳴。
「うわぁっ！」
タカシにギュッと体を寄せる。抱きつくように。
「はいはい、大丈夫だから。ほら、行くぞ」
「む〜〜〜」

朝はエロ無し

>>328
Eってまさかwwwwwwww

>>271>>280>>293
今更ながらＧＪ
こんぽこんぽとせんたくせんたくに萌え殺されたｗｗｗ
何で俺が寝た途端に良ＳＳが投下されまくるんだ

ち「タカシさん、タカシさん」
タ「ちなみ？　なにその人形」
ち「腹話術です。見てください」
タ「腹話術？」
ち「はい・・・・いきますよ・・・・・・」
人形「おいっ、タカシ！　キモイ顔をこっちに向けるな！」
ち「どうです？」
タ「・・・・ちょっと貸せ」
ち「あっ・・・・返してください。なにやってるんですか？・・・・」
タ「いや、人形に何か仕掛けがあるのではないかと思ってな・・・・ふーむ・・・・普通の人形だな・・・・」
ち「私の実力です。えっへん・・・・・・さぁ、早く返してください」
タ「・・・・ほれ」
ち「・・・よいしょ・・・・・それでは改めまして・・・・」
人「おらおら、タカシっ！　おめぇは口が臭いんだよ！　風上で息するんじゃねぇよっ！！　死ねっ！」
タ「・・・・・・」
ち「こらこら、そんな本当のことを本人の前で言っちゃいけませんよ」
人「おっと、こりゃ失言だったかな。俺は正直なだけがとりえだからなw」
タ「・・・・」
ち「タカシさん？　どうしました？」
人「どうした、どうした！　鏡で自分の顔でも見たかっ！？　ひゃはははははっwwwwwwwwww」
タ「その人形には霊でも乗り移ってるのか？」
ち「霊とは・・・・・この科学の時代に何を言ってるのですか」
人「まったくだぜ！　そんな脳みそだから、いつまで経っても進化できないんだよ！　バーカっ！　あははははははっwwwwwwww」
タ「(´・ω・｀)・・・・・ﾋﾄﾞｽ・・・・・」
人「あひゃははははははっ！！！　何落ち込んでるんだよっ、お前ごときが！
　　安心しなっ、どんなに馬鹿でも。俺はお前のことを好きでいてや――あっ・・・・・」
タ「ん？　今、好きって言ったよな？w　おい、ちなみ。その人形が言ったってことは、お前が言ったんだよなw　　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ」
ち「あ、あうぅぅ・・・・・失言です・・・・・（////）」

>>329>>332
ちょwwwwお前ら俺を萌え殺す気かwwww

>>332うはｗｗｗｗやっぱ本音がポロリ系いいわｗｗｗｗ
朝は人が少ないな。まあ昨日の夜がアレ過ぎたのかもしれんが。ＳＳ投下するなら今のうちぃぃぃ。
ちょっと>>271の影響を受けて

タ「さあ学校行くか……ってあれ？　なんでちなみがここにいんの？」
ち「……私は木です」
タ「うはｗｗｗｗｗｗベッタベタｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ち「……木に話しかけるのはバカのすることです」
タ「そうかｗｗｗｗ俺がバカかｗｗｗｗｗっうぇｗｗっうぇうぇｗ」
ち「……笑い声がありえません。下品です」
タ「悪いｗｗｗｗｗっうぇｗｗっうぇｗっうぇｗｗｗｗｗっうぇっうぇえうぇｗｗ！！」
ち「気持ち悪いです」
タ「いや……そうか、俺が家から出てくるのを待ってたのか」
ち「そんなことありません。たまたまです。今日は暑さで頭がどうかしていたんです」
タ「じゃあなんでいつも俺の家の前でコソコソ隠れてんだ？」
ち「あ……あれは私の生き別れの妹です」
タ「ほう。そいつは何故俺のことを待つ？」
ち「好きだからです。と言っても傍にいられるだけで幸せなので、告白とかはしないそうです。ひどい不器用な奴です」
タ「ははは、本当にお前みたいな奴だな。そいつに伝えといてくれ。とっくに気持ちは伝わっていると」
ち「……うるさいです。さっさと学校行きましょう」
タ「なんでお前が怒る？」
ち「うるさいです」
タ「そりゃあ妹とお前は同一人物だからだよな」
ち「うるさいです」
タ「ははは、本当に不器用な奴だな」
ち「(´・ω・｀)しばくぞ」

>>334
ヤヴァい萌えるｗｗｗｗそして最後ﾜﾛｽｗｗｗ

　私はケンダマが得意です。
　小さい頃から遊びでやっていたら、とっても得意になっていました。
　今日もお友達にケンダマを披露します。
友達Ａ「わー！　すごいね、ちなみちゃん」
友達Ｂ「どうやったらそんなふうにできるの？」
ち「ひごろのたんれんです」
友達Ｃ「たんれん？　よくわかんない。ちなみちゃんはむつかしいことばもしってて、ほんとすごいな〜」
ち「えっへん」
タ「あ、ちなみちゃん。ケンダマやってるの？　おれにもみせてよ！」
ち「あ、タカシくん・・・・」
Ａ「あ、タカシくんがきた。きょうはもうみれないな。かえろ〜」
Ｂ「あ、わたしも」
Ｃ「ぼくも〜」
タ「あれ？　なんでみんなかえっちゃったんだ？」
ち「きっとタカシくんがきらわてれるんですよ」
タ「そんなことはないよ。おれあいつらとよくあそぶよ」
ち「あそんでもらってるだけです。かわいそうなこどもです」
タ「そ、それけっこうショックだよ・・・・・まぁ、いいや。ちなみちゃん。きょうこそケンダマみせてよ」
ち「・・・・・・しかたありませんね・・・・・・えいっ・・・・ﾎﾟﾛｯ・・・あれ？・・・えいっ・・・・・ﾎﾟﾛｯ・・・・・きょうはもうできません」
タ「え〜、なんで〜。なんでおれがくるといつもできなくなるの〜〜いじわるしてないで、みせてよ〜」
ち「・・・・えいっ・・・・ﾎﾟﾛｯ・・・・えいっ・・・・ﾎﾟﾛｯ・・・・やっぱり、だめです。おとといきてください。それでは・・・・ﾄｺﾄｺ」
タ「あ〜、ひどいよ〜。ちなみちゃ〜ん。いじわるしないでよ〜〜・・・・・」
ち「・・・・はぁ〜・・・・・」
　いっつも調子が狂って・・・・タカシ君は苦手です・・・・

>>336
動揺してるちなみちゃんに萌えた
正直養子にしｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

投下するなら今のうち････
・猫好きツンデレ

家に猫がきた。といっても飼い始めた訳ではない、なんでも親戚が一家一同で旅行にするそうでその間の世話を任されたらしい
そしてその猫は今、私の部屋の私の腕に抱かれている

か「あーもう、可愛いなぁお前は」
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ、床を転げ回る
ﾆｬｰ♪
か「そうかそうか、お前も楽しいか。にゃーにゃー♪ふふふふ」
タ『ﾌﾟｯ････にゃーってお前』
か「うわぁぁぁ、な、なな、何でいるんだよ！チャイムも鳴らさずに他人の家に上がってんじゃないよっ」
タ『一億回は鳴らしたかな、まぁ気付かないお前も悪い』
か「うるさいうるさーい！い、いつから見てた…？」タ『床を転がってるあたr』
か「っっっ！かなみぶりーかーだ、死ねぇ！」
タ『ちょっwwwそれはﾔﾊﾞｽwwww死wwww』
か「ぅー、こんなアホに見られるとは･･･････」
タ『まぁまぁ、そう言うなって。それに可愛かったぜ、猫と遊んでるときのお前』
か「なっなな何言ってるのよ！そうやって誤魔化す気でしょうその手にはのらないわよ」
タ『本当だって、嘘はつかねーよ』
か「うぅぅ(///)死ねぇ」ｷﾞｭｯ

ﾆｬｰ

勢いで書いた、初SS。反省はしていない

>>338
あーにゃーにゃー言ってるかなみにｍ（省略されてません

保守

俺しかいない悪寒

>>341
odai kure

俺もいるぜ

きっと俺だって

だが、俺はいない。

しかし、俺はいるかもしれない

お題
・自転車に乗れないツンデレ
・罰ゲームでタカシと混浴することになったツンデレ
・ませたちゅんでれ
・カキ氷とツンデレ
・パラソルちなみん
・ツンデレにポニーテールにしてくれって言ったら
・9回裏が一番強いツンデレ
・ツンデレと壮絶なスイカ割り
・ツンデレがデスノートを手に入れたら。死神はタカシ。（逆もおk）
・何となく誰かがそばにいる。そんな気がしたツンデレ
・明日の空さえ見えない深いツンデレ
・駕籠の中の鳥のようなツンデレ
・少しずつ覚醒されていく新しいツンデレ
・神様に背くような、不器用なツンデレ
・怖いほど綺麗な透明なツンデレ
・血で血を洗う。ツンデレと寒中水泳大会
・大きすぎるこの宇宙で、例えばツンデレが叫んでも、きっとそれは小さすぎて、タカシも気付かない。

・プリンタちなみん

「やっとレポート完成だ。あとはプリンt………」
『プリンタちなみんです……プリプリ』
「……もう慣れたけどな、このレポートは単位がかかってんだ。今日はちゃんと働いてくれよ？」
『……いつもちゃんと働いています。そんなことを言われるのは不本意ですが、まあいいでしょう』
「じゃあホレ、このフラッシュメモリに入ってる"chomechome.doc"をプリントしてくれないか？」
『……人間にフラッシュの中身が見えるはずないでしょう。脳が膿んでるんですか？』
「おまｗｗｗｗｗｗプリンタじゃなかったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『……細かいことをゴチャゴチャと煩いですね…文章を見せてくれたらプリントしてあげなくもないです』
「うわ〜ｲﾗｲﾗするｗｗｗｗｗｗ」
『……何か言いましたか？』
「ｲｴﾅﾆﾓ…じゃあこの画面みながらプリントしてよ」
『わかりました……(ｻﾗｻﾗｻﾗ…ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ)』
「ちょｗｗｗｗｗｗ手書き？ｗｗｗｗｗｗｗｲﾐﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『(´･ω･｀)文句あんのかよ』


もちつけ俺

【かみちゅ！〜かみさまはちゅんでれ〜】

>>347
・大きすぎるこの宇宙で、例えばツンデレが叫んでも、きっとそれは小さすぎて、タカシも気付かない。
「タカシのバカァァァ！」
大きすぎるこの宇宙で、例えばわたしが叫んでも、きっとそれは小さすぎて、タカシも気付かない。
でも
「でも…好き」
「俺もだ！ったく…ハァ…ハァ…。久しぶりに全力疾走したぜ…ハァ…」
どうでもいい事だけ伝わってしまうのは何でだろう

ｺﾞﾒwwwwてかお題全部ﾃﾗﾑｽﾞｶｼｽwwwwwwwww

元ネタ分かんないです！><

>>260
ラティーノヒートｗｗｗｗｗｗｗ

>>340
で誰も言わないのでＢで

久しぶりに…
ツンデレ漫画その４
つttp://n.pic.to/5may
一部非常に見苦しい表現が含まれています。あらかじめ御了承ください。

>>260
ビバ・レ・ラッサァァ！！
何故エディｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>354
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ映画の内容がｗｗｗｗｗ

>>354
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ一部見苦しすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗｳﾏﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ　ＧＪ１！！　保存したｗｗ

>>354
おまwwwwwwwwwﾔﾊﾞｽwwwwwww


・ツンデレに君のアホづらには、心底うんざりさせれらるっていったらどーなるの？

>>348
ﾅｶｰﾏ(´･ω･｀)人(´･ω･｀)

>>354
うはｗｗｗｗｗ山田ｳﾏｽｗｗｗｗｗ

>>347
ツンデレがデスノートを手に入れたら

「ちーなみー。りんごジュースくれ」
「……それなんてりんごジュース男？」
「うはｗｗｗｗｗ人間ておもしれｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「……話しかけないでくれる？　これ傍から見ると独り言なの」
「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ」
「…………」
「…………」
「……いや、喋らなければなんでもしていいわけじゃないの。ちょ、やめっ………」（///）

うはｗｗｗｗｗ昼間っから何やってんだ俺ｗｗｗｗｗｗ

>>354
ちょwwwwwwwひとコマおかしいwwwwwwwwwww

自炊だッ

｢文化祭の実行委員を決めまーす。クラスから男女一人ずつなんですが、男子は今日大遅刻の別府君でよろしいですかー？｣
｢｢｢異義なーし！｣｣｣
｢…！｣｢では女子…は希望がありますね。では○○(カナミの名字と言うことでひとつ)さん、いいですか？｣
｢はい｣
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝ…
｢ナニ！？文化祭の実行委員だ!?｣
｢そうよ、もうやるしかないのよ！！｣
｢何を張り切って…ていうか、勝手に決めるとは…どうやって決めたんだ？｣
｢…………ｱﾐﾀﾞｸｼﾞよ｣
｢え、ああ…そう…だっけ。なら仕方ないかorz｣
｢……(ばか…去年も希望者の立候補で決めてたじゃない…)｣
｢え？｣
｢なんでもない！アタシもあんたも運が悪かったわね！｣
｢そーだな…やるしかないか！カナミも…立候補してくれたしｗｗ｣
｢！！(バレてる…)〜〜〜///｣

なんか無理矢理な感が('A`)

ようじょ☆あっぷる☆らじお
http://203.131.199.131:8090/apple

干す

乾かす

たたむ

しまう

布団物語 完

着る

脱ぐ

小中学生の掲示板に非処女は肉便器スレ立てた
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1123803402/

>>359 ちょwwwwwwwwエロスwwwwwwwwwwww
続き!続き!

>>361 こっから○○○な展開に……………………('A`)

>>371
落ち着きなさいよ
まずはそのﾋﾟﾝｸに染まった脳を東京湾で洗ってきなさい

・ツンデレに君のアホづらには、心底うんざりさせれらるっていったらどーなるの？

『ちょっと……　今、何て言ったの？　もう一度でっかい声で、言ってごらんなさい？』
「い、いや。お前のアホヅラには心底うんざりさせられる、って」
　バキャアッ！！
「グハッ……　お、黄金の左……ストレート……」
『な、な、な、何がアホヅラよ……　あんたの方がよっぽど間抜けな顔してんじゃない！』
「あててて……　ま、まあそれは否定しないが……　ほれ、似た者同士と言う意味で……」
　ピキーン！！
「ちょｗｗｗｗ待ってｗｗｗｗｗｗｗかなみさん、体からオーラが出てるんですが」
『その言葉……　訂正しろおっ！！』
「か、片足を上げて滑るように突っ込んでくるその技は……懐かしの……龍虎乱舞！！」
　ガッ、ドカッ、ドゴッ、バキバキ、ドン、グシャ……（バク宙をして）
『ハアアアアッ』
　バシュウウウウウウ……
「グッハアアアアア…………」
『で、アタシの顔がなんだって？　もう一回言ってみてよ』
　グシ……グリグリグリ……
「やめ……足で頭踏みつけんな……あ……パンツ……見え……ゲボオッ！！」
『よ、余計なトコ見ないでよ！！（/////）　ほら、さっさと質問に答える！』
「う……か、かなみの顔は……か、かわいい……です……」
『フーン。で、どのくらい可愛いのか、アンタの基準でいいから言ってごらんなさいよ』
「が、学校で一番……」
『学校一ぃ？　……そんなもんなの？』
「う……ヤバス……いや、日本一……宇宙一可愛いです……」
『ま、アンタなんかに言われても嬉しくも何ともないけど、今回はそのくらいで許してあ
げるわ。ほら、立ちなさいよ』
「ほえ？」
『ちょ、ちょっと今回はアタシもやり過ぎたから……ち、治療してあげるって言ってんの！
　こんなトコでいつまでものびてたらみっともないでしょ！　ほら、早く！』

何か、思いつくまま適当に書いてしまったｗｗｗｗｗｗｗ

変なトコあっても、ノークレームノーリターンでおながいします。

>>374
うん。俺も踏まれたい。

>>374
GJ!!変な趣味に芽生えそうだｗｗｗｗ
ツンはいい感じだったので、もうちょって最後にデレて欲しい

>>260
睡眠薬飲んでハイになったまま卵買いにドライブして交通事故起こしたり
鎮痛剤に溺れたりＷＣＷを退団するために自分からコーヒーを被ったり
クリスマスに隠れて酒飲んでたら過呼吸を起こして妻の実家で倒れたり
ＷＷＥに酒に依存してる事を報告したのがマレンコとサターンとべノワだった事に気付いてなかったり
ＷＷＥの命令で断酒施設で４ヶ月トレーニングするけど全然効果なくて
軽く一杯のはずが一本に、それでも飲み足りなくて酒場に行って振舞われた９杯を次々飲み干したあげく
帰りに飲酒運転で捕まって娘に「パパどうして？」って言われたり
愛している人に「もう愛してない」って言われたりＷＷＥをクビになったり
そこから自分を取り戻すために本気で断酒とレスリングに打ち込み始めたり
その情熱と技術、そして本当に依存を断ち切った事を評価されて再びＷＷＥに再雇用されたり
愛している人とまた食事からのデートを重ねて復縁したり
「罪を償うチャンス！」とか言われながら業界最高峰の王座についてみたり
レッスルマニア２０の大舞台を親友と二人で綺麗にしめてみたり
「ズルして頂き！」でスマックダウンの顔の一つになってみたり
確執がたまって家族のように思ってる男に鉄階段の上にブレーンバスター＆凶器攻撃を叩き込んで
ヒールターンした上に入場曲がスローテンポになったりするわけだ

>>373
ちょwwwwwwマジで書くとはwwwwwwww

>>373 かなみのォォォォォ可愛さはァァァァァァァ宇宙一ィィイイイイイ!!!



ごめん東京湾逝ってくる('A`)

>>379

つ睡眠薬

>>379
つ練炭

>>379
ツンデレの料理

今沖田産業保守

>>382
それは俺が貰う！

>>379
速乾セメント

>>382
いずみんが料理を作ったって言って俺が呼び出されたわけですが何か壊滅的なんですが…
野菜炒めって名乗る物にはセロリやトマトが入ってるし、チャーハンはそれにご飯をプラスしただけだし…

だれか　ヒント　頼む

お題
・妹の同級生を彼女にしてる兄と妹ツンデレ
・姉の同級生を彼女にしてる弟と姉ツンデレ
・妹よりも年下を彼女にしてる兄と妹ツンデレ
・姉よりも年上を彼女にしてる弟と姉ツンデレ

>>347
ツンデレと壮絶なスイカ割り

タ「というわけでポロリもありのスイカ割りだ。水着が眩しいな」
か「なにいってんだか……ちゃんとした方向教えないとあんたを割るからね」
タ「おお、まかせれ。　……うん、そのまま北、北、もうちょっと北西、ああ行き過ぎ！　西南西に3フィート！」
か「わかるかぁっ！　……ってひゃあ！」（ドテ）←スイカにつまづいた
タ「　　　 ∩
　(　ﾟ∀ﾟ)彡　うはっ！ポロリ！おっぱい！おっぱい！貧乳！
　　 ⊂彡 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
か「みみみ見るなあっ！」(///)
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブブブブブーーン！！ブーン！」（ちんちんおっきしたお）
か「なんであんたまでいるのさ！」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブブブブブーーン！！ブーン！」（そこにおっぱいがあるから）
タ「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれなんてエロゲｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇうぇうぇｗｗｗ」
か「もう……」

か「(´・ω・｀)握り潰すぞ」

よーし、パパ頑張って絵を投下しちゃうぞー。

|・`）つttp://syobon.com/mini/src/mini4240.gif

うん、最初は色を塗るつもりだったんだ。すまない。
だれか俺に代わって色塗ってください、おながいします。
一応ボクっ娘っぽく描いたつもりだけど都合が悪ければ脳内変換してくれ。

お題
・どんなに進んでも出口はまだ見えてこないツンデレ
・懐かしく響く歌だけが、たった一つの温もりだったツンデレ
・二つのリボン。寂しがり屋のツンデレ
・強がりで濡れてる瞳のツンデレ
・かすかに見える幼い誰かの横顔に重なる面影を信じて思い出のペンダントを開いているツンデレ
・ツンデレにしか見えない。タカシにしか見えない。二人にしか見えない光
・駕籠の中の鳥のように、遠い空を夢見てたツンデレ
・憧れてた恋すること。諦めてたはずなのに、惹かれてく壊れそうなほど。タカシのこと求めてるツンデレ
・割り切れずに取り乱した。何もかも分からぬほど。抑えられないツンデレ
・触れ合いたいのに、そんなことさえ叶わない恋。それでもいいツンデレ
・「好きでいたい。このまま・・・・許してね」と言ったツンデレ
・小さくて幼くて僅かなノイズさえ震えてたツンデレ
・空を突き抜けてくように飛行機雲を描いて、どんな明日でも負けない勇気乗せたツンデレ
・この視線の先には永遠に見つめていたいタカシがいる
・確かなものなどなくてもツンデレのそばにいてくれたタカシ
・この胸を動かす力。それは君だよ
・どうすればいいの？　小さく叫んだ。ため息ばかりのツンデレ
・タカシと出会えた偶然を選んだことは運命なツンデレ
・「つまらない賭けをしようか？」と提案するツンデレ
・届かないこの手を空に伸ばしたツンデレ
・伝えたい言葉が思い出せないツンデレ
・降り出した雨の中で、切なくて傘もないツンデレ
・揺れたブドウの下泣いてた日から歩いたツンデレ

「なあタカシよう、お前椎水と仲良いよなぁ。ﾊﾟｽ」
「何だよいきなり。むしろかなり嫌われてると思うんだが。ﾊﾟｽ」
「本当に嫌いならあんなに突っかかってこないお（ ＾ω＾）革命だおｗ 5」
「ちょｗｗｗマジでｗｗｗｗｗ」
「椎水ってお前相手だと積極的に口だしてくるもんなぁ。普段は静かなのに。4」
「そりゃ腐れ縁だからだろ。大体邪魔だの死ねだのそういうことばっか言ってくるんだし
　仲良く見えるなんてありえねーだろ。ﾊﾟｽ」
「タカシはどう思うおｗ本当にそれだけだと思ってる？（ ＾ω＾） 3」
「なんだその含み笑いは。まあ、顔は可愛いが。
　…もしかして俺とかなみがデきてるとか言いたいのか？
　それこそありえねーことだぞ。ﾊﾟｽ…」
「ふーん…。ニブい奴だおｗｗ 4の2枚出しだおｗ（ ＾ω＾）上がりだおｗｗ」
「6の3枚出しで上がりｗｗｗｗタカシ弱ぇーｗｗ」
「ちょｗｗｗもう一回ｗｗｗ引きが悪かったんだってｗｗ」


昼休みの男子共のやりとり

今までナンバガ聴いてたwwwwwwwwwwww



>>378 じゃ○ゃ丸、ピッ○ロ、ポーロリーわいわ〜〜いニコニコップン



ごめんねパパ調子に乗っちゃってごめんね

にこにこぷんﾃﾗﾅﾂｶｼｽwwwwwww

アンカーミス………>>387だったorz

ポロリが海賊の子孫で発明とかもできる４歳だということはあまり知られてない……

>>390
そこにツンデレが登場ですよ

「何これ、デスノート……？って漫画のアレかしら、良くできてるわね…。ちょっと書いてみようかな」
『別府タカシ、○○時〇〇分に私に告白してから人目につかないところで自殺』
「…本物なわけないけど何書いてるんだろ私…」
ぴんぽーん
「誰だろ…？」
「よう」
「タカシ…何か用？」
「かなみ……」
「な、何よそんなに見つめて…言いたいことがあるならさっさと…」
「好きだ！」「むぐ…ちょ…急に抱き付くなんて何考えてんのよ！？」
「だから、お前のことが好きなんだ」
「それ…本気なの？」
「ああ」
「し…仕方無いわね…。本当なら絶対イヤなんだけど…、あんたの真剣さに免じて…、つ、つつ…付き合ってあげる…」
「そうか、ありがとう。…それじゃ、俺はいくよ」
「あ、うん。じゃあね」

「きゃあああああ！好きだ！だって！明日からは恋人同士だ〜！…なんか忘れてる気がするけど…ま、いっか」
翌日からタカシの姿を見たものはいない…
携帯から何書いてるんだろ

>>396
バッドエンド？(´・ω・｀)
読みきり時代のデスノートは消しゴムで消せば生き返ったので急いで消すよノシ□))

>>396 ちょ終わり方ﾋﾄﾞｽ (w省略

>>396
ちょっとやだタカシ…冗談が過ぎるんだから
なんであんたの携帯に電話したのにあんたのお母さんが出るのよ
しかも「死んだ」ですって？
お母さんまで巻き込んで悪い冗談はやめてよね


勢いで書いた。反省する予定はない

>>399
タカシがいなくなって一週間がたった
いつまでタカシは隠れているつもりかしら？
ていうかタカシにすごく似ている死神とか家に来たし
どう見てもタカシだし
何の冗談なの？

勢いで書いてしまった。

タ「こんにちは。死神タカシんです」

>>401
帰れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

基本に戻って。
今だちなみを思っている山田、なんとかしようとタカシがアドバイスをする
タ「おい山田、これやるよ」
山「（ ＾ω＾）映画のチケット？俺は男と行く趣味はないお」
タ「ちがうちがう、これでちなみでも誘ってきな」
山「（ ＾ω＾）えっ！いいのかおタカシ！これ今すごい人気の映画だお！」
タ「いいっていいって、ほら誘って来い」
山「（ ＾ω＾）感謝するお！」

山「（ ＾ω＾）ちなみちゃん！よかったら今度一緒に映画行かないかお？」
ち「・・・すいません、その日は用事があります」
山「（ ＾ω＾）・・そうなのかお、残念だお、でもこのチケットはあげるお」
ち「・・・・いいんですか？」
山「（ ＾ω＾）うん！あげるお！」
ち「・・・・ありがとうございます」

ち「タカシさん」
タ「おうちなみ、どうした」
ち「・・・・・チケットが余ったんで女友達と行こうと思ったんですけど、いけないらしくてしかたなく誘ってあげます」
タ「えっ？俺なんかでいいのか？」
ち「・・・・・・・我慢してあげます」
タ「よし！それなら行くか」
ち「じゃ明日、朝１０時駅前集合です、それじゃ明日」
タ「わかった、明日な・・・・・・・はて？あのチケット・・・・どこかで？・・・まぁいいか」





山「（ ＾ω＾）・・・ちなみちゃん喜んでくれたお」

>>389
具体的杉ｗｗｗｗｗお前もＳＳ書けｗｗｗｗｗｗｗ

・駕籠の中の鳥のように、遠い空を夢見てたツンデレ
ち「…………」（ぼーっ）
タ「何見てんだ？」
ち「空……鳥……」
タ「鳥が好きなのか？」
ち「うん……飛びたい……」
タ「そうか……おい、山田ー！」
山（シュタッ！）「⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃話は聞かせてもらったお！」
タ「こいつに飛び方を教えてやってくれ」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃把握したお。さあちなみちゃん、ぼくといっしょに！　ブーーーーン」
ち「ぶーん……ってできるかぁ！」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃そんなんで甲子園行く気かお！　鳥になりきるお！」
タ「そうだ！　頑張れちなみ！」
ち「わ、私は鳥……ぶーん……」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃その調子だお！　ブーーーーン」
ち「⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブーーーーーン♪」
タ「うはｗｗｗｗｗ本当にやりやがったｗｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ」
山「( ^ω^)うわバカみてえ」
ち「は・・・・・はめたわね！」

まずい、また壊れてきた

>>403
山田ああああああああああああああ！！
タカシコラァァァァァァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！

>>404

とりあえず山田とタカシの名前をデスノートに書いた。　消しゴムは無くした。

謝れ！ちなみに謝れ！(AA略

>>403
やまだあ゛あ゛あ゛あああぁぁぁぁ・・・・

>>400
「ん…ここはどこだ…俺は確か…首を…」

　　 　　　　　　　　√￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　/￣/￣∠＿ノ￣＼__）
　　　　　　　　/ 　　/　　　三三　　　|
　　　　　　　　|　 　/　　　　　　　　　 　　　　　　
　　　　　　　　|　 ／　ﾆﾆﾆ　| |　ﾆﾆﾆ|
　　　　　　　　|　 |　　＜･)　　 l（⌒）o　　　　　 　　　r‐､
（省略されました。勢いだけではダメですね）

保守ンデレ

補す

>>389・「つまらない賭けをしようか？」と提案するツンデレ
「賭けって具体的にどうするんだ」
『簡単なこと、今度のテストで5教科中2教科でも私に勝ったらデートしてあげる』
「もし俺が負けたら・・・」
『そうね、1日私の言うことを聞くってのはどう？』
「わかったその賭け乗った」
・・・・テスト当日
「この前の賭け忘れてないだろうな」
『当たり前じゃない、いよいよ、あなたを私の奴隷にできるチャンスなんだから（ｸｽｸｽ）』
「ﾁｮwwwwwwwwwwwwwｵﾏwwwwwwwwwwwww」
・・・・結果発表
教科　　　現国　　英語　　化学　　　数学　　　世界史
かなみ　　96　　　　89　　　70　　　　90　　　　　　60
ﾀｶｼ　　　　80　　　　89　　　100　　　88　　　　　　80

「やったーーーーﾁｮwwwwwwwｵﾚｽｹﾞーーーーーーーー」
『う、うそ負けるなんて・・・、きっと夢なんだわ』
「往生際が悪いよ、さあ約束通り今度の休みデートだからな」
『わ、分かったから大きな声で言わないでよ、は、恥ずかしいじゃない』
・・・・・・・・その夜
『ﾀｶｼとデート、ﾀｶｼとデート、ﾀｶｼとデート・・・』
妹『おねーちゃんなにぶつぶつ言ってるの』
『な、なんでもないわよ(///)』

夜にでも「ﾀｶｼが賭けに負けるバージョン」を書こうかな？

>>411
かなみﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続き！続き！

>>411
続きヨロ

書いた長編を投下し終わらない内に次回作を制作中の俺ｶﾞｲﾙ

やばいやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗうんこしたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
助けてツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>41
('A`)人('A`)

やべっ
>>414
('A`)人('A`)

>>415

つトイレットペーパーの芯

>>418
ちょｗｗｗｗｗｗﾓﾄﾞｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>403
ちょｗｗｗｗｗｗタカシｗｗｗｗｗｗｗ待てｗｗｗｗｗｗｗ

基本が違うようなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>411
ちょｗｗｗｗｗｗ化学100点ｗｗｗｗｗｗﾀｶｼｗｗｗｗｗｗ

ここで妄想を爆発させるのが日課になりつつある漏れが今北産業

>>414あるあるｗｗｗ
漏れも温存してるＳＳｲﾊﾟｰｲだお
投下のタイミング間違うと華麗にスルーされるから様子を窺うんだけど、
ここぞという時に投下してもスルーされてﾃﾗｻﾐｼｽｗｗｗ

やばい。俺、名前欄消し忘れ＆リロし忘れ。落ち着け、俺。

>>414
俺も止まったままの長編一個あるけど、何か最近長編は
需要がない気がする。

>>414
一つに専念したほうがいいものが出来ると思う。
今までに長編三つくらい書いたが

>>411
デート前日
「明日の約束忘れるなよ」
『しつこい、明日駅前に午前10時だろ？』
「覚えてるみたいだな」
当日午前9時30分
『早く来すぎたかな・・・』
「まさかもう来てるって事は・・・って本当に来てる、おはよう」
『え、あ、ﾀｶｼくん、お、おはよう、どうしてこんなに早く・・・・』
「だって、かなみ時間にうるさいから・・・」
『私だって時間を無駄にしたくないから（本当はデートするのがうれしくて6時に目が覚めたなんていえない）』
「それじゃあ早いけど行こうか」

山「( ^ω^)あれ、ﾀｶｼとかなみだお、つけてみるお」
警「おいおまえ怪しいな、ちょっと署まで来い」
山「まずいお⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブンブンブンブンブーーーーン」
警「こら逃がすかーーーーー」

「・・・」
『どうしたの』
「いやなんか変なのが飛んでいったような気がしたから」
『もう、いいじゃない、それよりど、どこに行くのよ』
「水族館なんてどう、最近リニューアルオープンした」
『そうね別にいいわよそこでも』
Vip水族館
『うわーすごい、まるで海の中を歩いているみたい』
「これが水中歩道か・・・確かにすごいな」
つづく

うはwww俺の絵華麗にスルーされてるwwwwwwﾃﾗｶﾅｼｽ(･ω･`)

>>425つづき
『ねえここってイルカショーとか無いの？』
「ちょうど20分後にあるな」
『それ見たい、早く行こう』
「おいおい、まったく（まあ、喜んでるみたいだしいっか）」
アナウンス『それでは、ただいまよりイルカショーを開催します』
『きゃあ、かわいい』
調教師『まずは上につるしたボールめがけてジャンプします、それ！！』
バッシャーン、
『すごいすごいすごい』
・・・
調『最後に私がイルカの頭に載せたボールをイルカが観客の誰かにパスします』
ポン
『え、うそこっちに』
「おお、かなみナイスキャッチ」
調『お客さんお見事です、では、そのボールをイルカに投げ返してみてください』
『いくよイルカくん、それ』
ポス
『すごーいちゃんととってくれた』
ア『これにてイルカショーを終了します』
「なんか、すごくはしゃいでいたな」
『え、そんなことないよ(///)』
「べつに、恥ずかしがることないよ、いつもとちがうかなみが見れたし（（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ）」
『ﾆﾔﾆﾔするな」
「腹も減ったし飯にするか」
『どこで食べる？』
「駅前のデパートでいい」
『あ、えっと、それより行きたい場所があるんだけどいい？』
「べつにかまわないよ」

>>427
あれ？続きは？

>>427つづき
『ここのランチおいしいんだから』
「へーえ、とりあえずAランチと日替わりランチを一つずつ」
ウェイトレス『かしこまりました』
『でも、なんでさっき水族館にしたの』
「覚えてない？小学生のとき行ったこと？」
『そういえば、行ったことあるね』
「だから、懐かしくて行きたくなったそれだけ」
『ふーん』
ウ『おまたせしました』
「ではいただきます、たしかにおいしい」
『でしょう、結構気にってるんだここ』
・・・・中央公園
「やっぱり飯食った後するってことといったらこれだな」
『ちょっとなに寝てるのよ』
「久々の昼寝でもしようかな」
『いつもしてるじゃない、よくあんなことしてて私の賭けに勝ったわね』
「俺が本気を出せば、ふぁーzzzzzz」
『ちょ、ちょっとわたしのヒザで寝ないでよまったく』
『私も眠たくなってきたzzzz』
ユサユサ
『おきて、ﾀｶｼ、もう夕方だよ、しょうがないなあ〜』
CHU-
「あ、あれ、いつの間に寝たんだ俺」
『まったく私のヒザの上で寝るなんていい度胸ですね』
「うわ、ごごめん」
『まあ、今日のところは、許してあげる。つぎの賭けは負けないからね、勝ち逃げは許さない』
「おいおいまだやるのかよ」
『（次は私かデートに誘うんだから）』
了

>>429
誤『（次は私かデートに誘うんだから）』
↓
正『（次は私からデートに誘うんだから）』

　　GJ　　☆))Д´)
　∧＿∧　　∩☆))Д´)
( ´・ω・)彡☆))Д´)
　　　⊂彡☆))Д´) 　
　　　　　☆))Д´)

今、バイトしながらネタ練ってたら、自分でﾆﾔﾆﾔする感じなのができそうｗｗｗｗｗ

オレ自画自賛ｷﾓｽｗｗｗｗｗ

人いないみたいだから６レス分くらいの長編投下しますわ。
特命委員　山田仁　第２話、お楽しみください

山「で、今回は何ですか」
校「うむ、１年３組に清花ちなみという生徒がいてな、実は引きこもりという奴なんだ」
山「あー、まぁ現代社会は弱い人間が多いっすからね、しょがないんじゃないっすか？」
校「この学校に引きこもりがいる以上放っておくわけにはいかん、何とかして学校に通わせろ」
山「ふー、わかりました」

特命委員　山田仁　第２話―ヒキコモリ―

山「１年３組・・・おい、お前３組じゃなかったか？」
鈴「えぇ、そうですけど」
山「じゃあお前で何とかならねぇ？俺しらねーもん、そのー・・・清春ちなみ？」
鈴「清花です、俺だって何ともなりませんよ、話したことも無いんだから・・・」
山「引きこもりか・・・どんな生徒なの？」
鈴「頭がいいです、ただ考えてることが奥深すぎて誰もついていけません」
山「なるほどねー・・・、かわいいの？」
鈴「他のブスとは比べ物にならないくらいですよ、ありゃ引きこもりじゃなかったらモテまくりですね」
山「・・・黒夢ちなみかぁ」
鈴「清花です、き　よ　は　な」
山「・・・わかってるよ、しかしなぁ・・・様子見に行くにも家がわかんないしなー」
鈴「調べてきましょうか？」
山「できんの？」
鈴「俺、生徒会書記なんで学校のデータとかは簡単に引き出せますよ」
山「役に立つねー鈴木君、アクメツされないように気をつけて」
鈴「じゃあ放課後持ってきますよ」
山「おう、できるだけ他の情報も集めてきてくれ」
鈴「わかりました」

>>432
気にするなｗｗｗｗｗ俺も書きながら「みんなを狂わせられるｗｗｗｗｗｗ俺天才じゃね？ｗｗｗｗ」だとか思ったりしてるｗｗｗｗｗｗｗｗ
で、いざ投下するとスルーされるｗｗｗｗｗｗｗ俺ｷﾓｼｮﾎﾞｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いずみんの料理を死ぬ気で食いました…マズい
チャーハンに見えないけど「チャーハンの素かけてるからチャーハンやねん」とのこと
少し吐き気が…めまいもしてきた…

か「え、ちなちゃん？」
山「現在かなみちんの部活の後輩だと聞いたおｗｗｗどんな感じの子？」
タ「誰それ、かわいいの？」
山「相当の美人らしいｗｗｗ」
タ「じゃ、俺にも教えて」
か「・・・・・・誰があんた達みたいな性獣に教えるもんですか、あの子は繊細な子なの！」
タ「繊細だとよ、股座がいきり立つ・・・」
山「でも学校に来てないお・・・」
か「なんか昔失恋しちゃったらしいの、それかも」
タ「過去に傷を持つ美少女・・・未亡人と同じ扱いだな」
か「・・・」
山「タカシ、それ以上の発言はどうやらオススメできないお」
か「知ーらない、勝手にすれば？」
タ「・・・なんか不機嫌だな」
山「何者だお前ｗｗｗｗ」

山（過去に傷・・・ね）
―放課後―
鈴「先輩、コレが清花ちなみの家の住所です」
山「おう、他にはなんか分かったか？」
鈴「実はですね、最近２組の織田って奴とだけよく会ってるみたいです」
山「ほ〜、どんな奴なの？」
鈴「野球部の投手で１年のエースって奴ですかね、頭もいいし友達も多いみたいです」
山「『いい人』ってやつだな、そいつについても調べといてくれ・・・さて、行くか」
鈴「清花の家ですね、話によると今日も織田が行ってるみたいなんでまとめて見てきてください」
山「わかった」

山「・・・あそこか　ん？アレは・・・」

織田「・・・」
山（あれが織田か・・・）
ち「・・・おはよ」
織「さ、行こっか」

山（なんか仲良さそうだな・・・ほっときゃ学校来んじゃねぇか？・・・）
山「よし、行くか、ここからじゃ何話してるかわかんねぇ」

織「この前さ、河原のはずれにある工場の屋根に登れること発見してさ、それで今度花火大会あるじゃん？だからそこで観ない？」
ち「・・・うん・・・・考えとく」
織「それじゃあ花火大会の日に公園で待ってて、迎えに行くからさ」
ち「・・・・・・うん」
山（関係もただの友達って訳じゃないようだな・・・もういいか）

校「なるほどな、ではその織田という生徒に任せておけば後は自然に学校に来るというわけか」
山「えぇ、あの様子じゃ明日にも来そうな勢いでしたよ」
校「わかった、ではお前はもういいぞ、ご苦労だった」

山「ブーンｗｗｗｗ」
タ「おう、山田、聞いてくれよ」
山「なんだお？」
タ「おれ清花ちなみって知ってたわｗｗｗ」
山「？なんでだお？」
タ「中学のときの部活の後輩」
山「そうだったのかお・・・でももう僕には関係ないお」
タ「あれ？狙ってるんじゃなかったの？」
山「もう関係ないお〜ブーンｗｗｗｗｗ」
タ「・・・？」

山「ふー、今回は簡単に解決したなぁ」
鈴「それが先輩、ちょっと怪しいことが判明しましてね」
山「・・・なんだ？」
鈴「織田のことなんですけど、中学の頃から影で結構悪いことしてるみたいなんですよ」
山「・・・何？」
鈴「なんかデートとか心霊スポットとか言って人気の無いところ連れ出して、仲間と危ないことしてるって噂が・・・」
山「・・・デート？人気の無いところ？」
（織「この前さ、河原のはずれにある工場の屋根に登れること発見してさ、それで今度花火大会あるじゃん？だからそこで観ない？」）
山「・・・ッ！！おい、花火大会って何時だ！？」
鈴「え？・・・今日ですよ、夕方には始まるって・・・」
山「クソ野郎、行くぞ！！河原の廃工場だ！！」
鈴「え？何が？　先輩！」

タ「今日の花火大会どこで集合すんの？」
か「あー・・・その事なんだけどさ・・・私今日家の用事があって行けなくなっちゃったの、ごめんね？」
タ「マジですか・・・　まぁいいや、山田でも誘っていくか」
山「悪い、パス！」　タタタタタ・・・
タ「うおぁ！　・・・なんだ？あんなに急いで」
か「さぁ？っていうかなんか雰囲気ちがくなかった？」
タ「わかんないけど・・・なんか一気に２人にふられたな・・・」
か「そう気を落とさないの、その、別の日に埋め合わせとか・・・するかもしれないし・・・」
タ「？・・・まぁいいや、ここまで来たら一人で行きますよ、泣きながら観てきますよ・・・」

織「お前ら準備いいか？」
不良A、B、C、D『おう』
織「俺があの女連れてくるから、お前らカメラとか準備して待っとけｗｗｗ」
A「おうｗｗｗついでに下のほうも準備しとくぜｗｗｗ」

「残念だが、そいつの使い道は無ぇ、しまっときな・・・」

織「！？誰だ！！」
山「誰だっていいんだよ、てめぇら花火も拝めなくなるんだからよ」
織「あ？お前ら、やっちまえ」
山「・・・フン！！」　ドゴ！　ガッ！バギャ！！　グチャ！
ABCD『ぎゃあああ！！』

織「・・・てめぇ、何者だ・・・」
山「特命を受けてあの、アレだよ、サッズ？じゃねぇや、清花ちなみを調べてた」
織「そうかい、おまえが噂の特命委員か・・・じゃあ死にな！！」
ヒュバ！！　山「！！ッ、ボール？」
織「俺の投げる球は「弾丸」って呼ばれてんだ、当たれば骨は余裕だぜ？」
山「・・・鈴木！！」
鈴「先輩、どうぞ！！」　ヒュン
織「バット？・・・ハッ素人に打ち返せるかよ！！」ヒュバ！！
山「・・・そこだ！　バスタァァァァホームラァァァァン！！！」
カキィィ――――――――ン！！！
織「！！、球が！ぐはああああ！！」
山「下種が、てめぇの「弾丸」で反省しな・・・」
鈴「先輩、清花ちなみはどうするんですか？」
山「・・・こいつがコレなんだ・・・、俺らがどうにか出来るものでもない」
鈴「・・・また引きこもっちゃうんですかね・・・」
山「・・・フー、ま、本人次第だな・・・帰るぞ」

ち「・・・・・・」
タ「だからベルベットの空のし〜た〜　僕の声は・・・　あれ、ちなみ？」
ち「・・・タカシ先・・・輩？」
タ「おー、やっぱちなみか、久しぶりー」
ち「・・・」
タ「・・・ここで何してんの？」
ち「待ち合わせしてたんですけど・・・・・・すっぽかされちゃいました」
タ「お！マジで、じゃあ一緒にいかない？花火大会」
ち「・・・え？・・・いいんですか？」
タ「俺もことごとくふられちゃってさ、やっぱ一人は悲しくて悲しくて・・・」
ち「ふられた・・・かなみ先輩にも・・・ですか？」
タ「そのとうり」
ち「・・・・・・・・・じゃあ先輩が哀れなんで一緒に行ってあげる事にします」
タ「後輩に哀れみを受けるとは・・・まぁいいか」
ち「先輩はしょうがない人です・・・はぐれるといけないから・・・手、握ってあげます・・・」
タ「・・・なんかデートみたいだなｗｗｗ」
ち「・・・・・・デートじゃありません・・・」

―翌日―
校「なるほどな、最近の男はまったくけしからん奴が多いな」
山「まったくです・・・　あー、やっぱ連れてこなきゃ駄目ですかね？清花ちなみ」
校「？、清花ちなみは今朝から学校に来始めたらしいぞ？」
山「へ？」

鈴「先輩、昔清花と同じ部活だった女子によると彼女は先輩の誰かが好きだったみたいですよ」
山「ふーん」
鈴「でもその先輩には彼女みたいに仲のいい人がいて、片思いのまま失恋しちゃったみたいです」
山「・・・鈴木君、今俺の頭の中には最悪のシナリオが構成され始めている・・・」
鈴「？」
山「・・・・・・・・・・・え、またタカシ？俺は？」

>>440
ﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗところでそのシリーズには恒例のエロシーンは無いの？ｗｗｗｗ

ツンデレ分増やしてみた
まだいける！なぜなら今はツンデレ祭りだから！

>>440
GJ！！

山田に光が当たる日まで、俺は応援し続けるぜ。



あと、期待通りのサッズにﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>440
GJ！
CMの後もまだまだ続くよね？

>>440
ま、まあ…あなたが書いたにしては上出来じゃない？

>>440
報われねえｗｗｗｗｗつーか山田ﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗ

>>440
ごめん割り込んでｗｗｗｗﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗ
このままみこと編、まつり編、いずみ編もお願いｗｗｗｗｗｗｗ

いずみんの手料理でさっきから具合が…俺死ぬのかな…
でもさっきから必死にいずみんが看病してくれるからこれはこれでいいかも…ゲボッ

>>440
テラGJｗｗｗｗ山田ｗｗｗｗｗｗｗ


ところで６レスって長編なんかな？
そのへんのボーダーがﾜｶﾗﾅｽ

前でてた話だと4レス以上は長編らしい

>>448
６は長でしょ、だって最初1/6から始まる訳だし

>>440
山田wwwwwwwwwwwwwwwwww
G-----------------J-----------------wwwwwwwwwwwwwwwww


ってかおれのSS完全にヌルーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwww

>>449
うはｗｗｗそれだと漏れのSS、９９％くらい長編になっちゃうじゃんｗｗｗｗ

>>448
単発6ﾚｽは中編だが、二日以上とか、2ｽﾚ以上とかに分かれると
長編だというのが俺の考え。

ちなみに、山田仁はシリーズ物だと思ってる。（1話完結なので）

>>440
　地　上　波　放　映　決　定

>>447
つHG

>>447
生�`

>>451
俺のも鰈にスルーされた
まあ、その、なんだ、気にするな

>>451
あるあるｗｗｗ
どうでもいいときだけ反応されるｗｗｗｗ慣れたｗｗｗｗ

ところで山田が報われないから俺が幸せにする

山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃ブーーーン」
ち「……生きてて、楽しい？」
山「⊂ニ(^ω^ )ニニニ⊃楽しすぎｗｗｗｗっうぇｗｗっうぇｗｗｗうは！」
ち「……悩みとか、無いの？」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃ブーーーン！　ブンブンブーーン！」
ち「……辛いよね」
山「⊂ニ(^ω^ )ニニニ⊃ブォンブォン！　ブンブンブーーーン！」
ち「……いつも頑張ってるの、知ってるからね？」
山「⊂ニ(^ω^)ニ⊃…………」
ち「私は、私だけは、ちゃんと見てるよ？」
山「⊂ニ( ^ω^)ニ⊃……ブ、ブーーーーン！！」
ち「……たまには、目の前で泣いたって、いいんだよ？」
山「⊂( ^ω^)⊃……ｗｗｗｗっうぇｗｗっうぇっｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇｗ」
ち「……なにがおかしいのさ」

山「( ^ω^)……これ泣いてるんだお」

>>451
>>431ってお前さんに対してのﾚｽじゃないのか？

ＧＪって言うのも結構タイミング任せな時があるからね
俺だって足骨折してるにもかかわらず車運転して
盛り蕎麦大盛り食べて蕎麦湯飲んで梅干と漬物かじりつつ焙じ茶飲んで
帰り際に７でビーフジャーキーと単四電池買ってそれからここ来た時にはタイミングを外してたんだよ

>>458
>>431のAA、意味が分からん

>>460
GJって書いてあるじゃん

ツンデレに文の最後に全裸で。を言ってしまう呪いをかけたらどうなるの？

あったなｗｗｗｗ

>>463
あったあったｗｗｗｗｗｗもう色々くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

ｶﾞｲｼｭﾂですかそうですか(´･ω･`)

当然特命シリーズはあの絵に変換してるよね

>>465
SSでは無かったんじゃないか？

さて、ﾊﾞｲﾄ逝ってこよう
ちなみ、今日は遅くなるかもしれないから先に寝てて良いよ？
へ？起きて待ってるって・・・ありがと
頑張ってくる

うはｗｗｗｗ俺ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝ

さて、お盆だから親戚が来る
今日はＳＳ書けそうにないな…

もうふて寝する　ﾂﾝ

>>465
全裸祭りは俺のせいだｗｗｗｗ

>>469
ヒント　トイレ
ヒント2 携帯

>>469
ヒント３　披露

>>469　つ全裸革命
>>470　も　う　一　回　や　ら　な　い　か

か「タカシ、さっさと準備しなさいよ！　遅刻するわよ！　全裸で！」
タ「ちょｗｗ今なんてｗｗｗｗ」
か「あ、あれ？　変だなあ。　と、とにかくさっさと来なさいよ！　全裸で」
タ「うはｗｗｗｗｗ全裸はｷﾂｽｗｗｗｗｗ」
か「やだ、なんか変なこと言っちゃう……全裸で」
タ「それなんてエロゲｗｗｗｗｗｗ」
か「ちょっと、あんたなにかした？　全裸で」
タ「してねえｗｗｗｗｗでもしてえｗｗｗｗｗｗ」
か「ななな治しなさいよ！　全裸で！」
タ「おｋｗｗｗｗｗ把握したｗｗｗｗｗ」
か「あーもー、なんでこうなるかなぁ！　さっさと学校行くわよ！　全裸で」
タ「おｋｗｗｗｗｗ全裸なｗｗｗｗｗ」
か「いい加減にしないと絞めるわよ！　全裸で」
タ「むしろ大歓迎ｗｗｗｗｗ」
　　　　　　　　　　　学校にて
か（半泣き）「タ、タカシぃ……ひっく……どうすればいいと思う……？　全裸で」
タ（笑いを堪えながら）「そ、そうだな……喋んなきゃいいんじゃねえの？」
か「ひっく……そうする……全裸で」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃かなみちゃんおはようだお」
タ「うはｗｗｗｗｸﾞｯﾄﾞﾀｲﾐﾝｸﾞｗｗｗｗｗｗ山田ＧＪｗｗｗｗｗ」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃どうしたお？　元気ないお。一緒にブーンするお？」
か「…………全裸で」
タ「喋んなくても言っちまうのかよｗｗｗｗ」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃…………ブォンブォンブォン！　ブスブスブス！　ボンッ！」
か「や、山田！？　大丈夫！？　今介抱してあげる！　全裸で」
タ「うはｗｗｗｗ山田ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗ」

>>473
　そ　れ　な　ん　て　エ　ロ　ゲ　？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＧＪ！全裸で。

>>475
それはｷﾓｽｗｗｗｗｗ全裸で。

暇だからアレでもするか…全裸で。

ふぅ、すっきりしたお（；＾ω＾）…全裸で。

村上麻衣子とか、皆好きなのか？

なぁ、おまいらの脳内で、ちなみんってどんな声質してんだ？
ｱｯﾊﾟｰ書くなら時は、ほ、ほーっ、ホア（略　の声とか想像できるんだけど、
ﾀﾞｳﾅｰの声が想像できなくてＳＳｶｹﾅｽ(´･ω･`)
誰かアドバイスﾖﾛ

まほらばの金持ちなアイツ

>>480
ちょっと拗ねた感じで、「ばかぁ」の発音が可愛い。って俺は何を言っているんだ。全裸で。

声なんてただの飾りで（ｒｙ

それより、ビジュアルが分からないんだよな…
とりあえずかなみはツインテで確定だけど、
ちなみはロングタイプ（一般的）とショートタイプ（漫画の人）の二つあるからな…
しかもどっちもしっくりくると来てる。

>>461
「GJ」はいいとして。いや、なぜ俺がたたかれているのかが分からない

>>473
GJってか笑いが止まらんvvvvvvvvvvvvvvvvwwwwwwwwwwwwwwvvvvvvvvvvwwwww

>>480
俺は、ダウナー自体のイメージがよく分からんので、
ｴﾚﾒﾝﾀﾙｼﾞｪﾚｲﾄﾞのﾚﾝ（ｱﾆﾒ版）をｲﾒｰｼﾞして書いている。
が、俺のダウナーは人気が無いので、参考にはならない。

そして、全裸祭りで1000を取った事を思い出した。全裸で。

>>482
その「ばかぁ」までもっていこうとするには、
どうしても主人公の攻めの姿勢を強くしなければならない罠

>>483
確かに、漏れもそもそもビジュアルが不鮮明だわ
しかも思い描くビジュアルによって声質も変わってくる罠

>>485
いえいえ。参考になります。全裸で

あぁダメだ。
奥が深いなぁツンデレは。過去ログ漁って勉強してくる　ﾉｼ

ずっとPC直って何とか１２スレぶりに復帰できますた。
誰か現状を、全裸で。

俺はアッパーはクロスチャンネルの霧だけどね（注：見た目だけ）
ダウナーはヒトデ好きのアイツかな（注：見た目、性格共に）

>>487
長編飽きたのかと思ってたｗｗｗｗｗ

>>487
昨日は前スレが凄いことになった。全裸で。
今は全裸革命の予感。

>>487
昼は過疎
夜は加速
昨夜は何か物故割れた勢い

>>487
久々だなぁ
長編楽しみにしてるよｗ

>>490-491
なるほどサンクス

>>491
それがVIPクオリティｗ

はじめてﾀﾞｳﾅｰで作ったＳＳを投下してみる

>>389
・確かなものなどなくてもツンデレのそばにいてくれたタカシ

タ「……」
ち『……』
タ「……」
ち『…あ…あの……』
タ「ん？」
ち『…わ…わたしと一緒にいて…た、楽しい…ですか…？』
タ「んあぁ……楽しい。っつーかすげー和む」
ち『（///）そ…そんな……わたし…面白い話とか全然できないし…』
タ「……」
ち『…それにわたし…いつもあなたのこと…冷めた目で見てるっていうか…だから…あなたがもし…ム、ムリしてるなら…わたしのこと放っておいてもい』
タ「俺は！…ちなみと一緒にいられれば……それだけで…いいんだよ…」
ち『（/////）………タカシさん……そ、その言葉……信じて…いいんですよね……』
タ「……あ…あぁ…もちろん……」
ち『……』
タ「……」

こんな感じですか？！デレ比率高すぎですか？！

>>495
　な　ん　だ　そ　れ　は


俺を萌え死させる気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>495
ツンがねーよｗｗｗｗｗ全裸で。

こういうちなみもいいわｗ

>>495
メル欄にこれかくの忘れてたｗｗｗｗｗ

>>497
ちょｗｗｗｗ俺調子乗っちまうぞｗｗｗｗ

というわけで>>473のあなざーすとーりー
・何か言おうとすると先に「全裸で」と言ってしまうツンデレ

か「全裸でちょっと来て」
タ「ちょｗｗｗｗ今度は何ｗｗｗｗｗ」
か「全裸でまたおかしくなっちゃったの」
タ「うはｗｗｗｗ股おかしくなったｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗ」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃うはｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗちんちんおっきしたおｗｗｗｗｗ」
か「全裸で真面目に言ってるのよ！　もう！」
タ「ごめｗｗｗｗ説得力ねえｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗっうぇうぇ！」
か「全裸でどうしよう……このままじゃただの変態だわ……」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃笑えばいいと思うよ」
か「全裸でふざけないで。私の将来に関わるのよ。このままじゃ家族にも白い目で見られちゃうよ……全裸で」
タ「うはｗｗｗｗｗついに末期的ｗｗｗｗｗｗ最初から最後まで全裸ｗｗｗｗｗ」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃白い目で全裸ｗｗｗｗ家族ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ」
か「全裸で死にたい……ねえ、私の口ガムテープか何かで塞いでくれない？　全裸で」
山＆タ「うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ把握したｗｗｗｗｗ」

ごめ、調子乗りすぎた。反省する気は無い。全裸万歳。

お題（この中に俺が今日実際にやったことがあります）

･階段を飛んで降りたら失敗して軽く転んだツンデレ
･⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブーンをしてみたツンデレ
･どうでもいい電話が来たから携帯を股の間に挟めたらちょっとモヤモヤしたツンデレ
･ただひたすらフラッシュを見るツンデレ
･朝も昼もカレーのツンデレ

答えはメル欄

>>500
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾀﾏﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>500
ちょｗｗｗ全裸でｵﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗｗ転がり回ったｗｗｗｗｗ全裸で｡

うあ！みんな、感想をｱﾘｶﾞ�d
これからも精進します(`･ω･´)

>>504
応援してるｗｗｗ全裸でｗｗｗｗｗｗ

>>504
ちょｗｗそこは｢精進します｡全裸で｡｣だろｗｗｗｗｗ

ﾓﾏｲﾗただいまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今帰ってきたよ，全裸で．
誰か産業ﾖﾛ，全裸で．

全員が
裸になって
ですてぃにー！

『全裸でもうどうなってるのよ、私の体、全裸で』
「お前ちょっと黙ってろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ全裸でｗｗｗｗｗｗあれ？」
『なによ、あんたも変なこと言ってるじゃない、全裸で』
「うはｗｗｗｗｗｗ全裸で伝染った全裸でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「(；^ω^)二人してエロ杉だおｗｗｗｗｗｗ全裸でｗｗｗｗｗｗ」
「おめーもだｗｗｗｗｗｗ全裸で」
「⊂ニニニ(；^ω^)ニニ⊃全裸でブーンｗｗｗｗｗｗ」
『あ、あんたらおちょくってんの！？全裸で』
「いやｗｗｗｗｗｗ脱いでねえ、全裸でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


え？祭りもう終わったの？

な！なんだ？！
全裸で漏れがレスした後に全裸祭りが開催中とは思わなかったおｗｗ全裸でｗｗｗ

>>495
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾆﾔﾆﾔが止まらないwwwwwwwGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>500
うはｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｯｼﾝｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗ

バッティングセンター行ったら腰捻ったｗｗｗｗｗｗｗ全裸でｗｗｗｗｗｗｗｲﾀｽｗｗｗｗｗ

お題
つ･学校の怪談(タカシと山田とツンデレーsで)
かなり難しいと思うけど長編で良いのでそこのかっこＥ職人さん書いて下さい｡全裸で｡

>>509
　い　い　や　、　始　ま　っ　た　ば　か　り　さ
>>501
･階段を飛んで降りたら失敗して軽く転んだツンデレ
>>473>>500の続きと思ってくれ。全裸で。

タ「たのしんだことだし、そろそろ治療するか。全裸で」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃全裸でブーーーーン」
か「全裸で真似しないでよ。私だって好きでやってるわけじゃないんだから。全裸で」
タ「多分ショックを与えればいいと思うんだ。しゃっくりと同じで。階段でも飛び降りてみたらどうだ？　全裸で」
か「全裸でわかったわ。……えいっ！（どて）」
タ「あ、こけた」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃今語尾に全裸ついてなかったお。性交だお。じゃなかった成功だお」
か「痛ぁ……足挫いたみたい……」
タ「おお、治ったみてえじゃねえか。全裸で」
か「ちょ、ふざけないでよ……もう全裸はこりごりよ……」
タ「全裸でちょっと待て。俺、今無意識のうちに全裸って言ったぞ。全裸で」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃うはｗｗｗｗｗｗ伝染ったおｗｗｗｗｗｗ退避ブーーーーーン」
か「半裸で冗談だよね？　……って今度は半裸かよ！　もう帰る！　半裸で」
タ「全裸でちょｗｗｗｗそれ露出狂ｗｗｗｗｗｗ全裸で」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃うはｗｗｗｗ通報したおｗｗｗｗｗ」
警「おまえらちょっと署までこい。全裸で。……ってあれ？」

お題
・地下鉄を知らないお嬢
・ちゅんでれとム○キング
・ヒッキーツンデレ
・ツンデレが家出しました
・ツンデレに許婚がいたらどうなるの？

ツンデレが騙されてコミケでコスプレデビューしたらどうなるの？

全裸で久しぶりに来てみたら結構盛り上がってるなｗｗｗｗｗｗｗ全裸で

全裸でゲーム製作全く進んでないorz

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ警官にﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ全裸でｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>513
半裸ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の中で、ダウナーは完全にライーダ絵の人のビジュアルで固定。全裸で。

　　　　　　　　　　ノ （　 ＼|　　 ||　　 !:::i　　| |　|:| 　!ヽ　＼　　ヽ、 ヽ　ヽ　　＼
　　　　　　　　　　 ⌒　　　 ＼　|:|　　|.:.:.:i　 |i.|! |.:| 　|:.＼　ヾ／ ヽ＼ヽ　ヽ　　　ヽ　　|
　 ／＼　　　浴　　気　　ニ　| |::|l､　|ノ (.!　i|l.| |.:|i　 i.:.:.＼/､＼. ヽ:ヽヽ　ヽ　　　 i　　|
／＿＿＼　　　　　　　 　　　　| |: !lヽ|.:⌒:.ヽ ヾ:l !.:.ヽ　i..:../＼ヽ‐'',..i -', !､. ヽ　　　|　　|
　 ＿|＿　　　び　　や　　｜　| |!‐!-l,＼:..:..:ヽヽ:i|:..:..ヽ. i:/..:..;.>,ヾ＼i　 ',l i,　　　　　!　　i
　 ＿|＿　　　　　　　　　 　　　|.i.l　i. |｀`'ヽ、.:.ヾ!.ヽ.:..:.ヽ/／　　ヾ､　ヽ　　'X,　　　　|　　|
　　　　　　 　 ん　　す　　 ト　| ヽ ヽ!　　　＼.:..＼..:..:.//＼　　・　＼　　／.: .i　　　　　　|
ヽ　　┌┬┐　　　　　　 　　　|　　　　　 ･　　ヽ!|l.:.ll/.:ヽ、　　　　　　／:. :. :. :i　　　　　　|
￣フ ├┼┤ じ　　く　　 の |､　　　　　　　ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'''‐----‐'"..:､_, :. :. .i　
／|ヽ└┼┘　　　　　　　　　| `''ｰ----‐''".:.:.:.:.:.　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:）　(　　 lヽ
　 |　─┼─　ゃ　 日　　分　|＼:..:..:..:..:..:..:..:　 ,　　　　　　　　　　　　 ⌒　　/ ! |i
　 |　 ／|＼　　　 　 　 　 　 　 二ﾆ=‐　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /　| | !
　＿＿＿　 　ね　 の　　際　|　|l ヽ＼.　 r ,.....＿＿＿＿＿＿_　　　　　／:　 | | |
　　　　／ヽヽ　　　　　　　　　|　 !ヽ＼ ＼ヽヽ, ,､ 　　 　 　　,､,ｨ‐ヽ　　／:::　　| l　|!
　　／　 　　　 | 　 光　　 で　|　 |l,ヽ ヾ;　`i‐､ヽ `´`´__,,,... -─‐''''ﾞ,／:::::::　　 |. |　|,i　　|ヽ|
　　|＿＿　　　　　　　　 　　　 |　 |､.i ＼ヽ　 i　 i`''ｰﾆ_　-‐‐　　 ,.､':::::::::::　　　l　i'"i　l　 |　 |
　　　　　　　　ぞ　　　　　 /,　 |ヽヽ　＼､　l　 |　　| iヽ.＿, イ / `ヽ:::　　　, | /

俺のイメージ
アッパー：ツインテ（長）　　多すぎて挙げるのめんどい。ステレオタイプかと。
ダウナー：ツインテ（短）　　エメレンツィアとか千輪とか
尊大：ストレートロング　　　Φのお嬢、智代等
お嬢：ウェーブ　　　　　　　これも多すぎ。ステレオタイプと言っていいんじゃなかろか
老成：ツインテ（長。リボン必須）。背が低い　　コレだけなんの影響なのかわからない

由来のネタがわからないのはｷﾆｼﾅｲ方向で

>>516
全裸で頑張れｗｗｗｗ
>>520
ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗ
全裸シリーズはこれで最後にしようと思う

警「まずは話を聞こうか。全裸で」
タ「全裸で違うんです。なんか声帯がおかしくなったんです」
か「半裸で私たちの方が困ってるくらいよ！　あんた警察でしょ！　どーにかしてよ！　半裸で」
山「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃ｗっうぇｗｗｗっうぇえっうぇｗｗｗ皆ｷﾓｽｗｗｗ俺勝ち組ｗｗｗｗ全裸で」
警「とにかくこの状況をどうにかしないとな。全裸で」
タ「全裸で協力してください、本当困ります」
か「半裸でほかの人に移すってどう？　なんかウイルス性みたいだし。学校いきましょ、半裸で」

　全裸で一時間後

クラスメイトＡ「なあ、さっきからみんなおかしくないか？全裸で」
クラスメイトＢ「半裸で俺もそう思ってたんだ。なんかみんなおかしいよな」
教師「全裸で静かにしろ！　授業始まるぞ！」
クラスメイトＣ「先生変なこと言わないで下さいよー、ブルマで」
校長「おい、さっきからすれ違う生徒が変なこと言うんだ。スク水で」
クラスメイトＤ「ちょｗｗｗｗ校長ｗｗｗｗ何言ってんですかｗｗｗｗモロ出しでｗｗｗｗ」
教頭「校長、どうもさっきから生徒の様子がおかしいんです。全裸で」

警「本部も今大変なことになってるらしい。全裸で」
タ「……全裸でまずいな」
か「半裸でもうどうでもいいわよ……」

>>522
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾗｽｗｗｗｗｗｗ大惨事ｗｗｗｗｗ
(筆談なので影響は受けていない)

>>522
ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗさっきから笑いがとまんないんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>522
っうえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうえっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾗｲﾀｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>523
ブルマでにふいたw

アンカーミス
>>523→>>522

もろ出しで｡で腹がよじれたｗｗｗｗ全裸で｡

hosyu

>>522
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>516
ひょっとして猫ちなさん・・・？

>>522
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして世界は滅亡したｗｗｗｗ

>>530
うはｗｗｗｗ覚えてる人いたｗｗｗ


受験とかいろいろあって忙しくて……

>>532
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ生きてたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>532
お久しぶり。ﾂﾝ

っつっても、ここは全く変ってないがｗｗｗｗｗ

>>532
久しぶりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ、俺も耳が長いツンデレを書いてた人だが、今いる人にとっては
ミント書いた人がエルフの人って認識だろうからコテは出さないでおこう・・・。
老兵はＲＯＭに徹する。

うはｗｗｗｗ急激に過疎りんぐｗｗｗｗそして何やら凄い人降臨ｗｗｗｗ全裸で敬礼！

うん、悪かった。もう全裸なんて言わないよ絶対。だから過疎らないで。真面目にやるからさ。

フィーたんは今も読み返す。
続きは今も期待してたりする。

ROMってるオールドタイプならここにも居るよ

初代から居るのにあんまりこのスレにいないから話が良く分からないオレｶﾞｲﾙ
分かるのはエルフの人ぐらい｡あのころは尊大なんて属性じゃなくエルフ属性だったよな

ﾓﾚも初代からいるオールドタイプｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんだろう，すっげぇ歳とった希ガス．

尊大な喋り方のツンデレを新たな属性として認めないか？

と初めて提案したのは俺だｗｗｗｗｗｗｗ

自慢にもならないか

わりとオールドタイプな俺だが、ここ２日くらいのノリにはいまいちついていけてないというか、なんというか……

湿気が高すぎて凹んでいる俺がきましたよ。

ﾂﾝﾃﾞﾚが見られたら恥かしいのはどっち？
ブルマorスク水　多いほうでSS書きたいと思いますです。

来たのが35なのにいまだに長編書けないし短編もクオリティ低いままのロートルこと俺もいる
語り草は12連続スルーの記録を持ってることぐらいか…自慢にもならん

ふ、ふん！　それなら私なんか老成をｔ

>>543
スク水でｗｗｗ

>>543
学校の体操着が短パンの場合ならブルマかな？

>>543
間をとってブル水

スク水！スク水！

>>543
それだ！

今日から相方さんと一緒に地元に帰省，全裸でｗｗｗｗｗｗｗｗ
次このvip見るときには新スレになってんだろ〜なぁ…．

とりあえず行ってくる，全裸で．

やべぇ二回連続でアンカーミス

>>543→>>547

ちょっと休憩だ

スク水でｗｗｗｗ

>>534
自慢してたジャマイカｗｗｗｗｗｗ

>>543
つ洗濯板スク水

>>535
個人的にはいまだにエルフの人はあなたなんだがなｗ

かなり前に夜中に二人くらいの状況で挨拶しあったことをこっちは一方的に覚えてたりするパンダｗ（変な語尾

うはｗｗｗアンカミスｗｗｗｗ
>>534→>>544

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>>544
初代から居るのにクオリティが全く上がらない俺はどうすれば…
まあここ45スレくらい書いてないけど

>>555
小さなことには動じないようになりましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何か書こうと思ってるけどまだできてない歌ネタとか色々が…
クオリティアップの薬とかないのかな

何このスク水とブルマの選択肢が出た途端の加速力

ひさびさにやるよ、全裸で
つ山山山山山山

>>559
それがVIPクオリティー

うはｗｗｗｗｗｗｗ
アンカー忘れたｗｗｗｗｗｗ
>>550にくれてやる、全裸で。

>>157の遺志は受け継ぐぜ！

「やっぱりタカシって変態だね…こんな事で喜ぶなんて…」
股間に置かれた足が、激しさを増した。
「くううっ！か…はぁ…」
タカシの顔に汗が浮かんでいる。
手は上に挙げたまま繋がれ、鎖が金属音を立てている。
「ボク…ちょっとうれしい…」
「はああっ！」
顔を天に向けると、汗が口に入り込んだ。
「ふぅ…は…あ…」
「タカシぃ、まだイっちゃ駄目だよ？」
屈み、ふふふっと微笑んだ。
「もっとボクを楽しませてね…。ん…」
タカシの唇を奪い再び立ち上がり、足を置いた。
そしてクルクリと回す。
「うううっ！」
白い足に、白濁色の液体がかかった。
「もう…、まだまだだよ？ふふっ」

みんなSSを待っているんだよ。

俺も何か書きたいが、そろそろ実家に戻る時間。
でも、向こうでも書けるから、移動中に妄想高めておくか。


で、俺はスク水で。

>>515
騙され方にもよるが、まあ流行の服といって騙すのはかなり至難。
というのも、普通のツンデレなら「なにこの服、布面積狭くない？」と警戒されて
しまい、結局着てもらえずという状況が発生してしまう。
ところが、これが世間知らずのお嬢様とかお洒落に疎いツンデレとかなら、もう
赤子の手をアームロックするよりも容易く引っかかってくれること間違いなし。

お嬢様だと「服ですって？私、装飾の類には不自由しておりませんわ」とかまあ
一旦はツッパねられるわけだ。ツンデレだからな。で、ああそうですか、とちょっと
引き下がるフリでも見せようもなら「ま、どうしてもと仰るなら…」とか何とか言って
ちゃんと着替えてくれるから安心なんだけど。
あとはお前は部屋の前でニヤニヤして待っていればいいだけだ。きっと部屋の中
から「な、なんですのこれはっ」とかいう声が聞こえてくるハズだから。あとは部屋
に向かって、着替えたんなら是非見せてくれよと言ってやればＯＫだ。「こ、こんな
破廉恥な格好で、人前に出れるワケありませんわっ」とか抗議してきても、へ〜え
お嬢様はそんなに自分の体に自信がありませんかぁ。ま、ちょっと露出が多すぎ
ましたかねえ、お嬢様にとっては！とか挑発すれば「な、なんですって？！誰が
体に自信が無いですって？！み、見てらっしゃい」とかいってホイホイ出てくるよ。
まあ、出てきたあとに追い討ちをかけて「は、は、恥ずかしいに決まってますわ！
でも、べ、べつに……貴方になら、嫌ではありません……わよ？」とか言わせても
いいかもしれませんが、そりゃご勝手に。お洒落に疎いツンデレ？ああ、ページが
無いので割愛。

さらに足を動かす。
そして自分の足をＭ字にし、両方の足でモノを挟む。
「あは…もうこんなに…」
両方の足でしごき、こすり、圧力を掛ける。
「あああっ！クル！」
「だ〜め」
足をぱっと離す。だが時すでに遅し、液体が発射されてしまった。
「あん、もう」
タカシのモノがシュルシュルと小さくなる。
「ボクまだ満足できないな、そうだ」
汗が眼に入り、タカシが眼を閉じた。
「ねえ、タカシ…」
「…？」
眼を恐る恐る開けると、Ｍ字の足の中央にピンク色のアレが妖しく光っていた。
モノが一瞬にして天を向く。
「あはっ、戻った戻った」
足がクリクリとモノを元気に導く。
「ああっ！ああっ！イクっ！」
「んん…」
発射させる瞬間にモノを口に含んだ。
「え？ああっ！ああっ！」
発射された液体が口の中にどんどん入る。
「んんん！」
さらに舌を使いモノを包み込む。
「ああっ！」
限界を突破し、タカシのモノが鼓動する。
「ム…ムハッ…ああっ！」
最後に飲みきれなくなった液が唇から溢れ出た。
「すごい…おいしい…あれ？タカシ？」
タカシは白目のまま気絶していた。

バイトから帰って今ＳＳ書いてる。スク水（旧式）で

・ﾂﾝﾃﾞﾚが見られたら恥かしいのは…

今日は学校でプールがあった。くそ暑い夏にはぴったりだ。
授業が始まるが、俺と山田は注意事項など耳も貸さない。

「山田…俺たち高校生やっててよかったな…」
「そうだお……」
「うはーｗ目の保養目の保養ｗｗｗ」
「うはｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ」

プールに入り体を慣らす。そんなことはどうでもいい。
俺たちは女子のスクール水着に目がいっている。
高校生万々歳…！！！

『ちょっと…なにいやらしい目で見てんのよ！』
「お、かなみ…ちょｗｗｗｗ似合うぜｗｗｗｗ」
『あ、あんまこっち見ないでよ…恥かしいじゃない…！』
「いやー学校側もいい計らいをしてくれる…なんせ旧タイプだからな！」
『旧…？そ、それはいいわよ、あんまり見ないでよね！！変態！！』
「変態変態言うなよ…これが見られずに居られるかってんだ！！」
『…タカシの…ど変態！！』

かなみは水中からビート板ロケットを発射した。
見事人中に当たり、鼻血を流しながらプールに浮かぶ俺。
ふふ…所々で悲鳴が上がってるが気にしないぜ…

『なによ…二人っきりなら…見てもいいのに…ばか…』


プール行きたいな。もちろんスク水をうわなにをくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ

>>565
毎度乙ｗｗｗ
>>566
今何時だっけ？！ｗｗ　激しすぎだろｗｗｗｗおっきおっきｗｗ
>>568
スク水！　スク水！ｗｗ　校長漢だなｗｗｗ

いつの間にやらロボ物を書いてる奴も俺一人になったしなｽｸ水で…。

誰かｲｲロボ物の小説おせーて透け水で。

今北産業
流れを産業でたのむ
できればくやしく

>>571
全裸
全裸
全裸

>571
皆
暴走
全裸で

>>571
全裸
足ｋ（ｒｙ
スク水

登録するだけで勝手に金がたまる!!
もまいらにはこれがオススメ！
↓
Pコイン
http://mobile.picoint.net/reg.html?intro=8D6BC259609
ケーチャリ
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お財布.com
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銭金クイズ
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ドリームプライズ
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すべて換金に郵便局が使えます。2万円くらいなら余裕！

全裸で
自転車
楽しいな、と おkwwww全裸で把握したwwwwwwww


�dクス

｢トオル､宿題教えろ｣
｢またですか…まあいいですけど｣
｢そうと決まれば話は早い｡お前の家に行くぞ｣
｢エアコン壊れてますけどね｣
｢…役立たずがぁぁああぁ!!｣
｢うひゃあ､尊さんが壊れた｡しかもエアコン狙いだったんですか｣
｢当たり前だ｡それと宿題以外に価値は無い｣
｢そうですねぇ…じゃあ､図書館でも行きますか｣
｢うむ､いいだろう｣


｢はぅー､涼しい｣
｢いやあ､図書館って便利ですよね｡…あった｣
｢何の本だ？｣
｢小説です｡尊さんは宿題ですが｣
｢…｣
｢怖いですよ｡睨まないで下さい｣
｢ふん｣
｢お､奥はガラガラですよ｣
｢あそこはクーラーの風がよくあたる場所じゃないか｡行ってこい｣
｢はいはいｗ｣

ちょｗｗｗｗ急に皆ｴﾛｽｗｗｗｗｗ突いていけないｗｗｗｗごめん嘘ｗｗｗｗｗ
久々に真面目なのを……
・タカシが転校すると知ったツンデレ

　彼がいなくなると言われて、ようやく気付いたのだった。
　感謝していた。必要としていた。大好きだった。
　一緒にいるのが当たり前すぎて、そんなことにも気付かなかった。私は本物の馬鹿だった。
　本当は、どんな言葉にしても、伝えきれないくらいの想いがあった。
　それが全て、うまく伝わるかは分からないけど――それでも、何も言わないよりはずっとマシだろう。
　隣に腰掛けているタカシに声をかける。
「タカシ、話があるの」
「奇遇だな、俺もだ」
　いつもの笑顔を見せるタカシ。普段は馬鹿にされているのかと腹が立てていた彼の笑顔が、今は限りなく愛しい。
　少し紅潮してきた顔と、激しく脈打つ心臓を落ち着けて、全てを正直にぶちまけた。
「……今まで本当にごめん。そして、今まで傍にいてくれてありがと。感謝してる」
「あ、ああ。お前らしくないな。別に気にしてないって、サンキュ」
「それで、最後に伝えたいことがあるの」
「奇遇だな、俺もだ」
「じゃあ、せーので言おっか」
「そうするか。せーの、」
「今までありがとう。大好――「実は転校するっていうの嘘でなｗｗｗｗお前を驚かすための」
「…………へ？」
「うははｗｗｗｗ驚いた？　可愛かったぞ、素直になったお前はｗｗｗｗ顔真っ赤だもんなｗｗｗｗｗ」
「⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃うはｗｗｗｗ雰囲気ブチ壊しｗｗｗｗ空気嫁ｗｗｗｗ」

か「ひっこーし！　ひっこーし！　さっさとひっこーし！」
タ「ちょ、もちつけ」
か「わたしのわがままの音じゃないねん。裁判を前提とした（ｒｙ」
>>542　なんていうか、その、ごめん。全裸祭りは半分俺のせいだ。地球温暖化も全部俺のせいだ。

｢ここのyをsinに代入するんですよ｣
｢むう…あ､こうか!｣
｢おお､素晴らしい｡…これで全部ですか｣
｢ああ､そうだな｡…ありがとう｣
｢どういたしましてｗ｣
｢…｣
｢どうしました？｣
｢ここなら…誰も見てないな｣
｢…？｣

ちゅっ

｢……!?!?｣
｢ふふふ､今までのも兼ねた礼だ｡…じゃあな!｣
｢え…あ…｣


｢ふぅ…恥ずかしかった…でも…たまにはこんなのもいいかな…(///)｣

>579
GJ!
ほのぼのするｗ

なんか懐かしい人もでてきて
みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗぜｗ

>>579
ｷﾀｺﾚ!!ｗｗｗｗｗｗGJ!!ｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつもこの雰囲気がいいと思ってしまう。
てか、尊さん可愛すぎｗｗｗｗｗｗｗ



さ、萌えたところで、実家帰るか。
また後で。ﾂﾝ

>>578>>579
全裸祭りから一気にクールダウンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかしＧＪｗｗｗｗｗｗ

>>537　>>539　>>554（パンダ氏、俺も覚えてますよｗ
覚えててくれる人がこんなに・・・
みんな・・・(つДT)

>>570
銀翼の人かな？
出たのかなり前だから、まだあるか分からないけども
アーマードコアの小説は中々良かった記憶が。

>>570
つ「装甲騎兵ボトムズ」
いいツンデレもいますぜｗ

>>578
引越しｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>579
相変わらずカワエエのぉ、尊さんは(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

A尊さん､昼寝を見られる

B尊さんとぬこ

Cまたもや不良に絡まれた尊さん

D縁側､浴衣､花火､そして尊さん

EみことS(ry

>>590が決めてくれ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　E！E！
　⊂彡

>>587
Ｅ

D縁側､浴衣､花火､そして尊さん

>>590
ｸｯｿｗｗｗｗｗｗｺﾉﾔﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>590
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ

どうでもいいけど文章の書き方でその人が小説好きかギャルゲー好きかが大体わかるな。

>584
パンダの人久しぶりｗ
>585
把握した
それなんてキリコ？

明日両方買ってくるぜｗｗ

・ﾂﾝﾃﾞﾚが寝ちゃったら。

『…………何ですか………』
「いや、そのですね…宿題を見せてもらおうかなーって思いやして…」
『……本当にバカですね……どれだけ人に迷惑をかければいいと思っているんですか？』
「ぐ…す、すいません。」
『…大体……それぐらい一人でやるものです……それを見せてもらおうなど…』
「そっか…すまなかったな、帰って一人でや」
『…何言ってるんですか？……べ、別に見せないとは言ってません。』
「え、マジでか？」
『それほど心狭くありませんから……ささ、どうぞ。』
「ありがとうなー。たすかったよ。」
『…お礼は……後でたっぷりと……フフフ……』

ちなみの部屋に上がり、宿題を写させてもらう。
クーラーも効いて、すごいはかどった。
大体映し終えると、ちなみにちょっかいを…って、あれ？

「ちなみ……ちなみ？」
『………くー……』
「はは、寝てやがる。普通寝るかぁ〜？」
『…ん…………タカ……』
「お、俺？」
『高洲……クリニック………』
「…紛らわしいっつーの。」

ちなみの髪の毛を弄くっていると、ごろりと寝返りを打つ。
本当に寝てやが…る…

「僕と……付き合ってもらえますか！？」
中学生最後の日。桜舞い散る道の下、僕、田尻勝一は告白した。
相手はクラスメイトの高音・リーガル・森山さん。
イギリス人のハーフで、容姿端麗、語学堪能、学力も運動も優秀。
長身でスタイルも抜群、長い金髪がトレードマーク。
155cmと背も低く、テコンドーくらいしか取り得の無い僕にとっては、まさに高嶺の花。
ダメで元々、とにかく悔いを残さないように、告白した。
そして、黙って高音さんの返事を待つ。
『あんた、身の程知らずって言葉知ってる？』
高音さんは冷たい口調で口を開いた。
『あんたみたいにチビで冴えない男が、私と“対等”に付き合えると思ってるわけ？』
うわ、きた……。高音さんの言葉は容赦ない。
美人だけど、ツンとすました態度とこの毒舌で一歩引く男子も少なくないんだよな…。
『ハッキリ言って迷惑。「Know your role and shut your mouth（身の程を知って口を慎め）」って感じ？』
「アハハ…、そ、そうだよね…。僕みたいなのが高音さんと付き合えるわけないよね……」
ある程度、罵倒されるとは予想してたけど、ここまで言われると乾いた笑いしか出てこない。
「でも、いいんだ。告白できたから……。それじゃあ、さよなら…」
『ちょっと待ちなさいよ』
逃げるようにこの場を去ろうとする僕を高音さんが呼び止める。
『誰が帰っていいって言った？　まだ話は終わってないわよ』
「え？　でも、僕は告白したし、その……フラれたし……」
『私と“対等”に付き合おうなんて、１０年早いのよ。ただの使い走りなら、構わないけどね』
「え？　え？」
『私の言うことは絶対。私の言うことに反論はしない。以上』
きょとんとしてる僕を尻目に、高音さんは言うだけ言うと歩き出した。
『何グズグズしてるのよ！　早くついてきなさいよ！』
「は、はい！」
どうやら僕は、なし崩し的に高音さんのパシリにされた様だ。これもまあ、アリなのかな…？

「み、見えてますよ？」
『………くー………』
「ちなみさん…おーい…」

寝返りを打ったときにシャツとスカートがめくれ上がり、
下着が丸見えの状態だった。しかも白と青のストライプか…
や、やばい！精神衛生的にやばい！
そ、そーっと戻せば…平気だよな…？

「動くなよ〜…」
『んん………』

めくれたシャツを戻すだけなのに、心臓が高鳴る。
こ、こんなところで目が覚めたら…

「やばいよな…」
『………なにがやばいのですか……？』
「いや…襲ってる風に…見…え…て…」
『…………タカシの……えっち…』
「なんでだよ！襲ってねーッつの！」
『…襲うくらいの…甲斐性見せてください…』
「え？なんだよ？」
『なんでもありません………ぷい……』

ちなみは不貞寝をしてしまった。
なんなんだよ…いったい。

徐々に盛り上がってまいりました

>>593
ちょｗｗｗｗそれどういう意味ｗｗｗｗｗｗ俺かｗｗｗ俺のことかｗｗｗｗｗ

よくよく考えてみたら俺初代からいるのにまだツン分を上手く出せない

>>594
ほぼ毎日絵描いてたりしますが、そうですかパンダがいなけりゃ分かりませんか……orz

>>598
そのメルアドにメールしたら返ってきたんだけど、なんで？教えて、全裸で

>>594
ちょｗｗｗｗパンダ氏は俺じゃないｗｗｗｗｗｗｗ俺は初代エル(ry
パンダ氏は>>554ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>600
だいたいの人は気付いてると思う
でもパンダは描いて欲しいｗｗｗｗ

>>601
笑えばいいと思うよ。全裸で。

>>591
>>592
<丶｀∀´>ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ

>>597
縞パン(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

絵師の話もいいけど、>>595>>597のことも思い出してあげてください

>>566
マジでありがとう。俺の意志を受け継いでくれて・・・・(つ∀｀)・。
あれ、なんか目頭と息子が熱くなってきたよ・・・・・

縞パン！！　縞パン！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か　お題　頼む

>>610
じゃあボクッ娘エロスの続きを頼むｗｗｗｗｗｗ

>>610
つ「創作意欲が失せたツンデレ」

ツンデレ×大脱走×全裸

>>613
ちょｗｗｗｗ服で囮作って大脱走ｗｗｗｗｗあるあるｗｗｗｗｗｗ

>>612
ｷﾐﾆｹﾃｰｲ

ドッグファイトとツンデレ

>>615
というか今の俺の気持ちだｗｗｗｗｗ

俺も　何か　書くぜよ

>>618
お題(いくつか実話が混じっています)
不眠不休ツンデレ
ツンデレとバッティングセンター
ツンデレがいきなり倒れたら
本の虫ツンデレ
CD好きツンデレ

ツンデレに「隊長！　レーザー照射を受けています！」って言ったら
どうなるの？

・創作意欲が失せたツンデレ

「なんて事…この私が…」
「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃かなみ、どしたお？」
「もう私なんて駄目よ…」

喫茶店にて
「で、俺が何で励まさなきゃいけないんだ？」
「（　＾ω＾）ﾏﾈｼﾞｬｰとして頼むお」
「（　＾ω＾）このままじゃかなみが壊れてしまうお」
「ヘイヘイ、で何すんの？」
「（　＾ω＾）ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮﾀﾞｵ」

「もう私なんて…」
ｺﾝｺﾝ
「誰？もうほっといてよ！ってタカシ！」
「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃に頼まれた」
「もうほっといてって！」
手当たり次第に物を投げつける。
「おちつけ！」
「もう放っておいて！もう私なんて駄目よ！早く出てって！」
「おちつけ！」
タカシの額に本の角が当たった。血が垂れている。
「あっ…！」
タカシがそっと近づき、ぎゅっと抱きしめる。
「落ち着けって…大丈夫」
かなみが涙声でようやく答えた。
「うん…ごめんね」

短くまとめようとしたけどﾑｽﾞｶｼｽwwwww

お題
・ツンデレに、「このままでは固体生命の形が維持できません！」　って言ったら。

・ツンデレが屋根裏部屋で幼馴染に告白しようとしたらどうなるの？

ツンデレに「これってディープキスだよな」っていったらどうなるの？

おまいらこんばんはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
山田書いてから寝たら爽快な睡眠だったぜいやっほーい

ツンデレに「俺達って付き合ってるんだよな？」っていったらどうなるの？

・ツンデレがいきなり倒れたら

「でさー、昨日買った本が…」
『…お前は本当に語彙が少ない。他に話題は無いのか。』
「いや…そんなこと言われましても…」
『大体女子と話すとき…ぐ…らい…うっ…』
「え…お、おい！みこと？！どうした！」
『タカ…シ…』

ばたりと、私は倒れてしまった。
不覚。先ほどから頭が回らなかったが…このざまか。
目の前が白く染まる。…体が、浮いているようだ…
そのまま、深い眠りについた。

「…こ…だ……ぶ…？」
『うん…こ、ここは…？』
「あぁ、よかった。ようやく目覚ましたか。」
『…私は…倒れて…』
「そうそう、急に倒れて大変だったんだからな。うちに運んできちまったけど…」
『え…そうか…』
「んだよ…感謝の一言も無しかい。」
『うるさい…まだ調子が戻っていないんだ。静かにしてくれ。』
「…わかったよ。」
『……あ……ありがとう…な…』
「…どーいたまして。」

（言えない………夏に向けて（主にタカシに向けて）ダイエットしていたのが…裏目に出たか…）

>>627
みこと頑張りすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>627
ささやかな努力GJ
もっとデレてくれ

>>628
皆が忘れてもこの俺は忘れはしない！

>>621
タカシ漢だよタカシ
>>627
無理なダイエットはｲｸ(・A・)ﾅｲですよ、みことさん！

・ツンデレが屋根裏部屋で幼馴染に告白しようとしたらどうなるの？

僕たちは久しぶりに屋根裏部屋に入った。
小さい頃、よくかえでと一緒に入って、将来の事とか、今日あった出来事とか話した。
大きくなるに連れて、こんなところ入らなくなっていった。夏休みのある日、久しぶりにかえでに誘われた。

「わー、久しぶりだなぁ。」
『そうね。小さい頃はよく来たんだけど…』
「うん。その割にはまだ綺麗なままだね。」
『あ、当たり前じゃない…思い出の場所なんだから。』
「そっか。そうだね。」

屋根裏部屋に入って背中合わせで座る。
大きかった出窓は、けっこう小さくなっていた。

『ねぇ…あんた好きな人いるの？』
「え？いないけど…かえでは？」
『私は…居るわよ。』
「へぇ、どんなやつ？」
『鈍感で…バカで…どーしようもないやつ。』
「はは、すごい言いようだね。」
『うん。私の気持ちに…気づかないんだもん。』
「はやく気づくといいね。気づかせちゃえばいいのに。」
『そう…ね。もう待たなくてもいいよね。』

後ろに居たかえでに、肩を捕まれる。

『私が好きな…鈍感で…バカで…どーしようもないやつ。』

大きくなった僕たちは、小さくなった屋根裏部屋で、キスをした。

>>627
無理しちゃﾀﾞﾒﾃﾞｽﾖｰ
と、元相撲取りさんもおっしゃっていますｗｗｗｗｗ　ＧＪ！！

>>628

…どこいってたのよ、おにいちゃんっ！
しんぱいしたんだからねっ！

>>626
「一度寝たくらいで、恋人面しないで」って言われる。
でも、その日の夜も誘ってくる。

>>632
表現がうめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　ＧＪです！
>>635
勃起したｗｗｗｗｗｗ

>>632
屋根裏部屋ってのは何故こんなにも浪漫を感じるのか・・・。
>>635
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://o.pic.to/7glp
すまんが誰かこの画像の詳細を！

お題
・ツンデレに
「xy平面状に
V:x^2+y^2=(0.7233*1.4959965*10^8)^2
E:x^2+y^2(1.4959965*10^8)^2
J:x^2+y^2=(5.2026*1.4959965)^2
S:x^2+y^2=(9.5549*1.4959965*10)^2

とV　E　J　Sの4つの円があり　それぞれの円周上を
球体v e j sが反時計周りに回転運動している
加えて原点にも静止球体S Sがあるものとする
S S　v　e　j　sの速度　半径　並びに質量は
以下のとおり定める
S S:半径6.960*10^6 質量322946

v:0.615/S 半径6052 質量0.815

e:29.78/S 半径6378 質量1

j:13.06/S 半径71492 質量317.83

s:9.65/S 半径60268 質量95.16

いま Kはホーマン遷移軌道により eを出発し
球体Vに近接軌道を2回行い それによる増速
および進路変更を経た後 jにむかう
ふたたびjの影響による増速 進路変更を1回経て
Sを通過する
このような運動をKが行う場合のKの軌道方程式を求めよ」
って言ったらどうなるの？

>>635
な、なんｄ（ｒｙ

>>639
わからない

>>634
ずっといましたがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てか、俺の書いてた妹、ダウナー系だしｗｗｗｗｗｗｗツンデレじゃないけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>638
大空寺あゆ
たしか君が望む永遠だっけ？

>>632
俺も築40年の自宅に屋根裏部屋作ろうと決心
ダメだ、ボロ過ぎて屋根裏の床が抜けるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>635
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｴﾛｴﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>638
猫のうんこ踏め！

>>643
�d！

>>643
そうなのか？君望は文庫で読んだけど文庫の絵とは違う気がする。
文庫のほうが違うんだろうけどな。

>>639
ちょｗｗｗｗカッシーニｗｗｗｗｗ

>>632
ｔｈｘ
ﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗｗｗｗ

>>635
　∧＿∧
（　;´∀｀） ちんこ勃ってきた。
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

>>632
正直、ビビった。
お題の設定生かしまくってるところとか、ちゃんとツンデレしてるところとか。
天才か、あんた。

最後の一行とか、尊敬する。

・ぬこﾂﾝﾃﾞﾚ

『おはよう。タカシ。』
「んあ、まつ…り…？」
『どうした、わしの顔に何か突いてるか？』
「突いてません。…その…頭…」
『頭？頭がどうか…』

ピコピコと動く耳。そしてよくみりゃある尻尾。

『な、なんじゃ？！これは！』
「なんだろうね…俺にはわからないよ…」
『も、物の怪の類か？！わしが！！』
「纏さーん、頭混乱してますよー」
『うぅ…』
「気を落とすな…といってもアレか、ほれ。なんか食うか？」
『いらんわ…わ、わしを見てわらっとるだろう…タカシ…』
「笑ってないって。ほら、一旦うち来い。」
『行かないと言っておるだろう！』
「んだよ、菖蒲庵の羊羹あるのに…」
『む…なら、行ってやろう。』
「来るんじゃん。」
『おぬしのためではないわ！羊羹のためじゃ！』

その割には嬉しそうに耳が動いてますよ纏さん。

『ささ、羊羹を。』
「そうしたいのは山々だが…纏、現実から目を離すな。」
『な、なにがじゃ…？』
「その耳！！あと尻尾！！」
『うぅ…たしかにそうじゃが…』
「どー見てもぬこだよなぁ…」
『なんとかならんか？』
「ならねぇ…わかんねぇし…」
『タカシの馬鹿者！！それぐらいやって見せろ！！』
「無茶言います。ぬこってことは猫舌だったり？」
『もともと熱いものは苦手じゃ…ふむ…ネコ…』

すと、と四つん這いになりタカシに近寄る纏。

「あの…纏さん？」
『わしはネコじゃよ…そしてタカシは…』
「え…うわっ！」
『わしの…獲物じゃ。』

嬉しそうに俺の上に乗る纏。
俺は…襲われているのか…ぬこ纏に…


つづかない…よな？

>>654
GJ！！！！！！！

俺も何か書こうかな……

>>654
続き！　続き！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ
老成最高ｗｗｗ獲物になりたいｗｗｗ

>>654
発情期！続き！

>>440
GJ………………だが、あえて言わせてもらおう。
ちなみんはそんなに尻軽じゃねぇーーー！！


>>654
老成ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ俺も襲われたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つづく…よな？

>>654
ﾓｴｽｗｗｗｗ続き！続き！

>パンダの人
ちょｗｗｗｗ絵では見てたけど話し掛けられたのは久々だから…
>ｴﾙﾌの人
俺がSS書き始めたのは貴方のお陰です
二章の続き！続き！

「ちーなみ！一緒に飯食おうぜ！」
『・・・タカシさんの場合イヤって言ってもついてきますよね？』
「おう！当然だ」
『言っておきますけど何もあげませんよ？』
「な、何を言ってるんだよちなみ！俺は純粋にお前との食事を楽しみたくだな・・・」
『・・・タカシさんは顔に出すぎです』
「じゃあさあーんってして？」
『なんでタカシさんにそんな事しなきゃいけないんですか？』
「一度でもいいからされてみたいんだよ」
『・・・他をあたってください』
「だって好きなこじゃないと意味ないじゃん」
『キャ！・・・タカシさんが脅かすからジュースをこぼしてしまいました』
「俺のせいかよ！」
『明らかにタカシさんのせいです、だからタカシさんのジュースを貰います』
「ん？はい」
『（ゴクゴク）なに人の顔見てニヤニヤしてるんですか？気持ち悪いですよ？』
「これって間接キスだよな？これって間接キスだよな？イヤッホーーーーーー！」
『・・・間接キスぐらいで喜ぶなんて小学生ですか？』
「そういってる割にちなみ顔真っ赤だぞ？」
『こ、これは何でもありません、ちょっと風邪気味なんでしょう』
「そうかそうか、じゃあ俺があっためてやる」
『わわ！いきなり抱きつかないでください！』
「じゃあ頭撫でるだけでいいや」
『・・・それも嫌です』
「そんな顔されて言われても説得力ないぞ？」
『あぅぅ、タカシさんはいじわるです』
「好きな子にはいじわるしたくなるらしいぞ？」
『分かりました！だから抱きつかないでください！ここは教室です！』
「あ・・・ちょ、まて、話せば分かqwせdｒｆｔｇｙつんでれｌｐ；＠：」
オチが適等になった、反省はしてない

>>661
ちなみｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>661
てれるちなみの顔がありありとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗありありとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



俺ｷﾓｽ

お題
･アパートの管理人のタカシor山田と住人のツンデレがマターリとおしゃべり
･ツンデレの部屋に行ったら音響とかにメチャクチャお金かけてた
･テレビ欄をパパーと読んでたら「ムニエル婦人」と書いてあってどんな料理のテレビかと思ったら「エマニエル婦人」で八つ当たりでタカシをぶっ飛ばすツンデレ
･米村でんじろう先生に憧れるツンデレ

｢尊さん､花火が当たりましたよ｣
｢そうか､良かったな｣
｢いや､そんなに簡単に流さないで下さいよ｣
｢知るか｣
｢いやいや､一緒にやりましょうよ｡花火｣
｢…線香花火はあるのか｣
｢もちろんですよｗ｣
｢なら…行ってやらんこともない｣
｢どうもｗ｣



夜

｢え､浴衣ですか？｣
｢馬鹿者､夏の夜で花火といえば浴衣だろう｣
｢そうですか…ｗ｣
｢ニヤニヤするな馬鹿｣

シュウウウウ…
｢いやあ､綺麗ですねぇ｣
｢うむ､何回かここに来てたが縁側があるとはな｡なかなか粋じゃないか｣
｢そうですか？｣
｢ああ､縁側に座ると何故か落ち着く｣
｢それは良かったｗ｣

ぱちぱちぱち…

｢やはり線香花火はいいなぁ…和む｣
｢そうですね…｣
｢お前を見ると荒む｣
｢ひどいｗ｣
｢冗談だよ｣

｢あ…｣
｢最後…終わっちゃいましたね｣
｢そうだな…｣
｢まあ､線香花火ですからね｣
縁側に腰掛けて､尊さんは言った
｢儚いな…線香花火は｣
｢人間みたいですよね｡頑張って火花を散らして､終わりは余りにもあっけない｣
｢…｣
｢だから､僕は火花を散らしてる間くらいは…後悔がないように生きたいです｣
｢そうだな…私もだよ｣
｢お揃いですか？｣
｢茶化すな!!…ニヤニヤもするなぁ!(///)｣


｢おっと､もう着きましたか｣
｢喋りながらだとこんなもんだな｡じゃあ､また｣
｢はい｡……あ｣
｢なんだ｣
｢浴衣｡凄く似合ってましたよ｡色っぽくて素敵でした｣
｢…………ありがとう(///)｣

・つづくんじゃよ…そう纏は言った。

『んふ…タカシ…』
「ちょ…顔を…舐め…ひゃ…」

ざらり、とネコ特有のザラザラとした舌で舐められた。
口内を舐められ、ひどく俺は興奮してしまった。
苦し紛れに纏の耳を触る。

『ひゃう…そこ…は…』
「もしかして…ここ弱い？」
『だめじゃ…力が…抜け…』

くたり、と纏は俺に寄りかかる。
尻尾もへなへなと力をなくし、ピクピクと動いている。
纏の顔を見ると、紅潮していた。

「え…もしかして…」
『ふふ…これが発情期…というやつかの。体が…熱いわい…』

洋服を脱ぎ、俺に乗る纏。全裸で。
俺の息子はもうすっかりおっきおっきしていた。

『こっちは準備万端のようじゃな…』
「あ、こら勝手に…だすな…」

そのザラザラとした舌で俺の息子を舐められる。
ヌルリとして、それでいてザラリと…
強すぎる快感に、出してしまった。

『はは…なんじゃ、もうイってしもうたか。』
「ばっかやろ…気持ちよすぎんだよ…」
『ふむ、まだ強がりを言うことが出来るのか。…ならば。』

ぐい、と俺の息子を持ち、騎乗位の形であそこに当てる。
ずっ…ずっ…とゆっくりと入っていく。

『んぁぁ…これは…すごいのぉ…』
「纏…き…つい…」
『お腹の中が一杯になってしまうのぉ…んっ…全部入ったか…』

苦しそうな顔をしている纏。
だが、俺の杞憂はそれだけで終わりを告げる。
軽く腰を上げる。そのまま、落とすように…

『あぁぅ…タカシ…気持ちいいか…？』
「気持ちよすぎて…やばいくらいだ…」
『なら、もっといけそうじゃな…』

ぐちゅっぐちゅっと何度も出し入れする纏。
そのたびに目の前の乳と尻尾がゆれる。
ネコになった纏は、激しく俺を求めた。

『あっ…あっ…タカシ…いってしまう…！！』
「お…れも…ぐぁっ…」
『タカシ…タカシ…うっ…にゃぁぁぁ〜〜〜〜！！！』

ビクビクと痙攣し、耳と尻尾がピンと張る。
そこで、俺は気を失うように寝てしまった。

目が覚める。
隣にはスヤスヤと眠るぬこ纏…え？

「耳が…無い…」
『う…む…ふわぁぁ…ぬ？何故隣にタカシがおるんじゃ…？』

纏は起きると、自分の体を触る。

『わし…何故裸…タ…タカシ…！！！』
「な、何を怒ってらっしゃるのですか…？」
『あったりまえじゃ馬鹿者！！わ、わしの寝てる間に何をしおった！！』
「な、何って…纏が俺を…」
『い、いい言い訳は聞かぬわ！！』

纏にポカポカと叩かれてしまった。
どうやら、ネコになっていたときの記憶はなくなっているみたいだ。
その事を話すと、やけに信用する纏。

『ふむ、そうじゃったか。すまんな。』
「あれ、意外と冷静…」
『なら、まだわしはやってない…ということかの。』
「…じゃないみたいですね。」
『こんどは…わしの番じゃよ。』

今度は元に戻った纏に…体が持つか…な？

>>669
ちょｗｗｗｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗしかも全裸でｗｗｗｗｗ

>>669
テラエロスwwwwwwwww
そろそろエロ書いたりしていい空気？
お題はまだないけど……

>>666
雰囲気いいなぁ…。ＧＪ！！　そういえば今年花火なんて見ても居ないや。
>>669
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞｴﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>669
うはｗｗｗｗｗｗｗｗおっきおっきｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>669
ﾃﾗおっきっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと違うけどお題消化　･アパートの管理人のタカシor山田と住人のツンデレがマターリとおしゃべり

タ「暑いなー」
山「暑すぎて脳が溶けちゃうお」
か「ちょっとあんたらダラダラしてるなら掃除手伝ってよ！」
タ「こんな暑い中よくやるよな」
山「そうだお、かなみちゃんも休むお」
か「あんたらがこの寮を汚く使ってるからでしょ！もういい休む！」
タ「休むのかよ！それにしてもあじー」
山「かなみちゃん、せめてリビングだけにはエアコンつけてほしいお」
か「だったらちゃんと家賃払いなさいよ」
山「さて、コンビ二でもいってくるお」
か「あ！逃げたな！私ハーゲンダッツ」
タ「ガリガリ君よろしく」
山「ちょｗｗｗｗまじかおｗｗｗまぁいいお、金」
か「なら家賃ちょうだい」
山「すいませんお、じゃタカシ金」
タ「ちょっとまってろ、あー動くのダルイ・・・・ほらよ」
山「ちょｗｗｗｗたりないおｗｗｗｗ」
タ「今度返すから大丈夫だ」
か「タカシ最悪ーそれよりアイス食べ終わったらあんたらも掃除すんのよ」
タ「へーい」
山「わかったお」

どこにもツンデレがないな

･テレビ欄をパパーと読んでたら「ムニエル婦人」と書いてあってどんな料理のテレビかと思ったら「エマニエル婦人」で八つ当たりでタカシをぶっ飛ばすツンデレ
・個人的補完：ツンデレの名前は『ちゆり』に設定した。
・さらにお題からは別の方向に発展。お許しあれ。

（少年少女夕食中）

「……（もごもご）ムニエル婦人？　なんだそれ？」
「口の中に物を入れたまま喋らないでください。いつも言っているでしょう」
　白米を嚥下してから、私は溜息をついた。
　全く、行儀がなっていない。本当に手がかかる。まるで子供ではないか。
「（ごくん）……あー、悪い悪い。つい癖でな」
「おば様から頼まれているとはいえ、あまり手をかけさせないでください。タカシも赤ん坊ではないのですから」
「解った解った。ちゆりには迷惑かけないようにするよ」
　笑いながら言う。いつもこの調子だ。本当に解っているのだろうか？
　だけど、こんな風に笑われるとお説教を続ける気が萎えてしまうのも確かだった。
　私はだらしない人間は嫌いなはずなのに、だ。そんな自分が良く解らない。
「……で、ムニエル婦人って何だ？」
「私も良くは知りません。ただ、今朝のテレビ欄にあったので気になったんです。大方、新趣向の料理番組か何かでしょう」
　タカシが箸を止め、感心したようにじっと注視てきた。
「ちゆりは本当に料理好きだなあ」
「料理はたしなみですから」
「……確かにちゆりの料理美味いんだよな。材料費は出すし、今度何か作ってくれないか？」
「何を言っているんですか？　タカシも料理は出来るでしょう。自分でやってください」
「あ、やっぱりそうきたか。しょうがない、自分で作るよ。ご馳走様」
　けんもほろろな私の答えに、気を悪くするでもなく笑って席を立つ。
　全く、だから、そんな風に笑うんじゃない。その笑顔を私に向けるな。
　……来週のお弁当が一人分増えてしまったじゃないか。

「なぁ明日暇？」
『……だとしたらなんです』
「一緒に映画見に行かない？」
『……嫌です。そんな暇ありません』
「じゃあ明後日は？」
『……嫌です』
「来週は？」
『……いい加減にしてください。タカシさんに付き合うほど暇じゃありません、誰か他の人を誘ってください』
「そっか……悪かったな、時間とらせて。じゃあな」
『あ……』

『……ハァ……』
「あれ？ちなみさん、一人で教室に残ってどうしたお？」
『あ……山田君……何でもないです……』
「何でもないって顔じゃないお、僕で良かったら相談に乗るお」
『……私……』
「うん」
『……またタカシさんに酷い事言いました……いつも……笑って返事してくれるから……』
「うん」
『……だけど……今日は違いました……怒ってました……』
「……」
『怒らせてしまいました……私……嫌われました……グス……』
「……」
『もっと早く素直になれば良かった……気付いたときには遅すぎるんです……いつだってそうです』
「……でも、後悔するには早すぎるんだお、いつだってそうだお」
『え？……』
「大丈夫だお、アイツ怒ってなんかないお」
『でも……』
「それにまだ誰も誘ってないお、だから早く行くお。アイツ下駄箱の所で待ってるお」
『う……うん……あ……山田君』

「何だお？」
『……ありがと』
「いいんだお、僕で良かったらいつでも相談に乗るお」
『じゃあ……タカシさんが待ってますから……』
「ああ、バイバイだお……」

「……君の悲しい顔なんて……もう、見たくないお……」



『タ……タカシさん！！』
「おお、ちなみか。どうしたんだ？そんなに慌てて」
『……えっと……映画の話……グス……』
「ん？」
『一緒に行ってあげても……いいですよ』

>>678 思わずニヤッとしてしまったぜ…GJ！！

>>676
いつタカシがぶっとばされるかﾜｸﾃｶしちゃったジャマイカｗｗｗｗｗｗ
でもＧＪ！！

>>678
山田ｗｗｗｗｗｗｵﾋﾄﾖｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>678
山田ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>678
最後の一行でニヤけたwwwwwwww

>>678
山田ｶｺﾖｽｷﾞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwGJ

ﾊﾞｲﾄから帰ってきた俺
ただいま、ちなみ
お・・・寝てるじゃんか
ったく、ちゃんとﾍﾞｯﾄﾞで寝ろっての

何してるんだろう('A`)

>>678
山田ｶｺﾖｽ・・・ちなみ萌えたｗｗｗｗｗｗ

>>684
とりあえずバイト乙
って俺から一言いってやるよ

うわー
誰かお題ちょうだい
書きたくて書きたくてしょうがない

・ﾂﾝﾃﾞﾚ外伝　　山田

「それじゃタカシ、かなみちゃん、バイバイだおｗｗｗｗｗｗｗ」
「おー。また明日な。」
『じゃーね。』
「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ」
『…ねぇ、いつも山田ってああなの？』
「え？そーいやそうだな。なんで？」
『別に…変態だなぁって。」
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ」
『…あんたもよ。』
「ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ」


「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ…と、そこに居るんだろ？狩留家。」
「…はい。」
「どうした？親父がまた何かやったか？」
「いえ、特に。…ですが、また川辺議員が不祥事を。」
「あいつ…か。放っておけ。流してれば裏もつかめる。」
「承知。…所で、あのタカシと言う男ですが…」
「タカシは俺の友達だお…っと、口癖が移ったな。」
「もちろん承知の上です。何故あの男に付いているんです？」
「…そうだね、失った高校生活とやらを…堪能してみたかったから…」
「ですが…貴方は次期山田グループの当主…それをお忘れなく。」
「わかってる。そのつもりだ。」
「…では…」

スッと消える狩留家。そして遠くに夕日を見る山田

「さて…帰るかな。⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ」

>>686

みことS(ry

暇なので勝手に>>678のアナザー書いてる

だがまた中途半端に長くなりそうな件
しかもﾂﾝﾃﾞﾚ関係なくなってきやがった…

>>687
山田カッコヨスwwwwwwでも結局ブーンなんだなwww
お題はまだ待ってるからいっぱいくださいね
全部書くことは出来ないけど
三〜四本は書きたいね

A尊さんはガリガリ君が好き
B美術の授業with尊さん
Cカッコいいトオルに惚れ直す尊さん
D良く考えたらトオルに好きだと言ったことが無い
E流石ですよね僕ら


>>700で

>102氏はまだいるだろうか？

今から書き始めます

>>685
まぁ・・・別に・・・その・・・う、嬉しくは無いからな？

>>700へ
　絶　対　Ｄ　だ　ろ　？

・ツンデレにSI単位

長さ：m
質量：kg
時間：s
電流：A
熱力学的温度：K
物質量：mol
光量：cd

の定義を正確に答えろと言ったら

ガチャ
母「玄関掃きましょね〜♪・・・あら」
タ「あ、どうも。ちょっと用事があって前を通りかかったもんで。・・・えっと、います？」
母「ええ、どうぞ上がって。多分縁側にいると思うわ」
タ「あ、はい。おじゃまします」
母「イチャつくなら尊の部屋でやってね♪」
タ「ぶっ！？あ、はは・・・」

尊「すー・・・すー・・・」
タ「お〜い尊って、なんだ、寝てるのか。ま、いいか。起きるまで待ってよう」
尊「・・・す〜・・・」
タ「・・・寝顔、かわいいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ！？い、いかん、危うくキスをしてしまうところだった！こんなの、コイツに知れたら・・・！」
母「・・・あら、残念」
タ「っ！か、楓さん！？こ、これはそのっ！」
母「スイカ切ったんだけど・・・寝てるし、一人で食べていいわよ」
タ「うう・・・はい、いただきます・・・」
母「タカシくん・・・尊を、よろしくね」
タ「はい？」
母「この子はほら、あんな感じじゃない？だから、これまで友達らしい友達もいなかったのよね。男の子をつれてきたのなんて、タカシくんが初めてよ。恋人にとまでは言わないけど・・・友達でいてちょうだいね」
タ「楓さん・・・はい。任せてください。でも、できれば、恋人に、なんて・・・はは。まだ、想いは伝えてないんですけどね」
母「・・・大丈夫。この子も、きっとタカシくんのこと、好きよ。だって、毎日あなたのことばかり「ん〜・・・・・・」・・・あら」
尊「むー・・・・・・・・・なんだ、タカシか・・・」
タ「よぅ、おはよう」
尊「うむ・・・・・・って！タ、タカシ！？な、なんでここに！！」
タ「可愛い寝顔だったぞ、うん」
尊「なっ！？か、母さんも！二人して人が寝てるところを・・・し、趣味が悪い！」
母「あらあら。それじゃ、お掃除の続きしましょうかね。尊、あんまりタカシくんに冷たくしたら嫌われるわよ？」
尊「うううるさい！・・・・・・・・・・・・・・・・・・全く、せっかく待ってたんだから、そのままキスしてくれればよかったのに、ばか。だいたい母さんも、人が寝てるのをいいことに、なんて話を・・・」
タ「うん？何ブツブツ言ってんだ」
尊「な、なんでもないっ！（//////）」

>>695
ﾌﾟﾊｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ尊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あえてEと言ってみる

>>702でお題

お題
・透き通る夢を見ていたツンデレ
・風のようなかすかな声が、高い空からツンデレを呼んでいる
・どこにだって行けるツンデレ
・言葉も想いも全部、遥かなタカシまで、残さず伝えたいツンデレ
・不確かな気持ちを抱くツンデレ
・世界は続いてる、ツンデレを目指しながら
・冷たい朝の日も迷わず進んでいくツンデレ

口は悪いし、ガサツだし、どちらかというと男らしいあいつ。
どうして好きになったのかなんて覚えてない。
ただ、なんとなく気がついたら好きだったんだ。
今日はそんなあいつとデートだ。
駅前に一時に待ち合わせ。僕は少し張り切って１２時過ぎについてしまった。
……どうせあいつはいつも通り遅刻するだろうけど。

『遅い！』
……え？
『私を待たすとはいい度胸じゃねぇか！』
いつもと同じような口振り。
だけど服装はいつもと違って女の子らしい。……僕の為か？
少し顔が緩む。

『な、なにニヤニヤしてんだよ！』

そんな僕を見てあいつは顔を赤らめる。
天気は快晴。
デート日和だ。

D　し　か　な　い

Ｄ

>>691
全部

>>700で決まりだDで行けーーーーーーーーーー

>>699のあいつのイメージ。

http://n.pic.to/7uim

なんとかIDチェンジに間に合った。

>>704
結婚した

>>704
嫁にした。

>>704もうそんな時間か

>>704
仕事はやすぎｗｗｗｗｗ

>>706
２秒の差で俺の勝ちだなw

>>695
最上級にﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺の所にもこんな尊大来ないかなぁ……………………。


>>704
GJ！！ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
なぜかカットバックドロップターンしたくなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>704
義兄妹になった

いずみんと竹とんぼ飛ばしてる　何回か俺の頭に直撃
で、いずみんとのエロを書いている俺　人否人と呼んでくれ。焼却炉に捨てられてくる

>>709
くそｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDちぇけ

>>702 …俺に全部書けと？

>>709
待て、義理の兄となった俺に勝ってからだ！
必殺のCQC直投げとリストロックスローを受けてみろ！

IDチェーーーーーーーーーーック
今度こそまともなSS書いてやるvvvvvvvvvvvv




720ならSS投下予定？

IDちぇんぢ

IDﾁｪｷ

二夜限りのSonne Mond Sterne 2005 中継 Part1
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/techno/1123856738/

・prodigy >live<
・tiesto
・richie hawtin
・ricardo villalobos
・dave clark
・rush
・die raketen >live<
・sven vath
・northern lite
・timo maas
・koze
・westbam >br>
・toni rios

from 8/13 01:00

IDﾁｪｯｸ
そして

>>714
つザキ

IDちぇええええええええええええっく！！！

ＩＤチェックをするのだ

数字4つゲット

いずみんと一緒にIDチェンジ

で、
>>719
マホカンタ

ちぇっきん

IDチェッッｯｯｯｯｯｯがはっ
「ちょっとなに一人で勝手にＩＤチェックしようとしてんのよ」

ＩＤチェック

>>704
うはｗｗｗｶﾜｲｽ・・・だが失礼な事言わせて貰うと、肩をもう少し広くすればさらにくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

すまなかった。勢いで打った。今は反省している。

ごめ再指定。

>>731 キツイのはよしてくれよ…？

チェック、ワン・ツー

なんだ尊、え、IDチェックしたらさっさと机に戻って
勉強しろって、ま、まてそれで殴るﾅ・・・ｸﾞﾊｰｰｰｰｰｰｰｰ

踏み台になってあげるわ…あ、あんたらがいつまでも書き込まないから仕方なくやで？

もし取った場合：エロ祭りの引き金

723はマホカンタを唱えた。
719はしんだ。
ちなみは719にザオリクを唱えた。
なんと719がよみがえった。
719の攻撃。719はアルテマソードを放った。
723に５１６のダメージ。723を倒した。
チャラララッラッララー
719はレベルが５８に上がった。
SS書きの才能が１０下がった。
妄想力が１５上がった。
文才が５上がった。
下痢が治った。
719は夢にツンデレを召喚する能力を得た。
723は宝箱を落とした。ｶﾁｬ
なんと704のツンデレが入っていた。
719は704のツンデレを手に入れた。

お題
・巫女みこ尊

ま「日付が変わったのぅ」
お「そうだな」
ま「……せんのか？」
お「何を？　……もしかして足ｋ（ｒｙ！？」
ま「す、する訳ないじゃろ！　脳に蛆でも湧いたか！？　ＩＤチェックじゃ！」
お「おお！　忘れてた！」
ま「お主、儂が居らんと何も出来んのか？　ちっとは儂に感謝せい」
お「いえいえ、いつも感謝してますよ、纏様！」
ま「ふん！　どうだかの！　ほれ、さっさと済ませんか」
お「よし！　せ〜の、ＩＤチェック！！」
お「あれ？　一緒にしてくれないの！？」
ま「そんな恥ずかしい真似、出来る訳ないじゃろ」