1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
家に帰ったら姉貴が…
「どうしたの、こんなに遅く帰ってきて?」
不思議そうに俺を見てる
「まぁ色々と…後で話すから、ひとまず腹減った…」
飯を食って、入浴して、二階に上がり自分の部屋を開ける…
姉貴が俺のベットの上で俺のマンガを読んでる
俺は正直疲れていて眠かった、俺はひとまず姉貴の隣に寝た
姉貴はマンガを閉じて、こっちに体を向け
「何が今日あったの?後で教えるって言ったから教えて」
…あ〜…んな事を言ってしまったな…眠いのに…
「眠いから明日…」
そしたら姉貴は上半身を起こして
「え〜!さっき教えてくれるって言ったじゃん!」
そして行きなり俺の腹の上に馬乗りになった
「ぐっふ!…どけ!重い!死ぬ!」
と俺が叫ぶと、姉貴は急に顔を赤くして
「なっ…///!アタシそんなに重くないもん!」
(そういう問題じゃない!)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:17:56 ID:STG6gF9Q0
わろすわろす
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:18:06 ID:T6asESJl0
さっき食った晩飯が腹の中で悲鳴を上げる
「ちょっと!吐きそうだからどけ!」
それを聞いた姉貴は俺の顔の横に両手をつき、腹にかかる体重を軽くした
「どう?これで話す気になった?」
笑いながら俺に顔を近付ける
その差わずか約20センチ!
普通だったら興奮するだろうが…
昔からこんなことをしていると、なんとも思わなくなる
ベットで一緒に寝たり、足を絡ませながら一緒にTVを見たり…
しかし…
このいきなりの、顔を急に近付けるのは毎回
「ドキッ!」
っとしてしまう。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:18:18 ID:T6asESJl0
この必殺技だけは無理だ…反則技だ…
(実際に自分の顔から20センチはかれば解ると思う)
「わ…わかったよ言うよ!言えばいいんだろ!」
照れるの隠すために怒ったふりをする
「わかれば良し!」
姉貴はその体勢のまま笑いながら言った
俺は恥ずかしくて、直視できず、目をそらしながら、
今日の出来事を言いながら考えていた…
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:18:29 ID:T6asESJl0
昔から姉貴とは一緒に遊んでいたが…
姉貴はどこか天然だった…
いつもくだらない事をして一緒に両親に怒られてた…
そんな日々が続き…
いつのまにか、姉と弟の関係が友達みたいになった…
そしていつのまにか、こんな風に周りの姉弟ではありえない程、仲が良くなった
正直自分でも異常な程に仲がいいのに気付いていた…
でも一緒にいて楽しいから、別に…
そんな事思いながら、今日の出来事を話終ると、姉貴は一言…
「へぇ〜…大変だったね!」
予想通りの反応だった…
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:18:40 ID:T6asESJl0
「ほら!言ったから、どけよっ!」
そう言って姉貴の顔を両手で上げてどけた
姉貴はそのまま顔上げて時計を見て
「あ〜!もうこんな時間だ!アタシもう寝るね!」
「あっ!電気消しとくから!」
パチッ
姉貴は電気を消して、自分の部屋に戻ってた…
そして俺はそのまま眠りについた…
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:18:52 ID:T6asESJl0
高校は部活も入ってない…金が無いから遊びに行けない…
暇だ。
一人で寝ていると、外の蝉よりうるさい姉貴が部屋に入ってきた
「だらしないぞ!すこしは運動しろ!」
と姉貴が耳元で大声で言った
しぶしぶ起きて朝食をすませ、つまらないTV番組を、ぼけーと見ていた
そしたら姉貴が来て人の膝の上に座り
「つまらないからチャンネル変るね」
と俺の手からリモコンを取った
(あ〜駄目だ朝は頭は働かない…あれっ?)
俺は気付いた
「親父は?」
そう姉貴に聞くと姉貴はこっちを見て
「父さんは仕事、母さんは買い物に行ったよ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:19:04 ID:T6asESJl0
俺の口からは大きな溜め息とともに
「暇だぁ〜…」
と呟き姉貴の肩にアゴを乗せ目を下にやった…
「あ…」
俺はさらにある事に気付いた…
姉貴の服装が上は黄色いタンクトップ、下はきじの薄いヒラヒラしたミニスカート…
いくら暑いからってこの露出度の高さは…
しかも姉貴は俺の膝に座る時、
スカートをおさえず、普通に座ったので直に下着の感触が俺の太股に当たる
しかし姉貴本人はなんとも思ってもいない、普通にTVを見て笑ってる…
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:19:06 ID:dkQz+y6J0
お前天才だな
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:19:16 ID:T6asESJl0
俺は朝で頭が働かず興奮し、姉貴の腰に手を回し体を密着させた
姉貴はいつもの事だと思ったのか、そのままTVを見ていた…
俺は興奮していたため、下半身がかなりヤバイ状体になっていた…
しかも、そんな状体の下半身の真上にちょうど姉貴がのかっている…
姉貴はチラチラと下を見ていたが、俺は平然を装い
「どうしたの?」
と姉貴に聞くと
「…いや…その…別に…」
と姉貴は声がだんだん小さくなり、後ろから見てもわかるぐらい姉貴の耳は赤くなっていった…
姉貴は位置をずらそうと、腰とおしりをムズムズと動かした
「うっ…」
俺は小さく声を出した
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:19:17 ID:tfG3hHP10
まとめサイト作れよ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:19:31 ID:T6asESJl0
姉貴が動くたびに俺の下半身が強く刺激される
姉貴は前へ移動しようと必死だが、俺が腰に手を回しているため移動できない
横から俺が姉貴の顔を覗きこむと
林檎のように顔を赤くしていた
姉貴はもうTVは見る余裕は無いらしく、顔を下にしてムズムズ動いていた
時々、カサ…カサ…と俺の下に着ているジャージと、姉貴のミニスカートの中の下着が擦れる音が小さく響く…
俺は息が荒くなっているのを姉貴にばれないようにするのに必死だった
だが姉貴も
「…んっ…んっ…」
と声にはならない声を、小さく、かすかにだしていた
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:19:43 ID:T6asESJl0
姉貴の息も明らかに少し荒くなっていた…
(ヤバイ…このままだと俺の理性が崩れる…)
俺はまだ朝トイレに行ってなかったので
「ちょっとトイレ行ってくる」
と姉貴に言い、腰に回していた手をほどいた
「…う…うん」
姉貴は小さな声で言うと立ち上がった
俺はトイレに向かう途中に姉貴の顔を見た…
姉貴の顔は赤く、頬に両手を当てて一人ソファーに座り、下をぼーっと見ていた…
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:19:54 ID:T6asESJl0
俺はトイレに向かわず風呂に向かった
頭はパニック状態なのでひとまずシャワーを浴びた
しかし、まったく落ち着かない…
なんか凄く悪い事をしてしまった後のような感じが心に残る…
どうしようもないので、風呂から上がると、母親が帰っていた
「昼食買ってきたけど食べる?」
と母親は俺に聞くが
「…いらない」
と俺は言い自分の部屋に閉じこもった
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:20:09 ID:T6asESJl0
姉貴とは途中すれ違ったが、顔すらもあわせなかった…
(きまづいな…やはりやばかったな…)
ものすごく後悔した
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:20:20 ID:T6asESJl0
その日の夜…
俺は部屋で寝ていると、風呂上がりの姉貴が部屋に入ってきた
(…最悪だ…)
俺はそう思ったが、姉貴はいつもとおなじように接してきた
(朝のことは気にしてないのか…?)
と疑問があった…
姉貴は上はTシャツだが下は朝と同じ黒いヒラヒラしたミニスカート
姉貴は普通に本棚の前に座り、本を取ろうと前屈みになろうと、おしりを上げる
こちら側からは普通にミニスカートの中から黒い下着が見える
姉貴は俺の横に寝て、マンガを読み始めた
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:20:32 ID:T6asESJl0
俺は姉貴の顔の横にあるマンガを取ろうと姉貴のほうにちかずいた
俺は今日の朝の事を思い出した…
(姉貴の赤くなった顔可愛かったな…)
と思うと、またその顔を見たくなった…
俺は姉貴の顔の横にあるマンガを取る時に、自分の足を姉貴の足と足の間に入れた
俺はその足を上に上げて、膝を姉貴の下着に強くくっつけた
姉貴が一瞬ビックっと動いたと同時に赤くなり始めた
いつも足を絡めるぐらいTVを見ながらしたりするが
この時俺は、足に少し力をいれ、貧乏揺すりをしていた
姉貴に俺はいつものように話かけた…
「この休み、友達と遊びに行くの?」
と俺が聞くと
「う…うん、行くけど…」
姉貴は少し小さい声で答えた
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:20:43 ID:T6asESJl0
俺は悪のりして、強く足を揺らした
「ぁ…ちょっと…足が…」
と力なく小さい声で姉貴は言ったが、俺は無視して続けた…
「やぁ…ねぇ…足が…」
姉貴は顔赤くして言った
「足がどうしたの?重いならどけるよ?」
と俺が言うと
「いや…足より…その…膝が…」
姉貴は片手を後ろに回し、俺の足を退けようとした
だが姉貴はこちらを見ていないため、足を退かす時、俺の興奮した下半身に手が当たった
「あっ!」
俺はいきなりの事にビックリした
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:20:59 ID:T6asESJl0
「ちょっと…手が…」
と俺が姉貴に言うと、姉貴は振り返り
「ち…違うの!足をどかそうとしたら!その…」
姉貴はこれまで見たこと無い程、顔が赤くなっていた
姉貴は必死に言い訳をするが、俺は
「意外とえっちだな〜」
と笑いながら言うと
「違う…違うのに…」
姉貴はあまりの恥じかしさに、我慢しきれず涙目になってしまった
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:21:09 ID:T6asESJl0
(しまった!言い過ぎた!)
今度は俺が必死に姉貴を泣かさないように
「そうだよな、違うよ、あれは事故だよな!」
と色々な事を言った
「う…うん…」
姉貴は小さく頷いた
俺は姉貴に
「もう…寝ないと…」と言うと
「でも……うん…わかった…」
と小さい声で言った
姉貴は自分の部屋に帰った
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:21:21 ID:T6asESJl0
姉貴が部屋に戻ると…姉貴を自分が泣かしてしまった罪悪感がこみ上げてくる
その日はまったく寝れなかった…
次の日の昼…
俺は遅い時間に起きた
一階に降りると、母親が
「姉ちゃん、もうこんな時間になっても部屋から出てこないから見てきて」
と、俺に言った
(まさか!昨日の!?)
俺の頭が色々な可能性を探している
(なんで、部屋から出てこない?)
(やはり、昨日の事で…いや、もしかしたら…)
俺は色々な可能性を考えながら二階に上がり、そっと姉貴の部屋を開けた…
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:21:31 ID:T6asESJl0
(寝ている…?)
近ずいいてみると、姉貴は
「スー…スー…」
と小さな吐息をたてている
(ふ〜)
俺は姉貴が泣いていて、出てこないと考えたが、いい意味で裏切られた
姉貴は毛布などは全てけちらし、ベットのド真ん中で大の字で寝ている
俺はそんな無防備な姉貴の足を見た
右足だけ上に曲げているため、昨日のミニスカートの中から下着がまた見える
俺は、今なら何をやってもばれない
と思いミニスカートに手を触れた…
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:21:43 ID:T6asESJl0
姉貴のミニスカートの前の部分を少し、少しずつ上げた…
(なんだこの感じ!スゴク興奮する!)
姉貴はおしりでスカート押さえているため、全てを上げるのは無理
だが、元が短いので少し上げたら姉貴の下着が全て見える
黒くてピンク色の点々がついている柄、真ん中の上にはピンク色の小さいリボンがついている
(ゴクリ…)
俺は大きく唾を飲んだ
(姉貴の下着スゴイ可愛いい…)
俺は姉貴の下着を触りながら姉貴の反応を見た…
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:21:53 ID:T6asESJl0
姉貴はまだ起きる気配は無い…
俺は姉貴の太股を触ったり舐めたりしていたら…
「ん……う〜ん…」
姉貴が起きそうなので俺は姉貴の横に移動し
「お〜い、昼過ぎてるぞ」
と言ったら、姉貴は
「…あ…起こしにきてくれたの…?」
姉貴は俺に言った
「別に珍しいことじゃないだろ?」
と俺が言い返すと、姉貴は小さい声で
「…ごめんね…昨日は…」
姉貴が昨日の事を謝った
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:22:05 ID:T6asESJl0
(本当なら俺が謝るべきなのに…)
俺はこの重い空気を変えるため、さっきめくったままのミニスカートに指をさし
「そんな事より…」
俺が言い終わる前に、姉貴は指をさした方に気付き
「キャッ!」
と高い声を上げた
姉貴はミニスカートを急いで元に戻した
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:22:15 ID:T6asESJl0
「…見えちゃった?…」
姉貴は小さい声で俺に聞く
「そんな姿で寝ているから視界に入った」
と俺が言った瞬間、姉貴は急に
「イヤー!恥ずかしー!」
と足をジタバタさせて枕に顔を埋めた…
俺は姉貴の顔の横で
「どうしたの?」
と笑いながら、わざとらしく聞くと
「…わかってるくせに…聞かないの!」
と姉貴は逆の方に顔を向けた
定期乙
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:22:26 ID:T6asESJl0
俺は姉貴の腰の上に乗り、姉貴の耳元で
「可愛いい下着だったね!彼氏にでも見せるの?」
と俺が笑って聞くと
「ちょ…ちょっと何言ってるの!?ア…アタシ今彼氏いないし!」動揺を隠せない姉貴の反応を見ながら、姉貴に覆い被さる…
「ああいう可愛いい下着って、いっぱい持ってるの?」
と俺が聞くと
「…な……そんなの…持ってない!」
姉貴の顔は沸騰寸前だ…
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:22:35 ID:T6asESJl0
俺は姉貴に後ろから完全に抱きつく形になり、姉貴は身動きできない
「な…何するの…?」
姉貴が心配そうにこっちを見る…
「昨日、俺にあんなことしたから、お仕置きしてやる」
と俺が言うと姉貴は
「ちょ…昨日のは、そっちが!……あ…その…って!お仕置きってまさか!?」
気付いた時には遅かった…姉貴は俺のお仕置きを受けることになる…
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:22:47 ID:T6asESJl0
姉貴は脅えた口調で
「や…やめて…お願い…それだけは…」
俺は姉貴の弱点を知っている…
それは…
[くすぐり]
姉貴は子供の頃から駄目だった…それは今も変わらない…
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:22:58 ID:T6asESJl0
俺は姉貴の背中の後ろから、両手をTシャツの上から両脇にさしこんだ…
「やぁ…やめてー!」
姉貴は笑いながら暴れている
一階の母親も昔からのことなので、この大騒ぎに心配して二階に上がってはこない…
俺は姉貴が寝ている時よりも、大胆に体を押し付けた…
姉貴は暴れているのでミニスカートは完全に捲れて、Tシャツはお腹が全部丸見えだ…
俺は捲れたミニスカートの中の可愛いい下着に、自分の興奮した下半身を押し付けた
本人は笑い狂って気付いていない…
俺は両脇に挟んだ両手を下に下ろし、半分ぐらいまで捲れたTシャツの中に手を入れた…
いつも姉貴の手を握ったりすると、少し冷たく感じるが、今はなんか熱い感じだ…
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:23:07 ID:T6asESJl0
俺はやけくそになった…
姉貴の脇腹を直にくすぐる…
「やぁ!やめて!死んじゃう!」
姉貴は笑っているが、俺は姉貴の耳に息をかけると
「ひゃ!」
と声を上げる
俺は両手を少しづづ…少しづづ…上へ上げた…
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:23:19 ID:T6asESJl0
俺は両手を脇腹から少し奥へ伸ばし、触れるか触れないかの微妙な感じで、手を上げていった…
「ツ――――――…」
と俺の両手が姉貴の溝内あたりを移動すると
「ひゃ!やめて!くすぐったい!」
姉貴は体をくねらせ、もがいている…
俺はさらに股間を姉貴の下着にグリグリと押し付けた…
姉貴はくすぐられているため、姉貴自身も俺の両手から逃れようと、腰をこちらに押し付ける…
俺は姉貴の溝内からさらに両手を、モゾモゾと動かしながら上へと移動した…
「はぁ…はぁ…お…お願い…もう許して…」
姉貴は、よつんばいの体勢で顔をこちらに向け、息を荒くし、涙目で口からは一本の細い糸のようなヨダレを垂らしていた…
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:23:29 ID:MDAdhbhk0
妄想もほどほどにしとけよ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:23:29 ID:T6asESJl0
俺はその姉貴の姿に興奮し、腰を上下に強く振った
その間にも俺はくすぐっているため、本人は気付いていない…
「やぁ…無理…もう…やめて…」
姉貴は抵抗する力も少し弱くなった…
俺はついに姉貴の胸の真下の部分に両手が着いた…
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:23:31 ID:hjy7THb00
で、それなんてエロゲ?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:23:40 ID:T6asESJl0
俺は左手をそのまま脇へと伸ばし、右手を脇の下…胸のとなりに置いた…
俺がくすぐると脇はツボらしく、弱っていたのに
「キャー!そこは駄目!」
と、大声で笑う
俺は姉貴の脇をくすぐりながら、右手を少しずつ移動させた…
そして、ついに…
俺は直に姉貴の胸に触った…
俺は少しずつ右手のてのひらを動かした…
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:23:52 ID:T6asESJl0
中指に突起物が当たる…
俺は胸をくすぐるよう指でもんでるが、姉貴は
「ギブ…ギブ!」
と笑っていて、気付いていない
俺は腰を振り、胸を揉みながら、姉貴の耳に口を近付け、姉貴の耳を甘く噛んだ
姉貴は
「ひゃ!…ちょっと……あ……」
姉貴はやっと気付いたらしく、急に顔が赤くなった…
「ちょっ………手が……あっ…」
姉貴は枕に顔を沈めて小さい声で言う
「…ふぁ……ちょっと……やっ…やめて…」
俺は無視して続けていたら、下半身にゾクッと来た…
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:24:04 ID:T6asESJl0
(ハァ…ハァ…出る!)
俺は自分のパンツの中で果てた…
俺は両手を素早くTシャツから抜いた
「……んっ……はぁ …はぁ…や…やりすぎ…あん……はぁ…」
姉貴は息が完全に上がっている
俺は姉貴に
「ごめん!やりすぎた?」
と聞くと
「…う…うん…やりすぎ…」
と姉貴が笑った
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:24:14 ID:T6asESJl0
姉貴は服は乱れ、汗ダクになり息が上がっている
俺はそんな姉貴に
「さっき何を言いかけたの?」
と聞くと
「え!……いや…その…あまりにも激しすぎて…」
姉貴の顔がまた赤くなった
「何が?」
って俺が笑いながら聞くと、姉貴は自分のおしりをチラッと見て
「…くすぐりが…激しかった……も…もう!何言わしてんのよっ!」
姉貴の顔がまた一段と赤くなった
書き込むの遅いよ!寝るんだから、早く!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:24:21 ID:+wuYV57+0 BE:87772447-###
抜いた人第一号
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:24:28 ID:T6asESJl0
姉貴は話している間、ズット自分のおしりを撫でていた
「おしり、痛いの?大丈夫?」
と俺が心配した顔で聞くと
「…あ…あっ!大丈夫 …」
と姉貴は声を高くした
俺が姉貴をからかっていると、母親が一階から俺を呼んだ
俺に電話らしい…
「もしもし…」
相手は学校の友達だった
内容は明日ディ〇ニーラ〇ド行くから、一緒に行かないと行ってきた…
俺は金が無いからパスした
二階に行き姉貴の部屋を覗くと…
姉貴は風呂に入る準備をしていた
(あれだけ、汗をかけば当然か…)
姉貴はちょうど下着を出していた所だった
(あそこに下着があるのか…)
俺はひとまず自分の部屋に戻った
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:24:32 ID:UV2KfX5S0
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:24:40 ID:T6asESJl0
姉貴が風呂から出た後、俺は風呂向かった…
風呂に入ろうとすると、姉貴の黒い下着が俺の目に入った…
俺はさっきの出来事を思い出した…
俺は風呂から上がり、姉貴の部屋に直行した
部屋を開けると姉貴は何故か、まだ白い新しいT片手に上半身が裸の状態でベットに座っていた…
「キャッ!」
姉貴が短い悲鳴を上げて背中を向けた
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:24:53 ID:T6asESJl0
「なんでまだ着替えてないの!?」
(姉貴は今も昔も俺の目の前で平然と着替えるため、俺は見慣れていた…
ただ…裸を見たのは始めてだ)
俺は姉貴を見つめて言うと
「ど…どうでもいいから、そんなに見ないでよ!着替えているから、あっち向いてて!」姉貴は後ろを向きながら、俺に怒鳴った
俺は姉貴の部屋を出る途中に
「…ごめん…ノックもしないで、部屋開けちゃって…」
俺はそう言いながら部屋を出ようとすると、姉貴はこっちを向き
「あっ…いや…ちょっとまって!」
姉貴は俺を止めようとしたが、俺は無視して部屋を出て扉を閉めた…
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:25:04 ID:T6asESJl0
(この後姉貴はどんな反応するんだろう?)
俺はこのままだと姉貴が着替えて、またすぐ謝りに来るので、家を出てゲーセンに行った…
(帰ったらどんな反応するんだろう?)
俺は姉貴がどんな反応をするか実験をした…
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:25:09 ID:dkQz+y6J0
同人誌で出せよw
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:25:14 ID:T6asESJl0
俺はゲーセン、古本屋、友達の家等で、できるだけ時間を稼いだ…
夜の10時ぐらいに俺は家へ帰ると、親父が仕事から帰っており
「えらく遅いけど、どうした?」
と聞いてきたので
「いや、友達の家に行ってただけ」
と俺は親父に言い、晩飯を食べて、二階へ上がった…
(さてと、姉貴はどうなったかな…)
と考えていると、姉貴がTVを見ている所に遭遇した…
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:25:24 ID:T6asESJl0
姉貴は笑顔で俺に
「おかえり!遅かったじゃん!」
と言ったが、俺は
「あぁ…」
と適当に返事した
姉貴は
「えっ…?」
と声と共に笑顔が消えた…
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:25:35 ID:T6asESJl0
俺は自分の部屋に入り
(なんだか、つまらない反応だな…もうちょっとイジメてみるか…)
俺はそんな事を考えつつ疲れていたので、そのまま眠りについた…
それから、俺と姉貴の間に気まずい空気が流れた…
姉貴が来れば、俺はそこから去る…姉貴が話かけてくれば、俺は適当に返事するか、無視した…
だか、全て俺はわざとこういう酷い事をしている…
今までの反応を見ると、姉貴は俺に嫌われるが怖いらしい、自分の大親友に嫌われるのが怖いのと同じくらい…
だからすぐに自分から謝る…
これは賭けだが…もし姉貴が本気で謝ってくれるなら、なんでも言うことを聞いてくれのでは?
…しかし
失敗すれば姉貴とはたぶんずっと喋らないだろう…
そんなある時、決定的な事が起きる…
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:26:04 ID:T6asESJl0
俺は朝から、宿題をやっていると、両親が姉貴と俺を一階へと呼んだ
すると母親は
「久しぶりに二人で、日帰りの旅行に行くので、二人で留守番をよろしく」
と言った
俺は
「あ〜わかった」
と言い、課題の続きをやろうと二階へ上がろうとすると、姉貴が
「えっ!なんで急に!聞いていないし!何時に帰ってくるの!」
と言っている
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:26:19 ID:T6asESJl0
すると親父が
「ど、どうしたんだ?いきなり!?帰ってくるのは、たぶん…12時過ぎぐらいな…」
と親父が言うと
「えっ〜!」
と姉貴は叫んだ
親父は困った顔で
「もう高校生だろ?留守番ぐらいで叫ぶなよっ!」
と言うと、姉貴は怒りながら
「違う!そうじゃなくて…」
姉貴が言い終る途中で親父が
「なんだ、お前ら?喧嘩でもしたのか?」
と親父が聞くと
「…っ!」
なんとも、わかりやすい反応を姉貴がした
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:26:30 ID:T6asESJl0
「図星か!」
親父は笑いながら言い、家を出た…
一気に家中が静かになった…
聞こえるのは時計の針の音と、外の車が通る音ぐらいだ…
俺は二階に上がり、自分の部屋で宿題をやりつつ
(もうそろ、姉貴謝りに来ないかな…やっばやりすぎたかな…)
虚しくカリカリとシャーペンで課題を書き進めて行く音が部屋に響く…
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:26:41 ID:T6asESJl0
今、俺の家は、俺は二階、姉貴は一階と完全に、二つの世界に分かれた
かすかに一階からTVの音が聞こえるが、決して階段を上がってこない…
まるで家の中に、階段という国境ができたようだ…
俺はトイレしに一階に行くと、姉貴がトイレから出てきた…
「あっ…!」
姉貴はそう言うと下を向いて動かない
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:26:52 ID:T6asESJl0
「トイレ使っていい?」
と俺が聞くと
「………」
俺がもう一度、耳元で言うと
「…あっ!ゴメン!」
と姉貴は走って行った
俺はトイレから出るとまた二階に上がり課題を進めた
俺は永遠と課題をやり続け…ついに終った
俺はなんともいえない達成感に溺れていたが…
気が付けば我が家は今、姉貴と俺の冷戦状態…
考えるだけで頭が痛い…
(最悪の休みになりそうだ…)
時計を見るともう7時になっていた
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:27:02 ID:T6asESJl0
俺もさすがに腹が空いて、一階に降りた…
姉貴はTVを見いて気付いていない…
「…ねぇ」
俺が静かに言うと、姉貴はビックと肩を上げて振り返った
「ビ…ビックリした…ど、どうしたの…?」
と姉貴は俺と目を合わせずに言った
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:27:13 ID:T6asESJl0
「なんか飯ある?」
と俺が聞くと、姉貴は時計を見て
「あっ!もうこんな時間だ!今すぐなんか作るから!」
と姉貴は急いで立ち上がった
俺はここで
「いいよ、自分で作るから」とか言おうとしたが、これ以上やると本当に終りそうな予感がした…
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:27:25 ID:T6asESJl0
姉貴の料理の腕前は…………
って感じだ
姉貴は黒い卵焼きと黒い肉の固まりを作り上げた
(毎回思うんだが…弱火って言葉を知らないのか…)
俺は姉貴が錬生した肉の固まりを口に含んだ…
(か…固い…しかも…苦い…)
俺はそのまま硬直していると、姉貴が
「…ご…ごめん…料理…下手で…」
姉貴は顔を赤くして謝っている
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:27:27 ID:JHUyT3M10
と、言ったところで笑点お開き
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:27:36 ID:T6asESJl0
また気まずい空気が、一つ増えた…
俺は
「だ…大丈夫だよ、食えるよ、普通に」
と言ったら、姉貴は俺の顔を見て
「ほ…ホントに!」
と笑った
(なんか、久しぶりに見たな…姉貴の笑顔…)
「ホントのホント」
と俺が言うと
「やったー!」
と姉貴が喜んでいる
…だが、姉貴もこの黒い固まりを食べた瞬間、笑顔が消えた…
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:27:46 ID:T6asESJl0
「ごめん…」
姉貴はまた下を向いてしまった
「いいよ別に、俺が作ったらもっと酷かったから」
「俺、皿洗いするからTVでも見てなよ」
と俺は言った
(…正直…ここだけの話、俺の方が料理は上手い…)
「いいよ、アタシも手伝う!」
そう言うと姉貴は俺の横に来た
俺らは皿洗いを終えて久しぶりに話した
姉貴は嬉しそうに、俺と話す…
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:28:05 ID:FV2jFwoB0
終わりかよ!
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:30:00 ID:xyUFpkjh0
でなんてエロゲ?
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:31:04 ID:UV2KfX5S0
しばらく話していると、姉貴が
「あっ!携帯、朝から部屋に置きっぱなしだ!」
と二階に上がった
俺も携帯にメールが来てないか、見に行った…
しばらくすると姉貴が部屋から出てきた
俺は部屋で机に散乱した課題を片付けていると、姉貴がノックして部屋に入ってきた…
姉貴はさきほどの明るい顔は消えていた…
「…あのさぁ…あの時はゴメン…」
姉貴は俺に言った、俺は少しの間
(あの時……あっ!)
姉貴は俺に怒った事をついに謝りに来た!
終わりかよ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:31:27 ID:UV2KfX5S0
「いいよ…気にしてないから…あの時は…俺が悪かったし…」
と言い、俺は部屋から出てソファーに腰掛けTVをつけた
「そんなことない!
あの時は…アタシが裸で、いつまでも座っていたから…」
また沈黙が続く…
「いいって、別に…姉貴は裸見られたのに、なんで謝るの?」
と聞くと、姉貴は顔を赤くして
「…い…や…その…嫌われたく……ないから…」
俺はあまりの姉貴の可愛さに、心打たれた
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:31:53 ID:UV2KfX5S0
姉貴は少しの沈黙の後に、自分の言った事に気付いたらしく
「いっ、いや、変な意味じゃないから!」
とあわてている
「もういいよ、一緒にTV見よう」
俺は笑顔で姉貴の手を引っ張り、太股の上に姉貴をのせ、腰に手を回した…
「う…うん」
姉貴の顔はまだ赤い…
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:32:21 ID:UV2KfX5S0
姉貴はまた明るい顔になり、笑顔で俺と会話する…
「やっぱ、姉貴は暗い顔よりも、笑ってるほうがやっぱ可愛いね」
と俺が笑って言うと、姉貴はカーッと顔赤くして
「ちょ…あんまり、言われると…その…恥ずかしいから…」
姉貴は俺に言うと顔を手で隠した…
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:32:42 ID:UV2KfX5S0
俺はその後も、姉貴の恥ずかしがる顔を見たいから、姉貴の耳元で「可愛いよ」とか「綺麗」とか言いまくった…
姉貴はもう恥ずかしさを抑えきれなくなり、耳を手で覆った
俺は姉貴の手をどかして
「またエロイ下着を着ているの?」
と俺が聞くと、姉貴は小さい声で
「えっ…そんなの…言えるわけないよ…」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:33:01 ID:UV2KfX5S0
俺は姉貴に
「いいじゃん、親父達もいないから、見せてよ」
と聞くと、姉貴は
「そんなの、無理に決ってるでしょ!」
と言った
俺はしつこく言うと、姉貴は
「……わ…わかったわよ……そのかわりに…あの時の事は許して…」
と言った
俺はその条件を易々とOKし、姉貴の後ろについていき、姉貴の部屋に入った…
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:33:31 ID:UV2KfX5S0
(中略)
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:33:42 ID:UV2KfX5S0
長い冬が終わり、季節は春へ…
俺には同い年彼女ができた、その頃から姉貴は一人暮らしを始めた
ガランとした姉貴の部屋に俺は立っている
だけど、あのベッドだけは部屋に置き去りになっていた
「ずっと… ずっと… 好きだよ… それと… …」
あの時母親が帰ってくる気配を感じた俺は、慌てて部屋にもっどた…
姉貴…何を言おうとしたんだろう…
その時玄関から「こんにちはー!」
彼女の声がした、俺は振り返ってベッド見ると、階段を駆け下りた。
中略かよ!
貼るのめんどくさくなっただろう!!
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:36:01 ID:XsJzTNoE0
なに第二部入ってんだよ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:37:28 ID:UV2KfX5S0
('A`)マンドクセ-
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:39:38 ID:pq887pmG0
・・・をwwwに置き換えて読むと凄いな
ワロタ
もういいからオチだけ教えてくれよ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:42:31 ID:/tOKoFA/0
「ちょwwwwwあんまり、言われるとwwwwwww
そのwwwwwwww恥ずかしいからwwwwwwwww」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:42:34 ID:8YQpqPmZ0
ココから続き書いてくれるんじゃないのか?
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:43:36 ID:yPXen2Yf0
なんだこの文章・・・・魔力ありすぎwwwwwwwwwwwwww
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:45:57 ID:iogPZNtYo
まさに生殺し
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 06:59:32 ID:reDgHwtN0
バーボンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中略ワロス
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:02:14 ID:8EDN+rAK0
姉貴は下着の入ってる所を開けた…
数は少ないけど、いろんな色の下着がグシャグシャに入っていた…
「…あ…あんまり…見ないで…」
姉貴は俺に言ったが俺は、勝手に下着をあさった
「ちょ!止めて!触んないでっ!」
姉貴は俺を止めたが、俺は
「これ、あの時の下着か?」
俺はそう言い、あのピンク色のリボンがついた黒い下着を手に取った
「キャ!何してるの!変態!」
姉貴は俺の手から下着を奪い取った
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:03:20 ID:8EDN+rAK0
俺は下着の入った所を閉じ姉貴に
「可愛い下着つけてるんだ」
と言うと姉貴は
「……………」
姉貴はあまりの恥ずかしさに黙ってしまった
俺は姉貴に
「…ゴメン…怒った?」と聞くと
「……すごい…恥ずかしかっただけ…」
と姉貴は答えた
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:05:09 ID:8EDN+rAK0
規制で萎えた、寝る
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:06:08 ID:8YQpqPmZ0
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:06:46 ID:pq887pmG0
近づくと姉貴の様子がおかしい事に気が付いた。
「どうしたんだ?」
「・・・」
「?」
反応のない姉貴を尻目に再度下着を物色しようとしたその時
俺の目に映ったのは、
首のない姉貴だった
俺が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で俺は全てを理解した。
(ああ、あんただったのか)
俺は勇気を振り絞り、顔のない姉貴に殴りかかった
「僕はっ君が泣くまで殴るのをやめないっ!」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:16:39 ID:prY6F5VX0
中略部分を続けて良いなら、俺が代行する
いやしたい
書くのおせーけど
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:18:12 ID:LSNVEBnsO
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:18:30 ID:reDgHwtN0
なんと姉貴がとんでもない秘密をばらした
「私、姉貴じゃなくて兄貴なの」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:18:41 ID:IzcwtKJJ0
一方ロシアは鉛筆を使った
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:20:33 ID:LSNVEBnsO
ι(´Д`υ)アツィー
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:22:37 ID:reDgHwtN0
凄い虚無感に襲われる終わりかただ
「ぜんぶまとめて・・・消し去ってくれよう!」
「あ、姉貴?」
姉貴は魔族だったのだ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:23:56 ID:prY6F5VX0
いやおわらせねー
夢は守る
遅いけどいくぞ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:25:26 ID:prY6F5VX0
姉貴の部屋はいつもと変わらず落ち着いている。
女の部屋か? と思うほどさっぱりしている。
でも当の本人はすっかり色気づいて、俺は生唾を飲み込んだ。
「ドア閉めて」
俺は言われるままにドアを閉めた。
ドアノブの音が静寂の中に響く。
振り返ると姉貴が抱きついてきた。
突然のことに戸惑ったが、何となく素直に受け入れられた。
「ごめんね・・・」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:26:00 ID:reDgHwtN0
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:27:09 ID:prY6F5VX0
姉貴は泣き声で呟いた。
「なにが?」
「色々だよ・・・ ごめんね・・・」
姉貴の顔を覗き込むと、薄らと涙でぬれていた。
それが妙に胸を打った。
「泣かなくていいよ」
俺はゆっくりと姉貴のシャツの中に手をずらしていった。
姉貴の絹のような肌を撫でるように、ゆっくりと上に移動させる。
姉貴がまたうつむいた。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:29:10 ID:prY6F5VX0
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:30:31 ID:reDgHwtN0
把握した、ピッタリ話が繋がったよ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:31:58 ID:prY6F5VX0
「下着見るだけじゃないの・・・」
俺は姉貴の言葉を無視するようにブラジャーのホックを外した。
もっと固いものかと思っていたが、生地は案外柔らかかった。
「これから見るんだよ」
俺は手に持っているその生地をシャツから取り出した。
白くてさくらんぼのガラが入った、姉貴の下着とは思えないものがそこにあった。
「可愛いのつけてるな・・・」
「バカ・・・」
姉貴がさらに小さく見えた。
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:34:42 ID:prY6F5VX0
俺は再びシャツに手を入れた。今度は素早く。
「んっ・・・」
姉貴は軽い吐息を漏らす。
俺がすでに触っているからだ。
「結構ちょうどいい大きさだったり」
「いちいち口に出さなくていいの!」
暖かい感触がフワリと手に広がる。
マシュマロのように柔らかいくせに、先端のものだけ固くなっている。
「んん・・・ ゃぁ・・・」
猫のような小さな声をあげて、姉貴がますます愛おしくなった。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:39:04 ID:prY6F5VX0
「姉貴・・・」
俺は姉貴をその場に座らせた。
そこから姉貴をゆっくりと押し倒していく。
俺はシャツを首まで持ち上げた。
姉貴の小さな胸が部屋の明るさで良く見える。
姉貴は両手で顔を覆っている。
俺はその胸をゆっくり揉み解した。
親指でたまに先端をねじ倒したり、押し縮めてみる。
「ゃ・・・ ゃぁぁ・・・」
姉貴の知らない声を聞いただけで、俺の理性が飛びかけた。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:40:04 ID:3QHWCnDf0
もとネタどこ?
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:42:35 ID:+yOKJIIOO
相談に乗ってもらいたいんだが
今セフレが二人いるんだが
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:42:44 ID:prY6F5VX0
>>110 さあ? 俺も良く知らん
妄想で頑張ってる
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:44:33 ID:UXo3SuCjO
このスレのどっかに、まとめサイト貼ってなかったか?
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:45:25 ID:3QHWCnDf0
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:47:16 ID:reDgHwtN0
>>114 感情を移入させて読み込んでたのに最後のオチで意識が吹っ飛んだよ
なんでこんな終わらせ方にするんだwww
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:48:37 ID:LSNVEBnsO
>>114 60000000回お気に入りに登録したwww
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:49:32 ID:8EDN+rAK0
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:50:47 ID:lWBXbHfm0
>>ALL
そのくだらん汚れた心 この俺が カットしてくれる
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:51:35 ID:prY6F5VX0
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:53:53 ID:prY6F5VX0
そういえばまだしていないことがある。
俺はそう思って、手を止めた。
「姉貴」
姉貴の柔らかさが感触で分かる。
フワフワした唇どうしを何度も擦り合わせて、濃厚なキスを味わう。
「ん・・・ ふぅん・・・」
擦れば擦るほど水々しくなる。
そこでまた手を動かすと、姉貴が擦るのを止めた。
「んく・・・ ゃふ・・・」
姉貴は胸だけですっかり感じている。
可愛くて止まらない。
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:55:10 ID:iogPZNtYo
なかなかいい話じゃねーか
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:56:42 ID:LSNVEBnsO
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 07:58:30 ID:prY6F5VX0
「姉貴、可愛いよ」
俺は姉貴の耳元ではっきり聞こえるように言った。
そのまま耳たぶを唇で弄ぶ。
「バカぁ・・・ ゃぁ・・・」
耳から口を離すと、俺は右手をゆっくりとスカートにかけた。
突然姉貴が両手で俺の右手を止める。
「どしたの?」
姉貴は何も言わなかった。
何も言わずにそっと手を離した。OKだ。
俺はスカートのホックを外した。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:06:38 ID:prY6F5VX0
スカートの下は黒に白の水玉だった。
まるで姉貴らしくない。
本当はこんなにも可愛い性格だったということか。
俺は布の上から姉貴の秘所を弄った。
すでに湿ってヌルヌルしている。
「ぁん・・・ はぁ・・・ ぁぁ・・・」
姉貴の息遣いが濃くなった。
深く呼吸をしている。
「んんゃ・・・ ゃぁん・・・」
布の上からなのに、液が糸を引く。
姉貴、感じすぎだ・・・
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:12:12 ID:S6YerfQVO
ちょwwww続きは?wwww
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:13:33 ID:prY6F5VX0
「姉貴エッチだね」
「違うの・・・ そうじゃないの・・・」
「これ以上やるとパンツ汚れるぞ」
俺は布の中に侵入した。
指が姉貴の秘所部分に到達する寸前で、姉貴が俺の両手を止める。
「姉貴・・・?」
「・・・バカ」
俺は姉貴の手が弱くなったのを確認して、再び侵入した。
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:16:57 ID:prY6F5VX0
姉貴の茂みは髪の毛と同じほどサラリとしている。
手の感触で分かる。
その茂みの奥に熱くなった泉があった。
中指ですくうとヌルリとした愛液がまとわり着く。
「んん! ゃぁぁぁ・・・・!」
少しだけ指を奥に入れると、姉貴が腰をくねらせる。
「ぁ、ぁ、ゃ・・・ ゃぁぁぁぁ・・・」
なんとなく「あやや」と聞こえておかしな気分になる。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:19:39 ID:LSNVEBnsO
あややかよwwwwwwwwwwwwwwww
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:23:03 ID:tPTvALKdO
らめぇえええ!!!おちんちんおっきしちゃううう!!おちんちんがおっきくなるのおおおおお
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:25:58 ID:sex0Q2Tr0
【俺のIDに注目】
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:26:06 ID:prY6F5VX0
姉貴の下着を完全に下ろすと、姉貴は両手で顔を覆った。
姉貴の秘所から指を離すと、俺はゆっくりと姉貴にキスをした。
「ん・・・ はぅ・・・」
唇を離すと、姉貴はボーっとした目で俺を見つめていた。
「姉貴・・・ もう・・・」
俺は自分のジーンズのベルトを忙しく外す。
見ている時は落ち着くのに、自分が見られていると妙な不安に掻き立てられる。
「ぁ・・・」
姉貴が驚嘆の声をあげた。そりゃそうだ・・・
「あんまジロジロと・・・」
「ぅん、ごめん・・・」
姉貴が目を逸らす。その表情が可愛く見える。
おちんちんバキバキです
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:29:30 ID:zV8/GkiYO
>>130 wwwwwwちょwwwwwおまwwwwwwwwww
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:29:55 ID:pq887pmG0
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:32:20 ID:prY6F5VX0
「あのね」
姉貴が呟いた。
「私・・・ 初めてだからその・・・」
「え?」
姉貴の性格なら彼女もいるだろうと思っていたが、実はいなかったらしい。
「俺はもう・・・ 止められない・・・」
「うん・・・ いいよ・・・」
好きだった姉貴が、処女だった。
つまり俺が姉貴を「俺のもの」にする権利がある。
妙に嬉しい。
「いいよ・・・」
二回も言う姉貴に後戻りの覚悟は無い。
俺は自分のモノを姉貴のそこにあてがった。
hhww
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:34:44 ID:rcyyVa5D0
>>135 >姉貴の性格なら彼女もいるだろうと
誰かがつっこむ前に最速で突っ込む
って書こうとしたらまた60秒規制引っかかった
うぜええええええええええええええええええええええええええええ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:36:53 ID:prY6F5VX0
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:42:17 ID:prY6F5VX0
俺はゆっくりと、姉貴が痛くないようにモノを入れていく。
結構奥が深くてなかなか進めない。そして狭い。
「んぅ・・・ ぁぁ・・・」
俺は姉貴の腰に両手をあてて、さらに入り込んでいく。
すると、ヌルヌルとした感触が俺のモノを覆っていった。
「ぁっ! んくっ!」
姉貴が悲痛の涙をこぼした。
多分痛いのだろう。
「んん〜・・・ ぁっく・・・!」
薄い膜のようなものを先端で破ったらしい。
そのまま奥まで侵入できた。
「入った。痛い?」
「うん・・・ ありがと・・・」
俺は姉貴が慣れるまで、胸をいじる。
腰を少しだけ円を描くように慣らしながら、姉貴のさくらんぼを指でこねた。
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:45:34 ID:T6asESJl0
連投でバーボンくらてた俺が戻ってきましたよと
ID:prY6F5VX0タソがんばれノシ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:47:03 ID:prY6F5VX0
>>140 thx!!
俺も姉貴が欲しくなってきた
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:49:27 ID:prY6F5VX0
「ん・・ゃ・・・ ぁぁ・・」
俺の方もそろそろ限界に近い。
いい加減動きたくなる衝動を必死に抑えて、姉貴がなれるのをひたすら待っている。
「ぁ・・ぁぁ・・・ゃぁぁぁぁ・・・」
そこで腰をようやく上下にゆっくりと動かした。
粘液が俺のモノを必要に覆いつくし、姉貴自身がひだの多いそれで締め付けてくる。
気持ちが良い。
「ゃぁ・・はぁ・・・ぁぁ・・・」
姉貴の吐息が荒くなっていく。
「ゃ、ゃぁぁ! ぁ、はぁ、はぁ・・・ ゃぁぁぁ・・・!」
俺の神経も大分下半身に集中しているせいか、大分まずくなった。
本当の限界も近づいているかもしれない。俺は早漏かもしれない。
「ゃぁぁ・・・だめ・・・ゃぁぁぁぁ・・・」
痛みよりも上回る快楽が姉貴を押し上げている。
俺はさらに腰の動きを速めていく。
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:52:57 ID:mN2T5iBW0
nama sien
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:56:20 ID:E1nGSA6eO
ふ〜追いついた
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:57:21 ID:prY6F5VX0
「ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ だめぇ・・・ ゃはん・・・」
「あ、姉貴・・・」
目を瞑っても姉貴の可愛い表情が見える。
可愛い喘ぎ声が聞こえる。
「ゃだ・・・ もう・・・ ゃぁぁぁ・・・!」
「姉貴・・・」
姉貴が自ら腰を動かしてくる。
お互い限界に近づいている。
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 08:59:55 ID:KVt3usLA0
この頃は「らめぇ」が無かったのか
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 09:00:53 ID:prY6F5VX0
「ゃ・・・ゃぁぁ! もう、私、ゃぁぁぁ!」
「く・・・姉貴・・・」
初めての姉貴はそうとは思えないほどに感じてくれている。
この俺に。
姉貴を幸せにしてやれるのは俺なんだと、言い聞かせる。
「姉貴!」
「ゃ! ぁぁぁっっっ・・・・!」
姉貴が先にイクと、同時にひだが波打ってモノをググッと締め付ける。
俺がさらにもう一尽き押し出すと同時に、俺の頭は真っ白になった。
「くっ!」
「ゃぁぁぁぁっっっ!!」
姉貴の中に、全てをぶつけていく。
今までの思いも、これからのことも全てを。
姉貴が好きだという事を。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 09:09:03 ID:prY6F5VX0
「姉貴・・・」
「大好き・・・」
姉貴が突然抱きついてきた。
今までで一番嬉しい言葉だ。
「姉弟なのに?」
「そんなの関係ないんだもん・・・」
姉貴、実の姉なのに。
でも俺は姉貴が好きで好きでたまらなかった。
姉貴もまた同じなんだろうか。
「関係ないから・・・ 大好きなの」
「うん、もう分かった」
姉貴の唇を優しくふさぐ。
そこはまだ水々しかった。
「好きだから、姉貴のことずっと」
「うん・・・」
その後、親が帰ってくる前に俺は部屋に戻った。
明日から別の問題が生まれる。
それを解決する為に。
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 09:09:41 ID:zat9W2RpO
まだぁ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 09:10:39 ID:prY6F5VX0
というわけで、俺は飯を食ってバイトへ・・・
続き誰か書いてほしいな
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 09:12:19 ID:jXvsruv20
てゆーかタイピングはやっ
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 09:15:40 ID:zat9W2RpO
1が書かなきゃイヤッ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 09:23:26 ID:kaO7LWrEO
どこのコピペだっけ?見たことあるよな
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 10:55:42 ID:Dd/c91An0
激しく暇
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 11:13:35 ID:mn42s9mX0
いつもみたいに変な宣伝URLはないんだな
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 11:15:35 ID:LSNVEBnsO
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 11:16:42 ID:zat9W2RpO
バイトもうあがればいいのに
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 11:42:45 ID:ie99mmSYO
昨日姉貴に姉貴の下着はけよwwwwwwとか言われた件
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 11:47:09 ID:Nw7lrh/0O
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 12:12:45 ID:1kns3eWWO
なんでかまいたちエンドなんだよww
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 12:16:29 ID:4yoZjYicO
今追い付いた産業
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 12:34:44 ID:Sk5M7n220
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 13:03:42 ID:zQCZOINSO
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 13:31:02 ID:Bq65PHqJO
>161
こ
ぴ
ぺ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 13:40:21 ID:A4zTeh/00
何で定期的にコピぺしてんだ?
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 13:50:37 ID:zQCZOINSO
塚、オチのああ、あんただったのか。って意味ワカラナス
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 14:12:41 ID:WdEIBxcT0
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 14:52:39 ID:zQCZOINSO
颯爽と保守
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 16:32:59 ID:1kns3eWWO
>>168 いや、ただかまいたちの夜のバッドエンドっぽいなぁと。
別のパクりかもわからんがね。
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 17:35:10 ID:O9wq7bwJ0
hosu
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 18:53:26 ID:zQCZOINSO
オチの意味本気でワカラナス。教えてエロい人
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 19:48:17 ID:Bq65PHqJO
かまいたちの夜やれ
普通に楽しい
かまいたちの夜2はお薦めしない
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 21:11:17 ID:WdEIBxcT0
>>172 これは有名なコピペ。ナポリタンとおんなじで意味がない。
そこだけ入れ替えられてて、ほんとのオチは違うからw
でもほんとうのオチは見ないほうが幸せかもしれない。
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 21:31:18 ID:zQCZOINSO
>>175 ちょっと引っかかるけどテラ気になる、本当のオチ教えてエロい人!
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:08:53 ID:zQCZOINSO
>>177未対応らしいですヽ(`Д´)ノウワァァン!!
軽やかに保守
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:28:50 ID:zQCZOINSO
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:25:57 ID:DuBw2a460
182 :
180: