脳内姉

落ちてたから立てた

膣内姉

このｽﾚは不死鳥の様によみがえるｗｗｗ

脳内姉が創れるなら自分でスレ立てようや

今日はねえちゃんと買い物行ってきた
あっちこっち振り回されて大変だった
「あと１件だけ！ね？」っていいつつ何件回ったやら

でもねえちゃんが色んな服着てるのを見るのは嫌じゃない

保守

ｋ

１

次立てる時は妹もいれといたら？

からあげクン

唐揚げ参上!

ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

またおちそう

てす

姉「こんばんは今回は私があらすじを説明するね〜（ニコニコ）」
資料を読み始める。
姉「私の可愛い弟（俺）はお姉ちゃんつまり私に萌え萌えなのよね〜（上機嫌な声）」
次の資料を読み始める。
姉「え〜っと…色々と弟（俺）とイチャイチャして〜（赤くなる）」
少し顔をこわばりながら資料を読み続ける。
姉「イチャイチャしていたのをあの娘（妹）に見つかっちゃったね〜」
さらに資料を読み続ける。
姉「食事中にもイヤミ言ってきたり何かあるな〜と思ったら…（ここから何となく感情が冷たくなる）停電になって気になって妹との部屋に行ったらフフフ…」
以上あらすじ終わり

ちょっとテストしました。携帯から保守です

ちょｗｗｗおまぃらｗｗｗｗこのサイトﾌﾂｰに儲かるんだがｗｗやってみｗｗｗｗｗｗ
オレはまだ2000ﾍｿしかたまっとらんがｗｗｗ
http://hesomail.jp/?cid=intro&icode=307645

期待

か

妹はイスに座り足を組みながら側にあったシャーペンをクルクル回して姉は妹のベッドに三角座りしていた…もちろん弟（俺）は地べたで正座させられていたのは言うまでもなかった。
姉「……。（無表情）」
妹「……。（悪びたことなくシャーペンをクルクル回す）」
俺「……。ｶﾞｸｶﾞｸ(((´д｀)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
姉「ねぇ…」
この沈黙を最初に破ったのは姉だった。
姉「さっき何していたの?」
俺「えっ…!?（ビクッ）」
姉「停電の時ふたりで何してたの?」
俺「……。」
姉「ねぇ…何で何も言わないの?」
俺「……。」
妹「兄と愛し合っていました。（冷静かつはっきりとした声）」
俺「��(￣口￣)」
姉「!!」
妹「事実を申しただけですから」
姉「ねぇ…キミ…本当…なの?」
俺「……。（姉の顔が見れない）」
姉「そうなんだ…そうなんだ…（小さく弱々しい声）」
妹「私は兄が好きです。だから正直に告白したまでです。」
姉「じゃ…さっきふたりっきりになって…」
妹「はい…愛情を確かめ合っていました（少し赤くなる）」
俺「……。（赤くなる）」
姉「そうか…そうだったんだ…ごめんね邪魔して…」
俺「!!」
姉はそう言うと三角座りしたまま顔を埋めてしまった。

姉がんがれ

俺「…（ズキン）」
弟（俺）は辛かった…もっと責められると覚悟していたのに初めてみせた弱々しい姉の表情を見て心苦しかった。
俺「……。（険しい顔）」
弟（俺）はその場に居るのが辛くてその場を立とうとした。
妹「お、お兄ちゃん?」
俺「…悪いちょっと頭冷やしてくる」
姉「あっ…（何か言いたげな顔）」
ガチャ…
バタン（扉を閉める）
俺「はぁ〜何やってるのだ俺は…姉さん悲しませてバカか?（イライラして頭を掻く）」
不安と焦燥感でいっぱいだった弟（俺）はベランダまでやって来た。
俺「雨…止んでるじゃん」
弟（俺）はポケットからタバコを取り出し火を付けた。
俺「…。はっ!」
弟（俺）は自分が吸っているタバコに驚いた。
俺「俺…タバコ吸うんだ」
動揺しながらもタバコを吸うことで不安を紛らわせようとする。
俺「はぁ…夜空はこんな綺麗なのになぁ」
雨が止み晴れた夜空を眺める弟（俺）がいた。
俺「俺の中じゃまだ雨か…orz」
弟（俺）はうなだれてその場にペタンと腰掛けた…

結局弟（俺）はベランダで寝てしまった…
おかげで風邪をひいてしまう。
母「やぁ〜ね…あの子（俺）昨日ベランダで寝て風邪ひいたみたいなの〜（呆れ顔）」
朝食には母と姉と妹がイスに座り食事をしていた。
姉「そうなんだ…（やや暗い声）」
母「あの子（俺）はたまに訳の解らないことするから困るのよねぇ〜」
妹「お母さん…後で兄の部屋まで行って食事を運びます。」
姉「!!（妹を見る）」
母「本当に?助かるわ〜」
妹「看護士として当然のことです。」
姉「あ、それなら…」
妹「（姉の言葉を遮る）じゃ…食べやすい食事を作ります（嬉しそうな声）」
妹は食べ終わった食器を片付けて台所に向かった。
母「助かるわ〜お母さんこれから用事があって出かけなきゃいけなかったのよね〜」
姉「そうなんだ…（静かに食パンを食べる）」


一方その頃…


俺「ハ、ハックション!!（鼻水垂れる）」
弟（俺）はティッシュで鼻をかむ。
俺「あ〜昨日から何やってるのだ俺は…罰でも当たったか?」
これから起こることも知らず暢気に布団で寝そべっていた。

http://sea.cn1.jp/tf/index.cgi

あ

コンコン…
俺「は〜い（ね、姉さん?）」
小さな土鍋を持った妹が入って来た。
妹「お兄ちゃん大丈夫ですか…?（心配そうな声）」
俺「あ…あぁ…大丈夫だよ（妹!?）」
妹「本当にあなたは何を考えて生きてるのですか?（呆れ顔）」
俺「ははは…（から笑い）」
妹は土鍋を持ちながら兄（俺）が寝そべっているベッドに腰掛けた。
妹「風邪なので食べやすい様に鳥雑炊にしてみました。（優しい声）」
妹が土鍋の蓋を開けると卵でふっくら仕上がった鳥雑炊が顔を出す。
妹「今…食べやすいように小皿に移しますね（れんげで小皿に移す）」
俺「ありがとう…」
妹「はい…あーんして」
俺「えっ!（ドキッ）」
妹「看護しちゃダメですか?（兄（俺）の顔色を伺う）」
俺「恥ずかしいな…」
妹「あーんしなければここで泣きます!」
俺「は!?」
妹「泣きます!」
俺「解りました!あーんさせて頂きます!」
妹「あーん（明るくなり嬉しそうな声）」
俺「あーん（恥ずかしいそうな顔）」
妹「美味しいですか?（やや不安げ）」
俺「美味しいよ」
妹「そうですか（満面な笑み）」
俺「（赤くなる）」
妹「ウフフ（優しい笑う）」

お楽しみのところ申し訳ありません。このスレは呪われました

呪われる呪われる。ここを見たあなたを呪われる呪われる呪われる呪われるなぜなら呪われる呪われる呪われろ呪われる呪われる。のろわれるのろわれるのろわれるノロワレルノロワレルNOROWARERUNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN



NNN


N

END←(呪われるの意)

俺が浄化した
気にしないで続けてくれ

やばいｗｗｗ妹もいいかもしれんｗｗｗｗ

マトメサイトナイッスカ？

しまった、もう唐揚げ劇場はじまってたー！！

か

妹「はい…あ〜ん（優しい微笑みながられんげを兄（俺）口に運ぶ）」
俺「はふはふ」
妹「熱かったですか?（少し目を見開く）」
俺「（首を縦に振る）」
妹「ごめんねお兄ちゃん…」
妹はれんげで鳥雑炊を掬い口元で息を吹きかけた。
妹「ふ〜ふ〜ふ〜（熱心に冷ます）」
俺「（ドキドキ）」
妹「はいこれで大丈夫です…はいあ〜ん（ニコニコ）」
俺「あ〜ん（目をつぶりながら恥ずかしながら口を開ける）」
妹「熱かった?（首を傾げで見つめる）」
俺「大丈夫美味しいよ」
気のせいだろうか口調は変わらないものの表情などが柔らかくなっていた。
俺「ご馳走様でした」
妹「はいお粗末でした（土鍋を片付ける）」
俺「ありがとう（照れ恥ずかしい）」
妹「いいえ当然のことをしたまです。夕飯は何が食べたいですか?」
俺「何でもいいよ〜」
妹「では精が出るものを作りたいと思います。」
俺「（精…）」
妹「夕飯の買い出しに行ってきます。」
俺「はい…」
妹「いい子にしてて下さいね（ニッコリ）」
俺「（いい子…）」
妹は軽くスキップしながら部屋を出て行った。
俺「歌ってるよ…」


姉「あの…風邪大丈夫?（恐る恐る）」
俺「ね、姉さん!?」

唐揚げ！！

ここからが戦いだぜ！！

俺「姉さんどうしたの?（ドキドキ）」
姉「キミが風邪ひいたって聞いたから…」
俺「あ〜大丈夫だよ（気まずいな…）」
姉「……。」
俺「……。（何を言えばいいのだ）」
姉「……。」
俺「…姉さん…その土鍋は?」
姉「え?あぁ〜これね…（あたふた）」
俺「俺のために?」
姉「あはは〜妹の雑炊食べたんでしょ?お腹いっぱいよね〜（あたふた）」
俺「食べるよ」
姉「ほらだってあの娘（妹）みたいに上手じゃないし〜（あたふた）」
俺「いいよ食べる」
姉「うん…（赤くなる）」
姉は恥ずかしそうに土鍋を持ってベッドに腰掛けた。
姉「ちょ、ちょっと焦げたの〜（声が小さくなる）」
俺「うん…随分焦げてますね」
姉「ごめんなさい…」
俺「いただきます」
姉「いいよ〜美味しくないんだから無理して食べなくても」
俺「モグモグ」
姉「美味しくないでしょ?」
俺「うん…でも姉さんの手製だから美味しい」
姉「え?（赤くなる）」
俺「何でもない…モグモグ」
姉「…何よ〜いじわる〜!（段々明るくなる）」
俺「ね、姉さん!ベッドで抱きつかないで〜土鍋がこぼれる!」
姉「あはは…ごめんごめん〜（照れ笑い）じゃ食べさせてあげる〜（ニッコリ）」

からあげ

からage

唐揚げ！！

俺「いいよ〜」
姉「妹はOKでお姉ちゃんはダメなんだ〜（頬を膨らませる）」
俺「えっ…（赤くなる）み、見てたの!?」
姉「えぇ〜ずいぶんラブラブだったよねぇ〜（皮肉っぽい口調）」
俺「ラブラブじゃねーよ!」
姉「嘘よ！」
俺「嘘じゃない!」
姉「じゃー昨日は何なんだったの!?」
俺「……。」
姉「何で黙ってしまうの?（悲しい声）」
俺「……。」
姉「何にも言わないの卑怯よ!」
俺「んなんじゃねーよ!世の中のどこに『妹に襲われました』なんてみっともない言い訳言えるんだよ!」
姉「えっ…?」
俺「…（赤くなって黙り込む）」
姉「本当…なの?」
俺「……あぁ…手口が姉さんそっくりだよ。やっぱ姉妹っていうか口調が違うだけで性格は姉さんとそっくりだ…」
姉「ふ…（安心したのか深呼吸する）そうよね!やっぱりそうだったんだ〜」
俺「はい?」
姉「そうじゃないかな〜と思ってたんだ〜キミにそんな甲斐性ないし〜（明るくなる）」
俺「なんだそれ?貶してるの?」
姉「ううん。褒めてるの（ニッコリ）」
俺「じゃ何で涙ぐんでるんだよ」
姉「うるさいな〜泣いてなんかいないよ（弟（俺）に寄り添う様にべったりくっ付く）」
俺「ね、姉さん風邪うつるよ〜!」
姉「いいよ…キミなら（優しく甘い声）」

唐揚げ！！

串カツ

俺「いや…本当にうつるよ（ドキドキ）」
姉「いいよ…うつったらお姉ちゃん看病してね（上目で求める様に見つめる）」
俺「うん…（赤くなる）」
姉「キミは私…専用なの…（小さくささやく）」
俺「えっ!?（ドキッ）」
姉「キミは私の専用じゃなければダメなの!…ううん…イヤなのいくら妹でも…」
俺「…（真っ赤）」
姉「あの娘（妹）はホントにいい子よ…少し愛想ないけど誠実で何よりも優しい…私もあの娘（妹）はかわいいと思うよ」
俺「うん…悪い娘（妹）ではないと思う」
姉「でもキミの事になれば話は別!いくらかわいい妹でもこれだけは譲れないの女として…」
俺「…（真っ赤）」
姉「キミもやっぱりあんな娘（妹）がタイプなの…?（不安げに見つめる）」
俺「……ん…あぁ〜前にも言ったけど姉さんとしても（赤くなる）す、好き…だし…一人の女性としても…す…好きだから（真っ赤）」
姉「（赤くなるもののしっかり見つめる）」
俺「以前…どこが可愛いって聞いたけど姉さんは姉さんらしくしていて欲しい…それが魅力だしそれが可愛いと思う（耳まで赤くなる）」
姉「（うるうる瞳を潤ます）」

唐揚げ！！

俺「でも姉さんの心傷めたさせたことは本当に申し訳ない…ごめん」
姉「…うん（静かにうなずく）」
俺「（ドキドキ）」
姉「お薬まだだったよね…」
俺「…うん」
姉「飲ませてあげる（優しくささやく）」
俺「うん（赤くなる）」
姉「…口移しで（赤くなる）」
俺「はい!?（ドキッ）」
姉「お姉ちゃんに申し訳ないと思うなら言うこと聞きなさい（親が子を叱るような口調）」
俺「何だよそ〜」
姉「キミは私の専用なんだから何でも言うこと聞くのよ〜（ニコニコ）」
姉は風邪薬を口に含み弟（俺）の唇と重ねた。
姉「…んっ…はぁ…」
姉は優しく舌で薬を押し込んでくるのがわかった。
姉「じゃ水もね…（潤んだ瞳）」
姉はコップを取り少量の水を口に含み再び弟（俺）の唇と重ねた。
姉「（瞳を閉じる）」
俺「（ドキドキ）」
姉「…んんっ…ん」
俺「…ゴクッ」
姉「ちゃんと飲めた?（潤んだ瞳で甘い声）」
俺「うん（ドキドキ）」
姉「あれ?顔赤いけど熱上がっちゃった?」
俺「姉さんの所為でドキドキしてるんだよ〜」
姉「ふふふ〜（ニコニコ）」

妹「今回の唐揚げ劇場はこれで終了です。こんな遅い時間までお付き合いをさせて申し訳ありません…そしてありがとうございます（ペコリ）」
妹「私がいない間にお姉ちゃんはお兄ちゃんにちょっかい出している様ですが次回も頑張ります」
妹「◆7DvwrQU4q6さんはまとめの方で忙しいので私たち（お姉ちゃんを除いて）がこのｽﾚを頑張ります」
妹「それでは皆さんお疲れ様でした（ペコリ）」

>>46
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ｼﾞｭｰｼｰ！ｼﾞｭｰｼｰ！
　⊂彡

乙

さて寝るか

むぅ、前の話がﾐﾀｽ誰かうｐきぼん

ねるほしゅ

完全保守

ほ

し

ゅ

朝一保守

ボッシュ

おはようホシュ

ほしゅしゅ

保守

ここを巣立っていった人が姉スレを立てれるわけか

ほ

保守

保守

保守

ほ

し

ゅ

の

か

る

び

まんまん

合成魔法
ほしゅのかるび
まんまん

ほしゅのかるびまんまんを唱えた!
ｽﾚが保守された。

ほす

ほすかるび

あげ

ほ

ほ

ね

ほ

骨

前々スレで帰ったら何か投下するって言ってた者だが、約束通り投下します。

保守

ほすほすかるびほほねほ骨的な保守

ほすほすかるび

ほすほすかるびほほねほ

合成魔法
ほすほすかるびほほねほ

ただいまぁ〜
昨日は、友達と一緒にお酒飲んでて、携帯で保守するでいっぱいいっぱいでした。

では、続きを書かせていただきます

7ドメスティックバイオレンスキタ━━(゜∀゜)━━！！

続きの前に前回のおさらい

徐々に○○に甘え始めた姉３
お酒を飲むとき姉は積極的に○○のそばに行き
彼女はいい雰囲気を作りつつ、○○を誘惑する
そして、○○もそれに応え、キスをする

自分が流れを掴むため、
前回の最後の部分をちょっと、コピペします



舌が絡みついた指を、ゆっくりと引っ張り出す
姉の唇は強く閉じられ
完全に指が抜き取られるときには
「チュピ」という音を鳴らしながら、唾液が糸を引く

そのまま、手を下におろして行き
姉の胸をそっと撫ぜた

姉３「ん・・・・・・（ブルブルと震える」
○○「・・・・・・・・（姉のパジャマのボタンを一個一個、そっとそっと、外していく」
姉３「・・・・・・・・（不安そうだが、とろけるような瞳で、その指をじっと見つめる」
○○「・・・・・・・（パジャマのボタンをすべて外しきる」
姉３「・・・・・ん・・（潤んだ瞳で、○○の顔を見上げる・・・」
○○「・・・・・・・・・・」
姉３「・・・・・・・・・・・」

二人の視線は、混じり合い、
そして、二人の顔が近づき、消滅する

姉３「・んん・・・・・チュパ・・・」
○○「ん・・・・」

期待あげ

まとめサイトは？

姉３「んんん、、、、、んん」
○○「ん・・・・・・・・」
姉３「んん」
姉３＆○○「ぷはっ・・・・」

姉３「・・・・・・・・（真っ赤な顔をすこしうつむいて、上目遣いで○○をチラチラみる」
○○「・・・・（静かに、前のボタンが外れた姉のパジャマを開く」

二つのふくらみを持つ真っ白なシャツがあらわになる

姉３「・・・・！！！（はっ、何かを思い出す」
○○「・・・・？？どうしたの・・・？」
姉３「・・・・ごめん。すこし、、待って・・・・」
○○「え？なんで？」
姉３「・・・いいから・・・お願い・・・」
○○「う、うん。」
姉３「・・・・・ごめんね。自分の部屋に行っててくれるかな？準備が終わったら、私がそっちに行くから・・・」
○○「わかった・・・じゃあ、自分の部屋に行ってる・・・（ゆっくりと立ち上がる」
姉３「、、、うん。ごめんね・・・」

がちゃ。ばたん・・・

姉３は○○が行った後、少し間をおいて、たんすを開けて、ごそごそ着替えだした

>>94

まだ、できてませーん。もう。ちょい待ってください

がちゃ・・・バタン・・・

○○「・・・どうしたんだろう・・・姉さん・・・」
○○「・・・・・・・」

カチカチカチカチカチ
時計の秒針が時間と音を刻む
絶対聞こえるはずのない小さい音が、
○○には今、自分の心臓の鼓動の合間に聞こえてくる

カチカチカチカチ
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン

コンコン

○○「！！！」
姉３「・・・・おまたせ・・」

が・ちゃ・・

○○「・・・・・・・・（ドアを静かに開ける」
姉３「・・・・・・・きちゃった・・・・（真っ赤になってうつむく」

ｷﾁｬｯﾀ━━(゜∀゜)━━!!

姉の格好は先ほどとまったく変わっていないが
変わったところがあるとするならば、
○○が先ほどはずしたボタンが再びつけられているところである。
・・・・・
よく見ると、微妙に化粧もしている

○○「・・・・・・キレイになったね・・・」
姉３「！！！！！・・・・・（真っ赤になって、さらにうつむく」
○○「・・・・・ほら・・・入って？」
姉３「・・・・・・・・・・・・・・（コクン」

か・ちゃ・・ん

○○「・・・（静かにそっとドアを閉める」
姉３「・・・・・・・・・・（ドアを閉める○○の横に、うつむいて立ち尽くす」
○○「・・・・・・さや姉ちゃん。すわろ？・・・（ベッドに歩いて行く」
姉３「・・・・・・（コクン」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・・（先にベッドに座る」
姉３「・・・・・・・（その横に座る」

○○「・・・・・・（やさしく、姉を見つめる」
姉３「・・・・・・・・・・（ずっと、うつむいている」
○○「・・・・・・・・・」
姉３「・・・・・・・・・・・・・・」
○○｢・・・・・・・・・・・・・・・・・」
姉３「・・・・・・・・？（チラと○○を見る」
○○「・・・・・・・・・（真剣なまなざしで、姉の目を貫く」
姉３「！！！！！！（その、瞳を見つめる」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・（瞳を閉じて、姉の顔へと近づく」
姉３「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（瞳を閉じて、○○の唇を待つ」

姉の潤んだ唇と○○の唇は接近し

○○「・・・・・・（姉の両肩を掴む」
姉３「ビク！）・・・・・・・・・」

そして、キスをする

唐揚げ参上!
本家優先のため支援待機!

まさに大盛上がり

姉３「ん・・・」
○○「ん・・・・・・（そのまま姉を両肩を押してベットに押し倒す」
姉３「んん！・・・・んん」
○○「・・・・ん・・・・・・・（キスを続けながら、ボタンをはずす」
姉３「ん・・・・」
○○「・・・・・んん・・・・・・・（ボタンをはずしていくごとに、荒々しくなる」
姉３「んんん！、、、んんぁ。。ﾊｧﾊｧ、、（濡れた唇の隙間から息が漏れ」
○○「・・・・・・・・んん・・・ﾊｧﾊｧ・・（荒々しくボタンをはずしながら、、、強く姉の唇を奪う」
姉３「んんんん、、、・・・ん」
○○「・・・・・・・・ん・・・（ボタンをはずしきり、一気にパジャマを開く」
姉３「んん！！！」

姉の胸に手を触れると、先ほどとは違いブラジャーをしていた

姉３＆○○「ぷはっ！・・・はぁはぁ・・」

そのブラジャーは真っ白で、装飾がしてあり、大人っぽく、硬く、
まったく、姉のやわらかい肌には馴染んでいない

○○「・・・・・さや姉ちゃん、、、、さっきは、、着替えてたの、、？」
姉３「・・・・・・・・・（さらに赤くなって、大きく目をそらす」
○○「・・・どうなの、、、？（いたずらっぽく」
姉３「軽く握った両手で、口元を隠し）・・・・・だって、、、全然、、女の子っぽくなくて、、かわいくなかったもん、、」
○○「・・・・・ううん。さや姉ちゃんはそのままでも全然かわいいよ」
姉３「、、、、、、、（カーーと真っ赤になる」
○○「さや姉ちゃん・・・このブラジャー、もしかして今日初めてつけたの？、、」
姉３「！！！、、、、、、（カーーーーーー」
○○「、、かわいい。さやちゃん」
姉３「！！！！！！、、、、（カーーーーーー」
○○「、、チュ・・・・（やさしく姉の胸元にキスをする」

wktk

姉３「ビク！！）！！」
○○「、、、、チュ、チュ、、（かまわず姉の胸元にキスをしていき、徐々に胸に近づける」
姉３「ビクビク！！！）、、ん！、、、んん」
○○「、、チュ、、（ブラジャーごしから姉の胸にキスをする」
姉３「、、ん、、、ん」

姉の胸は、硬いブラジャーの上からでも十分やわらかい
胸にキスをすると、やわらかい胸が歪み、それに伴って硬いブラジャーが曲がる
同時に姉の体がピクと震える

○○「、、、チュ、、（ブラジャーのふくらみの頂上へと、徐々に近づく」
姉３「ん！、、、だめぇ、、、んん！」
○○「、、、、、、（ブラジャーごしから、スッと唇で乳首を撫でる」
姉３「ビクン！！）ああ！！、、、」
○○「、、、気持ちい?さや姉ちゃん？」
姉３「！！！（ハッ！としたように○○を見る」
○○「気持ちいいんだね。さや姉ちゃん。じゃあ、ブラジャー脱がすね？」
姉３「、、、、、、、、、キャ！、、（○○の手が、ベッドと密着している背中にまわる」
○○「・・・・・（そのまま、グっと手を背中にまわし、ブラのホックを片手ではずす」

そのまま、手を引き抜いて、ブラジャーを下から捲くる

栄養物摂取してる間に◆7DvwrQU4q6氏と唐揚げ氏キターー！！
これでこっち（脳内）の栄養もたっぷりと取れそうだｗｗｗ

wktk

唐揚げ萌え

重力に屈せず、よく張ったきれいな胸だが、触ると、とてもやわらかい
そんなムチムチとした、姉の胸が、あらわになる

○○「、、、、（あらわになった姉の乳房を視姦する」
姉３「、、、、、（弟の目に気づき、腕をクロスさせるように自分の腕を掴み、胸を隠す」
○○「、、、、、、、恥ずかしい？」
姉３「、、、、（泣きそうな目でコクンとうなずく」
○○「、、、うん。でも、隙間から乳首見えてるよ？、、（腕の隙間に指を入れて、乳首を触る」
姉３「え！！あ、だめ！！！や、、、ああ！、、（○○の指を腕で挟む」
○○「、つっっ、、、（軽い痛みが走るが、かまわず、姉の乳首を指先で転がす」
姉３「あ、ああ！！だ、だめ。。お、お願い、、あんん！」
○○「転がすのをやめて）、、、どうしたの？お風呂に入ったときはあんまり、恥ずかしくなかったみたいだけど・・」
姉３「、、だ、、だって、、、、○○、、、見るんだもん、、、」
○○「、、、そか、、、あのとき、見ないようにしてたもんね、、」
姉３「、、、うん、、、、、」
○○「、、、うん。でも、、、、チュ（指を引き抜いて、姉の首にキスをする」
姉３「、、、ん！！」
○○「チュ、チュ、、、（キスをしながら、姉の両腕をほどいていく」
姉３「ん！！んん！、あ、、（されるがままに、腕をほどかれる」
○○「チュ、、チュ、、チュ、、、（キスをしながら移動し、胸にキスをしていく」
姉３「あ、、ああ、、、、」
○○「、、、、チュ、チュ、（乳首に近づく」
姉３「ん！だ、だめ！そこ、、、あ！！、、」
○○「、、、ハム、、、、（乳首を口に含む」
姉３「ぁああ！！、、、、、、」
○○「、、、、（舌で乳首を転がす」
姉３「ああ、、、ああぁ！！んんー！！」

wktk

乳首を舌で押すと、姉の乳首は強くその舌を押し返す

姉３「あ、、、あああ」

乳首を舌で弾くと、硬くなった乳首はぷるんと元の位置へと戻る

姉３「んんぁああ！」

姉の乳首を舌でもてあそびながら、乳房を揉む」

姉３「ピクン）ん！！、、、」

その感触は指先に乳房が吸い付くように、密着する

姉３「んん、、、、あ、、ああ、、」

口を離し指先で乳首をつまみ、もう片方の乳首をくわえて舌で転がす

姉３「ビクビク！）ああ！だめぇ、、、ああああ！んんーー！」

指先をひねると、乳首がくるっと回り、乳房がクネと変形する

姉３「あああぁあ！！」

唐揚げ

>>108
自分に萌えてるのか？ｗｗ

>>113
すみません発作ですｗｗｗ

乳首から指を離し、胸からへそ、そして、下腹部へと指をなぞっていく。
姉のびくびくという震えが、姉の体を通して指に伝わってくる

姉３「ビクビク）あ、ああ、、」
○○「、、、（姉のパジャマに到達し、パジャマの中に指を入れる」
姉３「あ、、、だめ！」
○○「、、、、、、、（パジャマの奥深くへ入れて行き、姉のパンツに到達する」
姉３「やっ！、、、、」
○○「、、、、、（姉のパンツの中に指を入れ、徐々に奥深くへと入れていく」
姉３「、、、や、や、、、こ、、こわい、、」
○○「手を止めて）、、、怖い？、、初めて、、？」
姉３「、、、、、、、、、（コクン」
○○「、、、そっか、、やさしくするね？（再び、指をパンツの中へと侵入させる」
姉３「あ、、！！」
○○「、、、、、、、（姉の茂みを撫ぜていく」
姉３「あぁ！！（陰毛を通じて、刺激が伝わる」

突如として、やわらかい土手に差し掛かる
土手はクニュとした感触で、姉の土手は大きく膨らんでいた

○○「、、やわらかいね。さや姉ちゃんのここ、、」
姉３「あ！、、、、、や！、、、そ、、そんな、、だ！、だめ！、、えああ！」

土手を越えるとそこは急降下する崖があり、
その部分はヌメリとした感触だった

姉３「あ！！！だめ！！！んなあ！」

('A`*)

○○「さや姉ちゃんのここ、すごく濡れてるね？」
姉３「い、いや！！言わないで！！」

おもむろに姉のパンツに入れていた手を引き抜き、
その指先を姉の目の前に持ってくる

姉３「だめ！！！（その手を両手で覆い隠す」
○○「、、、、、（手を引き抜き、姉から一度離れる」
姉３「え、え、ええ、ご、ごめんなさい、、、（離れた○○に泣きそうな目を向ける」
○○「、、、、姉ちゃん！、、（姉に抱きつく」
姉３「きゃ！」
○○「ごめんね。ちょっと意地悪したくなっただけだから。。」
姉３「、、、、やだ。。。離れちゃやだ、、、」
○○「うん。ごめんね。。（軽くキスをして、姉のパジャマとパンツを同時に脱がせる」
姉３「あ、、、んん」
○○「、、、（姉のパジャマをベッドの下に落とす」
姉３「や、、、、（両手で顔を隠す」

唐揚げ

軟骨の唐揚げ

むしろフライ。
そして空も飛べ（ry

か

姉の股間に手を伸ばす

○○「、、、、（姉の性器に触れる」
姉３「ん！、、、」
○○「、、、、、、、（クチュ、、」
姉３「あぁ！、、いや、、」
○○「（片方の小陰唇と大陰唇の間のへこんだ部分に中指をはめ込み、そっと動かす」
姉３「え、、な、ああ！ああ、ああ！！」
○○「、、（そのまま、小陰唇を押しのけて、尿道口がある位置に指先を当てる」
姉３「い、、、ああ！だ、、、だ、、、ああぁぁ、」
○○「、（クニュ」
姉３「んんぁああぁ、、ﾊｧﾊｧぁ、あ！」
○○「（指をゆっくりと引いて、クリトリスの皮をゆっくりとめくる」
姉３「あ、ああ、、、」
○○「（めくれて現れた、クリトリスを指でそっと撫ぜる」
姉３「あああああ！！！」
○○「、、（クリトリスに指先を当てたまま、くるくるとまわすように動かす」
姉３「ああ、、ああああ、、、い、、、○、、○、、、」
○○「（指をスライドさせていき、膣のそばを撫でる」
姉３「んん！！、、」
○○「、、、（中指を膣の中に挿入する」
姉３「あ、、、、、い、た、、、よ、、、○、、、あ、、ああ」
○○「、、大丈夫？、、もうちょっと、、触れば、、痛くなくなるから、、」
姉３「あ、ん、、、、、、んぅ！」
○○「、、（手首を回すと、中指が姉の膣内で回転する」
姉３「ああん！あ、あ、あ（○○の指をキュと締め付ける」
○○「あ、、すごい、、しまる、、」
姉３「い、いや！、、（再びキュと締め付ける」

○○「ちょっと、抜くね？（チュプ」
姉３「あああ！、、、」
○○「、ちょっと、足開いて？、、（姉の液で濡れた手で、姉の太ももを押す」
姉３「え、、、、う、、うん、、」
○○「、（そっと立ち上がり、姉の足の間に座る」
姉３「いや！！見ないで！！（自分の股間を両手で隠す」
○○「うん。見ないよ。安心して（自分のズボンとパンツを脱ぎ、硬くなったペニスを取り出す」
姉３「あ！（弟のペニスを見て、すぐに目をそらす」
○○「姉ちゃん、、もう、、我慢できないから、入れるね？」
姉３「、、、、、、、、、、、、（コクン」
○○「じゃあ、手どけるね？（股間を覆った姉の手をそっとはずす」
姉３「、、、、、、、、（コクン」

姉の膣口へと、ペニスをあてがう

うれしいな、ぼくうれしいな

ほし

早く入れてええ

○○「（ペニスに手を添え、ぐっと腰を押し込む」
姉３「ん！！、、、んんん！」
○○「ん！、、、（亀頭が締め付けられるが、さらにと押し込む」
姉３「んん！、、い！、、、」
○○「、、あっ、、、ん！（締め付けられ、痛みが走るが押し込む」
姉３「、、い！！、、、んん！！！、、いたっ、、、！、、」
○○「、、、ん（ヌルヌルとした感触と、そして、今ヌメリとした新しい感触が加わった」
姉３「、い！、、い、、、た、、、」
○○「、、、ごめん、、（そのまま、もっと奥へと挿入し」
姉３「ああっ！、、、い、、、た、、、、、」
○○「、、、（完全に入れたとき、とんでもないほどの締め付けを受ける」
姉３「、、、ん、、ん、、、、」
○○「、、、ごめん、、動くね、、、」
姉３「、、、、、ん、、うん、、、い、、、」
○○「あ、、、、、、、あ、、ああ、、、、（膣内の感触を楽しむことができないほど、締め付ける」
姉３「、、、、んん！！、、だ、、、、い、、あ、、」
○○「、、ん！、、、あ！、、、ああ！、、（少し動かす度に、背骨に電流が流れ」
姉３「ん、、、、い、、、、、あ、、、、」
○○「、う、、、、、、ごめん。もう、、、これ、、だめ、、、あ！！」
姉３「んんん！！、、、」

姉の強い膣圧を受け、
すでに限界に来ていた○○は

○○「あ！！（ペニスを引き抜く」
姉３「んんぁああ！」

ヌプッ！とペニスを引き抜き、姉の下腹部の上に射精した

○○「ﾊｧﾊｧ、、、、、、だ、大丈夫だった？」
姉３「、、、、ん、、うん、、、大丈夫、、、だったよ、、」
○○「、、、、は、早す」
姉３「（○○の言葉をさえぎるように抱きついて、キスをした」
○○「、、、、、、、」
姉３「、、、、、私、、うれしい、、、、、やっと、、、○○と、、、、結ばれた・・・、、」
○○「、、、、う、、ん」
姉３「だから、、、また、、、ね？、、、、、、」
○○「、、、（コクン」
姉３「、、、、、、うん、、、、大好き、、、、、（ギューー」
○○「、、、（抱きしめ返す」

タンパク質が足りない！

俺「えぇ…前々回は妹…前回は姉さんだったので今回は俺があらすじ言います」
手渡された資料を読み上げる。
俺「ゴホン…えぇ…俺はこのｽﾚ住人でしてｽﾚが落ちて落ちても支援しています…」
次の資料を読み上げる。
俺「姉さんにこの秘密がバレてしまい…」
赤くなりながら資料を読み上げる…
俺「ね、姉さんったらキスねだって来てその…食事中や…洗面所にソファーの上などでキス（ディープ）をいっぱいしました。」
恥ずかしながら読み上げる。
俺「風呂入ってたら姉さんいきなり入って来て一緒に入ることになりまして…姉さんの身体洗ったりバスタオルで拭いたりドキドキしました。」
真っ赤になりながら資料を読み上げる。
俺「ところかまわずイチャイチャしてしまい…ポッキー口移しとか色々してたら妹に見つかってしまい焦りました…」
深呼吸をして読み上げる。
俺「妹もどうやら気があるらしく情けないことに襲われてしまいそれ現場を姉さんに見られて修羅場化しました（ドキドキ）」
俺「おかげでこっちは風邪ひいたり散々でしたが妹に看病してもらったりして…良かったです。でも一番良かったのは姉さんと誤解が解けたことです…」
以上あらすじ終わり

すみませんが、一休みさせていただきます

その前に一言ですが、
今回の○○が早すぎたのは、
次の姉３とのHとの伏線のつもりですので、、

と言い訳させてください。。

>>130
唐揚げｷﾀ！！

乙。

でも、すげぃ状況だよな･･･

ハーレム馬鹿一直線

もうすぐ７月である。
今年も熱い日差しの季節がやってくる。
俺「…んん…朝から暑いな〜（寝ぼけながら部屋を出る）」
姉「あっ…（赤くなる）」
俺「あっ…（ドキッ）」
姉「（ドキドキ）」
俺「お、おはよ…（ドキドキ）」
姉「おはよう（ドキドキ）ねぇ…もう風邪大丈夫?」
俺「随分良くなった…」
姉「そう…良かった（ニコッ）」

ガチャ…（扉が開く）
妹「あ…」
姉「あ…」
俺「（ビクッ!）」
妹は兄（俺）の側に駆け寄って来た。
妹「お兄ちゃんおはようございます（笑顔で軽く会釈）」
俺「…お、おはようございます（ドキドキ）」
妹は社交辞令かの様に姉に会釈して通り過ぎる。
妹「オハヨウゴザイマス（無表情）」
姉「オハヨウ」
俺「（な、何か二人とも言葉がＡＴＭみたいな喋り方だよ…）」

もうたまらん！

たつたあげ

ATM萌え

姉より妹（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

寒い…
夏間近なのに何故こんなに寒いのだろう…?
風邪…?
いや風邪はもう治った。
そうか背筋が凍るように寒いとはこんな状況なのかと理解する。
母「今日も素晴らしさ朝が来ました〜（ハイテンション）」
俺「(´Д｀)=з」
母「あらどうしたの?（ニコニコ）」
俺「解らないの?」
弟（俺）は問題の方向を指差した。
姉「キョウモイイテンキネェ〜」
妹「エェ…ソウデスネ」
姉「コノパンオイシイワ〜」
妹「ヤキタテデスカラ…」
姉・妹「ウフフフ」
母「仲良くていいわね（ニコニコ）」
俺「エエｪｪ(´Д｀)ｪｪエエ」
母「実はねぇ〜ジャーン!唐揚げのお兄ちゃんこと香田晋コンサートチケットが当たっちゃったの〜（ニコニコ）」
俺「はい?」
母「唐揚げ粉の裏に応募券が付いててね〜コツコツ集めて応募したら当たったの〜（ニコニコ）」
俺「はあ…」
母「と言うわけでお母さんはお泊まりです〜（ニコニコ）」
俺「はぁ!?」

姉・妹「!!!（ピクッ）」
母「だからお留守番お願いね〜」
俺「ちょ、ちょっと!」
母「大丈夫でしょ〜うちには女がまだ二人もいるからお母さん安心よ〜二人ともこの子（俺）宜しくね」
姉「楽しんできてね〜ゆっくりと…（ニヤリ）」
妹「全力で兄を守ります!（フッ）」

ほし

ちくしょー!!
大好物の唐揚げが裏目に出てしまうとは…
唐揚げよ…お前まで俺を苦しめるのか。
俺「はぁ…とりあえずｽﾚでも保守するか…」
弟（俺）は自室に戻り２ちゃんねるを始める。
俺「遠くへ行きたい…知ら〜な〜い街を歩いてみた〜い〜♪」
誰もが一度は聞いたことのあるあの歌を無意識に歌っていた。
『スレッドないです。。。』
俺「またｽﾚ落ちてるよー!!って２ちゃんまで俺の幸せ奪うのか!そんなに俺が憎いか!憎いのか?そうかそうか…ワハハハハ!」
妹「お兄ちゃん…」
俺「…ん?って…わあぁぁぁ!?（ビクッ!）」
妹「だ、大丈夫ですか?（ドキドキ）」
俺「い、いつから居たの…?（ドキドキ）」
妹「何してるのかな〜って思って来たのですが…?」
俺「（あんたら姉妹不用意に後ろに立ちすぎだよ）」
妹「これが２ちゃんねると言うものですか?」
俺「え?（ドキッ）あ、あぁ…そうだよ」
妹「あまり健康的とは言えませんね…もっと健康的なことをしましょう…」
俺「た、例えば?」
妹は瞳を閉じてブラウスのボタンを外し始めた。
俺「な、何してるんですか!?」
妹「えぇ…とても健康的なことです（甘い声）」
俺「―――!!」

姉「あ〜らこれはまた大変健康的なことねぇ〜」
俺「(￣〇￣;)」
妹「お、お姉ちゃん!（赤くなる）」
姉は扉に背もたれ立っていた。

健康的

誰か俺を健康に・・・

姉「あなたも懲りないねぇ〜（妹を睨みつける）」
妹「わ、私は兄の体調が心配で様子を見に来ただけです（あたふた）」
姉「へぇ〜（妹のはだけたブラウスを凝視）」
妹は慌てて外したボタンをかけ直す。
姉「そっちのキミ〜はまた保守〜?お姉ちゃん保守しないで〜（皮肉たっぷりな口調）」
俺「（首を左右に振る）違います!違います!（どうしよう…ん〜そうだ!）外食探してました!」
姉「外食?（きょとん）」
俺「最近外食してないから夜にでもどうかな〜ってね（ドキドキ）」
姉「へぇ―キミも色々考えてくれてるんだね〜関心!関心!（ニコニコ）」
俺「（ふ〜とりあえず回避成功）」
妹「外食ですか…いいですね（ニコッ）」
姉「じゃ〜外食何する?」
俺「唐揚げには裏切られたし…あ〜いやいや…たまには肉以外で魚…うん!寿司!回転寿司に行こう!」
姉「寿司か…そうね〜たまにはいいかも〜（ニコニコ）」
妹「兄の意見に反対する理由はありません…」
こうして三人は久々の外食をすることに決めた。
どうせ何かイベント発生するんだろうけどね…
はははは…

はぁ…

担ぎ上げ

近所に大型チェーンの回転寿司がある。
値段のわりに美味いのが定評である。
姉「…。」
妹「…。」
俺「…ねぇ…おかしくない?」
姉「何が?」
妹「どうかしましたか?」
俺「いや…ってか…せっかくのテーブル席に何で片方のソファーに三人も座ってるわけですか?」
弟（俺）が真ん中で左右に姉と妹が座っていた。
俺「狭いでしょうから…何なら俺が反対のソファーに座るけど」
姉「いいよ別に…（ニコニコ）」
妹「そうです。問題ありません（ニコニコ）」
俺「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
姉「ほらキミの好きな玉子焼きだよ〜ほらあ〜んして（ニコニコ）」
俺「えっ!」
妹「お兄ちゃんの好きなものはサラダ巻きです!お兄ちゃんはい…あ〜ん（優しい声）」
俺「えっ?(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)えっ?」
姉「キミ〜お姉ちゃんの言うこと聞けないの〜?」
妹「お兄ちゃん…私じゃだめですか…?」
俺「(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)」
姉「キミはお姉ちゃん萌えだもんね〜（ニコニコ）」
妹「萌えなどいうのは時代の流行りですから…」
姉「妹萌えなんてもう古いしねぇ（ニコニコ）」
妹「（カチン）わ、若さがありますから」
姉「若さだけじゃ青いのよ〜（皮肉）」
妹「歳を取ればいいものでもありませんけどね（皮肉）」
俺「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

7揚げ

結局二人の出された寿司を食べることになり二人分食べてしまった…
俺「もう寿司イラネ…（'A`）」
弟（俺）は自宅の居間にあるソファーに寝そべった。
俺「にしても暑いな…」
蒸し暑く汗がべたつき気持ち悪い。
俺「…シャワーでも浴びるか…」
弟（俺）はダラダラと歩きながら風呂場に向かった。
俺「確か…姉さんは寝てるハズだし妹も自室で勉強してるハズだから問題ないな…うん…うん」
弟（俺）は納得するように風呂場の扉を開ける。

ガチャ…

俺「―――!??」

姉「あら…どうしたの?（下着を脱いでる最中）」
妹「お兄ちゃん…どうしましたか?（衣服を脱いでる最中）」
俺「わわわ〜何で居るの??（ドキドキ）」
姉「え〜?だって汗かいて寝苦しかっから…」
妹「一段落終わったのでお姉ちゃんが何するか解らないので一緒に入ろうかと…」
俺「え?え…そうなんだ〜だったら消えるね〜（オロオロ）」
姉「え〜だったら前みたいに一緒に入ろうよ〜（おねだりする声）」
妹「!?（姉の方を見る）」
俺「え?え?（真っ赤）」
姉「母さんもいないし堂々と入れるよ〜またお姉ちゃん洗ってよ〜（ニコニコ）」
俺「え〜（真っ赤）」
妹「そうです!わ、私と入りましょう!お兄ちゃんの背中流してあげます（赤くなる）」
俺「勘弁してよ〜」
姉「えぇ〜だったらお姉ちゃん悲鳴あげるから（妹を見る）」
妹「えぇ私は警察に通報します（姉を見る）」

俺「姉さん…！」
姉「（ズダズダズダズダダララララララ！！）」
俺「姉さん！何してんだよ」
姉「ふぅ…いやー、ハードコアにハマっちゃってね、ドラムだよドラム」
俺「見りゃわかるよ、だいたいなんでドラムなんだよ」
姉「I SAY MOTHER FUCKER!!!!（ズダズダスダスダ）」
俺「は…速い…テンポ230くらいはあるぞ…」
姉「ツーバスおもすれー！！！」

ちょｗｗｗ

Σ(=゜ω゜=；) ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｲｶｽ

また俺は天井を眺めていた。
姉「ねぇ〜」
俺「…。」
妹「お兄ちゃん〜」
俺「…。」
姉「また天井ばかり見てる〜」
妹「天井に何かあるのですか?」
俺「あの…寿司時も言ったけど…狭くない?」
あまり広くない浴槽に俺の左右に姉と妹が入浴している。
姉「ん〜まぁ…狭いことは狭いけどこうしてキミとくっつけるからいいよ〜（ニコニコ）」
俺「ね、姉さん抱きつかないで〜（ドキドキ）」
妹「な、何をしてるのですか!?」
姉「え?見て解らないの?（ニコニコ）」
俺「ね…姉さん…胸が当たってます…」
姉「いいじゃん〜キミはお姉ちゃんのおっぱいが好きだもんね〜（フフンとした態度で妹を見る）」
妹「（この〜!）お、お兄ちゃんは私のおっぱいが好きなんです!（赤くなる）」
俺「ちょ、ちょっとお前まで抱きつかないでくれ〜当たるんだよ〜胸が!（ドキドキ）」
姉「キミはお姉パイが好きなんだよねぇ〜今日もいっぱい触っていいよ〜（耳元でささやく）」
妹「私に遠慮しなくてもいいですからおっぱい揉んで下さい（優しくささやく）」
俺「(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)」
姉「キミはどっちのおっぱいが好きなのよ〜（頬を膨らませる）」
妹「そうです!お姉ちゃんのおっぱいがいいのか私のおっぱいがいいのか触診すればいいじゃないですか…（頬が赤くなる）」
姉「そうよ〜そうすればいいじゃん（俺を見つける）」
俺「( д ) ゜ ゜」

俺を見つける×

俺を見つめる○

俺「…。」
姉「ふぅ、じゃ、次の曲行こうか…」
俺「…」
姉「ちょ、○○、ジョーイの仮面作って」
俺「はぁ？」
姉「スリップノットだよ、今からやるから」
俺「意味わかんない。だいたい俺工作苦手だし…」
姉「冗談冗談ｗｗｗｗｗまぁ聴いてな」
俺「はぁ」
姉「（スガガガガガズダスダドドド！！！）」
俺「あっ！」
姉「おわっ！」
俺「バスドラ蛾物故割れた…」
姉「あ〜またか、高いのになぁ」
俺「どんだけ重いキックしてんだよ！！」

微妙にネタ分かる俺ガイル

うはｗｗｗｗゴキブリ居たｗｗｗｗｗ助けてｗｗｗｗｗ

>>157任せろ

姉「まぁいいや、予備あるし」
俺「ええー！！」
姉「よし！スレイヤーやろう！」
俺「ちょ…！もうやめとけって！足つるぞ！」
姉「…心配してくれてんだ…」
俺「え…そりゃあまぁ…」
姉「…ありがと☆じゃあ今日はもう一曲で終わりにするね！」
俺「何やるの？」
姉「クリプトシー」
俺「もっとダメだよ！！！！」

ポタポタと蛇口から滴がしたたり桶の中で波紋となって広がる。

ぷに…

姉「…んっ」

ぷに

妹「…はうっ…」
姉と妹は浴槽から上がり浴槽のへりに座った。
俺は姉妹のおっぱいを触診すると言うより揉んでました。
姉「…んっﾊｧ…どう…お姉ちゃんの…あん…おっぱいは…?（瞳を閉じて頬が赤くなる）」
俺「…最高です（赤くなる）」
妹「…あん…ん…お、お兄ちゃん…んんっ…私の…おっぱいは…あん!…はぁ…はぁ…どうですか?（瞳を閉じて頬が赤くなる）」
俺「…最高です（赤くなる）」
姉「そ、それじゃ…あ、あっ…解らないよ〜（身体が薄ピンクに染まり息が荒くなる）」
妹「んんっ…そ、そうです…もっと…あっ…よく揉んで下さい…ﾊｧ…ﾊｧ（時折ピクンとふるえて肩で息をする）」
俺はもう少し強く揉んでみた。

ぷにぷに

姉「あ…あっ…キミに揉まれてると…気持ちいい…（目が虚ろ）」
妹「本当…です…んんっ…何か…頭がボーっとしてきた…あんっ（瞳を閉じてつぶやく）」
姉「んんんっ…ﾊｧ〜どうでも良くなりそう…（ボーっと目が潤む）」
妹「気持ちいいです…（甘い声で目が潤む）」
姉「ねぇ〜キミ〜（甘い声）」
俺「…はい」
姉「キスして…（甘い声）」
妹「私もして下さい…（甘い声）」
俺「（ドッカーン!）」

今日はここまでです。
また夜にでも来ます。
皆さん遅い時間までお疲れさまです。
◆7DvwrQU4q6乙です!
では失礼します

乙　えがったです

おづがれぃ

乙

寝

お二人とも乙。
今日もクオリティー高い姉をありがとう！

２時間でも落ちないとは保守

おざーっす！

乙です。

さすがにクオリティ高いな

ほす

必死に干す

ｆ

このスレの半分は保守で出来ています。

３０分

ほしゅ

ほほねほ

ぼーぼぼ

ほほねほ

★

脳内姉＞＞＞＞＞＞＞＞｜越えられない壁｜＞＞＞＞＞＞＞＞リアル姉
でＯＫ？