洋楽的ＲＰＧ　オシオクエスト　

主人公はロックスターを目指す少年「押尾」
ギター片手にバンドメンバーを探すたびに出た

押尾「まずは日本で装備を集めよう」

Ｅ安いストラトキャスター
Ｅキャップ
ＥＴシャツ
Ｅスニーカー

よしまずはお手ごろなヘヴィロック軍団を仲間に引き入れよう

嘘じゃないお　信じてお

ほんとだゾ☆

無上甚深微妙法　百千万劫難遭遇
我今見聞得受持　願解如来眞実義

觀自在菩薩　行深般若波羅密多時　照見五蘊皆空度一切苦厄　舎利子
色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子
是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中無色　無受想行識
無眼耳鼻舌身意　無色聲香味觸法　無眼界　乃至無意識界　無無明
亦無無明盡　乃至無老死　亦無老死盡　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故
顛倒夢想　窮竟涅槃三世諸佛　依般若波羅密多故　得阿耨多羅三貘三菩提
故知般若波羅密多　是大神咒　是大明咒　是無上咒　是無等等咒　能除一切苦
眞實不虚　故説般若波羅密多咒　即説咒曰　羯諦羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦
菩提薩婆訶　般若心経

其佛本願力　聞名欲往生　皆悉至彼國　自至不退轉
南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛

光明　偏照　十方世界念佛衆生　摂取不捨　　念佛一会

奉酬大悲願王阿弥陀佛一切　三宝廣大慈恩
南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛

願以上來　貴方家先祖代々一切之諸精霊位　追善菩提
南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛

願以此功徳　平等施一切　同発菩提心　往生安楽國
南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛　南無阿弥陀佛

うｐ

押尾はアメリカに渡る

〜リンキン公園

ここではヘヴィでメロディアスな音を追求する低年層のバンドが集まる

「とりあえずベースの一人は仲間にしたいな」

そこへロストプロフェッツがやってきた
『Ｆｕｃｋ’ｎ　ＪＡＰ！』
「生意気な奴だ、行くぞ！」

押尾は戦いに敗れた
押尾が目を覚ますと、そこはアメリカのセレブが集うロックの殿堂
ライブエイド神殿だった

ゴリラズが現れた！！！

押尾「なんだここは？」
？『目が覚めましたか』
押尾「あ、アンタは！レッドホットチリペッパーズのフリー！」
フリー『公園で倒れているところを見つけた。ヘヴィロックの連中はファンには優しいが
　　　　それ以外には冷たい』
押尾「そうなのか。ところでフリー、俺はバンドメンバーを探している。
　　　よかったらメンバーになってくれないか？」
フリー『悪いが、レッチリを辞めるには覚悟がいる。君がその覚悟に値する人間なら考えよう
　　　　代わりといっちゃなんだが、いいベーシストを知ってる』
押尾「紹介してくれ！」
フリー『ここから西にあるロキノンタウンに行くといい』
押尾「わかった！テンキュ！ＦＬＥＡ！」
フリー『ああ』

押尾はオルタナバンドが集うロキノンタウンへ繰り出した

〜ロキノンタウン

押尾「随分と辛気臭い街だな・・・ん？あそこにいるのはレイジのメンバー！
　　　いや、クリスコーネルもいるということはオーディオスレイブか」
クリス『ヨオ、ジャップか』
押尾「クリス、新作聴いたぜ」
クリス『気安く話しかけんな』
トムモレロ『クリスは大の日本嫌いなんだ』
押尾「へえ、ところでトム・・・」
トムモレロ『ハーバード主席の俺に何かようか？』
押尾「ベーシストを譲ってくれ」
トムモレロ『アンタにゃうちのベーシストは譲れない』
押尾「何故だ？」
トムモレロ『ネームバリュー、演奏力、カリスマ性
　　　　　　全てをとってもリンプ以下だよアンタ。てか誰？』
押尾「じゃあこうしよう、エフェクター一つくれないか」
クリス『トム、こんなイエローモンキーほっといていくぞ』
トムモレロ『ああ、そうだな』
押尾「・・・オーディオスレイブよりもレイジの方がＣＯＯＬだ」
クリス『何ィ？！』
トムモレロ『よせ・・・・おい日本人。レイジはレイジ、スレイブはスレイブ
　　　　　　　過去の話はするな』

押尾「うっ！」

押尾はトムモレロからパンチをもらい、その場に崩れた

押尾はオーディオスレイブは諦めてもっと格下のバンドを探していた
・・・ヴェルベットリボルバー・・・か
酒場で出会ったのは伝説のバンド　ガンズ＆ローゼスの残党とＳＴＰのヴォーカル
が組んだヴェルヴェットリボルバーだった

スラッシュ『おお、日本人』
押尾「憧れのスラッシュが目の前に・・・」
ダフ『日本人がこんなところで何してる？』
押尾「ダフ、俺のバンドに入ってくれ！」
スコット『なんだこいつ、ラリってんのか？俺と一緒だなｗｗｗｗｗｗ』
押尾「俺は本気だ」
ダフ『お前さんがそれなりの男なら、別にいいぜ』
押尾「俺はアクセルローズを超えるヴォーカルだ」
スラッシュ『・・・』
ダフ『ＯＫ，それを証明してみろ』
押尾はＬＩＶの曲を唄った

ダフ『悪いが他をあたってくれ』
スコット『いや、待て。こいつおもしれえｗｗｗｗｗｗｗｗ』
押尾「おもしろい・・・だと？」
スコット『気に入った。昔組んでたストーンテンプルパイロッツのメンバーを
　　　　　紹介してやる。あとこれやる』
押尾はスコットから粉末を受け取った
スコット『一発吸えば5時間はあっちの世界さ』
押尾「くだらん・・・が、一応もらっておくか。スコット、ＳＴＰのメンバーは？」
スコット『案内する。あいつらがいる地域まではニッケルバッグという野犬がうろついてる
　　　　　非常に危険だ。俺が護衛してやるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

押尾はスコットと共にＳＴＰのメンバーを求めて旅に出た

押尾とスコットはスラム街に来ていた
スコット『おっとさっそく野犬ニッケルバッグのお出ましだ』
押尾「獰猛な犬だな」
スコット『おらあ！』
野犬を追い払う。

押尾「軽いもんだな」
スコット『いや・・・』
押尾「どうした？」
スコット『あれは・・・クリード！』

野犬ニッケルバッグは野良猫クリードを連れてきた

押尾「かわいい猫ジャマイカ」
スコット『うはｗｗｗ違う　クリードの爪は毒性を持っているｗｗｗｗ』
クリード『ニャオオオオ！』

グサッ！
スコット『うっ！』
押尾「スコット！」
ニッケルバッグ『ワン！』
押尾「しねえええ！」
押尾はストラトでニッケルバッグを殴りつけた

クリード『ニャオオオオ！』
押尾「ファッキンライト！」
押尾はストラトの電機を放電した」
クリード『ニャオオオオ！！！』

クリードは灰になった
押尾「ふう・・・スコット、平気か？」
スコット『いや・・・目がかすんで・・・ﾐｴﾅｽｗｗｗｗｗ』
押尾「畜生！」
スコット『・・・ＳＴＰのメンバーは入り組んだところにいる。
　　　　　おそらくお前一人じゃ無理だｗｗ』
押尾「そうなのか・・・」
スコット『だが・・・グリーンデイ（緑の日）にあいつらはモントリオールに出現する
　　　　　他のバンド・・・メルヴィンズやミスターバングルもな』
押尾「本当か？！で、そのグリーンデイというのはいつだ？」
スコット『一週間後・・・詳しい話はエレクトリックレディランドという酒場で聞け
　　　　　マスターのヘンドリクスが教えてくれる』
押尾「わかったよスコット」
スコット『・・・』

押尾はスコットの亡骸にキスしてスラムを去った

押尾は街を歩いていた

・・・食い物でも買うか
押尾はフィオナアップルとブルーオイスターを買った。

押尾「ん？あれはサム４１！
　　　あいつは四天王メタリカと親交があるからいちおう聴いてみるか」

押尾はサム４１に話しかけた
サム４１『なんすか？』
押尾「メタリカのところへ案内してくれ」
サム４１『なんでオマエみたいな弱そうな奴をメタリカ様の元に？」
押尾「オイクソガキ！口の利き方に気をつけろ」
サム４１『じゃあ、こうしよう。俺が勝ったらオマエを殺す。お前が勝ったら
　　　　　メタリカ様のところへ案内する』
押尾「いいぜ」

サム４１『うおおお！ファットリップ！』
押尾はスコットから貰った粉末を吸った
押尾「くらえｗｗｗｗ」
サム４１『キャー！』

サムはその場に崩れた
押尾「さ、メタリカの元に案内しろ」

　　　

ロードリロードの要塞
ここにスラッシュ四天王の一人メタリカはいる

押尾「メタリカを倒せばもっといいバンドメンバーがついてくるはず」
要塞は割りと単調だった

そこに殺人カマキリのリンプビズキット、死刑執行人のコーンが現れた！
押尾「なんだこいつら・・・」
リンプ『ファッキン！』
押尾「早い！」
コーン『ダオオオオオオオオ！』
押尾「うっぷ！」

押尾は膝をついた
押尾「だああああ！」
リンプは軽くよける
押尾「勝てない・・・？！」

？『どりゃあああ！』
一つの影がリンプを打ち砕いた
押尾「誰だ？」
？『俺はザックワイルド。さすらいのギタリストだ』
押尾「ザックワイルド？！」

ザックワイルド『俺もお前の様にメンバーを探しているのだ』
押尾「へえ・・・」
ザック『来るぞ！』

コーンが二人に襲い掛かる
ザック『しねえ！ペンタトニック！』
コーンはザックの圧倒的なギターテクの前に砂になった

押尾「すげえ・・・・」
ザック『メタリカを倒すんだろ？一緒に行くぞ』
押尾「ああ」

奥では四天王メタリカが待ち構えていた
押尾「お前を倒す」
メタリカ『笑止！』

洋楽知らないから名詞が全然わからんが
なんとなくおもしろいｗｗｗｗｗ

ザックワイルドがﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
BUSHとかSilverchairとかも出してｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メタリカ『ファイトファイヤウィズファイヤ！』
押尾「あつっ！」
ザック『ひるむな！ミラクルマン！』
ザックは派手にギターを弾いた

メタリカ『生意気だぞザック！マスターオブパペッツ！』
メタリカはザックを操った
ザック『あ・・・あ・・・』
メタリカ『あの日本人を殺せ！』
ザック『ああああああ！！！！！！！！！！』
押尾「ザック相手に勝てるかよ！フェイクスター！」

押尾はザックのみぞおちにギターを刺した
ザック『ぐう』
メタリカ『使えねえなザック！サンドマン召還！』

砂の魔人が召還される
押尾「デカい・・・」
ザック『あああああああ！！！！』
メタリカに操られたザックも襲い掛かってくる
押尾「万事休す！」

良スレの予感

お塩先生さっきから全然勝ってねぇ

ザック『・・・と見せかけて俺が腐れスラッシュごときに操られるかよ？！』
メタリカ『なに？』
ザック『ランディーローズから受け継いだこの技を見よ！
　　　　クレイジートレイン！』

暴走機関車がメタリカとサンドマンを潰した

ザック『ふう・・・』
押尾「ザックすまん。攻撃してしまって」
ザック『いや、あの一撃で目が覚めたんだ。
　　　　さて、さっそくＢＵＲＮ！！にメタリカを倒したという記事
　　　　を載せてもらうぞ。これでお前のメンバー募集も楽になるだろう』

押尾はＢＵＲＮ！！の出版社に出向いてメタリカを倒したという記事の掲載を依頼した。

押尾「そろそろエレクトリックレディランドへ行くか
　　　ザックはどうする？」
ザック『俺はまた旅に出る。残りの四天王、メガデス、スレイヤー、アンスラックスを倒す』
押尾「俺はグリーンデイに備えて情報を収集する。またどこかで会おう」
ザック『ああ』

皮肉な運命なことに後にザックは敵同士として対峙するのであった

ブルージーな酒場エレクトリックレディランド
往年のロックヒーローたちが集う酒場

押尾「ヘイマスター」
ヘンドリクス『ん？なんだね？』
押尾「グリーンデイにモントリオールで開催されるイベントについて尋ねたい」
ヘンドリクス『ああ、ソニックユースが主催するアレか』
押尾「ソニックユース？」
ヘンドリクス『ここらへんを荒らしてるインテリぶった奴さ。』
ジャニス『あいつらは外道よ。私は認めない』
押尾「そうなのか・・・」
ＳＲＶ『マスター、酒をくれ。パープルヘイズをな』
ヘンドリクス『ヘイジョー』
押尾「俺にもなんかくれ」
ヘンドリクス『金はいらねえ。何にする？」
押尾「フォクシーレイディー」
ヘンドリクス『ヘイジョー』
カートコバーン『やめとけ坊主、そいつはきついぞ』
押尾「うるせえ」

押尾は酔いつぶれてしまった
押尾が目を覚ますと・・・

押尾「・・・空き地？」
エレクトリックエディランドはなくなっていた
押尾「さっきのは幻か？そういえばジミヘン、ジャニス、レイボーン、カート・・・」

みんなすでに亡くなっているロックスター達だった

押尾がグリーンデイ当日までアパートで時間を潰していると
一人の青年がアパートを訪ねてきた

押尾「誰だアンタ」
青年『ブリンク１８２というデリバリーショップです。
　　　アナタががメタリカを倒したという記事を見て
　　　Ｔシャツを売りに来ました』
押尾「ふうん・・・いらねえ」
ブリンク１８２の店員『このジミヘンのＴシャツなんてかっこいいと思いません？』
押尾「・・・もらっておくか」
ブリンク１８２の店員『１９ドルです』
押尾「はいよ」

押尾「・・・メタリカに勝ったといっても反響はこんぐらいか」
押尾は街に繰り出した
？『すみません』
押尾「何か？」
？『メタリカを倒した押尾さん・・・ですよね？』
押尾「はい」
？『お話が・・・』

なにやら不気味な洞穴に連れて行かされた

スティーヴン・キングでこんな話あったな
迷い込んだ町が死んだロックスターの町で
プレスリーが市長だったっけ

フリー『久しぶりだな』
押尾「おお、フリー！」
フリー『メタリカを倒したらしいな』
押尾「ああ」
フリー『仲間になってやる』
押尾「本当か？」
フリー『レッチリには辞表を出してきた』

そして押尾を洞穴まで案内した人物も名前を名乗った
？『デイブナヴァロです』
押尾「ジェーンズアディクションのナヴァロ！」
フリー『あとドラムを入れれば晴れてバンド完成だな』
押尾「ところでフリー、グリーンデイについて知ってるか？」
フリー『ああ、アメリカ中のグランジの残党やオルタナの連中が集うあれか』
ナヴァロ『優勝者にはニルヴァーナのカートが使っていたセーターとギター
　　　　　がもらえるらしいな』
押尾「出ないか？」
フリー『いいだろう』
ナヴァロ『とりあえずドラムを探そう』

・・・・上手く行きすぎではないか
押尾は胸に何かつかえた感じでフリーとナヴァロとともにドラムを探しに行った

フリー『ドラムといえば、ミスタービッグで弾いてたあいつはどうだ？』
ナヴァロ『ああ、でも俺たちのサウンドにマッチするかな。ファンクを基調とした
　　　　　ロッケンロールにしたい』
押尾「ブライアンテッシーなんてどう？」
ナヴァロ『競演歴はあるけど・・・コネがないな』
フリー『テッシーはリッチーコッツェンやらスティーヴィーサラスやらＴＭやら
　　　　あそこらへんと親交が深い。あそこらへんはクールなファンクをやってる』
ナヴァロ『リッチーコッツェンはミスタービッグに在籍していた。ビリーシーンをつてに
　　　　　リッチーコッテェンに連絡を取れば・・・』
押尾「なんてコネクションだ。俺じゃ到底考えられない・・・これが本場のロックか」
フリー『おい押尾、日本にいいドラマーはいないのか？」
押尾「トキオの山口・・・とか」
ナヴァロ『なんだそいつは』
押尾「ＣＭとかにも出てる」
フリー『上手いのか？』
押尾「さあ、わからん」

押尾は思った
こいつら・・・日本に対して何かたくんらんでるんじゃないのか？
フリーとの出会いは本当に偶然だったのか？ナヴァロとの出会いも作為的だった・・・

グリーンデイ前日
街は若者でにぎわっていた

若者「スリップノットが優勝だああああ」
若者「ＴＯＯＬこそ神！」
若者「バッキャロｗｗｗｗもちろんインキュバスｗｗｗｗ」
若者「インキュバス？だったらフーバスタンクｗｗｗ」

押尾「みんなグリーンデイに出場するのか・・・」
フリー『名前を聴く限り、たいしたバンドは出場しないな』
ナヴァロ『ああ。だがストーンテンプルパイロッツやらメルヴィンズやら
　　　　　グランジの残党どもは要注意だ』
フリー『ふうん・・・ニルバーナの猿真似だろう』
ジェリーカントレル『フリー・・・』
フリー『おお、ジェリー』
ジェリー『グリーンデイには参加するな』
押尾「伝説のグランジバンド、アリスインチェインズのギタリスト・・・」
ジェリー『ソニックユースの連中は何かたくらんでる』
ナヴァロ『へえ。潰せばいいのでは？』
ジェリー『ソニックユースのバックにはどうもＵＫの連中が絡んでるらしい』
フリー『ＵＫ・・・というと』
ナヴァロ『レディオヘッドか』
ジェリー『だろうな』
押尾「いいバンドメンバー探しになると思ったんだが・・・」
フリー『・・・』
ジェリー『レディオヘッドに関わるとヤバイ。クリムゾンやらフロイドやらとも
　　　　　親交があるからな、あいつ等』
ナヴァロ『ＯＫ、ジェリー。グリーンデイには参加しない』

押尾「いや、俺たちにはドラムがいない
　　　それにスコットとの約束もある」
ナヴァロ『スコット？元ストテンの？』
押尾「ああ」
フリー『ロキノンタウンでスコットに会ったのか』
押尾「ああ。彼は俺の友達だ」
ナヴァロ『ストテンはクソだし、ヴェルヴェットリボルバーもクソ。
　　　　　俺は一度ガンズのギタリストに誘われたが、辞退したんだぜ』
押尾「俺の友達を侮辱するのか？」
フリー『喧嘩はよせ』
押尾「バンド解散だ」
ナヴァロ『なんだと？』
押尾「俺は一人でグリーンデイに参加して最高のバンドを作る」
ナヴァロ『けっ！犬死しろ』
フリー『短い付き合いだったな、Ｍｒ押尾』
押尾「ファック！」
ジェリー『・・・まあジャップが一人死ぬくらいどうでもいいか』
押尾「お前もファック！」


また一人になってしまった押尾
そしてグリーンデイ当日

押尾は一人ステージに立って、スコットから貰った薬を吸った
押尾「・・・ﾊｱﾊｱ・・・」

会場はざわめいた
「早く演奏しろー！」
「ステージ出る前にキメろよ！」
「日本人ｶｴﾚ！」

押尾は目を瞑ってゆっくりギターを引き出す

インキュバス「・・・？！あれは」
メルヴィンズ「ニルヴァーナ！？」
ソニックユース「・・・・」

押尾は総合第三位の結果を残した
一位はメルヴィンズ　二位はオーディオスレイブだった

会場裏で一人タバコを吸う押尾
そこにトムモレロがやってきた
トムモレロ『成長したな、押尾』
押尾「まあな」
トムモレロ『・・・天国への階段という場所に案内してやる。
　　　　　　俺が崇拝するＺＥＰの魂が祭られているところだ』
押尾「レッドツェッペリン？」
トムモレロ『ああ。明日出発だ』

面白い
がなんでVIPに立てたんだ

洋楽の連中にはこの面白さはわかるまい

その頃・・・
ソニックユース『あの日本人・・・・』
マイブラ『エレクトリックレディランドにたどり着いた人間だな』
ソニックユース『そのようだ』
マイブラ『消すか？』
ソニックユース『レディオヘッドに連絡しろ。あいつにはあまり頼りたくないが・・・』
マイブラ『・・・』

レディオヘッド『もしもし・・・・？』
マイブラ『押尾という奴がエレクトリックレディランドの力を得た。消せ』
レディオヘッド『ナンなのよ？そいつ！もっと詳しく教えて！』
マイブラ『コールドプレイをスパイにつけた』
レディオヘッド『じゃあコールドプレイちゃんに確認するわ』
マイブラ『なるべく早く消してくれ』
レディオヘッド『わかったわ』

ストーリーのあいだ割り込み失礼。これだけ言わせて。

久々に神スレきたかもしれんｗｗｗｗｗ

レディオへッド『もしもし！コールドプレイちゃん？』
コールドプレイ『ボソボソ・・・・』
レディオヘッド『聞こえないわ！』
コールドプレイ『押尾・・・発見・・・トムモレロ・・・一緒』
レディオヘッド『ムキー！すぐエアバグでアメリカに行くわ！場所は？』
コールドプレイ『・・・ボソ』
レディオヘッド『聞こえないわ！』
コールドプレイ『天国への階段・・・・』
レディオヘッド『ＺＥＰの力を手に入れる気なの？ＺＥＰはＵＫのロックの神様なのに！
　　　　　　　　汚いアメリカ人が触れていいわけないでしょ！』

同じ頃、バーンにはスラッシュ四天王全滅の記事と
メタルの大王、オジーオズボーンがアメリカに上陸したという記事があった

押尾の語録載ってるサイトもリンクしたほうがいいっぽくね？
まあみんなお塩くらい知ってるか
つーか>>1センス良杉
笑いが止まらんｗｗｗｗ

レディオヘッドがカマ言葉なのもﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
頑張れ1とお塩先生

押尾「ここが天国への階段・・・」
トムモレロ『ここはかのレッドツェッペリンがアメリカでライブでした時に
　　　　　　ドラムのボンゾがスティックを落とした場所よ』
押尾「・・・扉の向こうには何があるんだ？」
トムモレロ『さあな。今まで多くのロッカーたちが扉を開けて中には言っていったが
　　　　　　戻ってきていない。マニックスのボーカルも挑戦したが、帰らずの人となった」
押尾「で、なんで俺をここに？」
トムモレロ『エレクトリックレディランドにたどり着いたな』
押尾「行ったことはある」
トムモレロ『あの場所は清らかな心を持ったロッカーしかたどり着けない場所
　　　　　　偶然にもお前はそこにたどり着いた』
押尾「スコットに教えてもらっただけなんだが・・・」
トムモレロ『とにかく扉を開け』
押尾「わかった」

押尾は扉を空けた
押尾「クッ！ファッキン！歪んだディストーションの嵐だ・・・」
謎の声『オシオ・・・・』
押尾「誰だ！」
謎の声『俺の名前はアキレス。偉大なる召還師レッドツェッペリンによって産み落とされた
　　　　召還獣だ』
押尾「・・・」
アキレス『お前がＺＥＰの力にふさわしいか試してやる』
押尾「来るなら来い！」
アキレス『うおおおお！』


トムモレロ『かれこれ押尾が扉に入ってから一時間か・・・』
押尾「待たせたな」
トムモレロ『お・・・押尾！』
押尾「黒い犬が心臓を打ち砕かれ移民の歌聴こえし時、天国への階段は現れん」
トムモレロ『その詩は・・・』
押尾「ついに手にしたよＺＥＰの力を」

ソニックユース『・・・押尾がハードロック３闘神の一人、レッドツェッペリン
　　　　　　　　の力を手に入れた』
マイブラ『レディオヘッドの野郎！何やってんだ！』
ソニックユース『あいつじゃ役に立たない！破壊兵器、ジーザス＆メリーチェインを使うぞ』
マイブラ『ソ、ソニックユース！』
ソニックユース『封印を解く準備はしてある』
マイブラ『メリーチェインの力を制御できる者がいない！暴走するぞ！』
ソニックユース『かまわん』



トムモレロ『ついに力を手にしたか、押尾』
押尾「苦戦したがな」
トムモレロ『よしかえｒ』

トムモレロは倒れた

押尾「トム！」
レディオヘッド『見つけたわよ押尾ちゅわ〜ん？！』
押尾「気持ち悪い奴だ・・・・」

ソニックユースがなぜこんなにウザい役なのか

レディオヘッド『ＺＥＰの力を手にしたのね？』
押尾「ああ。俺に勝てるかな？」
レディオヘッド『うぬぼれんじゃないわよ！死ね！パラノイドアンドロイド！』
押尾「移民の歌！アアア〜ア！！！アアア〜ア！！！」
レディオヘッド『キャー！耳が痛い！カーマポリス召還！』
押尾「くだらん！止めを刺すぞ。ブラックドッグ！」
暗黒の力がレディオヘッドを切り裂いた。

押尾「・・・トム」
押尾はトムの死体にキスした。
押尾「トムよ安らかに死ね。俺がレクイエムを奏でてあげるから。」
押尾はニルバーナを弾き語りした。



一方フリーとナヴァロは
フリー『押尾の奴・・・』
ナヴァロ『ミックジャガー皇帝にどう言い訳するんだ！』
フリー『やべえよ・・・やべえよ・・・』
ナヴァロ『押尾を探すぞ。日本征服のためにあいつは必要だ！』

なにこの糞スレ

やばいｗｗｗｗｗｗ
面白いｗｗｗｗｗ
>>1打つの早いな。ROMってます

俺レディオヘッド好きなのに弱ぇwwwwww

ソニックユース『ジーザス＆メリーチェイン・・・復活するときが来たぞ』
マイブラ『本当に・・・力を解放するのか』
ソニックユース『しょうがない。世界を陰鬱なノイズで埋め尽くす。
　　　　　　　　俺がＵＫ勢に魂を売ったのもそれが狙いだ』
マイブラ『・・・』
メリーチェイン『ガガ・・・』
マイブラ『喋った！』
メリーチェイン『キキキ・・・』
ソニックユース『まだ未完全の状態か・・・』


押尾はアパートで雑誌を読んでいた
「ザックワイルド・・・ついにスラッシュ四天王を倒したか・・・ん？」
押尾の目に飛び込んできたのは、オジーオズボーン来米の時期。
「オジー・・・」

こんこん！
アパートのドアが鳴った
押尾「はい」
？『スティーヴヴァイと申す。扉を開けていただきたい』
押尾「どうぞ」
ヴァイ『かたじけない』

ヴァイ『どうも』
押尾「早弾きギタリストのあんたが何故俺に？」
ヴァイ『オジーがアメリカに向かっているという記事は見たでござるか？』
押尾「ああ」
ヴァイ『オジーはアメリカを乗っ取る気です。
　　　　おそらくジューダスプリーストとアイアンメイデンという恐ろしい部下も
　　　　つれてくると思われる』
押尾「メタルには興味はないんだが・・・」
ヴァイ『そこを何とか』
押尾「ザックワイルドに頼めば？」
ヴァイ『ザックには既にヴァンヘイレンがコンタクトを取っている」
押尾「悪いが・・・俺にはやることがある」
ヴァイ「志は硬いようですな。では拙者は失礼する」

押尾はヴァイの誘いを断っておきながらとくにやることもなく
家でＭＴＶを見ながら過ごしていた

そしてある日、押尾はバーンを見て驚愕した
特集１【アメリカのメタル、オジーオズボーンに乗っ取られる！】
特集２【メタルゴッド・ジューダスプリーストが男子を次々とレイプ！】
特集３【アメリカの英雄ザックワイルド、オジーオズボーンの配下に！】

押尾「ザック・・・何故・・・」

こんこん！

押尾「はい」
ヴァイ『失礼、また参上した』
押尾「・・・バーンを見た」
ヴァイ『なるほど・・・もうアメリカのメタルはボロボロでござる。』
押尾「あとザックが」
ヴァイ『まさかザックがＵＫに魂を売るとは・・・悲しい事実でござる』
押尾「俺にできることはないか？」
ヴァイ『今、ＬＡはＵＫの侵略に便乗したメロスピ軍団に占拠されている
　　　　彼等をなんとかして欲しい』
押尾「わかった」

押尾はＬＡに向かった

ストラトヴァリウス『ケケケケ！アメリカも落ちたな』
ドラゴンフォース『そのにいる幼女でもレイプするかケケケケ！』
ブリトニー「キャー！やめて〜！」
アングラ『はははたまんねえ！』
ソナタ『オラもっと足開けよ！！！』
ブリトニー「キャー！」

押尾「やめろ下衆野郎どもおおお！！！」
ソナタ『あ？誰だテメエ』
押尾「ＬＩＶの押尾だ」
ストラト『殺すぞボケエ！』
押尾「やってみろ。そしてそのレディを俺に渡せ」
アングラ『行くぞみんな！ＪＡＰをぶっ殺せ！』
押尾「ふん！」
ストラト『アグッ』
アングラ『メメタァ』
ソナタ『ゲフ』
ドラフォ『あんっ！』

押尾「１０年早い」
ブリトニー「あいがとうございます」

？『待てや小僧』
押尾「まだいやがるか」
？『ワイの名前はイングヴェイ・ヨハン・マルムスティーン・・・』
押尾「インギー？！」

イングヴェイ『ようワイのカワイイ舎弟をかわいがってくれたな』
押尾「相手が悪すぎる・・・・」
ブリトニー「私に任せなさい！」
イングヴェイ『ブッサイクやなあ・・・ブラックスター！』
ブリトニー「きゃあああああああ！！！！！」
押尾「ブリトニー！」
イングヴェイ『話にならんわ』
押尾『貴様ああああああああ』

押尾のストラトキャスターが白く生まれ変わる
インギー『それは・・・ジミヘンのストラト！』
押尾「パポヘイ〜ズ！」
インギー『くわっ』
押尾「いくら偉大なる早弾き王でも許さんぞ」
インギー『ワレエ！』
押尾「遅い！もうお前はインペリよりも遅い！」
インギー『クソオオ！』
押尾「終わりだ」

押尾のストラトがインギーの頭に直撃した

押尾「・・・イングヴェイお前は強かったよ
　　　しかし間違った強さだった」

その頃ソニックユース達は・・・

ソニックユース『メリーチェインがやっと完成した』
マイブラ『本当に・・・その化け物を使うのか』
ソニックユース『まだ未練があるかマイブラ』
マイブラ『・・・』


ヴァイ『そくやった押尾』
押尾「しかし犠牲者が・・・」
ヴァイ『どこでそんな力を？』
押尾「ＺＥＰの力だ。試練をクリアした」
ヴァイ『今アメリカには
　　　　３闘神のブラックサバスの力を持つオジーと
　　　　レッドツェッペリンの力を持つ押尾がいる』
押尾「残りの一つは？」
ヴァイ『ディープパープルだ』
押尾「ディープパープルはまだ誰の手にも渡っていないのか」
ヴァイ『いや、リッチーブラックモア皇帝がその力を有しているはず』
押尾「・・・ブラックモア」
ヴァイ『一度ＵＫに渡ってクイーン女王の助言を受けてくるといい
　　　　ディープパープルのことやＺＥＰの力について詳しく聞けるかもしれん』
押尾「わかった」

押尾　in UK

喫茶店オアシスでコーヒーを飲みながらロキノンを読む押尾
押尾「ＵＫじゃ俺の知名度もあんまりだな・・・」

となりの客の会話が聴こえて来る
「おい、ブリティッシュハードロック３闘神の力が日本人に奪われたらしい」
「プラント、ペイジ、ジョンジー、ボンゾみなＵＫの英雄だ！なのに日本人・・・」

押尾「けっ！感じわりいな」
？『となりいいか』
押尾「ああ・・・」
？『マスター、コーヒーを一つ』
押尾「・・・！？」
？『ん？』
押尾「ジェ、ジェフベック！？」
ジェフベック『そうだが何か？』

押尾「ジェフベック！スゲー本物だ！」
ジェフベック『そんなに驚くことはない』
押尾「ずっとファンだったんです。ジミヘンとも親交があったみたいだし
　　　クラプトン、ジミーペイジとともに３大ギタリストと呼ばれる・・・」
ジェフベック『昔の話だ』
押尾「サイン下さい」
ジェフベック『仕方ないな。そころで君は？』
押尾「ＬＩＶの押尾です。クイーン女王に会いに来ました」
ジェフベック『クイーンはもう死んでる』
押尾「え？」
ジェフベック『まあゾンビ化して日本を徘徊してるけどな』
押尾「日本を？」
ジェフベック『クイーンは朽ち果ててゾンビ化したが
　　　　　　　ジュエルズという宝石で日本に召還されて未だに日本に居座ってる』
押尾「そんな・・・じゃあリッチーブラックモアという人物は知っています？」
ジェフベック『まあ一応友達だ。いや、知り合いかな』
押尾「会いたいんです」
ジェフベック『なぜだ・・・まあいいだろう。ついてこい』

・・・・黒魔術城（リッチーブラックモアの根城）

押尾「こんなところにディープパープルの力を宿したブラックモアが・・・」
ジェフベック『中には危険なモンスターがたくさんいる』
押尾「大丈夫ですよ」

カバディールが現れた！

押尾「魔術使い？」
ジェフベック『高音域で耳を麻痺させてくるぞ』
カバディール『アーーーーーー！』
押尾「負けてられん！アアア〜ア！」
カバディール『アーーーーーー！』
ジェフベック『耳が痛くなってきた・・・』

そこにヒューズも現れた！

ヒューズ『ハアーーーーーーー！』
押尾「アアア〜ア！」
ジェフベック『あーうるせえな！フィンガーピッキング！』

音のバトルは押尾たちの勝利に終わった
そしてブラックモアの元へ

この時間は流れるの速いから保守
>>1がんがれ

ブラックモア『よおジェフ』
ジェフベック『久しぶりだな。この日本人が話があるようだ・・・ＺＥＰの力を宿している』
ブラックモア『ほう』
押尾「サバスの力を持ったオジーが暴れている。力を貸してくれ」
ブラックモア『断る』
押尾「何故だ！」
ブラックモア『ここがどこだかわかるか？』
押尾「イギリス・・・だ」
ブラックモア『イギリスとアメリカの音楽抗争、無論俺はイギリスを応援する』
押尾「しかしイギリスの連中は卑怯だ！女をレイプしようとしたり・・・・」
ブラックモア『それは北欧のメロスピ軍団じゃないかろうか？』
押尾「そうだった・・・」
ブラックモア『去れ』
押尾「はい」


ジェフベック『残念だったな』
押尾「いいえ」
ジェフベック『ここからホワイトストライプという一本道を超えると
　　　　　　　リンゴスターという賢者がいる』
押尾「なぜジェフベックはイギリス人なのに俺にそんなことを教えてくれるんだ？」
ジェフベック『何故だろうな・・・俺が売れたのがアメリカだからかな』
押尾「行ってみる。ありがとうジェフベック」
ジェフベック「これを持ってけ」

ワウペダルを手に入れた

一方
フリーとナヴァロは・・・・アクセルローズに接触していた
アクセル『ほう・・・日本人ねえ』
フリー『頼むアクセル』
アクセル『ニルバーナは大ｯ嫌いだし、それを語る奴も嫌いだ』
フリー『強力してるか？』
アクセル『いいだろう。だが・・・デイブナヴァロ、お前は俺のバンドの誘いを断ったな』
ナヴァロ『・・・』
アクセル『こいつをメンバーから外せ』
フリー『ナヴァロは基調な戦力だ』
アクセル『じゃあボンジョビに出も頼みに行け
　　　　　俺はバケットヘッドの埋め合わせで忙しい』
フリー『・・・ヴェルヴェットリボルバーの連中とも押尾は親交がある』
アクセル『本当か？』
フリー『ああ。スコットと親友らしい』
アクセル『気が変わった。俺もその日本人殺しに参加する』
フリー『決まりだな。ナヴァロとも仲良くやってくれ』
アクセル『日本人殺しが終わるまでな。』
ナヴァロ『ああ、いいだろう』

押尾はホワイトストライプを歩いていた
押尾「長いな・・・」
ストロークス「水はいりませんか？」
押尾「いりません」
フランツ「パンは？」
押尾「いりません」
レイザーライト「この葡萄酒を・・・・」
押尾「いりません」
ジェット「このお餅はおいしいですよ」
押尾「いりません」

押尾「ていうかしつけーよ！」
ジェット「ウエーン」
押尾「泣いても買わん」
フランツ「ウワーン！」

？『誰ですか！子供達を泣かしたのは！』
押尾「はあ？」
？『私はそこの教会で孤児を保護するブラーというものだ』
押尾「このガキども物乞いすごいんですよ」
ブラー『物乞いではありません。あなたが疲れているので神の恵みを与えに来たのです』
押尾「とにかくいりません」
ブラー『賢者リンゴスターに会いに行くのかね？』
押尾「・・・何故それを？」
ブラー『神は何でも知っている』
押尾「気持ち悪い、どけ」
ブラー『ＺＥＰの力を宿すものよ。神を冒涜するのか』
押尾「どけッ！」

押尾は孤児たちを蹴散らし、ブラーを無視して先を急いだ

押尾「はあ・・・まだかよリンゴスターがいる場所は」
ブラー『たどりつけませんよ、アナタじゃ』
押尾「なんでそこにいる！」
ブラー『あなたはホワイトストライプの永久ループにはまっているのです』
押尾「くだらん」
ブラー『くだります』
押尾「・・・つまり、教会で祈りをささげろと？」
ブラー『・・・心から祈りなさい』
押尾「俺は神道だ。ファック！」
ブラー『なんて汚い言葉を！』
押尾「先を急ぐ」

リンゴスター『待ちなされ若者』
ブラー『リンゴ様！』
押尾「おお、お出ましかリンゴスターさん」
リンゴスター『ＺＥＰの力・・・御主には相応しくないようじゃな』
押尾「なに？」
リンゴスター『たった今、御主からＺＥＰの力を吸い取った』
押尾「！？」

押尾「ファッキン！」
リンゴスター『たまたま手に入れたＺＥＰの力で粋がりおって
　　　　　　　３闘神の力は清らかな心を持つロッカーのみが持つ権利がある！』
押尾「返せ！アキレスに勝ってやっと手に入れた力なんだ！」
リンゴスター『じゃあ試練を与える』
押尾「なんだ？」
リンゴスター『ザ・フーという盗賊がこのあたりを荒らしまわっている』
押尾「そいつらを殺せ・・・と？わかった」
リンゴスター『いや、違う。殺すのではない、というより今のお前じゃ殺すのは無理だ』
押尾「じゃあどうしろと？」
リンゴスター『メンバーの一人、ジョン・エントウィッスルを成仏させてやってくれ』
押尾「どういう意味だ？」
リンゴスター『アンデッドとして生かされ続けている。彼は天界に帰るべきなのだ』
押尾「チッわかったよ」

押尾はザ・フーのアジトに向かった

押尾「たのもー」
タウンゼント『あ？』
押尾「エントウィッスルはどこだ」
タウンゼント『誰か名乗れ』
押尾「ＬＩＶの押尾だ」
タウンゼント『知らねえな』
押尾「そうか・・・じゃあ幼女と遊びに行ってくるか」
タウンゼント『ちょｗｗｗｗおまｗｗｗ』
押尾「ん？」
タウンゼント『幼女紹介汁！」
押尾「汁！じゃねえよ。じゃあしたらエントウィッスルにあわせろ」
タウンゼント『おｋｗっうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
押尾「かつてのＴＨＥ　ＲＯＵＤＥＳＴ　ＲＯＣＫ　ＢＡＮＤも形無しだな・・・」

押尾はエントウィッスルにあった
エント「うぽー」
押尾「アンデッドか・・・」
押尾はクロムハーツの十字架をエントウィッスルの額に当てる
押尾「Rock Is Dead」

エントウィッスルは昇天した

晴れてＺＥＰの力を手に入れた押尾
押尾「ところでリンゴスターさん、ジェフベックにアナタに会えといわれたんだが」
リンゴスター『ジェフベックが・・・これのことだろう』

リンゴスターは一本のギターを取り出した
押尾「リッケンバッカーじゃねーか」
リンゴスター『持って行け』
押尾「重そう」
リンゴスター『いいから持って行け』
押尾「じゃあもらっとくわ」
リンゴスター『アメリカに帰るのか？』
押尾「ああ」
リンゴ『じゃあワープさせてやろう』
押尾「そんなことできるのか」

といい終わる前にアメリカに帰ってきた押尾
そこにはヴァイの骸と見覚えのある陰が・・・

押尾「ザック・・・！」
ザックワイルド『久しぶりだな押尾・・・』
押尾「なぜオジーに！」
ザック『オジーは俺に才能を見込んでくれた』
押尾「アメリカにもいいバンドはたくさんあるぞ！」
ザック『オジーはブラックサバスの力を持っている。別格だ』
押尾「ザック！考え直せ！」
ザック『これからはＵＫだ。ヴァンヘイレンやガンズやモトリーの時代は終わった』
押尾「ガンズは俺の魂のかき鳴らす！」
ザック『悪いが死んでもらうぞ、押尾』

ザックはペンタトニックスケールをかき鳴らした
押尾「ぐう！」
ザック『もうぐうの音も出ないか』
押尾「アアア〜ア！」
ザック『移民の歌？ＺＥＰの力を手にしたのか、押尾』
押尾「あああ〜あ！」
ザック『ならば本気を出さなくてはなるまい』
押尾「アアア〜ア！」
ザック『戦争と呼ばれた馬！』
押尾「うぎゃあああ！！ファッキン！」

ザックの圧倒的な力によって破れた押尾

ザック『押尾・・・』
ソニックユース『ザックワイルド、そこまでです』
ザック『何？』
マイブラ『・・・』
ザック『ノイズ垂れ流し軍団が何のようだ』
ソニックユース『ジーザス＆メリーチェイン召還！』
メリーチェイン『ぬおおおおおおお』
ザック『化け物・・・・』

ソニックユース『ノイズによって生まれた究極生命体メリーチェインです』
ザックワイルド『しゃらくせえ。クレイジートレイン！』
メリーチェイン『キキマセン・・・コチラノ攻撃デス。モグワイ！！！』

烈しいノイズの嵐がザックワイルドを襲う
ソニックユース『ヘビメタ？ハードロック？そんなものはクソ喰らえ！』
ザックワイルド『メタルを馬鹿にするなあ！』

ロブハルフォード『苦戦しているな、ザック』
ザック『ジューダスプリーストのロブ！』

ソニックユース『そんなハゲ、なんの役に立つ？メタルは死ね！』
ロブ『ふん！』

ロブは革パンを脱ぎ、肛門をソニックユースの顔に落ち着けた
ロブ『舌を入れろ』
ソニックユース『おえっぷ・・・！』
オブ『早くしろ』

マイブラ『ひ、ひ〜！』
ザックワイルド『おらああ！』
マイブラ『ひぐ！！』

マイブラは気絶した

メリーチェイン『・・・・私ハドウスレバ』

ロブ『俺の肛門の臭いをかげ！そして舐めろ！』
ソニックユース『うえっ！おｴッツ！』

ついに泡を吹いて失神したソニックユース

ロブ『・・・さて』

サングラス越しにメリーチェインをにらみつけた

ロブはメリーチェインの顔に男根を擦りつけた
ロブ『さ、舐めろ』
メリーチェイン『ア、、、、ア、、』
ロブ『早く舐めろ。袋もな』
メリーチェイン『ア。。。。』
ロブ『そうだ、もっと丁寧に、カリの裏も、そう！』
メリーチェイン『ギアアアアアアアア！！！』
ロブ『なぬ？！』
メリーチェインは暴走してロブの頭を噛み千切った

ザック『ロブ！』

押尾はそのタイミングで目を覚ました
押尾「うう・・・」

押尾が目を開くと気絶しているソニックユースとマイブラ
頭のないロブハルフォードの死体、そしてメリーチェインと戦うザックワルドだった

押尾「ザック！ここは手を貸してやる！」
ザック『頼む！』

これ面白いのか

ザック『メタルをなめるんじゃねえ！』
ザックはギターをかき鳴らした
押尾「俺もリッケンバッカーをかき鳴らすぜ！」

二つのハーモニーが絡み合い、メリーチェインは統帥した
ザック『ピッキングハーモニクス！』

メリーチェイン『キャアアアア！』

メリーチェインは消滅した

押尾「やったな」
ザック『今回は見逃してやる。次会うときは本気で戦う』
押尾「いいだろう」
ザック『マノヲー工場をいう場所にアイアンメイデンがいる。
　　　　入り口のガーゴイルが厄介だから気をつけろ』
押尾「ザック・・・ありがとう」

押尾は早速マノヲー工場へ行った

工場ではかつてのＬＡメタルの雄の亡骸が散乱していた
押尾「ひどい・・・！」
ガーゴイル『誰だ』
押尾「ＬＩＶの押尾だ」
ガーゴイル『聞いたことないが・・・・』
押尾「アイアンメイデンを倒しに来た」
ガーゴイル『・・・・アイアンメイデンは死んだ』
押尾「何？！」
ガーゴイル『エアロスミス・・・そしてアクセルローズとフリーあいつらが乗り込んできて・・・』
押尾「エアロ？アクセル？そしてフリー？！」
ガーゴイル『おそらく第三勢力である奴等がアメリカを支配しようとしている
　　　　　　オジーが攻められるのも時間の問題だろう』
押尾「フリー・・・一体何を考えている」


前編終了

すげぇ物語だぜ

すげえ興奮する

ファッキンライトは糞ﾜﾗﾀｗ
前編終了ですか。お疲れ様です

良スレと聞いてやってきました

>>1
超乙！！！１

ついにエアロ降臨かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

U2まだぁ？

フリー達はオジーのアジトにたどり着いてた

オジー「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！誰だお前らは！」
ジョーペリー『エアロのギター・ジョーペリーだ』
アクセル『ガンズのアクセルだ』
フリー『レッチリのフリーだ』
オジー『どれもこれも大衆に媚びたパーティーロックじゃねえかよ！ＨＡＨＡＨＡ！』
アクセル『何だとおおお！シャナナナナナナ！』
アクセルは拳を振り回す

オジー『ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！ガンズってそんなもん？』
アクセル『うっぷ』

フリー『さすがオジーだぜ』
ジョーペリー『おそるるに足らん、いくぞフリー』
オジー『メタルの始祖を舐めるなＹＯＯＯＯＯＯ！！！！』

オジーは高笑いした
フリー『これがブラックサバスの力か』
ジョーペリー『うう』
フリー『アイアンメイデンとは次元が違いすぎる・・・』

一方押尾は・・・
アパートでギターマガジンを読んでいた
押尾「ラテンの仙人、サンタナ・・・か」

気付けば押尾はバンドメンバーをまだ一人も勧誘していなかった
押尾「誘ってみるか」

バー『Ｒ.Ｅ.Ｍ』でサンタナと約束した押尾

サンタナ『ウッス』
押尾「暇なんすねサンタナさん」
サンタナ『ミシェルブランチとレコーディング以降仕事っす』
押尾「じゃあ、俺のバンドに入りません？」
サンタナ『う〜ん、一応世界のギタリストやマイルス、ジャコパスとも親交がある俺が
　　　　　日本人のバンドに入るとなると・・・』
押尾「いいじゃないすか」
サンタナ『ん？そのギターはリッケンバッカー？』
押尾「リンゴスターから貰いました」
サンタナ『ほう・・・リンゴに認められたか』
押尾「入る気になりました？」
サンタナ『・・・』
押尾「はっきりしろよオッサン」
サンタナ『じゃあ・・・・』

パリーーン！
バーの窓が割れた
サンタナ『また来たか・・・』
押尾「ん？」

シドヴィシャス『フー！ノーアナーキ！！！フォオオオ！』
サンタナ『亡霊が・・・・』
押尾「シド・・・・とっくの昔に死んだはず！」
サンタナ『どういうわけか、最近シドの亡霊がこのへんをうろついているんだ』
シド『フォオオ！』
サンタナ「このキチガイめが！ふん！ふん！」
シド『フォオオオ！』
押尾「てめえはパンクでも何でもねえんだよ！俺がパンクであり俺がロックだ！」
シド『あんだテメエは！』
押尾「ＬＩＶの押尾だ！」
シド『シラネエよ死ねええええええ！！！』
サンタナ『気をつけろ！そいつの革ジャンには針が仕込まれている！』
押尾「おっと、あぶねえ」
シド『セックスピストルズ！』
シドは精液を飛ばしてくる
押尾「うわっ！キタね！」
サンタナ『もらったああ！』

サンタナはシドの頭を思い切りギターで殴りつけた
シド『ＰＵＮＫ！』

押尾「・・・なんなんすか」
サンタナ『ヴードゥー教に死者を蘇らす魔法がある・・・おそらくそれだ』
押尾「その使い手は？」
サンタナ『・・・クーラシェイカーという魔術師が消息を絶った以降は知らん』
押尾「・・・魔術・・・」
サンタナ『ん？こころあたりがあるのか？』
押尾「リッチーブラックモア」

押尾「リッチー・・・」
サンタナ『ありうるな。このままじゃジミヘンドリクス、プレスリー
　　　　　さらにはモーツァルトや琵琶法師まで蘇るぞ』
押尾「そうなったらどうなる？」
サンタナ『世界が崩壊する』
押尾「どういう論理展開で・・・まあいい」
サンタナ『通称トーキングヘッズと呼ばれる船がある。それでＵＫに飛べ』
押尾「面倒くさい。空港使うよ」
サンタナ『ダメだ。空港はパブリックイメージリミテッドとスタイルカウンシルという
　　　　　ドラゴンに占領されている」
押尾「なんだそりゃ・・・じゃあ海路から行くか」
サンタナ『あとシドが着ている革ジャンは防御力高いぞ』
押尾「もらっておくか」

Ｅリッケンバッカー
Ｅキャップ
Ｅパンクス革ジャン
Ｅス二ーカー

思い出したかのような装備変更ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トーキングヘッズでＵＫに向かった押尾

押尾はipodのＵ２モデルを聴きながら
黒魔術城を目指した

〜黒魔術城
ブラックモア『また来たか』
押尾「シドヴィシャスを現代に復活させたのはアンタだな？』
ブラックモア『違うが？』
押尾「嘘をつけ」
ブラックモア『本当だが』
押尾「orz」
ブラックモア『心当たりがある』
押尾「誰だ？」
ブラックモア『ジョンゾーンという男だ』
押尾「知らんな」
ブラックモア『ＮＹのアングラで奇妙な実験を行なってるマッドサイエンティストだ
　　　　　　　訪ねてみるといい』
押尾「アメリカに逆戻りか・・・」

一方、フリーたちは・・・

オジー『ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！どうしたミリオンセラー常連の大衆ロックくん』
フリー『クソったれ・・・全く敵わない』
ジョーペリー『お前はアメリカに必要ないんだよオジー！』
オジー『必要あるかどうかは大衆が決めるのだ！』

ザック『その通り』
フリー『ザックワイルド！』
ザック『おちゃらけロックの時代は終わった。これからはメタルの時代だ』

アメリカに到着した押尾

押尾「ＵＳ対ＵＫの闘いはどうなってるんだ？とりあえずジョンゾーンに会いに行くか」
ニューヨークの妖しげな廃墟に向かった押尾

ジョンゾーン『誰だ？』
押尾「押尾だ」
ジョンゾーン『知らんな。でも日本人は好きだ。来い』

地下室に行くと、そこには奇妙な楽器を持った黒人の男や
病人のように色白いメガネの男がいた。

ジョンゾーン『アトリエにようこそ』
押尾「シドヴィシャスを復活させたのはお前らだろ」
ジョンゾーン『違うが』
押尾「本当のことを言え」
ジョンゾーン『・・・俺がやった』
押尾「今すぐやめろ」
ジョンゾーン『俺はマイルス、ジミヘン、ジャコパストリアス、ジャニス、ボンゾを復活させ
　　　　　　　世界最強のバンドを作る。プロデューサーは俺でな』
押尾「それちょっと聴きたいな」
ジョンゾーン『だろ？』
押尾「いや、ダメだ。世界が崩壊するらしいじゃないか」
ジョンゾーン『ちっ、サンタナか・・・』
押尾「生き返らせる呪文書はどこだ。俺が焼き払う」
ジョンゾーン『んなもんないよ。俺が全部暗記した』
押尾「じゃあお前を殺すしか方法はないってことか」
ジョンゾーン「そういうことだ」

押尾はリッケンバッカーを握りしめた。
ジョンゾーン『アヴァンギャルドの恐ろしさ！思い知らせてやる！』
押尾「前衛的なものに未来はない！」
ジョンゾーン『ネイキッドシティ空間！』
押尾「なんだ！頭が痛い」
ジョンゾーン『これが精神破壊の音楽！』
押尾「ロックを馬鹿にすんなあああ！！」
ジョンゾーン『くっ？！』
押尾「天国への階段！」
ジョンゾーンは空に舞い上がり、二度と戻ってくることはなかった

押尾「これで死者が蘇ることはない。サンタナさんに報告だ」

押尾はサンタナのもとへ向かった
サンタナ『・・・そうか』
押尾「ああ」
サンタナ『ジョーペリーとフリーがオジーに負けたそうだ』
押尾「なに？」
サンタナ『どうやらオジーのブラックサバスの力は強大なものらしい』
押尾「なんてこった」
サンタナ『ザックワイルド、やはりあの男が癖球だ』
押尾「ザック・・・」
サンタナ『ところで押尾、お前は何でアメリカのために戦っているんだ？』
押尾「米軍基地でハードコア聴きながら育った俺にとってアメリカは宇宙さ」
サンタナ『なるほどな。よし仲間になろう』
押尾「本当か！」

サンタナが仲間になった

>>85
大物加入だなｗｗｗ
イアン・カーティスはそっとしといてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お邪魔してｽﾝﾏｿ。

>>82
＞〜黒魔術城
＞ブラックモア『また来たか』
＞押尾「シドヴィシャスを現代に復活させたのはアンタだな？』
＞ブラックモア『違うが？』
＞押尾「嘘をつけ」
＞ブラックモア『本当だが』
＞押尾「orz」

何この斬新な手法ｗｗｗｗ笑いのツボ入ったｗｗｗｗｗｗｗｗ
これだけは言っておきたかった

サンタナ『ベーシストとドラムが必要だろう。俺はロックやラテン畑なら知り合いいる』
押尾「ロック！」
サンタナ『わかった。プライマスというバンドにレス・クレイプールというベーシストはいる。
　　　　　ドラムはテリーボジオというフランクザッパ大学出身の野人でどうだ』
押尾「文句ない」
サンタナ『ＯＫ。じゃあレスのところへ向かおう』

レスクレイプールの家
押尾「すいませーん」
レス『セイベベ』
押尾「俺のバンド入ってくれ」
レス『他をあたってくれ。プライマスの活動が忙しい』
押尾「なんだよ』
サンタナ「どうしてもダメか」
レス『ちょっと今は無理だね』
サンタナ「ふう・・・じゃあマーカスミラーにでも当たるか」
押尾「マーカスミラー知り合いなのｗｗｗ？」
サンタナ『さよう』

マーカスの家
押尾「ヘイ！」
マーカス『ホウ？何だい？』
サンタナ「バンド仲間になってくれ」
マーカス『俺はマイルスバンドとジャマイカンボーイズ以降特定のバンドに
　　　　　在籍していない。いいだろう。バンド名は何だ？』
押尾「ＬＩＶ」
マーカス『クールだな。気に入った』

押尾「あとはドラムか・・・テリーボジオか」
マーカス「フウ！クールなドラマーだぜ」
サンタナ「行くぞ。彼は山中にいる」

ザッパ山〜ザッパバンドに在籍した数々の英雄が浮浪者として住みつく町
押尾「かつてはここにヴァイもいたのか・・・」
サンタナ「ボジオ！」
ボジオ『うほっ？』
押尾「うわっ！原人みたいじゃねーか」
ボジオ『ウホッ」
マーカス「サンタナ、こいつ完全に猿になっちまったみてーだが・・・」
サンタナ「困ったな・・・」
押尾「お手」
ボジオ『ガルルル！』
押尾「うわっ！何しやがる！」
サンタナ「押尾、行こう・・・」
押尾「チッ」
ボジオ『パオーン』
マーカス「・・・さっきから誰かにつけられてるな」
押尾「俺も気付いていた」
サンタナ「出て来い」

ナヴァロ『・・・』

押尾「何しに来た、デイブナヴァロ」
ナヴァロ『フリーとジョーペリーがやられた』
押尾「知っている。で？」
ナヴァロ『助けてくれ』
押尾「・・・」
サンタナ「ほう、知り合いか」
ナヴァロ『助けてくれないのなら』

ズン！
マーカス「うっ」
ナヴァロの手には拳銃が握られていた。
サンタナ「マーカス」
ナヴァロ『全員撃ち殺す。嫌なら俺と一緒に来い』
押尾「あとドラムさえ見つかればバンド完成だったのに・・・・」
ナヴァロ『来い』

マーカスが意味無い件について

マーカスは病院に運ばれた

サンタナ「で、話とは？」
ナヴァロ『オジーを殺す。それにはまず側近のザックワイルドを殺す』
サンタナ「できるのか？」
ナヴァロ『ザックはお前らに任せる。オジーは俺が連れてきた最強メンバーで迎え撃つ』
サンタナ「最強メンバー？」
ナヴァロ『ドリームシアターのメンバーを呼び寄せた』
サンタナ「あいつらに頼るのか？魂の欠片もない非常な連中だぞ」
押尾「ナヴァロ、何を考えている」
ナヴァロ『俺とフリーの日本侵略の夢は途絶えた。だから純粋にアメリカを救う』
押尾「信用できるか」
ナヴァロ『ゴッドブレスアメリカ』
押尾「くだらん・・・」
ナヴァロ『あさって、俺とドリームシアターでオジーを倒す。
　　　　　それまでにザックワイルドを倒せ。いいな』
押尾「命令すんな。言われなくてもザックは倒す」
サンタナ「ザックワイルド・・・アイツとは一度戦っているな」

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ
マーカスいきてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

病院のマーカスにお見舞いにいく押尾とサンタナ

押尾「まだ痛むか」
マーカス「すごく痛いよ。うっベースは弾けそうもない」
サンタナ「そうか」
押尾「サンタナ、一人いいベースを思い出した」
サンタナ「ん？」
押尾「ＴＭスティーブンス」
サンタナ「ほう、コネはあるのか？」
押尾「心当たりがある」

押尾は携帯を取り出した
押尾「ヴァイの携帯電話だ。遺体から抜き取った。
　　　顔が広いヴァイなら、ＴＭとも親交があるはずだ」
サンタナ「ＴＭは大の日本好きと聞く。いいじゃないか」

押尾「電話してみる」
プルルルルルルル
ＴＭ「へロー」
押尾「ハイ　マイ　ネイム　イズ　オシオ」
ＴＭ「オオ　知ってる」
押尾「ウェア　アー　ユー」
ＴＭ「カリフォルニアだ」
押尾「テンキュ」

ガチャン　ツーツー

押尾「カルフォルニアに行く」

これ誰かまとめサイト的な物作ってくれないかな
VIPだと保守がなければ深夜〜明朝のみんな寝てるあいだに落ちちゃうだろう
VIP住民しか見てないってのももったいないよなぁ
芸能板とか洋楽板のやつも楽しめそうなネタだし。

二人はハーレーに乗りカルフォルニアを目指した
サンタナ「ジョイディビジョン・・・」
押尾「ん？」
サンタナ「来るぞ！」

ハイウェイの途中でジョイディビジョンが現れた

押尾「こいつは伝説のＵＫのモンスターのはず」
サンタナ「復活魔法だろう。ジョンゾーンは倒したはずだが・・・」
ジョイディビジョン「ＹＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！」
サンタナ「泣きのギターソロ！」
押尾「ファッキン　ライト！」
ジョイディビジョン「ＵＲＹＹＹＹＹＷＷＷＷＷ！！！」

押尾「追い払った！」
サンタナ「急げ、変身するぞ！」

ジョイディビジョンはニューオーダーに変身した

押尾「ハーレー遅い！」
サンタナ「くそっ！追いつかれる」
ニューオーダー「ＵＲＹＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ！！！！」

>>96
うはｗｗｗｗｗｗｗｗJD/NWがモンスターにされたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗｶﾅｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニューオーダーはディスコビートを踏んだ
押尾「体が勝手にｗｗｗ！」
サンタナ「俺もｗｗ」
ニューオーダー「ＹＲＵＷＵＷＷＷＷＷＷＷ！」

バコ！
謎の黒人がニューオーダーを思い切りベースで殴りつけた
ＴＭ「遅いから俺から出向いちまったよ」
押尾「いいところに来た！」
ＴＭ「ボラボラボラボラ！」
ニューオーダーはケムリになって逃げ出した

サンタナ「あとはドラムだな」
押尾「この会話何回してんだか・・・」
ＴＭ「いいドラマーいるぜ」
押尾「誰？」
ＴＭ「ブライアンテッシー」

ブライアンテッシーの家
押尾「すみませーん」
テッシー「なんだ？」
押尾「俺のバンド入りませんか」
テッシー「バンド名は？」
押尾「ＬＩＶ」
テッシー「君とはインスピレーションがあわなそうだ」
ＴＭ「頼むよテッシー」
テッシー「俺よりサイモンフィリップスの方がいいぜ
　　　　　ジェフベックとも一緒にやったしアイツ」
サンタナ「じゃあそいつにするか」
ＴＭ「悲しいよテッシー・・・」

ジョジョＷＷＷＷＷＷＷで、オレンジレンジまだ？

PRINCEまだぁ？

３人はバスでサイモンフィリップスの家に行った
サイモン「ああ、いいぜ」
押尾「本当か？」
サンタナ「これでメンバーが揃ったな」
ついにＬＩＶが完成
押尾学（Vo.Gu）カルロス・サンタナ（Gu）ＴＭスティーブンス（Ba）サイモンフィリップス（Dr）

押尾「あまり若者向けのサウンドではなさそうだな」
ＴＭ「んで今から何しろと？」
押尾「ザックワイルドを倒す」
サイモン「無茶な」
押尾「俺は一応ＺＥＰの力を受けついでいる」
ＴＭ「なるほど・・・よし乗った」
押尾「作戦を立てよう」

４人はカフェ「ストーンローゼス」で案を出し合った
サンタナ「・・・つまり挟み撃ちの形になる」
押尾「この作戦をサトリアーニ戦法と呼ぼう」
ＴＭ「賛成」

翌日・・・
サンタナ「あっちもおそらくバンドで来るだろう」
押尾「マジか？」
ＴＭ「押尾、今週のバーン読んでないの？」
押尾「今週はスウィングジャーナル読んでた」
ＴＭ「ザックワイルドがパンテラの残党たちを勢力に取り入れた」
押尾「パンテラ・・・あいつらもアメリカのメタルじゃないか？」
サイモン「音楽に国境などなくなって来ているのかもしれん」
押尾「アマゾンのレビューみたいだな」
ＴＭ「だな」

アジトに乗り込んだ押尾

押尾「ザック！」
ザック『押尾久しぶりだな』
ダレル兄『ほう日本人か』
レックス『二人だけか・・・』
ＴＭ「ファンクのグルーヴの舐めるなよ！」

サンタナ「よし、サトリアーニ作戦で挟み撃ちだ！」
？『そうはさせるか』
サイモン「何？」
シドバレット『プログレの頭脳を甘く見るなよｗｗｗｗｗｗｗ』
ロバートフリップ『そういうことだ』
サイモン「プログレの重鎮が二人も・・・」
フリップ『キングクリムゾン！』
サイモン「なんて炎だ！」
サンタナ「逃げるぞ！勝てるわけない！」
サイモン「アンタ本当にラテンロックの神様かよ！」
シドバレット『逃がすか！クレイジーダイヤモンド！』
サンタナ「っ！つかまった」
サイモン「後は頼んだぞ、押尾、ＴＭ・・・」

ザック『押尾・・・口ほどにもない』
押尾「サトリアーニ作戦失敗したか・・・ガクッ」

牢屋にぶち込まれる押尾メンバー
押尾が入れられた部屋にはもう一人誰かがいる

押尾「・・・誰ですか」
？『かつてはプリンスと呼ばれていた』
押尾「プリンス？」
プリンス『かつては・・・な』
押尾「プリンスが何でここに？」
プリンス『アメリカのためだ。マイケルも一緒に立ち上がったが
　　　　　性的嫌がらせの罪に問われて裁判に巻き込まれた。あれは陰謀だ」
押尾「そうだったのか・・・んでこれからどうする？アンタほどの人間が
　　　ここで死を待つわけない。何か考えがあるんだろ？」
プリンス『あそこの見張りを見てみな』
押尾「・・・寝てる？」
プリンス『マヌケな男だ。スカイラークというやつだ』
押尾「へえ」
プリンス『あとこの牢獄、カンニバルコープスという食人蜘蛛が大量にいる
　　　　　気付いたら右手がないとかないようにな』
押尾「こわっ」

多分あんまり詳しくないジャンルだけ人名じゃなくてバンド名表記なんだろうな

でもTOKIOのドラマー山口になっててﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

プリンス『よし、見張りが寝ている間に・・・』
押尾「爆弾？！」
プリンス『うむ』
押尾「何考えてるんだ、やっぱ変態だぜ・・・」
プリンス『ハッ！』

チュドーン！！
爆発する牢獄

スカイラーク『む？』
プリンス「ふん！」
スカイラーク『うげっ！』
押尾「おお」
プリンス『行くぞ！』
押尾「待て、俺の仲間が！」
プリンス『もう全員死んでるぞ！行くぞ』
押尾「嘘だ！」
プリンス『本当だ！早くここから抜け出すぞ！』
押尾「畜生！」

牢獄から脱出した押尾とプリンス
押尾「サンタナ・・・ＴＭ・・・サイモン・・・」
プリンス『感傷に浸ってる暇はなさそうだ』

グレイトフルデッドが二人の前に現れた。
押尾「ゾンビか」
プリンス『まずいな・・・一体だけじゃない』

周りをグレイトフルデッドに囲まれてしまった

プリンス『プリンスここは俺に任せて先に行け』
押尾「いいのか？」
プリンス『俺がゾンビ相手に負けるか』
押尾「スマンプリンス！」

押尾は先を急いだ・・・

そこで待っていたのは
押尾『・・・ナメック星人！？』

中編終わり

おもすれー

マイブラと絡ませるならソニックユースよかＪマスシスじゃね？
流れ的にジョンゾーンが味方っぽいのもちょっと違和感。

中編終わりか。乙彼
昼からずっと見てるけど、>>1は今晩中に終わらせるつもりなのか？ｗｗｗｗ

＞押尾『・・・ナメック星人！？』

とってつけたようなレンジ登場ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう何が出てきたかわからないｗｗｗｗｗｗだれかまとめてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
イギー・ポップﾏﾀﾞｰ？

バンドの意味ﾃﾗﾅｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ナメック星人『こんちわっす』
押尾「なんだお前、俺は急いでいる」
ナメック星人『押尾さんッスよね』
押尾「に、日本語・・・？」
ナメック星人『俺は今日本で一番勢いのあるバンドの一員です』
押尾「それはＬＩＶだ。お前らはなんだ」
ナメック星人『オレンジレンジといいます』
押尾「知らん」
ナメック星人『それは残念です。生まれ代わってもあなたに会いたいです」
押尾「近寄るな」
ナメック星人『ポールギルバードとも以心伝心してる僕はアメリカで本場のロックを
　　　　　　　体感しに来たんです』
押尾「仲間が死んだ直後でお前みたいなチャランポランなやつと関わる気が起きない」
ナメック星人『でも青空、海、どう？このロケーション』
押尾「・・・そういえば、そろそろナヴァロたちが動き出す時間だな」

ナヴァロはドリームシアター、ダイナソーJr、パールジャム、メルヴィンズ、ミスターバングルを引き連れて
オジーのアジトに進軍していた

RPGってか途中からJOJOな件

ナヴァロ『出て来いオジーオズボーン！』
アンドリューＷＫ『なんだお前たち』
ナヴァロ『一発屋に用はない。どけ』
アンドリューＷＫ『チッ』
アンドリューはナヴァロ一向に道を譲った

ナヴァロ『出て来いオジー！』
オジー『誰だ』
ナヴァロ『デイブナヴァロだ』
オジー『知らんなあ。俺が相手するまでもない。ゆけ！システムオブアダウン！』
機械の兵士システムオブアダウンがナヴァロの行く手を阻む
オジー『私のお気に入りだ』
ナヴァロ『いくぞみんな！』
ドリームシアターの面々『プｯ』
ナヴァロ『何がおかしい』
オジー『ドリームシアター、久しぶりだな』
ナヴァロ『まさか・・・・』
オジー『さ、ドリームシアター、シツテムオブアダウン
　　　　ザコを蹴散らせ』

押尾はナメック星人とニューヨークに戻ってきていた
ナメック星人『熱すぎて花弁のように散り行きそうです』
押尾「いろんな壁二人で乗り越えようぜ」
ナメック星人『微炭酸飲みたいッス』
押尾「勝手にしろ！」

押尾はナメック星人を置いていった

押尾「さて・・・」
押尾はクーラーの効いたアパートでスヌーザーを読み出した

マリリンマンソンまだー？

休憩

なっちまだぁ？

あげるぜ

>>117 乙 レンジ�dクスＷＷＷＷＷマジ文才ｱﾘｽＷＷＷＷＷ

マジで文才あるよな
このスレ来て良かったと心の底から思えるｗｗｗ
つーかリクエスト答えてくれるなんてすげーな

あげ

亜げ

age

シまった下げた

>>1が帰るまでみんなで定期保守するか
てか昼からぶっぱなしで続けてんだから>>1は偉いよな

>>1はすごいな。俺もマンソン希望。

ほ

し

が

い

押尾「たまには街に繰り出すか・・・」

押尾が街に繰り出したのはなんとナヴァロたちがオジーに向かっていった
一週間後だった

押尾「すべて終わっちまったのかな」
？『ウヒョヒョ（核爆）、これはこれは・・・かつてメタリカを倒して
　　一躍有名になった押尾学さん（微笑）』
押尾「ピエロ・・・か？」
？『マリリンマンソンというものです（半笑）』
押尾「聴いたことあるな。銃乱射事件で問題になった・・・」
マンソン『ジャパニーズのファンがあの事件いらい増えてうれしいです（爆）』
押尾「そのマンソンがなんの用だ」
マンソン『いまやアメリカのロックはオジーオズボーンによって支配されました。
　　　　　エアロスミス、レッドホットチリペッパー、メタリカ、そして私の師匠で
　　　　　あるトレントレズナーもオジーに屈しました。（冷汗）
　　　　　そしてプリンス！彼も遺体で発見されたと言います（号泣）』
押尾「らしいな」
マンソン『悲しいとは思いませんか？（遠い目）』
押尾「しらん」
マンソン『インテリぶったうす汚いＵＫロックに支配されて悔しくないですか（必死）』
押尾「しらん」
マンソン『・・・今日の九字にキッドロック、レニークラビッツ、そしてチープトリック
　　　　　そしてＫＩＳＳ一堂に会します（遠い目）』
押尾「・・・」
マンソン『お待ちしております（遠い目）』

>>132
おお>>1よ
休憩はもう良いのか。もしかしたら寝てるかと思ってたとこだぜ
お帰りなさい

押尾「そろそろ日本に帰りたいんだが・・・」

押尾は9時にアメリカンロック復興会議と銘打った集まりに参加した
マンソン『きてるれると信じていました（涙目）』
押尾「・・・暇だから茶化しに来た」
キッドロック『ＹＯ！そこのジャップは誰だ！』
マンソン『押尾さんです（笑）』
キッドロック『てめえに聞いてねえよマンソン。おいジャップ、名乗れ』
押尾「押尾さんです」
キッドロック『ＨＥＹ！ミスターソルト！ここはお前のようなガキが来る場所じゃねえ
　　　　　　　ナメクジに塩でもかけてな』
押尾「なにい・・・？！」
ジーンシモンズ『おいキッド、そしてソルト！喧嘩はよせ』
レニクラ『ガキはほっといてさっさと進めないか』
シモンズ『・・・』
押尾「帰る」
マンソン『押尾さん！待ってくださいよ！』
押尾「くだらん！ファッキンだぜ全く」
マンソン『アンチクライスト！』
押尾「あばよ。お前らじゃザックワイルドには勝てないだろう』
キッド『ＨＥＹ！目障りだ消えろ！』

押尾は会議場を後にした・・・
マンソンが追いかけてくる

マンソン『アメリカの歴史を取り戻しましょう！（笑）』
押尾「何笑っていやがる！」
マンソン『笑っていません・・・（涙目）
　　　　　押尾さんところでザックワイルドと知り合いのようですが（羨望のまなざし）』
押尾「旧友だった。しかし今じゃ敵だ」
マンソン『いいギタリストを紹介しましょう（笑）』
押尾「たよりにできるのか」
マンソン『元スラッシュ四天王の一人で日本ともつながりのある人物を知っています（微笑）』
押尾「マーティーフリードマンか」
マンソン『彼はメタルのみならず、ロック、ポップもいけます（爆）』
押尾「俺は日本に帰る」
マンソン『彼は日本にいます（核爆）』
押尾「何！？」
マンソン『日本へのパスポートです（冷笑）』
押尾「なんなんだお前・・・」
マンソン『いずれわかるでしょう（意味深な笑い）』

押尾、一時帰国
そして押尾が目にしたのはオレンジレンジという謎のバンドが
日本を支配しているさまだった・・・

>>1
楽しそうだな

日本人Ａ『ラブパレード最高！』
日本人Ｂ『昔はクラッシュとか粋がって聞いてたけど
　　　　　最近じゃレンジ一筋っす！』
日本人Ｃ『俊介神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗでもオレンジレンジの方が神！』
押尾「どうしちまったんだ・・・」
日本人Ｄ『は、俳優の押尾学だ！』
Ｃ『かっけえなやっぱ』
Ｂ『ファッキン　ライト』
押尾「凡人が俺になんのようだ。それに俺は俳優じゃない。今はロッカーだ」
Ａ『ロッカー？ああモップとかほうきとかチリトリとかワックス入れるアレか』
押尾「ＲＯＣＫ！わからんのか。俺みたいに家庭内では英語なのは当たり前じゃないのか」
Ｄ『ＲＯＣＫ？だったらオレンジレンジ！間違いない！ＶＩＶＡ　ＲＯＣＫ！』
Ｃ『オレンジレンジ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞大黒』
押尾「話にならん」
ナメック星人『久しぶりッスね先輩』
押尾「な、ナメック！」
ナメック星人『日本のロックを仕切ってるオレンジレンジヴォーカルです』
押尾「お前らがロック？歌を聞かせてみろ」
ナメック星人『花びらのように　散り行く中で〜』
日本人Ｄ「やべえ、涙出てきた・・・」
日本人Ａ「まじ良い歌だよな」
押尾「ふん、まるで初期スマップ並みの歌詞だな。見ろ、鳥肌が立ってる」
日本人Ａ『レンジの歌をバカにすんじゃねーよ！死ね！』
押尾「いつから日本はこんな風になっちまったんだ・・・」
ナメック星人『先輩、何しに日本に戻って気たんすか？』
押尾「うるせーよお前に教えるか」
ナメック星人『マーティーならウチのレコーディングで使ってますけど？』
押尾「！？」

寝

ぐっない

みんなでほっしゃんしようぜ

いいよ>>1いいよ
ほしゅ

ほす

い

上で出てた日本最強のドラマーTOKIO山口はストーリーに絡むのかな？
TOKIO好きだから使ってほしいわ。
つーか山口がドラムなら松岡はどうしてんだろ　と語りつつ保守

ギャラガー兄弟もうでたかな？

ほ

オアシスは喫茶店ででてたくらいじゃないか

クラプトンとかは出ないの？

保守
もう寝るから後続頼んだ

俺も保守寝

ほす

367 ：あすっちゃ神@I is God：2005/06/24(金) 02:45:21 ID:b/iVzP49
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -n'ﾆn''n‐n､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／>'′　 〈7d}}ｧﾞく!、
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / >′_,. tr‐tr-n､　 ﾞ<}､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,/イ|ト<}7´/ / | ll　{>､_}己!
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／/　∽ // / /! || |　l| ||'ﾍヽ＼　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／/　||]_{トﾘ|| ﾘ }! | |!|　|＜}､ヽ　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,'〈}ハ} N (_:,ﾊ l|/ﾉﾉｧ'‐ﾉ /}lﾄ､　〉　　　 カスどもが・・・所詮ＶＩＰの力などその程度
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　|　| |l | 　 　　　 (;乃'ﾉ//| | }　　　　　　 明日にでも爆撃を開始しましょう
　　　 　 　 　 ＼　＼ ヽ.　　 　,'　!　l! | lﾍ. 　 ｰ′　/イ | l |ﾉ 　　　　　　　　恐怖に慄けＶＩＰＰＥＲども　ふふふ・・・
　　　　　　　　 ＼ヽヽ＼ヽ、l /　!　ハ ! | !:`ー=､7｢!| |l　l!| !　/〉　／_　-‐
こんな事言ってますよhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1118943052/l50このスレ埋めてください

保守寝

保守

保守

ﾎｽ

くそおもれー(＾ω＾ )
ｷﾞｬﾗｶﾞｰ兄弟きぼんぬ保守

保守

保守

主人公がお塩の意味があまりない気が…。
もっとお塩ネタからめて下さい。

保守

【VIPブログ】






【禁止】

ほす

ほしゅ

星

とりあえずログ保存しとこうage

ほ

保守します！

ｈ

ほ

保守派

i

保

田

圭

保

険

金

詐

欺

疑

惑

に

新

証

日進ごんぶ誰

保
守

ほす

ストーンズ、ビートルズ、U2、ボブ・ディラン、あたりも希望

日本編あるなら、サザン・ミスチルあたりも希望

つーかRPGなのに
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
の装備変更をここんとこ全くしてないな
面白いから別に良いが

ホヌ

保

あげ

面白いからあげ
ﾏﾝｿﾝばりﾜﾛｽ

すぐ下がるwww
さすがVIP

>>1起きろ！

デフォsageｳｻﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

上へ参ります

日本人ならきゅーちゃん出してほしいな。

ミッシェルさんたち出てこないかなー保守

保

ほほ

り

た

ん

ほｓ

保

BB.Kingを忘れてた

また下げたｗｗｗｗｗｗｗ

あげー

ほしゅ

こんなに長時間保守されてるってことは
みんな結構オシオクエストに期待してるんだなｗｗｗｗ
俺も保守

保

やばい！1はセンス良すぎｗ
でもみんな死ね、僕がレクイエム（ry　てあれは木下じゃないのか。
ていうか本当音楽好きなんだな。愛を感じた。

さて、今宵も>>1に期待age

ｹｰﾀｲから保守

保

守

>>1に作家になってもらおう

保

俺たちの夏は終わっちまった・・・・・・・

押尾「ファッキン！マーティーがお前らと？」
ナメック『タヒチ８０というレコーディングスタジオに来てください。
　　　　　マーティーに会えますよ』

押尾はその夜目にしたのは一心不乱にギターを弾くマーティーフリードマン
とその横で微炭酸マッチを飲みながら談笑するオレンジレンジのメンバーだった。

押尾「信じられん・・・」
マンソン『時代は変わったのです（笑）』
押尾「マンソン！なぜここに！」
マンソン『オジーがアメリカ、いや世界のロックを牛耳ってからというもの
　　　　　音楽シーンは変貌を遂げつつあります（微笑）。
　　　　　メシュガーがレゲエをやり、バーズオブカナダがデスメタルをやる。
　　　　　そんな時代になったのです』
押尾「世界が狂っているというのか！」
マンソン『しかし、不思議だアナタは・・・一向にロックをやめようとしない。
　　　　　クラプトンでさえアニソンをやるこの今、何故アナタはオジーの魔力に影響されない（驚）』
押尾「俺はカートコバーンの生まれ変わりなのかもしれない・・・」
マンソン『年が合いませんが・・・（苦笑）』
押尾「カートが自宅で自殺した日、俺はロックに目覚めた」
マンソン『能書きはいい（冷笑）とにかくあなたは邪魔だ。アメリカでくすぶってるチープトリックやキッドロック
　　　　　やＫＩＳＳの連中も俺が抹殺した。次はアナタだ。押尾（鋭い目）』
押尾「俺・・・東大蹴ったンスよ。日本の大学なんてウゼーと思って」
マンソン『いきなり何を（目が点）？』
押尾「俺はバークレー音楽院で学ぶ」
マンソン『狂ったかＭｒ押尾。死ね』

>>1キター！！

押尾「かかって来いよ」

勝負は一瞬だった。押尾のリッケンバッカーがマンソンの頭蓋骨を打ち砕いた。

マンソン『ん・・・』
押尾「このままじゃロックがこの世からなくなってしまう！」
ナメック『動くな押尾』
押尾「・・・お前もオジーの手下か」
ナメック『まあね。でも暴力はよしてくれ。頭で勝負しよう』
押尾「俺東大蹴ったんですよ」
ナメック『君が僕に残したもの、今という現実の宝物』
押尾「相変わらずチープな歌詞だな」
ナメック『今“い”と何回言ったでしょう』
押尾「２回」
ナメック『・・・負けました。マーティーは解放しましょう』
押尾「アメリカに帰してやれ。俺はもう一つやることがある」
ナメック『もう日本の音楽もオジーにいって狂いましたよ。他に何を』
押尾「ふん！」
ナメックの顔面を思い切り殴りつける押尾

押尾「・・・Rock is Dead」
押尾はアメリカに飛んだ。

押尾「さて・・・アメリカに来たものの」
？『君は押尾じゃないか』
押尾「ん？アンタは」
？『デイブグロールです』
押尾「元ニルバーナ、現フーファイターズの・・・』
デイブ『アナタはカートに似ている・・・俺ともう一度ニルバーナを組んでくれ』
押尾「唐突だな。だがベースのチョビ髭がいないだろう」
デイブ『彼はコートニーラブに監禁されているんだ。グリーンリバー収容所という
　　　　場所だ』
押尾「今更ニルバーナを復活させてどうなる。もはや時代遅れのサウンドだぜ
　　　いや、俺はニルバーナが世界に希望を与えたように、俺も世界に希望を与えたい。
　　　だが・・・お前らの時代は終わったんだ。ブックオフに200円でスメルズが並んでいる」
デイブ『いや、俺はグランジを復活させるつもりは毛頭ない。新しいロックをやりたいんだ
　　　　　そしてオジーオズボーンを倒す』
押尾「・・・いいだろう。グリーンリバー収容所へ行こう」
デイブ『向こうにはピクシーズという悪魔がいる。用心しよう』
押尾「笑止。行くぞデイブ」

イイヨイイヨー、とうとうストーリーの本筋が見えてきたな

>>1がんばれ

http://l.pic.to/4zvy

〜グリーンリバー収容所
押尾「川が腐ってヘドロが浮いてるぜ」
デイブ『ああ、それでグリーンリバーというわけだ』
押尾「そうこう言ってる間に・・・」
デイブ『あれがピクシーズだ』
押尾「なんて醜いんだ。ハゲでデブでブサイク・・・・」
デイブ『容姿に圧倒されるな。一瞬でも隙を見せれれば食い殺される』
ピクシーズ『ふしゅうう』
押尾「俺の歌を聴けえええええ！」
ピクシーズは押尾の歌に圧倒される。
デイブ『レッドツェッペリンの歌・・・』
押尾「俺は３闘神の力を宿す人間だ。お前らと一緒にするな」
デイブ『ふん、その意気だ押尾』
押尾「どりゃああああ」
押尾が放つ黒い犬の幻影がピクシーズを切り裂いた。
デイブ『ピクシーズをいとも簡単に・・・』

〜グリーンリバー収容所内部
押尾「・・・またモンスターか」
デイブ『ゴッドスマック・・・小物だ』
押尾「ふん！」
ゴッドスマックは宙に舞った
押尾「ふん！ふん！」
押尾は容赦なく空中コンボを浴びせる。
デイブ『・・・もういい、死んでる』
押尾「ちっ、骨のない奴だ」
デイブ『（なんて冷徹な人間だ・・・）』

コートニー『五月蝿い這えどもがヒイ、フウ・・・』
デイブ『ボスのお出ましだな』

押尾『噂に聞くとおりビッチだな』
コートニー『キー！ジャップがアタシに偉そうに口聞かないで』
デイブ『押尾、侮るな。これでもクリスは一撃でやられた』
押尾「便宜上、クリスコーネルと区別したいから下の名前で呼べ」
デイブ『？』
コートニー『ニルヴァーナ？カートコバーン？どこから来てどこに行く？
　　　　　　そんなものは私が破壊する！ビーチボーイズ召還！』
デイブ『ビ、ビーチボーイズ？！』
押尾「伝説のペット・・・ビーチボーイズッ！」
コートニー『オホホホホホ！圧倒的な力の前にひれ伏すがいい！』
ビーチボーイズ『ペットサウンド！』

ピピピピピピ！

デイブ『なんて高周波だ！頭が割れるううううう』
押尾｢無に還れ！｣
押尾はギターをかき鳴らすが、ビーチボーイズの音の壁に阻まれる。

コートニー『伝説のペット、ビーチボーイズにはＺＥＰも無力ね』
デイブ『くっそおお！頭が痛いいい！！』
デイブの全身の血管が浮き出てきた
押尾｢おい大丈夫か！｣
デイブ｢プルプルプルプルプルプル！｣
白目をむいて嘔吐するデイブ

コートニー『ほほッ！これが最強の召還獣よ！』
押尾『リッケンバッカーよ！その力を解き放て！リッケンバッカーを攻撃表示！
　　　ラバーマン召還！これでターンエンドだ』
コートニー『なに！？』

俺にとってはちんちんぺろぺろまん以来

押尾｢俺はＵＫロックしも精通しているんだ｣
コートニー『ふん！ビーチボーイズ！ラバーマンを攻撃！ペットサウンド！』
押尾「罠カード発動！アビーロード！敵の攻撃を無効化し、こちらのモンスターが
　　　一回攻撃する！ラバーマン！ビーチボーイズを攻撃！」
ビーチボーイズ『ＰＩＰＩＰＩＰＩＰＩＰＩ！！』
押尾「ラバーマンを撃破！」

コートニー『殺すなら殺しなさい』
押尾『殺す価値もない。クリスノボセリックはどこだ』
コートニー『もうこの世にいないわ』
押尾「何？！」
コートニー『餓死しちゃった』
押尾「・・・前言撤回だ。お前を殺す」


押尾「残念だったな。デイブ」
デイブ『いや、いいんだ。ニルバーナを復活させること自体無謀だったのかもしれない』
押尾「代わりになるベーシストはいないのか？」
デイブ『俺がクリスノボセリックの次に信頼している人物がいる。
　　　　一度ＭＴＶの番組で一緒になって以来、お世話になってる人物だ』
押尾「大物そうだな」
デイブ『・・・スティングだ』
押尾「申し分ないじゃないか。彼に会いに行こう」
デイブ『いや、だが彼は大物だ。俺みたいなチンピラロッカーが・・・』
押尾「デイブ、ロックに上下関係はない。常に下克上さ」
デイブ『わかった。携帯で電話してみる』

プルルルルル・・・

スティング『こちらスティング』
デイブ『フーファイターズのデイブグロールです・・・』
スティング『おお、調子はどうだ』
デイブ『ボチボチです・・・』
スティング『そうか、よかった』
デイブ『・・・』
スティング『・・・？』
押尾「貸せ」
押尾はデイブから携帯を奪い取る。
押尾「スティング、今からＮＹに来い』
スティング『誰だね君は』
押尾「ＬＩＶの押尾だ」
スティング『ＬＩＶ？』
押尾「世界最高のロックバンドだ」
スティング『切るぞ』
押尾「ジミヘンはギターを燃やすが、俺の魂は常に萌えている』
スティング『おもしろい奴だ、いいだろう。会ってやる。』

押尾とデイブでバスケをして時間を潰しているとスティングが愛車のアストンマーチンでやってきた
スティング『はじめまして』
押尾「ああ」
デイブ『スティングに気安く挨拶・・・？！』
押尾「俺はサンタナやジェフベックとも気軽に会話してたからな」
デイブ『お前はチャーか』
スティング『んで、話とは？』
押尾「バンドに入って一緒にオジーを倒し、ロックを取り戻そう。」
スティング『ロック・・・か』
押尾「あ？」
スティング『もう私は卒業したよ押尾くん』
押尾「卒業・・・だと？」
スティング『これからはヒップホップが世界を支配する』
押尾「ばかばかしい」
スティング『今じゃＭＴＶではお経のように汚いスラングを並べる言葉遊びがチャートを支配している。
　　　　　　もはやロックバンドでトップ１０にランクインしているのなんかフーバスタンクくらいだ』
押尾「ロックは終わっていない」
スティング『・・・オジーはロックの終焉を予言していたんだ。
　　　　　　だからロックの世界を混乱させ、亡き者にしようとしている。
　　　　　　自然の摂理なのだ。今じゃロックではないものがロック』
押尾「おいジジイ！」
デイブ『おい押尾！口が悪いぞ』
押尾「黙れデイブ。おいジジイ！ロックは不滅だ」
スティング『・・・Rock is Dead（ロックは死んだ）』
押尾「Rockが死んでも新しいロックが生まれる」
スティング『その新しいロックというのがフーバスタンクやマルーン５か。笑わせる』
押尾「俺が新しいロックを生み出す」
デイブ『・・・・』

押尾「ロックが死ぬわけない。俺は生まれた瞬間からロックしている」

お塩ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗ実際もこうだったらいいのに

ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ

デイブ『さて押尾、スティングも去ってしまったわけだが』
押尾「・・・」
デイブ『俺もスティングの言うことがわかる気がする。
　　　　もうアメリカのティーンズはロックなんかきいちゃいない。
　　　　みんなニガーに夢中なんだ。』
押尾「俺は一人でも戦う。目の前から消えろ、デイブ」　
デイブ『バイバイ押尾』

また一人になってしまった押尾
押尾「カートコバーンの生まれ変わりの俺がロックを放棄してたまるか！」

押尾はその夜飲んだくれていた
ヘンドリクス『ヘイジョー』
押尾「ロックは不滅だ！」
ジャニス『そうよ！ウッドストックこそ聖地よ！』
押尾「みんなそう思うか」
ヘンドリクス『ロックは全てを飲み込む。』
押尾「ヘンドリクス、アナタはなぜロックをやるんだ？」
ヘンドリクス『ロックこそ最高の音楽だからだ』
押尾「アナタはわかっている」
カート『ヘンドリクスはロックゴッドだ。そして俺もロックゴッドだ』
押尾「カート、そして俺もロックゴッドだ」
プレスリー『ロッケンロールこそ神の音楽！日本人の小僧！もっと飲め』
押尾『マスター、ストーンフリーをくれ』
デュアンオールマン『そいつはきついぞ』
押尾「うるせえ」

押尾は酔いつぶれた
そして起きると、押尾は空き地で寝ていた
押尾「また“あの場所”に・・・・」

次章最終回

やべｗｗｗｗｗｗｗｗお塩応援してる俺ガイルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お塩先生がんがれ保守

お塩かっこよすぎだろwwwwwwwww

やべ、まちがってsageちまった

ＴＭ「押尾、今週のバーン読んでないの？」
と
デイブ『お前はチャーか』
にやられたｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺みたいなＵＫオタにはつらい展開だが、>>1がんがれ

このスレ読む時、丁度発売されたお塩先生のニューアルバムをかけてしまうｗｗｗ

マジおもすれｗｗｗｗｗ

ペイジ・ハミルトンも出してくれ保全ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保

もっしゅ

ほ

わ

っ

保守

保守

　

ぽしゅ

オシオが尊敬するポイズンまだ〜〜〜？

おぉお！！ポイズン反マティ！お願いします。

オーシオ・ズボーン

保

健

体

体

育

ず

わ

い

が

な(´･ω･｀)

ん

ロ

母

バ

バ

ア

ゾ

｜

ン

押尾「Rockが死んでも新しいロックが生まれる」
押尾「Rockが死んでも新しいロックが生まれる」
押尾「Rockが死んでも新しいロックが生まれる」

何この名言

age

オ

やべーな、お塩のファンになってしまうよ

保守

保守

保守

保守

保守

ボウイはまだかーー

保守

押尾はアパートでウーフィンを読んでいた

押尾「心機一転、といきたいがやる気が起こらん」
ＢＢキング『押尾』
押尾「ん？あんたはＢＢキング！どっから入ってきた！」
ＢＢキング『いよいよオジーがロックを破壊し始めた。
　　　　　　エルトン・ジョンの自宅が燃やされ、ＵＫの喫茶店オアシスも
　　　　　　何者かによって放火された』
押尾「何だと！？」
ＢＢキング『喫茶店を経営していたギャラガー兄弟によると
　　　　　　店を放火したのは改造人間のデビッドボウイとイギーポップらしい」
押尾「グラム、パンクの連中もついに暴走し始めたか」
ＢＢキング『二人はこちらに向かっている。かなりヤバイ相手だ
　　　　　　Ｔ−ＲＥＸというジェット機を使ってあと五時間以内に
　　　　　　こちらに到着するだろう』
押尾「どうすればいいんだ！」
ＢＢキング『北にジョニミッチェルという魔法使いが隠居している。
　　　　　　彼女の使う魔法はかなり強力だ。習得してくるが良い』
押尾「彼女はもうロックを引退して絵を描いていると週間現代で読んだが・・・」
ＢＢキング『ワイト島も経験している貴重な人物だ。会って損は無い』
押尾「わかったよ。キング」
ＢＢキング『あと4時間50分だ』

北に住むジョニミッチェルの元へ急いだ

（　＾ω＾）きたｗ

押尾「ジョニ！魔法を覚えさせろ！」
ジョニ『まあ上がってコーヒーでも飲んでいきなさい』
押尾「そんな時間はない！」
ジョニ『ロックが混乱し始めているのね
　　　　いいでしょう。とっておきの魔法を教えてあげます。
　　　　ただに今後一切私に干渉しないで下さい』
押尾「いいだろう」
ジョニは押尾の額に手を置くと、念じ始めた
押尾「・・・力がみなぎってくる！？」

押尾の攻撃力が１５上昇！
押尾の防御力が９上昇！
押尾の速弾きが２０上昇！
押尾のテクニックが１０上昇！
押尾はゴッドブレスアメリカを覚えた！

ジョニ『おいきなさい』
押尾「テンキュ」

一方、ＮＹにはイギーポップとデビットボウイが到着していた
イギー『兄者、あそこにいるのはＢＢキングデハ』
ボウイ『殺スぞ』
ＢＢキング『押尾・・・まだ手間取っているのか！』
ボウイ『北のハイウェイはモーターヘッドが封鎖シタ！』
ＢＢキング『なんだと！？』
イギーポップの筋肉が膨れ上がる
イギー『行くゾ老いぼれジジイ！』

一方押尾は渋滞に巻き込まれていた
押尾「ガッデム！」

一方、日本ではもう一人のロッカーが動き出そうとしていた

反町「リッチーサンボラからメール・・・アメリカのロックが危機に瀕しているだと！？」
菜々子「アナタ、またパソコンやってるの？」
反町「アメリカに飛ぶ」
菜々子「急に何？ホットマン３の収録？」
反町「違う」

反町はラッキーストライクを加えると、レイバンのサングラスをかけて
成田空港へ急いだ

反町「アメリカには学がいるはずだ！学とコンタクトを採ろう」




夜11時過ぎまで休憩

ガッデム！ﾜﾛｽｗ
今後グランジバンド出るときはスマパンも入れてやってくれ。

また夜まで保守しなきゃいけねぇのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

お塩ｶｯｺﾖｽＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷっうぇＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

ほ

このスレおもすれー
メロスピ連中の弱さにﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅ

干す

保

おいおい11時まで保守すんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
面白いから許すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
反町ﾃﾗｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保

保

歩

反町かっけーｗ

保

ほしゅ

保

守

保

帆

田

保守

穂

お塩期待age

Ｅ=equip

見てて思ったんだがＦＦ６のネタも入ってるんだな。
コートニーのセリフとか、三闘神の力とか。
まだ>>229までしか読んでないからわからんけども。

反町と菜々子ﾃﾗﾂﾎﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｌ

Ｉ　

V

最

（藁

ま

>>324

髪

ﾎﾟｲｽﾞﾝｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

保

ジェニ『おいきなさい』
ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>330
○ジョニ
×ジェニ

保

メメタァ

保

(・o・)ノほ

保

ＨＯ

保

やっと辿りついたｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

☆ゅ

★

パンクの連中も出してあげてください＞＜

シドぐらいしかでてないか？

フォォォォォーーーーーーーウ！！！
ハードロックフォォォーーーーーーウ！！

ミックジャガーは名前しか
出てこんかったけど登場せんの？

これが完結したらでいいから邦楽的のも作ってくれ！スターリンとかYMOとか出して。

補

今日はじめてみた
ﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
ピクシーズﾖﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

保

>>342
クラッシュもほんのちょっとだけ

哺

ホモ

お塩先生とﾎﾟｲｽﾞﾝの共演･･･
これはダブルスコアとかいう糞ドラマの再現なのか？ｗｗｗｗｗ
良スレ保守！

保

守

保

す

ほ

ん

ほ

む

リアム達も暴れてほしかった

保

ほす

これ洋板の人達喜びそう^^

保

ほすなのにsageてしまた。

　　ヽ(´･ω･`)ﾉ　　フゥゥゥオオオオォォォオオオオッシュ！
　　　ノ　ノ
(((　<￣<　))))

保

>>368
ｶｺｲｲ！

保

ｐ

保

保

健

室

保

保

保

日本最強のロッカー揃い踏みまであと１時間

最終回期待大

保

>>7
のスルーされたゴリラズｶﾜｲｿｽ

CCBの人をﾄﾞﾗﾑにしよー

「ドラッグをやるって事は俺達にとって、
　モーニングコーヒーに一杯の砂糖を入れる位当たり前のことなんだよ」

保

塩

保守

保

保守するだけもあれだから、なんか話でもしようぜ。話題無いけど

後10分!!


そして>>1が現れることは二度となかった････

好きなロッカー言おうぜ
僕はシドバレットちゃん

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、ヘンドリクスちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまだあったのここｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕はサライヴァちゃん

Trail Of Deadが出るとしたらどのポジションなんだろう

僕はジョニー・マーちゃん

11時キタ！！！！！！！！！！！

そろそろ予告した時間だな
俺はクィーン、ビートルズ、カーペンターズくらいしか洋楽知らないや
洋楽わかんなくてもこのスレは面白いから素敵

まだかな〜

とむヴぁーれいんちゃん

そろそろかな

保

ッシュッシュ

保

ﾎｯｼｬ

＞＞３９９
洋楽でそのへん知ってるってのは嬉しいな
やっぱ基本

保

キスミー

ヌーメタルもだしてあげてください＞＜

>夜11時過ぎまで休憩

これが「明日の」だったら最高の放置プレイだぜw

１まだぁ？

2ｃｈにゆずとんぼきた

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1119693070/

>>411
おいおいｗｗｗｗ冗談じゃないぜｗｗｗｗｗ
って言っても面白いから来るまでは絶対保守するけどなｗｗｗｗｗｗｗ
>>1が物語作る事と比べて考えたら、保守なんて大した労力でもないしな

保

坂
尚

保

最終回期待保守

リンカーン空港に降りた反町
反町「サンボラにメールを送っとくか」
反町はサンボラにメールを送ったが、帰ってこない
反町「ん？珍しいな。暇人のサンボラはメールすれば10分で返してくるのに」

反町はロイヤルミルクティーを飲みながら空港でバーンを読んでいた
反町「・・・！？“ナイルがボサノヴァに転向！”
　　　“ニューロシス、次作はヒップホップを意識した快作！”」

反町「何が起きているんだ！学に電話してみよう」

・・・プルルルル
押尾「ヘロー？」
反町「ヘロー、ハウアーユー？」
押尾「アイムファイン、テンキュ」
反町「オーケイ、バイザウェイ、ウェア　アー　ユー」
押尾「アイム　イン　トラフィックジャム、シット！」
反町「ドント　ビー　アングリー　アイム　イン　アメリカ」
押尾「リアリー？」
反町「ヤー」
押尾「・・・今アメリカのどこにいます？」
反町「リンカーン空港だ」
押尾「ＢＢキングと会った後向かいます」

その頃
ボウイ『たいしたことナカッタな』
イギー『ブルースロックの帝王も形無しダナ』
横たわるＢＢキングの骸・・・

キターw

やっべ、お塩とポイズンの会話ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

キタｗｗ

ｷﾀｺﾚ(・∀・)

押尾「いつになったら渋滞終わるんだよ！ファッキン！」
スティング『渋滞ではない。おそらく封鎖されている』
押尾「スティング！」
スティング『奇遇だな、押尾』
押尾「ファッキンなお前に用はない・・・・ところで封鎖されているとは？」
スティング『少し歩いてみるか』
押尾「しゃーねえな」

押尾とスティングが車を降りてハイウェイを１kmほど歩くと
そこには獰猛な牛頭の悪魔がいた
押尾「こういうことだったのか」
スティング『モーターヘッド。あっち（ＵＫ）じゃそれなりに名の知れた魔物だ』
押尾「チョロイチョロイ」
モーターヘッド『ム？貴様等は？』
押尾「ロックの救世主、押尾だ」
モーターヘッド『ヘヴィジャンキーか。踏み殺してやる』
押尾「やってみろ豚野郎」
スティング『助太刀する。お前の手に負える相手じゃない』
押尾「ロックを見捨てたんじゃないのか？」
スティング『ロッカーは嘘つきだ、行くぞ押尾！』

オカマ口調なトムヨークちゃんが好きです

スティングかっけーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロッカーは嘘つきだ　　‐スティング‐

トムヨーク「君がお塩かい？」

お塩「なんだテメーは！？」

トム「レディオヘッドのトムさ。」

お塩「オカマ野朗に用はねーよ。消え名」

トム「なんだと？この豚野朗！お前なんか抗生物質漬けの豚だ！」

お塩「って、いてて、や、やめろって、痛い、いてて・・・」

トム（ポカポカポカポカ）

お塩「シット！アクセル！アクセル！」

ロブ再降臨希望(･∀･)！

押尾はリッケンバッカーからストラトキャスターに持ち替えた。
押尾『ジョニミッチェルから受け継いだ必殺の曲を弾くぜ』

ＫＩＫＩＫＩＫＩ・・・・　ＢＹＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！！！

スティング『サイケなノイズだな』
モーターヘッドもそのノイズの嵐にただ唖然としていた

“ＪＵＯＯＯＯＯＯ　ＢＹＡＡＡＡＡＡ　ＢＯＯＯＯＯＯＯＮＮ！！！！”

スティング『これは・・・』
ハイウェイは静まり返り、フィードバックノイズが支配した
モーターヘッド『アメリカ国家じゃねえか・・・なんて圧倒的な演奏だ』

押尾「パポヘイ〜」

押尾がワウメダルを踏んだ瞬間、空間がひずみ、モーターヘッドは消滅してしまった。
スティング『・・・』

押尾「ジミヘンっすよ」


一方、反町は・・・
反町「ソーリー」
アメリカ人「What?」
反町「アイム　ストレンジャー　ヒア。アイ　ワント　トゥー　テル　ユー　ザ　ウェイ・・・」
アメリカ人「....Sorry,I can't undersutand what you say.Bye」
反町「・・・言いたいことも言えない　こんな世の中じゃ・・・Poison」

ぽ、ぽいずんｷﾀｰ

反町ﾜﾛｽｗｗｗｗ

スーパーチャンク「メジャー勢ばっかりにいい顔させとくのは気に入らないね・・」

パステルズ＆ユージン・ケリー「僕らもいこうか？」

スーパーチャンク「いや、僕らだけで十分だろう・・・」

パステルズ「あいつら・・僕らが後世に与えた影響をまったく理解していない・・」

スーパーチャンク「そういえばユージン？フランシスはどうしたんだい？」

ユージン「あいつとはもう別れたよ・・・」

パステルズ「はははｗそうかｗｗまあ落ち込むなよ。今度シャンプーを紹介してやる
からｗｗ」

ユージン「それは遠慮しておくよ。」

>>434
つまらんし邪魔だからROMってろ(・∀・)！！

押尾はＢＢキングがいた場所にたどり着いたが、そこにはＢＢキングの血まみれの死体
と不気味な化粧をした二人の男がいた

押尾「誰だアンタら」
イギー『アン？お前コソ誰だ？』
押尾「カートコバーンの生まれ変わり、押尾だ」
ボウイ『押尾・・・聞いた事あるゾ』
押尾「ＢＢを殺ったのはお前らか？」
スティング『こいつはデビットボウイとイギーポップ・・・ヤバい刺客だな』
押尾「スティング、俺は筋肉モリモリをやる。アンタは赤い髪の毛の方を」
スティング『わかった』

イギー『ちょいやっさ！』
押尾「ん？！」

とっさにリッケンバッカーでガードしたが、ネックが吹っ飛んだ

イギー『次はマジで当てルぞ』
押尾「なんて力だ」

>>434
ちょっと、わからなくなるから>>1が終わるまでとりあえずとっといてくれ

イギー『ＬＯＷ　ＰＯＷＥＲ！！！！！！』
イギーの肉体がさらに膨張する
押尾「シット！」
イギー『死ねヤコラあああああ！！！』
イギーが殴りかかる
押尾「うっぷ！」
イギーの拳が押尾のみぞおちにめり込んだ。
イギー『二重の極み！』
押尾「あふっ！」

イギーの連打に思わず足を付いた押尾

押尾「ギターを奏でるスキができねえ・・・」
イギー「シャイニングウィザード！」

ゴン！

地面に叩きつけられる押尾
押尾「っ・・・」
イギー『口ほどにもナイ』
押尾「ファック」

押尾は中指を立ててイギーポップを挑発した

イギー『テメえ・・・自分ガ置かれた状況ヲ理解シテイルのか？』
押尾「ヨ〜マザーファッカー！」
イギー『殺すゾわれえええええ！！！』

顔を真っ赤にして押尾に襲い掛かるイギーポップ
押尾「ジョジョの奇妙の冒険っていう日本のコミックを知ってるか？」
イギー『ウルセエ死ね死ネ死ネ！』
押尾「テメエは弱っちい犬ッコロなんだよおおお！」

押尾はギターを汗で濡らしてかき鳴らした
押尾「ファッキンライト！」

ストラトから放電された電撃がイギーを焼き焦がした。
押尾「ふう・・・片付いた。スティング、そっちは？」
スティング『楽勝だった』
押尾「・・・今までの敵より明らかに強い」
スティング『オジーはいよいよ自らの運命とともにロックもろとも破壊しようとしている
　　　　　　早いところ倒さなければ』
押尾「待て、俺は人生の師と会う約束をしている。彼にも強力してもらおう」
スティング「ほう、誰だ？」
押尾「反町隆史・・・俺が見た中で唯一プレスリーを越える人物だ」


一方、反町は・・・
反町「サンボラからメール・・・」

“Dear Sorimachi....
Rock is Dead....”

反町「一刻も早く学に会わなくては！」

菜々子「急に何？ホットマン３の収録？」

ワラスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保

反町はＮＹを目指して動き始めた。そこである団体を目にする。
反町「ポストロック連合？」
反町はその建物に吸い込まれるように入っていった。
？『誰だ』
反町「リッチーサンボラの友人、反町だ」
？『本名を名乗るな。ここではコードネームを使う。
　　私はブルースエクスプロージョン』
反町「じゃあポイズンで」
ブルース『なんのようだ』
反町「今アメリカで何が起こっている」
ブルース『ロックが終焉を迎えようとしている』
！！！（チックチックチック）『ついに大衆音楽ロックの終わりだ』
反町「お前らが終わらせようとしているのか？」
ゴッドスピード『違う。俺達もオジーに対抗している』
反町「オジー？」
！！！『知らんのか。オジーがアメリカのロックを乗っ取ったことから全ては始まった』
反町「初耳だな。じゃあＵＫとＵＳの抗争が起こっているのか」
シュガーロス『違う。もうその次元の話ではない』
反町「どういうことだ？」
シュガーロス『ボスに聴けばわかる。ボスの元に案内しよう』

反町は奇妙な団体の元締めであるボスに会見した。
ヨラテンゴ『ミスターポイズン、ようこそポストロック連合へ』
反町「一体、今ロックに何が起こっているんだ」
ヨラテンゴ『簡単に言えば、オジーオズボーンがブラックサバスの力で
　　　　　　ロックを破滅させようとしている。自分の命を引き換えに』
反町「何故？」
ヨラテンゴ『知らん。だが、我々の調査によると
　　　　　　オジーはもう先が長くない。そこで自分の寿命と同時にロックを消そう
　　　　　　としている』
反町「なんて自分勝手な・・・」
ヨラテンゴ『我々もオジーに狙われていて、優秀な部下であるウィルコを殺害された
　　　　　　だがこちらには最終兵器が残されている』
反町『何？』
ヨラテンゴ『案内しよう』

研究所のようなところへいくと
試験管の中に全裸の男が眠っていた

反町「これは・・・？」
ヨラテンゴ『プリンスだ』
反町「プリンス？死んだはずだろ！？」


〜すみません、最終回になりませんでした
収拾付かなくなってきているのでもう少し続きます

もうちょっとだけ続くんじゃ！

ミスターﾎﾟｲｽﾞﾝってワロスｗｗｗｗｗ

トータス『もともとジョンゾーンが死者蘇生の研究をしていたのだが
　　　　　我々が情報を盗んだのだ』
ヨラテンゴ『さらに我々はジェフバックリーとエリオトスミスの細胞も獲得した
　　　　　　かつての英雄達を復活させてオジーにぶつければ勝機はある』
反町「・・・お前らは間違っている」
トータス『何？』
反町「死者を蘇生されて何になるんだ。彼等は自分の生きている間に栄光を手にし
　　　そして死んでいった。もはや聖人なんだ。」
ヨラテンゴ『・・・で？』
反町「今生きている俺達が今起きている混乱を対処してこそ意味があるんだ」
トータス『このままじゃロックは終わる。』
反町「プリンスを安らかに眠らせてやれ」
ヨラテンゴ『ミスターポイズン、君は甘い。甘すぎる』
反町「ふん！」
反町はレスポールでプリンスの眠る試験管を割った

ヨラテンゴ『き、貴様！』
反町「俺は俺を騙すことなく生きていく！」
トータス『お前・・・私の長年の研究をっ！』

プリンス『・・・・』
反町「プリンスが動いてる？！」
トータス『蘇生は未完了のはずだ！』

プリンス『ウウ・・・』
トータス『暴走するぞ！』
続く

保守

「俺は俺を騙すことなく生きていく！」
―-ミスターポイズン

ちょｗｗｗｗｗ
＞俺は俺を騙すことなく生きていく
おもろすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

干す

保守

そういや、お塩の技で「直角ダイブ」とか出ないんだろうか？

そのうちでるんじゃね？

ふぉす。

ミスターポイズンかっこいいなw

保守

あぶね

ん

保守

保守

保守

BOWIE　VS　STING を詳しく！
マッチョなスティング圧勝か？

まだあんのかよころ

保守

プリンス『ウウ・・・・』
反町「戦うことも必要なのか？」
ヨラテンゴ『チッ！全て君のせいだぞポワゾン！』
プリンス『ギャー！』
プリンスが力を解放すると凄まじい波動が研究所に広がった

思わず壁に叩きつけられる反町、ヨラ、トータス

プリンス『Sate Doitsu Kara Bukkoroshiteyarukana?』
反町「読みにくい！」
ヨラテンゴ『？』
プリンス『Kimeta!Omaewobukkorosu!』
トータスに襲い掛かるプリンス

トータス『ヒイイ！！！』
トータスはあっという間にプリンスに食い殺されてしまった。
反町「うわっエグいな・・・」
そこに研究所の異変に気が付いたブルースエクスプロージョン、！！！、
シュガーロス、ゴッドスピードも参戦する。
シュガーロス『プリンス！？』
ブルース『暴走している！』
反町「みんなでプリンスを止めるんだ！」


【本日の予定〜夕方過ぎ】

スターンディンガーザバースストップウィズマイショーッピンギンマイハーンド

おらっしゃー

死守

守

保

クレッグディビッドボーイジョージマイケルジャクソンブラウンマークボラン

hosyu

死守

保守

おちんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

このへんで俺が保守

保守

爆乳

ファッキンライト！

ホシュイズフォーエヴァー

保

☆

坂

直

気

P

どうでもいいんだけどシュガーロスじゃなくてシガーロスじゃない？

ああ。

保守

保守

保守

保守

保守

保守

シガーロス『人海戦術でいくぞおお！』
ゴッドスピード『ユー！』
ブルース『ベースレスアタック！』
プリンス『・・・Muimida!Omaera no Youni Ki Wo teratta dakeno nisemono　ni
FUNK no God de aru Watasi Ga Makeru Hazuha Nai!!』
反町「読みにくいな・・・・」
ヨラテンゴ『サブカルビーム！』

プリンス『Gold Experience!』

金色の衝撃波がゴッドスピードと！！！をなぎ倒した

ヨラテンゴ『化け物だ・・・』


一方押尾は・・・
押尾「反町さん遅いっすね」
スティング『・・・』
押尾「心配ッス」
？『ちょｗｗｗｗ人の心配するよりまず自分の心配したらどうだいｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗ』
スティング『敵か？』
ビリーコーガン『おｋｗｗｗｗｗｗｗｗ』
押尾「気色悪い喋り方だな」
コーガン『うはｗｗｗｗｗｗﾃﾗｳｻﾞｽｗｗｗｗｗ』

ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いきなりｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コーガン『26:　　　　　 かぼちゃ潰した（３）　　　　　　』
押尾「精神病か？」
スティング『気をつけろ。行動が読めん』
コーガン『27:妹が雷怖いとか言って夜這いしてきたんだが・・・（13）』
押尾「殺るか」
コーガン『　　　Ｒ　Ｏ　Ｃ　Ｋ　終　わ　っ　た　な　　　』
押尾「ハードコアダイブ！」

押尾はコーガンの頭上にダイブした
コーガン『ちょｗｗｗｗﾏｼﾞｲﾀｽ』
スティング『ふん！』
スティングはジャズベースでコーガンの右腕を破砕した
押尾「次の一撃でお前を殺す！」
コーガン『通報した』
押尾「どりゃあああ！！！」

押尾はコーガンのはらわたに強力な一撃を放った

コーガン『あぼーん』
押尾「虫けらがっ」
スティング『・・・どうも怪しい・・・弱すぎる』
押尾「考えすぎっすよ。ジョジョ五部のノートリアスＢ．Ｉ．Ｇじゃあるまいし」

ﾌｪｲﾝﾄかっ！wwwwwwwﾃﾗﾜﾛｽwwwwww

ビリーコーガンあぼーんされたｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ｺｰｶﾞﾝﾃﾗﾖﾜｽwwww

きてたｗｗ

どうでもいいけど何が面白いのかくわしく

>>503
お前人生のスリークォーター無駄にしてるよ

>>503
普通におもすれ。いや、
普通以上かな。

コーガンの死体から植物が生えてきた
押尾「なんだ？」
スティング『かぼちゃ・・・？』
押尾「なんだ気持ち悪い」
カボチャ『復活ｷﾀｺﾚ』
押尾「ｷﾀｺﾚ・・・じゃねえよハゲええええ！！！」
カボチャ『ズワン！』
スティング『押尾！あまり容易に近づくな！』

スティングの言葉も虚しく、押尾はカボチャのツルに捕らえられてしまった。
押尾「体力を奪われるｗｗｗｗｗ」
スティング『言葉遣いが伝染してる・・・・』
カボチャ『スマッシュパンプキンズ垂れ流します』
押尾「ああ・・・カボチャの中・・・あったかいよおおお」
スティング『シンクロニシティ！』

スティングの放った空気の刃が押尾に絡みつく無数のツタを切り裂いた
カボチャ『クオリティ高ｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
スティング『さっきから意味不明なんだよお前は！』
スティングはカボチャの潰した

カボチャ『　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』
スティング『不思議な奴だったぜ』
押尾「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
スティング『どうした押尾』
押尾「いや、大丈夫だ」
スティング『直ったか、その口調」
押尾「・・・なんとかな」

保守

wwwwwwwwうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｺｰｶﾞﾝｷｭﾓｽ！

うおコーガン使ってくれた、サンクス。
「ズワン！」ﾜﾛｽｗ

hoshu

コーガンｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｶﾎﾞﾁｬ食べたけどｱﾚコーガンかな

ほ

保守

http://

保守

保守

保

がんばれよ

暴走プリンスに苦戦する反町とヨラ
プリンス『Shine!』
ヨラテンゴ『うっく！』
プリンスのギターがヨラのはらわたに突き刺さった

プリンス『Choas & Disorder!!!』
フリーキーなギターノイズが空間を埋め尽くす

反町「体に力が入らん！」
プリンス『Muda!MudaMudaMudaMudaMuda!」
反町「ウウウッ」
拳の連打を浴びせられ、もはやサンドバック状態の反町

プリンス『Ｔｏｄｏｍｅｄａ！』
反町「・・・もらったあああ！！！」
プリンスの攻撃をかわすと反町は口からウォッカを吹き出した
反町「ファイア！」
反町はジッポでアルコールの霧に点火した

ボッ！

プリンス『ＧＹＡＡＡＡＡＡ！！！！！！！！！！！！』

反町はタバコをくわえて火をつけると、その場を後にした
間もなく、施設は爆発した

反町「Rust in Peace」

>>1　ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ

おらっしゃー

ついにアシュ・ラ・テンプルで合流した反町と押尾

二人はガッシリ握手する
押尾「反町さん、待ってました」
反町「ロックを救おうじゃないか」
スティング『感動の再会はそんぐらいにしておけ・・・」
ザックBLS『久しぶりだな』
押尾「ザックワイルド！しかも名前の後ろについているBLSって何だ？」
ザックBLS『パワーアップしてザックワイルド“Black label Society”に進化したのさ』
反町「ザックワイルドもロックを破滅させる使者の一人なのか？」
ザックBLS『破壊的創造と言ってくれ。それと、死ね』

ザックBLSの影からジェフバーリンとヴィニーカリウタが現れた。
押尾「俺がザックワイルドを担当します！反町さんはヴィニーカリウタ
　　　スティングはジェフバーリンを！」

次回〜　“NEVER　MIND!”

圃

盛り上がってきたね

保

保

死守

破！

保守

ほす

保守

hey joe〜〜

保

ほしゅ

poison

保守

キタヨキタヨ！！

Forever

保

保守

ﾎｼｭ

保

保守

せっかくだから室姫だしてやってほしいwwwww

　　　　　　　　　 　　　　＿　, ― ､
　　　　　　　　　 　　,−'　　｀　 　　 ￣ヽ_
　　　　　　　　　 　,'　　＿＿＿＿　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　(　　/＿二＿＿＼　　 　　）
　＿　　　　　　　（　 　 ノ_｀ｰ'ｰ_'ヽ￣　　 　　）
（　　＼　　 　,　'（　 　ﾉ＿l ﾚ , ＿（　　 　　　)
　ヽ・ 。）　　 )人 (　　〉　/　　　 　(　 　 　　）
　　ｰ　　＼（ (　) ,｀ｰ'ｌ （　_ )　 　 （　 　　ノ　　　
　　　　＼　＼　)ノ 　 ､ ''ﾆ｀ ､ 　 　 ｲー'
　　　　<つ　　ヽノ⌒ヽ ､二ノ 　 ／
　　　　 <∋　　　　　　|　ー―　 　＜ hoshu

保守

保

保

>>1まだぁー？

保健体育

ルーリード『オジーさま、ザックワイルドBLSと押尾一行が接触しました』
オジー『HAHAHAHA！いよいよか。それよりルーよ。死者蘇生の魔術はどれほど
　　　　進んだ？』
ルーリード『チャック・ベリー、マイルス・デイビス、ボブ・マーレイの細胞を培養しています。
　　　　　　いずれもあと３日で完成するでしょう』
オジー『HAHAHAHAHAHA!結構。それとルー、ヴェルベットアンダーグラウンドに兵士を５０人配置しておけ』
ルーリード『はい、かしこまりました』


ザックBLS『どうした押尾！立てよ！』
ｶﾞｯ！ごッ！
押尾「あふう！」
ザックBLS『りゃああ！』
押尾もからだが地面をバウンドする
押尾「歯が立たねえ・・・」
ザックBLS『終わりだ！とう！』
押尾「っ・・・」

ザックワイルドBLSの一撃が押尾の左胸を貫いた。

押尾「・・・・！？」
ザックBLS『バーイ』
押尾「・・・」

スティング『押尾！』
ジェフバーリン『余所見はいけないぜ？』
ｶﾞｯ！
スティング『チッ！反町！体勢を立て直すぞ！』
反町「それどころじゃねえ！」
ヴィニー『逃がすかジャップ！』

(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ｷﾀ

オシオ死ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！？

地面に横たわる血まみれの押尾

反町「学うううううう！！！！！！！」
ヴィニー『すぐ同じ場所に行かせてやるよ！』
反町「あんだとコラァ！」
反町はダブルネックのレスポールでヴィニーカリウタの眼球を潰した
ヴィニー『あああああ！！目があああ！！』
反町「シュビ！シュビ！シュビ！シュビ！」
容赦なくヴィニーを攻撃しまくる反町

反町「次はテメエだああ！」
ザックBLS『ふん！怒りに支配された感情では俺に拳をかすられることすら不可能！』
反町「ソリソリソリソリソリソリソリソリソリソリソリソリ！！！！」
ザックBLS『何？！凄まじい拳の嵐！』
反町「ソリー・デ・ヴェルチ！（俺の生徒にクズなんていない！）」
ザックBLS『ん！』

ザックBLSは軽く３０ｍは吹っ飛んだ
反町「許さんぞザックワイルド・・・・」
ザックBLS『毒々しいオーラ・・・何者だコイツ』
反町「お前だけは絶対に許さん」
ザックBLS『ジェフバーリン！退散するぞ！』
ジェフバーリン『ダメだ・・・囲まれてる』
ザックBLS『！？』

なんとジェフベック、エリッククラプトン、ジミーペイジがアシュ・ラ・テンプルの
周りを囲んでいた

ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!

クラプトン『目が覚めたぞ』
ジェフベック『ロックの危機に駆けつけた』
ペイジ『ＺＥＰの力を継ぐ勇者とはどいつだ？』

スティング『とんでもない助っ人だな』
ザックBLS『三大ギタリストが三人・・・相手が悪すぎるぜ』
ジェフバーリン『ザックワイルド！てめえ何とかしろ！』
ザックBLS『クソォ！』
反町「死んで償えザックワイルド！』
反町がザックBLSに飛びかかろうとしたとき、
ザックBLSの体が宙に浮いた。

ザックBLS『何？！』
ルーリード『オジー様がお呼びです』
ザックBLS『・・・わかった』
反町「逃げるのか！ザックワイルド！」

ザックBLSはルーリードとともにどこかに瞬間移動してしまった。
反町「クソッ・・・・」
反町は残されたジェフバーリンの胸倉を掴む
反町「オジーはどこにいる？」
ジェフバーリン『あ、あ・・・空中要塞ヴェルヴェットアンダーグラウンドにいる』
反町「・・・・」

押尾「う・・・」
ジェフベック『大丈夫か押尾』
ペイジ『こいつがＺＥＰの力の後継者・・・押尾学』
クラプトン『凛々しい顔をしている』
反町「近くの病院へ学を連れてく！」
スティング『この近くだとチャカカーン精霊病院が近い！急ごう！』

精霊病院ｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗｱﾔｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保

保

保

syu

保

syu

syu

保守

気になって眠れないよー

あ

院長チャカカーン「はい、どうなされました」
反町「こいつが瀕死なんだ！」
チャカ「・・・心臓を破られていますが・・・息はしていますね。
　　　　私の理解を超えています」
ジェフベック『院長、直るんですか？』
チャカ「わかりませんが一応救命措置をします」

一時間後・・・

押尾「みんな心配かけてスマン」
反町「学！」
スティング『よく帰ってきた』
押尾「あ、あんた達は！３大ギタリスト！」
クラプトン『ロックの未来を背負った小さな勇者よ』
ジェフベック『君のその黄金の意思にかけよう』
ペイジ『これを持ってゆけ！』

押尾は黒いレスポールを手に入れた！

Ｅ黒いレスポール
Ｅキャップ
Ｅパンクス革ジャン
Ｅスニーカー

スティング『敵の本拠地、ヴェルヴェットアンダーグラウンドに向かうぞ
　　　　　　準備はいいか？』

　　　　　　　　　　　　　　→はい
　　　　　　　　　　　　　　　いいえ

虎舞竜が十三章かかるところでも二小節な押尾だから
一時間で治ったのか！すげえぜ！ｗｗｗｗ

キャップとスニーカーはそのままなのか

>>571
そこのダンジョン行くと戻れなくなるから一回町に戻って回復アイテム準備しろ
あとジミー・ペイジに５回話しかけると「ボンゾのお守り」が手に入るから

キャップはスイサイダルのキャップになると予想してるんだけどwwｗｗｗｗｗｗっうぇうぇうぇうぇうぇｗ

>>573
お塩の名言の一つに
「スニーカーは俺の基本。動き易いしね」ってのがあるからじゃね？

お塩様リジェネかかってんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>576
そうなのか
でも普通のスニーカーのままなのかな

>>575
お塩キャップは「HARDCORE」と刻印された奴かと

ラストダンジョン攻略前の寄り道ポイント

・マイケル・アンジェロの部屋
　マイケルアンジェロとのバトルに勝つと
　スキル【アンジェロラッシュ】が習得できる

・フランクザッパのオーディション
　フランクザッパ山の頂上でザッパの亡霊と戦う
　勝てば装備アイテム、シルクハットを入手できる

・レアモンスター：ブラー、ゴリラズとバトル
　ブラーは経験値2000
　ゴリラズは6000ポンドを落とす

・リッチーサンボラとの再会イベント
　反町が最強奥義『フォーエヴァー』を習得する

・フィッシュボーン村
　レアアイテム；サンダルを入手

・レアモンスター：裸のラリーズ
　押尾のノイズポイントが５０アップ

お塩にカスの音楽とこき下ろされたblur、
聞く奴は人生終わりと言われたゴリラズがﾚｱﾓﾝ。なんか期待できるなｗｗｗｗ

・ミュージックステーション出演イベント
　日本に戻り、Ｍステに出演するという隠しイベント
　しかし、どうやってもダイブが失敗してゲームオーバーになっていまう

・韓流音楽イベント
　停電イベント後、ソテジを倒すと
　ファッキンライトの威力が上昇

おらっしゃー

ラスボス前まではビジュアルノベルで、ラスト前からはRPGか。
燃えるぜ！！

>>579
そんなのかぶってたの？さすがだｗｗｗｗ

伝説のアクセサリー"iPod"も装備品に入れて欲しいｗｗｗｗｗ

確かキースがテレキャスターが人を殴るのに最適だと言ってたと思う。
くぼみの部分が頭にフィットするらしい

保守

ほす

ラッシュ登場ｷﾎﾞﾝ

ほ

わ

保

>>585
ttp://ent2.excite.co.jp/music/interview/2003/liv/int_v.html
ここ見てみれ
伝説の「HARDCORE」キャップ着用のインタビューだｗｗｗｗ

おらっしゃー

>>593
うはｗｗｗｗｗありがとうｗｗｗｗｗお塩先生クオリティﾀｶｽｗｗｗｗｗ

>>595
インタビューの内容も凄いぞｗｗｗｗｗ

>>作品毎にどんどん自分が手掛ける部分が増えていってるようだね。

>>「うん。今回のシングルも全曲ギターはふつうに弾いてるしね。着実にいろんな能力がついてきてると思うんだ。
>>コードはもちろん譜面も読めるようになってきたし、曲作りのためのコンピュータもいじれるようになってきた。
>>やっぱ自分で出来ないとえらそうなことも言えないからね（笑）」

こんな事、普通言えねーしｗさすが先生ｗｗｗｗ

ttp://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=84955&pg=20030815

>>559
アンダーグランドなのに空中要塞かよｗｗｗ

やべｗｗｗ今着てる俺のTシャツにもHARDCOREの烙印がｗｗｗ

寝る前におらっしゃー

明日の投稿時間は不明ですが
あと１日か二日で終わらせる予定です

>>600
期待してるよ

>>600
乙！楽しみにしてるYO

は？ＪＳＢＸとヨラテンゴがポストロック？モグワイをさしおいて？馬鹿？

>>603
モグワイはたしか初期に名前だけ登場させた
ヨラテンゴは有名だけど使ってなかったので無理矢理ポストロックに入れた
ブルースエクスプロージョンも然り

ジャンル分け＆物語の論理展開はかなり支離滅裂なので気にするな
きりがない

保

>>603
ノリで楽しめノリで

クニミツの政でいちゃついてたという伊東美咲かお塩と噂のなっちのどちらかを出してほしい
と言いつつさすがに>>1の話の都合もあるからリクに過度な期待しちゃいけないよな。
リクってどの程度までしていいもんなんだろ

伊藤つながりでセーソクもｷﾎﾞﾝ

>>607
なっち思い出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ボンジョビのオールウェイズだっけ？

>>608
ロブ死なせちゃったから登場シーンに困るな・・・
考慮する

保守

>>607
まず物語の途中でリクなんてするのが間違いだと思え

塩保守

保守

穂

捕手

なんかカラオケみたいじゃねｗｗ

ほ

ポ

リ

ス

ス「

なんかそれぞれのバンドにキャラがあっておもしー

ほ

保守

>>160はなんにもわかってない。哀れだ。

シ

あ

ん

おらっしゃー

保守

葡

カシミール保守

ho

ジョンマイアングまだー？

ﾎｼｭｯｼｭｯ

ほしゅ

CCデヴィルあげ。

フィアーファクトリー

保守

マッドベインあげ

nine inch nailsあげ

ほ

JEFF　BECK来日記念保守

おらっしゃー

おらっしゃー

鋪

押

尾

学

L

I