ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら46

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら45
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119195621/l50

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう
◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

ゲーム企画＠Dreamer スタッフ随時募集中　詳しくは専用掲示板へおいでませ

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ：ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ：ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）：ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ：ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん・ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。

纏（まつり）：ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと：ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

あくまで命名は個々人の自由です。

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
２　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
３　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
４　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
５　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
６　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
７　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
８　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
９　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
18 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
19 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
20 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
21 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
22 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
23 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
24 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
25 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
26 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50

◆過去ログ2

27 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
28 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50
29 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
30 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
31 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
32 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
33 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
34 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
35 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
36 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
37 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/l50
38 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/l50
39 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/l50
40 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/l50
41 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118611369/l50
42 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118760678/l50
43 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118924612/l50
44 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119074758/l50

>>1
……乙ンデレ……だよ

乙ﾝﾃﾞﾚ

これぐらいでいい気にならないでよね！

…ぁ…で、でも…ぁりがと…

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ!!

>>1
乙ンデレ

あと、今日もSS頼むwwwwwwwwww

>>1
乙んでれ

>>1
乙んデレ

>>1
最高に「乙」ってヤツだァァァーーーーッ！！

>>8
ちょ、ちょっと待ちなさいよ。わたしはただの通りすがりよ？
だ、だれかと間違えてるんじゃない？

ま、まあ、もし本人に会ったら伝えておいてあげるわ。

・・・だから私じゃないんだってばっ！馬鹿っ！

　　　　　　　　　　 /＼ ,r‐''''"　~'~"''-､
　 　 　 　 　　　〈　／,!,!,' ./,　　　　r‐i'i~'､
　　　　　　　　　 >,'./:/,' / i i､ i, ',i ヽ,_!,!'､
　　_,,,_　　　　　くi'./ /ii､,!!,' '､!､!,､ｬ , ,!,,!､,!
　　＼ ~'‐､i'､_　 ﾚ',',!'i:|了5　　'iﾃﾔ, i i:;:;::ヽ,
　　　 つ､. |　 "'''i-!,,!,,!､ﾞ'''',_,,--､''ｲ. i i:;:;::',､ヽ,　　　　　園児っぽいAAめっけたんでｺﾋﾟﾍﾟ
　　　　~‐'､|　　　'i, :　:~"''‐'--､,!'~'､. i i:;:;:::',ヽヽ,
　　　　　　'!　　　/: : : : . : : : . . :~"'ヽ;:i: !,::;::ヽヽ,｀ヽ､_
　　　　　　フ''ﾌ'''' フ''‐､--;,;,; : : : : : /, !, ヽ;:::::ヽ,｀ヽ､'､''''''‐‐､
　 　 　 　/ ／,'i /'i　ll i〉: : !: :"'''-.,,_';;ヽヽ;: ヽ､:::｀ヽ､ ヽヽ 　 'i
　　　　 /　ヽ,i.'/ ‐‐'､!/: : ∞: : : : i:/:;;:;:'i ::;i:::::,,_..ヽ::::ヽ し､_
　 　 　（　／ !（',_　　/: : :.∞ : : : :/',:::;:/ ::/'､::::;:ヽ,!::::ﾉ､　　!,,_
　 　　　）（　 !,　,､''-/: : : :∞: : : :（;:',:::/__::ヽ ｀ヽ::::）;:::l し､
.　 　　 '　 ）　/, ,!）/ : : : :.∞ : : : : ヽ,i'　7／　　!::',, ',,!､　!
　　　　　　　（　"'/: : : : : : i: : : : : : '､_､　ξ　　　ζ　く
　　　　　　　　　く,;,;,;_: : : : l : : :_;,;-'"＼
　　　　　　　　　く　　~"'''''"''i''".__　 ／
　　　　　　　　　 /"'-､,_,,,,-‐'￣'､￣｀ヽ､
　 　 　 　 　　　/　　/　　　　　　ヽ,　　 ヽ,
　　　　　　　　/　　/　　　　　　　　ヽ,_　　 ヽ,
　 　 　 　 　 /　　/　　　　　　　　　　 i二ニi_,,,
　　　　　 i'i'" ,__ /　　　　　　.................,,!_∞_ﾆ､i|:::........
　 　　　 _! 'ヽ!　~'i　　　.............::::::::::::（　‐-‐''i=ヽ:::
　 　 　 .l､lヾ_,,,∞(i,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::"====='''
　　　　 し､<､/､三ﾆ'､;::::::::::::::::::::::
　　　　　　｀ヽ､_,,,,,,,,,,-i;::::::::::::::::....
　　　　　　　　　"''''""

うお。新スレに貼っちった…

ｷﾀｺﾚ！

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]： 2005/06/22(水) 10:05:13 ID:EARD5EWa0
>>1000なら次スレのSSに登場したﾂﾝﾃﾞﾚが、作者と俺のところにやってくる。

ｷﾀｺﾚ！！

>前1000
みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗ

前スレ997なんてこと書くんだwwww

>>18
それ、俺だｗｗｗｗｗ

>>19
ちょwwwwおまwwww間一髪www

思ったんだが、作者は自分のだけだが、前1000にはこのスレの全てのツンデレが行くのか？

なんて、うらやま…………破廉恥な！ｗｗｗ

前スレ1000のところには、何人のﾂﾝﾃﾞﾚが来るんだwwwwwwww

ツンデレたちが前スレ1000の取り合いをするのか…



なんか、イラっときた

>>21
書いた本人にも来るんだ気にするなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて、お題ないかね？
義母はいんすぴれーしょんがわかないので後日。

お題
ツンデレがﾂﾝﾃﾞﾚＳＳ書いてるところをタカシに見られたらどうなんの？

お題
つ・ﾂﾝﾃﾞﾚが保母さんだったらどーなるの？

お題
ﾂﾝﾃﾞﾚが作った主人公似の人形もってたらどうする？

いない予感

ツンデレとしゃべってる時に突然『やっぱお前ってかわいいよな』っていったらどうなるの？

>>26
「ほら･･･もう、ちゃんとお昼寝しなよ！　ああ、ダメだってばぁ！
　滑り台はちゃんと階段から登りなさい！
　そうそう･･･えらいねぇ。あ、勘違いしないでよ、私、そんなつもりじゃ･･･」
>>27
　何それ？
「暇だから何か作ろうと思っただけよ！ただ何も思いつかなかったから･･･」
　そんなもの作らなくたってな、俺が傍にいてやるよ
「な、なんでそうなるのよ！バカじゃないの！？もう･･･」

>>26
｢よぉかなみ｣
｢あ、タカシ…｣
｢今休憩中か？｣
｢そ、そうよ。毎日プラプラ遊んでる気楽な大学生のタカシと違って忙しいんだから。｣
｢ひっでぇなあwww｣
｢かなみせんせー！｣
｢あ、ゆうこ(仮)ちゃん。どうしたの？お昼寝は？｣
｢してたんだけど、ねむれなくなっちゃった｣
｢そっか〜、でも、出てきちゃダメだよ、お部屋にもどろ？｣
｢は〜い｣
｢立派に保母さんだなぁ｣
｢う、うっさいわね｣
｢かなみせんせー｣
｢？どうしたの？｣
｢このひとがタカシお兄ちゃん？｣｢…へ、俺？｣
｢！ゆうこ(仮)ちゃん、お部屋に｣｢うん、いっつもかみしばいにでてくるんだよー。｣
｢ゆ、ゆうこ(仮)ちゃん！｣
｢わるものとかをやっつけてねー、さいごはぜったい｣｢あーわあーダメー！｣｢らぶらぶーっ！｣
｢！｣
｢ゆうこ(仮)ちゃん、お部屋にもどろうね？ね？｣
｢うん！タカシお兄ちゃん、またねー！｣｢…はは…｣
｢……その、あれはなんていうか違うの、偶然の産物っていうかタカシって名前に深い意味がとかそーいう｣｢かなみ｣｢はっ、はいっ！｣
｢俺は…嬉しいよ｣
｢…タカシ…///｣
｢弱みを握れて｣｢…なｯ！｣
｢ふ、ふふふ…最後は絶対｣｢殺す｣｢らぶらべっ！ぶっ、ぶべらっ！……なんだよー、照れ隠しだよー｣
｢ふん……ばか。二度とくるな///｣

お題 ﾂﾝﾃﾞﾚが作った主人公似の人形もってたらどうする？
「まったく・・・なんで私がアンタと一緒に帰らないといけないのよ」
「・・・お前な。雨にぬれたいならそう言ってくれていいぞ？」
「うるさいわね。ありがたく思いなさい？本当だったらこの傘を奪うくらいの事をしてもいいのだけれども」
「お前、それ酷すぎ・・・」
「酷くない」
「・・・・・・あ、濡れるからもっとこっち寄った方がいいんじゃないか？」
「あ、アンタがもっとこちらに傘を寄せな・・・あ、ごめん、なんでもない」
「・・・気にするな。俺は少々濡れても平気なんだ」
「そ、そう・・・。ま、馬鹿は風邪引かないって言うからね、。・・・でも・・・ありがと」
「馬鹿馬鹿言うなよ。本当に馬鹿になった気になる。ん？何か言ったか？」
「何も言ってません」
「ところでさ、お前のカバンについてるそれ」
「なななな何よ。この人形がど、どうかしたの？」
「それ、人形だったのか？呪いのアイテムかと」
「ち、違うわよっ！」
「そう言われると・・・人形に・・・見えなくも・・・ないこともない気がするな」
「下手糞で悪かったわね。ど、どうせ・・・」
「お前がつくったの？」
「そ、そうよ。土下座しても作ってあげませんからね」
「そんな呪いのアイテムいらんちゅーに。で、何の人形なんだ？」
「そ、そんなのどうでもいいでしょ。見ないでよっ」
「ん、胸らしきところにイニシャルが・・・」
「はわわわわわわっ！見るなっ！」
「もう遅いわ。・・・・・・Ｔ．Ｂ？誰だ？」
「ちちちち違うっ！」
「何が違うんだ？さっぱりわからんぞ」
「だ、だから違うってばっ！別にあんたのイニシャルじゃないわよっ！決して別府孝志のイニシャルじゃないんだからっ！」
「そうかー。俺のかー」
「はぅぅぅぅぅぅ・・・。ば、馬鹿っ！ニヤニヤするんじゃないっ！」

>31
いい・・・




朝起きて夕べ投下したSS思い返すと頭抱えたくなる・・・

>>31>>32
GJ!!

>>31
ニヤニヤした

朝からこのｽﾚは元気だね…
今日もありがとう…

お題
・修学旅行

人いる？

>>35>>34�d！
>>33�d！しかし、どうしたんだww

ﾉｼ

>33
おまいは俺か

一晩寝かせるとあらが見えるよな
orz

>>31-32
トイレでﾆﾔﾆﾔしてるのをまた同僚に目撃されそうになった。

つ･お嬢と執事

　･元ｶﾉの幼馴染みﾂﾝと２年振りに再会
　･とある事情でﾂﾝを預かる事になりました(男12歳、ﾂﾝ18歳)

>>32
あいあい傘キタ…(´∀｀)
GJ！

ザ・ワールド！
時よ止まれ

お題
・まじめっこのﾀｶｼとなぜか仲のいいﾔﾝｷｰﾂﾝ

・何かの拍子でツンツンorデレデレになったツンデレ
・昔のゲーム風ツンデレ
・別府orツンデレが2chで本名晒したらどーなるの？（飯田

携帯から失礼

前スレの姉妹アイス物、朝見たら頭痛くなってきた・・・

俺は一度投下した文章は二度と見直さないから何ともないぜ。

お題
・枕に顔うずめて足ばたばたさせるツンデレ

漏れはうｐするまでは割と自信があるけど（ないのはもちろん削除な）、した瞬間から後悔が始まるぜ！

何度も見直して、眉毛が変とか体のバランスがとか……orz

ガ板のアロマ企画スレでウイルス踏んじゃった…
癒して…

・まじめっこのﾀｶｼとなぜか仲のいいﾔﾝｷｰﾂﾝ

タ「また宿題忘れたんですか、かなみさん」
か「アハハ。わりぃわりぃ。また見せてくれよ、別府」
タ「･･････別にいいですけど･･････何でいつも僕に？」
か「んー、あたしの友達、他は頭悪い奴ばっかりだし」
タ「･･････宿題のためだけに、僕と友達してるんですか？」
か「ばっ･･････ち、違えよ！あたしはアンタのこと･･････ハッ！？」
タ「僕の事、なんですか？」
か「な、なんでもねーよ！細かい事気にすんな！」
タ「･･････？」
か「な、なあ別府。おまえ頭いいから、やっぱ馬鹿な女って･･････その、嫌いか？」
タ「いきなり何ですか。馬鹿な人が嫌いだったら、あなたとしゃべったりしませんよ･･････」
か「そ、そうか！それならいい･･････って、それってあたしが馬鹿ってことか！」
タ「ちょ･･････いたたたた！極ってる！腕極ってるから！」
か「･･････でも、ちょっと嬉しいぞ･･････ガリ勉の別府のくせに･･････」
タ「え？な、なんですか？」
か「なんでもねーよ！」

>>51
問題集買って来た

キモ

肝がどうしたって？

>>53
気持ちのこもったナイススレだ！ＧＪ！

って書いてる途中だったんだろうな。

過去ログ読み漁ってにやにやしてる俺ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇっうぇさっうぇえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅする

仕事中に携帯から保守

・枕に顔うずめて足ばたばたさせるツンデレ
『もしもし？』
『おう、俺だ俺』
『・・・・・・オレオレ詐欺なんてもうはやらないわよ？』
『違うわっ！・・・俺だけどマジわかんない？』
『電話の相手が馬鹿っぽいというのだけは理解できるけど』
『・・・失礼な奴だな』
『で、何の用？忙しいから手短にしてほしいんだけど』
『あー。あの、そのさ。んー、なんだ』
『なんだ、って聞かれても困るわよ。早く用件を言いなさいよ』
『あ、明日？暇か？』
『・・・・・・暇だったら何だって言うのよ。暇な人間に暇とか言われたくないわよ』
『あー、明日暇だったら、もしよかったらなんだが、遊園地いかね？チケットあるんだ』
『・・・・・・あ、ちょっと電話入った。待ってなさいよ』
ばたばたばたばた！
「きゃーーーーーーーーーーーーーーーー！デ、デートさそわれちゃったーーーーーーーーーー！はっ、電話っ！」
『・・・も、もしもし？もしかして私をデートにでも誘ってるつもり？』
『あ、ああ。どうかな？』
『他の子誘えば？別に私でなくてもいいじゃない』
『いや、俺・・・お前と行きたいんだが』
『あ、ちょ、ちょっと待ってて。またキャッチ入った』
ばたばたばたばたばたばたっ！
「やだやだやだやだうやだうれしーーーーーーーーーーー！あ、あっ、電話でOKって言わないとっ！」
『お、おまたせ。そ、そうね。どうせ暇だったから付き合ってあげてもいいわよ』
『・・・・・・』
『ど、どうしたのよ？何か喋りなさいよ』
『・・・・・・そうか、そんなに喜んでくれるのか。誘ってよかった』
『べ、別に喜んでないわよ？何勝手に解釈してるのよ』
『・・・全部聞こえてたぞ。暴れてるの』
『え？あ、ボタン間違えてたぁっ！！ちょ、ちょっとタカシっ！き、聞かなかったことにしなさいっ！じゃ無いと行ってあげないからね！』

>>前スレ1000
なんか絵師は競争率低そうだから今晩投下だな

つ[お題]
・ツンデレと喫茶店

>>59
ニヤニヤして上司に変な目で見られた

カツミん家　一緒に勉強中
「おお、スイカか！」
「あたしんちの親戚が送ってきたんだ。食べよーぜ！　ああ、種はこの皿に出してくれ」
「ん？　カツミ、塩はねぇのか？」
「はぁ？　何でスイカ食うのに塩がいるんだよ」
「バッカ、お前、塩かけるとスイカのうまさが引き立つんだよ」
「甘いもんに塩かけてどうなったらうまくなるってんだ。邪道だ邪道！　そのまま食え」
モシャモシャモシャモシャ
「なあ、カツミ」
「何だ？」
ペペペペペペッ！
「どわわ！？　種とばすなんて汚ねぇぞ！」
ペペペペペペッ！
「いー加減にしやがれ！」
モシャモシャモシャ　ペペペペペッ！
「グワッ、やったな！」
ペペペペペペッ！　ペペペペペペッ！
「クソッ、弾切れだ……」
「年貢の納め時のようだな……タカシッ！」
「まだ手はある！　この皿の種を使って……」
バッ　ペロリ
「へ？　マ、マジかよ！？　ちょ、ちょっとタカシ！？」
「へへへ、戦いはこれからだ！」
「えと……その……その皿……あ、あたしが出した種もあったんだが……」
「ゑ？　あ」
「「…………………………」」
「べ、勉強しようぜ勉強！」
「そ、そうだな、勉強続けようぜ！」
結局勉強はぜんぜん進みませんでしたとさ
(省略されました　続きを見たければスイカの種百万粒飲み込んでください)

>59
王道見事
ニヤニヤﾄﾏﾗﾅｽｗｗｗｗｗ

>>59
俺もばたばたしてたら足の指を突き指した

>>59
片手が口を隠すのに使わなきゃいけないから仕事しずらいじゃねぇか！

ＧＪ！

>62
胃から弦が出てきてSuicaが生えた
更にニヤニヤﾄﾏﾗﾅｽｗｗｗｗｗ

>>59
ﾆﾔﾆﾔ隠すのにずーっと両手で顔を覆ってた。

>>61
雰囲気ｲｲ!!

ほっしゅほっしゅ

保守！……であります！

保守

どうも天気悪いと気分が乗らんね・・・

とか書いてたら脳に沸いたのでちょっと書いてくる。

お題
つ・仕事中、つい居眠りしちゃった先輩(後輩)ﾂﾝﾃﾞﾚ。

うちゅんでれ

「・・・・・・」
「ちなみちゃん？どーしたの？おそで　もたれてたら、あるきにくいよー」
「・・・・・・（ふるふる）」
「おててつなごーよ。そっちのほうがあるきやすいよ？」
「・・・・・・（ふるふるふる）」
「ぼくとおててつなぐの、いやなの？」
「・・・・・・（こくこく）」
「うぅっ・・・ぼくのこと・・・きらいなんだぁ・・・ひっく」
「・・・・・・（ぶんぶんぶんぶん）」
「ぐすっ・・・きらいじゃ・・・ないの？」
「・・・・・・・・・・・・（こくり）」
「じゃ、おててつないでいーい？」
「・・・（ふるふる）」
「えー、どうしていやなのぉ？」
「・・・・・・（ふるふるふる）」
「だいじょーぶだよー。はずかしくないの！つなぎたいの！・・・だめ？」
「・・・・・・（ふるふる）」
「やたっ！いいの？」
「（こくこく）」
「えへへ・・・おててつないでなかよっしさーん♪」
「・・・・・・（てれてれ）」






俺の脳に何か蛾沸いている

>>73
俺の脳にも何か蛾沸いてきた

>>73
もう、ちゅんでれの続きは君が書いてくれｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ




あー、早く帰りてぇ･･････

>>73
俺の脳にも何か湧いてきそうになりました

>>73
耳から脳が垂れてきた

いつもどおりお題をまとめてきた，前スレ分のガイシュツチェックはかなり甘酸っぱい
・ツンデレ、部屋はいつも薄暗い
・ツンデレ、鼻水が止まらない
・アッパー、ダウナー　二人は親友
・お嬢と尊大　二人はライバル
・関西、男勝り　二人は……？
・隣人はツンデレ
・いぬ大好きなツンデレ
・お腹の痛いツンデレ
・同学年の幼馴染の家庭教師をするツンデレ
・ツンデレが普段よりも格段に露出度を上げて誘惑してきた
・ツンデレは音痴
・ツンデレは運動音痴
・勝負下着でデートに臨むツン
・父親の再婚相手、つまり義母がツンデレ
・車の中でやりあうタカシとツンデレ
・SSの書き方を解説するツンデレ
・ツンデレが部活のマネージャー
・ツンデレが同人誌作ってた
・仕事で、男と外回りをする事になったツン
・ツンと年上の彼氏＠海辺のドライブ
・特に何か買う訳でも無いのに毎週のように男を「荷物持ち」として呼び出すツ
ン
・寝起きは機嫌の悪いツンデレ
・ツンデレがウソをついたら
・ツンデレにウソを言ったら
・ツンデレと結婚式
・ツンデレが告白
・ツンデレに告白
・許婚がツンデレ

一服ついでに保守

・恋という言葉をたやすく口にするのを嫌うツンデレ
・ベンチとコーヒーとツンデレ
・ツンデレと買い物
・お風呂でのぼせたツンデレ
・ツンデレ、ついついごみを出せずにゴミ袋で部屋が埋まる
・ツンデレ、濃ゆいキスが普通だと思いこんでいる。当然未経験
・梅雨とツンデレ
・蒸し暑さにイライラするツンデレ
・ハピマテツンデレver.
・流行に敏感なツンデレ
・ツンデレは魔女
・辛いもの好きなツンデレ
・甘いもの好きなツンデレ
・ツンデレにプロポーズしたらどうなるの？
・透明人間になって男の部屋でイタズラしたりゴロゴロしたりするツンデレ
・ツンデレと初デート
・ツンデレがタカシと喧嘩した直後に女子に大人気のイケメンに告白されたらど
うなるの？
・ツンデレが風邪をうつそうと迫ってきた
・ツンデレ、文学に目覚める
・ツンデレ、福引に挑戦！
・江戸っ子なツンデレ
・海水浴にスク水持って来たツンデレ
・ツンデレは色黒
・ネコアレルギーなツンデレ
・血液型がＡ型なツンデレ
・男と大食い対決するツンデレ
・体重をすごく気にしているツンデレ

・ツンデレにこの味はウソをついてる味だぜって言ったら。
・夏風邪のツンデレ
・テスト前のツンデレ
・テスト中のツンデレ
・テスト後のツンデレ
・暑さのせいでダラけまくってるツンデレ
・鬱ンデレ
・アイスの蓋の舐め方がエロいツンデレ
・魚肉ソーセージでフェラのイメージトレーニングしてる所を見られたツンデレ

では、頑張って

まとめ乙！

つーか眠い。

更衣室　後輩　ベタベタ

『・・・先輩・・・何時まで跳んでるんですか？』
「もうすぐ大会なんだからフォームチェックは時間足りないくらいだよ！先帰ってていいぜ。」
『マネージャーが先に帰ったら主将が怒ります。あと先輩だけなんですけど』
「悪いけど、もうちょっとだけ！」
『空気読めないですね・・・もうあきらめました・・・』

「なんでシャワー水しかでないかなー風邪引くっつーの！この貧乏学校め！」
『やっと終わったんですか？見てましたけど大して変化なかったですよ。無駄ですね』
「ほっとけ。でも悪かったな。来来軒のラーメン奢るよ。」
『いいです。・・・そのかわり・・・』
ぎゅ・・・
「えｗｗｗちょｗｗｗおまｗｗｗｗ」
『暖めさせてください。命令です』
「後輩が命令ってそんなとこじゃなくてこんなとこでいや嫌じゃないけどでもひゃうん！！」
『・・・知ってました？男の人も乳首って感じるんですよ？それに冷えた体ならなおさら・・・』
「やめｗｗｗこらｗｗｗそこチガウｗｗｗ」
『冷えてるのにこのサイズ・・・ちゅぷ・・・』
俺は限界だと思った

『変態。最悪。ろくでなし。』
「先にやったのお前じゃねーか！くそまたあの冷たいシャワーかよ！」
『だって・・・先輩と一緒だと思うと我慢できなくて・・・』

（省略されました・・・続きを読むにはシャワーにクロスチョップをかけて下さい）

>>83
水道管が破裂した

>>83
床上浸水した

>>83
逆に俺の手の骨が砕けた

・ツンデレと初デート

『遅いです・・・』
「ごめん！・・・て遅刻してないけど・・・」
『・・・女の子待たせている時点で遅いです・・・』

（やべ・・・この映画難しすぎてわけわかんねえ・・・）
『・・・映画面白かったですね。』
「あ、ああ！」
『高志さんは、どのシーンが印象に残りました？』
「え、えっと！あの、ほら、えー・・・」
『・・・面白くなかったんですね・・・ウソつかないで下さい』

「服見ようぜ！あっちに新しい服屋出来てたから！」
『どうせチビで胸も無い私は選択肢ないからいいです・・・』
（うはー・・・）

（さ、最悪の初デートだった・・・ちなみに嫌われたかな・・・とほほ・・・）
『・・・。今日は・・・凄く楽しかったです・・・あの・・・ま、また・・・さそって・・・ください・・・』
「え？あ？嘘」
『嘘じゃないです。・・・高志さんは私みたいな暗い女とじゃ楽しく無かった・・・ですよね・・・』
「そ、そんなことない！ちなみに喜んでもらえてすげーうれしい・・・」
『なっ！・・・止めてください。・・・台詞はときと場合を考えてください・・・』
「ご、ごめん・・・。」
『・・・。』
「・・・？」
『・・・してくれないんですか？お別れのキス・・・』

（省略されました・・・続きを読むには風呂場の鏡にトペ・スイシーダをかけて下さい）

また雀が家に・・・























　　　　次　　　　来　　　　た　　　　ら　　　　焼　　　　き　　　　鳥　　　　に　　　　し　　　　て　　　　や　　　　る

>>87
萌えた。

・お嬢と尊大　二人はライバル　（前後の話はありません）

「莉奈殿よ、よく参られた」
「・・・この私を呼び出すなどとはいいご身分ね」
「まあ、そう言うで無い。主に話があるのじゃ」
「よかったわね、今日ちょうど時間が空いてたの。ま、聞くだけ聞いてあげるわよ。暇つぶしにくらいなるでしょうから」
「フフ。強気じゃの。ま、その程度の虚勢でも、あのうつけ者には見抜けんであろうな」
「な、何の話かしら・・・？」
「率直に言おう、貴志殿の事じゃ」
「何故突然、た、貴志の話が出てくるのよ。理解できないわね」
「お主、手を引く気は無いか？」
「はぁ？貴方何を言っているの？全然意味がわかりません」
「ふむ、率直と言いながらそうでは無かったようだ。詫びよう。つまり、だ。手を引くが良い、アレは儂の物じゃ」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよっ！誰が誰の物ですってぇっ！？」
「ほほう、貴志殿がおらんと素直なもんじゃの」
「貴方に言われたくありませんわね」
「む、引かぬと言うのか？」
「そうね。あんなのはどうでもいいけれども、争って負けるのは大嫌いなの」
「・・・手加減せぬぞ？今のところ同居しておる儂の方が優勢だと思うが」
「そのくらいのハンデなら、さしあげてもよくってよ。ま、最終的に勝つのは私ですから」
「・・・そうか。お主とは出会い方が違えば親友になれたやも知れぬな」
「ふんっ、残念ね」
がらがらっ・・・
「お、莉奈に末莉じゃねーか。こんなとこでなにやってんだ？」
「うるさいわね、貴方には関係ないでしょ！さっさと帰りなさいよ！」
「そうじゃ、女同士の話に混ざるで無い！このうつけ者がっ！」
「こ、怖・・・。じゃ帰るわ。それじゃ・・・」
「・・・行ったか。では、開戦じゃな」
「・・・そうね。ま、圧勝して見せるわよ。恨まないでよね」
「お主こそ。はははっ！楽しい戦いになりそうじゃ！」

ツンデレにピザって十回言ってみてって言ったらどうなるの？

>>90
GJ！！
続き！！続き！！

>>91
ヒント：前スレ

>>92
ヒント：続き書くと今まで書いた全キャラ出てきそうで収拾がつかない。

>>93
ｽﾏｿorz


人いないし漏れも何か書こうかな…

>>94
いや・・・謝らなくてもorz

ほす

前スレから急にハマってしまったが俺に文才はねえOTZ

皆ガンガレ

・SSの書き方を解説するツンデレ

「んじゃ、とりあえずSS書いて」
「いきなりかよ」
「いいから書きなさいよ。添削してあげるわ」
「わーったよ。・・・（10分経過）・・・なあ」
「ん、出来た？」
「何も思い浮かばないんだが・・・」
「はぁ・・・妄想が得意なくせに何言ってんのよ」
「うるせーうるせー！だって、妄想とSSは別モンだろ？」
「一緒よ。要は妄想をどうやってストーリー仕立てにするか、ね」
「って言われてもなあ・・・」
「そうね、仕方ないから解説すると、お題から考える場合は『一番萌えるシチュエーション』を考えるの」
「ほほう」
「もしくは『一番萌えるセリフ』ね」
「うーん、なるほど・・・よくわからん」
「あんたね・・・、いい？例えば『映画に誘いたい』とかいうお題なら・・・」
「ふむふむ」
「アンタが一番萌えるシチュエーションと言えば？」
「俺に聞くのかよ」
「他に誰に聞くのよ馬鹿」
「馬鹿馬鹿言うな。・・・そうだな、俺だったら『友達との約束キャンセルされて仕方なく誘った』とかかな？」
「ふーん、それをセリフに直すと？」
「むー、こうか。『だ、だって期限明日までなのに暇なのがアンタだけだからしょうがないじゃない！』みたいな？」
「ほほう、なかなかね」
「で、『別にアンタと行きたいわけじゃないんだから！勘違いしないでね！？』と」
「なるほど・・・なかなかいいじゃない。それが決まったら後はそのオチに向けてそう仕向ける会話を作るだけね」
「ふむふむ。よしわかった、何とか書けそうだ。さんきゅ、佳菜美」
「れ、礼なんていいのよ。・・・そ、それよりチケットの期限明日なんだけど友達キャンセルで暇なのアンタだけだから仕方なく映画一緒にいってあげるわ」
「パ　ク　リ　か　よ」

>>97
げらげらげらｇｊ！
わかりやすいなあ

お題
・別の女に振られたタカシをやたら嬉しそうに慰めるツンデレ

>>96
大切なのは文才よりもツンデレへの愛と投下するほんの少しの勇気

あなたの投下がこのスレを支えます








なんだこのキャッチコピーｗｗｗｗｗ

保守する。
>>78
・特に何か買う訳でも無いのに毎週のように男を「荷物持ち」として呼び出すツン

♪天罰！　天罰！　天罰！　天罰！ﾌｩﾌｩ♪（着うた）
「もしもし」
『出るの遅いわよ。まぁいいわ、買いたいものがあるから週末付き合いなさい』
「またかい。先週もそう言って結局何も買わなかったｼﾞｬﾏｲｶ」
『うっさいわね。いちいち細かい事を覚えてるんだから』
「物覚えはいい方なんでな。あの時は結局ウインドウショッピングして、映画見に行って、
　ファミレスでメシ食って…。まるでデートみたいだったな」
『でっでででデート!?何言ってんのよ！あんたは単なる荷物持ちとして…』
「先々週は買い物するって言いながら、水族館に行って、その前は…」
『うっ、うるさいって言ってるでしょ！さっきから、何勘違いして…』
「はいはい…。で、一応聞くが、何を買いにいくんだ？」
『え？ああ、えっと、その…ヒミツよ』
「またヒミツか。先週も…」
『それはもういいって言ってるでしょうが！』
「耳元で怒鳴るなっつーの…さっきから耳が痛いんだよ」
『あんたが余計な事を言うからよ！じゃ、先週と同じ時間に駅前でね！じゃあね！』
ﾌﾟﾂｯ
「おい、もしもし、かなみ？全く…デートしたいって素直に言えばいいのに…」

『キャーっまた今週も誘っちゃったわっ！今度はどこに連れてってくれるのかな？服はなに着ていこう？
　ああ、楽しみだわっ』
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

何か違う

ツンデレが風邪をうつそうと迫ってきた

『こほんこほん・・・』
「風邪引いてんなら学校来るなよ・・・」
『うるさいわね。こっちは皆勤賞が掛かってんのよ』
「はいはい、かなみさんは頑張り屋さんですね」
『馬鹿にするな・・・・・・ハックション！！』
「てめーこっち向けてするな。それと手で押さえろ」
『わかってるわよ・・・ズッーー』
「学校行ったらまず保健室行けよ」
『あんたもお節介ね。そう言う所が嫌われるのよ』
「なんでよ」
『優しさも迷惑になるのよ・・・くしゅん』
「ふーんそいうものかね、あと絶対に風邪をうつすなよ」
『こほんこほん・・・』
「だからこっちに向いて咳をするな」

─────次の日・・・
「ごほんごほん・・・うつされたとかマジありえね('A`)」
『お見舞いに来てあげたわよ、元気そうじゃないわね』
「お前が風邪をうつすからだろ・・・お前の方は？」
『おかげさまでだいぶ良くなったわ。それでおかゆ作ろうか？』
「おお頼む」
─────数分後・・・
『ほら、あーん』
「・・・なんでしなきゃ駄目なんだよ・・・」
『いらないの？』
「わかったよ、あーん」

（省略されました。。。続きを読むにはガリガリ君を大量購入して頭がキーンとなるまで食って下さい。。。）

>>100
ＧＪ！！！！
>>101
腹を壊した。今はトイレにいる。

>>97
ゼータもう1回見てくる

>>101
腹蛾ぶっ壊れた

>>100
俺もゴロゴロした

>>101
頭痛でのた打ち回った

>>101
虫歯から激痛が走りながら歯茎から血が出てきた。

>>100
俺もゴロゴロした
>>101
お腹もゴロゴロした

何回読み直してもツンデレっぽくない駄文を4回ほどに分けて投下してもいい？

おｋ

>>101
100本買ったら30本当たった。もう死ぬかもしれん

ああ、眠い。掃除の時間をサボり屋上で眠るというのは気分がいい。代わりに掃除をしている奴には気の毒だが･･･。
「ドタドタドタドタ」ああ、うるさい。このやかましい足音はあいつか。面倒だ。そういえば俺が掃除をサボるといつもあいつが来る。率先して俺の代わりに掃除をしているのか、真面目な奴だ･･･。
「こらー！あんたまた掃除サボったでしょー！」
「ん、ああ。めんどくさかったんだ、許せ。」
「なっ！ゆ、許せるわけ無いでしょ！あんたの分あたしが代わりに掃除したんだからー！」
「そうか、それは助かった。できれば今後もそうしてくれると助かるのだが。」
「そんな注文受けれるわけないでしょー！とにかく、こっちもそろそろ限界、今回の分も含めた借りはどう返してくれるわけ？」
チッ、そうきやがったか。全く、掃除すらサボる俺に何かの見返りを求めるとは愚行にもほどがある。しかし、そろそろサボった回数も3桁になる頃だ。流石に何かしてやらねばやかましいこいつが更にやかましくなる。
奴なら拘束してでも掃除をさせるだろう。この至福の時間を消されるのも面倒だ。
「仕方が無い。まあ、サボった俺にも原因がある。出来る範囲の事ならやろう。何が望みだ。」
「くっ！その王族気取りの喋り方がムカつくけど。まあいいわ。明日、ちょっと隣町まで買い物に行くの。あんたも付き合いなさい。もちろん荷物持ちとしてよ。」
「ああ、丁度俺も用があったところだ、では明日の10時に駅前に。それでいいか。」
「えっ、い、いいの？てっきり断られるかと思ってたのに･･･。」
「お前が先に言ったんだろう。断ればどんな目にあうかわからんのだから受けるしかない。明日という1日をお前に付き合えば今後も掃除をサボれるというのならこっちは言うことなどない。」
「つ、付き合うって。そ、そんな、まだ心の準備が･･･。って誰が今後も掃除を代わりにやるって言ったー！」
「だっ！バカ、冗談だ！だから殴るなっ！」
「はあはあ･･･。と、とにかく、下校時間なんだから帰るわよ。」
「ああ、じゃあ明日な。」
面倒なことになった。しかしまあ、本当にいいタイミングだ。アレでも買うか･･･。

夜、ﾂﾝの家
「ちょ、ちょっと強引だったけど、明日はあいつと、で、ででデート･･･。
　え、えっとこの服でいいかな？こっちの方がかわいいかな？あーもー、緊張して眠れないー！」

――次の日――

「ごめん、待った？」
「ああ、2時間ほど待った。」
「に、2時間？そ、そんなに待たせちゃってごめんなさ･･･って今、10時よね？」
「いや、冗談だったんだが、そんなに冷静に突っ込まれても困る。」
「じょ、冗談でよかった･･･。嫌われちゃったかと思った･･･。」
「ん、何か言ったか？」
「い、言ってない！全然全く一言も言ってない！！言ってないんだから･･･。」
「では、荷物持ちとしての責務でも果たすとするか。ん、どうした？」
「な、なんでもない！ほら、行くわよ！」


「で、どこに行くかと思えばデパートか。」
「そうよ、服と鞄と靴と、それからそれから･･･。」
「ああ、とりあえず俺が圧縮死しない程度にしてくれ。」
「そんなに買わないわよ！あ、あんたにいっぱい荷物持たせてたらデートっぽくないじゃない･･･。」
「何か言ったか？」
「な、なんでもないっ！」

「さて、一通り買ったかなー。」
「そろそろ帰るのか？その前にちょっと買いに行きたいものがあるんだが。」
「何？一緒に行こうか？」
「いや、ここで待っててくれ。お前に着いて来られると買えない物だ。」
「ふーん、まあいいわ。ここで待ってるから。」
「ああ、すまん。」


「行っちゃった･･･。ところであたしがいると買えない物って･･･。ま、まさかえっちな本とか、そんなことないわよね･･･。」
「何がそんなことが無いのか知らんが公衆の面前で顔が真っ赤になる想像はやめた方がいいぞ。」
「え、うわっ！あんたいつ戻って来たのよ！」
「今さっきだ、君が顔を真っ赤にしていたので目印になった。」
「う、うるさいわね。買うものも買ったんだから帰るわよ！」
「ああ、わかってる。しかし君の口からえっちな本という言葉が出るとはな。」
「き、聞いてたの！？消せ！今すぐその記憶を消せ！」
「おや、適当に言ったのだがその通りだったのか？いやー、そうかそうか。今日は来てよかった。実に貴重な体験だ。」
「なっ！今日という今日は･･･。」
「ぐふっ、待て、首を絞めるのはやめろ。冗談を2段抜きで飛び越して死んでしまう。」
「うるさい！死ね！今すぐ死んでしまえ！」

「あー、疲れたー。」
「荷物持ってるのは俺だけどな。」
「う、うるさいわね･･･。そういえばあんたって彼女とかいるの？」
「いや、いないぞ」
「あっ、そ、そうなんだ･･･。」
「それがどうかしたか？」
「なっ、なんでもないわよ！そ、そういえばあんた、さっき何買いに行ってたのよ？」
「ああ、忘れてた。ほら、これ」
「へー、かわいいネックレスじゃん。誰にあげるの？」
「いや、だからほら。お前に。」
「え、えええ、な、何、こ、これあたしに？」
「ああ、ほら、つけてやるよ。」
「あ、ありがとう･･･。で、でもこれ高かったんでしょ？」
「まあいつもの掃除の代わりもあるしな。ああ、それは荷物持ちという事で帳消しになったんだっけ。」
「う、じゃ、じゃあお返しに、そのあのえーっと･･･。あ、あたしとつ、つきあっ･･･。」
「ん、お前と突き合う？悪いが俺は剣道はしたことないぞ？」
「ちっがう！お返しにあんたと付き合ってあげるって言ってるの！」
「また買い物行くのか？もう荷物持ちはこりごりだから遠慮しておく。」
「それも違う！だからあたしの彼氏になりなさいって言ってるの！」
「―――ああ、やっとその言葉が聞けたか。何年も待たせてくれたな全く。」
「え？」
「だから、俺もお前が好きだって言うことだ。ずっと前からな。」
「え、えええ？そ、そういうことなら付き合ってあげるわよ･･･！」
「お前が先に言わなかったか？全く、素直じゃない奴だ。」
「えへへっ、じゃあこれからの買い物の時は荷物持ち決定ね。」
「へいへい、わかってますよ。じゃ、帰るか。ほら、手。」
「仕方ないわね。繋いでってあげるわよ。」
（ふふっ、絶対離さないんだから。

駄文ですまん。吊ってくるから勘弁してくれ。

>>114
ｇｊ！
ｲ�`。俺とツンデレのために

ごめん俺は長編はまったく理解できないタイプなんだ

>>116
許可しといてそれは無いだろｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗ

俺以外の奴には需要があるじゃん

ｂ(*´∀｀)=з
面白かったヨ!!

>>91
・ツンデレ"が"ピザって十回言ってみてって言ったらどうなるの？(「に」を「が」に変えてみた)

『タカシさん…ピザって、十回言ってみなさい！』
「？よう分からんが…ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ…で？」
『じゃあ、此処は？』(なぜか膝を指しながら）
「膝だろ…」
『引っかかりましたわね。此処は肘ですわ』
「いや、そこ膝だろ、肘はこっち」
『(///)…貴方の注意力を測っただけですわ』
「それじゃ俺も一問…好き、って十回言ってみな」
『なっ、なんでそんな……好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…言いましたわ！』
「じゃあ」
『！んん、んん…ちゅっ…ぷはっ』
「これは？」
『きっ、キス(///)』
「ブーっ、不正解」
『なっ、じゃあ何だって言うんです？』
「これは…ペーゼだ」
『同じ意味じゃないですの！』

（ノリで書いた…今目の前にある物にキス、ペーゼ、接吻、クスしても続きません）

>>120
モニターに口づけしたが駄目か？

>>120
さっき鼻かんだティッシュにディープキスした

>>114
この文章でﾂﾝﾃﾞﾚじゃないとか駄文とか言われたら、俺はどうしたら……

>>120
ｲｲﾖｲｲﾖー!!
無駄だと知りつつ携帯にキスした。

>>120
目が合ったハムスターと帰すした。

>>120
先輩にキスしたら『い、いきなり会社でなにするのよ！……帰るまで我慢なさい……』って言われた

>>125
ネタと承知の上で、詳しく。

>>125
早く！早く書いて！！

>>125
詳細をＳＳ化して貰いたい

>>126
ネタじゃないよ！















だったらいいのにと心から思う……orz

昨日孤島のお嬢様ツンの長編を書こうと試みたものだけど。
八時くらいに投下しますね……場合によりますけど

>>130
ﾜｸﾃｶしながら待ってる

ザ・ワールド

んー、保守ですよー

此処迄読了

ザ・ワールド

【ツンデレにピザって十回言ってみてって言ったらどうなるの？】

「かなみ、ピザって10回言ってみて」
「え、別にいいけど……。ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
「じゃあ、ここは？」
　さり気なくかなみの薄い胸をタッチ！　もにゅもにゅん。おや、ブラしてないな？
「…………」
「かなみさん。マウントポジションを取り、無言で殴るのは女の子らしくありませんよ」
　通りすがりの女生徒がかなみに助言するが、無視している辺り本気で怒っているのだなぁ、と拳の雨の中思った。

「まったく……いらんことばっかするんだから」
「冗談です……ひっく、冗談だったんです」
　10分も殴ると満足したのか、かなみはようやく俺の上からどいてくれた。殴られた所が酷く痛い。
「冗談で人の胸を揉むな！　……ったく、誰にでもそうやってるの？」
「いや、俺はかなみにしかするつもりはないぞ」
「えっ！？　そっ、それって……」
　なんだか知らないがほほを染め狼狽するかなみに、俺は笑って言った。
「だって、俺は貧乳フェチだから」
「……え」
「いや、俺のクラスってなんだか知らないが巨乳っ娘ばっかだろ？　さすがに全然知らない奴にするわけにもいかないし。いや、かなみがいてくれてよかったよかった」
「…………」
「……ていうのは冗談で、本当はおまえのことが」
「こンの、ド変態ーーーーーーーーーーーッ！！！」
　人って飛べるんだ、と浮遊感を感じながら思った。

「まったく……冗談ばっかり言って」
　俺の傷口に包帯を巻きながら、どこか楽しげにかなみは言った。
「いててて！　もっと優しくやってくれ！　なんか楽しんでないか！？」
「あはははっ、気のせいだって。よし、終わり！　……ほ、ほら、授業遅れるから急ぐ！」
　差し出されたかなみの手を、一瞬逡巡してから取る。まるで、彼女のほっぺの熱が手に移ったかのように熱かった。