【韓国】現代(ヒュンダイ)自動車社長「ロシア・チェコの工場視察で、『兄』としての自尊心がズタズタに。本国より優れた労務だった」[12/03]

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560<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
  

【韓国】現代自動車社長「ロシア・チェコの工場視察で、格上の「兄」としての"自尊心"がズタズタに。本国より優れた労務だった」
  http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1386088344/560
尹社長は「蔚山工場は兄として、弟であるロシアとチェコの工場にすべての技術を伝授した。
韓国には『弟にないものが兄にはある』ということわざがあり、自分は兄として何でも優れて
いると誇らしい思いでいたが、それは間違いだった」と語る。

韓国企業が頭を悩ませている非正規社員問題だ。韓国の正社員は働かないで組合運動だけ
して騒いでいる。働くのは派遣契約労働者だけだ。

韓国では正社員が働いて汗を流すなどとは"自尊心・プライド"を傷つける行為と誰もが嫌がる。
長い歴史の中で、自ら手足を使い働くなどしたら周囲の連中から格下の烙印を押される。格下
と見なされることが怖くて怖くてしょうがない。これしか考えない特殊な国民だ。韓国社会では、
汗を流して動くことは軽蔑されるからだ。格上として"自尊心"威張れる条件は働かないことだ。

韓国人はよく言う、「汗を流して働くのは乞食に決まっているだろう!」、格上の正社員は派遣
労働者に指示するだけだ。本当に正社員は一切動かない手足を使おうとしない。正社員は生
産中の車に触ることさえ嫌がる。正社員は格上、働くのは格下の派遣労働者とハッキリした差
別社会があるからだ。また韓国人は仲間に格下と見なされる事だけしないように集中している。

頭を使って、何かを開発するなども手足を使い汗をかくことは格下の乞食と見なされます。手足を
使い開発する者を使うのが格上の"自尊心"として威張れる条件になります。ですから韓国人は
自ら手足を使い開発することを嫌がります。理由は同期社員に格下と見なされるからです。

韓国社会で手足を使うことは乞食のするこ何処の家庭でも教えている。韓国儒教は「格上・格下」
の社会だから、韓国民の誰に聞いてもそう答えてくる。例えば足を使う自転車に乗るなどは乞食
です見なされるので自転車に絶対乗らない。韓国では自転車に乗ることを嫌います。また職業で
も「手を使う労働」料理人などは乞食職業として嫌われる。工場で手足を使う、農業で手足を使う
ことは乞食職業として嫌われる。手足を使い汗をかくことは乞食となるからだ。