【サーチナ】中国ブログ:第二次世界大戦、わが軍人は大したことしていない[06/07]

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1なつあかねφ ★
論客が集まることで知られる中国のブログサイト「博客中国」に6日、「第二次世界大戦では
なぜ、中国から名将が出なかったか」と題する文章が発表された。投稿者は麦辰さん。中国で
は「日本の全面侵略を果敢な抵抗戦で排撃」との切り口で、第二次世界大戦中に中国戦線の果
たした役割が強調される場合が多いが、麦辰さんは「小規模な反撃戦がほとんど」、「世界の
軍事史の中で、大きな改革を示せたわけではない」などと主張した。

麦辰さんは、第二次世界大戦の前期では日・独が目もくらむような電撃戦大きな勝利を得た、
中期以降は英・米・ロシアが反撃戦で勝利したと論じた上で「中国の将軍は、そのような大勝利
を得ていない」と指摘した。

麦辰さんによれば、第二次世界大戦における「名将」とは、軍事革命の指導者であり、大火力
や航空機や航空母艦など、新技術を利用し新たな戦法を編み出した人物で、中国は世界の軍事
の流れから取り残されていたため、「名将」が出る条件は存在しなかった。

航空分野でも中国の力は日本に比べて劣っており、空戦だけでなく、偵察などの能力も低かった。
麦辰さんは例として、徐州会戦の際に中国軍はドイツ製の日本軍より強力な重砲を装備してい
たが、日本の偵察機に発見され、攻撃された結果無力したことを挙げた。

麦辰さんは中華民国時代になっても、国内の混乱・軍閥割拠により、中国は外国の先進的な武器
を統一的に導入し、国内で工業を興すことができなかったと指摘。中国側ができたのは、ほと
んどがゲリラ戦などの小規模戦闘で、対日戦の戦局をくつがえすような軍事行動は不可能だった
との考えを示した。

中国では毛沢東が「第二次世界大戦時の重要人物」と考えられているが、麦辰さんは「毛沢東
は20世紀の偉大な軍事家だった」と肯定した上で、「世界に影響を与えたのは、第二次世界大
戦後の政治・軍事情勢においてだった」と主張した。(編集担当:如月隼人)


サーチナ 2011/06/07
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0607&f=national_0607_185.shtml

写真
http://news.searchina.ne.jp/2011/0607/national_0607_185.jpg
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:33:23.08 ID:0hcB+SxR
援蒋ルート
フライングタイガース
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:34:21.48 ID:vjobS4MK
国家機密がバレたアル
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:38:13.19 ID:GSRIUrvE
逃げて〜
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:39:09.07 ID:nFzQN8Rj
今更何いってんだあ
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:39:13.18 ID:Kahnw05c
とくに八路軍は逃げ回った先々で人民殺しまくって
それを日本軍がやったって言ってただけだもんなあ
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:41:02.11 ID:PHwCwp3r
中国はアメリカ頼みだったんだよな。
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:41:08.63 ID:y5BPF1TO
確かに朝鮮動乱での戦い方も、旧日本軍の将校、参謀から色々と知恵を授かり、
介入後も何度も色々と教わった(夜間移動、夜戦、狙撃重視、手榴弾多用等々)んだしなw

彭徳懐関連の回想記に詳しく出てたが、思わず笑った。
当時の米軍も、東京で旧日本軍の将兵、参謀から中国軍との戦い方を聞いてるしw
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:41:11.20 ID:hbHT4DeP
アメリカの軍事援助受けて日本軍よりいい装備だったのに日本に連戦連敗だったんだっけ
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:41:37.56 ID:hHjIMqJt
日本陸軍の主力をひきつけてたのは国民党軍で
共産党軍は農村で支持者を増やしてたんだっけ?
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:43:41.14 ID:kHwlCDJI
>>1
馬鹿か
人民によるゲリラ戦のおかげで負けなかったんだろが
国対国の戦争だったらとっくに日本が勝っていた
国や兵士ではなく人民が抵抗したから日本軍は中国人民全員を殺さない限り勝てなくなった
ベトナムもこれでアメリカに勝った
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:44:49.80 ID:Q4sgKFDm
>>10
農村で略奪と虐殺をしてたよ
国民党や日本軍のふりをして
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:45:50.87 ID:AMNOBBFq
>1
「一点突破 全面展開」「戦略的撤退」は毛沢東が発明した戦術と聞いたのですけど・・・
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:46:39.06 ID:1u6SJm7G
優れた戦略家は居たと思うけどね
残念ながら日本にはそうした人が居なかった
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:49:30.07 ID:I/TImvWX
軍隊らしい軍隊在ったのか?
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:50:27.42 ID:y5BPF1TO
>>11
日本や欧米と違って、戦略も戦術もへったくれもなしw

そんなお花畑なお話じゃなくて、ロシアや朝鮮戦争、ベトナム戦争と一緒で、
どんなに被害甚大、潰滅的損害を被っても

「決して負けを認めない」ってだけの話しw

損害、戦傷・戦死者数なんかを一切気にしなければ、誰でも出来るよw
17:2011/06/07(火) 17:50:42.63 ID:T5HCAC42
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18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:53:35.56 ID:HBiFiZkC
第二次大戦は欧州戦が本編、日米戦は番外編、日中戦なんてには欄外に書かれる「前回までのあらすじ」みたいなもんだ
19<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:55:17.75 ID:3ruaV+M0
大陸にいたの日本軍なんて
ほとんど太平洋戦線に駆り出されて
大半がカスしか残ってなかったアルよ
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:55:51.71 ID:kujd+HqW
春秋時代ならな
21<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 17:56:21.47 ID:cPbLtU0V
日本軍を待ち受けて奇襲を掛けるのが中国のやり方だった
しかし今の中国とは違う政府だったからな。

戦後の中国は戦前の中国と別物
だから戦後補償なんか必要なかった。

おれ間違ってるか?
22 忍法帖【Lv=6,xxxP】 【東電 78.8 %】 :2011/06/07(火) 18:01:39.54 ID:8nYJcv82
>>21
それ事実だから
当時の政府は今も台湾に存在してるから問題はない

当時、国際的な承認を受けてたのは、国民党
共産党はテロリストだった。
23<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:02:41.25 ID:0zyuJHEV
>>1
日本の軍事指導者たちより有能な政治指導者ばかりじゃないか。卑下するなよ。
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:06:04.94 ID:ss6BVDE1
住民が虐殺されまくったと言ってるけど、その時、中国軍ってなにしてたの?
25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:06:29.09 ID:R6UOl7cH
さすがにこれはガラにも無く謙遜しすぎではないかい
戦闘で百戦百敗しても戦争終わってみたら戦勝国だったじゃないのさ

あえて言うなら蒋介石の大局観の勝利だが、今の中国じゃ
蒋介石を持ち上げるってわけにいかんからな
26<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:06:28.74 ID:s8pE11cJ
南京では無様な負けっぷりを披露したじゃないかw
その責任者の名前は何と言うんだ?
そいつで我慢しとけよww
27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:07:03.46 ID:n/DX6h6j
こんな本当のこと言っちゃっていいのか?
28<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:07:40.55 ID:y5BPF1TO
>>23
それで、戦中戦後は国民党に狩られ、長征なんちって、無計画な逃避行で全滅し、
戦後は戦後で内戦だの粛清だの文化革命だので、延々と何千万もの人間が犬死にしたのか??w
29<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:09:09.68 ID:cPbLtU0V
>>22
そうでしょ
うちの先祖は満州で戦っていたそうで
満州事変に至るまでは日本人が少数で行動すると奇襲にあって殺されていたらしい。
しかし何故か蒋介石の墓参りに台湾まで行ってたよ。
これがどうしてか判らないんだ。
30<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:09:44.01 ID:kwvk32iJ
日本軍をやっつけた解放軍万歳ってやってきたからな
ネットも検閲してるとはいえ情報はいってきたらそういう結論になるわな
31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:09:56.82 ID:6wSFtaaC
なんだかんだ言いつつフランスよりは胸張れるだろうよ
32<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:10:20.41 ID:R6UOl7cH
>>28
軍事的にはともかく
政治家の質は絶対中国の方が高い
当時もそうだったし現在ときたら・・・ああ
ため息しか出ねえ
33<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:11:15.08 ID:MaTExwjf
朝鮮戦争では頑張ったアル。
34<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:11:53.76 ID:+QRwhoIf
>>1
韓国の抗日戦線の方が日本にダメージ与えていた
35<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:13:09.18 ID:I4bZAuNr
自国民への情報統制・武力鎮圧といった業績があるじゃないか
36<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:14:05.64 ID:kwvk32iJ
>>32
毛沢東の文革だけは政治的にも評価できないな
>>34
ウリナラファンタジーそうさ夢だけは〜
37<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:14:37.54 ID:R6UOl7cH
しかし言われてみると確かに中国には
ジューコフやマンシュタインみたいなスターは出なかったな
膨徳懐くらいか
38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:14:39.67 ID:LrtEOyQQ
「日本軍は南京で30万の大虐殺を行ったアル!」
「その間、お前らの軍隊はただ黙って見てたのか?」
39<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:16:07.68 ID:HIWOJlj3
パイフーチャンことチャンゾウリン将軍がいたじゃん
40<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:19:03.73 ID:dvw2J3SE
20年ちょい前まで生の海外情報を知ることが出来たのは極めて少数だったが
この10年で一般市民でも真実を知る機会が飛躍的に増えた結果だなコレw
41<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:19:44.51 ID:ujcjdS3j
むしろ中国の軍は黄河決壊させて、人民諸共日本軍を流そうとして、中国民を助けようとした日本兵攻撃したり
敗走する際に人民から追い剥ぎして一般人に変装しようとして日本兵に叩かれてたりしてたじゃん
42<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:21:25.08 ID:oLGbWMoU
てか、当時の首都である南京で自国民が300万人も殺されてるのを
八路軍も国民党軍も指を咥えて見てたんだろ?

で、その後進軍する日本軍を一網打尽にするために、川を決壊させて、
自国民を更に殺したとか、関東軍より酷いわ
43<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:21:58.32 ID:dvw2J3SE
>>32
隣りの芝は青く見えるだけ
確かに今の日本はひど過ぎるけど
44<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:22:41.17 ID:ppPLhIVb
この程度の解釈がいまだ革新的な意見の範疇なのかねえ
45<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:23:58.68 ID:xX43Y6CR
中国人は惨めな史実も受け入れる度量があるから侮れない。それに比べてアレときたらw
46<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:24:17.01 ID:XJXJ6p2m
アレは無能だったとは言えない様で
やっぱり奥歯に物の挟まったような持論になるんだね
47<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:24:39.00 ID:3/jCVy8g
半島よりもまともでびっくり
これでも中共の言いなりとかアヘンの後遺症か?
48<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:25:26.96 ID:y5BPF1TO
>>32
政治家は結果がすべて、中国、韓国、ロシア、ダメ政治家のオンパレードw
特に中国は酷いw
49<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:27:26.40 ID:XGVLihOC
少しずつではあるが、客観的な視点で歴史を再構築しつつある中国。
ウリナラファンタジー韓国、将軍マンセー北朝鮮
そして、韓国面に堕ちた日本
orz
50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:28:26.53 ID:8UARrhTs
>「毛沢東は20世紀の偉大な軍事家だった」.
こういうことにしとかないと消されるわなwwwww
51<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:28:29.83 ID:seFJmEcQ
珍しい
支那が自国を切り離して、歴史上の流れだけで物を語るなんて
勝てば官軍でいいんじゃないの?
グデーリアンやマンシュタインがどんなに頑張ろうが、最終勝利者は赤軍なんだし
52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:30:53.61 ID:gPjqR4xL
そもそも共産党は戦わず逃げ回ってただけだろw
あ、自国民を攻撃してたんだったねwww
53<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:31:04.90 ID:0Gi/BDV0
アメリカの兵器援助がなけれな、遙かにボコボコになったてた。
小銃の弾すら作れない工業力だったしな
54<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:31:54.60 ID:n1vE08Hd
>>1
軍人、ってか共産党に消されるぞ・・・
55<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:32:32.36 ID:6orTYX8O
 人民解放軍はなにもしてないな。将来の国民党軍との戦争に備えて内部で国民党の切りくずしをしてただけ。
 国民党軍は戦略として優勢な日本軍と戦わないで日本を中国本土深くに引き込んで持久戦に持ち込み、そのあいだ
に世界世論に訴えかけて日本を悪役に仕立て上げ、米英に日本を叩かせるというやり方を成功させただけ。
56J.A.C.K. ◆JoshiOBOBY :2011/06/07(火) 18:34:20.33 ID:ALf3vvfJ
日本て「中国軍」と戦っていたのか?

そのころ清国で革命のようなものがおきて
皇帝は追い出されて満州の日本に亡命して国を興し
追い出した側は新皇帝を名乗ってまた追い出されて殺されて
南京の新政府は満州国を承認したが
国民党は政府とは別に日本についたり離れたり
中国内でアメリカにつく派閥がいてイギリスにつく派閥がいて
国がいくつあるのか分からない状況の中で
なぜか共産党がとにかく日本を目の敵にしていて喧嘩をしかけて

そんで中国に軍人という者ははたしていたのか?


57:2011/06/07(火) 18:34:54.30 ID:X8ClGZ5y
クーデター起こそうとして失敗、ソ連に逃げる途中で事故死した四億人の
軍師林彪とか、抗日英雄が一応いた事にしといたのに
毛沢東が粛清して回ったから訳わからなくなってるよな。
58<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:35:39.93 ID:pk002XgL
国民党の機甲師団(英米ソ独戦車)は序盤で姿消したし
つくづく豚に真珠だよ
59<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:35:49.95 ID:18NVDlKu
客観的に描いているのは日本人に頼んで書いて、もらっているんじゃないか
中国人がそこまで考えた文書は書けないよ
60<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:38:01.64 ID:PimOG2pt
共産軍は、盧溝橋で日本軍に発砲、挑発して泥沼の支那戦線に引きずり込んだり、
三光作戦で、日本軍の補給を断つと同時に、日本軍に罪をなすりつけたり、
謀略戦は極めて鮮やかだと思うがなあ。

国府軍も南京陥落後、民間人に紛れてゲリラ戦を仕掛けて、民間人を殺させたり、
なかなかのものだ。
61<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:38:07.66 ID:HRsVFAHl
わりと冷静じゃないのか?
中国人としては・・・
62アジアの神様:2011/06/07(火) 18:39:39.30 ID:RcrC2zLB
チョンよりマシだから良しとしよう!
63<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:40:18.87 ID:PimOG2pt
>>29
戦後、白団の一人として軍事顧問なさってたのでは?
64<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:40:35.15 ID:SKRWq9F3
中共が戦中戦後を通じてやってきたのは、自国民の大量虐殺だけ、他にはなにもやって無い
65<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:40:43.37 ID:oLGbWMoU
大陸の日本軍は敗戦と聞いて耳を疑ったらしいからな
66<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:41:04.77 ID:wRLK4r8n
>>60
だな。情報戦では日本は負けた、今でも負け続けているしな。
67<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:42:22.87 ID:DeWyeeI5
毛沢東は、政治家として優れていたが、軍人としてではない。
日本は、優秀な政治家が足りなかった。
68<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:42:27.61 ID:9oVsk1VK
毛沢東なんかたいしたことしてないじゃん。
蒋介石の外交と中国全土を使った焦土作戦にしてやられただけ。

日本の軍部がアホ過ぎた。
69<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:42:29.67 ID:OEUjY4K/
ゲリラ戦だから評価に値しないという考え方自体が心得違いだな

空母機動部隊同士の決戦みたいな華やかさを競うのが中国人の目的なのか?
70<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:43:14.53 ID:cUtscjDd
毛沢東て何もしてねえよ。
お邪魔虫だった。
71<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:43:25.50 ID:uq0MM5n9
毛沢東も山賊の首領やってたしな。
72<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:44:25.16 ID:Ube3jt34
>>44
「敵を知り己を知らば百戦危うからず」
客観的事実に基づいて思考するようになったら日本に取って十分脅威だわ
根拠のない自信に満ち溢れてない中国じゃないと困るw
73<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:47:21.97 ID:kwvk32iJ
>>60
自慢できないのが問題なんじゃないの?
広大な領土と人口抱えてセコイことしかしてないから
ベトナムですらヴォー・グエン・ザップのような将軍を輩出したのに
74<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:50:17.42 ID:18Sc73nc
日本にも山本五十六というのが居ました

そうですアメちゃんに攻撃を加えた馬鹿です
75<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:51:35.88 ID:M4b4/laE
>>9
中国軍が一応勝った戦いもあるぞ、日本軍守備隊が玉砕して。
拉孟、騰越の戦い。
76<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:52:08.14 ID:oLGbWMoU
>>74
ハァ?
77<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:52:18.45 ID:3LWFHbfR
実際に必死で戦ってたのは国民党軍だもんな
78<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:52:32.60 ID:YE2Ll6/W
漢民族最後の名将って、どの時代まで遡るんだろうか
79<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:54:22.08 ID:WARHccJm
ゼークトが指導してある程度の質は上がったけど帰ったら駄目になった
80<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:55:48.88 ID:tpyAJily

 ★ 有名な問答 ★

 中国人「日本軍は南京で中国人30万人も殺戮した!」

 米国人「で、それがもし本当のことだとするなら、

     中国軍はその間一体何処で何してたんだ?」
81<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:56:32.64 ID:F2DW8xxD
>>11
上海→南京→重慶と焦土戦術しながら転々と本部を移転しただけ
ゲリラ戦って言うと聞こえはいいけど便衣兵ってのは国際連盟内での戦争条約違反
罰則は無いんだけど軍服着ない人間が戦闘に参加するってことは
本当の民間人との区別のしようが無いから巻き添えで民間人の殺傷が起きても文句言えないよね
82<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:57:57.38 ID:lCamPTWD
韓国の抗日戦線のが日本に被害を与えてたって
そんなものあった?

じい様がずっと駐韓武官だったから、戦前戦後詳しかったけど
朝鮮半島で武装蜂起はなかったって
83<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 18:58:04.55 ID:Uu5z5Llx
今になっても反日映画をひたすらリメイクし続けるのはスゴイと思うわ
84<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:02:09.20 ID:7PTGUJ1y
>>75
蒋介石が褒めたやつだっけ?
85<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:02:57.76 ID:Dywlg+V9
まぁ日本にとっての第二次世界大戦はほとんど日米戦争ですから
植民地あたりでは英仏蘭豪軍等とドンパチやったけど
86<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:03:15.98 ID:Nb9fMuNY
勝てば官軍だろう
日本と日本で教育受けた蒋介石は面子にかられて、まんまと工作に乗せられてお互い潰し合って
しかも台湾に逃げ延びた後も中共反攻の意地のためだけに断交やら国連脱退で孤立してくし
87<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:04:13.27 ID:0DJaQAx7
中国は逃げ回ってただけじゃん
ただそれが日本軍にはやっかいではあっただろうけど
88<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:07:36.36 ID:ZRNJ/qYV
こんなのが書かれて許されるのは南シナ海の軍事緊張を和らげる為だろ
89<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:08:24.36 ID:tHaylhyo
重慶でのB29の運用すらアメリカは諦めたしなww
大陸打通作戦の時の中国軍の無様な様相を見て「こいつらダメすぎwww もう相手しねぇwww」って言われたよなww

本来、重慶から爆撃したかったのに、まともなやついなかったので、
サイパン、テニアン、硫黄島方面からの爆撃に切り替えたのは有名な話
90亜細亜の心 ◆jPpg5.obl6 :2011/06/07(火) 19:10:14.07 ID:oECZVVRp
>>85

蒋介石の逆感状事件、てやつね。
91<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:10:53.20 ID:0DJaQAx7
>>86
中華民国って自分から脱退したんだっけ?
92<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:12:20.74 ID:ixQ7EZSS
何か中国人って韓国人と比べて奥ゆかしいなあ。
93<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:12:32.86 ID:ku2us4Ga
少なくとも、無能な旧日本軍に対しては有能な中国軍だろ。
アムリッツアの自由惑星同盟軍のごとく補給なしで引きずり込まれ惨敗。
参謀もフォーク准将みたいな気合いと根拠のない精神論しか作戦がない奴が真面目に日本軍にはいたからなぁ。
94<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:16:58.83 ID:tHaylhyo
長征って、ぶっちゃけ逃げまわってただけだろ
なんで英雄視されるんだろうなw
95<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:18:22.33 ID:g6Gh+6AE
>徐州会戦の際に中国軍はドイツ製の日本軍より強力な重砲を装備していたが、

ラインメタル15センチ榴弾砲だね。
日本の96式15センチ榴弾砲より2000メートルも射程距離が長くて、優秀な砲だった。

日本軍は3門を捕獲して調査して、ラインメタル社に購入を打診したら、えらい高価だった。
ので、コピーしようとしましたが、昭和19年ころに中止されています。

96<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:19:11.09 ID:kwvk32iJ
>>93
有能か?
何をするにも援助クレクレで戦果ナシで
アメリカが切れてたよ無能すぎるって
97<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:19:36.58 ID:ku2us4Ga
戦略的撤退と敗退、前進と無謀な突撃の区別がつかない日本軍。
食料や装備もなく戦えるとなぜか思っていた日本軍。
98<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:20:07.88 ID:FDZsVrt4
でも戦勝国アル
( `ハ´)
99<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:22:40.58 ID:c/YcJJPC
便衣兵とか首都放棄とか当時の国際常識の逆をついた戦術や戦法:
・日本の同盟国から軍事顧問の招聘
・日本との戦争中に国民党と共産党の戦争
・民間人や民間資産を大規模に強制徴用して継戦
・敵味方の区別無く殺戮する残虐
・特に有能な味方や幹部を平気で大規模に粛正する冷酷
・大した勝利ではなくても大勝利と喧伝するプロパガンダ
など、思ったより特異な戦い方をしたじゃないか。
100<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:26:27.73 ID:ku2us4Ga
>>96 敵の敵対勢力を味方にし戦略的有利を構築し、
戦場では引き際を見極め、戦術的勝利の積み重ねを戦略に結びつける愚かさとは無縁。
まあ、敵と見れば突撃と追撃と玉砕しか作戦にない短視眼な日本軍には無理だわな。
要は、戦場だけが戦争ではないことを有能な中国や朝鮮人はよく理解しているよ。
101<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:28:53.44 ID:0DJaQAx7
>>100
脱走兵が多すぎて監視要員つけられた朝鮮人が優秀ですかw
102<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:30:00.24 ID:kwvk32iJ
>>100
その日本軍の根元博に金門島で完敗したりしたわけだな
103<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:32:45.68 ID:eaNoydBb
>>34
またまた〜 隠れて酒食らってこう言う事ばかりして
ウサを晴らしていたでしょうw

http://www.youtube.com/watch?v=i86fiRjvafk

104<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:33:17.49 ID:Z9COKsyv
最近は、公然と毛沢東を批判する中国人が増えてきたよ。
つまり、中国国内の政治権力者の力関係が変わってきたと言うことだね。
105<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:33:47.61 ID:yn2e7xY+
偵察分野では八極拳を使いこなす「黄河一号」ってスパイが大活躍したと聞いてるよ
106<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:34:26.76 ID:7PTGUJ1y
>>100
中国は国土が広いからそれでいいとしても、
国土の狭い朝鮮半島でそれやったら終わりなんだけど。
ってか、併合されてるし。

上海でエロ同人誌売るのが戦争というなら否定はしないけど。
107<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:35:47.63 ID:M4b4/laE
>>93
確かにな、包囲孤立下の日本軍守備隊1300人に米軍装備の蒋介石軍2万が攻撃し
守備隊玉砕して攻撃側7000人戦死だもんな。
補給軽視で精神論だけの日本軍は弱いな〜、w
ちなみに米軍装備の日本は442ndな。
108<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:37:51.77 ID:QbQrlDkn
支那の偉大なる戦術、以水伐兵w

黄河決壊事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%B2%B3%E6%B1%BA%E5%A3%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
 黄河決壊事件(こうがけっかいじけん)は日中戦争初期の1938年6月に中国国民党軍が日本軍の
 進撃を止める目的で起こした黄河の氾濫である。

 6月7日には中牟付近で爆破が行われたが、この作業は失敗し[4]、場所を花園口(zh)に変更して
 作業が進められ、6月9日午前9時に作業が終了し黄河の水は堤防の外に流出した[8]。氾濫は河
 南省・安徽省・江蘇省にまたがる54,000平方kmの領域に及んだ。(※九州=42,190平方km)


 水没範囲は11都市と4,000の村に及び、3省の農地が農作物ごと破壊され、水死者は100万人、被
 害者は600万人と言われる[9][10]が被害の程度については諸説ある[11][12][13]。
109J.A.C.K. ◆JoshiOBOBY :2011/06/07(火) 19:38:13.27 ID:ALf3vvfJ
>>91
そう

国連で中華民国と中華人民共和国と2つあるじゃんって話になって
そんで中国って言ったらやっぱ中華人民共和国だよねって結論が出たときに
じゃあ国連やめるもんって言って国連を脱退した

でも国連を辞めろと言われたわけではなくて
常任理事国は中華人民共和国ねって言われただけで
もともと国連加盟国だったし国連にはいてもいいよと言われたんだけど
どうせ僕なんかどうせ僕なんかと泣きながら国連を脱退したんだって

私の記憶が確かならばそういう話だったはずである
110<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:41:26.48 ID:ZMOtWjoM
今、常任国で二次大戦で戦勝国みたいな感じだけど、こいつら何もしてね〜だろ?
111<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:53:31.54 ID:rNSwHn1/
みんなよく知ってんなー。どこで仕入れてくんのよ、そういう知識。
112<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:53:48.69 ID:zykkWcH9
>>110
少なくとも、世界の趨勢には全く寄与してないな
おこぼれに預かっただけ
フランスみてぇだな
113<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:54:15.22 ID:qkzcSXsv
114<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:56:01.92 ID:JmmxgQ0S
中国政府も歴史に対して素直になったね?
もしかしてバブル崩壊も近いのかな?
115<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:56:18.45 ID:lszKfqTM
長征でチベット国境に逃げてただけだったのは
今では中国人も知ってる
中国軍は逃げただけさ

だが日本人が知らないこともある
日中戦争当時の中国がなぜドイツ製の兵器を手にしたか?
それはレアメタルの供与でドイツを脅迫したからだ
タングステンが必要なドイツに選択の余地はなかった
116<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:57:51.44 ID:TGsAgahi
台湾に政権譲ったらどうだろう?
117<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:58:53.24 ID:gPsebqiJ
フランスと旧ユーゴ、ポーランド、デンマーク、ノルウェー、アルバニアよりはいい仕事した。
118<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 19:59:38.63 ID:iP3svoRO
つうか中国に負けた覚えはねえ
アメに負けて強制終了しただけだ
119<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:03:52.63 ID:RmPx0kDX
こういう冷静なところがあるから
まだ中国とは話ができるな。
どこかの火病国と違って。
120<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:06:31.70 ID:F2DW8xxD
>>82
上海に日本軍陣で自爆テロやったくらい
121〆(-_-) ◆sIESzI2jc2 :2011/06/07(火) 20:07:31.07 ID:yjqIFbP+

たいしたことも何も、そもそも中国の建国自体、第二次大戦後の話でしょうが。
122<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:08:48.01 ID:qQMH9Eti
朝鮮戦争時の人海戦術
倒しても倒してもウンカの如く押し寄せる中国軍に
国連軍の士気は徐々に落ちていった
123<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:14:12.71 ID:P6CAD4JV
つうか毛沢東はゲリラ戦の名手とか言ってるけど
実際の補給物資はロシアや米国から入手してるし
格としては蒋介石の方が上だろ。
124<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:16:11.07 ID:OEUjY4K/
日独が軍事同盟を締結した1940年以前の時点でドイツが武器をどこに売るのかは、

別にドイツの勝手だよ
125<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:18:08.23 ID:zP3/l8Io
>>123
郭沫若は、物資は同胞である中国農村から強制徴用が主だったって言ってる。
わざわざ他国の力借りないでも、焦土戦術の一環で中国大陸各地の農村から強制徴用してたらしいよ。
126<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:21:36.01 ID:V3aC0EU2
日本軍は、中国軍に勝っても勝っても、勝ち続けて首都を占領しても、
国民を捨てて逃亡し、また、逃亡した都市に政府を作り、そこもまた捨て逃亡、
それを繰り返した。そして、日本との戦争は終わったが、国民党は共産党軍とも戦っては負け、
負けては逃げ、その行き着いた先が台湾だったわけだがからな。




127<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:22:48.05 ID:trZeQSNT
>>124
ですね

ナチスの一部に親日家がいたから同盟組んだのであって
国防軍は違う シナに軍事顧問も派遣してた
128伊58 ◆AOfDTU.apk :2011/06/07(火) 20:26:19.95 ID:/9EjkyAA
>>125
> 郭沫若は、物資は同胞である中国農村から強制徴用が主だったって言ってる。
> わざわざ他国の力借りないでも、焦土戦術の一環で中国大陸各地の農村から強制徴用してたらしいよ。

中国人なら当然なんだろうな、そういう行動は。
129<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:28:24.89 ID:F2DW8xxD
>>100
WW2について言わせてもらえれば
中国・朝鮮人はそんな高尚なものではなくただの寄生と他力本願

アメリカは中国との同盟を律儀に守った訳だけども破られていたら?
例えば中国分割を打診して東南アジア方面での戦線を縮小、米英植民地への侵略を止めさせる
日本は日中戦争に集中でき、西欧諸国は対ドイツ戦に集中
中国がババを引くだけだけで他に誰も損をしない

朝鮮人は言うまでも無く日本兵として戦っていた
また中国首脳部に寄生していた大韓民国臨時政府
その宣戦布告は中国の物陰で叫んだだけで国際法に則ったり日本やドイツに書簡を送ったわけではないので認めてもらえなかった
ま、銀英伝で言うところの銀河帝国正統政府だなw
130暴支膺懲 ◆CeoD2zuluY :2011/06/07(火) 20:28:25.90 ID:VWm7NrxF
八路軍との軍事衝突は「治安戦」と称される程度のモノで名将の誕生できる余地はない。
国府軍は・・・・クロパトキンレベルならいっぱい。w
131<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:29:11.67 ID:P6CAD4JV
食料とかは強制徴用だろうけど、武器弾薬はさすがに無理だよね
132<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:31:05.54 ID:hjmSMwyN
日本やイギリスの場合は、占領地の住民はその後の労働力にする必要がある為に、ある程度保護した。
逆に大陸国家であるロシア等はそこの住民を滅ぼしても、別地域から移住させてくれば問題ないとの方針だった。
大陸国家と海洋国家の違いか。
133<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:31:42.90 ID:+GvSafa1
略奪とか粛清とかがんばったろ
134<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:35:25.25 ID:JmmxgQ0S

その当時、エドガースノーというアメリカ人ジャーナリストが「中国の赤い星」とかいうデタラメな本を出して日本を悪役として宣伝した。

ありもしない南京事件もこいつの捏造だから、アメリカ人の目的は日本人と中国人を徹底的に争わせて漁夫の利を得ようとしたのだ。

事実その通りになった。
135<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:44:09.91 ID:IhN4gdim
>>114
文革で殺されたまともなヤツがまた生まれつつあるんじゃね

第2の天安門にならないように祈るが
136<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:45:05.72 ID:O3diZ8bE
当時の南京には欧米人によるICNSZのメンバ10数名居たじゃん。
そいつらは虐殺について何も言ってない。
虐殺あったなら、証言してそうだが・・・・。
137<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:49:53.26 ID:0DJaQAx7
>>136
しかも大虐殺あったと証言した神父は何故か死体は見ていないという
138<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:51:12.85 ID:F2DW8xxD
>>134
Battle of Chinaとかもそうだね
東南アジアの日本の侵略を正当化する気は無いけれど
アメリカが植民地奪回を名目に占領して権益を持ってったって点では
誰が支配するかが変わっただけで現地人にしてみれば何も変わらなかった

白人至上主義の西欧より日本による支配の方がはるかに待遇が良かったので
その後の独立運動に繋がったり、敗戦後に殆どの国は日本に賠償を求めなかった
139<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 20:54:29.05 ID:HdIv8k4f
南京はジョンラーベの捏造じゃないの
要するにナチ
140<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:01:27.80 ID:heYWaTmh
逃げ足の速さは世界一だと思うが。
141<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:01:34.38 ID:OEUjY4K/
日本が東南アジアを侵略?
東南アジアに欧米列強が確立した植民地経済ブロックを打撃したら侵略なのかね?
142<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:03:25.90 ID:XjW2O1JL
>徐州会戦の際に中国軍はドイツ製の日本軍より強力な重砲を装備していた

中国を転戦した歩兵のじいさんによると重砲だけではなく機関銃まで差があり、
「手前にあった麦が鎌で刈り取られたかのように平らになった」ほど高速な連発性能だったとか。
対してじいさんの連隊の装備は、38式が3人に一挺しか支給されておらず、
ほとんどクリークを匍匐で這い回っての肉弾戦だったとか。

で「どうしてそんな高性能の装備をしたシナ軍が、貧相な日本軍に連敗だったの?」と聞いてみた。
曰く「指揮官の差」なのだそーで。
143<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:11:41.76 ID:XjW2O1JL
ああ、ちなみにじいさんは中国では憲兵に隠れて結構悪さをしたとのことなので、
「軍として略奪を命じた」というのは証拠が無いが、
「日本軍は一切略奪強姦虐殺をしなかった」というのは事実ではないな。
南京に子供の頃居たという人も、日本軍による中国人の公開処刑を見たことがあると言うし、
「南京では一切殺害はなかった」というのも間違い。

まぁ日本人も全員が聖人君子ではないのだから、
白黒の二元論で「日本人は白」と言い張ると逆に足下をすくわれるから要注意。
144<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:13:20.49 ID:/MjhJGBl
その辺は結局の所原爆の後ろめたさをごまかすために
日本人を極悪人に出来るちょうどいい材料として利用されたようなもんだしなあ
145<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:17:02.01 ID:0DJaQAx7
>>143
略式法廷後の公開処刑は記録されてたはず
敵軍の兵を殺害するのは戦時だし仕方ないでしょ
146<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:22:36.34 ID:X+ctWiIm
関東軍は一万の兵力で45万の北支軍を制圧したけどな、数日で大勢は決まった
147<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:24:00.35 ID:WUwbFa7n
徐州作戦では、89式中戦車や94式軽装甲車に対抗できる車両がその場になかったとも言える
148<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:24:54.04 ID:lDANpwmv
一人も殺してない、もしくは街の人口超える人数を虐殺したかの二つに一つ、オールオアナッシングはありえないだろ。
149<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:27:39.54 ID:M4b4/laE
でもPak36とかなかったのかね
150<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:32:38.97 ID:OEUjY4K/
戦闘中の敵兵や日本軍の治安活動を妨げた犯罪者を処刑する業務を虐殺とは言わない
151<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:36:35.65 ID:VVL8EXir
南京では逃げもせずに落ち着いて、切られる為に整列して並んでたんだから
152<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:38:53.28 ID:OEUjY4K/
整列する中国人など存在しない?

153<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:44:36.28 ID:RrF+UMbl
>>142

ドイツの高速バージョンの機関銃は高速過ぎて弾丸を数秒で撃ち尽くし補給が追いつかない欠点が有る、現在でも高速バージョンの機関銃は構造的には作れるが採用されて無い。


ディスカバリーとかで動画が有るよ。
154<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:47:08.95 ID:hfA4fiOc
>>16
>損害、戦傷・戦死者数なんかを一切気にしなければ


それができちゃうのが凄いんじゃないかw
155<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 21:59:41.97 ID:QTz783x7
>>153
MG42は連射速度上げすぎだな
ただ日本の重機関銃はあまりにも連射速度が遅すぎて
一般的な”機関銃”としての運用はあまりされてなかった
156<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:07:06.22 ID:OEUjY4K/
昔の日本の銃弾は一発ずつ職人が旋盤を挽いて削り出す手作り製品だからな

むやみに連射したらたちまち生産力の限界に達して弾薬が枯渇する

92式重機関銃が重宝されたのも、一発でトーチカの銃眼に叩き込める狙撃性能の高さが弾薬の節約になったからだ
157<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:12:32.34 ID:Klhc8gPC
「我が軍」が中国共産党のことなら、確かに泥棒や殺人や強姦しかしていないな。
158<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:15:25.50 ID:mzNpEKhi
日本軍を苦しめたのはシナ軍じゃなくて悪路だもんなwwww
159<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:18:30.26 ID:IhN4gdim
>>144
何年たとうが原爆の足跡は消えず
アメリカは永遠に虚構の世界に生きねばならないだろう

それでも若い世代は真実に気付いていく・・
160<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:19:54.34 ID:8ZuHmYOL
ていうか、中国共産党と日本軍は戦争して無いじゃん
161<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:20:46.87 ID:dKkSPViE
日・独   電撃戦
英・米・ロ 反撃戦
中     持久戦
162<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:23:23.27 ID:tR2txKXL
国民党は戦って共産党は国民党が戦いで疲弊するのに漬け込んで
政権取ったんだから大したことはしてないよ
ずっと日本軍から共産党は逃げてたんだからね
163<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:29:10.88 ID:LVmiV+QY
第二次大戦終わってから活躍したよ。
自国民相手に。
164<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:30:00.01 ID:L8kupmj/
中国と韓国・北朝鮮では、日本と戦争して勝ったことになってるからなぁ・・・笑える民族だw
165<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:34:12.04 ID:TLZARiLp
局地戦では終戦間際まで圧倒的に凹られていたのに
連合国の支持を取り付けて米国を参戦させ
首都を奪われ続けても何故か負けずにちゃっかり戦勝国の座についた
蒋介石も何故かそいつを破って覇権を握った毛沢東も戦略的な面では名将だろう
166<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:37:05.20 ID:gqgP1oCQ
プロパガンダ合戦に限れば日本は中国にまったく歯が立たない。
167<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:43:23.10 ID:cvhspO3X
まあ、でも共産党軍の方がすぐ逃げる国民党軍よりは勇敢だったらしいじゃん。
168<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:44:21.90 ID:Dy1Vtdsp
中国人の性格じゃ戦争は弱えだろうな。
169<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:45:53.89 ID:tHaylhyo
>>108
これひどいよね
一過性の被害じゃなくて、これで次の年とかにも影響して何百万人も餓死してんだよ
170<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:48:25.89 ID:wVsPC2ZE
>>169
大躍進政策でも、2000万人とも4000万人とも餓死者が出ていたけど、
この時期の中国は、核兵器開発に熱中していた。
中国が、巨大な北朝鮮といわれるるゆえん。
171<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:49:36.68 ID:aw8RQWcq
中国人もずいぶん情報操作されて、嘘の話を教えられてるんだろうが、
韓国人の足元にも及ばないなw
172 ◆65537KeAAA :2011/06/07(火) 22:53:17.31 ID:lQZN64Eq BE:68493773-PLT(12345)
でも、最終的に勝ったのは中国で日本は敗戦国だという事実
173<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 22:56:41.58 ID:EHL4nQfP
>>72
この中国人に危機感を覚えず馬鹿にする人の多さに
将来の日本が心配になってくる
174<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:00:39.78 ID:9flgrPc+
>論客が集まることで知られる中国のブログサイト「博客中国」

博客=ハッカー?
175<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:07:41.68 ID:avtE1Q3b
冷静な中国人は冷静な韓国人の次に貴重
176<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:09:33.72 ID:rYSsbbtG
>>174
博客=ブログ

当て字だけど結構そのまんまの発音w
177<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:12:48.36 ID:8w3iXNzk
>>173
中国人の95%は憤青ですけどね
178<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:16:45.71 ID:X+ctWiIm
ロシアは伝統的な退却戦かな、自国を焦土としつつ退却を繰り返す
敵の補給路が伸びきってから、一転攻勢に転ずる
179<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:20:39.56 ID:tHaylhyo
>>173
俺さ、日本が日露戦争で戦略目的を達成したしたのにロシアに負けたと言う奴とか、
元寇で元軍を撃退したのに台風のせいだから、実際には負けてるとか言う奴の思考がよくわからないんだけど
180<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:21:56.54 ID:783/IwZC
>>172
といってもなー、日本はアメリカに負けたんで、中国に負けた覚えはないなー。

蒋介石は日中戦争に関して「日本惨敗中国惨勝」ってコメントを残してるくらいだし。
181 ◆65537KeAAA :2011/06/07(火) 23:25:22.32 ID:lQZN64Eq BE:78279438-PLT(12345)
>>180
戦闘には勝ったけど、戦争に負けたって事だろう
182<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:27:32.44 ID:avtE1Q3b
ちなみに国民党軍も共産党軍も日本軍も軍属以外の中国人を殺しましたが
なにも略奪目的で殺し始めたのではなく相手の兵が一般人になりまして奇襲してくる危険があったことと
おらの村はおらが守るとのことで村人が弱かった国民党・共産党軍をも武器目当てで日常的に襲っていました
つまりは各軍属は自己防衛のため一般人に手を下し始めたのです
まとめると日本軍対共産党対国民党(+連合国)軍対一般中国人でした
まさにカオスという表現がふさわしい戦場だね!
183<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:28:56.13 ID:VwAnEInQ
 それでも50万近く戦死がでてるってことは相当醜い戦いがあったんだろうね
 まぁアメリカがベトナムみたいな小国に負けたんだ
 日本があの人口の中国に勝てるわけがねぇってな
 関東軍は本当に馬鹿だあぁ。麻薬売って金もうけて、戦争して泥沼
 国民党の戦略にまんまとひっかかってアメリカとイギリスと仲が悪くなる。
 思う壺だったわけだ
184<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:34:00.21 ID:OEUjY4K/
戦争の勝敗は殺した敵兵の人数比べでもなければ占領した土地の面積比べでもない

戦争当事者には必ず何らかの目的が動機として存在する

戦争まで辞さなかった当事者たちの目的がどこまで達成されたのかが戦争の勝敗を左右するのだ

戦争目的の達成度を考察する限り薩英戦争は薩摩の勝ちであり、日露戦争は日本の勝ちだ

支那事変は米英ソ他を味方につけた大東亜戦争に発展させた事によって中華民国が日本をマンマと出し抜いて戦争目的を達成した

台湾以外の目的は全て台無しになったけどな
185<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:40:05.10 ID:vSnQFA4A
戦闘では勝ってた・・だが戦略では日本の負け!
首都を落とそうが奥地に下がり、果てしない消耗戦・・
日本の国力はすり減り、勝利が見えない不毛の泥沼に陥り
(意外に思うかもしれないが大陸の戦死者は南方戦線と変わらない)
何とか対中収集をと考えた北進論・南進論も米国の石油全面禁輸でアウト!!
ここまで来たら微かな可能性にかけて・・でやった結果、国土は焦土・・
自国民の損害を考えずに焦土作戦をされたら日本もドイツも勝てはせん。
186<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:44:56.08 ID:EHL4nQfP
>>179
夜郎自大も自虐教育も己を知らぬという点では似たり寄ったりで
社会の空気に惑わされずに過去を直視しようとする姿勢こそが大事だと思う
187<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:50:40.53 ID:hfeC8fQH
皆で、支那の人達を救ってあげようぜ!

中間層か最下層の支那人になったつもりで、今の支那を支配する独裁主義に負けない方法を考えようぜ!

ジャスミンじゃなくて2チャスミン革命!

スレ建てお願いします。
188イムジンリバー:2011/06/07(火) 23:51:24.12 ID:6TRfZZ44

WW2は、アメリカ、日本、イギリス、ドイツ、ソ連が主役。その他の国は脇役。

189<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:53:02.07 ID:c/YcJJPC
毛沢東の最初の妻は、国民党軍の百姦の刑で殺された。
二人目の妻は、ソ連の精神病院に送られた。
三人目の妻は、部下(秘密情報局長)の愛人。
何だか中国の偉いヒトの周囲に居ると人生の激動を味わうようだ。
偉大な将軍が居なかったことは、中国人にとっての幸せだと思うが。

>>166
>プロパガンダ合戦
日本のプロパガンダは、海外の専門家に任せた方が良いかもしれない。
オレの周囲の日本人は、皆、自己宣伝が苦手なお人好しばかり。
190<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:54:12.23 ID:wzEZCBw4
>投稿者は麦辰さん
あ〜あ、言っちゃった。
消されるぞコイツ。
191<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:55:30.70 ID:j+JuazYc
>>182
自国民を略奪、殺傷し自国民から略奪殺傷される軍隊
とてもじゃないが20世紀の軍隊とは思えないが、21世紀になっても似た様な事をやってる国

>>183
ベトナムでも中国でもそうだが
ベトナムや中国ごときを相手に全面戦争は世論が許さなかった。
192<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:56:07.26 ID:hfeC8fQH
消されてるでしょ?
193<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:59:17.40 ID:/iVY1Nnz
天安門事件をみると、人民解放軍の強さはガチw
194<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/07(火) 23:59:36.10 ID:xD+b56Gr
8年間、ある程度以上の規模の会戦にはほぼ全敗し、国内のほとんどが戦火をうけ、
自分たちのまったく与り知らぬところで日本が降伏して、まったく勝利を知らぬまま
「戦勝国」になった。
で、その後も血で血を洗う内戦が続き、政権を握ったのが共産党。
「大躍進」と飢餓と文化大革命、少しマシになったと思ったら天安門。
戦勝国と言っても、まったく楽しくなさそうだな。
国力が充実したところで火遊びしたくなる気持ちも少しわかるわw
195<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:00:31.12 ID:8ZuHmYOL
>>11
馬鹿はお前



中国人は「侵略」なんぞに興味は無かった
そもそも中国では異民族の侵略による王朝設立の歴史
アヘン戦争で英国王が中国の皇帝になってれば、それに従ってただろ
196<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:02:16.37 ID:wVsPC2ZE
>>189
日中戦争の頃、満州を視察したり、前線を取材したドイツ人
ジャーナリストが、世間一般に伝わっている話と実情が
余りに違うので、随分驚いた話がある。
彼は、著作の中で「本当に日本人は、宣伝が下手だ。あれだと、
日本の方が正しくても、国際世論は納得しない」と描いている。
何とかしないとね。
197<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:02:43.30 ID:EnKtuS5T
正規軍は国民党軍
198<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:04:38.39 ID:lFru+Qys
中共軍は大西征とかいって、奥地を逃げ回っていただけ。この人、本当のことを言って大丈夫なのか?
199<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:11:37.93 ID:/Ydcdb4D
日本は宣伝下手という評判を定着させるのは案外悪くない

宣伝上手というのは言い方を変えたら嘘つき名人という事だからな

近年はどうやら反日勢力=嘘つきという図式が世界中に一般常識として定着してきた気配がある

かつて日本を出し抜く事が出来た旧連合国やその尻馬に乗った朝鮮半島原住民は、

最終的に嘘つきとして世界中に白眼視されながら滅亡する運命だ
200<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:21:59.47 ID:4LJ+GuYS
>>180
惨勝してるじゃん
つまりそれは中華民国が日本に勝ったってこと
201<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:27:22.27 ID:rgrY0iLI
>>200
どっちにしても中華人民共和国には関係ないさ。
202<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:32:25.93 ID:4LJ+GuYS
>>201
最終的には国連の代表権も獲得してるし
ある意味支那事変は中国共産党の一人勝ちだと思うが
203<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:40:05.81 ID:rgrY0iLI
>>202
それは戦争の勝敗とはなんの関係もない。
それを言いだしたら日本とドイツが経済的には戦勝国だなんて、
80年代から言われてる。
だいたい戦勝国が負けた国からODA貰うなよ。(w
204<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:45:38.89 ID:LHz4GXyL
農民籍の奴らは4000年前から負け続けてるんじゃないか

一将功成って万骨枯る、たとえ勝ったにしてもさ
205<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 00:58:03.63 ID:wkM8mpGX
そもそも中国ってパッケージとしては統一されてても
中身は全然中国という1つの国家になりきれてないんじゃないかっていう
206<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 01:27:59.77 ID:Z6rqFs0i
我が軍人ってのがどの軍勢を指すのかねえ…
207<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 01:28:17.14 ID:rWs1cK3V
詭弁ばっかりだから言わせてもらうけど、んじゃ最終的に勝ったのは日本じゃん

「日本は戦争の敗北によって資本主義側につき経済No2の位置にまで上り詰めた
 一方中国は、当然共産主義国側につき、文化革命などあらゆる失敗を犯し、数千万の餓死者も出した」

あくまで「戦闘」の事を話してるのに、大局で戦後も含めて中国が勝ったって言ってる奴への反論です
>>1の中国人が言ってるのは、戦闘中のことです
文章読めばアホじゃない限り文意は読み取れるはずです
208<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 02:26:24.99 ID:d5O2kr8u
対ソ・対米戦しないなら帝国陸軍は勇ましいよ
http://www.youtube.com/watch?v=XqbOSmM9LCY
http://www.youtube.com/watch?v=dpTLAAT_jnA

対米戦に注いだ兵力・資源・物資・銃後の労力を大陸戦、特に援蒋ルート遮断に注ぐべきだった。
雲南が占領され援蒋ルートが遮断されれば末期の海上封鎖された日本のように積んでしまう。
209イムジンリバー:2011/06/08(水) 02:34:18.86 ID:pMjXsAFt


WW2は、アメリカ、日本、イギリス、ドイツ、ソ連が主役。中国は脇役。韓国は端役。
210イムジンリバー:2011/06/08(水) 02:46:14.45 ID:pMjXsAFt

>>202 ある意味支那事変は中国共産党の一人勝ちだと思うが

それを本気で信じていないのが、当の中国人。
戦勝国なのに、対日コンプレックスの塊。
いつか復讐してやる、と、ずーっと歯ぎしりしている。
とても、戦勝国の姿ではない。
敗北者の姿ではないかな?
逆に、敗戦国の日本は、中国に対してずっと優越感を持って来た。GDPで抜かれた今でもそうです。

211<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 02:50:17.86 ID:H93RnYU8
>>209
端役もなにも、当時韓国なんて存在しないし。

端役といえるのはイタリアとかフランスあたり。
212<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 03:00:03.05 ID:1xPFutRX
でもな・・・
お前らは中国軍歴史をバカにするが、第二次世界大戦が終結し、たった数年で朝鮮戦争が勃発した。

中国軍はこれに北朝鮮側について闘ったけど、アメリカと韓国とその他の大連合軍を相手に中国軍は互角で戦ってるじゃない。

バカにしてるけど、たった数年で中国軍はスゲー強くなってないか?
213<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 03:05:51.61 ID:OaRYg6QH
>>212
ソ連無視かw
214<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 03:31:17.40 ID:crbXICHD
ま、最後に勝ちゃーいいんだから情けなくても別にいんじゃねーの
215<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 03:31:54.17 ID:wkM8mpGX
>>212
武器供与してもらってるしなぁ
216<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 03:40:17.94 ID:sc4UgR9D
名将生むより経済戦とか外交でいかに利益得るかの方が大事だよな
217<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 04:13:10.88 ID:QF43qHXX
>>212
ソ連がいなかったらマッカーサーの提言で満州の工場に核爆弾落とされてたろ
218<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 04:22:05.27 ID:/Ydcdb4D
終戦時点で存在していなかった国家は物理的な意味で戦勝国になる事が不可能

中華民国は戦場での劣勢を外交で覆して日本を出し抜く事にマンマと成功した正真正銘の戦勝国だが、

中華人民共和国は日本とは戦った事がなく、

中華民国相手の革命戦争に勝ったとしか解釈しようが無い
219<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 04:33:41.94 ID:UHO86d1O
>>212
まず朝鮮戦争の発端は李承晩がいわゆる李承晩ラインを2次大戦後のどさくさに乗じて勝手に引っ張り
(サンフランシスコ条約の除け者にされた逆恨み)竹島略奪はもちろん、国軍の4割を半島の南側に集結させたんよ
正に対日戦争をする勢いだった
それにアメリカがブチ切れて、半島抜きの安全保障ラインを新たに引き直し、米軍撤退をほのめかしたんよ
それに乗じた北朝鮮がどさくさに紛れて朝鮮戦争になったんだが
戦争初期は韓国軍が米軍の機甲部隊が予備として駐屯していたラインまで遁走して
大混乱になり適時増援どころではなくなってしまった
でね、補給線の延びきった北朝鮮軍を仁川の挟撃上陸により壊滅させた米軍と国連軍は押し戻して
北朝鮮に侵攻し全土を占領する勢いだったがそこに解放軍が参戦し、人海戦術で猛反撃に転じた
でも、損害無視での侵攻なので軍事的に中国軍が特別強かった訳じゃないわな
220<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 04:48:33.66 ID:UKl/mu/0
>>19
ハァ?日本軍はアメリカとの戦局がヤバくなっていても最後まで全軍の6割を大陸に置いていたぞ
そんな事やってるから負けたとも言えるが
221<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 07:43:26.13 ID:M7L8prBH
>>219
ウソつけw

李承晩は、軍を南側なんかに集めてないよ。
その前の年から、国境線で激しい戦闘が続いて、開城や東海岸付近で、大損害を被ってた。
殆どの師団は前線に集結していて、南側?ガラ空きだったよw

北朝鮮は精鋭師団、ソ連製戦車、装甲車、砲を動員して国境線付近では優勢、
李承晩は、アメリカに必死で援助を頼んでいたが、腐敗、無能を理由に断られていたんだよ。
222<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 07:56:17.77 ID:M7L8prBH
>>212
林彪や彭徳懐は、朝鮮戦争参戦に猛反対、党も反対、理由は「どうやっても米軍には勝てない」。
それでも、毛沢東が開戦にこだわり、参戦を譲らなかった。

林彪は、大損害必至なので、解放軍の中国軍将兵は絶対に朝鮮に送らないことを条件に参戦を了承、
彭徳懐は、満州領域を中心に、雲南まで全土で朝鮮族中国人を徴兵し、少年兵までとことん、
朝鮮族を送った。100万人以上と言われ、その殆どは帰国出来なかった。

朝鮮動乱での戦い方は、旧日本軍の将校、参謀から色々と知恵を授かり、
介入後も何度も色々と教わった(夜間移動、夜戦、狙撃重視、手榴弾多用等々)w
彭徳懐関連の回想記に詳しく出ている。
当時の米軍も、東京で旧日本軍の将兵、参謀から中国軍との戦い方を何度も聞いてるw
223<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 09:29:09.19 ID:1xPFutRX
でもなー いくら朝鮮戦争では中国軍はソ連の支援を受けていたとしても、たった数年であそこまで強くなれるものなの?

日中戦争では中国側はアメリカの武器支援を受けてるじゃない。
戦い方も米国から指導して貰ってたらしいし。
それでも日本軍と戦闘が始まると逃げてばかりだった。

その中国が朝鮮戦争になるとアメリカ軍を押し返すほど強くなってる不思議。
224<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 10:01:18.90 ID:Xu522aBv
実際のところは援蒋ルートから武器支援を受けていた国民党軍が
細々とゲリラ活動していた程度だろう。
共産党軍は山の中に引きこもってじっとしていただけで
225<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 12:03:00.69 ID:M7L8prBH
>>223
当時の中国軍は、遺棄された米軍兵器が前線の中心武器だからねw

これはマジの話しで、中国軍は韓国軍を包囲してチャルメラで威嚇する、韓国軍はそれだけで毎度崩壊、
戦車、装甲車、重砲、野砲、迫撃砲、機関銃、小銃、あらゆる銃砲弾、しかもトラックに積んだまま放棄・・・

李承晩は韓国軍が逃げてばかりいるのは装備がないからだの一点張りで、
常に最新装備を山ほど供与されていた。
で、中国軍は毎回、それをそっくりいただいて攻勢開始。

野砲、無反動砲や対戦車バズーカ、米軍無線が、無際限の砲弾もあり、反撃に非常に役に立ったと、
彭徳懐も何度も言ってる。

226<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 12:18:16.97 ID:pKdUVguu
韓国軍ってソウル奪還作戦にも参加してないし、いったいどこ居たんだ?
朝鮮戦争当時の韓国海軍の船長や士官は全員アメリカ人だしwwww
227<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 12:36:09.35 ID:M7L8prBH
>>226
韓国国内でも、李承晩の私兵や国軍の李承晩子飼いの連中が、敗走する時も移動先でも自国民を虐殺、

平壌でも、暴利輩といって、憲兵が先頭に立って、韓国軍が悪逆の限り、
韓国から来たゴロツキも加わって、平壌市内で不法占拠、市民虐殺、強姦、放火、略奪の限りを尽くした。

で、米軍、連合軍司令部が、マッカーサーの特別命令で、
ソウル、平壌をはじめ、市街地や住民の多いところには韓国軍が近づかないようにしていたからだよ。
228<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 13:45:59.46 ID:JMsVOSl3
>>224
中国軍が細々と戦闘を続けていただけなんて、日中戦争に関する無知を曝してるね。

太平洋で開戦する前の4年間に、日本軍は10万人以上の戦死者を出している。
中国大陸での戦争は泥沼化し、財政的にも多大な負担となっていた。

この大きな損害と支出が、米国による中国からの撤退要求を蹴る理由にもなった。
つまり、多大な損害を出した大陸を放棄するのは国民感情が許さなかった。
尚、蒋介石は満州国だけであれば、日本の占領を認める意向だったといわれている。


>>1 で書かれている戦争は、対米戦争開始前後を含んで言ってるのだろう。
大陸の戦闘の主役は国民党軍だったが、共産党軍(八路軍)もかなり頑張ってた。
戦後の米軍の調査では、終戦までの国民党軍の損害は135万人程度となっている。

確かに戦闘は日本軍が終始優勢で、中国側に華々しい戦果は無かった。
これは、国民党軍が日本軍との正面衝突を避けていたせいもある。
蒋介石の基本方針は、日本を英米と戦わせ、国民党軍は戦後の共産党軍との戦闘の
ために温存する方針だった。


尚、八路軍はゲリラ戦が主で、国民党軍以上に華々しい戦果は少ない。

229<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 14:54:02.92 ID:M7L8prBH
>>228
と、蒋介石は言い訳してるわけだけどね、日中戦争関連の本を読むとよく分かるが、
上海戦をはじめ、90回以上、蒋介石は主力で正面から日本軍にぶつかってる。

そのたびに、日本側に作戦企図を見抜かれ、後方に回られ、正面からは浸透作戦で混乱潰滅させられ・・・・
上海にいて、自信満々だったドイツ軍参謀、将校達がなす術もないほど、日本側の機動力、作戦は上回ってたんだよな。

ドイツ軍参謀が浸透作戦で陣地縦深を破られてると知って防衛線を張ると、大口径の重砲砲撃に切り替えたり、
日本側は常に柔軟で、米軍、ドイツ軍の顧問はどうにもならなかった。
230<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 18:07:41.50 ID:AyHGLVcW
中国がそのままずっとドイツ側に付いてくれれば歴史はどうなっていたか?

枢軸国が日独伊じゃなくて、中独伊だったらどうなっていたか?

第一次大戦後のドイツの貿易相手は中国がほとんどだったから、同盟相手は日本じゃなくて中国が相応しい。

日本とドイツでは相互に融通する貿易品目がほとんどないから、同盟しても意味がない。

第二次大戦が枢軸国、中独伊対連合国米英ソで日本が中立ならば、どうなっただろうか?
231 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/06/08(水) 18:09:50.59 ID:JGLWJXMJ
人民から金巻き上げたり食い物巻き上げたり殺したり
日本軍が来たら逃げたり逃げたり街に火を放って逃げたりしてたじゃん。
232<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 19:45:09.66 ID:DKT1jMdD
■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日、
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
其の五 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100929/p1
(衝撃的な内容ですので、気の弱い人は読まないでください)

■『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)−日本人皆殺しの地獄絵−』■
夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」
…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す

▲それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。
頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。
このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき
微かに手と足が動いたように見えました。

▲目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。
そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。
縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。
ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。
人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、
学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。

▲そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。ハッと目をあげてみると、
青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。
別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ
学生は細切れの腸を、さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。

▲このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると
「ヒーッ」と言って気を失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。
残った腸の細切れを見物していた支那人の方へ二つか三つ投げて来ました。
そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。

233<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 19:52:17.96 ID:TRSjJTA3
>>223
アメ公の味方にはなにがいたと思う?

234<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 19:58:44.56 ID:DKT1jMdD
済南事件 昭和3年(1928)
■中国兵による略奪陵辱暴行殺人事件。略奪被害戸数136、被害人員約400とある。
中国側も立ち会った、済南医院での日本人被害者の検死結果。

藤井小次郎
 頭および顔の皮をはがれ、眼球摘出。内臓露出。陰茎切除。
斎藤辰雄
 顔面に刺創。地上を引きずられたらしく全身に擦創。
東条弥太郎
 両手を縛られて地上を引きずられた形跡。頭骨破砕。小脳露出。眼球突出。
東条キン(女性24歳)
 全顔面及び腹部にかけ、皮膚及び軟部の全剥離。
 陰部に約2糎平方の木片深さ27糎突刺あり。
 両腕を帯で後手に縛られて顔面、胸部、乳房に刺創。助骨折損。
鍋田銀次郎
 左脇腹から右脇に貫通銃創。
井上国太郎
 顔面破砕。両眼を摘出して石をつめる。
宮本直八
 胸部貫通銃創、肩に刺創数カ所。頭部に鈍刀による 切創。陰茎切除。
多比良貞一
 頭部にトビ口様のものを打ち込まれたらしい突創。
 腹部を切り裂かれて小腸露出。
中里重太郎
 顔面壊滅。頭骨粉砕。身体に無数の刺創。右肺貫通銃創。
高熊うめ
 助骨折損、右眼球突出。全身火傷。左脚の膝から下が脱落。
 右脚の白足袋で婦人と判明した。
他の二体は顔面を切り刻まれたうえに肢体を寸断され、人定は不可能であった。
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100901/p1


235<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 20:06:38.11 ID:XH0BiQMA

中国軍て、無抵抗なチベット人を虐殺したのは有名だな!

( ̄∀ ̄)

236<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 20:49:41.94 ID:OiZ/Bd92
>>223
でも日中戦争でも後期になると最初の頃は日本軍の兵力を1に対して中国軍10
でも勝ててたのが日本1に対して中国3ぐらいにまで縮小されてたらしいからなあ・・・

237<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/08(水) 22:23:45.02 ID:AyHGLVcW
>>236
日中戦争もそうだけど、第二次大戦に比べて朝鮮戦争の経過は詳しく研究されていないね。

原爆を独占しているアメリカがなぜ勝てないのか?
238<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 00:40:14.73 ID:PWHhAVnQ
>>237

東亜的には法則発動かとw

239<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 00:49:09.06 ID:6eD0L64L
中国軍に原爆を落とそうとしたら、司令官のマッカーサーが首になったでござる。
240<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 01:35:43.29 ID:LCgLMKjR
>>239
つまり、アメリカの影の支配者は中国人なのか?
241<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 01:58:30.63 ID:cxiKAlDA

トルーマンが止めた!
マッカーサーは落とすつもりだった。

242<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 02:02:54.44 ID:PvE1snjX
最近になってこそ、「日中戦争」なる単語が出てくるようになったが
そもそも日本は中国と戦争したつもりはなかったしな。
243<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 02:08:30.64 ID:yGP4/gEu
共産党軍は日中戦争も朝鮮戦争も大活躍だよ。

どうせネトウヨは実際戦場に行って見てきたわけじゃ無いし、ネトウヨの意見には信憑性が無い。
244<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 02:10:48.66 ID:xuLgg0/v
>>242
盗賊を逮捕してただけだね。最初は
そのうちに夜盗どもの組織が武器を手に入れたからなぁ。西洋の馬鹿どもから
245<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 02:46:28.49 ID:6eD0L64L
>>242
第二次上海事変(1937年)で、潰乱した国民革命軍(国民党軍)を追撃したら、
勢いで首都南京まで落としてしまった。

正式な宣戦布告は1941年なので、それまでの戦闘状態を事変と呼んでます。
246<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 03:15:34.55 ID:e8Vuzw/E
ちゅうかさ、日本が中国に進出したのって、中国人が外国人居住区を襲いまくったせいじゃん。
それを理由に日欧米強調で北京議定書により合法的に列強による中国進駐。
247<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 05:26:50.20 ID:3MEJkJ4u
>>242
常識で考えろよ。

10万人もの戦死者を出していて、戦争認識がなかったなんて有り得ないだろ?
日本は総動員令まで出してるんだよ。

宣戦布告をしなかったから 「戦争」 でなく 「事変」 と言ってるけど、戦争という認識はあったさ。
宣戦布告しなかったのは、外交的な得失を考慮したもの。(戦争当事国への輸出制限など)


>>248
いや、それらの事件がきっかけだが、明らかに侵略意図はあったよ。
少なくとも、内モンゴルまでは取るつもりだったね。

それが、上手くいかず、ずるずると引き込まれたってことだ。
中国の抗日意識を甘く見たってことかな。
  
248<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 05:29:57.37 ID:3MEJkJ4u
>>247

訂正 >>248 ==> >>246
249<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 07:09:20.95 ID:LY1Vb8c5
>>1
> 麦辰さんは「毛沢東は20世紀の偉大な軍事家だった」と肯定した上で、
> 「世界に影響を与えたのは、第二次世界大戦後の政治・軍事情勢においてだった」と主張した。

普通にただのテロリストの首魁じゃん
未だにその影響を受けたマオイストが世界中でテロやってるよ
250<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 07:14:36.86 ID:LkuZ6391
日中戦争とか朝鮮戦争とかを戦場行って見てきた奴が、
2chに書き込みする訳ねえだろ。どんな爺さんだよ。
251<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 07:18:55.78 ID:y0WRbQJf
日本なんてそのうちにアメリカが追い払ってくれる。
そんな事より真の敵は共産党。
中国人にとって、本当の敵はいつも国内にいるのさ。
252<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 07:20:14.89 ID:P0aEkJhE
毛沢東にとり満州は宝の山。
勝利の秘密は日本、ネ、佐々木更三さん。
253<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 07:21:58.50 ID:aJbzVPDr
中国の敵はインドじゃねーの?
このまま行けば、人口はインドの方が多くなるっしょ。
若者ばっかのインド、一人っ子政策で中年老人ばっかの中国・・・・どうなるんだろ。
254<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 07:26:00.06 ID:Mjks7t8J
中国人の意見とは思えねー。
http://m.webry.info/at/mantou/201106/article_5.htm
255<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 07:32:29.68 ID:d8IIDLyi
逃げまくって、逃げまくって、逃げまくって、逃げまくって、なんとかして生き残る・・・

かっこ悪いかもしれないが、毛沢東の戦略はすばらしいと思うぜ
256<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 07:52:16.74 ID:G3H44NYC
>>25
蒋介石をしゃぶりつくし、彼を通してアメリカまで利用した毛沢東の勝利だと思う
毛沢東は謀略の天才だったが内政については無能すぎた
だから満州の巨大な遺産も生かせなかったし大躍進や文革みたいなことになった
257<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 07:53:46.30 ID:ywTAhp+b
>>255
毛沢東に騙された中国農民が武器を渡され
陸軍と戦ったわけだ
農民と軍隊でドンパチの戦果は予想できるだろ
そんな毛沢東が頭がいいと思う甘えが中国朝鮮人
258<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 08:03:55.50 ID:w7PKOb78
>>257
それすらやってないしな。
長征なんちゃって、国民党からも逃げまくってただけって歴史だし。
国民党が負けたのも腐敗酷すぎで、民心が完全に離れて自壊したからだし。

毛沢東達は、その空き家状態の中国を乗っ取っただけ。
中国人の年配者なら全員、熟知してることだし。
259<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 08:36:44.79 ID:G3H44NYC
>>257 >>258
逃げながら負けながら謀略の限りをつくして大陸に空き家状態を作り出したんじゃないかな
そう考えないとテログループでしかなかった弱小共産党がのちに大陸を支配した説明がつかない
ただ毛は謀略以外の才能が皆無で建国後も権力闘争に明け暮れた
テロリストとしては超一流だったが為政者としては人並み未満だったということだと思うが
260<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 08:54:40.88 ID:w7PKOb78
>>259
国民党が自滅しただけの話し。
毛沢東がどうのこうのって話しじゃない。

蒋介石が、アメリカが呆れ果てるほどの無能(軍事、政治とも)だっただけだよ。
で、後を継いだ毛沢東は、ご存じの通り、それよりも無能、有害だったわけだが。

当時、米国務省から無能、腐敗を問題視されて切られたのは世界でも李承晩と蒋介石のみ。
ただ、蒋介石は、李承晩のような自国民虐殺、異常に残忍などなどの罪状はなかったんだが。
261<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 21:04:26.35 ID:3MEJkJ4u
>>258 >>260

例え国民党軍が腐敗して、中国人の支持を失っていたとはいえ、

それに代わる共産党軍を組織したのだから、やはり偉大な組織者、扇動者と言えるだろう。

共産党軍が国民党軍と違う点は、やはり思想を叩き込まれた軍だった事だろう。

その思想の独自性がどんなものであれ、中国人に受けたから支持が集まったんだろうな。

毛沢東の戦歴は知らないが、有能な戦略家だったとは思うね。


もう死んだけど日中戦争を経験した俺の爺さんは、当時朱徳の名は聞いたことがあるけど毛沢東は知らんと言ってたな。

262<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/09(木) 23:34:48.45 ID:e+BPgpb/
>>237
あの頃はもうソ連も原爆保有したいたはずだが・・・
263<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 19:46:30.91 ID:sbtByyun
毛沢東の中共と日本軍は、麻薬売買で共同戦線を張ってたんじゃなかったっけ?
264<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 19:51:20.44 ID:QgEWxB8K
>>260
台湾でやらかしてるよ。
265<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 20:58:08.66 ID:3U6eeBRw
蒋介石の戦略はアメリカを引きずり込んで、後はお任せにするだからな。
工作員をアメリカで働かせてたし。
266<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 21:21:14.36 ID:FYzqnmMj

逃げ出しただけだろ!?
267<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 21:29:10.32 ID:gcWSAcDn
>>1
そんなことないでしょ?
幼稚な民族主義煽って一致団結させたり、従わない者は暴力で圧力掛けたり
逆に強い者には僕ちゃんいじめられてかわいそう演技を披露したり。
なかなかの芸者っぷりですよ。
268<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 21:32:17.55 ID:hScGm+1N
>>13
「孫子の兵法」の大昔から有る戦法ですよ。
269<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 21:38:06.27 ID:Bj4Xk/yv
一般市民が30万人も殺されてるのを黙って見てたんだろ?
270<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 21:38:38.54 ID:hScGm+1N
>>266
毛沢東は日本軍との衝突を避けて、来る国共内戦の為に兵力を蓄える戦略に出た。
日本軍による軍事占領が長期間続かない事を見越しての物だった。
だから日本軍との戦闘は国民党軍に任し、八路軍は農村への浸透と地盤強化・戦力備蓄に励んだ。
そして「漁夫の利」を狙った次第。
八路軍は一度だけ日本軍と大きな戦闘をしているが、その時に指揮した将軍は毛沢東から激しい叱責を受けている。
271イムジンリバー:2011/06/12(日) 21:57:33.88 ID:8K8KuVdW


>>254 それ見ていると、自信が湧いてくるよねw

272<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 22:38:01.27 ID:TgghalHz
大東亜戦争が人類普遍の価値観から見て正しい選択だった事に気付いている中国人は意外に多いんだな

後は何たら大虐殺が根も葉も無い反日宣伝だと気付けた時点でようやく正しい歴史を学んだ文明人の端くれに進歩できる
273<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 22:41:48.88 ID:Bj4Xk/yv
今と成っては日本軍に中国を占領させて置けば楽だったと思う欧米人とか多そう。
274<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 22:43:08.11 ID:yrBqiYR3
大したことの概念を定義して欲しい。
275<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 22:45:03.82 ID:CEAApxI8
日本韓国軍の執拗な棒攻撃にビビって逃げ回ってた支那土人
276<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 22:46:18.63 ID:nY2P4+0z
だってケツ巻いて逃げたんだもの
人口10万人の南京で100万人虐殺するとかいう離れ業やってのけてる日本軍に
為す術も無くスタコラサッサだろ

実際民家襲ってたの中国軍って話らしいけどな
南京大虐殺言い出す中国人に中国軍は何しとったんその時?ってきいたら誰も答えれないミステリー
そのうち捏造し始めるぞ韓流顔負けの捏造術でw
277<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 22:48:29.82 ID:OkflgFXQ
>>1
たしかに華々しい戦いはしてないし、一発逆転の大勝利でスカッとはしないけど
対戦相手をイヤ〜な気分にさせるのが、毛沢東の持久戦の真骨頂。
それがあったから、ベトナム戦争が成立したんだよ。
いまじゃベトナムの方が優れてるかも知れないけどね。
278<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 22:50:11.73 ID:l2qdT22n
中国空軍による1938年の日本本土初空襲は敵ながら天晴れと思う。
誰か映画化してくれないかな。
279<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 22:51:25.35 ID:Bj4Xk/yv
南京の城壁に最初に辿り着いたのは俺の叔父。
ソースは俺の叔父が言ってた。

※憲兵だったけど、中国人には良くしたので無事に帰国できたと言ってた。
280<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 22:54:15.33 ID:bTa2vPw+
>>254
ただその一方で東電役員ときたら
ttp://news.livedoor.com/article/detail/5514592/
281<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 23:04:31.84 ID:1VUnguaG
ロシアも南北朝鮮も中国も何故か、日本を打倒できたのは自分のおかげ!と必死に主張してやまないな
282<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 23:26:00.99 ID:UXCR2CYP
我が軍ってのがよく分からないが、中共は只の山賊集団で支那人を殺して回ってたギャング。
蒋介石の国民党の方は、清を潰して自分が皇帝になりたかった山賊。
どちらも山賊なんだから、歴史から消すのが一番だろ?
チャンコロなんて、毛沢東と同じくらいの大馬鹿どもってことなんだよw無能w
283<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 23:32:47.60 ID:kWb2StC4

中国軍なんてクソ。  (中国)ロシアに戦争で勝った日本軍は凄い!!


284<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 23:37:43.43 ID:tmeafTht
>>282
沖縄での日本軍たるや中共の比じゃない
285<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 23:39:02.87 ID:xGNtZF4N
「中国はまだまだ、日本を侮れない」みたいなブログあったよー

2ちゃん「中国もなかなかやりよるわい。中国人とは話が合うかも」

みたいな流れが多いけど、なんなの?某国の対日懐柔策?
この手の流れで、当該ブログのURL(要はソース)が示されてるの見たことないんだが。
286<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/12(日) 23:41:04.78 ID:Bj4Xk/yv
>>284
沖縄人なんか守ってやるだけ無駄だな。
287<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/06/13(月) 01:43:44.33 ID:dOaGo2iA
国民党軍のやる気のなさに米軍のスティルウェル将軍がブチ切れた位だからな
288<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>281

北朝鮮は、アメリカを撃退できたのは自国の力と主張してるしな。