【サーチナ】中国ブログ:日本刀は武器にあらず、丹精込めた「芸術品」[06/02]
1 :
なつあかねφ ★:
中国のブログサイト「luo.bo」にこのほど、日本刀と製造工程を紹介する文章が掲載さ
れた。投稿者は梁蕭さん。刀とは本来、人を殺すための武器であるが日本刀は「凶器」という
範疇(はんちゅう)を超越し、最も美しい芸術品だと紹介した。
文章は日本刀を鍛造する職人は「刀工」、「刀匠」、「刀鍛冶」などと呼ばれると紹介。昔から
極めて熱心に製法の研究と伝承が行われてきており、日本独自の高級な玉鋼(たまはがね)を
使い、何度も折り曲げて鍛造して初めて「高級芸術品」を作り出せると紹介した。
玉鋼を熱する温度は摂氏1000度以下で、「原始的な製法にも見えるが、近代的な製鉄法よりも
すばらしい鋼を作ることができる」、「高度な技術が集積されている」、「すべて手づくり」、
「血と汗でその品質を得る」などと、刀工が極めて高度な技術を持ち、日本刀の鍛造に情熱を
傾けていることにも触れた。
日本刀の形状も「力学の原理に完全に合致」と紹介。武器として「世界に名だたる名刀」である
だけでなく芸術品であり、「収集家は美術上のの価値を評価する」と紹介した。
**********
◆解説◆
中国でも「日本」は比較的よく知られている。「武士道」とセットで紹介されることが多い
が、「武士道」をかつての日本軍の残虐さに結びつけて理解することが多く、日本刀について
も否定的な感情が強い。本文章のように、日本刀の品質の高さ、刀工の技術と情熱、美術的な
高い価値を高く評価する人は、多くない。
日宋貿易など歴史的な日中貿易では、日本から中国への輸出品のひとつとして、日本刀が挙げ
られる。ところが、中国には歴史的な日本刀がほとんど見当たらない。中国では早い時期から
高温で鉄を完全に融解する鋳物(いもの)の技法が鉄製品製造の主流になったので、日本刀も
鉄の良質な原料とみなし、溶かしてしまったとの見方もある。(編集担当:如月隼人)
サーチナ 2011/06/02
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0602&f=national_0602_162.shtml 元ブログ・日本武士刀制造过程
http://luo.bo/8062/ >>2に参考写真あり
2 :
なつあかねφ ★:2011/06/02(木) 19:34:40.31 ID:???
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:35:40.54 ID:Uol/xUJ/
まぁ腰刀と呼ばれ装飾を凝るようになった江戸期中期以降は装飾品臭いな。
それ以前は質実剛健だがな。
特に戦場刀はイメージが違う強さ
4 :
fnsianasan:2011/06/02(木) 19:37:06.38 ID:emPDswTj
あ
正直、鉄パイプとかの方が強いと思うよ
日本刀はあくまで防具無しの対人用だし
日本刀は使い捨てだった
江戸くらいから武士の魂とかほざくようになった
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:37:56.46 ID:Zm0EnzdA
つまり、偽日本刀を大量に仕入れた。
さあ、売るぞって価値を製造してるのか。
8 :
07USai。 ◆ITbpsOD9g9oz :2011/06/02(木) 19:38:12.09 ID:7Hcr0I5B
ネコに小判
シナに日本刀
んでまた朝鮮起源説の話するんか?
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:38:37.89 ID:lvVaJ96r
日本刀は美術品にして、一番鋭利な刃物だからね。
あらゆる刀剣の中でも日本刀の”輝き”は悪魔的であろうな。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:38:57.54 ID:Q4UANk0z
日本刀の起源はウリ達ニダ。
日本刀って昔から輸出してたな
中国もお得意さんだったでしょ
900年前から則宗がタイムスリップしてきたら胸熱だろうな
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:40:01.19 ID:35gAtvC2
日本の刀は美しい
だが面白さにかけては中国の武器のアイディアの多用さは刀に勝るとも劣らないと言っておこう
最新の熱処理&SNCM材を使えば、玉鋼使うよりいい刀ができるのは秘密ねw
鎌倉から桃山くらいまでだな。あとは美術品
17 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 19:42:13.62 ID:sg4ZAI8k BE:2308224285-PLT(12346)
>>15 最近、包丁屋さんでダマスカス鋼で作ってるのを見るとなんだかなあって気分になる。
>>1 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| < > これこそ、ウリナラ伝統の韓国刀二ダ
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:43:43.01 ID:UR4o5Tvm
実家にあった
銘刀「春雨」「一徹」
は本物なのだろうか
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:44:18.08 ID:7ZE3URmv
剣道部の監督いわく
日本刀はめっちゃ切れるが、1・2人くらいしかマトモに斬れないぞ。
よって○十人斬りとかは眉唾もんだと
替えがあれば話は別
戦場で活躍するのは槍・弓・鉄砲で刀はあまり役に立たなかったらしいね。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:45:02.00 ID:S25Qi33c
>>5 ただ一言「強い」はねーだろ
砂場で友達にウルトラマンの凄さを語る幼稚園児かよw
日本刀の起源は韓国ニダ
ウリン刀の製法とやらは公開してるんですかねぇw
「それはまだパクリちゅ・・・・秘密ニダ!・・も・・もんごい・ふちゅちゅニダ!」
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:45:47.45 ID:bwJQtXbD
槍や薙刀がいいお!
>>21 達人レベルでも10〜15人が限界らしい。
>>26 そーいや薙刀は実は最強と聞いたことあるやな
>>15 藤岡弘が使って車のドアを半ばまで斬り込んだ
リアル斬鉄剣のことだね
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:47:15.24 ID:Ad3h93LN
>>10 ダマスカス刀も愛好家いる。
ただ、そのダマスカス鋼の製法が分からないんだが…
>>17 ダマスカス鋼ってw
包丁といえば京セラのセラミック包丁ほしいなぁ。
>>22 もともとは仕留めた敵将の首を切断する道具だったというね
戦場ではないけど足利義輝は日本刀で奮闘したということだが
あれは史実?
>>21 そういう話よくきくけど
じゃあその剣道部の監督は人を斬ったことあんのかと
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:48:44.11 ID:s8BQbv2/
ルパン三世の見すぎ。
>>15 いかなニッケルクロモリでも
Si、Mn、P、Sが入ってちゃ駄目
JISやAISI等の規格を無視して
微妙に炭素量を高めた特殊鋼であればスゲェ材料になる可能性はある
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:48:59.14 ID:mUXjxRPJ
試し斬りしたくなる魔力に魅入られてしまいそう
>>22 遠距離は弓兵と立てかけ楯。
次は足軽が槍でぶつかる。
白兵戦でやっと刀。
一番重要な用途は首を取ること。
朝鮮人がずに乗るパターン来ました。
朝鮮人;日本刀って言う名称が間違っているニダ!!朝鮮刀ニダ!!。
中国人:またか…
日本人:またか…
世界各国の人:またか…
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:49:49.37 ID:gNerHi3I
チョソが泣きながら↓
日本刀が素晴らしいとかギャグだろ
チェンソーの方が切れ味鋭いし。
所詮は置物
43 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 19:50:29.48 ID:sg4ZAI8k BE:3635453579-PLT(12346)
>>31 アレかあ。通販で見たけどw
オイラは運用作業に携わらない配置だけど、ロープを切断したり、色々使えるナイフが仕事用に一振りホスィ。
>>17 あ 海の自衛隊の人こんばんわ〜
夕方ごろ別のスレで田母神さんのことを話してた人空の自衛隊の人だよ〜
ただ御出身がタイの方なんで日本語は文章でなく単語で会話する感じ
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:51:36.05 ID:Odj6dhei
ダマスカスこの野郎!
46 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 19:51:39.76 ID:sg4ZAI8k BE:519350933-PLT(12346)
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:52:04.77 ID:Q4UANk0z
斬れなくたって、あんな形状の物でぶっ叩けば、
人殺すの簡単だべ。
>>41 リアル斬鉄剣でぐぐると
作った会社がでてくる
やっぱ現代の科学技術には名匠の技も通用しないんだと
思った次第
結局武田の騎馬隊が最強だということだな
山梨県民の俺歓喜
>>35 それは、メーカーに依頼すればどうとでもなるよ。数d単位でかわされるけどw
>>46 つまり、日本刀の刀身技術を使ったチェーンソーが最強と。
52 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 19:53:25.71 ID:sg4ZAI8k BE:1154112645-PLT(12346)
>>44 そうなの!?>タイ
失礼なことをしたのう。。。
いや、海自にたまーにいるんだけどさ。
入隊数ヶ月前まで自分をフィリピン人だと思ってた人とか。
あと、帰国子女で日本語より英語が得意って人とか。
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:54:32.55 ID:F/wKt1ku
日本刀(真剣)はマジでヤバいよ
鞘から抜くと無性に何か斬ってみたくなる…これガチな
なんとか大根→竹で収まったが、もし〜ならって禁断の動物・人も十分有り得るから本当に怖い
54 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 19:54:37.02 ID:sg4ZAI8k BE:2769869568-PLT(12346)
>>51 チェーンソーの刃に使うなら日本刀の刀身より、旋盤の刃の方が効けそうな気がする。
>>42 チェーンソーよりダイヤモンドカッターのほうが
切れ味凄いんじゃない
問題はチェーンソーやダイヤモンドカッターを人に当てられるかだけど。
正直ピンボケな意見だの
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:54:46.83 ID:1hinjd1j
まー、政治的な衝突があっても文化や芸術は尊重し敬う点は、日中双方にそれぞれが独自に育んだ長い歴史があるからだ
間に挟まれ視野が狭く、属国であったが為に胸を張れるものが無く、他国の文化を盗む事からしか始められなかった朝鮮とはここが違う。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:54:57.07 ID:Uol/xUJ/
>>23 うちの実家に9振りほどある
昔は土豪だったから。。。。
その中の2振りは作りがぜんぜん違う。
剛健で『強い!』としか表現できない。
婆ちゃんの話だと桃山時代のものだそうだ。
錆が浮いてるけど。。。そのうち全部俺のものwwww
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:55:01.47 ID:lvVaJ96r
>>42 チェンソーが芸術品として認められる価値があるなら、日本刀と並べて語っても良いだろうな。
>>33 まぁ人の脂で切れ味は落ちるし、バッサバッサと斬るような状況になるような闘いは実際はなかったんじゃね?
戦場なら大勢で乱戦になるし、切れ味落ちても鉄の塊の棒で叩くだけで骨は折れるだろうから切れ味とか関係なくなってるやろうね。
それに槍とかが主流になるんだろうなぁ戦場は・・・。
江戸時代は刀を抜いただけで死罪になるほど法律が厳しかったそうだから、TVみたいなのはファンタジー。
>>31 セラミックって強くて手入れしなくても切れ味落ちないけど…固すぎて簡単に折れるよw
>>54 _
/〜ヽ チップ付きのチェーンソーはすでにあるw
(。・-・)
゚し-J゚
62 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 19:56:53.31 ID:sg4ZAI8k BE:865584735-PLT(12346)
>>61 マージーデー。
>>58 美しいチェーンソー。。。
それはそれで見てみたいw
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:56:56.38 ID:waHtm5qS
日本刀、家に二十振り程あるけど手入れが面倒臭い
いっそ美術館みたいにクレ556とかでまとめて手入れしたいわ
は?MURAMASA BLADE なめんな!
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:57:22.51 ID:pQ2cHA9C
日本の包丁も素晴らしいからな
68 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 19:57:57.98 ID:sg4ZAI8k BE:1442640555-PLT(12346)
出前ピザがきたのでくてくる!!!!!1
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:58:12.01 ID:oNn7sGaO
>>43 会社wで支給されないのですか?
>>48 夢が無いといえば無いですけどねw
背の部分と刃の部分で炭素量の違う材料使ったり、絶妙な熱処理をする刀工の技は神業なのは確かです。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 19:59:34.46 ID:Uol/xUJ/
>>63 くれ556でしたら鞘に染みちゃうよ。
鞘が鮫肌などの張物だったら剥がれますよ。
うちは相変わらず椿油に打ち粉で丹念に。。。。。っと言いたいけど埃かぶって放置してるなぁw
半島から移住してきた出雲人達が、たたら製鉄を伝えたから
今の日本刀があるんだけどね。
朝鮮人を嫌ってるけどこればかりは否定できない。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:00:07.45 ID:BXOlelPC
うちのジイちゃんが好んだのは菊正宗。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:00:41.93 ID:T51KlYqS
チェンソーが切れるとかってもな
エンジンがかかんなかったり電源が無ければ
何の役にも立たない
けっこう重いし振り回せない
スキだらけな代物
77 :
刀ももちろん韓国刀!:2011/06/02(木) 20:00:49.08 ID:JzEUz8KI
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:02:14.69 ID:Uol/xUJ/
>>773 あはははははは〜〜〜〜wwww
半島から移住してきた出雲人。
脳内妄想炸裂ですなぁwww
半島は昔から良質のコークスが自然炭鉱から取れ、
良質の鉄鉱石もあったから『たたら』自体が半島には存在しない技術なのwww
朝鮮剣は鋳型の流し込み。つまり鋳造品なの。
セラミック刀って単なる石剣だしな
宮崎駿って結構ポンコツ。
槍とか長柄の武器って
人が踏み固めた土の上ならともかく
草が生えるにまかせた原野でどれだけ自在に振るえたんかな
俺はここ数年ですっかり定着したかのように見える
刀=首とり用の意見には未だ疑問に思ってるね
切れ味は鋭いんだろうけど、
刀と刀をぶつけ合うような実戦場面では
西洋の刀に負けるんだよな
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:03:46.63 ID:3+HCg30C
日本刀がないとマグロ捌けないぞw
映画『ボディーガード』で日本刀の切れ味を示すワンシーンがあったね
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:04:56.61 ID:lvVaJ96r
>>73 出雲人とかって・・・ またファンタジーかよ。
大体、なんで半島にそのたたら製鉄の伝統が残ってねぇんだよ。
普通に残っていて当然だろ?
なんで途絶えてるんだよ。
また秀吉か? アホくさ。
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:05:26.08 ID:lB8NGBDw
刀は斬るだけじゃないよ、突けば何百人でも殺せる。
>>84 西洋でも主力武器は
メイスやポールアームではなかろうか
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:06:01.05 ID:F/wKt1ku
飛び道具無しでの実戦最強武器が薙刀なのは内緒ね
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:06:08.56 ID:Uol/xUJ/
>>84 戦場刀なら大丈夫。
造りがぜんぜん違うよ^^
介者剣法と素肌剣法は別物。
そして使う獲物もまったく別物
歴史の一部に出現した品だけ抽出して芸術品と判断するのはあまりにも短絡的すぎるがな
94 :
イムジンリバー:2011/06/02(木) 20:06:18.70 ID:4YRs6teR
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:06:22.28 ID:uZAB8klF
>日本刀も鉄の良質な原料とみなし、溶かしてしまったとの見方もある.1
おい!老い!甥!追い!オイ!
>>73 ぐぐってみた
踏鞴製鉄(「鑪(たたら)」 せいてつ、英:tatara iron making method)とは、世界各地でみられた初期の製鉄法で、製鉄反応に必要な空気をおくりこむ送風装置の鞴(ふいご)がたたら(踏鞴)と呼ばれていたためつけられた名称。
なんだこんなのか
>>57 錆とかw
研ぎ代で一刀10万以上とか楽に掛かるぞ
>>81 合戦の屏風絵なんかでは大抵は槍とか長刀で戦っている風景。
刀抜いて切り結んでいる図は少ないんじゃないかな?
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:07:21.45 ID:RclSPRxO
>>89 時代によるが…
古代などは槍がメイン、歩兵は槍。
騎士が重装備な時代はメイスや棍棒でぶん殴る。
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:08:17.97 ID:cSnT8c2N
東京国立博物館行ってこいよ感動するぞ
>>73 なんかウイッキーさん見るだけで笑えるから皆も見てみようぜw
この手の記事ばかり
なんで中国人はネラーにホルホルさせようとしてんの?
>>5 鉄パイプっていってもいろいろあって
15A〜20Aで1500mmぐらいが振り回すのにちょうどいいかもw
>>19 竹槍みたいな先っちょにすれば突いても強そうw
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:09:16.27 ID:ygg5ZTJ3
中国の武器と言えばヌンチャクとかトンファーって三国志なんかには
出てこないよな。何処で活躍してんだろ。
>>95 家の爺さんの備前長船も武装解除で行方不明になってからどうなったことやら…
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:09:29.60 ID:lvVaJ96r
>>98 お互い刀抜いて斬り合うとか、江戸の武士だけじゃないかと。
まぁ、仇討ちでも素人が斬り合うと凄い時間かかったそうだが。
古代日本では、日本刀は副武装だったしな
だけど騎馬隊とかでは馬上槍があんまり発達しなかった。
>>51 刃の部分に無数のダイヤを埋め込んでおくとかかもいいんじゃない
>>52 タイの擦れによくお湧きになられます
今日のハンドルが ”故あってソイ4”
いつもは”F-14J♀野良猫”とか名乗ってらっしゃいます
過去3年分くらいの過去ログを漁れるなら検索してみると面白いです
ソイ4をググってみた感じだと帰省中なのかな?
で、本人の談話を丸々信用すると
タイの国王様の孫娘か曾孫
昨年1月ごろのタイが内乱ぽかった時に「爺に今は帰ってくるな」と言われたとか
旦那さんは中国人の人らしく尖閣の時に旦那が悲しそうな顔をするとか言ってました
バストサイズはFの90らしいです
S&Wの特注品の銃を持ってるらしい
それパチモンじゃ?とか言われたら「私は姫だぞ、姫にニセモノ売るか」と答えてました
なんか事故かなんかで重度の障碍を負ってしまったらしいです
別スレで言ってる黒い手帳は多分身体障碍者手帳
単語を口走ってる感じなので日本語に直す時に名詞を脳内変換と単語を補うがあります
>>105 固いもの叩いたときに手が痛そう
やはり木材のほうが適当に振動を吸収するんじゃない?
>>1 > 日宋貿易など歴史的な日中貿易では、日本から中国への輸出品のひとつとして、日本刀が
> 挙げられる。ところが、中国には歴史的な日本刀がほとんど見当たらない。中国では早い時
> 期から高温で鉄を完全に融解する鋳物(いもの)の技法が鉄製品製造の主流になったので、
> 日本刀も鉄の良質な原料とみなし、溶かしてしまったとの見方もある。
製鉄は大量の木材が必要だから、乾燥性気候の中国東北部では量産が難しかったみたいだね
放っておけば森が復活する日本みたいにはいかないようだ
>>106 ヌンチャク、トンファーって日本(沖縄)の武器だしねw
>>109 居合いやっているのだが、
ありゃ本当に目の前の相手しか斬れんからなぁ…
相手居たらと思うと普通にこえーよ。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:12:39.23 ID:F/wKt1ku
>>99 あんなの振り回して突撃された日にはw
あっ!薙刀直しの刀が面白いよ
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:12:41.08 ID:4ocaxQkj
>>
84
実戦じゃ長柄槍や弓、鉄砲が主力兵器。
刀は首を取るのに使う。
実際、一番殺傷能力があったのが弓。
武蔵坊弁慶だと薙刀や大槌とか使用してたらしいけど
僧兵って武器を常備していて問題ないんだろうか。
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:14:16.25 ID:waHtm5qS
>>72 いや、刀身だけで保存してるんならクレ556でOK
長船の日本刀博物館なんかは寄贈者から丁子油で手入れしてくれとか指示されてない場合は556使ってる
一振りなのに日本(二本)刀とはコレ如何に。
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:14:54.15 ID:4ocaxQkj
>81
足軽の長柄槍は突くんじゃなくて上から叩くんだよ。
124 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:15:00.50 ID:rndzcTsN BE:146772195-PLT(12345)
日本刀の実物は、本当に魂を吸われるような変な魅力があるな
>>119 そして死傷率No.1が石つぶてと夢もヘッタクレも無い泥臭い結果…
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:16:31.81 ID:mUXjxRPJ
幕末の新撰組なんかが使ってた刀てどーなの
そんなすぐダメになるなら、
愛刀とか言われてるけど、実際何本か持ってたりしたわけ?
>>119 中国だと投石器とか大活躍してませんかね
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:16:50.19 ID:7WE8y3Tl
<丶`∀´>
誇らしいニダ。
>>117 まぁ武道は実戦と違うと…
でも居合いの達人だと、骨付き肉でもスパッと行けるらしいね。
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:17:30.25 ID:F/wKt1ku
>>120 川の流れ、スゴロクの目、僧兵
バーイ当時の天ちゃん
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:17:35.64 ID:4ocaxQkj
>>106 ヌンチャクもトンファーも
袖や服の下に隠す暗器だったという話もあるから
戦場で使える武器ではなかったのかもしれませんね
中国でも方天臥戟みたいなポールアーム主体だったのかも
>>120 まぁ宗教関係の連中はいつの時代も特別視されてたしなぁ
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:18:28.49 ID:lvVaJ96r
>>126 数に物を言わせてしまえば刀を振る回数は減るでしょ?
あと格好は良くないかもしれんけど、刀身に付いた血糊を拭き取ればある程度は切れ味は維持されるよ。
135 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:18:31.84 ID:rndzcTsN BE:58709063-PLT(12345)
>>126 新選組は室内戦闘が多かったんで、突くのがメインだったって
生き残りの人が「イザとなったら技とかやってらんねぇ。とにかく先に突いたほうが勝ちみたいな」
つってた。
日本刀のロストテクノロジーがあると聞いたことがある。
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:18:42.91 ID:LwpVw0h6
日本刀より韓国の青龍刀の方が武器として優れてる
>>109 日本刀による斬り合いが頻繁に行われたのは幕末くらい、という話は聞くね
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:19:24.25 ID:r1uqekmX
実際の殺傷数は飛び道具の方が多いと聞いています。
弓矢や鉄砲だけでなく、石つぶてでも戦闘能力を奪う事は出来るし。
鎧を着た相手だと、よほどいい場所でないと切れないから、白兵戦では切れない刀で殴りあっていたのかも。
>>126 駄目になるわけじゃなくて、事後にメンテしないと斬れなくなるんよ。
研げば斬れ味は復活する。まぁ研ぐほどに刃が痩せてくるんで消耗品に違いない。
無茶な使い方すればそりゃ折れたり再生不能になるけどね。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:19:50.14 ID:teEAoe+W
古代中国人の武器と言えば青龍刀だが…近代中国人の武器は中国マフィアが振り回す牛刀だな。イメージ的には
>>135 何かの漫画じゃ、沖田総司の必殺技が三段突きになってたけど、
あれ、天然理心流であるんだよなぁ。
147 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:20:16.79 ID:rndzcTsN BE:117418649-PLT(12345)
>>138 だったら日本刀ゆにゅうしないでしょ
倭寇が大暴れして日本刀の有用性を認めたんで、中国でも日本刀輸入してたんだよ
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:20:23.17 ID:Uol/xUJ/
>>115 確か詩にも歌われてるね。『宝剣』とか何とか^^
でも溶かしたのかな^^;;;
そういえばアメリカで戦後間もない時期に面白い話があるよ。
私に古流を教えて下さった、吉倉先生は戦後すぐに通訳の仕事でアメリカに行ったそうです。
そのとき旅をした砂漠の古物商に日本刀が縄で縛って何十本も捨て値で売ってたそうだwww
あまりの衝撃に全部買ってもって帰ったものを見せてもらったけど、黄色い許可証のものもあった!
持ち帰ったものの中には文化財クラスの業物もありましたwwww
どうやら戦後すぐ武器を回収した中に日本刀があったけど、アメリカ人は草刈とかに使ってたそうだ^^;;;;
で、切れ味悪くなったからグラインダーで研磨したらしい^^;;;;;;
んあことするから益々切れなくなって古道具屋に叩き売られて溜まってたそうだ^^;;;
いまじゃあ考えられないようなほんとの話w
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:20:29.21 ID:lvVaJ96r
>>138 それは中華のでしょ?
まぁ確かに重い武器だから相手に対する威力は高いかもしれんえ。
武器として優れてるかどうかはさておき。
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:20:51.43 ID:VaI5alzz
<丶`∀´>日本刀は百済が伝えたニダ。
たたら製法⇒くだら製法⇒韓国起源ニダ
そーいや西洋の決闘とかも実際の話は結構泥臭いものだったらしいし
ファンタジー抜きで見ると、どれこれも幻滅もんだよなw
152 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:20:58.93 ID:rndzcTsN BE:156557568-PLT(12345)
>>144 ぶっちゃけ切れ味落ちても、鉄の棒で殴りゃ骨は折れるし人は死ぬ
>>137 原料の玉鋼がロストテクノロジーになりかけた。
あと、昔だと刀匠ごとに秘伝の技術があったそうで、
そういうのは継承され続けてても門外不出なのでは。
スリングショット(パチンコ)を武器として
追求した民族はいなかったのでしょうか
というかゴムがなかったのか
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:22:13.68 ID:3nmcKN5g
>>141 今時、鈴木眞哉説なんか持ち出しても馬鹿にされるだけだから止めとけ
戚継光は歴史上存在しなかったことになってるのかw
157 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:22:25.00 ID:rndzcTsN BE:114156757-PLT(12345)
>>153 息子が焼き入れの水の温度計ろうとして手を切り落とされたって逸話は何処だっけ?
>>152 暴れん坊将軍はたぶん御庭番より残酷だよなw
鉄の棒で殴って苦しめる極悪非道の数々w
>>153 なるほど。現在では再現できないものもあると聞いたんですが、それが玉鋼のことだったんですか?
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:23:01.93 ID:lvVaJ96r
>>144 うん。
上でも指摘されてるけど、血がついたままだと切れ味が鈍って、2,3人も切ると”斬る”刃物としては
機能不全に陥るようですわ。
それだって思いっきり降れば致命傷になるとは思うのだけど。
>>153 今は、新日鉄も作ってるんじゃなかったっけ玉鋼・・・
>>140 宮本武蔵も合戦で石ぶつけられて怪我しているしね…
>>152 ロングソードとか、そういう系統の武器かね?
切れ味より運動エネルギーで肉と骨を断つような。
>>81 秀吉の逸話にあるように、振り回さないで運用する場合は足場はあんまり…・
100人切りはどうなったn
168 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:24:12.42 ID:rndzcTsN BE:48924735-PLT(12345)
>>154 投石機はよっぽど当たり所がよくないと人を戦闘不能に出来ないのが弓矢に負けた理由じゃね?
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:24:23.82 ID:teEAoe+W
>>149 まあまともに打ち合ったら日本刀の負けですな
どんなに切れ味が鋭くても、重さと大きさにはかないません
西洋のブロードソード相手に日本刀を打ち合わせたらあっけなく曲がってしまった動画がありました
だからそういう使い方するもんじゃねえんだよと小一時間(笑)
>>158 アボリジニが使ってたブーメランの中には、鍛えてない人が投げると
肩を脱臼するくらい重いのがあるとか。
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:24:59.35 ID:F/wKt1ku
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:25:03.51 ID:0ksQMHn7
刀身の美しさを追求したのは日本人くらいでしょうってギャラリーフェイクの藤田が言ってた。
くだらん
武器が武器でなくなったら本末転倒だ。
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:25:32.19 ID:ttxFT23C
>>154 それより原始的な投石器はユダヤの牧畜に携わる人は常時携帯してたらしいよ
ダビデが持ってる靴べらっぽいやつ
175 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 20:25:32.60 ID:sg4ZAI8k BE:519350933-PLT(12346)
ただいも
プレイステーションストアが復旧してねえ。。。
>>70 ウチの部署には貰えん。
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:25:33.81 ID:lvVaJ96r
>>154 古代ローマの時代で途絶えたのかね〜
ゴムと言うか紐があれば良かったしね。
177 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:25:39.31 ID:rndzcTsN BE:68494537-PLT(12345)
>>169 青龍刀って片手剣じゃなかったっけ?
両手持ちの日本刀と打ち合ったら勝つのは日本刀だと思う
>>168 カエサルのガリア戦記によると
投石器の威力はカブトを貫通したともいわれますが
>>168 コントロール難しいだろうしなぁ・・・
投げるより麻袋に入れて振り回して殴るほうが効率良さそうだ
ところで、中華な武器だと刃の根元に赤とかの布がヒラヒラしてるイメージなんだが
あれは何のために付いてるんだ?
カッコイイから嫌いじゃないんだが、イマイチわからん
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:26:35.06 ID:d7hD75y5
まぁ芸術品だから、今でも高値で秘蔵されてるんだけどね
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:26:41.12 ID:lvVaJ96r
>>169 それ模造刀でしょ?
本当の日本刀なら曲がるなんで事なく”折れる”だから。
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:27:02.59 ID:3nmcKN5g
>>180 封印の為だな
あの布を取ったら、青竜刀が本気出す
人の血を吸った刀ってやっぱり戦場で人切って使い物にならなくなったやつを
拾ってきて名刀も何もかもごっちゃに合わせたりして打ちなおして熱を入れてるうちに
血や脂の成分も含めて鉄自体の組成が変わってくるのもあるんだろうな。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:27:16.70 ID:pQ2cHA9C
戦闘用と言うか武士の必需品で身に着けてなきゃならない物だし。
>>180 ・・・・たぶん烈海王みたく布も武器になるんだお(なんつって)
>>184 そのかわり使用者が獣になっていくんだよな。
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:27:40.90 ID:teEAoe+W
>>154 まさに「スリング」という名前の革製の投石補助武器があります。
中東やヨーロッパでは古代から使われていました。
連射能力と飛距離こそ弓矢には及びませんが、遠心力で増幅された拳サイズの石の殺傷力はすさまじいものがあります。
当たれば死にますよ。
戦国時代の日本刀って江戸期の物と違って相当長かったとか聞いたけど
191 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:27:51.83 ID:rndzcTsN BE:26093142-PLT(12345)
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:27:56.07 ID:yJp4/xvB
>>169 基本的に刃で受け止めるもんじゃないしね日本刀。
峰で流さないと意外と簡単に折れてしまいます。
避わすか流すもんですわ。
>>161 玉鋼はギリギリのところで元職人から話を聞いて再生産できたよ。
刀匠の製法については現代科学でも分からないところがあるんじゃないかな。
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:28:13.84 ID:ttxFT23C
>>177 それは柳葉刀
本物の青龍刀は薙刀や長巻みたいな長柄武器
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:28:33.13 ID:a8La9d0F
外科医が使うメスだが、こだわりを持つ外科医は刀鍛冶に注文している
1本10万とかするらしいその他の手術器具も注文しているとか言ってた
使っていて全く違うらしいから注文から3−6ヶ月掛かっても注文するとか
博物館などに展示している刀も見れば恐ろしい位に切るための鋭利な武器だが
反面 芸術品の域だな
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:28:45.41 ID:Uol/xUJ/
>>177 中国戦線に渡った爺様からの小話^^
一度だけ中華の武術家と戦ったそうだ。
そのときの獲物が青龍刀!!
相手は柄のところに長い紐を付けぶんぶん振り回してたそうだw
で、その爺様は追い詰められやばいなぁと思った矢先、振り回してた青龍刀が後ろの壁にぶち当たって落下w
その隙にもってた日本刀でおもいっきし突撃して刺殺したそうだwwww
>>180 あれつけて槍の穂先とか微妙にゆらすの。で、惑わすんだってさ
200 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 20:28:59.60 ID:sg4ZAI8k BE:1154112645-PLT(12346)
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:29:17.97 ID:BbXSdu4k
ちゃんと剣道を学んでないと、なかなか太い骨が切れない。
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:29:21.22 ID:4ocaxQkj
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:29:47.64 ID:d7hD75y5
ドイツ人なんて、日本で習ってきて自宅で日本刀製造してる猛者もいる
つーか中国人は日本見なくていいから呂布様とかを崇拝しててほしい
呂布様すごかったんだろうなぁ 戦ってる様を見たいなぁ
>>197 フェフェフェ
金はこうやって火にくべるのが一番
>>186 そういえば、日本のように帯刀していたところの車は右ハンドルで、
アメリカなどのように銃を使ってた国や武装の習慣の無かった国は
左ハンドルだったっけ?
俺の股間の日本刀
208 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:30:19.54 ID:Q4UANk0z
確かに製鉄技法は渡来人が伝えたものだろうけど、
朝鮮に日本レベルの製刀技術あったっけ?
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:30:19.84 ID:RclSPRxO
玉鋼て砂鉄のことじゃなかったっけ
>>198 命懸けで笑いの方取るか支那人・・・;w
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:30:31.17 ID:lvVaJ96r
>>177 あ〜俺も勘違いしてた
俺が思い描いてたのって、青龍偃月刀の方だった。
で、青龍刀でも片手でもつのって柳葉刀って言うんだね。
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:30:33.93 ID:+fEMM1Bu
>>185 刀身を再利用して新たなのを打ち直すとかって、あるもんの?
>>197 メスって確か使い捨てだよね?
こだわる場合、無茶苦茶お金が掛かりそう…。
>>196 ついでにシグルイみたく指先で挟めば射程距離が長く・・・・(たんつって〜〜〜)
>>197 床屋のハサミも1本10万ぐらいするらしいね。ソース近所の行きつけの床屋
髪を切るならべっ甲のハサミが最高らしいが・・・
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:31:01.22 ID:Uol/xUJ/
そうそう一番役に立った技は柄当てだそうだw
民兵の口を割らす時に『おい!』っとぶち当てると、かなりすっ飛んでペラペラと喋るそうだww
>>194 親切にどうもです
そういうのって門外不出とかにはなっていて、やっぱり、書物とかのこっていないんでしょうね・・・
>日宋貿易など歴史的な日中貿易では、日本から中国への輸出品のひとつとして、日本刀が挙げ
>られる。ところが、中国には歴史的な日本刀がほとんど見当たらない。
研ぎ師がいないと、美しい姿と切れ味を維持できない。
だって鋼なんだもん。
>>203 ゾーリンゲンのクラフトマンシップを刺激しちゃったんじゃね?
220 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 20:31:13.67 ID:sg4ZAI8k BE:3693158988-PLT(12346)
>>213 BJが刀鍛冶に注文してるの思い出して噴いた
来てみた。
>>202 マジか…。司馬遷の史記みたいに落ち着いた作りかと思ってた…。
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:32:03.46 ID:ttxFT23C
>>190 野太刀ならあれは騎馬戦闘のための武器だから長く作ってあるんよー
特別膂力ある人なら白兵戦でもぶん回せるけど
ただ明軍(とそれに指揮されてた朝鮮軍)を震え上がらせた薩摩刀は幕末までかなり長いままだったみたい
224 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:32:05.01 ID:4ocaxQkj
>>198 追いつめられたと言うことは、相手は前進してきているのに、
なぜ、後ろの壁に当たるのだ?
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:32:17.06 ID:waHtm5qS
>>182 しったか乙
古来の製法で打ったほんまもんの日本刀でも曲がる時は曲がる
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:32:17.86 ID:F/wKt1ku
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:32:20.44 ID:+fEMM1Bu
>>194 製鐵所の近くの川に棄てられていた鉄屑の組成を丹念に研究したというアレか。
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:32:30.30 ID:d7hD75y5
日本のすごいところは
>>1みたいな刀匠から、ノーベル賞学者、萌えやAVまで包括しちゃうところだよな
何でもありの国w
>>180 んー、知っている説としては、
相手の血を含ませるため。手元に流れてくるとすっごい滑るしね。
231 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 20:32:53.90 ID:sg4ZAI8k BE:807879427-PLT(12346)
今北産業
>>213 刃先だけ使い捨てってのが最近の主流かな。
でも昔ながらのをきちんと砥いでかつ消毒して使ってる人もいるとか。
>>194 心配するな。
室町時代には一回技術がロストしてるから。
>>217 Hello.秘伝を突き止めるのは難しいものです。
江戸時代以前は日本刀や包丁を貿易してたと聞いたけどな
探せば海外にも日本刀があったりしないのかな。
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:33:32.04 ID:Uol/xUJ/
>>224 向こうの村はどこでも壁があるそうだ。
言葉足らずでもう少し補足すると、
>>追い詰められたのは爺様のほう。
>>後ろの壁ってのは爺様の後ろにあった壁^^
説明足らずにすまぬ^^
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:33:36.80 ID:teEAoe+W
>>182 それは違いますな。
日本刀は本来補助武器、護身用武器であるという性格上、
曲がることはあっても折れることがあってはならぬのです。
曲がった刀でも相手の武器を受けることはできますが、
折れた刀では持ち主の身を守ることができぬからです。
良作の日本刀は非常に粘り強く、
”試し”において金床の上で大金槌でガンガン殴りつけても、
なかなか折ることができないとされます。
ぽっきり折れて飛ぶのは甲伏せの数打ちで、安物です。
>>217 鉄鋼メーカー(確か新日鉄)が職人翁を捕まえて、製法を伝授してもらったらしいよ。
youtubeのsteelsordkatanaの
動画見ろ
241 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 20:33:44.31 ID:sg4ZAI8k BE:1384935146-PLT(12346)
>>227 どうしても板尾創路が出てくるんだ。。。
>>226 曲がった刀も放っておくと元の形状に戻ったりするしね。これは新刀もおなじかな?
人斬りといえば思い出したくないが
秋葉原の事件で暴れた基地外のナイフは突いてたから切れ味とか関係ないんかいね
>>237 柳龍光VS本部以蔵みたいなことになったわけか(あれは鎖鎌とジャングルジムだけど)。
>>234 うーん、なんと意外な…。応仁の乱でかな?
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:35:28.82 ID:4ocaxQkj
>>235 Guten abend.
今からでも遅くないから、また技術を育てていってほしいですね〜
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:35:43.29 ID:CE1jjoPo
重くてでかいカミソリって認識してるけど、
もっと危険なのかな?
>>230 鍔がわりって事?
……でも俺は封印説を信じるよ。
東アジでは文化は西から東へ流れる、例外は無い
日本刀は韓刀から派生した剣、独自表現は不適切
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:36:03.25 ID:YuGwiQl5
>>236 倭刀って呼ばれてる中にもしかしたら
あるかも?位かなぁ
先ず100%現存しないとは思うけど。
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:36:17.35 ID:3nmcKN5g
>>218 意外と大事なポイントだわな
日本には良い砥石がたくさんあった
>>234 その時代以前から現在に残っている刀ってあるんですかね?
それを解析してみてはダミですかね?
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:37:03.48 ID:lvVaJ96r
>>238 ふむ。
それは認識を改めた方が良さそうだな。
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:37:09.84 ID:ttxFT23C
>>201 戦場経験豊富な元土佐藩士で後の熊本鎮台司令官の谷干城という人でさえ
豚の両断に挑戦して刀曲げて赤っ恥かいたとか
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:37:10.25 ID:EuyZBTei
玉鋼もそうだけど
鍛え方や焼き入れの際に刀身に塗る土置きも秘密だった為
鎌倉時代の一文字や長船のような名刀は再現出来ないんだよね
刃紋については互の目は易いが丁子は難しいと聞いた事がある
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:37:32.81 ID:Q4UANk0z
戦国時代、戦場で刀は斬る為でなく相手を叩き殺す為の武器だった、
と「花の慶次」と言う漫画に書いてた。
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:37:54.10 ID:lvVaJ96r
>>250 で、その存在しない刀はいつの時代に発生したんだい?
261 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:37:53.07 ID:rndzcTsN BE:88064339-PLT(12345)
>>195 なるほど
長柄の武器は厄介なんだよな
ぶっちゃけナギナタ相手で日本刀で勝てるとは思えないしな
>>247 I think so.(確かに)
250
貴様は何を言ってるんだ?この文明の空き地が
合法的にもてる武器というと十手くらいかな?
長十手欲しい。
265 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 20:38:11.54 ID:sg4ZAI8k BE:1442640555-PLT(12346)
>>243 アレはナイフ(つってもダガーだけど)の戦闘用の正しい使い方。
>>250 朝鮮籍はまず大学で機械工学科に通え。
>>253 本家に源義家からもらったという伝えの太刀があったけどホントなら鎌倉以前だね…
まぁそれが偽モンにしても、あるところにはあるんじゃない?
267 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 20:39:03.91 ID:sg4ZAI8k BE:3635453579-PLT(12346)
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:39:06.13 ID:NWE+Akw6
>>250 ねー韓刀とやらの流派とか有名な刀の名前教えてよ
歴史の先生は刀身と柄がグラグラになってしまうからせいぜい2〜3人って言ってた。
血のりとか脂の切れ味が問題になるのはもっと早くて、
一回斬ればそれで日本刀としての切れ味はほとんど損なわれる。
って言ってた。普段から見た目酔っ払いみたいな人だったから真偽は不明。
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:39:16.30 ID:+fEMM1Bu
折角面白い話になってきたのに またピラホロ遊びが始まんのか。
ヤレヤレ…
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:39:19.13 ID:ttxFT23C
>>212 神社に奉納された大太刀を研ぎ詰めて太刀として再利用とかはしてたみたいですけど
272 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:39:28.30 ID:Uol/xUJ/
>>224 たぶんそうかもw
私の師は小笠原藩の御留流の宗家の子孫。
師の爺様はお殿様の子供を抱えて官軍から逃げたそうだ
そのとき追っ手を三人ほど殺し逃げ延びたそうだが、そのときは竹やぶの中に入り突きしか使わなかったそうです^^
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:39:40.11 ID:gmvkdUrE
>>250 日本刀は韓国起源。文献がちゃんと残っているニダ!!
と言って出てきた証拠写真に「倭刀」と書いてあったのは、今となっては良い思い出w
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:39:54.00 ID:3nmcKN5g
韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった
それまで日本ではマトモな刃物が作れず、韓国を侵略した秀吉は韓国刀の
切れ味に苦しんだ末、刀狩でそれを奪い始めた、
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、
彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという……
276 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:39:53.91 ID:rndzcTsN BE:88064339-PLT(12345)
>>266 日本って、まだまだ一般家庭に眠っていて、国宝級の物品がありそうですね。。
その意味ですごく期待できます。
本当、日本刀はすばらしい。
>>222 政治家カエサルの真骨頂。
相手はローマ化を受け入れぬ蛮族だから書き方に気を使う必要が無い。
知識欲をくすぐったり苦難や敵の強さを誇張して緊張感を演出したりとりと読み手をかなり意識しての宣伝本。
一方、ポンペイウスとの戦いを記した方は、敗死した側の親族が元老院や財界に山ほどいるわけで、
誇張を極力排した著述とか。
>>265 ナイフ戦闘術の基本は突きだからなぁ…
江戸時代には脇差で切りかかる士道不覚悟な当主もいたけど。
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:40:12.98 ID:cP9Gw0SK
日本刀が美術的価値があるのは確かだが
ちょんまげスタイルは間抜け
>>266 前九後三年とかの時代かいな。
本家って東北ですか?
>>250 能面に失礼だから数億年の歴史ある韓国の基地外土人踊りが起源とかいうのもやめちくだしい
>>253 大包平や童子切安綱は平安時代のでしょ。
285 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:40:53.46 ID:Q4UANk0z
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:41:01.26 ID:F/wKt1ku
287 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:41:02.68 ID:rndzcTsN BE:182650278-PLT(12345)
>>279 腰だめに構えて、体ごと突進するのが一番かわされにくいんだっけか
>>261 ですぬ…>普通刀は長柄や射撃系には勝てん
289 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:41:34.15 ID:ttxFT23C
>>221 あったあった
ただ別のエピソードだと強化セラミック製のメスを持ち歩いているんだよね
>>245 様々な要素が重なった。
応仁の乱以降量産刀が主力になったとか、刀から槍の時代になったとか。
>>253 殆ど現存しないで、残りは重文か国宝級だよ。
数百年という時間をナメるな。
>>276 スポーツ化し得なかったからかなぁ?
残っちゃいるけど。
>>273 存在していて、再現できないなんて・・・すごい技術だったんですかね・・・
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:42:00.87 ID:lvVaJ96r
>>280 体を洗う事を知らなかった朝鮮人の髪は臭う上にガビガビで近づけない。
>>263 ここは地獄の東部戦線のスコップを…
ってのはさておき、居合いである程度段位持てば日本刀も所持できるよー
295 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 20:42:22.77 ID:sg4ZAI8k BE:692468126-PLT(12346)
>>276 習う人が少なくなったんでしょ。
杖術は一部残って、警備会社でちょっと教わったりするみたいだけどね。
>>280 それを言ったら辮髪もそうでしょ。
296 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:42:29.63 ID:rndzcTsN BE:26093142-PLT(12345)
>>291 杖術のスポーツとか面白そうなのにな
動き派手だし
>>269 それは斬るからだよ。
刺せば10人くらいは軽くいけるらしい。
尊王の志士は刀を砂の中にザクザクと何回も刺し入れてわざと刀身に細かな縦傷を付けた。
そうする事によって刺した時に刀身の細かな溝から敵の血が逃げるので抜きやすくなるそうな。
傷の無い刀で刺すと肉が張り付いてなかなか抜けなくなるそうだよ。
>>282 津軽ー。まぁ管理しきれないってことで博物館なり寺に寄付するってことになったらしいですが。
>>280 当時のリーゼントみたいなもんだ
流行過ぎれば何でも恥ずかしい髪型になるんだわさ
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:43:33.36 ID:teEAoe+W
>>269 柄革が巻いてあるとはいえ、基本割り柄を目釘で留めてあるだけですからね。
試し斬り、据え物斬りで硬い物を切る場合などは、
樫の木をくりぬいた一体型の試し切り専用のごっつい柄にはめ込んでいました。
302 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:43:46.42 ID:lvVaJ96r
>>279 電チュウでゴザル。殿!電チュウでゴザル〜。
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:43:56.37 ID:gmvkdUrE
>>292 平安後期のものなら大したことないんじゃないのかな。
正直、満鉄が科学力を駆使してこさえた興亜一心刀が
実用面では一番でないだろうか。
>>280 ちょん髷の起源は韓国主張しないなぁ。チョンなのにw
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:44:17.11 ID:Uol/xUJ/
>>255 その据え物切りは試しました。
コツがあるのですが。。。。コツというか。。。w
吊り下げた豚肉の塊に和紙を一枚被せます。
そうすれば簡単に切れます。
そして刀身も曲がりません。
刀身が曲がらない云々は刃筋が立ってるかどうかですが。。。。。
ただ和紙を置かないと途中でぶれますので曲がります^^;;
鞘の中に押し込んで放置しとけば酷い曲がり以外は元に戻りますがw
>>290下
じゃあやっぱり今に残る鍛冶を保護して、技術の再興を図るべきですね。何年かけても。
やる理由は一つ。
浪漫で胸熱だから。
308 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 20:44:26.44 ID:sg4ZAI8k BE:1384934764-PLT(12346)
>>299 立入検査課程に行かされそうな悪寒がするんだ。。。
>>296 それよりも
現存する流派多過ぎて、ルール統一できないんジャマイカ?w
>>263 警棒が無理だからおそらくは十手も無理。
>>307 刀に限らず伝統工芸の保護はもっとやらないと行けないと思うなぁ…
焼き物とか織物とか染物とか。
>>298 津軽ですか…
清原系統の流れで伝わったのか…
あるいは津軽北畠辺りの流れなのか…
一概に眉唾とも思えないっすな…。
>>278 Oh...カエサルは尊敬してるがこんな所でプロパガンダしてるんじゃないぞと…。
まあ、ヂョンクよりはマシだが。
それにしても資料から「どういう世界だったのか」を読み取るには
つくづく難しいと思い知らされる。
314 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:45:41.09 ID:ygg5ZTJ3
>267以前クイズ番組でやってたけど十手って取っ組み合いになったときに
相手に唾吐きかけるんだって。
315 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:45:41.37 ID:cP9Gw0SK
>>295 辮髪はまだ格好良い しかし
ちょんまげはダサすぎる
>>300 流行というより兜かぶると蒸せる理由だとか
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:45:57.20 ID:rLBk6g6H
っていうか肉きり包丁だって肉をプロックに切り分けると
すぐに脂がまとわりついて切れ味落ちるじゃん
職人がこだわりを持てた時代の遺物だわな
最早日本には存在セン
318 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:46:12.72 ID:NWE+Akw6
>>276 槍の流派といったら宝蔵院しかでてこないなぁ
>>277 うちの本家の倉にも数本あったらしいけど大戦中に供出してもうないそうだ・・・
馬鹿正直に全部出さなくても・・・
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:46:27.33 ID:4iCsjd0H
>243
刀に以上にナイフで「斬殺」は至難
ぶっちゃけると振り回しながら斬り殺すのは偶然以外ありえない
322 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:46:30.85 ID:rndzcTsN BE:78279438-PLT(12345)
>>311 文科省が一生懸命ビデオに収めたりして保護しようとはしてるし
昨今の就職難で、跡継ぎが生まれたりもしてるらしい
323 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:46:53.29 ID:4ocaxQkj
「妖刀チョニダレ」とか韓流大河ドラマで出てるのかなぁ(観たことないから知らんし、みたくもねぇ)
325 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:47:08.46 ID:bwJQtXbD
>>215 オレの行きつけの床屋のハサミは38万円
326 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:47:21.21 ID:r1uqekmX
>>225 英語だとカタパルトかな?
今は打ち出すものが違ってきたように思う。
327 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:47:23.84 ID:ttxFT23C
>>261 和歌山の薙刀使いの女性で全国で他流試合(主に剣道)を繰り返し
生涯二度しか負けなかったって人がいましたよ
勝った一人は仕込み鎌使いで不意打ちに近い勝利(リベンジマッチでは勝った)剣道家で勝てたのは一人だけとか
>>297 祖父に突きは居つくから使うなって教えられたけど、
実際、そんなに抜けないもんなの?
329 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:47:40.14 ID:rndzcTsN BE:65232454-PLT(12345)
>>320 ウチの本家にはあるな。鎧と弓矢も。
ただし戦争の頃には既にボロボロで供出をまぬがれたとか
>>269 刀身と柄が緩くなる事はまず無い。
油よりも骨を斬る事で起きる刃こぼれの方が深刻だし、その人は素人と見ていい。
>>315 >流行というより兜かぶると蒸せる理由だとか
なるほど!
それは初耳です。
源平合戦の頃はみんな総髪でしたもんね。
あの頃のロンゲのままの方がかっこいいのに。
しかし、日本のちょん髷やモンゴルの剃りこみや女真族の辮髪とかなぜ発生したのか追及すると面白いですな。
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:48:04.39 ID:gmvkdUrE
>>312 津軽家はなぜか近衛家の流れってことになってるくらいだから、
後代に都とのかかわりもいろいろあるのでは?
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:48:19.57 ID:Uol/xUJ/
>>320 うちの場合は油紙に包んで裏山の中に埋めて隠したそうですw
335 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:48:42.07 ID:rndzcTsN BE:52185582-PLT(12345)
>>327 ナギナタの「おスネ」は卑怯
あれやられると剣道ではもうどうしようもない
336 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:48:51.40 ID:wb7d5t1S
>>106 ヌンチャクの起源は沖縄。なんかのテレビで見た。
ブルース・リーが使って勘違いされてるって。
>>321 やっぱ近代戦場格闘術ってヤツも突くのが普通で斬るって技術は少ないんかな
>>108 確かドイツの番組で2chでも記事になったと思う
西洋の刀と日本刀をぶつけ合って日本刀が破壊されたという映像だったような気がした
面倒くさいからyoutubeで探してくれ
>>312 家紋的にも清和源氏の流れの可能性もあるんで…ただちょっとまゆつば過ぎる。
>>322 まぁ消費者も買わないと意味ないけどね(´・ω・)
>>333 あれも自称だ(´・ω・)
>>327 リーチに勝るもの無しだな。
実際日本刀のリーチって本当短いんだわ…
>>310 十手もダメなの? クナイがダメって言われた時もヘコんだのに。
>>308 会社では銃剣道とか習わないんですか?
342 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:49:37.76 ID:cP9Gw0SK
>>331 極東アジア文化としての何かあるのかもしれませんね。
>>311 確かに言えています。てか今の日本が技術国家としてのイメージが強い(実際そうな)のは
そういう技術国家としての下積みがあったあらですよね。
逆説で技術国家へと導いた、日本の大事な技術の一つですよね。
そこからまた現代に活かせるものもかならずあると信じています。
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:49:54.17 ID:O/B7rDtG
>>225 投石機といっても各種ありましてな。
個々の戦闘員が石を投げるのにつかうやつ >> スリンガー
動物の腱の反発力を使う中〜大型のやつ >> オナガー 写真のやつ
バスケットに入れた石の重みで飛ばすやつ >> トルバシェット
中世の最終兵器に相当するのは最後のやつ。
人の頭よりでっかい石を最大600mぶっ飛ばして城壁を破壊する。
>>338 あの日本刀、なまくら臭い気がするんだよなあ…。
秀吉の朝鮮征伐の時、朝鮮軍や明軍と戦った訳だが
特別日本刀が優れていたとか記録が残っていないし
まあ鬼島津は別格だろうけど。
347 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:50:37.46 ID:bwJQtXbD
カタナはヤマハ?ホンダ?
348 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:50:36.61 ID:rndzcTsN BE:52186144-PLT(12345)
>>337 格闘の目的が「相手を殺す」事なら、切るより刺す方が効率的だもの
>>328 西洋のロングソードやインドの暗殺用ナイフには真ん中に溝が彫ってあるのが多い。
あれは血を逃がすための溝だそうな。
世界中でそういう技術があるって事は刺した刃物を抜くのは相当キツイみたいだね。
俺も刺した経験無いからわからんけどw
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:51:01.18 ID:lvVaJ96r
>>338 自分で探せないなら、出てこなければいいのに。
俺としてはそこまでやってあげる義理無いし、執拗に追求もしないから安心しなされ。
>>236 あるだろうけど研ぎを始め、手入れの方法まで伝わらんからボロボロなんよ。
戦後の赤羽刀なんかアメリカが手入れしてなかったから、帰ってきても錆び付いて抜けなかったとかw
ヌンチャクとトンファーは沖縄の農機具が元だよね。
トンファーはアメリカの警察が使っているけど、ヌンチャクはさすがにw
ヌンチャクはブルース・リー風な使い方じゃ駄目なんじゃないかな。
>>343 そういえば古代世界のロストテクノロジーちょろちょろ研究してるけど
古代オリエントの装置は面白いのが一杯あったな。
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:52:31.44 ID:4ocaxQkj
>>346 朝鮮兵は刀を背負っていたので引き抜く前に
余裕で斬り殺せたという記述は見たことがある。
>>338 アレはもう鈍器だから、そんな事したら当然そうなるわな・・・
そもそも刀同士の斬り結びなんて非常手段だし刃こぼれでボロボロになるっしょ
効率よく斬るのが日本の刀の使い方で、西洋刀みたいにガンガン殴り合うのとは根本的に違うべ
358 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:52:37.73 ID:B/TY1UbS
応永の外寇(1419年)
全軍上陸して、隊列をなして、進軍してるところに対馬兵が現れた。
対馬側も将が名を上げてから、突進し、弓を引いている。
その日の内に、各所で乱戦になったが、朝鮮は弓で完敗、さらに、中国式
の朝鮮の短い刀は、兵ごと、日本刀で、まっぷたつにされ、まったく戦闘
にならないまま、大量に戦死者を出した。
動員: 800人(日本)17,285人(朝鮮)
戦死者: 20人(日本) 2,500人(朝鮮)
359 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:53:00.93 ID:F/wKt1ku
>>346 おっと加藤小西の両名を忘れては困りますぞ
360 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:53:30.55 ID:rndzcTsN BE:58710029-PLT(12345)
刃物じゃないが
刺股とかモーニングスターもかなり有効な武具のような気がするんだけれどどうなんだろうね
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:53:38.15 ID:bwJQtXbD
ニンジャはスズキ?
>>354 青竜刀より酷いのか。
蒼<わかるよー。
>>338 俺、その番組をつべで観たよwww
ロングソードもなかなか馬鹿にはできない強さだよね!
日本刀は攻防一体型だったから片手に盾を持たなくて良かったなんて言われてるけど。
ロングソードもアレだけの硬さだったら盾要らないんじゃね?って思った。
ただロングソードは粗悪品が多かったんじゃないのかな?
日本刀は曲がる事はあっても折れる事はほとんど無いからね。
そういう意味で攻防一体型だと言われるのかも。
>>362 ニンジャは自衛隊の偵察ヘリじゃボケェw
>>355 オーパーツとかの話ききますね〜
てかそんなのまでの研究を?!
アトランティス文明・・・(ボソ
>>361 むしろ西洋じゃ、そーいうのが戦場で主流だったと聞いた事が
やっぱ怪力の西洋人なら鉄棒系の武器が最強だよな
>>352 武器は庶民の生活に根付いているものも多いね。
フレイルは脱穀機だし、グレイブも包丁を棒の先につけたやつが始まりだし。
ウォーフォークは藁束処理、トライデントは漁具…みたいな。
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:55:25.50 ID:lvVaJ96r
>>357 えらい丈夫なようだね〜。
西洋の剣で、M2機関銃に対抗って動画無いのだろうかw
372 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:55:28.74 ID:rndzcTsN BE:26093524-PLT(12345)
>>361 刺股は最近非殺傷武器として見直されてる
池多小学校の事件後あたりからかなぁ?
玉鋼は、砂鉄を原料として、たたら製鉄で作る。
玉鋼は鋼として現代の製鋼方法よりも非常に良質な鋼ができる。
日本刀は、
玉鋼を、叩いて伸ばし、折り返し、また繰り返しの鍛錬をして幾得にも積層して、鍛造(叩く事)で不純物を排出し鍛錬作成する。
原子力圧力容器や、ラインメタル120mm滑空砲(独自技術力で以上の物を作れるが、コストやなんやでライセンス生産にした。保持技術力故にライセンス量は安かったらしい)をライセンス生産する、
日本製鋼所の室蘭研究所に刀鍛冶場があり刀匠がいると、記事が、いつぞかあった。
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:55:48.52 ID:Qy37w3yg
>>357 日本刀に横殴りでロングソードぶつける動画見たけど
その動画では、日本刀は何のダメージも無かったよ。
実験の日本刀によって違うと思うね。
364
刀はすぐ折れるけど?
>>355 ロストテクノロジーといえばギリシャの火…
ほんとなんだったんだろ?
379 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:57:07.01 ID:XsIQbe0i
>>105 筒状の槍はまじで危ない。
肉がくりぬかれるように傷をおうから、手当てしづらい。
って聞いたことはあるなあ。
380 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:57:16.25 ID:ttxFT23C
>>346 槍襖作って構えてたのに気づいたら目の前来られて腕や首無くなる兵士がゴロゴロ
もともと明に指揮されて指揮系統混乱してた朝鮮兵は我先に逃亡するわ明兵も志気だださがりだわ
と気の毒に島津軍と交戦しちゃった明の人が
>>356 明の兵士の甲冑がなかなか上等だったらしいんだよ。
加藤家の家臣の話では槍や刀が全然役に立たなかったと記録されてる。
島津も第二回侵攻である慶長の役では鉄砲での応戦を主流にしている。
382 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:57:23.54 ID:3nmcKN5g
>>346 一応あるけど。原文読んだことないから、正しい引用なのかわかんね
「紀效新書」1595年 戚継光
「これは日本のサムライが明に攻めて来た時に初めてわかったことである。
彼らは舞うように跳び回り、前方への突進は光が閃くようで我ら明の兵は
恐れおののくのみだった。 日本人はよく躍動し、一息で一丈(約3m)も
飛び込んできて、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間隔があっても攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎて、(サムライと)遭遇すれば皆両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである」
>>371 戦場向けの西洋刀を撃つのは
鉄板を撃つのと変わらないんじゃね?
384 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:57:26.40 ID:+fEMM1Bu
>>339 津軽で清和なら普通にありそうな気はします。
しかし、やっぱ義家は陸奥出羽辺りじゃ別格だなw
>>333 あれは南部を憚ったというか、縁切りたかったからではw
>>297 なるほど。非常に生々しい知識をありがとう。印象だけでも早く忘れたい。
>>301 >>330 柄の緩みやすさについては見解が割れるところのようだね。
まあ、歴史の先生だからつまりは素人だし。
>>365 そうですか。では、現在残る技術をさらに発展させるのがいいですね。
あわよくば、古刀製法技術にかぎりなく技術がたまたま発見されるかもと期待しておきたいです。
>>1 スレタイ間違ってるじゃんよ。
「日本刀は「凶器」という範疇(はんちゅう)を超越し、最も美しい芸術品」
だから、武器でもあり、芸術品でもあるって意味じゃなきゃいけなくね?
>日宋貿易など歴史的な日中貿易では、日本から中国への輸出品のひとつとして、日本刀が挙げ
>られる。ところが、中国には歴史的な日本刀がほとんど見当たらない。中国では早い時期から
>高温で鉄を完全に融解する鋳物(いもの)の技法が鉄製品製造の主流になったので、日本刀も
>鉄の良質な原料とみなし、溶かしてしまったとの見方もある。(編集担当:如月隼人)
この行方は既に判明している。大半はタイに再輸出されたんだよ
当時、タイは戦争の真っ只中だったので、武器が必要だったんだ
中国にも製鉄は行っていて、銃に適した鉄は日本へ輸出していたんだ
だから、剣・刀として見れば溶かす必要がなく、
別の武器にするにも、必要な性質の鉄は自前で作れたんだ
>>325 俺の牛刀23代目五郎正宗は12800円。
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:58:30.02 ID:bwJQtXbD
武士の一文
390 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:58:33.61 ID:T6+rZhIL
391 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:58:40.36 ID:O/B7rDtG
>>378 ナフサと硫黄なんかの混合物と聞きます。
ビザンチンのころはホースでぶっかけやってたそうです。
392 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:58:40.84 ID:LbQ3axbn
天下五剣
童子切安綱 鬼丸国綱 三日月宗近 大典太光世 数珠丸恒次
393 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:58:56.40 ID:teEAoe+W
>>337 現代の軍隊におけるナイフ戦闘は、
忍び寄ったり不意を突いたりして無音で相手を殺すためのものです。
基本、ナイフの使い手同士で切り結ぶようなことはないですが、
やるならもう一方の手に警棒や丸太といった長い武器を持ち、
それで相手との距離を確保しながら急所を襲う機会を狙います。
ナイフしかないのであれば後ろ手に隠してギリギリまで相手に見せないのがセオリー。
狙う場所は切るなら手首、返す刃で頸動脈。
背後から忍び寄り口を押え、刃を水平にして背中から腎臓を突く、などなど。
正面切っての格闘には、ナイフ単体よりできれば着剣して銃剣として使います。
相手に銃剣を持たれたら、ナイフではまず勝ち目がありません。
394 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 20:58:57.40 ID:rndzcTsN BE:156557186-PLT(12345)
>>386 でも、現在の最新の技術で、曲がらず折れず何時までも切れ味が落ちない日本刀ってのも
作られたら面白そうではある
395 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:59:19.20 ID:/emOv5Br
韓人の発明をチョッパリが盗んだものだから
>>368 まあ、今は趣味で調べてるだけだけど本格的に
理系方面行けたらやってみようかなあと。
>アトランティス文明
トロイア文明みたいにあるような気がするけど…うーん…。
金があると周りが見えてくるって例ではあるな。
今後どこまで続くかは分からんが。
>>384 しかも武術指南役だったというし…訳がわからん(´・ω・)
>>391 それだと水かけて悪化するってのの説明にならんのだよ…。
399 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 20:59:39.67 ID:3nmcKN5g
>>381 その記録も読んだ事あるな
どんな鎧だったんだろ
朝鮮征伐に出向いた大名の軍隊は
鉄砲の採用率が格段に上がったらしいねえ
>>385 緩みやすさというか、目抜きの役割のことかも。
過度の力が加わって刃が欠損する前に目抜きが折れて力を逃がすみたいな。
>>377 叩いて伸ばす技法だから日本刀は根元が折れやすいらしいね
>>335 対処しようが無いらしいね、一応対策は有るらしいけど
薙刀側に対策前提の闘い方されたら、もうどうしようもないとか
>>377 日本刀はすぐに折れないから凄いんだけど・・・
404 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:00:32.36 ID:a8La9d0F
>>377 すぐ折れるけど
それ 量産型の村田刀だろ
>>378 グリークファイアー?どうも水を燃料にした発火する
石油もどきだと思ったんだが…。
しかしビザンツ帝国の機密の壁は厚い…。
>>395 鉄鉱石の豊富な朝鮮で、わざわざ生産性の悪いたたら製鉄やってたらアホだろう…
>>394 さらに錆びないのがあれば文句なしですね〜
>>380 朝鮮兵が弱すぎだったから槍や刀で斬りまくってしまい、明軍と戦う頃には刃こぼれでボロボロ状態だったとか。
物資補給がうまくいってない上に明兵の甲冑がかなり硬かったので刀剣での戦闘は不利だったみたいだね。
だけど鉄砲の運用がピカイチだったし百年間も戦争を続けてきた日本軍は末端兵士まで戦争慣れしてたからメチャクチャ強かった。
日本刀は装飾ではなく刀剣そのものに美術的価値がある珍しい例 と聞いたこともある
>>394 現代でも銃剣突撃は有効だし、案外ありうるかも?w
>>405 その伝統を引き継いだロシアは…w
>>395 ・・・・そだね・・・じゃ次行ってみよ〜
刃物は硬いだけではダメ、対象に吸い尽くような柔らかさも必要
なんだかかんだで、安来鋼は斬り心地がいい
>>5 >日本刀はあくまで防具無しの対人用だし
これは違う、実は、一口に日本刀つっても大きさや形態、時期によって分類があるんだ
(俺達の常識による分類と、専門的な分類は少し違っているので混乱しやすい)
だから、ある物は長くて重たく鎧の上から切り裂いてしまうし、
ある物は軽くて軽装の相手を斬るのに適する、というものになっている
>>15 「藤岡弘、」が、リアル残鉄剣で車のドアすっぱりやってたw
415 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:02:59.67 ID:LbQ3axbn
童子切安綱は酒呑童子を斬った剣ですよ。
国立博物館にあるので是非見にいってください。
酒呑童子は実在の鬼じゃなく人物だと思いますw
416 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:03:02.25 ID:81G5FxB/
【韓国】SBS新ドラマ「武士ペク・ドンス」() [06/02]
>中国と日本の文化に埋没して、世界から何も見えない朝鮮文化。日本の朝鮮人は、一生懸命、確定できない歴史的妄想で、喚くしかない。
いまだに、教えてやった!などと喚く。それしかいえない馬鹿な民族。何も確定する歴史などない。妄想の歴史を信じる馬鹿民族。かわいそうになるほど、馬鹿だ。悲しい民族である。
韓国刀というと思い出すのは、以前中央日報が掲載した「バカ丸出し」の自爆記事だ。韓国刀を自慢する写真入りの記事だったが
、
417 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:03:07.73 ID:T6+rZhIL
>>409 刃紋の美しさで比肩しうるのは、ダマスカス刀ぐらいだろうな。
418 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:03:16.80 ID:Uol/xUJ/
>>399 綿あてかな?
綿を詰め厚みを持たせた鎧のことじゃないのかな??
もともと寒さが厳しく弓の発達した大陸で鏃が立たないように工夫されたもの。
たぶん刀身が立たないから切れないんじゃないかと。
明の鎧に関しては何かで読んだ記憶がある
419 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:03:25.71 ID:gmvkdUrE
>>398 天麩羅油火災みたいになるよう、植物油が混ざってそうだな。
421 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:03:29.16 ID:F/wKt1ku
>>399 クロム加工した金属板の魚鱗系鎧
あの南蛮胴みたいなイメージはウソ
422 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:03:30.26 ID:8+xWAxVJ
423 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:03:51.94 ID:ttxFT23C
>>402 和歌山の女傑に唯一勝った剣士の戦法は
思い切り姿勢を低くしていきなり懐に飛び込み逆胴を取るって
かなり体力勝負かつ特攻に近い戦法だったとか
>>396 アトランティスは伝えられる概要が全然ちがいますよね。
技術先進弁明だったとか、すべての文明の起源とか。
規模も疑問もあれば、所在もそうですよ。
>>418 斬鉄剣に対するコンニャクみたいなもんかー
刀って方向と力加減で折れるんだけど
数打ちとかの問題ではないよ
そう言う風になってるんだよ
>>404 背中の部分に衝撃を吸収する柔らかい鉄を使ってるから、なかなか折れにくいんだよ。
逆に叩くとすぐ折れるみたいだけど。切る方向には折れづらい。
>>154 わざわざスリングショットなんざ使わなくても、石つぶては有効な武器で、
戦国時代前半のある戦では、石つぶてによる死傷者が一番多かったという記録もあるくらい
>>21 よくある話だけれど、実戦の記録を見ると、普通に沢山の人間を斬っているよ
ただ、そんだけ多く斬ると、さすがに曲がってなまくらになっている
>>22 そうでもないよ。記録を漁ると刀で戦ったり、武勲を挙げた例は結構ある
釣り野伏せに使われた事もあるね(反転攻勢時に抜刀突撃)
>>421 そっちは何度か見た事あるな
あれってそないに固かったんか
>>415 桃太郎(吉備津彦命)に退治された温羅は自称だけど百済の王子だし、
まぁあの辺りの馬鹿がいつもどおりに日本に来て迷惑かけてたってところだろうな
>>419,420
まぁギリシャを掘って現物が出て来ない限りわからんでしょうなぁw
…破産して採掘権が売りに出るかもしれんし(ボソ
>>409 まぁ日本の匠はもう趣味が嵩じて人生棒にふるレベルの変態に行き着いてるしなw
日本紙幣もそうだけど「ニホン」って隠し文字とかに噴いたwどんだけなんだよw
>>410下
文化が灰燼に滅した…w支那ほどじゃないが。
どうしてああなった。
436 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:06:08.57 ID:rndzcTsN BE:156557568-PLT(12345)
>>418 朝鮮軍のはそんなヤツだったらしいけど、明軍のはもうチョッとマシだったんじゃね?
なんか頑丈だけどその分機動力には欠けるみたいな記述が在ったように記憶してる
逆に明には「日本の機動力凄くね?あっという間に間合い詰めてきやがる」みたいに書いてある
>>414 見慣れて来ると室町辺りと、江戸辺りの違いはぱっと見でわかるよ
>>399 案外竹アーマーだったのかもw
積装化すれば意外と貫通しないし
440 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:06:36.95 ID:Uol/xUJ/
>>414 たぶん刀と太刀を混同してると思います。
戦場で使うのは太刀。
平常で腰にさすのは刀。
たまに背中に差してる話がでるけど、あれは太刀造り。
源義家の画とか巌流佐々木小次郎なんか有名でしょ。
441 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:06:38.62 ID:LbQ3axbn
新撰組で有名な天然理心流の必殺技は刃をねかせての突きですよね
442 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:06:45.62 ID:T6+rZhIL
>>427 そりゃあ、どんな業物でも方向と力加減次第で折れるだろうさ。
それこそ西洋の両手剣であろうとな。
>>32 それは腹の辺りに差した短いやつの役割
>>42 扱う人が扱えば、小枝くらいなら模造刀でもスッパリやっちゃうよ
444 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:07:29.94 ID:+fEMM1Bu
>>398 アハハ、津軽家は藩政文書残ってるからその気になったら家の名前調べられちゃうぞw
>>399 まあ武器もまた時代の流れによって変わるって事よね。
戦国時代が終わらなかったら日本の銃はどんな進化してただろうな。
とは知り合いのアメリカ人セールスマン談。
445 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:07:38.23 ID:4TsnqQ5L
生きた豚つるして試し切りすれば人間の感触に近いよ
>>169 海外で日本刀として出回っているものは模造刀も非常に多い。
(本物の日本刀は刀匠や刀鍛冶、玉鋼の入手の困難さ、製造の折り返し鍛錬ゆえ量産出来るものではないし、非常に高価になる。)
447 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:07:59.55 ID:gmvkdUrE
450 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:08:18.33 ID:81G5FxB/
【韓国】SBS新ドラマ「武士ペク・ドンス」() [06/02]
その写真にはなんと「倭式刀」と記されていた。つまり、記事を書いた記者もデスクも編集委員も、漢字が読めないため、
韓国刀を自慢するつもりが、鞘や柄を朝鮮仕立てにした日本刀を自慢してしまったのだ。同じ大馬鹿自爆記事で例の「大清属国朝鮮云々」と墨痕鮮やかに記された大極旗を、
最古の太極旗と紹介した記事があったね。殆ど何も誇るべきものなどない「朝鮮刀」の話など、出せば出すほど惨めになるのが分からないのかね。www
鎌倉、室町時代を通じて日本の対朝鮮、中国への最大の輸出品が日本刀だった。朝鮮人はこの輸入日本刀を朝鮮起源と捏造、本気で信じ込んでいるのだろう。www
ぷ
452 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:09:01.76 ID:teEAoe+W
ところでスレの流れが速くて「チョン刀」の製法が出たかどうかわからんw
454 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:09:13.95 ID:rndzcTsN BE:58709063-PLT(12345)
>>444 冶金技術が上がらないと精度の高い物はできんから、意外とそんなに進化しなかったかもなぁ
ライフリングくらいは在ったかもしんないけど
456 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:09:55.06 ID:ttxFT23C
>>412 車懸の陣で対応したとか聞いたの
島津は南国生まれで当主の意向で兵も物資も少なく
得意の誘い込み戦法も出来ない縛りがあったにも関わらず無双
>>448 そうなんですよ・・・
あったとしても、誇張されているから、古代の「ちょっと他の文明と違った珍しい文明」だったのか?とまでおもいます。
>>436 これか。
「紀效新書」1595年 戚継光
「これは日本のサムライが明に攻めて来た時に初めてわかったことである。
彼らは舞うように跳び回り、前方への突進は光が閃くようで我ら明の兵は
恐れおののくのみだった。 日本人はよく躍動し、一息で一丈(約3m)も
飛び込んできて、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間隔があっても攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎて、(サムライと)遭遇すれば皆両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである」
「揮刀如神」 明末期
「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。 我々の兵士(明兵)はサムライを見れば皆身が
すくみ逃げ腰になる。 剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、 子供の頃から武術を鍛えられ始め、
壮年にいたれば手に負えなくなる」
「単刀法選」 程宗猷 1621年
「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」
「広東新語・語器」 屈大均(1630〜95)
「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、
大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。
しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」
「大君の都」 Rutherford Alcock 1863年
「彼ら(サムライ)は、相当に熟達した刀の使い手である。小さい方の刀を使うときは、
二度突く必要は無い。たったの一突きで相手に致命傷を与える。大きいほうの刀を使うと、
ただの一振りで相手の四肢を切り捨ててしまう」
459 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:10:34.59 ID:LbQ3axbn
>>450 忍者も4世紀に朝鮮半島から日本に渡ったと言ってますよ。
460 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:10:35.15 ID:rndzcTsN BE:182650278-PLT(12345)
>>453 まぁ勝手なイメージとしては、鋳造の直刀もしくは直剣。
見るべき特徴ってあるのかなぁ…
462 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:10:42.27 ID:z1q9xfG0
465 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:11:34.64 ID:F/f/K0Io
多分世界の剣の中では最強
466 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:11:36.23 ID:VaI5alzz
辻斬りしたくなるのが、日本刀の持つ魔力。
467 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:11:59.18 ID:lz7L52J/
ゼロ戦のパイロットが拳銃持ってるみたいなもの
468 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:12:02.32 ID:4iCsjd0H
469 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:12:04.18 ID:F/wKt1ku
>>431 斬に対して◎
ロマサガのチェーンメイル
射突×
>>59 実は近代戦でも起きていて、軍刀の再評価なんて行われた事もあったりするw
「だろうね」で終わらず、記録を漁ると結構刀の活躍や、操法なんかが見つかって面白いよ
>>73 半島にその製法の遺跡は見つかってない
>>81 というか、記録を無視した意見だからね >>槍ばっか&下馬戦闘ばっか
極端な学説は、遅かれ早かれ稚拙さを暴かれるものだよ
>>84 開国した頃、「西洋剣を何本かまとめて一気に両断!」っていう
デモンストレーションがあったよ。KJCLUBとかも時々、比較画像がうpされる
というか、西洋剣が頑丈とか分厚いとかは、半ば幻想に近いものがある
>>444 それより俺はアメリカの機嫌を伺わず、独自のジェット戦闘機を創り出したらどーなったか知りたいよ・・・
472 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:13:16.64 ID:rndzcTsN BE:78279146-PLT(12345)
>>471 今ころガォークくらいは作ってたかもしれん
474 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:13:56.08 ID:4ocaxQkj
>>440 いや、太刀ってのは刀身が長くて、
刀は刀身が短い。
刀の方が実践的なので、太刀は廃れた
>>459 忍者は普通に地方豪族の諜報員が職の元で、
技の元は山伏みたいな山岳宗教の鍛錬と信仰集めのトリックだろう
山伏が元は仏教僧だから、大元を辿れば大陸伝来と言えなくもないかもしれないか
476 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:14:33.05 ID:XsIQbe0i
>>404 ガチの村田刀は当時の科学の粋を集めたもので、凄いんじゃなったか
そのために、粗悪品も沢山
作られたみたいだけどねー
でも小烏造りは本家村田刀でもどうかと思うわ
>>458 槍術相手に左右に逃げるのは悪手だって
言われてるんだがなぁ。
当時の日本人どんだけチートスペックだったんだよ・・・
478 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:15:22.91 ID:a8La9d0F
刀自体も芸術品だが、鍔の工芸にも注目してくれ
高いものになると 200万とか値がつく
朝鮮ドラマで見る模倣刀には鍔がないが、鍔は飾りでなく指、手首を守る防具だが
徳川以降 上級武士は鍔の意匠にこだわり競い合ったともある
その時代の鍔には彫しの芸術がある
479 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:15:30.35 ID:rndzcTsN BE:97848656-PLT(12345)
>>473 「ダマスカス・サムライソード」とか見てみたくね?
481 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:15:46.12 ID:+fEMM1Bu
>>471 まあ一種のロマンチシズムですねw
でも
『うるさい自由に作らせろ売ってやるから』
この姿勢は大事だ。
482 :
ヒンヌー教徒:2011/06/02(木) 21:15:48.86 ID:gtAIPvYK
>>477 武器破壊のアビリティを装備してただけよw
>>113 木材や鉄パイプをデタラメに振り回したこともそれで人を叩いたこともないからなんとも言えませぬー
485 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:16:31.82 ID:teEAoe+W
487 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:16:54.48 ID:CUTwT7h2
>>1 チャンは、結構勉強してるみたいだな。
確かに、江戸時代とかに作られた、いわゆる刀は、切れ味を追及し過ぎて
峰打ちに対する耐力が不足していて、戦闘中に鍔競り合いしたり、コジリ回し
たりすると曲がっちまう!
日清、日露の戦いでは寒冷地で、低温脆性が出て、モロクなって折れたりもした。
しかし、98式軍刀はこれらの欠点を克服している。あと、刀の前に有った太刀は刃が
厚いからガチの戦闘用だぜ!
>>456 伝説の泗川の戦いが島津の真骨頂だよね。
諸説はあるけど、島津軍7千人が明軍20万人に勝っちゃって追撃戦までやらかしたというw
どうやったらそんなに強くなれるのか不思議ですwww
>>473 チタンは軽いから、扱いが更に難しそうだw
490 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:17:21.33 ID:uF9v3xqz
>>458 それを見ると、昔の日本人が化け物に見えてきた訳だが・・・。
輝きがやばい
鉄ってレベルじゃない
>>459 あいつら忍者の姿をファンタジー(実際は一般人に近い姿で目立つことがない)と知らず
ハットリ君みたいな姿でジャパンエキスポで披露してホルホルしてやがったらしいな
>>458 そこに繰り返し書かれている
スゴイ跳躍力とか、躍動感あふれる動きとか、一撃必殺みたいなところは
まるでニンジャをイメージさせるね。
本当に戦闘のために鍛えられた、戦場のための動きなんだろうね。
刀を構えて相手とじっと対峙する…みたいな時代劇のサムライのイメージとは全然違う。
494 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:17:42.91 ID:SaYwnmy/
>>465 正解
内側に粘りを持たせて外側のみを硬く加工させた構造体は世界の工業技術、治金技術に4世紀位先んじてたはず。
ケースハードの先駆けだよ。
495 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:17:50.06 ID:IQF17gJV
製鉄は江南から日本へ渡来。ソース……「日本のまつろわぬ民(水澤龍樹)」「青銅の神の足跡(谷川健一)」
日本人に製鉄を教えたと、恩にきせて威張る韓国人は、恥ずかしい奴ら。
中世後期にシベリアから南下して来た半島のニューカマー、朝鮮原人は鋼が作れず、武官の刀剣を日本やシナから輸入していた。
496 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:18:07.49 ID:rndzcTsN BE:29354933-PLT(12345)
>>490 何せ四六時中戦に明け暮れてた戦人ばっかだしなぁ
497 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:18:14.16 ID:4ocaxQkj
>>479 つってもダマスカスは製法途絶えちゃって、
今、いろんなメーカーが出してるダマスカスナイフはどう見えるだけって話だし
>>458 なんというか、「大君の都」は特に大げさな感じだなあ
シュリーマンが書いてた
「大君の行列を横切った百姓を、下士官が若い侍に斬るように命じたが、
若い侍がそれを嫌がった。下士官は怒って若い侍と百姓を切り捨てたが、それを見たさらに上の上司が
下士官が狂ったと思い、下士官を銃剣で突き殺させた。死体を三つ残して、行列は去って行った」
みたいな伝聞の方が生々しくて面白怖いし、時代の空気を感じる
>>488 島津といい西国無双といい九州はネジが2本ぐらい飛んでるw
>>98 屏風絵は後世に想像で描かれたものも有るから、その編の検証が必要
この辺り、面白い話が有るんだけれど、よく「武田騎馬軍団は無かった!」
みたいな説があるじゃない
でも、当時の武田家に仕えていた人が描かせた屏風絵には、
ちゃんと後方に騎馬武者達が固まっていて、突撃指示を待っている様子が描かれている
そして、記録を漁ると小規模ながら騎馬武者達が固まって攻撃をしかた様子もあるんだ
>>109 近代までは結構やってるよ >>抜刀して斬り合う
>>111 古代はまだ刀じゃなくて、剣とか弓じゃね?
「蝦夷の騎馬戦士達の突撃に弩が有効だ!」って報告がされた記録もあるし、
兵器運用も手探り状態だったのだと思う
>>478 ハバキや柄頭、石突も凝る人は凝るよー
銀の彫金装飾とかね。
503 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:19:27.91 ID:4ocaxQkj
>>500 鬼武蔵とかは飛んだネジの数は二桁?
……元からなさそうだけど、あれ。
505 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:19:55.49 ID:rndzcTsN BE:81540555-PLT(12345)
506 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:20:18.64 ID:81G5FxB/
中国には歴史的な日本刀がほとんど見当たらない。>
鉄製の農器具や、家庭の鍋釜の類まで土法炉に注ぎ込んだ。その結果目標は達成されたが、土法炉で生産された鉄鋼はそのほとんどが粗悪品で使い物にならなかった。毛沢東の政策は徐々に現実から遊離していった。
>>494 それも、内外の炭素含有量が違うので、今で言う複合材料なんだよね。
>>504 鬼武蔵は本人が飛んでるだけ。九州は下っ端まで殺人マシーンだからなぁw
509 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:20:52.40 ID:T6+rZhIL
>>492 ま、普通は行商人か遊行僧に化けるからな。
日本刀の鍛治と靖国神社をオーバーラップ演出したドキュメント映画監督は中国人
ヒストリーチャンネルは武力オタクみたいな企画が多いいんだがね、そこでも日本刀は神格化?
されているよ。
イギリスのロングスウォードも折り返して鍛造するらしいね。両手でも使うらしい。
切れ味も良いんだが、日本刀と切れ味を比べたところ、反りが入っている日本刀の方を高評価
したね。
それから、母衣(武士が馬に乗る時背中に背負う大きな風船みたいなもの)の有効性をテスト
したんだけど、美事に矢を防いだ。レポーターが吃驚していた。
ヨーロッパ人のオタク度馬鹿に出来ないス。
個人的には日本で最高の芸術品だと思う。
本当に美しいよ。
抜刀隊の歌使ってる軍隊が好きです
515 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:21:37.93 ID:rndzcTsN BE:39139643-PLT(12345)
>>508 言われて見れば確かに。
何でああなったんだろう。徳之島だっけ、戦闘民族化してたの。
517 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:21:59.80 ID:ttxFT23C
>>488 薩摩の死刑には
死刑囚を数人で追い回し逃げ切れたら無罪とかいう凄まじいのがありまして(詳しい話は残ってないですがたぶん仇討ちの趣向?)
あと肉食文化で豚を戦場に携行して斬り殺しては食ってたとか
日本刀の切れ味だけは凄まじいらしいですね
>>479 ダマスカスもいいけど
シリコンや水晶やナトリウムなどの単結晶の刀を見てみたいなぁ
>>489 軽くする事により、刀を振る速度を早くするニダ
切ると言うことに特化した日本刀には居合の速度が速くなることはいいことだと思うニダ
>>119 ところが、その実戦の記録では刀の使用例が意外とあるんだ
刀=首取り用ってのは、極端で短命な学説だと思うよ
>>120 悪僧、神人等は現代でいう石油屋みたいなモンだからな
現代でも福田みたいな、その辺のおっちゃんに見える人だって
2〜3人殺していてもおかしくない世界。当時ならいわずもがな
折れず曲がらずよく斬れる
合理性を追求した美しいただの道具さ
>>495 新羅は大和朝廷から弩の製法を盗もうとしたって記録も残ってるしね。
大和朝廷には弩兵部隊が存在したけど、新羅には存在しなかった。
>>477 最小の体捌きで避けたとかw
明の兵士の技術がどのくらいか分からないけど
それでもトンでもないスペックだったんだろうな昔の武士は
525 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:22:26.90 ID:Q4CjFTOQ
海外での「やわ」な日本刀・・・
終戦時の武装解除で、大量生産された日本刀の多くが、
土産として海外に流出したからっていうのもありなんじゃない?
527 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:22:36.71 ID:Uol/xUJ/
>>493 あのねーwww
まるで忍者のようだとかwwww
介者剣術がどんなものか知らないでしょwwww
その構えとか運足はぜんぜん後の剣術とは異なるもの。
ただ記述にあるように飛び込んだり捌いたりする技は確かにある。
ただ最近の『朝鮮剣法?』見たいに飛び跳ねたりはしないwwwwwwww
あれはただの踊り。
あんな踊りみたいな技を出すと戦場では間違いなく大身の槍で叩き落とされて終了wwwww
528 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:22:45.56 ID:rndzcTsN BE:39139643-PLT(12345)
>>512 母衣って弓矢避けなんだ
目立つためだと思ってたw
また一つ無駄な知識が増えたなぁ
>>519 シリコンウェハーを割ったのって、めっちゃ切れるよ。
530 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:23:14.03 ID:T0D2f3M8
美しいけど管理が面倒で大変らしいね
ズボラな侍は錆びて鞘から抜けなくなった刀を腰に差していたそうな
531 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:23:48.17 ID:VHPwwdOG
>>516 気質といえばそれまでなんだろうけどやっぱ気候が温厚で豊かだからじゃない?
その分修練できるっていう。
>>532 あー、生活に追われる心配が無い、ってあたりかなぁ。
>>513 防弾のアーマーごとたたっきれる奴を誰かが作り出しそうで怖い。
535 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:24:54.59 ID:SaYwnmy/
>>507 そう。
近代になって化学的な侵炭と窒化が発明されるまでは唯一無二の工業製品。
調べれば調べるほどブッ飛んでるわ。日本人。
536 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:25:26.64 ID:z1q9xfG0
>>517 「ひえもんとり」ですね
平田弘史先生の劇画でよみました
537 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:25:37.05 ID:8aljO7+5
日本 日本刀
中国 青龍刀
朝鮮 ???
538 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:25:39.34 ID:3nmcKN5g
>>512 母衣の映像は見たん?
あれってどうやって防ぐんだろ
弧を描いて飛ぶ矢なら防げたとは思うんだけど
539 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:25:40.54 ID:B/TY1UbS
昔、でっかい牛の首を一発で斬り落としたククリ刀の動画観た事あるんだけど
日本刀でも出来るかね?
>>125 それは負傷した人間の自己申告。実際に死んだ人間の統計を示す資料じゃないの
>>137 今でも不明な点があるらしいね
よく玉鋼を素材に挙げられるんだが、古い刀を調べて見ると
どうも玉鋼とは別物の鋼を使っているとか・・・
>>141 石投げは持ち上げられ過ぎだと思うんだw
よく話題にあがる武田軍の石投げの話があるけれども、
実際に記録に当たると「敵と遭遇したから、石の投げ合いになった」みたいのだった
この説には、かなり拡大解釈があるんだと思うよ
>>530 ある程度は鞘が吸湿してくれるけど、
放っておくと錆が浮いてくる…
543 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:25:57.78 ID:81G5FxB/
544 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:25:58.98 ID:rndzcTsN BE:234835698-PLT(12345)
>>534 防弾アーマーは切れるだろ
防刃だと切れないと思うが
>>533 二期作なり二毛作なりできて余裕があるっていうのはあるかも。
本土とちがって冷害で作物がないってのはなさそうだし。
546 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:26:25.58 ID:3nmcKN5g
>>526 残念ながら戦時中には軍刀にする本物の日本刀が少なくなって、板バネやプレス品で急ごしらえした物があるんだわ…
>>545 まあ、それだと戦争をする必要も無い気がするけど……。
549 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:27:01.72 ID:rndzcTsN BE:159818977-PLT(12345)
550 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:27:06.05 ID:87p40M2y
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ヽ ヽ
ヽ ',
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l l `';;;! '''‐ェ;;ェ、 r'エ〈
ヽヽ.' '' l、 !
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--i´ ヽヽ ´ .ノ
l ヽヽ `''ー- 、、、r‐<
ヽ ヽヽ /! `iー
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南冲尋定[なんちゅうえろさだ]
(越前国の刀工。生没年不詳。作刀期間1493〜1526年)
朝鮮 焼き土下座
中国にだってグリーン・デスティニーがあるじゃないか あれはすごい
>>544 歩兵装備の一つとしては、ちょっと重すぎるな・・・。
1kg程度まで下がれば使えなくもないが。
素材の再検討が必要そう。
>>546 失礼なw朝鮮といえば金汁と糞砲でしょw
>>490 日頃の鍛錬量考えても充分バケモノだったかと;
更にその中のエリートとか言うと・・・;;
ちなみに戦中の薙刀やってた女性の方で毎日、
武徳殿にあった砲弾(1個35〜6貫)転がして足腰鍛えてたって話がある;;;
556 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:27:59.50 ID:Uol/xUJ/
>>547 満鉄良くこれを鍛える!!
満州刀のことですねw
>>542 でかけりゃ良いってもんじゃねぇぞ(゚Д゚#) ゴルァ
まぁ神器だろうけど
558 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:28:08.07 ID:81G5FxB/
、「武士道」をかつての日本軍の>
・東亜の近現代史を語る上で、まず着眼しなければならないのは、匪賊の跋扈とそれ以上に過酷な軍隊と官僚による苛斂誅求があった、という社会史である。
それを知らなければアジア的停滞社会の経済史もわからない。
そのような歴史的社会状況を打破したのは、まさに日本人の手によるインフラ建設であった。日本人は台湾で匪賊を討伐、平定し、朝鮮では両班の苛斂誅求を停止させた。
満州では軍閥、馬賊を追放し、それによってこれらの地域では安定社会が現出し、殖産興業が行われた。
・満州事変後に満州国が樹立されると、治安の安定した桃源郷、王道楽土を求めて、毎年百万人以上の流民が万里の長城を越えて満州国へとなだれこんでいる。
支那事変勃発後は、日本軍が進むところ、匪賊が姿を消して社会秩序が回復し、インフラが築き上げられ経済が安定へと向っていった。
559 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:28:09.50 ID:8+xWAxVJ
>>549 サツマイモは千葉の青木昆陽がだね(ry
561 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 21:28:58.48 ID:sg4ZAI8k BE:2077401694-PLT(12346)
>>527 単にイメージを重ね合わせているだけだけど?
そんなに草生やして、ズレずれたコト言って、見ているコチラが恥ずかしいよ。
563 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:29:39.55 ID:4tP6UjH5
中国に輸出してたのは清盛あたりからで
主に戦争で使わなくなったものを送りつけてた。
倭刀と呼ばれて切れ味するどく中国南部や朝鮮では重宝がられていた
でも「官」で採用される性質のものではないので資料は少ないだろうね
564 :
ヒンヌー教徒:2011/06/02(木) 21:29:40.10 ID:gtAIPvYK
>>511 実際、どらころですよ。「ねね」という日光にいた悪さをした妖怪をぶった切るときだけ
軽くなって普通の人間にも振れる、という言い伝えがあるそうです。
二荒山神社では日本一と書いてますが、実際はこれよりもまだでかいのが日本にあるそうです。
565 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:29:47.74 ID:uF9v3xqz
>>555 35貫の砲弾なんて、どうやって飛ばすんだよ・・・。
130kg程度は有りそうだが。
真田幸村の娘は大阪城落城の際に、敵兵の前に薙刀持って飛び出してきたらしいけど
伊達家の片倉重綱にとっ捕まってお嫁さんにされてもうたとか
>>153 もしかしたら、水に浸す時の方角も関係有るんじゃないかな
磁石作りの行程を見ていると、何となくそう感じる
>>155 当人も著書の中で絶えず訂正を続けているんだよね。
馬の体高も以前は110cmだと言っていたけれど、今では130まで高くしてきた。
それでも馬産地の記録より小さく見積もっているんだけれど・・・
>>169 物によるよ。打刀と太刀は見た目が似ているだけで別物だもの
568 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:30:29.17 ID:rndzcTsN BE:48924353-PLT(12345)
>>550 いっつも思うんだが、エロに「尋」を当てたヤツがスゲェ
しかし、中国の連射できるクロスボウこと「連弩」はもっと話題になってもいいと思うんだ
あと、クロスボウは普通の弓よりも扱うための訓練の時間がものすごく短くていいと言う点からも
もっと語られてもいいと思うんだ
>>529 あー、半導体製造工場とかでシリコンウェハーによる怪我とかあったりするのかなぁ・・・・
570 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:30:46.91 ID:8aljO7+5
日本 日本刀
中国 青龍刀
朝鮮 バールのようなもの
こうか
今北産業でヨロ
572 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 21:31:38.18 ID:sg4ZAI8k BE:2596752195-PLT(12346)
>>564 「ストームブリンガー」も入っているってことかw
574 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:31:54.02 ID:ttxFT23C
>>536 じっちゃは「ぬえもん」ってたような…大阪市出て長くて薩摩言葉忘れがちらしいから間違えてたらごめん
とにかく逃げる方は命がけだからなんでもするし追う側も命がけだったらしい
近代には流石にエグいと豚に変わったみたい
>>569 あるあるw
だから、廃棄品のウェハーとか素手で触るなってちゃんと指導されますw
576 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:32:05.21 ID:uF9v3xqz
578 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:32:24.77 ID:3nmcKN5g
>>567 鈴木説は検証がまだまだ必要
なのに論だけが一人歩きしすぎてるのがなんとも
>>570 うむ
すっきりしたな
>>569 板金工場でハイテン材薄でザックリやっちゃう事故はたまに聞くなぁ。
>>479 ビームはまだ無理なので、超振動ナイフかヒート剣を実用化してほしい
>>565 台座に乗っかってたのを転がしては
落っことし、転がしては戻し〜をやってたラスイ
お陰で女性なのに体当たり食らってもびくともしなかったとか;
583 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:33:07.92 ID:rndzcTsN BE:104371384-PLT(12345)
>>577 地味に山多いよな>九州
おかげで宮崎が陸の孤島っぽくなっちゃってるし
>>573 「エルリック」と言うとハガレンと勘違いされるのがつらいです。
585 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:33:22.07 ID:T6+rZhIL
>>570 ま、バールのようなものがあるだけでも、文明的だったと言わざるを得ないな。
587 :
ヒンヌー教徒:2011/06/02(木) 21:33:37.95 ID:gtAIPvYK
>>542 はい、上には上があるんですw
>>557 神器ですよ、そりゃあw 神社に飾られておくべきものです。
588 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:33:48.59 ID:Uol/xUJ/
>>570 朝鮮半島は『腐れ儒教』のおかげで最悪の不毛の大地状態だったかとwwww
なにせ、両班によるあこぎな搾取で民衆文化はまったく開花せず、唯一王朝?文化のみが発達したゆがんだ国なのですから
589 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:34:13.68 ID:81G5FxB/
、「武士道」をかつての日本軍の>
大東亜戦争は植民地解放戦争だった
欧米のアジア植民地支配の歴史 白人による過酷な植民地政策によって、植民地の住民は動物のように扱われ、莫大な富の収奪によって、インドや東南アジアの国々は痩せ細る一方であった。
インドネシア独立戦争 日本軍の軍政下で結成された組織や日本軍の指導の下で行なわれた様々な訓練が、その後のインドネシア独立戦争で大きく開花する。
インドネシアの侍 日本の敗戦後、再び植民地経営をしようと再上陸してきたオランダ軍を相手に、インドネシア人達と一緒に独立戦争を戦い抜いた日本兵達の物語。
>>583 うちの郷里も南蛮貿易が有名だったしなぁ。>豊後
>>587 なぜ、お寺に日本刀があるのかは謎ですw
>>531 エコかもしれんけど、イマイチ魅力に欠ける。
>>542 うーん・・・ w
わが地元ながら全然知らなかった。
頓写会(このお寺のお祭り)とかで見れるなら行ってみたい。
595 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:35:28.50 ID:9szMHaUx
>>544 戦場で使うボディアーマーは、外装部分は多分切れると思うけど、内部に入っている防弾プレートは無理だと思う
597 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:35:32.59 ID:CUTwT7h2
>>1 知ってる人も多いと思うが、日本刀は刃を固い鉄で、峰を柔らかい鉄で作っている。
そして、刃は焼き入れしてある。焼き入れした刃の部分はパーライトの組織から
マルテンサイトの組織に変化して、膨張する。その膨張で日本刀の美しい反りが出る。
そして、刀剣兵器として最大の特徴!膨張した刃の部分は峰の部分から強烈な圧縮を受ける!
圧縮を受けている刃の部分に亀裂が入ったとしても、この亀裂は広がらずにすぐ閉じる!
他の刀剣に比べて亀裂に対する耐力が高い!
そして、原料の砂鉄は産地によっては微量のチタンを含んでいて、非常に切れ味がイイ!
>>186 我らが戦国DQN、鬼武蔵の部下が事情があって丸腰のまま謁見して
「お前、刀が無いのに敵が現われたらどうするつもりだ?」って笑われたって話があるよ
鬼武蔵は部下に腰の刀をホイと渡してくれたって
>>223 野太刀の刃の根元辺りに布巻いて扱っていたみたいね >>徒歩の武者
>>248 プレートアーマーでもズッパリいっちゃいます
こいつを振り回されると、武器だの人馬だの別無くスッパリやられる
そりゃ、唐入り当時、向こうから大きく評価されるってもんです
>>596 そもそも、ああいうのは斬らないでしょ。
刺すものだし。
>>583 山もそうなんだけど土壌は水はけ良すぎて…
熊本と福岡意外は農耕にむかないんじゃなかったかな?
602 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:37:02.45 ID:z1q9xfG0
>>574 正確には丸腰でウマに乗せた罪人を武装した薩摩武士たちがおいまわして
生き胆をつかみだした奴の勝ち、罪人は逃げ切ったら無罪というものです。
ひえもんとり、とはなまぐさいものをとる、という薩摩の方言なり。
以上、平田先生の受け売り。
軍艦陸奥に使われていた、通称「陸奥鉄」もある意味でロストテクノロジーだな
デカイシリコンウエハーなんて扱ったことないから判らんが
やっぱり割れるとガラスみたいに鋭くなるのかね〜
607 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:38:35.01 ID:81G5FxB/
、「武士道」をかつての日本軍の>
ミャンマーでは大東亜戦争はどのように教えられているのか ミャンマーで大東亜戦争がどのように教えられているのか、当時、日本軍はどういう軍隊だったのか、ミャンマー現地取材の映像で語られる歴史の真実。
ビルマ(現ミャンマー)独立の父 ビルマの独立に係わったビルマ人の多くが、日本で訓練を受けており、当時の日本軍の南機関がビルマ独立に多大な貢献をしている。
親日国インド 莫大な富の収奪、愚民化政策、分割統治等、200年以上にも及ぶ英国の過酷なインド支配の実態と、インドの独立運動と日本との関わり。
608 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 21:38:41.51 ID:sg4ZAI8k BE:1731168465-PLT(12346)
609 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:39:06.96 ID:SgjCTlwS
後期の日本刀は切れるけど戦闘には向かないらしいからな。
610 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:39:16.66 ID:CUTwT7h2
>>596 日本刀は鎧の隙間、脇の下や又の付け根を突いて切る兵器だよ。
>>569 三国志のゲームでお世話になるやつか>連弩
鉄砲が出てきたら廃れたんかな?
ところで日本刀の刃先が工具鋼(金属切削加工などに使われる特殊鋼)の源流だって話は既出?
>>603 放射性物質を含んでいないから計測機器に使用されているんだっけ?
>>605 太平洋に沈んでる戦艦。
んで今の鉄って溶鉱炉に検査のために放射性物質を使ってるらしくて、それが鉄に混じっちゃうんだって。
んで昔の鉄はそれがないから計器とかようにわざわざ潜って取りに行くらしい。
>>606 …素で忘れてたっ><w
615 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:40:33.96 ID:B6tzsXup
日本の戦の主役は弓と槍っしょ
617 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:40:42.12 ID:teEAoe+W
まあ、薩摩に限って言うなら、日本有史以来ずっと中央政府の仮想敵国にされてきたという歴史がある。
大和朝廷もそうだし、江戸幕府も明治政府もその敵視政策は変わらなかった。
中世〜戦国あたりは「ああ、あの九州のはじっこの、すげえど田舎の(c)平野耕太」くらいの認識だったかもしれんが。
当然、油断するといつ滅ぼされるかわからないってんで、ひたすら武力を高めようとする。
火山灰土で養える人口も少なく、兵力が確保できないとなれば、ひたすら個人の武勇を高めるしかない。
密貿易してか南蛮の武器を仕入れたり、あとはひたすら鍛錬あるのみ。
町の角々に木馬と木刀を置いて、通りかかる通行人が暇さえあればそれを滅多打ちにして行くという、なんだか怖いお国柄。
618 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:40:44.89 ID:uF9v3xqz
620 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:40:50.97 ID:waHtm5qS
>>238 >>242 曲がった日本刀も数日経つと元に戻るってのは有名な話だね
逆に、ある程度の限界を超えてしまうと、どうやってももう戻らない
常に切っ先に向かってピンと張った力が抜けてしまうとダメ
刀鍛冶の世界では「腰が抜ける」と言うとか
>>277 家に出所が明らかなのが何振りかあるんだが、表に出すと金額が決まってしまい
相続の時に税金がとんでもないことになるので黙ってるw
>>600 防弾プレートはセラミックだから、かなり難しいな
防刃ベストなら、硬度を上げて刃さえ食い込めば行けるはずだ
622 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:41:31.28 ID:Uol/xUJ/
>>610 それは鎧通しかと
古流では太刀のほうは、ぶん回して撲殺する技が主体です。
鎧通しの使い方はご指摘の通りかと^^
623 :
アフラマズダ:2011/06/02(木) 21:41:33.31 ID:UCks+T9r
はいはい、次の首相は亀井静香に10000円掛けます、海江田は本人が
嫌がるでしょう?自民党も嫌がります。
>>608 そうだったんですか!ビックリw
前にも書いたけど、銃剣道とか会社の講習会であったりするんですか?
625 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:42:12.35 ID:C3DWA1Ck
>>606 ゲームボーイに刺さりっぱなしのやつかな
>>610 その用途だと、槍を使う方が効果的な気がするけど?
629 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 21:42:54.60 ID:sg4ZAI8k BE:3116103269-PLT(12346)
630 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:43:02.31 ID:ttxFT23C
>>602 アフリカで成人式にライオン狩ってる戦闘部族もどんびきしそうなんですけど
632 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 21:43:36.77 ID:sg4ZAI8k BE:519350933-PLT(12346)
>>538 母衣を背負って騎馬で先行するのを、後ろから追いかけて矢を射た。
母衣が矢を絡みとって威力を削ぐんですね。
たいした知恵です。
634 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:43:42.76 ID:r1uqekmX
岐阜県関市の”刃物まつり”で展示会用に作った日本刀見ました。
3mぐらいはあったな。
徳川美術館には柳生家伝来の”大太刀”が展示されていたけど、振れる人いたのかな?
635 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:44:07.41 ID:81G5FxB/
、「武士道」をかつての日本軍の>
佐賀藩の武士道教本である「葉隠」には、「武士道とは死ぬことと見つけたり」という有名な一節がある。これは何も死ぬことを進めているのではなく
、武士たるものは公のため天下国家のためには死ぬ覚悟をもって日常事にあたれということだ。
志という字は「士の心」、つまり武士道精神を意味するもので、同邦万民のために自己を捨てて殉ずる心が本来の「志」なのである。国家にはそれぞれ、そのナショナル・アイデンティティが存在しており、
英国にはアングロサクソンの騎士道があり、米国にはピュ―リタニズムがある。そしてどの国のナショナル・アイデンティティにも引けを取らない崇高な理念が日本の武士道であり、
>>569 連射弓は日本の地形が入り組んでるから、あまり効率が良くなくて広まらなかったという話は聞いたことがある
637 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 21:44:21.21 ID:sg4ZAI8k BE:1384935146-PLT(12346)
>>620 家の爺さんが不名誉にも落馬したときに腰に挿していた刀がひん曲がったと。
暫く鞘から抜けなかったが、3日位したら抜けるようになったとか。
さすが古刀と感心したらしい。
>>605 陸奥鉄
戦後の製鉄技術では、溶鉱炉の素材にコバルト60ってのが含まれてて、微量に放射線が出てくるんだわ。
でも、戦前の技術ではそれもなくて、現在でも微量の放射線を検出するための測定基準になってる。
640 :
アフラマズダ:2011/06/02(木) 21:45:36.35 ID:UCks+T9r
やめるといった人間に付いてくことは誰もできません。民主党から
首相は出せません、GRUの頭の良さに666菩薩もついて行けませんでした。
>>620 いいなあ。
ウチにあるのなんか
@昭和の軍刀(登録済み)
A室町の無銘刀(未登録)
B「贈航空総軍司令官」とある短刀(未登録)
爺さんの形見分けで貰ったんだが、値打ちなんかありそうもない。
美術品登録できるかも怪しい。
>>611 鉄砲もそうだけど、長弓の射程と威力に押された
あと、馬上で使いにくいのもあったかも
短弓で連穹並に連射出来た連中も居たらしいし
643 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:45:49.27 ID:Uol/xUJ/
>>627 室町後期から江戸初期までの太刀は130センチ以上あったものと聞いています。
膂力が凄まじかったら可能でしょうが刃筋を立てるのは容易じゃないかと^^;;;
130センチ以上の鉄棒をぶち当てられたら、鎧着ていて切れなくてもそれだけでぶっ飛んじゃうかと^^;;
;
>>632 あなたも佐賀の人でしたかw
千葉滋賀佐賀
>>629 んじゃなくて、小銃を模した木刀?を振り回す奴。先端には槍術みたいにポンポンが付いてる。
子供の頃昔近くに道場があって、やたら誘われてた。
>>625 直刃って名前の波紋、こっちの方が良し悪しがバレるので自信作が多い
648 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:46:22.32 ID:ttxFT23C
>>617 何その戦闘民族
じっちゃも実際やってたらしいけど
手からエネルギー派出せるレベル
>>399 丁度、大鉄砲が本格的に使われ始める時期で、砲術家の華の時代だったね
>>401 うろ覚えだが、剛刀が使われていた頃でも、棒持ち武者と打ち合って、
刀は根元から曲がり棒はボロボロっていう戦いがあった
何の記録だったかな・・・
>>427 折れるっつーか、裂けるんですね、日本刀は
650 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:46:47.66 ID:uwrxRyvH
651 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:47:15.85 ID:81G5FxB/
、「武士道」をかつての日本軍の>
それ故にセオドア・ツーズベルトや李登輝総統が絶賛したる所以である(388頁)。
常に強き敵に立向った日本の三度の戦争、それは正に「弱きを助け強きを挫く」という武士道精神の戦争であり、勝った戦いも敗れた戦いも共に我々日本民族の誇りであり、
恥じるところなど些かたりとも無い偉大なる先人の歴史である(395頁)。
シナの役人観はどうか。高山正之 ジャーナリスト この国は昔から役人を珍重してきたから役人の権威は極めて高い。例えば北京の故宮。あの天安門の奥に行くと科挙の試験をトップ合格した「状元」と皇帝だけがくぐれる門がある。
科挙の試験さえ通れば皇帝に次ぐポストが待っているというわけだ。
652 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 21:47:33.58 ID:sg4ZAI8k BE:807878472-PLT(12346)
>>645 しかも選挙区は俺の……地元……なんだ……。
653 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 21:48:19.56 ID:sg4ZAI8k BE:1442640555-PLT(12346)
>>646 >小銃を模した
銃剣道?
俺はやったこと無い。
>>644 おお、そういえばそうだな。木製なら割れるだろうし。
何で気が付かなかったんだろう。抜けないではなく、
戻せなくなったってことなのかな?
>>547 大量生産=とにかく形だけ似せた軍刀で、
戦時中に”工場”で作ってた奴
動画で見たよ
657 :
アフラマズダ:2011/06/02(木) 21:49:39.32 ID:UCks+T9r
日本刀は70万円ほどします、もちろん日本製です、中国製ではありません。
ニンジャマスターガラといえどピストルには勝てません。
658 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:50:05.11 ID:81G5FxB/
シナの役人観はどうか> だから科挙の試験には全支那から俊秀が集まる。道筋は大変で、まず予備試験の竜生試験に合格すると「秀才」になる。次に三次にわたる本番の試験があって三つとも突破すれば晴れて「進士」になる。
これで高位高官の地位は保証される。そういう進士の中のトップ合格者が特別に「状元」と呼ばれたわけだ。ちなみにあの杜甫も秀才にはなれたが進士の試験はとうとうパスできなかった。
しかし成績が良ければ品行性格もいいとは限らない。そんな連中に限って汚職に走る。中には国家財政の二倍もの不正蓄財を積む者まで出てくる。北宋の記録を見ると、当時も上から下までおよそ官吏と言えば汚職まみれだった。
それで汚職役人には特別な残酷刑を用意した。まず両の手を斬りおとし、さらに三日間晒し者にしてうえでやっと斬首にする。
ここまで残酷な見せしめをやっても役人には汚職がつきものだ。
>>645 しかしなんでその三つがセットにされるんだろう。
佐賀も滋賀もいいところだろうし別に嫌ってわけじゃないですけど。
まぁ、「たたら」は日本固有の製鉄法だから
他国には真似ができないわね。
>>440 んだね。よく知ってるようで案外知らないのが日本刀
>>446 向こうの方は本物ゲットしてもプラスチックでコーティングとかするからイヤンw
ちゃんと日本の職人さんに直してもらって欲しいw
余談ながら、分野が全く違うけれど漆芸に関しては・・・
どうも、ちゃんと修復作業できる職人さんが殆ど居ない状態みたい
芸術作品として作れる人も、そういう状態なので、ちょっとした危機みたいね
>>656 家から持っていった備前長船なんだけど、金属の鞘に移し変えたのかな?
663 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:50:53.20 ID:75vi2oXa
インドで会ったイスラエル人が関の刀匠に作らせたっていうナイフ見せてくれたなー
スゲーかっこよかったけど
それ以上に、こいつ絶対マフィア系だろっていうような風貌で
怖くてたまらんかった
普通に薬やりまくってたし
>>653 海自じゃ必要無さそうですもんねぇw
陸だと義務なのかな。イギリスは今でも義務らしいけどw
>>660 あ、マム。
日台友好スレで朝鮮人だか日本人の愉快犯だか暴れまわってます。
何とかしていただけませんか?
>>662 たぶん。
拵えは正式な軍刀のものにしただろうから。
668 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:52:34.73 ID:Uol/xUJ/
>>662 ぬお!! 長船!!!! いつ頃の作ですか???
>>664 陸なら義務じゃないかな
銃剣術って実戦で凄い役に立つってよ
670 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:52:58.62 ID:r1uqekmX
671 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:53:01.22 ID:rndzcTsN BE:159818977-PLT(12345)
>>667 残念ながら刀はその後の武装解除でボッシュート。
鞘は家に残っているんでそういうことなのかな。
>>665 news4plusに「忍法帳」を入れろと?
674 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 21:53:37.65 ID:rndzcTsN BE:234835698-PLT(12345)
675 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 21:53:43.80 ID:sg4ZAI8k BE:2423635676-PLT(12346)
>>664 海自じゃやらんのう。
趣味でやる人がいたりはしないでもないけど。
海軍は錆の問題もあると思うんで、サーベルの様な洋式に変化したと思った。
677 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:54:25.53 ID:waHtm5qS
>>641 未登録はまずいよ
2と3は文言をそのまま信じれば恐らくどちらも正しい日本刀だろうから、ちゃんと警察に「発見届け」を出しなさい
田舎の納屋とかで見つかった時は、自分の家にもって帰って来ないで「刀があった場所」の所轄の警察所に電話するんだぞ
「発見届け」を出してもらえれば、それと刀のセットで教育委員会に登録証発行してもらえる
とにかく、未登録であることを認識した状態で持ち続けてるのは犯罪だぞ
>>650 その言い方は聞いたこと無いなー
>>452 隣で見ていた人が「あれなら簡単そうだし、自分もできるだろう」
と、刀の持ち主が目を離した隙に真似して、枝に食い込み、抜けなくなるとか、
そういう笑い話もあるw
>>487 あったあったw
あと、酷暑地で膠が溶けて鮫の皮が剥がれてきたとかw
681 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:55:01.53 ID:Uol/xUJ/
>>670 現存していない理由の一番大きな要因として
古刀は江戸期に打ち直して腰刀にするのが流行ったって聞いてますねw
>>668 文化財級だとは聞いたけど、代までは聞いていなかったな…
>>674 うむ、本人いまだに未練に思っているようでw
684 :
アフラマズダ:2011/06/02(木) 21:55:38.51 ID:UCks+T9r
群島でM1ガーランドに勝てません。ポーランド騎兵隊みたいに槍で
ナチス1号線者と戦うようなものです。日本兵の完全武装でしょう縦断が
150発でした、白兵戦では住建は有効です。
685 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:55:39.54 ID:CUTwT7h2
>>627 そうです!槍の方が実戦的です。そして、刀はサイドウエポンです!
大体、鎧は鉄製です。鉄製の鎧に対して、刀をバタバタ振り回しても、刃こぼれする
ダケで何の効果もありません!
刀は突いて切る!が基本です!突く瞬間に気合と共に息を吐き出して剣激の伸びを良くします。
円弧運動で切るのでは無く、付きながら切ると刃筋も立って、良く切れるようになります。
686 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:56:43.59 ID:81G5FxB/
シナの役人観はどうか> w小生の爺は 近衛兵だった(写真サーベル) 江戸期の鉄製の陣笠あり、
いい例が今の北京政権で、胡錦濤は前主席の江沢民一派を駆逐するに当たり、汚職摘発を口実にした。江沢民一派に限らずみんなやっていることだから、効率よく駆逐できた。
支那が輸出した食料品や医薬品がもとで世界から非難が集中すれば、すぐに担当した国家薬品管理局長、鄭某を逮捕する。理由は収賄で、彼は一審の判決後、たった一ヶ月で処刑されてしまった。
役人とは「汚職する生き物」というのが支那四千年の歴史の教訓だが、しかし役人は国家運営に欠かせない存在だ。それをいかにコントロールするか、支那人が考えたシステムが国民党台湾に今も残っている。
>>672 もったいない。なんとか持ち帰れなかったのだろうか。でっかい包丁とか言って。
小学校の友達の家に爺さんがこっそりもってかえったという、アリサカライフルがあったんだがw
>>675 確かに船の上じゃ必要ありませんもんね。
芸術品wwwwwwwwwwwwwwww
690 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:57:25.29 ID:gmvkdUrE
>>661 パイロットの高い万年筆とか漆に蒔絵の入った、
どこで使うのか謎な代物ばかりだから、職人さん自体は
どこかにいるんだと思うけど、鞘を塗ったことはあまりないんだろうな。
691 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:57:30.09 ID:75vi2oXa
>>680 冷静に見れなかった
ただ、日本の刀とかナイフ、それと入れ墨、
これらはスゲー評価されてた
日本の入れ墨の雑誌とか持ってたし
>>677 登録は今月する予定。
ただ「美術品」と認められないとボッシュートって言われたんでねえ。
それだけが心配。
3は日本刀というより「ドス」。白鞘だし。
アメリカの有名な映画監督が、数百万円で一流の刀匠に作ってもらったとかのニュースがあった。
694 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 21:57:55.57 ID:sg4ZAI8k BE:3231514087-PLT(12346)
>>689 ああ、無職の朝鮮籍には関係ないスレだから帰っていいぞ。
ビッテンフェルトには、芸術品の価値を理解させるのは無理ってもんだ
>>685 同太貫みたいに重さで叩き割るのはどうだい?
>>646 もしかして銃剣道?航空自衛隊でやったなあ。結構思しろかったよ。
>>505 少し違う話になるが、当時も伝統の武器が持つ威厳(武威)があったみたいなんだよね
昔、屯田兵が警察とトラブった事があって、あわや武力衝突って事になりかけた事件がったのだけれど、
これを解決したのが屯田兵の中にいた、武士の子孫のお爺さん。
血気盛んな憤る若い屯田兵の前に、槍を持って仁王立ち。大見栄を張った
結果、見事に若い屯田兵達の決起を抑える事に成功したw
実用的に作られた日本刀までが流麗なのは、機能美だと思うんだ…。
スマン、胴太貫だったか
701 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:59:31.73 ID:81G5FxB/
司馬遷が史記を書いた目的は彼が仕えていた前漢の武帝を正当化するためなのですが、
彼が史記で見せた正統性への拘りがその後の中国人の価値観を決定してしまったそうです。
故に中国においては面子がまず第一で実質は二の次になったもよう。
要するに「名を捨てて実をとる」ではなく「実を捨てて名を取る」のが
中国人の阿Q精神の源なんですよ。
日本人が面子に拘っていたら明治維新後の社会改革が中国の清朝の改革同様失敗してますよ。
日本人ほど「名を捨てて実を取る」民族は歴史上珍しい存在かと。
心 隅田の川風を
流れてひびく勇ましさ
一打ち二打ち三流れ
あれはたしかに たしかにあれは
山鹿流儀の陣太鼓
702 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:59:58.21 ID:Uol/xUJ/
>>682 @握りにある目釘を押し金で外します
A目釘を外した状態で刀を握り掌(たなごころ)を強く叩きます。
Bその後、机などに当て布をし柄をトントン立てます。
Cだいたいこの位すると作りが緩みますので。。。。。。
D順番を良く確認しながらそ〜〜〜〜〜〜〜っと外します。
Eで!銘を。。。。。。いつかご報告お待ちしますwwww
元に戻すには逆順に^^
あと長いこと外して手入れしていないと、手元が湿って外れにくくなってますので。。。
あわてずにお手入れです^^
>>687 でっかい包丁を周りの将校も皆持っていたらさすがに、ねw
しかしどうやって銃を持って帰れたんだ…すげーな
>>700 むかし「子連れ狼」見て、
「銅タヌキって何?かわいいの?」
と思った。
705 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:01:44.77 ID:81G5FxB/
山鹿流の武士道ー武士は高い倫理と使命感、一旦時来たれば身命を投げ出すことによって百姓に養われているのであって、その責を逃れたいのなら士籍を脱して農民になるべきだ。
-俵星玄蕃
ときに元禄十五年十二月十四日
江戸の夜風をふるわせて
響くは山鹿流儀の陣太鼓
しかも一打ち二打ち三流れ
思わずはっとたちあがり
耳を澄ませて太鼓を数え
「おう、まさしく赤穂浪士の討ち入りじゃ
助太刀するはこの時ぞ
もしやその中に
昼間別れたあのそば屋がおりはせぬか」
「名前はなんといまひとたび、逢うて別れがつげたいものを」
706 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:01:51.45 ID:rndzcTsN BE:88064339-PLT(12345)
>>698 西南戦争の抜刀隊も、庶民出の一般兵には恐怖の対象だったらしいからなぁ
まぁ抜身を振りかざした侍の集団が奇声を上げて襲ってきたら、いくら銃で武装してても逃げるかもな
707 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:02:02.96 ID:Uol/xUJ/
>>692 あ!!!
登録前には、必ず刃引きを!!!!!!!!!!
刃を殺して手続きしてください!!!!!!!
じゃないとめんどくさいことに^^;;;;
できれば専門の研ぎ士さんと相談して地元にある愛好家の集まりなどからの紹介など頂いてください^^;;
>>689 朝鮮人も「日本刀の起源は韓国ニダ!」って言っちゃう程度に羨ましがるからな、
YouTube見たら外人がペットボトルやら肉やら魚やら切りまくってんだよな
あいつらそのうち何かの事件起こすぞ
あと驚いたのが、何の訓練もしてない感じの台湾人?が日本刀で斬鉄しまくってた
バケツくらいの缶ぶった切ったり、突き刺したり
力任せに振るだけでスパスパ切れる
日本刀の凄さはわかったが、技とか関係なく斬れるんだな
710 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:02:38.20 ID:gKU5TW4c
>>689 韓国人が武人のデザインすると須らく日本刀的なものを持ってるらしいじゃんw
>>704 鞘の腹に狸をあしらえば見事なジョークになりそうではある。
勘違いして、リアル狸を書きそうで怖いが。
>>697 そう。
>>624で書いてる。
もしかして空自もやってるの?海自以上に必要性は無さそうだけど。
713 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:03:12.44 ID:waHtm5qS
>>692 本当に室町期に打たれた刀でそれが美術登録通らなかったら逆にびっくりするわww
それと美術登録に長さは関係ない 登録の時に「刀」でなく「脇差」(二尺以下)、「短刀」(一尺以下)になるかだけ
もちろん白鞘でも問題なし
>>703 終戦時のドタバタでやりたい放題だったらしいぞ。
ウチには将校集会所にあったっていう油絵があるし。
南部14年式も持ち出したと聞いてるが見つからなかった。
716 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:04:08.91 ID:8+xWAxVJ
>>673 忍法帳どないなったん?
120秒規制うっとうしくてかなわんのだけど。●買えって事?
718 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:04:21.14 ID:uF9v3xqz
>>709 うすけりゃ切れますがな。
そういや、竹一本切って調子に乗ってた韓国人居たなぁ・・・。
ふれば切れるのに。
>>706 あの当時の農民には走れないのがたくさんいたんですよ。
なにせ、「なんば歩き」が標準ですので、特別に訓練してないと走れない。
721 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:05:15.81 ID:81G5FxB/
深田 匠著 進駐軍の重鎮であったアーレイ・バーク大将は、草鹿竜之介中将率いる日本海軍とソロモン開戦を激しく戦った人物だが、パージを受けた草鹿中将が老齢であるのに鉄道工夫としてツルハシを振っていることを知り、
草鹿中将に缶詰など食糧を送った。
ところが草鹿中将が「負けたとはいえどもアメリカ人からこんな物をもらうのは恥辱だ」と食糧をつき返しにきたため、バークはさらに草鹿中将に大きな敬意を払い、それを契機に両名は親交を深めていくことになる。
>>702 銘を見たかったのだが、ボッシュート済み…
今は中国のどっかの鉄材に使われているやも知れず(´;ω;`)ブワッ
723 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:05:27.84 ID:uF9v3xqz
>>717 700年代でコレかよ・・・。
凄い以前にキモイ。
>>716 二三日前にリセットされた。
二回やったかな?
>>707 >>713 いろいろありがとう。
親父が「こんな駄刀で美術品登録できるわけねーだろ」って心配してたがよさそうだ。
あ、室町時代作はあくまで「伝」だから。
>>512 母衣の有効性を実証したのは、正直物凄くGJだと思った
単なる飾りみたいに言う人が多かったので、
なんで皆、そんなに腐し叩きすんのかなーと思ってたもんだから、なおさらw
>>547 スプリング刀って虚構だったはず
「いや、朝鮮の辺りで創っていたんだ」って話も聞くけれど、
そっちは真偽を知らない
>>556 満鉄刀は素材も技術もちゃんとしたものだよ
727 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:06:00.03 ID:waHtm5qS
>>692 >>707の言う事は聞かなくていいから
刃引きしたからといって美術登録不可だった刀が所持OKになることは無い (再度刃付けが可能だから)
728 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:06:28.33 ID:8+xWAxVJ
>>695 殺傷力があるとかよく斬れるとか言う方に興味を持ちそうだが
730 :
ヒンヌー教徒:2011/06/02(木) 22:06:29.85 ID:I8p5RZjL
>>720 ごはんが何杯でもおかわりできそうですよねw
>>6 なわけ、ねーだろw
ただ高いから戦場じゃつかわねえだけ
732 :
稗田朝臣無礼:2011/06/02(木) 22:06:53.90 ID:J5iS6zvr
>ロングスウォード
も含まれているいると思うが、
ヨーロッパの研究者の話によると、
西洋の剣は「切る」ではなく、「ぶっ叩く」もの。
鎧の上からぶっ叩いて相手を気絶させるために
頑丈に造られたものらしい。
>>709 そう見えるだろ?だが、木を斬ろうとすると失敗すんだよw
刃に頼れる物だけじゃないからな
>>703 でも、国宝にぐらいの奴もあるのに・・・もったいなねぇ
どうやって持ち帰ったかは謎。小学生の時に見せてもらったから、本物かどうか分かんないんだけどねw
爺さんに騙されてたのかもしれないw
736 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:07:25.83 ID:w6bgcWrc
神話の刀が実在するのは厨二心が燃える
>>661 伝統工芸でも陶芸なんかは素材が土だから安いし、人気があるけど
漆は材料が高いからなぁ…
塗りの最終工程で失敗したら目も当てられない
工芸系の大学の講師や教授とかでないと安定した作品づくりが出来ないらしい
これは刀造りも同じかな
738 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:07:41.92 ID:rndzcTsN BE:29354933-PLT(12345)
>>723 錆びやすい鉄なのに、今でもギラギラなのがスゴイよなぁ
>>728,730
ほんとにいいものの前だと時間を忘れる…w
>>570 鮮人的には
日本 刀
中国 槍
朝鮮 弓
らしいw何でもバーターにして、自国を等価値に装うんだよねw
あと、こんなのもある
日本 菊と刀
朝鮮 槿と筆
741 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:08:20.42 ID:rndzcTsN BE:78278764-PLT(12345)
長巻はなぜ廃れてしまったのか
いい武器なのに
>>726 たしか、興亜一心刀(満州刀)を作ってた工場の人が護身用に作ってた記録があったはず。
スプリング刀で試し斬りしたら、腕ほど太さの木がすぱすぱ斬れたんで「こら使えるわ」ってきろくだったと記憶。
745 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:09:27.82 ID:rndzcTsN BE:156557568-PLT(12345)
>>740 その弓もモンゴルの馬上弓だろ?って野暮なツッコミはしても無駄なんだろうなぁ…
746 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:09:32.29 ID:uF9v3xqz
>>714 ダチの爺さんが、大陸から軍刀持って帰ってきたって言ってた。
使用済みだとか…。
748 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:10:04.53 ID:Uol/xUJ/
>>727の屁理屈には付き合わないほうが無難です必ず刃引きをしてください^^
今北産業
>>587 誰だったかな?
アインシュタインじゃないと思うけれど、外国の学者さんが
「神社に武器を収めてあるなんて、野蛮だ」って言った話がある
でも、そうじゃないよね。神社に奉納された時点で神器だもの
博物館に軍事兵器があっても「軍事兵器」ではなく「展示品」と
皆が感じるのと、ある意味同じこと
752 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:10:32.28 ID:8+xWAxVJ
>>739 究極の殺傷兵器が究極の美を併せ持つのは何ででしょうね。
753 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:10:43.50 ID:rndzcTsN BE:104371384-PLT(12345)
>>742 槍より多くの訓練が必要だったから、かな?
信長以降の長槍とかだとぶったたく
=脱穀の動作ってことで農民にあまり訓練が要らなかったと聞いたことがあるな。
756 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:10:56.45 ID:waHtm5qS
>>725 たとえ錆が浮いてようと、国が定めた「正しい日本刀の製法」で作られていればどんな刃物でも「美術品登録」出来るのよ
戦後GHQに全て破棄させらせそうになった時に、「日本刀文化の保護」の名目で作られた基準だから
刀は良く判らないが、武器名に「MURAMASA BLADE!」と
感嘆符を付けちゃう位に魅力的なんだろう、と。
>>751 海外には普通に軍事博物館があるからな。
海事博物館に軍艦の装備が展示してあったりもする。
>>706 西南戦争で有名な田原坂に横平山って戦場があって、今じゃ展望台や慰霊碑も整備されてるんだけど、
この山は西南戦争時には、砲台陣地としても祖凄い激戦があった。
両軍の大量の兵が押し寄せたので、最初は鉄砲の打ち合いだったのが、どんどん距離が縮んで最後は抜刀戦。
狭い目標に後ろから大群が押し寄せた結果、最前線はどんどん押し出される格好だったんだろうな。
>>744 動画のオッサン楽しそうだなw
以前「より効率良く殺すことを想定して作られたサムライソードは製造及び輸入を禁ず」とかイギリスでやってたよなw
あれわらた
>>747 使用済み軍刀・・・怖すぎる。
ウチの爺さんは重爆パイロットだから使用済みじゃないと思うが・・・
(ちなみに不浄半島に展開していたので戦後に法則が発動した)
762 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:12:02.22 ID:uF9v3xqz
>>752 間違いのまま突っ走ったからじゃね?
結果的に偉いモノが出来上がったが。
>>741 生木は慣れだぜ、木の繊維方向を見極めるんだ
慣れりゃ鎌だけで植木の手入れが出来るよ
764 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:12:40.20 ID:gmvkdUrE
>>749 刀のコーナーは中東系の人が良く
目をギラギラさせてハァハァしてる。
>>761 重爆パイロットとは…かなり貴重な人材だったのでは。
768 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:13:11.32 ID:rndzcTsN BE:81540555-PLT(12345)
>>759 田原坂って弾丸同士がぶつかってくっつかっちゃったの見つかったとこだっけ?
>>758 ハワイの米陸軍博物館は面白かった。
旧日本軍装備の鹵獲品が展示してあるブースでなぜか
伊福部マーチ(東宝自衛隊)がかかってたのには吹かざるを得なかった。
>>732 そりゃあなあ、当然だわ
あんな鎧着た歩兵は地獄だわな
問題は従者の歩兵戦闘だろ
w
771 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:13:56.90 ID:Uol/xUJ/
>>756 不可のもの。。。。
多分中国あたりで大量生産されている鉄棒削りだしの日本刀もどき?
朝鮮半島で製造されている模造刀(例)李将軍のプレス刀w
>>764 映画館でジャンビーヤの持ち込みが禁止されるようなとこだからなあ。
見てるうちに興奮して振り回す人がいるらしい。
どこの国だったかな?
773 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:14:13.18 ID:81G5FxB/
中国でも「日本」は比較的よく知られている。「武士道」とセットで紹介されることが多い>
1900年春には動乱が北京にも及び、11カ国の北京駐在公使
が清国政府に義和団鎮圧を要請したが、清国政府の守旧派は義和団の勢いを利用して、外国勢力を駆逐できると考えたらしく、
何の手も打たなかった。そのため北京在住の各国居留民と3千人の中国人キリスト教徒が公使館地域に籠城した。
>>717 童子切安綱って酒呑童子を斬った刀なんだよね?
鬼や妖怪が実在したとは思わないけど、なんというか感慨深いものがあるよね。
あら、ロングソード氷斬れないのか!?
776 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:14:50.82 ID:teEAoe+W
>>754 徳川家は源氏の血筋を主張するために源氏重代の名刀を血眼になって集めてたから、
今でも結構な数が収蔵されてると思われ。
ただし常設展示してあるのはそのうちの極一部かと。
機会に恵まれないとこの先数十年は見られないお宝なんてのも結構ある。
あと、天下三名茶入れの新田と初花も見られたら見てくるといい。
>>770 えー、リアリティを追求した騎士モノだと
メイスや棍棒で鎧を殴るという、とても萎える映像になってるそうです。
>>767 ちなみに「陸軍重爆隊」って本に実名が出てくる。
威張るだけで生活力0の人だったけどねえ。
779 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:15:24.91 ID:IQF17gJV
>>709 ヒケ(傷)がつくので、どんなに安い刀でも、バケツなんか切らないよ。
刀工に失礼だな。
青竹ほか何を切っても、うっすらとヒケはついちゃうけどね。
俺が買った現代刀は、バブルにどこかの成金が拵えさせたらしく、鍔やハバキ、目抜き
など、良い金具がついているが、切っ先の物打ちから一寸以上離れたところに、試切の
ヒケがついてる。
前の持ち主はド素人。
780 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:15:25.04 ID:gfYi2YQT
日本刀はカミソリのような切れ味で
第二次大戦中の鉄兜でも真っ二つに切れる強さを兼ね備えている。
>>681 意外と薙刀になって残ってたりする
元には戻せないけれど、かなりの業物が数多くあったはず
782 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:16:18.30 ID:gmvkdUrE
日本刀のモデルは韓国刀です
785 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:17:00.36 ID:CUTwT7h2
まず、兵器としての刀、太刀があり、そして形、刃紋に兵器としての性能が現れいて、美しい!
その凛とした美しさと、刀剣兵器として確立した性能!
鋼を原料とした、刀剣兵器としては、性能、美しさはやはりズバ抜けている。
まあ、最近では、合金や、その他の金属によるナイフ等が出現して、兵器としての
性能は後塵を浴びているケド・・・・
でも、合金や、その他の金属使って日本刀作れば、簡単に挽回できるぜ!!!!!!
>>768 いっぱい見つかってるw
展示館があるので何時でも見れるよ。
あと、駐車場のワゴンで売ってるコーヒー屋はお勧め。今も売ってるのかは知らない。
news4plus、つまり東亜に忍法帳導入・・・
嫌いな記者の立てたスレは止められて
●持ちのネトウヨとネットキムチのしのぎを削るガチンコの争い・・・
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789 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:17:39.74 ID:81G5FxB/
中国でも「日本」は比較的よく知られている。「武士道」>
清国の総理衙門(外務省)は「中国の全国民は激昂しており、 各国人を保護できない。24時間以内に天津へ撤退せよ」との
要求を突きつけてきた。すでに北京城外は暴徒があふれる無法地帯だったので、公使団が要求を拒否すると、今度は清国正規
軍が公使館区に攻撃をしかけてきた。清国の列強各国に対する 宣戦布告である。各国の公使館付き将兵が連合して防衛に当たったが、その中
でも獅子奮迅の活躍をしたのが、柴五郎中佐率いる日本将兵だった。柴中佐はこの活躍で欧米各国から相継いで勲章授与され、
「コロネル・シバ」として、世界的に有名となった
あー新しい鎌欲しくなってきた
791 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 22:17:43.31 ID:sg4ZAI8k BE:923290728-PLT(12346)
>>783 算数出来ないのに何言ってんの李忠正さん。
792 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:17:48.00 ID:bPSQ2Dsm
戦時中、牛を一匹を日本刀でさばいたが、どうって事無かった。
まだ何匹もさばける。日本刀ってすごいなあ。
って昔聞いたけど、これがどうすごいのか判らん。
>>783 40歳無職童貞川崎市宮前区在住李忠正、どうしたんだ?
>>774 こう言うの見ると、三種の神器も本当に存在するんだと信じられるよねw
796 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 22:18:41.20 ID:sg4ZAI8k BE:2308224285-PLT(12346)
797 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:19:08.89 ID:Uol/xUJ/
>>782 マグロを今でも刀の親戚でさばいてますしねw
>>796 1年で3000円だったか4000円だったか。
年一回しか払わないから覚えてない
799 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:19:21.09 ID:CUTwT7h2
>>783 みじめだな・・・同情するよ。
なんで、韓国刀は脚光を浴びないんだ???
800 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 22:19:24.70 ID:sg4ZAI8k BE:3635453579-PLT(12346)
>>794 多摩区の森田忠正65歳だと思うんだよなあ。
801 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:19:30.50 ID:Q4UANk0z
欧陽修 日本刀歌
昆夷道遠不復通,世傳切玉誰能窮。
寶刀近出日本國,越賈得之滄海東。
魚皮裝貼香木鞘,黄白韋カ鍮與銅。
百金傳入好事手,佩服可以禳妖凶。
傳聞其國居大島,土壤沃饒風俗好。
其先徐福詐秦民,採藥淹留丱童老。
百工五種與之居,至今器玩皆精巧。
前朝貢獻屢往來,士人往往工詞藻。
徐福行時書未焚,逸書百篇今尚存。
令嚴不許傳中國,舉世無人識古文。
先王大典藏夷貊,蒼波浩蕩無通津。
令人感激坐流涕,鏽澀短刀何足云。
802 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:19:38.46 ID:waHtm5qS
>>771 意外なところでは、「国産の玉鋼で打たれた刀でないと日本刀と認められない」とかね
既に江戸時代には輸入した「南蛮鉄」で打った刀てのが存在してて、それは美術登録通ってるから、言っちゃなんだが登録なんて鑑定員の胸先三寸だわな
803 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:19:41.66 ID:T6+rZhIL
>>777 いやあ、メイス強いよ。
刃こぼれとは無縁で、板金鎧の上からでも人を撲殺出来ます。
804 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:19:42.81 ID:Q4UANk0z
昆夷の国は遠い所にあり、行き来も出来ない。
世に昆吾刀という玉をも切る事が出来る名刀があることを伝えているが、
誰も確かめた者は居ない。ところが最近宝刀が日本の国より出てきた。
越の商人がこれを青海原の東に求めてきたが、それは香木の鞘に鮫の皮が
貼ってあり、真鍮と白銅を取り混ぜて飾ってある。
【真鍮は金によく似ており、白銅は銀によく似ている】
百金という大金を払って好き者の手に入った。
佩用していると悪魔を払ってくれるという。伝え聞くところによると
日本の国は大きな島であり、土地は沃えて風俗は好い。
その昔徐福は秦の始皇帝に仙薬を取ると偽って、童男童女五百人余を率いて
日本国に渡ったが、久しく滞留して皆年を取ってしまった。
多くの工人や農民達がこれと共に残って、今に至るまで器物は皆精巧である。
日本国は前朝である唐の時代には貢物を献じてきて屡行き来していた。
日本の地位のある人達は往々にして詩や文章を作るのに巧みである。
徐福が行ったときにはまだ焚書が行われていなかったので、
中国では失われてしまった、孔子が書いた(書経)百篇が今なお日本に
存在している。法令が厳しくて中国に伝える事が許されていない。
このため今の世の中の全ての人達は古文を知る事がない。
孔子の(書経)は異民族の国にある。青海原は果てしもなく遠く、
港にたどり着くことも出来ない。空しく人をして嘆かせひとりでに涙が
流れてくる。之を思うと錆びた短刀などなんで古文に代えることが出来ようか。
>>793 わかりましたっ
おれは本気でそう思ってるんですが
おばあちゃんとかから聞いたこと有るし
でもどうせ負けるのでやめておきます
806 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:19:46.96 ID:rndzcTsN BE:97848656-PLT(12345)
>>795 まぁ今残ってんのはレプリカで本物は壇ノ浦に沈んだと思うけど
それでも凄いことだよな
807 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:20:16.41 ID:81G5FxB/
中国でも「日本」は比較的よく知られている。「武士道」>
近年も「愛国無罪」を叫び大使館に投石した某国の若者や、「日本との戦争を辞せず」と無謀なことを言った某国の総理大臣は、義和団とメンタリティが同じなのかも知れない。
義和団はナショナリズムの高揚をねらった西太后の第五列で、狂信的グループの仕業だが、排外主義攘夷的なメンタリティの過激さは、イトーヨーカ堂を襲い、カルフールを襲撃にシャロン・ストーンに「死ね」と罵詈雑言をはく中国人と共通の瞬発的暴力を伴う。
義和団は1900年の6月21日から北京駐在の外国人を片っ端から襲いはじめて、以後55日間にわたって、列強の公使館大使館は、攻撃された。
>>788 昨日かなぁ●が一時ログインできなくなった。今日は普通に使えてるけど・・・
>>803 結局のところ、どれが優れてるとかじゃなくて用途なんだなぁ、とこのスレを見て思いました。
810 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 22:20:34.90 ID:sg4ZAI8k BE:923290728-PLT(12346)
812 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:20:50.88 ID:P1xoaLOH
>>685 槍は斬るもの、刀は突く物と聞いたんですが、そうなんでしょうか?
>>690 北海道に一人いらっしゃるのです
近世までの芸術作品と、今の作品を比べると、どうしようもない差があるとか
日展に出す作家さんとかは、技術自体は継承しているので
そういう場で評価される物は上手く作れるそうなのですが、
いざ創作となると、とても・・・という問題があるとか
あと、修復技術が失伝に近いのが苦しいと
>>796 (゚Д゚) 今なら、なんとお得な1年間3600円!!!
これで、過去ログ読み放題!!
>>805 あれ、素直だな。どんな論を張るのかちょっと楽しみにしていたのにw
816 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:21:09.56 ID:IQF17gJV
>>792 たぶん、それはホラ話だよ。
日本刀みたいな形の切っ先で、しかも長い刃では、動物も魚もさばけない。
俺は猪や熊、鹿の皮をはぎ、骨を外し、解体して精肉にしたことがあるけど、
使用していたナイフは刃渡りが10センチだよ。
817 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:21:20.32 ID:bPSQ2Dsm
車のカムシャフトは世界の40%を日本で作っているって聞いた。
日本刀の作成技術の応用。
これはスゴイというのが判った。
818 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:21:40.99 ID:8aljO7+5
日本刀VSマシンガンもあったなw
4、5発弾丸真っ二つにしてるんだが銃器に勝てるわけねえだろって
>>800 書き込みの癖で禿狗は2人いるような気がするんだけど・・・
反戦連絡会か何かだっけ、森田さん。
820 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:21:50.70 ID:Uol/xUJ/
>>802 胸先三寸。。。まったくその通りですねw
難癖つけられないように準備するに越したことが無いですwwww
>>794 明日は家庭教師くんだよー
うぜーなって思った
御手杵もったいないよなー、やっぱ
825 :
六代目浜田伝右衛門 ◆AKUMA/.c.o :2011/06/02(木) 22:22:26.72 ID:PcKjEgAi
>>792 鶏の解剖でもやればわかるけど
脂身で簡単に鋏がナマクラになる。
826 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:22:53.87 ID:81G5FxB/
中国でも「日本」は比較的よく知られている。「武士道」>
チャールトン・ヘストン主演『北京の五十五日』という映画にもあったが、柴五郎率いる日本の精鋭部隊の北京突入によって、列強外交団は救助された。
このような狂気の中華ナショナリズムは、情報操作によって人工的に高揚される。
この暴乱を今日の中国政府は「愛国運動」だと讃えるが、実態は民衆の不平不満のエネルギーが、水が低きに流れるように、
もっともぶつけやすい対象に集中したに過ぎない。そのメカニズムは昨今の反日暴動と同じである。
827 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:23:18.44 ID:uZYReOqr
レコチャといいサーチナといい、中国のやり方って基本的には「褒め殺し」のパターンが多いよね
姦酷マスコミの「反日」とは対象的だが、ある意味こっちの方が不気味
>>823 中央大の奴か?
家庭教師頼むんなら予備校行けよ、マジで。
829 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:23:42.11 ID:Uol/xUJ/
>>805 >おばあちゃんとかから聞いたこと有るし
具体的にw
>>814 たけー
3600円有れば昼飯が3回はたべれるな
831 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 22:23:50.86 ID:sg4ZAI8k BE:1384934483-PLT(12346)
>>814 過去ログ発掘マニアの俺としては魅力的なところ。
真紅が勧誘に成功したら、真紅に得点が入ったりする?
>>819 なんかそんな感じ?
連絡担当名義が森田忠正さん65歳だったりする。
コテハンを名乗るぐらいだから、当然●持ってるものだと思ってた。
>>803 農民の定番武器にもなってたらしいからね。
モーニングスター振り回す農家の子女なぞ萌えるな。
>>709 昔、武士の子が初めて刀を授かると、庭の小石を割ってみたりして、
新しい力を手に入れた事を喜んでいたそうです
刃物を扱う心得は、幼少期から学んで損はないのではと思います
>>735 俺の叔父の養子先は某大藩の家老だったが
叔父の話によると金で家老の地位を得た家柄で、当然武士の癖に大金持ちだったんだとか
当主が早々と死んだのだが、親戚筋から来た嫁が、戦前に世界一周すいるような
浪費家で、日本の敗戦の時、蔵にあった先祖が買い集めた数百本の刀を燃してしまったそうだ
>>783 やめとけよ
鎌倉時代の絵巻物に日本刀が登場している
超時空太閤豊臣秀吉でも朝鮮半島の刀工を一人残らず殺し、全ての文献を焼き払うことは不可能だぞ
837 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 22:24:36.32 ID:sg4ZAI8k BE:3693158988-PLT(12346)
>>830 無職なのに昼飯にそんなに掛けるなよ李忠正さん。
838 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:25:07.06 ID:Uol/xUJ/
>>833 フライパン振り回す女房と良い勝負ダなぁww
839 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:25:12.49 ID:IQF17gJV
>>825 その「脂で切れなくなる」って話は、本当かねえ?
豚の脂身を切った後の包丁でも、切れ味は鈍くならないけどね。
また、ギトギトの脂が厚い熊を解体していても、べつにナイフが切れなくなるわけじゃない。
>>827 褒め殺しというか、基本的には憧れの範疇かと。(除く中国政府)
841 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:26:21.33 ID:teEAoe+W
ただ、美術館や博物館の刀剣は名刀ぞろいだけど、
どうしてもガラスケースの中で、遠目で見ることになるので、
迫力としてはいまいち。
本当に刃紋のや刀身の美しさをなめまわすように見たいなら、
地元の刀剣愛好団体が公民館とかで定期的に開いてる刀剣展に行ってみるといい。
抜身の刀が一堂に数十本も並んでいて、
しかもそれが息のかかるような近さでかぶりつきで見られる。
しかも愛好家のコレクションってのは侮れないもので、
思わぬ由緒ある名刀が他の刀と並んで剥き出しで展示されてたりする。
俺がこないだ行った時は真物の清麿と、上杉景勝の佩刀が出展されてた。
眼福眼福。
>>836 正宗は鎌倉時代の刀工だしなー
つか平安期の刀も現存してるし
>>719 そういや最近、田舎の農家の方より都内在住の人の方が足腰強いって事もあるそうな
その原因は「移動方法」で、地方の田舎だと車が必需品で、どこ行くにもそれ無しじゃいけない
都内だと車よりバスや電車を乗り継いでいくから、結果的に勾配や段差を上り下りする
で、結果的に都内在住者の方が足腰の強さ・粘りが出るとか
>>829 高麗のときにいろいろな文化が花開いたけど
そのなかに武士道っていうのもあったって
まぁそういうたぐいの話は戦前からあったんじゃねえかな?
845 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:26:52.85 ID:Uol/xUJ/
>>836 いやいや平安期の絵巻物にもありますwww
847 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:27:24.21 ID:CUTwT7h2
>>813 槍も刀も突いて切った方がイイです。
しかし、槍は、刃の部分とその周辺しか鉄で出来ていないので、残りの部分は木に
なります、その部分は、折れたり、切られたりします、長く持ちません。
刀は、槍に比べて、短いですが、全部鋼で出来ています。ソー言うワケで、槍ダケじゃなくて、
刀も持った方がイイです。
>>806 平家が持って行っちゃったんだよな、鏡だっけ。
天叢雲剣は熱田神宮なのか沈んだのか。
勾玉だけずっと引き継がれてきたのかな。
天叢雲剣は日本刀ではないんだな。
両刃の剣でいいんだっけ、先の丸い。
>>837 たしかにw
ちょっと欲張って書いたかなw
>>835 名物もいっぱい會っただろうに・・・勿体無い(´・ω・`)
851 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:28:15.30 ID:81G5FxB/
>>737 >漆は材料が高いからなぁ…
その問題も指摘されていました >>北海道の漆芸家
問題無い範囲で中国製の漆を使うこともあるそうですが、
やっぱり品質は国産が一番。「でも、高い」と。
伝統技術の大きな担い手が刑務所の長期囚ってのも、ある意味情けない現実だったりする。
もう少し、こういう部分に補助なり育成組織を作るべきなんだけどね。
>>841 後は居合いの武道具を扱っている所とかね。
真剣や槍も普通に見学できる
>>844 戦前の話なら、日本の武士道だろ。
そもそも朝鮮語で武士道なんて言葉無かった。
>>848 壇ノ浦に沈んだのは剣です。
ただし、日本書紀などの文献どおりなら、沈んでるのは身代わりで、本体は熱田にあるということになります。
857 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:30:04.40 ID:rndzcTsN BE:117418166-PLT(12345)
日本刀って直に触ると「妖刀ってのはホントにあるかもな」って思うよな
858 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:30:16.27 ID:ylgVrmgr
ガニー軍曹の番組でロングソードと対決してたが
その辺の日本刀でも革の鎧ぶったぎってた
ロングソードは切れねえ
>>831 それらしいのをよく見つけてくるなw
すげーよおまえ
>>838 ラピュタの親方の奥さんか…
白い布で頭巾を被ったおにゃのこがメイス振り回しながら
アハハハハッって逝った目で領主をぶん殴ってるヤンデレ。
>>777 映画ジャンヌダルクとか、タイトル忘れたけどイギリス建国の映画とかでそんなシーンが満載でした
>>803 頭にバケツかぶせられてその上からぶん殴られるのを想像するだけでよくわかります
>>830 月に直すと300円。
まぁこれ言ってたらキリが無いが。
つか真紅の姐さんが●宣伝してるのは何でよw
863 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:31:11.86 ID:T6+rZhIL
>>848 鏡と勾玉はサルベージ、剣は出雲大社に頭を下げて草薙の剣を譲り受けて、
それが今の三種の神器になってると聞いたが……。
>>844 花郎道でしたっけ?
オカマがいたりで、実態はよくわからないとか聞いた気がしますが・・・。
865 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:31:44.29 ID:Uol/xUJ/
>>844 高麗伝授の文化って何??
高麗の頃って日本は室町時代www
中国は宋時代
すでに日本と中学は貿易含めて交流がとっても盛んです。
そして貿易品のの目録も大量に日本と中国にも残ってます。
そのなかに朝鮮半島の貿易品目録ももちろん現存しています。
でも、そのなかに朝鮮半島からの『刀』はま〜〜〜〜〜〜ったく見られません。
ましてや高麗伝授の『武士道』??
あのね。。。『武士道』って言われるようになったのは江戸中期『葉隠れ』あたりからなの^^;;;
結論 つ 『ねぇよ』www
お前さんの法螺話で終了
>>743 どうもです。知識があやふやみたいなので、もっと調べます
>>745 誇張に誇張を重ねて、今や世界に冠たる技術ニダという所まで妄想が広がっております
>>746 そうです。そして、何故かお腹を出しながら射るというw
彼等曰く、「東夷族(←なんだそりゃw)は弓に優れていた民族であり、
我が民族はその伝統を受け継ぐので、アーチェリー宗主国なのだ!」とw
868 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:32:03.95 ID:rndzcTsN BE:146772959-PLT(12345)
>>855 言葉がなかったかもしれないけど
そういう精神のことをいったんじゃないかな
まぁおれはもう信じてないから
ここにきて罵倒されながらいろいろ勉強した
870 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:32:44.81 ID:gmvkdUrE
>>797 包丁のくせにあの威圧感はやばい。
>>806 宮中にあるのがレプリカで、本物は
ずっと熱田って話もあるけど。
>>834 幕府海軍士官だった先祖は、邪魔だから中身を竹光にしちまったらしい。
しかも維新後は文官・・・
>>865 彼のお婆ちゃんが言ってた事なんだから、あんま彼を責めてやりなさんなw
873 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:33:06.97 ID:YcR18q5s
当然だ、最強は槍だからな
>>865 いやだから
おれはもう信じてねえよ
ここに来る前はそういうことは信じてたな
876 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:33:47.29 ID:VHNpz7dX
まあ刀は威圧や形式であることは多いな
たいてい合戦は槍や鉄砲や弓、鉄砲より前は石礫部隊なわけだろ
武田だって石礫部隊がかなりあった
倒した奴の首を狩るのには使っただろうけど刀じゃ鎧ごと一刀両断できないし
>>866 神社にある刀とか鏡ってのはやっぱり見れないのかな…
御開帳とかないんかねー
見てみたい
>>867 そもそも、モンゴルは全滅してないが・・・。
一体・・・?
879 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:34:10.09 ID:rndzcTsN BE:48924735-PLT(12345)
>>874 この頃のはまだ「太刀」なんだっけ?
ぶっちゃけ太刀と刀の違いが良く解らん
タチとネコは判るんだが
>>865 高麗って一応平安期から始まるから
まぁ、文化的に最盛期は11世紀だけど
>>875 お前贋物だな?本物はもっと馬鹿で頑迷だぞ。
お前は普通すぎるんだが。
>>874 地震があると台座を切り落としそうなんだよなw
そんな魅力つーか魅せる魔力がある。
>>863 レプリカは用意しなおしたはずだけど、出雲大社ってどっから出てきた?
>>877 祟りで死ぬけどね。
>>761 好事家の間では「実戦で人を斬っている」と価値が上がるとか・・・
経歴も日本刀の価値の一部なんですね
>>764 詩と剣術は、彼等の優れた特徴(そして、彼等もそれを自認)ですからね
韓国人って英語の元になってるKorea(高麗)に敬意を払わないよね
半島と満州をほぼ統一して、中国をおびやかしたそれなりに偉大な先祖なのに。
さてとそろそろ戻ります
889 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 22:36:15.95 ID:sg4ZAI8k BE:461645142-PLT(12346)
>>846 新規加入に紹介者用の得点があればすぐにでもやるんだけどねw
……自衛官も新規勧誘隊員の紹介特典があるのにね。。。
それもキャリアとして一生モノの。。。
三種の神器は天皇でさえ実見が許されてないからなあ。
でも祟りで死んでも良いから見てみたいw
中国には自慢の土法高炉があるじゃん
粗鋼生産量を倍増させ、2000万人から5000万人以上を殺害したスーパーウエポン
892 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:37:01.26 ID:KX5DVWmQ
首切り包丁
>>879 自分的解釈。
太刀:でかい。野戦用。メインも張れる。刃を下にして履く。
(打)刀:太刀より小さい。室内用。サイドウェポン。刃を上に差す。
>>879 携帯したときの刃の向きとか、長さで区別するそうな。
落第忍者乱太郎によるとだ。
>>885 そういえば、2ちゃんのどのスレか忘れたけど
ある人が、肩身の刀を研いでもらうときに、研ぎ師のひとから
何か堅いものを切りませんでしたか?人とか・・・・って言われたと言うレスを思い出した
897 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:38:10.15 ID:rndzcTsN BE:58710029-PLT(12345)
>>894 あのアニメ、意外と為になるから侮れんよな
899 :
稗田朝臣無礼:2011/06/02(木) 22:38:37.49 ID:J5iS6zvr
最近の刀剣を使うスペクタクル映画では、
かなり日本の時代劇の影響を受けているようだ。
かつてのローマ帝国の何とかという映画の剣闘シーンだと「ぶっ叩く」
演技だったのが、
ひところ話題になった「300」では、
スパルタ兵はペルシャ兵を「切り」まくっていた。
その他題名は思い出せないが、日本の「切る」ことに特化した殺陣の影響が
広範囲に及んでいるのではないかと思える。
900 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:39:10.04 ID:RCrSHxgi
>>857 靖国の資料館?で見た刀は綺麗だったなあ。
とりあえずアメリカとイギリスは持ってった刀を返して欲しい。
手入れができるならまあいいけどお前らできないだろと……
>>897 ご存知かも知れませんが原作はもっとすごい。
朝日なんかにやらせるのはもったいないくらいに。
>>877 無理でしょ
鏡は伊勢神宮に封印されてるし
刀も厳重に管理されてるし公開する気は全然ないだろうし
904 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:40:11.98 ID:teEAoe+W
>>877 寺社持ちの刀剣は、実は管理がずさんで腐って捨てちゃってたり、
財政難で屑屋に売っちゃったりして、
「収められてる」って名目になってるだけで実物は現存してない物も多いらしいぞ。
門外不出と言いつつ、見せたくても見せられないとか。
有名なところでは切腹後寺に納められた赤穂浪士の遺刀を、
寺がまとめてうっぱらっちゃったのがバレて、江戸の民衆から避難が殺到したらしい。
寺はあわてて買い戻そうとしたんだけど、買い戻せたのは偽物ばかりで結局一本も戻ってこなかったとか。
今でいう炎上のはしりだな。
朝鮮にも韓国刀というのがあるそうですよ中国さん
発掘してやったらどうですか
906 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:40:24.62 ID:rndzcTsN BE:52186728-PLT(12345)
>>897 漫画書くときの参考資料が、
古文書やベトナムゲリラの教本だと、巻末に書いてあったからな。
ビーナスのハエ取り機とか、トラップが出てきた。
それ、ベトコンが使ってたヤツじゃねーの…
>>895 刃物磨いていると分かるけど、傷とか減り具合でどんな使われ方してきたか分かるよ
特にヘタクソな使い方はな!
すぐに切れなくなるってのは切る人の肉体的、精神的疲労からじゃないの?
標的が数十人いるって事態もあまりないだろうし
>>901 十キロ以上有るものを口に加えてる時点でw
912 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:41:50.57 ID:CUTwT7h2
刀 →剃刀!切れ味抜群!しかし、モロイ!すぐ折れる!
太刀→出刃包丁、もしくは、ナタ!刃が厚くて、骨も砕く!切れ味は、刀より悪い!
913 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:41:53.29 ID:rndzcTsN BE:176127269-PLT(12345)
>>907 マジで?
しかし意外と三種の神器のこと知らんなぁ
学校で教えられたっけ?
>>904 経済に余裕のある寺社しかちゃんと残せないんだよな
もしくは本気で残す気構えのある寺社とか
>>893 わたしもそんな感じ。
茎の銘がどちらについてあるかとか色々あるらしいのだけど、
鞘がなく、柄がついている状態で見せられてもよくわかりませんよね。
916 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:42:09.89 ID:/AYCzvQv
うるせーな
没頭し始めると本来の目的なんか二の次で凝り始め
丹精こめて出来上がったものは繊細で優美な造形になり
相反する要素が同居する不思議な存在感を醸し出す
ってのが日本人のクセなんだからしょうがねーだろ!
治んねーんだよこのクセは。
ほっとけ!
>>899 刀だと、当たってから走らせる動作があるが、
それを洋画も取り込んでるって事なのか?
剣でバキバキ殴っていく方がそれっぽいのに…
>>910 包丁で肉きるときも、最初に斬り込みいれるだろ?
豚バラ肉とかの油でぬるぬるになるとその切り口がつかなくなって切れなくなる。
>>876 飛び道具と槍を主力兵器だと思っている人間は
戦争は真っ昼間にやるもんだと思っていそうだな
確かに鎧は一刀両断されない為に着るものだよ
だが寝てる間も着てる訳じゃない
>>761 日本に重爆はないだろ
連山のパイロットだったのか?
923 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:43:45.74 ID:Ps7RzkM7
「300」の制作者コメンタリーだっけ… 言い方違ってるかな
日本刀と当時の剣の違いを比較して解説していたよ
924 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:44:14.83 ID:RCrSHxgi
>>918 家電三種の神器w
十種の神宝まで言える奴は間違いなく変な人。
925 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:44:16.43 ID:Uol/xUJ/
>>917 戦前から時代劇で日本中チャンバラの殺陣を工夫してきたからなぁw
>>913 小学校か中学校で三種の神器という名前しか聞かないだろ…
それも、洗濯機・冷蔵庫・白黒テレビかもしれんし。
927 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:45:01.57 ID:gfYi2YQT
野太刀なんてのは馬の足を切り払う大型の刀。
928 :
アフラマズダ:2011/06/02(木) 22:45:01.70 ID:UCks+T9r
情報提供者に危害を加えないでください。
>>921 そのうちスマフォが三種の神器の一つになるのかしら
ついカッとなって発売日も値段も分からんIS11Sを予約してきたが反省はしていない
>>847 なるほど、ありがとうございました。おかげで日本刀の知識が一つ深まりました
>>848 オカルト界隈だと、金無垢の七枝の形をした存在だとか
あのコピペ、何度読んでも面白いですねw
>>857 刀の持つ磁力がそうさせるのでは?
と言われた方もいるのですが、あれはもっと、本能的な部分で
「ゾクッ」
と来るものがあります
>>925 クロサワは実際に居合いの達人に斬らせたらしい。
鶏肉だが。
933 :
稗田朝臣無礼:2011/06/02(木) 22:45:29.46 ID:J5iS6zvr
>>923 それは見たことはないが、
あの戦闘シーンはどうみたって殺陣だね。
>>911 しかし中の人が同じで「レッツパーリィ!」とか叫んでる人は、片手に3本、両手で6本…
>>913 鏡は神宮に。
剣は熱田に、レプリカが皇居に。
璽のみが本物が皇居です。
>>921 霞の鎧
炎の剣
力の盾
937 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:46:13.60 ID:Uol/xUJ/
怒る女房の三種の神器
@フライパン
Aすりこぎ
B頭にはちまき
938 :
アフラマズダ:2011/06/02(木) 22:46:20.19 ID:UCks+T9r
孫子曰く、的をだますには見方からです。
>>929 カシオじゃないのか・・・(´・ω・)
まぁ去年にIS04を予約したウリには何も言えぬ・・・!w
>>924 なぁに、どっかのゲームでアイテム採用されればきっと知名度も上がるさ・・・
941 :
ヒンヌー教徒:2011/06/02(木) 22:46:46.12 ID:I8p5RZjL
>>877 三種の神器や十種の神宝クラスは無理ですが、日光二荒山神社の宝物殿に行けば
重要文化財レベルのは見れますよ。宝物殿は中禅寺湖のほうです。
東照宮の近くのほうの二荒山神社でも、神苑で少し見れます。
>>922 連山?あれは海軍の陸攻だよ。
ウチの爺さんはキ21→キ49→キ67→キ109。
>>925 殺陣をイメージしているなら、『蒲田行進曲』の『階段落ち』も欲しいよね
>>876 >たいてい合戦は槍や鉄砲や弓、鉄砲より前は石礫部隊なわけだろ
>武田だって石礫部隊がかなりあった
この辺りは、ちょっと妖しいと思っています
ちゃんと資料を当たると、言われるような石礫大活躍という訳でもなく、
逆にちゃんと騎馬隊が活躍している所もあり、学者さんや小説家の方の
我田引水が過ぎるかと・・・
946 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:47:16.02 ID:rndzcTsN BE:88063193-PLT(12345)
しかし「皇位継承の為には、2000年伝えられし三種の神器が必要」とか、何処のライトノベルだよ
947 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:47:43.83 ID:CUTwT7h2
>>916 刀剣兵器の変態魔改造の歴史wwwwwwwww!
イイゾ!もっと改造しろwwww今度は、合金鋼や、チタンなんかもイイぞwwwww
>>943 ♪キネマの光〜
あれは確かに日本映画史に残るねぇ。
深夜放送でたまたまやってたのを見た。
949 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:48:24.37 ID:rndzcTsN BE:156557186-PLT(12345)
>>946 放ったら敵を殺すまで追い続け、SATSUGAIしたあとに持ち主に戻ってくる的な厨二要素が無いだけマシと思うべき
>>884 祟り怖いよ!
>>903 まあ、無理なんでしょうね…でも見たいw
>>904 刀の管理は難しいみたいですねー
酸素が問題とかって聞いたことあるけど化学弱いからよくわからんかった
952 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:48:56.62 ID:RCrSHxgi
>>946 ルーデルさんに並ぶリアルラノベの世界ですからw
954 :
アフラマズダ:2011/06/02(木) 22:49:50.70 ID:UCks+T9r
誰もケイコに期待しません、親父に期待するのです。
956 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:50:23.40 ID:gmvkdUrE
>>885 中東の剣術ってどんなの。
チュルク系が入ってくるまで曲刀がなかったことくらいしか知らない。
957 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:50:25.29 ID:YuGwiQl5
>>895 話の雰囲気からオカルト板だったりしませんか?
あの板、時々物凄い経歴の持ち主が現れたり、凄まじい裏話とか飛び出したり
油断出来ない板なんですよね
960 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:51:06.47 ID:Uol/xUJ/
話は戻るけど。。。。
中国は刀剣武器の種類豊富だなぁw
961 :
アフラマズダ:2011/06/02(木) 22:51:11.88 ID:UCks+T9r
FXhはF15Eで決定です、サイレントイークルならモアベターです。
962 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:52:09.11 ID:rndzcTsN BE:130464858-PLT(12345)
963 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:52:35.52 ID:Uol/xUJ/
>>956 え?そうなんですか???
中東(アラブ)ってイメージ的にターバン巻いて三日月みたいな刀持ってるイメージなんですがw
964 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:52:46.81 ID:CUTwT7h2
マジで98式軍刀は兵器としてほぼ完成してると思う!
現代によみがえらせて欲しい!そして、現代のテクノロジーを
投入して、最高の性能を与えて復活してくれ!!!!!
熱望!!!!!!!!!!!!
965 :
アフラマズダ:2011/06/02(木) 22:53:03.25 ID:UCks+T9r
要するにフランカーに勝ててAMRAAMを搭載でき足の長い戦闘爆撃機が
ほしいのです。
>>960 暗器の多さに驚愕する。
カッコイイことを言っても死んだり滅びたら意味ないんだよバーカみたいなのが
ひしひしと伝わってくる。
968 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:53:32.61 ID:rndzcTsN BE:81540555-PLT(12345)
>>963 トキを守ってた拳王親衛隊みたいなイメージしか無いわな
>>964 鞘から抜刀したら炎を纏う的な機能や自由自在に曲がる的な特殊機能を付与してみよう
970 :
◆65537KeAAA :2011/06/02(木) 22:54:38.38 ID:rndzcTsN BE:19570032-PLT(12345)
>>969 山火事に在ったときに下草を刈って逃げられる機能を付加しよう
>>963 タイガー・ジェット・シンはインド人ですよ?
973 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:55:12.39 ID:Uol/xUJ/
>>966 まぁ死んだら終わりですね。。。確かにww
>>942 九七式→一〇〇式→飛竜→試作防空戦闘機か…
凄いな
>>970 草薙の剣乙。
火打石で迎え火も忘れないようにな
日本刀が文字通り芸術品だったのって室町までじゃないか?
>>970 イギリス人が欲しがりそうだね。
芝生の手入れに・・・。
978 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:57:55.88 ID:gmvkdUrE
>>963 もともとアレクサンドロスの征服地だから、グラディウスみたいなの使ってたんじゃないのかな。
アッバース朝も直刀だったってのはびっくりだった。
980 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/02(木) 22:57:59.59 ID:42hjOsRY
名刀はあるのに名槍が無いのはなんで
981 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:58:07.97 ID:Uol/xUJ/
>>977 文字通り草薙の剣(三種の神器)ですなぁw
>>956 その、曲刀の頃は華の時代らしいです
昔のゲームで当時の世界観を題材にしたのがあったような・・・
イランのズルフィクァ戦車は名刀ズルフィカールから名前を取ったとか、
現代にも受け継がれている部分があったりします
あと、あまり知られていない文化としてイスラムは書道が盛んです
イスラム教は神の姿を描けないので、代わりに美しい文字を記す文化が発達したと
>>957 うは・・・
>>963 曲刀はペルシャのもので、アラブの伝統は直剣です。
>>977 日本の神器で芝刈りとはなかなか豪快だなwww
>>982 短刀が綺麗なのよねー
馬鹿な法律のせいで外国に買い叩かれたらしいけど
,,,_,,-−、
ヽ==(w)i'
(,, ゚д゚) <死神ハンクつえ
(|<W>j)
,i=@=i
/ノ;;|;;i'
V∪∪
>>976 いんや、江戸もそうだよ。
幕末の水心子派なんかもう実用というより観賞用w
真田家の試刀の顛末読むとよく判る。
>>33 遅レスだけど、日本刀で何人も切れないってことは、日本刀の構造
を知ってれば斬った事なくても解るよ。
日本刀の握りと刃を繋ぐ部分には、名前忘れたが細い竹が緩衝材
としてつめてあって、ある一定の負荷を超えるとこの竹が砕けるか
折れるかして刃が脱落するようになっている。
これは、金属疲労で刀身にダメージが行かないようにするための
安全策なんだが、所詮は竹なので何度も切りつけるとすぐに脱落
するんだよね。
993 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 23:00:40.54 ID:/AYCzvQv
>>947 バカモノ!
砂鉄をいい鋼に変えてくれるのは
炎に降りてくる火の神様の仕業なんだぞ!
だから心身ともに清らかな心で鍛えぬと
神様が降りて来てはくれねーんだよ
近代テクノロジーだけじゃダメなんだ!
994 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 23:00:53.62 ID:Uol/xUJ/
996 :
ヒンヌー教徒:2011/06/02(木) 23:01:31.15 ID:I8p5RZjL
空襲に散った御手杵orz
1000 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2011/06/02(木) 23:02:24.57 ID:sg4ZAI8k BE:1384935146-PLT(12346)
七町念仏がいいや。
虎殺し七町念仏になる前の。
むーざんむーざん
1001 :
1001:
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`)-( ´,_ゝ`) - (^∀^ )ヽ <良く1000まで頑張った
(_) 日 (_)| 米 | | 台 (_)
| | .| | | ∧_∧ | |
| | ,,,,,,,,,,,,| | ∧_∧ (`ハ´ ) <周りを見るヨロシ・・・
| |ミ,,,,,,,,,,;;ミ < `Д´>/´ 中 (___) 皆他スレに行ったアルヨ
1001 >(´<_` )∪ ヽ| / )
(_/ 露ヽ | |___ .(⌒\___/ /
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