【中国】珍しい日清戦争の写真 日本軍の装備は清朝より見劣り★4[05/21]
1 :
壊龍φ ★:
2 :
イムジンリバー:2011/05/22(日) 14:17:42.70 ID:PShj3Tg4
さあ、出撃だ。
靖国で逢おう。
>>1 装備の劣った日本軍に負ける支那人は無能であった
という記事なのか?
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:22:45.56 ID:fJHnwj+7
兵士の士気と兵器の工作精度が問題なんでしょ、今も昔も。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:23:22.98 ID:JcNCmx5U
国民党軍もドイツから軍事顧問を呼んでドイツ式装備で訓練されてたけど
それを撃破した帝國陸軍は強かったな
9 :
イムジンリバー:2011/05/22(日) 14:25:55.23 ID:PShj3Tg4
東郷平八郎が清国の軍艦、ちんえん だったか、ていえん だったか、を視察した時、
水兵が あへん を吸引してだらけていた姿を見て、これなら勝てると判断したらしいですね。
>>9 砲身に洗濯モン欠けてたの見て、「これならイケる!!」と思ったってのも。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:27:36.94 ID:ssYK2CFB
数と質
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:28:07.52 ID:p9TI7hss
中国はどうしたんだ
孔明先生の言葉とかわすれてるのか
武器が優れてたらとっくに曹操が赤壁で統一してるわ
イギリスにアヘン漬けにされて不平等条約結ばされた挙げ句、装備で劣る日本にボコされたチャンコロwwwww
欧米列強から好き放題にされてたくせに世界3位とかないやろ
15 :
MOBIUS RAN ◆lTbtvRjbts :2011/05/22(日) 14:30:39.83 ID:WMLOoMsd
o o
ノi^ヽ、_,ヘ、
/ _,,,......,,,_i
γノノλノ))
,ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ,) <
>>1乙
,ゝ. (,_`]l[´iン
ζ_./'~|鬥「|ゝ
£'r_,ィ_ァ┘
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:31:28.70 ID:aNacPz5t
なんか、最近中国の態度が緩くなってるな。
今年はもっと尖閣に圧力かけてくると思ってたんだが・・・。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:31:34.64 ID:N/OJhbsV
こんなことわかりきってただろ。
戦ってみれば結構一方的な戦争だったが、戦う前は日露戦争並みの覚悟があったんじゃないか?
仮にも東アジア世界の秩序として君臨していた国だしな。阿片戦争も相手があのイギリスだから敗戦は仕方ないという見方だったし
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:32:06.96 ID:tlBsV6f3
>>1 ようするに支那はハリボテだったってわけだwwww
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:32:25.30 ID:0xFkJ5R7
清のために戦うシナ人はいない
>>13 アヘン自体は英国も含めてかつては合法な地域が多かったが、いわゆる”阿片窟”があった
のはシナだけで、その原因も不明らしい。
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:37:10.81 ID:hZsBVwSx
まあたしかに皇帝が満州人だもんなあ。
アヘン戦争やアロー戦争でも分かるけど、清は裏切りが沢山出て、清の国民自ら
イギリスに道案内してたくらい士気が酷かった。
あと良くも悪くも日本人は兵士に向いてる性格で中国人は向いていない性格って
のも大きい。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:39:03.33 ID:BbVVKLTo
たかじんの言って委員会でメア氏が鳩山批判w
シナ人は弱者には残酷・残虐・非道だけど、相手が強いとわかるとしっぽふりだす国民性だからな
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:41:04.33 ID:V9+sOKBn
☆ヒント☆
清の時代から
日本製>>>>>中国製w
>>22 得意技は指桑罵塊、必殺技は二虎競食の計です!
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:43:37.39 ID:lHCDc6nz
そこから張子の虎と言われるようになったわけだが
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:44:29.44 ID:cZDQ/VKX
>>26 やんのんけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
秒殺。されたいんけ。
なう。
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:45:48.93 ID:URew+WSn
自慢にもならん
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:45:50.31 ID:YZyvsKjC
>>19 それが正解だろうね。
中国はなんども国ができては滅びるの繰り返しだから
国民にとっては国が潰れようが痛くもないって感じなんだろう。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:46:29.26 ID:ETj3mE/Q
>>28 今日はコテ外してんのか。
「〜なう」って今はやってんの?
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:47:09.72 ID:cZDQ/VKX
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:47:29.55 ID:mkARcToq
日清戦争なんて大平洋戦争並みに無謀な戦争
日露戦争はそれ以上に無謀過ぎる戦争
勝てなかったら大平洋戦争以上にボロクソに言われてたと思う
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:49:33.18 ID:UFxi6uZw
当時から、日清も日露も、日本が負けると思われてたじゃないか。
勝ったから、世界が驚いたんだろうが。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:51:39.16 ID:1iJAmqP5
当時は貧乏だったのも知ってるし、戦わざるを得なかったのもわかるが
支那人を笑う前に、しょぼい装備しか渡せなかった上層部をもうちょっと批判すべきだろう
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:53:12.03 ID:UFxi6uZw
だいたい、当時の日本の最大の輸出品が絹織物だぞ。
世界の国々から馬鹿にされまくってたので、
一生懸命、富国強兵に努めたんだよ。
当時は、諸外国の軍人の乱暴狼藉が酷かったらしいぞ。
(不平等条約があったため。)
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:56:35.09 ID:cZDQ/VKX
>>38 戦後もかわっとらへんさけえ。
日清紡績、
カネカ紡績、帝国ジンケン、東洋レーヨン、倉敷ぼーせき、大和ぼーせき、
卸し問屋やと、
伊藤忠商店、伊藤萬とか。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:57:12.56 ID:Cl5yaF68
勝って日本は何を頂戴したんだっけ?
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:57:38.90 ID:ADHbww12
中国自ら無能アピール?
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:58:52.44 ID:cZDQ/VKX
まつがえたでえ。
倉敷レーヨン。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:59:17.13 ID:ETj3mE/Q
つーか、そんなに優れていても負けたのは何ででしょう?
あー、帝国陸軍の無双が有ったらしいもんねw
>>43 海軍も、陸軍の兵站支援のための海上輸送路堅守という、
本来の海軍らしい仕事をしたしね。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:05:05.13 ID:UFxi6uZw
>>39 そういえば、グループの発祥が繊維業者、または繊維卸って、
こうして見ると、ものすごく多いな。
>>40 三国干渉があり、遼東半島を放棄した還付金くらいw
>>40 賠償金に加えて台湾島・澎湖諸島・遼東半島(後に3国干渉で返還→賠償金増額)の領有と
清の朝鮮半島の宗主権の放棄
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:08:03.24 ID:ETj3mE/Q
>>44 わざわざ非戦闘区域の住民のために食料運んであげて、
住民から感謝状もらったりまめな軍隊だったらしいしねw
その差を上回る兵隊の質の差があったんだろ?
言い換えれば民度の差がされ
>>1 シナ人は全て傭兵で、日本軍は国民皆兵だった。
愛国心があるかないかの違い。
日露戦争物語にも書かれてた居ただろう?
普通に督戦隊とか居そうだなあ、このころの中国軍じゃ。
てか中共時代に朝鮮戦争でいたからいまさらか。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:15:58.25 ID:cZDQ/VKX
>>37 もおちょっと、現実、事実をしっかりと見すえて、
客観的な分析と合理的な判断と対応せんと。
現在でも、それなりの準備と対応しとかんとWW2の二の前なう。
ほとんど東電とおんなじやさけえのお。
ここの倭ネッツのホルホルは、かっての大本営ホルホルとお。
大差、ないさけえ。
憲法変えるとか、軍事費増強、予備役募集とか。
>>51 なんか読みづらい文章家かなくてはいけないとか
強迫観念に支配されてんの、アンタ?
眠れる獅子から死せる豚へ
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:29:34.30 ID:N/OJhbsV
>>22 現地人による道案内は昔から行われてるよ。今でも米軍は現地でスパイを雇ったりするし
要は欧米列強は近代国家としての国民意識があったのに対して、
中世あるいは近世から意識が抜け出していなかった清の違いだろ。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:33:54.16 ID:1iJAmqP5
>>54 さすがに中国や南北朝鮮の兵士はアレだが、その他の旧西側陣営のどこかの国が
「菅政権打倒の為に道案内を頼む」って言われたら、率先して案内しそうな俺ガイル
56 :
イムジンリバー:2011/05/22(日) 15:37:01.69 ID:MwgFNw3D
>>40 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 14:57:12.56 ID:Cl5yaF68
>>勝って日本は何を頂戴したんだっけ?
くたびれ儲けw
物理的に得る物はなかっただろうな。
それより失うものを多くしたのかも。
この時点で止めておけば良かったのよ。
国際的なプレステージは、上がるを通り越して一気に最大驚異と見られるようになった。
富国強兵を失敗しましたね。
強兵は実現したが、真の意味で富国には至らなかったな。
強兵と同時に経済力を付けるべきだった。
その前に周辺国から敵視されるようでは、対外貿易に依存する資源小国にとって富国化は難しいだろう。
戦争資源、中でも最重要の戦争資源である鉄と石油を供給して貰っている米国と戦争をするなんて、異常ですアメリカがそれを禁輸したら、それに怒って相手に切りかかる、というのは、、、、悪いが通らない理屈だな。
アメリカって、日本に石油を売っていた唯一の国、ではなかったっけ?
最大にして唯一の石油輸入国の米国と戦争を起こすようじゃ、輸血を拒む患者のようなものではないか?
まあ、どこかの国がそのように仕向けた、とかの話があるのかも知れないが、逆に言えばその程度の
策略にまんまと乗ってしまう、というのも情けない。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:40:57.45 ID:zk3GgaTg
>>38 ちがう
19世紀末
日本の銀輸出市場奪うな、シナ混乱させるとぬの買えないだろ。
イギリス→まあまて、クソのお前には絹を作って戦艦買う権利をやろう
日本w
こんな感じだぞ。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:42:13.32 ID:U2oYZ4rc
画像見れねー
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:44:53.16 ID:LE6wmAMm
装備が優れていても使うのが中国人じゃぁ・・って記事か?
これを見て北チョンが南チョンに侵攻開始
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:54:11.97 ID:FFLum6S3
つうか、何でここまでスレが伸びてるんだw
当時の清は眠れる獅子と呼ばれ、武器も装備も日本とは比べ物にならんくらいに
近代化されてたのは事実だろ。むしろ、哀しいまでの努力と辛抱で列強と戦ってた
のが明治日本の姿であって。。(司馬遼太郎風)
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:54:22.14 ID:cp062BN+
>>1 全部が全部李鴻章が持ってたわけねーだろ。
実質日本全軍VS李鴻章私軍だろうに。
>>23 いやあれは選んだ日本国民があやまらないと。wwwww
小沢さんは?と聞いた勝谷の不満顔は傑作だったが。
聞くならノムたんと比較して欲しかった。
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:56:45.32 ID:UFxi6uZw
なんか、日本語が不自由な人が多くないかい?
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:58:00.68 ID:IkmBL9Ti
文章を書きなれてないだけ
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 15:58:05.63 ID:BMMa0TjS
そもそも薩長の倒幕運動からずっとオールォァナッシングで闘ってきて
尊皇攘夷もさすがに無理と一転開国から富国強兵も列強に対抗するためで、
だから日清日露もあいかわらずオールォァナッシングの精神はかわらず
いきつくところ黒船の列強の大将との一戦日米開戦は必至だった
日露戦争あたりで負けてたほうが良かったんだろう
もうすこし富国強兵に時間をかけてるうちに第2次大戦をやりすごしてれば
原爆をアメリカか日本が開発するか、共産主義台頭で、
日米が共闘するようになったかもしれん
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:00:21.58 ID:+yB34G1m
ようつべに日清戦争の映像あるよな。
画像悪いが、あれ超貴重。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:01:47.13 ID:BP7ru1jF
どんないい武器も中国人が持つとガラクタってことかw
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:02:15.13 ID:F5pCYH6F
だからこそ。この、あわれな歴史的教訓を胸に。
しっかりと準備し。
次は、必ずう。勝つ。
>>8 まあ実態はドイツ式装備「も」なんだ
蒋介石は世界各国から武器を購入してたのよん
当時は一流の工業水準にあったチェコ製のとかもね
共産化ですっかりアレになっちゃったけど
>>40 まず、最大の獲物は国際的地位だね。
これは何ものにも替えがたい。
出なければ、近代化のための海外からの投資、借入などが全くできなかったし。
当然ながら、外資導入が出来なければ、近代化のための金、そして、資源を獲得出来なかったわけで。
強大な清に譲らず、戦いを挑み、独力で勝った、しかも圧倒的勝利を得たことの利益は図りがたいほど。
これがあったからこそ、日本は本格的に立ち上がれ、鉄、石炭、重油などの資源も手に入った。
>>1 要塞砲がチラホラみえるが、当時は装甲なしだったんだろか。
肉薄されて迫撃砲でも打ち込まれたら弱そうだな
>>70 政治家の一部には日本の潜在能力に気付いた奴もいたかもしれんが、大多数の白人から見たらアジア人同士の内ゲバだろ。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:08:33.23 ID:F5pCYH6F
>>72 なんやねん。
やる気。そげるなあ。
あたってる気もする。
>>8 日本は、一次大戦の時に多数の陸軍武官を派遣して、ドイツを打ち破ったフランスや、
逆にドイツ側も同時に考案していた「浸透作戦」や「砲兵前進作戦」をよく研究してたからね。
上海戦でも、縦深陣地を三段重ねにしていたドイツ参謀達の作戦の古さを日本陸軍は見抜いていた。
結局一次大戦と同じで、現場のドイツ兵は日本側の迅速な作戦を報告していたのに、
将校、参謀は甘く見ていて縦深陣地をすべてあっさり抜かれ、崩壊してしまったんだよな。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:10:54.93 ID:FFLum6S3
>>72 うんにゃ、李鴻章は東洋のビスマルクと畏怖されてたし、清はアジアの大国として
西洋からもそれなりに遇されてた。でも日本に対する評価が決定的になるのが
義和団の乱で柴中佐が寡兵で外国人居留地を守り抜いてから。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:11:39.38 ID:4ySCC3LR
歴史っつうのは後世の人間に大きな誤解を与える物なのだろうか?
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:14:15.33 ID:F5pCYH6F
とりあえず。
憲法もだめ。軍事費増強もだめ。
これで、どおやって、あと。20年も30年もここでやってくつもりやねん。
ありえへん先見性やど。
使う使わへんは別にして。自殺志願者け。
>>4 そういう記事じゃないけど、これを見て愛国心を刺激される中国人はそういう結論に思い至らない
>>44 陸軍の兵站支援のための海上輸送路堅守と公言すると、政治的な火種になりかねないからな。
それがタブーになり、艦隊決戦に勝利できれば無問題。補給線の防衛なんてケンチャナヨと斜め上に突き抜けた結果が、太平洋戦争での悲劇となるわけだが。
しかし、日清戦争和平後に三国干渉を受けたことをもってして何も得られなかったと考える人っていたんですね
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:20:15.46 ID:Epcq4tYL
>>9 国民がパチンコという朝鮮製アヘンの中毒になっている姿を見たら
中国人も同じことを思うかもしれんね。
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:20:32.79 ID:W9pDMAqq
もう一回、戦争するつもりなの?
今度は、アメリカが日本側に付くけどいい?
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:23:13.40 ID:zk3GgaTg
>>77 ハア?改正議論と増強議論が巻き起こりまくって
増強なしでも勝てるんじゃね?レベルですが何か?
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:24:55.23 ID:8ZNPlZeH
もう一度この頃からやり直したい気分
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:26:09.56 ID:U5Jm7Zk/
これって今現在「日本より軍備が充実してる中国(自称」がいざ日本と戦争したら
中国フルボッコってフラグじゃね?
>>75 考えてみれば、奮闘空しく北京在住の外国人がまとめて陵辱虐殺の憂き目に遭ってたら、
中国に対する列強の悪感情は頂点に達してただろうな
結果的にだが、コロネル・シバは中国も救ったことになる
もっと長い目で見ると、列強全てを敵に回すのは愚策と見て、的を絞るようになってった
敗戦や革命で利権を失い、再獲得を目指して支援する独ソ 利権拡大を狙う米伊
既得権益を確保し続けたい日英仏
ドイツなんか英仏を東洋の泥沼にはまらせる狙いで条約破りを中国にけしかけてたのに、
それに最も敏感に反応したのが日本という
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:27:38.43 ID:zk3GgaTg
脅威論っていうけど
現状
けして強くはない、強くなるかもしれない、脅威である、注視が必要
10年したらうpグレするかもしれない
だから今からうpグレしよう
レベルですよ。
強いではなく、脅威です。
圧倒パワーになるかも、なる前→脅威
ですが何か?
あと、サヨ、チョン、台湾、シナ
がさわいで、大国でも強国でもないのに、強国っぽくふりした
台湾→シナは超大国パワーなんです、だから支援して
嘘つけ、戦争になったら封鎖されて3ヶ月でアウツだろ、てか、金だして、儲けて、シナ強くしたの台湾だろ
ですが。シナ圏の自作自演で
10年後のパワー→現状のパワー
にしただけだろ
しかもシナより強いインドとかいるわけだが
>>81 「みんなでなかようつかえばえーがや」の理論を
朝鮮人が・・・・・・・。
パチンコは朝鮮製じゃないのに・・・。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:32:20.93 ID:1iJAmqP5
91 :
ファッビョンセンターしまむら:2011/05/22(日) 16:36:10.72 ID:yEf+Xak5
欧米が日本国を評価したのは、清国と比較した結果ニダ
明治28年2月22日付の報知新聞には、フランスのフィガロ紙記者カルスコーとイリュストラシオン紙記者ラローの従軍記が掲載されたニダ
「余等は日本帝国の如き慈愛心に富める民あるを、この広大なる地球上に発見し得るかを怪しむなり」
「ひるがへつて清軍を見よ。日本軍卒の一度彼等の手に落つるや、あらゆる残虐の刑罰を以てこれを苦しむるにあらずや。
或は手足を断ち、或は首を切り、睾を抜く。その無情、実に野蛮人にあらざればよくすべきの業にあらず。
しかして日本はこれあるに拘らず暴に酬ゆるに徳を以てす。流石に東洋君子国たるに愧ぢずと云ふべし」
92 :
イムジンリバー:2011/05/22(日) 16:37:58.80 ID:APvuTQra
>>65 日露戦争あたりで負けてたほうが良かったんだろう
???
日露戦争に負けていたらどうなったと思う?
そのまま、富国強兵政策を推進出来ていたと思うのか?
どうして、そんなに自分の都合よいシナリオで進んでくれると思えるのか?
そういう歴史認識を自己中心型歴史観と呼んであげよう。
日本人の自己中心主義には、必ず自虐要素が入る点が中国の自己中とは異なる。
だが、どっちも愚か者と呼ぶべきだな。
それで、あなたに質問します。
日露戦争に敗北していたら、ロシアは何を要求したと思いますか?
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:38:17.92 ID:xq7Swct/
88 え?シナのほうが強いだろ?インドより・・・なにいっちゃってんの?
>>92 日露の人的「交流」を要求しただろうねぇ。
我慢強い日本人はシベリアへ
我慢のできないロシア人は日本へ・・・・。
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:44:18.31 ID:I/vAGPHZ
負けて賠償金を払い、その賠償金で念願の金本位制度ができた。
賠償金額を予め戦費に当てていたら・・・・・やはり無理か。
>>92 最低でも半島・九州・北海道と各地の港湾の支配権は要求されていたでしょうね。
最悪は全土占領。
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:46:31.78 ID:M0baQjy2
当時の日本は天皇への忠誠心は半端ないから
士気が違う
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:48:32.61 ID:zk3GgaTg
>>90 正面装備
組織レベル
物資、戦略上のエリア(インドのほうが資源獲得で有利)
外洋可能なくらいの余剰軍事力
どれもインドのほうが圧倒的に上だよ。
昔の兵器の数だけはシナが上だな
インド→T-72より強いアージュン作って失敗、強かったが地形に合わなかった
シナ→T-72より強い戦車作ろうとして、T-72より弱かった。
これから
インド→SU-27より強いテジャス作ろうとしてる
シナ→SU-27より強い戦闘機して失敗した
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 16:48:32.75 ID:jJSRGgyc
>92
日英同盟の破棄、賠償金支払い、対馬・北海道の割譲、
満州と朝鮮半島のロシア支配の確認
ってとこでしょうか。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 17:12:36.91 ID:1iJAmqP5
>>98 支那を持ち上げるのに10年後を持ち出す奴は珍しくないが
同じパターンで印度を持ち上げる奴は珍しいわw
>>98 いちいち突っ込む気も失せるようなデタラメばっか。
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 17:18:59.86 ID:1iJAmqP5
>>97 天皇への忠誠心なんかじゃないと思うぞ
そもそも明治の元勲なんか天皇を暗殺したと言われてるくらいだし、
天皇への忠誠を言い出したのは恐らく日韓併合以降か社会主義の台頭以降だろう。
多民族国家になって求心力が必要になってきたのが原因だと思う
基本的には純朴で責任感が強く優秀な兵隊のおかげだろう
当時の中国兵なんて殆どが字も読めないんだから、
識字率100%の日本兵とは教育レベルが違う
106 :
イムジンリバー:2011/05/22(日) 17:22:25.86 ID:APvuTQra
>>94 >>96 >>99 的確なレスをどうも。
その通り。
戦争に負けて、そのまま富国強兵政策が許されるはずは無い。
全てを取り上げられる事を覚悟すべき。
そもそも、当の日本が日清戦争で山東省や台湾や朝鮮半島を奪取した。
日露戦争では、東北部のロシアを追い出し、実質的な支配を日本が行っている。
それを返すだけでロシアが許すはずはないと考えるべき。
北海道を要求したかも。
日清・日露への勝利は大変なアドバンテージを日本にもたらせたが、
それを有効に利用できなかったのも、また、日本人の佐賀。
強兵を一応は達成出来たのなら、次は富国を重視すべきだったのに、そちらは手薄。
日本の経済的発展には他国の協力が不可欠であるのに、最大の恩恵国である
米国と戦争をするという時点で、既に終わっています。
海軍を動かす石油は米国から輸入するという矛盾。
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 17:22:30.43 ID:oEuEswqB
日清戦争は日本の大勝利だった
あほか馬鹿かとw
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 17:23:16.01 ID:1Xv/pSCt
清国と仲良くして朝鮮をその頃から分割しておけば良かったな。
109 :
イムジンリバー:2011/05/22(日) 17:26:00.45 ID:APvuTQra
>>107 ん? どう違うんだ?
大勝利だろ。
何しろ、中国の海軍とロシア最大の艦隊が全滅したのだからな。
特にロシアが嫌いな国々の代表であるヨーロッパやアメリカは、
日本が叩き潰してくれたので喜んだのでは?
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 17:30:50.69 ID:oEuEswqB
>>109 ちゃうちゃう 107は1へのレス
豪華な装備で負けは恥の上塗りだもんなw
111 :
イムジンリバー:2011/05/22(日) 17:31:11.68 ID:APvuTQra
>>108 それより、こういう案はどうだ?
清国を全部日本にしてしまう。
清国には石油と石炭と鉄があるから、その開発に最大のパワーを使い、
経済的に欧米から自立を果たす。
つまり、清国を使って経済的自立を達成する。
で、南方には進出しない。
あちらは、欧米に任せておく。
その替り、旧清国の防衛だけはしっかり行う。
で、新生ソ連 VS 欧米+日本 という力関係を作る。
まあ、ソ連と中国をダシにして、日本が飯馬となる案ですが、、
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 17:32:40.35 ID:1iJAmqP5
>>109 欧州は日本がロシアをボコッた→有色人種の逆襲が始まるよ!と
ちょっとビビったらし
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 17:33:59.21 ID:oEuEswqB
>>110 そうそう、ロシア帝国に勝った日本帝国ファンは欧州に多い
東郷ビールとかまだあるらしいな
あとアメリカとガチで戦った日本海軍ファンも多いなw
清?中華人民共和国?なにそれ状態w
115 :
イムジンリバー:2011/05/22(日) 17:34:21.00 ID:APvuTQra
>>111 ソ連と中国をダシにして、日本が飯馬となる案ですが、、
現実には、これの逆になったなw
>>110 誤爆、ごめんなさい。
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 17:36:46.13 ID:Dw5miWt/
日清、日露の時はイギリスと同盟関係があってアメリカから支援もあったけど、
太平洋戦争のときはほぼ世界相手に戦ったんだよな
まじでキチガイすぎる
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 17:45:50.88 ID:25z6reR6
>>1 そうなんだってね。
坂の上の雲でもそういう表現だった。
やはり機械は使い手により良くも悪くもなる。東京電(ry
中国はいい加減に上方規制していることに気づきましょう
そんなでは真実知らなくて当たり前です
多分ね、中国の伝統なら日本が中国を支配した方が中国的な王朝史観には合致してた気がする
中国と言うのは国じゃなくて中原なんだよな、彼らにとって。
王朝の勢力が弱まると勃興してきた周辺諸民族が中国を支配する。
これの繰り返しが中国の歴史。
ところが、日本人には中国を支配する気なんて全然無かった。
おかげで中国人同士の殺し合いが始まった。
一方で日本人は中国東北部の開発をセコセコ始めやがったってなもんだわな。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 17:54:13.89 ID:NcCx5+YE
だいたい、くとうてんのお。うちかたもしらんのや。
兵装もそうだけど、補給面でも帝国軍は劣ってたみたいだね
米軍がコンバットレーション食べてた時に、南方でも白米食ってたらしいし
砂漠でパスタのイタリア軍を笑えん。
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 18:09:30.43 ID:DSjRQTmF
>>123 インパール作戦とガダルカナルは有名だな
どっちも作戦は辻だ
清国の軍艦が日本に来てその大きさに度肝を抜かれて
んでもって日本も強化した船を作ったんだっけか。
日清戦争時、清国の提督は出自こそ悪いが最後まで戦い
日本側から丁重に扱われていたはず。
清国は軍備は良かったにしても内政が腐敗しすぎてダメだったようだな。
いまなら、韓国、中国、ロシアどの国にも勝てないどころか、一日で占領される日本
〈ゝ`∀´〉
日本国が多くの血と汗を流して獲得した満州
そこを日本が開発して、儲けは山分けと提案したのがアメリカ
畑で働いて野菜を栽培する農家が日本
農家の畑で栽培した野菜で儲ける農協がアメリカ
129 :
エラ通信:2011/05/22(日) 18:47:23.88 ID:9/+VDM6A
樺太の日本人との混住地域に、ロシアがなにしたかを知っていれば
異民族を受け入れたいなんて思わないぞ。
130 :
イムジンリバー:2011/05/22(日) 19:18:59.67 ID:H5hqNoCP
>>127 まあ、一日は無理だろうが、周辺国が軍備強化を進めているのに対し、一人弱化しているのは事実。
ご指摘いただき、どうも有難うございます。
みんなが、そんな危機意識を持ってくれると有難いのですが、ネトウヨが言う自衛隊最強みたいな事を
真に受けてもらうと困りますw
装備が良くて、人数も多くて、しかもホームで戦って負けたんだ。
どんだけ人の質が悪いんだ。
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 19:44:01.98 ID:1iJAmqP5
>>131は本当にバカだな
バカじゃないなら、菅政権の為に命を投げ出せる奇特な人
133 :
イムジンリバー:2011/05/22(日) 19:48:36.63 ID:H5hqNoCP
>>98 ネトウヨ的には、中国よりもインドに肩入れしたい気持ちは解るが、正しい態度ではないな。
インドは、中国より劣るよ。
そもそも、自力で兵器を開発する能力が低い。
ほとんどが買い取りかリース。良くて、それらの改良か?
もちろん、だからと言って戦闘に負けるのかどうかは、解らない。
しかし、順位をつけるなら、負け、だよ。
その事はインド人が一番良く理解していると思うよ。
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 19:52:28.56 ID:0JU7fLet
ノモンハンでも装備がどうたらでぼろ負けって言われてたけどソビエトの情報開示で当初の発表と全く違いソビエトはかなり苦戦して人的被害は日本軍より多かったってのがあったな
日本軍は優秀だったんだよ
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 19:58:41.34 ID:OH9PkLCB
このあたりの薄暗い感じと現在との離れ具合がすきなんだが
なんか面白いサイトない?
一次大戦と飛び地研究は面白かったが
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 20:00:46.44 ID:JLGjGRbX
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 20:00:57.79 ID:0JU7fLet
ソビエト軍の兵隊は強制徴用兵が大半な上にスターリンへの忠誠心なんか無い奴らばかりで志気は最低の低状態な上に組織的な戦いが全く出来ずバラバラに戦い逃げ回ってたらしいし
138 :
十時矢七 ◆08hWkMnOkE :2011/05/22(日) 20:18:19.86 ID:qH48aGDO
>>133 いや、インドの方がいいや。
あんた見たいのも確実に少ないから。
チュンチョンより。
知らなかった人多いのかな
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 20:22:26.46 ID:5lbEY9Yj
要塞に篭ってた清のエライさんが戦わずにとっとの逃げたんだよな。
もし真面目に落とそうとすると、日本軍側にすごい犠牲が出ていただろうとか何とか。
141 :
ヨットウヨ:2011/05/22(日) 20:22:35.21 ID:kg8dyE3Z
日清戦争では、主要戦場で兵力が多かったのは、常に日本軍ではなかったかと。
歩兵は統一規格の小銃で補給も良好。
清国はモーゼルを生産していたけれど、各種銃器の混在で補給は難しかった様子。
おまけに過半数は刀槍で武装している状態。
後方施設の重砲が凄くても戦場に出せなければ勝負にならない。
清国兵、根性あるところも見せたけど、基本は治安部隊で戦争向きではないような。
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/22(日) 20:27:48.94 ID:j1ZwbWWe
>>1 これって日本じゃ普通に知られてることなのに中国じゃ知られてなかったのかな?
>>130 >一人弱化しているのは事実。
ワロタw
北朝鮮は軍が崩壊状態、韓国は欠陥兵器と整備能力ゼロで、これまた自壊崩壊状態w
ロシアは、陸海空とも崩壊、海軍は海上保安庁レベル、陸空も燃料不足でお飾りw
中国?
原潜はフランス型で使い物にならず、空軍も一部の精鋭だけ先進国の二流並み、
陸軍は西側60年代程度の戦車で大満足ww
日米以外、論外の破綻状態w
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 07:39:45.95 ID:ga/Jjm5w
何これw自虐記事にしか見えんw
>>143 正面装備、補給力を考えた場合、あまり中国共産党軍は脅威ではない。
脅威なのは政治力。
政略
↓
戦略
↓
戦術
↓
作戦
この流れを考えると、日本のマスコミを宣伝工作、風説の流布、印象操作で使える
中国共産党は脅威。
また戦術面で東シナ海のみ重点制圧を刊行した場合、日本の経済インフラは破たんする。
戦術、作戦の成功の積み重ねで政略、戦略の負けを挽回するのは不可能。
>>145 えええ?
周辺各国からの嫌われ方見ても分かるけど、台湾沖にミサイル打ち込んだり、沖縄近海に原潜遊弋させたりw
政治的に動くことがヘタくそ極まりないのが中国や朝鮮。
中国や朝鮮って、歴史的に全然進歩がなくて、いつも日本だけが棚ぼたになることが多いんだよなw
立ち回りがヘタなんじゃなくて、意識の在り方が間違ってると思うのよ
中華思想から出られないんだよね
>>146 嫌われて反発されても屁とも思っていない現実。
中華-夷狄の観念しかないからゴリ押しできれば問題ない。
>>148 あれ?
最初のお説は、「日本なんて印象操作wwで動かしてる」??んだっけ?w
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 08:51:31.06 ID:s60/1Swf
これは嘘
中国軍のうち日本軍より良い装備をしていた部隊なんぞ精々全土で一万とか二万とか
後は旧式の有り合わせ装備
負け様が無いぐらい差があった
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 08:53:51.60 ID:z8cj7Jrz
>>150 見栄えのする装備は、清朝の方が良かったんだけどね。
日本は地味に揃えてた。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 08:57:51.56 ID:qwmGseu7
こんな装備があって負けたなんていえなかったんだろ。
でもこれ清国軍は破壊して逃走したよね。たしか。
だから戦闘前の写真か?
日本軍無双伝説か?軍刀で100人斬っても大丈夫!
>>151 海軍なんて圧倒的な差(特に戦艦の大きさ、数で大差)だったが、
日本側は・・・・
「清が不沈艦だと言ってるから沈まないんだろう、
だったら、沈める努力はするだけ無駄だからやらない、
小さな艦艇で取り囲み、ちょこまか動いて焼夷砲弾だけ大量に撃て、
とにかく、焼夷弾だけ撃って撃って撃ちまくって、甲板上のものを全部大火事にしろ」
これを実戦して、圧倒的な清国戦艦軍を、すべて浮かぶスクラップにし、一方的勝利を収めた。
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 12:24:53.26 ID:SPg8n40c
舵と砲塔つぶせば、浮かぶトーチカになる。
北洋艦隊は砲力、防御力はあったんだけど、艦隊の巡航速度は日本優勢だったんだよな。
逃げるも追うも足が速い方が決定権がある。
最強の軍隊は アメリカ人の将軍 ドイツ人の将校 日本人の下士官と兵
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 12:48:51.29 ID:FMOrv5Qm
>>154 黄海海戦では速射砲が勝利の鍵だったしな。
>>157 アメリカも、一次大戦の時から、将軍クラスのバカさ加減は有名だがw
また、ドイツ人将校の融通の利かなさはレマルクはじめ、従軍兵出身者達が揃って証言してるしw
なのにどうして、日本軍のパーフェクトゲームになったのか
指揮官が馬鹿過ぎた?
>>154 発想力の勝利w
まあ、慢心するべからずって事ですな。
>>160 そもそも指揮官がいなかったとかかも…
まあ、総指揮官が西太后だったとか
軍艦買うカネちょろまかして庭園ブッ建てたとか
そういう事はケンチャナヨw
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 13:22:06.72 ID:okGkaFlP
>>160 艦内で賭博に明け暮れてたんだから勝てるワケがない
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 13:24:03.45 ID:nyv6+pVO
>>160 砲塔に洗濯物干すような軍隊じゃ
いかに最新鋭装備で固めても難しかろ。
165 :
亜細亜の心 ◆jPpg5.obl6 :2011/05/23(月) 13:24:50.72 ID:23X4kyTx
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 13:26:22.96 ID:8GiJV3Ro
民度の差なのさ。
,.-―― 、
/ ,.- ┴- 、
/.| /:´ : : : : : : : :ヽ
. / :! i{: : : :/\;/ V }: :ゝ
〈.__V l:l:V-‐ ´ ‐ ,'l:/ <
>>1 初めて見たでゲソ
. ヽ|: l: l、 ヮ_.ノ:l
, -,===-、:/`,}:`ス/ ̄ ̄ ̄ ̄/
γ/人人ト、)_ :::つ/ FMV / カタカタ
ノOリ・ ヮ ・リ ̄\/____/ ̄ ̄
とノ=―=('_リ 凄いのかどうかわからないw
168 :
亜細亜の心 ◆jPpg5.obl6 :2011/05/23(月) 13:31:04.29 ID:23X4kyTx
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 13:32:16.01 ID:LT+yyzaf
>>157 最強の軍隊は アメリカ本土を領土とし、 ドイツ人の将軍・将校 日本人の下士官と兵だろ。
逆に最弱の軍隊は、中国人の将軍・将校 イタリア人の下士官と兵で、同盟国が韓国。
170 :
亜細亜の心 ◆jPpg5.obl6 :2011/05/23(月) 13:34:22.81 ID:23X4kyTx
>>169 @アメリカ本土を領土とし、 ドイツ人の将軍・将校 日本人の下士官と、同盟国が韓国
A中国人の将軍・将校 イタリア人の下士官と兵
@とA、どっちが勝つかなww
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 13:36:15.40 ID:nyv6+pVO
>>170 ドイツ人の将校クラスだと
冷徹に韓国人弾よけにするイメージ
だから逆法則が効きそう…
>>168 ,.-―― 、
/ ,.- ┴- 、
/.| /:´ : : : : : : : :ヽ
. / :! i{: : : :/\;/ V }: :ゝ
〈.__V l:l:V-‐ ´ ‐ ,'l:/ <雪の進軍は日清戦争で生まれたそうで・・・
. ヽ|: l: l、 ヮ_.ノ:l
, -,===-、:/`,}:`ス/ ̄ ̄ ̄ ̄/
γ/人人ト、)_ :::つ/ FMV / カタカタ
ノOリ・ ヮ ・リ ̄\/____/ ̄ ̄
とノ=―=('_リ 雪の進軍は大山巌さんが好きな軍歌
174 :
亜細亜の心 ◆jPpg5.obl6 :2011/05/23(月) 13:39:20.99 ID:23X4kyTx
>>173 >雪の進軍は大山巌さんが好きな軍歌
臨終の床で蓄音機で雪の進軍聞きながら逝かれたそうですな…
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 13:40:59.31 ID:QS3lqk+W
>>173 その他、こものの書き込みを禁止する!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1。
なう。
>>161 伊東祐亨他、提督らの最初の会議で、笑いながら、
「清もドイツも不沈艦だと言ってる、言ってる以上沈まないんだろう、
しかも、こっちにはあんな大きな戦艦はない、
もう、沈めようなんて考えるだけバカバカしい、
とにかく、海戦すべてで、
敵を取り囲んで、ちょこまか走り回り、焼夷砲弾を上部にだけひたすら撃ちまくろう」
と、すぐに決したんだよねw
>艦が小さく砲も小さくただ速力のみ高いため、日本艦隊は外国の観戦武官から、
「軽艦隊」といわれた。
>軽艦隊としては、最初から敵を轟沈するというのぞみをすてていた。
ことに世界でもっとも防御力のつよい定遠、鎮遠を沈めることは不可能であるという前提のもとに作戦をたてている。
要するに、小口径の速射砲を活用することであった。 日本艦隊はそういう小さな砲の数において清国艦隊に優越していた。
>清国が一四一門に対して日本は二〇九門ももっており、
速射砲については清国が新式のものをまったく装備していなかったのに対し、日本は七六門をそなえていた。
そのうえ快速力があり、この高度の運動性を利用
>敵艦をしずめるだけの巨砲をもたなくても、
敵の艦上施設や兵員を無力化させることによって「浮かべるスクラップ」にしてしまえば 効果はおなじであろう。
この思想と戦法が全海戦を通じてみごとに成功し、
あたらしい戦例がこれによって確立された。
>>174 ,.-―― 、
/ ,.- ┴- 、
/.| /:´ : : : : : : : :ヽ
. / :! i{: : : :/\;/ V }: :ゝ
〈.__V l:l:V-‐ ´ ‐ ,'l:/ <切実な歌詞でゲソ
. ヽ|: l: l、 ヮ_.ノ:l
, -,===-、:/`,}:`ス/ ̄ ̄ ̄ ̄/
γ/人人ト、)_ :::つ/ FMV / カタカタ
ノOリ・ ヮ ・リ ̄\/____/ ̄ ̄
とノ=―=('_リ 泣ける話ですね・・・
>>175 ,.-―― 、
/ ,.- ┴- 、
/.| /:´ : : : : : : : :ヽ
. / :! i{: : : :/\;/ V }: :ゝ
〈.__V l:l:V-‐ ´ ‐ ,'l:/ <応援団でゲソw
. ヽ|: l: l、 ヮ_.ノ:l
, -,===-、:/`,}:`ス/ ̄ ̄ ̄ ̄/
γ/人人ト、)_ :::つ/ FMV / カタカタ
ノOリ・ ヮ ・リ ̄\/____/ ̄ ̄
とノ=―=('_リ 元気?w
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 13:45:28.03 ID:UPyksTDd
実際、清国はイギリスから最新の兵器をそろえていて
日本は当初から劣勢と言われてた
でも、実際戦うと清の兵隊は直ぐに逃げる、当時の日本軍も
それには驚いた、圧倒的に有利でもちょっと反撃されると直ぐ逃げる
南京でも本当か嘘か分からんが二万人の兵隊が捕虜になったと言ってる
二万人も居れば戦えよ、日本軍の南京入城よりも多くの兵隊が捕虜になった事になる
最初は威勢がよくても自分のことしか考えない国民は今でも直ぐ逃げるでしょう
如何なる高価で有効なハードウェアも、扱う人間...更に指揮官がアレなら無用の長物って事。
現に今福島で起こってる事からしても明白だ
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 13:54:58.21 ID:udhVaim5
昔の映画、時代劇がまだ鉄漿をしていたぐらいの時期の戦争物の映画をみれば
兵隊の死体で腕時計をしているのが日本兵。腕時計をしているかどうかで
シナ兵かどうかわかるような表現をしていた。本や手紙を読む日本兵も。
兵の一人一人の資質には日本と清では大きな差があったみたいだ。
>>180 そもそも指揮官は誰なのか
が今の福島だな
首相とかいうあのぬらりひょんは
既に論外
>>179 二次大戦のシンガポールも同じことだから、清だけじゃないかもね。
英米ともに、特に英軍首脳陣、将軍、将校達はマジで100%、マレー半島側から日本軍が来るとは思ってなかった。
で、シンガポール要塞、防衛施設、数え切れない砲は海側を向いたままw
で、あっという間に日本はマレー側から攻略、
さらに、英軍が不沈艦と信じていた頼みの綱、プリンスオブウェールズなど戦艦二隻はまさかまさか、
日本軍攻撃機によって、たった15分で撃沈され・・・・
今でも、イギリスではタブーとされるほど大量の英軍将兵が戦わずして降伏してしまったw
日本側は開戦前に、やはり、大量の砲が海側を向いているのでマレー側攻略を決定、
戦艦二隻も攻撃機で策敵、そのまま攻撃と決めるのに、30分とかけていない。
184 :
イムジンリバー:2011/05/23(月) 14:01:32.22 ID:Ks0AWF88
>>138 :十時矢七 ◆
>>133 >>いや、インドの方がいいや。
>>あんた見たいのも確実に少ないから。
>>チュンチョンより。
ふうーんw
インドよりも、俺よりも、十時矢七が一番、幼稚な事を言っているのだけは確かだな。
それにも気が付かなかったのか。。
185 :
亜細亜の心 ◆jPpg5.obl6 :2011/05/23(月) 14:02:24.79 ID:23X4kyTx
>>182 妖怪総大将ヌラリヒョン様を馬鹿にすると祟りが恐ろしいぞ。
脳無ヒョンあたりにしておけよw
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/23(月) 14:02:32.06 ID:nyv6+pVO
>>182 ぬらりひょんはDAIGOのじーちゃん。
>>187 西側に同盟国がいない、中国との同盟国ベトナムくらいしか、
本気で襲わないが中国。
微笑み外交?
そんな言葉、中国人にあるわけないだろうがw
>西沙諸島(パラセルしょとう)またはパラセル諸島
ベトナム戦争中の1974年1月、中国共産党軍は西半分に侵攻して南ベトナム軍を排除し、諸島全体を占領した。
この際、南ベトナムの護衛艦1隻が撃沈された(西沙諸島の戦い)。
その後、同諸島は中華人民共和国の実効支配下にある。
>スプラトリー諸島海戦
中華人民共和国とベトナムの間で1988年3月14日に行われた戦争。
ベトナムが統治していた南沙諸島の赤瓜礁に中華人民共和国が攻撃をしかけ、中国の統治下とした戦い。
この戦闘でベトナム水兵70名以上が死亡した[1]。
>>185 それも失礼だろ・・・笑いを提供してくれた盧武鉉に対して。
これはちょっとハズカシ過ぎるだろチャイナ
>>165 士気より責任感。それと民度の違い
日露戦争で捕虜になった日本人兵士が、世界事情に驚くほど詳しく
戦争の意義まで答えてヨーロッパを驚かせたのと、
字も読めず、戦争と山賊行為の区別がつかなかった中国兵じゃ勝負にならない
中国軍の残虐性も無かった事になってるな
奴らは捕虜と言う観念が無いから逃げ遅れたり負傷した日本兵は
体をバラバラにされた
欧米のマスコミでも中国兵の残虐性は報道されてたんだけどな
>>183 戦闘行動中の戦艦が航空機に沈められた事はなかったから
爆撃機が退避行動中の戦艦に爆弾を当てるなんて奇跡なのに初弾から命中
一方、イギリス海軍は布製の複葉雷撃機でビスマルクの舵を故障させるのが限界
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/24(火) 00:06:44.94 ID:2CfOqY8h
陸軍の測量部が撮影した写真なのに、版権保有とか書いてあるから、
中華サイトはきたねえなと思ったら、元から入ってた文字だった・・・
>>193 おまけに軍服捨てて、一般人に紛れて攻撃してくるから、掃討戦が
欧米では虐殺と報じられて最悪だったとか。
>>154 > これを実戦して、圧倒的な清国戦艦軍を、すべて浮かぶスクラップにし、一方的勝利を収めた。
浮かぶスクラップだなんて大嘘こくでねーよ
浮いた船はあとで美味しく頂きました
>>183 >>194 ちょっと事実関係が違うね。
この2艦について、英軍は航空支援がなく進撃することを危惧していた。
しかし、マレー半島への上陸阻止を優先して出した。
当時、航空攻撃の有効性について未だ確証されていなかったためだ。
尚、レパルスは巡洋艦。
又、これ以後、陸攻隊による艦船撃沈の例はない。
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/24(火) 01:28:28.03 ID:J8wvr1r1
201 :
イムジンリバー:2011/05/24(火) 12:15:29.46 ID:g2L73YJQ
>>197 空母がオーストラリアか、マレーだかのすぐ近くの港で補修中、だったんじゃなかったっけ。
インドミタブルとかという名前の。
もともと、エスコートに付く予定じゃありませんでした?
もし、計画通り、空母のエスコートが付いていたら、96陸攻や一式陸攻では、ハリケーンの良い餌食になって逆に全滅だっただろうな。
イギリスの虚を衝いた日本の作戦勝ち、というところだな。
しかし、日本も艦攻隊に戦闘機のエスコートを付けずに出すというのは、無謀だな。
中国大陸で同じ事をやって、中国空軍のI-15、I-16にバタバタ落されたんだよね、96陸攻とか。
ヽ`-'´/ `゙´ヽ , -−¬ ノ` / , j-、:i , -'´`ッ
彡、、 l j 三ニ≧r‐ュ、ヽノヽく´ ´ ヽ ヽ ,-‐一゙, / ´
/´ヽl ヾ `ヽミニ=‐リ`゙ニ{{,,∠ニミ,r'´i´゙7::: /´
/ `ヽ ',,ヽ ヽ‐=フ´ヽ,__,人tュッ、升ヒト、:〃
' ヽ ヽ`ヽ` ̄ ´/´ // l ヽ ヽ‐´ ト、ニ-'´
ヽ \ ` - 、`‐- 、__ , ノヽ ノ
ヽ \ `ヽ  ̄` jフ, - '´
このままでは日本がダークサイドに落ちるのじゃ
シナの逆襲-Revenge of the China-中国 国防動員法 編
http://www.youtube.com/watch?v=pzap6aRXZzg
日清戦争のこと詳しく知りたけりゃ、お勧めするのが江川達也の「日露戦争物語」
日露まで行けず打ち切られてしまったが、しつこいくらい長い黄海海戦の描写は凄い
>>201 ドイツのティルピッツを攻撃した英海軍のソードフィッシュも何回も出撃したが、
護衛戦闘機なんて、ただの一度も同伴してない。
逆にドイツ側も英艦隊が近づいたなどの情報があれば、
FW200やHe115などを護衛なしで編隊出撃させてる。
特に無謀だなんて規定される時代じゃないよ。
機動部隊や陸上からの計画爆撃でもない限り、
敵艦近しとなれば、護衛同伴なしの編隊出撃なんて、ごく普通の時代。
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/24(火) 20:57:56.05 ID:PPnIsngE
優秀な清朝の兵隊がイギリスの重巡サフォークを砲撃したのは無かったことになってるの?
何を言おうが勝敗はひっくり返らない。
208 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2011/05/24(火) 21:05:15.65 ID:esqiMl1j
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/24(火) 21:06:45.89 ID:PPnIsngE
>>201 インドミタブルはジャマイカ沖で座礁中だ。残念だったなw
でも、清は日本に負けたんだよね
バカじゃないの?w
中国人は日清日露戦争を教育されていないのだろう。
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/24(火) 21:15:53.18 ID:PPnIsngE
後、十九路軍が一般市民に変装して民間人を虐殺した事実もあるからな。
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/24(火) 21:46:14.69 ID:Q1aT4HV3
写真自体が間違ってないか?
清軍は軍服なんて着てないだろ?
>>213 顧問や権益の問題で、服がバラバラだったけど、一応あった
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/24(火) 22:00:49.48 ID:PPnIsngE
>>213 当時の清朝の軍隊ってのは、派閥とか軍閥だらけだったので 正式なのがあったり無かったりと荒唐無稽だった
>>211 韓国、中国、ロシアでは教えてないよ。
ただ、他のアジアでは全部教えてる、
特に華僑系の学校では、当時の清や李氏朝鮮がどんだけダメだったかは教えてる。
日本がアジアに近代化の夜明けと、白人国にも勝てる自信ををもたらしたって、教える。
但馬洋子曰く、刀の刃が使い物にならなくなっても千枚通しの様な物を使えば百人切りは可能です
218 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 【東電 61.3 %】 :2011/05/25(水) 02:44:16.94 ID:mQOqOwrN
支那は無抵抗で南京・満州・重慶を侵略された腰抜けだから仕方ない
>>192 先日、西大后のドキュメンタリー番組を再放送してたね。
それによると、西大后は軍備の近代化にも力を入れてたらしいな。
だから、日本軍も清軍の装備が日本軍以上であったことは、承知してたらしいね。
だけど、旧い体制の下では近代的な軍隊はできなかったんだろうな。
日清戦争に限らず、アヘン戦争後に清朝が近代的な欧米の軍隊に勝ったことは無かったんじゃないの?
これも以前見たテレビだが、日本軍の元将校が言ってたな。
「日中戦争の戦闘では、日本軍が突撃すれば敵が潰走するのが常だった」って。
やはり、士気の差かな。
ところが太平洋戦争の初戦のウェーキ島攻略で、多くもないアメの守備部隊の抵抗に苦戦した。
日中戦争の調子で、アメの軍とやったから、痛い目にあったらしい。
どうも、軍の体質というのは抜けないものらしいね。
>>219 ん?
ウェーキ島は、日本の海軍単独での作戦で、急遽編成された海軍陸戦隊だけでやったからね。
苦戦といっても、上陸側が不利な戦いの中で、上陸が開始されてから、たった一日で陥落させてるんだが?
しかも、相手は戦闘機や砲も揃えた、全備状態の米海兵隊だよ。
言うならば、プロが待ちかまえてるところに、素人部隊でやったようなもんで、むしろ善戦なんだが?
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/25(水) 13:31:28.79 ID:HC5Bqvc2
坂の上の雲でも、李鴻章の最新鋭の軍艦に乗っているクーリーたちが、
船の上で洗濯物をほしたり、博打をつるんでやっていたり、ラーメンをつくって
食べてたりと、外側だけ立派で内側がなってなかった。
日本軍より優れた装備を持ちながら負けてしまったって、
何だかおかしみを誘われるな。
実は今の支那軍もたいがい
一人っ子政策と家を重んじる習性のせいで兵士が必要以上に生きる事に拘るため、勝ち戦には強いが五分五分になると崩壊する
>>222 じゃ、沖縄や硫黄島で、あれだけ苦戦した米軍は何なんだ??w
ウェーキ島なんて、日本側は海軍単独での戦い、しかも、結局、上陸一日で片づいてる。
硫黄島なんて、海兵隊っていう上陸のプロがやって、一ヶ月もかかってるのに比べたら、
どんだけ優秀なんだよw
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/26(木) 13:16:00.07 ID:YIw/whqS
>>223 おかしみを誘われる?
ティーガーとt-34を比較して、独戦車は蘇戦車より強かったと言う様な物だな
大多数を占める4号よりt-34は強力だった
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/26(木) 13:51:59.08 ID:kMiH7M/u
東郷平八郎は、清海軍艦船の乗員が軍服を砲門にかけて干していたさまを見て
これならば勝てると確信したというしな。
清軍兵士の士気は低かったんだな。
>>227 北洋艦隊を率いていた丁汝昌は、西太后が艦隊予算をすべて流用、砲弾すら買えない中で必死で戦った。
降伏時、将兵の助命嘆願を日本軍に発した後、服毒自殺したが・・・・
西太后は、勝手に降伏した、わざと負けたと難癖をつけて、丁汝昌の軍籍を死後に剥奪、
丁汝昌の家・財産を没収、家族も逮捕・拷問した上、丁汝昌の娘、孫娘などを売り払った。
戦争は数だよ、兄貴!
圧倒的な物量差があれば多少の質の違いは補える。
数は居ても竹やり対航空機ではかなり難しいけど。
>>229 ソ連兵なんて、緒戦、小銃や銃剣さえなく、大半の歩兵は、竹槍さえなし、ただの丸腰で突撃させられてたよ。
戦争なんてそんなもんだよ。
それでも、朝鮮動乱の時の韓国兵と違って、みんな、逃げずに戦うw
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/26(木) 14:18:58.61 ID:UT09b7HX
今でも国のために戦う中国人はいない、
命と金が一番大事、だからすぐに逃げる、
敵を蹴散らして泥棒できる間だけ軍人。
>>222 > どの国でも、軍隊は戦闘のプロのはず。
プロというのを「お金を貰って何かをする人」というのならそうだけど、プロとして褒め称えて良いレベルに達しているかどうかと言う意味で言う場合は不適切
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/27(金) 00:53:30.75 ID:OoWpDl/5
>>232 珊瑚礁の小島に、500kg爆弾に耐えられる陣地の構築は困難
敵艦の艦砲射撃は包囲されて砲兵に撃たれてる状況と同様
ではあるな
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/27(金) 00:54:45.73 ID:eFbHzgkK
【神戸】パチンコ禁止デモ
パチンコは電気のムダ、違法賭博。
時間:5月29日 (日) 14:30集合 15:00出発
場所:神戸市役所北側 花時計前
この後の日中戦争じゃ 日本軍側も数十万人死んでる
第二次大戦時期だと機関銃で構えてる所に
万歳突撃して行くから死者がかなり増える事になった罠
当時の陸軍の戦略って兵士を無駄死させてた
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/27(金) 01:22:14.47 ID:nzccvg+2
>>78 今空母作って日本超えたつもりになってるから
こういう記事見て昔と重ね合わせて自慰ってるんだろうな
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/27(金) 01:26:31.56 ID:5iJhKVCJ
>>230 ノモンハンで、破壊した戦車を調べてみたら、兵士が逃げられないように
鎖でつながれていたそうだよ。
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/27(金) 01:29:51.11 ID:nhB5cwQN
>>230 銃は2人に1挺で、持って無い奴は戦死した戦友のを使えって
>>238 それはスターリングラードあたりの話しだよね。
開戦当初は、5人に1人しか小銃はなく、弾は5発クリップ一個だけ・・・・
それで全員突撃が命令されていた。
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/27(金) 01:56:19.35 ID:K+VJsQoO
清朝側の侵略だったことがバレました。www
>>225 ウェーク島攻略作戦は、とても順調とは言えなかった。
初戦で不慣れもあったかもしれないが、圧倒的兵力で負けたミッドウェー作戦を予感させる経過だよ。
以下は、ちょっと調べた結果。
とても清軍を笑えないね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
米軍守備隊: 522人、民間人1236人、砲台8箇所、機銃座数箇所、戦闘機12機
** 第一次攻略戦 (1941年、12月8日〜11日)
参加兵力:軽巡洋艦3、駆逐艦6、商船改装巡洋艦2、哨戒艇2、潜水艦3、陸戦隊660名
戦闘経過:
空襲 8日 陸上攻撃機34、9日 陸上攻撃機27、10日 陸上攻撃機26
艦砲射撃 11日 巡洋艦、駆逐艦による
米軍の反撃により上陸作戦は中止
戦果: 戦闘機破壊8 損害: 駆逐艦 沈没2、陸上攻撃機1撃墜
** 第二次攻略戦 (1941年、12月21日〜23日)
参加兵力:空母2、重巡6、軽巡洋艦3、駆逐艦8、商船改装巡洋艦2、特設敷設艦1、哨戒艇2、
潜水艦3、陸戦隊970名
戦闘経過:
空襲 21日 戦闘機18、艦上攻撃機2、艦上爆撃機29、陸上攻撃機27
22日 戦闘機6、艦上攻撃機33
上陸作戦 22日午後上陸、 23日10時攻略完了
戦果:戦闘機撃墜4 米軍戦死122名 損害:艦上攻撃機2、日本軍戦死469名
確かに硫黄島、沖縄では米軍は苦戦したけど、君はそこでの日米の戦死者数を知ってるかね?
>>231 いやいや、人民解放軍は清軍とは違って、士気も高いらしいよ。
清朝時代の中国は、国民国家じゃなかったし、将兵に愛国心なんてなかったろうよ。
しかし、日中戦争の経験者の話では八路軍(共産党軍)は強かったらしいよ。
八路軍の装備は貧弱だったらしいけど、日本軍は彼等のゲリラ戦で苦戦したらしい。
国民党軍は装備は良かったが、一部を除き、清朝軍的だったらしい。
人民解放軍の頑強さは、朝鮮戦争でも発揮されてるね。
損害も大きかったらしいが。(未だ戦死者数など公表していないのでは?)
やはり、清朝時代の軍とは士気の高さが違うんだろうな。
現在? 漁船の船長でも特攻攻撃してくるほど士気が高いらしい。 酒飲んでね。 ww
>>239 いやいや、スターリングラード戦の時期では、ソ連軍が装備で勝ってた。
包囲を破ろうとしたドイツ軍を押し返してる。
確か、ソ連軍が戦車の数、大砲の数でも圧倒してたはず。
包囲された時点で、既に形勢は逆転してたよ。
やはり、国力の差だろうな。
>>242 海軍だけで急遽やることになり、急遽編成の、たった二個中隊で、プロ集団海兵隊にあっさり勝利w
>具体的計画がされたのは開戦直前の1941年(昭和16年)になってからであった。
>日本海軍単独での作戦とされ、
>上陸するのも海軍陸戦隊であった。
>第4艦隊に割り当てられていた戦域は非常に大きく[2]、その一方で第4艦隊手持ちの戦力は少なかったため、
>当面はウェーク島とグアムの攻略に全力を挙げることとなった[3]。
>アメリカ軍はウェーク島に海兵隊1個大隊を配備し、砲台を設置するなど防備を強化していた。
日本側戦力は急遽編成された水兵を中心にした、
海軍陸戦隊、たったの2個中隊(のち1個中隊追加)w
アメリカは万全整えて待ちかまえていたプロ中のプロで地勢に詳しい海兵隊530、
さらに軍属1300
21日に上陸、23日朝には占領、実質、たった一日の上陸戦w
硫黄島や沖縄などに比べると、丸で話しにならない、あっさりとした敗北www
>舞鶴特陸一個中隊のうちの決死隊の働きによるものである。
>決死隊は反撃をかわしてアメリカ軍捕虜を道案内として進撃中、
>飛行場近辺で海兵隊指揮官ジェームズ・デベル少佐を捕虜とした。
>さらに進撃すると、ジープに乗った将校を発見。
>尋問の結果、将校はウェーク島守備隊指揮官ウィンフィールド・カニンガム中佐だった。
>決死隊はカニンガム中佐を捕虜としてジープに乗せ、白旗を掲げて戦線を回らせ降伏を呼びかけさせた。
>この結果、7時45分ごろにはウェーク島からの砲声は途絶え、四方の状況からアメリカ軍守備隊の降伏と判断された。
>残敵掃討後の12月23日10時40分、日本軍はウェーク島の完全攻略を宣言、通報した。
>>244 それって、スターリングラード終盤の話しだよね?w
ドイツ軍侵攻時はソ連側は装備不足で反撃も出来ない状況。
国力の差ではなくて、単に英米からの支援物資が多かったってだけ。
トラックなんてほぼ全てアメリカ製だったそうだ。
>>226 「おかしみを誘われる」ことが、どうして
「ティーガーとt-34を比較して、独戦車は蘇戦車より強かったと言う様な物」
になるのかね?
全く脈絡のないことを言っている。頭?
いや、まあ、だからこそ世界中驚いたんだが。
>242
だから、急遽編成しようと陸戦隊は上陸のために用意した現役の軍だ。
予備役をかき集めた軍じゃない。
アメ軍がプロ中のプロで、日本軍がアマだっていうのかね?
米軍が軍隊で、日本軍が民間人の寄せ集めってなら解るが。 www
米軍が地理を良く知ってた?
そんなのは、常に守るほうが詳しいに決まってるじゃないか。
何より、圧倒的な戦力差を見ろよ。
米軍の航空戦力は、たった12機、砲台8箇所だよ。
守備隊は500人強で、攻撃隊は1000人近いんだよ。
それで、人的損害は3倍。(多分、沈没船の分を含むだろうが)
それで、攻撃開始から終了まで何日かかったかね?
1日? 航空攻撃、艦砲射撃は戦闘ではないのかね?
君の大本営発表みたいな、日本軍への評価はどこから出てくるのかね?
日本軍最強伝説をマジで信じてるみたいだな。
それは、どこかの国の起源説みたいなもんだよ。 www
訂正レス。
249 は 245 へのレスです。
>>246 終盤というより、中盤頃からかな。
ドイツ軍は、包囲されてからもかなり持ちこたえたからね。
スターリングラードに限らず、市街戦は手間がかかるのは事実だが、
侵攻軍が包囲されるなんてのは戦力不足だから起こること。
米国からの支援は、主にトラックと石油だったはず。
ソ連軍の主要装備、大砲と戦車と航空機、は自前だよ。
兵員数では、常にソ連がドイツより上だった。
技術的にも、ソ連軍はかなり高かった。
特に、T34出現後、ドイツの戦車はソ連に常に劣勢だった。
ドイツ軍が本国から遠く、補給で不利だったのは事実だろうが、
西部戦線から兵力を振り向けても包囲を突破するだけの軍を編成できなかった。
明らかに、国力の差だよ。
初戦でのソ連軍の惨敗は、対ドイツ戦の用意していなかった為だろう。
軍幹部の粛清による指揮能力の喪失も影響したろうね。
>>245 >日本側戦力は急遽編成された水兵を中心にした、
海軍陸戦隊、たったの2個中隊(のち1個中隊追加)w
アメリカは万全整えて待ちかまえていたプロ中のプロで地勢に詳しい海兵隊530、
さらに軍属1300
>21日に上陸、23日朝には占領、実質、たった一日の上陸戦w
硫黄島や沖縄などに比べると、丸で話しにならない、あっさりとした敗北www
日本軍と違って、米海兵隊でもこの程度w
>>251 ええ?
航空機は当時の写真にも撮影禁止にしていたが、主に、英米からの支援航空機が実は主力。
P-39、P-40、スピットファイア、ハリケーン、
A-20、B-25、ランカスター、C-47、カーチス
O-52、モスキート、P-47、PBY-6Aカタリナ
などなどで、2万機近くが供与され、主力部隊、エリート部隊は米英機で装備、
全体の2割近くで、輸送機ですら、前線で使われたのは米機のみだったよ。
ソ連機はもっぱら第二線で使われていた。
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/28(土) 12:54:53.93 ID:Pqevo8Xb
1.日清談判 破裂して
品川乗り出す 吾妻艦
西郷死するも 彼がため
大久保殺すも 彼奴がため
遺恨重なるチャンチャン坊主
2.日本男児の 村田銃
剣の切先 味わえと
なんなく支那人 打ち倒し
万里の長城 乗っ取って
一里半行きゃ 北京城よ
欣舞欣舞欣舞 愉快愉快
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/28(土) 12:59:30.55 ID:Pqevo8Xb
>>21 そもそもジューコフ率いるソヴィエトの主力部隊は対日戦用にシベリア送りにされてたw
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/28(土) 14:26:12.47 ID:DxEIoVzN
今BSプレミアムで西太后の番組やってるが
これも逸早く近代化した日本が一方的に攻めてきたって論調だな
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/28(土) 16:26:11.06 ID:1IsXfeA2
チャンコロ死ね!
>>256 中国が、アホの朝鮮の主人面をしようと・・・
が、朝鮮はマジで阿呆だったと・・・
>旧来、朝鮮の対外的な安全保障政策は、宗主国の清一辺倒であった。
しかし、壬午事変前後から、清の「保護」に干渉と軍事的圧力がともなうようになると
朝鮮国内で清との関係を見直す動きがでてきた。
急進的開化派(独立党)は、日本に頼ろうとして失敗した(甲申政変)。
朝鮮が清の「保護」下から脱却するには、それに代わるものが必要であった。
>日清朝の三国間関係から、ロシアを含めた関係に移行していた。
そうした動きに反発したのがロシアとグレート・ゲームを繰り広げ、
その勢力南下を警戒するイギリスであった。
イギリスは、日清どちらかによる朝鮮の単独保護ないし共同保護を期待していた。
アフガニスタンでの紛争をきっかけに、
ロシア艦隊による永興湾(元山沖)一帯の占領の機先を制するため、巨文島を占領した。
しかしイギリスの行動により、かえって朝鮮とロシアが接近し(第一次露朝密約事件)、
朝鮮情勢は緊迫することになった。
・・・・・・・・
259 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/28(土) 22:31:28.24 ID:Q/1ESQSb
>>213 この写真は陸軍参謀本部陸地測量科が、
旅順要塞や威海衛を占領した後で撮影したもので、
写ってるのは日本の軍人だよ。
>>252 日本語が解るなら、もう一度249 を読み直してレスしてくれ。
ウェーク島の戦いを見て、「日本軍最強伝説」 を何故信じられるのか不思議。
www
261 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/29(日) 11:11:49.73 ID:3xdMXHCZ
それなのになんで負けたのか詳しく聞きたいのだが…
あれか? Wikiってか?
262 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/29(日) 11:21:47.90 ID:juMAFoI4
263 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/29(日) 11:23:40.79 ID:6Ii4gS/g
>>253 Wiki からのコピペだが、航空機も主力はソ連機。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
同様に、ソビエト空軍は18,700機の航空機を受け取り、これはソビエトの航空機生産
の14%、軍用機の19%を占めた。
(中略)
兵站も何十万両ものアメリカ製トラックによって支援されており、1945年の時点で赤軍に配備
されたトラックの、ほぼ3分の2はアメリカ製であった。
ソ連は4発重爆撃機は開発しなかったが、戦闘機、攻撃機は優秀なものを持っていたよ。
これは、対ドイツ戦では航空機が地上戦の支援が主任務であったため。
この方針は、ドイツも同様。
尚、第二次対戦中のドイツ軍の損害の8割は対ソ連戦によるもの。
エルアラメインのドイツ軍兵力は、スターリングラード戦の十分の一程度とか。
>>252 >日本側戦力は急遽編成された水兵を中心にした、
海軍陸戦隊、たったの2個中隊(のち1個中隊追加)w
アメリカは万全整えて待ちかまえていたプロ中のプロで地勢に詳しい海兵隊530、
さらに軍属1300
>21日に上陸、23日朝には占領、実質、たった一日の上陸戦w
硫黄島や沖縄などに比べると、丸で話しにならない、あっさりとした敗北www
米軍も自分が守りに回ると、なんとも情けないw
>>265 「日本軍最強伝説」 の信者が、日本語を理解できないのかね?
249 に対するレスはないのかね?
>>253 >2万機近くが供与され、主力部隊、エリート部隊は米英機で装備、
>全体の2割近くで、輸送機ですら、前線で使われたのは米機のみだったよ。
戦車ですら、新鋭部隊などソ連の中核は米M4戦車で装備を固めてたし。
砲弾から機関銃まで、まともなものはすべて、大量に供与された米英の武器、
これがなければ、ソ連軍は負けていたのは間違いない。
>航空機以外で、ソ連に対して出荷された軍需物資
戦車 7,056
ジープ 51,503
トラック 375,883
オートバイ 35,170
銃 8,218
機関銃 131,633
爆発物 345,735 トン
鉄道貨車 11,155
機関車 1,981
輸送船 90
対潜艦 105
魚雷艇 197
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/29(日) 11:52:17.74 ID:0P4PfpQ2
>>230 >ソ連兵なんて、緒戦、小銃や銃剣さえなく、大半の歩兵は、竹槍さえなし、ただの丸腰で突撃させられてたよ。
>戦争なんてそんなもんだよ。
>それでも、朝鮮動乱の時の韓国兵と違って、みんな、逃げずに戦うw
ソ連は、朝鮮動乱に参戦してません。あくまで、北に武器、兵器を渡しただけ
それと、北が韓国に侵略したい。といってきたとき、
いいよ。って、許可を与えただけです。で、北が返討ちにあったときに、
中国とソ連に援軍を求めて来た時に、ソ連は援軍をださなかった。
アメリカ軍とそれに連なる多くの国連軍と闘うのがいやだったんだよ。中国も表向きは、援軍を拒否して、
毛沢東の息子の方をだして名目上は、義勇軍にしました。
>>260 最強??
なんて誰も書いてないのに、必死w
となると、硫黄島や沖縄、タラワなどなど、やたら苦戦しまくった
米軍、米海兵隊ってのは、
現場で急に編成された日本海軍の水兵陸戦隊よりも遙かに劣る、
「最弱」ってか??w
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/29(日) 12:17:27.20 ID:4dNkaiLw
まぁとりあえず昼だ
/ ,二二 Y⌒ )( ̄Τ ̄`丶、
/ ,化二ノ ,| | | | |`ヽ }
{ { ヽ二 ソ| | | | |/ /
ヽ 丶. | L. 」 | { 〈
\ 二二人___∠ __ト-'
〔  ̄ フ 〔 ̄/  ̄ \/ ̄∠ ̄ ,二T 7( ̄ ̄ ̄ 〉
| ト、\| i ト、ソー/ ト、ン-| | | | | 仁ニニニ、
| | \ ` l { { { | | | | | 「`ー - '
| | \ \ `ー-ヘ `ー- | L. -| L.」 L _,.へ
ム-ゝ ヽノ `ー‐'´`ー- ∠ ___∠ _____/
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/29(日) 12:39:30.22 ID:15G1MGfI
ある小説で読んだだけだけど、
日露時代の日本軍の様子を描いたシーンでは
ロスケはレイプと酒と暴力の怠惰な赤軍として描かれ、
日本は一糸乱れぬ統率された軍隊として描かれていた。
どう贔屓目に見ても、リアル感があって、当時の日本軍の
精鋭ぶりがうかがえたし、当時の日本の躍進振りが納得できたよ。
本はいいね。
『ロシア幽霊軍艦事件』 島田荘司
>>269 それで、249 に対するレスは無いの?
異民族の王朝だったからだろ
リーダーが漢族だったら半分以下の軍事力で追い返せると思う
>>246 独ソ開戦時のソ連軍の主力戦車はBT-7とかT-26。
砲の威力などはII号戦車やIII号戦車に劣らず、数的にはドイツを優越していた。
序盤戦での装備不足は稚拙な作戦指導で消耗しつくした結果だよな
>>273 その理屈が正しいなら、そもそも異民族王朝が成立しないだろう
>>267 どうも、二次大戦時のソ連軍を過小評価してるみたいだね。
もちろん、アメの援助物資は助けになっただろうが、それが主要な勝因ではない。
ドイツに比べ、国力の差があったんだよ。特に、兵員数で。
ソ連の評価によると、援助物資で有効だったのはトラックなど後方の支援機材。
戦車は殆どソ連製、航空機も前線はソ連機だった。
尚、アメの国防総省は、ドイツ軍の進撃がモスクワ近くで頓挫した時点で、
ソ連が最終的に勝利すると報告を上げているそうだ。
>>268 表向きソ連は参戦していないが、実際は軍の戦闘機がパイロット付で参戦していた。
尚、日中戦争で、アメ軍は参戦していないが、民間人が飛行機パイロットとして参加している。
これは傭兵かな。
朝鮮戦争での中国軍は、形は義勇軍だが、正規軍。
規模は、数十万人〜100万人程度だとか。
損害も甚大で、未だ公表されていない。
日本は、民間会社が掃海作業に参加している。
これは商売?
>>276 フライングタイガースなら正規軍だという資料がアメリカから出てなかったかな。
>>274 漢民族の中国を倒したのはさらに強大な遊牧系の征服王朝か
内情を知っている軍閥のクーデターな場合が多いし
日本のような定住型軍隊の場合、相手が国民国家や同一民族の王朝だと確実に負ける
>>275 もう、無理ありすぎだろw
じゃ、なんであんなに、スターリン、ジューコフは米英の戦車、航空機、砲弾、機関銃をほしがった??
航空機でも、ソ連軍の2割に達する数量で、前線のエリート部隊、ソ連親衛隊など最前線の突撃隊ほど、
米英の航空機、戦車で武装していた。
航空機なんて、どこも6割くらいは輸送機、連絡機、二線機が殆どで、ソ連は一線は米英機が支えてたよ。
トラックだけ??
数字無視しすぎだ。
>>278 日本って、鎌倉時代くらいから、アジアでもトップクラスの軍馬保持国。
で、なになに、定住型??ワロタw
必ず負ける?
全盛期の元を完膚無きまでに倒した、世界唯一の国なのに??w
>>280 匈奴なんかの遊牧民族は国民全員が騎馬武者みたいなもんで、100万人以上の騎馬隊を持ってるからな
日本の場合、仮に軍馬を育てたとしても農耕を中心に行っている定住民族であることにはかわらないし
輸入してきた馬も多い
そうすると、日本と中国で争う場合、経済力と人口とそれをまとめる政治力と権威のぶつかり合いになる
だから絶対に、異民族王朝の貴族と士官の対立構造の弱点をつかないと日本じゃ勝てない
>>281 といって、いくらお話を作ってもさw
明(これも、まさに騎馬系)も元も、何度やっても日本の将兵には全く歯が立たなかったなw
完敗、惨敗のみ(彼らも馬も持ってきてたがw)。
>>282 結局撤退しただろ
戦国時代の軍事力は人身売買や無理な資源採掘を繰り返して底上げした状態だからな
結局最後は力負けだよ
ついでに言うと明も元も定住系の王朝だが
騎馬系っていうのは馬を持ってるから騎馬系って言うんじゃなくて
年中移動して暮らしてるから騎馬民族って言うんだが
>>279 どうも、279さんは 「ドイツ軍最強伝説」 の信者らしいですね。
何も、トラックだけが米国の有効な援助機材だったと言っているわけじゃないよ。
ソ連軍の主要機材はソ連製で、米国の援助は主要な勝因じゃないと言っているだけ。
私も興味があったので、ちょっと調べてみた。 ご参考まで。 (ドイツの開戦は39年)
これ等の数値で解ることは、総合的な軍事力=国力でソ連がドイツに勝っていたってことだよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
主要国の戦時のGDPを数字の揃っている1940年(昭和15年)で比較。 (OECD資料 億ドル)
米9308 英3157 仏1642 ソ4201 独2428 日2018 伊1520
ソ連はドイツより大きい。GDPが即軍事力を表すものではないが、国力比較の目処にはなる。
http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/ww2-gdp-sai-axx.htm 防衛費(1938年 昭和13年、単位100万ドル)
米1131 英1863 仏919 ソ5429 独7415 日1740 伊746
ドイツがGDPに比べ大きいのは急速な軍拡を行っていた為。米国が小さいのは軍拡前だからだね。
航空機生産(1939〜45合計、単位1000機)
米 325 英 132 仏? ソ 158 独 118 日 79 伊 10
航空機生産でもソ連はドイツより大きい。 米の援助航空機の比率が大きなものでないことも解る。
米国の武器貸与法による援助 (1940〜45 億ドル)
英国 270 ソ連 107 その他 110 計 487
英国への援助は、ソ連への援助の3倍程度となっている。 米国は英国支援を優先したんだね。
支援の
内訳% 航空機 海軍物資 弾薬等 車両 その他軍需 工業製品 農業製品
英国 21 12 11 14 7 21 15
ソ連 13 2 3 23 ― 40 20
英国への主な援助が航空機で、ソ連へは車両だったことが解る。工業製品というのは鉄鋼などらしい。
尚、米製戦車の評価は、ソ連に限らず高いものではなかった。 数は多かったらしいが。 w
ドイツ最強論者は、ソ連の損害が大であること、ドイツの機材が優秀であったことを強調するが、
大きな損害にも耐えたソ連の国力を評価しない。 また、ソ連の機材の優秀さにも眼を瞑る。
まっ、ファン心理ってやつですね。 www
>>284 だからといって、米英機が一線で主力だったことに変わりはないわなw
ソ連だけで勝ちましたよ??w
もう、アホらしくて話しにならん。
>>284 アホなキムチ臭い書き込みって、
日本軍最強伝説やらドイツ軍最強伝説やらって言葉が必ず付きものだなw
二次大戦中は、あれほど、日本やドイツにシッポ振ってた反動??ww
>>285 どうも君は第二次大戦時のソ連の航空機についてあまり知らないらしいね。
戦争初期はともかく、中期後期のイリューシンの戦闘機、攻撃機なんてなかなかの性能だよ。
援助航空機がソ連の空軍力でどれだけの比率か考えてごらん。
どの戦線で援助航空機が主要な役割を担っていたというの? 具体例を聞きたいね。
戦後のソ連は軍事大国として冷戦の主役になるんだが、急にそうなったわけじゃない。
二次大戦時からすでに、それだけの力があったんだよ。
簡単に言えば、欧州の主戦場は独ソ戦線でソ連がそれに勝つ力があったということだ。
冷戦時代は、第二次大戦時のソ連の軍事力の数値は秘匿されてきたので過小評価の傾向がある。
近頃、それも大分公開されてきてるね。
>>286 この話題ではキムチは関係ないよ。
史実は冷静に認めろって言ってるだけ。
冷静にと言う意味は、戦史では数値を見ろという事を含んでいる。
戦史は、感情が入りやすいから要注意だ。
感情入りの戦史は確かに面白いけどね。ww
ついでに言えば、284 で調べた結果、日本が案外大きな数値なので驚いた。
考えてみれば日本は当時既に常任理事国だったからこれらの数値も不思議ではないが。
イギリスも当時はなかなかの大国だったんだね。
戦後はヨーロッパの病人なんて言われたけど。 www
>>287 もう、無理ありすぎだわな。
じゃ、何度も他の人も聞いてるが、なんで、あれほど、
スターリンやソ連軍部は米英支援の戦闘機や戦車、膨大な機関銃、砲銃弾を欲しがったんだろうか?w
で、何故、戦車も戦闘機も、第一線のエリート中核部隊、親衛部隊に配置されたんだろうか?w
それらを何度聞かれても無視って?
で、なぜ、それだけを執拗に、あえて無視するんだろうか?
支援物資は主にトラックだけだったんだよだって??
えええ??
小銃のモシンナガンすら、元々アメリカに大量発注したソ連が軍事大国??w
騙されすぎたかな?
ww
>>288 常識で考えろよ。
戦争中に支援してくれるんだから、そりゃどんな機材でも歓迎するさ。
支援は多いほどありがたいのは当然だろう?
戦史を語るんなら、いいかげん君も数値に眼を向けたら?
ちょっとネットで調べれば、各国の機材の生産量程度はわかるだろうに。
エリート部隊に高性能機材が配置された?
それは、どこの戦線にどの程度配置されたのかね?
その方面軍全体に対する比率はどうだったの?
支援がトラックだけ? 誰が何処でそれを書いてるの?
私が 284 で機材の比率まで提示してるのに理解できない?
ソ連を軍事大国でなかったという人に始めて会ったよ。 www
話を日清に戻せよ。www
清国進出が遅れたドイツが失点を取り戻そうと、武器をガンガン売りつけてたよ
清国軍はドイツ式装備が結構多い。
清国に恩を売る一方、英仏(だけにとどまらないが)の中国利権を維持する負担を増大させられて一石二鳥。
日本が中国革命を支援したのって、ドイツによって強大化しかねない清を牽制って意味合いもあったんだよね。
でも、実際に倒れるとまた問題が多かったのは史実のとおり。
つぶれそうな政権を維持できる程度に支援ってのが周辺にとっては楽なのかもね。
292 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 21:31:55.61 ID:IXW4aT4L
つーか日本も他の国の戦争でボロ儲けしてるんだから
それを言ってもしょうがないと思うが
ドイツがうらなかったら英国やフランスやアメリカが売るだろ
外国から輸入した兵器がどんなに優れていても、
それを使った戦争に負けていては、何にもならないんだよ。
兵器は戦うための道具なんだからな。
しかし、このバカは、これで清朝軍を褒めているつもりなんだろうか?
じゃあなぜ負けた
295 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:10:13.63 ID:IXW4aT4L
日本は数千人の外国人学者が作った国
清国は300年前の中国人が作った国
この差だろうな
296 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/02(木) 22:14:43.76 ID:am8AZ3Or
下関条約で清国から分捕った巨額の賠償金のほとんどを軍備に回したことで、
日本軍の装備は一気に充実して、ロシアと戦う準備ができた。
>> 295
女真族だろ
日本の勝因は何か?
清はヨレヨレのご老体国家で、日本は近代的な軍備を使いこなす能力を身に付けた若々しい国家だったからだよ。
そうなった原因は、「日本の西欧化が中国よりちょっと早かった」 からじゃない。
「西洋の衝撃を吸収し、対抗できる国家体力」 の有無が原因だ。
具体的には、
・国際情勢に機敏に対応できる政府(行政機構)
・西欧科学技術を吸収できる教育の普及(教育水準)
・私利を捨て公に奉仕する精神の浸透(道徳水準)
これらが当時の日本には有ったが、中国(清)には無かったということだ。
無かったというのは言い過ぎかもしれないが、少なかったということだ。
簡単に言えば、勝敗を決したのは 「民度」の差だね。
>>279 >>288 第二次世界大戦時の独ソ空軍について、Wiki に記述があったので コピペ 1/2。
アメからソ連への援助航空機が勝敗に決定的な役割を果たしたなんてのは幻想だよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドイツ空軍は、緒戦の数日間で制空権を獲得した、これに対し赤色空軍は、極東方面から
1000機以上の戦闘機と戦闘爆撃機を投入し反撃にうつった。Il-2シュルツルモビク(地上攻撃
機)がドイツ戦車隊と壮絶な戦闘を展開した。制空権は1942年末までの一年半はドイツ側に
あった。この間、1942年度の戦闘機生産は、おおよそ9300機で、これに連合国より供与され
たトマホークやハリケーンを含む援助機が2200機あった。これに対し、ドイツの1942年度の
戦闘機生産は4600機にすぎなかった。1942年秋まではドイツ空軍がかろうじて優位であっ
た制空権も、季節が冬に入ると、暴風雪や霧の影響で稼働率が極端に下がった。1942年末
の1週間におけるドイツ軍の損害の約半数が天候による事故であったという。これに反し赤
色空軍は「冬将軍」という味方とともにYak-9D戦闘機やPe-2爆撃機を中心に反攻し、ドイツ
機500機と1000人のパイロットを殲滅した。ここに至り、スターリングラードの制空権を奪回し
た。この逆転劇を可能にした要因には、天候に恵まれた事だけでなく、レニングラード他の工
場が壊滅的に破壊されたあとでも、東部のカザンやクイビシェフといった僻地へ工場を疎開
移転し新鋭機を製造し続けることができた事、初期の損害の大部分が地上撃破によるもの
で、搭乗員の損害があまり無く再編後一線に補充し得た事、連合国よりの機体の供与を受
けられたことなどがあげられる。
>>279 >>288 第二次世界大戦時の独ソ空軍について、Wiki に記述があったのでコピペ 2/2。
アメからソ連への援助航空機が勝敗に決定的な役割を果たしたなんてのは幻想だよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1943年春には、北・中部戦線で戦術空軍2000機を保有し、これに対しドイツ空軍はバト
ル・オブ・ブリテンに傾注したため600機程度であって赤色側の絶対優位であった。ただ南部においては、
独軍もゲーリングの命を受け1000機体制で臨み互角であった。4月クリミヤ戦線掩護のためドイツは新鋭
機部隊500機を集結させたが、Il-4長距離偵察機で察知したベリシニン将軍指揮下の1000機を越える戦爆
連合部隊がこれを強襲し大打撃を与えた。6月にドイツの反撃があり東部戦線で一時陸軍の前線を突破さ
れたが空軍の一日最大のべ5000回にも及ぶ出撃で10日でこれを盛り返した。
1944年になると、新鋭機のLa-7・Yak-3も前線に登場し快速を生かしドイツの各戦闘機と互角以上に戦い
を進めた。秋以降は、ドイツの壊滅への足取りは早く、赤色空軍(ソ連空軍)の「大祖国戦争」の勝利に向け
ての進撃も一瀉千里であった。
302 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 18:00:26.11 ID:6bwA+DzL
>清朝海軍の実力は世界8位、日本は16位だった
そんなもん信じるから負けるんだよ。
まだ負け足りないのか?いまごろ清マンセーとかいいだして。
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 18:01:15.99 ID:SwN8DCf2
FIFAランキングみたいだな
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 18:03:29.32 ID:4txmR33z
>>302 清がアジアの軍事大国だったのは事実だよ
日本より金があったから、ドイツの武器や戦艦買った
305 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 18:07:24.99 ID:6bwA+DzL
>>304 その軍事大国が哀れなほど日本に惨敗したんだよ。
現実から目を背けちゃいかん。
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 18:20:03.65 ID:4txmR33z
>>304 あ、すみません
中共は「弱った兄である清を苦しめたアル!!」というスタンスだったので
軍事大国として清を持ち上げてみました
清が惨敗したのは存じておりますw
307 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 18:21:01.45 ID:G1Rfts/X
戦いは数にあらずby島津義弘
兵力で勝敗が確定する問題なら戦争は最初から始まらない
劣勢な方が決して開戦に踏み切らないからだ
308 :
306:2011/06/05(日) 18:49:50.18 ID:4txmR33z
309 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 18:53:24.55 ID:K7/RPU7j
310 :
【東電 74.4 %】 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/06/05(日) 18:59:42.49 ID:M46jjV62
正直、兵士の装備で勝敗が決まる時代じゃなかっただろうに。
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 19:11:35.29 ID:l5Ojzs1m
これは日本人も考えなきゃな
自衛隊の装備、練度が世界有数とかホルホルしてる場合じゃない
政治家から国民一人一人まで、どれだけ胆力があるかの問題だ
今の引きこもりニートや生保乞食の多い日本で戦争に勝てるだろうか
312 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 19:25:05.39 ID:FJcyiU3I
日本に戦争でフルボッコにされた弱虫中国
韓国人はその中国に5000年土下座して女達を差し出していた
そうじゃないか
中国は胸を誇っていいと思います。
313 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 19:28:53.09 ID:KBfxd8ye
>311
じゃあ、日本が戦争に勝てるようになればよいのだな・
314 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 19:52:02.45 ID:dsYuR1k2
>>311 ノミより小さい心臓とチンコしか持たないのはお前ら朝賤人だろw
■敵前逃亡者POM北京(ID:n3HTNldk)
594 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:14:49.49 ID:n3HTNldk
お前はすでにナチシキあるだろ
ガス室については詳しいもんな
602 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:16:12.06 ID:W8GqjxUy
もう一度言ってみろ
ただし俺の目の前でだ
答えはYesかNoのみ
次レスで答えないなら、敵前逃亡者チョンと見なす
607 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:16:56.22 ID:n3HTNldk
なんだこのヘボカマ野郎は
しばくぞ
612 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:18:06.55 ID:W8GqjxUy
つまりOKということだな
逃 げ る な よ
620 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:19:38.99 ID:n3HTNldk
早くも30人論破
ここのネトウヨの知的水準はとんがりコーン並みだからな
639 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:21:39.90 ID:W8GqjxUy
関内だったな
逃 げ る ん じ ゃ ね え ぞ
648 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:23:28.52 ID:n3HTNldk
おう今から関内駅にこいや
664 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:26:22.32 ID:W8GqjxUy
じゃあ、来い
681 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:29:38.56 ID:W8GqjxUy
近所なんだろ
逃 げ る な よ
689 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:31:10.01 ID:W8GqjxUy
ウダウダ書き込んでないでとっとと来い(#゚Д゚)ゴルァ!!
690 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:31:45.40 ID:n3HTNldk
時間かかんだろはよ家出ろやボンクラ
怖いのか?
702 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:34:49.48 ID:COVcopvf
>690
お前は行かなくていいの?
706 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/30(月) 01:36:08.61 ID:n3HTNldk
>702
行かないよ?あいつが勝手に行くんだろ
雨降ってるしw
ばああーーか
_
/〜ヽ 清はしんだなぜだ?
(。・-・)
゚し-J゚
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/06/05(日) 20:05:36.52 ID:/NcnRc9h
アヘン戦争の時も
イギリスより良い装備持ってたんじゃなかったっけ?
>>317 アヘン戦争にしても日清戦争にしても日中戦争にしても
中国兵の数は敵側よりはるかに多かったはずなんだけどね
>>318 動員数が圧倒的でも、実体がこれじゃ戦力とはならないだろうな。
Wikiからコピペ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日中戦争期間中に国民政府は徴発した兵士の総数は約1405万人である。
動員を可能にすべく1936年から開始された義務兵役制度は、容易に軌
道に乗ることはなく、当初は、名は徴兵であるが、実際は募兵と拉致
であったとされる。拉致被害者で目立つのは、他地域の住民や旅行中
の行商人、糧食などの運搬労働者であり、博徒や乞食なども含まれて
いた。