【国内】 沖縄返還の際、米国が文書に「尖閣」明記を渋る。中国や台湾に配慮か…外交文書 [12/22]

★米国、「尖閣」明記に難色＝沖縄返還協定、中国に配慮か−外交文書を公開

　外務省は２２日、１９７２年の沖縄返還をめぐる日米交渉などに関する外交文書２９１冊を
東京・麻布台の外交史料館で公開した。それによると、７１年６月の沖縄返還協定締結に向けた
交渉の最終局面で、米側が尖閣諸島について「日本領土であるとの見解に変更はない」として
返還方針を示しつつも、返還対象として協定や合意議事録に明記することには
難色を示していたことが分かった。

　ニクソン政権はこの時期、米中和解に動きだしており、尖閣諸島の領有権を主張し始めた
中国や台湾との関係をこじらせたくないとの思惑があったとみられる。
最終的には、経緯度線で囲む方式で尖閣諸島が返還地域に含まれることが
合意議事録に明記されたが、米政府は現在も、返還したのは施政権だとして、
領有権については態度を明確にしていない。　

　尖閣諸島をめぐる日米のやりとりが記されていたのは、
佐藤内閣の愛知揆一外相とマイヤー駐日米大使の会談記録など。

　米側は当初、返還地域について「北緯２９度以南の南西諸島」との表現で、
尖閣諸島が含まれるかどうかが明確でない案を提示。
日本側は７０年１２月、付属書で経緯度線を明示するとした修正案を示したが、
米側は「尖閣問題を表面化することは避けたい」と難色を示した。

　日本側はその後も、「国内的にも琉球ナショナリズムからも極めて機微な問題だ」として、
再三譲歩を求めた。その結果、スナイダー米公使は７１年４月、
「合意議事録で経緯度を示したい」と、いったんは日本側の要望を大筋で受け入れた。

　しかし、同５月に再び姿勢を転換。マイヤー大使は表現が曖昧な案を愛知外相に新たに示し、
「米国は領土の主張の判決は行わない。国際司法裁判所に引き出される事態は避ける」と通告した。
愛知外相は「そもそも日本側は米側の立場を察して、尖閣諸島という地名の特掲を求めなかった」
と日本側の譲歩を強調し、再考を迫った。

　その後の経緯は明らかではないが、日米の交渉は、尖閣諸島を含む返還地域を経緯度線で
合意議事録に明示することで決着。ただ、協定署名直前の同６月の愛知外相との会談でも、
ロジャース国務長官は「国府（台湾）が圧力をかけてきている。助けていただければありがたい」と、
日本が台湾と協議するよう求めた。


ソース　時事通信　（2010/12/22-10:16）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122200221

各位中国朋友：
今年秋季、在日本各地城市挙行了好多次大規模抗議中国遊行活動。
就限東京説、有４次遊行、毎次参加了２千人至４千人日本市民与部分中国朋友。
遊行的口号是「尖閣諸島（釣魚島）是日本領土」。各位是否知道此消息？

或許中国朋友難以接受日本方面的此類主張。是因為両国之間有認識差距。
那麽為何産生此類認識差距？　
是因為中国媒体在一党独裁政治体制下受着報道限制。
如果将来中国実現了複数政党制民主政治制度、実現了報道自由、
那時各位可以接受没有受到任何限制的報道消息
到了那時、各位可能理解為何日本方面主張尖閣諸島是日本領土、
也就是説各位可以理解尖閣領土問題的真相。
換句話説、各位現在在中国国内可以接受的消息是片面的、不正確的。
此就是両国人民目前難以互相理解的最大原因。
我相信：各位已経在網上看到了尖閣漁船相撞事件的真相録像了。
事件剛剛発生的時候、中国人民網新聞報道欄発表了一張解説図解。
拠那図解説、是日本巡視船向中国漁船相撞的。但是事実完全是相反！
我相信：各位看到了真相録像後才知道人民網的報道是偽的。
我相信：各位能承認尖閣事件真相的話、中日両国不会再存在任何大障害
両国可以進行互相睦隣関係的。

日本の主張を書いた中国文です。転載活用してください。

＞尖閣諸島を含む返還地域を経緯度線で合意議事録に明示することで決着。

明記と明示は違うのけ？

各位中国朋友：
今年秋季、在日本各地城市挙行了好多次大規模抗議中国遊行活動。
就限東京説、有４次遊行、毎次参加了２千人至４千人日本市民与部分中国朋友。
遊行的口号是「尖閣諸島（釣魚島）是日本領土」。各位是否知道此消息？

或許中国朋友難以接受日本方面的此類主張。是因為両国之間有認識差距。
那麽為何産生此類認識差距？　
是因為中国媒体在一党独裁政治体制下受着報道限制。
如果将来中国実現了複数政党制民主政治制度、実現了報道自由、
那時各位可以接受没有受到任何限制的報道消息
到了那時、各位可能理解為何日本方面主張尖閣諸島是日本領土、
也就是説各位可以理解尖閣領土問題的真相。
換句話説、各位現在在中国国内可以接受的消息是片面的、不正確的。
此就是両国人民目前難以互相理解的最大原因。
我相信：各位已経在網上看到了尖閣漁船相撞事件的真相録像了。
事件剛剛発生的時候、中国人民網新聞報道欄発表了一張解説図解。
拠那図解説、是日本巡視船向中国漁船相撞的。但是事実完全是相反！
我相信：各位看到了真相録像後才知道人民網的報道是偽的。
我相信：各位能承認尖閣事件真相的話、中日両国不会再存在任何大障害
両国可以進行互相睦隣関係的。

日本の主張を書いた中国文です。転載活用してください。

中国が日本に核を撃ってもアメリカは核で反撃してくれないよ
太平洋に潜んでる原潜がカリフォルニアを狙ってるからね

｢核の傘｣なんてのは幻想だ

何この堂々とした外交ｗ

民主党もこれぐらいやってほしいんだがねｗ

>>4
なんて書いてあるの？

>>5
戦勝かつ唯一の核投下国だから、恐らく核を放った時点で、出る杭は打つの方法で
中国は解体される。アメリカの国益を考えれば、そんなもん。
アメリカの基地まで置いてやってんのに、アメリカが守らないとなると、世界中の国が核武装し始める。
そして、何十年か過ぎたら、その核はアメリカに向かう事すらある。

菅主導？尖閣沖で日本漁船に執拗な“嫌がらせ”検査

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101222/crm1012222102037-n1.htm

元々、アメリカの石油会社がこの問題を作り出した。少しは反省して貰いたい。

★日本の主張を書いた中国文です。転載活用してください。
【中国文の要旨】
この秋、日本各地では中国に抗議する大規模デモが多数ありました。
東京だけでも４回あり、２千人から４千人の日本市民と一部中国人が参加しました。
スローガンは「尖閣諸島は日本領だ」でした。

中国の皆さんはこのような主張を受け入れがたいでしょう。
なぜなら両国間には認識の違いがあるからです。
それは中国一党独裁体制の下、中国メディアが報道制限を受けているからです。
中国の皆さんが受け取っているニュースは全面的ではなく、不正確です。
これが両国国民の認識が一致しない最大原因です。
中国の皆さんはネットですでに尖閣漁船衝突の流出ビデオを見たでしょう。
事件発生当初から人民網ネットは衝突図解を掲載し、
日本船が中国船に突入して行ったように報道しました。
事実は正反対です！　人民網の報道は嘘だったとわかったでしょう。

【政治】 石原都知事 「中国がやっていることは理不尽な、やくざがやっていることと同じ」 「何で政府は実行処置をとらないのか」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285049831/
　さらに石原知事は、尖閣諸島の問題が「日米中関係の試金石になる」と指摘。「アメリカは必ず
化けの皮をはがす。日本に対し、アメリカが動かないということになれば、東南アジアにおける
アメリカの権威失墜が歴然となる。世界の不信を買う最初の取っかかりを作るのは尖閣だ」と力説した。


石原慎太郎エッセイ『日本よ』
「海図に載らない灯台」
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no8.html
　驚いた日本政府はハーグの国際裁判所に提訴すべく、返還の当事者であるアメリカに証人と
しての協力を求めたが、狡猾なアメリカはシナへの将来の思惑もあって、いったん返還した
領土の正式の権利者がいずれであるかについては責任を持てぬと逃げてしまった。しかしこれは
面妖かつ矛盾した話で、現にアメリカがその世界戦略に不可欠な戦略基地を沖縄に置いている
限り、その一部として返還された尖閣諸島がシナの国土であるとするなら、アメリカはシナの
国土にその基地を置き、シナもまたそれを許容していることになる。

「日本の近未来の危機」
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no52.html
　その具現化は彼等の近隣の台湾への侵犯、あるいはかねて領土権を主張している尖閣諸島の
実効支配への軍事行動によるかも知れない。その時、かつて自らが沖縄の一部として返還した
尖閣諸島の領有に関して日本がハーグの国際裁判所に提訴しようとした時証人としての協力を
拒否してきたアメリカが果たしてどれほどの意欲で日本を守り、台湾を守ろうとするかは危うい話だ。

「尖閣諸島に関する私的メモ」
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no22.html
　すでにその当時から、尖閣諸島周辺に海底油田の可能性が高いということでアメリカの
メジャー筋から密かに日米共同開発の申し出があったが、佐藤総理はそれを拒否し、
メジャー側はならばと相手を変えて台湾に持ち掛けていた。それに刺激され台湾側は
にわかに尖閣の領有を主張し出し、それにつられて北京までが同じ主張を始めた。

【論説】 「これが日米同盟の現実」「米国を過信して単純な強腰外交をやると危うい」 〜尖閣には米関せず…金子秀敏（毎日新聞）
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285822620/
　　　　　　↑
金子ｼｬﾝは正しかった。


【日米】クリントン米国務長官「尖閣は日米安保適用対象」［10/09/24］
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1285286580/
http://mimizun.com/log/2ch/news5plus/1285286580/
　　　　　　　　　　　↑
米国の正体はこのスレに暴かれている。
米政府は、尖閣諸島については、日本の主権を明確に認めないようにして中国の領土欲を刺激し、
北方領土については、日本の主権を認めることによって、日本が返還要求を諦めないように仕向ける。
そうやって対立を固定化し、米国が東アジアでの主導権を握る。わかりやすい国だな。

(・∀・)千島列島奪回！竹島解放！尖閣諸島防衛！

>>12
表現弾圧の暴君を美化するのはやめろって

もっとましな論客はいくらでもいるだろ

時事通信って何処の国のメディアだよ

>>5
核を使えば、それは最終戦争を意味する。
中国は世界征服するつもりなのかね？ｗ

まあ、中国共産党の歴史を見れば、それもありえるけどな

>>11
尖閣は海洋資源が見つかるまでは中国も教科書に
日本領土と明記していた事を書かないと

外交文書・識者談話

◇米軍駐留の正当化狙う
　豊下楢彦関西学院大教授（国際政治）　米国が日本への施政権返還の対象として尖閣諸島を
明記することに難色を示したのは、中国と台湾に対する配慮と同時に、日中間に紛争の火種を
残すことで、在沖縄米軍のプレゼンスを正当化しようという狙いがあったのだろう。ただ、米国が
尖閣諸島の帰属について曖昧な立場に転じたことが、中国に「米国は強く主張すれば譲歩する」
との教訓を与え、今の中国の強硬姿勢につながっている。政府としては、まずは米国に尖閣諸島
に対する日本の領有権をはっきり認めさせることが大切だ。
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122200231

外交文書２９１冊を公開　沖縄返還で日本負担「密約」明らかに　尖閣は「議論不要」

　中国や台湾は４３年に国連アジア極東経済委員会が「（尖閣諸島）付近の海底は石油資源埋蔵
の可能性が高い」と発表してから、唐突に同諸島の領有権を主張し始めた。しかも、４６年夏の
米中接近を受け、米議会では中国側の見解に同意する雰囲気があった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101222/plc1012222248025-n1.htm

外交文書公開：沖縄返還協定「尖閣」明記、日本押し切る　米、中台配慮し難色
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101223ddm010010003000c.html

尖閣表記、日本が経緯度明記を提案　沖縄返還交渉
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E0E2E2888DE0E0E3E0E0E2E3E29F9FE2E2E2E2;at=ALL
「尖閣」表記で日米折衝　沖縄返還交渉の文書公開
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E0E2E3818DE0E0E3E0E0E2E3E29C9CEAE2E2E2;at=DGXZZO0195166008122009000000

なんじゃ

民主化になったら、中国が尖閣を日本領と認めるとか、呑気なことを言ってるね。
逆じゃない。民主化なったら、沖縄まで中国領と言い出すに違いない。
第一、台湾でさえ、尖閣が日本領と認めてないじゃん。

>>19
アメ公の正体がバレてきたな。

もしかして石油が見つかったタイミングではなく、米国に返還されるタイミングで中国は領有権主張始めたのか？

つまり、今までは第二次大戦後の米国占領の関係で、中国は領有権主張を控えていたが、沖縄が日本に返還されるにあたり、尖閣は中国の領土だから、中国に返還してくれとの趣旨で主張したのか？


それなら突然主張を始めたわけではないから、まだ中国にも一理あるかもしれん。

この理屈は間違っているのだろうか。

>>23
中華民国が先ず主張をはじめて、
尖閣が台灣の領土なら、台灣は支那の領土だからということで支那も主張をはじめた。

>>21
台湾(中華民国)は、モンゴル(内モンゴル自治区ではなく)も自国の領土と主張してるんだよな。

>>23
ちょっとぐらい自分で調べろよ。頭弱いのか？
アメ公が返還直前に国連を使って莫大な石油埋蔵量の可能性を報告させて、
シナ人に領有権を主張させて領土紛争をこさえてから、曖昧な態度で日本に
引き渡したというのが真相だろうよ。

>>25

それは、もう過去の話。

>ロジャース国務長官は「国府（台湾）が圧力をかけてきている。助けていただければありがたい」と、
>日本が台湾と協議するよう求めた。

意味が分からない、こんなこと言うはずがない。
清国から続く海禁政策で台湾島含む大陸の海岸線から少しでも離れた島々は
「化外（王化の及ばない所。国家の統治の及ばない地）」と法律（清国法律）で決まっていたのだから。

>>27
過去の話？
憲法改正でもあったのか？

>>28
アホか、こいつｗ

「尖閣も返還対象」明示渋った米　７１年の沖縄返還交渉

　沖縄返還協定の策定に向けた１９７１年の日米交渉の際、返還地域に尖閣諸島が含まれることを
明示するよう求める日本側に、米側が最後まで慎重な態度を示していたことが、２２日、外務省が
公開した外交文書からわかった。
　７１年５月に行われた愛知揆一外相との会談で、マイヤー米大使は「施政を行っている地域を
日本に返還する」としながらも、「歴史的ないし将来の領土の主張の裁決（ＡＤＪＵＤＩＣＡＴＩＯＮ）を
行わず、将来国際司法裁判所に引き出されたりする事態を避けることが基本的立場である」と述べ、
領有権問題に米国が踏み込むことは避けたい意向を示した。
　これに対し、外相は「米側の立場を察して尖閣諸島という地名の特掲を求めず、また協定本文での
返還地域の表現の主張を譲って合意議事録に同意した」と主張。「米側との間に基本的な差異は
ない」として返還地域を明確にするよう求めた。
　結局、同年に締結された返還協定は、付属する合意議事録で、経緯度線で囲む形で尖閣諸島を
返還地域に含めた。当時、中国、台湾が尖閣の領有権を主張し始めたことから、米国は両国への
配慮から慎重になったとみられる。
ttp://mytown.asahi.com/areanews/okinawa/TKY201012230415.html

尖閣も竹島も北方もアメ公がわざと紛争地帯を残したなんてのはとっくにわかってただろ
だからさっさと軍事的にも経済的にも自立しないと駄目なんだって

【異論暴論】正論２月号　核保有は道徳的行為である

　日本は米中露北朝鮮という核保有国に囲まれている。憲法前文にある「平和を愛する諸国民の
公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持」することは空虚な願望でしかない。現実の
国際社会で日本はいかに独立と安全を維持すべきか。元航空幕僚長の田母神俊雄氏と在米の
国際政治アナリスト伊藤貫氏があらゆるタブーを排して果敢に語り合った。

　伊藤氏は、米国の著名な外交史家が日米同盟を「日本が独立国になるのを阻止する」同盟関係と
述べたことを紹介、国益のために同盟国を徹底的に利用する米国の怜悧（れいり）さをわきまえた上で、
日本は早急に自主防衛能力を構築する必要性を力説する。また米国は、同盟義務の履行意思が
あっても、２０１１年以降に予見される財政事情の窮迫と、異様な軍拡を続ける中国の台頭に押されて
太平洋から撤退せざるを得なくなるという。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101228/acd1012280734001-n1.htm

『正論』 2011年2月号
緊急対談
核保有は道徳的行為である
元航空幕僚長　田母神俊雄／国際政治アナリスト　伊藤貫
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1101/mokji.html

おまえら、この対談を読んでおけ。かなり質が高い。
米国なんぞ、信用できん。

アメリカの態度とか顔色とか伺う必要なんかないｚなｙｙ−０

>>17
中国は世界征服するつもりだ

>>15
>もっとましな論客はいくらでもいる
って誰？

>>34
そう思うが、国民が大増税に賛成するかなあ？

>>34
天文学的大量の米国債を日本が買い続けていることのほうが不道徳。

「朝鮮人の楽園、沖縄！」
「朝鮮人の楽園、沖縄！」
「朝鮮人の楽園、沖縄！」

「在日の楽園、沖縄！」
「在日の楽園、沖縄！」
「在日の楽園、沖縄！」

「韓国人の楽園、沖縄！」
「韓国人の楽園、沖縄！」
「韓国人の楽園、沖縄！」

>>40
海までとてもキムチ臭い南洋の楽園を必死になって守りたいという
日本のデモ隊って、何？


答え：
「朝鮮人の楽園、沖縄！」
「在日の楽園、沖縄！」
「韓国人の楽園、沖縄！」

大阪の電子製品は悪意に満ち満ちています！　在日帰化朝鮮韓国人を使うな！！

アメリカとさえ戦争しなければ････････････・・・・・・・・・・・・・・・
朝日新聞が世論を煽って戦争させたからな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
朝日新聞読んでるは犯罪者レベルだな

>>38
これ以上米国債を買う事も無く米軍に思いやり予算をやることもなく
特定アジアに物や技術や金をやる事も止める
となったらそこまで大増税になるだろうか

なんであろうが、シナは、少なくとも1872年から1971年までの１００年間、
尖閣諸島について統治したことは一度もないし、領土権を主張したことも一度もない。
つまり1895年まで尖閣諸島が無主地だったことは明らかで、日本の先占権は国際法上、
明白に適法だ。

>>43
現状では同盟維持のほうが圧倒的に安いですから。
もちろん米国を信じるなんてアホですし、米国の衰退も考えるべきでしょう
短期的に同盟を維持し、長期的に自立を模索するのが良いと思います。

台湾は日本の領土

>>40-41
沖縄人とは；
韓国軍が来た時にチョゴリでお迎えした人達のことです
沖縄人の大多数はこの人たちです

1872年（明治4年）というのは日本は明治維新がなったばかりのときで西南戦争すらまだ
起きていないとき。憲法すらまだ制定されていないときだ。
そのようなときに日本政府が海外に植民地政策とかなんとか考えるよとりなんかまったく
ないとき。
そんなときに、明治政府が軍事力で、清朝を脅迫とか恫喝なんてとてもできたときではない。
それから1971年までの100年間、シナ政府は尖閣諸島の領土権を主張したことは一度もない。

そして、それ以前、1953年の時点で中華人民共和国共産党政府は、人民日報で尖閣諸島を
琉球領と公表した。つまりこの時点（日本が沖縄権に編入してから平和的に50年以上実効支配
が経過した時点）で、シナは公式に尖閣諸島の領土権を明白に放棄し日本領になっていたこと
が明白である。

「沖縄返還」という言葉がそもそも曖昧。
かの外交文書はサンフランシスコ平和条約を基盤にした「信託統治権」の返還であって、
そもそも領土権の問題は関係ない。
つまり信託統治もその返還も「統治権」の問題であって領土権の問題は既にサンフランシスコ
平和条約で決まってしまってる「（信託統治権）返還」の文書はまったく関係ないのだ。

5 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2010/12/22(水) 21:18:01 ID:CNoSCflk
中国が日本に核を撃ってもアメリカは核で反撃してくれないよ

俺は、お前のような事を言う奴は、バカだと思っている。

当たり前だろうが、バカ。
他国のために、自国を核攻撃の脅威にさらすバカが居るわけないだろ。

それなら、お前に聴くが、アメリカが中国に核攻撃されたら、日本はその報復を行ってやるんだな？？？

どうだ？？

俺は、絶対にやらない。

日本には関係ないから。

「信託統治権」（行政権）と「領土権」はまったく次元の異なる問題。
それを曖昧にしたインチキ議論誘導記事でしかない。

↓

>>1

>>50
普通に撃つだろ、それ放置したら自分が撃たれるわ。

>>52 日本に撃てるものと言えば、せいぜい、いかん砲くらいのものだろう。

>>53
アメリカの話だが？

琉球（含む尖閣諸島）が、日本領であることはサンフラシスコ平和条約3条で
決まったこと。
だからその後の信託統治がどうのこうのは国際法上「領土権」の問題としては
関係ない。

返還の記述してないということはサンフラシンシスコ平和条約4条で定められた
「信託統治権を返還してない。」ということでしかない。つまり今も米軍の管理下に
あるということ。

信託統治権を返還する島として明記してないということは「配慮」でなく、国際法上、
「尖閣諸島は、まだ米軍が防衛、守備、管理する。」という意味でしかない。

　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 ,,,,,,,,, 　＜　　いくわよネジ
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　　　ﾉゝ・_・)　_√￣i＿　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ﾉﾉ'"'πヾ <ﾟДﾟ>　＜　ニダッ！？　
　 _ﾉﾉU;;;;;;;|　ﾉ#￣ヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|＿_|];;;;;;;;|ﾉ_＿#＿ヾ

ID:EK5JTflO

こいつ、馬鹿だろｗ
それなら、米軍は、独立主権国家・日本国の政府の許可なしに、尖閣への施政権を
保持し続けているということになるだろ。