【書評】近代史解釈は蒋介石の悪質な情報操作で日本の評価が逆転している・《中国の戦争宣伝の内幕》F.V.ウィリアムズ [09/12/05]
1 :
星空φ ★ :
2009/12/05(土) 00:07:46 ID:??? 満州で日本がおこなった行為は「サンタクロース」だ
近代史解釈は蒋介石の悪質な情報操作で日本の評価が逆転している
F.V.ウィリアムズ著、田中秀雄訳『中国の戦争宣伝の内幕』(芙蓉書房出版)
この本の原題は『Behind the news in China』で、1938年に出版され、翌年には日本でも翻訳がでた。1938年といえば、昭和13年。対米戦争はまだ開始されていない。
反日の気運が燃え上がり、前年には通州事件が起こっている。
中国は混沌の極みにあり、日本は満州国を建国したが欧米列強と鋭く対立し、やがてABCD包囲網が完成する。アメリカでは中国の悪辣な反日宣伝を懐疑し、日本の宣伝下手がアメリカの誤解をうんでいる事態を憂いたジャーナリストがいた。
ところで当時の本書の翻訳は「伏せ字」が目立った。
理由はドイツに関しての記述で、当時の三国同盟の絡みがあり、ドイツ重視外交。だからドイツが中国で反日の企みをもつグループと接触していたりしたの情報は「伏せ字」にされた。
訳者の田中氏はタウンゼントの『暗黒大陸中国』を発見され、翻訳されたことでも知られる近代史研究家。
まず著者のフレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズはどういう経歴なのか。
いまから130年前、1890年に米国で生まれ、外人部隊に所属。その後、世界を旅行し、ジャーナリストの道に進む。サンフランシスコの新聞記者としてチャイナタウンの抗争事件を取材して有名を馳せたらしい。
日支事変が起こる前から極東を取材旅行し、共産主義の脅威を目の当たりに目撃、プロパガンダによって日本が悪者にされている危険性に注目した。
著者は近未来の日米関係の悪化を懸念し、ラルフ・タウンゼントらとともに警告を発したが、真珠湾攻撃後、当局より逮捕された。
アメリカは真実を語るジャーナリストが邪魔だったのだ。
米国にも当時、真実を知る人たちが多少はいた。議会でもただひとり日米開戦に反対した女性議員がいた。そうした人たちの活躍は妨害され、訴えた書物は消え、米国は日本への憎悪を掻き立てる。
戦後釈放されたウィリアムズは復興が緒に就いたばかりの日本にやってきて、わざわざ長崎を訪れ、1956年にThe Martyrs of Nagasaki (長崎の殉教者) という本も上梓している。
本書でウィリアムズは、1938年の状況をつぎのように書いた。
「極東の危機についてアメリカで書かれたすべてのものはほぼ一方の側に偏していた。一方の側だけから物語られている。あらゆる問題に二つの側があるはずである。もし一方の側だけから話を聞くならば、諸君は公平に状況を判断できない。
我々アメリカ人は両方の側から話を聞くのがよろしい。この本を読む多くの人は、最初は日本側に味方をしていると思うだろう。しかしどれほど多くの本や新聞記事が中国贔屓で反日であるだろうか。しかもそういうものを「これは中国の味方をしている」とは言わないのだ。
我々は日本に関するものよりも、中国に関して見聞きするものを疑いなく認識する傾向がある。実際問題として、この国には中国のプロパガンダが氾濫している。そして日本を弁護するものをほとんど見ないのである」。
いまも昔の日本人の自己表現力は乏しい。とくにこの時代は「武士は食わねど高楊枝」、「武士に二言はない」、「饒舌はおなごの特技、沈黙は金」という価値観が尊ばれた。逆宣伝はなされるままであった。言い訳をしないのが日本男児の美学だった。
その特性につけ込んで蒋介石は共産主義のスパイとも組んで悪質は反日デマゴギーをまき散らした。
ウィリアムズは満州にも足を伸ばし、いやはや逆宣伝とは裏腹に日本が満州に対して「サンタクロース」のように善意と善政を施している事実を目撃している。
ウィリアムズは続ける。
「アメリカは大きな決断の岐路に立っている。東洋のことに関する限り、今まで通りに盲目的にまっすぐ進んでいくこともできる。
しかしまた、「騙されていた…」と事実に目覚めて、太平洋の彼方の大きな帝国との貿易と商業に大きな利益を掴む契機を見出すか、それを他の国に取られてしまうかということなのである」。
当時も今も中国が展開している謀略宣伝工作は、日本をそそのかして米国と対決に向かわせる嘘放送を繰り返すことだった。ところが日本は政治宣伝ならびに謀略に無知でありつづけ、『情報戦』にはまったく無防備だった。
■ソース
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://www.melma.com/backnumber_45206_4686812/ [
>>2 にBOOKデータベース紹介文と関連スレ]
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:08:08 ID:Xl5aSXx/
2
3 :
星空φ ★ :2009/12/05(土) 00:08:10 ID:???
■BOOKデータベース紹介文
宣伝工作に巧みな蒋介石軍に対し、いかにも宣伝下手な日本人アメリカに対するプロパガンダ作戦の巧妙さ―ラルフ・タウンゼント (『暗黒大陸中国の真実』) だけではなかった!日中戦争前後の中国、満洲、日本を取材した米人ジャーナリストがいた!
日米関係の悪化を懸念しながら発言を続けたウイリアムズが訴える真実とは?―。
■BOOK著者紹介情報
◎ウイリアムズ・フレデリック・ヴィンセント
1890年生まれのアメリカ人。死没年は不明。少年時代に外人部隊に所属したり各地を放浪する冒険者のような生活を続け、その見聞を新聞紙上で発表することからジャーナリストの道に進む。
サンフランシスコの新聞記者としてチャイナタウンの抗争事件を取材して有名となる。日中戦争の起る前から極東を取材旅行しながら共産主義の危険性に注目して、親日的立場から本書を執筆した。
日米関係の悪化を懸念しつつ、ラルフ・タウンゼントらとともに発言を続け、真珠湾攻撃後にタウンゼントと同じく逮捕され、16ヵ月から4年という不定期刑を言い渡される
◎田中秀雄 (翻訳者)
1952年福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。日本近現代史研究家。軍事史学会、戦略研究学会等の会員
■関連
【書評】平松茂雄・著 『中国は日本を併合する』 [06/03/21]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1142949395/
テーテ テテテテッテ テッテッテテ テレッテ テーテ テテテテッテ テッテレッテー
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:12:07 ID:unWLpp7h
アメリカは満州と中国の区別がついていなかったというね 満州は満州族の土地だというのがわからないで 日本が侵略していると考えていたという
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:13:05 ID:LEypJ4wF
中国人「また日本が捏造した!」
中国・韓国のプロパガンダ能力の高さと日本のプロパガンダ能力のなさは 際だっているからな。日本人って相手をみないで自己満足する国民性だし
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:15:18 ID:7Kh0skJQ
アホか。 アメリカは日本が脅威だった。それだけだ。ただ脅威を潰したかった。
合衆国も日本も学習しないね。 こんなのが世界を牛耳る二大経済軍事大国で、今は中共に侵食されてるんだ。 他の小さな国は怖くて怖くてしょうがないだろうな。
F.V.ウィリアムズって日本から10億万ドルでも貰ったのか
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:17:12 ID:K3qhAkDt
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:20:39 ID:oLCLrN6z
結局、戦争というのは勝たなければ駄目だ ありもしない南京大虐殺や従軍慰安婦問題で同盟国であるはずのアメリカからも謝罪しろとか言われる
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:20:44 ID:1+7yDkdV
>>5 まあ、アメリカ合衆国自体が原住民の土地を侵略して造った国だから。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:21:53 ID:1hfoGXFj
日本のロビーも動いていたのだが・・・ 日本人よりも中国人の方が金の使い方に長けていたのは事実ねw
>>1 シナがアメリカを騙したんじゃない。
アメリカが自らの利益のために自らの意思でシナの政治宣伝を選択したんだ。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:28:07 ID:C81m83Bd
なぜ今頃?国策出版なのではないか?
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:28:32 ID:YanPX962
デマって英語だったんですね
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:29:03 ID:LcSprZlf
>あらゆる問題に二つの側があるはずである。もし一方の側だけから話を聞くならば、諸君は公平に状況を判断できない。 これぞジャーナリストだ 今の世に生きていたならば日本のマスゴミに教えてやってほしかった
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:31:37 ID:n5bHER30
アメリカは喜んで乗ったんだろう。 何故か、欧米は日本を恐れるけど、中国を恐れない。 挙句、今は中国に金玉(失礼)を握られている。本当に不思議だ。
20 :
タイピング練習中 :2009/12/05(土) 00:31:39 ID:vs9w+H2z
関係無い朝鮮人は口出ししないで、あっち行ってろ!
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:32:46 ID:fvDMws/j
>>7 韓国にプロパガンダ能力なんて皆無だよ。
大声とプロパガンダの区別が付いてないレベル。
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:34:13 ID:r1Ziwm7O
>>19 そのとおりアメリカに都合のいい主張を選択したに過ぎないのであって
日本が何言おうと無駄だったんだよ。
だから日本がプロパガンダ仕掛けるべき相手はアメリカじゃなく欧州だった。
まあドイツと組んだ時点で何をやっても日本は欧米の敵だったわけだが。
アメリカで再出版すべきだな
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 00:50:49 ID:INXf461H
別にヨーロッパでも枢軸国は独伊だけだったわけじゃないし。
アメリカが正義や自由の理念に基づき公正に物事判断できる国だったら、 国民党による台湾での惨劇もチベットやウイグルでの虐殺も堂々と非難し 制裁課してるだろうさ。
ルーズベルトから琉球の帰属について問われた時、 蒋介石は「あれはずいぶん前から日本領だ」と答えたらしい。 日清戦争による賠償金が清の国家予算の4割で、 こういった負担が清の崩壊の一端となったことを知っていた蒋介石は、 中国本土が戦場になったにもかかわらず、日本への賠償は求めなかった。 そもそも蒋介石政権下の台湾で、そんな積極的な反日教育が行われたのだろうか? 蒋介石は日本の陸軍に留学経験があり、日本の軍隊を評価していたし。
>>28 積極的な反日教育が行われていたぞ。
まぁ朝鮮とは比較にならないがね。それにも関わらず親日的なのは国民党が大虐殺と暴政やらかしたから、
日本統治を経験した世代の言葉がより説得力もって伝えられたためだろうね。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:06:20 ID:gqnJrkw7
蒋介石はなんかな・・・複雑なんだよ 日本に留学していて日本を知っていた 側近だった日本通の日本人との間の子供を、自分の養子に までしてるし 場合によってはこの子が蒋家の跡取りになったかも知れないし でも戦後国民党に関してはね・・・・
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:11:14 ID:2tr1o9Tv
あらま! この本、一昨日買ったお! して、この本ソースじゃないが、蒋介石は夫婦で計画的にアメリカへ情報工作をやったのよ。 キリスト教に改宗してみせて、全米の教会を渡り歩き、そこで中国人お得意の 大げさなお涙頂戴芝居で、中国人の悲劇(日本人の残虐)捏造物語を語り、 まんまとアメリカ人の同情を引いたそうだよ。 アメリカ人に、中国人=可哀想っていう イメージが付いてるのは、そのせいなんだよ。 アジアなどに行ったこともなければ アジアのことなど何も知らない欧米人は、無防備に中国人の語りを信じる。 自らアジアを学ぼうなんて意識は欠片もないからね。 で、実際にアジアを見て歩き、実態を知った少数のジャーナリストだけが真実を知っても 米大陸から出たことの無い本国人には、何を言っても無駄ってこった。
スレタイサーチナ余裕
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:14:26 ID:USNlADd+
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:28:36 ID:qksf1ICE
日本はまるで成長していない・・
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:29:24 ID:vtJPsMHX
買ったよ
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:36:27 ID:2tr1o9Tv
>>34 GHQによって、戦前の検証や総括を一切封殺されましたからねぇ
アメリカも中国も同じだよ。 アメリカは日本潰しに必死だったし 中国もそう。 未だにアメリカは中国の幻想を捨てきれないでいる。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:40:32 ID:p0SLh3zi
支那事変の前、国民党の軍隊によって、支那各地で生活していた、日本人居留民が迫害を 受けていた。 日本領事館が襲撃されたり、民家を荒らされたりした。 背後には共産党や国民党の意図的な排日運動があった。 詳しくは「もう一つの南京事件」という本を読んでくれ。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:46:51 ID:vtJPsMHX
>>19 日本は対等であろうとしたし、更に上に行こうとした。
支那は白人にはへつらう
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:51:23 ID:qnRrMzg7
「武士は食わねど高楊枝」、「武士に二言はない」、「饒舌はおなごの特技、沈黙は金」 これは正しい 敗戦は身の程知らず
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:56:21 ID:0FyuOTI8
まあ日本人の美意識は外国には通じんよ。 中国が情報戦がうまく日本が美意識先行で下手だっただけ
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:56:48 ID:unWLpp7h
アメリカはスペイン軍に奇襲攻撃かけてフィリピンを奪って 植民地にしてるんだけど卑怯でもないし、謝罪も要求されてないんだよね
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 01:58:32 ID:75MBgHJK
ほんと米国は中国に夢見るの好きだな いや米国だけじゃなく欧州もか?
>>5 アメ公は似た手口でメキシコから、テキサスを奪ったから、日本もやると思ったんだろ。
満州国が今もあったら、アメリカの繁栄もなかっただろうな。
46 :
璃 ◆laZuLi/Jn2 :2009/12/05(土) 02:06:42 ID:7arbPaYm
>>45 そのうちダメリカが中国大陸に突っ込んで
あまりの民度に涙目になることを期待してんだけどなー。
そこまで行く前にアフガンだの何だので
経済的に破綻しそうな気がしないでもない。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:08:23 ID:UX9wO6fA
提造だ
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:11:12 ID:/5Z/C9Er
欧米人にしては、きちんと事実が分かっているじゃないか、と思ったが、 戦前の人だったか。 戦争以降は、そういう人たちは、F・ルーズベルト政権によって潰され、 それ以降も日本同様殆ど焚書レベルなんだなー。 日本人は、支那人と違い、プライドが高くて白人に諂うというのが嫌い だから、白人からは嫌われる傾向があるからなー。 特に単純な米人は、日本人同様騙され易いから余計に操り易いし。
これは私見なんだけどね 中国には国境という概念がなかったんじゃないかな 攻めては攻め入られ、滅ぼし、滅ぼせなければ奪われるだけ 中国と満州なんてのももともと国境がなかったkらに本が利用しようとしただけ 中国とモンゴル、中国とチベットなんてのも国境の概念がなかったから今問題になっている 朝鮮なんて属国は自分のところでもんを作ったのでそれが国境になったらしいけどね
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:18:08 ID:0TFRZZZr
>>11 いや、合ってるだろ
日本の立ち回りが上手ければ賠償金ODAなんか中韓に払ってない
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:18:41 ID:1hfoGXFj
>>50 その通り
民族が棲み分けている境目を認識していただけで
シナの支配者が世界の支配者だと思っていた
この発想は現代にも受け継がれているぞ
そもそもアメリカの国益のために戦争しただけだからな ベトナム戦争もイラク戦争も正義でもなんでもなく ただアメリカが儲けるためだけ 昔も今も何も変わってない
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:22:40 ID:rAhgQh/X
つうか今でも逆宣伝しないじゃん どんどん誤解されてんじゃん
>>53 アメリカの国益 ≒ アメリカの正義 だから
さほど間違ってるとも思わないけどぬ。
まぁ…国益のためと称しつつ
一部の政治屋やフィクサーどもが
自分達だけでボロ儲けするため
戦争を煽ったりするのは
洋の東西を問わずあることだけどね。
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:26:43 ID:2tr1o9Tv
>>50 >>52 だから今も中国人は
住んでしまえば、そこは自分達の土地
密入国も不法入国も不法滞在も犯罪じゃないアル!
とマジで思ってる
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:28:22 ID:2rQAwUNo
まあ昔からアメリカはアホな国だからな
>>55 そんな理由で原爆落とされた国はたまらんだろうな
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:30:45 ID:L3eeKe9g
さっそく買って読んでみた。 第四章-残虐きわまる中国軍を糊塗するプロパガンダ大戦略-中国軍による日本空襲?で 「中国人の間では蒋介石は大嘘つきとして評判をとっていた。だから彼らは蒋介石の 宣伝局が報じるプロパガンダにひっかかるにしても、結果として最後の人たちなのだ」 の意味がわからない。 岩波版の紫禁城の黄昏のthe last personと同じ間違いで「決してひっかからない」 という意味じゃないのかな。
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:30:59 ID:I3X/oIUQ
満州で善政って当たり前だろ。 満州の一番エロい人の嫁は日本人だったし、 満州との交易のおかげで食料問題も解決してたんだからな。
>>44 いやアメリカだけだろ。
欧州はどっちかというと乗り遅れるなってだけじゃね、だから今一腰が据わってない。
日本もどっちかというとこっちだけど。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:34:47 ID:1hfoGXFj
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:35:07 ID:0P76j4WT
>>50 朝鮮が門作ってそれが境になるなら万里の長城はどうなるんだよ……。
>>55 歴史は大概、勝った側の視点でしか書かれないからなぁ。
ま…戦争ってのはそういうもんだしょ。
勿論、原爆投下の謝罪や賠償を要求するなとか
どっちにも悪いところがあったんだから諦めろとか
阿呆なことを言うつもりはねーので悪しからず。
>>50 朝鮮とシナとの間にも国境ないだろw
まさに棲み分けしてただけ。
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 02:39:21 ID:0mpxnt7n
今も大して変わってないな
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 03:51:08 ID:FNURXirE
初期型とは言え、 核爆弾2発も落とされて よく生き延びたもんだよ、日本はさ 世界からどんな風に見られてるやら
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 03:53:22 ID:2tr1o9Tv
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 04:05:48 ID:Zd6L/ry3
人は良くとも頭が悪い東條に政治は無理だったんだよ こいつは日本の敗戦を招いておいて謝罪もしないで死んでいった それと近衛文麿もだ
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 04:10:25 ID:2tr1o9Tv
人は良くても頭がおかしい鳩山に政治は無理だったんだよ
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 04:16:41 ID:FNURXirE
1945年にもなれば情報戦、近代兵器向上だせ 東條が馬鹿なんて話はないだろ 列強に取り囲まれてフルボッコにされてた時だぞ 頭悪いとか、そんなレベルじゃないだろ
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 04:20:42 ID:1hfoGXFj
>>72 奴の人が良いと思うオマエが御人よしwww
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 04:55:58 ID:HQGKC51R
マスコミがまともに機能しない日本は 無知な国民減らして一人一人が立ち上がるしか正常化しない パチンコとカルト宗教止めるだけでどれだけまともになる事か
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 05:13:21 ID:jsKfJppr
東條が人格良好とか頭脳明晰、 決断力にも富み人望も厚かったか否かはさておき、 近衛が自信不足で決断力に欠けていたのは間違いない。 彼に親しい人物、それも人を観るその道の天才が言っているのだから間違いない。 まぁ日本のリーダーって、とにかくスケールが小さいわな。 学校社会の生徒会長、箱庭の大将みたいのばっか
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 05:14:12 ID:Wxnlb16L
日本には宣伝工作が理解できる政治家が無いに等しいのが残念だ。 間抜けで凶悪な鮮人の大声でつく大嘘すら簡単に騙されてるどうしょうも無いな。 国会議員には、精神鑑定、カルト宗教調査、戸籍調査、学歴経歴調査そしてスパイ謀略知識の試験に 合格しないと立候補させないと、マイクの連呼だけではハト、オザワ、ドイなどが国会入るからまずいな。
ドイツは三国干渉して来た仇敵で、本来手を組むべき相手ではなかった。 敵情を知るための留学生がすっかりドイツ贔屓になって返されたのは日本人の甘さだな。 宝山鋼鉄の事業に横から入り込んで、兵器産業に直結する技術の供与を 渋った三菱重工/日本政府を尻目に、レオパルド2戦車のサンプルまで オマケにつけるトップダウンの大盤振る舞いで三菱を蹴りだしたドイツの コール首相(当時)の振る舞いやその後の言動(対日差別発言)を見れば、 いまも信頼できない国だと知れるはず。
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 05:53:56 ID:O0d0LWgE
ただ、満州を巡る米国の反日には、金本位制によるポンド高で貿易が不利に 立たされたことからアメリカを危険視するイギリスの後押しをうけて、満州利権 (特に綿製品)からアメリカを排除した日本への、積年の恨みという事情もありました。
日本は、今も昔も『バカ正直』すぎる。
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 07:27:39 ID:Sc4bRWg5
毛沢東は日本統治下の台湾を絶賛してたよね。 その発展ぶりを。 エドガー・スノーの「中国の赤い星」だったかな? でも、後にそのコメント部分はカットされ、無かった事にされちゃったんだよね。
渡る世界は鬼ばかり、ですね。
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 07:55:49 ID:I3X/oIUQ
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 08:08:25 ID:DzKuGdNP
もし日本がドイツなどと三国同盟を締結しなかったら、英米も日本の満州支配を 大目に見ただろう、というのは多くの歴史家が証言している。 昭和天皇もこの条約を締結した松岡洋右を東条英機よりも嫌っていた。 あの同盟がすべてを悪い方向へ転換してしまった。
そもそも日本は 韓国を侵略統治した過ちからすべての間違いの道に迷い込んだ と言えるだろうな
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 08:59:13 ID:SfDJ4dht
中国はスパイの人数も凄いし、情報戦ではどうしても不利。
世界の4分の1は中国人。
>>68 ヨーロッパでは他国に侵略されて国家が滅び、体制の変化の経験が豊富だから、
大日本帝国の滅びなんてさして気にも止めてないだろう。
フセインイラクが親米イラクに変わったにしても俺らも別にどうこう思わないだろ?
(向こうはまだ抵抗が続いているが)
日本人が核兵器を特別視するのは当然だけど、広島と長崎を合計しても20万人程度の死者、
日本全体でも250万人程度の犠牲に過ぎない。
一方、ソ連は1450万人の戦死者。ドイツは300万人。
ttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5227.html
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 09:03:28 ID:L8ddwcXi
つまり日本人はバカでお人よしということ 今も変わらないし変えられない はやくこの民族は滅びたほうが世界のため
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 09:03:49 ID:JC85JpEr
>>86 そもそも全ての過ちは、日本が朝鮮民族を支那の奴隷身分から解放し、文明を与えた事が原因だなw
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 09:11:24 ID:Sc4bRWg5
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 09:13:46 ID:hZyVzeAe
支那の指導者連中のほとんどが東インド会社となんらかの関わりがあるってどこかのスレでみたんだけど、イギリス絡みの土地はなんらかの結束力あんのかね?
>>85 イギリスの技術供与と、インド産綿花の購入で開始した日本の紡績産業
だけど、アメリカをダンピングで追い払った後、徐々に技術が向上して、
イギリスの高品質製品(高級品)を脅かし始めてたから、対立とブロック経済化
は避けえなかった。
日独伊三国同盟は論外として、じゃあどんなオプションがあるのかといえば
旧満州、樺太、朝鮮、台湾、南洋のブロック化でひたすら耐え忍ぶしかなかった。
が、日本人は真綿で圧迫されるような逆境と挑発にひたすら耐えるというのが苦手だったからね。
>>86 朝鮮・韓は中華民国属が続くか、帝政ロシアの支配下に入ればよかったと韓国人の為に心から思うよ。
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 09:17:15 ID:raMzV66w
21世紀になっても連合国プロパギャンダの後遺症ははなはだしい。サヨや特アがのさばっているのもこのため。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 09:17:47 ID:m6MmWrPJ
日本が糞嘗め豚を人間扱いしたのが、そもそもの間違い。 これだけは人非人の中国が正しかった。
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 09:19:36 ID:hZyVzeAe
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 09:26:56 ID:7aAhCAKF
>>7 > 中国・韓国のプロパガンダ能力の高さと日本のプロパガンダ能力のなさは
> 際だっているからな。日本人って相手をみないで自己満足する国民性だし
それでも、性悪説に立って入ればまだフォローが効く。
デメリットは善意を受け入れるチャンスを逃すって事だけだから。
怖いのは、相手の悪意を無視し、善意の存在を一方的な
前提とした交渉事だよ。友愛とかその手の類の妄言。
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 10:48:22 ID:DzKuGdNP
松岡がドイツと同盟を締結したのは、「ドイツと同盟を組んでいればアメリカもうかつに 日本に戦いを仕掛けられないだろう」と考えていたらしいが、実際には逆にアメリカはイギリスを 救うために参戦の理由として日本が最初に攻撃を仕掛けてくるように仕向けた、と言うのが現在の 定説になっている。 したがって松岡の判断は完全に間違っていた。
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 15:47:10 ID:f5feB2+/
>>82 無能過ぎるスパイがなw国を裏切るスパイがな
国勢調査してるのか?
13億の人口はホントなのか?
何から何まで嘘がいつまで持つと思ってんの?
>>97 松岡洋右はヒトラーが電撃的に締結した独ソ不可侵条約に
よる独ソ同盟が長続きするものと睨んでおり、その同盟に
大日本帝国が加わる日独ソによるユーラシア大陸同盟を
夢見ていた。
それで日ソ不可侵条約を結んだら、当のヒトラーが
バルバロッサ作戦を発動させ独ソ戦開始。
松岡のユーラシア大陸同盟は破綻。
欧州の政局は奇々怪々っつーか、
松岡は総統の「我が闘争」を読んでなかったのか。
旧ソ連を含む地域は第三帝国の「東方生存圏」だろうが。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 16:59:45 ID:1cO7y0qF
アメリカもこれ幸いと蒋介石のデマに便乗しただろ。
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 17:13:06 ID:O89ka2MH
イラクも破壊兵器無かったしな
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 17:16:30 ID:fhH93oJ7
★中華人民共和国は日本帝国がないと成立しなかった。日本をとことん利用したのだw 中華人民共和国成立はソ連が中国に譲渡した日本帝国の満州資産のおかげ (およそ50〜67兆円相当ガス弾含む) 当初、国民党軍の圧倒的優勢 1945.8.〜10. 上党・邯鄲戦役 − 山西主導権 1945.10.〜1946.1. 綏遠戦役 − 内蒙古地区主導権 1945.10.〜1946.1. 徐州・済南戦役 − 山東主導権 更には、 1946.〜1947.6. 山東・峡北、国民党掌握 1947.3.共産党拠点・延安陥落 「半年以内に戦争を終結させる」 しかし、このような華北における国民党軍の優勢に反して、 ★満洲 − 唯一、共産党軍が優勢を保つ ∵ ソ連軍の消極的支持+北朝鮮及び満洲(?)における旧日本 軍兵器の共産党軍への流入 → 国民党軍は、内戦の総仕上げとして、また、共産党軍は決戦の場として、満洲を選ぶ ★ 1947.8. 国民党軍東北作戦開始 → 共産党軍の戦略的後退・「攻勢的防御」による、国民党軍主力壊滅 → 1948.11.瀋陽陥落 以後、主力を失った国民党軍は敗走を続ける → 1948.4.延安失陥、1949.1.北京陥落、1949.5.上海陥落、★ 1949.4.南京陥落、1949.6.福州陥落、1949.11.広州陥落、1949.12.重慶陥落 CF.渡江作戦 − 台湾の危機感の一因 結果、 ★1949.10.中華人民共和国成 → 中華民国政府、台北へ 国共内戦では当初国民党軍が優勢で共産党側は負けていた。 しかし東北で大どんでん返しが起こった。 ★原因は旧満州の資産(軍全ての装備)がソ連経由で中共に流れたため。 (およそ50〜67兆円相当ネジから毒ガス弾、戦闘機、戦車、野砲、軍服、米、機械一切合財全部だ) 国民が清潔な共産党を支持したから共産党が勝ったというのは疑わしい。 ★…こうしてみると日本の満州資産(50〜67兆円)のおかげで今の中国共産党はあるんだな。 ★解放軍には日本軍将校も協力して空軍設立、戦闘にも参加している。 満州軍捕虜が黙ってソ連の収容所で5万死んだとは信じがたい 日本軍の兵器の訓練も日本将校が行わなければ奇跡の反抗などできなかったのだ! 武器を与えられただけで運用など不可能だからな! 戦後すぐのアフリカ海外鉄道援助も満州鉄道があったからだしな ★日本は中華人民共和国成立にとことん利用されたのである
今、中国と民主党が沖縄を日本から割譲させるために 民族運動をやっているが、中国も 満州は満州族の土地であって漢民族の土地ではないと言えるね。
三国同盟についてはドイツからの執拗な要請があったことも忘れちゃいけない。 ヒトラーを筆頭に当時のドイツのトップたちの日本贔屓は異常なほどで ドイツ敗戦間近の食糧配給時代でも在独日本人はドイツ人よりも配給で優遇されたほどだった。 まぁ過去に日露戦争があったのにも関わらず、ロシアのトップの中にも日本贔屓が多かったから日本がドイツと組まずにロシアと組み、 アメリカのユダヤ人が反対せずに協力してヨーロッパのユダヤ人の満州移住計画を実現していたら今でも満州国は残っていたかもしれないね。
105 :
ぬこ蕎麦 ◆wuut.HQGnA :2009/12/05(土) 18:51:54 ID:POBNKCuC
>>1 星空乙
(`・ω・´)ゞ
>>1 >>3 なるほどコレは興味深いぬ!
明日明後日にでも本屋行くかぬ
もいらは媚中、媚朝/韓のプロ市民(笑)や反日特アは嫌いだけど
ちゃんとした中国人や朝鮮人/韓国人には
普通に礼儀をもって節しているぬ
(´・ω・`)yー・~~
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 21:12:56 ID:pZjcqrTb
>>1 ルーズベルトは全て承知の上で、有色人種の日本を潰したかったんだろ
戦後のアジア情勢みて、アメリカは日本潰した事後悔してんじゃなのか 結局、支援してた蒋介石の国民党は共産軍に敗れて、中華人民共和国 が成立して共産化して、あげくに朝鮮・ベトナム戦争と共産圏との戦争 しなけりゃならなくなったんだから 本来なら、アジアの共産勢力との戦争は日本が戦うべき戦争だったんだろうし むしろ、日本を取り除いたことで東アジア地域の共産化を招いたことが、この二つの 戦争の原因だろうし
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 23:14:48 ID:p0SLh3zi
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/05(土) 23:31:12 ID:K7WVZxwI
>>103 貴族階級でない満州族が「漢民族」と称して下克上したのが今の中国人
遺伝子では満州族と北方中国人とは見分けつかない。
ちなみに南方中国人は遺伝的な距離がモンゴル人と満州族(北方中国人)の
ちょうど中間、つまり元の南方中国人(モンゴル人)男性皆殺しか
強制的な満州族一夫多妻制による遺伝子マップ書き換え。
外交下手なのは今も昔も変わらず、最早伝統技なんだな… 外交官がただのアホとも言うが
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 00:30:05 ID:1kJ5qg+q
アメリカ外交がしたたかと、言う人もいるが、現状を見ればアメリカが多くの間違いを犯してきた事は明確。 ただアメリカは、ちゃぶ台返しをするだけの腕力があるから何とかなってきたが、これからどうなるか。
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 00:54:21 ID:LeFZJB/b
日本の宣伝下手△ 中華の情報飽和攻勢に西欧がうんざり○ 西欧諸国が入り混じり混乱状態の中国でさらなる漁夫の利を求めた◎
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 00:57:04 ID:LL0731cO
>>107 後悔じゃなく、驚愕したんだよ。
共産主義があまりにアレだったからな。
日本を潰してみたら、日本が「防波堤」だったことに気付いた。
だから永遠に占領しておこうとした日本に警察予備隊を作らせ、
自国内じゃアカ狩りが。
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 01:18:53 ID:3YhLInCI
>>8 まぁ、これが一番の理由だろうね。
結局は、植民地が欲しかった飴クズどもだし。
日本は、植民地になるくらいなら全世界の植民地を解放してしまえってことだったからな。
もう少し物資と燃料と、侍が多ければ世界の傲慢なクズどもを叩きつぶせたのにね。
欧米かっ! ってのは、ある意味欧米のような侵略者かよって聞こえるよなw
F・ローズベルトが死んだときもドイツの新聞は、 「こいつのせいで共産主義勢力がのさばる」とか書いてた。 リットン卿の日記も出版されないかな。
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 01:52:59 ID:LgDiWHAL
松岡の国際連盟でのふるまいは,現在の北朝鮮高官の国際連合でのふるまいとダブルような感じがする。 ときどきテレビで古い映像が再現されているが,なぜか妙に幼稚な感じがする。 こんなんが日本の代表だったのかと思ってしまう。 反対勢力に対する演説の仕方やふるまいはもっと大人のやり方があったのではないか。 これが日本が損をした原因となっているのではないだろうか。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 01:58:36 ID:aFaiihod
アメリカは共産主義の助産婦ってユダヤ人が称しているように アメは最初から確信犯でしょ。 今でも全く変わってないよ。一見、自由主義国の代表面してるけど。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 01:59:36 ID:eCbUXGfs
>>116 松岡は北朝鮮代表みたいな無意味な恫喝とか、ジャップみたいなスラング使ったりとかはしてないけどな。
一緒にするのはどうなのかな。
当時の国連をもう少し勉強すれば同視するようなことはなくなるよ。
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 02:21:24 ID:LeFZJB/b
>>116 当時の加盟国で代表が激高して席を立った国はないと思う
議題別イジメだもんw
アメリカでさえ重工業の遅れてたフランスを筆頭に
貿易黒字の緩和を求められて怒鳴り散らして席をたってる
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 02:22:43 ID:7LXiCe17
>>118 確かに同一視は出来ないけれど
個人的に癇癪おこして国連脱退し国益損ねた蒋介石レベルはあると思う。
コカイン依存症だったせいとはいえ、日本をイエスキリストに例えるやりかたは
気が狂っているとしか思えないね。
意味不明な情に訴えるやりかたではなく、理詰めで行えばいくらでもやりようがあった。
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 02:26:04 ID:0DE+v6cg
勝者は歴史を自分たちに都合よく歪曲できる機会を持ってはいるが、 目先の誘惑に負けて歴史を歪曲したら必ず滅亡する。 人間の寿命や能力に限界がある以上、過去の人間たちによる試行錯誤の膨大な記録である歴史から正しい教訓を得られたか得られなかったかは生存競争の場で重大な優劣に直結するからだ。 人類普遍の正義を貫いて力尽きた日本に比べて明らかに邪悪きわまりない連合国やその手先は、 歴史から正しい教訓を学び取れない猿へと自分たちの子孫を退化させる歴史歪曲の毒饅頭を喜び勇んで口に入れてしまった。 アメリカも中国も南北朝鮮も、勝者の特権を振りかざしたつもりで反日史観に陥った国々は、 世代交代が進む度に何度も同じ失敗を永久に繰り返す猿に退化したのだ。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 02:48:06 ID:UL4BvlpK
>>1 非白人の日本を「出る杭」として叩くため、蒋介石を利用したんだろ
情報戦というより、中国人は相手を悪く言うのが文化だから、普通に嘘をついて日本を悪者にしてただけだろ。
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 03:31:15 ID:9cQvGWcw
20世紀の人間で没年不詳って、どんな晩年を過ごしたのか・・・
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 03:43:01 ID:0DE+v6cg
生存していない以上、まずは死体が出ないような状態で行方不明となったか、 身元不明の死体として処分されたのは間違いない。 その上肉親や知人などから捜索願いも出されてなければ、晩年は誰にも分からなくなる。 反日宣伝真っ盛りの世論に楯突いた親日派として逮捕されたりしたんだから、 周囲から孤立して肉親とも絶縁状態だったという可能性は大きい。
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 04:14:09 ID:4vG/vaWY
歴史ってなんだ?。 軍国主義が悪いだなど。 本当にそうか?
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 04:35:21 ID:nMOjF3qW
日本の戦前に限って言えば軍事費が国家経済を圧迫し伸張を妨げていたようだがな
いまの日本の福祉予算みたいなもんかな。 ほぼ聖域扱いで、どういう経緯で支出を決定してるのか不明朗だし、 内容について批判、というより疑問を呈しただけで悪者になってしまう。 今回、仕分けの対象にもなってなさそうだし。
.: : : : : : : : :: :::: :
. : : : :: ∧∧ :::::::::::::::::
>>1 乙
w (;;:::: )..:.:: :::: :::::::::
ロ::::/^::::^\..:. : b:::: :::::::::
---/;;;;:::::::::::::\//--- :: : :: :::
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 07:26:36 ID:SWZGsMMC
特アの反日宣伝は今や芸術の域に達してるからな。 情報機関がないのと外務省の無能ぶりが 日本の最大の欠点だ。
>>128 人口比率0.5%しかない在日が生活保護費のかなりを食いつぶしてるからな。これ公表すべきだろ?
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 11:49:04 ID:Cy6X6Lwx
このスレの連中は、基本的にアホぞろい。 戦前日本が、アメリカから敵視された決定的な事件は、日本とドイツが組んだ 時と南仏進駐だ。 アメリカは、ナチスドイツを何よりも敵視していたから、そのドイツと組んだ 日本も敵となる。 蒋介石の宣伝など、アメリカ東部中枢部のメンバーは皆、知ってたよ。 「日本問題」など全く無かったといってよい。
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 11:53:25 ID:HXJHbMrw
アホというより、アメリカ工作員なだけではww
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 11:53:40 ID:0DE+v6cg
アメリカはナチスを潰したい一心で日本問題とやらをわざわざ作り出したという陰謀説が事実なら、 それは単に余計な敵を増やしたアメリカがアホなだけという話だな。
135 :
市民派護憲教師 ◆/r3S2np3bE :2009/12/06(日) 11:56:34 ID:josUsFcv
さしずめ旧日本軍はサンタクロースの格好をしても袋の中は子ども達の血だらけの首ばかりなのでしょうね。
>>135 さしずめの使い方も判らぬ輩がどうしたって?
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 12:06:49 ID:Cy6X6Lwx
>>134 あのね、ナチスと組んで、その上、南仏に進駐したら、経済制裁するぞと前もって
言われているのに、南仏進駐して、真珠湾攻撃。
これでアメリカが怒らなかったら、「奇跡」だ。
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 12:08:53 ID:k4ma5n16
>136 工作員相手にしてもしょうがないぞ
>>1 ネットウヨの願望丸出しだなw
アジアを破壊し停滞に追い込んだ日本が評価されることなど何一つ無いよ。
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 12:19:22 ID:E0+wTo4t
_,.-‐''"´ ̄ ̄`"''‐-、, / `ヽ, / r――――――‐く /, .i .| .Y´ .| | | .| .| ___ .__!、 | / .>、> {-,< | i⌒'ヘ | ノ‐゚‐ゝ ゙ 〈―゚V ',.|.く l .|  ̄ ,.- \´.| ヽ__ノミ /ー⌒i‐'゙ | | 'ミ, __lj ,' | '、 ,く」」」イ´ / 中国人は信用なら無い! |. \ `┴'ノ / | \. `巫゙./ ノヽ、 \ッミ巛ミソ -''"\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ"''-
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 12:21:33 ID:0DE+v6cg
どうして南仏印に進駐したら日本とのドンパチをアメリカが辞さないのかの説明になってないな。 それ以前に日本問題とやらが無かったのであればこそ、 経済制裁も南仏印進駐への抗議もアメリカが日本を侵略する目的の難癖と見る方が無理の無い解釈だね。
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 12:25:52 ID:B7ftgRnK
>>8 そのお陰で以後長年にわたって共産主義に悩まされるわけだ
満州国は成立させておいたほうがアメリカの将来にはよかっただろうなw とはいえ、アメリカにもそんな余裕はなかったか。チベットと同じようにすぐにつぶされただろうし。
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 12:34:50 ID:0DE+v6cg
マハンの海上覇権論がアメリカの対日政策を迷走させた。 マハンは一つの海を共有する複数の覇権は共存不可能と説いた。 太平洋であれば、太平洋の支配者の座は一つの国にしか用意されていない訳だ。 その考えが正しいかどうかはともかく、アメリカはマハンの考えに従って日清戦争以後太平洋最強の海軍を保有していた日本に対する侵略をタイムテーブルに載せたに過ぎないね。 アメリカにとってそれは北米大陸侵略やハワイ王国侵略、スペイン領フィリピン侵略に続くマニフェスト・デスティニー(アングロサクソンによる侵略はクリーンな侵略だという妄想)の一環に他ならない。
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 12:40:13 ID:EgMxwp46
./ ̄ ̄~.ヽ | _T _|_ |"''i<__,ノ⌒)_ .(6ミ -.〉 |´/ ヽ \. .|.\ 「〔.i.i〕/ ヽノ | l| 中国やアジアは信用ならない ./ \.\,,ii,/\ .<⌒l| ,' . ̄`\ \__二| |AMS \../| | |,┐ .\\| .', l | .ヽ >'.|―‐| |.┼l .\ >´ lヽ / |.┴ `へ、,___/
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 13:06:40 ID:Cy6X6Lwx
>>141 あ〜あ、しょうがねえな。きみ、民主主義を全くしらんだろ。アメリカは、民主主義国家
なのだよ。アメリカ人が、何に対して心の底から怒るか。
契約を破ることだよ。特に、法律、条約。
ナチスをアメリカの指導層がなぜ憎んだが、条約を破ってラインラント進駐をしたり、
ミュンヘンで、もう、領土の要求はしないといったのにポーランドに侵攻、さらに、
独ソ不可侵条約を破ってソ連に侵攻。
民主主義国家のアメリカとしては、こんな条約、法律破りのならず者(無法者)
は「存在」すら許せない。まさに、WANTEDだ。それでも、アメリカは当時平和主義
で固まっていたし、ルーズベルトも「他国から攻撃されて、自衛する以外他国と戦争は
しません」と公約して、再選したのだ。
南仏進駐は、明白に九カ国条約破りである。またアメリカの経済制裁は、戦前日本も認めた
「戦争行為」ではない。現に、日本は北朝鮮に経済制裁しているだろ。
アメリカが、日本とドンパチを覚悟したのは、南仏進駐後、日本が撤退せず、規制事実化
したことだ。こんなこと認めたら、侵略し放題ではないか。世界が、無法世界になってしまう。
ウェストファリア条約以前の世界に逆戻りである。したがって、日米交渉において、アメリカは
最終的にシナから撤退せよと強力なプレスをかけた。それでも、期日は要求していないし、
大陸の場所も限定していないから、アメリカはなお、日本と戦争などしたくはなかった
といってよい。日本侵略とか滑稽な話だ。
アメリカから見れば、無法者とつるんだ侵略者以外のなにものでもない。
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 13:09:45 ID:Quy1V9xv
>>132 おまえこそ阿呆だろ
南仏進駐の数年前に、既にアメリカは蒋介石へ
航空部隊(後のフライングタイガース)派遣を約束してたんだぞ?
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 13:32:15 ID:0DE+v6cg
アメリカ合衆国はインディアン相手に締結した条約を最終的には全て破棄した約束破りの常習犯だよ。 アメリカに何の実害も与えない南仏印進駐で日本に喧嘩を売った理由が日本を侵略する為の口実作りだと気付いてないお前さんがアホなだけだ。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 14:00:20 ID:f5sJvOZL
>>139 ネトウヨって何?
日本人な発想じゃないね、あんた。
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 14:09:11 ID:MUOb647U
物事は結果を見て評価する。 当時の日本は中国・朝鮮を支配下に置こうとした。 欧米はそれを阻止した。 さて、独立した中国・朝鮮は今、世界に良い影響を与えてますか? もしも中国・朝鮮が日本の支配下だったらどんな結果になっているだろう。
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 14:27:48 ID:AOQo8JBe
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 15:47:02 ID:lF/n7/br
アメリカは一昔前のアパルトヘイトの南アフリカ。 白人の国で、インデアンにも無論,奴隷だった黒人にも選挙権は無かった。 その人種の壁を、白人のルールで乗り越えちまったのが日本人だった。 白人は、オリンピックでもだが勝てなくなるとルールを変更する。法律を変え、 排日法をアメリカが制定するようになるのも同じ理由だ。 異教徒で有色人種の日本は、国際法を遵守することだけが唯一、西洋諸国に認められるための条件だった。 その大前提を忘れてはならない。
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 15:59:53 ID:0DE+v6cg
友好国フランスの了解のもとでフランス領土に進駐するのは国際法違反でも何でもない
ビリー=ホリデイの名曲「奇妙な果実」の発表が1939年 奇妙な果実とはアメリカ国内で白人のリンチを受けて木の枝に吊り下げられた黒人の死体の事 大東亜戦争が始まった時のアメリカ合衆国は奇妙な果実が日常風景の鬼畜外道国家であり、民主主義国なんかでは断じてない 民主主義国なら人権が尊重されていない筈が無い
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 16:25:56 ID:Gdcua4yj
中国人に消されたのか? 可哀想に
>>154 ボブ・ディランのプロテストソング「風に吹かれて」にしても、1960年代だからな。
その間、繁栄を謳歌しつつ、人種差別の風潮はほとんど変わらなかったということ
になるね。
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 16:49:28 ID:bS+21PBB
指導者の奥さんや愛人になるのはやつらの常套手段
南部仏印進駐以前に米英は援蒋ラインを通じて 国民党を軍事援助していた。 当時の援蒋ラインは南部仏印が起点だったから 日本陸軍はなんとしてもこれを潰したかった。 北部仏印進駐が平和裏に進んだため、南部 仏印進駐も問題無いと見ていたが、 実際は大英帝国のアジア利権防衛の譲れない 一線であった。 南部仏印進駐は米英の経済封鎖を招き、後は 戦争への道をひた走る事になる。 おまけに援蒋ラインは起点を英領ビルマに変え存続。 っつうか、大日本帝国はインテリジェンス無さすぎだろ。 どこまでが相手の譲歩の限界か分析しておけよ。
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 18:34:28 ID:0DE+v6cg
譲歩の限界を理解できていなかったのは侵略を仕掛けた側だよ。 つまり連合国側だ。
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 18:45:02 ID:xYcd1xls
朝鮮戦争の時点でもう、米国は気づいていた。 中国とか朝鮮とかロシアとか、極東は日本に任せておけば良かった。。。
>>160 たしかにチャーチルはそういっているな。
でも日本のは合理的な外交上の軍事力学ではなく
浪速節的ものだよね。
大英帝国、米国は世界戦略で防衛ラインを定義して
いるのだから、その一線を越えたら計画していた作戦が
発動するのはあたりまえ。
臥薪嘗胆で我慢の限界、日本は打って出ろと煽った
マスゴミや曖昧な態度を取り続ける政府も問題。
当時も現在も
163 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2009/12/06(日) 19:43:21 ID:cLn3XGi6
>>156 マイケルジャクソンが出てくるまで黒人は専用チャンネルにしか出られなかったからね
>>163 あぁ、マイコー・・・・偉大だったよ、あんたは・・・
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 20:12:47 ID:DJHPoclR
昔読んだ「アメリカの鏡.日本」を勧めてみる。
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 20:22:15 ID:sN046SpX
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/06(日) 20:22:38 ID:KlCpUOXP
>>24 カトリックとは良好な関係。
問題はイギリスとアメリカという排他的異端キリスト教国家の存在。
平和でのどかなアメリカ先住民を駆逐していった自分達と同じように思ったんだろ。 阿片戦争以降の国力の低下で治安維持が出来なくなり各地に軍閥が割拠。 盗賊団だらけだったんだかな。 停電したアメリカで暴動頻発の様な状況が停電なしで日常茶飯事。 中国人は約束を守らないし。 統治能力がない政府がキッチリ取り締まってやっている日本を悪玉扱い。 騙されて宣戦布告なしの参戦をしたアメリカ軍(フライングタイガース)。
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/07(月) 10:18:51 ID:g9HPgqoc
>>165 当時日本での発売をマッカーサーが禁止したんだっけ?
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/08(火) 09:19:23 ID:FmOL5pgj
>>1 というか、今の中国の情報の出し方やおこないをみて、この文が「本当だ」と感じない
ひとがいることのほうが不思議
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/09(水) 23:33:44 ID:uvZh7o8O
欧米への情報工作は蒋介石と言うより超級反日嫁の宋美齢だな
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/09(水) 23:54:30 ID:QLgg6IxH
米英の防衛ラインが合理的で、日本の防衛ラインが浪花節というのは完全に無根拠な偏見だね。 南仏印に日本軍が進駐しようがしまいがアメリカやイギリスの植民地経済ブロックはビクともしないが、 米英の内政干渉を日本が無抵抗で受け入れて独伊との同盟を自ら有名無実化してしまったが最期、 その後の日本は結局どこの国からも何の期待もされない雑魚と評価されて孤立無援となるだけだ。 南仏印に進駐した日本軍が一義的には米英の植民地を全く脅かさない限り、 米英のワガママに耳を貸すのは日本にとってなけなしの味方を自ら捨て去る毒饅頭に他ならない。
>>342 北部仏印進駐後でも対日経済制裁は限定されたものだった。
重要軍需物資の制限付きだが石油も輸入できた。
それが南部仏印進駐で全面禁輸を通告された。
南部仏印進駐せずに上手く立ち回れば太平洋戦争は回避できた?
んなわけ無いよな、ルーズベルトが対独参戦の緒として独同盟国の大日本帝国に
最初の一発を撃たせたくてヤル気マンマンだったからなw
>>146 遅レスだけど、
アメリカってのは事情に応じて協議の上、法律等どんどん変えていく国だよ。
そしてそのプロセスを民主主義ととらえている。
日本みたいに終戦直後に決めた憲法を延々守っていることの方が
彼らの目には異常に映るらしい。
買った。ちょっと文章に魯迅みたいな解りにくさがあるけど、良い買い物をした。
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/14(月) 01:30:28 ID:dTze9Z8H
あげ
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ ) :2009/12/14(月) 01:58:11 ID:YhVHbou2
大東亜戦争で日本はアメリカに負けた その結果アジアの国々は独立した 真に勝ったのは日本 タイ ボッタクリが当たり前の土人国 マレイシア タイよりは上 抜けてると詐欺 盗人に会う インドネシア モラルのない貧乏土人国 シンガポール タイマレーシアよりも上 裏道に入ると未開の地 カンボジア タイよりも貧しい さびしい ベトナム いまや戦後の日本 チンピラやくざが多い モラルに乏しい 支那 いはずとしれた 未開の豚国 韓国 物価他界は不潔だは モラルのない犬国 アメリカ モラルと物価は日本より高い アメリカ最高 アメリカを手本に 日本のアメリカ基地を排除して 日本軍を設立して 日本は日本人で守る気概を持て
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/14(月) 03:42:27 ID:ErdCfm2x
蒋介石のアメリカでの反日宣伝に対抗も出来なかった 在米日本機関の無能ぶりも最高級だよ。 日本国害務省の伝統は戦後も続いてるけどね。
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/14(月) 04:02:31 ID:b7rQ9H/B
これをただ日本ヨイショ記事としか理解出来ないアホも湧いてる。
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/12/24(木) 06:54:59 ID:lrm3P+3M
年末年始にたまには
>>1 の本や関連書籍買ってじっくり勉強するのも良いぬ
(´・ω・`)yー・~~
181 :
三成にゃん ◆HtfWU.5mZM :2009/12/24(木) 07:26:27 ID:lzqEkRUB
>>178 外務省は今も昔も金だけは一人前に消費する割には、ちっとも日本の国益に貢献していないんだね。
確かに、日本海呼称や慰安婦問題見ていたらそう思うわ。
>>181 まー、底は害務省だけの責任しちゃー可哀想だ。
マスゴミの情報を信じている国民が大多数な現状では、過去の悪評の是正よりも現状の
生活維持に回っていても仕方がないだろ。
まー、特定の国の利益に遁走する輩は、どの国にもいるから許されざるべきじゃないけど。
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :
2009/12/24(木) 08:50:06 ID:XBldbXyd 熊本日日新聞 新生面 12月4日付 平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。 「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする 人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。 中略 ▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。 中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った (「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。 享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。 おっさん。 書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。 中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。 楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。 平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は 相当なものよ。 ここは人民解放軍の管轄。 中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して 絵描きに付き合うかよ。 被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。 NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。 なにが、玄奘の帰路の心境かよ。 能天気の心境だろう。 平山の能天気さをもうひとつ。 日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。 しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。 城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。 中庸じゃなくてただの馬鹿。 おっさん。 もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。