【中国】 国防部の公式サイト、１カ月で２３０万回の攻撃を受ける [11/18]

18日付人民日報によると、中国国防部の季桂林報道官は、
公式サイト（ベータ版）を8月20日に開設したところ、最初の1カ月で230万回の攻撃を受けたと説明した。

　季報道官によると公式サイト開設の目的は中国軍の平和性、開放性、自信や
各方面との協力の実態を世界に伝えること。中国語ページとしては、中国本土で使っている
簡体字（略字）と香港や台湾で使われる繁体字（旧字）による2種類があり、英語ページも開設した。

　開設以来の閲覧数は約12億5000万回で、中国国内では北京、広東省、江蘇省の閲覧者が多い。
国外からは中国語版では米国、オーストラリア、シンガポール、日本、
英語版は米国、オーストラリア、英国の閲覧者が多い。

　開設当初の1カ月にあった攻撃は230万回以上で、特に最初の1週間に集中した。
これまでのところ実害は発生していないが、防御手段を今後、さらに徹底するという。

◆解説◆
　日本のインターネット技術者によると、
政府系サイトで1カ月に230万回程度の攻撃は、それほど多いとは言えないという。

　中国中央政府の各部門はほとんどが公式サイトを開設している。
政策や方針を国内外に伝えることが目的で、メディアが報じたニュースの転載や、
記者会見の様子なども掲載することが一般的。
重要な発表では、リアルタイムで動画と文字テキストを流す場合もある。
ただし、情報機関である安全部はサイトを公開していない。

　中国国防部は軍隊に関する予算や人事など、行政にかんする事務を担当する「軍政」のための組織。
軍の作戦行動にかんする「軍令」は、中央軍事委員会が統括する。
中央軍事委員会は中国共産党と政府に設けられている。政府の中央軍事委員会は1982年になり設立された。
両者の構成員はほぼ一致しており、形式的には2組織あるが実態は一体化している。


ソース　サーチナ　2009/11/18(水) 12:32
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1118&f=it_1118_006.shtml

>>2
俺の２ゲット

攻撃元は米国、と思わせたいだけで自作自演と見た

なに？某大型掲示板にリンクでも貼られちまったかな？？

自分とこは、230億回くらいヨソに攻撃かけてんだろ。

あんだけ遮断しまくりのスーパーイントラネットで２３０万回！
日本が絡めばタスィロー砲その他でその十倍はくるだろうから当然
中国国内からだね。しかしそれでも約１３億分の２３０万って
かなりの阻止率だなぁ・・・

たったそれだけでニュースにしてんの？あほか？
と思ったら、支那奴隷のサーチナの記事かよ

＞中国軍の平和性、開放性…

ここ笑うところ？

誰が何のために攻撃してんの？

(｀ﾊ´　 ) 犯人は誰ｱﾙﾈ!? 心当たり無いｱﾙﾖ・・・・・

一方、2兆3000億回の攻撃を仕掛けたのだった

Baiduのクローラーというオチ

おめえらすっげーな

朝鮮人だろ。

中国国旗を燃やすことは、後がマジ怖いしｗｗｗｗｗ

あれか、サーバーを木刀で殴られたとか

犯人の可能性は、上海閥・満州関連・ウイグル・チベット･内モンゴル・広東・香港･･･
自国内だけでもいっぱいあるね。

たまには被害者面しておかないと

どうせ国内インフラの未整備によるF５アタックだろ

自作自演ですね

中国も攻撃されていると言い訳しても中国政府がアメリカ国防省を攻撃した言い訳にはなりません

国防部のサイト？で、本当の事は書かれているのかねｗｗ

自業自得

来月は億単位を期待！

>国外からは【中国語版】では米国、オーストラリア、シンガポール、日本、

もう終わってるじゃん



攻撃されたつったって、何があったか言ってないしｗ

中国政府が広報するようなサイトじゃ、全部嘘だらけだから
攻撃など無意味だろｗ

自作自演アル

時に情報では、中国の水は20〜30年で無くなるとかですが本当？外国人参政
権は、その水を求めてが背景にあるとか？真実？外国人参政権は絶対反対！

中国国内からしかアクセス出来ないんでしょ。