【中国/アフリカ】中国による新植民地主義に懸念の声…『慈悲深い中国』は幻想 [09/10/07]
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 09:57:19 ID:vue9fW+w
今頃知ったか!まともな日本人ならわかってたこと。でも、あのムルアカが一番詳しいらしいぞ。宗男もこれからどうするんだろ?外務委員長だろ。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 18:25:54 ID:8cUscQMI
みなさん、こんにちは。
私は南アフリカ共和国でこれを書いている。この10年間何度もここに来ている。
14年前のネルソン・マンデラの大統領当選に続いた大いなる希望と夢は、
ほとんどの人にとって久しい過去の話である。そう言っていい。
彼の「虹の国家」という構想は、かつて存在したとしても、もはや影も形もない。
この国とこの大陸には深刻な諸問題がある。その非はすべて植民地支配と
多国籍企業による搾取にあるというわけではない。多くの問題はそうだ。
しかし、すべてと言うには程遠い。
アフリカの陵辱はヨーロッパ列強の占領から始まり、近年ではアメリカや
中国などによるものだ。しかしアフリカ全土の黒人指導者の驚くべき腐敗と
無能さを考慮しなければ全体像は見えてこない。彼らは自分が人民の代表
であると主張するが、その民を言い知れぬ惨めさへと追いやってきたのだ。
これらの「指導者たち」は、しばしば自選のリーダーたちであり、国家に奉仕
する事が目的ではない。権力を冷酷に追求する最終的な動機は、まさにこれ
なのだ。海外援助を含むお金の流れを操り、極貧の民を犠牲にして私腹を
肥やすのである。欧米の企業と政府の自国民への搾取を許して得る「報酬」を
手にする事、権力欲と支配欲を満たす事、そして部族の、しばしば何世紀にも
遡る怨恨を晴らす事が動機なのである。
アフリカに来た事のない人、あるいは写真撮影のために来るような人に
とってのアフリカのイメージは、植民地支配のもたらした問題や、天候、
お金や食料などの資源の不足と格闘する抑圧された人々というものだ。
哀れなアフリカ、なんと悲惨な。これが一般的なイメージだろう。
これにも一定の真実はあるが、全体像からは全くかけ離れている。
“ とてつもなく ”。
そもそもアフリカは資源が不足などしていない。資源の豊かな大陸だ。
全大陸を潤しすべてのアフリカ人にかなりいい生活、あるいは素晴らしい
生活さえさせる事ができるほどなのだ。
宗主国の植民地政府による支配から、企業や銀行、深く深く腐敗した
アフリカの「指導者たち」とその腐臭のする官僚による支配に単に変えた
からそうなったという訳ではない。実際には「指導者たち」は、より腐敗
すれば、より良いのである。富と「地位」を引き換えに、人民にどんな
おぞましい行為や不正を働く事も許すだろうからだ。
国境の向こう側の国ジンバブエの真に邪悪な狂人、大統領ロバート・
ムガベは明白で極端な例だ。ムガベはアフリカの穀倉地帯を手に入れ、
それを不毛の地に変えてしまった。そこはかつてローデシアと呼ばれ、
ジンバブエと呼ばれるようになった最初の頃も豊かな土地だったのだ。
この不毛の地ではその土地の人々、そう“黒人”が今では文字通り
飢えており、コレラなどの病気で死んでゆく。そして自分たちの糞尿に
まみれて暮らしているのだ。
ムガベの暴力と恐怖とファシズムで人民が地獄に追いやられてきた
一方で、彼自身は途方もない金持ちになったのである。それは苦しみに
喘ぐ人民を犠牲にしたものだ。そしてサハラ砂漠以南のアフリカ諸国は
それに対し何もしないのである。ジンバブエのインフレ率は2億3100万%
に達しているが、ムガベは特権生活を続け海外に莫大な富を蓄えている。
彼はグローバル・エリートによってその権力の座に置かれた。
とりわけヘンリー・キッシンジャーとその親友のキャリントン卿の手引きに
よるものだ。キャリントン卿は長年ビルダーバーグ会議議長であった。
また英国外相も務めたが在任中の1980年にムガベは独裁者、いや失礼、
「最初の黒人大統領」になっている。
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 18:28:07 ID:8cUscQMI
ムガベを押し付けるためキャンペーンとして、以前の少数白人支配の政府は
人種差別主義者であると非難されていた。しかし人種差別はどちらの政権でも
横行したのだ。いわゆる左翼のリベラルの人種差別についての認識の甘さは、
まさに子供じみている。彼らのルールは単純で“白人しか人種差別主義者に
成り得ない”、というものだ。
だからユダヤ人過激派が自分達は「神に選ばれし者」で他の“人種”全てを
優越すると主張できる。こう言うことは是認され受け入れられるのだ。しかし
もし白人の誰かが人種について“同じ事を”言ったら「白人至上主義者」と
いたるところで非難されるのだ。何が違うのだろう?“何も違わない”。
理解と普及のされ方が違うだけなのだ。
ユダヤ人至上主義者であろうと白人至上主義者であろうと、黒人、アジア人、
空色赤ピンク色、何人至上主義者であろうと、同じ事だ…“くだらない”。
みんな大人になれ。そう言いたい。
しかし何故白人が世界で唯一の人種差別主義者なのだろうか?
例えば、カナダ「人権」委員会は信じがたい程人種差別主義組織であるが、
その馬鹿げたほど極端な「人種差別」法で非“白人”を起訴した事がないの
だろうか?カナダのイスラム過激派は好き勝手なことを言い、その委員会は
逆に見える。彼らは両耳を塞いでいる。しかしもし白人なら一言一句に注意
しなければならない。さもないと逮捕されてしまうだろう。
人種差別は人種差別であり「白人」と呼ばれる一つの色合いにだけ出現
するのではない。このアフリカ大陸は信じ難いほど人種差別のはびこる
場所である。まさに部族同士が殺し合い、政治的な闘争を繰り広げる。
ここでは政治的「指導者」がほとんど人民の代表でないが、その理由の
一つはアフリカが依然として極端な部族社会であるという事だ。
この上なく“人種差別主義者”なのである。
関わっている部族が全て黒人のものだからといって、人種差別主義者
でなくなるわけではない。家系や出身地などという、同じ気の触れた
基準を根拠にしているのである。
ヨーロッパ人が来るまで、アフリカと北アメリカはのどかな場所であった
というイメージがある。多少は正しいのかもしれないが、都合よく忘れ去られ
たのは、アフリカ人やネイティブ・アメリカンは、かつて部族が違うというだけ
の理由で互いを虐殺していたということだ。事実、部族間の敵愾心と暴力が
あったからこそ、ヨーロッパ列強が容易に入り込み支配する事ができたのだ。
そして部族間の戦争と政治的紛争は今日でも続いている。
かつてジンバブエの黒人がムガベの圧制から逃れ越境して南アフリカに
来たとき、多くの人々が襲撃を受け、虐待されたが、それは欧米のリベラル
が考える「自由の国」南アフリカの「黒人の兄弟」によるものだったのだ。
しかし「黒人の兄弟」などという考え方は、部族意識の黒人の人種差別
主義者はしないのである。そうした人種差別主義者は、今私が居るこの
場所の道のすぐ向いにいる。ジンバブエの難民は異なる部族出身であり、
ズールー族やその他の過激派が彼らを敵として扱ったのだ。
そして今もそれが続いている。
友人のズールー族、クレド・ムトワと電話でこの話をしたのを思い出す。
彼はこうした狂気に絶望していた。彼は戦闘員たちに、標的は実は元々は
ズールー族だと理解させようとした。ズールー族は昔、現在ジンバブエと
呼ばれる場所に移住したのであると。そしたら彼らはこう言ったそうだ。
「えっ本当か?おい、お前ら、あいつらはズールー族だ。撃つのをやめろ!」
なんと痛ましい話だろう。この状態は一言に要約できる。つまり「馬鹿」なのだ。
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 18:40:31 ID:8cUscQMI
こういうわけで、かつて広大な土地を自由に動き回っていた人々は、金と
ダイアモンド鉱山に家畜のように詰め込まれ、無意味な民族的・部族的分裂
を招き入れた征服者に奉仕することになったのである。
アフリカは20世紀を通じて理屈上は「独立」したことになっているが、飽くまで
「理屈上」はである。グローバル・エリートは、財政的な依存と、彼らが配置した
アフリカ人「リーダー」を通じて支配を継続している。彼らは、その腐敗の度合を
基準として選ばれ、配置されている。できれば邪悪そのものであるのが理想だ。
「独立」とは今も昔もペテンであり、魔術師の手品である。独立とは、グローバル・
エリートが黒い顔の操り人形を配置し、彼を富豪にすることで、彼の政治的・
経済的意思決定がアフリカ大陸支配の計略に合致することを確実にすることだ。
もし、まともな動機をもって政治権力に上り詰める者がいたならば、経済的・
軍事的なネットワークが動き始め、財政破綻や軍のクーデタによって、抹消
される。かくして腐敗した独裁者たちは、資源の管理と食糧生産のための土地を
多国籍企業に譲渡し、殆どの人に高くて購入できない加工食品の輸入を強制
してきた。これによって何百万人ものアフリカの人々は土地を離れ、西洋資本の
工場や鉱山の搾取労働に従事することを余儀なくされた。
これはセシル・ローズの時代に起きたことの繰り返しに過ぎないが、心配ないよ、
いまやどの国も「独立」しているから大丈夫だ。ハァー……。
そして、アフリカが新たな中国になってしまったと思っている私がいた。
今では、かく言うのは私だけではない。実は、アフリカは完全征服までの道程の
第三段階にすっかり突入している。今回は、中国支店によって。
中国のエリート・ネットワークは「西洋」のネットワークとはつながっておらず、
むしろ実際には抗争関係にあると言う人がいるが、私はそうは思わない。
今日の中国を形成してきたのは、グローバル・エリートの中国への浸透である。
活動(雑用係)レベルでは、いくつかの支部があり、三合会のような中国の団体
との間に抗争もあるかもしれないが、もっと高いレベルにいけば究極的には
同じ勢力によってコントロールされている。
現在の独裁中国によるアフリカ侵略は、大陸全体を完全コントロールするための
複数段階の計画のうちの最新の段階であるに過ぎない。同一の顔に着けられた
新たな仮面である。今回のものは「中国-Chinese」と呼ばれているが、もう一方で
「大英帝国」とかヨーロッパ植民地主義とか「アフリカの独立」で知られていた。
しかしながら、この中国の段階は、いろいろな意味で最も深刻である。
英国やヨーロッパ諸国のような「自由」や「アフリカの独立」のといった仮面
すら付けていない、正真正銘の独裁者によって実行されているからである。
そして、中国は、地球規模の計画が世界全体をどうするつもりなのかを示す
青写真である。中国の人々はシステム的な奴隷労働に組み込まれている。
権力は人々の生活の隅々までコントロールしている。インターネットを含む
情報は全面的に監視されている。そしてこれらすべては圧倒的な重武装の
軍によって支えられ、少数者の意志を強制している。
まさにこれと同じものを、独裁中国(中国の人々全体がということではない)
がアフリカに押し付けようとしている。統計データは既に驚異的であるが、
まだ始まったばかりである。
アフリカに居住する中国人の数は百万に迫りつつあり、世界史的にも最大
の人口移動であると言われているが、いまや世界人口の五分の一の祖国
である国によって計画されているものと比べれば一滴に過ぎない。中国国内
の人口は過去50年だけで3倍に、5億人から15億人になっている。
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 18:43:18 ID:DRVCllY/
韓国なら日本を反面教師にして、
人道的な植民地政策が出来るのに。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 18:44:16 ID:8cUscQMI
目標は、国内の圧力を緩和し、アフリカ大陸をコントロールするという二つの
意味で、最終的に何億もの中国人をアフリカに定住させることである。
この静かな侵略は、昔の植民地主義と「独立」の段階のときにグローバル・
エリートの支配を確かなものにした、同じ手法によって実現されようとしている。
腐敗した独裁者を支持し、金と武器を与え、彼らが権力にあるという錯覚を
与えることで計略を一層推進させる。これら「リーダー」は豆粒ほどの頭脳しか
持っていないが、彼らが支配するのではないから問題ではない。陰の勢力の
導管の役目を果たせば十分である。
以上が、中国政府が、邪悪なキチガイ、つまりジンバブエのロバート・ムガベ
を支援するために何億ポンドも費やした理由である。人々が飢餓と暴力に
苦しみ、ムガベのキチガイ子分たちの手によって拷問や殺戮が行われている
ときに、中国政府はムガベが抗議を抑圧するのを、ジェット戦闘機とヘリコプター、
軍艦その他の武器を与えて助けた。
南アフリカに停泊していた中国のコンテナ船をめぐる最近のスキャンダルで、
300万発のAK-47弾薬、3000発のロケット推進型手榴弾、1500門の迫撃砲が、
ムガベ政権に向かっていたというのがあった。民衆の抗議が高まったために
引き返したが、通り抜けているものと比べれば氷山の一角である。
南アフリカの大統領、タボ・ムベキは、公共の目の前で強制されない限り、
ジンバブエの人々を助けることも、中国からの武器の流入を阻止することも
何もしなかった。彼も、バカバカしくもアフリカで(中国同様に)「民主主義国」
と自称している一党政権の中の別の操り人形に過ぎないからである。
中国の独裁者たちは、ムガベのために大邸宅を建築し、彼らの「融資」から
巨額な金をポケットに入れることを許し、ムガベのZANU-PF党の本部を建築し
支払いもした。ムガベの独裁を押し付けるために「中国人民解放軍」がよこした
部隊を街路に配備することさえした。
中国はロシアと共に、ムガベと彼の政治的・軍事的共謀者を制裁する、国連
安全保障理事会の決議に拒否権を行使した。この制裁には、武器の輸出禁止、
指導者たちの渡航禁止、金融規制が含まれていた。
中国が知らないふりをした理由はわかりそうなものだ。中国外交部副部長の
周文重は言った。「ビジネスはビジネス。我々はビジネスと政治は別けようと
している」別な言い方をすれば、人間らしくあることと、人間をコントロールする
ことを分離しようとしているのだ。さらに厚かましいことに(本当に彼らはずう
ずうしい)、他国の内政に干渉することは許されないと言った。まさに彼らが
あからさまにやっていることではないか。
あるイギリスの新聞によると、「ベテラン外交官」がこう言った。
「中国とはビジネスがしやすい。アフリカの人権はまったく気にしないからね。
自国内でも全然気にしていないように。中国人は金のことしか考えていない」
「中国人」というのを、中国を通じて動いているグローバル・エリートとその手下、
そして彼らに奉仕するブタ野郎どもと読み代えてほしい。
コンゴ、ザンビア、アンゴラ、ナイジェリア、そして一番ひどいのがスーダン
であるが、こうした話はアフリカのあちこちで同時に発生している。中国の
独裁者たちはスーダン政府に武器を供給し、ダルフール地方で何十万もの
人々に集団殺戮攻撃を行った。ダルフールは「アフリカの処刑場」という
悪名が付けられた。
現在中国はスーダンの石油の半分を購入しており、その見返りにスーダン
政府と軍に集団殺戮をそそのかすよう武器を供給している。まるで昔話、
植民地主義者がアフリカにやってきたときと同じ話である。政府をコントロ
ールし、彼らを武器と資金で支え、人々と資源を奪い取る。
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 18:46:23 ID:8cUscQMI
しかし、中国のアフリカ侵略は、石油などの資源のために武器や資金を
投入するという程度の話ではすまない。最終的には、コントロール、完全な
コントロールである。中国人は驚くような安い賃金の奴隷労働で生産された
商品によって、アフリカの市場でダンピングを行っており、アフリカの人々は
その影響を被っている。
中国の独裁は、国内では、商品の価格を下げることで競争に打ち勝ち、
それによって専制支配をいたるところで押し付けることを意味する。
世界中の国々と同様に、不自然なまでに安価な中国製品の大量流入は
アフリカの生産者と雇用を破壊している。中国製品はアフリカの産業を
荒廃させた。例えば、ほんの5年前には200あったケニアの織物工場は
今では10しか残っていない。
この中国の植民地支配の影響についてイギリスの新聞に次の様に述べ
られている。「アフリカ中に中国の赤い旗がたなびいている。石油、金、
鉱物といった商品を買って一儲けしようと取引が成立している。新たに
大使館、航路が開設されている。大陸の新エリートである中国人はどこ
でも見かけられ、ブティックで高価な買い物をし、メルセデスのリムジン
に乗り、子供たちを排他的なプライベートスクールに通わせている。
穴だらけの道路には中国人のバスがひしめき、安い中国製品でいっ
ぱいの市場に向かっている。千マイル以上もある新しい中国の鉄道は、
大陸を縦横に通って、大量の不法に伐採された材木、ダイアモンド、
金を運んでいる。鉄道は海岸に沿って点在する港につながっており、
港では中国製の安いおもちゃの貨物を下ろした後で、アフリカの商品を
北京に持ち帰ろうとして待機している。
儒教協会(国立の中国『文化センター』)がアフリカ中に次々と出現し、
ブルンジやルワンダといった小さな内陸国にまで設立され、困惑した
現地の人々に北京語と広東語でビジネスのやり方を教えている。
自然保護区に水を流し込んで大規模なダムを建設している。大地は
巨大な中国の鉱山によって傷だらけになった。鉱石と鉱物を抽出する
奴隷労働には一日1ポンド以下の賃金が支払われている。アフリカから
の全木材の70%も取っている中国によって、原生林は破壊された。
この広大な大陸全域で、中国人の存在が洪水のように膨れ上がって
いる。排他的で、囲いをめぐらせた屋敷、中国食しか提供しない店、
黒人が立ち入り禁止の場所などが、あちこちに増えている。アフリカの
市場で販売されているアフリカ衣装は殆どが輸入品になっている。
中国製の札つきで」
新植民地主義者にとってアフリカの人々はどうでもよく、中国人は地元
の人を雇うよりは中国から労働力を輸入する。アンゴラでは、政府が
公共事業の70%を入札にし、圧倒的に中国人労働者が占める中国企業
に仕事を与えた。可能な限り安く仕事をするために、中国の囚人を送り
込んだほどである。
これは、アフリカ征服の計画の中で最も致命的で破滅的な段階になる
可能性、というか野望を持っている。この問題に政治的な解決方法が
あるなんて冗談はやめてほしい。政治システムは陰の計略が所有して
おり、新しい奴隷化の強制に対して大規模な非協力キャンペーンが
起きるか、計画通りになるかである。
この中国人植民地主義は、物質的な意味と、世界の生産を独占する
ことによってという意味と両方で、グローバル・エリートによる世界支配
計画の基盤である。
ドラゴンの国は、火を噴き始め、多くの人々はその火を浴びることになる。
いや、もう既にそうなっている。
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 18:49:27 ID:S2t572fQ
>> 155
無理。
慈悲深い植民地政策には、莫大な資金が必要だから。
北朝鮮すら賄えない韓国には、無理な相談だ。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 18:54:06 ID:DRVCllY/
>>158 太陽政策を知らないのか?
普通の国じゃなかなか思い付かない。
金正日がバカすぎたから失敗したがな。
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 18:55:07 ID:XOtG3jSj
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 19:00:20 ID:S2t572fQ
太陽政策の何処が植民地政策だね?
それによって韓国が北朝鮮の政策に干渉出来たか?
統一の為の歩み寄りすら出来ていないではないか。
そもそも韓国は、統一後の経済的負担を随分と懸念しているようだが。
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 19:01:33 ID:oEHEUguk
中国人はエボラよりタチが悪いぞ
やつらは自分たちから人間に接触してくるからな
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 19:07:08 ID:egK9xpsR
太陽政策って聞こえはいいが、ようは貧乏な兄弟に「これやるからこっちくんな」だろ?
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 19:10:28 ID:DRVCllY/
>>161 太陽政策という良いものを発明した
韓国なら植民地政策でも良い政策が間違いなく出来る。
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 19:14:28 ID:S2t572fQ
>> 164
無理。
慈悲深い植民地政策には莫大な資金が必要だから。
北朝鮮すら賄えない韓国には無理な相談だ。
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 19:18:00 ID:DRVCllY/
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/09(金) 10:06:50 ID:kiwossKx
そりゃ圧政を敷く独裁政権を援助してるんだから、
一般民衆には当然嫌われるだろ>支那
太陽政策?ああ、南朝鮮が北にかつあげされたアレな。
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/09(金) 10:11:07 ID:5U7tt8EU
見返りがなきゃ商売は成り立たないだろ?
そういうものさw途上国さん
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/09(金) 13:27:21 ID:TuB0R2wV
やばいと気がついたときには遅い
中国人は死神だよ
日本人が満州で支那土人に慈悲深い統治を施してやったと言うのに、まったく支那土人と言う連中は・・・
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/10(土) 03:59:37 ID:W3CbKsRm
支那人はどこ行っても嫌われとるな
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/11(日) 03:21:52 ID:tmdt3/xl
>>166 >貴様は黙れ。
やるならお好きなようにw
その代わり起きた結果は自分でとれ
くれぐれも日本の責任にするなよ、馬鹿者
民主改革への条件は付けない
→単に資源を吸い取る為だけの存在で、後は荒れようが滅びようが知った事じゃ無い
と言う事だろ。民主改革はそもそも中国には関係無いが、要するに欲しいのは資源だけ、という事で。
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/11(日) 14:35:26 ID:5q+B08T1
アフリカでも、中国のやばさが何となく分かっているにもかかわらず、日本ときたら・・・。
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/12(月) 18:29:05 ID:YoGBMRCW
気付いた時には遅かったっていうパターン
その中国へ媚び始めた日本は狂ってるね
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/12(月) 18:30:09 ID:w6+8FQg7
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/12(月) 19:35:52 ID:eUBRhuOT
反日売国奴がとんでもないことを始めました。
中国人姉妹に在留特別許可 千葉法相、敗訴確定後は異例
残留孤児の子孫として両親と来日後に在留資格を取り消され、国外退去を命じられた
奈良県在住の中国人姉妹に対し、千葉景子法相は9日、在留特別許可を出した。
支援団体が明らかにした。 姉妹は退去命令取り消し請求訴訟で敗訴が確定しており、
敗訴確定後に在留が認められるのは異例だという。
支援団体によると、姉妹は北浦加奈=本名・焦春柳=さん(21)と、陽子=同・
焦春陽=さん(19)でいずれも大学生。 姉妹は1997年、母親が「中国残留孤児
の娘」として、家族で中国から入国。 その後、大阪入国管理局が「日本人とのつながり
に疑問」として一家の在留資格を取り消し、2003年9月に強制退去を命じられた。
一家は同年12月、退去処分取り消しを求めて大阪地裁に提訴したが、最高裁で06年、
敗訴が確定した。 両親と来日後に生まれた三女は中国に帰国、大阪府内の高校に通って
いた姉妹は日本に残った。 西日本入国管理センターへの収容を免れるため、毎月、
大阪入管で仮放免の手続きをしていた。
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/12(月) 19:50:00 ID:XHR9u5Vt
日本と同じようなイメージで付き合い始めたんだが、
中国から贈られてくる開発人員は「刑務所送りが嫌ならアフリカへ行け」
と言われた犯罪者ばかり、
だから現地アフリカでは殺人を含むトラブルばかり。
これも小泉がアフリカから援助を撤退したあとの最悪のシナリオ。
アフリカへ送られた開発人員のほとんどが受刑者。
開発技術はほとんど素人と変わらないので欠陥だらけのインフラ。
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/12(月) 22:45:09 ID:oDVuxa0e
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/12(月) 22:47:14 ID:GHMK5yy7
【チベット、ウイグル】シナによる新植民地主義に懸念の声
…『慈悲深いシナ』は幻想 [09/10/07]
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/13(火) 00:22:13 ID:r1pJH1yF
北朝鮮のときも「慈悲深い」とか使う気持ちの悪さw
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/13(火) 03:23:19 ID:THpXH2Ni
殺虫”蚊帳”開発に挑む−−マラリアからアフリカを救った日本人
http://202.74.4.113/life/living/detail/AC/66ce4277004a6951852a3317f3bfbf3f/ > 貧困に苦しむタンザニアに雇用を生み出してもいる。
>オリセットネットの技術を無償で供与した現地メーカー「AtoZ Textile Mills Limited」が03年、タンザニアに工場を設置、
>今年2月にAtoZ社と住友化学の合弁会社が新工場を稼働させたからだ。
>現在、両工場合計で約3200人が直接雇用されており、オリセットネットの生産能力も1000万張りに上る。
>今や、タンザニアの一大産業といっても過言ではない。
> オリセットネットの需要はとどまるところを知らない。
>昨年4月、住友化学はオリセットネットなどの普及を加速するために、新たにベクターコントロール部という部署を設置した。
>今年6月には、年間生産能力2000万張り、現地で5000人以上の雇用創出を見込む巨大工場の計画をブチ上げている。
*これは多分ナイジェリア新工場だと思われます。
アフリカ人、中国人も日本人と同じアジア人だから同じ扱いを受けると勘違いしたかなww
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/13(火) 12:15:37 ID:/manSmSs
中国人がアフリカでしている事は植民地主義というほどのものではないと思う。
単純に「彼らが自国で日常的にしている事を外国でもやっているのにすぎない」。
すなわち徹底した収奪と搾取だ。
結局の所、アフリカ人がどう評価し対応するかだ。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/13(火) 14:21:03 ID:GzePe5hn
アフリカは、やっかいな連中にロックオンされたな
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/13(火) 18:31:19 ID:6jaTdXGj
民主政権下で時期に日本も同じ運命に・・・
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/13(火) 20:19:38 ID:VV3LLuwZ
>>187 アフリカほど資源は無いから技術とられるんでしょうかねぇ…
水運ぶのは大変だろうし
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/13(火) 20:27:30 ID:3YtGC0Lt
>>188 技術は積み重ねだから、資源みたいにすぐに収奪出来るもんでも無いだろうけど時間の問題かもなぁ。
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/13(火) 21:29:11 ID:6gL6PwYB
中国人と日本人は、似て非なる存在だというのは世界的常識。
中国、90億ドルギニア投資へ 鉱山インフラ整備で協力
http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200910150011a.nwc 中国がアフリカのギニアのインフラ整備に今後5年間で最大90億ドル(約8040億円)
を投資する可能性がある。ギニアのマフムド・シアム鉱業・エネルギー相が13日明らかにした。
シアム鉱業・エネルギー相はギニアのコナクリでの電話インタビューで、中国はギニアの
鉱山インフラをはじめ道路や住宅、電力、水道などの開発に70億〜90億ドルを投じる公算が大きいと述べた。
同鉱業・エネルギー相は「われわれは中国側のパートナーを信頼している」と言明。
「中国はアンゴラでも同様の投資を実施したため、ギニアでも最終的にこうしたプロジェクトを実現させるはずだ。
ギニア経済が発展し始めるには、こうしたプロジェクトが必要だ」と述べた。
米国務省のウェブサイトによれば、ギニアはアルミニウムの原鉱石であるボーキサイトの
世界埋蔵量の約半分を有する。そのほか、「グレードの高い」鉄鉱石が40億トン以上、
「相当規模」のダイヤモンドや金の埋蔵量があるという。(Alpha Camara)
中共は懲りずに、アフリカの軍事独裁政権と協力関係を強化かw
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/22(木) 23:57:36 ID:cvYqbo1i
合法的に生活している中国人でもスパイの可能性もあるし、反日教育から抜け出してないのもいるから危うい。
>慈悲深い中国
ゲラゲラゲラw
( `ハ´) 「新植民地主義」に非ず中華伝統の「柵封体制」アル
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/23(金) 00:31:27 ID:Vl4TJkdr
【チベット/ウイグル】シナによる新植民地主義に懸念の声、暴動
…『慈悲深いシナ』は幻想 [09/10/07]
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/23(金) 00:34:21 ID:Vl4TJkdr
【中国/シナ内陸部】シナ沿海部による新植民地主義に暴動
…『慈悲深いシナ共産党』は幻想 [09/10/07]
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
日本も007のような工作員が必要だな。