【北朝鮮】「墓主　金正男」…正男氏の母の墓をモスクワで確認　韓国紙報道[07/28]

【ソウル＝尾島島雄】28日付の韓国紙、東亜日報は北朝鮮の金正日総書記の夫人
で、長男の正男（ジョンナム）氏（38）の母親である故成恵琳（ソン・ヘリム）氏の墓を
モスクワ西部の共同墓地で確認したと報じた。2002年５月に当地で病死したとされる
が、真相は不明だった。

墓碑にはハングルで表に「成恵琳の墓」、裏に「墓主　金正男」と刻まれているという。
同紙は墓地管理人の話として、昨年までは北朝鮮政府関係者が定期的に訪れ管理
していたが、正男氏の異母弟で三男の正雲（ジョンウン）氏（26）が総書記の権力を
継承するとの情報が流れる中、今年初め以降は来ていないと報じた。

http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20090728D2M2801828.html
ソース：日経ネット

正男が死んだのかとおもた

墓ぐらい祖国に建ててやりゃ良いのに
嫌な国だな。

海外放浪は母を捜していたのか？
母を訪ねて世界一周

ほんとはいい奴

>>5
一国の主導者たろうとするものが私情に流されるとかダメだろｗ

もし正男が日本人として生まれていれば、優秀な自宅警備員になれたものを。実に惜しい。

旧ソ連の傀儡ってことが証明されて良かったじゃないか。

北朝鮮人民がかわいそう、上層部は贅沢三昧、必要もないミサイル、核武装にお金をつぎ込み、人民は飢えてる国家なんて存在理由はなかろう。
誰かがつぶさないと、２０００万人民がかわいそうだろ！
南朝鮮が手を打たないといけないのではないか？

ひとつの墓碑銘から映画になるね。

やっぱり北朝鮮って旧ソ連領だよねえ…

偽物だな。一頃国母とされた人間が、この扱いで終わっているほうがおかしい。

>>13
一頃大統領とされた人間がひどい目にあってる国がすぐ下にありますで、あながち偽物とも断定できないかと・・・
朝鮮から真実を見つけるのは砂浜で砂金を見つけるよりも難しい。

>>7
いやいや、ヲタク四天王の一人として名を馳せていたかもしれないぞｗ

>>12
>一頃国母とされた人間

成恵琳は国母とされたことなんかない。
人妻だったのを金正日が奪って妾にした上に、
南から来た家の娘で、成分が悪かった。
（成恵琳の父は共産主義者だったが、地主の息子）
しかも、成恵琳の家族として優遇されるようになっていた
姉とその息子、娘が、脱北した。
（息子は韓国で暴露本を書いて暗殺された）

正雲の母の高英姫が登場してからは、
自分の不安定な立場に精神に異常をきたし、
長年、モスクワの精神病院に閉じこめられて、
北朝鮮には帰ってない。
亡くなったのは、つい何年か前のこと。

>正男氏の異母弟で三男の正雲（ジョンウン）氏（26）が総書記の権力を
>継承するとの情報が流れる中、今年初め以降は来ていないと報じた。

そうだろうな、下手に動くと粛清されかねない。
しかし、何でまさおはロシアに墓を立てたのだろう?

韓国メディアなら墓ぐらい暴きそうだな。

>しかし、何でまさおはロシアに墓を立てたのだろう?

ごめん。>15の文面を読んでいなかった。

>>17
そして埋葬品を盗みそう

２ｃｈ利用者の３２％はネコである

ttp://iroirolink.up.seesaa.net/image/4.jpg
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200710/15/91/e0116691_7544134.jpg
ttp://blog-imgs-24-origin.fc2.com/t/r/i/trivia/a070719cat-pc3.jpg

>>15
金豚筆頭マンコ高英姫スゲーｗｗｗ

青雲それは〜♪

>>1
なんでこんなのが、今頃記事に？

正男が後継者から外される頃、この母親がモスクワで暗殺され
た話は、２ｃｈでもスレが立ったはず。

>>15
朝鮮人の成分だの血筋がいいものは皆無。
極悪劣悪遺伝子の塊が朝鮮人
世界最低の成分だってことに
気づくべき。

>>15
>正雲の母の高英姫が登場してからは、

だが、帰国在日である彼女は、「資本家の子孫」ほどじゃないけど
相当に成分が悪いんだ。

…北朝鮮内で、こんな成分で後継が出来るかどうかは、かなり怪しい。
相当な反発があるはず。

>>19
そして墓石を石垣か何かに使いそう。

そう、ロシアこそが、朝鮮人の新の友人と言えるでしょう。
多少不便がありますが、どうか朝鮮人のみなさま、
遠慮なくロシアに移民しましょう。

>>25
>帰国在日である彼女は、「資本家の子孫」ほどじゃないけど
>相当に成分が悪いんだ。

もちろん。
３代目継承は無理じゃないかな。
体制崩壊が望ましい。

…でっていう。

>>14
岡田斗司夫は東大で授業をやったから、正男もあるいは。