【書籍】 失敗に終わった麗蒙聨合軍の日本征伐〜「クビライ・カンの日本遠征と忠烈王」出版★2[05/06]
1 :
蚯蚓φ ★:
(ソウル=聨合ニュース)韓半島は大陸の端っこにあるため、昔から上から大陸勢力である中国あるい
は北方民族、下からは海洋勢力である日本と対立しなければならなかった。19世紀に西洋の文物を
受け入れた開化期を除いて、大陸勢力に最も強く属した時期は高麗の「元干渉期」だ。これは江華島
に入ってモンゴルの侵略に30年間抵抗している時、開京(ケギョン訳注:現在の開城)に遷都してから
恭愍王初めまで約80年間の時期を言う。
特にモンゴル帝国で最高の勢力を享受したクビライ・カンの時、その従属はピークに達した。景宗、元
宗などと呼ばれた高麗の王は「忠Ο王」に格下げされた。このためにモンゴルが自分たちに服属しな
い日本を征伐しようとすると高麗は「泣く泣く」援軍を送らなければならなかった。結局、高麗は麗蒙聨
合軍の名のもと日本遠征に参加した。
「高麗武人の話」などを通じてこれまで高麗史を続けて探索して来た歴史著述家イ・ソンハン博士が
最近出した「クビライ・カンの日本遠征と忠烈王」は第1,2次麗蒙聨合軍の日本遠征を通じてモンゴル
と高麗の関係を分析する本だ。
著者に従えばモンゴルが高麗を実質的に支配した80余年間、両国関係の構造やフレームはクビラ
イ・カンによって確立された。モンゴルは日本征伐のための征東行省を高麗に設置し、駙馬関係を通
じて高麗国王の地位を規定した。征東行省は遠征が失敗に帰してモンゴルの地方行政機関として高
麗に対する内政干渉の仕組みに性格が変わった。このような構造やフレームは高麗を日本遠征に効
果的に動員しようとする意図で用意されたものだった。
しかし、モンゴルの努力にもかかわらず2回にわたった麗蒙聨合軍の日本遠征はどちらも失敗に終
わった。よく知られたとおり台風のためだったろうか。著者は台風の影響よりは遠征軍内部の要因が
もっと大きかったと分析する。1次遠征(1274年)は真の征服よりは日本に恐怖を感じらせようとした武
力デモ的側面が強かったし、2次遠征(1281年)も遠征軍の規模だけ大きかったがモンゴルの全国力
を傾けた遠征ではなかったというのだ。
著者は1次遠征の失敗は▲麗蒙聨合軍の軍隊が4万人に過ぎなかったという点▲博多湾上陸に成功して
おきながら日が暮れたという理由で戦艦を撤収したという点▲南宋を征服できなかった状態で遠征準
備を完全に高麗政府にだけまかせたという点等を指折った。
2次遠征失敗ではモンゴル主力軍だった約10万人の南宋出身軍人がほとんど流民に近い程度に水
準が低い軍人だったし、日本の鎌倉幕府に十分な準備期間(7年)を与えた、という点等をその理由に
あげた。著者は「第2次遠征で台風がなかったら、遠征軍が沿岸の島程度は掌握して遠征をもうちょ
っと長びかせることはできたが、遠征軍が京都(天皇がいた場所)や鎌倉(将軍がいた場所)を攻撃す
る事はなかっただろう」と主張した。
著者はまた日本遠征を準備しながら高麗政府が人的、物的苦痛を経験したが、その副收益として「農
業と義務兵制の発達をもたらした」と言う分析も加えた。軍糧米確保のために設置した屯田は農業
特区に発展したし、遠征準備で農民たちを動員しながら義務兵制が一般化され始めたというのだ。
384ページ。1万7千500ウォン。
ソース:毎日経済(韓国語) [失敗に終わった麗蒙聨合軍の日本征伐]'クビライ・カンの日本遠征と忠烈
王'出刊
http://news.mk.co.kr/se/view.php?sc=30000023&cm=%EB%AC%B8%ED%99%94%C2%B7%EC%97%B0%E C%98%88%20%EC%A3%BC%EC%9A%94%EA%B8%B0%EC%82%AC&year=2009&no=262429&selFlag=sc&rel
atedcode=&wonNo=&sID=507
前スレ:
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1241620877/ ★1の立った時間:2009/05/06(水) 23:41:17
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 20:45:29 ID:SfjMZpxZ
3位かな?
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 20:46:02 ID:wnS8asyS
朝鮮人と組んだ時点で負け
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 20:51:48 ID:zSgSCLEz
麗蒙聨合軍?
連合軍じゃねえよ。飲み込まれた属国風情が何言ってんだよ
お前等の先祖はクソ。今もやっぱりクソ
正々堂々と戦ったことなんか一回もないんだよ
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 20:56:19 ID:wPp2/qKU
はいはいワロスワロス。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 20:58:03 ID:jn/9WESO
次スレ立てる意味あるかい?
元軍との戦いそのものは色んな説があったが
とりあえずこの板的にはチョンがカス過ぎた&法則発動で結論付いてるじゃん。
ホロンが湧かない限りこれ以上語ることも無い
でも蒙古襲来したからジンギスカン鍋が存在できてるんだよ
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:00:11 ID:x7otb1qZ
こんな頭の悪い分析の本が売れる国だからバカだと言われるんだねwww
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/05/07(木) 21:00:27 ID:pOnqBhKT
謝罪と賠償を要求する
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:01:38 ID:WGE0aX9j
何が泣く泣くだよw
お前ら糞チョンが強く日本征伐を主張したんだろうが
これはもう世界中のあらゆる文献に記されている真実だ
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:06:24 ID:9a4rStM6
チョンメディアソースで糞スレ立てんな、チョン宣伝工作員
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:07:21 ID:Y8CZ2tTw
一方の日本軍は捕獲したモンゴル人と高麗人は首を刎ねて皆殺しにしたが、
南宋出身の兵士は助命してるんだよな。と言っても奴隷として使役したが。
この差は何だろう? 当時の日本人の人種観が見えて来る。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:07:34 ID:l+L9N4gT
なに捏造してんだ、執拗に日本を攻めるように行ったのがなんとか王だろ
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:08:17 ID:h9RhLo62
これって義経=チンギスハンと同じくらいの妄想話だよね
本国でも信じるような人はいないよね。
一人でもいるようなら
>>15は死ぬ
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:09:15 ID:a1tkbRMf
はいはい、人のせい人のせいw
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:09:49 ID:Z3shcMaZ
日本遠征じゃなく、日本侵略な。
1000年前から朝鮮と組むと負け戦w
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:11:48 ID:WGE0aX9j
糞チョンの責任逃れは見逃しません
今後、あらゆる方法を使って元冦期の大罪を糞チョンに償わせますw
>>16 遠征どころか征伐って言ってますがな。
クズども。ほんと朝鮮人どもは糞野郎だわ。
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:12:05 ID:h9RhLo62
朝鮮て内輪以外の他国に勝ったことあるの?
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:15:56 ID:T9y6kd0A
×高麗は「泣く泣く」援軍を送らなければならなかった
○高麗は「喜んで」援軍を送っていた
モンゴルに日本を攻めろと上申した国が何を言うか!
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:17:19 ID:DzqnOHGr
いずれにしても
秀吉とは全然違うなww
>>22 そうそう。でも日本は過去のことを朝鮮に言わないよな。
あのケセッキどもとは違って。
ケセッキども、氏ねよ。
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:19:26 ID:AV5JU4sX
征伐なのね…
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:19:49 ID:jn/9WESO
いずれにせよ、モンゴルが大帝国化したねは韓国の騎馬技術と製鉄技術、弓矢、シルムやテコンドーなどの格闘技を手に入れてから
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:23:06 ID:DzqnOHGr
そもそも
チョンは虎の威を借りて威張り散らすことしか
出来ない可哀そうな傭兵民族だったわけでつねwwwwwwwwwwww
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:23:17 ID:64y5cAvo
あれ?日本征伐って確か高麗がモンゴルに進言したんじゃなかったの?
歴史に詳しいヤツ教えてくれ
>>26 あの辺はややこしいからな。
常々、あまり古代の民族がどうだこうだと言っても無駄だと思っている。
古代における民族の概念、国家への帰属意識を
近代国民国家形成以降の我々の基準で考えても仕方あるまいて。
朝鮮人(ケセッキども)には死んでもわからんだろうがww
韓国と中国は日本に謝罪と賠償をすべき
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:27:00 ID:DzqnOHGr
高句麗はもともとは
満洲で朝鮮半島半ばまで勢力を拡大しただけなんだけどねwwwwwwwww
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:32:36 ID:83X6P0yP
2回目の侵略の時は、14万の兵と4400隻ほどの軍船で朝鮮半島南部から
対馬、壱岐を通って日本に侵略しにきたんだよね。
てことは、朝鮮人て明らかにモンゴル人の混血やんw
あの時代に国家とか人種とか、そんな概念
一般ピープルには、ほとんどないし、朝鮮人のお父さんは
モンゴル人決定。中央アジアには、フビライハンの末裔
がY遺伝子によって科学的に証明された事実として1700万人もいるというし、
この事実によってモンゴル帝国は世界一交尾しまくった帝国だったことも証明されてるしな。
朝鮮人て明らかに漢民族とモンゴル人と満州族とシベリアに今でも
多く見られる釣り目民族との混血種なのは明らかだろ。
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:32:46 ID:WGE0aX9j
毎度、糞チョンは息を吐く様に嘘をつく
コイツらは舌と股関の去勢と脳手術が必要だ
>>33 勢力の定義が、だよなぁ。
その土地の人間を取り込みながら、混血しながら(多分「混血」意識も今ほどなかったと思うが)
支配地域を拡大していったってことだろ。
例えば清朝は満州族の打ち建てた王朝だが、清朝の文化のほとんどほぼ中国在住の人民が作ったもの。
現在の漢民族が清朝を誇りに思うことはおかしな事ではない。
日本が特殊すぎて(ほぼ民族が混じっていない)なかなか理解しづらいが。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:41:27 ID:oo/AoOA7
親元派の高麗王が、国内の反元勢力を抑える為に日本侵攻を進言したんだよ。
高麗史にも元史にも書いてある。
何が「泣く泣く」だよw
被害者ヅラすんなw
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:45:47 ID:TC1ZuGcS
いやいや、
500年後の韓国の本屋には
「太平洋戦争 〜韓日連合軍のアメリカ征伐はなぜ失敗したのか〜」
こういうタイトルの本が並んでますから。
>>40 w
あと10年後、20年後にはあるんじゃね?
まじで。
>>34 しかも対馬、壱岐の住民虐殺してるし、子供を奴隷にして連れ帰ってる
主力は子分の高麗兵と元に降伏した南宋兵、
奴らがやってることはこの時代から変わりません。
謝罪と賠償しろよクソチョン
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 21:53:02 ID:oIOk8Qnx
■高麗史
1272年、高麗の世子(後の忠烈王)が、クビライに「日本を聖化するため、侵略するべし。
本件を私に委ねてくれるならば、勉めて心力を尽くして王を助ける」と進言したという。
■元史
元寇の発端は、高麗王の忠烈王が「元の皇帝に執拗に、東征して日本を属国にするよう勧めた」との記述がある。
元・朝鮮の両方の歴史書に「元寇の主な原因は麗」とシッカリ明記されている。
■日蓮の遺文
去文永十一年(太歳甲戊)十月ニ、蒙古国ヨリ筑紫ニ寄セテ有シニ、対馬ノ者カタメテ有シ、
総馬尉(そうまじょう)等逃ケレハ、百姓等ハ男ヲハ或八殺シ、或ハ生取(いけどり)ニシ、
女ヲハ或ハ取集(とりあつめ)テ、手ヲトヲシテ船ニ結付(むすびつけ)或ハ生取ニス、
一人モ助カル者ナシ、壱岐ニヨセテモ又如是(またかくのごとし)、》
この史料を取めている「伏敵編」には、「按(あんずるに)」として、編者のコメントがある。
ここでは、高麗の前身の国家である「百済」を引き合いに出し「手掌ヲ穿傷……」(手の平に穴をあけてそこへ縄を通す」の意)云々のやり方を、
朝鮮半島において古来より続く伝統的行為としている。
まさに、この残虐行為を証拠として高麗人の仕業、と編者は判断している。
日蓮は、対馬や壱岐、あるいは九州本土における惨劇を『高祖遺文録」の各個所で言及している。
■現代
日本人「朝鮮人は50年前の朝鮮併合を日本の侵略行為と言うが、では元寇はどうなのか」
朝鮮人「当時の朝鮮は、元に言われてイヤイヤ侵攻しただけ」
朝鮮人「当時の朝鮮が、協力するフリをして手を抜いた軍艦が沈没したお陰で日本が助かった」
「元の国際グローバル化に反対した日本が悪い。
日本は無条件降伏して侵略されるべきだった。日本の反抗によって朝鮮半島は被害を受けた。謝罪と賠償を要求する」
>>42 >>44 チョン・元の対馬侵攻作戦は悲惨だったらしいな。船縁に手を数珠繋ぎ煮にして対馬民を
曝したって悲惨の極みだったらしい。此れが鎌倉幕府を怒らしたらしい。
残虐の極みを遣ったんだから。
泣く泣くじゃなくて喜々としての間違いだな
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 22:28:00 ID:sHqP/5kb
昔NHKでは高麗人が日本を助けるためわざと
ボロイ船を建造した、とか言ってた。
日本武士の強さとかは大した要因ではないみたいな事も言ってた。
(その時歴史は動いた、だったと思う)
>>12 足利政権に関与している亡命宗人の影響かな
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 22:31:43 ID:Z/l23Yro
当時陸上最強だったモンゴル軍に陸上に足がかり作られたにも関わらず何とか撃退したのは武士の強さじゃないのかねぇ?
50 :
腐号汎用人型決戦兵器 ◆f3h/vmOhIk :2009/05/07(木) 22:32:49 ID:tmQ2aXgL
>>47 高麗人が乗るのに、そんな真似をするとも思えないけどな。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 22:34:31 ID:nHvs1csL
何が「日本征伐」だ、「日本侵略」じゃねーか
泣く泣く参加?苦痛を経験した?
主導的立場だったくせに、歴史を捏造すんな >バカチョソ
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 22:59:11 ID:xS6JZIxw
>>49 それもあるが、日本ほどの大きさの島を渡海して占領するような技術は、
モンゴルにも高句麗にもなかったと思うよ。モンゴル軍は陸戦の経験は
豊富だっただろうけれど。
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 23:03:09 ID:nc9zBg4i
>>49 ギリシャのスパルタとペルシャの戦いみたいなもんだからな。
日本は軍事国家だったし
やっぱ、こいつらカスだわ。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 23:22:36 ID:jn/9WESO
>>52 モンゴルは日本以外にもベトナムやジャワやインドにも侵攻失敗してる。
無論、帝国が拡大してからはモンゴル系の騎馬民族以外の
兵士も多数動員しているから、一概に平野以外での戦いは苦手と言うのはナンセンスだが
それでもやはり日本への侵攻が失敗したのは
勿論、鎌倉武士の疑いようの無い強さも大きな要因だが
それ以上に遊牧民による帝国の限界があったかと。
>>53 鎌倉時代で「軍事国家」というのはどうかと。
あの程度の軍事力なら大体何処の国もあったわけであって。
そりゃものの十年で世界最大の火縄銃保有国になっていた戦国時代なら分かるが。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 23:31:37 ID:B1ReFmts
NHKは大河ドラマ北条時宗だけは再放送しないな。
ドラマ北条時宗はキャストのせいで黒歴史なんだろうか?
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 23:38:29 ID:RMxwvSlm
●朝鮮民族の残虐性の一面を知る
高麗軍の将(都督使)「金方慶」率いる高麗軍は戦略的に意味が無い対馬・壱岐
に執着し、防備の薄いこの島々を攻め 膨大な非戦闘員を殺戮した。
島々におけるこの行為は遠征目的と何の関係もなく、 それにフビライは"百姓を
殺すな"と命じていた。
この無用の残虐行為は主将の「金方慶」の性格、朝鮮人の民族性によるとの事である。
彼らは島民を見つけ次第、男子は斬殺し、女子は手の掌に穴を あけて綱を通し船舷に
ぶらさげるなど残虐の限りをつくした。家屋は焼き 尽くされ、家畜の被害も甚大で、
壱岐牛も一頭もいなくなった。
敵兵は住民を捕らえ暴虐の限りを尽くしたということです。 山に逃げ隠れ潜む住民
の赤子の泣き声を聞いて、捜しまわり、捕ら えては、ことごとく殺しました。中には、
命惜しさに愛する我が子を刺し殺して、逃げ隠れする者もあったと伝えられています。
捕らえられた妊婦は腹を裂かれ、中の赤子を掴み出されて殺されました。意にそまぬ
婦女子は手に孔をあけられ、縄を通してから、引きずり 回され、後、舷外に吊るされました。
(新元史・鎮西要略・壱岐国史・元寇物語)
このかたき討ちが後年 豊臣秀吉の朝鮮征伐につながったという説がある。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 23:41:21 ID:jn/9WESO
>>57 基本的にNHKは大河は再放送しないけど、ケーブルとかの話ですかね?
ソフト化しないことで有名なのは「秀吉」あたりですけど。
>>59 部分的には神ですけどね。
オープニングは歴代最高クラスだし、渡辺謙が再評価されたのもここだし。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 23:46:27 ID:8MyM64Cn
>>1 人にするときは「征伐」
自分がされたら「侵略」
分かりやすい人たちですね(^^)
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/07(木) 23:55:57 ID:8rZkFltj
「泣く泣く」を裏付ける資料があるのか?
63 :
腐号汎用人型決戦兵器 ◆f3h/vmOhIk :2009/05/08(金) 00:04:05 ID:tmQ2aXgL
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 00:19:43 ID:cXACQPrg
>>42 で、初期倭寇は奪われた日本人を取り返すのが目的の一つだった、
と繋がるわけか。
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 00:19:55 ID:dTRu+0nD
>>60 演出や音楽や一部俳優は神だったが、脚本があまりに糞過ぎた
>>65 そうけ?
赤マフラーはファンタジーと割り切れば気にならないし、後は藤竜也がフビライを暗殺未遂したってことくらいか?
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 00:49:19 ID:dTRu+0nD
>>66 鎌倉武士の嫁が今の九条の会みたいな考えなのは頂けなかった。
あと時輔生存は許せても、台風で遭難したモンゴル兵助けたのはダメでしょ。
徹底抗戦した時宗の姿勢を非難するような描かれ方だったし
何よりトーコがウザかった。俺の中では赤マフラーよりずっと許せない存在。
逆に名越北条との確執とか朝廷とのやり取りや元の宮廷は丁寧に描いてたし
相変わらず既に散々間違いが指摘されてた「やあやあ我こそは」説採用してた一方で
少弐が元の大将射倒す場面やったのは感心したが。
>>67 まあ確かにオカンは少々うざかったですね。
そのオカンとの絡みはオリジナルであろう日蓮はまああんなもんか。
時宗の姿勢については、実際国内の空気もあんなもんかも知れません。
過激な内容とはいえ一応返書を出そうとした朝廷や、事なきを祈る高麗や商人たちから見れば頑なに見えるのは仕方ない。
まあ色々書きましたけど、気持ちはよくわかります。
あくまで私にとって見れば許容範囲を大きく超えなかったということで。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 01:03:44 ID:1KhJh05D
虐殺の歴史
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 01:06:54 ID:IAJwxWB6
韓日連合軍が中国征伐をしたニダ!
韓米連合軍がベトナム征伐をしたニダ!
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 01:17:14 ID:1KhJh05D
連合すると負けちゃう
連合じゃなくて属国だったろ
朝鮮クズどもは早く死に絶えろよ。
世界の迷惑人種ども。ゴミチョンなど迷惑だけだわ。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 01:19:07 ID:1KhJh05D
併合と戦争協力ニダ
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 01:30:36 ID:xsVxJuYv
そういやこの時の賠償も謝罪もまだだよねw
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 01:31:58 ID:pWjaWp65
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 01:41:43 ID:H2BwTTZ4
昔 筑紫とシンスゴが対談した記事で 「元が朝鮮に侵略した時に、朝鮮が元と何十年も抵抗戦争をしたから
元寇の時には元の勢力が弱まって日本は勝てた」みたいな事をシンスゴが言ってた記憶があるが
たしか朝鮮半島を攻めてた部隊は 朝鮮征服後南宗に行ってその倍位の年月かけて南宗と戦ってるよな。
しかも日本に攻めて来たのは別の元の部隊だったと思ったが。
【モンゴル】「蒙古」と呼ばないで 中国・漢民族による蔑称、モンゴル留学生著名人らが呼びかけ [06/13]
1 名前: ククリφφ ★ [sage] 投稿日: 2007/06/13(水) 07:57:36 株 ID:??? ?DIA(109114)
日本とモンゴルの交流が盛んになるなか、モンゴル留学生や日本の著名人が「蒙古」という言葉の使用を
やめるよう呼びかけている。「蒙古」には「無知で古臭い」といった意味があるためで、大相撲のモンゴル力士たちも
支援している。
このほどモンゴル留学生会などが主催する祭典「ハワリンバヤル2007」が開かれた都内の会場で、「私たちは
モンゴルを蒙古と呼びません」というパンフレット(意見広告)が来場者に配布された。両国の賛同者による合同
声明の形で意見を掲載。大相撲の安馬も賛同の署名を行った。
「蒙古」には「無知で古臭い」という意味のほか、「暗い、覆いかぶせる」という内容があるという。東京外大
モンゴル語学科教授で日本モンゴル学会理事の二木博史さんは「蒙古という呼び名は漢民族ができるだけ
野蛮な表記にしようとしてできた言葉。モンゴル人を蔑視(べっし)している。原則的に民族名や言語の名前は
カタカナ表記にすべきだと思う」と訴える。
日本人の「蒙古」という呼び名は鎌倉時代から始まったといわれる。かつて大阪外大は蒙古語学科を設けていたが、
1962年にモンゴル語学科に変更した。NHKでは2001年3月14日放映の「その時歴史は動いた」で、蒙古は
差別的な意味を持つとして「蒙古襲来」を「モンゴル襲来」として放送した。
しかし、現在でも多くの大学や団体などで「蒙古語」と呼ばれ、「日蒙辞典」や「訪蒙」として使われているケースも
目立つ。中学、高校の歴史教科書には元寇の「蒙古襲来」の表記が残り、赤ちゃんのお尻をさす「蒙古斑」も
使われている。関係者は史実や慣例語は基本的には問題にしない方針で、できれば使わないでほしいという姿勢だ。
ただ、この運動を難しくしている問題が存在する。中国への配慮だ。中国は少数民族としての蒙古族と行政区としての
内蒙古自治区を有する。中国では当たり前のように「蒙古(モング)」と呼ぶ。蒙古の名前がついた製品もある。
モンゴル留学生たちは「呼び方変更運動は決して政治的なものではない。民族主義的な発想でもない」として
中国を刺激することを避けようとしている。
日本モンゴル協会長で早大の吉田順一教授は「中国には蒙古を使わないでという要望はできません。日本人への
啓蒙という意味で静かに運動していくつもりです」と話している。(露久保孝一)
ソース:
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/56730
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 01:45:33 ID:pWjaWp65
一部抵抗したそーです
げんこーの主力は朝鮮兵
第二次では南宋軍も居ましたが
口減らしといわれてますみだ
>>77 まあ、あんま関係無いな
だいたい、高麗兵が尖兵になって日本人を殺しまくったんだから
朝鮮が日本に恩を着せる所以などどこにも無いわ
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 02:18:50 ID:dTRu+0nD
>>77 日本攻め担当したのは南宋攻めや三別抄鎮圧で功績があった武将達。
まあ三別抄の際に渡海&上陸作戦経験してるからという理由での抜擢やね。
ただ三別抄と鎌倉武士は余りに強さに差が有りすぎて
三別抄鎮圧の経験は全く生きなかったけどねw
高麗王の読みだと東方の蛮族だからとりあえず行けば降伏してひれ伏すだろう
ぐらいの上奏みたい いじめられてるからもっと弱い奴みつけていじめようみたいな
ところが組織化された軍隊が予想以上に抵抗し橋頭保も築けない
話が違うってところに台風がきて 1回目終了
2回目は
>>79の言う通りうまくいけばラッキー 行かなくても口減らし
無能な兵は処分みたいなのりでした
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 03:09:40 ID:7O/VXgBL
チョンメディアて、てめーの都合だけ妄想してる、マスカキ集団だな。
どこに、そんな文献あるんだよ。 地面撃ち
朝鮮と組むとろくな結果にならないという教訓ですね。
これから先の歴史で、十分生かしたいと思います、ハイハイ。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 05:11:25 ID:snocpGN3
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
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゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ 関わったら
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:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
あの国のあの法則★part64
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1239654387/ 朝鮮(韓国)と組むと必ず失敗する歴史?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1240539484/
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 05:35:12 ID:H4Lkr7gM
>高麗は「泣く泣く」援軍を送らなければならなかった
なに歴史を模造してるの?
バカなの、死ぬの?
>>57 なんか侵略された日本が悪うございました、日本はちっさいのぅとか
マゾ気質満載のドラマだったなw
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 07:01:21 ID:y3WytyR6
>>47 わざとボロイ船を建造したんじゃなくて
ボロイ船しか作れなかったんだよ
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 07:25:50 ID:byUyNGzv
語るなぁ 上から目線で語る時はまるで中国人
文化レベルも日本より低い流石属国
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 07:34:59 ID:bakT12Rn
モンゴルによる侵略に対してすら、メリットを語るくせに
日本による統治からは何一つメリットを語ろうとしない国
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 08:04:55 ID:qHiwwN+9
>>58 このかたき討ちが後年 豊臣秀吉の朝鮮征伐につながったという説がある。
いや、もっと早いW すぐに倭寇を立ち上げて復讐に取り掛かってる。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 08:34:50 ID:K5pk2fi2
泣く泣くワロス
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 08:35:47 ID:DyV5eZvl
人口
新羅400万<同時代の日本600万
高麗500万<同時代の日本1000万
朝鮮750万<同時代の日本2500万
面積
新羅<日本
高麗<日本
朝鮮<日本
国際的地位
新羅、中国の属国で王しか名乗れない<日本、完全独立国で皇帝を名乗る
高麗、モンゴルの属国で王しか名乗れない<日本、完全独立国で皇帝を名乗る
朝鮮、中国の属国で王しか名乗れない<日本、完全独立国で皇帝を名乗る
近代になって日本に抜かれたというのは、韓国人が現実逃避するために作り上げた空想ファンタジー。
実際には、朝鮮半島の歴代国家はず〜〜〜っと慢性的に日本より弱小国だったのです。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 09:12:43 ID:SF/Wg3MP
何だかなあ
実際のとこは、高麗も泣く泣くだったけどな。
どうせ日本もすぐにビビッて元に服属するだろ、と思ってたら
予想外に拒絶され「ちょwwwおまwww」となった。
高麗側は「これ以上、投入できる成人男子がいない。金も無い。」と抗弁したが
蒙古側の「出来るよな!な!」という半ば強制的提案で出兵。
弘安の役などは老人兵まで投入していたというから悲惨。
それを忘れた後世の阿呆が、「日本を痛い目を見せてやった!」とホルホル。
実際のところ一番の大ダメージを受けたのは、国力ガタ落ちの高麗。
単なる侵略じゃろうに
>>90 悪いものはさておきいいものまで日帝残滓といって棄てているからなぁ。
極稀にいいものを残していると思ったら起源認定しないと親日派扱いだし。
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 10:22:58 ID:C0DCoHZd
韓国の歴史教科書を一度、読んだことがあるんだけど
このモンゴルによる支配を境に、途端に歴史がショボくなるんだよな
まあ、それまでの歴史も大げさに書いてるんだろうけど、
韓国人が思っている以上に酷い属国支配があったんだと思うぞ
反日が糧のアイツらに言っても無駄かも知れないが
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 10:45:18 ID:K2cGyKWU
日本が強かったのは事実だが。
半島が混じった時点で元の敗北は決まっていたw
>>96 フジの2001では昔、なんで日本の教科書は秀吉出兵を侵略と書き、元寇を
進出などと書くのかって左巻きが食ってかかられて理由を答えられなかったな。
あの時は黒岩なんかも同調しておかしいって言ってたんだが、今じゃどーなの
かw
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 11:22:28 ID:BKRWqg+x
【韓国】 元寇モデルの誕生
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1236953943/1,2n >「韓国は元寇の被害者」
> これは、元寇を論じる際の韓国人の反応と実に似ている。日本人にとって当時の高麗は軍船製造
>を担当したうえ、自分の兵も日本に送った「元のお先棒担ぎ」である。だが、韓国人には「高麗は
>元に強要され日本に兵を送らされた被害者である」との意識が強い。「日本が元に素直に服属しなか
>ったため韓国が甚だしい迷惑を被った」と日本責任論を展開する人さえいる。
「泣く泣く」は、プロ被害者なんだなw
「日本が元に素直に服属しなかったため・・・」身勝手なキチガイ。
>>95 朝鮮の王子が「倭を攻めましょう! 私が兵を用意しましょう!」って
猛烈に提言してますけど
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 11:38:38 ID:ytc6PFJw
何で日本の教科書には高麗がモンゴル帝国を唆したことを書かないんだろう?
やっぱ在日の圧力か
奴隷兵=弱いって言われてるけど、実は奴隷兵は凶悪なんだよ
奴隷をむちゃくちゃに突撃させて、後からモンゴル精鋭がじっくり攻めてくる。
防衛側は、ほぼ全部正規軍だから、受けても損害がデカイ。
こうやってホラズムやポーランドやキエフの正規軍なんかは
奴隷兵の突撃にさんざん痛めつけられたわけ。
チョン奴隷を容赦せずぶっ殺しまくった鎌倉幕府の判断は正解だった。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 11:46:18 ID:dTRu+0nD
>>103 まるでベルセルクのクシャーンみたいだなw
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 11:47:52 ID:eVSWLiZZ
元朝もチョンの法則には勝てず、滅亡してしまった事実。
大日本帝国もチョンの法則には勝てず、大東亜戰争に敗北してしまった事実。
草なぎ剛もチョンの法則には勝てず、逮捕され活動無期限停止に陥った事実。
本当の勝者・強者は朝鮮です。
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 11:54:04 ID:Dr+xC9ps
だだっ広い平原での戦いは得意だったが
船上での戦い=白兵戦は圧倒的に武士が有利だったと
BBCだかディスカバリーチャンネルだかの番組がようつべにあったのを見たが。
モンゴルの手下となって日本人を虐殺・レイプ
日本の手下となってアジア人を虐殺・レイプ
同胞同士で虐殺・レイプ
アメリカの手下となってベトナム人を虐殺・レイプ
一番他民族を虐殺・レイプしてるのは誰だ?
これって当時の朝鮮がモンゴルを唆したんだよな。
モンゴルは海を渡るのが嫌でずっと断ってたんだけど
余りにもシツコイんで、そんなにやりたいならお前らが主体になってやれと
船もお前らが作れ、まぁ兵はいくらか貸してやるってことになって失敗したんだよなw
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 11:56:42 ID:Dr+xC9ps
>>108 最近のNHKの番組では丸で逆の説を唱えてて萎えた記憶が
NHKによると朝鮮が必死にモンゴルを止めたらしいw
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 12:05:06 ID:6AqIMW2I
ジンギスカンは日本侵略の野望に萌えていたが、高麗王が弟の国、日本を攻めるのは良くないと必死に説得していた話しは有名
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 12:11:11 ID:9o+xUBpt
>>109 朝鮮が足を引っ張ったというのならわかる
単に自分達から矛先を剃らしたくて日本攻めを提案したのに、費用が自分等持ちになって慌てたんだろ
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 12:15:49 ID:asxGoa0M
>>111 そもそも、モンゴルにとって日本のような極東の島国は、価値の無い国。
マルコ・ポーロを引き合いに出して、黄金の国的イメージを持っていたようにいうが、
実際は、交易による経済圏を大きくする方が、利益が大きい。
モンゴルは、ウイグル族の力を借りていたので、経済面が戦略に及ぼす影響は大きかった。
日本への進出を考える前に、ローマやインド方面へ兵を出し、交易路を確保し税金を取る。
各地の将軍達は、その方が金になる事を知っていた。
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 12:19:56 ID:Dr+xC9ps
だったら何でリスクを侵して日本に出兵したのかな〜
元滅亡の引き鉄にもなったし
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 12:20:14 ID:dTRu+0nD
>>106 あの番組も日本刀信仰激しすぎでツッコミ所満載だがなw
>>109 文永の役で元の総大将が重傷を負い、元側では撤退の方向で軍議が進んでた時に
「このまま撤退だなんて嫌ニダ!かんしゃく爆発!」
って駄々こねたの何処のどいつだよw
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 12:22:33 ID:72rj3T3Q
>>107 アジアへ底なしの強欲を満たすため侵略戦争した、戦争犯罪国日本。
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 12:25:27 ID:asxGoa0M
>>117 先に西欧の帝国主義国に言ってやってください。
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 12:27:43 ID:Dr+xC9ps
>>117 弱肉強食=帝国主義真っ盛りの時代に何言ってやがるw
ロシアかシナに食わせとけば今頃おめえらの国は無かったのになw
それが残念だ。
併合して保護して損したぜ。
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 12:32:12 ID:Dr+xC9ps
ちなみにベルギー領コンゴではノルマを達成出来ない黒人奴隷は
手首を切り落とされて見せしめにされてましたとさ。
携帯出来る写真技術が確立されて以降だからそんなに昔の事じゃないんだよ。
欧米の植民地支配はもっと苛烈だったんだよ。
イギリスは自国の織物産業守る為にインドの職工の手首を切り落としてたしな。
奴らプロパガンダ&言論弾圧(これを告発した記者は2人とも不信死)が日本よりウマイだけなんだよ。
本当の植民地支配がどう言うものか知らんのに被害者ぶるなってこった。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 12:37:39 ID:aFsrATSI
黒太子のモードアングレより70年早い
日本軍の長弓による戦場制圧
脳なしの為列強に並べずに侵略されっぱなしの国があったような(´・ω・`)
>>124 韓国は秀吉の侵略前は技術、文化、経済、軍事全てにおいて世界最強国の一つだったのだが?
それがアジアの弱小国に過ぎない日本、秀吉に侵略され全てを奪われた
>>125 韓国からそれらを奪わなければ劣っていたはずの秀吉軍になぜ負ける。
http://www.blu.m-net.ne.jp/~tashima/b16.html ○海印寺(ヘイインサ)・八万大蔵経(パルマン・テージャンキョン)
1995年に世界遺産に登録
海印寺(ヘイインサ)というお寺は802年に建(た)てられました。
でも秀吉(ひでよし)の朝鮮侵略のときに焼(や)かれました。
1995年に世界遺産に登録
蒙古(もうこ)などの北からの侵略(しんりゃく)から国を守(まも)
ろうとした高麗(こうらい)の人たちが、仏教の力で守ろうとしました。
日本も鎌倉(かまくら)時代に蒙古の侵略がありましたが、
日本の場合は武力(ぶりょく)で国を守ろうとしました。
ここに当時の朝鮮と日本の違いを感じます。
だってよw
まさに鶏頭鮮人つじつまが合わずですな〜(´・ω・`)
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 13:24:52 ID:DsqNl+jo
>>125 こんな時間にわかりやすい釣りは止めろw
>>99 >元寇を進出などと書くのかって左巻きが食ってかかられて理由を答えられなかったな。
例の「教科書全国ネット21」の事務局長だっけ?
しどろもどろになって、
「秀吉は虐殺したけど元寇では虐殺はなかったからムニャムニャ」
こいつら韓国のニューライトを告訴してるんだぜ。
>船上での戦い=白兵戦は圧倒的に武士が有利だったと
武器や武術もさる事ながら、あの防具じゃ白兵戦は辛いよな
>>127 そこ、蒙古軍には燃やされたけど、秀吉には燃やされてねえし
だいたい、高麗軍も一応頑張って武力で抵抗してたのに、無かった事にしちゃ可哀想だわw
>>132 そうだよねw
蒙古がこんな寺見過ごすはずは無いしw
そもそも本当に802年に建ったのか?
しかし凄まじい電波を発信してるな、そのサイト
>>133 寺の建立に関しては、記録がある限りはさほど無茶はできないはず、と信じるw
たびたび燃えてて、今に残るのは19世紀初めに再建したもの、と他のサイトでは書いてあるな
そんな中、なぜ燃やしてもいない秀吉に「燃やされた」事だけをわざわざ書いているのか、
>>127のサイト、他にも目を通したけど出鱈目だらけ。酷すぎる
さらに子供向けの丁寧な文章というより、普通に頭が悪い人が書いた稚拙な文章って感じで
酷い内容と伴って、読んでて頭がクラクラする
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 14:28:14 ID:ygvmSXza
知り合いが読んでいた韓国入門みたいな漫画。
あまりに酷過ぎて笑いが出たぜ。
秀吉が朝鮮の寺を10000燃したとか、日帝が朝鮮全土を禿山にしたとか、
美少女学生・柳寛順の体をバラバラにしたとか。
>>136 李氏朝鮮が燃やした寺の数ですらそんなに多くないというかw
禿山になったのはオンドルのせいだろうしねぇ。
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 14:37:11 ID:nKPJ0N2+
貢女 (高麗)
貢女(コンニイ、コンニョ)とは、一般に女性を朝貢品の1つとして献上することである。
貢女の韓国語での表現は(コンニョ)である。
ここでは、高麗からの場合だけを説明し、李氏朝鮮時代について言及しない。
高麗時代の献上先は蒙古(元)、契丹、明であり、貢女だけでなく多くの朝貢を強いられていた。
以下に高麗史からの資料を示す。1番目の資料は結昏都監を置き、140名の貢女を行い、2番目は
貢女確保のために国中の婚姻が禁止されて、3番目に資料では寡婦處女推考別監という役所を設け
組織的に対応していることがわかる。
高麗史 元宗3、世家第27 高麗史27 元宗15年(1273)3月
(『高麗史』)。
「忠烈王」って情けない名前だよな。
フビライ=元に忠烈だったから忠烈王なんだろ?
自分たちの王の諡号すら自分たちで決めれないんだからな。
140 :
璃:2009/05/08(金) 14:44:01 ID:4RqPlqBR
>>127 日本だって神仏の力を借りようとして加持祈祷を行ってたんだがな
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 14:59:29 ID:4MSWtskE
日本は土地の神々の力が強いからな。
4つのプレートが合わさる世界でも希有の地力。
143 :
璃:2009/05/08(金) 15:00:38 ID:4RqPlqBR
>>125 >韓国は秀吉の侵略前は技術、文化、経済、軍事全てにおいて世界最強国の一つだったのだが?
世界最強国ねぇww
じゃ、世界最強国を単なる通り道にしか思ってなかった秀吉軍はなんと呼べばいいんだろう?
>>144 ×祈祷し能のない
○祈祷しか能のない
何か駄目だな今の俺………。
>>143 超時空帝国軍 東方辺境伯領所属 暗黒武士団…ぐらい?
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 15:09:04 ID:nKPJ0N2+
>>125 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 13:03:50 ID:yKpWNTre
> 韓国は秀吉の侵略前は技術、文化、経済、軍事全てにおいて世界最強国の一つだったのだが?
何故、朝鮮って日本に負けると、とたんに「それ以前は優れた文化を誇っていたり最強だったり」に
なるんだ? 秀吉の朝鮮征伐のときも日本による併合のときも。
それまでず〜〜〜〜っと、モンゴルや中国の奴隷だったのに日本に攻められると途端に
「それまでは素晴らしい国家だったニダ」に急変するのが笑えるwwww
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 15:12:39 ID:7p9sYDXA
他国に一度も侵略したことがないのを
誇ってた国ってどこだっけ…
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 16:34:27 ID:e2HAnKEJ
>>149 後の世に庶民の王を名乗るペテン師を出現させてしまった根源となった
罪深い坊主ですね。
>>127 >蒙古(もうこ)などの北からの侵略(しんりゃく)から国を守(まも)
>ろうとした高麗(こうらい)の人たちが、仏教の力で守ろうとしました。
蒙古相手に善戦した三別抄涙目w
>>150 現在に蘇った日蓮が創価にボコボコにされる
『末世法華経』を思い出した。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 18:20:33 ID:2LtRzrsm
>>125 おいおいwちょっとまてw
秀吉遠征軍に歯が立たず、明に泣きついたのが李氏朝鮮だろ。
世界最強国のひとつが、単なる遠征軍に歯が立たないってどういうことよ?
(しかも、根こそぎとか。。)
ちなみに、このこと(明に泣きつき、助けてもらった=明への過剰な期待)が遠因となり、
清朝創立時に清への服属を拒否して、朝鮮王自らが三跪九叩頭することに相成りましたとさ。。。
他国の使者が、清の皇帝に謁見する際におこうこととされていたのが三跪九叩頭。
でも、朝鮮王は、清朝の使者に対してそれを。。。
単なる行政官へ三跪九叩頭
東方礼義の国ニダ(´・ω・`)
>>125 なるほど、そういわれればそうかもしれん
>>152 いっそ秀吉軍に殺されていた方が朝鮮王にとって幸福だったんじゃね?
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/08(金) 23:50:41 ID:Bm+/zM+l
法則でしょ
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 00:01:43 ID:gvYLLQkm
>>124 >韓国は秀吉の侵略前は技術、文化、経済、軍事全てにおいて世界最強国の一つだったのだが?
>それがアジアの弱小国に過ぎない日本、秀吉に侵略され全てを奪われた
釣りをする時は、もう少し工夫しなくちゃ
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 00:08:40 ID:eKVL5mac
軍事において世界最強国が弱小国に過ぎない国に侵略され全てを奪われるのか。
アメリカ合衆国が北朝鮮に侵略され全てを奪われたりするんかしら、
朝鮮人の脳内では。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 00:18:38 ID:3G4STFEw
>>111 ジンギスカンは宋はおろか宿敵の金すら滅ぼせなかった。
日本になど興味があったはずがない。
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 00:23:16 ID:3G4STFEw
>>115 ホラズムが何故滅ぼされなければならなかったのかと同じだよ。
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 00:27:51 ID:NumXUi97
>>88 日本が大和型だの翔鶴型だの妙高型だの世界をビビらせたフネ作ってた時に
連中はいったいどんなフネ作ってたんだかな…
>>95 元も傾いちゃったしな
アメ以外に日本と戦って健在でいられた国って存在しないんじゃないかと
>>161 アメも結構・・・・・
朝鮮やらなにやらで
アジアの面倒事一挙に
引き受けなきゃならなくなった。
自業自得な面もあるけど。
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 01:25:28 ID:8pJuyq2l
禿げ山だらけの朝鮮も、昔は船を建造するだけの材木があったんだな
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 01:26:27 ID:NumXUi97
日本が健在だったら朝鮮戦争とかベトナム戦争とかなかったかもなー
でもまぁ日本が勝つのはないとしても好条件で講和してたら半島が日本にひっついてたわけで
あるいみ僥倖つっていいのかも知らんね
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 01:27:23 ID:9VxfdjnL
征伐ではなくて、侵略。
歴史歪曲はやめろ。
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 01:28:32 ID:NumXUi97
って、なんでIDいっしょなんだ?
んなアホなってこれが最初じゃないから別になんとも思わんがなんかアレだな
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 01:30:57 ID:enu6tjTA
>>165 高麗が日本を侵略しようとして、失敗したというお話でした。
>>165 まあ奴らが何言おうがそれはかまわないんじゃね?
その代わりこっちが
「朝鮮征伐」や「大陸進出」と言うのに
文句言わせなきゃ良いだけ
>>165 元から見たら征伐でいいと思うけどね、使者を切っちゃったし。
韓国人がそれを言うのは笑えるが。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 02:09:17 ID:HrPMY+6M
>>168 そもそも敵の主力は明なんだから普通に日明戦争でよし。
日露戦争も主戦場は日本でもロシアでもなく朝鮮だったんだから。
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 02:34:31 ID:HrPMY+6M
>>171 当時、朝鮮の正規軍は一万ぐらいしかおらず
そいつ等はあっという間に日本にボコられて終了。
そっから先は援軍として来た明軍の李一族が指揮権握ってたし
軍隊の主力も明の騎馬隊と大砲部隊でドンパチやってたから
実質的には日本と明の戦争と言って何ら差し支えは無い。
因みにこの明軍は地方軍だが、田舎の弱兵というわけでなく
むしろ長年、モンゴルや女真とガチてやり合ってきた最精鋭部隊
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 02:35:55 ID:NumXUi97
日露戦争のこと言ってるんじゃないの?
>>172 >モンゴルや女真とガチてやり合ってきた最精鋭部隊
けど乱暴すぎて朝鮮からも嫌がられてた。
「日本軍よか酷いニダ」と当の朝鮮の記録にもあるそうな。
ちなみに酒やら女やら要求したこともw
まぁ、秀吉の明遠征のおかげで、ヌルハチが、力を貯えて、やがて、
明を脅かす勢力になっていくんだけどな。
>>175 本当の
「HIDEYOSHIのせいニダw」ですか・・・・
なんか新鮮w
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 03:29:58 ID:HrPMY+6M
>>173 ああ、日露については俺が誤解してたわ。
まあどっちにしろ日本もロシアも主戦場にはなってないよね
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 04:05:50 ID:Z3DauqNb
こんな昔の事どうでもいい・・・が
モンゴルの人達はどうおもうだろう
チンギスハンてモンゴルじゃ英雄だろ。
179 :
◆65537KeAAA :2009/05/09(土) 04:10:32 ID:UaAf+ZuM BE:13046922-2BP(2787)
しかし、日本は封殺制度から抜け出しておいて本当に良かったなぁ。
下手したら「日本は中国の一地方で日本人は中国の少数民族の一つ」とか
言われてたかもしれんのだから。
今こそ朝鮮征伐しなきゃだめだよな
最精鋭部隊も何もこの援軍の費用捻出で明の国家財政は破綻した。と陳舜臣が書いていた。
そして一気に没落し、わずか人口60万の女真族に蹂躙される。
>>172 清王朝の成立は日本のお陰かげ。
だな。
>>170 朝鮮征伐を無くす必要はないだろ
朝鮮征伐→日明戦争でよし
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 08:26:28 ID:E6aruxQa
歴史とは不思議なもんだよ。
モンゴル = ジンギスカン、等身大の存在だもんな。
ジンギスカン1人によって現在も全モンゴル人が食って行ける。
今後も繰り返し、ドラマや映画になりモンゴルは永久に語り継がれて行く。
日本は太平洋戦争の敗戦で戦没兵士を「犬死」など言う奴がいるが、
決してそうじゃない。アメリカと正面から総力戦を遂行した民族の物語も又、
永久に語り継がれて行く。勇敢に敵にぶつかって戦ったわれらが爺ちゃんの世代は
1人1人がその永遠の物語の構成分子なのだ。ジンギスカンみたいな。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 08:33:17 ID:v2mX5lFZ
日本を武力侵略したことに関しては、失敗したことを反省しているくせに
日本が平和的に併合したことに関しては、日本を批判するのな
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 09:08:35 ID:FuSfCv6w
>>1 地理的表現に上からとか下からとか使うの初めて見た…
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 09:14:21 ID:QFPpWFse
「日本遠征」「日本征伐」という用語を韓国はやめるべきだろう。歴史教科書にも
そういう方針を徹底させるべき。日本政府は韓国に言明したことはあるのか?
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 09:17:35 ID:BgI527va
「日明戦争」「朝鮮征伐」
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 09:23:04 ID:RxtTIBul
日本侵略だろ
何が征伐だよゴミキムチ
日本は満州に防衛線を引いて共産ソビエトの南下を阻止していた。
それをぶっ壊したのがアメリカ。
結果中国と北朝鮮が共産化して朝鮮戦争が起きた。
戦後の冷戦はアメリカ自体が起したもの。
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 10:38:15 ID:lpe4Uy7X
何故、朝鮮って日本に負けると、とたんに「それ以前は優れた文化を誇っていたり最強だったり」に
なるんだ? 秀吉の朝鮮征伐のときも日本による併合のときも。
それまでず〜〜〜〜っと、モンゴルや中国の奴隷だったのに日本に攻められると途端に
「それまでは素晴らしい国家だったニダ」に急変するのが笑えるwwww
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 10:45:02 ID:kc32nxWe
上陸すれば皆殺しにされるし引き返す事も出来なかったんだから
台風に巻き込まれる為に留まってた様なもんだな
日本侵攻が失敗した理由?法則でしょ
>>194 どちらにせよ台風が来なくても水と食料が切れた時点でゲームオーバーだが。
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 13:05:54 ID:Vhadleph
南朝鮮って大国の尻馬に乗るのが大好きみたいだが
一度も勝った事無いんじゃねえの?
元寇しかり、第2次大戦しかり、ベトナムしかり
何と言う疫病神w
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 13:13:01 ID:EpGLVlnR
>高麗は「泣く泣く」援軍を送らなければならなかった。
いや、「ノリノリで」先陣を志願したと聞いた記憶が…
>>196 橋頭堡を築けなかった上陸軍なんてそんなものですわな。
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 13:13:50 ID:Vhadleph
>>198 ところが最近それを覆そうとしてる
NHKがそれをやってたぞ
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 13:26:40 ID:HrPMY+6M
かの国の法則は、かの国が味方した国は皆負けるというものだが
日本の法則というのもありそうだ。
日本と戦争した国は殆どがその時を境に衰えてる。
例外は唐とアメリカぐらいだ。
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 16:29:20 ID:Et++G5HZ
麗蒙聨合軍 :高麗兵は連合軍の一員
大日本帝國軍:朝鮮人志願兵は日本軍の正規兵
どちらも否定が許されない朝鮮民族の侵略の歴史だ。
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 16:33:20 ID:Et++G5HZ
訂正
麗蒙聨合軍 :高麗兵は連合軍の一員
大日本帝國軍:朝鮮人志願兵は日本軍の正規兵
どちらも否定が許されない朝鮮民族の節操無きアジア侵略の歴史だ。
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 16:46:15 ID:DRBbkeHW
>>193 現実はとても冷酷なんです。。。だから、もっといじってあげましょう
高麗という半島における初の統一王朝ができたのは、確か西暦900年代。
よって、少なくとも、900年間は小国分立してごちゃごちゃやってたのが半島。
で、高麗→李氏朝鮮→大韓帝国→大韓民国+北朝鮮と続く1000年間は、どこかの属国や保護国になっているのが半島。
「優れた文化」どころか「文化」そのものがあったのかと。。。
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 16:50:23 ID:DRBbkeHW
>204は少し長いので、要約すると。。
900年間は内乱状態、1000年間は他国の属国。
これが半島の歴史です
>>205 彼らの言う5000年だか9000年だか前にあった偉大な国家とやらは半島には無いんですよね、たしか。
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 17:10:41 ID:DRBbkeHW
>>206 檀君の話かな?
あくまで物語のレベル(かなり妄想が入ってますが)ですw
ちなみにニダーさんたちは、「その国家が中華に文明を教えたんだ」とかすごいことをいったりもしますw
>>207 韓国の歴史教科書の写真、と称する画像だと、古朝鮮帝国とかなんとかが中国北部に
拡がってましたw
仮に壇君朝鮮が存在してたとしても、果たして今の韓国人の祖先だろうか?
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 17:36:58 ID:Zwjqqrpf
>>208 その帝国の存在を示す遺跡の発掘とか周辺国の史書に記載があるとか(中国に文明を伝えた位だから、実在したのなら伝説・風聞と言うレベルであっても古代中国の歴史書・史記とかに記載があるはずw)
そういう存在を裏付ける客観的資料が何もない。
さらに問題なのは、それを教科書に載せてる事。
(日本と違い、韓国の歴史教科書は国定で一種類しかない)
>>210 キリスト教原理主義者ですら、聖書の内容の正しさの主張に、当時の近隣諸国の歴史資料
(古文書とか歴史書とか)持ち出してきて整合性とか主張するのにねぇ。
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 17:49:58 ID:Zwjqqrpf
>>211 まあ整合性とか考えず、常に「結論ありき」だから、黄教授みたいなことにもなる訳でw
>>214 そもそも証拠を持ち出して議論しようとしたら
「韓国への愛はないのかーーーっ」
ではねぇ。
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 17:58:30 ID:e53Qulff
なんで結論から始まるんだろ
まあ朝鮮人は半島内にいる間は根拠なき優越感に浸ることができるから出ない方がいい
インターネットの登場は政府にとっては痛いだろうね
>>213 中国や日本のような周辺諸国は、韓国に対して歴史的劣等感があるから資料を隠している。
日本の皇室図書館には日本の国体を揺るがす多くの史料が隠匿されている。
>>217 日韓基本条約とか、日本じゃ誰でも読めるように公開しているのに自国民に長らくふせていたのは
どこの国の政府やら。
まぁ古文書の類に関してはその国の政府には、伏せるほどの物もないだろうから隠蔽はしてない
だろうけどさ。
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 18:16:28 ID:FXyYcOtl
>>218 最近は、読めなくなったんじゃなかったけ
どこぞの政治家のせいで
>>219 え? 読めなくなったの?
今まで公開していたものを隠したって意味ないじゃん。
つかインターネットで読めるようにしていたものだったら魚拓とられているだろうし。
221 :
腐号汎用人型決戦兵器 ◆f3h/vmOhIk :2009/05/09(土) 18:25:28 ID:uVQhbcqz
>>217 中国には半万年属国されて日本には併合された朝鮮に劣等感なんか無いだろ。
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 18:26:24 ID:e53Qulff
前195年 中国人の衛満が朝鮮半島初の国家を作る
前108年 中国皇帝の武帝が衛満朝鮮を滅ぼし、楽浪郡・真番郡・臨屯郡・玄菟郡の四郡を敷き植民地とする
前37年 満州族が高句麗を作る
4世紀 百済・新羅を建国。日本を大国と崇め、人質を送る
7世紀 高句麗と百済が消滅。新羅は中国の属国となり、独自の名前と年号を捨て、中国式の名前と年号を使い出す
10世紀 新羅消滅、高麗建国
13世紀 高麗はモンゴルの植民地となる。劣等感で一然という僧が檀君神話を捏造したり、忠烈王がモンゴルに日本侵略を唆す
14世紀 李朝が建国される。李朝は最初から中国の属国で、国名も中国に決めてもらった
19世紀 日本が日清戦争で中国を破り、属国の李朝を独立させてあげる
1910年 李完用の要請により日本に併合してあげる
1945年 日本敗戦、朝鮮半島はアメリカ軍政庁の統治下に
1948年 アメリカに大韓民国を作ってもらう
1950年 アメリカとソ連の代理戦争である朝鮮戦争が起き分断国家になり、今に至る
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 18:32:01 ID:w8wzrI2O
>>111 tp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%87
暴風雨によって多くの船がもろくも沈んだ理由として、船を服属させた高麗
人に作らせたことにあるとされる。彼らはすでにモンゴル人支配の不満を募
らせており、輸送船の造船は急務でもあり、突貫工事的に手抜きによって建
造されていた。また、兵士も占領した高麗人を徴用した多民族軍であったた
め、士気が低かったと思われる。
>>223 いや、それWikiの記載が可笑しいと思うよ。
あの当時の船に取って台風どころか嵐でさえ命がけ
更に湾の奥で波が高くなる状態の時に、台風の荒れた波を食らったら
どんなにしっかりしたつくりであろうと、あの当時の船はひとたまりもないよ。
>>225 だね。上陸してれば問題なかったわけで、何の意味もないいいわけだよな。
でも、最近の日本の教科書には載ってる orz
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 18:49:22 ID:FXyYcOtl
>>220 ごめん、ソースが提示できないので正しくないかもしれない。
けど、新聞で読んだ気がする。
「気がする。」でゴメンネ
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 18:54:29 ID:HrPMY+6M
つかさあ、半島全土蹂躙して明の最精鋭部隊をフルボッコにして
明の財政傾けてヌルハチに明に侵攻する切欠与えた秀吉の唐入りがだよ?
まあ結果的には失敗したし、クラウセヴィッツの論に従えば負けなんだろうけど
朝鮮と明の「連合軍」にボコボコにされて叩き出されたみたいな扱いなのは何故なんだぜ?
そのくせ、蒙古襲来は未だに鎌倉武士が圧倒され涙目になったけど
偶々来た台風のおかげで運良く助かりましたな扱いだし。
あと戦術的にも勝利を重ね、外交や敵国内部の扇動工作でも上手く立ち回って
戦略的にも大勝利だった日露戦争が最近だと
何故か日本は勝ってないみたいな扱いになってるな。
ロシアは軍事力的にはまだ余裕あったからーとかいう理由で。
だったら秀吉の唐入りだって家康も利家も出陣してないし
唐入りからたった二年後に東西合わせて二十万の規模の
大合戦やるほど軍事的に余裕もあったっつーの。
なんか支離滅裂な事書いてるけど、まあなんだ。
とりあえず対外戦の扱いについては、何かと納得出来ない事言う教師や学者が多いなと。
>>217 歴史的事実、いわゆる「現実」を直視しようぜ?
まぁ出来ないもんを強要する気はないが、
努力だけはしたほうがいい
>唐入りからたった二年後に東西合わせて二十万の規模の
もっとだよ。だって戦場は関が原だけじゃないもん。
加藤清正軍は小西行長の本拠地を攻めてるし、
毛利本隊は大阪城だし、徳川本隊は上田だし・・・
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 19:07:58 ID:FXyYcOtl
>>230 そんな、わかっているくせに
ところで、元寇関連のスレって、以前から気になっているんだけど
裏切るはずの連中が裏切らなかったって視点はないの?
百戦錬磨のモンゴル帝国ですから、事前に調略くらいかけてそうなんだけど。
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 19:22:40 ID:MidZTMmw
>>233 裏切り者の存在か・・・なるほどな〜
う〜ん、あくまで私見だけど、大宰府落とされてたりしたら、あったんじゃないかな?
モンゴル大帝国とはいっても、実質は3世代にわたってるし、南宋を滅ぼしたのは、チンギスハーンの孫の第5代ハーン・フビライの頃だし。
南宋の重要拠点、襄陽の陥落には、3年〜5年近くかかってるから、案外、力攻め主体の戦い方だったんじゃないかな〜
(ごめんね。想像で)
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 19:35:53 ID:oBRiL7k8
「ブタから人工インフルエンザ・ウイルス発見」の謎
http://wiredvision.jp/archives/200503/2005031002.html Kristen Philipkoski 2005年03月10日
韓国のブタから採取されたウイルスに、数十年前に科学者が人間の
インフルエンザ・ウイルスから人工的に作り出したウイルスの遺伝子が含まれていた。
米国のあるインフルエンザ研究者によると、今回見つかった遺伝子は人間にとって
危険な状況を表しているかもしれないという。
全世界のインフルエンザの蔓延を監視する世界保健機関(WHO)は、
ブタのサンプルの調査が終わっていないという理由からコメントを控えている。
(後略)
[日本語版:米井香織/岩坂 彰]
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 19:42:47 ID:HrPMY+6M
>>233 それやろうとしたんだけど
一回目の使者は博多に留められ、朝廷とも幕府関係者とも交渉出来ず
文永の役では目標の太宰府を攻略出来ず、また威力偵察の面から見ても
日本の地理や情勢の充分な把握は全く出来なかった。
更に二回目の使者は問答無用で斬首されました。
しかも時宗は、元の使者が来るのと前後して
自らの反対勢力である、名越北条や異母兄時輔を皆殺しにして
朝廷も黙らせました。(この辺りのいきさつは大河ドラマでもやった)
正直、分裂工作のしようが無かったかと。
何が遠征だよw
市ねw言葉くらい一致させろwww
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 19:49:44 ID:FXyYcOtl
>>234 こちらこそ、想像で物言ってごめんね。
でも、威力偵察説よりよほど妥当だと思うんですよ。
勅令ではじまった戦争で負けていい戦争なんてないし、
上陸地点を確保せず洋上に停泊したのも説明がつくし。
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ ):2009/05/09(土) 19:53:20 ID:7VdiWlq7
さーて そろそろ準備は整った
手始めに竹島韓国を殲滅
さあいこう
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 20:03:12 ID:e53Qulff
>>239 まあ焦るな
日本が9条の鎖から解き放たれた暁には、半島には噛ませ犬になってもらおう
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 20:17:57 ID:NKkzAu+q
>>227 上陸して、夜中になると
武士団による夜戦の餌食になるわけだよ
大戦では米軍は後半戦にはこれを解明し
多数のサーチライトで対抗してきたのだった。
米軍は日本軍に対して十倍で
対したのは、交代制があったからかも。
243 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 20:17:59 ID:HrPMY+6M
>>239 第二次世界大戦における日本の反省点
・アメリカに喧嘩売るな
・ロシアを信用するな
・中国に深入りするな
・朝鮮とは金輪際一切関わるな
まあ奴らが自爆すんのを気長に待とうや
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 20:29:59 ID:FXyYcOtl
僕の想定している調略対象は幕府・朝廷等の体制側ではなく、
兵站・物流を担う博多の商人衆と水軍なんです。
このレベルなら民間人でも可能なんじゃないかと
>>242 ガダルカナルのときは、陣地前の各所にマイクを仕掛けて、音のした場所に徹底的な十字砲火だな。
大戦後期には赤外線スコープが出てくるし。
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 20:35:55 ID:a0JMdkcE
>>239 第二次世界大戦における日本の反省点
1.「負ける確立の高い戦いをしてはならない」
2.「朝鮮人は犯罪民族で日本の敵」
3.「今度戦う時には完勝できる実力をつけなければならない」
4.「富国は成された。今後は核武装して強国化」
反日在日外国人は監視し、日本のためにならない犯罪者スパイは追放ww
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 20:40:26 ID:cQAS76Nr
>>230 たぶん、その人達は何を持って勝利とするかという言葉の定義において、勝利の要件を厳しく設定していると思う。
目的達成=勝利とすると、
@秀吉の唐入り・・・明朝鮮を従えるという目的不達成=敗北
A元寇・・・元の侵入を防ぐという目的達成=勝利
B日露戦争・・・満州及び朝鮮からロシアの影響力を排除するという目的達成=勝利
C対米戦争・・・満州国の独立を維持する(これはおいら自身の考えだよ)という目的不達成=敗北
それから、余力云々は、勝利=目的達成+相手を完全に屈服させる
これは、なかなかないよw日本の場合じゃ、まず不可能。
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 20:46:35 ID:p0vTi9ik
にしてもモンゴル帝国を破り清を破りおそロシアを破り第一次世界大戦も勝って
第二次大戦じゃイギリス・オランダ・オーストラリアまとめてアジアから追い出してアメと四年戦争してやっと負け、
なんて国をよくもまぁほぼ全戦全敗の半島ごときがライバル視するもんだよな…
249 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 20:51:55 ID:uCCeMbdt
征伐じゃなくて侵略。
日本侵略が失敗に終わったが正しい表現。
しかも、多数の住民が虐殺された。
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 21:22:27 ID:HrPMY+6M
>>244 なら尚更無理だ。
一回目前なら兎も角、文永の役で彼らの生活拠点である
対馬や博多を火の海にしたからね
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 21:25:54 ID:HrPMY+6M
>>247 相手を完全に屈服させるなんて余程の国力差が無いと無理だよな。
其処までやって、初めて勝利とかゲームのし過ぎだよwって話だし。
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 21:28:52 ID:p0vTi9ik
>>251 ようは経済行為だかんなー
戦勝国とは言われててもイギリスやオランダなんかWWUじゃダントツの負け組w
253 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 21:32:15 ID:e7GLNCbN
秀吉も朝鮮征伐でいいじゃん 一回目は明征伐だが
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 21:34:15 ID:cQAS76Nr
>>251 相手を完全に屈服させる前段階として、補給路の切断があるんだけど、無理でしょ?
大陸やロシアやアメリカの補給路をどうやって切断するのって話。
ほんとにね。補給・兵站の概念が薄くなりがちなゲーム(ゲームである以上、これはこれで仕方ないけど)に影響されすぎってやつw
>>244 無理だろ。元寇の虐殺の恨み骨髄で半島まで攻め込んだのが北九州の水軍衆の松浦党だろw
空気読めない朝鮮人がニダニダと調略になんか来たら、松浦党のみなさん大喜びで首を刎ねておしまいだってw
商人への調略なら、商人は資本の論理に従うものだからまた別物だろうけど、どんなメリットを提示できるかだな。
重商国家である元の屋台骨である漢人商人や色目人商人より、日本人商人を大陸交易に於いてどの程度優遇し続けられるかだろう。
結論を言えば、極めて難しいと思われる。
まあ元による調略があったのではという仮説そのものは面白いかも知らん。
元ならいかにもやりそうなことだから。
確かに戦国時代にはスペイン・ポルトガルに内応しかねない可能性を孕んだキリシタン大名群や奥州伊達家があったし、幕末は徳川幕府!とフランスの同盟関係があったし、戦前戦中戦後にはマルクス主義勢力による国家解体の動きがあった。
それに匹敵する国難である元寇に、蒙古の侵攻に対して独自の行動を取る国内勢力が無かったというのは、逆に興味深いかも。
本当に無かったのか、記録が残っていないのか、それとも失敗したのか。
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 22:01:28 ID:p0vTi9ik
>>256 こんだけなんでも文献にしとく国で残ってないなら無かったんじゃないかな
継続して動くには航海技術もまだまだ未熟ではあったろうし
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 22:06:42 ID:HrPMY+6M
逆に言えば、そういう外国の力を借りて自分の勢力伸ばそうとする
一種の「売国奴」がのさばらなかったのが、日本がWWUまでは
一度たりとも他国の軍門に下った事がない最大の理由かもね。
尤も今じゃ特亜に魂売ったボケどもが我が物顔で闊歩してるがorz
259 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/09(土) 22:13:04 ID:PSPYdu/6
ヒデヨシの朝鮮征伐には文句つけて朝鮮出兵、あるいは朝鮮侵略に書き直させてるくせに
自分らは日本征伐と言い切るのな。
シネよ、汚い朝鮮人
>>244 無いだろうね。そもそも窓口になべき高麗王が侵略を催促したわけでしょ、むしろ元の力を利用できる好機。
水軍や少弐氏は恨みや嫉妬を晴らす対象だよ。
水軍と高麗は小競り合いをしてたし、高麗が取締りを求めた少弐氏は高麗王より中華秩序では格上で取り合ってやらなかったらしい。
高麗王が銅印で少弐氏は銀印、ねたましかったろうね。
>>201 例外のときは日本の味方に朝鮮が・・・・・・・。
>>223 モンゴルは同じ方法で世界中で勝ってるんだがな。
朝鮮人を使役すると負けるのか。ww
モンゴル人相手に手抜きって・・・命がけだと思うけどなぁ。
263 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 05:56:48 ID:ZkJDm80q
>>262 手抜きって・・・・モンゴル兵じゃなくて高麗兵を乗せる船だろwww
>>263 確かにwww
実にエレガントな解だったねwww
266 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 10:46:38 ID:JLqsZYtQ
モンゴルによる支配を朝鮮の学校では「モンゴルによる強い影響を受けたが独立は保った」などと
教えているそうです。
これが独立した国家ですかwwwwwwwww
↓
『高麗伝』から
高宗十八年(1231)十二月二十三日、(蒙古の)使者が来た。曰く、「崔から進上された貢物は、
欲しくないものばかりだ。別の財宝を持ってくるがいい。また戦いが長引き、兵士の衣服がすべて
破れているので、 百万人分を調達せよ。馬一万匹を選んで持ってくるように。
王子・王女などはもちろん、身分が高い家から子女を供出せよ。 また男女一千人を選び、
蒙古皇帝に贈ること。これらは迅速に行え。」
高宗十九年(1232)四月、高麗は蒙古に使者を送って奏上した。
高麗王は、「臣」と称した。
曰く、「要求された貢物が多すぎて調達が困難である。現在集め得たものを贈るので、
事情を考慮願いたい」云々と。
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 10:54:06 ID:5BvObp9j
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 10:55:20 ID:5BvObp9j
>>259 平気でダブスタ、棚上げするのが鮮人のデフォ
モンゴルも法則を知らなかっただけ;
勝ち 負け
唐 vs 日本+百済 (白村江の戦い)
イスラム帝国 vs 唐+高句麗人の総大将 (タラス河畔の戦い)
日本 vs 元+高麗 (元寇)
明 vs 日本+朝鮮 (文禄の役)
日本 vs 明+朝鮮 (慶長の役)
清(後金) vs 明+朝鮮 (明滅亡)
日本 vs 清+朝鮮 (日清戦争)
日本 vs 露+朝鮮 (日露戦争)
アメリカ .vs 日本+朝鮮 (大東亜戦争)
ベトナム .vs アメリカ+韓国 (ベトナム戦争)
272 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 14:33:03 ID:E6ekSQpL
>>271 昔から自爆が好きなだけなんじゃないかと。
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 18:42:52 ID:axvogLq7
>>250,255
それは失敗した原因でしょ。調略は戦争の前にするものでから。
当初、九州北部あわよくば関門海峡を占領する予定だった。
そのために松浦党を味方に引き入れ、博多商人から物資の補給を受けるつもりだった。
元が内々に段取りをしていたところ、高麗が手を上げたんでやらせてみた。
高麗兵が壱岐・対馬でやらんでもいい虐殺を行い、身内が多くいる松浦党が反発、協力どころか報復にまわった。
高麗兵が博多でやらんでもいい略奪・放火を行い、身代を焼かれた商人衆が反発、協力どころかサボタージュを行った。
総司令官を討たれるは、大宰府はとれんは、主力が高麗兵だはで、西国諸侯はドン引き
例によって東亜的なオチと
自分も結論を先に決めて書くようでいかんなぁw
274 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 18:45:35 ID:a5R5MIgf
>>271 <丶`∀´><「ウリは乗らないから関係無いニダ」
275 :
稗田朝臣無礼:2009/05/10(日) 19:20:52 ID:LsBnY+Da
文永の役(第1次日本遠征)が威力偵察という説があるが、
左派系学者(今ではカルトサヨク派)が唱えたものらしい。
無理矢理こじつけた説だ。
そのために軍船を作らせ2万5千から3万といわれる大軍を渡海させることはない。
壱岐や対馬などの島々を落とした後、博多湾に船を並べるだけで十分効果はある。
それが逆効果だったとしても、威力偵察という役割にはなっただろう。
それが上陸作戦まで敢行するに及び、
しかも背後には大船団が控え
博多という橋頭堡を確保できたような状況にも関わらず、撤退したのは、
鎌倉武士を武力が侮ることができないものだという認識が実戦によって生まれたためだ。
この第一次日本侵略に関しては、
日本の力を侮るべからず、あるいは南宋攻略に全力を向けるべきだ
という慎重論もあって、
元側には時期尚早論もあった。
威力偵察なら慎重論などでてくることはなかったはず。
276 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 19:39:56 ID:axvogLq7
威力偵察っていったい何なんでしょうね。
よっぽど兵力差がある場合を除いて
相手に時間的猶予とこちらの手の内を晒すだけのような気がします。
有効な手なんでしょうか?
陸戦で平坦な場所じゃないと使えないって
277 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 19:46:39 ID:nwlVFaPw
しかし歴史スレでも古代や近代は面白い電波飛ばすホロンが湧くのに
中世のスレじゃちっとも湧かないなw
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 19:52:39 ID:Q0Rhk2Vs
スレとはあまり関係無いが、日本もアメリカもベトナムも
歴史上ほとんど負けを経験してないんだよな。
そういう国が戦ったら落としどころがわからずドロ沼化するのかなあとふと思った。
韓国では高麗とモンゴルの連合軍って教わってるの?
実際のところはモンゴルに征服されてモンゴルが日本に攻めてきた時はすでに
高麗は存在しないんじゃなかったっけ。
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 20:11:38 ID:axvogLq7
>>275 敵が予想外に強かったというのは、戦場ではよくある話で、暦戦のモンゴル武将には想定の範囲だったんじゃないですか。
南宋への兵力集中については同意しますが、すでに戦端を開いていての洋上への撤収は、
本来あるべきカード(協力者)が使えなかったことによるものと想定したほうが正しいのではないでしょうか?
281 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 21:03:05 ID:JiXkYORD
>>276 威力偵察の一例としては、幕末のペリーとかがその例に当たると思う(あくまで俺の意見)
元軍は、実際に堂々と戦闘をしてるので、「偵察」にあたるかどうか。。。
(偵察中、偶然相手と遭遇して、戦闘するということはあるだろうが)
まあ、涯山の戦いの前に日本に手を出してるというのは、よくわからんなあ〜w
日本を甘く見てたか、内応者が計画通りに出ると踏んでいかたのどちらかじゃないかな〜
(中国の歴代王朝は、前王朝の歴史を編纂してるから、明の時代に元書(という題名かどうかは知らないよ)とかいうものもだしてるかも)
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 21:07:34 ID:QaFkklcJ
さすが米国!
>>273 嘘だろ?
元が強力申し込んで、何で松浦党や博多の商人が協力する可能性があるんだよ。
284 :
稗田朝臣無礼:2009/05/10(日) 21:14:25 ID:LsBnY+Da
>>280 意味がよくわからないのだが。
本来あるべきカード(協力者)とは?
鎌倉武士を過大評価するつもりはないのだが、
>想定の範囲
ではなくて、
範囲外だったのではないか。
範囲内であれば、陸に橋頭堡を築いて、
後ろに控える軍船から兵士を大量に送ってより強固な陣を作って
陸地に踏みとどまったのではないか。
さらに第2次遠征(弘安の役9になると、
十万以上ともいわれる人員を動員しながら、
海岸線に防塁を築かれた(戦術的にも守る日本側からすれば当たり前のことだが)
という理由で上陸作戦をためらっている。
城の攻防戦でも大軍で一気に押しつぶすというのが、
戦術のひとつになっている。
元軍は南征軍?と東路軍?(この言葉はうろ覚え)と
二手に分けた遠征軍がどこかで合流して、
一気に上陸を敢行する手はずだった。
それなのに、防塁を築かれていたいたくらいで、闘いをためらっているのは何故か。
戦意を失っているとしか思えない。
さらに日本軍による夜襲の恐怖がかさなればなおのこと。
外国の大軍団が侵略してくるということは
日本の歴史にとっては未曾有のことだったとしても、
元寇の闘いというのは、実際はほとんど局地戦でしかなかった、といえる。
285 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 21:22:51 ID:lteMF4k4
泊地周辺も土地道路も狭隘で大群移動には不向きという情報くらいは伝わっていただろうがその、狭いのレベルが想定外だったんでわ
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/10(日) 21:43:57 ID:NkMOcHkf
>>276 単なる偵察じゃあ、相手が100人か200人かはわかっても、
その100人の武装や錬度・士気なんかは分からん。
だから、戦ってみる、ってやり方が威力偵察。
ありていに言って、戦争するときに「先鋒を任されることが武人の名誉」
になるのも、戦ってみないとホントの実力は分からん、って点は同じ。
>>283 元々、元が広大な領域を支配できた戦略は
『敵に利益を持ち出して元に親和的な勢力を構築し、そいつらを武力で支配層に持ち上げる』
・・・って言う基本戦略だから。
>>279 >>1…というかその辺は知っといてやろうぜw
高麗王朝は元朝に服属して朝貢国になったので滅ぼされてない
皇女の降嫁も願い出て許可され、元と高麗は兄弟国という建前になった
>>288 チンギスハンがいつそんなコトやったんだ。
一例でイイから具体的に相手の国名と元に親和的な勢力の頭目をあげてみてくれ。
つか、単に元にとっての日本侵略が
そこまで優先順位の高いもんじゃなかっただけじゃね?
あくまでも地方遠征軍のひとつにしか過ぎんわけだし
事前の情報とは食い違う部分が多く
国を傾けてまで侵略するだけの価値を見いだせなかった…と。
>>290 横レスですまんが
モンゴルが金を攻め滅ぼした時
遼の王族出身だった
耶律楚材らを召し抱えて
高い地位につけたりしてるね。
野蛮人だと思われてたモンゴルに
服従することを潔しとせず
金に仕えてた人材をモンゴルが
登用し難かったのもあるけど
政治的な意図が多分にあったと思うぜ。
勿論、耶律楚材本人が優秀だったてのもあるが。
>>292 『敵に利益を持ち出して元に親和的な勢力を構築し、そいつらを武力で支配層に持ち上げる』
たとえば、遼の王族を金の支配層に持ち上げたわけじゃないだろ。
支配の構造を完全に変えてしまった上で、自分たちの高官にしただけだろ
>>293 ウイグル商人らの協力がなけりゃ
モンゴル帝国は成立しなかった…と言われるぐらい
彼らの果たした役割は大きかったんだけどね。
オングトやカルルク、ウイグル王家などは
モンゴル帝国の地域支配の要として
「駙馬王家」というモンゴル王家に準じ
コンギラト部族などとならぶ高い地位を得てるし。
ケレイト族との抗争に一度は敗れたチンギスハンが
コンギラト、コルラス部族などの臣従をとりつけ
戦勝で浮かれてたケレイト族に大打撃を与えた
なーんて事例もあるんだぜ。
>>273 元寇以前から松浦党の下っ端と衝突してたけど、忠烈王は調略やってたの?
>>264 指揮官にモンゴル人が乗るだろ。
ノーチェックで乗ったんだろうか。
船には詳しくないからなぁ。
>>276 威力偵察はなぁ。
相手に準備期間を与えたら状況が変わってしまうんだがな。
モンゴルって他の国での戦いで攻撃した後に放置したりしたのか?
相続争いで毎回撤収してる印象はあるけどな。
元は圧勝したが台風で退却した。
↑
台風なのに湾内から外海に出るんですか?
それに台風来てませんよ。負けたのでは?
↑
いや負けてない偵察だから1日で帰った。
てな具合で威力偵察は思いつきだから意味はないよ。
要は1日で帰ったのが敗走ではなく予定通りだという理由付けだよね。
ところが11月は博多→釜山間は天気待ちで1ヶ月位かかり、(朝鮮通信使が45日かかた記録あり)
この日は雨で数日は湾内に待避しなければならなかった。
たとえ偵察であろうと天気待ちの必要があり、
余程のことがなければ波静かな湾内から玄界灘に出たりしない。
東路軍は弘安の役で江南軍と合流するのに約1ヶ月風待ちやってる。
散々突っ込まれてグダグダな威力偵察説を言い出したの誰だろう?軽率だな
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/11(月) 05:27:22 ID:SBI/LVvr
半島と組んだら負け
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/11(月) 05:41:27 ID:gLNYiuKo
病気の蔓延も敗因の一つらしいが。
ウンコでも食っていたのか?
威力偵察と言うのなら、本隊が対馬あたりで待機してないとな。
威力偵察と言うより脅しと言うならまあ有り得るかな?
これで王が降伏すればOKみたいな
上陸部隊による威力偵察行為というと、大戦時に多くの例はある。
有名な例としては、合衆国海兵隊による南方諸島への威力偵察攻撃。日本は結構これに苦労させられたが、マキンでは日本軍が逆襲に成功して海兵隊も痛い目にあったがw
マリーン・リコン(海兵隊特殊部隊)というのはその名の通りまさに威力偵察のために存在する部隊。
さらにノルマンディー上陸戦前の英軍コマンド部隊やSBSによる、フランス海岸(大西洋の壁)や地中海方面での特殊作戦が挙げられる。
共通点は、超精鋭の少数の上陸戦部隊をもって、敵軍の二線級部隊(「大西洋の壁」の防備に当たっていた非ドイツ人徴集兵部隊や老兵部隊、日本海軍の設営隊など)に対して一方的な攻撃をかけてすぐ逃げるというもの。
ドイツ軍の機甲部隊や日本陸軍の正規師団や海軍陸戦隊なんかは基本的に相手にしない。
日中戦争期の日本陸軍船舶兵部隊や上海海軍陸戦隊による中国沿岸部や長江流域部への奇襲攻撃なんかも、この「威力偵察」に加えてもいいかも。
いずれにせよ鉄則は、自軍の少数精鋭部隊をもって、油断している敵の弱兵部隊を叩いてさっさと引き揚げるというもの。
これをやられた敵は沿岸防備兵力を分散する羽目に陥り本命の上陸部隊に対する対応戦力が弱体化してしまう。まさに南方での日本軍の敗因のひとつ。
元寇は「威力偵察」の逆だな。
弱兵たる高麗兵をもって、待ち受けている精鋭の鎌倉武士を叩かせようとしたw
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/11(月) 19:28:29 ID:zypPnzqO
>>295 ごめん、素人の思いつきなんで具体的な根拠を求められるとつらいです。
僕は、元本体で南宋方面軍関係者がやってそうだと思うけど、忠烈王がやっていても面白いと思うよ。
>>283 「協力しなければ、南宋陥落後出入り禁止ね」
「協力すれば、いろんな特典あげちゃうよ」
北九州にいれば、大陸の状況をある程度把握してそうだから、
身の安全を図る意味でも、拒否はしなかったんじゃないかな。
積極的かどうかは知らないけど。
>>284 僕は文永の役の前後を想定しています。素人目ですけど、文永の役と弘安の役では少し性格がちがうと思います。
船に積載できる兵糧だけでは、戦闘継続できる期間は限られます。
また、兵員の補充ができなくても同様です。この欠点を補うという意味の「カード」です。
307 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/12(火) 13:41:13 ID:KL7n+FJh
>>299 威力偵察説が唱えられてるのは一度目の方。
旧南宋兵も加わった二度目は棄民説が唱えられてる。
まあどっちも鎌倉武士が、元に勝利した事実を認めたくない人達の妄言だがな。
308 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/12(火) 13:48:04 ID:Ac4235Ls
山岳地帯の武装民族なんだから鎌倉武士って相当強いだろ。
海に囲まれたアフガニスタンみたいなもので、誰も侵略したい
なんて思わない。
つーか、上陸に成功したのでそのまま居座れます。
でも、手加減して一度船に引き揚げましたって…小学生かお前らは。
橋頭保築いてない状態でそのままそこで野営するのかw
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/12(火) 14:32:56 ID:N2W/1Guj
こんな屑民族なら粛正しとくべきだったな
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/12(火) 15:35:29 ID:L52U+lE+
チョンはどの口で「我が民族は他国を侵略した事が無いニダ」とか語ってんだよ
>>311 朝鮮中国の侵略はよい侵略
by 朝日新聞
>>307 言葉たりませんでしたね。
弘安の役でもきっちり風待ちやってんじゃん
なのに天候を考慮しない「文永の役は威力偵察だから1日で帰った」説wです。
314 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/12(火) 20:53:23 ID:KL7n+FJh
二回とも普通に大宰府ひいては九州を占領
するつもりだったのに、普通に武士に負けて逃げ帰ったんでしょ?
偵察だの棄民だの見苦しい言い訳しなくていいよ
>>313 朝鮮半島から日本に攻め込むには南風の時期では都合が悪いけど、
その時期は台風シーズンでもあるというのはなんという孔明の罠。
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/12(火) 20:58:39 ID:NLzNqULo
朝鮮て戦争負けてばっかりだな。
>>316 では、朝鮮を以て朝鮮を討たしめた場合はどうなるのか?
・・・・・が現状かぁ
韓国・朝鮮に、謝罪と賠償を要求する。
しかし、元がしょぼい奴隷兵まかせにせずに全力で攻めてきたらやっぱりまずかったんだろうねぇ。
そういう意味では法則に感謝なのか。
>>320 泳げないし、馬を運ぶの大変だと思うけど。
モンゴル兵って足腰が弱いからなぁ。
馬に乗っていないとダメ。
今の自転車感覚でどこに行くのも馬にのるらしい。
322 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/12(火) 22:31:00 ID:9osVrTdw
モンゴルの誤算は組んだ相手が朝鮮だったとか
324 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/12(火) 23:16:41 ID:KL7n+FJh
>>320 馬を運ぶコストがバカにならないし、渡海途中に馬の大半が死ぬ可能性もある。
しかも、モンゴル人は渡海作戦未経験だし第一平原の騎馬戦で最強だからと言って
モンゴル兵が、日本の地理でもその強さを発揮できる保証はどこにもない。
事実あいつら金や南宋の攻略には何十年もかかってる。
ハッキリ言ってリスクがデカすぎる。
それならば史実通り、市街戦の経験豊富で
南宋攻めや三別抄討伐で渡江、渡海作戦の実績がある
華北人や女真人を中心に編成した方が効率もいい。
まあチョンに道案内と露払いさせたのは大チョンボだったがなw
あ、アンカーミスってたw
>>323は
>>321宛ね。
>>324 逆に言うとそれくらいのリスクを予想できる程度には元はマトモだったということですね。
そしてあの大敗の経験から慎重に二度目をやったけどやはり失敗して、潔くあきらめたと。
326 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/12(火) 23:28:22 ID:KL7n+FJh
>>321 面白い話があって、当時のモンゴル人は馬に乗りすぎて
歩行が困難になる、一種の職業病になることがあったようだ。
二代ハーンオゴタイの跡を継いだ三代ハーングユクとは
犬猿の仲だったバトゥは、彼の即位式を欠席する仮病としてこの病気を利用した
という話もあるね。
連合軍の日本征伐?
ってことはやっぱりチョンから先に日本に手出してきたんじゃん
ヒデヨシも併合も何も悪くないじゃん
328 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/12(火) 23:39:56 ID:AiY7gLHn
煽りや釣りではなく言うが
仮に侵略兵の主力がモンゴル兵本隊なら、日本=鎌倉幕府はもっと楽勝だったはず
海兵がなく、また騎馬主体のモンゴル兵だと日本への上陸は100年かかっても無理。
仮に上陸できても陸の70%が山岳であり、かつ士気と兵質が異常に高い鎌倉武士団相手に進軍はかなり難航する。
仕方なしに水兵隊がいる朝鮮軍団が主力にならざるを得ないわけで
ただし、これでも兵質が酷く弱いので侵攻はやっぱり無理。
100万の兵で攻めても補給が無理だから、やっぱり不可能
調略に頼るしかなかったな
もしかして、台風来なくても勝てたんじゃね?
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 01:18:14 ID:hIIhdSbQ
331 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 01:47:19 ID:WY2Y2MCl
いや、本当に台風来なくても勝てたと思うよ。
確かに、石塁なし・毒矢・集団戦に慣れていない(要するに、何でもありの外国勢力との戦)だった第一次は苦戦したが、
石塁あり+集団戦、弓矢対策ばっちしの第二次は船から博多港まで全く近づけない状態まで追いこんでいる。
あのまんま台風来なくても、補給が途絶えて撤退か台風前まで散々やられた夜戦に全滅か。
台風だと本当に部隊が海の藻屑だから、負傷帰還兵ゼロっていうオマケ付きにになるが。
ちなみに、元=モンゴルは第三次も計画してたみたいだが、
何しろ被害甚大で成果ないし、今後も成果が期待薄+ベトナム方面侵略もあったから、
長引かせるうちにフビライが死んで事実上決着した。
余談だが、この当時の朝鮮=高麗は弱兵ではないから。
奴らが究極の弱兵となったはその後。中国兵のが兵質では弱い
しかし、朝鮮にとっては、精鋭が文字通り皆殺しにあった戦いでした。
防御に圧倒的に有利な地の理も知らず、
武士団という重武装集団という存在も把握せず(飛鳥時代の感覚で攻め込んで来たんでしょう。笑えます)
自国の勇将・精兵を文字通り全滅させてしまた朝鮮は
新しい中国王朝の明に全く抵抗できずに東アジアでの属国国家としてその歴史に名を刻むのでした
>>331 つまりあれですか。
太平洋戦争で言うミッドウェーの戦いで日本軍が熟練パイロットを失ったのと同じような損害が、
ぶっちゃけ当時の朝鮮のほぼ全戦力で発生したようなかんじ?
>>326 徒歩で日本の武士に勝てない。
馬なんて神経質で船で運んだら大変。
弓の射程距離は?
優位性は鉄砲だけ?
モンゴル帝国ってパチモンか?
334 :
腐号汎用人型決戦兵器 ◆f3h/vmOhIk :2009/05/13(水) 02:07:41 ID:5rVebBOD
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 02:15:30 ID:WY2Y2MCl
太平洋戦争はあんまり詳しくないんで断言はできないが、そんな感じかも(笑)
ちなみに、日本はこの期、南北朝→室町→戦国・安土桃山時代になり
冗談抜きで世界最強の軍事大国となってる。
原因は(当時の日本には国家という概念は無いにしても)兵質の変態的・キチガイ的な高さ。
接近戦では間違いなく最強。弟が兄の盾となって全身弓矢受けて切り込むとが異常だから。
中国、朝鮮の勇将の武勇=日本の一兵卒の武勇と考えてもよいよ。
戦国時代に入って世界一の火繩銃保有国になり、
ただでさえ変態的な兵質となった時代の100年間にわたる戦乱期を生き残れた
兵や勢力を保有していた。
農民も当然に武装し、国一揆(忍者の元祖的存在)や一向一揆は日常茶飯事(笑)
すなわち、兵力補充に欠かないくらい全国民がイカれた強さ持ってたのが戦国期。
この当時に明治時代クラスの国家国民意識があれば、マジで中国くらいまでなら
余裕で制圧できてたよ。
まぁ、歴史にifを求めてはいけないのだが
337 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 02:46:02 ID:Eg9QnuRK
>>333 というか結局モンゴルが無敵だったのは大草原だけでの話なんだわ。
実際モンゴルのステップや乾燥地帯とよく似た地形の
中央アジア、ロシア、ポーランド、ハンガリー、西アジアは一瞬で蹂躙している一方で
これらと同時進行で進めてたけど、地形が異なる南宋の攻略には、40年以上もかかってる。
そしていずれも惨敗に終わった日本、ベトナム、ジャワ、アイヌ、インドは全てモンゴルとは大きく地形が異なる。
勿論、直接の勝因は鎌倉武士が強かったから以外の何物でもないが
それ以前に、草原の民が築いた帝国の限界に達してたわけさ。
>>334 実際、古代ギリシャ人はペルシャの騎馬隊を見て
ケンタウロスのイメージに繋がったという説もある。
日本列島は地形が複雑だしねぇ。
大群が展開するには向かないし。
>>337 だがロシアの冬を征したのは
偉大なる狼の末裔たるモンゴル軍だけなり。
つか、大河が凍ったから馬で渡ろうなんて
ロシアの冬将軍も涙目なんだぜ。
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 20:57:04 ID:kixOBGqw
>>331 なるほどなー、勉強なります
日本に負けた国はことごとくボロボロになるのを地でいってそのまま現代へつながるわけですね
>>337 要は相手より大兵力を先に機動運用できてナンボの軍隊が
いちから橋頭堡築いてそこからバンと待ちかまえてる包囲網突破しないとなんてのは想定外だろなぁ
341 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 21:04:58 ID:8VSkSqKS
>>332 ミッドウェーより、ガダルカナルをめぐる航空撃滅戦のがきついと思うけど。
342 :
腐号汎用人型決戦兵器 ◆f3h/vmOhIk :2009/05/13(水) 21:05:53 ID:5rVebBOD
>>292 耶律楚材はコーエーの蒼き狼で使った
懐かしい
343 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 21:11:13 ID:kixOBGqw
>>341 よりっていうか、着艦できるようなパイロットと正規空母四隻も失ってなければ
あんな泥沼にはまっていったかは疑問
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 21:18:33 ID:8VSkSqKS
>>343 残ってた母艦航空隊も陸に上げてすり潰しちゃってるよ〜
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ ):2009/05/13(水) 21:21:43 ID:cva6/kj6
陸の王者モンゴルは 海には不得手
346 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 21:23:48 ID:qDdKiZuE
347 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 21:25:12 ID:3s0fPRLf
ベトナムも元寇を追い返していた史実を学びたい。
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 21:26:08 ID:kixOBGqw
一航艦がゴッソリ潰れてぜんぶ狂っちゃったorz
349 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 21:30:57 ID:qDdKiZuE
もし橋頭堡を築くことに成功したとしても、その時点で東に進撃しようとすると二正面作戦になるしな。
東からは東国からの鎌倉幕府軍主力が。南からは今も昔も日本最強の兵団である薩摩武士団がやってくる。
どちらを先に片付けるかが難問だよな。
特に南九州の軍事的制圧は至難の業。これは日本人にとってすら難問。
歴史的に見ても関が原後の徳川家康が計画しつつも諦め、
畠山顕家率いる南朝軍が足利尊氏を割腹寸前まで追いつめながら討伐を果たせず、
幕末の幕府が島津征伐を悲願としながらとても現実的に可能な話ではなく、
明治新政府軍(首脳部は同じ薩摩人)が完全近代装備の徴兵軍を使ってようやく軍事的制圧に成功した、そんな土地。
なんとか成功したと言えるのは戦闘では敗北しつつも物量と外交力で屈服させ、所領を安堵した豊臣秀吉くらいか。この手は元軍はもちろん使えない。
後は伝説のヤマトタケルとかしかいないw
かといって南九州武士団を放置して京鎌倉に攻め上るのも愚策。北九州の策源地から狭い山陽道の伸びきった補給線を維持できるとは思えん。
南九州と瀬戸内海(四国)から補給線を叩かれまくって、おそらく京都の手前あたりで鎌倉幕府軍主力と一大野戦(山崎あたりか)になる。
勝てんなw
薩摩はそんなに褒められるほど強くないですよw
兵の質は高いですが数が多くないから本州から大軍来た時だけはまけてますw
まぁ第二次大戦時の南九州出身の部隊の突撃による白兵戦のキチガイ的な強さ
は司令部からお褒めの言葉をいただいてますがw
>>351 まあ東国武士だってなんだかんだ言って同じ日本人なわけですしw
南九州人は、大陸の軍隊との戦い(朝鮮征伐、倭寇など)では、ちょっと信じ難いほどの戦果、同じアジア人とは思えんほどの超戦闘能力を発揮してたりしますから、割と戦闘能力を比較しやすいですからね。
局面によっては他地域の日本人の方が強かったりもしますし。一般に防衛戦闘には東北人の方が粘りがあるとか、小部隊戦闘では山岳地帯の雪国出身者の方が強いとか。
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/13(水) 22:59:28 ID:kixOBGqw
>>350 さすがの日本もまだ常備軍そろえる程じゃなかった頃なんだから、
どうせ長々と船旅するなら農繁期ねらえよって気はしたんだけど考えてみたら元寇がどんな時期だったか知らんかった件
>>354 旧暦で1回目は10月、2回目が6月。
どっちも農閑期だね
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/14(木) 00:02:53 ID:kixOBGqw
>>355 なんかで時期を見てそう思った記憶はあるんだけど、それにしても元アホすぎるな…
357 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/14(木) 03:06:59 ID:J9Q36hgx
ある元寇関連の本を読んでたら、台風がWW2のときに戦意高揚言説に利用されたこと、
蒙古・高麗・南宋の人々に対する敵対意識が芽生えたことなどを色々語ったあと、
西日本と違って関東の人々の間にはアジアの人々に対する蔑視などは希薄だったのでは
ないか?などと唐突に語り出したので、こいつ東の人間だな、と思って著者紹介見たら
埼玉県出身の学者だった。
九州の人間には毎回この季節の台風は常識なんだから、これをもって日本は外敵から
守られてる特別な国だ!と狂信するとは考えにくいし、一番交易なんかで半島や外国と
流通が多かったのも西国だろが。関東大震災で大虐殺引き起こしたことは棚に上げて
よくあそこまで西国とは違って東国は善良でございって文章書けたもんだ。
358 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/14(木) 08:21:31 ID:VaXneNzx
>>353 九州はもともと弱兵の地でした。だから防人に強兵の東国から赴任させた。
これが土着して九州が強兵化した、と言う説があるよ。
にしても-----幕末の頃、やって来た外国人はサムライ・ローニンを甚だしく
恐怖している。「彼らの刀はカミソリのようによく切れる。彼らは死を恐れず斬りかかって来る」と。
蒙古襲来絵詞を読んでいると既にその片鱗が十分にうかがえる。
台風の力を借りなくても元軍の日本征服は考えられない。
「日本兵の想定外の強さ」は元軍に恐怖心を蔓延させた。
それよりも現代日本人が最も誇りにしていいのは戦闘の様子を活写した絵巻物
「蒙古襲来絵詞」の存在だよ。
勇敢だっただけじゃなく、記録として残した文明度の高さ。
たとえそれが「ご褒美めあて」だったとしてもだなW
359 :
タイピング練習中:2009/05/14(木) 08:22:06 ID:So4bSkEi
エビフライか?
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/14(木) 09:17:44 ID:f+Too7iE
>>357 我々、東夷wは、縄文時代に渡来人を箱根の山で食い止めちゃったらしい(NHKで、ルーツで遺伝情報を調べると箱根辺りより東国は渡来人のDNAを持ってない。と、言う番組をやっていた)から、
直接的被害を被った、箱根より向こうの人より警戒心は薄かったかも。
箱根が本拠地の風魔も、一般に信じられてる渡来人じゃなくて、縄文人の直系だったかもな。
本当に「泣く泣く」かよ
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/14(木) 11:54:37 ID:PuNppndq
確かに九州や東北出身者は旧日本軍の中でも精強で有名だったね。
実際に日本の歴史見ると、蒙古襲来や唐入りとかより
日本国内の地方の反乱軍を鎮圧する方が遥かに手こずってるよね。
古代においても大陸の兵より、蝦夷や隼人の方が遥かに脅威だったんじゃない?
かといって、畿内の兵が決してヘタレだったってわけでもないんだよね。
なんか関西出身者の部隊はヘタリア軍並みに脚色されてるけど。
>>359 実は恩賞目的ではなく、安達泰盛や少弐親子を弔う為。
あれが書かれたのは1293年の事で、季長はとっくの昔に恩賞を貰ってる。
なんか前スレにも書いた気がするが、『泣く泣く』ってのは本当。
ただし元の統治があまりにも苛酷なんで、スケープゴートに日本を
攻めようって言ったたら、「じゃあ全部お前持ちで船作れ。兵も出せ」
と言われてよけい悲惨になったという単に自業自得な話。
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/14(木) 14:04:57 ID:0ypw1ai5
奴らチンギスは韓国起源だって言いはじめたぞw
365 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/14(木) 14:20:56 ID:yWN3PMig
>>358 >たとえそれが「ご褒美めあて」だったとしてもだな
当時の鎌倉武士が恩賞のために命を賭け戦うのは当然だよ
その恩賞で一族郎党を養うのだからね
平和な江戸時代以前は、「武士は七度浪人して一人前」と言われていた
主君が無能ならそんな主君は見切りをつけ、有能な主君を探す
これが常識だった
平和な江戸時代以降の儒学的な主従関係ではなく、戦国時代以前は
実力主義の時代だったんだよ
無能な主君に付いていては一族郎党全滅する時代だった
366 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/14(木) 14:26:26 ID:Th5oZPC1
三百年間大清国の属国だったことからは相変わらず眼をそらしている件
367 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/14(木) 18:06:02 ID:/Miu/VZa
>>357 >関東大震災で大虐殺引き起こした
さらっとデマ混ぜんな。
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/14(木) 18:51:55 ID:Vgao4D5M
>>363 でも、二回目の弘安の役の時はノリノリでしょ
忠烈王は命令もされて無いのに自分から、蒙古風の名前、髪型、服装に変えてて、
高麗の先遣部隊入りを志願してるくらいだし
370 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 09:31:18 ID:bFDqqfBw
大韓民国のおかげで日本は勝てた
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 09:43:30 ID:c0FML+gY
これでも朝鮮人は「モンゴルから強い影響を受けたが属国ではない」と言い張っていますwww
↓
『高麗伝』から
高宗十八年(1231)十二月二十三日、(蒙古の)使者が来た。曰く、「崔から進上された貢物は、
欲しくないものばかりだ。別の財宝を持ってくるがいい。また戦いが長引き、兵士の衣服がすべて
破れているので、 百万人分を調達せよ。馬一万匹を選んで持ってくるように。
王子・王女などはもちろん、身分が高い家から子女を供出せよ。 また男女一千人を選び、
蒙古皇帝に贈ること。これらは迅速に行え。」
高宗十九年(1232)四月、高麗は蒙古に使者を送って奏上した。
高麗王は、「臣」と称した。
曰く、「要求された貢物が多すぎて調達が困難である。現在集め得たものを贈るので、
事情を考慮願いたい」云々と。
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 09:49:55 ID:y2ufOJeE
ひたすら土下座してモンゴルを相手に戦意喪失させる朝鮮人が最強なのはよく分かった!
373 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 09:51:20 ID:bFDqqfBw
高麗は日本よりも遥かに強大な国でした
その高麗に服属していたおかげで日本はモンゴルに勝てました。
世界の常識ではないですか
>>373 あからさまに釣りすぎて、誰も相手にしないと思うよん
>1で読めない漢字が多い・・・
「麗蒙聨合軍」は「らいもうれんごうぐん」でいいのか?それとも「れいもう」なのか?
「恭愍王」はさっぱりわからん。だれか教えてplz
376 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 13:52:23 ID:K2UjRr3Y
>>373 蒙古は世界史上最大・最強の世界帝国だった。
その大帝国に服属していたこと自体は高麗の恥辱ではないよ。とがめるべきは、だな、
既にこの頃から武力強大国家として頭角を現していたJapanに叩きのめされたのを
女々しく恨み、後世に至って見え透いた歪曲をして安酒に酔う朝鮮人種の心根の
卑しさだW
恨むなら不甲斐なかったテメエらの先祖を恨め♪
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 13:57:42 ID:EMa+CFK7
日本侵略失敗ですね。
阻止できたからいいものを....謝罪と賠償を!!
378 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 14:01:20 ID:7lwmnf5Q
蒙古の威を借りて日本に攻めこんだんんだよな。
日本の威を借りて、支那人を痛めつけて高麗棒子と言われたのと変わらんな。
379 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 21:14:43 ID:EhOZWv7l
>>376 近世においてアジア太平洋地域の過半を勢力下に置いた某国と併合してたニダよ!ホルホルホル
とかやればもっとプライド満たされるだろうにな
380 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 21:39:05 ID:tspTRUwM
高麗が日本よりも強大だったならモンゴルと高麗の連合軍が日本に惨敗する筈ないよ。
381 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 21:50:03 ID:pLL5svip
tp://self0507.blog52.fc2.com/blog-entry-956.html
そもそも、朝鮮人は元寇に乗り気ではなかったのです。
元寇のために製造される戦船建造は高麗王朝が捻出することになりますし、それは朝鮮人民を苦しめるものでしかありません。第一次元寇の主力が高麗軍であることからも、元寇は朝鮮にとってはいい迷惑だったとも言えるでしょう。
元王朝の朝鮮支配は、支配者である高麗王朝を支配しただけで、人民レベルの蜂起などのリスクは常に抱えていました。
朝鮮併合時代の日本の朝鮮統治の内実を思い起こさせるとも言えるでしょう。
(中略)
「元寇を回避して、元寇の戦費負担を軽減したい」という高麗側の思惑から強圧的な外交になったと考えるのが妥当でしょう。
当時の船舶技術が未熟だとしても9割近くの戦船が沈没するというのはリアリティがありません。手抜き製造という可能性も想定されますし、抵抗運動が造船工廠を襲撃したことからも、元寇の遅延を狙った活動とも考えられます。
382 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 21:56:25 ID:5qvYzP+/
そういえば戦国時代の日本はローマ帝国にも勝てないみたいですね。
383 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 21:57:01 ID:tspTRUwM
自分たちが対外侵略の為に乗る船を手抜きで作って溺死させてるような国のどこが日本よりも強大なのか、
まったく意味が分からん
384 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 21:59:11 ID:F4gMor0t
>>381 嘘付け。
対馬や壱岐の無抵抗の住民を血祭りにしたのはお前ら朝鮮人だ。
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 22:04:17 ID:pLL5svip
>>384 在日認定
tp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E8%AA%8D%E5%AE%9A
日本人が自分の気に入らない人を同様に在日韓国・朝鮮人と決めつけて貶める行為。
多くの場合事実無根のデマ。
※(尚在日認定は一種のステータスであるが在日コリアンの方々が迷惑されるので軽々しくするべきではない)
386 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 22:04:33 ID:EhOZWv7l
>>381 そんなにイヤだったらモンゴルなんて跳ね除ければいいだろ、日本みたいにさ
清の統治が過酷だったなら日本がやったみたいにブチ殺せばよかったじゃん
日本の統治がイヤだったら戦い挑めばよかったじゃん、太平洋からアメの影響力まるっと駆逐するくらいの軍隊相手にさ
387 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 22:07:06 ID:F4gMor0t
388 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/16(土) 22:15:48 ID:F4gMor0t
後の高麗王(忠烈王)、日本侵略開始をフビライに進言する
高麗王元宗の子、 ェ(しん、後の忠烈王)がフビライの前に参内し
高麗に帰る際に、こう進言した。
『高麗史 元宗十三年(1272)3月』
『世子 ェ云、「吾父子、相継朝覲、特蒙恩、宥小邦人民、得保。
遺瞧 感戴之言不可。既 ェ 連年入覲、毎荷皇恩、区々之忠、益切致効。
惟彼日本、未蒙聖化。故発詔、使継糴軍容。戦艦兵糧、方在所須。
儻以此事委臣、庶幾勉尽心力、小助王師。」』
「世子 ェは言った。『私ども父子は相次いで天子の前に参内し、
ひときわ御恩をこうむり、私どものような小国の人民をなだめて
いただきまして、国を保つことを得ました。目もくらむばかりで、
戴いた事への言葉もありません。すでに私は連年して参内してお
ります。つねに陛下のご恩を受け、ささやかな忠義をあらわした
いと切に思っているところでございます。思いますに、あの日本
は、いまだ陛下の聖なる感化を受けておりません。ゆえに命令を
発して我が軍の装備や糧食を整えさせました。今こそ戦艦兵糧を
使うべきです。わずかではありますが、臣たる私めにお任せくだ
されば、つとめて心力を尽くし、帝の軍をいささかでもお助けで
きますことを切願しております。』と。」
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/genko/genko.htm
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/17(日) 01:23:20 ID:m36fc4PV
>>381 1.当時の高麗の上層部は日本を攻めるように度々進言してる。
2.三別抄も実は日本に援助求める一方で、元に媚び売ってる。
3.フビライは日本攻めの際虐殺を禁じてたにも関わらず、高麗軍は壱岐や対馬で虐殺を繰り返した。
4.文永の役で鎌倉武士の強い反撃にあって
元は進軍を断念しかけた時、高麗の将軍は撤退に反対している。
5.弘安の役の戦後処理で南宋兵は助命されたが高麗兵は処刑。
6.そもそも手を抜こうが抜くまいが、当時の朝鮮の技術で台風に耐えられる船は造れない
>>382 その日本に正規軍が瞬殺された雑魚と、ボコボコにされた宗主国様があったな。
てかお前世界史板か鈴木スレか騎馬スレの住人だろ。
そもそも交戦すらしたことないのに何故そう断言できる?
>>381 えーっと、
きれいな侵略と汚い侵略があるんだっけ?
>>358 あと興味深いのは、竹崎季長の挙げた「戦果」というのが「負傷」だという件。
鎌倉時代の兵制では、「分捕」(戦闘で名のある敵兵を殺して首を取ること)や「先懸」(いわゆる一番槍。敵陣に真っ先に突撃すること)に並んで、「手負」(勇敢に戦闘を行い負傷すること)や「討死」(勇敢に戦闘を行い戦死すること)が功績として扱われていた。
これって前近代の軍隊では割と珍しいんだよね。
近代の軍隊ではもちろん「負傷」は「戦果」として考えられている。米軍でも最高位の議会名誉勲章(メダル・オブ・オナー、目覚しい手柄を立てた兵士に与えられる)に次ぐ勲章と考えられているのが紫色負傷勲章(パープルハート)。戦闘において負傷した兵士に与えられる。
392 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/22(金) 23:31:10 ID:LmrQ3as+
あ
393 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/23(土) 00:39:50 ID:cmPOCC0i
属国になった事を認めただけでも大きな進歩だな
中国人やモンゴル人や日本人の奴隷になっても恥ずかしい事ではないのだよ
昔、中学の歴史の授業で高麗の船は桶みたいですぐ転覆したんだよ
と教師が教えてくれた あれ真実だったと思うw
395 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/24(日) 10:15:49 ID:7KAfwMuV
高麗兵は弓兵や水兵に良質な兵士が結構いて、
中国やモンゴル等も手を焼いていたのも事実らしいね
しかし、日本の武士団の前に潰滅してしまいましたとさ
396 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/24(日) 10:26:35 ID:le3OpqFL
>1
コイツ、元史も高麗史も読んだことないな。
ツッコミ所が多すぎる…
397 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/24(日) 10:32:23 ID:q3WXeAHO
>>395 いえ、それは五回があると思います、韓国は今も造船では世界NO1の技術と実力を持つ国ですが、
この時代でも高麗の船は非常に頑丈で性能も良かったです、
モンゴルが大遠征を行えたのも海上輸送を高麗が行っていたからといえます、
しかし、高麗は弟の国としてかわいがっていた日本を攻めるのは忍びなかったので船は手抜きしました
しかし、日本はその恩を忘れて秀吉が侵略したのです
398 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/24(日) 10:43:21 ID:M6nuGoRr
優れた造船技術があったら勝手に沈没したりはしないだろ。
401 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/24(日) 15:49:47 ID:UNt8f3sl
>>397 半島に優れたものが何一つなかったお蔭で、
日本は悠然とそして泰然と独自の文明、思想を育てて半島には光の裾野を
与えてあげました。
>>397 そんな言い訳までして元に報復したかったんだ…