【歴史】張純如(アイリス・チャン)の『南京大虐殺』(レイプ・オブ・南京)日本語版、ようやく出版へ[12/04]
>>588 何がw
そもそも、『支那事変』の切欠を作ったのは支那側だし、第二次上海事変で日本だけじゃなく諸外国の公館まで爆撃したのは何処の誰だっけ?
>>588 おまえの言う中国はどっちだ?
現中国か?
591 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2007/12/06(木) 22:06:21 ID:I1P9oPMm
>>588 土匪と馬賊で混乱していて国家の体を成していなかったから共匪が勢力もてたんだろうに
陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則
第一条第二項 遠方ヨリ認識シ得ヘキ固著ノ特殊徽章ヲ有スルコト < そんなの付けてた?
第一条第三項 公然兵器ヲ携帯スルコト < 東京裁判 許伝音証言 参照
許証人 一度武器を棄ててしまったものは、私共は兵隊と見倣さないのであります。
〔伊丹モニター 訂正。彼等は便衣隊員としては見られて居りませぬ。武器を一度棄てたら軍人としては見られませぬ〕
守られてないね。
”黒幕”は(中国共産党)党内序列第5位の大物! = 李長春(政治局常務委員)
http://www.wldintel.com/ http://j.peopledaily.com.cn/2002/11/17/jp20021117_23353.html 中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」 (↑顔写真アリ)
中国の宣伝戦を指導する最高責任者が、今年10月の共産党大会で序列8位から5位にアップ!
■黒幕は党内序列5位の大物
李長春は1944年生まれ。2002年11月に政治局常務委員に登り詰めた。
中央宣伝部を直接指導する立場にある。
■取締対象はインターネットへ
現在、中国のインターネットユーザーは公称で約1億4,400万人、実際はそれ以上と言われている。
それだけの膨大なサイバー空間を、中央宣伝部はなんと完全に封じ込めていこうとしている。
中国国内の全サーバーにはフィルター・ソフトが組み込まれており、”中国に害を及ぼす”と当局に指定
されたサイトには端末からのアクセスがブロックされるようになっている。
■サイバー空間に暗躍する国家安全部と人民解放軍
中国では人々のネット活動の全てが監視されている。これらの国民監視活動を統括しているのは
警察機構 「公安部」 と 情報機関 「国家安全部」 である。
特に、国家安全部の「通信監視センター」が大きな役割を果たしているようだ。
中国では、インターネット監視の為、30万人以上もの監視要員が投入されているとも言われる。
「金盾」と呼ばれる接続監視システムの開発が進められており、2008年に完成予定とも言われている。
人民解放軍にも数万人規模のサイバー戦部隊が編成されているとも言われている。
594 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/07(金) 08:53:12 ID:Si+629kB
10年前の電話帳をヤフオクで売るようなもんだな。
一般の人間には理解出来ないような価値があるかも知れんしw
595 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/07(金) 11:59:35 ID:FIaa0dTq
>>174 悔しかったら、人に進化してみろよヒトモドキ
596 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/07(金) 12:00:18 ID:FIaa0dTq
義憤に駆られたネトウヨが、粗を探そうと買って大もうけ。
( ´,_ゝ`) ウフフ・・・
598 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/07(金) 17:03:48 ID:S4pWX8iC
こんな捏造本の日本語版を出しても
恥かくのは特亜とクソサヨの方なのにな。
602 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 01:46:58 ID:qqwxwy/4
よく出版する気になったな。
この本はホンカツにすら批判されてるのに。
アイリスチャンって自殺ってことになってるけど、嘘がばれて真実を語ろうとして共産党に殺されたんだろw
605 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 17:07:55 ID:oOI0rxn3
嘘を書きすぎて、プロの歴史家に批判され
ノイローゼになって自殺したアイリス・チャンw
【小説】張純如(アイリス・チャン)の『南京大虐殺』(レイプ・オブ・南京)日本語【意訳】版、ようやく出版へ[12/04]
>>602 つか、本人自体が拒否してたから。
亡くなったのでようやく出す気になったんだろ。
>>597 むしろ出版をお待ち申し上げておりましたが何か?
間違い訂正が嫌で拒否ってたの著者&お仲間だろ?
609 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 18:32:51 ID:LWrL4Pi7
610 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 18:50:07 ID:HULbBm8i
特殊アジア・中国のプロパ嘘っぱち本ですね?
天罰というべきか、著者のアイリス・チャンは死にましたね!
香港ディズニーは不調ですが、反日テーマパークは中共がバックに付いてるから
潰れないんだろうな!
韓国のウソデッチアゲウリナラ独立記念館とどちらがリアリティーか見てきま〜す!
また、兵隊さんの蝋人形にムチ打たれたり、首チョン切られたり、音響効果も完璧に
計算しちゃってんだろうな!(笑)
ウソ写真並べてんだろうな(笑 笑 笑)
もうバレテンダよ!特殊アジア(中国・朝鮮人)の嘘っぱちは!
もうバレテンダよ!特殊アジア(中国・朝鮮人)の嘘っぱちは!
もうバレテンダよ!特殊アジア(中国・朝鮮人)の嘘っぱちは!
もうバレテンダよ!特殊アジア(中国・朝鮮人)の嘘っぱちは!
恥も概念もすべて捨て、何でもいいから金が欲しいんだろうな(真実)
こんなことして、自国民や日本人に贖罪意識を植えつけ金を巻き上げようって魂胆見え見え!
611 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 18:51:13 ID:66ALxjOA
この既にデタラメが100パー確定してるのが今更満を持して再び日の目を見るのはむしろ都合がいい。
流れは日本に有利になってるよ。
612 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ ):2007/12/08(土) 18:51:51 ID:lnZkkySI
アイリスチャンって中国当局に利用されて本書かされて
その嘘がばれそうになったら
自殺に見せかけて殺されたって人だろ?
613 :
ハングリータイガー:2007/12/08(土) 18:52:12 ID:vGIhuop7
今さら出してどうするんだ?
既に人数修正の動きが出てきているが?
614 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2007/12/08(土) 18:55:46 ID:4Ka84k7w
616 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 19:01:47 ID:+Zwwwrlh
自爆出版になるわけだがw
617 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 19:02:30 ID:K+Xx90Fz
618 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 19:52:29 ID:frO4aXrn
日本式に正しい行動をしていれば分かってもらえるという謙虚な振る舞いが、
どのような結果を招くかの象徴的な本になる。主張し続けるのが国際規格、
日本が自立に向かって、反面教師の本として必読書になる予感がする。
619 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 21:41:16 ID:qNZPE/9j
>アイリスチャン
いまごろ地獄で、蒋介石と二人で業火に焼かれてるだろw
あー
最後は基地外になって自殺した人か。
自らの嘘に耐えかねて発狂しちゃったんだろうね
621 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 23:08:11 ID:gzJJ7h5M
『南京大虐殺のここが嘘』を出す布石だな
さんざん注釈入れて、図書館に寄贈するかなw
スレタイしか見てないんだが、何?ファンタジーのライトノベルが翻訳されたの?よかったねぇ
625 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 23:26:01 ID:dlCfoDQL
どこかで、この本の矛盾点や間違いを検証しているサイトってない?
間違いやインチキが多いって聞くけど読んだことないんでなんともいえない。
簡単でいいから、どんなミスやインチキが書かれているのか教えて。
ほんとは全部知りたいけどそれだと本一冊まるまるうpする必要ありそーだ。
捏造を更に上塗りするってかw
中国狗クズはどこまでもゴミクズだなw
627 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/08(土) 23:47:35 ID:gzJJ7h5M
日本にいる中国の犬が、この本のおかしいところを
指摘されるのを恐れて、日本で出版しないように圧力かけてたの?
629 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/09(日) 06:25:42 ID:Eocajpbs
2時間シンポジウムが2つもある!!
■映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」撮影完了報告大会■
日時:平成19年12月14日(金)
【昼の部】開演14時 (開場13時30分)
【夜の部】開演18時30分 (開場18時)
内容:
【昼の部】
●映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」
特別予告編上映
●「キャストからのメッセージ」上映
●「元参戦兵士インタビュー」上映
●シンポジウム「南京問題と国際情報戦争」Part@
パネリスト(50音順敬称略)
佐藤 守(軍事評論家・元空将)
高森明勅(日本文化総合研究所代表)
富澤繁信(日本「南京」学会理事)
東中野修道(亜細亜大学教授
・日本「南京」学会会長)
宮崎正弘(作家・評論家)
渡部昇一(上智大学名誉教授)
司会:水島 総(日本文化チャンネル桜代表)
【夜の部】
●映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」
特別予告編上映
●「キャストからのメッセージ」上映
●「元参戦兵士インタビュー」上映
●シンポジウム「南京問題と国際情報戦争」PartA
パネリスト(50音順敬称略)
田久保忠衛(杏林大学客員教授)
西部 邁(評論家)
西村幸祐(ジャーナリスト)
藤岡信勝(拓殖大学教授)
水間政憲(ジャーナリスト)
司会:水島 総(日本文化チャンネル桜代表)
場所:九段会館
東京都千代田区九段南1-6-5 電話03-3261-5521
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2007/12/128.html
630 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/09(日) 07:38:32 ID:bdjbbTcu
この本って海外じゃどんな評価をうけてんの?
631 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/09(日) 08:04:45 ID:fMvaMdlO
[1]12月8日に安全地帯避難命令が出て、ほぼ全ての市民は安全地帯に避難していた。安全地帯の外は事実上の無人地帯であった。
そこに死体があったとすれば、それは兵士の死体であった。
[2]南京陥落後、最大の問題は食糧問題であった。
それは、一つには、不安全な城外から安全な城内に市民が流入してきたため、
そしてまた一つには安全地帯に潜伏していた支那兵が出頭してきて市民として認められたため、城内の人口が20万人から25万人に膨らんだからである。
[3]チャン氏は、「東京裁判は約26万人が南京虐殺の際に殺されたと結論づけた」(p.101f.)と言う。
しかし南京の埋葬は、紅卍会のみが従事し、4万体埋葬を以て全て完了していた。(中華民国の警官の月給が3円〜5円であった当時、日本軍は紅卍字会に1体当り30銭の手数料を支払った。国際委員会も総額2,450ドルを埋葬のために支出した。埋葬は金になるビジネスであった。
そのため埋葬記録には約3倍の水増しがある。)
[4]死体のない殺人事件はないから、30万人虐殺はありえない。
[5]紅卍会の埋葬した遺体約4万体は、戦死した兵士の死体であった。
「非武装の4万人近い人間が南京城内や城壁近くで殺されたことを埋葬証拠は示している。そのうちの約3割は決して兵士ではなかった」
というベイツの4万人虐殺説が、中華民国の公式記録から4度に亙って削除されている。
[6]チャン氏の『南京の強姦(ザ・レイプ・オブ・南京)』という書名は、誇大妄想的である。
「最近までに難に遭ったものは既に1万人をこえた。11歳の幼女より53歳の老婦人までがすべて汚され、強姦されたものはおよそ8千から2万人であり……。」
という@『ノース・チャイナ・デイリー・ニューズ』(13/1/21)の記事は、A『チャイナ・イヤーブック 1939』から削除された。
@Aはノース・チャイナ・デイリーニューズ・アンド・ヘラルド社の刊行物であった。
@の2万人強姦説は、誤報として、Aから削除(否定)された。
[7]チャン氏が『ザ・レイプ・オブ・南京』で例に挙げている強姦事件は、当時の記録にないか、疑わしい記録ばかりである。
[8]英国領事ジェッフリィは、日本軍の掠奪のみを批判。
「軍の法律無視が続いている。軍司令部の統制がないためである。大多数の事例(ケース)は掠奪の事例(ケース)である」(13/1/29付け報告)
[9]日中戦争1周年の昭和13年7月7日、蒋介石の「友好国への声明」にも、上海で発行された各種の英文雑誌にも、「南京虐殺」にかんする非難を見い出すことはできない。
[10]チャン氏の書名に、「忘れられた第二次大戦の大虐殺」とあるが、南京事件は忘れられていない。
日本の教科書は南京虐殺を記している。Kodansha Encyclopedia of Japan,vols.9,1983 にも出てくる。
632 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/09(日) 08:14:23 ID:fMvaMdlO
[11]チャン氏が、南京事件を、ホロコーストと同列に論じるのは、正確ではない。
ホロコーストは、戦争犯罪とは全く異質の、大量殺人罪にあたる。
しかも、ナチスの組織的計画的な大量殺戮は、ユダヤ人絶滅を目指すものであり、歴史に類例を見ない。
これにたいして、南京事件が問題になるのは、日中戦争の際の戦争犯罪(戦時国際法違反の捕虜処刑、市民殺害、強姦、掠奪)としてである。
[12]チャン氏は、自ら、一次史料を読んでいない。
そして、日米両国の歴史家から信憑性を疑われているバーガミニの『天皇の陰謀』(1971)の研究を、全面的に採用している。
バーガミニは、「中国との戦争が孝明天皇や明治天皇の時代から受け継いだ国家的計画の必要不可欠な部分になっていた。(略)南京攻略が、蒋追放のため、宮中の奥深い秘密の間において計画された」(邦訳、68〜70頁)と言う。
しかし、天皇ないしは日本国政府が、南京で、殺戮や強姦を命じたという証拠は、日本の研究者から提示されたことはない。
[13]チャン氏の『ザ・レイプ・オブ・南京―忘れられた第二次大戦の大虐殺』は、基本的史実の点で、多くの誤りが見られる。
チャン氏は、62頁で、マルコ・ポーロ(1254〜1324)が南京を訪問し、鼓楼を見物したと言う。
しかし、『東方見聞録』によれば、マルコ・ポーロは南京に行っていない。
また現在の南京の中心「鼓楼」に、時刻を告げる太鼓が設置されたのは、1382年であった。
66頁で、孫文は11月に死亡したという。
しかし、実際は、孫文は大正14年(1925年)3月12日に死んでいる。
182頁で、中国の工業化と近代化のために、「有名な南京の城壁すら消滅した、わずかに観光客用に城門が幾つか残された」と言う。
が、実際には、南京の城門は少なくともまだ四分の一以上が残っている。
49頁で、日本兵は処女を強姦すれば強兵になれるという迷信を信じていたという。
が、しかし、そのような迷信は日本にはない。
68頁で、南京防衛軍司令官唐生智は南京防衛を蒋介石から強制されたかのように記す。
が、しかし、唐生智は南京防衛を自ら強硬に主張した。
38頁で、松井石根大将が南京攻略直前に結核を再発させて重病であったと言う。
が、しかし、そのような事実は、公刊された松井大将の陣中日記に確認できない。
松井大将は元気であった。
70頁で、蒋介石は12月8日に南京から逃亡したと言うが、実際は、12月7日であった。
70頁で、南京は12月12日夕方に陥落したと言い、陥落の写真には12月13日に陥落したと言う。
が、実際は、後者が正しい。
46頁で、日本軍が南京に入ると、南京の道路は「血の河」となったと言う。
が、そのような記録は、どこにもない。
日本人の姓と名を取り違えるなど、数多くの姓名の誤記が見受けられる。
36頁で、木村久邇典『個性派将軍中島今朝吾』を引用している。
木村久邇典は田中隆吉を「怪物」と紹介しているにもかかわらず、中島今朝吾が「怪物」と評されたと勘違いしている。
そのうえ、「怪物」をbeast(獣)と誤訳した。
「怪物」とは、よきにしろ悪しきにしろ、性質行動などが測りがたく、力量が衆に優れた人を言うのであって、beast(獣)の意味はない。
633 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/09(日) 08:20:58 ID:dq1K/FZU
翻訳者がチャンみたいに自殺wしないといいけどな。
>>628 日本で出版しようとしてた会社があったけど
そもそも南京大虐殺が真実かどうか以前に、基本的な史実に間違いが多すぎた。
(白人相手なら気づかれないだろうけど、当事者の日本人ならすぐ分かるような稚拙な誤りとか)
このまま出したら間違いなくトンデモ本扱いされるから
史実の部分だけでも修正か注釈入れさせてくれって頼んだら
原作者がキレて結局出版できなくなった、と聞いたことがある。
今回のはそこらへん直してるのかな?
アイリス・チャンの著書は酷かったらしいね。
反日ならなんでもアリの出版社でさえ、余りにデタラメ過ぎて今まで拒否してたってくらいだからね。
そんなものを今更出版するってのは、余程肯定派は捏造がバレて追い詰められて居るんだろうね。
636 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 07:27:55 ID:MRkLADfh
かつてのアマゾンコムで、この本の書評コメントが大荒れになってすごい事になってたけどな。
三国人と日本人のバトルに加えて、日本嫌いや知ったか程度のアメリカ人も加わって大荒れだった。
不適切コメントの通報システムが整ったのが、実はこれ以降。
637 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 08:48:00 ID:+CPMeTCR
たかじん委員会はこいつにオファー出せよ
638 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
>『南京大虐殺』(レイプ・オブ・南京)日本語版、ようやく出版へ
待ってました、この本によって国際社会では沈黙していると、このように誘導
されるという、反面教師の本として定着するでしょう。一方でシベリア抑留は
強制労働、奴隷の見本である。世界は腹黒いことを学習する機会が増える。