【日中】 南京大虐殺めぐり日中研究者がシンポ 中国側「従来の認識より少なくなる可能性」★2 [11/25]

このエントリーをはてなブックマークに追加
119<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:22:37 ID:ZH1mxMh7
靖国参拝を辞めたから少なくするんだろ。
こんな馬鹿や奴等、相手にしてられん。
120<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:28:29 ID:pG3QEg8K
毛沢東が文革で殺した人間を日本兵が南京で殺したことになっているだけ
121<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:29:23 ID:x10aE2yl
アメリカの極秘文書で南京大虐殺がなかったことが証明されたな。

これから中国がどうやって日本に謝罪するか見物だな。

122<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:29:40 ID:TbFr3545
戦後韓国軍の高官になった人で、戦前の日本軍の将校で抗日ゲリラを
掃討した人の話によるとゲリラは、子供をさらって兵士として
使っていたらしい。
123<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:30:39 ID:bn3S6hYA
>>118
数万でも死体の処理で大変なことになるよ。
実際に巻き添えで死んだ民間人はせいぜい数百人にも満たないと思う
124<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:35:04 ID:q59VQhyG
はじめに吹っかけて少なくとも既成事実にするつもりだな。
多いも少ないもそんな事実はないのに。
125<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:46:56 ID:VuVtB6Oj
南京虐殺:来月70年 中国、客観的な研究重視 異なる主張、党も容認

 ◇各国の史料集め出版へ

 1937年の南京虐殺事件から12月13日で70年を迎えるのを前に、事件の起きた中国江蘇省
南京の南京大学で24、25の両日、「南京大虐殺史料学術シンポジウム」が開かれた。日中両国
の研究者約70人が参加し、意見を発表した。中国側からは日中間の政治問題を極力排除し、
現存する各国の関連史料の分析に力点を置く客観的な研究が目立った。中国共産党は
「抗日戦争勝利」を強調する宣伝活動は堅持しながらも、研究分野では史料に基づく「客観的歴史観」
を許容する方針のようだ。【南京で大谷麻由美】

 シンポジウムは05年12月に次ぎ2回目。来月、「南京大虐殺史料集」(29〜55巻)が出版される
のに合わせて開かれた。事件当時の中国側史料だけでなく、日本、米国、ドイツ、英国から集め、
中国語に翻訳した。
 史料集には、虐殺事件のあった地区の範囲について、中国当局が主張してきた内容とは一部、
異なる史料も含まれるなど、「史実」重視の考えが示された。だが、党から反対意見はなく、順調に
出版にこぎつけた。
 シンポジウムは05年12月に次ぎ2回目。来月、「南京大虐殺史料集」(29〜55巻)が出版される
のに合わせて開かれた。事件当時の中国側史料だけでなく、日本、米国、ドイツ、英国から集め、
中国語に翻訳した。
 史料集には、虐殺事件のあった地区の範囲について、中国当局が主張してきた内容とは一部、
異なる史料も含まれるなど、「史実」重視の考えが示された。だが、党から反対意見はなく、順調に
出版にこぎつけた。
 史料集の責任者でシンポジウムの呼び掛け人、張憲文・南京大学教授は毎日新聞などに「本物の
史料は歴史を明確に語ってくれる」と史料集の価値を強調した。
 張教授は「歴史はかがみだ。誰が見ても明確な歴史にする作業は、政治家ではなく歴史学者の
仕事であり責任だ」と話す。「中国ではこれまで史料に基づく研究が不足していた」とも認め、
史料収集と研究の重要性を説いた。張教授は「大規模虐殺があったことと、国際法に違反する
非人道的行為があったことの2点が共有できれば、日中間の研究も交流も推進できる」と前向きだ。
 史料集の日本側責任者の笠原十九司・都留文科大学教授は「(日中関係が改善した)今は事実に
基づいた研究をする方向にあり、討論しやすくなった」と評価している。
 一方「南京大虐殺記念館」は、党の主導により、12月13日の再開館に向けた工事が進められて
おり、面積も3倍に拡張される。

毎日新聞 2007年11月27日 東京朝刊
ttp://mainichi.jp/select/world/news/20071127ddm007030040000c.html
126<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:49:02 ID:UoS1N+Wj
南京の前に文革の検証しろよな

127<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:53:06 ID:T+6M+CYV
>>121
くわしく
128<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:57:58 ID:bn3S6hYA
>>126
ついでに天安門事件の全容も解明しないと
129<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 17:58:05 ID:jPW7V6qb
無いものを さも有る様に言う 支那心
月の画像も 眉に唾
130<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 18:27:09 ID:FT4XcMlM
>>118
軍民全て合わせて、実際は3万も行かないだろうな。
民間人の被害者は多くて数百人。
131<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 19:45:37 ID:+NtFVGBE
つーか、民間人の被害者ってそもそも日本軍の手にかかったのかどうか…

南京攻略戦概略

昭和12年11月20日、蒋介石は「遷都宣言」を発し首都を重慶に遷すことにした。
11月26日、唐生智を司令官に「首都保衛軍」を編成、約10万人の大軍が南京防衛についた。
だが日本軍が南京に迫りつつある12月7日、蒋介石は宋美齢とともに廬山に逃走、市内の混乱は激化した。
市民の3/4はすでに退去していたが、城外の村落数百ヶ所は支那軍の焦土作戦により焼き払われ、
焼け出された村民が城内に流れ込んでいた。掠奪が始まり暴徒が横行した。
12月10日、日本軍は第16師団が紫金山、第9師団が光華門、第6師団が雨花台にせまり、南京城に総攻撃を開始した。
12月12日、城内には支那軍の敗兵が流入し、逃避行に備え食料品店を襲い、車両などに放火していた。
唐生智は早々に撤退を決定し退却命令を出したが、命令が全軍に徹底する前に唐生智は対岸に逃走してしまい、
指揮官に見捨てられた支那将兵はパニック状態で下関に殺到し、あるいは安全区に逃げ込んだ。
だが下関の手前にはユウ(手偏に邑)江門があり堅く閉ざされていた。敗兵たちはベルトやゲートル、服を引き裂いて
綱を作り城壁外に降りたが、あせって墜落死する者もあり、さらには支那軍の督戦隊が逃亡兵を銃撃した。
たどりついた下関埠頭でも船を求める市民や将兵の修羅場だった。群集に押されて揚子江に転落する者もあり、
乗れなかった兵は離岸しようとする船に発砲し、かろうじて離岸した船は定員オーバーで沈没した。
12月13日の夜が明けたとき、既に支那軍の組織的な抵抗は終わっていた。

…まぁたしかに南京では民間人にも戦意を失った兵士にも多数の死者が出たようですが
これって日本軍の責任なんですか?
132<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 20:11:37 ID:nVlYAzdT
>>1
アカヒる新聞ねえ・・・
133<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 20:15:32 ID:/Gh7wzq4
>>1
相変わらず朝鮮よりは民度が高いところを見せるねぇ
それでも普通の国に比べるとダンチに低いがw
134<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 21:47:43 ID:L2OOklFW
「南京城内では数千単位の虐殺はおこなわれていない」肯定派・笠原十九司氏(H19.2.5)
http://jp.youtube.com/watch?v=ozGIM2-dB4I

大虐殺、肯定派の笠原は南京場内で千、万単位の虐殺はなくて、城外で虐殺したと主張してて
アイリス・チャンも中共も場内で、レイプ・虐殺が一週間以上に渡って繰り返されたと主張してるわけだが、話がかみ合うのか?
そもそも、虐殺肯定派同士が議論したところで、何の意味もないw

「中国の政治決着には気をつけろ」南京事件
http://jp.youtube.com/watch?v=MBxY9kp-7RQ&feature=related
「中国の2研究者 南京事件で講演」産経(H19.2.1)
http://jp.youtube.com/watch?v=X4naJrgFsdY&feature=related
30万人説が嘘だとばれてくるや、虐殺数を減らして、南京大虐殺を認めさせようとする戦略に騙されるな。
135<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/28(水) 22:18:21 ID:zqcNmFSw
中国軍には戦闘に際して兵士を先頭に立たせ、後退する兵士がおれば背後から射殺する任務を帯びた「督戦隊」という独特の組織がある。
邑江門の中国兵の死体は、この「督戦隊」によって殺されたものであった。

実は日本軍が南京に入る前から市内には多数の死体が存在していた。十一月二十九日の様子を、ドイツのリリー・アベック記者
はこう記している。
「もはやどこに行っても、規律の解体と無秩序が支配していた。南京駅に二千人の負傷者を乗せた汽車が到着したが、誰も見向きもしなかった。
看護兵も付き添っていなかった。負傷兵たちは二日間も放置された後、その二日間に死んだ者と一緒に降ろされ、駅のホームに並べられた。
死骸が空気を汚染し、悪臭を放った。」

十二月七日、中国軍は南京周辺を徹底的に焼き払い、焼け出された市民が難民となって城内に流入、商品流通が麻痺し食料難が加速、
一部では暴動が起こった。支那軍は治安維持のため少しでも怪しいものは手当たり次第に銃殺した。
―――――――――
上海一九三七年十二月八日発「東京日日新開」は次のように報じている。
南京衛戌司令唐生智はどさくさに乗ずる市民の暴動を恐れて七日朝来市内警備を一層厳重にして少しでも怪しいものは手当たり次第に銃殺し、
すでにその数、百名に及んでいると支那紙は報じている。

十日頃には完全な無政府状能心に陥り、統制を失った中国兵たちによる掠奪が横行した。在南京アメリカ大使館のエスピー副領事は、陥落直前の
南京の様子を漢口のアメリカ大使館にこう報告している。
「日本軍入城前の最後の数日間には、疑いもなく彼ら自身の手によって市民と財産に村する侵犯が行われたのであった。
気も狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ棄て市民の着物に着替えようとした際には、事件をたくさん起こし、
市民の服欲しさに、殺人まで行った」
南京アメリカ大使館通信、エスピー報告、三八年一月二十五日」より一部抜粋
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6397646.html
136<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/29(木) 04:27:06 ID:sobKHq2K
朝日が作った歴史
Fabricated Japanese history in WW2 by Japan's Asahi Shimbun
ttp://jp.youtube.com/watch?v=76eghqbFa0I
137<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/29(木) 07:55:13 ID:f6u2CnHZ
月刊Will 緊急増刊号絶賛発売中!
http://web-will.jp/

南京陥落70年  「南京大虐殺」に終止符!

緊急特別対談 
■渡部昇一×東中野修道 「大虐殺」捏造を生んだもの

■聞き手・冨澤繁信 参戦勇士9人が語る 「南京事件」の真実

■南京事件の真実を検証する会 温家宝首相への公開質問状 南京大虐殺を証明できますか?

■茂木弘道 「南京大虐殺」は中国の謀略デマ宣伝

■溝口郁夫 一枚もない南京事件「証拠写真」

■東中野修道・冨澤繁信 司会・水島総 映画『南京』から見えるもの

■水島総 映画『南京の真実』制作秘話

■1937年12月17日 東京朝日新聞 朝日新聞支那特派員大座談会【再録】

■宮崎正弘 中国「反日記念館」のデタラメ展示

■阿羅健一 中国の挑発『レイプ・オブ・南京』を許してなるものか

■西村幸祐 反日映画『南京』の上映を許すな!
138<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/29(木) 16:20:44 ID:A5yFETC7
139<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/29(木) 16:25:24 ID:A5yFETC7
140<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/30(金) 23:30:50 ID:8mpzgJjD
太平洋戦争は、天皇家の命の保障と引き換えに、天皇家を中心とした日本社会
の保障と引き換えに。
戦勝国の負うべき戦争犯罪を日本が被り。
捏造された歴史を日本が受け入れ、極東の絶対悪となることで
終わっています。
その後、日本軍捕虜が中共軍や米軍に強要されて捏造歴史の写真、フイルム、
軍の行動記録、兵士の供述書などが作られ。
それにて裁判、処刑。文句を言えば、死人に口なし。
サ条約で瀕死の日本は、独立の約束と経済支援などと抱き合わせで、
受諾させられています。

そもそも、日中戦争南京戦は、1937年の1月始まり同年の7月末に、
南京落城です。
犯人のアリバイのために、月日が変えられたと言う事です。
犯人は、戦勝国の中共軍です。

あくまでも、軍事裁判の結審結果とその歴史史観を、崩したくない考えだ。
南京大虐殺被害者数を、減らす。
受け入れられない。
あくまでも中共が犯人。
141<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/30(金) 23:38:28 ID:7IJhiN74
朝日はすでに思想機関誌だよな
さっさと廃刊させろ!
142神條 遼 ◆haruka.ATI :2007/11/30(金) 23:39:50 ID:0U1Yz2fq
>>140
> そもそも、日中戦争南京戦は、1937年の1月始まり同年の7月末に、
> 南京落城です。
> 犯人のアリバイのために、月日が変えられたと言う事です。
> 犯人は、戦勝国の中共軍です。

……頭悪いコピペだ。
143闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2007/11/30(金) 23:40:16 ID:2R9yNJpJ
>>1
何他人事みたいに語っているのだねこの当事者が
144<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/01(土) 00:26:49 ID:76eT81Ll
1996年、ロシアが中心となって戦勝国などが公式文書で。
日中戦争南京戦の始まりと南京落城の月日、日本軍による南京大虐殺など、
軍事裁判の結審結果とその歴史史観を、全面否定しています。

日本国はまた、日本の権力者達によって、外交機密文書としてもみ消して
います。

私も少し賢くなりました。
この件で、言い逃れできない一つのしるしとして。
戦勝国などが公式文書で、軍事裁判の結審結果とその歴史史観を、
全面否定するかどうか。
金玉とサオを賭け。
みなさん、公式文書などを確認して。
金玉やサオをカットしています。
1000人以上のカットとなりました。

朝日新聞の星さん、加藤千洋さん、朝まで生テレビに良く出ていた
朝日新聞の幹部達もカットしています。

それで、日中戦争南京戦の南京落城が、1937年の12月13日。
虐殺人数が減らされる見込み。

去勢されても、この捏造歴史肯定体質。
朝日新聞は、たいしたもんだ。
145<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/01(土) 01:29:51 ID:AmbiTqBP
単に信憑性が薄くなったので、
数を減らして信憑性を保つのと、信憑性を上げるのと、
中国の譲歩という好印象を持たせようという、
中国にとって得になる事しかない
146<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/01(土) 01:33:33 ID:AmbiTqBP
尼港、南京、済南、通州
147<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/01(土) 01:43:21 ID:AmbiTqBP
尼港、南京、済南、通州などの残虐性があるので、
日本が虐殺したと言われる南京事件では、その残虐性は具体的に多く語られず、
被害者顔して単に数で対抗しているだけ
148<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/03(月) 13:38:13 ID:bRCwoxSZ
>>147
通州事件で日本人が、残虐な殺され方したわけだが、その殺し方と
中国共産党のいう、日本軍の南京大虐殺の手法がそっくりらしい。

つまり、歴史的に自分ら(中国)がやってきた残虐な殺しの手口をそっくりそのまま、日本軍の南京大虐殺の殺しの手法に当てはめてるわけだ
149<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/04(火) 01:25:40 ID:TtMpYp+9
>>148
最近中国の言論界では
「通州事件は日本軍の支那人大量虐殺」という説が出てきてるらしいぞ
150<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/04(火) 01:29:05 ID:TtMpYp+9
通州事件概要

時は1937年(昭和12年)7月29日
当時の通州を治めていたのは「冀東防共自治政府」。
日本人を妻とする殷汝耕(早稲田大学卒)が長官だった。
その自治政府の保安隊(9000名)を「自治政府は親日だから」と日本が軍事訓練を施していた。
しかも事件前夜まで、南宛へ向かう萱島連隊が通州を兵站基地として
盧溝橋事件(7月7日)後から駐屯していたために現地の日本人は安心しきっていた。

なお、当時の国民党は通州に「冀察政務委員会」という影の政府を設置、
委員長として宋哲元と中国第29軍を派遣していた。
(張慶餘率いる第一総隊と張硯田率いる第二教導総隊、総数3000)
中国第29軍は、保安隊に反日分子を潜り込ませて連絡を密にしており
日本人襲撃リストまでをも作成していた。
しかも共産分子までもがその保安隊に潜り込んでいた。
支那人は「反日」ならばイデオロギーを超えて団結する、という良い例だ。

盧溝橋事件から20日後、萱島連隊に作戦参加命令が下る。
そのため中国第29軍に攻撃を加えたのち、守備隊&憲兵隊110人を残して出発した。
本来ならば藤尾部隊が駐屯するはずだったが、大部分は天津に出張中だった。
そして翌日未明の午前3時、「保安隊」が突如日本人を襲撃しはじめる。
これが通州事件だ。
通州の日本人380名のうち、260名が虐殺された。

その後、萱島連隊は南宛を占領、それを知った委員長の宋哲元は保定まで逃亡。
(宋哲元は後に中将にまで登りつめ、現在支那では「抗日名将」と呼ばれる)
張慶餘、張硯田はそれを知らずに虐殺をつづけ、萱島連隊が戻ったと聞いて逃亡、
翌日に北京付近で日本軍に遭遇、部下を置き去りにして「便衣服」に着替えてさらに逃亡。
1937年12月24日、冀東政府と日本側との間で交渉が成立、冀東政府は日本側に正式陳謝、120万円の賠償金を支払う。
151<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/04(火) 18:38:01 ID:Z/1szAiy
南京が証明された事ってあった?
152<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/04(火) 18:43:19 ID:pTJk2a5i
>>1
>>中国側研究者の一人は、事件直後に埋葬された死体数の計算にかなりの重複がある点を指摘、
>>「従来の認識よりも少なくなる可能性がある」と話した。

いや、南京大虐殺って言葉そのものが無くなるからさww
153<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/04(火) 18:58:08 ID:Ne4ej8JN
でも、日本軍が中国の一般市民を虐殺したのは事実だろう。
154<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/04(火) 19:11:53 ID:vIJIaoW6
>>153
民間人を殺してないなんてことは誰も言っていない。
いわゆる南京大虐殺と言われる事件が本当にあったかどうかだ。
南京大虐殺と言われるものが問題になっているのが何故かを理解してから書き込め。
155<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/04(火) 19:13:07 ID:Y6MFRLH0
中国軍が日本の一般市民を虐殺したのは事実です
156<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/04(火) 20:21:41 ID:geiVWlO6
中国が自国民を大虐殺したのは事実
中国がウイグルやチベットなど他民族を弾圧し大虐殺しているのは事実
中国がチベット仏教や法輪功など宗教・思想活動を弾圧し抹殺しているのは事実
中国が世界一残虐な罰や処刑を生み出し排他的非人道的な中華思想であることは事実
157<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/04(火) 20:42:38 ID:vUzj0vMP
”黒幕”は(中国共産党)党内序列第5位の大物! = 李長春(政治局常務委員)
http://www.wldintel.com/
http://j.peopledaily.com.cn/2002/11/17/jp20021117_23353.html
中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」 (↑顔写真アリ)
中国の宣伝戦を指導する最高責任者が、今年10月の共産党大会で序列8位から5位にアップ!

■黒幕は党内序列5位の大物   (中国のプロパガンダの親玉ってトコだな)
李長春は1944年生まれ。2002年11月に政治局常務委員に登り詰めた。
中央宣伝部を直接指導する立場にある。

■取締対象はインターネットへ
現在、中国のインターネットユーザーは公称で約1億4,400万人、実際はそれ以上と言われている。
それだけの膨大なサイバー空間を、中央宣伝部はなんと完全に封じ込めていこうとしている。
中国国内の全サーバーにはフィルター・ソフトが組み込まれており、”中国に害を及ぼす”と当局に指定
されたサイトには端末からのアクセスがブロックされるようになっている。

■サイバー空間に暗躍する国家安全部と人民解放軍
中国では人々のネット活動の全てが監視されている。これらの国民監視活動を統括しているのは
        警察機構 「公安部」 と 情報機関 「国家安全部」 である。
特に、国家安全部の「通信監視センター」が大きな役割を果たしているようだ。
中国では、インターネット監視の為、30万人以上もの監視要員が投入されているとも言われる。
「金盾」と呼ばれる接続監視システムの開発が進められており、2008年に完成予定とも言われている。
人民解放軍にも数万人規模のサイバー戦部隊が編成されているとも言われている。
158<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/04(火) 20:54:35 ID:T8yEf2Nk
中国バブルが破裂したら、何人位飢えるのかな?
多すぎて援助出来ないだろうな。飲料水も不足、超不潔だから、伝染病も発生
するだろうな。日照りと水害が交互にやって来て、さらに、イナゴも大発生
西域イスラム大暴れ、死の世界だな。
159暴支膺懲 ◆CeoD2zuluY :2007/12/04(火) 21:00:51 ID:bX5lmKki
また支那御用達の笠原十九司か。
1997年のプリンストン大学での中国系アメリカ人主催の反日集会
での売国でよほど気に入られたようだな。w
160<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/05(水) 01:51:18 ID:aky7QJtF
笠原十九司(かさはら とくし)
現職 (1944- )、都留文科大学教授(東アジア近現代史、アジア太平洋国際関係史)
スタンス 反日度★★★:親韓度☆☆:親北度☆☆
主な業績
残虐で好戦的な日本軍という図式を固く信じ込んでしまっている。
特に南京問題では、日本軍は投降兵をわざと殺し、民間人も便衣兵容疑者として皆殺しにしたと主張。
藤岡信勝ら虐殺否定派を、問題の矮小化を図る卑劣漢だとも批判している。
日中韓3国共同教科書「未来をひらく歴史」の共同執筆者の一人。
161<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/05(水) 01:59:57 ID:NWuzGpUY
日本軍の入城前に中国兵によって放火・略奪がはじまってたことはどうするんだろ。
投降した捕虜がろくに飯も食ってない有様だったのは「虐殺した」という資料にも
出てくるんだが。
162<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/05(水) 02:13:17 ID:QQOgQ9IP
この笠原って、南京師範大学南京大「屠殺」研究中心の
客員教授なんだね。
ところで中国語でも「屠殺」は家畜を殺すことを指すんだが、
この語句をあえて使用していること自体がこの研究所のイカレっぷりを
よく表している。


163<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/05(水) 02:17:10 ID:N59OfFE1
はいはい。そこでこんな素敵なイベントを2つ紹介。みんなどっかに貼って宣伝してね。

●南京陥落70年国民の集い
参戦勇士が語る南京事件の真実!

12月6日(木) 5時30分開場 6時30分開会
九段会館ホール(東京メトロ九段下駅から1分)
会場分担金:1000円
 ≪ プログラム ≫
 主催者挨拶: 会長/加瀬英明
 序論(プロローグ): 解説/冨澤繁信
 1.南京への道(上海戦) 
 2.南京事件の基本的性質 

 本論(勇士達の証言):司会・インタビュアー/藤岡信勝
 1. 雨花台の激戦   2.南京入城  
 3.兵士達の見た南京城内(安全地帯以外)
 4.安全地帯の模様  5.南京事件の個人別意見

  *映画「南京の真実」の予告編を上映します。

主催:南京事件の真実を検証する会  
会長:加瀬英明 事務局長:藤岡信勝  顧問:すぎやまこういち
監事:富澤繁信 茂木弘道
委員:阿羅健一 上杉千年 小林太巖 杉原誠四郎 高池勝彦  高山正之 
東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘
特別専門委員:西村幸祐 花岡信昭 藤田裕行
http://www.tsukurukai.com/nanking/tudoi.html

●映画 南京の真実 第一部『七人の「死刑囚」』完成試写会のご案内
日時:平成19年12月14日(金)開演18時30分(開場18時)
場所:九段会館
102-0074東京都千代田区九段南1-6-5 電話03-3261-5521
http://www.kudankaikan.or.jp/access/index.html

 ・詳細等は追ってご案内申し上げます。
 ・席数に限りがございますのでご注意下さい。 

※試写会後の上映につきましては確定次第、お知らせ申し上げます。
株式会社チャンネル桜エンタテインメント
映画「南京の真実」製作委員会
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2007/11/post_8.html
164<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/05(水) 02:26:25 ID:g2XvbXpa

2004年4月15日早朝、一部全国紙のウェブサイトに、
高遠菜穂子さんらイラクで拘束された三人の日本人人質の住所が掲載された。
約一時間後に削除されたが、
この記事をコピーしたと思われるものがインターネット掲示板などに大量に書き込まれる事態になった。
大半は削除されたが、現在も一部は掲載されたままになっている。
以下のリンク先はその一例。

http://amezo.nych.info/32/a6f66e1d3b3d79d6ee9c9344fa6e9196/166

165<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/08(土) 16:59:44 ID:z6EXhBpq
大虐殺「蒋介石の虚構」 南京陥落70年「再検証」出版相次ぐ
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071208/acd0712080018000-n1.htm

南京事件の犠牲者数を4万人とみる実証史家、秦郁彦氏は『南京事件−「虐殺」の構造』(中公
新書)の増補版を出版。“ニセ写真”の実証で知られる東中野修道氏は、一次資料で行軍を再現
した『再現南京戦』(草思社)を刊行した。

近現代史研究家の阿羅健一氏=写真=による『再検証 南京で本当は何が起こったのか』(徳間
書店)は、国民党による「戦時宣伝」から「南京大虐殺」という虚構が生み出され、独り歩きを続ける
プロセスの解明を試みていて興味深い。

       「大虐殺など存在しない。蒋介石の宣伝工作によるでっちあげだった」

と阿羅氏は指摘する。東京裁判では、欧米の特派員のリポートや宣教師の証言が「大虐殺」の証拠
とされた。だが、彼らが国民党に抱き込まれ、反日宣伝工作をしていたことなどが近年の研究で判明
している。

【反日に反撃】南京の真実 第5戦【日中情報戦】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1196260338/
166<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/10(月) 00:31:46 ID:BhNf5DJm
ゲリラ掃討戦はまったく正当ですが。
軍服を着ないで銃を取ったものは捕虜の資格もなく、ただ殺されるだけだ。
167<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/12/10(月) 00:45:27 ID:l1dRRRVN
>>163
今週は、これだよ!!
2時間シンポジウムが2つもある!!

■映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」撮影完了報告大会■
    日時:平成19年12月14日(金)
       【昼の部】開演14時 (開場13時30分)
       【夜の部】開演18時30分 (開場18時)

    内容:
       【昼の部】
       ●映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」
        特別予告編上映
       ●「キャストからのメッセージ」上映
       ●「元参戦兵士インタビュー」上映

       ●シンポジウム「南京問題と国際情報戦争」Part@
        パネリスト(50音順敬称略)
        佐藤 守(軍事評論家・元空将)
        高森明勅(日本文化総合研究所代表)
        富澤繁信(日本「南京」学会理事)
        東中野修道(亜細亜大学教授
                ・日本「南京」学会会長)
        宮崎正弘(作家・評論家)
        渡部昇一(上智大学名誉教授)
        
        司会:水島 総(日本文化チャンネル桜代表)

       【夜の部】
       ●映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」
        特別予告編上映
       ●「キャストからのメッセージ」上映
       ●「元参戦兵士インタビュー」上映
       
       ●シンポジウム「南京問題と国際情報戦争」PartA      
        パネリスト(50音順敬称略)
        田久保忠衛(杏林大学客員教授)
        西部 邁(評論家)
        西村幸祐(ジャーナリスト)
        藤岡信勝(拓殖大学教授)
        水間政憲(ジャーナリスト)
        
        司会:水島 総(日本文化チャンネル桜代表)

    場所:九段会館
       東京都千代田区九段南1-6-5 電話03-3261-5521
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2007/12/128.html
168<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>167
近日発売!!
「反日マスコミの真実2」
西村幸祐責任編集

メディアの情報支配から逃れる方法。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775511122←←表紙に注目!!wwwwwwwww

日本が危機を迎えている。それは、いつも報道される政治と金、汚職、政局の混乱、
といったものではなく、マスコミが決して報道しない情報の中に潜む、深刻な危機
なのだ。

言論弾圧をめざす21世紀の治安維持法、「人権擁護法案」。日本を解体する「外国
人参政権付与法案」。これら危険な法律も、沖縄集団自決の教科書検定も、慰安婦
や歴史問題のカラクリも、そして、北朝鮮の拉致と核も、中国の東シナ海支配と海
底資源の盗掘も、韓国の病的な反日も、国内反日勢力の破壊工作も、マスコミ報道
では絶対に真実が伝えられることはない。

情報を統制・管理し、日本人を洗脳し続けるマスコミは、私たちをどこへ連れて行
くのか。日本を弱体化し、解体する「反日マスコミ」に、私たちはどう対抗すれば
いいのか。

7年ぶりに座談会で合いまみえる、西尾幹二、西部邁の両巨匠。人権擁護法案成立
阻止に死力を尽くすと宣言する、信念の政治家、平沼赳夫。さらに、第一線のジャ
ーナリスト、評論家、学者たちが、その答えをここに出す。

忍び寄る報道ファシズムと反日全体主義を、私たちのマスコミを読み解く力で、防
がなければならない。一家に一冊、全国民必読の「反日マスコミ」対策が、西村幸
祐の編集で注目のリリース。