【中国】 売血の実態が暴露！エイズ感染拡大の一因とも [05/12]

■売血の実態が暴露！エイズ感染拡大の一因とも―湖南省婁底市
http://www.recordchina.co.jp/group/g7915.html
　
　中国では売血（金銭と引き替えに献血すること）が蔓延し、社会問題となっている。

2007年5月11日、中国最大のテレビ局であるCCTV（中国中央電視台）は湖南省婁底市
新化県の売血について報道した。番組によると、売血は成分献血の手法で行われるという。
成分献血は一般の献血に比べ、血液提供者への負担が少ない。しかし売血業者は別に
血液提供者の健康を心配をして成分献血をしているわけではない。単に売血のサイクルを
早めるためにやっているのだという。取材した村では、村民たちはだいたい週に1度のペース
で売血していた。成分献血でも14日間のインターバルが必要とされているため、毎週の献血は
健康を損なう可能性が高いという。

番組が取材した村にとどまらず、中国全土で売血は流行している。エイズの感染拡大の
原因ともなっているだけに、当局は厳しく規制しているが、現金収入を得たい低所得者の
ニーズもあり一向になくなる気配はないという。（翻訳/編集・KT）

中国旅行で怪我すると…gkbr

うわぁぁぁぁぁぁ

>>1
お前、本当は男だろ？おれとつきあってくれ

民度低いっていうレベルじゃねーぞ

やっぱしここまで激しく劣化したのって文革のせいだよな？

【東京新聞】患者激増　売血政策の中国『エイズ村』ルポ　[01/26]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169770607/

この国、民度の低さのせいで自滅しそうな国だな

>>6
いいや、遺伝子のレベルでアレなんだと思う

注射針の使いまわしってどんな未開の国だ。

いいんじゃね？エイズで死ねば


日本や台湾、周辺諸国へ撒き散らさないで勝手に滅亡しろよ

>>6
知識人ぶっ殺しまくったんでバカしか残ってませんから。

血ぃ吸うたろか

HIV感染者が鶏肉やら野菜やらに自分の血を塗りまくって
出荷してるというニュースがあった気がする。

自国内でとどまっている限り構わんが、
世界にばら撒くなよ。

>>14
その程度では絶対感染しない。

lim_(t→5000年){中国人-まともなDNA}　=　朝鮮人

が帰納的に証明できる。ということでよろしいか？

豚情報がパッタリ無くなったのですが？
今どうなってるんでしょう？？
教えてエロい人

こんな国でオリンピックするのか

支那では病院に行きたくないな

>>16 感染はしないけど嫌じゃね？

>>19
中国脅威の超医術

【中国医療】金持ちからは治療費8千万円、点滴1日170�`、貧しい者は見殺し、誤診と手術ミスでも「命があっただけありがたく思え」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1135953033/

>>14
まじかよ。

もう支那産の野菜は食えないな 前からだけど

嘘でしょう？ゼッタイ信じません！

一週間じゃ血液の濃度が低くて献血の基準に達しないんだが、
醤油など塩分をとることで、無理やり濃度を上げることが出来る。

ま、中国じゃ検査もしてないんだろーけどね

中国にはもう一度、拝金主義を一掃するための大改革が必要だな。
みんな人民服を着て自転車に乗る生活に戻る必要がある。

（ 　｀ハ´）人民は売る程に血が余っているアルカ、ならば中国共産党に吸わせるアルネ。

次は対エイズ用の薬を劣化コピーだろうか。

>>1
中国の吸血鬼は、お金を払わないと吸わせてくれないって話？

>>28訂正
「吸血鬼には」

>>2
どっちかっていうと、手術中に勝手に内臓抜き取られる心配の方が強くね？

しかし何やらせてもエグイな

水も飲めない
食べ物には毒が入っている
空気も汚い
輸血も出来ない



素晴らしい常任理事国だこと。

中国でエイズは良いかもしれんね。正直これくらいしかあいつらの繁殖を止められる方法がないだろ?
どうせ安い中国で人身売買結婚をしている半島にも広がるだろうし……
半島の奴らは弱い奴に絶対にコンドームつけないからね。

良いことずくめ。

俺は中国人・半島人とはやらないし――（ ´ー｀）y-~~

>>32
虐殺とか言論の自由がないとか、国民の命そっちのけで軍拡するとか、上げたらキリがないほどヤバい発展途上国の常任理事国だね

>>20
まあ塗ってる方も頭弱いよなぁ、ってお話でw

中国に旅行する人は、現地で怪我をしないように注意しなよ。
怪我して病院に運ばれて輸血を受けたら・・・

支那人の"中華思想"とは、自己中心と自国中心でかたまった幼稚な精神意識のことである。
故に"中国"と自称する。 文化・文明を基調とするフランスの中華思想とは全き異にする。
直轄市：北京、上海、天津、重慶。
特別行政区：香港、澳門（マカオ）。（"日本"は非公式準特別行政区扱い）。
人口：公称13億、推定16億。うち重度文盲4億、軽度文盲が6億。乞食は2億。
面積：日本の約25倍。常に拡大中。

1：『人が住めるところは全国土の三分の一』。
残りは砂漠か禿山である。
2：『全ての隣国と領土問題を抱えていて紛争中である』。
国境無策定地域が数千キロも有り、そこには中間点の標識が並んでいる。
3：『殆ど全人民が伝染系の病気持ち』。
肝炎・回虫・AIDS・脳膜炎菌保有者と思ったほうが早い。
4：『世界中の珍病・奇病・難病・怪病・伝染病の発生源であり宝庫でもある』。
AIDS・SARS・像皮病・肝炎・劇症肝炎・合体嬰児・脳膜炎・精神病・火病など。
5：『憲法が存在しないし必要としない』。
1982年12月に発効するまで無かった。"人治国家"でその時の気分によって国政が行われていたからでる。
6：『内陸部には年収二百米ドル以下の極貧者が数億人いる』。
土の中に住む土民がまだ数十万人もいるくらいである（新疆自治区）。
7：『人権よりも国権を大事とする』。
"天安門大虐殺事件"が好例。
8：『国家そのものが強盗社会』。
『山が有れば賊があり、湖が有れば匪がある』社会構成はあまりにも有名である。
9：『中国政府がやることは全て詐欺である』。
国がやることを16億人民は誰も信じていない。政府＝ヤクザ、政府系＝ゴロツキと思ったほうが早い。
10：『中国人の人生最大の目標は中国から脱走すること』。
古来の伝統である。国を全く信用していないから。例えば、17世紀初頭カンボジャ/アンコールトムの
門前にはすでに支那人の露店が出ていた。

中国のエイズ患者は1000万〜1億と言われてるが実際どうなのよ

なぜ売血でＨＩＶ（ＡＩＤＳ）が蔓延しているかの説明が>>1に無いな。

なぜ成分献血なのかは、>>1の通り。
成分献血のやり方が同じ血液型を集めて成分抽出し、
血液を戻すときにはそれを分配しているんです。
１人でも感染者がいたら（同じ血液型の）全員が感染します。
性行為感染等で別の血液型へも感染し、次の売血時に他の血液型も・・・

結果として１つの集落全体がＨＩＶ感染者に・・・

日本に流通してるかどうかだな。
あとは、ゴキブリが何千匹死のうと関係ない。

>>32
ＷＷ2の勝利によって。
日本にとって牙を抜かれてしまった。
世界は中国という厄介者を手に入れてしまった。

毎週献血・・・・・・。
日本でも遠い昔売血が問題になったが
中国は日本より半世紀遅れているようだな。ｗ

こいつら先進国でどのようにHIVが広まってしまったのかまるで理解していない。
となると、中国で事故を起こして輸血を受けたら・・・・・・
此処で死にますか？それとも後でHIVで死にますか？

墓場の鬼太郎がうまれるｗ

中共では血液バンクは共産党幹部の貴重な商売だから仕方がないね

>>43
中国人は真性のアホで救えないから、献血の針も使いまわして
エイズ拡散に貢献している

売血、麻薬が拡大の要因だなんて今更っとしか言いようが無いな−y( ´Д｀)｡oO○

こいつらの成文献血ってあれだろ

何人ぶんかの血を纏めてちゃんぼん処理してから
その赤血球を返すってやつ
そらすげー広まるわ

>>16
血が塗られてようが塗られてまいが
怪しい化学物質にまみれた中国野菜の時点で（ｒｙ

また中国か…

日本マスコミは何やってんの！！
これをテレビでやらんか

>>50
そうだね、環境問題は少し報道し始めたよ。水の問題とか。これを材料に日本から金引き出そう
と言うのが共産党の政策になったと言うことかなあ
そうだとすると、エイズを材料に日本から金引き出す政策を今練っている
ところ、その具体策が固まった時点で、日本マスコミに出てくるということでしょ

中国行って、ケガでもしたらガクブルもんだな

中国で移植手術受けた連中大丈夫か？
血液製剤からの大量感染が発覚するのも時間の問題だと思う。

>>51
台湾・タイ・ブラジルあたりで治療薬の合法的特許無視があったから、
日本のマスコミではその辺も絡めて「途上国の窮状」を報じると思う。
（先の３例のような対応が取れない途上国、という位置づけで）
その中で、特に中国について「昭和20〜30年代の日本と同じ状況だ」と
煽って、日本に対応を求める展開が予想される。

具体的な時期を大胆に予測すると、７月の参院選に「あの」川田龍平君が
出馬するとみられるので、その前。１〜２か月のうちには動きがあると思う。
個人的には、「旧ミドリ十字は７３１部隊の残党だった。日本軍の亡霊は、
今なお中国の人々を犠牲にしている」とかブチ上げてくれるんじゃないかと期待。