【歴史】 薩摩の朝鮮人陶工たちが切り開いた「しょうのうの道」 [04/28]

■薩摩の朝鮮人陶工たちが切り開いた「しょうのうの道」
歴史のアイロニー　莫大な利益上げ、日本海軍の戦費に

　全く常軌を逸したとしかいいようのない、「拉致問題」の旋風がすさまじく吹き荒れている状況の中で、
内藤雋輔氏の著書「文禄・慶長役における被虜人の研究」（東大出版会１９７６年版）を読む機会に
恵まれた。１６世紀末の秀吉の朝鮮侵略に関する研究で、７万人もの朝鮮人が「拉致」されてきたと
いわれる被虜人たちの実態について、これほど優れたものが出版されていたことに、心からの驚嘆を
禁じえなかった。

　内藤氏の著作から多くのことを学んだが、その中で薩摩苗代川の朝鮮人陶工たちが切り開いた
「しょうのう（樟脳）の道」とその後の展開について簡単に述べたい。

　薩摩の島津義弘に連行され苗代川に定着した朝鮮人陶工たちはその優れた製陶技術に依拠し、
九州地方に繁殖しているクスノキから「しょうのう」を製造する技術を開拓し、これが江戸時代、
薩摩藩の主要な財源獲得の一翼を担ったことはその後の研究によって明らかになっている。
「しょうのう」の製造には昇華した「しょうのう」を捕集するための素焼鉢が必要不可欠であり、
この素焼鉢をつくれる朝鮮人陶工がいてこそしょうのうの効率的生産が可能だったのである。
その後、江戸時代末期に「しょうのう」製造の改良法が土佐藩によって見出され幕末「しょうのう」の
製造はいっそう盛んになり、クスノキの乱伐、消費が激しくその対策に苦慮したようである。
ところで「しょうのう」専売の利益で薩摩藩と土佐藩により幕末〜明治初期に軍艦が買い入れられて
日本海軍がつくられ、その軍艦が薩摩、土佐藩出身の軍人たちを乗せ、朝鮮に迫り、江華島事件を
おこすのである。明治８年（１８７５年）「雲揚号」による江華島に対する砲撃、上陸の威嚇により、
翌年苛酷な不平等条約「修好条規」が押しつけられた。そして日清戦争後、台湾を植民地とした
日本は１９０３年に日本全体にわたって「しょうのう」の専売制を施行し、時あたかも、「しょうのう」と
ニトロセルローズを原料とするセルロイドの発明後で、日本の「しょうのう」は世界市場で引っ張り
だこであり、「しょうのう」の専売でまかなった軍艦が日露戦争でバルチック艦隊を打ち破るのである。
それから１９１０年の日韓合併へと向かう…。

　薩摩の朝鮮人陶工たちが切り開いた「しょうのうの道」が、彼らの故国朝鮮を威嚇する日本帝国主義の
「砲艦外交」と植民地化につながっていたのか…と思うと胸が締め付けられるような歴史のアイロニーを
痛感している。

>>2以降に続く
［朝鮮新報 2007.4.28］
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/06/0706j0428-00001.htm

　次に、「しょうのう」を原料とする歴史上最も古い合成樹脂である「セルロイド」と、明治〜大正時代に
総合商社として数奇な運命をたどった神戸のかの有名な「鈴木商店」が登場する。セルロイドは人形、
玩具それに写真フィルムとして広く使われたが、極めて燃えやすく耐久性がないのが欠点であった。

　一方強烈な個性とリーダーシップで有名な金子直吉を「大番頭」とする鈴木商店は「しょうのう」の製造、
専売をはじめ経営の多角化と第１次世界大戦の戦時景気で大飛躍を遂げ、三井三菱と「天下を三分する」
と豪語するにいたるが、金融恐慌で倒産の憂き目に遭う。鈴木商店の盛衰と同じように「しょうのう」・
セルロイド産業も第１次世界大戦後は衰退の一路をたどることになる。２０世紀の後半には石油化学工業の
製品である物性の優れた合成樹脂や合成繊維にとって代わられ、薩摩の朝鮮人陶工たちが切り開いたのに
はじまり、数奇な運命をたどってきた「しょうのうの道」も閉ざさざるをえなかったのである。

　ところで、クスノキや薄荷など、それにまつ科、すぎ科など多くの植物には揮発性の油が含有されており
植物精油と呼ばれるが、その主成分はテルペン類といわれる炭化水素とその含酸素誘導体である。
このテルペン類の化学構造に関する研究は２０世紀以降、日本において当時の天然物化学とその後の
有機合成化学の発展に大きく寄与した。そして今では「しょうのう」はもちろん、薄荷の主成分であるメントールも
先端的な有機合成法によって工業的に生産されている。私が１９５８年に解放後、在日朝鮮人として取得した
第１号の理学博士の学位論文もこの「テルペン化学」の一つの流れを汲むものであった。

　このように薩摩の朝鮮人陶工によって切り開かれた「しょうのうの道」はセルロイド産業としては閉ざされてしまったが、
その一方では天然物化学と有機合成化学の開拓、展開にもつながっていたのである。

　ちなみに、内藤氏の著書には僧慶念という秀吉の朝鮮役に従軍した日本人僧の「朝鮮日々記」の解読文と
解説が掲載されている。そこには戦争の悲惨さ、苛酷さ、残忍さが赤裸々に描かれているが、今かまびすしい
「拉致問題」に関心を持つ人々にはぜひ目を通してもらいたい貴重な記録である。（申在均、元朝鮮大学校教授）

［朝鮮新報 2007.4.28］
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/06/0706j0428-00001.htm

いっぺん死ね＞チョン
３ゲット

小脳の道

読んでないけど

ていぞう（なぜか変換できない）？

チョ・ソンヒも誇れよ

７万人ww

模造も大概にしてほしい･･･orz
ﾁｮｿの脳内だけに留めといてくれ･･･

当時と今とでは随分違うだろ

バカか？耳塚鼻塚行けよ

秀吉の時代で7万？
アホだ・・・アホすぎる・・・

どうやって運ぶんだよww

ふむふむ、なるほど。

ttp://www.nipponseika.co.jp/fragrance/camphor.htm
>樟脳の歴史
>紀元は西暦600年頃アラビアにて最初に薬として使われ、その後ギリシャ、エジプトで霊剤として使用されてきたと言われております。
>日本での最初の製造は元禄年間（1700年頃）に当時の琉球（沖縄）から生産技術が伝えられてきたと考えられております。
>当時は、クスノキから樟脳を得るという方法しかありませんでした（天然樟脳と呼ばれる）が、
>昭和初期には、松脂由来のテレピン油から得る合成法の量産化成功により、現在は合成法による製造がほとんどです。

当時の朝鮮半島の人口の1%強、しかも全員陶工

ははははは、
東南アジア→琉球→薩摩なのだ。
ちなみに、日本が台湾にプラントを持てたのもその流れ。

朝鮮は関係ないのだ

常々申し上げておりますが、
タンスにゴンの起源は韓国です。
本当にカムサハムニダ。

>>11
いや、万単位なのは確かだったはず。
４万前後じゃなかったかな？

>>13
いや普通の捕虜も居て、
一部の大名は兵士に組み込んでいたとか。

島津義弘と琉球の関係を調べれば分かるのに・・・

なお、中国は琉球の属国だ。

えーと、自国の生活より待遇がいいから、職人たちが帰りたくなかったって話か。

で、ﾋﾄﾓﾄﾞｷは、自国の歴史は職人が逃げ出すほど劣悪でしたとアピールしたいのか。 　　ｍ９　＜ちぃ理解したｗｗｗ

何、また嘘ついてどうする。
7万人もどうやって養うんだよ。

おかしいよね、何でも起源や朝鮮→日本で発展したと主張するわりに、朝鮮でそれが繁栄してた事が無いなんて

>>16
４万のソース希望

日本の文化はすべて韓国に教えてもらった

またキムチ臭いあかぴの中の人か誰かかと思ったら
天然物のチョンかよｗ

なんでもかんでもウリナラ起源にしちゃうんだなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>23で、韓国ってどこ？

>>22
大学で読んだ東洋文庫の解説だったと思う。
えらく多かったんで驚いた。

韓国メディアが、朝鮮人陶工の末裔の方々を取材して朝鮮人呼ばわりしたら激怒した
ってのを以前に見た記憶があるな。

陶工と樟脳ってなんか関係あんの？
焼き物で使うのかな？
詳しいヒト解説キボンヌ

>>>2
謎の組織「科協」に迫る
ttp://www.pyongyangology.com/index.php?option=com_content&task=view&id=180&Itemid=33

　テポドンは「在日朝鮮人科学技術者の活動の成果」

　　九九年三月のことである。北朝鮮の首都、平壌の人民文化宮殿で二日間にわたって開催された「全国科学者・技術者大会」の初日。
　七年ぶりに開かれたこの大会には、北朝鮮の科学者や技術者、内閣や省、中央機関幹部の顔に混じって、
　日本から参加した総聯科学者代表団の姿も見られた。

　　団長は当時の科協会長　・　申　在　均　氏　で　あ　る　。


どっからどう見ても工作員です。
本当にどうも（ｒｙ

科協というやつの構成員？

＞私が１９５８年に解放後、在日朝鮮人として取得した
第１号の理学博士の学位論文もこの「テルペン化学」
の一つの流れを汲むものであった

>>22
上垣外憲一『文禄・慶長の役』で、２〜３万という推定ですね。
この内で、帰還したのは約5000人だそうです。

なんで平仮名なん？樟脳じゃダメ？

>>28
>昇華した「しょうのう」を捕集するための素焼鉢が必要不可欠であり、
>この素焼鉢をつくれる朝鮮人陶工がいてこそしょうのうの効率的生産が可能だったのである。
それこそ素焼鉢なんて、備前でも何処でも作れると思うんですけどね

>>26
まあ、明の記録に「日本兵だと思って捕まえたら朝鮮人ばっかだ」という記録があるそうですから、近代的な国民／民族意識のない時代、喜んで日本軍についていった連中が多かったんでしょうね。
李氏朝鮮の施政はナニソレだったようですし。

一生嘘でホルホルしてろクソ嘘つき朝鮮人が

ああ、母国人が迎えに来たら帰国を嫌がって山へ逃げたという陶工ねｗ

薩摩藩の専売は、南島のサトウキビから採った砂糖と、国分の煙草で、
これで儲かったんだけどなあ。
樟脳って、江戸時代はそんなに需要が多いわけじゃないし。

食い物をやるから来いと言われて、喜んで日本に来たんじゃないかな。
数万人規模の強制連行なんて、そんな事情でもなけりゃ不可能でしょう。

>>34
一説には薩摩だけで３万７百人の捕虜が居たそうですけど、戦陣の訓練をしていたそうです。
帰順したということでしょうね。

>>38
朝鮮の役で現地雇用のスカウト（案内人）として働いていた朝鮮人がずいぶんいたらしいです。
足軽として雇われてた連中もいたでしょう。

>>1
初めと終わりに書かれている拉致問題と樟脳に何の繋がりがあるかわからんな

樟脳は朝鮮人らが造ったマンセーって言いたいだけじゃん

>>39
加藤清正が朝鮮の占領地で善政をしいたというのも、あながち誤解でも嘘でもないのかもしれませんね。

>>33
つーことは、>>1の工作員学者は朝鮮人陶工がくる前には日本にまともな素焼き壺すらなかったと言いたいのですかねぇ。

明治期台湾の輸出とか見ても煙草の売上は次元が違うな
みんなスパスパしてたんだろうか

>>44
阿片の代用品として流行ったそうですね。

>>1
あえて言うが、ニュースじゃないだろ。

>>34
事大しまくったんだな
てか、兵士になればそれなりに報酬ももらえるから
底辺の人間ならこぞって兵士になりたがったんだろう

＞７万人もの朝鮮人が「拉致」されてきた

笑えるｗ
もうウソツキというより、ファンタジスタだぜ

>>40
日清戦争時もいたんでしょ。
案内人

http://blog.livedoor.jp/daihan22/
↑
ちょｗｗｗ

なんだ朝鮮ちんぽか

李舜臣を島津義弘に殺された恨みは書かないんですねｗｗｗ

現代の日本でも外資系企業で働く日本人も居ますし、当時の感覚では賃金さえ貰えれば朝鮮人が日本の指揮下に入る事も普通でしょう。

>>41
樟脳生産は薩摩で盛んだったのは事実なんですけど、
琉球伝来説と朝鮮人捕虜伝来説の二つがあるようです。
どっちも薩摩に関係するんで何とも言い難いですね。

>>49
いたようです。

ﾁｮﾊﾟｰﾘは素焼鉢も作れなかったﾆｶ？
んなことあるか、癇癪起こる。

風が吹けば桶屋が儲かる理論だな。
いや、そもそも風する吹いてないんだけど。

最近こういう俺たちのお陰って言う主張が文化だけでなく歴史全体に広がってきたな。

>>45
ほうほう、阿片の代用ですかｗ

捏造しか出来ない、むしろ捏造も満足に出来ないゴキブリは黙ってろ。









ゴキブリさんごめんなさい。

> １６世紀末の秀吉の朝鮮侵略に関する研究で、７万人もの朝鮮人が「拉致」されてきたといわれる被虜人たちの実態について
七万人もどうやって連れてくるﾆｶ？

【国内】　集団密航：韓国人１１人が漁船で　福岡・西区の漁港　[04/28]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177742288/l50

で、１０００００歩譲って、それだけつれて来たとしても
連れてこられた人たちはどう扱われたというのだろうかね？
拷問されたりはしてないでしょ

>>61
朝鮮出兵の最大動員数が15万という推定だから、
キツイですけどそこまで無理な数字でもないですよ。

何でもかんでも半島が発祥だ言うこと馬鹿げていると感じませんか

>>58
んでも、別に面白い歴史で終わるだけだと思うが

>>62
・元和通信使の場合
「大坂では、復路に乗船させるとして百七十名に資金を与えたが、
うち五十名は逃亡し、結局、西国一帯で三百二十一名を連れ帰った」
三宅英利『近世の日本と朝鮮』より

セルロイド
知ってる　　１％
知らんよ　９９％

くだらん

＞それから１９１０年の日韓合併へと向かう…。

ん？
合併でいいのか朝鮮日報w

拉致って言葉を使いたかっただけだろ。
仕返しのつもりなんだろうな。
粘着質な朝鮮人が好みそうなやり方だ。

うお
日報じゃねぇ
朝鮮新報か

＞全く常軌を逸したとしかいいようのない、「拉致問題」

自分の行為が常軌を逸していると、認識はしている訳か
早くゴメンなさいして、棄民ともども半島に引き篭もれ

>>69
合併だと対等じゃん？

>63
輸送船は捕獲した鮮獣と監視役で満載となるﾆﾀﾞ。
かなり困難と思うﾆﾀﾞ。

>66
>五十名は逃亡
元祖自称強制連行ﾆｶ？

【国内】　集団密航：韓国人１１人が漁船で　福岡・西区の漁港　[04/28]
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177742288/l50

そのうち、銀河の発祥はウリナラニダ。って言いそうで恐ろしいな。

>>74
>元祖自称強制連行ﾆｶ？
いや、基本的に身分が下の連中はあんまり帰りたがらなかったようです。
なんだかんだと言って、帰国を拒否した様子が記録されています。

>>73
そうだな
散々朝鮮人が叫んでる強制的な支配等無かったと言う事でいいのかねぇw

日韓合邦ならどうだ

>>76
たしか、捕虜には王子や大臣などがいたんでしたっけ？
それも朝鮮人がとっ捕まえて日本軍に差し出し、帰順を誓った経緯があるようなのがｗ

ええっと文禄慶長の役を拉致問題と同一視するってことは
今の北朝鮮は慶長年間にあってもおかしくないような
中近世レベルの国家だっていいたいんでしょうかね？

>76
>なんだかんだと言って、帰国を拒否した様子が記録されています。

やっぱり在日は在日なのね、400年前からの伝統やん。
ただ昔の朝鮮人は完全に帰化することを選んだ者ばかりだったようだが。
どうやら、今の在日のように厚かましくはなかったらしい。

>>81
朝鮮は貧しいからそりゃ帰りたくないだろう
昔は国籍違いで特権なんてもらえないから
厚かましい奴らは普通に処刑されたんじゃね？

>>79
大臣の件は初耳です。

>>80
薩摩だと、江戸中期までは朝鮮の言葉・習俗そのままだったそうです。
つまり江戸時代にコリアンタウンがあったわけですね。

科協の人？

>>83

壬辰倭乱の時、京畿以南には義兵が至る所で決起したが、西北三道（朝鮮半島北部地域)には義挙した者が見られなかったばかりか、当時北関では王子と大臣を捕らえて倭賊に投降した者さえいた。　　 『星湖[イ+塞]説』

↑こんな記述があるらしいのですが。

チョンコ半島に留まってたら、きっと飢饉で餓死してただろう

チョンコ半島に留まってたら、きっと飢饉で餓死してただろう

チョンコ半島に留まってたら、きっと飢饉で餓死してただろう

チョンコ半島に留まってたら、きっと飢饉で餓死してただろう

チョンコ半島に留まってたら、きっと飢饉で餓死してただろう

チョンコ半島に留まってたら、きっと飢饉で餓死してただろう

チョンコ半島に留まってたら、きっと飢饉で餓死してただろう

チョンコ半島に留まってたら、きっと飢饉で餓死してただろう

チョンコ半島に留まってたら、きっと飢饉で餓死してただろう

>>85
ほうほう。

時空将軍・・・今度は何時代に出た？

徳川家康が朝鮮との関係改善のために、

朝鮮陶工たちに自由に帰国していいよと

許可を出したが、だれも返らなかったわけですよね。

だって朝鮮陶工の集団は武士なみの厚待遇を受けてたから。

>>74
誇らしい朝鮮水軍はいったい何をしていたのだろうか？
つか、よっぽど協力的だったんだろうな。

朝鮮王朝実録に出てくる反逆者はそのまま朝鮮に再帰順することもなく
日本軍と行動をともにしたのであろうか。

日本では古来より技術を持つ者に経緯を払うが
朝鮮では陶工なんて軽蔑されてた職業だからね。
そりゃ朝鮮には帰りたくなかったでしょう。
ちなみに現代朝鮮人が「朝鮮文化の誇り」にする青磁の
価値を最初に見つけて買いあさったのも日本の商人です。

へー、7万も朝鮮人らちったんだぁ
あんたんとこご自慢で日本海軍の
輸送船団を壊滅的ダメージをあたえたといかいう
将軍なにやっとったん？

>>1
どうせ司馬遼太郎の本でも読んで元ネタ引っ張ってきたんだろう。

泣いてよかですか？

対馬と一緒に泣いてよかですか？

意外なところで土佐藩の名前が出たな。

7万人も強制連行したんだー棒で、フック船長は何してたんだ？あ、和平成立後に攻めてきて島津に返り討ちにあってたなWWW

捏造しすぎて訳わからなくなったのか？

素焼きなんぞ古代からあるぞ（苦笑

ていうか、鹿児島の沈寿官も「戦争が終わってから」船をチャーターして一族で日本に来たんだぜ。

今となっては、強制的に連れて来られたのか、ついて来たのか、判断できんな。
強制連行されてって人もいれば、福岡に密入国する奴もいるし。

>>99
鹿児島じゃ有名人だね。
地位も名誉も手に入れてるし。

強制連行されたなら通信使にくっついて帰国してるだろ。
もともとそのための通信使なんだから。
帰らずに日本に帰化したんだから朝鮮にあれこれ言われる筋合いはない。

<丶｀∀´>本当はイルボンに鶏泥棒と武装スリしに来ただけだったﾆﾀﾞ

でもこのころの朝鮮人はまだキムチを知らない世代だから

現在の朝鮮人ほど劣化してないと思う。

のうしょう（脳症）と読んでしまったわ

韓国の妄言―韓国・朝鮮人はなぜこんなに尊大なのか？
ISBN:4890632085　並木書房 　別宮暖朗【著】

日本の教科書から、歴史的事実の「任那日本府」の記述が消え、戦後何十年も経ってから
捏造された「従軍慰安婦」という虚偽が記載された。
こんな、事実とまったく逆の現象が起こる原因は、「半島文化は高い、朝鮮民族は優秀」
という根拠なき願望を歴史的事実や文献・証拠よりも優先させるという儒教発想があるか
らだ。近代の科学的手法一切を否定する腐った儒教信仰での「正しい歴史認識」とは、
事実よりも「文化の優れた半島」をどうやって肯定するのかという「捏造作業」のこと
なのである。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177809509/70
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177809509/72

>>91
中国に献上された青磁は今ひとつ好評を得られなかったらしいね。
中華的な美意識では「味も素っ気もない粗末な磁器」でしかなかったのだろうか。

【国内】文禄の役の碑文修正「日本に協力的だった」→「捕らえられ命令された」（朝鮮日報）05/07/22

忠清(チュンチョン)南道・公州(コンジュ)市によると、キム・ヨンソ日本・福岡総領事が20日、公州市に電文を
送り、「25日、佐賀県知事をはじめ、政・官・財界および文化界の関係者らが出席する中、既に建てられてい
る碑文の隣に修正された内容の補助碑文を建てることにした」と伝えた。

　日本・九州・佐賀県・有田町に建てられている碑文の内容のうち、「1952年豊臣秀吉の文禄の役当時、李三
平(イ・サムピョン)は日本に協力的だった」という文句を、「李三平は1952年、豊臣秀吉が朝鮮に出兵した時、
鍋島軍に捕らえられ、道案内などの協力を命令されたと推定される」に修正される。

　これまで公州市と忠清南道地域の郷土学者らは有田町側にこの碑文の内容について訂正を要求してきた。

　有田町は壬辰倭乱(イムジンウェラン、豊臣秀吉が1592年に開始した朝鮮侵略戦争)当時、日本に連行され、
日本・有田陶磁器の基礎を作った??平を記念し、1917年、??平の白磁創業300周年を迎え記念碑を建立した。

　毎年5月はじめには公州をはじめとした韓国の陶芸家を招き陶祖祭を行ってきたが、碑文の内容のため様
々なあつれきがあった。

http://www.chosunonline.com/article/20050722000041

こうしてﾁｮｰｾﾝ人に都合がいいように歴史が破壊されてゆく．．．