【中国】 東北地方を中心とした犬文化…「食用」と「飼い犬」違いは何？[03/27]

「狗肉火鍋（なべ）」から「辣汁狗臉（辛みスープの顔肉煮込み）」などの犬料理…。中国の
東北地方を中心とした約１９０万人の朝鮮族、南部の雲南、海南省などで、犬料理は一般的だ。

「狗（犬）肉館」と大きな看板が掲げられたレストランが中国各地にある。オートバイや車の荷台に
皮をはがれ、すでに死んでいる犬が何匹も乗せられ、でこぼこ道のたびに揺れ動く光景を地方出張
で目にする。食用にされる前の生きた犬を見ることもある。

「消費量」の公式数値はないが、中国では年間で約１０００万匹が食用や革製品として命を落として
いるとの数字もある。猫は約４００万匹ともいわれる。

友人の中国人夫婦は、雑種の小型犬を飼っているが、「飼う犬と食用犬は（質が）違うんだ」と講釈
する。「食用犬」は、大型の養殖場で交配を重ね、生後わずか数カ月で出荷されるのが一般的な
ため、友人は「血統もなく、食肉のために生まれてきた」と力説する。しかし、説得力がなく、どう違う
のかよくわからない。

国内には１億から１億５０００万匹（頭）のペットが飼われ、犬は少なくとも１０００万匹を超えると
みられる。登録せずにひそかに飼う「ヤミ犬」もいるので正確な数は不明だ。

北京五輪では犬食用文化にスポットはあたるのだろうか。「犬に飼い犬と食用犬の区別はない。
中華民族は野蛮な国家と認識されてしまう」（元人民大学教授）と、犬料理禁止を訴える人もいるが、
ペットとして犬を飼っても、友人のように「食用とペットは別」と考える人も少なくない。

数万元の値が付くいわゆる「名犬」と目が合うと、「食用犬」の悲しげな目とだぶってしまう。
（北京　野口東秀）

SANKEI EXPRESS
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/45027/

<丶｀∀´>

腹の中に入れば同じアル

食用犬は日常食

飼い犬は非常食

また朝鮮族か！

朝鮮族の住む村決定だろう！？

悲しみの目とかくだらないこと書かないで
説得力が無いなら、食用品種の実態について自分で取材しろよ

愛犬家の俺としてはマジ許せない、死ねよシナチョン！

韓国では他人の血統書付ペットでも盗んで食う（現代のお話）

中華は何でも食ってナンボだろ。
臆せず食えよ。

犬ぐらい見逃してやれよ


シナじゃ胎児だって食うのに

>>1

>友人は「血統もなく、食肉のために生まれてきた」と力説する。


それ、チャウチャウちゃうんちゃう？(´・ω・｀)

犬を食うのはかまわんが、劣悪な環境の上に殺し方がエグイのいくない。

中国の東北地方って…朝鮮地方のことか！

>>1
区別はないだろ。

人間は生き物を屠って、
その肉を食らって生かしていただいてるんだ。

鯨は駄目で牛はいいというような
良い顔しぃにはヘドがでる。

これは中国産の原料を使ったえさで野良犬を捕獲するんだな

まあ米国人が牛ステーキ食いながら犬食うなって言ってたら中国人に同情する

「名犬」と言えばラッシーかリンチンチン
「食用犬」と言えば「中国狗」か「伝統的ニダー料理」
のイメージかな・・・・・

>>8
犬食ったことあるけど、ジューシーで美味しかったよ。
ただ臭いがきついから、香料の野菜と混ぜて食べなきゃ
ならないが。

>>19
おめ〜なにもんだよ！！

>4で答えが出た

>4
>飼い犬は非常食
メンチかよww

まあ、「こいこい」とやれば簡単に手なずけられる犬は、
朝鮮人のように臆病な民族にでも簡単に捕まえられる
手軽な食料だったんだろうな。

へたすりゃ人間も死ぬ鯨漁とはやっぱ質が違うわ。

俺はきっかけがあったら食べるかもしれん。
ただし大陸に渡ることはないのでそのきっかけが全くないのだが。

>>14
満州のことだよ

色つきひよこと一緒で、食用と、愛玩用との区別が無いのと
一緒。
言い訳がましく、「食用の犬と愛玩用の犬とは別」と主張し
ているだけ。

お前らジャップも水族館で観る魚と生け作りにされた魚は違うんだろｗ

北では「コッチビ」っていう新しい品種の人肉も食うらしい。

中国は別に昔からの食文化だろ？

<丶｀∀´>「飼い犬＝非常食」ﾆﾀﾞ！

他国の食文化にケチつけるな。日本人として恥ずかしい。
俺の家は邦楽教えているが、三味線の演奏会用は猫の皮だし、練習用は犬の皮だ。
人工皮もあるが素人が聴いても判るくらいに音が全然違う。
でも俺の家では３匹の愛猫がそんな世界とは無縁に暮らしている。
全部、保健所行ってガス室送り前に引き取った猫たちだ。
引き取った時はダンボール箱の隅でブルブルと震えていたが、今じゃストーブの
前で３食昼寝付きを楽しむ身分だ。
運命とはそんなものだ。

>>19
肉食動物はマズイというイメージがあるんだが
やっぱり、臭いのか。
漏れは、変わったものといえばカエル位しか食ったことが無い。
ジューシーで旨かった。

>>12

いや、チャウチャウちゃうで(´・ω・｀)

>>22
エクセル乙

「食用」と「飼い犬」を、同列に並べて比較するのは違うんじゃないだろうか。
「飼い犬」は食えないわけじゃなくて、ふつう「食わない」だけで…。
人によっては「鑑賞犬の方が旨い」とかいって食うかもしれない…

犬の違いじゃないんだ、人の違いなんだよ…

日本に朝鮮人、中国人が増えてきた時から野良犬が激減したらしい

浜口優の「しゃくれ」はペットなのか食い物（非常食）なのか？

朝鮮民族は蛮族だからね

>>24
日本でも犬料理を出すところはあるよ。
韓国料理店なんかで食べられる。
店によって当たりはずれが激しいけど、･･･美味いよ、犬。

他国の文化（食文化）は尊重するべきだし、外野にとやかく言われたくない。
鯨もイルカも犬も、機会があれば食べるよ。人間に生まれたんだし。
　

まぁ食文化なんてそれぞれなんだから何喰おうが誇れる文化にすれば良い
でも人間の赤ちゃんはダメだと思うぞw

>>1
犬食は韓国起源だぞ？VANKから抗議が来るぞ、気をつけろ。

>>39
とやかく言うつもりはないけど、日本で食うのはやめて欲しい。

至高の犬料理ちょっとこい

「食用とペットは別」

人をもてなすときに、自分の妻を煮て出し、それが美談となる中華民族に言われてもな〜

> 飼う犬と食用犬は（質が）違うんだ

肉牛と乳牛の違いみたいなもん？

チャウチャウが食用だよな

清朝　食用←　犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬（壁）犬　→ペット
　　　食用←　人人人人人人人人人（壁）人人人　→民

文革　食用←　犬（壁）犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬　→ペット
　　　食用←　人人人人（壁）人人人人人人人人　→人民

現在　食用←　犬犬犬犬犬犬（壁）犬犬犬犬犬犬　→ペット
　　　食用←　人人人人人人人人人人人（壁）人　→人民　

崩壊　食用←　（壁）犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬　→ペット
　　　食用←　人（壁）人人人人人人人人人人人　→民

ずれた・・・

清朝　食用←　犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬（壁）犬　→ペット
　　　　食用←　人人人人人人人人人（壁）人人人　→民

文革　食用←　犬（壁）犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬　→ペット
　　　　食用←　人人人人（壁）人人人人人人人人　→人民

現在　食用←　犬犬犬犬犬犬（壁）犬犬犬犬犬犬　→ペット
　　　　食用←　人人人人人人人人人人人（壁）人　→人民　

崩壊　食用←　（壁）犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬　→ペット
　　　　食用←　人（壁）人人人人人人人人人人人　→民

間違えた・・・鬱だ、墜ちよう・・・

清朝　食用←　犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬（壁）犬　→ペット
　　　　食用←　人人人人人人人人人（壁）人人人　→民

文革　食用←　犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬（壁）犬　→ペット
　　　　食用←　人人人人人人人人人（壁）人人人　→人民

現在　食用←　犬犬犬犬犬犬（壁）犬犬犬犬犬犬　→ペット
　　　　食用←　人（壁）人人人人人人人人人人人　→人民　

崩壊　食用←　犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬（壁）　→ペット
　　　　食用←　人人人人人人人人人人人（壁）人　→民

おちつけw

ペットショップボーイズっていたな

そもそも字が違う。
食用にされるのは狗、愛玩用になるのは犬、十二支にあるのは戌。

狡兎死して走狗煮らる、羊頭狗肉、狗肉火鍋。犬や戌を食う奴はおらん。

根性ねえなこの元教授は。中華思想が泣くぞ？
犬だろうが人間だろうが牛だろうが肉ってことに変わりは無いだろう？
共食いを避けるのはともかく、犬は食文化の範囲だろ……

俺としてはかたつむりの方が余程理解できないが。

>>52
人も食用と愛玩用で字が違うの？

下宿のアパートにいるチャンコロが、ぬこ飼っているんだが、
やっぱ非常食なのかなあ。
以前はガリガリだったが、他の住人が見かねて何かやっているらしい。
ウリもぬこは好きだが、チャンコロとは関わり合いたくないから無視している。

中国では、犬を一条、二条と数えまつ。
条（ティアオ）は細いもの、吊るすものという意味。

>>53
俺は海鼠が理解できない。
ぁんなに可愛いくて感情表現も豊かなのに…　

ってのは嘘だけどw


海鼠なんて原型見たら絶対食えない。

自分も食用と愛玩用の区別しりたいと思っていた。

で、犬って食いたくなるほど　うまいのか？

欧米人の目に付くとこに居るか否かでしょ。

>>57
あれはコリコリして旨いぞ、ほんとに

http://www.youtube.com/watch?v=7UCh9dMfuaE

ブタ食ってミニブタペットにしている奴がいるだろう。
でも犬は空気しねーな

http://www.aapn.org/images2/catfood4.jpg （猫血抜き）
http://www.aapn.org/images2/catfood5.jpg （猫洗う）
http://www.aapn.org/images2/catfood6.jpg （猫内臓抜かれる）
http://www.aapn.org/images2/catfood7.jpg （猫包丁でおろされる）
http://www.aapn.org/images2/catfood10.jpg（猫吊るされる）
http://www.aapn.org/images2/catfood11.jpg （猫バーナーで毛焼き）
http://www.aapn.org/images2/catfood9.jpg（猫煮込みをつつく人々）

>>1はペットの豚とかペットのニワトリとか見たことないんだろうか。


人の国の食文化に対して勝手な感情論で文句言うのは失礼だよ。

>>65は、チャンコロどもが人間を食材としていることを知らない野だろうか？
やっぱり、「人の国の食文化に対して勝手な感情論で文句言うのは失礼」なのだろうか。

食用か否かなんて、「毒」があるか無いかだけ。

毒がない場合は、食われたか、食われてないか、それだけの違い。

>>42
いいからお前も食え

他の文化を自分達の文化から見て批判するのはどうなんだろう
もちろん人肉食なんかについてはいろんな問題が絡むから、何とも言えないけど

>>66
そういうのを味噌糞一緒っていうんだよ。
犬食は文化、胎児を食らうのはカルトだ。
それとも中国では「胎児焼肉専門店」みたいなのが堂々と看板並べてるのか?

個人的に犬や猫を食う気はしないが、他人が食うのにまで文句はつけられないよね。

支那人と鮮人は犬を食うのをヤメレ。

犬好きの俺はヨーキーのような小柄で細い嫁をもらったが
子供を産んでからブクブク太りヨークシャーになってしまった
かといって食べようとはせず毎日舐めるだけにしている

赤ちゃんスープや宗教上の意味で病死した人でも食べちゃうのに比べれば、犬はセーフかもな。。

病死した人を食うのは、生物としてアウトじゃ…

自分の生死に関わる。

自国の文化も胸を張って世界に見せれないなんて支那は終わってますね。

どっちかっつうと犬に服着せてる状況のが異常なだけだろ

食文化は土地土地だから問題ないだろ

犬猫を食う食文化はほんの１００年ほど前まではイギリスやフランスやスイスやロシアや日本にもあった。
特に多産で寒さに強く成長が早くて人間の残飯でも十分に成長する犬は貴重な動物性たんぱく質として
ヨーロッパの山間部やロシアや北欧や日本の東北地方では重宝されていた。

シャーロック・ホームズシリーズでは安居酒屋で幸運の印としてウサギの尾をもらう場面があるが
これは猫を屋根ウサギと称して猫肉のシチューやミートパイを出す安居酒屋が多くあり
本物のウサギの肉を食べることができた記念として渡されていたことが元になっている。
また、パリではフランス料理用の犬肉や猫肉を専門に扱う肉屋が開店したことを写真入りで伝える当時の新聞も残っている。

日本では江戸時代中期頃のゴミ捨て場跡から犬に噛み殺された人骨と共に
食肉加工された跡のある犬の骨が大量に出土しているし、対馬にはお祝いの席で出される山猫料理があり
山猫が少なくなった江戸後期には猫が代用に使われていたことを示す文献が残っている。
また、東北地方には猟師が普通の猫よりも巨大な猫に遭遇し撃ち殺して食べたが
普通の猫より肉が固く不味かったと言う伝承があり、
この伝承を根拠に東北地方には未知の山猫が存在していたのではないかと研究している動物学者もいる。

このような経緯から犬猫を食べること自体を非難している欧米の動物福祉団体は少ないが
韓国・北朝鮮のように苦しめるだけ苦しめるような殺し方は非人道的であり
美味しくなるとの主張も科学的根拠がないとして多くの動物福祉団体が非難している。

（　｀ハ´ ）　飼っているのが飼い犬、食っているのが食用ｱﾙ

クリントン政権時代のアメリカでは動物福祉団体による
中国・韓国では年間に数十万頭の犬猫が食用のために殺され
それら犬猫の毛皮や体毛を使った衣料品やカバンなどがアメリカで販売されているとの告発を受け
犬猫を使った衣料品やカバン類の輸入を全面禁止にした。

日本ではアメリカのような規制は存在しておらず、
現在でも犬猫の毛皮や体毛を使った衣料品やカバンが輸入販売されている。
もしも中国製や韓国製の混毛衣料品を持っているのなら、何の毛が使われているのかタグを見たほうがいい。
混毛と書いてあるのに何の毛が使われているのか表示がなければ犬猫の体毛である可能性が高い。
またカバン類で本皮との表示があるのに何の皮なのか書かれていない場合は犬猫の皮の可能性が高い。

日本には年間に６０トンほどの食用犬肉が輸入されており、
側溝に多量の犬の頭を捨ててニュースとなった在日韓国人のように
日本国内でも食用犬肉や食用猫肉が在日韓国人の間で消費されている。

尾長鳥とシャクレの差。

>>4
ｗｗｗｗ

サラブレットと馬刺しの差だろ
文化の差だからその程度理解してやれよ

まぁ、俺は犬は食わないけどなｗ

犬でも猫でも食うが良かろう
他人の食文化に口出しするやつは飢え死にするべき

ところで肉食動物ってまずいんじゃないのかしら

日本人の感覚だと相手（動物も含む）がこちらの目を見て様子を伺ってると
こちらの言い分を理解しようとしてるとか何かを学ぼうとしてるって思うんだよね。
もしくは様子を伺ってる＝こちらの態度を判断してるとね。
日本人に限らず多少の異文化交流をしている人種なら当然の判断材料何だけど
支那やチョンは異文化（人の肌の色を含む）を邪教のように排除する考えしかないから
人に対してでさえ理解しようとはせずに動くもの＝肉と判断してるとしか思えないんだよ。

まあそのように考えれば幾らこちらが自分達の判断でこの人達も人間だからとか
話せば分かるとか判断しても全然違う価値観や判断基準を持ってる人には
こちらの意思や思い遣りが伝わらないで裏切られた結果になるって事なのよ。

だから特亜が何を食べてもいいと思う替わりに旧西側諸国に対して発言しても
説得力は無いわな・・・・
これからは特に食料や燃料を大量消費するんだから上手く旧西側諸国と共存するか
大中華として世界の覇権を目指すか頑張り所でもあるわな。

>>25
東北工程て知ってるかい
飼い犬盗んで喰ったり
事故死した飼い犬食おうとしたニュースよくみるんだけど

馬喰ってる奴はカッコイイ

羊頭狗肉と言うくらいだから中国では犬は下等品なんだろうな。

》84
ほぼ100％だろ。

もしや徳川綱吉は不法入国者と通信使の手先になったスパイを摘発しただけじゃないのかな。

まぁ彼の国みたいに痛めつけて苦しませて殺すとかじゃなきゃいいんじゃないの

欧米のセンスから言えば、馬を食べるってのはとんでもない
ことらしいねｗ　理由はよくワカランｗ

そうだよね。
他国の文化を尊重しないなんて、野蛮人のすることだよね？



くぅ〜ん。
http://sonoe-blog.lightinguz.com/images/_IGP8089_s.jpg



前言撤回。
シナチクとキムチ野郎は、全力で逝ってよし！！

　

>>93
フランスとかは普通に馬肉食うらしいよ

ヨーロッパじゃウサギ肉がメジャーだけど、日本じゃペットだしね。
違いはたしかにわからん。

ヨーロッパの古い考えでは動物には区分があって、
家畜＝人間に「使われる」ための存在（これの人間版が奴隷）
ﾍﾟｯﾄ＝人間に「遊ばれる」ための存在
ということで、家畜もﾍﾟｯﾄも、生き物としての尊厳はなく「人に仕える」ための存在らしい。
野生動物は、微妙な存在だが「神が与えた生存権」を持つ生き物という認識だとか。

>>97
それはキリスト教の考え方。
キリスト教では人間は全ての生物の管理を神から任された存在とされる。
また、人間以外の生物は天国には入れず教会の墓地に埋葬することも許されない。
そのためペット用のペットセメタリーという霊園がある。
ただし、キリスト教以前のヨーロッパのドルイド教などでは人間と他の生物との地位に差はなく日本と似た価値観がある。

>>98
と言うことで、食用家畜として管理され、どこかの国みたいに虐殺したりせず、
愛玩用とはきっちり別けてますと言えば、キリスト教圏の人は納得すんじゃないの？

お前ら、他国の文化叩いて楽しいの？
寿司や刺身がマイナーなころ
日本の生魚を食うのも他国からみりゃ鬼畜扱いされてたんだがｗ

儒教では肉食は問題なくOKなんだっけ？
もしかして儒教の序列で「動物は人間より格下」として「好きに使える」存在？

日本でも東北地方では一部だけど犬食べる人たちがいるよ。
青森だったかな、犬を食べさせてくれる店があった。

>>102
元々の日本原住民（所謂縄文人系統の「蝦夷」ね）は犬肉を喰っていたようだよ。
で、渡来人・大陸系が「蝦夷征伐」として原住民を東北や九州に追いやったので
犬肉食文化もその辺りに追いやられたみたい。

てか明治までとか戦時中とかは、流通こそしなかったものの食べはしていたはず。
野生種の所謂赤犬と呼ばれる犬が「比較的マシ」な味だったとか。

中国出張行った上司が犬とサソリ食わされて帰って来たな。
上司(兄)の悪ふざけで一人騙されたらしい。
泣いてたよ、気の毒に…
ちなみにサソリは意外と美味しいらしい。

昆虫はウマいらしいね。

何食ってもいいけど人間だけはやめとけ

実は殺される時ニワトリすら涙を流すんだぜ

ttp://www.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm