【産経新聞】歴史共同研究に限界あり[12/30]

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1超イケメンマスク( ヽ´`ω´ )φ ★
 安倍晋三首相の10月訪中時に合意した日中の「歴史共同研究」の初会合が26、27の両日、北京で開かれた。
会合終了後の記者会見で、日本側座長の北岡伸一東大教授は「真剣、率直かつ友好的雰囲気」で順調にスタートした
と述べたが、政治主導の共同研究には危うさがつきまとう。歴史問題の解決につながるとの期待は持てそうもない。

 共同研究構想は、今年初め、中国側が「ポスト小泉」の対日関係促進方針を決める中で浮上した。2月に訪中した中川
秀直自民党政調会長(当時=現幹事長)と会談した中国共産党の王家瑞中央対外連絡部長が「相互理解を深めるため」
提案、中川氏が賛成し、事実上決まった。

 日中関係のとげになっている歴史問題をどう処理するか。中国側の提案は「有識者同士が政治の枠外で議論、認識の
ギャップを埋める」、つまり歴史問題を学術界にゆだね、政治から切り離す狙いだった。歴史が関係の障害になる事態を変
えようというわけだ。

 共同研究が2000年の日中交流史全体を対象にしたのも、歴史問題の核心である「日本の対中侵略」は一時的なもので、
交流史の基調は「友好的」だったことを印象づける狙いが見える。古代・中近世史と近現代史の2つの分科会設置はその結
果にほかならない。

 日本側は、安倍訪中で共同研究が基本合意してからほどなく、メンバー10人の人選を開始、11月中に古代史と近現代史
それぞれ、5人の専門家が全国から選任された。今月18日に発表された中国側10人の顔ぶれを見たある日本側委員は、
首をかしげたと話す。座長の歩平氏(近代史研究所長)以下6人は政府直属機関の社会科学院から、ほか4人は北京大学か
ら選ばれ、北京在住の学者だけだった。それはよいとしても、問題は中国側委員は全員が近現代史が専門で、古代史の研究
者がいなかったことだ。

>>2に続く

http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/061230/chn061230001.htm

【社説】日中歴史共同研究−自国中心の歴史観を持つな 欧州(ドイツ)の例を見習え [06 12/26]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1167138193/l50
【読売新聞社説】犠牲者数のおかしい南京事件など、日中の歴史共同研究はうまくいくのか [12/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1166923898/l50
【社説】「日中歴史研究 事実に語らせることだ」……朝日新聞社説[12/30]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1167429303/
2超イケメンマスク( ヽ´`ω´ )φ ★:2006/12/30(土) 09:36:46 ID:???
>>1の続き

 古代・中近世史分科会は日本側5人、中国側4人で構成された。中国側の委員では、社会科学院日本研究所長の蒋立峰氏
は日本軍国主義史、同院世界史研究所研究員の湯重南氏は明治維新の研究でそれぞれ知られ、北京大学歴史学部の王暁
秋、王新生両教授も古代史の門外漢に近い。

 むろん、古代史についても一定の基礎知識はあるにせよ、九大大学院の川本芳昭教授、東大大学院の山内昌之教授ら著名
な古代史研究者をそろえた日本側に比べ、見劣りするのは否めない。中国側が古代史は重視しておらず、日中戦争に重点を置
いているのではないかとの観測を呼んだ。

 初会合冒頭のあいさつで、歩平座長が日本国内の侵略否定言動を批判、第二次大戦における歴史問題を重視する発言をした
こともその観測に輪をかけた。しかし中国側関係筋によると、事情は違うらしい。

 「共同研究は歴史問題を関係発展の障害にしないという日中首脳の合意に基づいていることを踏まえ、中国政府当局が、コント
ロールできる人選をしたということではないか」

 27日の記者会見で、外国人記者から「政府レベルの研究なのか」との質問が飛んだのも、そのためだった。それに対し、北岡
座長は「政府間で決めたことだが、双方政府の支援を受けた学術的な研究であり、研究内容について政府の指図は受けない」と
答えた。むろんそれは、学問の自由、表現の自由が保障されている日本側の話であって、中国はそうではない。今年初め、中国
共産主義青年団機関紙「中国青年報」付属紙「氷点週刊」に掲載された中山大学の袁偉時教授の歴史論文が共産党中央宣伝部
から批判され、氷点週刊が停刊になった事件を思い起こせばいい。

 北岡座長はまた「歴史の事実は一つだが、その解釈はいくつもある」という国際的常識を指摘したが、中国では事実も解釈も共産
党が認定したひとつしかない。例えば、1937年の盧溝橋事件の発端や南京事件の犠牲者数など、日本には諸説あるが、中国で
の見解は統一されている。

 関係者によると、中国側は初会合で15項目の研究テーマを提示した。注目すべきは日中戦争については「日本の侵略と中国の
抗戦」という1項目に絞り、南京事件など激論必至の具体的項目がないことだ。「侵略」の認識で一致が得られれば、十分というこ
とだろう。中国側には共同研究の政治的意味を重視し、極力抑制しようとの気配が濃厚だ。中国側は初会合後に記者会見をせず、
党機関紙「人民日報」など公式メディアは報道しなかった。

 当局筋は「学術研究は静かな環境が必要」と説明したが、歴史問題ではどう転んでも、反日的なネット世代からの攻撃が避けられ
ず、といって日本側との対立を激化させるわけにもいかない。中国側委員には気の重い任務だろう。中国国内の反日感情が続く限り、
客観的な歴史研究は難しいと思われる。
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:36:47 ID:hD9g6wTV
安倍になって最初経済財政諮問会議新たに会議メンバーなった八代言い出した労働ビッグバン具体的な内容が明らかになってきた会議で八代御手洗らが複線型フェア働き方労働ビッグバンと再チャレンジ支援題する文書
提出し安倍も検討を確約そこでは関連制度を包括的抜本的に見直す労働ビッグバン不可欠主張の上労使自治に基づく
多様な雇用契約で雇用機会の拡大仕事と育児の両立時間に縛られない働き方とあるつまり終身雇用制解体不安定雇用化を労働組合を
屈服させることで全面的に拡大8時間労働制を最後的に解体労働時間規制を全面的に取り払えということだ決定的は過去社会環境前提とした現行労働法制のあり方適切言っていることだ現在の労働法制は過去の社会環境を前提とした
ものでナンセンス小手先の改悪でなくて抜本的解体しろ主張だまさに労働者階級を工場法以前の状態に叩込めというそして具体的課題として派遣法派遣期間最長3年以内制限やそれ以降の直接雇用申込み義務などの規制を撤廃しろと主張
 これはキヤノンでの偽装請負を批判された御手洗法制無理がある見直をと主張した内容そのものだ実際八代朝日のインタビューに対して派遣を含めた非正社員1600万人おり全員を正社員化できるはずがない非正社員なりに雇用を安定
非現実的な規制を無す派遣法抜本改正と語っているこんな事を認めたら不安定雇用働く青年労働者は結婚も子供産むもできず一生不安定雇用まま生活せねばばならぬ正規雇用の道閉ざされ派遣労働非正規雇用が
固定化永久化このように労働ビッグバンが意味するものは重大である現在厚労省が来年の通常国会への提出を狙っている
労基法改悪日本版エグゼンプション労働時間規制撤廃導入労働契約法制制定と一体攻撃だまさに労働者階級が戦後革命の中で勝取った戦後労働法制全面解体し労働者階級へ階級支配一大転換を行う以外日帝が生きていけないことを物語っているそれは
教基法改悪突破口に4大産別労働組合運動解体し改憲戦争国家化突き進む日帝安倍政権の階級的死活をかけた大攻撃なのだ
労働法制全面解体の攻撃に対し合同労組全国交流会の厚労省交渉への決起や12・5労働法制改悪反対集会への千五百人の決起として確実に反撃は始まっている来年通常国会の労働法制改悪案提出を阻止しよう日帝労働法制解体攻撃を彼らの墓穴に転化しよう
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:36:49 ID:jfwFJe5U
3
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:37:12 ID:3SpxkaQ9
産経だけだよ、全国紙でマトモなメディアは
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:40:20 ID:3O1a5+ux
中国が基地外だから無理だな。
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:42:00 ID:WEwCtmIH
>>6なら>>7のチムポをくわえる
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:43:27 ID:QStqTRut
>歴史問題を学術界にゆだね、政治から切り離す狙いだった

この時点で_
支那では歴史は中共のものなのに
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:43:56 ID:ETttzB7x
安倍が馬鹿なんだから仕方ねーじゃん
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:46:17 ID:bemA5xql
>中国国内の反日感情が続く限り、客観的な歴史研究は難しいと思われる。

反日以前の明−江戸以前の歴史研究を先に進めりゃいい。
「早くしないと韓国が捏造しますよ」と一言耳元でささやいて。
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:46:36 ID:z12DnYqa
判りきっている事だろ。民主主義国家と一党独裁国家と
どうやって共通の歴史認識を持てと?
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:47:32 ID:Bf8Ze9Kw
特亜と歴史研究

結果がどうなるか明らかな事やるその神経。
日本を屈服させようとテグスネ・・・それに向かう日本・・・何?そのマゾ。

やる気になってる奴って どういう勢力?
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:48:54 ID:8rHJq3uP
アホさの限界を見たいし、確認したいので様子を見たい。
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:49:46 ID:rI/4xK4K
「歴史」が研究の対象という国と、
「歴史」がプロパガンダの手段という国の間で、
共通認識が持てると考える方が、異常だわな。
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:50:02 ID:JCW1O3LU
歴史観なんて国の数だけある。
一番かけ離れている2国がたまたま隣同士になっちゃっただけ。
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:53:03 ID:cyz4gonV
元寇の侵略なども当然やるんだろうな?

17<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:54:11 ID:vLpL2189
中国のガス抜きの場。
中国はこれやってる限り歴史問題(?)でごちゃごちゃいちゃもんつけられない。
18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:57:38 ID:pmhYRFLb
限界ありってスレタイからして日中で共同認識なんか出来るわけねーだろって記事かと思ったら
寝た子を起こさないような当り障りのない結論になるんじゃないかという予想なのか
ちと意外だった
19<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:57:53 ID:ueu1YMI7
お人好し外交のお土産イラネ
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 09:58:20 ID:Ih3zsSDt
この動きとは別の南京大虐殺関連のネガティブキャンペーンを
世界的に展開してるのも中国。
21<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:00:55 ID:xbdp7FKx
日中共同で歴史を研究するのなら、孫文の行動について、
きっちり議論しろよ、そもそもあの男が、その場しのぎの考えだったのかも知れないが、
満州の売却や、対日21か条の要求の原案を日本に提示したのだから。
22<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:01:16 ID:FDnvxHPe
カナダみたいに臓器狩りを世界中に広報して歩け
それ以外にもシナチクを叩くネタなんて山ほどあるだろ
そうやって相殺していくしかないんだよ。
23<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:02:27 ID:CmyuynhW

中国が日本に侵攻したら

アメリカは中国と戦争などしてくれない可能性が高い

なぜなら14億人もいる大国相手に

戦争をしかける事は自国にとんでもないリスクがある事

そして14億人もの人口がいながら発展途上の中国は

これから日本以上に経済的利益が見込める国でもある。

日本は中国に侵攻できると思わせないような軍事強化をしなくてはならない。

そうする為には売国の流れを断ち切り日本の世論を変えなくては

我々の子孫は中国に支配されてしまう。

我々が世論を変えるんだ。

我々ならできる。
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:02:49 ID:z12DnYqa
毛沢東の虐殺や、チベット侵略も書くのか?そもそも、「共産党が、
日本軍を撃退した」という主張そのものが嘘だから。
25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:06:28 ID:3RdYy+j6
支那狂惨党政権に正当性がないことを確認するような研究結果が
発表されるワケがないんだから、最初っから無意味でしょ。
26<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:07:01 ID:bemA5xql
>>23
中国軍だけの上陸舟艇なら数回撃退できるだけの装備は現状ですら持ってますが?
27ココ電球(∩T∀T)y-~~~~   ◆tIS/.aX84. :2006/12/30(土) 10:12:00 ID:eTAZtUfO
中国側は本物の学者が逃げちゃってるだけだろう。
大丈夫だと思うよ。
論壇でスローガンを叫んで検証を妨害する学者はいないだろう。
28<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:14:10 ID:cYyai3Rp
日本では歴史は学問
支那では歴史は政治

接点なんか見つからない
29<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:18:21 ID:/9WU1J1e
馬鹿馬鹿らしい
30<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:27:53 ID:qVMa8+bv
まずは古代史限定の共同研究をしようぜ!
共通の敵“ウリナラ・マンセー史観”を覆すのが先。
31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:29:14 ID:AITPHHZ3
×「日本の侵略と中国の抗戦」
○「西欧の侵略と日本の侵略との比較と支那の対応」
妥協してこの程度だな。
重要なのは、
「古代韓半島における植民地の動向と日支の対応」
32<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:36:56 ID:oMTO7xaN
「共産党独裁国家のプロパガンダは歴史とは関係ない」と結論出して終わりにしたほうがいいな
33<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:41:19 ID:be4XXhPR
今日の朝日の社説を読んだ後にこれを読んだけど、朝日の社説の酷さがより目立つ。
34<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:45:13 ID:7BvGB/8I
「わが国に対する愛情はないのかー!!」
とか言いながら机を叩いて欲しいな
35<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:49:33 ID:hF7ylGVn
わめきだしたら、「チョンみたいだな」って煽ればいい。
36<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 10:56:04 ID:IUntahnL
山内昌之教授は古代史研究者じゃないだろ?
この伊藤正という記者は何を寝惚けたことを言ってるのだ?
37亜細亜の旭光:2006/12/30(土) 11:00:08 ID:cjgzRWFC
当たり前の話しだ
暴虐国家が過去を清算して賠償を払うのが先だろう
共同研究なんかそのあとだ
アジアはもっとドライで殺伐としているのだ
38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 11:06:48 ID:qVMa8+bv
>>23
日本に侵攻する前に、橋頭堡を確保するために半島の制圧が先でしょ?
山東や揚子江から船で上陸部隊ってありえないよw
39<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 11:12:18 ID:9UP7egpF
>>27
韓国ではそんなことなかったっけ?
40<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 11:12:49 ID:DTPBAgzZ
普通に考えて初めから分かり切ってることだろ、、、(´・ω・`)
41<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 11:13:26 ID:TSLvfKa6
俺が中国人に直に聞いたんだが、中国は日本文化は独自発展とは知らず、朝鮮と同じコピー又は劣化コピーのみの文化と思っていたらしい。
勿論、来日してからは変わり親日にもなったとのこと。むしろ日本人は非交戦的で中国人が交戦的と自虐もしていたな。
42<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 12:33:02 ID:pm9HUwUs
恐らくこれからも共同研究を続けると言う事になる
今回は決裂しても
常識のない中国側と話が合う訳はない
お互い平行線のまま終わる事になる
43<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 13:18:27 ID:vLpL2189
>>42
それでいいのだ
44<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 15:12:46 ID:0jl7W/xi
∩(゚∀゚∩)age
45<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/12/30(土) 15:14:40 ID:hWcMp0Lu
やる前から分かってたろうに・・・
46<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
言葉とは、概念を共有する手段である。新しい概念が生じたら、その概念にふさわしい
新たな言葉が必要だ。特定アジアという新しい言葉は、そういう必要性から生まれた。
中近東から極東の日本までの大きな地域を表すアジアという地域名称は、朝日やTBS
などの左傾化メディアにより「アジアの総意」などと称し、一部反日国家の特異な言動
を、さも東南アジアやインド、中近東を含むアジア全体の意向であるかのごとく誘導す
る詐欺話にアジアという地域名称が濫用された。
中共支那・韓国・北朝鮮という、現代文明とは違う規範・発想を持つ一部の反日国家だ
けがアジアであるが如き詭弁にアジアという地域名称が利用され、台湾、マレーシア、
タイ、シンガポール、インドネシア、フィリピンなどの東南アジア諸国の意向は無視さ
れてきたのだ。これらアジア全体から見れば、中共支那・韓国・北朝鮮の一部反日国家
の方が少数派であり、一般名称であるアジアを代表するのは相応しくない。
むしろ、これら特異な3カ国を特定し明確化する言葉が必要であり、特定アジアという
新しい言葉が、その必要性から生まれてきたのである。
新しい言葉が必要なほど、中共支那・韓国・北朝鮮の言動は常軌を逸して異常なのだ。