【読書】 世界のリーダーはこんな本を読んでいた〜愛読書から彼らの思想・性向を読みとる [10/11]

■世界のリーダーはこんな本を読んでいた　山崎浩一

　書棚を覗くと、その人物の趣味、趣向、人となりまでうかがい知ることができる。では、世界の権力者は
一体、どのような本を愛読しているのか。読書は彼らの政策にいかなる影響を与えているのか。権力者たち
の愛読書から、彼らの思想・性向を読み取ってみたい。

　「権力者たちの愛読書」というテーマで文献を漁っていたら、なかなか面白い逸話にぶち当たった。まずは
そこから話を始めよう。

　最近、「私が何を考えているかが知りたければ、この本を読めばいい」と側近や来訪者に愛読書をPR
しまくっている国家元首がいる。それも1人じゃなく2人。しかも両国の同盟は風前の灯火というあやうい関係
にある。そんな2人がまるでシンクロしたように、愛読書にまつわる類似行動を見せているのだ。

　さて、2人の元首とは？−−正解は盧武鉉大統領とブッシュ大統領である。

　まず、盧さんの愛読書とは、盧政権で政策室行政官を務めたペ・ギチャン氏の『コリア、再び生存の岐路に立つ』
(日本未発売)。朝鮮日報(今や盧政権の目の敵)の検証記事によれば、対北支援、自主国防、北東アジアバランサー論、
戦時作戦統制権返還、米韓FTA、親日究明・清算といった政策から大統領自身の公式妄……もとい公式発言まで、
ほぼすべてのネタ元がこの本なのだという。
　なるほど、かつての部下の本をアンチョコにしていたわけだ。それを臆面もなくPRできるケンチャナヨな人柄
に畏敬の念さえ覚える。数十年後、「あの本が一国の命運を決した」と回顧されたりしないとも限らない。
命運の善し悪しはともかく。

　一方、ブッシュさんの愛読書は、イスラエルの右派政治家ナタン・シャランスキー氏の『なぜ、民主主義を
世界に広げるのか』。旧ソ連で反体制活動後、移民してシャロン政権の閣僚も務めたロシア系ユダヤ人だ。
世界を民主主義と専制主義に二元化し、自由と民主を世界に広げ独裁と圧政を終焉させることこそが究極の世界平和
−というブッシュ・ドクトリンの虎の巻こそが、この本なのだという。「何をいまさら。要するにネオコンじゃん」
という気もするが、実際に読んでみれば少しは違いもわかるのかもしれない。

　この御両人、国益やイデオロギーさえ絡まなければ以外に意気投合したりするのかもしれないが、うーむ、それに
しても一国の、いや、もはや国際社会の首脳ともあろう御方が、たった1冊のアンチョコに世界戦略を丸投げして
しまってよいのだろうか？その本に誤植や乱丁があったりしたら、たちまち国家も世界もめちゃくちゃになりそうで
怖い怖い。いや、別に彼らの知性や人格をあげつらう気は毛頭ない。今や「彼らには何言ってもOK」的な空気さえ
あるわけだが、やはりあくまでもアクチュアルな政策や結果で評価すべきだろう。

　たとえばブッシュさんの最も有名な愛読書はもちろん聖書だが、これもずいぶん揶揄や風刺の対象にされてきた。
まるでカルトの教典扱い。イランのアフマディネジャード大統領の愛読書がコーランだったら(っていうか確実だが)、
マスコミや知識人は揶揄できるだろうか？そもそもブッシュさんは意外に読書家で、脱北者・姜哲煥の収容所体験記
『平壌の水槽』(03年ポプラ社 1680円)に感動して著者をホワイトハウスに招いたり、今年の米中首脳会談前にも
ユン・チアンの『マオ』(05年・講談社 上下巻各2310円)を読んで中国の現代史(この本でかなり書き換えられるはずだ)
と人権問題の「予習」をしたりもしている。彼をアホ呼ばわりする民主党の親中派や「安倍は日本帝国軍の復活を
目論んでいる」とまで書くニューヨークタイムズの日系カナダ人記者は、これらの本を読んでいるのだろうか？いや、
読んだとしても自分に都合のよい読み方しかしないから同じことか。本というのは「何を」よりも「どう」読むかが
大切なのだ。

　たとえば金正日総書記の愛読書がヒトラーの『わが闘争』らしいことは、亡命側近の著書や証言で知られている。
一見わかりやすい愛読書だが、彼があの本のどこをどう読んでいるかによって、わかりやすさや危なさの度合いは
まるで違ってくるはずだ。将軍様との歴史的会見を熱望している通信社や新聞社のみなさん、もし実現したら参考
までにちょっと訊いてみてくれませんか？

>>2以降に続く

ソース：SAPIO　10/25号　PP76-77　記者がテキスト化

>>1の続き

　さて、わが国の番である。すでに就任前から倒閣運動が始まる異常人気の安倍新政権。安倍批判のためなら、
あれほど憎かった小泉前首相すら絶賛しちゃう自爆者まで出る始末。その安倍さんの愛読書として知られるのは、
古川薫『吉田松陰・留魂録』(02年・講談社学術文庫 861円)と司馬遼太郎『世に棲む日日』。つまり吉田松陰。
小泉さんの『ああ同期の桜』(海軍飛行予備学生14期会編集 03年・光人社 1890円)や麻生さんの『ゴルゴ13』
(さいとうたかを 小学館)『ジパング』(かわぐちかいじ 講談社)等に比べると、ツッコミどころもなく
「ああ、そうですか」で終了。

　が、そこに果敢にジャブを繰り出すのが朝日新聞『天声人語』だ。
−略−
　それにしても1人の読書家として見る権力者というのは、実に逆説的な存在である。ひとたび権力の座に就いたとたん、
自らの世界観を相対化したりひっくり返したりできなくなる。本を読むたびにコロコロ世界観が変わる権力者など、
だれが信じたがるだろうか。でも一方、それこそが本を読む最高の快楽であり目的だったりもするのである。だから
権力者たちは、自らの「完璧」なはずの信念や主義主張を肯定・補強してくれる本、あるいはそのように読める本しか
読めない。世界観を揺るがしかねない本が読めるとすれば、それは敵対勢力への対策としてくらい。それを思えば、
私たちは世界観を変える自由を…ん？待てよ。本当か？私たちだって実は自分の世界観を都合良く肯定・保守してくれる
本や情報や読み方ばかる選んでやしないか？それを揺るがす本を虚心に受け容れて「私の世界」を鍛え直したりする
度量を備えているのか？

　「権力者のリテラシー」とは、権力者だけのものではないのだ。


資料：
世界の権力者たちの愛読書
ヨシフ・スターリン　　　　　　『君主論』　マキアヴェリ
サダム・フセイン　　　　　　 『罪と罰』　ドストエフスキー
レーニン　　　　　　　　　　　 『何をなすべきか』　チェルヌイシェーフスキイ
毛沢東　　　　　　　　　　　 『資治通鑑』　司馬光編纂
フランクリン・ルーズベルト 『武士道』　新渡戸稲造
ビル・クリントン　　　 　　　　『錬金術師』　パウロ・コエーリョ
ヒラリー・クリントン 　　　　『オスという悪魔』　リチャード・ランガム ディル・ピーターソン
�ｹ小平 　　　 　　　　　　　　『孫子』
ジャック・シラク 　　　　　　 『奥の細道』　松尾芭蕉
吉田茂　　　　　　　　　　　　『銭形平次捕物控』　野村胡堂
橋本龍太郎　　　　　　　　　『美味しんぼ』　雁屋哲原作　花咲アキラ作画
中曽根康弘　　　　　　　　　『氷川清話』　勝海舟


ソース：SAPIO　10/25号　PP76-77　記者がテキスト化

5

【読書】 世界の・home/ch2headline/public_html/bby/erimo/news

我が闘争ｷﾀｺﾚ

デトロイト・メタル・シティーの愛読者こそ国家元首に相応しい。

麻生外相は美少女マンガとゴルゴ１３だっけ？

え？ＤＭＣ読んでんの？ｗｗ

＞ジャック・シラク 　　　　　　 『奥の細道』　松尾芭蕉


まじですか？

ヘッドラインから見たタイトルがおかしい件について

橋龍　ある意味　納得できるな

一人一冊しか愛読書がないという時点でネタ記事だろ。

安倍総理の吉田松陰なんか単に山口の偉人つながりで選挙対策じゃないか。

『コリア、再び生存の岐路に立つ』

日本語版出版時の帯「ここにノムたんジョークの全てがある！」

シラクとルーズベルトは随分と渋い趣味だなあ。

橋龍は…

菊と刀は？

チャベス（ベネズエラ）　「覇権か生存か」　ノーム・チョムスキーもいれといてくれ。

習った教科書が違う

＞橋本龍太郎　　　　　　　　　『美味しんぼ』　雁屋哲原作　花咲アキラ作画

笑った

＞ヒラリー・クリントン 　　　　『オスという悪魔』

ﾜﾛｽ

>>15
それはない。それにしても橋竜、らしいというべきかw

一冊の本で全ての傾向を説明しようとする安直さにも参る。
ノビーやよしりんが連載してるということから雑誌のレベルも知れるがな。

＞橋本龍太郎　　　　　　　　　『美味しんぼ』　雁屋哲原作　花咲アキラ作画

素晴らしく納得

橋龍の能力が垣間見れるなｗ

故人に突っ込むのもなんだが橋龍ｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

>>1
ああ、麻生外相が総理だったら
この記事にローゼンメイデンやゴルゴ１３が
入ってたのにｗ


『メカビ Vol.1』(講談社)の「麻生太郎 直撃！ローゼンメイデン疑惑に応える」という記事で掲載
http://shi-mann.sakura.ne.jp/uploader/src/up0055.jpg

　若かりし頃、今や国内最大手となったレンタルビデオのチェーンでバイトしてた事があったけど、
レジ打つ時に私情は挟まないのは鉄則なんだけど、たすかに借りていくビデオで何となく人となりが
わかる事はあったような気がするですな。。

　という経験から、書店で本買うときやDVD借りる時なんか、何となく気恥ずかしい気がしなくもない
自意識過剰状態＿|￣|○

んで、
＞橋本龍太郎　　　　　　　　　『美味しんぼ』　雁屋哲原作　花咲アキラ作画

うはｗｗｗｗ

http://miraikoro.3.pro.tok2.com/study/quiz/s08-2.htm
　この本を読んで日本の精神についていたく感心し、日本贔屓になったアメリカ大統領は、第２６代セオドア・ルーズベルト
　Theodore　Roosvelt　（ローズベルトとも表記）大統領（１８５８〜１９１９年　任期１９０１〜１９０９年）です。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セオドア・ルーズベルトじゃねえか。




シラクの親日はガチみたいだな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%AF

ビル・クリントン　　　 　　　　『錬金術師』　パウロ・コエーリョ
ヒラリー・クリントン 　　　　『オスという悪魔』　リチャード・ランガム ディル・ピーターソン

夫婦そろってずいぶんとマイナーな作家の作品を…　小説なのか？これ。

[ア＋]【読書】 世界の?/home/ch2headline/public_html/bby/erimo/news
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1160570161/

韓国人の書いた本が無いニダ
差別ニダ

麻生太郎　　　　　　　　　『ローゼンメイデン』　PEACH-PIT

>>27
セオドアルーズベルトとフランクリンルーズベルトは親戚筋

あと両者とも反日で米民主党出身

フランクリン・ルーズベルト 『武士道』　新渡戸稲造

もっとも読みそうも無い人だから、これは意外だな。有名な話なの？

ビル・クリントン　　　 　　　　『錬金術師』　パウロ・コエーリョ
麻生太郎　　　 　　　　　　　 『鋼の錬金術師』　荒川 弘

麻生太郎：ゴルゴ13

>>33
>>27氏が書いてるようにセオドアルーズベルトの方だと思う

>>27
>土偶とはにわの違いを完全に説明出来る程の知日家である。

負けたわｗ
シラクすげーｗ

>>32
・・・間違ってるＯＴＺ

>>32
だけどフランクリンルーズベルトと新渡戸稲造って、なんかおかしいと思うじゃん。

小泉純一郎　「信長の棺」「国盗り物語」

こいつだけレベル低いな

>>28
ヒラリーの愛読書は題名だけ見ると不倫旦那の不信感が
垣間見えるけどｗ
内容は知らん

>>37
そんなん知らねーｗｗｗ

>>36
セオドアの方か・・・
じゃぁ、あまり意外性は無いね(´・ω・`)

＞ニューヨークタイムズの日系カナダ人記者
吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>40
つ【橋本龍太郎　　『美味しんぼ』　雁屋哲原作　花咲アキラ作画 】

『マオ−誰も知らなかった毛沢東』

これを読んでいるとか言ってた頃があったブッシュ氏
そんなブッシュ氏に中国が贈った本は「孫子の兵法」ｗ

安倍晋三　　　　　　　　　　　『美しい国 日本の使命』　久保木修己

＞ジャック・シラク 　　　　　　 『奥の細道』　松尾芭蕉

いいねぇ。

クリントン夫妻はガルシア・マルケスの「百年の孤独」
が愛読書と言っていたっけ

＞「安倍は日本帝国軍の復活を目論んでいる」とまで書く
＞ニューヨークタイムズの日系カナダ人記者は、

またオオニシか！

>>26
アマゾンなんかで本を買うと、趣味の「傾向」がバレバレのようでちょっと恥ずかしい

おおにし

>>40
しかし彼らしいな。

おなかいたいｗｗｗ

>>51
お勧めメールが激しくウザすでつよねｗ

　「なんだそのお勧めラインナップは！！まるで漏れが怪しい人物のようではないか！！」

　とｗ

1もスレも読まずにレス



一方ノムたんは教科書を読んだ

ノムヒョン「くそみそテクニック」

>>51
昔そういうｾﾝﾀｰで働いてたが
「うわッ、コイツまたかよォーｗ、変態！」
とか言いながら、商品ピッキングしてます…

盧武鉉 ケロロ軍曹

ピッキング…

麻生太郎　「ローゼンメイデン」　が無いじゃないか

シラク「コンニショワー」

>>27
>愛犬の名前に「スモウ」とつけるほど

シラクwww

「韓国一万年の歴史に学ぶ現代人の知恵」民明書房刊

クリントン夫妻ﾜﾛｽ

これは次期政権がローゼンになると予想したバックングの前段だな

ノムタンって、文字読めるの？（驚

>>58
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>67
ノムは漢字教育世代だから386世代以降のアホどもよりは
ましなはずなんだけど…

日本の政治家には社会心理学の名著を読んでもらいたいね。
アロンソンの『ザ･ソーシャル･アニマル』なんかが良い。

その上でマキャベリなんかを心理学的に読み解いてほしいのだ。
日本の甘さが痛いほど分かることだろう。

ノムたん、やっぱり
教養無さそうなことは分かった。

朝鮮人はハングル辞典を愛用してる、日本製の。

サザエさんでも読んでろ　　チョン

まぁ学問ノススメは必読でしょう

麻生閣下は(ry

日本だけは核兵器を持ってはいけません。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1160575002/l50

ここは書いたら負けスレ？

>>76
お前が言うなコピペ

このライターこそ恣意的だぞ

＞ニューヨークタイムズの日系カナダ人記者
これネらー用の記事という示唆だろ。

>>80
自意識過剰だな。一度病院に行け。

＞ニューヨークタイムズの日系カナダ人記者
あの在チョンの事か。

>>81
はいはい、在日輪ロス。

>>83
はぁ？オマエが在日だろ。カスは2chの外でもカスなんだよ。
なんでも正しいことは「2chの中だけ」と言い張る在日はいい加減死ねば？

君主論は私も呼んでいる
孫子や論語も注釈本だが読んでいるよ
いま徒然草を読んでいるとこだし

橋龍とフェラリー・・・

まあ、最強は麻生さんですけどね

政治とか社会とか、現実世界を知れば知るほど
宗教やら哲学やら人文学やらを勉強したくなる
現実世界は余りにも残酷で無慈悲だ
そんな中で自分を保つのは、精神的な支柱が必要だってことだな
現実には冷徹な考えが必要だが、しかしそれに流されてしまわないように
精神世界は宗教や哲学のような理想が必要なんだ。

社会党や共産党のように、現実と理想の区別がつかない人間にならないためにも
哲学や宗教をしっかり勉強する必要があると思う

橋龍ヴァロスｗｗｗｗｗｗ

2ch的におもしろいわけだ　橋龍

シラクやルーズベルトですら読んでるものを、日本人のほとんどが読んだことない。

>>25
＞ >>1
＞ ああ、麻生外相が総理だったら
＞ この記事にローゼンメイデンやゴルゴ１３が
＞ 入ってたのにｗ
＞
＞
＞ 『メカビ Vol.1』(講談社)の「麻生太郎 直撃！ローゼンメイデン疑惑に応える」という記事で掲載
＞ http://shi-mann.sakura.ne.jp/uploader/src/up0055.jpg
＞

ちゃんと最後まで読め

盧泰愚元大統領は愛読書に
司馬遼太郎をあげていた

>ニューヨークタイムズの日系カナダ人記者
これってオーニシじゃねえか？

金正男・・・実話ドキュメント

>>2
毛沢東渋いな

>>27
フランスやドイツなんかは
芸術とかオタクとか
娯楽文化を楽しむために読んでる希ガス。

思想に与える影響は少なそう。

元専属料理人藤本氏
「ウォーＢ組」

これは死んだ橋龍への羞恥プレイか？

>>55
な・・・なに！？
私のことなんか言った？？

ところでオマイラ、「アメリカの鏡：日本」は読みましたか？
あれを藪とクリキントンに読ませて感想を聞きたいっす。

クリントンの『錬金術師』ってコエーリョのアルケミストのことか？
政治家があんなファンタジー小説読んでるってのはキモイな。

愛読書と言われてもね。
政治家の愛読書を語るのであれば、人文学や哲学・政治学とか、彼自身の思想信条に影響を与えそうなのを取り上げて欲しいものだ
小説でも司馬遼太郎とかね
それがトストエフスキーとか新渡戸稲造は良いが、美味しんぼ何ぞ取り上げるなよ
小林よしのりのゴー宣あたりなら理解も理解も出来るが

美味しんぼに影響受けてアレでしたって言ってるかのようだなw

>1
この記事、なんだか楽しいなぁ。

>>83
今週のサピオは2chネタ多いぞ！！

P26の西村幸祐の記事では「富田メモ」疑惑の2chでの検証を紹介している。

橋本龍太郎　　　　　　　　　『美味しんぼ』　雁屋哲原作　花咲アキラ作画

橋本龍太郎　　　　　　　　　『美味しんぼ』　雁屋哲原作　花咲アキラ作画

橋本龍太郎　　　　　　　　　『美味しんぼ』　雁屋哲原作　花咲アキラ作画

橋本龍太郎　　　　　　　　　『美味しんぼ』　雁屋哲原作　花咲アキラ作画

橋本龍太郎　　　　　　　　　『美味しんぼ』　雁屋哲原作　花咲アキラ作画

ノム　　　フランス書院文庫（全部）

セオドア・ルーズベルトが武士道を読んだのは
親日だからじゃなくて、敵を研究するため。

アメリカのハワイ併合時に海軍省次官だった
ルーズベルトは、次の脅威は日本だと
有人に手紙を送っている。

頑張れ麻生太郎！！

と書いておこう。