【蒙古】 チンギス・ハーン即位800年、騎馬隊を再現・・・建国800周年式典で [07/11]
1 :
朝青龍みたいのが1万騎@Mimirφ ★:
10ぐらいかな
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:05:21 ID:VxlcuDKV
モンゴルは親日国か?
朝青龍キタコレ
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:07:14 ID:H5PnBVR9
このキムチ野郎!!!
>>3 本当の民主主義国には親日も反日も無い。
国民1人1人意見が違うわけだから。
まあ、政府は「反日ではない」程度。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:08:20 ID:VxlcuDKV
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:08:32 ID:l0xnrcvm
相撲中継の視聴率を聞いておどろけ
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:08:33 ID:zvSxciq5
うちのしゃちょうが 社内旅行で韓国ソウルのどっかの門の前の
李舜臣像みさされて 韓国人女ガイドが「このおかたは 日本人が最も恐れるお方の像です」と言った時
「ウォ――――― これがフビライハンか!!」と感動してた事あったなぁ
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:08:59 ID:x9piUFL8
チンギス・ハーン=源義経は歴史的事実!
だが日本でこの事実が有名であっても世界的に知られているとは言い難い。
日本政府はこの事実を世界に知らしめ世界帝国を創設したのは日本であると喧伝すべきである!
はーーーん!
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:09:46 ID:jhLnz6zp
モンゴルは日本からの援助に感謝を忘れない。
朝青龍も日本が好きだよ。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:10:29 ID:P41GWpUp
>>10 おまいはあふぉだ。
根拠もないようなことを言うと朝鮮人と思われるぞ。
証拠を出せよ!
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:10:29 ID:b+eTcNb2
チンギス・ハーンはそこら中を侵略して武力で征服したわけだが、
いまさらこいつを侵略者とかA級戦犯とか呼ぶ者はいない。
かつて超大帝国を打ち立てたモンゴル民族
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:10:50 ID:gP5m4GLv
もう一度漢民族を支配してくれ。
そのまま北京に向かえ!!!
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:12:22 ID:Dhv8sB0O
テムジンに謝れ!
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:12:28 ID:qJ82KYea
,-ー──‐‐-、
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|::::i | .ウ マ ー ||
|::::i |中濃.ソース||
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`'''‐ー------ー゙
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:14:27 ID:jMnhKffV
>>1 > 一方で、モンゴルでは、市場経済化の進展に伴い、貧富の差の拡大や失業、汚職などが
> 深刻になり、国民の不満が高まっている。政府には、チンギス・ハーンをたたえることで、
> 国民の愛国心を高め、政権の求心力を強めようとの狙いもあるとみられる。
アホか、観光の目玉にしたいだけだろ。
その国で一番有名な英雄を讃えるのは、どの国だってやってるし。
英雄礼賛を否定したいなら、その年の大河ドラマで舞台になって盛り上がってる地方都市あたりに文句言ってみろよ、アサピー!
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:15:36 ID:uxleqmAt
モンゴル人が占領した各地で強姦を繰り返したため、
今でも周辺各地でモンゴル人の血統がDNASで確認できるらしいね
中国 ロシア 東ヨーロッパ 中央アジア 全部版図だったんだもんねぇ
すごいと思うよ ほんと
蒼き狼
立向うは鎌倉時代の武士
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:16:15 ID:B6G/DSQI
仕事先提供のひとつに日本の相撲界へどうぞ
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:17:20 ID:svpRvkTd
歴史上、もっとも広大な版図を支配したモンゴル帝国万歳!
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:17:51 ID:qF+pzJmr
日経連載中の青き狼チンギスハーンは結構好きだ。
まぁ前連載があれだったしなw
>>24 一時期はドイツにまで侵攻していた。
あと、東南アジアの幾つかの国に軍隊を送っていたけど返り討ちにあってたな。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:21:30 ID:4+C39UMY
>>30 東南アジアじゃ騎兵は進めなかったのかな。
ってかドイツまでってすごすぎる・・・。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:21:32 ID:5dwUo8I4
韓国は元に対して謝罪と保障は求めないの?
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:23:47 ID:x9piUFL8
>>13 証拠その一、チンギス・ハーンは即位の式に九本の白旗を掲げ、生涯白い色と数字の九を好んだという。白は源氏の白旗、九は義経の通称源九郎に通じる。
証拠その二、チンギス・ハーンは源氏の紋章である「笹りんどう」を紋章としていた。
証拠その三、チンギス・ハーンは配下の将兵に「タイシャア(大将)とよばれ、その子供は「オゴタイ(御子様)」とよばれたという。
証拠その四、チンギスの優秀な家来のうち、ひとりは「サイダ」という。これは西塔に通じ、西塔となれば弁慶である。また、家来の「イサ」は伊勢三郎、「シュウビ」は鷲尾三郎にちがいない。
証拠その五、モンゴルの人はチンギス・ハーンを「イチン・チンギス」とよぶ。イチンとは「源」の中国読みだ。
証拠その六、チンギス・ハーンは大男だったというが、人前ではけっして衣服を脱がず、死んだのちに体が縮んだという。これは小男だった義経が靴底を厚くするなど、細工をして背を高くみせていたからだ。
証拠その七、二人の戦い方は類似点が多く、軍事専門家にいわせると同一人でなければできないような戦術を用いたという。
証拠その八、チンギスは巻狩りや相撲など、日本の武芸に似たものを好んだという。
証拠その九、ロシア極東地域にはハンガンという地名がある。これは義経の判官にちなむものだ。また、モンゴルにはヒロタ(広田)・ モクゾン(木村)・チタ(知多)・シュビ(鷲尾)・スルカ(駿河)などの地名もある。
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:23:56 ID:NQ6I8nJO
ハキョクドー
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:25:09 ID:176AH8rt
こういう内陸国の発展途上国って海軍あるの?
最強のELマングダイが編成されているスレはここですか?
パルティアン戦術の研究を忘れずに
aho
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:27:11 ID:e6W9o0k9
正直、光栄はチンギス・ハーンにひどいことしたと思う
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:27:39 ID:P41GWpUp
まあ、日本に攻めてきたときのハーンは、孫のフビライだったからな。
チンギスは、嫌われていないと思うよ。
北条時宗は、この戦いのおかげで、31歳という年齢なのに、心労で亡くなったらしいけどな。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:30:35 ID:Dhv8sB0O
>>43 アレ、俺の目がおかしいのかな
朝鮮が白いよ・・・
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:30:49 ID:aMwhHRIR
もう一度漢民族をぶっ潰してくれないかな〜w
あららら 言われて気付いたwww
もうちょっと調べてみるw
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:31:47 ID:aMwhHRIR
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:33:16 ID:pmc4N0Fj
鞑子=糞
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:33:18 ID:gSkX8PMc
確かモンゴルって、海軍があったよな?
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:33:47 ID:Dhv8sB0O
>>47 ギリギリ違う国家として従属?
朝鮮の中の昔の人も大変だな
モンゴル海軍は知らんが、最近はモンゴル船籍の船が増えているってニュースは聞いた。
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:34:50 ID:0uRwShLH
モンゴル海軍はある。湖に軍艦が一隻
お願い、半島までことごとく征服してくれモンゴル帝国さん!
そすれば、大日本帝国、台湾、モンゴル帝国で東亜細亜は安定!
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:36:50 ID:HSkZ8j6M
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:37:06 ID:aMwhHRIR
>>51 スマソ今、手元に資料ないから適当なこと言えないけど
属国としてなんとか免れたはず
傘下に下る前にボコボコにされて一応建前では、
直接統治下にならずにすんだと記憶している
rくこjこjこjニス
x=ニニ=x (_)
/n nハ () く⌒>
, lNV Vハ ! 0o 。 。oに7_ア
l_jlニ7⌒fニ7:ト、 ゚oo () ○ く___>
ハ/ // ヾv |小
〃ハ// ハ∨li ハ..__ ´ ̄`ヽ.
,.ハjハj`ーr==<ハjハ} `Y´ Y /´!
-- 、/ { {:. j l::.. __ 、 ,ハ _,.イ l/`Y
, ':. : :: :.:`ー─=ミY彡=ニ´ 、 `ー:::.´ と´_ し' | 厂!
i:: . .::. v Y!::. くア⌒ヽ/ / ./、
,ハ::. イ: .:}i: }l::. l{:.:. / `くl_ハ_〉
モンゴメリ[Lucy Maud Montgomery]
(1874〜19426 カナダ)
テムジン将軍
>>44 1259年 高麗 モンゴル帝国に服属
高麗王はモンゴルの姫を妃に迎えて
王室にモンゴルの血が入り込むようにさえなった。
1271年 モンゴル帝国の国号 → 大元
1273年 高麗残党滅亡
1274年 元寇
のようだから、服属ってのが国が滅亡したわけじゃないって
ことじゃないかな
>>57 んじゃ元寇の時に攻めてきた朝鮮人兵士は元の軍隊じゃなくて朝鮮(当時の国号わかんね)
の兵士って事になんの?
>>61 服属している国として軍隊を供出したんだと思いますぞ
意外に知られていないのが樺太アイヌへの北伐。
これも撃退されている。
どうも海越え・森越えの侵攻が下手糞みたいだね。
>>62 んじゃ堂々と「日本に攻めてきやがって!」って言えるわけだな。
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:46:20 ID:Ai4t61zm
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:48:06 ID:XZSDL4Ud
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:48:23 ID:HSkZ8j6M
>63
騎馬軍団だから仕方ないような気が…。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 21:58:24 ID:Dhv8sB0O
>>64 使えるなwwww
(・∀・)「ねぇねぇ、朝鮮ってモンゴル帝国にも屈しなかったんだよね?」
<*`∀´>「当たり前ニダ!朝鮮は有史以来独立国ニダ!」
(・∀・)「ところで朝鮮が元寇の際に攻めてきた記録があるんだけど、賠償請求していいかな?」
<;`Д´>「ニダッ!?」
>>9 社長さんによろしくお伝え下さい。
>>42 日本人がチンギス・ハーンを憎まなきゃならない理由は無いよなあ。
フビライ・ハーンでさえ侵略に成功した訳じゃないから、「敵ながら天晴れ」程度だと思う。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:13:25 ID:P8bK5Nea
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:13:54 ID:eiXWatlR
文永の役→武器がぶっ壊れて一時撤退
撤退しなかったら日本は今ごろ元の属国だった 今はアメリカの属国だけどなpu
弘安の役→再度日本に攻めて来たものの、海上で内輪もめしているうちに台風が直撃してほぼ壊滅
日本は中国人と朝鮮人のお陰で助かったと言っても過言ではない
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:21:43 ID:eiXWatlR
>>34 そりゃただのこじつけだろ 笑
物的証拠はないのか?
義経=マンカス・ハァーン説は義経の霊を鎮魂するために作られたおとぎ話だよ
>>73 鎌倉武士をなめすぎ
ま、わざとだろうがさw
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:25:33 ID:uycqhoXa
旧日本軍が満蒙開拓のために、こじ付けたらしい。宮家や清和源氏の末裔集めて色々イベントもしたらしい。何より、モンゴル国民の歴史蹂躪だよ。韓国と同じレベル
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:29:51 ID:eiXWatlR
>>75 実際、瞬く間に侵攻されたらしいぞ
敗因は武士の名乗り
言葉通じないのに やーやー我こそは と、やったらしい
大将が前線に出るなんてアホスwwww
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:30:30 ID:aMwhHRIR
>>61 レス遅れたスマソ
先遣隊として派遣されたと覚えているよ
元の一部隊としてってことだね
建前では、元・高麗連合みたいな感じにはなっているけどねw
>>73 たらればを語られてもな
実際に属国になって「日本などすぐに占領できます」
と進言した根性腐れの民族が
その後「出来もしない大口を叩き、その事を指摘すると
前後見境無く怒鳴り散らす困った連中」と判定されたという
笑い話あるし
>>62 んだよ。
兵士だけでなく、軍艦の造成とかも命令されて日本に攻めてきた。
神風で全て沈んだわけではなく、一部は上陸してきた。
この時、中国人より朝鮮半島人の方が残虐だったという記録が有る。
中国の言いなりにならざるを得ない、という鬱憤がそうさせたらしい。
で、捕まえた日本人を老若男女とわず片端から、船にまわりにずらりと吊した。
手首に穴あけて綱を通してね。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:42:20 ID:aH4+3X1R
游牧民族
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:43:13 ID:0wo0OluP
文永は知らないけど、弘安の役に関しては
南宋が降伏して、給料要求するけどろくに働かないタイプの兵が大量に傘下に入ったために財政が逼迫し、
口減らしのために行われたって説があるな
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:44:35 ID:aH4+3X1R
〉16
永遠に不可能です
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:46:35 ID:yFiZhZ/N
>>10 ジンギスカン=義経はシーボルトが宣伝したよ。
>>30 東南アジア侵攻は南宋を降伏させた後
あまった漢人軍隊にさせることがないので適当にやらせたもの
ちなみに二度目の元寇も江南軍はぼろ舟にのせてうまくいったら
上陸させるための勢子で、台風で沈んでもフビライからすれば
口減らしに成功した点でメリットがあったという説もある
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:48:58 ID:eiXWatlR
>>79 たらればって、日本に勝機はなかったわけだが
朝鮮人の法則が発動しなかったら今ごろ日本は滅んでたよ
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:50:45 ID:ePoCAD5L
チンギスハーン=義経説はモンゴルの人たちにかなり失礼な学説だよなあ
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:50:49 ID:z8ceApiu
チン5発売まだぁ?
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:51:06 ID:yFiZhZ/N
元寇で日本が占領されていたら頼朝→北条朝廷が義経朝廷になるだけだから
大して影響なし。吾妻鏡に信憑性が殆どないのは有名な話。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:51:13 ID:eiXWatlR
即位800年を記念してまた特定アジアを制圧してくれないかな。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:54:03 ID:aMwhHRIR
特定亜細亜征伐まだ〜?
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:54:42 ID:eiXWatlR
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:55:01 ID:SYgwNn8Y
>>73 おい、バカ。まるで日本が戦っていないような書き方をするなよ。
弘安の役は水際で押さえ込んで上陸させなかったのが事実だろうが。
内輪もめ説は反日日本人の捏造、妄想。
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:57:04 ID:8DICGOnP
中国・朝鮮や日本にいる平和主義の皆さんは抗議しないんですか?
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:57:30 ID:yFiZhZ/N
高木彬光の『ジンギスカンの秘密』はなかなか面白い。
鹿島昇もこの手の本出してる。あとは小谷部全一郎か。
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:57:31 ID:AgNjK+Lo
>>74 >>34 おれ、ムーで何度も特集されてたの知ってるよ。
おもろいことはおもろかった。
そやけど、さすがにゲップが出たけど。
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:58:25 ID:SYgwNn8Y
>>90 ソースは後で探すが、日本人を吊したという話はきちんと残されている。
壱岐と対馬の島民がやられたんじゃなかったかな。
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 22:59:31 ID:eiXWatlR
>>94 軍隊の規模を考えろよ
当時の日本が互角に戦える相手じゃない
文永のときにメッタクソにされたのに南宋を服属させた元軍と急に互角に戦えるようになるなんてあり得ない
こんなこと小学生でも分かる
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:00:06 ID:yFiZhZ/N
>>93 近年ジンギスカンの墓が発見されたが天皇陵同様に発掘しないそうだよ。
>>84にも書いたがシーボルトの日本誌読んでみな。
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:01:27 ID:eiXWatlR
>>98 それは文永の役ね
神風で壊滅した後に残党が上陸してきたというのは嘘
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:02:18 ID:op/KtPgF
>>99 基本的に守る方は楽だけどな。
しかも、相手は船でやって来て上陸しないといけない立場だし。
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:03:01 ID:dBTex6Q8
冷たい目で見られるだけだろ?
韓国に居る日本人はもっと悲惨なんだが
果てしなく続く大草原・・・
射雕英雄伝のドラマ、もう一回見たくなった。
軽装の弓騎兵かな?
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:05:20 ID:eiXWatlR
チンカス汗が義経だとして
言葉の壁はなかったのか?
>>99 阿呆、先の戦訓を徹底的に取りいれて
見事な防御戦術をみせた日本の軍事能力嘗めんな
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:07:40 ID:yFiZhZ/N
>>106 イランの文献によるとジンギスカンは最後まで文盲だったそうだが従者に漢字
でメモをさせていたそうだ。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:10:10 ID:eiXWatlR
>>102 ま、内輪もめがあった上、日本は国防を強化していたから苦戦したってのが真実に近いかもな
我の強い中国人が易々と服属するはずがない
>>99 お前なー、勝機がないとか言って莫迦丸出し
実際に侵攻失敗した事に変わりはない
防塁築いて上陸しにくくしたのと、小舟での夜襲で
結局陸地に陣地築くコトもできずに膠着したんじゃん
永遠に好天なハズはないんだし、渡ってくるまでの期間と
足止めされたお陰で、食糧事情と疫病が悪化していたんだし
単純な戦力だけ誇られても話にならねぇ
基本的に日本って国は
軍事に関する学習能力は高いよ
どっかの儒教国家とちがってすぐに色々取り込む
数年も力蓄える時間与えると前とはまったく
異なる軍が待ち構えてるってことは充分ある
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:13:57 ID:eiXWatlR
>>108 どこまで本当か分からん
ま、モンゴル人に恨まれるだけだからそういうことはあまり言わない方がいい
チンカス汗が義経だとしても日本は何も得しない
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:15:14 ID:SYgwNn8Y
>>90 wikiに書いてあった。
>10月5日に対馬、10月14日に壱岐を襲撃し、
>平戸鷹島の松浦党の本拠を全滅させた。
>『新元史』によれば、この時に民衆を殺戮
>し、生き残った者の手の平に穴を開け、そ
>こに革紐を通して船壁に吊るし見せしめに
>された。また元の将軍がこのときに捕虜と
>した子供男女200人を高麗王と王妃に献上
>したという記録が、高麗側に残っている。
文献も書いてあるし、間違いなかろう。
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:16:42 ID:Ai4t61zm
>チンギス・ハーン=源義経は歴史的事実!
<丶`∀´> < 祖国征服のために高麗を踏みにじり日本征伐の尖兵にした事の謝罪と補償しる!
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:17:31 ID:eiXWatlR
>>111 たまたま失敗しただけだろ
日本は圧倒的に劣勢だったし、やはり一歩間違えたら滅んでたな
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:19:49 ID:eiXWatlR
>>114 そこじゃない
高麗が日本を侵略してみてはどうかと進言したソース
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:20:40 ID:yFiZhZ/N
ちなみにジンギスカンの出自や死因は不明。だから伝説で誤魔化しているわけだ。
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:22:23 ID:bAopTitb
是非コーエーに『蒼き狼と白き雌鹿』の続編を作ってほしいな。
>>116 おめー
遠征軍ってのは大半が現地軍よか
大量の兵を動員するがその数と距離が枷になって
中々成功しにくいって事理解できてないだろ
当時の兵站維持はえらい大変なんだぜ
モンゴル式兵站軽減方は日本相手の戦じゃ役に立たんし
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:25:19 ID:4IZ7gAgW
ヨーロッパではかなりイメージが悪いらしいな。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:27:08 ID:wc0FsEVI
>>77 兵隊はチョンだから対馬の武士なら言葉少しは通じたんじゃね?。
ずっと交易してたし、元の親書を対馬経由で鎌倉に届けてたわけだし。
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:29:11 ID:wc0FsEVI
>>82 だから宋の船には作物の種とか農具積んだ移民団が混じってたのか・・・。
>>123 一回の侵攻じゃなく
複数回にわたる長期戦の為に橋頭堡つくってある程度
屯田兵させるつもりだったんじゃね
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:31:09 ID:MUfQTUXw
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:32:51 ID:T7lrfFKz
>>99 海や川、橋を乗り越えた直後で隊列が組めていない部隊ほど脆いものはない。
日本軍はこれを利用して水際で迎え撃った。
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:33:37 ID:eiXWatlR
>>120 それでも日本はボロッカスになって追い詰められたし、モンゴル帝国は偉大だった
モンゴル帝国万歳!
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:33:40 ID:+6LjwADc
モンゴルの戦士は、幼少時代から遠征に参加した。
モンゴル帝国の広大さから本国に戻ることは簡単ではなかった。
そして、幼い戦士は戦場で現地の言葉を覚え地域に溶け込んでいった。
今の東ヨーロッパのアジア系ヨーロッパ人(フィンランド人等)は、
そのモンゴル帝国の子孫たち。
まあ上陸作戦はいつの時代も困難というこった
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:35:56 ID:yFiZhZ/N
>>128 デタラメ書くな。
彼らはアッチラの子孫だ。
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:37:38 ID:eiXWatlR
だから朝鮮出兵は失敗したんだね
明と朝鮮の連合軍にコテンパンにされた
132 :
<:2006/07/11(火) 23:38:40 ID:9FS+AhU0
>>127 結局九州すら取れなかったじゃんw
モンゴル軍は騎馬使えないとしょぼいね。
ベトナムでも森林戦でぼこぼこ。
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:39:57 ID:FzsY7wJr
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:44:51 ID:0wo0OluP
しかしなんで博多湾全力封鎖にこだわったんだ?
博多湾を最低限の船で封鎖、時折適度に上陸戦とかして太宰府の兵を釘付けにしつつ、
別動隊が今でいう北九州あたりに上陸して太宰府目指せばよかったんじゃない?本州側に上がることもできるし
日本兵より圧倒的に兵は多いし不可能ではないと思うんだけど
平戸あたりには上陸したみたいだけどね
西侵の最後がイスラムの騎馬隊に負けたってのがなんともいえないオチだよな
>>116 くどい、失敗した事実は変わらない
「第2次大戦で日本と米国が海戦を艦砲射撃戦のみで行ったら」
と妄想しているの変だと思うだろ?
そういう次元の与太話だね
_ ∩
( ゚∀゚)彡 朝青龍!朝青龍!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:49:24 ID:eiXWatlR
日本も大陸への侵略をことごとく失敗してる
まぁ、秀吉はどこまで本気だったのか微妙だがな
140 :
<:2006/07/11(火) 23:49:33 ID:9FS+AhU0
>>135 上陸戦で戦力の分散は命取り。
少数の兵力で上陸を果たしてもすぐに奪い返されてしまうから。
兵站が続かないのだ。
初期のうちから博多湾以外を攻めることを計画していないと安易に作戦の変更をしても兵力を消耗させるだけだろう。
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:52:18 ID:wc0FsEVI
>>117 NHKの番組で、蒙古は日本を侵略するつもりがなかったって言ってたよ。
元の記録によると、モンゴルは大陸にしか興味ないから日本侵略に興味なくて、
東南アジアを侵略するため海軍が欲しくて、
日本と手を組みたくて日本に親書を送ったんだそうな。
でも日本に拒絶されて、フビライが怒って日本を侵略することになったんだそうな。
モンゴルは海の知識ないから高麗に相談して、
高麗が日本を侵略しようと言い出したんじゃないかなあ。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/11(火) 23:53:16 ID:+6LjwADc
>>130 東ヨーロッパの祖先がフン族なのはわかるが、
ハンガリー、ポーランド、フィンランドはモンゴル帝国の血を受け継いでる。
>>141 その話ってさ、大東亜戦争時の朝鮮系日本人の捕虜の扱いと姿がダブるのは気のせいか?
145 :
<:2006/07/12(水) 00:00:27 ID:8XWC/XRS
>>144 モンゴル軍が残虐なのは有名。
溶かした銀を目と耳から流し込んだり、降伏した城民を血の川ができるまで皆殺しにしたりとすごい。
手足に穴を開けて奴隷にするのはモンゴル的には通常技よ、むしろ軽い方かもしれん。
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:01:49 ID:4pf3JAFJ
>>139 秀吉はスペインの侵略から極東を守ることが目的だったから、
支那がスペインを追い払えればそれでよかったんだよ。
元寇の再来を恐れただけだから。
清建国で支那は持ち直したんじゃね?。
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:05:07 ID:/3oGnMXb
>>145 そいつはロシア人やチャンコロが流したデマだ。
そんなことしてたら反乱だらけで統治できない。
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:05:46 ID:Gthyt7eu
>>145 名誉ある死に方が、皮袋に入って
その上を騎馬軍団が通り過ぎるってやり方だからな。
壮絶すぎる。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:07:33 ID:1drA8vxp
寝かせた捕虜(ロシアの貴族とか)の上に板を引いて
その上で大勢で酒盛りとかだな。
150 :
<:2006/07/12(水) 00:07:59 ID:9FS+AhU0
>>147 そうなのか・・・?はじめて聞いたが。
圧倒的な恐怖を持つと反乱する気も起こらなくなるらしい。
十字軍でも城民皆殺しはよくやった話だし、三国志でも曹操が大虐殺を敢行しているし、
大体騎馬民族は農耕民族を人間とは思ってないからな。
フン族とかみてればありえる話だと思うが。
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:10:27 ID:N7oRr2c6
>>150 手に穴空けて縄を通すってのは本当だったと思う。
チンギスハンが初期の頃は定住するなんて考えは基本的になかったから
基本は虐殺、奴隷化だったと思う。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:12:04 ID:I7DagIIJ
日本軍が残虐なのは有名。
生きたまま袋詰めにして小便をぶっかけてそのまま燃やして断末魔の叫びを聞いて楽しんだり、拉致して来た外国人を意味もなく虐殺して女は犯したりとすごい。
耳や鼻を切り取って戦果の報告をするのひ日本的には通常技よ、むしろ軽い方かもしれん。
モンゴル人もこう言ってるかもしれん
153 :
<:2006/07/12(水) 00:14:46 ID:8XWC/XRS
>>152 というか、これくらいの虐殺は世界史じゃよくある話だろ?w
日本史はびっくりするくらい平穏だわ。まじで。
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:15:30 ID:1drA8vxp
報告をするのひ…。
破壊と大虐殺が起こったはずのサマルカンドの
農作物収穫高が増加している訳だが。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:16:40 ID:/3oGnMXb
モンゴル帝国が交易で栄えたのは自由闊達な文化があったから。
資本主義も彼らが創造した。虐殺というのは後世の人間が流したデマだよ。
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:17:17 ID:jL+yYPpP
>>153 戦国時代なんて虐殺のオンパレードでは?
他にも、島原の乱とか。
>>150 正確に言うと反抗した敵にはそういう処置を施し。
いち早く降伏した敵に対しては寛大に扱ったというのが真相。
159 :
<:2006/07/12(水) 00:17:45 ID:8XWC/XRS
>142
その親書の内容は、要するに「家来になれ」ってハナシだったんだが?
海軍だったら、たくさん押し寄せてきたじゃないか
よゐ子向けのNHK翻訳を信じちゃうなよ
それと、高麗に相談したんじゃなくて高麗側が進言したのな
「あんな島に住んでる田舎野郎どもは、簡単に潰せます」とね
後に嘘吐き民族と認定されたがw
この時点で既に火病の記録があるのは、ある意味スゲェぜ
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:18:51 ID:ytAoIftA
>>150 素直に降伏すれば見張り役を置いて次の目標に向かい、もし反乱を起こしたら皆殺しとかいうやり方で進軍していったとか
いう話は聞いたことがある。
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:20:07 ID:4pf3JAFJ
>>147 モンゴル人は残虐だと自分たちの悪い噂を広め、
相手を降伏させ戦いを最小限に留めようとしてたらしいね。
あんだけの領土を支配するにはモンゴル人は人口が少なすぎて、
舐められたら反乱起こるから怯えさせる戦法をとってたと言われている。
>>157 戦国時代は交渉による決着がほとんどだよ。
大陸の戦争に比べれば死傷者は驚くほど少ない。
ちなみに虐殺系は島原だとか一向宗だとか比叡山みたいに、
宗教が絡むパターンがほとんど。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:21:23 ID:4pf3JAFJ
>>152 それは日本籍の朝鮮人のことじゃないすか?w
もちろん史実通り、チョンを手下に従えてるんだろうな?
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:26:16 ID:4pf3JAFJ
>>160 モンゴルって親書送って家来にすることで無駄な戦い避けてたそうだから、
日本も家来にするつもりだったんだろなあ。
チョンが大国に事大すると気がデカくなるの今と全く同じだね。
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:26:20 ID:jL+yYPpP
>>156 モンゴル帝国の基本的な運営方法は、
征服した国は、王を取り替える等して親モンゴル政権となるようにした。
国の体制そのものは残す方法をとったことで
多様な地域を内包しながらも内乱を防ぐことができ、
大きく成長することができた。
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:29:18 ID:4pf3JAFJ
>>163 戦国時代の戦いはスポーツ感覚だったんだってね。
一騎打ちなんかは農民が見物してたり、
元寇のとき呑気に自分の名前名乗ってしまったり。
チンゴ出せ、チンゴ。
蒼き狼5、略してチンゴ。
>>163 そらそうだ
宗教絡みは住民皆兵な上に、交渉しようにもトップは神仏だからムリだもの
元寇を撃退した事は本当にご先祖に感謝しなくてはいけないね、
しかし高句麗はむかつくぜ、すぐ降伏したチキンの癖になぜ日本侵攻を
提言したのか?侵攻してきた高句麗兵は海の藻屑になって自業自得だな。
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:54:06 ID:/3oGnMXb
清は満蒙連合王国でジンギスカンの血を引いてる。北京を建設したのも元。
だから中国では成吉思汗は民族の英雄として祭られている。
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:56:13 ID:IW7TPIL0
産業革命と銃器の発達がモンゴルを辺境の弱小貧乏国に貶めたな
ようやく長い社会主義の呪縛から解き放たれたのも束の間
今は資本主義の荒波に揉まれ伝統的な遊牧生活が崩壊寸前
都市定住化、工業化、農地開発はそもそもあの土地では無理がある
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:56:54 ID:EVVWULwp
これは侵略戦争の賛美だってどうして誰も言わないの?
175 :
171:2006/07/12(水) 00:58:30 ID:zRuQqOwB
高句麗でなく高麗でしたスマソ!
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 00:59:31 ID:ECWlUIW+
日本を最初に侵略したのは元すなわち今のモンゴル中国朝鮮である。
>>30 東南アジアの幾つかの国に軍隊を送っていたけど返り討ちにあってたな。
ベトナムはその1つか?
だとしたら、本当にベトナム人って戦闘能力高いなあ。
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 01:04:46 ID:jL+yYPpP
>>173 今のモンゴルは内陸にあって大阪府程度の人口の国。
あのモンゴル帝国を作ったのが本当に不思議なくらい。
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 01:06:41 ID:tlCA/vSg
よしそのまま上下朝鮮に進攻しちまえよ
>モンゴル帝国騎馬軍団
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 01:09:02 ID:Js7Cjloe
モンゴル帝国が強大とはいえ日本海を越えて日本を攻めるには無理があったね。
揺れる船から矢を射るのと砂浜から矢を射るのでは精度が違うよ。
橋頭堡を作らせなかった日本の作戦勝ちだね。
高麗の忠烈王はなんで日本侵攻を元に求めたんですか?
182 :
エラ通信:2006/07/12(水) 01:13:23 ID:4rdIl5SA
>>181 中学の修学旅行のとき、クソまずいハーブティを一口飲んで、
目を白黒させて、『美味しいよ、飲んでみな』と勧めた経験が俺にもありましたW
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 01:14:47 ID:Js7Cjloe
391年から663年まで日本が朝鮮南部を支配してたからじゃない?
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 01:15:27 ID:/3oGnMXb
>>178 モンゴルは有史以来分裂状態だったが義経・アイヌ連合で漸くまとまった。
平泉王朝や十三湊は金とかなり交易があったらしい。平泉の金色堂の金は
黒竜江の砂金を使っていたそうだ。
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 01:17:13 ID:tlCA/vSg
>174
単なるお祭騒ぎをチョンみたいにエラ釣り上げて喚くような不粋なマネできんからさ
>>178 当時のモンゴルの大半はいまの中国に含まれている
187 :
軍師まさき ◆vVEOIs8Sxo :2006/07/12(水) 01:19:17 ID:zwKXDu2M
>>181 朝鮮が属国なのに日本が属国じゃないのはおかしいって思ったのか、媚へつらうために手柄が欲しかったのか、ただたんに日本憎しのためにモンゴルを利用したのか、属国の属国として日
本を支配できると勘違いしたのか、あたりじゃね?
つうか元寇が変換できないP901iはダメだわ。あと、幕府は鎌倉に本陣おいて早馬で前線に指示を出してたらしいね
う〜ん、復讐なんですか、元にとって日本は糞まずいお茶になったのなら
元にも復讐できたわけですか。現代でも起こりそうで怖い
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 01:21:07 ID:OwlsPZ0G
>>180 モンゴル帝国は韓国に攻め入った時に、確かに韓国を占領する事には成功したが、
モンゴル帝国は韓国人の心のこもった抵抗によって、針のムシロになってしまった、、、
その余生で日本に攻め込んだが、既に韓国軍の猛攻で弱体したモンゴル軍は海のもずくとなった
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 01:24:22 ID:AtYCmCvi
>>189 ∞〜
〜∞
<丶`∀´><幸せニダ〜
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 01:36:42 ID:OBSoj2sC
自分の国の建国年数がわかるって羨ましい
6、高麗が日本侵略に積極的に荷担した証拠]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)、高麗の歴史書の記述
高麗史の元宗十三年(1272年)三月の条(元寇における、文永の役の二年前)の記述によれば、世子のェ(しん、後の忠烈王)がフビライに述べた言葉として、
惟彼日本、未蒙聖化。故発詔、使継糴軍容。戦艦兵糧、方在所須。儻以此事委臣、勉尽心力、小助王師
読み方
惟(おも)んみるに彼(か)の日本、未だに聖化を蒙(こうむ)らず。故に詔(みことのり)を発して軍容を継糴(けいてき)せしめんとせば、戦艦兵糧まさに須(す)いる所あらん。もし此事(このこと)を以て臣に委(ゆだ)ねなば、心力を尽し勉(はげみ)、 王師(おうし)を小助せん。
その意味
思いますに、かの日本、未だ皇帝陛下(フビライ)の徳による導きを受けていません。
いまこそ陛下の命令を出して軍容を整え戦艦兵糧を用いるべきです。
もしも私にお任せくださるのであれば、心力を尽くし、陛下の軍隊を微力ながらお助け申し上げたいと願っております。
と書かれていましたが、これを読めば元に強要されたのではなく、明らかに高麗の忠烈王自身がフビライに日本への遠征をそそのかし、その際には自分も協力すると明言していました。
自国の歴史記録にあることさえも偽って書く韓国の歴史教科書が、如何に欺瞞に満ちたものであるかが、これで分かります。
>>189 ユニークな日本語だね。
>余生で攻め込んだ
老い先短いご老体が冥土の土産に攻め込んだのか。そりゃ負ける。
>弱体した
形容動詞なら「化」を付けないと。
>海のもずくとなった
もずくの酢の物は大好きだ。北海道のご当地ラーメンにもずくラーメンってのがあったな。
けどやっぱりもずくは酢の物で掻き込むのが一番。
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 01:43:51 ID:GtT6FYwN
>>189 はい、残念韓国じゃないからw
高麗だからw韓国なんて存在すらしなかったよw
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 02:07:16 ID:/Q46JV+3
OwlsPZ0G はどこいった?
MSPに行きたい…
博多の中心部でも戦闘があったんだよね。
近所の神社に奉納されている絵にあるよ。
その神社の「社額」は「敵国調伏」だ。すんんげぇ〜
さすが世界史上最大の帝国を築いた英雄。
盛大ですね。
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 02:39:57 ID:tlCA/vSg
>189
ヘナチョコ高麗と違って 日本には武士がいたから
チャンとチョンまとめて
ボコボコにしたらビビって船に逃げ帰り神風でドボーンと沈んじゃいました
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 02:42:24 ID:a9kO4zNq
もう一回、その騎馬隊で北京を攻めなさい。
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 02:44:32 ID:/Uaw11Nv
>>194 彼らの脳内は3000年前から韓国が存在してるんだろ
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 02:44:43 ID:SzqObAWQ
あさひが書くと何か厭らしいなあ。内容がいいだけに残念だ。
>>191日本もはっきりしてるでしょ、今年は皇記2666年
今度親父が行くらしいのだが
この時期に行ってほしかった。。。
モンゴルが国連加盟する時に拒否権発動したのが中華民国(台湾)だったよね、たしか
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 02:48:13 ID:5QQpCjp9
>>199 ディスカバリーでも、さすがの元も接近戦に強い日本の武士には適わなかったみたいね。
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 05:26:51 ID:iD96++/p
>>37 モンゴルには確かロシアとの国境にでっかい湖があってそこで訓練したとか
テレビで聞いたことあるよ。海軍じゃなくて湖軍だな。
石油の輸送が主な任務で今は民営化されて観光業の手伝いみたいなことやってるとか。
以前はロシアつーかソ連と関係持ってた筈。
ちなみにスイスにも海軍はある。湖や河川が主な活動場所。
208 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 06:02:32 ID:RmmA6Eej
単純に騎馬隊スゴス
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/12(水) 06:13:44 ID:5QQpCjp9
>>208 源義経とやってたらどうなってなんだろう。
楽しそうだな
>>209 個人的には勝てる気しないけどテラオソロシスwww
ってかゲーム作れるだろw
>>206 鎌倉時代の武士は弓矢が主な武器だった訳だが・・・・・
刀は寧ろ装飾品や緊急時用の武器だったんだよ。
>>212 >刀は寧ろ装飾品や緊急時用の武器だったんだよ。
正確にいうと騎兵のメイン兵装が弓箭なのであって、
歩兵は基本的に当時からずっと打物(太刀・薙刀)がメイン武器。
騎兵にしても弓箭がつきたら太刀に移行するんで、緊急時用ってわけでもない。
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/15(土) 01:06:16 ID:8mB5U0JV
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/15(土) 16:45:26 ID:m58TCitR
これは侵略じゃないニダ!
日本征伐ニダ!
モンゴルは死ぬまでに一度は行ってみたいところだなぁ
ベタだけど草原から昇る朝日を見てみたい
関係無いけど「朝日」って書いたら不快感がジワっとにじみでたw
217 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/15(土) 16:49:30 ID:UomMON5L
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/15(土) 16:59:51 ID:QM7zCKIs
今年は成吉思汗紀元801年。
元年からちょうど800年だから。
元最後の皇帝は琉球に島流しされたと言う事実
元を中華王朝と誤解してはいけない
最近は大元(ダイオン)ウルスはシナから撤退した後も存続してる
明王朝が過去の支配者として建国後あわてて元史を編纂し
元代という過去とみなした歴史観の影響に踊らされるべきではない
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/07/19(水) 00:57:15 ID:AuE0u6Tk
元の末裔は清に合流している。伊豆の事件は歴史の悪戯か。
モンゴル大好きだよモンゴル