サッカー韓国代表監督が韓国の国民年金に加入 〜外国人でも所得があれば国民年金加入が義務 [3/9]
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/18(土) 23:30:26 ID:077OzCai
10対1くらいのスコアで日本にボコられたら、
兵役短縮の話は反故にされるのかな?
そうなって奴らがファビョったら面白いのに…
58 :
るて:2006/03/18(土) 23:35:24 ID:EG3xkJ3m
このニュースって
>>4が真相だろう。
ワロス維持資金補充のためのプロパガンダだな。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/20(月) 10:09:09 ID:qvRPta4i
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/21(火) 22:40:08 ID:Wqer3J8t
以前、監査の仕事で自治体の書庫を見せてもらった時、不思議な印箱を発見した。
案内した役人に理由を問いただしたところ、
「今は使用してないけど、かつて国民年金(徴収)事務が市町村にあったときに所轄の
社会保険事務所の指示で購入したもの」
との返答であった。
年金スレッドを見ていてこれらが国民年金の不正免除に使用されてたことを
確信できた。
貴殿が指摘するとおり、いかに生活保護者が増えようとも『国民年金制度』
という役人の不正を正さぬ限り、日本という国家に未来はない。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/21(火) 23:09:55 ID:Oz0JNm2p
在日コテとかホロン部が湧いてこないと、静かですね。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/24(金) 11:37:42 ID:6cNnKF0t
厚生年金の悲劇
もともと厚生年金は社会保険庁、厚生労働省の職員には
一切関係ない年金です。
彼らの年金は国民年金、共済年金であり、
厚生年金は彼らにとってまさに道端に転がる札束だったのです。
NTTと農林中金の共済が厚生年金に吸収されたのをご存知ですか?
不良債権のどつぼと化したこの両年金を吸収することは、
厚年財政の更なる悪化を意味するものでした。
にもかかわらず、社保庁の厚年担当は誰一人として反対
するものはなく、まさに四面楚歌であったといえるでしょう。
当然のように不良債権を抱えさせられ、おまけに
国民年金の不足分まで厚年から補填されることとなったのです。
当然といえば当然、厚年担当の社保にとって国民年金は
自分たちの年金だが、厚生年金は無関係、
どうなろうが知ったこっちゃない、というのが本音でしょう。
ゴルフ、宴会、海外旅行は愚か自家用車購入や職員家族の学費
にいたるまで間接的に厚生年金から垂れ流されました。
直には国年でも補填は厚生年金だからです。
結局、グリンピアの膨大な負債も厚年が背負うことと
なったのです。
彼らにとって厚生年金とは加入者の年金財源ではなく自分たちの財布であり、
自分たちのお金なのです。
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/26(日) 13:22:40 ID:xViHndxL
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/27(月) 21:00:18 ID:xy9zBmZM
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/29(水) 21:29:22 ID:T48EfSIs
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/29(水) 21:30:23 ID:/N6ixXWb
なるほど
World Baseball Classic
3/19(Sun) Place サン・ディエゴ ペトコ・パーク
Japan6−0Korea
and after Japan be World champion
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/32(土) 22:40:58 ID:7Jr82NCR
ん?永住者でなくとも所得があれば払う義務なの?
年金って老後の備えって建て前なのに、老後を韓国で過ごす見通しのない
一時滞在外国人にも掛け金払わせるのって変じゃね?
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/04/03(月) 22:50:51 ID:ZVsSAPLj
たしかに
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
俺は社保で勤務した十数年間の出来事で、人生を達観した。
矛盾した秩序、強者による搾取、腐敗した構造。
だが最も俺をがっかりさせたのは、人々の無責任さだった。
自分では何も生み出す事無く、何も理解していないのに、
自分にとって都合の良い情報を見つけると、いち早くそれを取り込み、
踊らされてしまう集団。
健保・年金という社会保障を食いつぶす、動機無き行為が、
どんな無責任な結果をもたらそうとも、何の責任も感じない者達。
俺の革命とは、そういった人間への復讐でもある。