【中国】寧夏回族自治区、「ムスリム国際城」を建設[06/11]

□中国寧夏、「ムスリム国際城」を建設

　中国北西部にある寧夏回族自治区は、5年間をかけて「ムスリム国際城」を建設することになっています。
寧夏回族自治区の銀川市に位置するこの国際城は文化、観光、経済貿易を一体化したイスラム風の建物です。

　このプロジェクトの投資総額は40億元余りに上り、その内18億元は外国からの支援金です。

　伝えられるところによりますと、寧夏回族自治区の590万人余りの人口の中で、イスラム教を信仰する回族の人が
3分の1を占めています。

■ソース：中国国際放送局
http://jp.chinabroadcast.cn/151/2005/06/11/[email protected]

2

ムリッス　ウンコ臭い　城

で、回族は労働者であって、国際城の利益を得るのは漢民族だろ？

こないだ城みちるが歌ってるのを初めて見た。

>>1-1000の間なら中国人全滅

>このプロジェクトの投資総額は40億元余りに上り、
>その内18億元は外国からの支援金です。

・・・まさか日本は関係ないよね？

シナは世界に類を見ない宗教弾圧国家である。
チベット寺院もすでにそのほとんどが破壊されたし
チベット僧もほとんどが殺された。キリスト教の教会も
司祭もすべてシナ共産党の支配下にある。ウイグル人など
イスラム教徒への弾圧も言葉にできないほど惨たらしい。
しかし近年シナは一見、宗教に寛容とも思える政策を始めた。
シナは宗教建築物や宗教行事が観光に利用できると知ったのである。
カネのためなら宗教も利用する。信仰心の欠片も信仰の自由もない。
ただただカネのため。

こうしたシナのやり方をシナの親友たる朝日新聞はどう見ているのだろうか？

ムスリムとシナならムスリムを援助する。

>>8
支那における宗教弾圧と日本人旅行者に対する抑圧は酷い物もあるが
昨年大連で奇妙な看板を見た。
なんとそれは「池田大作展覧会」なるもの。喪家＝肛迷が支那サイドの
発言を繰り返すのは、喪家の支那進出の野望があるから。
支那も観光用にお金になる寺院再建や、日本支配に喪家は利用できる為
これからも喪家＝肛迷の支那擁護発言と支那各地での喪家犬作展覧会は
続くと思われ。

西村幸祐さんのプログより抜粋

さらに発覚したこと。救う会神奈川が７月17日に藤沢で「第11回　拉致被害者と
家族の人権を考える市民集会」を開催するのだが、各メディアに後援を依頼した
ところ、何と、ＮＨＫ横浜総局が断って来たのだ。この集会には、横田拓也さん
（横田めぐみさんの弟・家族会事務局次長）、斎藤文代さん（松木薫さん姉）、
市川龍子さん（市川修一さん姉）、平野フミ子さん（増元るみ子さん姉）、真鍋
貞樹さん（特定失踪者問題調査会理事）、榊原洋子さん（脱北者）が出席する予
定である。
ＮＨＫ横浜総局は「文化イベントは後援できるが、政治的なものは後援できない」
と理由を述べたという。嘘をつくのはいい加減にしたらどうだ？　本心は「反日
イベントなら後援できるが、日本を救うようなものには後援できない」と言いた
かったはずだ。なぜなら、ＮＨＫ横浜総局は、「見つめよう！語り合おう！戦争
の過去といま　2005 平和のための戦争展 in よこはま」（５月27から29日まで）
という共産党のイベントの後援をしっかり行っているからだ。横浜市労組のサイ
トでも紹介されている。

そうして西域のイスラム文化を見せ物にする漢族

そうして南西域のチベット文化を亡き物にする漢族

支那は最近、チベットやらウイグルやらにハコモノを作って
少数民族の懐柔と抱き込みに必死だな。
なんか、必死で西方の安全を確保して、
軍隊を東方にシフトしている。
そんなに日本が怖いのかｗ

豚汁食べ放題らしい

殷王朝は東部の反乱に手を焼いてるうちに
西方の周族に滅ぼされ周王朝が後継したという。
自然の要害が国境全てには存在しないので
隙が出来たとたんに「草刈場」になってしまう。