【日中】大連市と友好交流都市に意欲／青森[07/14]

　東奥日報社が大連日報社との友好社締結を記念して大連市（中国遼寧省）に派遣している
経済ミッションの一行は十四日、大連市政府を訪れ、夏徳仁市長ら同市首脳と懇談した。
席上、佐々木誠造青森市長が「文化、教育、観光、さらには将来の経済交流を視野に入れ、
交流を深めたい」と友好交流都市協定の締結へ熱意を示し、夏市長が「青森市との
友好都市の話には大変興味を持っている」と前向きな姿勢を見せた。

　表敬訪問では、東奥日報社の塩越隆雄常務取締役編集局長が「地域のためにできることの
一つとして今回の視察団を組んだ。新聞を通じて文化や経済の橋渡しをしたい」とあいさつ。
佐々木市長が「大連市の発展ぶりと街の清潔さに感銘を受けた。自分の家のように街を愛する
市民の姿を学び、青森市民に伝えたい」と語り、今後の関係強化を呼び掛けた。

　夏市長は、現時点では個人的な見解と前置きしつつ、友好都市協定に積極的な姿勢を示し
「中国の外交筋と調整しながら友好関係を深めたい」と述べた。
　両市は今後、どのような交流が可能か事務レベルで話し合いを進める。

　青森市は現在、ハンガリー共和国ケチケメート市、韓国の平澤市と同協定を結び、
教員派遣、留学生受け入れ、絵画交換などの交流を進めている。

　経済ミッションの一行は同日、大連市の経済開発区や、保税区（自由貿易区）に
進出しているアイリスオーヤマ（本社仙台市）大連工場などを見学した。
十五日はハイテクパーク視察、同市企業家代表らとの懇談会に臨み、十六日に帰国する。


以下ソース（東奥日報）
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2004/0714/nto0714_20.asp

>>1からじゃちっとも、
大連である必然性を読み取れないな。

交流といいつつ、
「教員派遣・留学生受け入れ」「青森県民は見習うように」って、
そりゃ服従だろｗ

青森やばい。

＞「中国の外交筋と調整しながら友好関係を深めたい」

この辺りが、中華人民共和国っぽい。

日中友好都市一覧
http://plaza8.mbn.or.jp/~sinchan/china/youhaotop.htm

＞青森市は現在、ハンガリー共和国ケチケメート市、韓国の平澤市と同協定を結び、

このチョイスは微妙だな・・・

中国残留孤児関連の詐欺での密入国も、あきらかに中国共産党のスパイだからね。
日本で華僑と結託して、反日してるよ。
あきらかに迫害していかんとダメだね。華僑総会は、ぶっつぶす方向でいかないと。

http://www.chunichi.co.jp/anpo/1102.html

　梅雨なのにその日は晴れ渡っていた。一九七〇（昭和四十五）年七月
七日。東京・日比谷野外音楽堂で全国全共闘主催の蘆溝橋事件三十周
年の集会が開かれた。日が暮れても暑かった。

　一人の男が壇上から八千人の学生らに叫んだ。「集会に参加された『抑
圧民族』としての日本の諸君」。会場が一瞬、静まり返った。ヤジが飛んだが
、男はひるまなかった。「われわれは戦前、戦後、日本人民が権力に屈服し
た後、われわれを残酷に抑圧したことを指摘したい。言葉においては、もはや
諸君を信用できない」。

↑この中国人の捏造を徹底的にあばいていかんとね。
日本でデカイ顔なんてさせないよ。捏造で日本のかわいい子どもたち
を貶めた人間は、かならず地獄へむかわせる。覚悟するがいいよ。中国人ども！

友好都市ってなんか意味あるのか？

>>8
何か仕事してるような印象を持てるからじゃないかｗ

ニュースで見たけど、大連って誘致に必死になってるトコでしょ。
確か反日感情が高いトコだよね。

あ、ニュースってのは、大連市長が企業誘致をPRしに
来日してたって奴ね。

佐々木青森市長はさきに青森公立大学公金横領問題を明らかにしろ

>>10
反日と言っても最近の若い世代で
旧満州時代から過ごして来た高齢者はそうでないと思う。

ノルタルジックジャーニー満州１
ってやつを見たけど昔の大連は良かったな。

東京都と北京は友好都市だけど、
何か友好事業みたいな事はやってんの？
石原都知事は思い切って解消すれば良いと思うんだが。
都知事と北京市長の王岐山が二人ニコニコしながら取り消し宣言。

１０年後に大連が青森りんごの一大生産地にでもなってるだろうよ。

普通は”姉妹都市”なわけだが、中国と韓国の都市と協定を結ぶ際だけは
”友好都市”となる。なぜなら中韓の都市と姉妹都市協定を結ぶと、どとらが
”姉”でどちらが”妹”かという序列の問題が発生してしまうのである。
当然、異常なほどプライドが高く、日本に対して優越感のある中韓の都市は、
自分たちが”姉”であると言い張り、日本の都市が”妹”にされてしまう。
そうなると”妹”は”姉”のために尽くすのが礼儀だ、ということになり、
日本の都市があらゆる面でたかられることになりかねない。こうした中韓の
考えの特殊事情があり、中韓の都市とは姉妹都市協定ではなく、友好都市
協定を結ぶことになったのである。

俺の知人は地方自治体の国際振興課に勤務していた。
知人曰く、姉妹都市を提携すれば、
市長は「俺の代の時、あの国の都市と姉妹都市の提携をした」と自慢できるらしい。
また提携すると提携先の人達（主に子供達）と、飛行機で海をまたいだ
交流（世話）をしなければならないので大変だそうだ。
またそのどさくさに紛れて議会の人々が観光するわけだ。
議会の人間の観光先開拓でもあるのであろう。
また最近の財政難で国際振興課は真っ先にリストラ対象になり
配置転換されたという。

結局、見栄が噛んでいるわけですか。
そんな方法で周辺自治体を差を付けようとしても、
ちょっとな…。

>>13
往時の状況を良く知る人は、また日本に戻りたいそうだw

青森人はバカの上を行くバカ。

住宅公社がチリ女に金を騙し取られた経験が生かされてない。
支那人の殺し屋も迎え入れるらしい。