【中国】北京ダックの老舗、ウナギに活路？ 鳥インフルエンザで［02/22］

中国各地で感染が確認されている鳥インフルエンザで、北京の名物料理「北京ダック」で
知られる老舗（しにせ）レストラン「全聚徳」も、客足に影響が出始めた。

そこで考え出された新メニューは「ウナギのブランデー焼き」など６種類。予約客を
中心に提供することにした。

日本人の味覚にも合いそうなウナギ料理の値段は、ダック１羽より少々高い
１７０元（２２００円）とあって、今のところダックを注文する客の方が多数のようだ。

ソース（朝日新聞：画像アリ）
http://www.asahi.com/international/update/0222/015.html

依頼
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1076684854/900

全聚徳でウナギなどという下賎なもの食うんじゃねえ

うなぎは大丈夫なのかと不信感を募らせてみる

中国のうなぎは寄生虫は大丈夫なのかと

>>3
中国産ウナギが輸入禁止処置になった一件を覚えてないのか？

だめじゃん。

じつは、北京ダックの中身は捨てられてはいない。

>>5
寄生虫というより残留薬物だったよね、アレ。

>>1 乙です〜

つーか 北京ダックって安いんだなぁ。。

うなぎのほうが高いのか

「取締役　島耕作」で「北京ダックがフライドチキン感覚で食べられるとは」と言ってたから、日本に比べて随分安いんじゃないの？
まあ、いつものことのように「鳥インフルエンザ」の事については作品中一度も口にされなかったが

>>9
北京ダック何ぞくった事の無い貧乏人だが
アヒル自体は、養殖しているので非常に安いと思う（同じ理由でフォアグラも）

>>8
水銀とカドミウムと…あと何が入ってたっけ？
さすがにそれ聞いた後では支那産ウナギは食えなくなった。