ハンセン病患者の実態

　　　「国はわが子奪った」怒り今だ

「一年で退院できるから」園長に説得され、故郷の沖縄から星塚敬愛園
に入所したのは２０歳のとき。
園に入るなり、消毒液の入った冷たい風呂に入れられた。
所持金は没収。代わりに園内しか使えないブリキの金が戻ってきた。
「人間扱いされない生活」の始まりだった。
　清掃や重傷患者の世話を強要され、治療は時々の注射だけ。周囲
には職員に反抗して監禁された入所者も。「国の厄介になってるだ
けの座敷豚」とののしった職員の声がいまも耳に残る。
　園内で結婚し、子供を宿した。妊娠7ヶ月の時、医局に呼び出された。
「処置します」抑揚の無い医師の言葉に「主人と相談させて」と訴
えたが、医師は耳も貸さず、堕胎手術に取りかかった。
「あなたに似た可愛い女の子だよ」看護婦は、まだ生きている赤ん坊
を見せながら、口をガーゼで覆って窒息させた。
「赤ちゃんは泣くことができず、手足をバタバタさせてもがき苦しみ
ながら死んだ」
間もなく去勢手術を受けた。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/leprosy

日本のライ予防法にもとづく療養所への隔離政策は、
治療法が確立してから３０年間も継続しました。

これは、ハンセン氏病専門医の団体である日本ライ学会の
利権確保のためです。

ライ学会の幹部達は、医療法人による療養所を経営しており、
これらの収入は国費補助と健康保険から得られていました。

患者の人権を完全に無視し、国税により暴利を貪り続けていた
ライ学会の重鎮達は、極刑に値します。
これを利権団体への天下り確保のため、放置し続けていた
旧厚生省幹部も死刑が妥当です。

ひどすぎる(;_;)<age

ハンセン病は、その病態の特異性から、社会タブーとなっていたのですよ。
２１世紀に持ち越されなくて本当によかった。

役人のためにまた税金が・・・

ひどい話だ。

もっと詳細キボーンage

１は、ハンセン患者か？
証言だけで物的証拠が無いじゃん。
氏ね　座敷豚（藁

>>8
ほぎぃ。

政府が悪いとゆーより、
日本の社会が悪いんじゃねーか？

近所に障害者とか、オウムとかいたらなんか嫌だもん。

なんかうそくせー

>>8
１は昨日の新聞より抜粋

中国地方の山陽新聞ね
証言者の実名も出てたよ

>>12
朝日とかいうオチじゃねぇだろうな。

>>13
山陽新聞ね。

>>11

あなたのカンが正しい。

この程度で、「嘘くせー」ことにしないと納得できないというのは、相当なお坊ちゃま育ち。
びびるのは勝手だが、狂うな。温室育ちは現実の酷さ知らない。一生甘えてろ。邪魔。

だから、たまに街出て少しキツイことがあっただけで愚痴スレ立てたりすんだ、もっと自分で動け。

がんばれ国よ！所詮風がないと前に進めない帆船病にまけるな！！！

(笑）

顔だけ不満足、Z武に続け！ベストセラ−作家だ！

ハンセン病患者の写真希望！

>>1
いつのお話ですか？

いつでもいいんだよ！そんな問題ではない、顔が問題！

風が・・・風がほしい・・・

原告の声
虐げられた愛と性（原告Ａ、Ｂ、Ｃ）
--------------------------------------------------------------------------------

　ある園では、未婚既婚を問わず女性が生活する大部屋に、結婚相手である男性が枕を持って通う結婚生活が強いられた。
　「あんまり公開の場では言いたくないことで、もう惨めな結婚生活でありました。14畳の部屋に12人ぐらいの女の人が生活をしておりまして、そこに通い婚で男性が泊まりに行くという状況で、夜になると布団の上がり下がりとか、息遣いまで隣の者に分かってしまうというような結婚生活でもありました」
（原告Ａ)

　夫婦舎ができた時代も、当初は雑居であった。「私たちが結婚した昭和32年当時は夫婦舎がありましたが、夫婦４組が何の仕切りもない21畳の大部屋に押し込めれらていましたので、それぞれの夫婦が４隅に顔を向けてまわりを気遣う形で抑制的に夜の営みをしておりました。今にして思えば私達は人間扱いされていなかったのです。」
（原告Ｂ）

　「12畳の部屋に４組の８人が生活するというのは本当に窮屈な生活でした。床をとって寝るときに、隣の夫婦との、布団を敷いたとき少ししか隙間がないような状態でした。」「本当に、今口に出していうことはできません。本当に惨めな生活だったと思います。」
（原告Ｃ）



--------------------------------------------------------------------------------


　原告Ｄは、このとき18歳。夫は25歳。この若い夫婦が、何の仕切りもなく布団の端が重なるような雑居の夫婦舎での新婚生活を強いられたのである。入所者であることのみをもって、何故にこのような制約を甘受せねばならないのだろうか。理由なき堕胎により、かけがえのない小さな命がことごとく奪われた。
　原告Ｄの義姉（らい療養所の収容者）は、妊娠８ヵ月で堕胎させられた。「生まれたときに「ぐっ」という声がした、そしてその声を出した胎児を看護婦が取り上げて、それをお盆に載せる、そして姉のほうに見てごらんと言うことで見せた、姉は「 かわいかったよ」と言っていました。男でしたということです。」
　母となろうとする者は、つわりに襲われ、おなかが大きくなり、体内で動くその胎児の手や足の力を感じながら数ヶ月を過ごす。そういう形で自らの体に宿る胎児の生命を感じたその後に、「ぐっ」と声を上げて世に出てきたその子を、「かわいかったよ」と愛おしむ。
　 しかし、続けて語る。「動いている胎児に大きなガーゼをかけて、『はい、終わりました。』と言って看護婦はどこかへ持って行った」。
　ごく日常的なこととして、その命はいとも簡単に息耐えた。
　母の痛みは計り知れない。

　原告Ｅは幼くして発病した。母親は彼女を小学校にも行かせず、家の外に出さず、掌中の玉を愛でるように大切に大切に育てた。時代は、患者のすべてが根こそぎ収容されることになり、彼女にもその旨が告げられたとき、母親は、「人の邪魔はなさずに、監禁のような家を作って入れて、命のあるうちはどこにもやらん」と泣いて訴えたが、「島を片づけないかん」と許されなかった。収容の日、彼女は「私行かんというて柱に抱きついて泣いたら、お母さんも畳の上にうつぶいて泣いて、私も大きい声で泣いて」親戚から引き剥がされるようにして、収容船に乗せられ、療養所に入れられた。
　それから62年後の今、86歳の彼女は、重い後遺症を抱え、職員から介護され不自由者センターで過ごす毎日を、貧しくも母の愛情に包まれた故郷の島での日々と比較して、「やっぱり親、兄弟の懐の中がいいです。安心してよろしいから。親、兄弟の懐のようではありません。」と語る。
　たとえ不自由でも貧しくても、家の外に出ることが叶わなくとも、家族という何よりも強い絆、その懐の中にある生活、それが彼女の人生であり、幸せであった。

　原告Ｆは、何とか退所し自動車修理工場を始めた。妻にも従業員にも過去は隠し通して生きていた。園で知りあった退所者の客が来ると、同じ苦労を知る彼は暖かく迎えた。しかし、何も知らない妻は、「お父さん、これ大丈夫か」と、客が飲んだ湯飲みをつまみ上げ、聞く。彼は「そんなこと言うな」と、たしなめる。「胸に釘打たれるみたいだったですよ」。
　また彼は、たった一年前の出来事として、手指にハンセン病特有の後遺症がある友人とパチンコ屋に行ったとき、見知らぬ男に「機械を消毒しないと使えない、○○（療養所そのものを差す隠語）に行け」と大声で毒づかれた友から、助けてくれと言わんばかりの目で見られたにもかかわらず、「私も同じようなことをいわれはしないかと、恐れて、友人を置いてそのパチンコ屋から黙って逃げてしまいました」と告白している。

ハンセン病患者は療養所で死ね

>>23
戦前の癩予防法は断種を規定していなかった。つまり違法状態。
戦後になって優生保護法で、遺伝性がないことが明白なのに断種を規定。
曰く。
妊娠出産に伴う病状の進行。

>>25
確かに。

>>27
患者・元患者を含めもう万単位の人間が死んでる。
死ぬときも仮名のままで結局誰だかわかんなかったり
遺族が遺骨の引き取りを拒否したりすることも多いので
結局死んでも隔離されたまま。
そういう想像力ってある？

いったいどこまで本当なんだ

>>29
少し調べればすぐ判るよ。
でも、調べる気なんてないだろう？
その無関心がハンセン病に対する悪いイメージと重なって
患者は必要以上に苦痛を強いられたんだよ。

調べる気なら謝る。ゴメン。

ハンセン氏病患者に同情はするが、　　　それだけ。

やっぱ､あの顔は正視出来ないぞ
もし同じ会社に居たとしたら近寄りたくねー

早くみんな逝っちゃて。

世界は広いなあ
知らない事がたくさんある
いつでも満足してはいけないな

＞遺族が遺骨の引き取りを拒否したりすることも多い

遺族に謝罪と補償を要求するニダー。

勘違いしてはいけないことは、控訴後の和解が被害者救済に役立つことだ。
今回の地裁判決で控訴せず確定すれば、国は即座に賠償金を支払わなければ
ならないが、確定判決の既判力により、これまでの損害以上の補償は法的に
不可能になる。
政府筋は、過去の損害賠償に加えてこれからの生活支援などの形で補償を
考えているそうだ。しかし、裁判が確定に至ればその今後の補償が法理論上
「理由のない補償金支出」になってしまう。
また、地裁で確定されると即座に賠償金が被害者の元に入るといわれるが、
実はこれは控訴しても同じことなのだ。控訴したとしても地裁で原告全面
勝訴の判決が下っているので、ひとまず国は賠償金を払う。これが高裁・
最高裁で覆れば、原告がその賠償金を返還する。そういう仕組みになって
いる。
国側は高裁の審理段階になったとき、和解を申し入れるからその心配は
ない。むしろ、和解は法律にもとづかなくてもよいので、被害者のための
柔軟な補償が可能になる。
地裁判決が下りた後は、控訴しなければ和解できないことになっている。

>>32
　ハンセン病よりも，もっと酷い病気の顔を見たことがあるなぁ。
まじめにホラー漫画のように，顔が文字通り崩れている女の人の
顔を。でも，この人，結婚はできなかったけど，それを巧く商売に
生かして，彼女の店は今地域で有力なチェーン店を作っているんだ
よね。いくら醜くてもやはり殺すのはマズイと思うな。

私も、左の頬の肉が溶けて、無くなった人を見たことがある。
歯茎と歯が見えた。あれは一生忘れない。

>>35
コピペだけど納得。
そのまま隔離所に再収容希望！

原作のゲゲゲの鬼太郎で、
鬼太郎の両親が病死したとき、母親は埋められたけど、
ライ病だった父親はそのままほっぱらかしだったな。
これが当時の感覚なのかな。

ちなみに父親は顔がドロドロに溶けたあげく、
なぜか目玉だけがそのままどこかに行ってしまった。

>>40
俺の知っている原作と違う？？？
俺の知っているのは、親父(妖怪)が先に死んでて、
母親(人間？)が貧困のため、血を売っていて、
その血を輸血した人が変な病気になって、
なんだかんだで、鬼太郎を身ごもったまま母親が死んで、
墓場から鬼太郎が這い出てくるって話。
親父は、精神力で、目玉だけで、復活する。
生まれたとき、鬼太郎は墓石の角に目をぶつけて片目を失ったってはなし。

あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか！もう許さんです！
あんたを許すわけにはいかんです！こんなカキコでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーよです！あんたみたいなバカ初めて見たです！
あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です！あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です！
死んでほしーです！つーか、死ぬべきです！あんたは絶対に許されないです！
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです！面白半分にいい加減なカキコ
するヤツなど許さんです！キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて
死ねよです！！！
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様
だったと想像出来るです！あんたのカキコから読みとれるです！バカ特有の
匂いがするです！あんたのことが全く理解出来んです！あんたは絶対許さんです！
死んでも許さんです！地獄で苦しめよです！それでも足らんくらいです！
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです！！！
あんたもっと現実を知れよです！いつまでも引きこもってネクラなことしてる
場合じゃないよです！でも、もー手遅れです！あんたは何をやってもダメです！
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです！あんたは生まれ変わっても
どうせダメ人間に決まってるです！絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので
やめるです！でも、あんたみたいなカスは死ねよです！風呂の排水溝に吸い込まれて
死ねよです！！！
絶対許さんです！絶対許さんです！絶対許さんです！あんたみたいなヤツは
絶対許さんです！早く消えろです！さっさとこの世からいなくなれよです！！！
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです！この
まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです！何でもいいからさっさと
死ねよです！！！

>>42
俺このコピペすき、個人的に「ピーナッツ」って呼んでる・・・

＞４２
誰？

>>30
君の言うとおり。
この国の習慣性は　隠せば済む　と思っていること。
それは手っ取り早いが進歩が無くなる。
日本は研究や探求がなく真似ることだけうまいのはその為だね。
日本文化の特性を考えれば、欧米より何事もよりオープンにし、
法律もこと細かく厳罰化すべきだね。
こと細かくってのは　日本語　のあいまいさの特性の欠点を補うために。
人を呼ぶにも　英語なら　You　ですむけど　日本語なら
あなた、あんた、君、おまえ、おのれ、われ、おい、そこ、ちょいと、あなた様、御仁、
そこの人、
(英語なら主語を省くことがほとんど無い)だからね。
やくざや暴走族が我が物顔で歩けるのも　長いものに巻かれろ　って特性が強いから。
弱者が強者に勝てる下地が必要だね。
文化の長所は伸ばし、欠点は補正すべき制度改革が必要だね。

理想は理想でいいけどあれが俺のオヤジだったら絶対に
授業参観には来させない。

お願いだから子供なんか作んないでくれ。

＞４６
それが本音だね。
授業参観に来て
（Ａ）恥ずかしいけど、正しいと頑張り、我慢する。
（Ｂ）全く、何も感じない。
Ｂまで行ける人は殆どいないだろうね。いれば尊敬出来る。

馬鹿に限ってセックスしたがる。そして馬鹿の再生産。

>>48
セックスはバカも利口もないよ。
バカは計画ができないから、避妊をしないから、大量生産なんだよ

日本の出生率が下がって来たのは、女の高学歴化が
原因の一つ。
＞４８さんは鋭いね。

ってゆーか、48を鋭いっていっている50はマヌケ。

＞園内で結婚し、子供を宿した。
これはだれの力で育てるつもりかが一目瞭然じゃん
いいかげんにしなさい

>５０高学歴でもほとんどの女がバカ。学歴とバカさ加減は関係ないと思われ。

＞５１
理由は？

＞５３
女はバカだから可愛いの！

｢怪物ランド」開園希望

>>56 言い過ぎ。

でもさ、現実的な話ハンセン病の後遺症で心身とも
虐げられ園に残っている人たちって殆ど７０歳以上
で、もう社会復帰といってもそんな力も残ってない
お爺さんお婆さんなんだよ。
せめて老後だけでも穏やかな日々を送らせてあげたいよ。
いまだに親類縁者に迷惑かかるからって本名も伏せ
親御さんの御墓参りにも遠慮してるんだよ。
ドキュソ公務員に使う税金をこっちの補償に回す
のだったら文句言わない・・・。

機密費の使い残しを患者にやれ、小泉もそのぐらいの男気を見せろよ。

小泉ではムリ

>>112
その古賀のＨＰはいまじゃかなりまともだけど一年前はすごいＨＰだったぞ。
妻のＣＨＩＫＡママとやらが
「服はすべてグッチ」だの「宝飾品は全てカルティエで妹はブルガリ」だの
「毎晩夫にはフルコース出してます」だの自慢しまくり。
その横でハンセン病のページやってんだよ、偽善者も良いとこ、この弁護士。最悪。
もちろん２ちゃんねらにバッシングされまくり（ｗ

原告の多くは共産党員です。
本当に声の出せない、声の出し方がわからない療養所の人は、出ていません。
それを知った上で議論しようね。
支援団体も解放同盟のアウトサイダーです。
弁護団も共産党が多いです。
単なる人権訴訟ではなく、もはやイデオロギー闘争です。

原告の多くは共産党員です。
本当に声の出せない、声の出し方がわからない療養所の人は、出ていません。
それを知った上で議論しようね。
支援団体も解放同盟のアウトサイダーです。
弁護団も共産党が多いです。
単なる人権訴訟ではなく、もはやイデオロギー闘争です。
冷静に議論しましょう。
そして本当のハンセン病の被害に耳を傾けましょう。

なんかなー…
この人達にこそ税金使うべき
そばにいても何も出来ない，だろうから…
確かに恐い．でもね…

気持ち悪い。
　　　　　　　　　気持ち悪い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　気持ち悪い。

す痰帆船のらりあっとくらえば
なおるだろ

ういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

あっクスぼんばーは逆効果です
ういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>58
同意。
TBS、外国の地雷除去もいーけど、
こういうのの募金はしないのかな？

患者さん達、国から幾らぐらいもらってるの？
もし少ないのなら、それを増やす運動をしようよ。
今度の裁判、弁護士費用数億円だと。
その上、新たに、遺族まで提訴！！
完全に水俣たかり病と同じ雰囲気。

ハンセン氏多磨全生園に逝きました１４歳
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=volunteer&key=989685194
昨日、ハンセン病訴訟原告勝訴が話題になりました。
そして、今日早速高松宮記念ハンセン病資料館へ行って来ました。
１時間半かけて、一人で行ってきました。
・・・（略）

彼女みたいな人が首相にメール出せば、取り上げられて、
元患者達も正式に会えることになりそうじゃないか？

>>62
だからどうだって言うの。
だあれも相手にしてくれなかったとき支えたのがそう言う人達しか
いなかったと言うだけでしょう。
わかったような事言うなよな。
厳しい状況を生き抜いてきた彼らの立場をもっと真剣に考えろよ。
そんなもう余命幾ばくもない彼ら患者さん達にせっかくまともな判決が
出たというのに、それすら国家の体面（実は役人の責任逃れ）で
うやむやにしようとしているんだぜ。
必死の彼らの訴えをおまえこそくだらないカビの生えたイデオロギー
闘争とやらにすり替えるなよ！

首相官邸に大挙しても。
なんだかねえ。

あんな示威行為位彼らの受けた仕打ち考えれば当たり前だよ。
もっとやっても良いくらいだ。
小泉も元厚生大臣なら彼らに会う責任は無いとは言えないぞ。
控訴などするな。
あの判決で確定じゃ。

勘違いしてはいけないことは、控訴後の和解が被害者救済に役立つことだ。
今回の地裁判決で控訴せず確定すれば、国は即座に賠償金を支払わなければ
ならないが、確定判決の既判力により、これまでの損害以上の補償は法的に
不可能になる。
政府筋は、過去の損害賠償に加えてこれからの生活支援などの形で補償を
考えているそうだ。しかし、裁判が確定に至ればその今後の補償が法理論上
「理由のない補償金支出」になってしまう。
また、地裁で確定されると即座に賠償金が被害者の元に入るといわれるが、
実はこれは控訴しても同じことなのだ。控訴したとしても地裁で原告全面
勝訴の判決が下っているので、ひとまず国は賠償金を払う。これが高裁・
最高裁で覆れば、原告がその賠償金を返還する。そういう仕組みになって
いる。
国側は高裁の審理段階になったとき、和解を申し入れるからその心配は
ない。むしろ、和解は法律にもとづかなくてもよいので、被害者のための
柔軟な補償が可能になる。
地裁判決が下りた後は、控訴しなければ和解できないことになっている。

ゴダイゴだったか、その手のバンドのメンバーが収容施設を慰問（？）で
訪れて戸棚にあったまんじゅうを勝手に食べちゃったら、患者たちが
感激した（普通は気持ち悪がって出されたものを食べない）って話を
10年くらい前の大学の授業で聞いたことがある。

　　　　　　 　 　 　 　 ∩
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　　　　 　 （　´Д｀）／/　　＜　先生ー！　負け犬がなんかいってます！
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>>62
それは仕方がないですね。
いかなる思惑があろうが、ほかに手をさしのべるところはなかったんだろうし。
患者達を利用しようという団体には虫唾が走るけど、
やってる事がある程度正しいかなって時は多少目をつぶりましょう。

>>26
>ある園では、未婚既婚を問わず女性が生活する大部屋に、結婚相手である男性が枕を持って通う結婚生活が強いられた。
　「あんまり公開の場では言いたくないことで、もう惨めな結婚生活でありました。14畳の部屋に12人ぐらいの女の人が生活をしておりまして、そこに通い婚で男性が泊まりに行くという状況で、夜になると布団の上がり下がりとか、息遣いまで隣の者に分かってしまうというような結婚生活でもありました」
（原告Ａ)

　夫婦舎ができた時代も、当初は雑居であった。「私たちが結婚した昭和32年当時は夫婦舎がありましたが、夫婦４組が何の仕切りもない21畳の大部屋に押し込めれらていましたので、それぞれの夫婦が４隅に顔を向けてまわりを気遣う形で抑制的に夜の営みをしておりました。今にして思えば私達は人間扱いされていなかったのです。」
（原告Ｂ）

　「12畳の部屋に４組の８人が生活するというのは本当に窮屈な生活でした。床をとって寝るときに、隣の夫婦との、布団を敷いたとき少ししか隙間がないような状態でした。」「本当に、今口に出していうことはできません。本当に惨めな生活だったと思います。」
（原告Ｃ）
これは、訴えてる方で、多くのらい病患者の方々はむしろ奇形乱交、スワップパーティーで
毎日楽しかったそうだ。むしろ、いっぱい子供が出来ても困るからおろしてくれと患者の
方から、頼んでくるほどで、職員もさすがに驚きを隠せなかったと聞く。
「ここは戦争に行かなくてもいい楽園のような場所だった。」
「訴えているのは、療養所の組織にうまく順応できない人たち、他の社会にも
いるでしょ？そういう人。そういう人が特定の政治団体の方と結びつき国にお世話になった
恩も知らずに政治団体の方から教わった、国から金を取る方法を考えただけのものだと思う。」
（療養所で暮らす患者の証言）

なんだかなー。

そりゃ、国も悪かったかもしらんけど、しょうがないんじゃないの。

なんか、政治的に利用しようってのがミエミエでウザ過ぎ

　立法府や行政の誤りは、誤りとして認める制度が三権分立。

　国会が一番エライとか、実際に法律を作るのはキャリア公務員だから
東大法学部が一番エライとか、そういった掟は非合理。
　水俣病で熊本県が控訴していたら、被害者は更に何倍にも広がった
はず。

　戦争指導して、何百万人もの日本人と何千万人かのアジア人を死なせた
のも、当時の東大法学部卒業生の政府指導部だった。
　指導部無謬神話は、スターリンだけでたくさんだ。

控訴する権利はある。それをマスコミに煽られてとやかく言うと三権分立システムがうまく機能しなくなるだろ。

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筑紫にいい玩具にされてる・・・・・

寿命がある個人と永遠の命をもつ法人＝国。
時間のハンディを考えると、絶対国が有利。
時間に耐えられず、虫けらどもは死んでいけば、
裁判に負けても補償が少なくなると思っている官僚。

法の下の平等といっても、裁判で戦う経済力体力がないものは、負けるしかない。
日本は弱いものが結局泣き寝入りをしないといけない社会なんだ。

経済力の無いもの泣き寝入りしないでいい国ってどこよ。

これって移る病気？

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お涙ちょうだいって感じです。惑わされないでね。

これって感染病？

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ＮＥＷＳ２３は意図的な報道で日本の三権分立を脅かしています！！！
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あの抗議シーンを見ていると、国側の肩を持ちたくなったYO!

本当に最近左翼系のメディアの報道は空回りしてんな。

>ある園では、未婚既婚を問わず女性が生活する大部屋に、結婚相手である男性が枕を持って通う結婚生活が強いられた。
　「あんまり公開の場では言いたくないことで、もう惨めな結婚生活でありました。14畳の部屋に12人ぐらいの女の人が生活をしておりまして、そこに通い婚で男性が泊まりに行くという状況で、夜になると布団の上がり下がりとか、息遣いまで隣の者に分かってしまうというような結婚生活でもありました」
（原告Ａ)

　夫婦舎ができた時代も、当初は雑居であった。「私たちが結婚した昭和32年当時は夫婦舎がありましたが、夫婦４組が何の仕切りもない21畳の大部屋に押し込めれらていましたので、それぞれの夫婦が４隅に顔を向けてまわりを気遣う形で抑制的に夜の営みをしておりました。今にして思えば私達は人間扱いされていなかったのです。」
（原告Ｂ）

　「12畳の部屋に４組の８人が生活するというのは本当に窮屈な生活でした。床をとって寝るときに、隣の夫婦との、布団を敷いたとき少ししか隙間がないような状態でした。」「本当に、今口に出していうことはできません。本当に惨めな生活だったと思います。」
（原告Ｃ）
これは、訴えてる方で、多くのらい病患者の方々はむしろ奇形乱交、スワップパーティーで
毎日楽しかったそうだ。むしろ、いっぱい子供が出来ても困るからおろしてくれと患者の
方から、頼んでくるほどで、職員もさすがに驚きを隠せなかったと聞く。
「ここは戦争に行かなくてもいい楽園のような場所だった。」
「訴えているのは、療養所の組織にうまく順応できない人たち、他の社会にも
いるでしょ？そういう人。そういう人が特定の政治団体の方と結びつき国にお世話になった
恩も知らずに政治団体の方から教わった、国から金を取る方法を考えただけのものだと思う。」
（療養所で暮らす患者の証言）

インドに旅行に逝ったとき、ハンセン病と思われる物乞いが近寄ってきた。俺は
彼に触れないように足早に遠ざかった。今日のNステで重度の患者の映像が
流れた時には、その時飲んでいたビールを飲めなくなってしまった。
俺の中に差別する気持ちはある。気持ち悪いと言う思いは否定しない。

小泉に直接会ってやれとは言わない。国に控訴するなとも言わない。背景や
事情を考えればそれが最適な手法だろう。
原告に左翼がいることも分かっている。

ただ俺が願うのは、亡き患者や生きている患者に安らぎと名誉を戻してあげて
欲しい、それだけです。

＞これって感染病？
うん。
でも結核に比べると、10：1くらいに感染力が弱いそうです。
そして40年？だかに、特効薬が出来て完治するようになったらしい。

>>96
多分その物乞いはハリジャン（不可触民）だったのかも。
ハリジャンは、物乞いをしやすくするため、生まれたばかりの子供の
手を不自由にしたりして、同情を引きやすくし物乞いのつけにするら
しい…悲しいね。

物乞いのつけに＝物乞いのたすけに

http://herz.pobox.ne.jp/kamui/kakuri/doc/fuji.html

・手足の機能の変調が見られ、顔の容貌が明らかに変わってくる。

・その後、耳や鼻が萎縮し、見た目にもはっきり醜い形相となる。

・また指や手足の硬直が始まると、歩き方や動作がぎこちなくなってくる。


らい菌の感染力はきわめて弱く、生後間もない赤ん坊や、生まれつき免疫を持たない人が、衛生環境や栄養状態の悪いときに感染する程度である。
現在も全国にハンセン病の療養所があるが、そこで働いている職員が感染したケースは一件もない。
・また、自然治癒したり投薬などで病気が治っても、末梢神経が
冒されるため手足の変形や歩行障害などの後遺症がある。

結核の方が感染力が強いのに…皮肉だね。
見た目に醜いから差別されるんだろう。
恥ずかしながら私も、テレビを見ていて食欲がなくなった。
でも可哀想。９２年まで断種が行われていたと知り、嫌な
気持になった。

http://www66.tcup.com/6620/fumiko.html

.....

そんなことは出来るわけないナイってわかっていても、
ドキュソが起こしたレイプ・暴行事件や、幼児虐待事件が起こると
「そんなヤツは去勢だ！
ドキュソの子孫を孕むことが出来ないようにしてしまえ」
と、2ちゃんじゃしょっちゅう言われているけれど、
彼らは病のせいでそうさせられたんだよね・・・。
平和な世の中で、これといった病気もせず、
当然それにまつわる差別とも無縁で生きてきて、
断種って言われても、全く実感がわかずピンと来なかった。
生き物の去勢って言うと、飼っている犬か猫くらいにしか
当てはまらないもの。一般の認識じゃ。

高齢になった彼らがTVの取材を受けて、
視聴者が「うわ、気持ち悪い」「ヒドイ、食欲無くす〜」って
思われることぐらい重々承知の上だと思う。
私たちの及び知らない所で
彼らはそれ以上の差別を受けて来たんだから。

医療が10年、20年前よりも進展したのなら、
それを取り巻く環境も変わって欲しいものです。

長レスｽﾏｿ。

＞視聴者が「うわ、気持ち悪い」「ヒドイ、食欲無くす〜」って
＞思われることぐらい重々承知の上だと思う。

だからといって「そう思いました」とぬけぬけと書いて、「当然じゃん」とか言ってるヤツは本当に恐ろしい。
患者と手をつないで歩けとは言わないし、私自身もそれはためらってしまうけれど、「当然じゃん」なんてふんぞり返らない人間になりたいと思うよ。
こういう「ひと事だから」という意識が、この政策をいつまでも続けさせたんだよ。
国の責任もあるけれど、心のレベルでは国民の責任。

最近、あの顔にも慣れてきた。下手に隠すと、かえって不安。

ハンセン病
http://www.hansen-dis.or.jp/hansen_kita.html

ふむ

失った時間は帰ってこない。
特効薬が開発された時になぜ『らい予防法』の是非を問わなかった。
重大な失態だ。ゴミみたいな国の面子と命どっちが大事だ。

ａｇｅ

こだまさんがテレビにでると余計、差別が拡がるような気がする。

>>106
俺もなんか慣れちゃった。
もっとうざいおばさんとかいっぱいいるしね。

>>104 >>105

　お前らの気持ち、よくわかるよ。
　このことは国もだけれど、俺らも今後の教訓として活かさなきゃな。
　

お金の心配しないでいい子供はいいよ。好き勝手言えばいいだけだからな。

今の時代なら美容形成外科で変形した顔もなおせる。

　「この裁判について取材を始めるまで、ハンセン病という病気がどういったものなのかはっきりとは知りませんでした。それに療養所というと病気になった人が一時的に入り、治れば出ていくというのが常識だと思っていましたが、取材を進めるにつれてその常識が通用しないところがハンセン病療養所だということが判ってきました」と野元俊英ディレクターは話す。
　過去に「らい病」と呼ばれていたハンセン病は「らい菌」が引き起こす感染症で、末梢神経や皮膚が冒される難病だった。戦前は特効薬もなく、重症患者は顔や手足など目に付きやすい部分が変形していったため忌み嫌われ、患者たちは社会から排除されていった。
　明治以降帝国主義の道を突き進んだ日本は、民族浄化思想のもと「らい予防法」を制定し、ハンセン病患者の絶対隔離政策に乗り出す。全ての患者を療養所に入れ、終生隔離しようというのだ。
　だが、療養所とは名ばかりで、所内では様々な人権蹂躙策が行われてきた。その最たるものが、“療養所内での結婚を認める代わりに、夫には断種（輸精管を切断する）手術を、また妊娠した妻には堕胎手術を強制した”というものだ。

鹿児島県鹿屋市の国立療養所「星塚敬愛園」で暮らす原告の玉城シゲさん（82）も強制的に堕胎させられたひとりだ。
　「取り上げられた赤ちゃんは生きてました。7ヶ月くらいだったと思う。看護婦は私の目の前でその子に注射して殺したんです」と玉城さんは涙ながらに証言する。さらに驚くべきことに、つい最近まで多くの胎児がホルマリン漬けの標本となって療養所内の研究室に並べられていたという。
　だが、全国の療養所で行われていた患者に対する非人道的な行為はこれだけではない。?@逃走を防ぐために現金を取り上げ、代わりに療養所内だけで通用するブリキの硬貨を少しだけ渡していた?A郵便物の検閲?B職員不足を理由に、敬称患者に対して重症患者への24時間体制の看護を強制していた?C患者は療養所を運営するためのほとんどの仕事を強制され、職員を「監督」と呼ばされていた…などの行為が繰り広げられていたという。
　「星塚敬愛園」の上野八重子さん（73）は「国立療養所ではなく“患者立”療養所だった」と当時を振り返る。
　また、こうした行為に対する患者の反発を抑え込むために、群馬県草津町にある国立療養所「栗生楽泉園」に高さが4メートルの壁に囲まれた重監房が造られた。各療養所の所長の方針に批判的だったり、逃走を繰り返す全国の患者たちが司法手続きを経ることもなく投獄され、最も長い時で500日以上も監禁されたというのだ。
　標高1000メートルを超える楽泉園は冬になると氷点下15度以下になる日もあり、飢えと寒さから獄中死した患者も多い。当時の様子を知る楽泉園の鈴木幸次さん（76）は「ここに入ることは死を意味する。全国の療養所で草津送りになるというのは恐怖だった」と振り返る。

ハンセン病訴訟西日本弁護団代表の徳田靖之弁護士は「日本のハンセン病政策の特徴は絶対隔離で絶滅をはかる、つまり患者を社会から排除して死ぬのを待つところに本質がある」と指摘する。
　そして戦後、ハンセン病患者を取り巻く環境に2つの転機が訪れた。1つは基本的人権を謳った新憲法の施行だ。楽泉園の重監房が「人権蹂躙の施設」として国会で取り上げられ、廃止に追い込まれた。もう1つは特効薬「プロミン」の登場である。日本で最も早くプロミンを使用した医師の1人である犀川一夫医師は「本当に驚いた。重症患者の潰瘍がみるみる治り、全身に巻かれていた包帯が必要なくなった」と証言する。「不治の病」と言われたハンセン病はついに治る病気になったのだ。絶望の淵に追いやられていた患者たちにもたらされた一筋の光明。だが、国の絶対隔離の方針は変わることなく、元患者たちの社会復帰は許されなかった。一体なぜなのか…？

実は、日本の民主改革に尽力したＧＨＱが「日本のハンセン病政策に問題はない」と判断していたことを示す文書が残されている。
　さらに昭和26年、当時ハンセン病の医療政策をリードしていた医師たちが参議院の委員会で「未収容患者は周囲に伝染の危険を及ぼしている」「らい予防法を改正し、徹底的に完全収容してほしい」と証言。「らい予防法」は昭和28年に改定されたが、戦前の法律と中身はほとんど変わらず、隔離政策は継続された。
　これに対して国は法を弾力的に運用することで元患者たちの処遇を改善していくものの、法律自体に手をつけないまま40年以上も放置されることになってしまったのだ。
　厚生省の元医務局長で、らい予防法の廃止に尽力した大谷藤郎氏は「昭和40年代になってもハンセン病に対する厚生省内部の偏見は強かった。法律の改正を持ち出しても実現出来る見通しは立たなかった」と話す

野元ディレクターは「ハンセン病について正しく認識すべき厚生省が偏見を持っていたのだから、社会から偏見がなくならなかったのは当然の結果だと思います。それによって戦後社会復帰を果たした一部の元患者さんたちが今でも肩身の狭い思いをしているし、多くの人は療養所から出ることが出来なかったことを考えると憤りすら感じます」と取材を終えての感想を話している。
　日本が89年間にわたって続けてきたハンセン病の隔離政策を問う第9回ＦＮＳドキュメンタリー大賞ノミネート作品『封印された叫び〜国策・ハンセン病隔離の罪〜』

マスコミはさーいま偉そうに言ってるけど、なんで　らい秒　についての取材を
して世に訴えなかったんだ。マスコミの怠慢でもあるんじゃないのか。なー筑紫よ。

彼らは日本に生まれて幸せだよ。中国やソ連では抹殺されてたんだから

ハンセン病の人達は、人前で泣くのにすんごく慣れてるよね。
泣かない方がわざとらしくなくていいと思うんだけど。
とりあえず、お金もらえておめでとうございます。

age

中曾根は１０００万くらい要求してそうだな（藁

＞117
プロミンが発明されて良かった…と思ったよ

ａｇｅ

もういいよこれ、興味失せた。

小泉と自民党にとってはうれしい存在ですね。

彼らは。

彼らのおかげで小泉内閣の支持率は１００％を越えるんじゃないか

というくらいのいきおいです。

夏の参院選は自民党の大勝利で終わるでしょう。