【茨城】 美浦村・女子大生殺人事件 【ｹｲｿﾞｸ★15】

>>41
＞男靴はルーズ過ぎて履けないでしょう
確かに、靴はぴったりじゃないと歩いていてるだけで踵のスキマにじれったくなるようなルーズ感を感じるものですよね。
逆に言えば、彼女は遠出（外出・お出掛け）するつもりは微塵も無く
つっかけかサンダル代わりに転寝の靴を履いて玄関ドアの外に出た、ということになるでしょう。
服装の発表をした県警は彼女が自転車に乗って出掛けたと想定したかも知れませんが、
時間的に切羽詰ったニュアンスのある「走り書きのメモ」と、自転車で乗り出すという悠長な行為は
どうも符合しないと思います（しかも転寝の口を履いて）。
2004年当時なら、カンチューハイを飲んだあとだからといって運転を特別控えるような発想もそんなになかったと思いますが、
（福岡三児死亡事故は2006年8月）
仮に出掛けるとするならやはり自転車でなく自動車を選択しただろうと思います。
ある程度の距離があるなら、そう、数百ｍのカスミにすら車で行ったのだから。
自転車については、そもそも当夜自転車置き場にあったのではなくて、勿論当夜彼女が乗り出したのでもないけれど、
犯人にとって都合が悪い場所にあったから移動したのではないかと思ってます。
カスミから帰宅していない可能性は無いと思います。
それが真実なら、転寝が真犯人＆茨城県警は転寝に完璧に騙されたということになります。
いくら茨城県警とはいえそれはさすがにないでしょう・・・。
室内にはきっちり二人分の当夜の飲食の跡（少なくとも空き缶等のゴミ）があったはずで、
それは転寝がそのように準備したものだとか疑ったら切りがありませんが、
それではそもそも転寝はどんな天才犯罪者なんだと突っ込みたくなるところです。
転寝とはパジャマで飲んだ・・・カスミから帰宅後パジャマに着替えたということ、飲んだあとは就寝モードのはずですよね。
彼女がたまたまコンビニでも行こうかと再び着替えたところたまたま犯人からアクセスを受けたという流れもあるかな？
いや、ないか。