【ホワイトバンド】ほっとけない色と基本法【時効★DNA】
http://blogs.yahoo.co.jp/felis_silvestris_catus/60273262.html 【刑事裁判から人権追放する】時効廃止を訴える毎日新聞
> 8月の毎日新聞「記者の目」欄に、「殺人の公訴時効廃止 法改正の前に/刑罰
>バランスも議論を/真の被害者救済に」と題する石川淳一記者署名の記事が載った。
> 刑事手続きを論じながら被疑者・被告人の存在にまったく言及しない異様な内容だ。
>石川記者は、犯罪被害者救済にテーマを絞っただけと言うかもしれない。しかし、
>こうした主張の多くは言及しない部分に本質がある。暗黙の前提とすることで批判を避け、
>市民がそれを受け入れれば結論は当然のもの思わされてしまう。この記事の問題点も、
>被疑者・被告人を無視し、刑事手続きを犯罪被害者救済という視点から論じる点にある。
(略)
> 時効廃止は何を生み出すのか。
>●第1に、被疑者・被告人の防御権行使が非常に困難になる。
> 市民が無実を立証しない限り有罪という刑事裁判の現実がある。しかし、
>数十年も前に何をしていたか思い出したり立証するのは不可能だろう。
>アリバイ主張は根絶される。
>しかも、その間に証人が死亡すればその供述調書が無条件で証拠とされ、
>反対尋問の機会も剥奪される。
>
>●第2に、えん罪被害者などが賠償を求めることもほぼ不可能となる。
> 刑事手続き継続中は違法捜査を根拠に民事裁判を訴えることができない
>という判例がある。「犯人」が捕まらない限り、えん罪や違法捜査の
>被害者が国家賠償を請求することはできないということだ。
>
>●第3に、捜査資料が永久に隠蔽され、市民の捜査批判を不可能にする。
> 外交機密ですら一定期間後に公開され市民の批判を受ける。
>しかし継続中の捜査上の秘密を口実に捜査資料は永久に公開されず、
>市民に批判の機会は与えられない。まさに市民の監視から自由な秘密警察の登場だ。
足利事件・冤罪被害者の菅家さんをダシにして「DNA鑑定」「DNA鑑定」と世論操作していたが、
「DNA鑑定」世論操作と「時効廃止」世論操作は表裏一体であり、実際は、
捜査資料だと言って収集した無実の人のDNAなど個人情報を永久にデータベース秘匿したり、
のために世論操作に利用してたのだ?!
24 :
朝まで名無しさん:2010/03/15(月) 21:19:00 ID:NB715RSI
色々と訴えられそうな書き込みが多いね。
がんばってね。
25 :
朝まで名無しさん:2010/04/15(木) 23:39:05 ID:2hMYQdiu
26 :
朝まで名無しさん: