記事引用にケチつける奴登場
140: 名前:痛くも痒くもない〜(^ε^) ◆gvmUi2VapE 投稿日:2007/12/07(金) 09:03:32
こういうのって著作権法違反じゃないの〜
ある日突然逮捕とかありそう。。。
149: 名前:名無しは20歳になってから 投稿日:2007/12/07(金) 16:28:56
>>140 ニュース板が閉鎖されたらこのスレも閉鎖するよwwww
だからさっさと2chのニュース板でも訴えれば?
176: 名前:痛くも痒くもない〜(^ε^) ◆gvmUi2VapE 投稿日:2007/12/09(日) 11:28:53
>>149 開き直っての無断引用だぁ(´д`lll)
>>149が捕まってす〜ごく沢山の賠償金を払わさせられますように!
95 :
朝まで名無しさん:2007/12/15(土) 19:28:14 ID:v7BoD5n7
97 :
朝まで名無しさん:2007/12/16(日) 14:10:51 ID:enoo5X7v
2ちゃんねるに文章が投稿された場合、
その文章の著作権は2ちゃんねるのものになるのですか?
たとえば作家志望の人が2ちゃんねるに投稿して、
後にプロになり、その文を本にすれば2ちゃんねるとの間で問題が発生しますか?
98 :
朝まで名無しさん:2007/12/18(火) 13:34:45 ID:U6XuPeyL
文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会(第15回)
どうなったのかなage
99 :
朝まで名無しさん:2007/12/18(火) 14:39:27 ID:7hnSwYvC
100 :
朝まで名無しさん:2007/12/18(火) 20:58:17 ID:Q8s2sLyE
「ダウンロード違法化」不可避に
12月18日15時14分配信 ITmediaニュース
文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた
「私的録音録画小委員会」の第15回会合が12月18日に開かれ、
「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト
(以下「違法サイト」)からのダウンロード」を、
著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、
「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」
という方向性がまとまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000051-zdn_n-sci 引用ここまで
大変です、ニコニコ・YouTube を見ただけで、
違法化される様です。
>違法サイトと知って
何言ってるんです?
youtubeもニコニコも合法サイトですよ?w
102 :
朝まで名無しさん:2007/12/19(水) 00:37:58 ID:/rM49C/s
「経団連」など規制派連中は
パソコンもネットも基本レベルで理解してねぇw
103 :
朝まで名無しさん:2007/12/19(水) 00:38:48 ID:/rM49C/s
それにしても年収一千万以下で自民党支持している奴らってアホ過ぎ。自分で自分の首を絞めている事がわかっていない。
愚かな自民党信者のB層が真実に気づく日は来るのか?
プロ奴隷は恥を知れ。
小泉純一郎10の大罪
1. 自由競争と市場原理を重んじる竹中平蔵を起用し、アメリカ型新自由主義経済政策を導入。日本を格差社会に転落させた。
2.労働基準法と労働者派遣法を改悪して、派遣社員やフリーターなど非正規雇用者の割合を大幅に増やした。条文上、派遣社員の正社員化についても記されているが企業は事実上無視している。企業は無視しているが、政府も見てみぬふりをしている。
3. 介護保険では特別養護老人ホームなど施設入所者の居住費、食費を保険から外し弱者の生存権を脅かした。
4.法人税の改正を行い、企業へ1.4兆円の大減税を行った。企業役員報酬は倍増。格差社会を不動のものにした。
5.道路関係四公団の民営化法案成立。見せ掛け改革のザル法を作った。
6.特殊法人(住宅金融公庫など)の独立行政法人化。看板の架け替えだけ。今、渡辺大臣が汗しているのを見れば小泉行政改革はインチキだった。
7.三位一体の改革として地方交付税の削減、地方への税源移譲。地方は本来使えるお金が40兆円も消えてなくなった。地方の底冷え商店街崩壊の原因を作った。
8.生活保護費や児童扶養手当の削減。おにぎり食いたいと書き残し、餓死者が出ている。
9.一円で企業を立ち上げるようにした。一見よさそうだが、甘い見通しで起業したものの失敗した者多数、家族崩壊の悲劇があちらこちらで起こった。騙されないように。
10.郵政を民営化し郵貯120兆円を外資のエサにした。
小泉思想を未だに正しい方向だとする勢力が実在しているのは注意しておくべき。
現状をぶっ壊せば何か新しいいいものが生まれてくる、などというものではない。
自民党が壊しているのは悪しき習慣ではなく、日本文化の美徳であり、国民のモラルであり、製造業の競争力だ。
このままだと日本は衰退する一方。大企業が儲かっていても一般の庶民の貧困化が進んでいるのがその良い例。
覚えておけ。自民党が日本を破滅に導く。このままだと、いつか必ずその日が来る。
>>100 行き過ぎた規制の行く先は崩壊って言うのは覆すことのできない事実なのですよ。
全てが形骸化する。
もしかするとカスラックの崩壊をみれるかもしれんね。
あいつらは、ただ自分達が儲けやすいように規制を強化するだけでしょうが。
105 :
朝まで名無しさん:2007/12/19(水) 21:26:16 ID:hBioZHpG
>>104禁酒法ですな。
みんな成立してからは禁酒法に反対してたが戻る兆しはまるでなく全米の合法酒は消え失せて
品質がライオンの小便のマフィア酒造wwwから買って呑んで買って呑んでryの無限ループが十年も
106 :
朝まで名無しさん:2007/12/20(木) 22:19:22 ID:B5+29v8+
107 :
朝まで名無しさん:2007/12/22(土) 12:59:42 ID:BIuOHhEC
108 :
朝まで名無しさん:2007/12/23(日) 01:38:53 ID:VwIh+7fp
著作者に無断でUP・転載する側に問題があるのであって、
私的にダビング保存するのまで違法にするのはおかしい。
109 :
朝まで名無しさん:2007/12/23(日) 01:40:35 ID:VwIh+7fp
提供・販売目的は今でも違法(著作権の場合は親告罪で)
非親告罪化すると、警察国家になるぞ。
平成の治安維持法、不敬罪成立と一緒。
110 :
朝まで名無しさん:2007/12/23(日) 01:45:45 ID:VwIh+7fp
111 :
朝まで名無しさん:2007/12/23(日) 13:11:31 ID:aasCPcJR
>>109それがしたいんだろ
国民は独裁されてろwwwとでも思ってるんだろうな
112 :
朝まで名無しさん:2007/12/23(日) 14:21:12 ID:BOoRLWW3
113 :
朝まで名無しさん:2007/12/23(日) 17:17:17 ID:Z5xrWGh8
2005年 ____
/ \
/ \ / \ やっぱ自民党圧勝だな。
/ (●) (●) \ これでいよいよ構造改革に本格的に着手できる。
| (__人__) | ________ ようやく、日本が少しまともになった。
\ ` ⌒´ ,/ | | | 日本人を信じて良かったお。。。。
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | |
2007年 ____
/ \ ★住民税大増税
/ ─ ─\ 改革・・・ ★国保料・保育料値上げ
/ (●) (●) \ ★消費税増税 ★法人税は減税
| (__人__) | ________ ★年金記録不明
\ ` ⌒´ ,/ | | | ★社保庁職員ボーナス全額支給
ノ \ | | | ★日本人学生の自殺者最多
/´ | | | ★留学生の受入れ10万人
| l | | | ★派遣法改正(強行採決)
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ★W.E. サビ残合法化 外国人受入
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | ★情報規制と言論弾圧の各種法案
/ \ /\ 小泉さんの手法は多少えげつなかったけど
/ し (>) (<)\ 社会は良い方向に向かいはじめたんだ・・・
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
____
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●)\
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
____
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
\::::::::: |r┬-| ,/ .| |小泉改革で社会は荒廃
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | |
. 微罪逮捕・冤罪逮捕激増 受刑者7万人突破 、終戦直後以来最高
. 5年間で自殺者20万人、家出35万人、自己破産100万人
. ワーキングプア拡大で少子化止まらず
. 人心荒廃、「正直者がバカを見る」詐欺天国に
. 市場原理奨励で一極集中加速、地方や農地過疎で国土放棄
. 集団自殺やカルト宗教、街はサラ金の看板だらけ
. リストラ・コスト削減の促進で内需は低迷
116 :
朝まで名無しさん:2008/01/10(木) 12:11:51 ID:nwZsFbWS
age.
117 :
やまて:2008/01/10(木) 18:47:13 ID:n8DliySV
「判例解説 」の見解(村上祐章教授「判例批評」民商法雑誌 128巻2号
」第206頁など参照)でやったあ!しゅーりょー。
おっつうですっ!!
118 :
こえなきもの:2008/01/11(金) 09:08:29 ID:EBtmujDj
日本の防衛上、違法うpは必要だ。
119 :
朝まで名無しさん:2008/01/13(日) 08:37:26 ID:b75m1+5y
ますます日本が異常な国家に成り下がってきたな。
121 :
朝まで名無しさん:2008/01/26(土) 22:22:54 ID:hfq3BdB7
122 :
朝まで名無しさん:2008/01/28(月) 17:07:47 ID:7nJC3Vt1
123 :
朝まで名無しさん:2008/01/28(月) 20:52:40 ID:7nJC3Vt1
単純所持規制賛成ってのはあまりにも近視眼的過ぎる
それこそNHKの「日本のこれから」に出てきたような
素人の適当な規制案を叩き台に適当に警察に
都合のいい法律が作られてしまったらどうするんだろうか。
125 :
朝まで名無しさん:2008/03/01(土) 04:11:17 ID:mwdlA+0B
126 :
朝まで名無しさん:2008/03/01(土) 04:40:23 ID:0O/+bwnk
善良に生きている人には基本的に無関係な法改正なのがポイント。
127 :
朝まで名無しさん:2008/03/01(土) 11:28:23 ID:6bjv89UY
つまり、善良に生きている人からは薄く広くまきあげられて、蛇巣烙がますます
儲かる改正なのか?
128 :
朝まで名無しさん:2008/03/06(木) 16:12:45 ID:9PV4jQo6
マスゴミの愚劣さは言うまでもないが、
2ちゃんなどの不特定多数が書き込む掲示板サイトもすっかりプロパガンダの場となりはてたね。
ネットの力に権力の手先の連中や、
悪知恵のあるROMMARが気づく前は、2ちゃんの議論板も、
個人の本音が生でぶつかりあう梁山泊みたいな面白いところだったり
冷静な議論も行われてるスレが多かったんだけどな。
今は踊ってるつもりで躍らされている厨が増え杉。
129 :
朝まで名無しさん:2008/03/16(日) 12:18:25 ID:43nFA756
130 :
朝まで名無しさん:2008/04/19(土) 14:26:13 ID:zXmwPmU+
131 :
朝まで名無しさん:2008/05/16(金) 11:29:19 ID:68g/0pSF
132 :
朝まで名無しさん:2008/06/01(日) 15:13:48 ID:rvqjIbnb
うろぼろすりんぐだお?
遊戯王DMドーマDeathNoteさよなら絶望先生SIRENすばらしきこのせかいSILENTHILL4DEMENTO
ぜんていしだお?
134 :
朝まで名無しさん:2008/08/31(日) 18:30:08 ID:SdVoMg2W
135 :
朝まで名無しさん:2009/01/23(金) 12:48:42 ID:PB0MSR6R
136 :
論理的虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2009/02/14(土) 09:13:19 ID:8qH9gEtg
「正規ルートで購入したダウンロード版ソフトウェアは1回のみなら販売してもよかろう論」
◆この出品物について、「海賊版など、第三者の著作権を侵害するもの」であるとの報告をした者がいる。
◆しかし私は、この出品物を金銭を支払って正規ルートで購入した。
◆仮に、この出品物が「海賊版など、第三者の著作権を侵害するもの」であるとするならば、同じく金銭を支払って正規ルートで購入したパッケージ版もまた「海賊版など、第三者の著作権を侵害するもの」に当たると判断せねばなるまい。
◆しかしながら、現状ではそのようには判断されていない。
◆したがって、現状ではこの出品物は「海賊版など、第三者の著作権を侵害するもの」ではない。
(以上、背理法による論証)
◆さて、ダウンロード版は何度も販売することができる点でパッケージ版とは異なるのだという指摘もあろう。
◆言い換えるならば、この出品はパッケージ版のファイルをコピーして販売しているのと同型であるということである。
◆たしかに原理的にはそのとおりであるが、個別の事例で考えた場合にはその限りではない。
◆具体的には、製品版の販売と同様に、販売回数を1回に限定すればよいのである。
◆これに対しては、たとえば複数IDを持っていたり、Yahooから排除されるたびにIDを取り直したりするなどした場合には、Yahooですら何回販売しているかを把握できないとの反論があるかもしれない。
◆これにも異論はない。
◆しかしながら、ただそれだけの理由で排除が行われるならば、パッケージ版についても、たとえば他者から窃盗したものである可能性がある、あるいは精巧な複製品の可能性があるなどとして排除されねばなるまい。
◆そうした可能性があるにもかかわらず製品版の出品は排除されていないというのが実情である。
◆それゆえ私は、ダウンロード版の販売についても、製品版の販売と同様に、出品者を信用するというのが整合的な立場であると考える。
(むろん、これは現状において整合性を保持する場合の帰結であって、パッケージ版を中古として払い下げること自体が行ってはならないことであるという可能性はある。)
137 :
論理的虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2009/02/14(土) 09:16:47 ID:8qH9gEtg
上では、「正規ルートで購入したダウンロード版を販売すること」が「正規ルートで購入したパッケージ版のコピーを販売すること」と同型であるとしたが、実は厳密に言えばこの見方は誤っている。
ダウンロード版とパッケージ版のいずれもが正規ルートで購入されているということを前提するならば、「正規ルートで購入したダウンロード版」と「正規ルートで購入したパッケージ版」の身分が同値となる。
ところで、パッケージ版のコピーを販売した場合には、そのコピーの購入者が購入したコピー品を他者に販売することは禁じられている。また、そもそもパッケージ版のファイルを含むすべてを複製して販売することも禁じられている。
他方、パッケージ版のコピーを自らが保有しておき、購入したパッケージ版それ自体を他者に販売するという行為は、すでに見たように一般に広く行われており、現時点では容認されている。
したがって、パッケージ版がオリジナルであるかどうかは、そのソフトウェアのファイル群ではなく、ファイル群以外のパッケージ部分(外箱、内箱、ケース、記録メディア、マニュアル等々の総体)において判断されていると考えられる。
ここで、ダウンロード版の特殊性が浮かび上がってくる。
上でパッケージ版について検討したとおり、少なくとも「商品としての」ソフトウェア・ファイル群自体にはオリジナルがない。
ということは、ファイル群のみの取引となるダウンロード版には、一見したところ商品としてのオリジナルは存在しないことになるのである。
しかしながら、これでは1人の者が1度その商品を購入しさえすれば、彼が物理的に可能な範囲で無制限に配布できることになってしまう。したがって、パッケージ版に課せられている制限との間で整合性を維持することができない。
そこで、購入したパッケージ版を売却する際に制限として設けられていたことを思い出す必要がある。
パッケージ版は、購入したパッケージ版それ自体を販売する限りにおいて売却が認められていたのであった。すなわち、パッケージ版においては1回のみの販売が許容されているのである。
これをダウンロード版にも適用したとき、ダウンロード版は、それを手にした者がそれぞれ1回販売するか、2回以上販売するかによって、パッケージ版と同値であるか、パッケージ版のコピーと同値であるかに分岐するという結論が得られる。
138 :
論理的虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2009/02/14(土) 09:20:28 ID:8qH9gEtg
それゆえ、「正規ルートで購入したダウンロード版を販売すること」という事態は次の2つに区分されることになる。
「正規ルートで購入したダウンロード版を1回のみ販売すること」と「正規ルートで購入したダウンロード版を2回以上販売すること」である。
そして、後者の場合には「正規ルートで購入したダウンロード版を販売すること」が「正規ルートで購入したパッケージ版のコピーを販売すること」と同値になるが、前者の場合には同値でないと言うことができるのである。
なお、ダウンロード版は価格が相対的に低いが、これは再販売が禁止されている代償であると言うよりは、単にパッケージ版に特有の費用(製造に係る費用と流通に係る費用の両方)を抑えられるからであり、
したがってダウンロード版の再販売禁止の根拠としては使えないと思う。
139 :
論理的虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2009/02/14(土) 09:21:55 ID:8qH9gEtg
【要約版】
◇パッケージ版のファイルをコピーしたものの販売やパッケージ版全体(ファイルのみならず、外箱、内箱、ケース、記録メディア、マニュアル等々を含む総体)の複製品の販売を禁じているのは、ファイルに権利があると見なしているからであると思う。
◇つまり、本来のオリジナル性はファイルに帰属することになる。
◇しかし、製造会社が生産し、流通経路に乗せたパッケージ版それ自体の販売の連鎖はどこまでも容認されている。
◇このことから、私は「商品としては」ファイル以外の部分がオリジナルに当たると述べた。
◇ファイル以外の部分を「商品としての」オリジナル(識別符号)と見なすことによって、ファイル制作者の権利を侵害する行為からファイルを保護しているのである。
◇こうして、ダウンロード版販売禁止論者は、識別符号であるファイル以外を持たないために(1回の購入によって何度でも再販売することが可能となる)ダウンロード版の販売は禁じられるべきなのであると考えていることが分かる。
◇しかし、これが問題なのは、正規ルートで金銭を支払って入手したという点では同じであるにもかかわらず、パッケージ版には冒頭に挙げた制限付きでの販売を認め、ダウンロード版には問答無用で販売を認めないという立場が整合的でないからにほかならない。
◇しかも、販売は認められないと言いながら、製造業者から小売業者への販売は行われているのである。
◇正規ルートで金銭を代償にして購入した商品の販売が認められないならば、小売業者が消費者に販売することもまた禁じられ、したがって製造業者が消費者に直接販売せねばなるまい。
◇また、パッケージ版でも1回の購入によって、あるいは購入すらせずに何度でも再販売することが可能である。
◇たとえば、本物と見紛うほどの複製品を許可なく製造する、他者から窃盗するなどの事態を想定せよ。
◇以上より、パッケージ版とダウンロード版との間の取り扱いに整合性を持たせるために、「正規ルートで購入したダウンロード版であるならば、1回のみの販売が容認されるべきである」ということが帰結する。
http://www.google.com/search?q=%22%E5%82%BE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%A2%93%E6%A8%99%22&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8
140 :
朝まで名無しさん:2009/03/06(金) 23:18:57 ID:ZEp1xyMi
141 :
朝まで名無しさん:2009/03/11(水) 08:25:49 ID:REyo8eg+
142 :
朝まで名無しさん:2009/04/29(水) 18:26:38 ID:gSYyJ3EC
あほだね。