>>146 >山の神様は女の神様。
だから女が入ったら神様が嫉妬して災害を起こす。だから入っちゃだめ。
というのを聞いた事がある。
女同士気があってハッピーである。
レズビアンの女神さんもいるから入った方がよい。
>今でも山のダム工事には女は関わってはいけない、事故が起きる、というのと守っていると聞く。
女ならそういう事きちんと理解しろ。
差別でも何でもない。
それは一面真実である。一般にダム工事で事故が起こった場合自分に責任があるという男はいない。
また一人で重大な責任を負うのは困難でもある。
しかし、女性は一般的に重大な責任を負うような立場で仕事をしていない。
したがって、山の神のたたりにしておけば責任を曖昧にできるという方便である。
それが証拠に女性が作った食事のせいで食中毒が起こったりしたときは
責任がはっきりしているので「お前のせいで腹壊したわー」となじるであろうからである。
悪い伝統はやめ。
では、男の神さんはどこにいるのであろうか?
男の神さんのいるところに男が入ったら嫉妬して災害を起こさないのであろうか?
>>147 >他人をいちびり呼ばわりする者こそが最大のいちびりである。
大阪人なら分かるな。
いちびりの語源は一番、先頭に立って旗を振る人である。
社会の先導役と言う意味で本来は尊敬用語である。
しかし、今では悪ふざけするひとと言う意味にも転用されている。
私と2ちゃんねらーでは立場が違うから
当てはまる意味が違うということは明白である。
ここでオマエの方こそ悪ふざけだと言いたくなる気持ちも良くわかるよ。
捉え方によってはいちびりは尊敬用語だと真剣に思う。