【掟破】女人禁制の大峰山で女性ら3人が登山強行★13

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124麻美
>>59

>一個前のスレでは、俺があんたに言ってた台詞をあんたが言うとは、面白い世のなかだなw

時は流れたのである。ついてこれなかったら無理するな。

>矛盾しておりません?

全く矛盾していない、キリスト教には遅れた部分も進んだ部分もある。
現代社会は人権と言う概念が少しは発達した資本主義社会である。
女人禁制を女性差別として無くしていこうという社会である。
125麻美:2006/11/22(水) 19:54:35 ID:MSGE6uno
>>55

「生物学的有用性」は社会の側(概ね男性)が求めることであって女性の行き方の選択とは必ずしも合致しない。
女性は女性は「生物学的有用性」がある、つまり
女性は「出産・育児で重要」だから、
「(自分の妻には)深夜残業をさせたくないという権利」が行使されてしたくても深夜残業はできない事情がある。
女性の場合は「生物学的有用性」があるから女性同士の競争は一人の男性をめぐって争うときぐらいである。
従って、男子禁制、女性サービスの受容者になりやすいという特性がある。

一方、男性は「生物学的有用性」がない、つまり、
男性は「出産・育児で重要でない」だから、 男性同士の中で競争原理が働く。
「深夜残業を自ら進んでこなして他の男性を出し抜きたい」という心理が働く。
また、男性は無意識のうちに縄張り意識を持っており自分の縄張りに他の男性が不必要に入られると
ストレスがたまるという特性がある。
従って、男性専用車両が実現しても一般車両よりも空いている状態でないと男性が利用しないという状況が起こる。
また、最初から男性は男性専用車両をあまり望まないのである。
全ての男性が男性専用車両を利用すれば必然的に他の車両は女性専用車両になってしまうから、
「女性専用車両に反対する会」も男性専用車両を要望しないのである。
126麻美:2006/11/22(水) 20:02:13 ID:MSGE6uno
>>63
>「修道院も、尼寺も、女子トイレや女湯」と同じ「区別」を男性と違って受けれる訳っすな?

修道女は神と結婚したということになっていたと思うな。
修道院も、尼寺も、一般の人が公共の場所として使うことはごくまれである。
また、修道院も尼寺も地下鉄の2区間を超えるような広い区域を男子禁制にはしていない。
127麻美:2006/11/22(水) 20:14:05 ID:MSGE6uno
>>68

>此処における「女性」の範囲は何処までですか?
全ての女性ですか?一部の女性ですか?

質問の意味自体が良くわからない。
全ての女性という意味は、女性の範囲に入る人全てである。
一部の女性以外が「女性」の範囲から外れるのならその人は女性ではないのか?
こういうわけのわからない質問には答えようがない。
質問する方がアホである。