11)2007年4月26日に米空軍宇宙司令部が中国の衛星攻撃兵器(ASAT)によって
発生した標的衛星の破片群(宇宙デブリ)によって、地球を回る軌道上の人工衛星が
衝突の被害を受ける可能性が最大で4割増加したと新聞上で警告していたが、
一つの可能性として、その直前に中国政府が時空操作技術の関連技術である瞬間移動装置
をASATとして使って米軍SPSを本当に撃墜した可能性も否定できない。中国上空での
破壊工作中の撃墜の場合、米国側は上のような記事にするしかないのも事実と推察できる。
なお、当方が時空操作技術の関連技術である瞬間移動装置を用いれば容易に
SPSが撃墜可能と記述したのはその前日4月25日(
>>1019)、前々日4月24日である。
その直後に中国が実際に撃墜に動いた可能性が全くないとはいえない。
12)米国は人口2−3%に過ぎないユダヤ勢力に支配されているが、ユダヤは朝鮮人と同様、
強い人食い風習をもち、殺人・詐欺・強姦などを美徳とする行動様式をもった
謂わば「ならず者民族」である。WWUやパレスチナ紛争まで捏造し大量の人命を奪った以上、
この程度の事は断行しても不自然ではない。