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378朝まで名無しさん

だから、あの放送を見れば、NHKのテレビ視聴者に対する『姿勢』が、ハッキリ分かると思う。
公共放送として、テレビ視聴者への「姿勢」が、とても良く分かる放送だった。

(1) 不愉快な映像を、突然見せられ、
(2) その後で「 あれはドッキリ・カメラですから 」と、言い訳めいた説明をされても、
(3) 不愉快になった気持ちは、もう戻らない。

「騙される方が悪い」とでも、言いたかったのかな?

だから、NHKはテレビ視聴者に対し、あの時
「先ほどは 不適当な映像がありました。視聴者の皆様には 謹んでお詫びします。」
と言わなかったけど・・・

でも今頃になって、ようやくお詫びされていてますが、もう遅すぎると思うのです。
お詫び会見は 要りませんから、『公共放送 』をキチンと、我々国民に前で、総括してもらえませんか?

「皆様のNHK」とは?  
どういうことなのか?

それを示して欲しいのです。

ttp://www.geocities.jp/  ampm45678  /index.htm
379朝まで名無しさん:2007/01/03(水) 13:56:21 ID:NAbRDo24
テレビでバカを演技するのは構わないけど、テレビ放映してる映像が、
・事実なのか? 
・偽装なのか? 
テレビ視聴者が見て、それがハッキリと区別つかないような 「バカな行為」を、
テレビ画面に映すのは、ある意味、超法規的な特権になってしまう 恐れがある。

「 あれはテレビ番組ですから 」

と言われて、何に基づいた「大義名分」なのか? 分かりませんが、堂々と振りかざし、
「テレビ放送局は特別なんだよ」と、勝手に解釈してもらっては困るのです。

あんな破廉恥、下劣な映像を、全国のテレビ視聴者に放送するには、芸を演じるタレントに、
よほどの才覚と度量がなければ、やってはいけないと思うのです。
だから、タレントと言うのだけど・・・

「目立ちたい」と言う理由で、破廉恥、下品、愚劣な振る舞いをして、その結果、
問題が起これば、「 あれはね、偽装なんです、 ドッキリ・テレビですから 」
と済まされたら困るのです。

テレビ視聴者に、あんな下品さを見せたのは、まぎれもない事実でした。
テレビ映像の伝え方と言うか、その方法手段「 やり方 」が、ズルイと言うか、姑息と思うのです。
『恥をかく』ことさえ『名を上げる』手段に利用してる「下品さ」とでも言えば良いのか・・・

本来なら、『恥をかく』と言うことは、『名を下げる』ということなのに・・・
だから、そこまでするなら『 NHKさん チョッと待って下さい!』と言いたいのです。
だったら、『公共放送 』のなんたるか? をキチンと、我々国民に前に総括してもらえませんか?

『何をエラソーに ほざいてやがる』と、イヤミを言われそうですけど、公共放送のなんたるか?
その「総括」を是非 お願いします。 皆様のNHK ですから・・・

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